JP2000238150A - 紙コップ底及び紙コップ底の製造方法とその装置 - Google Patents
紙コップ底及び紙コップ底の製造方法とその装置Info
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- B31B50/142—Cutting, e.g. perforating, punching, slitting or trimming using presses or dies
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Abstract
(57)【要約】
厚紙ロールに対して型抜き部を進行させ、ロールから円
形コップ底原紙を切り取る切断縁部に対して、そのロー
ルを押すことにより紙コップ用底を形成する。型抜き部
を、前進位置に維持してスリーブの表面に対して固定す
るように原紙の外周部を締めつける。往復可能な引き出
し部は原紙の中心部に対して進行し、型締力を維持しつ
つ、その中心部をスリーブの円形開口部に押し込み、原
紙の中心部を伸ばす。型締力は次第に弱まり、外周部が
開口部に入り、曲がることで実質的に直角に延在するへ
りを形成することができる。引き出し部と開口部の表面
との間に形成した隙間の中に、へりが圧縮される。原紙
が伸ばされるために、へりに形成されるひだは、折り重
ねられない状態の平らな微小ひだの形状を有するものだ
けである。
形コップ底原紙を切り取る切断縁部に対して、そのロー
ルを押すことにより紙コップ用底を形成する。型抜き部
を、前進位置に維持してスリーブの表面に対して固定す
るように原紙の外周部を締めつける。往復可能な引き出
し部は原紙の中心部に対して進行し、型締力を維持しつ
つ、その中心部をスリーブの円形開口部に押し込み、原
紙の中心部を伸ばす。型締力は次第に弱まり、外周部が
開口部に入り、曲がることで実質的に直角に延在するへ
りを形成することができる。引き出し部と開口部の表面
との間に形成した隙間の中に、へりが圧縮される。原紙
が伸ばされるために、へりに形成されるひだは、折り重
ねられない状態の平らな微小ひだの形状を有するものだ
けである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厚紙から形成した
紙コップに関するものであり、特に紙コップ側壁に取り
付けられる紙コップ底の製造方法と装置に関するもので
ある。
紙コップに関するものであり、特に紙コップ側壁に取り
付けられる紙コップ底の製造方法と装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】紙コッ
プ、すなわち任意に発泡物質を上塗り可能な厚紙製のコ
ップなどの製造において、コップ底を形成し、そしてコ
ップ側壁をその底で巻き、接着剤で側壁を底に取り付け
ることが従来行われている。
プ、すなわち任意に発泡物質を上塗り可能な厚紙製のコ
ップなどの製造において、コップ底を形成し、そしてコ
ップ側壁をその底で巻き、接着剤で側壁を底に取り付け
ることが従来行われている。
【0003】図1では従来の紙コップ10の縦断面図が描
かれており、そこで示されるように、コップは底12とそ
れに取り付ける側壁14を有している。底12は平円盤状ベ
ース16と、そのベース16の外周から突き出している円筒
状へり又はすそ18とを有している。側壁14でへり18の周
囲を巻いており、側壁の端部20をへり18の任意の縁上に
折り曲げる。このようにして、へり18はコップの側壁部
分に挟まれることになり、そこを接着剤で張り合わせ
る。
かれており、そこで示されるように、コップは底12とそ
れに取り付ける側壁14を有している。底12は平円盤状ベ
ース16と、そのベース16の外周から突き出している円筒
状へり又はすそ18とを有している。側壁14でへり18の周
囲を巻いており、側壁の端部20をへり18の任意の縁上に
折り曲げる。このようにして、へり18はコップの側壁部
分に挟まれることになり、そこを接着剤で張り合わせ
る。
【0004】側壁で巻曲する前に、紙ロールを円形原紙
に切り抜く刃に通すことによって、コップ底を形成す
る。そして、引き出し部でその原紙を、その原紙よりも
小さい径を有する開口部に押し通させる。従って、原紙
の外周が折曲してへりを形成し、そのへりが引き出し部
と開口部の表面部との隙間を通過する際につぶされる。
従来のコップ底の製造装置は米国特許第5,624,367号(バ
ドジズゥスキー)で開示されており、ここではその開示
内容を参照として組み込んでいる。
に切り抜く刃に通すことによって、コップ底を形成す
る。そして、引き出し部でその原紙を、その原紙よりも
小さい径を有する開口部に押し通させる。従って、原紙
の外周が折曲してへりを形成し、そのへりが引き出し部
と開口部の表面部との隙間を通過する際につぶされる。
従来のコップ底の製造装置は米国特許第5,624,367号(バ
ドジズゥスキー)で開示されており、ここではその開示
内容を参照として組み込んでいる。
【0005】原紙のへり形成用外周は、折曲前の第一の
円周と、折曲後のより小さい円周を有することが認識さ
れる。これは、折曲後に余分な紙原料が存在し、この余
分な紙材料によってへりの表面から突き出たひだ21,22
が生ずることを意味する(図2参照)。これらのひだは
軸方向(すなわち、コップを直立に置いた場合の垂直方
向)に延在する。図2に示すように、へりが隙間で圧縮
される場合にひだ21は平らになる為、ひだ21にはへり表
面から短い距離だけ突き出ているもの(すなわち、高さ
が非常に低い)があり、問題は起こらない。しかしなが
ら、その他のひだ22は、へりが隙間で圧縮される場合、
折り重なるほどの高さをもつ。そのような折り重なるひ
だによって、液体をコップから漏出させる漏出路がへり
とコップ側壁の間に生じる。
円周と、折曲後のより小さい円周を有することが認識さ
れる。これは、折曲後に余分な紙原料が存在し、この余
分な紙材料によってへりの表面から突き出たひだ21,22
が生ずることを意味する(図2参照)。これらのひだは
軸方向(すなわち、コップを直立に置いた場合の垂直方
向)に延在する。図2に示すように、へりが隙間で圧縮
される場合にひだ21は平らになる為、ひだ21にはへり表
面から短い距離だけ突き出ているもの(すなわち、高さ
が非常に低い)があり、問題は起こらない。しかしなが
ら、その他のひだ22は、へりが隙間で圧縮される場合、
折り重なるほどの高さをもつ。そのような折り重なるひ
だによって、液体をコップから漏出させる漏出路がへり
とコップ側壁の間に生じる。
【0006】米国特許第5,624,367号で開示された装置
では、折曲前に放射状の刻み目線を原紙の外周に入れる
ことによって上記の問題に対処することを試みた。この
刻み目線は原紙の事前弱化領域を構成する。刻み目線に
沿って制御される方法でひだがつくられ、折り重なるひ
だの問題はなくなるということが予想されていた。それ
にもかかわらず、コップ底に折り重なるひだができてし
まうため、その提案は完璧な成功を得ていない。
では、折曲前に放射状の刻み目線を原紙の外周に入れる
ことによって上記の問題に対処することを試みた。この
刻み目線は原紙の事前弱化領域を構成する。刻み目線に
沿って制御される方法でひだがつくられ、折り重なるひ
だの問題はなくなるということが予想されていた。それ
にもかかわらず、コップ底に折り重なるひだができてし
まうため、その提案は完璧な成功を得ていない。
【0007】本発明の目的は、底部のへりが圧縮される
際に、折り重なるほど高くないひだのみを有するコップ
底を製造することである。
際に、折り重なるほど高くないひだのみを有するコップ
底を製造することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は紙コップ底の成
形方法に関するものである。方法は次の工程の通りであ
る。 A.型締力を、円形厚紙原紙の外周部に加える。 B.外周部が動くのを防ぐために型締力を維持しつつ、原
紙の中央部を、原紙の径よりも小さい径をもつ円形開口
部の中に押し込み、それによって原紙が引き伸ばされ
る。 C.工程Bで原紙が引き伸ばされたのにつづいて、徐々に
型締力を弱め、外周部が開口部に入り、中央部に関して
実質的に直角に曲がる。
形方法に関するものである。方法は次の工程の通りであ
る。 A.型締力を、円形厚紙原紙の外周部に加える。 B.外周部が動くのを防ぐために型締力を維持しつつ、原
紙の中央部を、原紙の径よりも小さい径をもつ円形開口
部の中に押し込み、それによって原紙が引き伸ばされ
る。 C.工程Bで原紙が引き伸ばされたのにつづいて、徐々に
型締力を弱め、外周部が開口部に入り、中央部に関して
実質的に直角に曲がる。
【0009】本発明はまた、底が前述したように形成さ
れ、また厚紙コップ側壁原紙がへりの周縁部に巻きつ
き、そこに固定された紙コップの製造方法に関するもの
である。
れ、また厚紙コップ側壁原紙がへりの周縁部に巻きつ
き、そこに固定された紙コップの製造方法に関するもの
である。
【0010】本発明はまた、円形中央部と、中央部の外
周部から実質的に直角に突き出ている折曲した通常円筒
状へり部を含む一個状の厚紙要素を有するコップ底に関
するものである。へり部には、へり部の長手軸に対して
平行に延在するひだが含まれている。すべてのひだは、
折り重なっていない状態で平らにされた微小ひだの形状
をしている。
周部から実質的に直角に突き出ている折曲した通常円筒
状へり部を含む一個状の厚紙要素を有するコップ底に関
するものである。へり部には、へり部の長手軸に対して
平行に延在するひだが含まれている。すべてのひだは、
折り重なっていない状態で平らにされた微小ひだの形状
をしている。
【0011】本発明は、上述したように底を有するコッ
プに関するものであり、さらにコップは、へり部の周縁
部に巻曲し、へり部に固定されるコップ側壁を有してい
る。
プに関するものであり、さらにコップは、へり部の周縁
部に巻曲し、へり部に固定されるコップ側壁を有してい
る。
【0012】
【実施例】本発明におけるコップ底の製造に適合可能な
機械は米国特許第5,624,367号で開示されており,ここ
ではその開示内容を参照として組み込んでいる。後述す
るように、突出部をスリーブ部材の接合部表面から取り
除き、引き出し,型抜きの目的の移動を行えるようにカ
ムを配置し、圧断型抜きヘッドの位置を変更することに
より、その機構を変更する。
機械は米国特許第5,624,367号で開示されており,ここ
ではその開示内容を参照として組み込んでいる。後述す
るように、突出部をスリーブ部材の接合部表面から取り
除き、引き出し,型抜きの目的の移動を行えるようにカ
ムを配置し、圧断型抜きヘッドの位置を変更することに
より、その機構を変更する。
【0013】図3及び図4を参照すると、コップ底製造
機構70が簡単に開示されており、その機構は、往復可能
な型抜き部80及び往復可能な引き出し部82を載置した枠
組78を有している。これら型抜き部80及び引き出し部82
は、平らな接合部表面86及び内側の円筒状表面で成形さ
れた開口部88を有するスリーブ部材84と相互に作用す
る。接合部表面86は型抜き部80と共同するように配置さ
れ、通常、往復可能な引き出し部82が、それを通じて移
動可能に配向された開口部88に対して横切るように配設
される。往復アセンブリ92は型抜き部80及び引き出し部
82に連結しており、型抜き部80及び引き出し部82を選択
的に滑らせてスリーブ部材84と共同もしくは共同させな
い状態にする。往復可能な型抜き部80は、枠組み78に滑
動可能に載置された型抜きヘッド96と尾部94を、一組の
すべり95上に有している。環状の型抜きヘッド96の内側
は、円筒状の表面100で画定され、これに沿って往復可
能な引き出し部82は移動可能である。好ましくは、尾部
94は、開口又は中空の内部102も有し、引き出し部82が
通常型抜き部80の中央を通って往復できるようにする。
機構70が簡単に開示されており、その機構は、往復可能
な型抜き部80及び往復可能な引き出し部82を載置した枠
組78を有している。これら型抜き部80及び引き出し部82
は、平らな接合部表面86及び内側の円筒状表面で成形さ
れた開口部88を有するスリーブ部材84と相互に作用す
る。接合部表面86は型抜き部80と共同するように配置さ
れ、通常、往復可能な引き出し部82が、それを通じて移
動可能に配向された開口部88に対して横切るように配設
される。往復アセンブリ92は型抜き部80及び引き出し部
82に連結しており、型抜き部80及び引き出し部82を選択
的に滑らせてスリーブ部材84と共同もしくは共同させな
い状態にする。往復可能な型抜き部80は、枠組み78に滑
動可能に載置された型抜きヘッド96と尾部94を、一組の
すべり95上に有している。環状の型抜きヘッド96の内側
は、円筒状の表面100で画定され、これに沿って往復可
能な引き出し部82は移動可能である。好ましくは、尾部
94は、開口又は中空の内部102も有し、引き出し部82が
通常型抜き部80の中央を通って往復できるようにする。
【0014】引き出し部82は、型抜きヘッド96の内側円
筒状表面100及び開口部88の内側円筒表面に沿って移動
するように構成されている引き出しヘッド104を有して
いる。引き出しヘッド104は引き出し棒106と連結してお
り、その引き出し棒106は、型抜き部80の中空の内部102
の中、好ましくは一組のすべり108上に滑動可能に載置
されている。
筒状表面100及び開口部88の内側円筒表面に沿って移動
するように構成されている引き出しヘッド104を有して
いる。引き出しヘッド104は引き出し棒106と連結してお
り、その引き出し棒106は、型抜き部80の中空の内部102
の中、好ましくは一組のすべり108上に滑動可能に載置
されている。
【0015】往復アセンブリ92は、型抜き部80及び引き
出し部82に連結しており、その型抜き部を動かして接合
部表面86と共同させる。アセンブリ92はまた、引き出し
部82を動かしスリーブ部材84の中を通らせてマンドレル
28と共同させる。往復アセンブリは引き出しサブアセン
ブリ110及び型抜きサブアセンブリ112を有している。往
復アセンブリ92全体は、軸受け116によって枠組み78に
回転可能に載置された入力軸114によって動力が配給さ
れる。入力軸114は、その技術分野の当業者に周知の、
いずれの従来の機構で駆動しても良い。
出し部82に連結しており、その型抜き部を動かして接合
部表面86と共同させる。アセンブリ92はまた、引き出し
部82を動かしスリーブ部材84の中を通らせてマンドレル
28と共同させる。往復アセンブリは引き出しサブアセン
ブリ110及び型抜きサブアセンブリ112を有している。往
復アセンブリ92全体は、軸受け116によって枠組み78に
回転可能に載置された入力軸114によって動力が配給さ
れる。入力軸114は、その技術分野の当業者に周知の、
いずれの従来の機構で駆動しても良い。
【0016】引き出しサブアセンブリ110には、好まし
くは一組のカム118が含まれて入力軸114へ備え付けられ
ている。それぞれのカム118は、カム表面120を有してお
り、対応するカム従動子122に逆らって作用する。ボル
トやナットなどの留め具124により、引き出し棒106の中
央部分にカム従動子122が取り付けられ、そこでは、ボ
ルトが、引き出し棒106の中を通って形成された穴125の
中へ延在される。カム従動子122を、好ましくは一組の
カム118の両側に配置し、それぞれのカム表面120は、通
常同じ輪郭を持ち、従って、入力軸114が回転するに従
って、引き出し部82が往復運動して隣接するマンドレル
28に近づいたり離れたりする。
くは一組のカム118が含まれて入力軸114へ備え付けられ
ている。それぞれのカム118は、カム表面120を有してお
り、対応するカム従動子122に逆らって作用する。ボル
トやナットなどの留め具124により、引き出し棒106の中
央部分にカム従動子122が取り付けられ、そこでは、ボ
ルトが、引き出し棒106の中を通って形成された穴125の
中へ延在される。カム従動子122を、好ましくは一組の
カム118の両側に配置し、それぞれのカム表面120は、通
常同じ輪郭を持ち、従って、入力軸114が回転するに従
って、引き出し部82が往復運動して隣接するマンドレル
28に近づいたり離れたりする。
【0017】型抜きサブアセンブリ112には、アーム126
が含まれ、そのアーム126は入力軸114の上に備え付けら
れている円形開口部128を有している。偏心器130が入力
軸114に取り付けられ、円形開口部128の中で、好ましく
は玉軸受け132などの軸受けの中で回転する(図14参
照)。従って、入力軸114が回転するに従い、偏心器130
がアーム126を往復運動させる。アーム126は、型抜き部
80の後ろ板134にも取り付けられて、入力軸114が回転す
るに従い、さらに型抜き部80を往復運動させる。
が含まれ、そのアーム126は入力軸114の上に備え付けら
れている円形開口部128を有している。偏心器130が入力
軸114に取り付けられ、円形開口部128の中で、好ましく
は玉軸受け132などの軸受けの中で回転する(図14参
照)。従って、入力軸114が回転するに従い、偏心器130
がアーム126を往復運動させる。アーム126は、型抜き部
80の後ろ板134にも取り付けられて、入力軸114が回転す
るに従い、さらに型抜き部80を往復運動させる。
【0018】運転中に、厚紙ロール72は一対のローラー
156の間を通って搬送され、枠組み78の中に配置されて
いる誘導部材158及びスロット160を通って、ロール72が
枠組み78の先端部に入るようにする。スロット160の向
きにより、ロール72が切断位置へ向けられ、そこでは、
スリーブ部材84がロール72のマンドレル上に配置されて
いる一方で、型抜きヘッド96と引き出しヘッド104が、
スリーブ部材84から、ロール72の反対側に配置されてい
る。ロール72を刃物リング162などの刃物に対して、接
合部表面86及び突出部90からわずかな距離をもって置く
ことが好ましい。
156の間を通って搬送され、枠組み78の中に配置されて
いる誘導部材158及びスロット160を通って、ロール72が
枠組み78の先端部に入るようにする。スロット160の向
きにより、ロール72が切断位置へ向けられ、そこでは、
スリーブ部材84がロール72のマンドレル上に配置されて
いる一方で、型抜きヘッド96と引き出しヘッド104が、
スリーブ部材84から、ロール72の反対側に配置されてい
る。ロール72を刃物リング162などの刃物に対して、接
合部表面86及び突出部90からわずかな距離をもって置く
ことが好ましい。
【0019】このように、往復アセンブリ92により型抜
き部80がスリーブ部材84に向かって移動する場合、型抜
き部表面98がロール72を刃物リング162に対して押しつ
け、円形の底原紙Bを切り離す。往復アセンブリ92は、
底原紙が接合部表面86に対して締め付けられるまで引き
続き型抜き部80を前方へ移動させる。
き部80がスリーブ部材84に向かって移動する場合、型抜
き部表面98がロール72を刃物リング162に対して押しつ
け、円形の底原紙Bを切り離す。往復アセンブリ92は、
底原紙が接合部表面86に対して締め付けられるまで引き
続き型抜き部80を前方へ移動させる。
【0020】図4,図5に示されているのは米国特許第
5,624,367号からの図であり、原紙の外周部に刻み目線
を作成する目的で接合部表面86に突出部90が付与されて
いることを示している。これらの刻み目線は、原紙の事
前弱化領域を構成することを意図しており、型抜き部80
を引っ込める間に原紙が開口部88に押し込まれる際の原
紙に形成されるひだの数、位置、できればサイズを制御
させる(図4参照)。この特許では、型抜き部80の後方
(左方向)収縮と引き出し部82の前方(右方向)進出を
規定する正確なタイミング順序に関しては特定されてい
ない。 さらに、米国特許第5,624,367号の譲受人によ
って製造された機械においては、原紙が開口部88に入る
前に、型抜き部80は完全に引っ込んでいる。
5,624,367号からの図であり、原紙の外周部に刻み目線
を作成する目的で接合部表面86に突出部90が付与されて
いることを示している。これらの刻み目線は、原紙の事
前弱化領域を構成することを意図しており、型抜き部80
を引っ込める間に原紙が開口部88に押し込まれる際の原
紙に形成されるひだの数、位置、できればサイズを制御
させる(図4参照)。この特許では、型抜き部80の後方
(左方向)収縮と引き出し部82の前方(右方向)進出を
規定する正確なタイミング順序に関しては特定されてい
ない。 さらに、米国特許第5,624,367号の譲受人によ
って製造された機械においては、原紙が開口部88に入る
前に、型抜き部80は完全に引っ込んでいる。
【0021】本発明は、異なった原理のもとで動作す
る。すなわち、原紙に刻み目線を入れて、事前弱化領域
を形成するのではなく、むしろ本発明は刻み目線を入れ
ることを避け、外周部の折曲前に、原紙を放射線状にの
ばすことによって、原紙自体が内部応力線を確立できる
ようにする。
る。すなわち、原紙に刻み目線を入れて、事前弱化領域
を形成するのではなく、むしろ本発明は刻み目線を入れ
ることを避け、外周部の折曲前に、原紙を放射線状にの
ばすことによって、原紙自体が内部応力線を確立できる
ようにする。
【0022】図6に描かれているのは、本発明における
コップ底製造機構70Aであり、その機構70Aは、往復可能
な型抜き部80A及び往復可能な引き出し部82Aを載置した
枠組み78Aを有している。型抜き部80A及び引き出し部82
Aは、平らな接合部表面86A及び内側の円筒状表面で成形
した開口部88Aを有するスリーブ部材84Aと相互に作用す
る。平らな接合部表面86Aは型抜き部80Aと共同するよう
に配置され、通常、往復可能な引き出し部82Aが、それ
を通じて移動できるように配向された開口部88Aに対し
て横切るように配設される。前述したアセンブリ92にお
およそ類似の往復アセンブリは型抜き部80A及び引き出
し部82Aに連結しており、型抜き部80A及び引き出し部82
Aを選択的に滑らせてスリーブ部材84Aと共同もしくは共
同させない状態にする。往復可能な型抜き部80Aは、枠
組み78Aに滑動可能に載置された型抜きヘッド96Aを、一
組のすべり95A上に有している。環状の型抜きヘッド96A
の内側は、円筒状の表面100Aで画定され、これに沿って
往復可能な引き出し部82Aは移動可能とされる。
コップ底製造機構70Aであり、その機構70Aは、往復可能
な型抜き部80A及び往復可能な引き出し部82Aを載置した
枠組み78Aを有している。型抜き部80A及び引き出し部82
Aは、平らな接合部表面86A及び内側の円筒状表面で成形
した開口部88Aを有するスリーブ部材84Aと相互に作用す
る。平らな接合部表面86Aは型抜き部80Aと共同するよう
に配置され、通常、往復可能な引き出し部82Aが、それ
を通じて移動できるように配向された開口部88Aに対し
て横切るように配設される。前述したアセンブリ92にお
およそ類似の往復アセンブリは型抜き部80A及び引き出
し部82Aに連結しており、型抜き部80A及び引き出し部82
Aを選択的に滑らせてスリーブ部材84Aと共同もしくは共
同させない状態にする。往復可能な型抜き部80Aは、枠
組み78Aに滑動可能に載置された型抜きヘッド96Aを、一
組のすべり95A上に有している。環状の型抜きヘッド96A
の内側は、円筒状の表面100Aで画定され、これに沿って
往復可能な引き出し部82Aは移動可能とされる。
【0023】引き出し部82Aは、型抜きヘッド96Aの内側
円筒状表面100A及び開口部88Aの内側円筒表面に沿って
移動するように構成されている引き出しヘッド104Aを有
している。引き出しヘッド104Aの軸位置は、ボルト107A
及びくさび109Aを用いることで調節可能である。
円筒状表面100A及び開口部88Aの内側円筒表面に沿って
移動するように構成されている引き出しヘッド104Aを有
している。引き出しヘッド104Aの軸位置は、ボルト107A
及びくさび109Aを用いることで調節可能である。
【0024】往復アセンブリは、型抜き部80A及び引き
出し部82Aに連結しており、その型抜き部を動かして接
合部表面86Aと共同させ、そして、引き出し部82Aを動か
しスリーブ部材84Aの中を通らせてマンドレル28と共同
させる。
出し部82Aに連結しており、その型抜き部を動かして接
合部表面86Aと共同させ、そして、引き出し部82Aを動か
しスリーブ部材84Aの中を通らせてマンドレル28と共同
させる。
【0025】運転中に、厚紙ロール72は一対のローラー
156の間を通って搬送され、枠組み78Aの中に配置されて
いる誘導部材158A及びスロット160Aを通って、ロール72
が枠組み78Aの先端部に入るようにする。スロット160A
の位置づけにより、ロール72が切断位置へ向けられ、そ
こでは、スリーブ部材84Aがロール72のマンドレル上に
配置される一方で、型抜きヘッド96A及び引き出しヘッ
ド104Aが、スリーブ部材84Aから、ロール72の反対側に
配置されている。ロール72を刃物リング162Aなどの刃物
に対して、接合部表面86Aからわずかな距離をもって置
くことが好ましい。
156の間を通って搬送され、枠組み78Aの中に配置されて
いる誘導部材158A及びスロット160Aを通って、ロール72
が枠組み78Aの先端部に入るようにする。スロット160A
の位置づけにより、ロール72が切断位置へ向けられ、そ
こでは、スリーブ部材84Aがロール72のマンドレル上に
配置される一方で、型抜きヘッド96A及び引き出しヘッ
ド104Aが、スリーブ部材84Aから、ロール72の反対側に
配置されている。ロール72を刃物リング162Aなどの刃物
に対して、接合部表面86Aからわずかな距離をもって置
くことが好ましい。
【0026】このように、往復アセンブリにより型抜き
部80Aがスリーブ部材84Aに向かって移動する場合、型抜
き部表面98Aがロール72を刃物リング162Aに対して押し
つけ、円形の底原紙Bに切り離す。往復アセンブリは、
底原紙が接合部表面86Aに対して締め付けられるまで引
き続き型抜き部80Aを前方へ移動させる。
部80Aがスリーブ部材84Aに向かって移動する場合、型抜
き部表面98Aがロール72を刃物リング162Aに対して押し
つけ、円形の底原紙Bに切り離す。往復アセンブリは、
底原紙が接合部表面86Aに対して締め付けられるまで引
き続き型抜き部80Aを前方へ移動させる。
【0027】米国特許第5,624,367号で開示された装置
と違い、接合部表面86Aには、原紙の外周部に刻み目線
を入れる目的の突起部が付与されていない。さらに、図
6に示すように、型抜き部80Aと接合部表面との間に締
め付けて原紙の外周部をしっかりととどまらせる(不動
にする)間に、引き出し部82Aが原紙の中心部を開口部8
8Aへ押し込みはじめさせるように、従来の機械における
偏心器130の角位置に対応するカム118の角位置を変更す
る。これにより、原紙の締め付けを受けていない中心部
が放射線状に伸びる。そして、軽い程度に伸びが生じた
後、型抜き部80Aは引き込まれ始め、徐々に型締力が弱
くなり、外周部を開口部88Aに引き込むことができる。
ちょうど紙がちぎれない程度の速度で収縮が行われる。
引き出し部82Aの外側円筒状表面と開口部88Aの円筒状表
面との間にある放射状の隙間は、その隙間を通過する原
紙よりもやや狭い厚さであるので、紙が圧縮される。こ
のようにして、外周部は原紙の中心部に関して直角に曲
がり、そして圧縮もされる。
と違い、接合部表面86Aには、原紙の外周部に刻み目線
を入れる目的の突起部が付与されていない。さらに、図
6に示すように、型抜き部80Aと接合部表面との間に締
め付けて原紙の外周部をしっかりととどまらせる(不動
にする)間に、引き出し部82Aが原紙の中心部を開口部8
8Aへ押し込みはじめさせるように、従来の機械における
偏心器130の角位置に対応するカム118の角位置を変更す
る。これにより、原紙の締め付けを受けていない中心部
が放射線状に伸びる。そして、軽い程度に伸びが生じた
後、型抜き部80Aは引き込まれ始め、徐々に型締力が弱
くなり、外周部を開口部88Aに引き込むことができる。
ちょうど紙がちぎれない程度の速度で収縮が行われる。
引き出し部82Aの外側円筒状表面と開口部88Aの円筒状表
面との間にある放射状の隙間は、その隙間を通過する原
紙よりもやや狭い厚さであるので、紙が圧縮される。こ
のようにして、外周部は原紙の中心部に関して直角に曲
がり、そして圧縮もされる。
【0028】原紙が開口部に押し込まれる際に原紙が伸
ばされる結果、へりが開口部88Aで折曲する際にへり18A
で形成される多数のひだを有する原紙12Aを形成するこ
とになる。ひだの数は、へりの折曲によりもたらされる
余剰の紙原料を縮めるのに十分なほど沢山である。ここ
で重要なのは、へり18Aが引き出し部82A及び開口部88A
の表面の間の放射状隙間に圧縮される間に、微小ひだの
みが形成されることであり、言い換えれば、折り重なる
ほどの高さをもたないひだ(すなわち、図2における22
で示すような方法で折り重なる)が形成されるというこ
とである。それどころか、すべてのひだが効果的につぶ
され、その結果、図7に示すように、へり18A上に比較
的平滑な円筒表面を得る。従って、側壁原紙がへりの周
囲に巻回しコップ側壁14を形成する場合、漏れを引き起
こす通路を生じさせる可能性のある折り重なったひだは
存在しない。
ばされる結果、へりが開口部88Aで折曲する際にへり18A
で形成される多数のひだを有する原紙12Aを形成するこ
とになる。ひだの数は、へりの折曲によりもたらされる
余剰の紙原料を縮めるのに十分なほど沢山である。ここ
で重要なのは、へり18Aが引き出し部82A及び開口部88A
の表面の間の放射状隙間に圧縮される間に、微小ひだの
みが形成されることであり、言い換えれば、折り重なる
ほどの高さをもたないひだ(すなわち、図2における22
で示すような方法で折り重なる)が形成されるというこ
とである。それどころか、すべてのひだが効果的につぶ
され、その結果、図7に示すように、へり18A上に比較
的平滑な円筒表面を得る。従って、側壁原紙がへりの周
囲に巻回しコップ側壁14を形成する場合、漏れを引き起
こす通路を生じさせる可能性のある折り重なったひだは
存在しない。
【0029】要望によっては厚紙ロール72は、伸びを促
進するために事前に湿らせておくことも可能である。
進するために事前に湿らせておくことも可能である。
【0030】本発明は好適な実施例に関して記載された
ものであるが、特許請求の範囲で定義する本発明の真の
精神及び範囲内から逸脱することなく、具体的に記載し
ていない追加、削除、変形及び置換が行われることは、
当業者にとって理解されるものである。
ものであるが、特許請求の範囲で定義する本発明の真の
精神及び範囲内から逸脱することなく、具体的に記載し
ていない追加、削除、変形及び置換が行われることは、
当業者にとって理解されるものである。
【図1】従来の紙コップの下部からみた部分縦断面図で
ある。
ある。
【図2】紙コップ製造に使用される従来の紙コップ底の
部分端面図である。
部分端面図である。
【図3】図2で示したコップ底を製造し、また紙ロールか
らの原紙を切断する態勢にある型抜き部をもつ従来機械
の縦断面図である。
らの原紙を切断する態勢にある型抜き部をもつ従来機械
の縦断面図である。
【図4】型抜き部が原紙を形成した後に機械の引き出し
部により原紙が開口部に押し込まれている、図3に類似
の従来機械の図である。
部により原紙が開口部に押し込まれている、図3に類似
の従来機械の図である。
【図5】型抜き部により型抜きされた後の原紙が押し付
けられる、前述の従来機械の表面の部分斜面図である。
けられる、前述の従来機械の表面の部分斜面図である。
【図6】本発明に従って変更した機械における、ロール
から型抜きされた原紙を引き伸ばしている過程を示す、
図4に類似の図である。
から型抜きされた原紙を引き伸ばしている過程を示す、
図4に類似の図である。
【図7】本発明に従って成形した、図2に類似の底の図
である。
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 グリゴリー グリシェンコ アメリカ合衆国、ニュージャージー州 07661、リバー エッジ、フィフス アヴ ェニュー 864 (72)発明者 アンソニー エヌ カーシオ アメリカ合衆国、ペンシルヴァニア州 18091、ウィンド ギャップ、ノース リ ハイ アヴェニュー 136
Claims (9)
- 【請求項1】型締力を、円形厚紙原紙の外周部に加える
という工程Aと、外周部が動くのを防ぐために型締力を
維持しつつ、原紙の中央部を、原紙よりも小さい径をも
つ円形の開口部の中に押し込み、それによって原紙が引
き伸ばされるという工程Bと、工程Bで原紙が引き伸ばさ
れたのに続いて、徐々に型締力を弱め、外周部が開口部
に入り、かつ曲がって、中央部に関して実質的に直角に
延在しているへりを形成するという工程Cとを有するこ
とを特徴とする紙コップ用底の製造方法。 - 【請求項2】請求項1の方法であって、往復可能な引き
出し部を開口部に前進させて、工程Bが行われ、さら
に、工程Cは、引き出し部の外側表面と開口部表面との
間のへりを圧縮する工程を有することを特徴とする紙コ
ップ底の製造方法。 - 【請求項3】請求項1の方法であって、工程Aの前に、円
形の切断縁部と往復可能な型抜き部との間に厚紙ロール
を置く工程と、ロールに対して型抜き部を前進させ、そ
のロールを切断縁部に対して押して、ロールから原紙を
切り抜く工程を有することを特徴とする紙コップ底の製
造方法。 - 【請求項4】請求項3の方法であって、工程Aは、型抜き
部を前進位置に維持して、原紙の外周部を開口部が形成
された固定スリーブ部材の表面に対して押して型締力を
加え、工程Cは、その型抜き部を徐々に後退するように
動かして、スリーブ部材から離間することを特徴とする
紙コップ底の製造方法。 - 【請求項5】紙コップの製造方法であって、厚紙ロール
を円形切断縁部と往復可能な型抜き部との間に位置させ
る工程Aと、ロールに対して型抜き部を前進させ、その
ロールを切断縁部に対して押して、ロールから原紙を切
り抜く工程Bと、型抜き部を前進位置に維持して、原紙
の外周部をスリーブ部材に対して押して外周部に対して
型締力を加える工程Cと、外周部が動くのを防ぐために
型締力を維持しつつ、往復可能な引き出し部を原紙の中
央部に対して前進させその中央部をスリーブ部材の円形
開口部に押し込み、原紙を引き伸ばす工程Dと、工程D
で原紙が引き伸ばされたのに続いて、徐々に型締力を弱
め、外周部が開口部に入り、引き出し部の外側表面と開
口部の表面との間に形成された隙間の中で、中央部に関
して実質的に直角に曲がり円筒状へりを形成する工程E
と、厚紙コップ側壁原紙をへりの周縁部に巻曲し、へり
にコップ側壁原紙を固定する工程Fとを有することを特
徴とする紙コップの製造方法。 - 【請求項6】請求項5の方法であって、前記隙間は原紙の
厚さよりも狭く、それによってへりが工程Eの間に圧縮
されることを特徴とする紙コップの製造方法。 - 【請求項7】紙コップの底を形成する方法であって、円
形厚紙原紙の外周部に型締力を加える工程Aと、前記外
周部を動かさないようにする為に型締力を維持しながら
前記原紙よりも小さな径の円形開口部の中に前記原紙の
中央部を押し込み、それによって、原紙が伸ばされひだ
を形成し、開口部を通過する間、全部のひだが折り重な
ることなく圧縮された微小ひだとされる工程Bを有する
ことを特徴とする紙コップ底の製造方法。 - 【請求項8】コップ底であって、円形の中央部と、実質
的に直角な方向に前記中央部の外周から突き出てなる折
曲された円筒状へり部とを有する一個状の厚紙要素を有
し、前記へり部が、へり部の長手軸に対して平行に延在
されたひだを有し、すべてのひだは折り重ねられない状
態の平らな微小ひだの形状を有することを特徴とするコ
ップ底。 - 【請求項9】コップであって、厚紙コップ底とそれに取
り付けられた厚紙コップ側壁とを有し、前記コップ底
は、円形の中央部と、実質的に直角な方向に前記中央部
の外周から突き出てなる折曲された円筒状へり部とを有
する一個状の厚紙要素を有し、前記へり部が、へり部の
長手軸に対して平行に延在されたひだを有し、すべての
ひだは折り重ねられない状態の平らな微小ひだの形状を
有し、前記コップ側壁はへり部の周囲を巻回し、へり部
の端縁部を折りこんでへり部に固定されることを特徴と
するコップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/251,355 US6135936A (en) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | Paper cup bottoms and method and apparatus for forming same |
| US09/251355 | 1999-02-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000238150A true JP2000238150A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=22951600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000040088A Pending JP2000238150A (ja) | 1999-02-17 | 2000-02-17 | 紙コップ底及び紙コップ底の製造方法とその装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6135936A (ja) |
| EP (1) | EP1029656A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000238150A (ja) |
| CA (1) | CA2299120C (ja) |
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| WO2013114924A1 (ja) | 2012-01-30 | 2013-08-08 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 紙成形体を製造する方法及びその装置 |
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