JP2000258194A - 測定器 - Google Patents
測定器Info
- Publication number
- JP2000258194A JP2000258194A JP11058549A JP5854999A JP2000258194A JP 2000258194 A JP2000258194 A JP 2000258194A JP 11058549 A JP11058549 A JP 11058549A JP 5854999 A JP5854999 A JP 5854999A JP 2000258194 A JP2000258194 A JP 2000258194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- signal
- mode
- cpu
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイッチの応答時間を長くすることなく、低
消費電力化を図ることができる測定器を提供することで
ある。 【解決手段】 CPU5は、タイマー割り込みにより通
常動作モードでの収集動作および待機モードでの待機状
態を定期的に繰り返す。CPU5が待機状態のときに、
スイッチ群1を操作すると、ゲートアレイ6から割り込
み信号I2がCPU5に与えられる。それにより、CP
U5は待機モードから通常動作モードに移行し、スイッ
チ処理を行った後、通常動作モードから待機モードに移
行し、待機状態になる。
消費電力化を図ることができる測定器を提供することで
ある。 【解決手段】 CPU5は、タイマー割り込みにより通
常動作モードでの収集動作および待機モードでの待機状
態を定期的に繰り返す。CPU5が待機状態のときに、
スイッチ群1を操作すると、ゲートアレイ6から割り込
み信号I2がCPU5に与えられる。それにより、CP
U5は待機モードから通常動作モードに移行し、スイッ
チ処理を行った後、通常動作モードから待機モードに移
行し、待機状態になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の物理量を測
定するための測定器に関する。
定するための測定器に関する。
【0002】
【従来の技術】電圧、温度等の種々の物理量を測定する
ために測定器が用いられる。このような測定器では、C
PU(中央演算処理装置)の制御により測定動作が行わ
れる。通常、CPUは、通常動作モードおよび待機モー
ド(低消費電力モード)を有する。測定器における測定
動作はCPUの通常動作モードで行われる。非測定時に
は、CPUを待機モードにすることにより、低消費電力
化を図ることができる。
ために測定器が用いられる。このような測定器では、C
PU(中央演算処理装置)の制御により測定動作が行わ
れる。通常、CPUは、通常動作モードおよび待機モー
ド(低消費電力モード)を有する。測定器における測定
動作はCPUの通常動作モードで行われる。非測定時に
は、CPUを待機モードにすることにより、低消費電力
化を図ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】測定器には、一般に、
CPUに種々の指令またはデータを入力するために複数
のスイッチが設けられている。このような測定器のCP
Uは、複数のスイッチの状態をデータとして読み込み、
そのデータに基づいて各種制御を行う。この場合、CP
Uは、常時または一定期間ごとに複数のスイッチの状態
を監視する必要がある。そのため、非測定時にも、CP
Uを待機モードで動作させることはできない。
CPUに種々の指令またはデータを入力するために複数
のスイッチが設けられている。このような測定器のCP
Uは、複数のスイッチの状態をデータとして読み込み、
そのデータに基づいて各種制御を行う。この場合、CP
Uは、常時または一定期間ごとに複数のスイッチの状態
を監視する必要がある。そのため、非測定時にも、CP
Uを待機モードで動作させることはできない。
【0004】CPUを待機モードで動作させるために
は、タイマー等を用いて一定時間ごとにCPUを待機モ
ードから通常動作モードに復帰させ、複数のスイッチの
状態を定期的に監視する必要がある。しかしながら、こ
の場合には、複数のスイッチの応答時間が長くなる。複
数のスイッチの応答時間を短くするためには、短い時間
間隔でCPUを待機モードから通常動作モードに戻す必
要があるため、低消費電力化を図ることが困難になる。
は、タイマー等を用いて一定時間ごとにCPUを待機モ
ードから通常動作モードに復帰させ、複数のスイッチの
状態を定期的に監視する必要がある。しかしながら、こ
の場合には、複数のスイッチの応答時間が長くなる。複
数のスイッチの応答時間を短くするためには、短い時間
間隔でCPUを待機モードから通常動作モードに戻す必
要があるため、低消費電力化を図ることが困難になる。
【0005】本発明の目的は、スイッチの応答時間を長
くすることなく、低消費電力化を図ることができる測定
器を提供することである。
くすることなく、低消費電力化を図ることができる測定
器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明に係る測定器は、所定の物理量を測定する測定手段
と、通常動作モードおよび待機モードを有し、測定手段
の動作を制御する制御部と、指令またはデータを制御部
に信号として入力するスイッチと、待機モード時にスイ
ッチによる信号の入力に応答して制御部を通常動作モー
ドに移行させるための割り込み信号を制御部に与える割
り込み信号発生手段とを備えたものである。
発明に係る測定器は、所定の物理量を測定する測定手段
と、通常動作モードおよび待機モードを有し、測定手段
の動作を制御する制御部と、指令またはデータを制御部
に信号として入力するスイッチと、待機モード時にスイ
ッチによる信号の入力に応答して制御部を通常動作モー
ドに移行させるための割り込み信号を制御部に与える割
り込み信号発生手段とを備えたものである。
【0007】本発明に係る測定器においては、所定の物
理量が測定手段により測定される。測定手段の動作は制
御部により制御される。また、指令またはデータがスイ
ッチを用いて制御部に信号として入力される。制御部は
通常動作モードおよび待機モードを有する。制御部の待
機モード時に、スイッチにより指令またはデータが信号
として入力されると、スイッチによる信号の入力に応答
して割り込み信号発生手段により制御部に割り込み信号
が与えられる。それにより、制御部が通常動作モードに
移行する。
理量が測定手段により測定される。測定手段の動作は制
御部により制御される。また、指令またはデータがスイ
ッチを用いて制御部に信号として入力される。制御部は
通常動作モードおよび待機モードを有する。制御部の待
機モード時に、スイッチにより指令またはデータが信号
として入力されると、スイッチによる信号の入力に応答
して割り込み信号発生手段により制御部に割り込み信号
が与えられる。それにより、制御部が通常動作モードに
移行する。
【0008】このように、スイッチを用いて指令または
データが入力されたときに割り込み信号により制御部が
待機モードから通常動作モードに移行するので、制御部
の待機モード時に一定時間ごとにスイッチの状態を監視
する必要がない。したがって、スイッチの応答時間を長
くすることなく、低消費電力化を図ることができる。
データが入力されたときに割り込み信号により制御部が
待機モードから通常動作モードに移行するので、制御部
の待機モード時に一定時間ごとにスイッチの状態を監視
する必要がない。したがって、スイッチの応答時間を長
くすることなく、低消費電力化を図ることができる。
【0009】第2の発明に係る測定器は、第1の発明に
係る測定器の構成において、制御部は、通常動作モード
での測定手段による測定動作および待機モードでの待機
状態を周期的に繰り返し、待機状態で割り込み信号発生
手段により割り込み信号が与えられたときに通常動作モ
ードに一旦移行してスイッチからの信号を処理した後に
待機モードに戻るものである。
係る測定器の構成において、制御部は、通常動作モード
での測定手段による測定動作および待機モードでの待機
状態を周期的に繰り返し、待機状態で割り込み信号発生
手段により割り込み信号が与えられたときに通常動作モ
ードに一旦移行してスイッチからの信号を処理した後に
待機モードに戻るものである。
【0010】この場合、通常動作モードでの測定手段に
よる測定動作および待機モードでの待機状態が周期的に
繰り返される。制御部が待機状態のときに割り込み信号
発生手段からなる割り込み信号が与えられると、制御部
は通常動作モードに一旦移行し、スイッチからの信号を
処理した後に待機モードに戻る。このように、待機モー
ドでの待機状態においては、スイッチからの信号を処理
する期間のみに通常動作モードに移行するので、低消費
電力化が妨げられない。
よる測定動作および待機モードでの待機状態が周期的に
繰り返される。制御部が待機状態のときに割り込み信号
発生手段からなる割り込み信号が与えられると、制御部
は通常動作モードに一旦移行し、スイッチからの信号を
処理した後に待機モードに戻る。このように、待機モー
ドでの待機状態においては、スイッチからの信号を処理
する期間のみに通常動作モードに移行するので、低消費
電力化が妨げられない。
【0011】第3の発明に係る測定器は、第1または第
2の発明に係る測定器の構成において、割り込み信号発
生手段は、スイッチにより前回入力された信号の状態を
記憶し、スイッチにより現在入力された信号の状態と記
憶した信号の状態とを比較し、今回入力された信号の状
態が記憶した信号の状態と異なる場合に割り込み信号を
制御部に与えるものである。
2の発明に係る測定器の構成において、割り込み信号発
生手段は、スイッチにより前回入力された信号の状態を
記憶し、スイッチにより現在入力された信号の状態と記
憶した信号の状態とを比較し、今回入力された信号の状
態が記憶した信号の状態と異なる場合に割り込み信号を
制御部に与えるものである。
【0012】この場合、スイッチにより前回入力された
信号の状態が記憶され、スイッチにより現在入力された
信号の状態と記憶された信号の状態とが比較され、現在
入力された信号の状態が記憶された信号の状態と異なる
場合に割り込み信号が制御部に与えられる。
信号の状態が記憶され、スイッチにより現在入力された
信号の状態と記憶された信号の状態とが比較され、現在
入力された信号の状態が記憶された信号の状態と異なる
場合に割り込み信号が制御部に与えられる。
【0013】それにより、スイッチにより入力される信
号に変化がない場合には、制御部は通常動作モードに移
行せずに待機モードを維持する。したがって、さらなる
低消費電力化が図られる。
号に変化がない場合には、制御部は通常動作モードに移
行せずに待機モードを維持する。したがって、さらなる
低消費電力化が図られる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例における
測定器の構成を示すブロック図である。
測定器の構成を示すブロック図である。
【0015】図1の測定器は、複数のスイッチを含むス
イッチ群1、P/S変換器(パラレル・シリアル変換
器)2、ROM(リードオンリメモリ)3、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)4、CPU5、ゲートアレイ
6,7、LCD(液晶表示装置)8、メモリ9、および
アナログ回路からなる測定回路10を含む。
イッチ群1、P/S変換器(パラレル・シリアル変換
器)2、ROM(リードオンリメモリ)3、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)4、CPU5、ゲートアレイ
6,7、LCD(液晶表示装置)8、メモリ9、および
アナログ回路からなる測定回路10を含む。
【0016】また、測定回路10は、マルチプレクサ1
1、ゲイン切り換え回路12およびA/D変換器(アナ
ログ・デジタル変換器)13を含む。マルチプレクサ1
1は、複数のチャンネルに対応する複数の測定端子ch
1〜chnを備える。
1、ゲイン切り換え回路12およびA/D変換器(アナ
ログ・デジタル変換器)13を含む。マルチプレクサ1
1は、複数のチャンネルに対応する複数の測定端子ch
1〜chnを備える。
【0017】スイッチ群1は、複数のスイッチの状態を
パラレルスイッチ信号PSWとしてP/S変換器2に与
える。P/S変換器2は、パラレルスイッチ信号PSW
をシリアルスイッチ信号SSWに変換し、ゲートアレイ
6に与える。
パラレルスイッチ信号PSWとしてP/S変換器2に与
える。P/S変換器2は、パラレルスイッチ信号PSW
をシリアルスイッチ信号SSWに変換し、ゲートアレイ
6に与える。
【0018】ゲートアレイ6は、P/S変換器2から与
えられるシリアルスイッチ信号SSWに基づくスイッチ
処理、LCD8による表示処理および後述する割り込み
信号の発生処理を行う処理回路を構成する。このゲート
アレイ6は、P/S変換器2から与えられるシリアルス
イッチ信号SSWに変化があった場合に、割り込み信号
I2をCPU5に与える。
えられるシリアルスイッチ信号SSWに基づくスイッチ
処理、LCD8による表示処理および後述する割り込み
信号の発生処理を行う処理回路を構成する。このゲート
アレイ6は、P/S変換器2から与えられるシリアルス
イッチ信号SSWに変化があった場合に、割り込み信号
I2をCPU5に与える。
【0019】後述する測定回路10による測定結果は、
メモリ9に格納され、メモリ9に格納された測定結果が
LCD8の画面に表示される。ゲートアレイ7は、主と
して測定回路10による測定動作を行う処理回路を構成
する。
メモリ9に格納され、メモリ9に格納された測定結果が
LCD8の画面に表示される。ゲートアレイ7は、主と
して測定回路10による測定動作を行う処理回路を構成
する。
【0020】ROM3には、制御プログラムが格納され
る。RAM4は、例えばダイナミックRAMであり、主
として作業領域として用いられる。CPU5は、主とし
てコア回路、内部メモリおよび割り込み制御回路を含
み、通常動作モードおよび待機モードを有する。CPU
5は、ROM3に格納された制御プログラムを実行し、
ゲートアレイ6およびゲートアレイ7を制御する。
る。RAM4は、例えばダイナミックRAMであり、主
として作業領域として用いられる。CPU5は、主とし
てコア回路、内部メモリおよび割り込み制御回路を含
み、通常動作モードおよび待機モードを有する。CPU
5は、ROM3に格納された制御プログラムを実行し、
ゲートアレイ6およびゲートアレイ7を制御する。
【0021】測定回路10の測定端子ch1〜chnの
うち電圧測定端子には電圧が与えられる。また、複数の
測定端子ch1〜chnのうち温度測定端子には、熱電
対または測温抵抗体が接続される。
うち電圧測定端子には電圧が与えられる。また、複数の
測定端子ch1〜chnのうち温度測定端子には、熱電
対または測温抵抗体が接続される。
【0022】マルチプレクサ11は、測定端子ch1〜
chnから入力された電圧を選択的に測定信号としてゲ
イン切り換え回路12に与える。ゲイン切り換え回路1
2は、マルチプレクサ11から与えられた測定信号を所
定のゲイン(利得)で増幅し、A/D変換器13に与え
る。A/D変換器13は、ゲイン切り換え回路12から
与えられた測定信号をデジタルの測定データに変換し、
ゲートアレイ7に与える。ゲートアレイ7は、A/D変
換器13から与えられた測定データをCPU5に与え
る。
chnから入力された電圧を選択的に測定信号としてゲ
イン切り換え回路12に与える。ゲイン切り換え回路1
2は、マルチプレクサ11から与えられた測定信号を所
定のゲイン(利得)で増幅し、A/D変換器13に与え
る。A/D変換器13は、ゲイン切り換え回路12から
与えられた測定信号をデジタルの測定データに変換し、
ゲートアレイ7に与える。ゲートアレイ7は、A/D変
換器13から与えられた測定データをCPU5に与え
る。
【0023】本実施例では、ゲートアレイ7および測定
回路10が測定手段を構成し、CPU5が制御部に相当
し、スイッチ群1がスイッチに相当し、ゲートアレイ6
が割り込み信号発生手段に相当する。
回路10が測定手段を構成し、CPU5が制御部に相当
し、スイッチ群1がスイッチに相当し、ゲートアレイ6
が割り込み信号発生手段に相当する。
【0024】図2は図1の測定器におけるゲートアレイ
6の主要部の構成を示すブロック図である。
6の主要部の構成を示すブロック図である。
【0025】ゲートアレイ6は、S/P変換器(シリア
ル・パラレル変換器)61、レジスタ62,63および
比較回路64を含む。
ル・パラレル変換器)61、レジスタ62,63および
比較回路64を含む。
【0026】S/P変換器61は、図1のP/S変換器
2から与えられるシリアルスイッチ信号SSWをパラレ
ル信号に変換し、スイッチデータとしてレジスタ62に
与える。レジスタ62は、S/P変換器61から与えら
れるスイッチデータをクロック信号CLKに同期して保
持して出力する。レジスタ63は、レジスタ62から出
力されるデータをクロック信号CLKに同期して保持す
る。これにより、レジスタ62には今回のスイッチデー
タが保持され、レジスタ63には前回のスイッチデータ
が保持される。
2から与えられるシリアルスイッチ信号SSWをパラレ
ル信号に変換し、スイッチデータとしてレジスタ62に
与える。レジスタ62は、S/P変換器61から与えら
れるスイッチデータをクロック信号CLKに同期して保
持して出力する。レジスタ63は、レジスタ62から出
力されるデータをクロック信号CLKに同期して保持す
る。これにより、レジスタ62には今回のスイッチデー
タが保持され、レジスタ63には前回のスイッチデータ
が保持される。
【0027】比較回路64は、レジスタ62に保持され
る今回のスイッチデータとレジスタ63に保持される前
回のスイッチデータとを比較し、両者が異なる場合に割
り込み信号I2を出力する。
る今回のスイッチデータとレジスタ63に保持される前
回のスイッチデータとを比較し、両者が異なる場合に割
り込み信号I2を出力する。
【0028】図3は図2のゲートアレイ6の動作を示す
タイミング図である。クロック信号CLKに同期してレ
ジスタ62にスイッチデータD1,D2,D3,D4が
順次入力されて保持される。また、レジスタ63には、
クロック信号CLKの1周期分遅延してレジスタ62か
ら出力されるスイッチデータD1,D2,D3が順次保
持される。
タイミング図である。クロック信号CLKに同期してレ
ジスタ62にスイッチデータD1,D2,D3,D4が
順次入力されて保持される。また、レジスタ63には、
クロック信号CLKの1周期分遅延してレジスタ62か
ら出力されるスイッチデータD1,D2,D3が順次保
持される。
【0029】ここで、スイッチデータD1,D2が等し
く、スイッチデータD3がスイッチデータD1,D2と
異なるものとする。この場合、レジスタ62にスイッチ
データD3が保持され、レジスタ63にスイッチデータ
D2が保持されたときに、割り込み信号I2が発生す
る。
く、スイッチデータD3がスイッチデータD1,D2と
異なるものとする。この場合、レジスタ62にスイッチ
データD3が保持され、レジスタ63にスイッチデータ
D2が保持されたときに、割り込み信号I2が発生す
る。
【0030】図4は図1の測定器におけるCPU5の動
作を示すフローチャートである。まず、電源を投入する
と、CPU5は通常動作モードになる。ユーザがスイッ
チ群1を操作することによりチャンネル数、測定周期お
よび測定時間を入力する。CPU5は、入力されたチャ
ンネル数、測定周期および測定時間を設定する(ステッ
プS1)。
作を示すフローチャートである。まず、電源を投入する
と、CPU5は通常動作モードになる。ユーザがスイッ
チ群1を操作することによりチャンネル数、測定周期お
よび測定時間を入力する。CPU5は、入力されたチャ
ンネル数、測定周期および測定時間を設定する(ステッ
プS1)。
【0031】次に、ユーザがスイッチ群1のスイッチ操
作により測定開始を指令すると、CPU5は測定を開始
する(ステップS2)。それにより、CPU5は、ゲー
トアレイ7および測定回路10による測定データの収集
動作を行う(ステップS3)。その後、CPU5は待機
モードに移行し、待機状態になる(ステップS4)。
作により測定開始を指令すると、CPU5は測定を開始
する(ステップS2)。それにより、CPU5は、ゲー
トアレイ7および測定回路10による測定データの収集
動作を行う(ステップS3)。その後、CPU5は待機
モードに移行し、待機状態になる(ステップS4)。
【0032】一方、一定時間ごとに、タイマーによる割
り込み(以下、タイマー割り込みと呼ぶ)が発生し、割
り込み信号I1が与えられる。タイマー割り込みにより
CPU5は待機モードから通常動作モードに移行し、収
集動作を行う(ステップS3)。このようにして、タイ
マー割り込みにより収集動作および待機状態が繰り返し
行われる。
り込み(以下、タイマー割り込みと呼ぶ)が発生し、割
り込み信号I1が与えられる。タイマー割り込みにより
CPU5は待機モードから通常動作モードに移行し、収
集動作を行う(ステップS3)。このようにして、タイ
マー割り込みにより収集動作および待機状態が繰り返し
行われる。
【0033】また、CPU5が待機状態のときに、スイ
ッチ群1を操作すると、スイッチ操作による割り込み
(以下、スイッチ割り込みと呼ぶ)が発生し、CPU5
に割り込み信号I2が与えられる。それにより、CPU
5は、待機モードから通常動作モードに移行し、スイッ
チ処理を行う(ステップS5)。その後、CPU5は、
通常動作モードから待機モードに移行し、待機状態に戻
る(ステップS4)。
ッチ群1を操作すると、スイッチ操作による割り込み
(以下、スイッチ割り込みと呼ぶ)が発生し、CPU5
に割り込み信号I2が与えられる。それにより、CPU
5は、待機モードから通常動作モードに移行し、スイッ
チ処理を行う(ステップS5)。その後、CPU5は、
通常動作モードから待機モードに移行し、待機状態に戻
る(ステップS4)。
【0034】このように、スイッチ割り込みによりCP
U5が待機モードから通常動作モードに一旦移行してス
イッチ処理が行われた後、再び待機モードに戻るので、
スイッチ群1のスイッチの応答時間が短く、かつ低消費
電力化が図られる。
U5が待機モードから通常動作モードに一旦移行してス
イッチ処理が行われた後、再び待機モードに戻るので、
スイッチ群1のスイッチの応答時間が短く、かつ低消費
電力化が図られる。
【0035】図5はCPU5の収集動作、スイッチ動作
および待機状態の関係を示す図である。
および待機状態の関係を示す図である。
【0036】図5(a)に示すように、CPU5が待機
状態のときに、タイマー割り込みが発生すると、CPU
5は待機モードから通常動作モードに移行し、収集動作
を行った後、通常動作モードから待機モードに移行し、
待機状態になる。そして、CPU5が待機状態のとき
に、スイッチ割り込みが発生すると、CPU5は待機モ
ードから通常動作モードに移行し、スイッチ処理を行っ
た後、再び通常動作モードから待機モードに移行し、待
機状態になる。
状態のときに、タイマー割り込みが発生すると、CPU
5は待機モードから通常動作モードに移行し、収集動作
を行った後、通常動作モードから待機モードに移行し、
待機状態になる。そして、CPU5が待機状態のとき
に、スイッチ割り込みが発生すると、CPU5は待機モ
ードから通常動作モードに移行し、スイッチ処理を行っ
た後、再び通常動作モードから待機モードに移行し、待
機状態になる。
【0037】図5(b)に示すように、CPU5が待機
状態のときに、スイッチ割り込みが発生すると、CPU
5が待機モードから通常動作モードに移行し、スイッチ
処理を行う。CPU5のスイッチ処理中にタイマー割り
込みが発生すると、CPU5はスイッチ処理を中断し、
収集動作を行った後、再びスイッチ処理を続ける。その
後、CPU5は通常動作モードから待機モードに移行
し、待機状態になる。
状態のときに、スイッチ割り込みが発生すると、CPU
5が待機モードから通常動作モードに移行し、スイッチ
処理を行う。CPU5のスイッチ処理中にタイマー割り
込みが発生すると、CPU5はスイッチ処理を中断し、
収集動作を行った後、再びスイッチ処理を続ける。その
後、CPU5は通常動作モードから待機モードに移行
し、待機状態になる。
【0038】図5(c)に示すように、CPU5が待機
状態のときに、タイマー割り込みが発生すると、CPU
5は待機モードから通常動作モードに移行し、収集動作
を行う。CPU5の収集動作中にスイッチ割り込みが発
生すると、収集動作が終了するまで、スイッチ割り込み
が待機させられ収集動作の終了後、CPU5はスイッチ
処理を行う。スイッチ処理の終了後、CPU5は通常動
作モードから待機モードに移行し、待機状態になる。
状態のときに、タイマー割り込みが発生すると、CPU
5は待機モードから通常動作モードに移行し、収集動作
を行う。CPU5の収集動作中にスイッチ割り込みが発
生すると、収集動作が終了するまで、スイッチ割り込み
が待機させられ収集動作の終了後、CPU5はスイッチ
処理を行う。スイッチ処理の終了後、CPU5は通常動
作モードから待機モードに移行し、待機状態になる。
【0039】このように、スイッチ割り込みによるスイ
ッチ処理とタイマー割り込みによる収集動作とが競合し
た場合には、収集動作が優先的に実行される。したがっ
て、スイッチ割り込みにより収集動作が中断することは
ない。
ッチ処理とタイマー割り込みによる収集動作とが競合し
た場合には、収集動作が優先的に実行される。したがっ
て、スイッチ割り込みにより収集動作が中断することは
ない。
【図1】本発明の一実施例における測定器の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の測定器におけるゲートアレイの主要部の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】図2のゲートアレイの動作を示すタイミング図
である。
である。
【図4】図1の測定器におけるCPUの動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】図5はCPUの収集動作、スイッチ動作および
待機状態の関係を示す図である。
待機状態の関係を示す図である。
1 スイッチ群 2 P/S変換器 5 CPU 6,7 ゲートアレイ 61 S/P変換器 62,63 レジスタ I1,I2 割り込み信号
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の物理量を測定する測定手段と、 通常動作モードおよび待機モードを有し、前記測定手段
の動作を制御する制御部と、 指令またはデータを前記制御部に信号として入力するた
めのスイッチと、 前記待機モード時に前記スイッチによる信号の入力に応
答して前記制御部を前記通常動作モードに移行させるた
めの割り込み信号を前記制御部に与える割り込み信号発
生手段とを備えたことを特徴とする測定器。 - 【請求項2】 前記制御部は、前記通常動作モードでの
前記測定手段による測定動作および前記待機モードでの
待機状態を周期的に繰り返し、前記待機状態で前記割り
込み信号発生手段により前記割り込み信号が与えられた
ときに前記通常動作モードに一旦移行して前記スイッチ
からの信号を処理した後に前記待機モードに戻ることを
特徴とする請求項1記載の測定器。 - 【請求項3】 前記割り込み信号発生手段は、前記スイ
ッチにより前回入力された信号の状態を記憶し、前記ス
イッチにより現在入力された信号の状態と前記記憶した
信号の状態とを比較し、現在入力された信号の状態が前
記記憶した信号の状態と異なる場合に前記割り込み信号
を前記制御部に与えることを特徴とする請求項1または
2記載の測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11058549A JP2000258194A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11058549A JP2000258194A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000258194A true JP2000258194A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13087547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11058549A Pending JP2000258194A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000258194A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011254961A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
| JP2012065538A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Samsung Sdi Co Ltd | 電力貯蔵システム |
| JP2017003016A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 | 緩衝器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216817A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Hioki Ee Corp | 装置動作中のスイッチ入力検出方法 |
| JPH08308121A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-22 | Sony Corp | バッテリパックおよびその動作モードの制御方法並びに電子機器 |
| JPH1082668A (ja) * | 1996-09-10 | 1998-03-31 | Falcon Planning Kk | 環境監視システム |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11058549A patent/JP2000258194A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216817A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Hioki Ee Corp | 装置動作中のスイッチ入力検出方法 |
| JPH08308121A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-22 | Sony Corp | バッテリパックおよびその動作モードの制御方法並びに電子機器 |
| JPH1082668A (ja) * | 1996-09-10 | 1998-03-31 | Falcon Planning Kk | 環境監視システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011254961A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
| JP2012065538A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Samsung Sdi Co Ltd | 電力貯蔵システム |
| JP2017003016A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 | 緩衝器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5915120A (en) | Information processing apparatus having a power management system that dynamically changes operating conditions based upon dynamically selected user preferential order setting | |
| JP2003509770A (ja) | テスト命令メモリ付きマイクロコンピュータ | |
| US20120146535A1 (en) | Led controller asic and pwm module thereof | |
| JP2000258194A (ja) | 測定器 | |
| JP2000347761A (ja) | 制御回路 | |
| TWI469019B (zh) | 電容式觸控螢幕省電裝置及其方法與電容式觸控螢幕 | |
| JPH09297562A (ja) | Lcd表示装置 | |
| CN112130651B (zh) | 一种soc系统的复位方法、装置及其存储介质 | |
| JP4917357B2 (ja) | 測定装置 | |
| KR20030006540A (ko) | 액정 디스플레이 시스템의 샘플링 클록신호의 위상 제어장치 및 방법 | |
| JPH10124257A (ja) | データ入力処理装置 | |
| US20240410716A1 (en) | Measurement apparatus, method of activating measurement apparatus, and non-transitory computer readable medium | |
| JPH04221528A (ja) | 血圧記憶装置 | |
| JPH06242747A (ja) | 表示同期装置 | |
| JP2010101681A (ja) | 半導体試験装置 | |
| JP3583578B2 (ja) | 電子機器 | |
| JPH0615318Y2 (ja) | 電子スケジュ−ラ | |
| KR200181757Y1 (ko) | 버튼기능을임의로설정할수있는카메라 | |
| JP2001296848A (ja) | 表示装置 | |
| JP2847887B2 (ja) | プログラマブルスキャナ | |
| JP5702532B2 (ja) | 実時間波形記録計 | |
| KR19990015507A (ko) | 마이콤 테스트 장치 | |
| JPH0554762B2 (ja) | ||
| JP5066185B2 (ja) | シーケンス制御装置および試験装置 | |
| JP2004020372A (ja) | データ収集装置およびデータ収集方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060220 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080428 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080507 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080909 |