JP2000246364A - 板材加工方法およびその装置 - Google Patents
板材加工方法およびその装置Info
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- JP2000246364A JP2000246364A JP11057654A JP5765499A JP2000246364A JP 2000246364 A JP2000246364 A JP 2000246364A JP 11057654 A JP11057654 A JP 11057654A JP 5765499 A JP5765499 A JP 5765499A JP 2000246364 A JP2000246364 A JP 2000246364A
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- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 19
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 8
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 16
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 切離し後、板材加工装置内に残った後側ワー
クの搬出を可能とし、シャー等を設置する必要がないの
で、設置スペースを小さくし設置コストの低減を図る。 【解決手段】 本体フレーム3に一軸方向と直交する方
向へ移動自在な加工ヘッド31を設け、この加工ヘッド
31の移動領域に一軸方向の一方側に第1ワークテーブ
ル33と他方側に第2ワークテーブル35を設け、この
第1,第2ワークテーブル33,35上に第1,第2ワ
ーク移動位置決め装置43,45を設けた。そして、前
記加工ヘッド31に切離された後側ワークWBを吸着し
搬出するための吸着装置75を設けた。而して、従来の
ごとくシャー等を設置する必要がなく、設置コストの低
減を図ることができる。
クの搬出を可能とし、シャー等を設置する必要がないの
で、設置スペースを小さくし設置コストの低減を図る。 【解決手段】 本体フレーム3に一軸方向と直交する方
向へ移動自在な加工ヘッド31を設け、この加工ヘッド
31の移動領域に一軸方向の一方側に第1ワークテーブ
ル33と他方側に第2ワークテーブル35を設け、この
第1,第2ワークテーブル33,35上に第1,第2ワ
ーク移動位置決め装置43,45を設けた。そして、前
記加工ヘッド31に切離された後側ワークWBを吸着し
搬出するための吸着装置75を設けた。而して、従来の
ごとくシャー等を設置する必要がなく、設置コストの低
減を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板材加工方法お
よびその装置に関する。
よびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチング加工機においてワーク
をクランプ可能な最小ワークより小さい製品を切り出す
には、図11に示されているごとき装置が一般的であ
る。
をクランプ可能な最小ワークより小さい製品を切り出す
には、図11に示されているごとき装置が一般的であ
る。
【0003】すなわち、パンチング加工機201にて穴
加工したワークWを、シャーリング加工機203の前面
テーブル205上へ載置し、ワークWの一縁端部をクラ
ンプ207でクランプしてシャーリング加工機203内
へ送る。そして、ワークWの所望切断位置をシャーリン
グ加工機203のシャー位置に位置決めして、切断加工
が施されワークWは分割し製品として切り出される。な
お、符号209は、後面テーブルである。
加工したワークWを、シャーリング加工機203の前面
テーブル205上へ載置し、ワークWの一縁端部をクラ
ンプ207でクランプしてシャーリング加工機203内
へ送る。そして、ワークWの所望切断位置をシャーリン
グ加工機203のシャー位置に位置決めして、切断加工
が施されワークWは分割し製品として切り出される。な
お、符号209は、後面テーブルである。
【0004】この形態を図12に示してある。すなわ
ち、穴加工されたワークWはシャーリング加工機203
にて3枚の製品W1 ,W2 ,W3 に分割される。
ち、穴加工されたワークWはシャーリング加工機203
にて3枚の製品W1 ,W2 ,W3 に分割される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のワーク分割手段では、パンチング加工機201にて
ワークWに所望のパンチング加工が施された後、ワーク
Wをクランプ207にてつかみシャーリング加工機20
3にて切断加工が行なわれるので、ワークWをつかみ換
えするため切断誤差が発生していた。
来のワーク分割手段では、パンチング加工機201にて
ワークWに所望のパンチング加工が施された後、ワーク
Wをクランプ207にてつかみシャーリング加工機20
3にて切断加工が行なわれるので、ワークWをつかみ換
えするため切断誤差が発生していた。
【0006】また、パンチング加工機201の外にシャ
ーリング加工機203とか前,後面テーブル205,2
09、クランプ207の設備が必要となり、設置スペー
スが大となると共に設置コストも高くなる。更に、パン
チング加工機201にて製品の切離しを行なうと、ツー
ルブロック側に切断された後側ワークが残り、この後側
ワークの搬出が不可能であった。
ーリング加工機203とか前,後面テーブル205,2
09、クランプ207の設備が必要となり、設置スペー
スが大となると共に設置コストも高くなる。更に、パン
チング加工機201にて製品の切離しを行なうと、ツー
ルブロック側に切断された後側ワークが残り、この後側
ワークの搬出が不可能であった。
【0007】この発明の目的は、切離し後、板材加工装
置内に残った後側ワークの搬出を可能とし、シャーリン
グ加工機等を設置する必要がないので、設置スペースを
小さくし設置コストの低減を図った板材加工方法および
その装置を提供することにある。
置内に残った後側ワークの搬出を可能とし、シャーリン
グ加工機等を設置する必要がないので、設置スペースを
小さくし設置コストの低減を図った板材加工方法および
その装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の板材加工方法は、本体フレ
ームに一軸方向と直交する方向へ移動自在な金型からな
る加工ヘッドを設け、この加工ヘッドの移動領域におけ
る一軸方向の一方側に第1ワークテーブル上のワークを
移動位置決めする第1ワーク移動位置決め装置を設ける
と共に、一軸方向の他方側に第2ワークテーブル上のワ
ークを移動位置決めする第2ワーク移動位置決め装置を
設けてなる板材加工装置において、(A)前記第1ワー
クテーブル上に載置したワークを前記第1ワーク移動位
置決め装置の第1ワーククランプにて把持し、このワー
クを加工ヘッド内へ搬入し所望のパンチング加工を施し
た後に切離し金型の位置にワークの所望切断位置を位置
決めして、ワークを前記第2ワーク移動位置決め装置の
第2ワーククランプにて把持するワーク位置決め工程、
(B)前記ワーク位置決め工程終了後、前記切離し金型
の作動によりワークを切離すワーク切離し工程、(C)
前記ワーク切離し工程終了後、切離された前記ワークを
クランプした第2ワーク移動位置決め装置を所定位置へ
移動した後にアンクランプし、前記第2ワークテーブル
を駆動して前側ワークを搬出する前側ワーク搬出工程、
(D)前記前側ワーク搬出工程と共に、切離された後側
ワークが第2ワーククランプでつかみ換えできない長さ
の時は、前記加工ヘッドあるいは前記第2ワーク移動位
置決め装置に設けると共に前記一軸方向へ移動可能な吸
着装置にて吸着して前記第2ワークテーブル上へ搬出
後、前記吸着装置の吸着を解放する後側ワーク搬出工
程、(E)前記後側ワーク搬出工程終了後、第2ワーク
テーブルを駆動して後側ワークを搬出する後側ワーク搬
出工程、と、を備えてなることを特徴とするものであ
る。
に請求項1によるこの発明の板材加工方法は、本体フレ
ームに一軸方向と直交する方向へ移動自在な金型からな
る加工ヘッドを設け、この加工ヘッドの移動領域におけ
る一軸方向の一方側に第1ワークテーブル上のワークを
移動位置決めする第1ワーク移動位置決め装置を設ける
と共に、一軸方向の他方側に第2ワークテーブル上のワ
ークを移動位置決めする第2ワーク移動位置決め装置を
設けてなる板材加工装置において、(A)前記第1ワー
クテーブル上に載置したワークを前記第1ワーク移動位
置決め装置の第1ワーククランプにて把持し、このワー
クを加工ヘッド内へ搬入し所望のパンチング加工を施し
た後に切離し金型の位置にワークの所望切断位置を位置
決めして、ワークを前記第2ワーク移動位置決め装置の
第2ワーククランプにて把持するワーク位置決め工程、
(B)前記ワーク位置決め工程終了後、前記切離し金型
の作動によりワークを切離すワーク切離し工程、(C)
前記ワーク切離し工程終了後、切離された前記ワークを
クランプした第2ワーク移動位置決め装置を所定位置へ
移動した後にアンクランプし、前記第2ワークテーブル
を駆動して前側ワークを搬出する前側ワーク搬出工程、
(D)前記前側ワーク搬出工程と共に、切離された後側
ワークが第2ワーククランプでつかみ換えできない長さ
の時は、前記加工ヘッドあるいは前記第2ワーク移動位
置決め装置に設けると共に前記一軸方向へ移動可能な吸
着装置にて吸着して前記第2ワークテーブル上へ搬出
後、前記吸着装置の吸着を解放する後側ワーク搬出工
程、(E)前記後側ワーク搬出工程終了後、第2ワーク
テーブルを駆動して後側ワークを搬出する後側ワーク搬
出工程、と、を備えてなることを特徴とするものであ
る。
【0009】また、請求項2によるこの発明の板材加工
装置は、本体フレームに一軸方向と直交する方向へ移動
自在な金型からなる加工ヘッドを設け、この加工ヘッド
の移動領域における一軸方向の一方側に第1ワークテー
ブル上のワークを移動位置決めする第1ワーク移動位置
決め装置を設けると共に、一軸方向の他方側に第2ワー
クテーブル上のワークを移動位置決めする第2ワーク移
動位置決め装置を設け、前記加工ヘッドの一軸方向と直
交する方向の前面上部に、一軸方向へ移動可能な作動駆
動装置と、この作動駆動装置に切離された後側ワークを
吸着するための上下動可能な吸着装置とを設けてなるこ
とを特徴とするものである。
装置は、本体フレームに一軸方向と直交する方向へ移動
自在な金型からなる加工ヘッドを設け、この加工ヘッド
の移動領域における一軸方向の一方側に第1ワークテー
ブル上のワークを移動位置決めする第1ワーク移動位置
決め装置を設けると共に、一軸方向の他方側に第2ワー
クテーブル上のワークを移動位置決めする第2ワーク移
動位置決め装置を設け、前記加工ヘッドの一軸方向と直
交する方向の前面上部に、一軸方向へ移動可能な作動駆
動装置と、この作動駆動装置に切離された後側ワークを
吸着するための上下動可能な吸着装置とを設けてなるこ
とを特徴とするものである。
【0010】したがって、上述した請求項1,2による
この発明の板材加工方法およびその装置とすることによ
り、加工ヘッドに切離された後側ワークを吸着搬送する
ための吸着装置と、この吸着装置を一軸方向へ移動せし
める作動駆動装置とを設けた。
この発明の板材加工方法およびその装置とすることによ
り、加工ヘッドに切離された後側ワークを吸着搬送する
ための吸着装置と、この吸着装置を一軸方向へ移動せし
める作動駆動装置とを設けた。
【0011】而して、吸着装置により後側ワークを吸着
し搬出することができ、シャーリング加工機等を別に設
置する必要がなく、設置スペースを小さくし設置コスト
の低減が図られる。
し搬出することができ、シャーリング加工機等を別に設
置する必要がなく、設置スペースを小さくし設置コスト
の低減が図られる。
【0012】更に請求項3によるこの発明の板材加工装
置は、本体フレームに一軸方向と直交する方向へ移動自
在な金型からなる加工ヘッドを設け、この加工ヘッドの
移動領域における一軸方向の一方側に第1ワークテーブ
ル上のワークを移動位置決めする第1ワーク移動位置決
め装置を設けると共に、一軸方向の他方側に第2ワーク
テーブル上のワークを移動位置決めする第2ワーク移動
位置決め装置を設け、前記第2ワーク移動位置決め装置
に前記第1ワーク移動位置決め装置に対して一軸方向へ
伸縮可能な作動駆動装置を設け、この作動駆動装置の先
端に切離された後側ワークを吸着する上下動可能な吸着
装置を設けてなることを特徴とするものである。
置は、本体フレームに一軸方向と直交する方向へ移動自
在な金型からなる加工ヘッドを設け、この加工ヘッドの
移動領域における一軸方向の一方側に第1ワークテーブ
ル上のワークを移動位置決めする第1ワーク移動位置決
め装置を設けると共に、一軸方向の他方側に第2ワーク
テーブル上のワークを移動位置決めする第2ワーク移動
位置決め装置を設け、前記第2ワーク移動位置決め装置
に前記第1ワーク移動位置決め装置に対して一軸方向へ
伸縮可能な作動駆動装置を設け、この作動駆動装置の先
端に切離された後側ワークを吸着する上下動可能な吸着
装置を設けてなることを特徴とするものである。
【0013】したがって、第2ワーク移動位置決め装置
に一軸方向へ伸縮可能な作動駆動装置を設け、この作動
駆動装置の先端に切離された後側ワークを吸着搬送する
ための吸着装置を設けた。
に一軸方向へ伸縮可能な作動駆動装置を設け、この作動
駆動装置の先端に切離された後側ワークを吸着搬送する
ための吸着装置を設けた。
【0014】而して、吸着装置により後側ワークを吸着
し搬出することができ、シャーリング加工機等を別に設
置する必要がなく、設置スペースを小さくし設置コスト
の低減が図られる。
し搬出することができ、シャーリング加工機等を別に設
置する必要がなく、設置スペースを小さくし設置コスト
の低減が図られる。
【0015】なお更に、請求項4によるこの板材加工装
置は、請求項2又は3の板材加工装置において、前記第
1ワークテーブルはテーブル上に複数のブラシを植毛し
て構成され、前記第2ワークテーブルは複数本の回転ロ
ーラの外周に複数本のブラシを植毛して構成されている
ことを特徴とするものである。
置は、請求項2又は3の板材加工装置において、前記第
1ワークテーブルはテーブル上に複数のブラシを植毛し
て構成され、前記第2ワークテーブルは複数本の回転ロ
ーラの外周に複数本のブラシを植毛して構成されている
ことを特徴とするものである。
【0016】したがって、第1ワークテーブル上には複
数本のブラシが植毛され、第2ワークテーブルの回転ロ
ーラにも複数本のブラシが植毛されている。而して、ワ
ーク裏面に疵を付けることなく、円滑な搬送が行われ
る。
数本のブラシが植毛され、第2ワークテーブルの回転ロ
ーラにも複数本のブラシが植毛されている。而して、ワ
ーク裏面に疵を付けることなく、円滑な搬送が行われ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
【0018】図1,図2および図3を参照するに、パン
チング加工機1は立設された門型形状の本体フレーム3
を備えており、この本体フレーム3は下部フレーム5と
上部フレーム7がサイドフレームでもって一体化されて
いる。前記下部フレーム5と上部フレーム7との間には
C型フレーム9が移動可能に取り付けられており、この
C型フレーム9の上下にはそれぞれ碁盤目状に複数のダ
イD,パンチPを装着したダイブロック11,パンチブ
ロック13が相対向してY軸方向(図1において上下方
向、図2において図面に直交する方向、図3において左
右方向)へ移動自在に設けられている。
チング加工機1は立設された門型形状の本体フレーム3
を備えており、この本体フレーム3は下部フレーム5と
上部フレーム7がサイドフレームでもって一体化されて
いる。前記下部フレーム5と上部フレーム7との間には
C型フレーム9が移動可能に取り付けられており、この
C型フレーム9の上下にはそれぞれ碁盤目状に複数のダ
イD,パンチPを装着したダイブロック11,パンチブ
ロック13が相対向してY軸方向(図1において上下方
向、図2において図面に直交する方向、図3において左
右方向)へ移動自在に設けられている。
【0019】また、パンチブロック13には図3に示さ
れているごとく、Y軸方向へ延伸したボールねじ15が
ナット部材(図示省略)を介して螺合されていて、この
ボールねじ15の一端にはY軸用駆動モータ17が連結
されている。
れているごとく、Y軸方向へ延伸したボールねじ15が
ナット部材(図示省略)を介して螺合されていて、この
ボールねじ15の一端にはY軸用駆動モータ17が連結
されている。
【0020】上記構成により、Y軸用駆動モータ17を
駆動せしめると、ボールねじ15が回転されるので、ナ
ット部材を介してパンチブロック13がY軸方向へ移動
されることになる。前記ダイブロック11は前記C型フ
レーム9に取り付けられ前記下部フレーム5に摺動自在
となっているから、パンチブロック13のY軸方向の移
動と共にC型フレーム9を介してダイブロック11もY
軸方向へ移動されることになる。
駆動せしめると、ボールねじ15が回転されるので、ナ
ット部材を介してパンチブロック13がY軸方向へ移動
されることになる。前記ダイブロック11は前記C型フ
レーム9に取り付けられ前記下部フレーム5に摺動自在
となっているから、パンチブロック13のY軸方向の移
動と共にC型フレーム9を介してダイブロック11もY
軸方向へ移動されることになる。
【0021】前記上部フレーム7には図2および図3に
示されているように、前記パンチブロック13に碁盤目
状に複数装着された各パンチPの上方位置に位置決めさ
れる前記X軸,Y軸方向と同方向のU軸,V軸方向へ移
動自在なラム装置19を備えたラム駆動装置21が設け
られている。しかも、ラム装置19は油圧シリンダから
なっていて上下動される。また、ラム装置19はラム駆
動装置21のU軸用駆動モータ23,伝達機構25によ
ってU軸方向へ移動されると共に、V軸用駆動モータ2
7,ボールねじ29によってV軸方向へ移動されるよう
になっている。なお、前記ダイブロック11,パンチブ
ロック13に設けたパンチP,ダイDおよびラム装置1
9を総称して加工ヘッド31と呼んでいる。
示されているように、前記パンチブロック13に碁盤目
状に複数装着された各パンチPの上方位置に位置決めさ
れる前記X軸,Y軸方向と同方向のU軸,V軸方向へ移
動自在なラム装置19を備えたラム駆動装置21が設け
られている。しかも、ラム装置19は油圧シリンダから
なっていて上下動される。また、ラム装置19はラム駆
動装置21のU軸用駆動モータ23,伝達機構25によ
ってU軸方向へ移動されると共に、V軸用駆動モータ2
7,ボールねじ29によってV軸方向へ移動されるよう
になっている。なお、前記ダイブロック11,パンチブ
ロック13に設けたパンチP,ダイDおよびラム装置1
9を総称して加工ヘッド31と呼んでいる。
【0022】上記構成により、所望のパンチPが位置決
めされた上方位置にラム駆動装置21のU軸用駆動モー
タ23,V軸用駆動モータ27によってラム装置19が
U軸,V軸方向へ移動されて位置決めされると共に、ラ
ム装置19を作動せしめることによって、所望のパンチ
Pが打撃されることにより、パンチPとダイDとの協働
でワークWにパンチング加工が行なわれることになる。
めされた上方位置にラム駆動装置21のU軸用駆動モー
タ23,V軸用駆動モータ27によってラム装置19が
U軸,V軸方向へ移動されて位置決めされると共に、ラ
ム装置19を作動せしめることによって、所望のパンチ
Pが打撃されることにより、パンチPとダイDとの協働
でワークWにパンチング加工が行なわれることになる。
【0023】前記本体フレーム3の両側には第1,第2
ワークテーブル33,35が設けられている。この第1
ワークテーブル33の上面には図1,図2に示されてい
るごとく複数箇所にブラシ37が植毛されている。ま
た、第2ワークテーブル35は複数本の回転ローラ39
により構成されていて、この回転ローラ39にも複数本
のブラシ37が植毛されていて、回転ローラ39は図示
を省略したが駆動モータより例えば摩擦ベルト41が走
行され、この摩擦ベルト41に回転ローラ39は接触し
て回転が伝達されて、回転ローラ39上に乗ったワーク
はX軸方向へ搬送されるようになっている。而して、第
1,第2ワークテーブル33,35にはブラシ37が植
毛されているので、円滑にワークWを搬送すると共に、
ワーク裏面に疵を付けることがない。
ワークテーブル33,35が設けられている。この第1
ワークテーブル33の上面には図1,図2に示されてい
るごとく複数箇所にブラシ37が植毛されている。ま
た、第2ワークテーブル35は複数本の回転ローラ39
により構成されていて、この回転ローラ39にも複数本
のブラシ37が植毛されていて、回転ローラ39は図示
を省略したが駆動モータより例えば摩擦ベルト41が走
行され、この摩擦ベルト41に回転ローラ39は接触し
て回転が伝達されて、回転ローラ39上に乗ったワーク
はX軸方向へ搬送されるようになっている。而して、第
1,第2ワークテーブル33,35にはブラシ37が植
毛されているので、円滑にワークWを搬送すると共に、
ワーク裏面に疵を付けることがない。
【0024】前記第1,第2ワークテーブル33,35
にはそれぞれ第1,第2ワーク移動位置決め装置43,
45が設けられている。第1ワーク移動位置決め装置4
3は、図1に示されているごとく、前記第1ワークテー
ブル33の両側X軸方向へ延伸して設けられた第1リニ
アガイドレール47上に門型第1キャレッジ49が、X
軸方向へ図示省略した駆動モータ,伝達機構により移動
自在に設けられている。そして、この門型第1キャレッ
ジ49の一側に第1固定支持部材51が設けられ、この
第1固定支持部材51に複数の第1ワーククランプ53
が設けられている。
にはそれぞれ第1,第2ワーク移動位置決め装置43,
45が設けられている。第1ワーク移動位置決め装置4
3は、図1に示されているごとく、前記第1ワークテー
ブル33の両側X軸方向へ延伸して設けられた第1リニ
アガイドレール47上に門型第1キャレッジ49が、X
軸方向へ図示省略した駆動モータ,伝達機構により移動
自在に設けられている。そして、この門型第1キャレッ
ジ49の一側に第1固定支持部材51が設けられ、この
第1固定支持部材51に複数の第1ワーククランプ53
が設けられている。
【0025】また、前記第1固定支持部材51に設けた
第1ワーククランプ53に対して相対向して第1移動支
持部材55が設けられ、この第1移動支持部材55にも
複数の第1ワーククランプ53が設けられている。そし
て、前記第1移動支持部材55は第1ボールねじ57が
螺合され、第1ボールねじ57の片端には第1駆動モー
タ59が連結されている。
第1ワーククランプ53に対して相対向して第1移動支
持部材55が設けられ、この第1移動支持部材55にも
複数の第1ワーククランプ53が設けられている。そし
て、前記第1移動支持部材55は第1ボールねじ57が
螺合され、第1ボールねじ57の片端には第1駆動モー
タ59が連結されている。
【0026】上記構成により、第1駆動モータ59を駆
動せしめると第1ボールねじ57は回転し、第1ボール
ねじ57に螺合した第1移動支持部材55はY軸方向へ
移動自在となり、第1ワーククランプ53をワーク幅に
合せて、ワークWをクランプすることができる。
動せしめると第1ボールねじ57は回転し、第1ボール
ねじ57に螺合した第1移動支持部材55はY軸方向へ
移動自在となり、第1ワーククランプ53をワーク幅に
合せて、ワークWをクランプすることができる。
【0027】前記第2ワーク移動位置決め装置45は、
前記第2ワークテーブル35の両側X軸方向へ延伸して
設けられた第2リニアガイドレール61上に門型第2キ
ャレッジ63が、X軸方向へ図示省略した駆動モータ、
伝達機構により移動自在に設けられている。そして、こ
の門型第2キャレッジ63の一側に第2固定支持部材6
5が設けられ、この第2固定支持部材65に複数の第2
ワーククランプ67が設けられている。
前記第2ワークテーブル35の両側X軸方向へ延伸して
設けられた第2リニアガイドレール61上に門型第2キ
ャレッジ63が、X軸方向へ図示省略した駆動モータ、
伝達機構により移動自在に設けられている。そして、こ
の門型第2キャレッジ63の一側に第2固定支持部材6
5が設けられ、この第2固定支持部材65に複数の第2
ワーククランプ67が設けられている。
【0028】また、前記第2固定支持部材65に設けた
第2ワーククランプ67に対して相対向して第2移動支
持部材69が設けられ、この第2移動支持部材69に複
数の第2ワーククランプ67が設けられている。そし
て、前記第2移動支持部材69は第2ボールねじ71が
螺合され、第2ボールねじ71の片端には第2駆動モー
タ73が連結されている。
第2ワーククランプ67に対して相対向して第2移動支
持部材69が設けられ、この第2移動支持部材69に複
数の第2ワーククランプ67が設けられている。そし
て、前記第2移動支持部材69は第2ボールねじ71が
螺合され、第2ボールねじ71の片端には第2駆動モー
タ73が連結されている。
【0029】上記構成により、第2駆動モータ73を駆
動せしめると第2ボールねじ71は回転し、第2ボール
ねじ71に螺合した第2移動支持部材69はY軸方向へ
移動自在となり、第2ワーククランプ67をワーク幅に
合せて、ワークWをクランプすることができる。
動せしめると第2ボールねじ71は回転し、第2ボール
ねじ71に螺合した第2移動支持部材69はY軸方向へ
移動自在となり、第2ワーククランプ67をワーク幅に
合せて、ワークWをクランプすることができる。
【0030】次に、この発明の主要部である分割後のワ
ークを吸着搬出する搬出手段について詳細に説明する。
ークを吸着搬出する搬出手段について詳細に説明する。
【0031】図1に示されているごとく、パンチング加
工機1にて所望のパンチング加工がワークWに施された
後、切離し金型KにてワークWを前側ワークWAと後側
ワークWBとに分割する。この際、後側ワークWBを前
記第1ワーク移動位置決め装置43にてクランプして第
2ワーク移動位置決め装置45にてつかみ換えできるよ
うな長さを有した後側ワークWBは搬出に支障がない。
しかし、つかみ換えができない長さの短い後側ワークW
Bは搬出ができない。そのために吸着搬出する吸着装置
75を設けたものである。
工機1にて所望のパンチング加工がワークWに施された
後、切離し金型KにてワークWを前側ワークWAと後側
ワークWBとに分割する。この際、後側ワークWBを前
記第1ワーク移動位置決め装置43にてクランプして第
2ワーク移動位置決め装置45にてつかみ換えできるよ
うな長さを有した後側ワークWBは搬出に支障がない。
しかし、つかみ換えができない長さの短い後側ワークW
Bは搬出ができない。そのために吸着搬出する吸着装置
75を設けたものである。
【0032】すなわち、図2および図3に示されている
ごとく、加工ヘッド31であるパンチブロック13の上
部先端(図2において図面に対して前側、図3において
左側)に作動駆動装置として例えばロッドレスシリンダ
77がX軸方向へ伸縮自在に設けられている。このロッ
ドレスシリンダ77より垂下したブラケット79に上下
方向へ移動可能な吸着部材上下用シリンダ81が設けら
れ、この吸着部材上下用シリンダ81のピストンロッド
83の上端に設けた吸着部材支持板85に複数の吸着部
材87として例えば真空吸着パットが垂下して設けられ
ている。なお、本実施の形態では吸着部材87を真空吸
着パットとしたが磁石でも可能である。なお、符号89
は連れ歩きテーブルである。
ごとく、加工ヘッド31であるパンチブロック13の上
部先端(図2において図面に対して前側、図3において
左側)に作動駆動装置として例えばロッドレスシリンダ
77がX軸方向へ伸縮自在に設けられている。このロッ
ドレスシリンダ77より垂下したブラケット79に上下
方向へ移動可能な吸着部材上下用シリンダ81が設けら
れ、この吸着部材上下用シリンダ81のピストンロッド
83の上端に設けた吸着部材支持板85に複数の吸着部
材87として例えば真空吸着パットが垂下して設けられ
ている。なお、本実施の形態では吸着部材87を真空吸
着パットとしたが磁石でも可能である。なお、符号89
は連れ歩きテーブルである。
【0033】上記構成により、ロッドレスシリンダ77
と吸着部材上下用シリンダ81を適宜に作動せしめ、分
割後の後側ワークWBを吸着部材87にて吸着して第2
ワークテーブル35側へ搬出し、この第2ワークテーブ
ル35を回転駆動して後側ワークWBを搬出可能とし
た。
と吸着部材上下用シリンダ81を適宜に作動せしめ、分
割後の後側ワークWBを吸着部材87にて吸着して第2
ワークテーブル35側へ搬出し、この第2ワークテーブ
ル35を回転駆動して後側ワークWBを搬出可能とし
た。
【0034】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、図4乃至図8を併せて参照するに、板取りパーツ
としては例えば図4に示されているごとく、A〜E迄の
ごときパーツがある。この各パーツをパンチング加工機
1にて分割する時は、図5,図6および図7を参照する
に、例えば、図6に示したごとく、分割するワークの全
長L0 が第1ワーク移動位置決め装置43にて送り出し
可能な時は、第1,第2ワーク移動位置決め装置43,
45にて分割した各ワークA〜Cを送って搬出する。な
お、ワークSはスクラップ部抜きつぶし加工される部分
である。
ては、図4乃至図8を併せて参照するに、板取りパーツ
としては例えば図4に示されているごとく、A〜E迄の
ごときパーツがある。この各パーツをパンチング加工機
1にて分割する時は、図5,図6および図7を参照する
に、例えば、図6に示したごとく、分割するワークの全
長L0 が第1ワーク移動位置決め装置43にて送り出し
可能な時は、第1,第2ワーク移動位置決め装置43,
45にて分割した各ワークA〜Cを送って搬出する。な
お、ワークSはスクラップ部抜きつぶし加工される部分
である。
【0035】また、図8に示されたごとく、分割後の製
品Cの長さL1 が、第1,第2ワーク移動位置決め装置
43,45がパンチング加工機1側へ最大に接近した時
の間隔L0 より小さい時は、まず、製品Aは、第1ワー
ク移動位置決め装置43と第2ワークテーブル35で搬
出し、製品Bは、第2ワーク移動位置決め装置45と第
2ワークテーブル35で搬出する。そして、製品Cは、
製品Bを切断搬出後、連れ歩きテーブル89上から吸着
装置75に設けた吸着部材87で第2ワークテーブル3
5へ搬出し、第2ワークテーブル35の駆動により搬送
搬出する。
品Cの長さL1 が、第1,第2ワーク移動位置決め装置
43,45がパンチング加工機1側へ最大に接近した時
の間隔L0 より小さい時は、まず、製品Aは、第1ワー
ク移動位置決め装置43と第2ワークテーブル35で搬
出し、製品Bは、第2ワーク移動位置決め装置45と第
2ワークテーブル35で搬出する。そして、製品Cは、
製品Bを切断搬出後、連れ歩きテーブル89上から吸着
装置75に設けた吸着部材87で第2ワークテーブル3
5へ搬出し、第2ワークテーブル35の駆動により搬送
搬出する。
【0036】この分割後のワークを搬出する工程を、図
1,図2および図3を参照しつつ詳細に説明する。
1,図2および図3を参照しつつ詳細に説明する。
【0037】まず、第1ワークテーブル33上に載置し
たワークWを第1ワーク移動位置決め装置43に設けた
第1ワーククランプ53にて把持する。この把持された
ワークWを加工ヘッド31内へ搬入し所望のパンチング
加工を施した後に、切離し金型Kの位置にワークWの所
望切断位置を位置決めして、ワークWを第2ワーク移動
位置決め装置45の第2ワーククランプ67にて把持す
る。
たワークWを第1ワーク移動位置決め装置43に設けた
第1ワーククランプ53にて把持する。この把持された
ワークWを加工ヘッド31内へ搬入し所望のパンチング
加工を施した後に、切離し金型Kの位置にワークWの所
望切断位置を位置決めして、ワークWを第2ワーク移動
位置決め装置45の第2ワーククランプ67にて把持す
る。
【0038】ワークWが位置決めされたら、切離し金型
Kの作動によりワークWを前側ワークWAと後側ワーク
WBとに切離し、前側ワークWAをクランプした第2ワ
ーク移動位置決め装置45を所定位置へ移動した後にア
ンクランプし、第2ワークテーブル35を駆動して前側
ワークWAを搬出する。
Kの作動によりワークWを前側ワークWAと後側ワーク
WBとに切離し、前側ワークWAをクランプした第2ワ
ーク移動位置決め装置45を所定位置へ移動した後にア
ンクランプし、第2ワークテーブル35を駆動して前側
ワークWAを搬出する。
【0039】また、切離された搬出不可能な後側ワーク
WBは、加工ヘッド31に設けた吸着装置75の吸着部
材87にて吸着し、吸着装置75により第2ワークテー
ブル35側へ後側ワークWBを搬出して、第2ワークテ
ーブル35を駆動して後側ワークWBを搬出する。
WBは、加工ヘッド31に設けた吸着装置75の吸着部
材87にて吸着し、吸着装置75により第2ワークテー
ブル35側へ後側ワークWBを搬出して、第2ワークテ
ーブル35を駆動して後側ワークWBを搬出する。
【0040】したがって、切離した後に加工ヘッド31
内に後側ワークWBが残っても、吸着部材87にて後側
ワークWBを吸着し搬出することができる。また、パン
チング加工機1で切離しができ、残った後側ワークWB
も搬出することができるので、従来のシャーリング加工
機等を別設置する必要がなく、設置スペースを小さくし
設置コストの低減を図ることができる。
内に後側ワークWBが残っても、吸着部材87にて後側
ワークWBを吸着し搬出することができる。また、パン
チング加工機1で切離しができ、残った後側ワークWB
も搬出することができるので、従来のシャーリング加工
機等を別設置する必要がなく、設置スペースを小さくし
設置コストの低減を図ることができる。
【0041】図9および図10には、他の実施の形態が
示されている。この実施の形態と前述した実施の形態と
の異なる点は、吸着装置75の形態が異なるのみで、そ
の他の構成は同一構成のため同一部材には同一符号を付
して説明を省略し、異なる部分のみ詳細に説明する。
示されている。この実施の形態と前述した実施の形態と
の異なる点は、吸着装置75の形態が異なるのみで、そ
の他の構成は同一構成のため同一部材には同一符号を付
して説明を省略し、異なる部分のみ詳細に説明する。
【0042】吸着装置75は、第2ワーク移動位置決め
装置45に設けた第2固定支持部材65に設けられてい
る。
装置45に設けた第2固定支持部材65に設けられてい
る。
【0043】より詳細には、第2固定支持部材65にX
軸方向(図9および図10において左右方向)へ伸縮す
るピストンロッド91を備えた作動駆動装置である例え
ばシリンダ93が設けられている。前記ピストンロッド
91の先端(図9,図10において右側)には上下動可
能な吸着部材上下用シリンダ95が設けられ、この吸着
部材上下用シリンダ95のピストンロッド97の下端に
設けた吸着部材支持板99に複数の吸着部材101であ
る例えば真空吸着パットが垂下して設けられている。な
お、この真空パットは磁石でも可能である。
軸方向(図9および図10において左右方向)へ伸縮す
るピストンロッド91を備えた作動駆動装置である例え
ばシリンダ93が設けられている。前記ピストンロッド
91の先端(図9,図10において右側)には上下動可
能な吸着部材上下用シリンダ95が設けられ、この吸着
部材上下用シリンダ95のピストンロッド97の下端に
設けた吸着部材支持板99に複数の吸着部材101であ
る例えば真空吸着パットが垂下して設けられている。な
お、この真空パットは磁石でも可能である。
【0044】上記構成により、第2ワーク移動位置決め
装置45と、シリンダ93と吸着部材上下用シリンダ9
5とを、適宜に作動せしめて分割後の後側ワークWBを
吸着部材101にて吸着して、第2ワークテーブル35
側へ搬出し、この第2ワークテーブル35を回転駆動し
て後側ワークWBを搬出する。
装置45と、シリンダ93と吸着部材上下用シリンダ9
5とを、適宜に作動せしめて分割後の後側ワークWBを
吸着部材101にて吸着して、第2ワークテーブル35
側へ搬出し、この第2ワークテーブル35を回転駆動し
て後側ワークWBを搬出する。
【0045】而して、その効果は前述した実施の形態と
全く同一の効果を発揮することができる。
全く同一の効果を発揮することができる。
【0046】なお、この発明は前述した各発明の実施の
形態に限定されることなく、適宜な変更を行なうことに
より、その他の態様で実施し得るものである。
形態に限定されることなく、適宜な変更を行なうことに
より、その他の態様で実施し得るものである。
【0047】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の説明より理解
されるように、請求項1,2によるこの発明によれば、
加工ヘッドに切離された後側ワークを吸着搬送するため
の吸着装置と、この吸着装置を一軸方向へ移動せしめる
作動駆動装置とを設けた。
されるように、請求項1,2によるこの発明によれば、
加工ヘッドに切離された後側ワークを吸着搬送するため
の吸着装置と、この吸着装置を一軸方向へ移動せしめる
作動駆動装置とを設けた。
【0048】而して、吸着装置により後側ワークを吸着
し搬出することができ、シャーリング加工機等を別に設
置する必要がなく、設置スペースを小さくし設置コスト
の低減を図ることができる。
し搬出することができ、シャーリング加工機等を別に設
置する必要がなく、設置スペースを小さくし設置コスト
の低減を図ることができる。
【0049】また、請求項3によるこの発明によれば、
第2ワーク移動位置決め装置に一軸方向へ伸縮可能な作
動駆動装置を設け、この作動駆動装置の先端に切離され
た後側ワークを吸着搬送するための吸着装置を設けた。
第2ワーク移動位置決め装置に一軸方向へ伸縮可能な作
動駆動装置を設け、この作動駆動装置の先端に切離され
た後側ワークを吸着搬送するための吸着装置を設けた。
【0050】而して、吸着装置により後側ワークを吸着
し搬出することができ、シャーリング加工機等を別に設
置する必要がなく、設置スペースを小さくし設置コスト
の低減を図ることができる。
し搬出することができ、シャーリング加工機等を別に設
置する必要がなく、設置スペースを小さくし設置コスト
の低減を図ることができる。
【0051】更に、請求項4によるこの発明によれば、
第1ワークテーブル上には複数本のブラシが植毛され、
第2ワークテーブルの回転ローラにも複数本のブラシが
植毛されている。而して、ワーク裏面に疵を付けること
なく、円滑な搬送を可能とすることができる。
第1ワークテーブル上には複数本のブラシが植毛され、
第2ワークテーブルの回転ローラにも複数本のブラシが
植毛されている。而して、ワーク裏面に疵を付けること
なく、円滑な搬送を可能とすることができる。
【図1】この発明を実施する一実施の形態のパンチング
加工機の平面図である。
加工機の平面図である。
【図2】図1における一部断面を含む側面図である。
【図3】図2におけるIII矢視部の拡大説明図であ
る。
る。
【図4】この発明の動作説明図である。
【図5】この発明の作用説明図である。
【図6】この発明の作用説明図である。
【図7】この発明の作用説明図である。
【図8】この発明の作用説明図である。
【図9】この発明の他の実施の形態を示し、パンチング
加工機の平面図である。
加工機の平面図である。
【図10】図9における側面図である。
【図11】従来例を示し、パンチング加工機とシャーリ
ング加工機の配置を示す平面説明図である。
ング加工機の配置を示す平面説明図である。
【図12】従来例の作用説明図である。
1 パンチング加工機(板材加工装置) 3 本体フレーム 19 ラム装置 31 加工ヘッド 33 第1ワークテーブル 35 第2ワークテーブル 37 ブラシ 39 回転ローラ 43 第1ワーク移動位置決め装置 45 第2ワーク移動位置決め装置 53 第1ワーククランプ 67 第2ワーククランプ 75 吸着装置 77 ロッドレスシリンダ(作動駆動装置) 93 シリンダ(作動駆動装置) P パンチ D ダイ K 切離し金型 W ワーク WA 前側ワーク WB 後側ワーク
Claims (4)
- 【請求項1】 本体フレームに一軸方向と直交する方向
へ移動自在な金型からなる加工ヘッドを設け、この加工
ヘッドの移動領域における一軸方向の一方側に第1ワー
クテーブル上のワークを移動位置決めする第1ワーク移
動位置決め装置を設けると共に、一軸方向の他方側に第
2ワークテーブル上のワークを移動位置決めする第2ワ
ーク移動位置決め装置を設けてなる板材加工装置におい
て、 (A)前記第1ワークテーブル上に載置したワークを前
記第1ワーク移動位置決め装置の第1ワーククランプに
て把持し、このワークを加工ヘッド内へ搬入し所望のパ
ンチング加工を施した後に切離し金型の位置にワークの
所望切断位置を位置決めして、ワークを前記第2ワーク
移動位置決め装置の第2ワーククランプにて把持するワ
ーク位置決め工程、 (B)前記ワーク位置決め工程終了後、前記切離し金型
の作動によりワークを切離すワーク切離し工程、 (C)前記ワーク切離し工程終了後、切離された前記ワ
ークをクランプした第2ワーク移動位置決め装置を所定
位置へ移動した後にアンクランプし、前記第2ワークテ
ーブルを駆動して前側ワークを搬出する前側ワーク搬出
工程、 (D)前記前側ワーク搬出工程と共に、切離された後側
ワークが第2ワーククランプでつかみ換えできない長さ
の時は、前記加工ヘッドあるいは前記第2ワーク移動位
置決め装置に設けると共に前記一軸方向へ移動可能な吸
着装置にて吸着して前記第2ワークテーブル上へ搬出
後、前記吸着装置の吸着を解放する後側ワーク搬出工
程、 (E)前記後側ワーク搬出工程終了後、第2ワークテー
ブルを駆動して後側ワークを搬出する後側ワーク搬出工
程、 と、を備えてなることを特徴とする板材加工方法。 - 【請求項2】 本体フレームに一軸方向と直交する方向
へ移動自在な金型からなる加工ヘッドを設け、この加工
ヘッドの移動領域における一軸方向の一方側に第1ワー
クテーブル上のワークを移動位置決めする第1ワーク移
動位置決め装置を設けると共に、一軸方向の他方側に第
2ワークテーブル上のワークを移動位置決めする第2ワ
ーク移動位置決め装置を設け、前記加工ヘッドの一軸方
向と直交する方向の前面上部に、一軸方向へ移動可能な
作動駆動装置と、この作動駆動装置に切離された後側ワ
ークを吸着するための上下動可能な吸着装置とを設けて
なることを特徴とする板材加工装置。 - 【請求項3】 本体フレームに一軸方向と直交する方向
へ移動自在な金型からなる加工ヘッドを設け、この加工
ヘッドの移動領域における一軸方向の一方側に第1ワー
クテーブル上のワークを移動位置決めする第1ワーク移
動位置決め装置を設けると共に、一軸方向の他方側に第
2ワークテーブル上のワークを移動位置決めする第2ワ
ーク移動位置決め装置を設け、前記第2ワーク移動位置
決め装置に前記第1ワーク移動位置決め装置に対して一
軸方向へ伸縮可能な作動駆動装置を設け、この作動駆動
装置の先端に切離された後側ワークを吸着する上下動可
能な吸着装置を設けてなることを特徴とする板材加工装
置。 - 【請求項4】 前記第1ワークテーブルはテーブル上に
複数のブラシを植毛して構成され、前記第2ワークテー
ブルは複数本の回転ローラの外周に複数本のブラシを植
毛して構成されていることを特徴とする請求項2又は3
記載の板材加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057654A JP2000246364A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 板材加工方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057654A JP2000246364A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 板材加工方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000246364A true JP2000246364A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=13061901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057654A Pending JP2000246364A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 板材加工方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000246364A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108097835A (zh) * | 2018-01-25 | 2018-06-01 | 中山市八达机器制造有限公司 | 冲压落料出料装置 |
| CN109926512A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-06-25 | 济南龙翰数控设备有限公司 | 一种用于台面加工开孔和缺角切割的设备 |
| CN110328284A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-10-15 | 广东斯丹诺智能装备有限公司 | 一种铝模板k板自动冲孔机 |
| CN114632870A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-06-17 | 厦门欣机电器有限公司 | 一种自动化冲孔切断一体式设备 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11057654A patent/JP2000246364A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108097835A (zh) * | 2018-01-25 | 2018-06-01 | 中山市八达机器制造有限公司 | 冲压落料出料装置 |
| CN109926512A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-06-25 | 济南龙翰数控设备有限公司 | 一种用于台面加工开孔和缺角切割的设备 |
| CN109926512B (zh) * | 2019-04-15 | 2020-09-08 | 济南龙翰数控设备有限公司 | 一种用于台面加工开孔和缺角切割的设备 |
| CN110328284A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-10-15 | 广东斯丹诺智能装备有限公司 | 一种铝模板k板自动冲孔机 |
| CN114632870A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-06-17 | 厦门欣机电器有限公司 | 一种自动化冲孔切断一体式设备 |
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