JP2000261297A - 自動スキュー除去システムおよびスキューの自動補正方法 - Google Patents
自動スキュー除去システムおよびスキューの自動補正方法Info
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Abstract
ジタルシステム内で高速並列相互接続を経由して自動ス
キュー除去同調および整列を実施するシステムに関し、
より高い精度でより広い入力値範囲にわたり、かつ、よ
り広い温度範囲にわたって動作可能な、より単純でより
頑強なスキュー除去システムを実現する。 【解決手段】 自動スキュー除去同調および整列手順を
実施するために、VDLを使用するのではなく、レジス
タおよびマルチプレクサ等のディジタル素子を用いる。
さらに、各相互接続上の信号の1〜4の展開を行う。こ
のシステムは、スキュー除去制御機構(135)および
複数のスキュー除去サブシステム(182,190)を
含む。該スキュー除去制御機構は、各相互接続上のスキ
ューを補正するのに必要とされる遅延の量を計算し、各
相互接続の受信端にある各上記スキュー除去サブシステ
ムに対して異なる(または適切な)遅延値を供給する。
Description
プレシオクロナス並列リンクを経由する自動初期化およ
び同調」の名称で、1999年2月12日に Richard
L. Schober Jr. 等により出願された同時係属米国特許
出願第09/249,825号の内容に関連し、参考と
して、上記の出願の全てを本願発明の全体に亘って取り
入れている。
ロセッサシステム、メモリシステムおよび入出力(「I
/O」)システムを含む、ディジタルシステム用高速並
列相互接続内で使用するための自動スキュー除去システ
ムおよび方法に関する。
テムにおいて増大するにつれて、かつ、かかる高性能デ
ィジタルシステムの構成要素を接続する例えば銅または
光ケーブルまたはプリント回路板トレースといった信号
ラインの長さが増大するにつれて、並列相互接続のため
各信号ラインの受信端にデータが到着する時間のスキュ
ーは意義深いものとなる。各信号ライン上のスキュー
は、各ケーブル、コネクタまたはプリント回路板トレー
スの特性および長さの差の結果としてもたらされる。そ
の上、スキューはデータ伝送速度が高くなるのにつれて
一層ひどくなる。
問題を解決するための従来のスキュー除去(deske
w)回路が存在している。しかしながら、従来のスキュ
ー除去回路は、一般に、可変遅延ライン(「VDL」)
と呼ばれるアナログデバイスを使用する。VDLは、ス
キュー(skew)を有する1ビットデータ入力に対し
てある量の遅延を付加して、かかる1ビットデータ入力
を並列信号ライン上の他のデータ入力ビットと整列させ
る。
くの問題点がある。まず第1に、広い入力範囲にわたり
高い精度で動作できるVDLを作ることは、困難でかつ
費用が高くつくことである。動作範囲が広くなればなる
ほど、またVDLの精度が良くなればなるほど、一般的
にはバッファである遅延素子の所要数は大きくなる。こ
れらのバッファは一定の空間を占有し、チップサイズ全
体およびピン接続を増大させ、従って高価である。
るのは困難である。VDLにおける線形性は望ましい特
性である。例えばVDLが1という入力値について2マ
イクロ秒の遅延を、また入力値を2として4マイクロ秒
の遅延を生成するならば、そのVDLは、入力値を3と
したとき6マイクロ秒の遅延を生成するはずである。こ
れに代わって、VDLが、3という入力値の場合に10
マイクロ秒の遅延を生成したならば、そのとき、スキュ
ーをもつ入力データラインに対し誤った量の遅延が付加
され、並列入力データライン間の非整列が結果としても
たらされることになる。
ば、低温条件下で動作するVDLは、ある入力の場合に
2マイクロ秒の遅延を出力し、高温条件下で動作してい
る場合同じ入力で3マイクロ秒の遅延を出力する可能性
がある。従って、VDLを含む従来のスキュー除去回路
が温度の変動する環境内に設置された場合、VDLの性
能は信頼性の低いものとなる。その結果、正しくない量
の遅延がスキューをもつ1ビット入力に付加された状態
となり、結果として、並列ライン上の信号の非整列がも
たらされる。
するべく遅延を付加することに加えて、従来のスキュー
除去回路はまた「展開」(unfolding)という
操作を実施することもできる。具体的に言うと、1〜4
展開回路の場合、データ信号の4つの連続するビット
が、1出力あたり1ビットの4ビット幅の出力信号に変
換され、各出力ビットは入力速度の4分の1の速度をも
つ。入力速度を低くし展開させることの目的は、ディジ
タルシステム内のコアロジック回路の設計をより容易に
することにある。一般に、このようなシステム内のコア
ロジック回路はきわめて複雑であることから、動作周波
数を遅くすることで設計は容易になる。従来のスキュー
除去回路は一般的に、順次遅延を付加し展開する操作を
実行する。
範囲にわたって動作し、(ii)温度変動環境に適してお
り、かつ(iii)展開を行うような、ディジタルシステム
用高速並列相互接続内で使用するための自動スキュー除
去システムに対するニーズが存在する。
ューを補償するべく、高性能ディジタルシステム内で高
速並列相互接続を経由して自動スキュー除去同調および
整列を実施するシステムおよび方法を含んでいる。VD
Lを使用するのではなく、本発明はむしろレジスタおよ
びマルチプレクサといったようなディジタル素子を使用
し、その結果、より高い精度でより広い入力値範囲にわ
たり、かつ、より広い温度範囲にわたって動作する能力
をもつ、より単純でより頑強なスキュー除去システムが
得られる。さらに、本発明は、各相互接続上の信号の1
〜4回の展開を行う。
御機構および複数のスキュー除去サブシステムを含むこ
とが可能である。スキュー除去制御機構は、各相互接続
上のスキューを補正するのに必要とされる遅延の量を計
算し、各相互接続の受信端にある各スキュー除去サブシ
ステムに対して異なる(または適切な)遅延値を供給す
る。
再生サブシステム、リタイミングサブシステムおよび2
つの粗スキュー除去サブシステムを含む。クロック再生
サブシステムは、1つの相互接続上の1ビットの情報の
伝送のための時間周期(「1ビット時間」または
「T」)よりも小さいスキューを補正する。リタイミン
グサブシステムおよび粗スキュー除去サブシステムは、
0Tから7Tまでの1ビット時間Tの整数倍内で遅延を
付加することによって、あらゆる残留スキューを集合的
に補正する。リタイミングサブシステムおよび粗スキュ
ー除去サブシステムは、集合的に、入力信号の1〜4展
開を行う。
各データ入力信号ラインの1〜4展開およびディジタル
システム内の並列相互接続上の全てのデータの整列であ
る。本明細書に記載されている特徴および利点はその全
てを表しておらず、特に当業者ならば、図面、明細書お
よびクレームに鑑み数多くのさらなる特徴および利点が
明らかになることだろう。その上、本明細書中で使用さ
れる用語は、主として判読性および説明を目的として選
定されたものであり、進歩性のある内容を記載するため
あるいは制限するために選択されたものでもない。
て、各図を参照しながら述べるが、図中、同じ参照番号
は同一のまたは機能的に類似した要素を表している。ま
た図(図1〜図10)中、各参照番号の左端の桁の数字
は、その番号が最初に使用されている図の番号に対応し
ている(ただし図11以降は1ずつ減らした数字)。本
発明は、ディジタルシステム用の高速並列相互接続内で
使用するための自動スキュー除去のためのシステムおよ
び方法に関する。
タルシステムのための高速並列相互接続において使用す
るための自動スキュー除去システム100のブロック図
である。ディジタルシステムとしては、例えば、高性能
マイクロプロセッサ、メモリシステムまたはルータチッ
プが考えられる。自動スキュー除去システム100に
は、複数のスキュー除去サブシステム192および18
0および、スキュー除去制御機構135が含まれてい
る。1つのスキュー除去サブシステムが、各並列相互接
続の受信端に存在している。本発明によると、自動スキ
ュー除去システムは少なくとも2つのスキュー除去サブ
システムを有するが、正確にはかかるスキュー除去サブ
システムの数は、ディジタルシステム内の並列相互接続
の数によって左右される。
有する信号を受信する単一ビット入力端145aと4つ
のビット出力端160a〜160dを有し、スキュー除
去制御機構135に結合されている。入力端145a上
の信号は、1ビット時間T毎に1ビットの情報を運ぶ。
「1ビット時間」つまり「T」は、1秒間に相互接続上
で伝送される情報ビット数をNとして、1/N秒として
定義づけられる。4ビット出力端160a〜160d上
の信号は、スキュー補正され展開される。換言すると、
各出力は、他方の出力信号と適切に整列され、各出力の
速度は、入力145aとの関係において4分の1に減少
されている。
自動スキュー除去システム全体の入力および出力値のタ
イミング図を例示している。入力ライン145a上に到
達するデータについてのタイミング図は200欄に示さ
れ、入力ライン145bに到着するデータについてのタ
イミング図は210欄に示されている。図2に示されて
いるように、入力ライン145bに到達するデータ21
0は、入力ライン145aに到達するデータ200との
関係においておよそ5Tだけ遅延されている。到着時間
の差は、入力ライン145aと145bとの間のスキュ
ーを表す。自動スキュー除去システム100は、205
a〜205dが215a〜215dと整列させられるよ
うにスキューを補正し、それぞれ入力ライン145aお
よび145b上の信号200および210を展開し、か
くして出力信号の速度は1/4に減速されることにな
る。
去サブシステム192は、クロック再生サブシステム1
05、およびリタイミング/スキュー除去サブシステム
110を含む。同様に、スキュー除去サブシステム18
0は、クロック再生サブシステム190およびリタイミ
ング/スキュー除去サブシステム191を含む。クロッ
ク再生サブシステムは、1ビット時間未満、例えば0.
5Tであるスキューを補正する。クロック回路サブシス
テムはさらに、本特許出願と同じ譲受人に譲渡され本書
に参考として取り入れている米国特許出願09/09
3,056号の中で記述されている。
ュー除去サブシステムの一実施形態のブロック図を例示
している。リタイミング/スキュー除去サブシステム1
10は、リタイミングサブシステム305と2つの粗ス
キュー除去サブシステム310および315を含んでい
る。リタイミング/スキュー除去サブシステム110
は、クロック再生サブシステム105およびスキュー除
去制御機構135に結合されている。スキュー除去制御
機構135によって計算された遅延制御値320,32
5および330に基づいて、リタイミング/スキュー除
去サブシステムは、クロック回路サブシステム105お
よび付随するスキュー除去サブシステム110が入力ラ
イン145a上のあらゆるスキューを集合的に補正する
ように、最高7ビット時間遅延すなわち0T,1T,2
T,3T,4T,5T,6Tまたは7Tまでの1ビット
時間遅延の整数倍を入力信号345aおよび345bに
対して提供する。スキュー除去サブシステム192(図
1)はまた、その出力端160a〜160dでかかる信
号の1〜4展開をも実施する。
5dに示されているタイミング図は、自動スキュー除去
システムの出力を例示しており、これらの出力は、それ
ぞれライン145aおよび145b上のスキューを補正
したものである。図3に例示されているように、リタイ
ミングサブシステム305は、2つの入力端345aお
よび345b、遅延制御値を受信するための遅延付加入
力端320および2つの出力端350aおよび350b
を含んでなる。粗スキュー除去サブシステム310は、
1つの入力端350a、遅延制御値(ビット)を受信す
るための2つの遅延制御入力端325および330、お
よび2つの出力端355aおよび355bを有する。リ
タイミングサブシステム305の各出力端は粗スキュー
除去サブシステムの入力端に結合される。リタイミング
サブシステム305は、遅延付加入力端320の値に応
じて入力端345aおよび345b上の信号を0Tまた
は1Tだけ遅延させ、入力端345aおよび345b上
で信号の1〜2展開を実施する。
の一実施形態を例示する。図4に示されているように、
リタイミングサブシステム305は、レジスタ410,
415,425および430、およびマルチプレクサ4
20を含む。レジスタは、かかるレジスタの出力が、0
Tまたは1Tの遅延で2つの入力端345aおよび34
5bの1〜2展開を実施するような形で結合されてい
る。
のためのタイミング図を例示している。入力信号600
は、1ビット時間T置きに1ビットの情報を伝送し、こ
こで入力信号600はライン145a(図1)を介して
受信される。レジスタ410,415および430の展
開出力のタイミング図は、それぞれ635,645およ
び650に示されている。645に示された信号は、6
35に示された信号との関係において2ビット時間2T
だけ遅延されている。
つの入力端455,465および470,1ビット遅延
付加制御を受けるための入力320および2つの出力端
350aおよび350bを有する。マルチプレクサ42
0はレジスタ410,415および430の出力端に結
合される。図4および5に示されているように、スキュ
ー除去制御機構135(図1)から受信しそれにより計
算される遅延付加制御値320の値に基づき、マルチプ
レクサ420は、レジスタ410,415および430
からの遅延され展開された出力の2つの連続したビット
を選択する。マルチプレクサ420の考えられる2つの
出力の間の唯一の差は、0Tまたは1Tの遅延である。
手短かに言うと、リタイミングサブシステム305は、
0Tまたは1Tだけ信号を遅延させ、入力信号の1〜2
展開を実施する能力をもつ。
0の一実施形態を例示している。粗スキュー除去サブシ
ステム310は、レジスタ705,710,715,7
20,725および730とマルチプレクサ735を含
んでいる。レジスタは、かかるレジスタの出力が、スキ
ュー除去制御機構135からの遅延制御値325および
330に応じて、0T,2T,4Tまたは6Tの遅延を
伴って入力350aの1〜2展開を実施するような形で
結合される。
0のためのタイミング図を例示している。入力信号90
0は、2ビット時間2T毎に1つの情報ビットを送り出
し、ここで入力信号900はライン350aを介して受
信される。レジスタ705,715,720,725お
よび730の展開された出力のタイミング図は、それぞ
れ915,925,930,935および940に示さ
れている。935に示された信号は、信号915との関
係において8ビット時間8Tだけ、また信号925との
関係において4ビット時間4Tだけ遅延させられてい
る。信号940は、信号930との関係において4ビッ
ト時間4Tだけ遅延させられている。
は、5つの入力端770,780,790,785およ
び795、2ビット遅延制御値325および330を受
信するための入力端、および2つの出力端355aおよ
び355bを有する。マルチプレクサ735は、レジス
タ705,715,720,725および730の出力
端に結合されている。図7および8に示されているよう
に、スキュー除去制御機構135によって計算される遅
延制御ビットの値325および330に基づいて、マル
チプレクサ735は、展開された出力の2つの連続する
ビットを選定する。マルチプレクサ735の4つの可能
な出力の間の唯一の差は、0T,2T,4Tまたは6T
の遅延である。
テム305の出力端に結合された2つの粗スキュー除去
サブシステム310および315を含む)リタイミング
/スキュー除去サブシステム110は、入力信号を0
T,1T,2T,3T,4T,5T,6Tまたは7Tだ
け遅延させ、4つの出力ビット355a〜355bの各
々が整列し入力信号145aの速度の4分の1の伝送速
度を有する状態で入力信号345aおよび345bの1
〜4展開を実施する能力をもつ。
ム110および191はスキュー除去制御機構135に
結合されている。スキュー除去制御機構135は、各相
互接続について3ビット遅延値を計算する。以下のチャ
ート1に示す通り、スキュー除去制御機構からの最下位
ビット(LSB)は、リタイミング遅延付加ビット32
0としてリタイミングサブシステム305内に供給さ
れ、一方、最上位の2ビット(MSB1およびMSB
2)は、粗スキュー除去遅延付加ビット325および3
30として粗スキュー除去サブシステム310および3
15内に供給される。ビットMSB1,MSB2および
LSBの値に基づく付加された遅延の量は、以下のチャ
ート1の第3欄に示されている。
0は、各相互接続に一意的であり、リタイミング/スキ
ュー除去サブシステム110が各並列相互接続上の異な
るスキューを補償して各並列相互接続上の出力を整列さ
せることを可能にする。図10は、スキュー除去制御機
構135の機能的ブロック図を例示する。スキュー除去
制御機構135は、セレクタ1000、制御機構103
5、4つの検出器1015,1020,1025および
1030、および複数のレジスタ1050および105
5を含み、レジスタの数は、並列相互接続の数によって
左右される。
切な制御ユニットからのイネーブル信号1085により
イネーブルされる。適切な1つの制御ユニットが、本特
許出願と同じ譲受人に譲渡され本書に参考として取り入
れている Richard L.SchoberJr.等により1999年2
月12日付で出願された「高速プレジオクロナス並列リ
ンクを経由する自動初期化および同調」という名称の米
国特許出願第09/249,825号の中で開示されて
いる。
内のスキュー除去サブシステム192および180の出
力を受信する。図10に例示されている通り、入力端1
45aに結びつけられたスキュー除去サブシステム19
2の出力端160a〜160dおよび入力端145bと
結びつけられたスキュー除去サブシステム180の出力
端165a〜165dは、セレクタ1000内に供給さ
れる。セレクタ1000は、制御機構1035からの入
力1040に基づいて1つのスキュー除去サブシステム
の出力を選択する。
70dは、全ての「1」値について検出する検出器10
15および全ての「0」値について検出する検出器10
20により受信される。検出器1015および1020
の出力1075aおよび1075bはそれぞれ、制御機
構が選択されたスキュー除去サブシステムに結びつけら
れた相互接続上の遅延を計算できるように、制御機構1
035内に入力される。
タルシステム内の各スキュー除去サブシステム、例えば
192および180の出力端から直接入力を受信する。
検出器1025は、全ての「1」値を検出し、検出器1
030は全ての「0」値を検出する。検出器1025お
よび1030の出力1080aおよび1080bはそれ
ぞれ、制御機構1035がディジタルシステム内の各並
列入力相互接続145aおよび145b間の遅延を計算
できるような形で、制御機構1035内に入力される。
15,1020,1025および1030からの出力1
075a,1075b,1080aおよび1080bに
基づいて、スキューを補償し各並列相互接続上の出力を
整列させるのに必要とされる各入力相互接続についての
3ビット遅延値を決定する。制御機構1035により計
算されたこれら3ビット遅延値は、レジスタ1050お
よび1055内に供給され、レジスタ1050および1
055はそれぞれスキュー除去サブシステム192およ
び180に結合される。手短かに言うと、各レジスタに
ついて3ビット遅延値、および各相互接続について1つ
のレジスタが存在する。
最下位ビット1090cは、入力145aのためのリタ
イミングサブシステム305(図3)の遅延付加入力端
320に結合され、一方、出力レジスタ1050のより
高位の2つの有意ビット1090aおよび1090b
は、入力145aのためのそれぞれ粗スキュー除去サブ
システム310および315の遅延制御入力端325お
よび330に結合される。同様にして、出力レジスタ1
055の最下位ビット1095cは、入力145bのた
めのリタイミングサブシステム305(図3)の遅延付
加入力端320に結合され、一方、出力レジスタ105
5のより高位の2つの有意ビット1095aおよび10
95bは、入力145bのためのそれぞれ粗スキュー除
去サブシステム310および315の遅延制御入力端3
25および330に結合される。
135内の制御機構1035の機能的ブロック図であ
る。制御機構1035は任意の適切な制御ユニットから
受信した信号1085によりイネーブルとなる。上述の
とおり、このような制御ユニットの1つが、本特許出願
と同じ譲受人に譲渡され本書に参考として取り入れてい
る「高速プレジオクロナス並列リンクを横断する自動初
期化および同調」という名称の米国特許出願第09/2
49,825号の中で開示されている。
適切な制御ユニットからスキュー除去イネーブル信号1
085を受信したことに応答して、フェーズ1同調14
10(図15)を開始するべく「フェーズ1開始」信号
をトリガーする。フェーズ状態レジスタ1087はま
た、選択段1091に対しフェーズ1同調1410また
はフェーズ2同調1415手順を指示するため、制御信
号1089を生成する。選択段1091は、次の目的の
ためセレクタ1000(図10)に対し制御信号104
0を出力する。フェーズ1同調手順1410(図16)
においては、入力ラインはセレクタ1000(図10)
を使用してフェーズ1ライン選択レジスタ1093a
(図11)により選択される。
おいては、入力ラインは、フェーズ2ライン選択レジス
タ1093bによって選択される(図11)。選択段1
091は、フェーズ状態レジスタ1087からの信号1
089に基づいてレジスタ1093aまたは1093b
からのセレクタ1000(図10)のための選択値の供
給源を切換える。
ェーズ1開始信号を受信し、フェーズ1ライン選択レジ
スタ1093a内への入力のための制御信号1092を
生成する。フェーズ1ラインセレクタ1094aは、フ
ェーズ1ライン選択レジスタ1093a内に値が記憶さ
れている1つの相互接続と、フェーズ1状態レジスタ1
088aからの遅延値を結びつける。好ましい実施形態
においては、フェーズ1ラインセレクタ1094aは、
その制御値がフェーズ1ライン選択レジスタ1093a
の出力であるマルチプレクサである。
た、遅延制御ビット320および330を提供するた
め、2つの最下位ビットの値を決定する(図3およびチ
ャート1参照)。最下位ビットは、ビット320と対応
し、次の最下位ビットはビット330と対応する。フェ
ーズ1状態レジスタ1088aは、それぞれ検出器10
15および1020からの入力信号1075aおよび1
075bに基づいて上述の値の決定を行う(図10参
照)。
フェーズ1状態レジスタは、フェーズ状態レジスタ10
87内への入力のため「フェーズ1完了」信号を生成
し、それに応答してフェーズ状態レジスタは、フェーズ
2同調1415を開始するため「フェーズ2開始」信号
を生成する。フェーズ2状態レジスタ1088bは、フ
ェーズ2ライン選択レジスタ1093b内への入力のた
め制御信号1098を生成する。フェーズ2ラインセレ
クタ1094bは、フェーズ2状態レジスタ1088b
からの遅延値を、フェーズ2ライン選択レジスタ109
3b内に値が記憶されている1つの相互接続と結びつけ
る。好ましい実施形態においては、フェーズ2ラインセ
レクタ1094bはマルチプレクサであり、その制御値
はフェーズ2ライン選択レジスタ1093bの出力であ
る。
は、フェーズ2ラインセレクタ1094bがフェーズ2
ライン選択レジスタ1093bからの「選択」信号に基
づいてスキュー除去サブシステムの出力のうちの1つを
選択することを可能にする。好ましい実施形態において
は、フェーズ2ラインセレクタ1094bはマルチプレ
クサである。
た、遅延制御値325を提供するため最上位ビットの値
も決定する(図3およびチャート1参照)。フェーズ2
状態レジスタ1088bは、それぞれ検出器1015お
よび1020からの入力信号1075aおよび1075
bに基づいて(図10参照)およびそれぞれ検出器10
25および1030からの入力信号1080aおよび1
080b(図10参照)から、上述の値の決定を行う。
フェーズ2状態レジスタ1088bは、フェーズ状態レ
ジスタ1087内への入力のため「フェーズ2完了」信
号を生成し、それに応答してフェーズ状態レジスタは、
本発明によるスキュー除去同調手順の完了を表示する
「完了」信号を生成する。「完了」信号は、上述のとお
り、任意の適切な制御ユニットに対して生成され得る。
伝搬する信号上のスキューを自動的に補正するための方
法の1実施形態のフローチャートを例示している。イネ
ーブル信号1085を制御機構1035が受信したとき
に起こる動作の開始1105で、スキュー除去制御機構
135はスキュー除去同調1115を開始する。スキュ
ー除去同調の間、スキュー除去制御機構135は、各並
列相互接続上のスキューについて補正するべく各相互接
続のための適切な遅延値を計算する。一旦図15に飛ぶ
と、各相互接続のためのスキュー除去同調が、既知のス
キュー除去初期化パターン1405を受信し、フェーズ
1同調1410およびフェーズ2同調1415を実施す
るフェーズを含んでいることがわかる。1実施形態にお
いては、スキュー除去初期化パターンは1111 11
11 0000である。
個々の各相互接続上のスキューの量を決定し、スキュー
除去サブシステムの4つの出力の各々を整列させること
を含み、フェーズ2同調1415には、ディジタルシス
テム内の並列相互接続の間または中の異なるスキュー量
を補正するべく各相互接続に付加すべき遅延量を決定す
ることを含んでいる。フェーズ1同調およびフェーズ2
同調を実施するために、検出器1015,1020,1
025および1030は、既知のスキュー除去初期化パ
ターンをサーチする。観察されたスキュー量に基づい
て、自動スキュー除去システム100は、全ての出力が
整列状態になるよう、各相互接続上の情報ビットを組み
立てる(すなわち、各相互接続上の信号に対して遅延を
付加する)。
の方法の1実施形態のフローチャートを例示している。
フェーズ1同調の間、セレクタ1000は、ディジタル
システム内でそれぞれ相互接続145aまたは145b
のうちの1つのものの出力160a−160dまたは1
65a−165dを選択する(1505)。スキュー除
去制御機構135は次に検出器1015を用いて、選択
された入力ラインの出力1070a〜1070dが全て
「1」の値を有するか否かを決定する(1510)。出
力1070a〜1070dが全て「1」の値を有してい
ない場合、制御機構1035は、検出器1015からの
全ての「1」値を待ち続ける(1510)。しかしなが
ら、選択されたラインの出力1070a〜1070bが
全て「1」の値を有する場合には、スキュー除去制御機
構135は、選択された相互接続上で伝送された次の情
報ビットの出力1070a〜1070dが全て「1」の
値を有するか否かを、検出器1015を用いて決定する
(1515)。
「1」の値を有する場合、制御機構1035は、「全て
の値が1ではない」条件を待ち続ける。換言すると、制
御機構1035は、検出器1015からの出力信号が消
えるまで待ち続ける。しかしながら、出力1070a〜
1070dが全て「1」の値をもたない場合、スキュー
除去制御機構135は、検出器1020を使用して、選
択された相互接続上で伝送された次の情報ビットの出力
1070a〜1070dが全て「0」値を有するか否か
を決定する(1520)。
値を有しない場合、遅延制御値は1だけ増分された状態
となる(1525)(すなわち、選択された相互接続上
の現遅延値が0Tである場合、このとき現遅延値は1T
となり、そうでなければ、現遅延値が1Tであるなら
ば、このとき現遅延値は2Tとなる等々…)。このと
き、スキュー除去制御機構135は、遅延させられた信
号についてステップ1510,1515および1520
を繰り返す。しかしながら、出力1070a〜1070
dがまさに全て「0」値を有する場合、選択された相互
接続のための同調は完了し、セレクタ1000は、次の
相互接続を選択し(1530)、ディジタルシステム内
にもう相互接続が無くなるまで(1535)、151
0,1515,1520,1525,1530および1
535で手順を繰り返し、無くなった時点でフェーズ1
同調は完了する(1540)。
施形態の流れ図を例示している。フェーズ2同調の開始
時点1600で、セレクタ1000は、それぞれ相互接
続145aまたは145bの出力160a〜160dま
たは165a〜165dを選択する(1602)。スキ
ュー除去制御機構135は、ディジタルシステム内の各
スキュー除去サブシステムの全ての出力160a〜16
0dおよび165a〜165dが全て「1」値を有する
か否かを決定する(1605)ため、検出器1025を
用いる。全ての出力160a〜160dおよび165a
〜165dが全て「1」の値を有していない場合、制御
機構1035は、(ステップ1605で示されているよ
うに)検出器1025から検出される全「1」を待ち続
ける。しかしながら、各スキュー除去サブシステムの全
ての出力160a〜160dおよび165a〜165d
が全て「1」の値を有する場合、スキュー除去制御機構
135は、検出器1025を用いて、並列相互接続上で
伝送される次の情報ビットの全ての出力160a〜16
0dおよび165a〜165dが全て「1」の値を有す
るか否かを決定する。
5a〜165dがまさに全て「1」の値を有する場合、
制御機構1035は、「全ての値が1でない」条件を待
ち続ける。換言すると、制御機構1035は、検出器1
025からの出力信号が消えるまで待ち続ける。しかし
ながら、各スキュー除去サブシステムの全ての出力16
0a〜160dおよび165a〜165dが全て「1」
の値をもたない場合、スキュー除去制御機構135は次
に、検出器1030を用いて、並列相互接続上で伝送さ
れる次の情報ビットの全ての出力160a〜160dお
よび165a〜165dが全て「0」を有するか否かを
決定する。
「全ゼロ」条件を検出しなかった場合、制御機構103
5は次に検出器1015および1020の出力を見る
(すなわちそれぞれ信号ライン1075aおよび107
5b)。ステップ1620で、「0000」が検出器1
020によって検出された場合には、遅延制御3ビット
のうち最上位のビットは「1」にセットされ(162
5)、このことはすなわち、4T遅延が相互接続に付加
されることを意味している(例えば、0T遅延値は4T
遅延値になり;1T遅延値は5T遅延値になり;2T遅
延値は6T遅延値になり;3T遅延値は7T遅延値にな
る等々…)。
器1015により検出された場合には、ステップ160
2で選択された相互接続(ライン)はすでにその他の並
列相互接続と整列状態にあることから、遅延制御は変更
されない。このとき、セレクタ1000は、次の相互接
続を選択し(1630)、ステップ1605〜1630
は、全ての他の並列相互接続と次の相互接続を整列させ
るべく反復される。
ゼロ(「0000…0」)を検出した場合、フェーズ2
同調は終了させられる(1635)。図12に戻ると、
スキュー除去同調1115の完了後、自動スキュー除去
システム100が入力ライン145aおよび145b上
で1ビット信号を受信する(1120)ことがわかる。
クロック回復サブシステム105および190は、並列
相互接続145aおよび145b上で1ビット時間Tよ
りも小さいすべてのスキューを補正する(1125)。
に、リタイミングサブシステム305は、(i)スキュ
ー除去制御機構135により計算された1ビット遅延付
加320の値に基づき、0Tまたは1Tの信号に対し遅
延を付加し(1210)、(ii) 信号の1〜2展開を実
施し(1215)、(iii) 遅延され展開された信号の中
から2つの連続するビットを選択する(1220)。
除去サブシステム110および191はこのとき、スキ
ュー除去制御機構135により計算された2ビット遅延
制御325および330の値に基づき、0T,2T,4
Tおよび6Tの量でリタイミングサブシステムから受信
した信号320に対しさらなる遅延を付加する(131
0)。さらに、粗スキュー除去制御機構110〜191
は、受信信号の1〜2展開を実施し(1315)、遅延
され展開された信号の中から2つの連続するビットを選
択する(1320)。
って実施される上述の方法の最終結果は、ディジタルシ
ステム内の全ての並列相互接続上の全ての出力端が整列
状態となり各出力端が対応する入力信号の伝送速度の4
分の1の伝送速度をもつような形でスキュー補正され
た、各相互接続上の信号の4ビット展開である。本発明
は、好ましい一実施形態および複数の変形実施形態を基
準にして特に示され記述されてきたが、当業者であれ
ば、本発明の精神および範囲から逸脱することなく形態
および細部のさまざまな変更を加えることが可能である
ことが理解できるだろう。
テムのブロック図である。
のタイミング図を例示している。
ブシステムのブロック図である。
実施形態の概略図である。
納されたマルチプレクサのための入出力テーブルであ
る。
グ図である。
実施形態の概略図である。
に収められたマルチプレクサのための入出力テーブルを
例示する図である。
グ図を例示している。
機構のブロック図である。
算するための制御機構のブロック図である。
発明の1つの動作方法を例示するフローチャートであ
る。
を例示するフローチャートである。
法を例示するフローチャートである。
示するフローチャートである。
動作方法を例示するフローチャートである。
動作方法を例示するフローチャートである。
テム 135…スキュー除去制御機構 145a,145b…入力ライン 160a〜160d…出力ライン 180,192…スキュー除去サブシステム 305…リタイミングサブシステム 310,315…粗スキュー除去サブシステム 345a,345b…入力信号 410,415,425,430…レジスタ 420…マルチプレクサ 705,710,715,720,725,730…レ
ジスタ 735…マルチプレクサ 1000…セレクタ 1015,1020,1025,1030…検出器 1035…制御機構 1050,1055…レジスタ 1087…フェーズ状態レジスタ 1088a…フェーズ1状態レジスタ 1088b…フェーズ2状態レジスタ 1091…選択段 1093a,1093b…ライン選択レジスタ 1094b…ラインセレクタ
Claims (10)
- 【請求項1】 ディジタルシステム用の高速並列相互接
続の中で使用するための自動スキュー除去システムにお
いて、各前記高速並列相互接続上でスキューを補正する
ための遅延制御信号を受信するべく適合された自動スキ
ュー除去システムであって、 1ビット時間未満のスキューを補正するための複数のク
ロック再生サブシステムと、 各々対応する相互接続に結合され、1つのビット時間の
整数倍のスキューをもつ該対応する相互接続上の信号が
前記遅延制御信号に基づいて、その他の相互接続から受
信されたその他のビットと整列させられるような形で、
該対応する相互接続上の信号を展開し補正可能な、複数
のリタイミング/スキュー除去サブシステムと、を備え
る自動スキュー除去システム。 - 【請求項2】 各前記リタイミング/スキュー除去サブ
システムが、 1ビット時間の整数倍だけ前記信号を遅延させ該信号を
展開するためのリタイミングサブシステムと、 1ビット時間の2倍という整数倍だけ前記リタイミング
サブシステムから受信した信号を遅延させ、該リタイミ
ングサブシステムから受信した前記信号を展開するた
め、該リタイミングサブシステムに結合された2つの粗
スキュー除去サブシステムと、を備える請求項1に記載
の自動スキュー除去システム。 - 【請求項3】 前記リタイミングサブシステムがセレク
タと、 最大2ビット時間の遅延を伴って、前記対応する相互接
続上で前記信号の1〜2の展開を実施するために結合さ
れた複数のレジスタと、 前記レジスタに結合され、2つの展開された信号のうち
の1つを選択可能なマルチプレクサであって、ここに、
各展開された信号が、入力信号の2つの連続するビット
を含み、2つの展開された信号の各々が、ゼロビット時
間(0T)または1ビット時間(1T)離隔している、
マルチプレクサと、を備える請求項2に記載の自動スキ
ュー除去システム。 - 【請求項4】 前記粗スキュー除去サブシステムが、 最大8ビット時間の遅延を伴って、前記リタイミングサ
ブシステムから受信した前記信号の1〜2の展開を実施
するべく結合された複数のレジスタと、 前記レジスタに結合され、4つの展開された信号のうち
の1つを選択可能なマルチプレクサであって、ここに、
各展開された信号が入力信号の4つの連続するビットを
含み、4つの展開された信号の各々が、ゼロビット時間
(0T)、2ビット時間(2T)、4ビット時間(4
T)または6ビット時間(6T)離隔している、マルチ
プレクサと、を備える請求項3に記載の自動スキュー除
去システム。 - 【請求項5】 前記クロック再生サブシステムが、 第1のラッチまたは第2のラッチの中に前記対応する相
互接続上の入力信号からの各入力ビットをラッチするた
めのインタリーブ回路と、 前記レジスタが入力信号から安定した入力値を捕捉する
ような形で、前記第1のラッチおよび前記第2のラッチ
内にパルス信号を提供するための位相補間器と、 前記パルス信号を生成するためのクロックユニットと、
を備える請求項1に記載の自動スキュー除去システム。 - 【請求項6】 各並列相互接続の各々の上でスキューを
補正するためにディジタルシステム用高速並列相互接続
の中で使用するための自動スキュー除去システムであっ
て、1ビット時間未満であるスキューについて補正され
た相互接続上の信号を受信するべく適合された自動スキ
ュー除去システムにおいて、 各前記相互接続がその上の信号を整列させるのに必要と
する遅延の量を計算するためのスキュー除去制御機構
と、 各対応する相互接続に結合され、スキューを有する前記
相互接続上の信号を、該信号がその他の相互接続から受
信されたその他のビットと整列させられるような形で展
開し補正可能な複数のスキュー除去サブシステムと、を
備えるシステム。 - 【請求項7】 各前記並列相互接続上のスキューを補正
するためディジタルシステム用の高速並列相互接続内で
使用するための自動スキュー除去システムにおいて、 各相互接続上の信号を整列させるのに各ラインが必要と
する遅延の量を計算するためのスキュー除去制御機構
と、 対応する相互接続上で1ビット時間未満のスキューを補
正するための複数のクロック再生サブシステムと、 各々が、対応する相互接続上で前記スキュー除去制御機
構および対応するクロック再生サブシステムに結合さ
れ、最大8ビット時間(8T)の1つのビット時間の整
数倍のスキューをもつ該対応する相互接続上の信号が、
その他の相互接続から受信されたその他のビットと整列
させられるような形で、該対応する相互接続上の信号を
展開し補正可能な複数のリタイミング/スキュー除去サ
ブシステムと、を備えるシステム。 - 【請求項8】 並列相互接続上で伝搬する信号上のスキ
ューを自動補正するための方法であって1つの相互接続
上の各信号が1ビット時間の整数倍のスキューを有す
る、方法において、 前記相互接続の各々についてスキューを補正するための
遅延制御値を計算する段階と、 前記遅延制御値に基づいて前記信号の各々に対し1ビッ
ト時間の遅延の整数倍を提供する段階と、 前記信号の各々の速度を減少させるべく前記信号の各々
を展開する段階と、を含んでなるスキューの自動補正方
法。 - 【請求項9】 並列相互接続上で伝搬する信号上のスキ
ューを自動補正するための方法であって相互接続上の信
号の各々が1つの遅延制御値を有する方法において、 各相互接続上で1ビット未満のスキューについて補正す
る段階、 前記遅延制御値に基づいて前記信号の各々に対し1ビッ
ト時間から8ビット時間(8T)までの遅延の整数倍を
提供する段階と、 前記信号の各々の速度を減少させるべく前記信号の各々
を展開する段階と、を含んでなる方法。 - 【請求項10】 並列相互接続上で伝搬する信号上のス
キューを自動補正するための方法において、 各相互接続上で1ビット時間未満のスキューについて補
正する段階、 前記相互接続の各々についてスキューを補正するための
遅延制御値を計算する段階、 前記遅延制御値に基づいて前記信号の各々に対し1ビッ
ト時間から8ビット時間(8T)までの遅延の整数倍を
提供する段階、および前記信号の各々の速度を減少させ
るべく前記信号の各々を展開する段階と、を備えるスキ
ューの自動補正方法。
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