JP2000235516A - 演算機能付きメモリシステム及びそれに用いるメモリ制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
演算機能付きメモリシステム及びそれに用いるメモリ制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2000235516A JP2000235516A JP11037982A JP3798299A JP2000235516A JP 2000235516 A JP2000235516 A JP 2000235516A JP 11037982 A JP11037982 A JP 11037982A JP 3798299 A JP3798299 A JP 3798299A JP 2000235516 A JP2000235516 A JP 2000235516A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プロセッサの性能劣化を招くことなく、主記
憶上の多量のデータを高速に処理可能な演算機能付きメ
モリシステムを提供する。 【解決手段】 命令デコーダ53によって解読された命
令は制御回路54へ送られ、必要に応じて演算装置6の
制御が行われる。演算装置6はシステムバス制御回路5
1やメモリ素子制御回路52からのデータを受取って制
御回路54の指示に応じて演算を行い、その演算結果を
メモリ素子制御回路52へ渡す。
憶上の多量のデータを高速に処理可能な演算機能付きメ
モリシステムを提供する。 【解決手段】 命令デコーダ53によって解読された命
令は制御回路54へ送られ、必要に応じて演算装置6の
制御が行われる。演算装置6はシステムバス制御回路5
1やメモリ素子制御回路52からのデータを受取って制
御回路54の指示に応じて演算を行い、その演算結果を
メモリ素子制御回路52へ渡す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は演算機能付きメモリ
システム及びそれに用いるメモリ制御方法並びにその制
御プログラムを記録した記録媒体に関し、特にキャッシ
ュと階層構造メモリ構成のメインメモリとを有するメモ
リシステムに関する。
システム及びそれに用いるメモリ制御方法並びにその制
御プログラムを記録した記録媒体に関し、特にキャッシ
ュと階層構造メモリ構成のメインメモリとを有するメモ
リシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、階層構造メモリ構成においては、
システム全体の性能向上のために、プロセッサの近くに
高速・低容量のキャッシュを置き、主記憶としては低速
・大容量のメモリを置くように構成されている。
システム全体の性能向上のために、プロセッサの近くに
高速・低容量のキャッシュを置き、主記憶としては低速
・大容量のメモリを置くように構成されている。
【0003】上記のようなシステムではプロセッサと主
記憶とがシステムバス上に接続されており、プロセッサ
からの命令(コマンド)にしたがって主記憶からのデー
タに対して演算を行う場合、主記憶からのデータ全て持
っていき、プロセッサが主記憶からのデータで演算を行
った後に、その結果を主記憶へ書戻している。
記憶とがシステムバス上に接続されており、プロセッサ
からの命令(コマンド)にしたがって主記憶からのデー
タに対して演算を行う場合、主記憶からのデータ全て持
っていき、プロセッサが主記憶からのデータで演算を行
った後に、その結果を主記憶へ書戻している。
【0004】このような階層構造メモリ構成では一般的
にプロセッサの速度向上及びキャッシュのヒット率を高
める工夫をすることで性能向上を推進してきたが、近
年、プロセッサの速度向上に比べて主記憶の速度向上が
追いつかなくなってきたため、相対的に主記憶へのアク
セスを行うと性能劣化を招くという結果が顕著になって
きている。
にプロセッサの速度向上及びキャッシュのヒット率を高
める工夫をすることで性能向上を推進してきたが、近
年、プロセッサの速度向上に比べて主記憶の速度向上が
追いつかなくなってきたため、相対的に主記憶へのアク
セスを行うと性能劣化を招くという結果が顕著になって
きている。
【0005】この性能劣化を防ぐために、大容量のデー
タを扱う画像処理の分野では、特開平8−305625
号公報に開示されているように、3次元グラフィックス
におけるテクスチャマッピングの処理を高速化するため
に、半導体メモリ内に演算処理機能を設ける方法が提案
されている。
タを扱う画像処理の分野では、特開平8−305625
号公報に開示されているように、3次元グラフィックス
におけるテクスチャマッピングの処理を高速化するため
に、半導体メモリ内に演算処理機能を設ける方法が提案
されている。
【0006】この公報記載の技術では、一般的に整数座
標をとらない原画像の小数成分を含む小数アドレスをそ
のままメモリのアドレスとして与え、半導体メモリの内
部に、整数アドレスに対応するデータを保持するメモリ
セルと、メモリセルから読出した小数アドレス中の整数
成分に対応するデータと小数成分に基づいて補間演算を
行う演算回路とを設けている。
標をとらない原画像の小数成分を含む小数アドレスをそ
のままメモリのアドレスとして与え、半導体メモリの内
部に、整数アドレスに対応するデータを保持するメモリ
セルと、メモリセルから読出した小数アドレス中の整数
成分に対応するデータと小数成分に基づいて補間演算を
行う演算回路とを設けている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
システムでは、階層構造メモリ構成の場合、プロセッサ
の速度向上に比べて主記憶の速度向上が追いつかなくな
ってきたため、相対的に主記憶へのアクセスを行うと性
能劣化を招いてしまうという問題がある。
システムでは、階層構造メモリ構成の場合、プロセッサ
の速度向上に比べて主記憶の速度向上が追いつかなくな
ってきたため、相対的に主記憶へのアクセスを行うと性
能劣化を招いてしまうという問題がある。
【0008】この主記憶へのアクセスにおける性能劣化
は、画像処理の分野において、上記の公報記載の技術を
用いることで防ぐことが可能であるが、主記憶から読出
したデータに対して繰り返し演算を行うようなベクトル
演算や科学計算を多用する分野に用いることはできず、
ベクトル演算や科学計算を多用する分野では主記憶への
アクセスで性能劣化を招いてしまうこととなる。
は、画像処理の分野において、上記の公報記載の技術を
用いることで防ぐことが可能であるが、主記憶から読出
したデータに対して繰り返し演算を行うようなベクトル
演算や科学計算を多用する分野に用いることはできず、
ベクトル演算や科学計算を多用する分野では主記憶への
アクセスで性能劣化を招いてしまうこととなる。
【0009】また、マルチメディア処理等のために、扱
うデータ量が急激に増大してキャッシュ容量の拡大が追
いつかなくなり、前にもまして主記憶へのアクセスをよ
り高速に行うことが要求されている。
うデータ量が急激に増大してキャッシュ容量の拡大が追
いつかなくなり、前にもまして主記憶へのアクセスをよ
り高速に行うことが要求されている。
【0010】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、プロセッサの性能劣化を招くことなく、主記憶上
の多量のデータを高速に処理することができる演算機能
付きメモリシステムを提供することにある。
消し、プロセッサの性能劣化を招くことなく、主記憶上
の多量のデータを高速に処理することができる演算機能
付きメモリシステムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による演算機能付
きメモリシステムは、主記憶と前記主記憶へのアクセス
を制御するメモリ制御装置とからなる演算機能付きメモ
リシステムであって、中央処理装置からの指示内容に応
じて前記主記憶から読出したデータの演算を行う演算手
段を前記メモリ制御装置内部に備えている。
きメモリシステムは、主記憶と前記主記憶へのアクセス
を制御するメモリ制御装置とからなる演算機能付きメモ
リシステムであって、中央処理装置からの指示内容に応
じて前記主記憶から読出したデータの演算を行う演算手
段を前記メモリ制御装置内部に備えている。
【0012】本発明による他の演算機能付きメモリシス
テムは、共通のシステムバス上に複数の中央処理装置が
接続されたマルチプロセッサシステムにおいて、主記憶
と前記主記憶を前記システムバスに接続しかつ前記主記
憶へのアクセスを制御するメモリ制御装置とからなる演
算機能付きメモリシステムであって、前記中央処理装置
からの指示内容に応じて前記主記憶から読出したデータ
の演算を行う演算手段を前記メモリ制御装置内部に備え
ている。
テムは、共通のシステムバス上に複数の中央処理装置が
接続されたマルチプロセッサシステムにおいて、主記憶
と前記主記憶を前記システムバスに接続しかつ前記主記
憶へのアクセスを制御するメモリ制御装置とからなる演
算機能付きメモリシステムであって、前記中央処理装置
からの指示内容に応じて前記主記憶から読出したデータ
の演算を行う演算手段を前記メモリ制御装置内部に備え
ている。
【0013】本発明による別の演算機能付きメモリシス
テムは、複数の中央処理装置が各々対応するシステムバ
スに接続されたマルチプロセッサシステムにおいて、複
数の主記憶と前記複数の主記憶を各々対応するシステム
バスに接続しかつ前記複数の主記憶各々へのアクセスを
制御する複数のメモリ制御装置とからなる演算機能付き
メモリシステムであって、前記中央処理装置からの指示
内容に応じて前記主記憶から読出したデータの演算を行
う演算手段を前記複数のメモリ制御装置各々に備えてい
る。
テムは、複数の中央処理装置が各々対応するシステムバ
スに接続されたマルチプロセッサシステムにおいて、複
数の主記憶と前記複数の主記憶を各々対応するシステム
バスに接続しかつ前記複数の主記憶各々へのアクセスを
制御する複数のメモリ制御装置とからなる演算機能付き
メモリシステムであって、前記中央処理装置からの指示
内容に応じて前記主記憶から読出したデータの演算を行
う演算手段を前記複数のメモリ制御装置各々に備えてい
る。
【0014】本発明によるメモリ制御方法は、主記憶と
前記主記憶へのアクセスを制御するメモリ制御装置とか
らなる演算機能付きメモリシステムのメモリ制御方法で
あって、中央処理装置からの指示内容に応じて前記主記
憶から読出したデータの演算を行うステップを前記メモ
リ制御装置に備えている。
前記主記憶へのアクセスを制御するメモリ制御装置とか
らなる演算機能付きメモリシステムのメモリ制御方法で
あって、中央処理装置からの指示内容に応じて前記主記
憶から読出したデータの演算を行うステップを前記メモ
リ制御装置に備えている。
【0015】本発明による他のメモリ制御方法は、共通
のシステムバス上に複数の中央処理装置が接続されたマ
ルチプロセッサシステムにおいて、主記憶と前記主記憶
を前記システムバスに接続しかつ前記主記憶へのアクセ
スを制御するメモリ制御装置とからなる演算機能付きメ
モリシステムのメモリ制御方法であって、前記中央処理
装置からの指示内容に応じて前記主記憶から読出したデ
ータの演算を行うステップを前記メモリ制御装置に備え
ている。
のシステムバス上に複数の中央処理装置が接続されたマ
ルチプロセッサシステムにおいて、主記憶と前記主記憶
を前記システムバスに接続しかつ前記主記憶へのアクセ
スを制御するメモリ制御装置とからなる演算機能付きメ
モリシステムのメモリ制御方法であって、前記中央処理
装置からの指示内容に応じて前記主記憶から読出したデ
ータの演算を行うステップを前記メモリ制御装置に備え
ている。
【0016】本発明による別のメモリ制御方法は、複数
の中央処理装置が各々対応するシステムバスに接続され
たマルチプロセッサシステムにおいて、複数の主記憶と
前記複数の主記憶を各々対応するシステムバスに接続し
かつ前記複数の主記憶各々へのアクセスを制御する複数
のメモリ制御装置とからなる演算機能付きメモリシステ
ムのメモリ制御方法であって、前記中央処理装置からの
指示内容に応じて前記主記憶から読出したデータの演算
を行うステップを前記複数のメモリ制御装置各々に備え
ている。
の中央処理装置が各々対応するシステムバスに接続され
たマルチプロセッサシステムにおいて、複数の主記憶と
前記複数の主記憶を各々対応するシステムバスに接続し
かつ前記複数の主記憶各々へのアクセスを制御する複数
のメモリ制御装置とからなる演算機能付きメモリシステ
ムのメモリ制御方法であって、前記中央処理装置からの
指示内容に応じて前記主記憶から読出したデータの演算
を行うステップを前記複数のメモリ制御装置各々に備え
ている。
【0017】本発明によるメモリ制御プログラムを記録
した記録媒体は、主記憶と前記主記憶へのアクセスを制
御するメモリ制御装置とからなる演算機能付きメモリシ
ステムにおいて前記メモリ制御装置に前記主記憶へのア
クセスを制御させるためのメモリ制御プログラムを記録
した記録媒体であって、前記メモリ制御プログラムは前
記メモリ制御装置に、中央処理装置からの指示内容に応
じて前記主記憶から読出したデータの演算を行わせてい
る。
した記録媒体は、主記憶と前記主記憶へのアクセスを制
御するメモリ制御装置とからなる演算機能付きメモリシ
ステムにおいて前記メモリ制御装置に前記主記憶へのア
クセスを制御させるためのメモリ制御プログラムを記録
した記録媒体であって、前記メモリ制御プログラムは前
記メモリ制御装置に、中央処理装置からの指示内容に応
じて前記主記憶から読出したデータの演算を行わせてい
る。
【0018】本発明による他のメモリ制御プログラムを
記録した記録媒体は、共通のシステムバス上に複数の中
央処理装置が接続されたマルチプロセッサシステムにお
いて、主記憶と前記主記憶を前記システムバスに接続し
かつ前記主記憶へのアクセスを制御するメモリ制御装置
とからなる演算機能付きメモリシステムで前記メモリ制
御装置に前記主記憶へのアクセスを制御させるためのメ
モリ制御プログラムを記録した記録媒体であって、前記
メモリ制御プログラムは前記メモリ制御装置に、前記中
央処理装置からの指示内容に応じて前記主記憶から読出
したデータの演算を行わせている。
記録した記録媒体は、共通のシステムバス上に複数の中
央処理装置が接続されたマルチプロセッサシステムにお
いて、主記憶と前記主記憶を前記システムバスに接続し
かつ前記主記憶へのアクセスを制御するメモリ制御装置
とからなる演算機能付きメモリシステムで前記メモリ制
御装置に前記主記憶へのアクセスを制御させるためのメ
モリ制御プログラムを記録した記録媒体であって、前記
メモリ制御プログラムは前記メモリ制御装置に、前記中
央処理装置からの指示内容に応じて前記主記憶から読出
したデータの演算を行わせている。
【0019】本発明による別のメモリ制御プログラムを
記録した記録媒体は、複数の中央処理装置が各々対応す
るシステムバスに接続されたマルチプロセッサシステム
において、複数の主記憶と前記複数の主記憶を各々対応
するシステムバスに接続しかつ前記複数の主記憶各々へ
のアクセスを制御する複数のメモリ制御装置とからなる
演算機能付きメモリシステムで前記メモリ制御装置に前
記主記憶へのアクセスを制御させるためのメモリ制御プ
ログラムを記録した記録媒体であって、前記メモリ制御
プログラムは前記複数のメモリ制御装置各々に、前記中
央処理装置からの指示内容に応じて前記主記憶から読出
したデータの演算を行わせている。
記録した記録媒体は、複数の中央処理装置が各々対応す
るシステムバスに接続されたマルチプロセッサシステム
において、複数の主記憶と前記複数の主記憶を各々対応
するシステムバスに接続しかつ前記複数の主記憶各々へ
のアクセスを制御する複数のメモリ制御装置とからなる
演算機能付きメモリシステムで前記メモリ制御装置に前
記主記憶へのアクセスを制御させるためのメモリ制御プ
ログラムを記録した記録媒体であって、前記メモリ制御
プログラムは前記複数のメモリ制御装置各々に、前記中
央処理装置からの指示内容に応じて前記主記憶から読出
したデータの演算を行わせている。
【0020】すなわち、本発明の演算機能付メモリシス
テムでは、一般的な情報処理装置におけるメモリシステ
ムにおいて、メモリ制御装置内部に比較的単純な命令の
演算機能を設けている。
テムでは、一般的な情報処理装置におけるメモリシステ
ムにおいて、メモリ制御装置内部に比較的単純な命令の
演算機能を設けている。
【0021】より具体的に、本発明の演算機能付きメモ
リシステムでは、共通のシステムバス上に複数のプロセ
ッサが接続されたマルチプロセッサシステムにおいて、
そのシステムバスと主記憶とを接続するメモリ制御装置
内部に演算装置を設けている。
リシステムでは、共通のシステムバス上に複数のプロセ
ッサが接続されたマルチプロセッサシステムにおいて、
そのシステムバスと主記憶とを接続するメモリ制御装置
内部に演算装置を設けている。
【0022】この演算装置はデータコピーや論理演算、
加減乗算等の比較的単純な演算機能を持ち、プロセッサ
からの命令(コマンド)にしたがって主記憶からのデー
タに対して演算を行い、その結果をシステムバスに出力
することなく、主記憶へ書戻すという動作を実行してい
る。
加減乗算等の比較的単純な演算機能を持ち、プロセッサ
からの命令(コマンド)にしたがって主記憶からのデー
タに対して演算を行い、その結果をシステムバスに出力
することなく、主記憶へ書戻すという動作を実行してい
る。
【0023】よって、従来のシステムのようにプロセッ
サに全データを持っていった後に結果を主記憶へ書戻す
という方式に比べて、プロセッサやバスの負荷を減らす
ことが可能になるとともに、メモリ転送時間を省略する
ことが可能となり、大量のデータに対して高速な演算が
可能になる。
サに全データを持っていった後に結果を主記憶へ書戻す
という方式に比べて、プロセッサやバスの負荷を減らす
ことが可能になるとともに、メモリ転送時間を省略する
ことが可能となり、大量のデータに対して高速な演算が
可能になる。
【0024】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
演算機能付メモリシステムを用いた情報処理装置の構成
を示すブロック図である。図において、本発明の一実施
例による情報処理装置は複数のプロセッサ1,2と、そ
れらに対応する複数のキャッシュメモリ3,4と、メモ
リ制御装置5と、メモリ素子(主記憶)7と、入出力制
御装置8と、入出力装置9とから構成されている。
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
演算機能付メモリシステムを用いた情報処理装置の構成
を示すブロック図である。図において、本発明の一実施
例による情報処理装置は複数のプロセッサ1,2と、そ
れらに対応する複数のキャッシュメモリ3,4と、メモ
リ制御装置5と、メモリ素子(主記憶)7と、入出力制
御装置8と、入出力装置9とから構成されている。
【0025】複数のプロセッサ1,2とメモリ制御装置
5と入出力制御装置8とはそれぞれシステムバス100
を介して相互に接続されている。複数のプロセッサ1,
2にはそれぞれ高速かつ小容量のキャッシュメモリ3,
4が接続されている。
5と入出力制御装置8とはそれぞれシステムバス100
を介して相互に接続されている。複数のプロセッサ1,
2にはそれぞれ高速かつ小容量のキャッシュメモリ3,
4が接続されている。
【0026】メモリ制御装置5はキャッシュメモリ3,
4に比べると比較的低速だが、大容量のメモリ素子7を
制御し、システムバス100からの指示にしたがってメ
モリ素子7中に格納された情報の読み書きを行い、必要
に応じてシステムバス100にデータを出力する。
4に比べると比較的低速だが、大容量のメモリ素子7を
制御し、システムバス100からの指示にしたがってメ
モリ素子7中に格納された情報の読み書きを行い、必要
に応じてシステムバス100にデータを出力する。
【0027】また、メモリ制御装置5内には比較的単純
な演算を行う演算装置6が格納されており、これもシス
テムバス100からの指示にしたがってメモリ素子7中
に格納された情報に対して演算を行い、その演算結果を
再度メモリ素子7へ書戻すという処理動作を行う。
な演算を行う演算装置6が格納されており、これもシス
テムバス100からの指示にしたがってメモリ素子7中
に格納された情報に対して演算を行い、その演算結果を
再度メモリ素子7へ書戻すという処理動作を行う。
【0028】入出力制御装置8は入出力装置9の制御を
行っており、入出力動作に対してのプロセッサ1,2の
負荷を低減するために、入出力装置9とメモリ制御装置
5との直接データ転送(DMA:Direct Mem
ory Access)の制御も行っている。
行っており、入出力動作に対してのプロセッサ1,2の
負荷を低減するために、入出力装置9とメモリ制御装置
5との直接データ転送(DMA:Direct Mem
ory Access)の制御も行っている。
【0029】図2は図1のメモリ制御装置5の構成を示
すブロック図である。図において、メモリ制御装置5は
システムバス100とのインタフェースを制御するシス
テムバス制御回路51と、メモリ素子7の制御を行うメ
モリ素子制御回路52と、システムバス100からの指
示を解読するための命令デコーダ53と、各回路を制御
する制御回路54と、上述した演算装置6とから構成さ
れている。
すブロック図である。図において、メモリ制御装置5は
システムバス100とのインタフェースを制御するシス
テムバス制御回路51と、メモリ素子7の制御を行うメ
モリ素子制御回路52と、システムバス100からの指
示を解読するための命令デコーダ53と、各回路を制御
する制御回路54と、上述した演算装置6とから構成さ
れている。
【0030】命令デコーダ53によって解読された命令
は制御回路54へ送られ、必要に応じて演算装置6の制
御が行われる。演算装置6はシステムバス制御回路51
やメモリ素子制御回路52からのデータを受取って制御
回路54の指示に応じて演算を行い、その演算結果をメ
モリ素子制御回路52へ渡すという動作を行う。
は制御回路54へ送られ、必要に応じて演算装置6の制
御が行われる。演算装置6はシステムバス制御回路51
やメモリ素子制御回路52からのデータを受取って制御
回路54の指示に応じて演算を行い、その演算結果をメ
モリ素子制御回路52へ渡すという動作を行う。
【0031】図3は図2の制御回路54の処理動作を示
すフローチャートである。これら図1〜図3を参照して
メモリ制御装置5内の制御回路54の処理動作について
説明する。尚、図3に示す処理動作は制御回路54が図
示せぬ制御メモリのプログラムを実行することで実現さ
れ、制御メモリとしてはROM(リードオンリメモリ)
やIC(集積回路)メモリ等が使用可能である。
すフローチャートである。これら図1〜図3を参照して
メモリ制御装置5内の制御回路54の処理動作について
説明する。尚、図3に示す処理動作は制御回路54が図
示せぬ制御メモリのプログラムを実行することで実現さ
れ、制御メモリとしてはROM(リードオンリメモリ)
やIC(集積回路)メモリ等が使用可能である。
【0032】まず、データコピーの場合、すなわち読出
しアドレスが1アドレス、書込みアドレスが1アドレス
の場合の動作について説明する。読出し対象のアドレス
が1個の動作であるので、プロセッサ1からの読出しア
ドレスの指定は1個となり、通常の読出しコマンドと同
様のコマンドがメモリ制御装置5へシステムバス100
を通して送られる。
しアドレスが1アドレス、書込みアドレスが1アドレス
の場合の動作について説明する。読出し対象のアドレス
が1個の動作であるので、プロセッサ1からの読出しア
ドレスの指定は1個となり、通常の読出しコマンドと同
様のコマンドがメモリ制御装置5へシステムバス100
を通して送られる。
【0033】このコマンドはメモリ素子7からのデータ
読出しを指示するが、読出されたデータはシステムバス
100へは送出されず、メモリ制御装置5内にある演算
装置6に送られる。すなわち、この読出しコマンドは命
令デコーダ53によって解読され、制御回路54に送ら
れる。
読出しを指示するが、読出されたデータはシステムバス
100へは送出されず、メモリ制御装置5内にある演算
装置6に送られる。すなわち、この読出しコマンドは命
令デコーダ53によって解読され、制御回路54に送ら
れる。
【0034】制御回路54はプロセッサ1からのコマン
ドが入力されると(図3ステップS1)、そのコマンド
がメモリ素子7からのデータ読出しであれば(図3ステ
ップS2)、メモリ素子制御回路52を介してメモリ素
子7から読出したデータを、システムバス制御回路51
を介してシステムバス100上に送信する(図3ステッ
プS3)。
ドが入力されると(図3ステップS1)、そのコマンド
がメモリ素子7からのデータ読出しであれば(図3ステ
ップS2)、メモリ素子制御回路52を介してメモリ素
子7から読出したデータを、システムバス制御回路51
を介してシステムバス100上に送信する(図3ステッ
プS3)。
【0035】また、制御回路54はプロセッサ1からの
コマンドがメモリ素子7へのデータ書込みであれば(図
3ステップS4)、システムバス制御回路51を介して
システムバス100上から受取ったデータを、メモリ素
子制御回路52を介してメモリ素子7に書込む(図3ス
テップS5)。
コマンドがメモリ素子7へのデータ書込みであれば(図
3ステップS4)、システムバス制御回路51を介して
システムバス100上から受取ったデータを、メモリ素
子制御回路52を介してメモリ素子7に書込む(図3ス
テップS5)。
【0036】さらに、制御回路54はプロセッサ1から
のコマンドが演算装置6を用いた処理を示すコマンド
(この場合はデータコピーのコマンド)であれば(図3
ステップS6)、システムバス制御回路51とメモリ素
子制御回路52と演算装置6とに対してそれぞれ指示を
行い、メモリ素子7からの読出しデータに対して演算を
行って再びメモリ素子7に書戻すという処理動作を行う
(図3ステップS7〜S11)。
のコマンドが演算装置6を用いた処理を示すコマンド
(この場合はデータコピーのコマンド)であれば(図3
ステップS6)、システムバス制御回路51とメモリ素
子制御回路52と演算装置6とに対してそれぞれ指示を
行い、メモリ素子7からの読出しデータに対して演算を
行って再びメモリ素子7に書戻すという処理動作を行う
(図3ステップS7〜S11)。
【0037】すなわち、メモリ素子7からの読出しデー
タがメモリ素子制御回路52からシステムバス制御回路
51へと送られるが、制御回路54はデータコピーであ
ることを認識し、システムバス制御回路51及び演算装
置6に対して指示を行い、システムバス制御回路51は
システムバス100へのデータ送信を抑止し、代わりに
演算装置6がそのデータを格納する。
タがメモリ素子制御回路52からシステムバス制御回路
51へと送られるが、制御回路54はデータコピーであ
ることを認識し、システムバス制御回路51及び演算装
置6に対して指示を行い、システムバス制御回路51は
システムバス100へのデータ送信を抑止し、代わりに
演算装置6がそのデータを格納する。
【0038】演算装置6は制御回路54の指示にしたが
って演算を行うが、データコピーの場合には単純に入力
されたデータをそのまま出力するだけなので、入力され
たデータをそのまま出力することとなる。
って演算を行うが、データコピーの場合には単純に入力
されたデータをそのまま出力するだけなので、入力され
たデータをそのまま出力することとなる。
【0039】次に、書込みアドレスを指定するために、
プロセッサ1から書込みアドレスの指定コマンドを送
る。これは通常の書込みコマンドと同様にアドレスを指
定することになるが、書込みデータを指定する必要がな
いので、読出しコマンドに近いコマンドになる。
プロセッサ1から書込みアドレスの指定コマンドを送
る。これは通常の書込みコマンドと同様にアドレスを指
定することになるが、書込みデータを指定する必要がな
いので、読出しコマンドに近いコマンドになる。
【0040】この書込みコマンドはメモリ素子7へのデ
ータ書込みを指示するが、書込まれるデータはプロセッ
サ1から送られるものではなく、演算装置6の出力を使
用することになる。すなわち、このコマンドを受取った
命令デコーダ53は制御回路54に解読された命令を送
付し、制御回路54はメモリ素子制御回路52に対し
て、書込みデータとしてシステムバス100からのデー
タではなく、演算装置6の出力を使用するように指示す
ることになる。
ータ書込みを指示するが、書込まれるデータはプロセッ
サ1から送られるものではなく、演算装置6の出力を使
用することになる。すなわち、このコマンドを受取った
命令デコーダ53は制御回路54に解読された命令を送
付し、制御回路54はメモリ素子制御回路52に対し
て、書込みデータとしてシステムバス100からのデー
タではなく、演算装置6の出力を使用するように指示す
ることになる。
【0041】このようにして、あるアドレスからあるア
ドレスへのデータコピーが実際にシステムバス100へ
データを送出することなく、またプロセッサ1へのデー
タ転送なしで実現することができる。
ドレスへのデータコピーが実際にシステムバス100へ
データを送出することなく、またプロセッサ1へのデー
タ転送なしで実現することができる。
【0042】次に、2アドレス間で加算を行い、その加
算結果を第3のアドレスに格納する場合、すなわち読出
しアドレスが2個、書込みアドレスが1個の場合につい
て説明する。
算結果を第3のアドレスに格納する場合、すなわち読出
しアドレスが2個、書込みアドレスが1個の場合につい
て説明する。
【0043】この場合には読出しアドレスが2個である
ため、プロセッサ1からの1回目の読出しコマンドによ
って、データコピーの場合と同様に、メモリ素子7から
読出されたデータは演算装置6に送られるが、もう1個
のデータがないと演算ができないので、演算装置6内に
一時保存される。
ため、プロセッサ1からの1回目の読出しコマンドによ
って、データコピーの場合と同様に、メモリ素子7から
読出されたデータは演算装置6に送られるが、もう1個
のデータがないと演算ができないので、演算装置6内に
一時保存される。
【0044】その次に発行される第2の読出しコマンド
によって、2個目のデータが同様に演算装置106に送
られ、先ほど一時保存した第1のデータとの加算が行わ
れる。その後に発行される書込みコマンドによって、デ
ータコピーの場合と同様に、演算装置6のデータがメモ
リ素子7の書込みコマンドの指示するアドレスに対して
書込まれる。
によって、2個目のデータが同様に演算装置106に送
られ、先ほど一時保存した第1のデータとの加算が行わ
れる。その後に発行される書込みコマンドによって、デ
ータコピーの場合と同様に、演算装置6のデータがメモ
リ素子7の書込みコマンドの指示するアドレスに対して
書込まれる。
【0045】図4〜図6は本発明の他の実施例による演
算機能付きメモリシステムのメモリ制御装置内の制御回
路の処理動作を示すフローチャートである。これら図4
〜図6を参照して本発明の他の実施例による演算機能付
きメモリシステムのメモリ制御装置内の制御回路の処理
動作について説明する。
算機能付きメモリシステムのメモリ制御装置内の制御回
路の処理動作を示すフローチャートである。これら図4
〜図6を参照して本発明の他の実施例による演算機能付
きメモリシステムのメモリ制御装置内の制御回路の処理
動作について説明する。
【0046】尚、本発明の他の実施例による演算機能付
きメモリシステムを用いた情報処理装置も図1及び図2
に示す本発明の一実施例による演算機能付きメモリシス
テムを用いた情報処理装置と同様の構成となっているの
で、図1及び図2の各回路の符号を用いて以下説明す
る。また、図4〜図6に示す処理動作は制御回路54が
図示せぬ制御メモリのプログラムを実行することで実現
され、制御メモリとしてはROMやICメモリ等が使用
可能である。
きメモリシステムを用いた情報処理装置も図1及び図2
に示す本発明の一実施例による演算機能付きメモリシス
テムを用いた情報処理装置と同様の構成となっているの
で、図1及び図2の各回路の符号を用いて以下説明す
る。また、図4〜図6に示す処理動作は制御回路54が
図示せぬ制御メモリのプログラムを実行することで実現
され、制御メモリとしてはROMやICメモリ等が使用
可能である。
【0047】但し、本発明の他の実施例による演算機能
付きメモリシステムを用いた情報処理装置では、メモリ
素子7及びメモリ制御装置5が複数に分割されて構成さ
れ、複数のメモリ制御装置5各々が同一のシステムバス
100に接続されている場合について考える。ここで、
複数のメモリ制御装置5各々が同一のシステムバス10
0に接続されない可能性も考えられるが、その場合には
メモリ制御装置5各々
付きメモリシステムを用いた情報処理装置では、メモリ
素子7及びメモリ制御装置5が複数に分割されて構成さ
れ、複数のメモリ制御装置5各々が同一のシステムバス
100に接続されている場合について考える。ここで、
複数のメモリ制御装置5各々が同一のシステムバス10
0に接続されない可能性も考えられるが、その場合には
メモリ制御装置5各々
【0048】制御回路54はシステムバス100上のコ
マンドが入力されると(図4ステップS21)、そのコ
マンドがメモリ素子7からのデータ読出しであれば(図
4ステップS22)、メモリ素子制御回路52を介して
メモリ素子7から読出したデータを、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に送信する(図
4ステップS23)。
マンドが入力されると(図4ステップS21)、そのコ
マンドがメモリ素子7からのデータ読出しであれば(図
4ステップS22)、メモリ素子制御回路52を介して
メモリ素子7から読出したデータを、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に送信する(図
4ステップS23)。
【0049】また、制御回路54はシステムバス100
上のコマンドがメモリ素子7へのデータ書込みであれば
(図4ステップS24)、システムバス制御回路51を
介してシステムバス100上から受取ったデータを、メ
モリ素子制御回路52を介してメモリ素子7に書込む
(図4ステップS25)。
上のコマンドがメモリ素子7へのデータ書込みであれば
(図4ステップS24)、システムバス制御回路51を
介してシステムバス100上から受取ったデータを、メ
モリ素子制御回路52を介してメモリ素子7に書込む
(図4ステップS25)。
【0050】さらに、制御回路54はシステムバス10
0上のコマンドが演算装置6を用いた処理を示すコマン
ド(データコピーや2アドレス間での加算結果を第3の
アドレスに格納する等のコマンド)であれば(図4ステ
ップS26)、メモリ素子制御回路52を介してメモリ
素子7からデータを読出す(図4ステップS27)。
0上のコマンドが演算装置6を用いた処理を示すコマン
ド(データコピーや2アドレス間での加算結果を第3の
アドレスに格納する等のコマンド)であれば(図4ステ
ップS26)、メモリ素子制御回路52を介してメモリ
素子7からデータを読出す(図4ステップS27)。
【0051】ここで、制御回路54はシステムバス10
0上のコマンドが他のメモリ素子(図示せず)のデータ
を読出したりあるいは他のメモリ素子にデータを書込ん
だりする処理か、または自装置配下のメモリ素子7のデ
ータのみで演算を行う処理かを判断する(図4ステップ
S28)。
0上のコマンドが他のメモリ素子(図示せず)のデータ
を読出したりあるいは他のメモリ素子にデータを書込ん
だりする処理か、または自装置配下のメモリ素子7のデ
ータのみで演算を行う処理かを判断する(図4ステップ
S28)。
【0052】制御回路54は自装置配下のメモリ素子7
のデータのみで演算を行う場合、システムバス制御回路
51に対してメモリ素子7からの読出しデータのシステ
ムバス100への送信を抑止し(図4ステップS2
9)、演算装置6に演算を指示する(図5ステップS3
0)。
のデータのみで演算を行う場合、システムバス制御回路
51に対してメモリ素子7からの読出しデータのシステ
ムバス100への送信を抑止し(図4ステップS2
9)、演算装置6に演算を指示する(図5ステップS3
0)。
【0053】その後、制御回路54は演算装置6の演算
結果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのであれば
(図5ステップS31)、メモリ素子制御回路52を介
してメモリ素子7に演算装置6の演算結果を書込む(図
5ステップS32)。
結果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのであれば
(図5ステップS31)、メモリ素子制御回路52を介
してメモリ素子7に演算装置6の演算結果を書込む(図
5ステップS32)。
【0054】また、制御回路54は演算装置6の演算結
果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのでなければ、
つまり演算装置6の演算結果を他のメモリ素子に書込む
のであれば(図5ステップS31)、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に他のメモリ制
御装置へのデータ書込みを指示する(図6ステップS3
8)。尚、演算装置6の演算結果もその指示に続いてシ
ステムバス100上に送出される。
果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのでなければ、
つまり演算装置6の演算結果を他のメモリ素子に書込む
のであれば(図5ステップS31)、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に他のメモリ制
御装置へのデータ書込みを指示する(図6ステップS3
8)。尚、演算装置6の演算結果もその指示に続いてシ
ステムバス100上に送出される。
【0055】一方、制御回路54は自装置配下のメモリ
素子7のデータのみで演算を行わない場合、システムバ
ス制御回路51を介してシステムバス100上に他のメ
モリ制御装置へのデータ読出しを指示する(図6ステッ
プS34)。
素子7のデータのみで演算を行わない場合、システムバ
ス制御回路51を介してシステムバス100上に他のメ
モリ制御装置へのデータ読出しを指示する(図6ステッ
プS34)。
【0056】制御回路54は他のメモリ制御装置を介し
て全てのデータを受取ると(図6ステップS35)、演
算装置6に演算を指示する(図6ステップS36)。そ
の後、制御回路54は演算装置6の演算結果を自装置配
下のメモリ素子7に書込むのであれば(図6ステップS
37)、メモリ素子制御回路52を介してメモリ素子7
に演算装置6の演算結果を書込む(図6ステップS3
9)。
て全てのデータを受取ると(図6ステップS35)、演
算装置6に演算を指示する(図6ステップS36)。そ
の後、制御回路54は演算装置6の演算結果を自装置配
下のメモリ素子7に書込むのであれば(図6ステップS
37)、メモリ素子制御回路52を介してメモリ素子7
に演算装置6の演算結果を書込む(図6ステップS3
9)。
【0057】また、制御回路54は演算装置6の演算結
果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのでなければ、
つまり演算装置6の演算結果を他のメモリ素子に書込む
のであれば(図6ステップS37)、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に他のメモリ制
御装置へのデータ書込みを指示する(図6ステップS3
8)。上記の処理動作は全てのデータが処理されるまで
繰返し実行される(図4ステップS21〜S29,図5
ステップS30〜S33,図6ステップS34〜S3
9)。
果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのでなければ、
つまり演算装置6の演算結果を他のメモリ素子に書込む
のであれば(図6ステップS37)、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に他のメモリ制
御装置へのデータ書込みを指示する(図6ステップS3
8)。上記の処理動作は全てのデータが処理されるまで
繰返し実行される(図4ステップS21〜S29,図5
ステップS30〜S33,図6ステップS34〜S3
9)。
【0058】すなわち、読出されるデータのアドレスが
書込まれるデータアドレスと同一のメモリ制御装置5内
にあれば本発明の一実施例による演算機能付きメモリシ
ステムの処理動作と変わらないが、異なるメモリ制御装
置内である場合には書込まれるデータアドレスがあるメ
モリ制御装置へデータを送る必要がある。
書込まれるデータアドレスと同一のメモリ制御装置5内
にあれば本発明の一実施例による演算機能付きメモリシ
ステムの処理動作と変わらないが、異なるメモリ制御装
置内である場合には書込まれるデータアドレスがあるメ
モリ制御装置へデータを送る必要がある。
【0059】そのため、読出しコマンドには書込み先の
メモリ制御装置がどこであるかを示す情報が必要とな
り、読出しコマンドを処理するメモリ制御装置はその情
報を見て、内部の演算装置に送ることなくシステムバス
へ送出して転送してもらう必要がある。書込み対象のメ
モリ制御装置は転送されてきたデータを取込み、そのデ
ータを自装置配下のメモリ素子に書込むという作業を行
わなくてはならない。
メモリ制御装置がどこであるかを示す情報が必要とな
り、読出しコマンドを処理するメモリ制御装置はその情
報を見て、内部の演算装置に送ることなくシステムバス
へ送出して転送してもらう必要がある。書込み対象のメ
モリ制御装置は転送されてきたデータを取込み、そのデ
ータを自装置配下のメモリ素子に書込むという作業を行
わなくてはならない。
【0060】図7〜図9は本発明の別の実施例による演
算機能付きメモリシステムのメモリ制御装置内の制御回
路の処理動作を示すフローチャートである。これら図7
〜図9を参照して本発明の別の実施例による演算機能付
きメモリシステムのメモリ制御装置内の制御回路の処理
動作について説明する。
算機能付きメモリシステムのメモリ制御装置内の制御回
路の処理動作を示すフローチャートである。これら図7
〜図9を参照して本発明の別の実施例による演算機能付
きメモリシステムのメモリ制御装置内の制御回路の処理
動作について説明する。
【0061】尚、本発明の別の実施例による演算機能付
きメモリシステムを用いた情報処理装置も図1及び図2
に示す本発明の一実施例による演算機能付きメモリシス
テムを用いた情報処理装置と同様の構成となっているの
で、図1及び図2の各回路の符号を用いて以下説明す
る。また、図7〜図9に示す処理動作は制御回路54が
図示せぬ制御メモリのプログラムを実行することで実現
され、制御メモリとしてはROMやICメモリ等が使用
可能である。
きメモリシステムを用いた情報処理装置も図1及び図2
に示す本発明の一実施例による演算機能付きメモリシス
テムを用いた情報処理装置と同様の構成となっているの
で、図1及び図2の各回路の符号を用いて以下説明す
る。また、図7〜図9に示す処理動作は制御回路54が
図示せぬ制御メモリのプログラムを実行することで実現
され、制御メモリとしてはROMやICメモリ等が使用
可能である。
【0062】但し、本発明の別の実施例による演算機能
付きメモリシステムを用いた情報処理装置では、メモリ
素子7及びメモリ制御装置5が複数に分割されて構成さ
れ、複数のメモリ制御装置5各々が同一のシステムバス
100に接続されている場合について考える。ここで、
複数のメモリ制御装置5各々が同一のシステムバス10
0に接続されない可能性も考えられるが、その場合には
メモリ制御装置5各々の動作に若干工夫が必要となる。
付きメモリシステムを用いた情報処理装置では、メモリ
素子7及びメモリ制御装置5が複数に分割されて構成さ
れ、複数のメモリ制御装置5各々が同一のシステムバス
100に接続されている場合について考える。ここで、
複数のメモリ制御装置5各々が同一のシステムバス10
0に接続されない可能性も考えられるが、その場合には
メモリ制御装置5各々の動作に若干工夫が必要となる。
【0063】制御回路54はシステムバス100上のコ
マンドが入力されると(図7ステップS41)、そのコ
マンドがメモリ素子7からのデータ読出しであれば(図
7ステップS42)、メモリ素子制御回路52を介して
メモリ素子7から読出したデータを、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に送信する(図
7ステップS43)。
マンドが入力されると(図7ステップS41)、そのコ
マンドがメモリ素子7からのデータ読出しであれば(図
7ステップS42)、メモリ素子制御回路52を介して
メモリ素子7から読出したデータを、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に送信する(図
7ステップS43)。
【0064】また、制御回路54はシステムバス100
上のコマンドがメモリ素子7へのデータ書込みであれば
(図7ステップS44)、システムバス制御回路51を
介してシステムバス100上から受取ったデータを、メ
モリ素子制御回路52を介してメモリ素子7に書込む
(図7ステップS45)。
上のコマンドがメモリ素子7へのデータ書込みであれば
(図7ステップS44)、システムバス制御回路51を
介してシステムバス100上から受取ったデータを、メ
モリ素子制御回路52を介してメモリ素子7に書込む
(図7ステップS45)。
【0065】さらに、制御回路54はシステムバス10
0上のコマンドが演算装置6を用いた処理を示すコマン
ド(データコピーや2アドレス間での加算結果を第3の
アドレスに格納する等のコマンド)であれば(図7ステ
ップS46)、メモリ素子制御回路52を介してメモリ
素子7からデータを読出す(図7ステップS47)。
0上のコマンドが演算装置6を用いた処理を示すコマン
ド(データコピーや2アドレス間での加算結果を第3の
アドレスに格納する等のコマンド)であれば(図7ステ
ップS46)、メモリ素子制御回路52を介してメモリ
素子7からデータを読出す(図7ステップS47)。
【0066】ここで、制御回路54はシステムバス10
0上のコマンドが他のメモリ素子(図示せず)のデータ
を読出したりあるいは他のメモリ素子にデータを書込ん
だりする処理か、または自装置配下のメモリ素子7のデ
ータのみで演算を行う処理かを判断する(図7ステップ
S48)。
0上のコマンドが他のメモリ素子(図示せず)のデータ
を読出したりあるいは他のメモリ素子にデータを書込ん
だりする処理か、または自装置配下のメモリ素子7のデ
ータのみで演算を行う処理かを判断する(図7ステップ
S48)。
【0067】制御回路54は自装置配下のメモリ素子7
のデータのみで演算を行う場合、システムバス制御回路
51に対してメモリ素子7からの読出しデータのシステ
ムバス100への送信を抑止し(図7ステップS4
9)、演算装置6に演算を指示する(図8ステップS5
0)。
のデータのみで演算を行う場合、システムバス制御回路
51に対してメモリ素子7からの読出しデータのシステ
ムバス100への送信を抑止し(図7ステップS4
9)、演算装置6に演算を指示する(図8ステップS5
0)。
【0068】その後、制御回路54は演算装置6の演算
結果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのであれば
(図8ステップS51)、メモリ素子制御回路52を介
してメモリ素子7に演算装置6の演算結果を書込む(図
8ステップS52)。
結果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのであれば
(図8ステップS51)、メモリ素子制御回路52を介
してメモリ素子7に演算装置6の演算結果を書込む(図
8ステップS52)。
【0069】また、制御回路54は演算装置6の演算結
果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのでなければ、
つまり演算装置6の演算結果を他のメモリ素子に書込む
のであれば(図8ステップS51)、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に他のメモリ制
御装置へのデータ書込みを指示する(図9ステップS5
7)。尚、演算装置6の演算結果もその指示に続いてシ
ステムバス100上に送出される。
果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのでなければ、
つまり演算装置6の演算結果を他のメモリ素子に書込む
のであれば(図8ステップS51)、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に他のメモリ制
御装置へのデータ書込みを指示する(図9ステップS5
7)。尚、演算装置6の演算結果もその指示に続いてシ
ステムバス100上に送出される。
【0070】一方、制御回路54は自装置配下のメモリ
素子7のデータのみで演算を行わない場合、システムバ
ス制御回路51を介してシステムバス100上に他のメ
モリ制御装置から送出されたデータを受取り、他のメモ
リ制御装置を介して全てのデータを受取ると(図9ステ
ップS54)、演算装置6に演算を指示する(図9ステ
ップS55)。その後、制御回路54は演算装置6の演
算結果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのであれば
(図9ステップS56)、メモリ素子制御回路52を介
してメモリ素子7に演算装置6の演算結果を書込む(図
9ステップS58)。
素子7のデータのみで演算を行わない場合、システムバ
ス制御回路51を介してシステムバス100上に他のメ
モリ制御装置から送出されたデータを受取り、他のメモ
リ制御装置を介して全てのデータを受取ると(図9ステ
ップS54)、演算装置6に演算を指示する(図9ステ
ップS55)。その後、制御回路54は演算装置6の演
算結果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのであれば
(図9ステップS56)、メモリ素子制御回路52を介
してメモリ素子7に演算装置6の演算結果を書込む(図
9ステップS58)。
【0071】また、制御回路54は演算装置6の演算結
果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのでなければ、
つまり演算装置6の演算結果を他のメモリ素子に書込む
のであれば(図9ステップS56)、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に他のメモリ制
御装置へのデータ書込みを指示する(図9ステップS5
7)。上記の処理動作は全てのデータが処理されるまで
繰返し実行される(図7ステップS41〜S49,図8
ステップS50〜S53,図9ステップS54〜S5
8)。
果を自装置配下のメモリ素子7に書込むのでなければ、
つまり演算装置6の演算結果を他のメモリ素子に書込む
のであれば(図9ステップS56)、システムバス制御
回路51を介してシステムバス100上に他のメモリ制
御装置へのデータ書込みを指示する(図9ステップS5
7)。上記の処理動作は全てのデータが処理されるまで
繰返し実行される(図7ステップS41〜S49,図8
ステップS50〜S53,図9ステップS54〜S5
8)。
【0072】すなわち、読出されるデータのアドレスが
書込まれるデータアドレスと同一のメモリ制御装置5内
にあれば本発明の一実施例による演算機能付きメモリシ
ステムの処理動作と変わらないが、異なるメモリ制御装
置内である場合には書込まれるデータアドレスがあるメ
モリ制御装置へデータを送る必要がある。
書込まれるデータアドレスと同一のメモリ制御装置5内
にあれば本発明の一実施例による演算機能付きメモリシ
ステムの処理動作と変わらないが、異なるメモリ制御装
置内である場合には書込まれるデータアドレスがあるメ
モリ制御装置へデータを送る必要がある。
【0073】そのため、読出しコマンドには書込み先の
メモリ制御装置がどこであるかを示す情報が必要とな
り、読出しコマンドを処理するメモリ制御装置はその情
報を見て、内部の演算装置に送ることなくシステムバス
へ送出して転送してもらう必要がある。書込み対象のメ
モリ制御装置は転送されてきたデータを取込み、そのデ
ータを自装置配下のメモリ素子に書込むという作業を行
わなくてはならない。
メモリ制御装置がどこであるかを示す情報が必要とな
り、読出しコマンドを処理するメモリ制御装置はその情
報を見て、内部の演算装置に送ることなくシステムバス
へ送出して転送してもらう必要がある。書込み対象のメ
モリ制御装置は転送されてきたデータを取込み、そのデ
ータを自装置配下のメモリ素子に書込むという作業を行
わなくてはならない。
【0074】このように、メモリ素子7内のデータをプ
ロセッサ1,2に全て転送することなく、データ処理を
行うことができるため、プロセッサ1,2やシステムバ
ス100の負荷を下げることができる。よって、その分
の処理能力を他の処理に割当てることで、性能向上に寄
与することができる。
ロセッサ1,2に全て転送することなく、データ処理を
行うことができるため、プロセッサ1,2やシステムバ
ス100の負荷を下げることができる。よって、その分
の処理能力を他の処理に割当てることで、性能向上に寄
与することができる。
【0075】また、プロセッサ1,2とのデータ転送時
間を節約することができるため、特にプロセッサ1,2
とメモリ素子7との転送時間が長い装置ではメモリ素子
7の限界性能に近い高速動作が可能となる。
間を節約することができるため、特にプロセッサ1,2
とメモリ素子7との転送時間が長い装置ではメモリ素子
7の限界性能に近い高速動作が可能となる。
【0076】しかも、本発明の一実施例や他の実施例の
ようなキャッシュメモリ3,4を備えたマルチプロセッ
サシステムにおいてはキャッシュメモリ3,4の整合性
を保つため、あるアドレスの書込み時に他のプロセッサ
のキャッシュを無効にする等の措置が必要になる。
ようなキャッシュメモリ3,4を備えたマルチプロセッ
サシステムにおいてはキャッシュメモリ3,4の整合性
を保つため、あるアドレスの書込み時に他のプロセッサ
のキャッシュを無効にする等の措置が必要になる。
【0077】しかしながら、その処理動作によって他の
プロセッサへの負荷を高くなるとともに、処理時間の増
大を招いてしまうが、本発明の一実施例や他の実施例に
よる演算機能付きメモリシステムを使用することで、キ
ャッシュメモリ3,4にデータを格納することなく、デ
ータの書込みが行われるので、他のプロセッサへの負荷
もかからずに高速に書込みを行うことができる。
プロセッサへの負荷を高くなるとともに、処理時間の増
大を招いてしまうが、本発明の一実施例や他の実施例に
よる演算機能付きメモリシステムを使用することで、キ
ャッシュメモリ3,4にデータを格納することなく、デ
ータの書込みが行われるので、他のプロセッサへの負荷
もかからずに高速に書込みを行うことができる。
【0078】また、小容量のキャッシュメモリ3,4し
かもたないシステムの場合、単純な命令を大量のデータ
に施すと、従来のシステムではプロセッサ2,3に全て
のデータを持ってくるために、後続の処理に必要な古い
データが大量のデータによって押し出されてしまい、メ
モリ素子7にデータを再度読出しに行く必要が出てく
る。
かもたないシステムの場合、単純な命令を大量のデータ
に施すと、従来のシステムではプロセッサ2,3に全て
のデータを持ってくるために、後続の処理に必要な古い
データが大量のデータによって押し出されてしまい、メ
モリ素子7にデータを再度読出しに行く必要が出てく
る。
【0079】そのため、メモリ素子7へのアクセスが性
能劣化の原因となってしまう。本発明の一実施例や他の
実施例による演算機能付きメモリシステムによれば、大
量データに関してはメモリ制御装置5内で処理すること
が可能であるので、キャッシュメモリ3,4内の必要な
データがそのままであり、性能劣化を招くこと可能性が
少なくすることができる。
能劣化の原因となってしまう。本発明の一実施例や他の
実施例による演算機能付きメモリシステムによれば、大
量データに関してはメモリ制御装置5内で処理すること
が可能であるので、キャッシュメモリ3,4内の必要な
データがそのままであり、性能劣化を招くこと可能性が
少なくすることができる。
【0080】さらに、入出力装置9との間で直接データ
転送(DMA)を行う場合、キャッシュメモリ3,4に
残っている該当アドレスのデータを全て吐き出さない
と、DMA処理が開始できない。しかしながら、本発明
の一実施例や他の実施例による演算機能付きメモリシス
テムではメモリ素子7上のデータを即座に書換えること
ができるため、キャッシュメモリ3,4の吐き出し処理
が不要となり、即座にデータ転送を開始することができ
る。
転送(DMA)を行う場合、キャッシュメモリ3,4に
残っている該当アドレスのデータを全て吐き出さない
と、DMA処理が開始できない。しかしながら、本発明
の一実施例や他の実施例による演算機能付きメモリシス
テムではメモリ素子7上のデータを即座に書換えること
ができるため、キャッシュメモリ3,4の吐き出し処理
が不要となり、即座にデータ転送を開始することができ
る。
【0081】尚、本発明の一実施例や他の実施例による
演算機能付きメモリシステムではメモリ素子を複数に分
けて、通常のメモリアクセスの転送量を拡大する方式も
考えられる。通常、インタリーブと言われるこの方式に
関しても、メモリ制御装置が1個であるならば、本発明
の一実施例とほとんど変わらずに実現することができ
る。
演算機能付きメモリシステムではメモリ素子を複数に分
けて、通常のメモリアクセスの転送量を拡大する方式も
考えられる。通常、インタリーブと言われるこの方式に
関しても、メモリ制御装置が1個であるならば、本発明
の一実施例とほとんど変わらずに実現することができ
る。
【0082】上記各実施例ではメモリ素子に対して演算
装置の速度が早いために1個の演算装置だけで演算機能
を果たしているが、インタリーブ技術やより高速のメモ
リ素子を使用すれば、1個の演算装置の処理能力以上の
データを供給することができる可能性がある。その場合
には演算装置をパイプライン化することで処理能力を増
やしたり、演算装置を複数持つことで対処することがで
きる。
装置の速度が早いために1個の演算装置だけで演算機能
を果たしているが、インタリーブ技術やより高速のメモ
リ素子を使用すれば、1個の演算装置の処理能力以上の
データを供給することができる可能性がある。その場合
には演算装置をパイプライン化することで処理能力を増
やしたり、演算装置を複数持つことで対処することがで
きる。
【0083】また、上記各実施例では従来のメモリ操作
命令との整合性をできるだけ合わせるために、読出しや
書込みをそれぞれ別個のコマンドで指示していたが、ポ
インタやインデックス、相対アドレス等を使用すること
で1個のコマンドで全てのアドレス・演算を指示するこ
とも可能である。
命令との整合性をできるだけ合わせるために、読出しや
書込みをそれぞれ別個のコマンドで指示していたが、ポ
インタやインデックス、相対アドレス等を使用すること
で1個のコマンドで全てのアドレス・演算を指示するこ
とも可能である。
【0084】さらに、制御回路に順序回路を設けること
で、条件分岐等も含んだより複雑な処理を指定するよう
に変更してもよい。さらにまた、上記各実施例では入力
データとして1及び2個のデータのみを指定してきた
が、より多くのデータを入力するようにすることで、複
雑な演算を一度に実行するように変更することも可能で
ある。
で、条件分岐等も含んだより複雑な処理を指定するよう
に変更してもよい。さらにまた、上記各実施例では入力
データとして1及び2個のデータのみを指定してきた
が、より多くのデータを入力するようにすることで、複
雑な演算を一度に実行するように変更することも可能で
ある。
【0085】一方、上記各実施例では演算装置の出力を
システムバスを介してプロセッサへ出力しないことにな
っているが、演算結果を即座にプロセッサが知りたい場
合もありうる。その場合のために、演算結果をメモリに
格納するとともに、システムバスへも出力するというよ
うに変更した構成も考えられる。
システムバスを介してプロセッサへ出力しないことにな
っているが、演算結果を即座にプロセッサが知りたい場
合もありうる。その場合のために、演算結果をメモリに
格納するとともに、システムバスへも出力するというよ
うに変更した構成も考えられる。
【0086】加えて、メモリ制御装置内の演算装置での
例外事項(オーバフローやキャリー、ボロー等)につい
ての対処としては各種の方式が考案できる。例外事項が
起こった場合の固定値を規定しておく方法のほか、割込
みや専用線を使用してプロセッサへその旨を通知し、後
の処置はプロセッサに任せる等の方式が考えられる。
例外事項(オーバフローやキャリー、ボロー等)につい
ての対処としては各種の方式が考案できる。例外事項が
起こった場合の固定値を規定しておく方法のほか、割込
みや専用線を使用してプロセッサへその旨を通知し、後
の処置はプロセッサに任せる等の方式が考えられる。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、主
記憶と前記主記憶へのアクセスを制御するメモリ制御装
置とからなる演算機能付きメモリシステムにおいて、中
央処理装置からの指示内容に応じて主記憶から読出した
データの演算を行う演算手段をメモリ制御装置内部に備
えることによって、プロセッサの性能劣化を招くことな
く、主記憶上の多量のデータを高速に処理することがで
きるという効果がある。
記憶と前記主記憶へのアクセスを制御するメモリ制御装
置とからなる演算機能付きメモリシステムにおいて、中
央処理装置からの指示内容に応じて主記憶から読出した
データの演算を行う演算手段をメモリ制御装置内部に備
えることによって、プロセッサの性能劣化を招くことな
く、主記憶上の多量のデータを高速に処理することがで
きるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例による演算機能付メモリシス
テムを用いた情報処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
テムを用いた情報処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のメモリ制御装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】図2の制御回路の処理動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】本発明の他の実施例による演算機能付きメモリ
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例による演算機能付きメモリ
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施例による演算機能付きメモリ
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
【図7】本発明の別の実施例による演算機能付きメモリ
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
【図8】本発明の別の実施例による演算機能付きメモリ
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
【図9】本発明の別の実施例による演算機能付きメモリ
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
システムのメモリ制御装置内の制御回路の処理動作を示
すフローチャートである。
1,2 プロセッサ 3,4 キャッシュメモリ 5 メモリ制御装置 6 演算装置 7 メモリ素子 8 入出力制御装置 9 入出力装置 51 システムバス制御回路 52 メモリ素子制御回路 53 命令デコーダ 54 制御回路
Claims (21)
- 【請求項1】 主記憶と前記主記憶へのアクセスを制御
するメモリ制御装置とからなる演算機能付きメモリシス
テムであって、中央処理装置からの指示内容に応じて前
記主記憶から読出したデータの演算を行う演算手段を前
記メモリ制御装置内部に有することを特徴とする演算機
能付きメモリシステム。 - 【請求項2】 前記演算手段は、前記主記憶の第1のア
ドレスのデータを第2のアドレスに複写するデータ複写
命令及び前記主記憶の第3及び第4のアドレスのデータ
を演算して第5のアドレスへ書込む命令を少なくとも含
む比較的単純な命令の演算を行うよう構成したことを特
徴とする請求項1記載の演算機能付きメモリシステム。 - 【請求項3】 前記メモリ制御装置は、前記主記憶から
読出したデータに対する演算を前記演算手段を用いて行
う際に、前記主記憶から読出したデータの前記中央処理
装置への送出を抑止するよう構成したことを特徴とする
請求項1または請求項2記載の演算機能付きメモリシス
テム。 - 【請求項4】 共通のシステムバス上に複数の中央処理
装置が接続されたマルチプロセッサシステムにおいて、
主記憶と前記主記憶を前記システムバスに接続しかつ前
記主記憶へのアクセスを制御するメモリ制御装置とから
なる演算機能付きメモリシステムであって、前記中央処
理装置からの指示内容に応じて前記主記憶から読出した
データの演算を行う演算手段を前記メモリ制御装置内部
に有することを特徴とする演算機能付きメモリシステ
ム。 - 【請求項5】 前記演算手段は、前記主記憶の第1のア
ドレスのデータを第2のアドレスに複写するデータ複写
命令及び前記主記憶の第3及び第4のアドレスのデータ
を演算して第5のアドレスへ書込む命令を少なくとも含
む比較的単純な命令の演算を行うよう構成したことを特
徴とする請求項4記載の演算機能付きメモリシステム。 - 【請求項6】 前記メモリ制御装置は、前記主記憶から
読出したデータに対する演算を前記演算手段を用いて行
う際に、前記主記憶から読出したデータの前記中央処理
装置への送出を抑止するよう構成したことを特徴とする
請求項4または請求項5記載の演算機能付きメモリシス
テム。 - 【請求項7】 複数の中央処理装置が各々対応するシス
テムバスに接続されたマルチプロセッサシステムにおい
て、複数の主記憶と前記複数の主記憶を各々対応するシ
ステムバスに接続しかつ前記複数の主記憶各々へのアク
セスを制御する複数のメモリ制御装置とからなる演算機
能付きメモリシステムであって、前記中央処理装置から
の指示内容に応じて前記主記憶から読出したデータの演
算を行う演算手段を前記複数のメモリ制御装置各々に有
することを特徴とする演算機能付きメモリシステム。 - 【請求項8】 前記演算手段は、前記主記憶の第1のア
ドレスのデータを第2のアドレスに複写するデータ複写
命令及び前記主記憶の第3及び第4のアドレスのデータ
を演算して第5のアドレスへ書込む命令を少なくとも含
む比較的単純な命令の演算を行うよう構成したことを特
徴とする請求項7記載の演算機能付きメモリシステム。 - 【請求項9】 前記メモリ制御装置は、対応する主記憶
から読出したデータに対する演算を前記演算手段を用い
て行う際に、当該主記憶から読出したデータの前記中央
処理装置への送出を抑止するよう構成したことを特徴と
する請求項7または請求項8記載の演算機能付きメモリ
システム。 - 【請求項10】 主記憶と前記主記憶へのアクセスを制
御するメモリ制御装置とからなる演算機能付きメモリシ
ステムのメモリ制御方法であって、中央処理装置からの
指示内容に応じて前記主記憶から読出したデータの演算
を行うステップを前記メモリ制御装置に有することを特
徴とするメモリ制御方法。 - 【請求項11】 前記データの演算を行うステップは、
前記主記憶の第1のアドレスのデータを第2のアドレス
に複写するデータ複写命令及び前記主記憶の第3及び第
4のアドレスのデータを演算して第5のアドレスへ書込
む命令を少なくとも含む比較的単純な命令の演算を行う
ようにしたことを特徴とする請求項10記載のメモリ制
御方法。 - 【請求項12】 前記主記憶から読出したデータに対す
る演算を行う際に、前記主記憶から読出したデータの前
記中央処理装置への送出を抑止するステップを前記メモ
リ制御装置に含むことを特徴とする請求項10または請
求項11記載のメモリ制御方法。 - 【請求項13】 共通のシステムバス上に複数の中央処
理装置が接続されたマルチプロセッサシステムにおい
て、主記憶と前記主記憶を前記システムバスに接続しか
つ前記主記憶へのアクセスを制御するメモリ制御装置と
からなる演算機能付きメモリシステムのメモリ制御方法
であって、前記中央処理装置からの指示内容に応じて前
記主記憶から読出したデータの演算を行うステップを前
記メモリ制御装置に有することを特徴とするメモリ制御
方法。 - 【請求項14】 前記データを演算するステップは、前
記主記憶の第1のアドレスのデータを第2のアドレスに
複写するデータ複写命令及び前記主記憶の第3及び第4
のアドレスのデータを演算して第5のアドレスへ書込む
命令を少なくとも含む比較的単純な命令の演算を行うよ
うにしたことを特徴とする請求項13記載のメモリ制御
方法。 - 【請求項15】 前記主記憶から読出したデータに対す
る演算を行う際に、前記主記憶から読出したデータの前
記中央処理装置への送出を抑止するステップを前記メモ
リ制御装置に含むことを特徴とする請求項13または請
求項14記載のメモリ制御方法。 - 【請求項16】 複数の中央処理装置が各々対応するシ
ステムバスに接続されたマルチプロセッサシステムにお
いて、複数の主記憶と前記複数の主記憶を各々対応する
システムバスに接続しかつ前記複数の主記憶各々へのア
クセスを制御する複数のメモリ制御装置とからなる演算
機能付きメモリシステムのメモリ制御方法であって、前
記中央処理装置からの指示内容に応じて前記主記憶から
読出したデータの演算を行うステップを前記複数のメモ
リ制御装置各々に有することを特徴とするメモリ制御方
法。 - 【請求項17】 前記データを演算するステップは、前
記主記憶の第1のアドレスのデータを第2のアドレスに
複写するデータ複写命令及び前記主記憶の第3及び第4
のアドレスのデータを演算して第5のアドレスへ書込む
命令を少なくとも含む比較的単純な命令の演算を行うよ
うにしたことを特徴とする請求項16記載のメモリ制御
方法。 - 【請求項18】 対応する主記憶から読出したデータに
対する演算を行う際に、当該主記憶から読出したデータ
の前記中央処理装置への送出を抑止するステップを前記
複数のメモリ制御装置各々に含むことを特徴とする請求
項16または請求項17記載のメモリ制御方法。 - 【請求項19】 主記憶と前記主記憶へのアクセスを制
御するメモリ制御装置とからなる演算機能付きメモリシ
ステムにおいて前記メモリ制御装置に前記主記憶へのア
クセスを制御させるためのメモリ制御プログラムを記録
した記録媒体であって、前記メモリ制御プログラムは前
記メモリ制御装置に、中央処理装置からの指示内容に応
じて前記主記憶から読出したデータの演算を行わせるこ
とを特徴とするメモリ制御プログラムを記録した記録媒
体。 - 【請求項20】 共通のシステムバス上に複数の中央処
理装置が接続されたマルチプロセッサシステムにおい
て、主記憶と前記主記憶を前記システムバスに接続しか
つ前記主記憶へのアクセスを制御するメモリ制御装置と
からなる演算機能付きメモリシステムで前記メモリ制御
装置に前記主記憶へのアクセスを制御させるためのメモ
リ制御プログラムを記録した記録媒体であって、前記メ
モリ制御プログラムは前記メモリ制御装置に、前記中央
処理装置からの指示内容に応じて前記主記憶から読出し
たデータの演算を行わせることを特徴とするメモリ制御
プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項21】 複数の中央処理装置が各々対応するシ
ステムバスに接続されたマルチプロセッサシステムにお
いて、複数の主記憶と前記複数の主記憶を各々対応する
システムバスに接続しかつ前記複数の主記憶各々へのア
クセスを制御する複数のメモリ制御装置とからなる演算
機能付きメモリシステムで前記メモリ制御装置に前記主
記憶へのアクセスを制御させるためのメモリ制御プログ
ラムを記録した記録媒体であって、前記メモリ制御プロ
グラムは前記複数のメモリ制御装置各々に、前記中央処
理装置からの指示内容に応じて前記主記憶から読出した
データの演算を行わせることを特徴とするメモリ制御プ
ログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037982A JP2000235516A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 演算機能付きメモリシステム及びそれに用いるメモリ制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037982A JP2000235516A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 演算機能付きメモリシステム及びそれに用いるメモリ制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000235516A true JP2000235516A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12512785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11037982A Pending JP2000235516A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 演算機能付きメモリシステム及びそれに用いるメモリ制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000235516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008007419A1 (fr) * | 2006-07-10 | 2008-01-17 | Fujitsu Microelectronics Limited | Contrôleur de mémoire |
| JP2019200793A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | エスケーハイニックス株式会社SKhynix Inc. | 半導体システム及びその動作方法 |
-
1999
- 1999-02-17 JP JP11037982A patent/JP2000235516A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008007419A1 (fr) * | 2006-07-10 | 2008-01-17 | Fujitsu Microelectronics Limited | Contrôleur de mémoire |
| JP2019200793A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | エスケーハイニックス株式会社SKhynix Inc. | 半導体システム及びその動作方法 |
| JP7288344B2 (ja) | 2018-05-17 | 2023-06-07 | エスケーハイニックス株式会社 | 半導体システム及びその動作方法 |
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