JP2000242105A - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
定着装置及び画像形成装置Info
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- JP2000242105A JP2000242105A JP11038311A JP3831199A JP2000242105A JP 2000242105 A JP2000242105 A JP 2000242105A JP 11038311 A JP11038311 A JP 11038311A JP 3831199 A JP3831199 A JP 3831199A JP 2000242105 A JP2000242105 A JP 2000242105A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐久が進んで現像剤を堆積させた清掃手段を
高温で使用しても堆積した現像剤が清掃手段から溶出す
ることを防止する定着装置及び画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 芯金24表面には、加圧ローラ13に当
接する当接部をメッシュシート23で設け、このアラミ
ド繊維のメッシュシート23には、架橋剤であるサルチ
ル酸クロム錯体の微粒子がメッシュシート23の目に入
り込み内包されており、トナー樹脂とサルチル酸クロム
錯体との架橋が進み、架橋した樹脂は高分子化して軟化
点若しくは溶融点が高くなり、昇温時の堆積トナーの粘
度化、液状化が抑えられる。
高温で使用しても堆積した現像剤が清掃手段から溶出す
ることを防止する定着装置及び画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 芯金24表面には、加圧ローラ13に当
接する当接部をメッシュシート23で設け、このアラミ
ド繊維のメッシュシート23には、架橋剤であるサルチ
ル酸クロム錯体の微粒子がメッシュシート23の目に入
り込み内包されており、トナー樹脂とサルチル酸クロム
錯体との架橋が進み、架橋した樹脂は高分子化して軟化
点若しくは溶融点が高くなり、昇温時の堆積トナーの粘
度化、液状化が抑えられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、未定着の現像剤画
像を担持したシートに加熱加圧処理をして、現像剤画像
をシートに定着させる定着装置に関し、画像形成装置等
に適用されるものである。
像を担持したシートに加熱加圧処理をして、現像剤画像
をシートに定着させる定着装置に関し、画像形成装置等
に適用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シートとしての記録材上の現像剤
画像である顕画像を定着する定着装置としては、定着手
段として加熱体を内部に有する回転ローラを用いた熱ロ
ーラ方式ものが知られている。
画像である顕画像を定着する定着装置としては、定着手
段として加熱体を内部に有する回転ローラを用いた熱ロ
ーラ方式ものが知られている。
【0003】しかしこの熱ローラ方式では、大きな消費
電力を必要とし、また定着可能な温度に達するまでの時
間、いわゆるウォームアップ時間が長くなる等の欠点が
あった。
電力を必要とし、また定着可能な温度に達するまでの時
間、いわゆるウォームアップ時間が長くなる等の欠点が
あった。
【0004】これに対して、この欠点を改善する耐熱性
フィルムを用いたフィルム加熱方式が特開昭63−31
3182号公報に記載されている。
フィルムを用いたフィルム加熱方式が特開昭63−31
3182号公報に記載されている。
【0005】この公報に記載されている定着装置は、薄
肉の耐熱性フィルムとフィルムの駆動ローラとフィルム
の内周面に摺接するように固定支持して配置された加熱
体とを有する定着手段と、フィルムを介して加熱体に圧
接するように配置した加圧手段と、を備えている。
肉の耐熱性フィルムとフィルムの駆動ローラとフィルム
の内周面に摺接するように固定支持して配置された加熱
体とを有する定着手段と、フィルムを介して加熱体に圧
接するように配置した加圧手段と、を備えている。
【0006】上述のフィルム及び加圧手段は、少なくと
も画像定着処理実行時において、記録材の搬送速度と同
一速度で回転されており、フィルムを介して形成される
加熱体と加圧手段の圧接部(定着ニップ部)で記録材を
挟持搬送することにより、記録材上の顕画像に加熱体の
熱エネルギー及び圧力を付与し、顕画像の現像剤として
のトナーを軟化して記録材に溶接し、記録材を定着ニッ
プ部から排出することによって顕画像を冷却固化させて
記録材上に定着するようになっている。
も画像定着処理実行時において、記録材の搬送速度と同
一速度で回転されており、フィルムを介して形成される
加熱体と加圧手段の圧接部(定着ニップ部)で記録材を
挟持搬送することにより、記録材上の顕画像に加熱体の
熱エネルギー及び圧力を付与し、顕画像の現像剤として
のトナーを軟化して記録材に溶接し、記録材を定着ニッ
プ部から排出することによって顕画像を冷却固化させて
記録材上に定着するようになっている。
【0007】ここで、加圧手段である加圧ローラに低熱
容量のクリーニング部材を当接し、残留トナーを加圧ロ
ーラから除去し、加圧ローラの汚れが記録材を汚すこと
や、加圧ローラに記録材がまきこまれてしまうジャム等
を防いでいる。
容量のクリーニング部材を当接し、残留トナーを加圧ロ
ーラから除去し、加圧ローラの汚れが記録材を汚すこと
や、加圧ローラに記録材がまきこまれてしまうジャム等
を防いでいる。
【0008】また、熱ローラ方式の定着装置等では、ク
リーニング部材が加圧ローラよりも熱容量の小さいアル
ミパイプ等の金属ローラであるクリーニングローラを当
接する方式を用いており、クリーニングローラは加圧ロ
ーラ表面より温度が早く低くなる。
リーニング部材が加圧ローラよりも熱容量の小さいアル
ミパイプ等の金属ローラであるクリーニングローラを当
接する方式を用いており、クリーニングローラは加圧ロ
ーラ表面より温度が早く低くなる。
【0009】そのため、加圧ローラ表面に付着している
残留トナーが、加圧ローラとクリーニングローラとのニ
ップ部で一度溶融軟化し、ニップ部を通過した直後にク
リーニングローラ上に冷却固化付着することで加圧ロー
ラを清掃している。
残留トナーが、加圧ローラとクリーニングローラとのニ
ップ部で一度溶融軟化し、ニップ部を通過した直後にク
リーニングローラ上に冷却固化付着することで加圧ロー
ラを清掃している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術の場合には、定着装置の耐久枚数が増
え、クリーニングローラ上にトナーが堆積した状態にな
ると、特に小サイズ紙を連続定着して定着装置の非通紙
部昇温が起きるような場合に、クリーニングローラ上の
トナーが溶出して、加圧ローラやフィルムに逆流して付
着し、その後に定着する大サイズの幅広紙に画像汚れが
発生してしまうという問題がある。
ような従来技術の場合には、定着装置の耐久枚数が増
え、クリーニングローラ上にトナーが堆積した状態にな
ると、特に小サイズ紙を連続定着して定着装置の非通紙
部昇温が起きるような場合に、クリーニングローラ上の
トナーが溶出して、加圧ローラやフィルムに逆流して付
着し、その後に定着する大サイズの幅広紙に画像汚れが
発生してしまうという問題がある。
【0011】この現象は、非通紙部昇温時に、クリーニ
ングローラ上のトナーが液状に溶けすぎてしまうため、
加圧ローラとクリーニングローラの双方のトナーに対す
る離型性の差違がなくなり、どちらにもトナーが着いて
しまうことに起因する。
ングローラ上のトナーが液状に溶けすぎてしまうため、
加圧ローラとクリーニングローラの双方のトナーに対す
る離型性の差違がなくなり、どちらにもトナーが着いて
しまうことに起因する。
【0012】従来は、この課題を解決するため、非通紙
部昇温を防止する部材を別に当接させたり、連続して小
サイズ紙を定着する場合の紙間隔を伸ばすことで対策し
ていたが、これらの対策は、部品点数が増えコストアッ
プにつながる、或いは所定時間当たりの定着枚数速度が
遅くなってスペックダウンにつながる等の問題があっ
た。
部昇温を防止する部材を別に当接させたり、連続して小
サイズ紙を定着する場合の紙間隔を伸ばすことで対策し
ていたが、これらの対策は、部品点数が増えコストアッ
プにつながる、或いは所定時間当たりの定着枚数速度が
遅くなってスペックダウンにつながる等の問題があっ
た。
【0013】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、耐久
が進んで現像剤を堆積させた清掃手段を高温で使用して
も堆積した現像剤が清掃手段から溶出することを防止す
る定着装置及び画像形成装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、耐久
が進んで現像剤を堆積させた清掃手段を高温で使用して
も堆積した現像剤が清掃手段から溶出することを防止す
る定着装置及び画像形成装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の定着装置にあっては、シートに熱を付与する
定着手段と、該定着手段に圧接する加圧手段と、を備
え、前記定着手段と前記加圧手段との圧接部で、シート
を加熱加圧してシート上の現像剤画像を溶融定着させる
定着装置において、前記定着手段及び前記加圧手段の内
どちらか一方の手段に当接すると共に、現像剤に架橋す
る架橋剤を保持した当接部を有する清掃手段を備えたこ
とを特徴とする。
に本発明の定着装置にあっては、シートに熱を付与する
定着手段と、該定着手段に圧接する加圧手段と、を備
え、前記定着手段と前記加圧手段との圧接部で、シート
を加熱加圧してシート上の現像剤画像を溶融定着させる
定着装置において、前記定着手段及び前記加圧手段の内
どちらか一方の手段に当接すると共に、現像剤に架橋す
る架橋剤を保持した当接部を有する清掃手段を備えたこ
とを特徴とする。
【0015】前記当接部は、繊維から成り、架橋剤を内
部に内包する布部材で設けたことが好ましい。 前記当
接部は、現像剤と架橋しない熱可塑性の樹脂に架橋剤を
混入して設けたことも好ましい。
部に内包する布部材で設けたことが好ましい。 前記当
接部は、現像剤と架橋しない熱可塑性の樹脂に架橋剤を
混入して設けたことも好ましい。
【0016】前記清掃手段は、回転自在に軸支された回
転体であると好適である。
転体であると好適である。
【0017】前記定着手段は、加熱体と、該加熱体と搬
送されるシートとの間に介在するフィルムと、を備える
と好適である。
送されるシートとの間に介在するフィルムと、を備える
と好適である。
【0018】前記定着手段は、加熱体と、該加熱体に加
熱られる回転ローラと、を備えることも好適である。
熱られる回転ローラと、を備えることも好適である。
【0019】本発明の画像形成装置にあっては、上記の
定着装置と、シートに現像剤画像を形成する画像形成手
段と、を備えたことを特徴とする。
定着装置と、シートに現像剤画像を形成する画像形成手
段と、を備えたことを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0021】(第1の実施の形態)図1は第1の実施の
形態に係る画像形成装置の断面図である。
形態に係る画像形成装置の断面図である。
【0022】図1において、給紙カセット1からシート
としての記録材が給紙され、搬送路途中に設けられたト
ップセンサ2で記録材の先端が認識され、これに同期し
て画像形成手段である感光体ドラム5上に画像が形成さ
れる。
としての記録材が給紙され、搬送路途中に設けられたト
ップセンサ2で記録材の先端が認識され、これに同期し
て画像形成手段である感光体ドラム5上に画像が形成さ
れる。
【0023】感光体ドラム5は帯電ローラ4によって一
様な帯電がなされ、この後レーザ光学系3からの光によ
って、記録材の搬送に同期して、感光体ドラム5上に潜
像が形成され、これが現像器6で現像剤としてのトナー
を選択的に付着させることで、顕画像を形成する。感光
体ドラム5上のトナー像は、記録材を介して転写ローラ
9からトナーと逆の極性の電圧を印加することで、記録
材上に転写される。
様な帯電がなされ、この後レーザ光学系3からの光によ
って、記録材の搬送に同期して、感光体ドラム5上に潜
像が形成され、これが現像器6で現像剤としてのトナー
を選択的に付着させることで、顕画像を形成する。感光
体ドラム5上のトナー像は、記録材を介して転写ローラ
9からトナーと逆の極性の電圧を印加することで、記録
材上に転写される。
【0024】感光体ドラム5上に残った残留トナーと紙
粉は、クリーナ7によって除去される。記録材上に転写
されたトナー像は、定着装置8で熱と圧をかけられるこ
とで記録材上に固着され、装置外へ排出される。
粉は、クリーナ7によって除去される。記録材上に転写
されたトナー像は、定着装置8で熱と圧をかけられるこ
とで記録材上に固着され、装置外へ排出される。
【0025】図2は本実施の形態に係る定着装置の断面
図である。
図である。
【0026】図2に示す定着装置8は、ポリイミドの様
な耐熱性樹脂で形成された円筒状のフィルム12を介し
て、内側からセラミックヒータ17で加熱を行う様にす
るものである。
な耐熱性樹脂で形成された円筒状のフィルム12を介し
て、内側からセラミックヒータ17で加熱を行う様にす
るものである。
【0027】セラミックヒータ17は、アルミナの様な
耐熱性の基材19の上に印刷によって形成された抵抗体
パターン20とガラス層21を設けている。セラミック
ヒータ17の背面にはサーミスタ18を取り付けてい
る。
耐熱性の基材19の上に印刷によって形成された抵抗体
パターン20とガラス層21を設けている。セラミック
ヒータ17の背面にはサーミスタ18を取り付けてい
る。
【0028】セラミックヒータ17の温度をサーミスタ
18で検知し、CPU10でトライアック11のセラミ
ックヒータ17への通電を制御することで、セラミック
ヒータ17の発熱を調整する。
18で検知し、CPU10でトライアック11のセラミ
ックヒータ17への通電を制御することで、セラミック
ヒータ17の発熱を調整する。
【0029】16は耐熱性の樹脂等で形成されたヒータ
ホールダで、セラミックヒータ17を固定し、定着フィ
ルム12がルーズに勘合されて定着手段が構成されてい
る。
ホールダで、セラミックヒータ17を固定し、定着フィ
ルム12がルーズに勘合されて定着手段が構成されてい
る。
【0030】13は加圧手段としての加圧ローラであ
り、金属の芯金14にシリコーンゴム等の耐熱性の弾性
離型性層15を設けたものである。
り、金属の芯金14にシリコーンゴム等の耐熱性の弾性
離型性層15を設けたものである。
【0031】この加圧ローラ13が定着フィルム12に
圧接して、圧接部としての定着ニップ部Nが形成されて
いる。
圧接して、圧接部としての定着ニップ部Nが形成されて
いる。
【0032】そして、ニップ部Nに搬送される未定着の
トナー画像が形成された記録材Pは、ニップ部Nを通過
してトナー画像が定着されていく。
トナー画像が形成された記録材Pは、ニップ部Nを通過
してトナー画像が定着されていく。
【0033】また、清掃手段であるクリーニングローラ
22が、ニップ部Nに対して記録材搬送方向下流側に位
置して、不図示のばねにより加圧ローラ13に圧接され
ている。
22が、ニップ部Nに対して記録材搬送方向下流側に位
置して、不図示のばねにより加圧ローラ13に圧接され
ている。
【0034】図3は、クリーニングローラ22の構成を
示す図である。図3において、24はクリーニングロー
ラ22の芯金であり、太さはφ10mmである。この芯
金24は本実施の形態では中空のアルミローラを用いて
いるが、その他の材質としては、SUSや鉄等でもよ
い。
示す図である。図3において、24はクリーニングロー
ラ22の芯金であり、太さはφ10mmである。この芯
金24は本実施の形態では中空のアルミローラを用いて
いるが、その他の材質としては、SUSや鉄等でもよ
い。
【0035】さらにその芯金24表面には、加圧ローラ
13に当接する当接部を布部材であるメッシュシート2
3で設けている。
13に当接する当接部を布部材であるメッシュシート2
3で設けている。
【0036】本実施の形態では、図3(b)に示すよう
に、アルミの芯金24に対して、厚さ0.25mmのア
クリル系の両面テープ25を貼り、その上に図4に示し
たアラミド繊維のメッシュシート23を巻き付けてあ
る。
に、アルミの芯金24に対して、厚さ0.25mmのア
クリル系の両面テープ25を貼り、その上に図4に示し
たアラミド繊維のメッシュシート23を巻き付けてあ
る。
【0037】このアラミド繊維のメッシュシート23
は、厚さ0.14mm、目付け量0.4kg/m2であ
る。このメッシュシート23を芯金24に巻いていき、
その最後の一周分はアクリル系の両面テープ25で下層
の芯金24と固定してある。
は、厚さ0.14mm、目付け量0.4kg/m2であ
る。このメッシュシート23を芯金24に巻いていき、
その最後の一周分はアクリル系の両面テープ25で下層
の芯金24と固定してある。
【0038】このクリーニングローラ22は、総径φ1
2mmであり、表面硬度はアスカーC型硬度計で80°
である。
2mmであり、表面硬度はアスカーC型硬度計で80°
である。
【0039】また、本実施の形態のメッシュシート23
は、特に太さ0.01mmのアラミド繊維を用いてい
る。
は、特に太さ0.01mmのアラミド繊維を用いてい
る。
【0040】これは、アラミド繊維の太さが太すぎる
と、隣り合った繊維間の隙間が大きくなり過ぎてしま
い、その隙間に相当する加圧ローラ13の箇所がクリー
ニングされないという弊害が生じてしまうためである。
と、隣り合った繊維間の隙間が大きくなり過ぎてしま
い、その隙間に相当する加圧ローラ13の箇所がクリー
ニングされないという弊害が生じてしまうためである。
【0041】このため、アラミド繊維の太さとしては、
繊維間にトナーを入り込ませ、付着トナーによるクリー
ニングローラ22径の長手むらを抑える効果と、繊維間
の起伏で加圧ローラ13に付着したトナーをかき取る効
果と、を長手方向で均一に得る太さ0.5mm以下のも
のが望ましい。また、メッシュシート23の厚さとして
は0.1mm以上が望ましい。
繊維間にトナーを入り込ませ、付着トナーによるクリー
ニングローラ22径の長手むらを抑える効果と、繊維間
の起伏で加圧ローラ13に付着したトナーをかき取る効
果と、を長手方向で均一に得る太さ0.5mm以下のも
のが望ましい。また、メッシュシート23の厚さとして
は0.1mm以上が望ましい。
【0042】このアラミド繊維のメッシュシート23に
は、架橋剤であるサルチル酸クロム錯体の微粒子がメッ
シュシート23の目に入り込み内包されている。
は、架橋剤であるサルチル酸クロム錯体の微粒子がメッ
シュシート23の目に入り込み内包されている。
【0043】サルチル酸クロム錯体は、温度が100℃
〜150℃以上になると、トナー樹脂の中の極性基と熱
架橋反応を開始するような熱架橋剤であり、クリーニン
グローラ22のメッシュシート23内に、3g擦り込ま
せて内包させている。
〜150℃以上になると、トナー樹脂の中の極性基と熱
架橋反応を開始するような熱架橋剤であり、クリーニン
グローラ22のメッシュシート23内に、3g擦り込ま
せて内包させている。
【0044】尚、架橋剤としてトナー樹脂と反応できる
含金属化合物は、Ba2+、Mg2+、Ca2+、Hg2+、S
n2+、Pb2+、Fe2+、Co2+、Ni2+、Zn2+等の2
価金属イオンや、Al3+、Sc3+、Fe3+、Ce3+、N
i3+、Cr3+、Y3+等の3価金属イオンを含むものが使
用できる。
含金属化合物は、Ba2+、Mg2+、Ca2+、Hg2+、S
n2+、Pb2+、Fe2+、Co2+、Ni2+、Zn2+等の2
価金属イオンや、Al3+、Sc3+、Fe3+、Ce3+、N
i3+、Cr3+、Y3+等の3価金属イオンを含むものが使
用できる。
【0045】このような金属化合物の内、特に有機金属
化合物がトナー樹脂組成物との相溶性や分散性に優れ、
金属化合物による架橋が重合体中でより均一に進むの
で、架橋剤として優れている。
化合物がトナー樹脂組成物との相溶性や分散性に優れ、
金属化合物による架橋が重合体中でより均一に進むの
で、架橋剤として優れている。
【0046】さらに、有機金属化合物の内、気化性や昇
華性に富む有機化合物を配位子や対イオンとして含有す
るものが架橋剤として有用である。
華性に富む有機化合物を配位子や対イオンとして含有す
るものが架橋剤として有用である。
【0047】この金属イオンと配位子や対イオンを形成
する有機化合物の内で上記の性質を有するものとして
は、サリチル酸、サリチルアミド、サリチルアミン、サ
リチルアルデヒド、サリチロサリチル酸、ジターシャリ
ーブチルサリチル酸の如きサリチル酸誘導体、アセチル
アセトン、プロピオンアセトンの如きβ−ジケトン類、
酢酸塩やプロピオン酸の如き低分子カルボン酸塩があ
る。
する有機化合物の内で上記の性質を有するものとして
は、サリチル酸、サリチルアミド、サリチルアミン、サ
リチルアルデヒド、サリチロサリチル酸、ジターシャリ
ーブチルサリチル酸の如きサリチル酸誘導体、アセチル
アセトン、プロピオンアセトンの如きβ−ジケトン類、
酢酸塩やプロピオン酸の如き低分子カルボン酸塩があ
る。
【0048】図5は、架橋剤を用いた本実施の形態と用
いなかった従来技術との比較データを示している。
いなかった従来技術との比較データを示している。
【0049】評価は、先ず大サイズ紙の幅広紙であるA
4横通紙耐久を5万枚行い、クリーニングローラ22上
にトナーを付着堆積させ、その後、小サイズ紙である封
筒の連続通紙を行い、クリーニングローラ22上のトナ
ーが溶出して加圧ローラ13の昇温した非通紙部へ逆流
するかの有無を確認した。
4横通紙耐久を5万枚行い、クリーニングローラ22上
にトナーを付着堆積させ、その後、小サイズ紙である封
筒の連続通紙を行い、クリーニングローラ22上のトナ
ーが溶出して加圧ローラ13の昇温した非通紙部へ逆流
するかの有無を確認した。
【0050】クリーニングローラ22の外径は、いずれ
もφ12mmであり、加圧ローラ13ヘの当接圧は総圧
3kgfで全て統一した。
もφ12mmであり、加圧ローラ13ヘの当接圧は総圧
3kgfで全て統一した。
【0051】図5に示すように、本実施の形態の架橋剤
をメッシュシート23に内包するクリーニングローラ2
2は、小サイズ紙を連続で通紙した場合でも、全く堆積
トナーの逆流は発生しなかった。
をメッシュシート23に内包するクリーニングローラ2
2は、小サイズ紙を連続で通紙した場合でも、全く堆積
トナーの逆流は発生しなかった。
【0052】これは、クリーニングローラ22へトナー
が付着堆積して耐久が進むほど、クリーニングローラ2
2上のトナー樹脂と架橋剤との架橋が進み、架橋した樹
脂は高分子化して軟化点若しくは溶融点が高くなってい
き、加圧ローラ13の非通紙部昇温時における堆積トナ
ーの粘度化、液状化が抑えられ、加圧ローラ13へのト
ナーの逆流が防止されるためである。
が付着堆積して耐久が進むほど、クリーニングローラ2
2上のトナー樹脂と架橋剤との架橋が進み、架橋した樹
脂は高分子化して軟化点若しくは溶融点が高くなってい
き、加圧ローラ13の非通紙部昇温時における堆積トナ
ーの粘度化、液状化が抑えられ、加圧ローラ13へのト
ナーの逆流が防止されるためである。
【0053】従って、通紙耐久をし続けても堆積トナー
の加圧ローラ13への逆流が発生せず、溶出した堆積ト
ナーによる画像汚れのない良好な画像を得ることができ
る。
の加圧ローラ13への逆流が発生せず、溶出した堆積ト
ナーによる画像汚れのない良好な画像を得ることができ
る。
【0054】尚、本実施の形態では、布部材であるアラ
ミド繊維のメッシュシート23は断熱性繊維から成って
いたが、布部材は熱可塑性繊維又は熱可塑性繊維と断熱
性繊維を混合したメッシュシート、或いはフェルト、不
織布等を用いることができる。
ミド繊維のメッシュシート23は断熱性繊維から成って
いたが、布部材は熱可塑性繊維又は熱可塑性繊維と断熱
性繊維を混合したメッシュシート、或いはフェルト、不
織布等を用いることができる。
【0055】(第2の実施の形態)上記第1の実施の形
態では、クリーニングローラ22の加圧ローラ13に当
接する当接部を布部材であるメッシュシート23で設け
ていたが、本実施の形態では、当接部を芯金24に塗布
した可塑性樹脂で設けたことが異なる。
態では、クリーニングローラ22の加圧ローラ13に当
接する当接部を布部材であるメッシュシート23で設け
ていたが、本実施の形態では、当接部を芯金24に塗布
した可塑性樹脂で設けたことが異なる。
【0056】また、架橋剤は第1の実施の形態ではメッ
シュシート23内に内包されていたが、本実施の形態で
は可塑性樹脂に混入させている。
シュシート23内に内包されていたが、本実施の形態で
は可塑性樹脂に混入させている。
【0057】その他の構成および作用については第1の
実施の形態と同一なので、同一の構成部分については同
一の符号を付して、その説明は省略する。
実施の形態と同一なので、同一の構成部分については同
一の符号を付して、その説明は省略する。
【0058】本実施の形態のクリーニングローラ22
は、不図示であるが、芯金24に架橋剤である水酸化ア
ルミニウムと、トナー樹脂と架橋しない可塑性樹脂であ
るポリスチレンと、を混ぜて塗布して設けられている。
は、不図示であるが、芯金24に架橋剤である水酸化ア
ルミニウムと、トナー樹脂と架橋しない可塑性樹脂であ
るポリスチレンと、を混ぜて塗布して設けられている。
【0059】具体的には、水酸化アルミニウムの粉末
0.5gとポリスチレン10gを混ぜたものを芯金24
に塗布している。
0.5gとポリスチレン10gを混ぜたものを芯金24
に塗布している。
【0060】このクリーニングローラ22では、トナー
樹脂であるスチレン−アクリル酸ブチル−マレイン酸ブ
チルハーフエステル共重合体に対して、水酸化アルミニ
ウムは作用して架橋反応を起こすが、ポリスチレンは熱
可塑性を有するが作用せず架橋反応が起こらないので、
昇温時にポリスチレンは柔らかくなって、水酸化アルミ
ニウムとトナー樹脂との架橋を助ける働きをする。
樹脂であるスチレン−アクリル酸ブチル−マレイン酸ブ
チルハーフエステル共重合体に対して、水酸化アルミニ
ウムは作用して架橋反応を起こすが、ポリスチレンは熱
可塑性を有するが作用せず架橋反応が起こらないので、
昇温時にポリスチレンは柔らかくなって、水酸化アルミ
ニウムとトナー樹脂との架橋を助ける働きをする。
【0061】図6は、架橋剤である水酸化アルミニウム
を混入したポリスチレンを表面に塗布した本実施の形態
と塗布していない芯金24だけの従来技術との比較デー
タを示している。
を混入したポリスチレンを表面に塗布した本実施の形態
と塗布していない芯金24だけの従来技術との比較デー
タを示している。
【0062】評価は、先ず大サイズ紙の幅広紙であるA
4横通紙耐久を5万枚行い、クリーニングローラ22上
にトナーを付着堆積させ、その後、小サイズ紙である封
筒の連続通紙を行い、クリーニングローラ22上のトナ
ーが溶出して加圧ローラ13の昇温した非通紙部へ逆流
するかの有無を確認した。また、加圧ローラ13ヘの当
接圧は総圧3kgfで全て統一した。
4横通紙耐久を5万枚行い、クリーニングローラ22上
にトナーを付着堆積させ、その後、小サイズ紙である封
筒の連続通紙を行い、クリーニングローラ22上のトナ
ーが溶出して加圧ローラ13の昇温した非通紙部へ逆流
するかの有無を確認した。また、加圧ローラ13ヘの当
接圧は総圧3kgfで全て統一した。
【0063】図6に示すように、本実施の形態の水酸化
アルミニウムを混入したポリスチレンを表面に塗布した
クリーニングローラ22は、小サイズ紙を連続で通紙し
た場合でも、全く堆積トナーの逆流は発生しなかった。
アルミニウムを混入したポリスチレンを表面に塗布した
クリーニングローラ22は、小サイズ紙を連続で通紙し
た場合でも、全く堆積トナーの逆流は発生しなかった。
【0064】従って、本実施の形態でも第1の実施の形
態と同様に、通紙耐久をし続けても堆積トナーの加圧ロ
ーラ13への逆流が発生せず、溶出した堆積トナーによ
る画像汚れのない良好な画像を得ることができる。
態と同様に、通紙耐久をし続けても堆積トナーの加圧ロ
ーラ13への逆流が発生せず、溶出した堆積トナーによ
る画像汚れのない良好な画像を得ることができる。
【0065】尚、クリーニングローラ22で加圧ローラ
13を清掃する場合だけでなく、定着フィルム12を清
掃する場合にも同様に適用できる。
13を清掃する場合だけでなく、定着フィルム12を清
掃する場合にも同様に適用できる。
【0066】また、上記の第1及び第2実施の形態で
は、フィルム加熱方式の定着装置の場合であったが、熱
ローラ方式や磁気誘導加熱方式の定着装置でも同様に適
用できる。
は、フィルム加熱方式の定着装置の場合であったが、熱
ローラ方式や磁気誘導加熱方式の定着装置でも同様に適
用できる。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、清掃手
段へ現像剤が付着堆積して耐久が進むほど、清掃手段上
の現像剤樹脂と清祥手段が保持する架橋剤との架橋が進
み、架橋した樹脂は高分子化して軟化点若しくは溶融点
が高くなっていき、昇温時の堆積現像剤の粘度化、液状
化が抑えられるので、通紙耐久をし続けても堆積現像剤
が清掃手段から溶出することを防止でき、溶出した堆積
現像剤による画像汚れのない良好な画像を得ることがで
きる。
段へ現像剤が付着堆積して耐久が進むほど、清掃手段上
の現像剤樹脂と清祥手段が保持する架橋剤との架橋が進
み、架橋した樹脂は高分子化して軟化点若しくは溶融点
が高くなっていき、昇温時の堆積現像剤の粘度化、液状
化が抑えられるので、通紙耐久をし続けても堆積現像剤
が清掃手段から溶出することを防止でき、溶出した堆積
現像剤による画像汚れのない良好な画像を得ることがで
きる。
【図1】第1の実施の形態に係る画像形成装置を示す構
成図である。
成図である。
【図2】第1の実施の形態に係る定着装置を示す構成図
である。
である。
【図3】図3(a)は第1の実施の形態に係るクリーニ
ングローラを示す横構成図であり、図3(b)は図3
(a)のA―A断面を示す図である。
ングローラを示す横構成図であり、図3(b)は図3
(a)のA―A断面を示す図である。
【図4】図4(a)は第1の実施の形態に係るメッシュ
シートを示す平面図であり、図4(b)は図4(a)の
B―B断面を示す図である。
シートを示す平面図であり、図4(b)は図4(a)の
B―B断面を示す図である。
【図5】第1の実施の形態と従来技術のクリーニングロ
ーラの耐久能力を比較した図である。
ーラの耐久能力を比較した図である。
【図6】第2の実施の形態と従来技術のクリーニングロ
ーラの耐久能力を比較した図である。
ーラの耐久能力を比較した図である。
1 給紙カセット 2 トップセンサ 3 レーザ光学系 4 帯電ローラ 5 感光体ドラム 6 現像器 7 クリーナ 8 定着装置 9 転写ローラ 10 CPU 11 トライアック 12 定着フィルム 13 加圧ローラ 14 芯金 15 弾性離型性層 16 ヒータホルダ 17 セラミックヒータ 18 サーミスタ 19 基材 20 抵抗体パターン 21 ガラス層 22 クリーニングローラ 23 メッシュシート 24 芯金 25 アクリル系両面テープ
Claims (7)
- 【請求項1】シートに熱を付与する定着手段と、 該定着手段に圧接する加圧手段と、を備え、 前記定着手段と前記加圧手段との圧接部で、シートを加
熱加圧してシート上の現像剤画像を溶融定着させる定着
装置において、 前記定着手段及び前記加圧手段の内どちらか一方の手段
に当接すると共に、現像剤に架橋する架橋剤を保持した
当接部を有する清掃手段を備えたことを特徴とする定着
装置。 - 【請求項2】前記当接部は、繊維から成り、架橋剤を内
部に内包する布部材で設けたことを特徴とする請求項1
に記載の定着装置。 - 【請求項3】前記当接部は、現像剤と架橋しない熱可塑
性の樹脂に架橋剤を混入して設けたことを特徴とする請
求項1に記載の定着装置。 - 【請求項4】前記清掃手段は、回転自在に軸支された回
転体であることを特徴とする請求項2又は3に記載の定
着装置。 - 【請求項5】前記定着手段は、加熱体と、該加熱体と搬
送されるシートとの間に介在するフィルムと、を備えた
ことを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の定着
装置。 - 【請求項6】前記定着手段は、加熱体と、該加熱体に加
熱される回転ローラと、を備えたことを特徴とする請求
項1、2、3又は4に記載の定着装置。 - 【請求項7】請求項1乃至6のいずれか一つに記載の定
着装置と、 シートに現像剤画像を形成する画像形成手段と、を備え
たことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038311A JP2000242105A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 定着装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038311A JP2000242105A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 定着装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000242105A true JP2000242105A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12521762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11038311A Withdrawn JP2000242105A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 定着装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000242105A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005266746A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-09-29 | Ricoh Co Ltd | 定着装置、画像形成装置及びこれらに用いられるトナー |
| JP2006085089A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
| JP2006293339A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-10-26 | Ricoh Co Ltd | 定着装置、画像形成装置及びこれらに用いられるトナー |
| US7702271B2 (en) | 2004-02-16 | 2010-04-20 | Ricoh Company Limited | Fixing device, and image forming apparatus using the fixing device |
| JP2010211229A (ja) * | 2004-02-16 | 2010-09-24 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2010224559A (ja) * | 2010-05-17 | 2010-10-07 | Ricoh Co Ltd | 定着装置 |
-
1999
- 1999-02-17 JP JP11038311A patent/JP2000242105A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005266746A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-09-29 | Ricoh Co Ltd | 定着装置、画像形成装置及びこれらに用いられるトナー |
| US7702271B2 (en) | 2004-02-16 | 2010-04-20 | Ricoh Company Limited | Fixing device, and image forming apparatus using the fixing device |
| JP2010211229A (ja) * | 2004-02-16 | 2010-09-24 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2006085089A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
| JP2006293339A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-10-26 | Ricoh Co Ltd | 定着装置、画像形成装置及びこれらに用いられるトナー |
| JP2010224559A (ja) * | 2010-05-17 | 2010-10-07 | Ricoh Co Ltd | 定着装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |