JP2000235045A - サーボ型加速度計 - Google Patents

サーボ型加速度計

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JP2000235045A JP11037295A JP3729599A JP2000235045A JP 2000235045 A JP2000235045 A JP 2000235045A JP 11037295 A JP11037295 A JP 11037295A JP 3729599 A JP3729599 A JP 3729599A JP 2000235045 A JP2000235045 A JP 2000235045A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイルボビンとコイルの組み立て工程を極く
簡単にすると共に、コイルボビンとコイルを組み立てた
トルカコイルをペンジュラムに接合した一体成型したト
ルカコイルペンデュラム組み立て体を必要とされる部品
の数を極力少なくするして構成して上述の問題を解消し
たサーボ型加速度計を提供する。 【解決手段】 サーボ型加速度計において、コイル15
と、コイル15のコイル端末151を取り付ける端子舌
片18をインサートモールド成型して一体に構成したコ
イルボビン13より成るトルカコイル12を具備するサ
ーボ型加速度計。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サーボ型加速度
計に関し、特に コイルボビンに端子舌片を一体成型し
たトルカコイルを有するトルカコイルペンデュラム組み
立て体を具備するサーボ型加速度計に関する。
【0002】
【従来の技術】図4を参照してサーボ型加速度計の従来
例を説明する。図4において、10はサーボ型加速度計
のベースを示し、航空機、車両、建造物その他の運動或
いは振動する運動体にこのベース10を介して取り付け
固定されている。運動体に加速度αが加わっていない場
合、運動体に取り付けられているサーボ型加速度計の質
量Mのペンデュラム14には力が加わらず、ペンデュラ
ム14は中立位置に静止しているものとする。
【0003】運動体に加速度αが加わると、ペンデュラ
ム14には加速度αに比例した力が加わる。 F=Mα・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) F:力 M:ペンデュラムの質量 α:加速度 ペンデュラム14はヒンジ部19を介してサーボ型加速
度計のベース10に固定されており、加速度αが加わる
と変位しようとする。ペンデュラム14の変位は、発光
素子20およびフォトセンサ21より成る変位検出部に
おける光の通過量を変化させ、この変化に比例した電気
信号として変換検出される。この変換検出された電気信
号は増幅度の極めて大なるサーボアンプ22により増幅
され、加速度αに比例したペンデュラム14の変位に比
例する電流をトルカコイル12に流通せしめる。11は
トルカを構成するマグネットであり、トルカコイル12
の発生する磁界とリンクする強磁界を形成するものであ
る。この様にして、トルカコイル12に加速度αに比例
したトルカ電流Iが流通すると、これに比例して発生す
る磁界とマグネット11の形成する磁界強度Bとの間に
相対的に次式で示される力が発生する。
【0004】 F’=B・I・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) ここで、先のサーボアンプ22の増幅度を適切に調整す
ることにより、ペンデュラム14は加速度αが加わらな
い時の元の位置である中立位置に引き戻された状態を実
現することができる。式(1)および式(2)より F=Mα=F’=B・I・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3) となり、入力加速度αはトルカ電流Iに比例する。
【0005】このトルカ電流Iは、直列に接続した読取
抵抗23の両端の電圧 V=R・I・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4) を読み取ることにより計測することができる。これによ
り、結局、入力加速度αを知ることができる。ここで、
以上のサーボ型加速度計のトルカコイルを図5および図
6を参照して説明する。図5はコイルボビンの断面を示
す図であり、図6はコイルボビンとコイル捲き線とを組
み立てたトルカコイルの断面を示す図である。
【0006】図5(a)を参照するに、トルカコイル1
2のコイルボビン13は、アルミニウムを原材料として
構成し、その表面に絶縁コーティングその他の絶縁処理
を施したもの、或は絶縁材料を原材料としこれをリング
状に構成したものより成る。131はコイルボビン13
のフランジであり、その上面には後で説明されるコイル
15が接合される。132は側部スリット、133は下
部スリットである。これらスリットの幅はコイルの捲き
線の径にほぼ等しく形成される。図5(b)を参照する
に、これは図5(a)のコイルボビン13に更に第2の
フランジ131’を付加したコイルボビンに相当する。
図5(c)を参照するに、これは図5(a)のコイルボ
ビン13に底面134を形成したコイルボビンに相当す
る。底面134にはフランジ135が形成されている。
136はフランジ135から底面134に亘って形成さ
れる低面スリットである。
【0007】図6(a)を参照するに、これは図5
(a)のコイルボビン13のフランジ131上面に別途
形成したコイル15の下面を接合して一体化形成したト
ルカコイル12である。コイル端末151は側部スリッ
ト132および下部スリット133に狭持された状態で
仮止めされ、自由端はここから延伸している。図6
(b)を参照するに、これは図5(b)のコイルボビン
13のフランジ131および第2のフランジ131’の
間の領域にコイル15を形成し、コイル端末151およ
び第2のコイル端末151’は側部スリット132およ
び下部スリット133に狭持された状態で仮止めされ、
自由端はここから延伸している。図6(c)を参照する
に、これは図5(c)のコイルボビン13のフランジ1
31および底面134のフランジ135の間の領域にコ
イル15を形成し、コイル端末151は低面スリット1
36に狭持された状態で仮止めされ、自由端はここから
延伸している。
【0008】図8を参照するに、以上の通りのトルカコ
イル12の2本のコイル端末151はコイルボビン13
の側部スリット132および下部スリット133により
仮止めされた状態でここから引き出され、必要な長さに
切断されてそれぞれペンデュラム14の重錘の表面に形
成される印刷配線の端子部152および第2の端子部1
52に接続される。
【0009】トルカコイル12のコイル端末151の接
続の仕方の従来例としては図7に示されるが如き仕方も
ある。図7において、コイル15はコイルボビン13に
捲回されている。11はマグネット、151はコイル1
5のコイル端末である。ペンデュラム14はコイルボビ
ン13を保持し、自由端部側に遮断部材を一体成形して
いる。ペンデュラム14のヒンジ部19は回路基板16
に接着剤により接合している。回路基板16の中央には
ペンデュラム14を配置する角穴が形成されている。1
7はコイル15のコイル端末151を接続する電気端子
であり、コイル端末151はこの電気端子に数回巻き付
けることにより電気的機械的に接続される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上の通り、トルカコ
イル12の従来例においては、コイル端末151はコイ
ルボビン13の側部スリット132および下部スリット
133に仮止めされた状態にはあるが、この仮止めは確
実なものとはいい難く、フリーの状態にあるに等しい。
一方においてこのコイル端末151が接合されるべきペ
ンデュラム14の表面の端子部151に位置決めしなが
ら他方において半田付け接合を実施するに際して、コイ
ルを損傷する恐れが大きく、慎重な取り扱いをすること
を必要とする。図7の実施例に示される如く、回路基板
16を別に準備してこれに電気端子17を取り付け固定
し、この電気端子17にコイル端末151を固定するこ
とによりコイル端末151を確実に固定することができ
る。図7の実施例においては確かにトルカコイル12に
損傷を与えることなしにコイル端末151を確実に固定
することはできるが、電気端子17とこれを取り付ける
回路基板16を別に要する上に、コイルボビン13とコ
イル15の組み立て工程とコイル端末151に対するコ
イル端末151の固定工程は当然に別工程となる。
【0011】この発明は、コイルボビン13とコイル1
5の組み立て工程を極く簡単にすると共に、コイルボビ
ン13とコイル15を組み立てたトルカコイル12をペ
ンジュラム14に接合した一体成型したトルカコイルペ
ンデュラム組み立て体を必要とされる部品の数を極力少
なくするして構成して上述の問題を解消したサーボ型加
速度計を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1:サーボ型加速
度計において、コイル15と、コイル15のコイル端末
151を取り付ける端子舌片18をインサートモールド
成型して一体に構成したコイルボビン13より成るトル
カコイル12を具備するサーボ型加速度計を構成した。
【0013】そして、請求項2:請求項1に記載される
サーボ型加速度計において、コイルボビン13は非金属
材料より成るサーボ型加速度計を構成した。また、請求
項3:請求項1および請求項2の内の何れかに記載され
るサーボ型加速度計において、端子舌片18は一方の端
部を巻き付け端部181としてコイルボビン側面から外
側に突出せしめると共に他方の端部を接触端部182と
してボビン内側領域からボビン下端より僅かに突出せし
め、コイル端末151を巻き付け端部181に取り付け
たものであるサーボ型加速度計を構成した。
【0014】更に、請求項4:請求項1ないし請求項3
の内の何れかに記載されるサーボ型加速度計において、
端子舌片18はクランク状に屈曲形成されたものである
サーボ型加速度計を構成した。ここで、請求項5:請求
項1ないし請求項4の内の何れかに記載されるサーボ型
加速度計において、トルカコイル12をペンデュラム1
4に電気機械的に結合してトルカコイルペンデュラム組
み立て体を構成したサーボ型加速度計を構成した。
【0015】そして、請求項6:請求項5に記載される
サーボ型加速度計において、ペンデュラム14の表面に
端子舌片18の接触端部182に対応する接触部141
を成膜形成したサーボ型加速度計を構成した。また、請
求項7:請求項5および請求項6の内の何れかに記載さ
れるサーボ型加速度計において、端子舌片18が突出せ
しめられているコイルボビン下端に接着剤を施し、接触
端部182を接触部141に位置決めした状態でトルカ
コイル12をペンデュラム14の表面に圧接保持してト
ルカコイルペンデュラム組み立て体を構成したサーボ型
加速度計を構成した。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1ない
し図3を参照して説明する。先ず、図1を参照するに、
図1(a)および図1(b)は、何れも、コイルボビン
の断面を示す図である。図1(a)において、コイルボ
ビン13は液晶ポリマの如き合成樹脂材料より成り、燐
青銅の如き弾性導電材料より成る2本の端子舌片18を
インサートモールドしてその下端近傍に一体成型してい
る。この2本の端子舌片18は、図1の実施例において
はクランク状に屈曲形成されている。端子舌片18はこ
れを屈曲形成してコイルボビン13に一体モールド成型
し、一方の端部を巻き付け端部181としてボビン側面
から外側に突出せしめると共に他方の端部を接触端部1
82としてボビン内側領域からボビン下端より僅かに突
出せしめている。これら2本の端子舌片18の内の短い
方の端子舌片を第2の端子舌片18’と表示している。
【0017】このコイルボビン13は、その上端全周に
亘ってフランジ131が形成されている。フランジ13
1の内の1個所には側部スリット132が形成されてい
る。側部スリット132としてはコイルを構成する捲き
線の太さに対応する極く狭いスリット幅のものが形成さ
れ、これにより挿入されたコイル端末を狭持する。図1
(b)は、図1(a)により図示説明されるコイルボビ
ン13において、フランジ131と下端近傍に一体成型
される端子舌片18との間に第2のフランジ131’を
全周に亘って形成したものに相当する。
【0018】図2を参照するに、図2(a)は図1
(a)のコイルボビンにコイルを接合一体化して形成し
たトルカコイルの断面を示す図であり、図2(b)は図
2(a)のトルカコイルを上側から視た斜視図であり、
図2(c)は図2(a)のトルカコイルを下側から視た
斜視図である。図2(a)において、コイル15はその
下面をコイルボビン13のフランジ131の上面に接着
剤を介して接合一体化し、トルカコイル12とされる。
この場合、コイル15はその内径および外径をコイルボ
ビン13のフランジ131の内径および外径にそれぞれ
対応させて予め構成しておく。両者が接合一体化された
ところで、コイル端末151および第2のコイル端末1
51’を対応する端子舌片18および第2の端子舌片1
8’の巻き付け端部181に巻き付ける。この巻き付け
端部181のコイル端末が巻き付けられたところに半田
付けを施すことにより、両者の電気的機械的結合をより
確実にすることがでいる。
【0019】図3を参照するに、図3(a)はトルカコ
イル12をペンデュラム14に接合して組み立てたとこ
ろの断面を示す図、図3(b)はペンデュラム14の表
面を示す図である。これらの図において、従来例におけ
る参照符号と共通する部材には共通する参照符号を付与
している。図3(a)は、設計上、コイルボビン13と
コイル15を組み立てたものをペンデュラム14の両表
面に接合固定されたものより成る。ペンデュラム14の
両表面に接合固定されたものは互いに同一のものであ
り、両表面のコイル15同志を電気接続して1個のトル
カコイル12を構成している。トルカコイル12が両表
面に各別に1個づつ構成されているという訳ではない。
ペンデュラム14は、この実施例においては、合成石英
ガラスを原材料としてこれにエッチング処理を施して形
成される。接触部141および第2の接触部141’
は、この合成石英ガラスより成るペンデュラム14の表
面に成膜されている。上表面の接触部141はスルーホ
ール142を介して表面の接触部に接続し、斯くして上
述した通りに両表面のコイル15同志を電気接続して1
個のトルカコイル12を構成することができる。
【0020】ここで、コイルボビン13とコイル15を
組み立てたトルカコイル12をペンデュラム14の表面
に取り付け固定してトルカコイルペンデュラム組み立て
体を構成するには、端子舌片18および18’が突出せ
しめられているコイルボビン下端に接着剤を施してペン
デュラム14の表面に圧接する。この場合、上述した通
り、端子舌片18および18’はクランク状に屈曲せし
められて、他方の端部を接触端部182および第2の接
触端部182’としてボビン内側領域からコイルボビン
下端より僅かに突出せしめて構成されており、これら接
触端部182および第2の接触端部182’をペンデュ
ラム14の表面に成膜形成された対応する接触部141
および第2の接触部141’に位置決めした状態で押圧
して圧接保持する。この押圧により接触端部182およ
び第2の接触端部182’は弾性変形し、ペンデュラム
14表面の接触部141および第2の接触部141’に
圧接した状態でトルカコイル12とペンデュラム14の
電気的、機械的な組み立てが終了したトルカコイルペン
デュラム組み立て体が構成される。これら接触部141
と接触端部182の圧接領域に導電性接着剤或いは半田
付けにより補強して外部から加わる振動加速度、衝撃に
よる結線の外れの防止を確保することができる。
【0021】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明に依れ
ば、コイルボビン材料を非金属材料により構成し、イン
サートモールド成型技術その他の成型技術を採用してコ
イルボビンにコイル端末処理用の端子舌片を一体成型す
ることにより、コイルボビンにコイルを形成したトルカ
コイルの状態でコイルの端末処理をすることができ、ト
ルカコイルをペンデュラムに電気的機械的に結合するに
際してこれを容易に実施することができる。即ち、コイ
ルボビンとコイルを組み立てたトルカコイルをペンデュ
ラム14の表面に取り付け固定するには、端子舌片が突
出せしめられているコイルボビン下端に接着剤を施し、
ペンデュラムの表面に対して端子舌片の接触端部をペン
デュラムの表面に成膜形成された対応する接触部に位置
決めした状態で押圧して圧接保持する。この押圧により
端子舌片は弾性変形し、接触端部はペンデュラム表面の
接触部に圧接した状態でトルカコイルとペンデュラムの
電気的機械的な組み立てが終了する。以上の通り、トル
カコイルとペンデュラムの結合は、両者の機械的結合と
同時に電気的結合も実施されるものであり、コイルホビ
ンとペンデュラムの組み立てを安価、容易にコイルに損
傷を与えることなしに実施することができる。更に、コ
イルボビンにコイル端末処理用の端子舌片を一体成型し
てこれにコイル端末を巻き付ける構成であるところか
ら、端子舌片を固定する各別の回路基板を必要とせず、
この分だけ部品数および組み立て作業を簡素化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コイルボビンの実施例の断面を示す図。
【図2】コイルボビンにコイルを接合一体化して形成し
たトルカコイルを説明する図。
【図3】トルカコイルをペンデュラムに接合して組み立
てたところを示す図。
【図4】サーボ型加速度計の従来例を説明する図。
【図5】トルカコイルの従来例を説明する図。
【図6】トルカコイルの他の従来例を説明する図。
【図7】トルカコイルをペンデュラムに組み立てた従来
例を説明する図。
【図8】トルカコイルをペンデュラムに組み立てた他の
従来例を説明する図。
【符号の説明】
10 ベース 11 マグネット 12 トルカコイル 13 コイルボビン 131 フランジ 131’第2のフランジ 132 側部スリット 133 下部スリット 134 底面 135 フランジ 136 低面スリット 14 ペンデュラム 141 接触部 141’第2の接触部 142 スルーホール 140 ペンデュラム周縁部 143 打ち抜き部 15 コイル 151 コイル端末 151’第2のコイル端末 152 端子部 152’第2の端子部 16 回路基板 17 電気端子 18 端子舌片 18’第2の端子舌片 182 接触端部 182’第2の接触端部 19 ヒンジ部 20 発光素子 21 フォトセンサ 22 サーボアンプ 23 読取抵抗

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーボ型加速度計において、 コイルと、コイルのコイル端末を取り付ける端子舌片を
    インサートモールド成型して一体に構成したコイルボビ
    ンより成るトルカコイルを具備することを特徴とするサ
    ーボ型加速度計。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されるサーボ型加速度計
    において、 コイルボビンは非金属材料より成ることを特徴とするサ
    ーボ型加速度計。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2の内の何れかに
    記載されるサーボ型加速度計において、 端子舌片は一方の端部を巻き付け端部としてコイルボビ
    ン側面から外側に突出せしめると共に他方の端部を接触
    端部としてボビン内側領域からボビン下端より僅かに突
    出せしめ、コイル端末を巻き付け端部に取り付けたもの
    であることを特徴とするサーボ型加速度計。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3の内の何れかに
    記載されるサーボ型加速度計において、 端子舌片はクランク状に屈曲形成されたものであること
    を特徴とするサーボ型加速度計。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4の内の何れかに
    記載されるサーボ型加速度計において、 トルカコイルをペンデュラムに電気機械的に結合してト
    ルカコイルペンデュラム組み立て体を構成したことを特
    徴とするサーボ型加速度計。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載されるサーボ型加速度計
    において、 ペンデュラムの表面に端子舌片の接触端部に対応する接
    触部を成膜形成したことを特徴とするサーボ型加速度
    計。
  7. 【請求項7】 請求項5および請求項6の内の何れかに
    記載されるサーボ型加速度計において、 端子舌片が突出せしめられているコイルボビン下端に接
    着剤を施し、接触端部を接触部に位置決めした状態でト
    ルカコイルをペンデュラムの表面に圧接保持してトルカ
    コイルペンデュラム組み立て体を構成したことを特徴と
    するサーボ型加速度計。
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