JP2000224191A - 通信システム及び検出センサシステム - Google Patents
通信システム及び検出センサシステムInfo
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Abstract
Uの処理負荷を軽減する。 【解決手段】 CPU22が、親局10からのスタート
信号入力に基づいて子局20に設けられたゲート回路2
1をオフさせて、親局10と次段の子局30,40との
通信呼掛線12による接続を断状態にした後に、親局1
0と自局20との信号通信を行い、通信終了後にゲート
回路21をオンさせて、親局10と次段の子局30とを
通信呼掛線12によって接続させる動作制御を、各子局
20,30,40で行うことで親局と子局が順次接続さ
れて信号通信が可能になる。
Description
との間で信号通信を行う通信システム及び検出センサシ
ステムに関する。
は、親局に制御線及びデータ線を介して複数の子局が順
次接続されており、親局は特定の子局のアドレスと制御
信号の両方を含んだ信号を全ての子局に対して送信し、
子局の全てがその信号を受信できるようにするものがあ
った。
自局に宛てられたものか否か判断し、自局宛と判断した
子局は、自局のアドレスとデータ信号の両方を含んだ信
号を親局に向けて送信し、親局はその信号を受信してい
た。
ムでは、子局にアドレス設定用のディップスイッチ等を
設けて、子局のアドレスを設定しなければならず、子局
の数が多くなればなるほど、その設定動作が煩雑になる
という問題点があった。また、子局は、親局の呼びかけ
の全てを受信して、その呼びかけが自局に対するものか
否か判断しなければならず、その判断手段であるCPU
の処理負荷が大きくなるという問題点があった。
で、子局でのアドレス設定動作を省き、かつCPUの処
理負荷を軽減できる通信システム及び検出センサシステ
ムを提供することを目的とする。また、本発明の他の目
的は、子局の順序にかかわらずにシステムを構築できる
とともに、順番に検出センサからの情報を親局に送信で
きる検出センサシステムを提供することにある。
め、本発明では、親局と制御線及びデータ線を介して順
次接続される前記複数の子局を有し、前記親局と前記複
数の子局との間で信号通信を行うものであり、前記各子
局は、前記制御線に当該子局毎に設けられた制御線接続
手段と、前記親局からの信号に基づいて自局の制御線接
続手段を動作制御するとともに、前記制御線接続手段及
び前記データ線上に送られる信号を制御する制御手段と
を備えた通信システムが提供される。
の信号(通信開始信号)入力に基づいて自局に設けられ
た制御線接続手段をオフさせて、親局と次段の子局との
制御線(通信呼掛線)による接続を断状態にした後に、
親局と自局との信号通信を行い、該通信終了後に前記制
御線接続手段をオンさせて、親局と次段の子局とを制御
線(通信呼掛線)によって接続させる前記動作制御を行
うことで、親局と子局が順次接続されて信号通信を行う
ことができ、子局にアドレスを設定する必要がなくなっ
てアドレス設定動作を省くことができ、かつCPUの処
理負荷を軽減できる。
サをそれぞれ備え、前記各子局は、前記制御線及びデー
タ線と着脱可能に取り付けられ、かつ前記制御線に当該
子局毎に設けられた制御線接続手段と、前記親局からの
信号に基づいて自局の制御線接続手段を動作制御すると
ともに、前記制御線接続手段及び前記データ線上に送ら
れる前記各検出センサに関する信号等を制御する制御手
段とを備えた検出センサシステムが提供される。
の接続順序を任意に設定し、親局と子局を順次接続させ
てシステムを構築して、各検出センサに関する信号等の
信号通信を可能にすることで、子局の順序にかかわらず
にシステムを構築でき、かつ順番に検出センサからの情
報を親局に送信できる。
出センサシステムの実施形態を図1乃至図7の図面に基
づいて説明する。図1は、本発明に係る通信システムの
構成の一実施例を示す構成図である。図において、親局
10は、通信システム内の主要制御を行うCPU11を
有しており、制御線のうちの通信呼掛線12及び図示し
ないデータ線を介して順次接続される各子局20,3
0,40の制御及び各子局20,30,40との信号通
信を行っている。
呼掛線12に設けられた本発明の制御線接続手段を構成
するゲート回路21,31,41と、通信呼掛線12に
接続される本発明の制御手段を構成するCPU22,3
2,42をそれぞれ有している。CPU22,32,4
2は、親局10のCPU11からの本発明の通信開始信
号であるスタート信号に基づいて、自局のゲート回路2
1,31,41をオン/オフ状態に動作制御するととも
に、ゲート回路21,31,41及びデータ線上に送ら
れる信号を制御している。
詳細な構成の第1実施例を示す。なお、本実施例におい
て、各子局は同一構成なので、ここでは代表して子局2
0の構成を説明する。図2は、子局がパルスを発生させ
る双方向通信における子局の構成を示すもので、同期信
号が8パルスで1フレームを構成する場合の一例であ
る。本実施例において、通信呼掛線12は、ラッチ信号
が伝送される制御線12a、受信同期信号が伝送される
制御線12bとからなっており、以下の説明において、
これら制御線12a,12bを一般の制御線と区別する
ために通信呼掛信号という。また、この他の制御線は、
発信が親局10又は子局のいずれから行うかを指示する
ための方向指示信号が伝送される制御線13a、親局1
0からの通信開始を指示するためのスタート信号が伝送
される制御線13b及び子局からの送信同期信号が伝送
される制御線13cとからなっている。また、データ線
は、各子局20,30,40からのデータ信号を親局1
0に送信するための送信データ信号線14aと、親局1
0からのデータ信号を各子局20,30,40に伝送す
るための受信データ信号線14bとからなっている。
a,23bが順次接続されており、CPU11から伝送
された方向指示信号は、制御線13aに流れ、インバー
タ回路23aを介してCPU22の方向指示端子に入力
されるとともに、インバータ回路23bを介して次段の
子局(本実施例では子局30,40)に伝送される。本
実施例では、親局10によるハイレベル“1”の方向指
示信号の伝送によって、システム全体を子局から親局に
発信を行う子局発信モードにすることができ、またロー
レベル“0”の方向指示信号の伝送によって、システム
全体を親局から子局に発信を行う子局受信モードにする
ことができる。
c,23dが順次接続されており、親局10のCPU1
1から伝送されたスタート信号は、制御線13bに流
れ、インバータ回路23cを介してCPU22のstart
端子に入力されるとともに、インバータ回路23dを介
して次段の子局に伝送される。通信呼掛線12aには、
インバータ回路23eと、ゲート回路21を構成するゲ
ート回路21aが順次接続されており、CPU11から
伝送されたラッチ信号は、通信呼掛線12aに流れ、イ
ンバータ回路23eを介してCPU22のlatch端子に
入力される。子局発信モードの時に上記ラッチ信号が入
力すると、CPU22は、例えばデータのサンプリング
を行い、送信同期信号及びデータ信号を制御線13c及
び送信データ線14aを介して親局10へ送信してい
る。また、CPU22は、gate端子を介してゲート回路
21aと接続されており、上記スタート信号が入力する
と、ゲート回路21aをオフ(ゲート回路がクローズの
状態)にして通信呼掛線12aを断状態にする。これに
よって、ラッチ信号は、次段の子局へ伝送されなくな
る。子局は、データ信号の送信動作を終えると、ゲート
回路21aをオン(ゲート回路がオープンの状態)にし
て、次段の子局へのラッチ信号の伝送を可能にする。
続されており、CPU22又は次段の子局から送信され
た送信同期信号は、アンド回路24aを介して親局10
に送出される。また、送信データ信号線14aには、ア
ンド回路24bが接続されており、CPU22又は次段
の子局から送信されたデータ信号は、アンド回路24b
を介して親局10に送出される。子局は、データ信号の
送信動作を終えると、CPUの送信同期端子及び送信デ
ータ端子から送信される送信同期信号及び送信データ信
号をハイレベルにして自局の送信を禁止する送信禁止状
態にする。なお、この状態の時に他の子局からの送信同
期信号及び送信データ信号は、アンド回路24a,24
bを介して送信が可能な状態になる。
情報を含んでいる。通信呼掛線12bには、インバータ
回路23fと、ゲート回路21bが順次接続されてい
る。さらに、通信呼掛線12bは、上記回路23f,2
1b間で分岐され、その分岐線上に接続されたゲート回
路21cを介してCPU22の受信同期端子と接続され
ている。なお、ゲート回路21b,21cも、ゲート回
路21aとともに、ゲート回路21の構成要素となって
いる。
バータ回路23gとゲート回路25aが順次接続されて
いる。さらに、受信データ信号線14bは、上記回路2
3g,25a間で分岐され、その分岐線上に接続された
ゲート回路25bを介してCPU22の受信データ端子
と接続されている。CPU22は、gate端子を介してゲ
ート回路21a,21b,21c,25a,25bと接
続されており、制御線13bから上記スタート信号が入
力すると、ゲート回路21a,21b,25aをオフに
して、通信呼掛線12a,12b及び受信データ信号線
14bを断状態にするとともに、ゲート回路21c,2
5bをオンにする。これによって、親局10からのラッ
チ信号は、インバータ回路23eを介してCPU22に
入力される。また、これに伴って受信同期信号及び受信
データ信号は、インバータ回路23f、ゲート回路21
c及びインバータ回路23g、ゲート回路25bを介し
てCPU22に入力される。子局は、上記受信動作を終
えると、ゲート回路21a,21b,25aをオンにし
て、ゲート回路21c,25bをオフにする。これによ
って、親局10からのラッチ信号は、ゲート回路21a
を介して次段の子局に入力可能となる。また、これに伴
って受信同期信号及び受信データ信号は、ゲート回路2
1b及び25aを介して次段の子局に入力可能となる。
を用いて図1に示した通信システムの送信動作及び受信
動作を説明する。なお、子局30,40では、子局20
のゲート回路21a〜21c,25a,25bに相当す
るゲート回路を、それぞれ31a〜31c,35a,3
5b及び41a〜41c,45a,45bとする。ま
ず、送信動作を行う場合において、親局10は、図3
(b)に示すように方向指示信号をハイレベルにして各
子局20,30,40に送信し、システム全体を子局発
信モードにする。そして、親局10は、全ての子局にス
タート信号を送り(図3(a)参照)、全ての子局のゲ
ート回路21,31,41(詳細にはゲート回路21
a,31a,41a)をオフにして(図3(f)〜
(h)参照)、子局20以外の子局30,40と親局1
0との通信呼掛線12(詳細には通信呼掛線12a)を
介した接続を断状態にする。次に、親局10は、図3
(c)に示すように所定の周期で立ち下がりが現れるラ
ッチ信号を通信呼掛線12aに送る。なお、上記ラッチ
信号は、子局の数に相当する数だけ送られる。
路23eを介して子局20にのみ届けられる。子局20
では、このラッチ信号の立ち下がりがトリガーとなっ
て、データのサンプリングを行い、図3(d),(e)
に示す送信同期信号及びデータ信号を通信呼掛線12e
及び送信データ線14aを介して親局10へ送る。な
お、この際に子局30,40が接続されているアンド回
路24a,24bの下流側の制御線13c及び送信デー
タ線14aは、ハイレベルの状態になっている。そし
て、子局20は、上記送信動作が終了すると、ゲート回
路21aをオンにして(図3(f)参照)、2回目のラ
ッチ信号が子局30に届くようにする。これとともに、
子局20は、自局が出力する送信同期信号及びデータ信
号をハイレベルにして、自局を送信禁止状態として、次
のスタート信号の入力まで、この状態を保持する(これ
は各子局共通に設定されている)。
上記所定周期で立ち下がると、子局30は、子局20と
同様に、データのサンプリングを行い、図3(d),
(e)に示す送信同期信号及びデータ信号を制御線13
c及び送信データ線14aを介して親局10へ送る。そ
して、送信動作終了後、ゲート回路31aをオンにして
(図3(g)参照)、送信禁止状態に入る。なお、本実
施例では、各子局が通信呼掛線12a上のゲート回路を
オンにした後にラッチ信号の立ち下がりが次段の子局に
届く周期に設定してある。
ているが、子局20はこれを無視している。これによ
り、子局40の上記送信動作が可能となり、子局40は
送信動作終了後、ゲート回路41aをオンにして(図3
(h)参照)、送信禁止状態に入ることができる。
は、図4(b)に示すように方向指示信号をローレベル
にして各子局に送信し、システム全体を子局受信モード
にする。そして、親局10は、全ての子局にスタート信
号を送り(図4(a)参照)、全ての子局のゲート回路
21,31,41(詳細にはゲート回路21b,31
b,41b)をオフにして(図4(f)〜(h)参
照)、子局20以外の子局30,40と親局10との制
御線12(詳細には通信呼掛線12d)を介した接続を
断状態にする。これと同時に、受信データ線14b上の
ゲート回路25a,35a,45aもオフになり、子局
20以外の子局30,40と親局との受信データ線14
bを介した接続も断状態になり、かつCPU22,3
2,42に接続される分岐通信呼掛線及び分岐データ線
上のゲート回路21c及び25b、ゲート回路31c及
び35b、ゲート回路41c及び45bはオンになる。
次に、親局10は、図4(c)に示すように所定の周期
で立ち下がりが現れるラッチ信号を通信呼掛線12aに
送る。
路23eを介して子局20にのみ届けられる。子局20
では、このラッチ信号の立ち下がりによって受信準備が
行われ、親局10は、受信同期信号及びデータ信号を通
信呼掛線12b及び受信データ線14bを介して子局2
0に向かって送る。そして、子局20は、上記受信動作
が終了すると、ゲート回路21a,21b,25aをオ
ンにし(図4(f)参照)、ゲート回路21c,25b
をオフにして受信禁止状態に入り、2回目のラッチ信号
が子局30に届くようにする。子局20は、次のスター
ト信号の入力まで、この状態を保持する(これは各子局
共通に設定されている)。
上記所定周期で立ち下がると、子局30は受信準備を行
い、親局10は受信同期信号及びデータ信号を子局30
へ送る。そして、受信動作終了後、子局30は、ゲート
回路31a,31b,35aをオンにし(図4(g)参
照)、ゲート回路31c,35bをオフにして受信禁止
状態に入る。
能となり、子局40は受信動作終了後、ゲート回路41
a,41b,45aをオンにし(図4(h)参照)、ゲ
ート回路41c,45bをオフにして受信禁止状態に入
ることができる。このように、本実施例では、親局から
のスタート信号の入力によって、制御線(通信呼掛線)
に設けられたゲート回路をオフさせて、親局と次段の子
局との制御線による接続を断状態にした後に、親局と自
局との信号通信を行い、上記通信終了後にゲート回路を
オンさせて、親局と次段の子局とを制御線によって接続
させるので、親局と子局が順次接続されて信号通信を行
うことができ、子局でのアドレス設定動作を省くことが
でき、かつCPUの処理負荷を軽減できる。
時間毎に定期的に送信するように設定すれば、各子局に
よる送信動作及び受信動作をサイクリックに行わせるこ
とができる。また、本実施例では、子局が3つの場合に
ついて説明したが、本発明はこれに限らず、子局は任意
の数に設定することが可能である。本発明では、システ
ムに接続された子局の数だけラッチ信号を出力できるよ
うに設定すれば、親局と全て子局が順次接続されて信号
通信を行うことができる。
詳細な構成の第2実施例を示す。なお、本実施例におい
ても、各子局は同一構成なので、ここでは代表して子局
20の構成を説明する。図5は、親局がパルスを発生さ
せる一方向通信における子局の構成を示すもので、同期
信号が3パルスで1フレームを構成する場合の一例であ
る。本実施例において通信呼掛線は、同期信号が伝送さ
れる制御線(通信呼掛線)12cからなり、制御線は、
親局10からの通信開始を指示するためのスタート信号
が伝送される制御線13dからなっている。また、デー
タ線は、各子局20,30,40からのデータ信号を親
局10に送信するためのデータ信号線14cからなって
いる。
0のCPU11からのスタート信号が、CPU22のst
art端子に入力されるとともに、次段の子局に伝送され
る。通信呼掛線12cは、2つに分岐され、一方はゲー
ト回路21dを介して次段の子局に接続され、他方はゲ
ート回路21eを介してCPU22の同期端子と接続さ
れている。なお、ゲート回路21d,21eは、ゲート
回路21の構成要素となっている。
路24cが接続されており、CPU22及び次段の子局
から送信されたデータ信号は、アンド回路24cを介し
て親局10に送出される。次に、図6のタイミングチャ
ートを用いて図5に示した通信システムの送信動作を説
明する。なお、本実施例の通信システムでは、n個の子
局が順次接続されている場合を想定しており、子局3
0,…,n0では、子局20のゲート回路21d,21
eに相当するゲート回路を、それぞれ31d,31e,
…,n1d,n1eとする。ここで、nは任意の正数で
ある。
親局10は、制御線13dを介して全ての子局にスター
ト信号を送り(図6(a)参照)、全ての子局のゲート
回路21d,31d,…,n1dをオフにし(図6
(d)〜(f)参照)、ゲート回路21eをオンにし
て、子局20以外の子局30,…,n0と親局10との
通信呼掛線12cを介した接続を断状態にする。次に、
親局10は、3パルス構成の同期信号の1フレームを通
信呼掛線12cに、子局の数だけ周期的に送る。
ゲート回路21eを介して子局20にのみ届けられ、子
局20は、受け取った同期信号に同期して、データ線1
4cを介して親局10にデータ信号を送る。なお、この
際に子局30,…,n0が接続されているアンド回路2
4cの下流側のデータ線14cは、ハイレベルの状態に
なっている。そして、子局20は、上記送信動作が終了
すると、ゲート回路21dをオンにし(図6(d)参
照)、ゲート回路21eをオフにして、2回目の1フレ
ーム分の同期信号が子局30に届くようにする。これと
ともに、子局20は、自局が出力するデータ信号をハイ
レベルにして、自局を送信禁止状態として、次のスター
ト信号の入力まで、この状態を保持する(これは各子局
共通に設定されている)。
同期信号が順次送られると、対応する子局30〜n0の
送信動作が繰り返され、子局30〜n0は送信動作終了
後、ゲート回路31d〜n1dをオンにして(図6
(e)〜(f)参照)、送信禁止状態に入る。すなわ
ち、本実施例では、同期信号が各子局への呼び掛け用の
信号となっており、同期信号が届くと子局は送信動作を
行うので、第1実施例と同様に親局と子局が順次接続さ
れて信号通信を行うことができ、子局でのアドレス設定
動作を省くことができ、かつCPUの処理負荷を軽減で
きる。
は、インバータ回路やゲート回路やアンド回路が必要な
いが、例えば実施例の子局は、制御線、データ線及び各
種回路を含んだユニット構成にすることが可能である。
この場合には、最終段の子局を他の子局と同一規格の構
成とすることによって、子局及びシステムの製作の容易
性及び迅速化が図られる。
の構成の一実施例を示す構成図である。図において、親
局10は、CPU11を有するとともに、CPU11に
接続される通信呼掛線12及びデータ線14を含めたユ
ニット構成になっている。また、各子局も本発明の各種
検出センサを含めたユニット構成になっている。例えば
子局50は、本発明の制御手段を構成するCPU51
と、CPU51に接続される通信呼掛線12及びデータ
線14と、子局50内の通信呼掛線12に設けられた本
発明の制御線接続手段を構成するゲート回路52と、C
PU51に接続される光電センサのセンサ本体部53
と、センサヘッド部54とから構成されている。
U61と、通信呼掛線12及びデータ線14と、子局6
0内の通信呼掛線12に設けられたゲート回路62と、
CPU61に接続される近接センサのセンサ本体部63
と、センサヘッド部64とから構成されている。さら
に、例えば子局70は、上記同様のCPU71と、通信
呼掛線12及びデータ線14と、子局70内の通信呼掛
線12に設けられたゲート回路72と、CPU71に接
続される超音波センサからなるセンサ73とから構成さ
れている。
60,70内の通信呼掛線12及びデータ線14は、接
続手段80,81によってそれぞれ着脱可能に接続され
ており、例えば工場の生産ライン等で移動する物体82
の有無をこれら検出センサで検出し、上記検出センサか
らの検出データを各子局から親局に順次送信して、上記
検出データに基づいて親局が物体の有無を判定してい
る。
除いて、通信システムの第1及び第2実施例に示したも
のと同様の構成になっており、上記第1及び第2実施例
に示した通信方式を用いて制御線及びデータ線上に送ら
れる各検出センサに関する信号等を制御することができ
る。これにより、本実施例では、子局のCPUが、親局
からのスタート信号の入力によって、自局内に設けられ
たゲート回路をオフさせて、親局と次段の子局との通信
呼掛線による接続を断状態にした後に、親局と自局との
各検出センサに関する信号等の信号通信を行い、通信終
了後にゲート回路をオンさせて、親局と次段の子局とを
通信呼掛線によって接続させるので、第1及び第2実施
例と同様に、親局と子局が順次接続されて信号通信を行
うことができ、子局にアドレスを設定する必要がなくな
ってアドレス設定動作を省くことができ、かつCPUの
処理負荷を軽減できる。
接続手段によってそれぞれ着脱可能に接続されているの
で、複数の子局の接続順序を任意に設定し、親局と子局
を順次接続させてシステムを構築して信号通信を行うこ
とができ、これにより子局の順序にかかわらずにシステ
ムを構築でき、かつ順番に検出センサからの情報を親局
に送信できる。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形
実施が可能である。例えば、通信システムの第1及び第
2実施例の親局及び各子局を、検出センサシステムの実
施例のように、ユニット構成にすることも可能である。
と制御線及びデータ線を介して順次接続される複数の子
局を有し、前記親局と前記複数の子局間で信号通信を行
う通信システムにおいて、前記各子局は、前記制御線に
当該子局毎に設けられた制御線接続手段と、前記親局か
らの信号に基づいて自局の前記制御線接続手段を動作制
御するとともに、前記制御線接続手段及び前記データ線
上に送られる信号を制御する制御手段とを備えたので、
子局でのアドレス設定動作を省き、かつCPUの処理負
荷を軽減できる。
それぞれ備えた複数の子局とを有し、前記親局と制御線
及びデータ線を介して順次接続される前記複数の子局と
の間で信号通信を行う検出センサシステムにおいて、前
記各子局は、前記制御線及びデータ線と着脱可能に取り
付けられており、かつ前記制御線に当該子局毎に設けら
れた制御線接続手段と、前記親局からの信号に基づいて
自局の前記制御線接続手段を動作制御するとともに、前
記制御線接続手段及び前記データ線上に送られる前記各
検出センサに関する信号等を制御する制御手段とを備え
たので、上記効果に加えて、子局の順序にかかわらずに
システムを構築できるとともに、順番に検出センサから
の情報を親局に送信できる。
例を示す構成図である。
示す構成図である。
動作を説明するためのタイミングチャートを示す図であ
る。
ャートの図である。
示す構成図である。
動作を説明するためのタイミングチャートを示す図であ
る。
施例を示す構成図である。
a,31d,41,41a,n1b,52,62,72
ゲート回路 23a〜23g インバータ回路 24a〜24c アンド回路 53,63 センサ本体部 54,64 センサヘッド部 73 センサ 80,81 接続手段 82 物体
Claims (4)
- 【請求項1】 親局と制御線及びデータ線を介して順次
接続される複数の子局を有し、前記親局と前記複数の子
局間で信号通信を行う通信システムにおいて、 前記各子局は、前記制御線に当該子局毎に設けられた制
御線接続手段と、前記親局からの信号に基づいて自局の
前記制御線接続手段を動作制御するとともに、前記制御
線接続手段及び前記データ線上に送られる信号を制御す
る制御手段とを備えたことを特徴とする通信システム。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記親局からの通信開
始信号に基づいて自局に設けられた前記制御線接続手段
をオフさせて、前記親局との信号通信を行い、該通信終
了後に前記制御線接続手段をオンさせる前記動作制御を
行うことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 【請求項3】 親局と、検出センサをそれぞれ備えた複
数の子局とを有し、前記親局と制御線及びデータ線を介
して順次接続される前記複数の子局との間で信号通信を
行う検出センサシステムにおいて、 前記各子局は、着脱可能に取り付けられており、かつ前
記制御線に当該子局毎に設けられた制御線接続手段と、
前記親局からの信号に基づいて自局の前記制御線接続手
段を動作制御するとともに、前記制御線接続手段及び前
記データ線上に送られる前記各検出センサに関する信号
等を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする検出
センサシステム。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記親局からの通信開
始信号に基づいて自局に設けられた前記制御線接続手段
をオフさせて、前記親局との前記各検出センサに関する
信号等の信号通信を行い、該通信終了後に前記制御線接
続手段をオンさせる前記動作制御を行うことを特徴とす
る請求項3に記載の検出センサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02621199A JP3454468B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 通信システム及び検出センサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02621199A JP3454468B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 通信システム及び検出センサシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224191A true JP2000224191A (ja) | 2000-08-11 |
| JP3454468B2 JP3454468B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=12187112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02621199A Expired - Lifetime JP3454468B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 通信システム及び検出センサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3454468B2 (ja) |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP02621199A patent/JP3454468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3454468B2 (ja) | 2003-10-06 |
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