JP2000231161A - 画像読取方法及び画像読取装置 - Google Patents
画像読取方法及び画像読取装置Info
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Abstract
であっても常に良好に読取を実行できる画像読取方法及
び画像読取装置を提供する。 【解決手段】 不連続部検出センサ49により繋ぎ目若
しくはパーフォレーションの切れ目と判断された不連続
部分が検出されたときは、不連続部が搬送ローラ対74
と干渉するときに読み取られる位置の画像コマを予測し
て、不連続部が補助搬送ローラ対73と搬送ローラ対7
4との間で、且つ、予測された画像コマがCCDライン
センサ62により読み取られる前となる所定時間経過後
にフィルム12の搬送を補助搬送ローラ対73に切り替
えてフィルム12を読取を行なう。
Description
画像読取装置に係り、特に、写真フィルム等の写真感光
材料に記録された画像を読み取る画像読取方法及び画像
読取装置に関する。
単にフィルムという)に記録された画像を処理する従来
のラボシステムでは、まず、比較的高速でかつ低精細に
画像を読み取る予備読み取り(以下、プレスキャンとい
う)を行い、プレスキャンにより得られた画像データに
基づいて、比較的低速でかつ高精細に画像を読み取る本
読み取り(以下、ファインスキャンという)を行う際の
測光条件及びファインスキャンによって得られる画像デ
ータに対する画像処理の処理条件を決定し、決定された
測光条件でファインスキャンを行うと共に、該ファイン
スキャンによって得られた画像データに対して上記決定
された処理条件で画像処理を行うものがある。
れている画像を読み取るために用いられる画像読取装置
には、画像読取処理の高速化を目的として、画像を読み
取るためのCCDセンサを備えた測光系を2系統備え、
プレスキャンとファインスキャンとを各々異なる測光系
で行うことによって、プレスキャンとファインスキャン
とを並行して実行するものがある。
ルムを連続して読み取る大規模読み取りが要求されてい
る。
に読み取るために、複数本のフィルム又は複数個のピー
スフィルムなどの各フィルムの端部同士をスプライシン
グテープなどで繋ぎ合わせて長尺状にし、この長尺状フ
ィルムを搬送ローラ等の搬送装置により搬送して連続的
に読み取ることが提案されている。また、別の方法とし
て長尺状のタブに沿って複数のコマごとに切断されたピ
ースフィルムの長辺(パーフォレーションの位置)を貼
着して長尺状にすることも提案されている。
ムをスプライシングテープなどで繋ぎ合わせると、繋ぎ
目が搬送ローラに引っ掛かるなど搬送ローラと干渉して
搬送ローラの回転速度を変え、フィルムの搬送速度を遅
らせるという問題がある。画像コマの読取中にフィルム
の搬送速度が変化すると、良好な読み取りを実行するこ
とができないという問題がある。
ムの搬送時についても、パーフォレーションの切れ目が
搬送ローラに引っ掛かるなど搬送ローラと干渉して搬送
ローラの回転速度を変え、フィルムの搬送速度を遅らせ
る原因となるので、パーフォレーションが切れたフィル
ムの搬送時においても良好な読み取りを実行することが
できないという問題がある。
要因となる繋ぎ目やパーフォレーションの切れ目があっ
ても良好な読取を実行できる画像読取方法及び画像読取
装置を提供することを目的とする。
るために、請求項1の画像読取方法は、複数の画像コマ
が記録された長尺状の写真感光材料を長手方向に沿って
搬送すると共に、搬送方向と交差する方向に沿って形成
された画像読取位置を通過する画像コマを読み取る画像
読取方法において、搬送中に搬送手段と干渉して搬送手
段による写真感光材料の搬送速度を変化させる写真感光
材料の部分を検出し、前記検出された前記写真感光材料
の部分が前記搬送手段と干渉するときに読み取られる画
像コマを予測し、前記予測された画像コマを写真感光材
料が搬送手段に干渉されない状態にして読み取ることを
特徴とする。
させる写真感光材料の部分を検知して、検知した部分が
搬送手段と干渉するときに読み取られる画像コマを予測
し、予測された画像コマを干渉が生じにくい状態で読み
取ることによって、予測された画像コマの読取中に搬送
速度が変化して読み取り精度が悪化することを防止でき
る。したがって、常に良好な画像コマの読取を行なうこ
とが可能である。
搬送手段に干渉されない状態にして読み取る方法として
は、例えば、請求項2に記載したように、搬送手段に代
えて前記搬送手段から少なくとも1画像コマの長さ分離
間した位置に設けられた補助搬送手段を使用して写真感
光材料を搬送することにより読取を実行させる方法とす
ることができる。
が変化するミラーや反射角度を固定した状態で平行移動
可能なミラーにより前記画像読取位置を移動させて前記
予測された画像コマを読み取る方法としたり、前記画像
読取位置で画像を読み取る読取手段自体を移動させるこ
とにより前記画像読取位置を移動させ、前記予測された
画像コマを読み取る方法とすることができる。
記載の画像読取方法の実現に適した装置であり、複数の
画像コマが記録された長尺状の写真感光材料を搬送する
複数の搬送手段と、該搬送手段により搬送された写真感
光材料の画像コマを、搬送方向と交差する方向に沿って
形成された予め定めた読取位置で読み取る読取手段と、
前記搬送手段による写真感光材料の搬送中に特定の搬送
手段と干渉して特定の搬送手段による写真感光材料の搬
送速度を変化させる写真感光材料の部分を検知する検知
手段と、該検知手段による検知結果に基いて前記写真感
光材料の搬送速度を変化させる部分が特定の搬送手段と
干渉するときに読み取られる画像コマを予測する予測手
段と、該予測手段により予測された画像コマを写真感光
材料が特定の搬送手段に干渉されない状態で読取手段に
よって読み取られるように制御する制御手段と、備えて
いる。
送中に搬送手段と干渉して前記搬送手段による写真感光
材料の搬送速度を変化させる写真感光材料の部分(以
下、干渉部と称す。)」とは、例えば、複数の写真感光
材料の端部同士を接着テープなどで貼り合わせて長尺状
にした長尺状の写真感光材料や、長尺状のタブに沿って
複数の写真感光材料の長辺を貼着して形成した写真感光
材料では、各写真感光材料同士の接合部分であり、ま
た、その他にパーフォレーションの切れ目のような写真
感光材料の破断部等、部分的に接合していない写真感光
材料部分である。
特定の搬送手段と干渉するときに読み取られる画像コマ
を、検知手段の検知結果に基いて予測手段が予測し、干
渉部が特定の搬送手段と干渉していない状態で前記予測
されたコマが読み取られるように制御手段が制御するた
め、前記予測された画像コマの読取中に搬送速度が変化
して読み取り精度が悪化することを防止できる。したが
って、常に良好な画像コマの読取を行なうことが可能で
ある。
状態で前記予測されたコマを読み取る構成としては、例
えば、請求項4に記載したように、前記特定の搬送手段
から少なくとも1画像コマの長さ分離間した位置に補助
搬送手段をさらに設け、前記制御手段は、前記読取手段
により予測された画像コマが読み取られる際に、前記補
助搬送手段により写真感光材料が搬送されるように制御
する構成とすることができる。
が干渉する搬送手段が存在しなくなるので、常に一定の
搬送速度を維持しつつ、良好な読み取りが可能である。
光材料上に照射される光の位置と前記読取手段による読
取位置とを同期して移動させる読取位置移動手段をさら
に設け、前記制御手段は、少なくとも前記予測された画
像コマの読み取りを、写真感光材料の搬送を停止させた
状態で、前記読取位置移動手段により前記光の位置と前
記読取位置とを同期して移動させながら前記読取手段が
読み取るように制御する構成とすることができる。
させた状態で読み取り側を移動させることにより前記予
測された画像コマを読み取るようにしているので、写真
感光材料の搬送中に、写真感光材料と搬送手段が干渉し
ても画像コマの読み取りに悪影響が与えられることがな
い、という利点がある。
において読取手段の位置を移動させずに読み取り経路を
偏向して画像読取位置を移動する構成としたり、読取手
段自体を移動させて画像読取位置を移動する構成とする
ことができる。
長尺状のタブに沿って複数の写真感光材料の長辺を貼着
して形成した長尺状の写真感光材料の画像コマを読み取
る画像読取装置において、写真感光材料を移動可能に挟
持し、且つ、写真感光材料の挟持を解除可能に構成され
た挟持手段と、長尺状のタブを挟持して搬送するタブ搬
送手段と、搬送中の画像コマを予め定めた読み取り位置
で読み取る読取手段と、前記写真感光材料の搬送中に、
前記挟持手段と干渉して前記搬送速度を変化させる写真
感光材料の部分を検知する検知手段と、前記検知手段に
よる検知結果に基いて、写真感光材料が挟持手段と干渉
する前に挟持手段による写真感光材料の挟持を解除し、
読取手段によって画像コマを読み取る制御手段と、を備
えている。
タブに沿って複数の写真感光材料の長辺を貼着して形成
した長尺状の写真感光材料の搬送を、タブ搬送手段によ
り行いつつ、挟持手段により写真感光材料を移動可能に
挟持している。そのため、搬送中に写真感光材料がばた
つくのを防止できる。
て、写真感光材料が挟持手段と干渉する前に挟持手段に
よる写真感光材料の挟持を解除しているため、挟持手段
と写真感光材料とが干渉することがない。すなわち、挟
持手段と干渉して写真感光材料の搬送速度を変化させる
部分が挟持手段を通過する際に、挟持手段による搬送を
解除しつつ、タブ搬送手段による搬送を継続するので、
写真感光材料の搬送を停止することとなく、効率的な画
像の読み取りを行なうことができる。
長尺状のタブに沿って複数の写真感光材料の長辺を貼着
して形成した長尺状の写真感光材料の画像コマを読み取
る画像読取装置において、写真感光材料を移動可能に挟
持する挟持手段と、長尺状のタブを挟持して搬送するタ
ブ搬送手段と、搬送中の画像コマを予め定めた読み取り
位置で読み取る読取手段と、前記写真感光材料の搬送中
に、前記挟持手段と干渉して前記搬送速度を変化させる
写真感光材料の部分を検知する検知手段と、該検知手段
による検知結果に基いて前記写真感光材料の搬送速度を
変化させる部分が特定の搬送手段と干渉するときに読み
取られる画像コマを予測する予測手段と、前記写真感光
材料上に照射される光の位置と前記読取手段による読取
位置とを同期して移動させる読取位置移動手段と、写真
感光材料が挟持手段と干渉する前に写真感光材料の搬送
を停止させ、前記読取手段により少なくとも前記予測さ
れた画像コマが読み取られるように前記読取位置移動手
段を制御する制御手段と、を備えている。
タブに沿って複数の写真感光材料の長辺を貼着して形成
した長尺状の写真感光材料の搬送を中に挟持手段と干渉
する画像コマを予測し、予測された画像コマの読み取り
は搬送を停止させて読み取り側を移動させて行うように
している。これにより、写真感光材料の搬送中に、写真
感光材料と搬送手段が干渉しても画像コマの読み取りに
悪影響が与えられることがない、という利点がある。
において読取手段の位置を移動させずに読み取り経路を
偏向して画像読取位置を移動する構成としたり、読取手
段自体を移動させて画像読取位置を移動する構成とする
ことができる。
記光の位置と前記読取位置とを同期して移動させる」と
は、写真感光材料上に照射される光の位置と前記読取手
段による読取位置とが一致するように各構成要素の移動
を制御することである。
源と、該光源により照射された領域を読み取る(すなわ
ち、写真感光材料を透過した光を入射して読み取る)読
取手段とを移動可能に構成し、写真感光材料上に照射さ
れる光の位置と前記読取手段による読取位置とが一致す
るように、光源と読取手段の移動速度と移動方向とを制
御する構成が挙げられる。
し、読取手段を移動可能に構成し、前記光源側に、偏向
角度が一定で移動可能な光路偏向部材(例えば、反射ミ
ラー)を設け、写真感光材料上に照射される光の位置と
前記読取手段による読取位置とが一致するように、光路
偏向部材と読取手段の移動速度と移動方向とを制御する
構成が挙げられる。なお、この構成は逆の構成の場合
(すなわち、前記光源が移動可能に構成され、かつ、読
取手段が固定された場合)にも適用できる。
手段とを固定し、前記光源側と読取手段側との両方に、
偏向角度が一定で移動可能な光路偏向部材を設け、写真
感光材料上に照射される光の位置と前記読取手段による
読取位置とが一致するように、2つの光路偏向部材の移
動速度と移動方向とを制御する構成が挙げられる。
長尺状のタブに沿って複数の写真感光材料の長辺を貼着
して形成した長尺状の写真感光材料の画像コマを読み取
る画像読取装置において、前記タブを挟持して搬送する
タブ搬送手段と、搬送中の画像コマを予め定めた読み取
り位置で読み取る読取手段と、前記読み取り位置が頂部
となるように前記タブと写真感光材料とをガイドする搬
送面を凸状に湾曲させ、かつ、少なくとも前記読み取り
位置に透過部を設けたものである。
頂部となるように搬送面を凸状に湾曲させた構成とした
ことにより、搬送面に沿って搬送される写真感光材料
が、頂部位置で平坦性を持つようになる。同時に、長尺
状の写真感光材料に対して主走査方向の張力が与えられ
て写真感光材料が縒れにくくなる。そのため、搬送速度
を変化させる要因となる繋ぎ目やパーフォレーションの
切れ目があっても写真感光材料がばたつくなどの不都合
が生じることがなく、良好な読み取りが可能である。
部は、透過性の材料により構成してもよいし、前記読み
取り位置に対応する領域に設けたスリット又は切欠き部
等のように構成してもよい。
個々の画像コマのそれぞれに対応して、画像コマの位置
を示すマークが設けられている。このマークは、長尺状
のタブに沿って複数の写真感光材料の長辺を貼着して形
成した長尺状の写真感光材料では、例えば、切欠き、貫
通孔等としてタブに設けられる。そのため、請求項9に
記載したように、前記マークの通過位置にも透過部を設
けるようにすると良い。これにより、確実にマークを検
出できるので好ましい。
読取手段は、画像コマと前記マークとの両方を読み取る
ように構成することにより、装置構成が簡略化でき、好
ましい。このような読み取り手段としては、請求項11
に記載したように、ラインCCDが好適である。
から図5を参照して本発明の第1の実施の形態であるフ
ィルム画像読取装置(画像読取装置)16の概略構成に
ついて説明する。
の実施の形態に係るフィルム画像読取装置16の概略構
成が示されている。図1に示すように、このフィルム画
像読取装置16の内部には、フィルム搬送路に沿ってプ
レスキャン部36、ファインスキャン部38が順次配置
されている。各スキャン部36、38では、後述するよ
うに現像済みの写真感光材料11(図2及び3参照;以
下、ネガフィルム11と称す。)に記録された画像の走
査読み取りを各々行う。
置16には、図示しないカメラによって所定数の画像が
撮影された現像済みの複数のネガフィルム11を図2及
び図3に示すようにスプライシングテープ14等の接着
テープによって繋ぎ合わせた長尺状のフィルム12a、
12bを読取対象としており、フィルム画像読取装置1
6にはロール状に巻き取ったものがセットされる。な
お、ここでは、図2に示す構成の長尺状のフィルム12
aをロール状に巻き取ってセットした場合を説明する。
合は、図2に示すように、ネガフィルム端部の中央位置
にスプライシングテープ14を貼着し、1本のフィルム
を複数個の画像コマごとに切断して得たピースフィルム
を繋ぎ合わせる場合は、図3に示すように、フィルム端
部の両端に画像コマにかからないようにスプライシング
テープ14を貼着する。
路の上流側には挿入検出センサ40が設けられている。
挿入検出センサ40は、発光素子40Aと受光素子40
Bとの対がフィルム搬送路を挟んで対向配置されて構成
されている。受光素子40Bは制御回路42に接続され
ている。制御回路42は、受光素子40Bから出力され
る信号のレベルの変化に基づいて、フィルム画像読取装
置16のフィルム搬送路にフィルム12aが挿入された
か否かを判断する。
との間には、1対のローラ44、読取ヘッド46、コマ
番号検出センサ48、画面検出センサ50、不連続部検
出センサ(検知手段)49が順次配置されている。読取
ヘッド46、コマ番号検出センサ48、画面検出センサ
50及び不連続部検出センサ49は各々制御回路42に
接続されている。
フィルム12aの中には、裏面に透明な磁性材料が塗布
されて磁気層が形成され、この磁気層にコマ番号、フィ
ルム種、DXコード等の情報が磁気記録されていること
がある。読取ヘッド46は前記磁気層に磁気記録された
情報を読取可能な位置に配置されており、前記情報を読
み取って制御回路42へ出力する。
出センサ50は前述の挿入検出センサ40と同様に発光
素子と受光素子の対で構成されている。フィルム12a
の中にはコマ番号等の情報が光学的に(例えばバーコー
ド等によって)記録されているものがある。コマ番号検
出センサ48は前記光学的に記録されたコマ番号等の情
報を検出可能な位置に配置されており、検出したコマ番
号等の情報を制御回路42へ出力する。
aの幅方向中央部に対応する位置に配置されている。フ
ィルム12aに記録された画像と画像の間の非画像部分
は、濃度がフィルム12aのベースの濃度であるので、
前記画像が記録された部分と比較して透過光量が大き
い。制御回路42は画面検出センサ50の受光素子から
出力される信号のレベルを監視し、レベルがベース濃度
に対応する所定レベルにまで大きくなったとき、及び前
記レベルがベース濃度に対応するレベルから低下したと
きに、フィルム12aに記録された画像のエッジが画面
検出センサ50に対応したと判断し、エッジ検出のタイ
ミングに基づいてフィルム12aに記録された画面の位
置(及びサイズ)を判断する。
aの幅方向両端部に対応する位置に設けられている。こ
の不連続部検出センサ49は、フィルム搬送路を挟んで
対向配置された発光素子49Aと受光素子49Bとから
構成されている。
測手段)42に接続されており、制御回路42は、受光
素子49Bから出力される信号のレベルの変化に基づい
て、搬送速度を変化させるフィルム12aの部分が通過
したかを判断する。
ルム12aの部分」とは、ネガフィルム11同士の繋ぎ
目部分とパーフォレーションの切れ目部分等の不連続部
である。
部分は、スプライシングテープ14で連結されている
が、両端側は離間しているため繋ぎの部分では、受光素
子49Bは受光素子49Bからの光を直接受光すること
となる。また、パーフォレーションの切れ目部分も同様
に受光素子49Bは受光素子49Bからの光を直接受光
することとなる。これに対して繋ぎ目でない部分で切れ
目もない部分では、受光素子49Bは、受光素子49B
からの光をフィルムベースを介して受光することとな
る。
ーフォレーションの目が切れていない部分では、ネガフ
ィルム11のベース濃度が検出されるので、受光素子4
9Bからの光が直接入射する前記繋ぎ目部分や切れ目部
分と比較して透過光量が小さい。
出センサ49の受光素子49Bから出力される信号のレ
ベルを監視し、レベルがベース濃度に対応する所定のレ
ベルよりも大きくなった後に再度レベルがベース濃度に
戻ったとき、不連続部と判断し、この結果に基づき不連
続部が搬送ローラ対(搬送手段)74と干渉するときに
読み取られる位置の画像コマを予測し、搬送ローラ対7
4と補助搬送ローラ対(補助搬送手段)73とを制御す
る(後述する)。
ン部36を通過するフィルム12aへ向けて光を射出す
るように配置されたランプ52を備えている。ランプ5
2はドライバ54を介して制御回路42に接続されてお
り、射出する光の光量が予め定められた所定値となるよ
うにドライバ54から供給される電圧の大きさが制御回
路42によって制御される。
M(マゼンタ)、Y(イエロー)の3枚のCCフィルタ
から成るCCフィルタ群56、光拡散ボックス58が順
に配置されており、さらにフィルム搬送路を挟んで結像
レンズ60、CCDラインセンサ(読取手段)62が順
に配置されている。
CCDラインセンサ62におけるR、G、Bの3色の感
度のばらつきを補正するために、光路中への挿入量が予
め調整されている。CCフィルタ群56、光拡散ボック
ス58、フィルム12a、及び結像レンズ60を順に透
過した光はCCDラインセンサ62の受光面に照射され
る。
幅器64、LOG変換器66、A/D変換器68が順に
接続されている。CCDラインセンサ62から出力され
た信号は、増幅器64で増幅され、LOG変換器66で
対数変換され(濃度値に対応するレベルに変換され
る)、A/D変換器68によって信号レベルに対応する
値のデジタルデータに変換される。A/D変換器68は
制御回路42に接続されており、前記変換されたデジタ
ルデータは濃度値データとして制御回路42に入力され
る。
ャン部38との間には、補助搬送ローラ対73、搬送ロ
ーラ対74、従動ローラ76とからなる第1のローラ群
と、従動ローラ78A、78B、78Cから成る第2の
ローラ群と、が所定間隔隔てて配置されている。この2
つのローラ群の間ではフィルム12aのループが形成さ
れる。このループにより、プレスキャン部36における
フィルム12aの搬送速度と、ファインスキャン部38
におけるフィルム12aの搬送速度と、の差が吸収され
る。
ルスモータ80が連結されている。パルスモータ80は
ドライバ82を介して制御回路42に接続されている。
また、搬送ローラ対73は、図示しない退避機構によっ
て後述する補助搬送ローラ対73によるフィルム12a
の搬送時は退避した状態となる。
も1画像コマ分離れた位置には、補助搬送ローラ対73
が設けられている。この補助搬送ローラ対73には、補
助パルスモータ81が連結されている。補助パルスモー
タ81は補助ドライバ85を介して制御回路42に接続
されている。この補助搬送ローラ対73は、図示しない
退避機構によって通常のフィルム搬送時は退避した状態
となっている。
してパルスモータ80を駆動することにより、搬送ロー
ラ対74を駆動してフィルム12aを搬送する。また、
制御回路42は、不連続部検出センサ49からの信号の
レベルがベース濃度に対応する所定のレベルよりも大き
くなって不連続部と判断すると、所定時間経過後にドラ
イバ82を介してパルスモータ80を停止させて搬送ロ
ーラ対74による駆動を停止すると共に、図示しない退
避機構によって補助搬送ローラ対73を下降させてフィ
ルムを挟持させた状態で、補助ドライバ85を介して補
助パルスモータ81を駆動してフィルム12aを搬送さ
せる。
に基いて不連続部が検出されたと判断してから搬送ロー
ラ対74による駆動を停止するまでの所定時間は以下の
ように決定する。
直交する方向に関して、不連続部検出センサ49の位
置、補助搬送ローラ対73の位置、搬送ローラ対74の
位置は、夫々固定されており、搬送速度も一定であるこ
とから、不連続部検出センサ49の位置から補助搬送ロ
ーラ対73までの距離L1に基いて不連続部検出センサ
49によって検出された不連続部が不連続部検出センサ
49から補助搬送ローラ対73に到達するまでの時間t
1(以下、第1時間t1と称す。)を算出する。同様に
して、不連続部検出センサ49の位置から搬送ローラ対
74までの距離L2に基いて不連続部検出センサ49に
よって検出された不連続部が不連続部検出センサ49か
ら搬送ローラ対74に到達するまでの時間t2(以下、
第2時間t2と称す。)を算出する。
において検知されてから第1時間t1が経過し第2時間
t2に達するまでの時間において、CCDラインセンサ
62による読取位置がフィルム12aに記録された画像
コマと画像コマの間の非画像部分にあると判断されると
きの時間t3(以下、第3時間t3と称す。;言い換え
ると、不連続部が不連続部検出センサ49において検知
されてから、不連続部が補助搬送ローラ対73と搬送ロ
ーラ対74との間に配置され、且つ、CCDラインセン
サ62による読取位置がフィルム12aに記録された画
像コマと画像コマの間の非画像部分にあると判断される
ときの時間。)を算出し、これを搬送ローラ対74によ
る駆動を停止するまでの所定時間とする。
フィルム12aの搬送によって不連続部が搬送ローラ対
74を通過すると、制御回路42は、補助搬送ローラ対
73によるフィルム12aの搬送を停止して、図示しな
い退避手段により補助搬送ローラ対73を退避させると
共に、搬送ローラ対74による駆動を再び開始させる。
従動ローラ78B、78Cの下流側近傍には、制御回路
42に接続されたループ管理用センサ83A及び83B
が各々配置されている。本実施形態におけるループ管理
用センサ83A及び83Bは、フィルム12a上の目印
(例えば、スプライス)を検出するものであり、制御回
路42は、フィルム12aを搬送している間にループ管
理用センサ83Aによって上記目印を検出した時点で制
御回路42に設けられた図示しないカウンタによるカウ
ントを開始し、同一の上記目印をループ管理用センサ8
3Bによって検出した時点で上記図示しないカウンタに
よるカウントを停止することによって得られたカウント
値に基づいてループの長さ(ループを形成しているフィ
ルム12aの長さ)を検出することができる。
ンスキャン部38との間には、不連続部検出センサ49
が配置されている。不連続部検出センサ49は、フィル
ム12aの幅方向両端部に対応する位置に設けられ、そ
の出力は制御回路42に接続されている。
プレスキャン部36の前段に設けられた不連続部検出セ
ンサ49と同様に、フィルム搬送路を挟んで対向配置さ
れた発光素子49Aと受光素子49Bとから構成されて
いる。受光素子49Bは制御回路42に接続されてお
り、制御回路42は、受光素子49Bから出力される信
号のレベルの変化に基づいて、フィルム12aの不連続
部が通過したかを判断する。
36とほぼ同一の構成とされているので、同様の符号を
付して詳細な説明は省略する。
連続部検出センサ49により繋ぎ目若しくはパーフォレ
ーションの切れ目と判断された部分が検出されないとき
は、搬送ローラ対74によるフィルム12aの搬送を行
い、不連続部検出センサ49により繋ぎ目若しくはパー
フォレーションの切れ目と判断された部分が検出された
ときは、前記検出された部分が搬送ローラ対74を通過
するときに読み取られる画像コマを予測する。
る前で、不連続部が補助搬送ローラ対73と搬送ローラ
対74との間にあり、且つ、CCDラインセンサ62の
読取位置が画像コマ間の領域となったときに、フィルム
12aの搬送を搬送ローラ対74から補助搬送ローラ対
73に切り替えてフィルム12aを搬送する。
でに不連続部が通過した位置に配置された補助搬送ロー
ラ対73によりフィルム12aが搬送されることとなる
ので、予測されたコマの読取中にフィルム12aの不連
続部(繋ぎ目若しくはパーフォレーションの切れ目部
分)が補助搬送ローラ対73とが干渉して搬送速度を変
化させる恐れがなく、良好な読取を実現できる。
制御回路42によるフィルム12a搬送の制御ルーチン
について図5を参照して説明する。
74によりフィルム12aを挟持して搬送を開始させ
る。次のステップ202では、不連続部検出センサ49
の受光量が所定値よりも大きくなっているか、すなわ
ち、不連続部検出センサ49の発光素子49Aからの光
がフィルム12aのフィルムベースを通過したときの受
光量より大きくなっているかを判断する。
から一定時間が経過しない場合は、ステップ206に移
行して、受光量が所定値であるかを判断する。
ステップ208に移行して所定時間経過したかを判断す
る。なお、ステップ208における所定時間とは、前述
したように、不連続部が不連続部検出センサ49におい
て検知されてから第1時間t1が経過し第2時間t2に
達するまでの時間において、CCDラインセンサ62に
よる読取位置がフィルム12aに記録された画像コマと
画像コマの間の非画像部分にあると判断されるときの時
間t3である。
たと判断した場合は、ステップ210に移行して、搬送
ローラ対74によるフィルム12aの搬送を停止し、フ
ィルム12aの挟持を解除する。次のステップ212で
は、補助搬送ローラ対73によりフィルム12aを挟持
させて、ステップ214において補助搬送ローラ対73
により1画像コマ分フィルム12aを搬送する。
送ローラ対73による搬送を停止し、フィルム12aの
挟持を解除し、再びステップ200に戻り、搬送ローラ
対74によりフィルム12aを挟持して搬送を開始させ
る。
回路42によるフィルム12a搬送の制御について説明
したが、ファインスキャン部38においても同様にして
フィルム12aの搬送を搬送ローラ対74から補助搬送
ローラ対73に切り替えてフィルム12aを搬送するの
で詳細な説明は省略する。
ラ対74と補助搬送ローラ対73とは、少なくとも1画
像コマ分離間しているものとし、補助搬送ローラ対73
が1画像コマ分フィルム12aを搬送したら、再び搬送
ローラ対74によりフィルム1の搬送を開始する構成と
しているが、搬送ローラ対74と補助搬送ローラ対73
との離間間隔は、1画像コマ分に限定されるものではな
い。同様に、補助搬送ローラ対73によるフィルム12
aの搬送も、少なくとも不連続部と判断された個所が搬
送ローラ対74を通過する位置まで搬送すればよく、1
画像コマ分と限定するものではない。
ローラ対73によるフィルム12aの搬送と搬送ローラ
対74によるフィルム12aの搬送とを交互に行うよう
に構成することもできる。
係るフィルム画像読取装置16は、所定数の画像が撮影
された現像済みの複数のネガフィルム11をタブ15の
長辺に沿って貼着して長尺状とした、図6に示す構成の
タブ付きフィルム12cを読取対象としており、上記タ
ブ付きフィルム12cをロール状に巻き取ったものがフ
ィルム画像読取装置16にセットされている。
置16は、第1の実施の形態のようにフィルム12bの
長手方向に沿って所定間隔を開けて補助搬送ローラ対7
3及び搬送ローラ対74を設ける代わりに、図6に示す
構成のタブ付きフィルム用搬送ローラ対79を備えた構
成である。なお、その他の構成は、上述した第1の実施
の形態と同様であるので説明は省略する。
図6に示すように、ネガフィルム11側の端部を挟持し
て搬送するフィルム側搬送ローラ対79a(挟持手段)
と、タブ15を挟持して搬送するタブ側搬送ローラ対7
9b(タブ搬送手段)とから構成されている。
ィルム11の挟持を解除可能に構成され、不連続部の通
過時にはネガフィルム11の挟持を解除する。このと
き、タブ側搬送ローラ対79bはタブの搬送を継続して
いるので、タブ付きフィルム12cの搬送は継続されて
いる。不連続部がフィルム側搬送ローラ対79aを通過
したら、フィルム側搬送ローラ対79aは、ネガフィル
ム11を再び挟持して搬送を開始する。
ローラ対79aによるフィルム挟持の解除タイミングと
フィルム側搬送ローラ対79aによるフィルム挟持の再
開タイミングは、以下のように決定している。
直交する方向に関して、不連続部検出センサ49の位
置、フィルム側搬送ローラ対79aの位置は、夫々固定
されており、搬送速度も一定であることから、不連続部
検出センサ49の位置からフィルム側搬送ローラ対79
aに到達する寸前の位置までの距離L4に基いて不連続
部検出センサ49によって検出された不連続部が不連続
部検出センサ49からフィルム側搬送ローラ対79aに
到達する寸前の位置に達するまでの時間t4(以下、第
4時間t4と称す。)を算出する。
置から不連続部がフィルム側搬送ローラ対79aを通過
した直後の位置までの距離L5に基いて、不連続部検出
センサ49によって検出された不連続部がフィルム側搬
送ローラ対79aを通過するまでの時間t5(以下、第
5時間t5と称す。)を算出し、第5時間t5から第4
時間t4を差し引いて、解除時間(以下、第6時間t6
と称す。)を算出する。
により不連続部が検知されると、不連続部が検知されて
から第4時間t4が経過したかを判断する。第4時間t
4が経過したと判断すると、制御回路42はフィルム側
搬送ローラ対79aによるフィルムの挟持搬送を解除す
る。その後、制御回路42は、第6時間t6が経過した
かを判断し、第6時間t6が経過したと判断すると、フ
ィルム側搬送ローラ対79aによるフィルムの挟持搬送
を再開する。
コマ分フィルム12cを搬送すると、その間に不連続部
がフィルム側搬送ローラ対79aを通過することとなる
ので、制御回路42は、フィルム側搬送ローラ対79a
によるフィルムの挟持搬送が解除されてから、タブ側搬
送ローラ対79bが1画像コマ分フィルム12cを搬送
したかを判断し、タブ側搬送ローラ対79bが1画像コ
マ分フィルム12cを搬送したと判断したら、フィルム
側搬送ローラ対79aによるネガフィルム11の挟持搬
送が再開されるように制御する構成とすることも可能で
ある。
れば、フィルムの搬送を停止する必要がないので、処理
時間を短縮して効率的な画像の読み取りを行なうことが
できる。
して本発明の第3の実施の形態であるフィルム画像読取
装置(画像読取装置)17について説明する。
の実施の形態に係るフィルム画像読取装置17の概略構
成が示されている。図8に示すように、このフィルム画
像読取装置17は、搬送ローラ対74を一旦停止させ
て、光源ユニット(制御手段;読取位置移動手段)51
によるフィルム上の被照明位置とCCDラインセンサ6
2のフィルム上の読取位置とを一致させた状態で移動さ
せる(すなわち、同期して移動させる)ことにより、フ
ィルム12の読み取りを行う構成である。
は、ドライバ54を介して制御回路42に接続されたラ
ンプ、CCフィルタから成るCCフィルタ群、光拡散ボ
ックスから構成されており、この光源ユニット51は図
示しない移動手段により、副走査方向に移動可能に構成
されている。
搬送路を挟んでミラー(制御手段;読取位置移動手段)
71、結像レンズ60、CCDラインセンサ62が順に
配置されている。光源ユニット51から射出された光
は、フィルム12を透過した後、ミラー71aに反射さ
れて結像レンズ60によりCCDラインセンサ62の受
光面に結像される。
されており、駆動モータ75はドライバ77を介して制
御回路42に接続されている。また、結像レンズ60
は、図示しない移動機構によってミラー71aの移動と
同期して移動する構成とされている。すなわち、ミラー
71aにより反射された光が常にCCDラインセンサ6
2の受光面に結像するように、制御回路42によってミ
ラー71aの移動と共に結像レンズ60の移動が制御さ
れる。
レスキャン部36と同様であるので説明は省略する。な
お、その他の構成は上述した第1の実施の形態と同様で
あるので、同じ符号を付与して詳細な説明は省略する。
サ49により繋ぎ目若しくはパーフォレーションの切れ
目と判断された部分(すなわち不連続部)が検出されな
いときは、搬送ローラ対74によるフィルム12の搬送
を行って読み取りを実行する。
くはパーフォレーションの切れ目と判断された部分が検
出されたときは、前記検出された部分が搬送ローラ対7
4を通過するときに読み取られる画像コマを予測する。
測された画像コマを次に読み取るタイミングとなったと
きに、搬送ローラ対74によるフィルム12の搬送を停
止し、光源ユニット51とミラー71aとを搬送ローラ
対74による搬送速度と同じ速度で搬送方向に移動させ
ると共に、ミラー71aにより反射された光が常にCC
Dラインセンサ62の受光面に導かれるように、結像レ
ンズ60の位置を調整する。
ける制御回路42によるフィルム12搬送の制御ルーチ
ンについて図9を参照して説明する。なお、上述の図5
に示した第1の実施形態における制御ルーチンと同じ制
御を行う個所は同様の符号を付して説明を省略する。
たと判断した場合は、ステップ310に移行して、搬送
ローラ対74によるフィルム12の搬送を停止する。
1を移動させて照射位置をフィルム12が副走査される
方向に1画像コマ分移動させる。この光源ユニット51
の移動と同期して、ミラー71aをフィルム12が副走
査される方向に1画像コマ分移動させると共に、結像レ
ンズ60の位置を変え、光源ユニット51の移動に伴な
うフィルム上の被照射位置の移動に関わらず、光源ユニ
ット51からの光がCCDラインセンサ62の受光面に
結像されるように制御する。
レンズ60の移動によって1画像コマ分の読取が終了し
たら、ステップ314において、光源ユニット51、ミ
ラー71a及び結像レンズ60を初期の位置に戻す。そ
の後、ステップ300に戻り、搬送ローラ対74により
フィルム12を挟持して搬送を開始させる。
回路42による光源ユニット51、ミラー71a及び結
像レンズ60の移動制御について説明したが、ファイン
スキャン部38においてもプレスキャン部36と同様で
あるので、詳細な説明は省略する。
記不連続部が搬送ローラ対74と干渉しない状態で読み
取ることができる画像コマに関しては通常に読み取り、
前記不連続部が搬送ローラ対74と干渉する状態で読み
取り対象となる画像コマに関しては、搬送を一旦停止さ
せて、光源ユニット51とミラー71aとを移動させる
と共に、ミラー71aにより反射された光が常にCCD
ラインセンサ62の受光面で結像するように、結像レン
ズ60の位置を調整する。その後、通常の位置に光源ユ
ニット51とミラー71aとをもどしてからフィルムの
読み取りを再開する。
搬送手段と干渉してフィルム12の搬送速度を変える瞬
間に読み取られる画像コマが存在しなくなり、常に良好
な読み取りを行うことができる。
に移動する照射光に追随して移動するようにミラー71
aと結像レンズとを移動させる構成としているが、本発
明ではこの構成に限らず、例えば、副走査方向に移動す
る照射光に追随してミラー71aを回動させると共にミ
ラー71aにより反射された光が常にCCDラインセン
サ62の受光面で結像するように結像レンズを移動させ
る構成とすることも可能である。また、ミラー71aを
使用せずにCCDラインセンサ62自体を副走査方向に
移動する照射光に追随するように移動させる構成とする
ことも可能である。
走査方向に移動させるために、光源ユニット51自体を
移動させる構成としているが、本発明ではこの構成に限
らず、光源ユニット51を固定し、光源ユニット51か
らの光を予め定めたフィルム上の位置に照射させる反射
ミラーなどの光路偏向部材により、フィルムに光を照射
する構成とすることも可能である。
となるように副走査方向に光路偏向部材を移動させる構
成としたり、光路偏向部材の光偏向面の偏向角度を変え
てフィルム上の被照射位置が副走査方向に移動するよう
に偏向角度を制御する構成とすることも可能である。
ニット51及びミラー71aの移動によるフィルム12
の読み取りを1画像コマ分(予測された画像コマ分)と
しているため、光源ユニット51及びミラー71aの移
動によるフィルム12の読み取り終了後に1画像コマ分
フィルム12が搬送されたら、CCDラインセンサ62
による読取を再開するようにしているが、光源ユニット
51及びミラー71aの移動によるフィルム12の読取
は1画像コマ分に限らない。したがって、これに伴なっ
て再開されるCCDラインセンサ62による読取再開タ
イミングも1画像コマ分搬送された後に限らない。
インセンサは移動させずにミラー71aの位置を調整す
ることによりCCDラインセンサの読取位置を光源ユニ
ットにより照射位置と一致するように調整しているが、
本発明はこの構成に限らない。
ト51とCCDラインセンサ62とを副走査方向に移動
可能に構成したり、図11に示すように、光源ユニット
51を固定して設けると共に、光源ユニット51とフィ
ルム12との間に副走査方向に移動可能なミラー71b
を設け、このミラー71bをCCDラインセンサ62と
同期して副走査方向に移動させることにより、フィルム
12上に照射される光の照明位置を移動させる構成とす
ることも可能である。
インセンサ62を固定して設けると共に、CCDライン
センサ62とフィルムとの間に副走査方向に移動可能な
ミラー71bを設け、このミラー71bを光源ユニット
51と同期して副走査方向に移動させる構成)も可能で
ある。
センサ62とを固定して設けると共に、光源ユニット5
2とフィルム12との間及びフィルム12とCCDライ
ンセンサ62との間にそれぞれ副走査方向に移動可能な
ミラー71a、71bを設け、これら2つのミラー71
a、71bを副走査方向に同期して移動させることによ
り、フィルム12上に照射される光の照明位置及びCC
Dラインセンサ62の読み取り位置を一致させることが
できる。
ネガフィルムの搬送方向に少なくとも1画像コマの長さ
離間した位置に2つ並べて配置し、一方の読取手段によ
り画像コマを読取中に前記干渉が生じると予測される画
像コマの読み取りを、前記干渉が生じる前に他の読取手
段が読み取るようにしてもよい。この場合もフィルムの
搬送を停止しなくともよいので、処理時間を短縮して効
率的な画像の読み取りを行なうことができる。
施の形態においては、不連続部検出センサ49をフィル
ム12の幅方向両端部に対応する位置に設ける構成とし
たが、例えば、図2または図6に示したように、少なく
ともフィルム12の端部同士が離間した状態でタブやス
プライシングテープにより繋ぎ合わされている場合は、
不連続部検出センサ49を、フィルム12の離間した端
部側のみに設ける構成とすることもできる。この場合、
必要な不連続部検出センサ49が1つであるので、装置
構成が容易になると共に、その分のコストを下げること
ができる。
ルム12の両端が短いスプライシングテープ14によっ
てそれぞれ繋ぎ合わされている等のように、フィルム1
2の端部が離間しているかの判断がつきにくい場合や、
フィルム12の繋ぎ目端部が離間していない場合は、本
実施の形態のように不連続部検出センサ49をフィルム
12の幅方向両端部に対応する位置に設け、受光素子2
よって受光される受光量がある時点から一定時間増加ま
たは減少すると、不連続部を検出したと判断するように
構成することもできる。
フィルム画像読取装置(画像読取装置)は、第2の実施
の形態の応用例であり、タブ付きフィルム用搬送ローラ
対79を設けた位置に、タブ15を挟持して搬送する搬
送ローラ対74を供えると共に、画像読み取り位置に、
図12に示すように、フィルム12cの下側からフィル
ム12cを支持してフィルム搬送面を形成する凸状のガ
イド部材20が設けられている。
取装置は、全ての搬送ローラがタブ15を挟持して搬送
するタブ側搬送ローラ対であり、ネガフィルム11に非
接触でフィルム12cを搬送する構成である。なお、そ
の他の構成は、上述した第2の実施の形態と同様である
ので説明は省略する。
が頂部となるように配設されており、フィルムの通過側
の画像読み取り位置にはネガフィルム11を透過した光
を通過させるための切欠き部(透過部)22が形成され
ている。
搬送方向上流側位置と搬送方向下流側位置とのそれぞれ
には、フィルム12cを上側から抑え付けるガイドロー
ラ24a、24bが設けられている。
イドローラ24a、24bと凸状ガイド部材20とによ
って、フィルム12cが挟持搬送される。このとき、2
つのガイドローラ24a、24bにより上側から抑えら
れる力と凸状ガイド部材20の頂部により下側から押し
上げられる力とによってフィルム12cが凸状ガイド部
材20の表面に沿って湾曲し、凸状ガイド部材20の頂
部位置で平坦性を持つようになる。
は、ネガフィルム11自身の張りによってネガフィルム
11が縒れることがないので、ネガフィルム11自体を
挟持搬送しなくともタブ15のみを挟持搬送するだけで
良好な搬送が可能である。
4bと凸状ガイド部材20とによって、フィルム12c
を挟持搬送する構成とすることにより、ネガフィルム1
1に非接触な状態であっても良好な読み取りと搬送が可
能となる。
り対象となるフィルム12cは、ネガフィルム11側に
コマ番号等の情報がバーコードや英数字等(図示せず)
で記録されると共に、タブ15側に各コマのそれぞれに
対して予め定めた配置で設けられるコマ位置検出用のノ
ッチ25が設けられている。
通過する領域に、ノッチ25読み取り用の切欠き26が
設けられている。画像読み取り用のCCDラインセンサ
62は、画像の読み取りと共に該ノッチ25読み取り用
の切欠き26からタブ15に記録されたノッチを読み取
る。もちろん、切欠き26の代わりにスリットや透明な
部材によりノッチ25読み取り用の透過部を構成しても
よい。
読み取り用のCCDラインセンサ62が画像の読み取り
と共にフィルム12cに記録されたバーコードや英数字
等の情報及びノッチを読み取る構成としているため、前
記情報を読みとるためのセンサ及びコマ検知用のセンサ
が不要であり、装置構成が簡略化できるので好ましい。
もちろん、CCDラインセンサ62が画像のみを読み取
るように構成し、前記情報を読みとるためのセンサ及び
コマ検知用のセンサをそれぞれ設けても良い。
ム12cを透過した光をガイド部材により妨げられない
ようにするために、ガイド部材20に切欠き部22を設
けた構成としたが、本発明は、切欠き部22を備えたガ
イド部材20に限定するものでなく、少なくとも画像読
み取り位置に、例えば、スリットや、光の透過を妨げな
い透明な材料が設けられ、フィルム12cを透過した光
がガイド部材20を通過できる構成であれば適用でき
る。
ては、透過型の読取機構について説明したが、本発明
は、光源ユニットと読取機構とを同じ側に設けた構成の
反射型の読取機構においても適用することができる。
いて、本発明の写真感光材料としてネガフィルムを適用
した場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、リバーサルフィルム(ポジフィルム)
の読み取りに対しても本発明は適用できることはいうま
でもない。
方法によれば、搬送速度を変えさせる要因となる繋ぎ目
やパーフォレーションの切れ目があっても良好な読み取
りを実行できる、という効果が得られる。
ぎ目や切れ目のある長尺状の写真感光材料を常に所定の
搬送速度で搬送し、継続して良好に読取を実行できる、
という効果がある。
16の概略構成を示す説明図である。
を長尺状とした一例を示す説明図である。
を長尺状とした別の一例を示す説明図である。
ラ対73の位置、搬送ローラ対74の位置とを示す説明
図である。
おける制御回路42によるフィルム12搬送の制御ルー
チンである。
16の要部の概略を説明する斜視図である。
ム画像読取装置の要部を側面からみた概略構成図であ
り、図7(B)は、図7(A)の上面図である。
17の概略構成を示す説明図である。
おける制御回路42による光源ユニット51の移動制御
とミラー71aの移動の制御ルーチンである。
説明するフィルム画像読取装置の要部を側面からみた概
略構成図であり、図10(B)は、図10(A)の上面
図である。
例を説明するフィルム画像読取装置の要部を側面からみ
た概略構成図であり、図11(B)は、図11(A)の
上面図である。
ルム画像読取装置16の要部の概略を説明する上面図で
あり、図12(B)は図12(A)の斜視図である。
段) 73 補助搬送ローラ対(補助搬送手段) 74 搬送ローラ対(搬送手段) 75 駆動モータ 76 従動ローラ対 78A、78B 従動ローラ 79b タブ側搬送ローラ対 79a フィルム側搬送ローラ対 79 タブ付きフィルム用搬送ローラ対 80 パルスモータ 81 補助パルスモータ 82 ドライバ 83A、83B ループ管理用センサ 85 補助ドライバ
Claims (11)
- 【請求項1】 複数の画像コマが記録された長尺状の写
真感光材料を長手方向に沿って搬送すると共に、搬送方
向と交差する方向に沿って形成された画像読取位置を通
過する画像コマを読み取る画像読取方法において、 搬送中に搬送手段と干渉して搬送手段による写真感光材
料の搬送速度を変化させる写真感光材料の部分を検出
し、 前記検出された前記写真感光材料の部分が前記搬送手段
と干渉するときに読み取られる画像コマを予測し、 前記予測された画像コマを写真感光材料が搬送手段に干
渉されない状態にして読み取ることを特徴とする画像読
取方法。 - 【請求項2】 前記搬送手段に代えて前記搬送手段から
少なくとも1画像コマの長さ分離間した位置に設けられ
た補助搬送手段を使用して前記予測された画像コマを写
真感光材料が搬送手段に干渉されない状態にして読み取
る請求項1に記載の画像読取方法。 - 【請求項3】 複数の画像コマが記録された長尺状の写
真感光材料を搬送する複数の搬送手段と、 該搬送手段により搬送された写真感光材料の画像コマ
を、搬送方向と交差する方向に沿って形成された予め定
めた読取位置で読み取る読取手段と、 前記搬送手段による写真感光材料の搬送中に特定の搬送
手段と干渉して特定の搬送手段による写真感光材料の搬
送速度を変化させる写真感光材料の部分を検知する検知
手段と、 該検知手段による検知結果に基いて前記写真感光材料の
搬送速度を変化させる部分が特定の搬送手段と干渉する
ときに読み取られる画像コマを予測する予測手段と、 該予測手段により予測された画像コマを写真感光材料が
特定の搬送手段に干渉されない状態で読取手段によって
読み取られるように制御する制御手段と、 を備えた画像読取装置。 - 【請求項4】 前記特定の搬送手段から少なくとも1画
像コマの長さ分離間した位置に補助搬送手段をさらに設
け、 前記制御手段は、前記読取手段により予測された画像コ
マが読み取られる際に、前記補助搬送手段により写真感
光材料が搬送されるように制御する請求項3に記載の画
像読取装置。 - 【請求項5】 写真感光材料上に照射される光の位置と
前記読取手段による読取位置とを同期して移動させる読
取位置移動手段をさらに設け、 前記制御手段は、少なくとも前記予測された画像コマの
読み取りを、写真感光材料の搬送を停止させた状態で、
前記読取位置移動手段により前記光の位置と前記読取位
置とを同期して移動させながら前記読取手段が読み取る
ように制御する請求項3に記載の画像読取装置。 - 【請求項6】 長尺状のタブに沿って複数の写真感光材
料の長辺を貼着して形成した長尺状の写真感光材料の画
像コマを読み取る画像読取装置において、 写真感光材料を移動可能に挟持し、且つ、写真感光材料
の挟持を解除可能に構成された挟持手段と、 長尺状のタブを挟持して搬送するタブ搬送手段と、 搬送中の画像コマを予め定めた読み取り位置で読み取る
読取手段と、 前記写真感光材料の搬送中に、前記挟持手段と干渉して
前記搬送速度を変化させる写真感光材料の部分を検知す
る検知手段と、 前記検知手段による検知結果に基いて、写真感光材料が
挟持手段と干渉する前に挟持手段による写真感光材料の
挟持を解除し、読取手段によって画像コマを読み取る制
御手段と、 を備えた画像読取装置。 - 【請求項7】 長尺状のタブに沿って複数の写真感光材
料の長辺を貼着して形成した長尺状の写真感光材料の画
像コマを読み取る画像読取装置において、 写真感光材料を移動可能に挟持する挟持手段と、 長尺状のタブを挟持して搬送するタブ搬送手段と、 搬送中の画像コマを予め定めた読み取り位置で読み取る
読取手段と、 前記写真感光材料の搬送中に、前記挟持手段と干渉して
前記搬送速度を変化させる写真感光材料の部分を検知す
る検知手段と、 該検知手段による検知結果に基いて前記写真感光材料の
搬送速度を変化させる部分が特定の搬送手段と干渉する
ときに読み取られる画像コマを予測する予測手段と、 前記写真感光材料上に照射される光の位置と前記読取手
段による読取位置とを同期して移動させる読取位置移動
手段と、 写真感光材料が挟持手段と干渉する前に写真感光材料の
搬送を停止させ、前記読取手段により少なくとも前記予
測された画像コマが読み取られるように前記読取位置移
動手段を制御する制御手段と、 を備えた画像読取装置。 - 【請求項8】 長尺状のタブに沿って複数の写真感光材
料の長辺を貼着して形成した長尺状の写真感光材料の画
像コマを読み取る画像読取装置において、 前記タブを挟持して搬送するタブ搬送手段と、 搬送中の画像コマを予め定めた読み取り位置で読み取る
読取手段と、 前記読み取り位置が頂部となるように前記タブと写真感
光材料とをガイドする搬送面を凸状に湾曲させ、かつ、
少なくとも前記読み取り位置に透過部を設けた画像読取
装置。 - 【請求項9】 前記タブに写真感光材料の画像コマの位
置を示すマークが設けられている場合に、前記透過部
は、前記マークの通過位置にも設けられている請求項8
に記載の画像読取装置。 - 【請求項10】 前記読取手段は、画像コマと前記マー
クとを読み取る請求項9に記載の画像読取装置。 - 【請求項11】 前記読取手段は、ラインCCDである
請求項3から請求項9に記載の画像読取装置。
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