JP2000270371A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JP2000270371A JP2000270371A JP11066863A JP6686399A JP2000270371A JP 2000270371 A JP2000270371 A JP 2000270371A JP 11066863 A JP11066863 A JP 11066863A JP 6686399 A JP6686399 A JP 6686399A JP 2000270371 A JP2000270371 A JP 2000270371A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 161
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】子機が、該子機のユーザの操作に応じて送信権
を得ることが可能である通信装置を提供する。 【構成】子機1から子機2、3への送話が終了した後
に、親機4が子機3から送話要求信号410を受信する
と、送信権を子機3に与える。
を得ることが可能である通信装置を提供する。 【構成】子機1から子機2、3への送話が終了した後
に、親機4が子機3から送話要求信号410を受信する
と、送信権を子機3に与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、複数の子機と、該子機と無線接続
可能な親機とからなるコードレス電話装置に関する様々
な技術が提案されている。
可能な親機とからなるコードレス電話装置に関する様々
な技術が提案されている。
【0003】従来のコードレス電話装置では、親機と子
機とを無線接続する際に、89個のチャンネルの内使用
していないチャンネルを選択して使用する。これら89
個のチャンネルは、夫々親機から子機への送信周波数が
約380MHz帯である第1の周波数と子機から親機へ
の送信周波数が約254MHz帯である第2の周波数と
からなる(例えば、20chでは、子機から親機への送
信周波数が254.100MHzであり、親機から子機
への送信周波数が380.450MHzである)。
機とを無線接続する際に、89個のチャンネルの内使用
していないチャンネルを選択して使用する。これら89
個のチャンネルは、夫々親機から子機への送信周波数が
約380MHz帯である第1の周波数と子機から親機へ
の送信周波数が約254MHz帯である第2の周波数と
からなる(例えば、20chでは、子機から親機への送
信周波数が254.100MHzであり、親機から子機
への送信周波数が380.450MHzである)。
【0004】親機と子機間で通話を行うには、先ず前記
89個のチャンネルの内予め定められている2つの制御
チャンネル(例えば、46chと89ch)の一つを用
いて親機と子機との間の通話に使用される通話チャンネ
ルを確立する為の制御信号の交信を行う。
89個のチャンネルの内予め定められている2つの制御
チャンネル(例えば、46chと89ch)の一つを用
いて親機と子機との間の通話に使用される通話チャンネ
ルを確立する為の制御信号の交信を行う。
【0005】次に、前記制御チャンネルを用いて確立さ
れた通話チャンネルを介して、親機と子機間で搬送波に
重畳された音声信号の送受信を行う。
れた通話チャンネルを介して、親機と子機間で搬送波に
重畳された音声信号の送受信を行う。
【0006】このような無線接続動作を行うコードレス
電話装置に関し、電話装置の親機を介して2台の子機間
で半二重通信を行うことにより、親機にチューナを1つ
設けるだけで子機間通話を可能にする技術が提案されて
いる(例えば、特開平6−334601号公報参照)。
電話装置に関し、電話装置の親機を介して2台の子機間
で半二重通信を行うことにより、親機にチューナを1つ
設けるだけで子機間通話を可能にする技術が提案されて
いる(例えば、特開平6−334601号公報参照)。
【0007】図3は、従来の子機間通話の無線接続動作
を説明する為の簡単なブロック図である。
を説明する為の簡単なブロック図である。
【0008】尚、スピーチネットワーク回路等、電話装
置に使われる他の回路は説明上、必要ではない為省略す
る。
置に使われる他の回路は説明上、必要ではない為省略す
る。
【0009】親機Cと子機A,子機Bとは夫々送信部6
00、700、800と受信部610、710、810
とを有しており、f1、f1’は親機Cから子機A,B
への送信周波数が約380MHz帯である前記第1の周
波数を、f2、f2’は子機A,Bから親機Cへの送信
周波数が約254MHz帯である前記第2の周波数を示
しており、特に、f1、f2は夫々制御チャンネルにお
ける周波数を、f1’、f2’は、夫々通話チャンネル
における周波数を示している。
00、700、800と受信部610、710、810
とを有しており、f1、f1’は親機Cから子機A,B
への送信周波数が約380MHz帯である前記第1の周
波数を、f2、f2’は子機A,Bから親機Cへの送信
周波数が約254MHz帯である前記第2の周波数を示
しており、特に、f1、f2は夫々制御チャンネルにお
ける周波数を、f1’、f2’は、夫々通話チャンネル
における周波数を示している。
【0010】図4は、子機間通話の接続シーケンスを示
す図である。
す図である。
【0011】図4において、起動要求信号501は親機
Cに送信され、子機Aからの送話の開始要求を示すデー
タを含んでいる。
Cに送信され、子機Aからの送話の開始要求を示すデー
タを含んでいる。
【0012】接続要求信号502は、親機Cから子機
A,Bに子機間通話の開始を報知するするデータと、親
機Cと子機A,B間で接続する通話チャンネルのデータ
とを含んでいる。
A,Bに子機間通話の開始を報知するするデータと、親
機Cと子機A,B間で接続する通話チャンネルのデータ
とを含んでいる。
【0013】接続応答信号503は、子機A,Bが夫々
前記接続要求信号502を受信し、送信部700、80
0と受信部710、810を夫々指定された通話チャン
ネルで送受信可能な状態にしたことを親機Cに報知する
データを含んだ信号である。
前記接続要求信号502を受信し、送信部700、80
0と受信部710、810を夫々指定された通話チャン
ネルで送受信可能な状態にしたことを親機Cに報知する
データを含んだ信号である。
【0014】呼出信号504は、子機Aの送受話器のス
ピーカからリングバックトーン(以下RBTと称す)
を、子機Bのスピーカから呼出音を鳴動させることを子
機A,Bに要求する信号である。
ピーカからリングバックトーン(以下RBTと称す)
を、子機Bのスピーカから呼出音を鳴動させることを子
機A,Bに要求する信号である。
【0015】呼出応答信号505は、子機Bが前記呼出
信号504に応答することを親機Cに報知する信号であ
り、前記子機Bのユーザが呼出音の鳴動に応答して通話
開始の操作をすることにより、子機Bから親機Cに送信
される。
信号504に応答することを親機Cに報知する信号であ
り、前記子機Bのユーザが呼出音の鳴動に応答して通話
開始の操作をすることにより、子機Bから親機Cに送信
される。
【0016】接続指示信号506は、子機Aから子機B
への送話制御を行うよう親機Cから子機A、Bに指示す
る信号である。
への送話制御を行うよう親機Cから子機A、Bに指示す
る信号である。
【0017】送話は、親機Cを介して子機Aから子機B
への送話が行われていることを示している。
への送話が行われていることを示している。
【0018】送信権放棄信号507は、子機Aから親機
Cへ送信され、子機Aからの送話が終了する(送信権放
棄)ことを親機Cに報知する信号である。
Cへ送信され、子機Aからの送話が終了する(送信権放
棄)ことを親機Cに報知する信号である。
【0019】接続指示信号508は、子機Bから子機A
への送話制御を行うよう親機Cから子機A、Bに指示す
る信号である。
への送話制御を行うよう親機Cから子機A、Bに指示す
る信号である。
【0020】送話は、通話チャンネルを用いて子機Bか
ら子機Aへの送話が行われていることを示している。
ら子機Aへの送話が行われていることを示している。
【0021】送信権放棄信号509は、子機Bから親機
Cに送信され、子機Bが送信権を放棄することを親機C
に報知する信号である。
Cに送信され、子機Bが送信権を放棄することを親機C
に報知する信号である。
【0022】次に、斯かる従来の子機間通話の動作を、
図3及び図4を用いて以下に説明する。
図3及び図4を用いて以下に説明する。
【0023】尚、待機状態では、親機及び子機の各受信
部610、710、810は前記制御チャンネルを介し
て送信される信号を監視している。
部610、710、810は前記制御チャンネルを介し
て送信される信号を監視している。
【0024】先ず、親機Cは、受信部610において子
機Aから制御チャンネルを介して起動要求信号501を
受信したと判定すると、受信部610を制御し、キャリ
アのない通話チャンネル(空チャンネル)を検索させる
ことにより、子機A及びBとの間で確立する通話チャン
ネルの検索を行わせる。続いて、親機Cは、送信部60
0から制御チャンネルを介して子機A,Bに接続要求信
号502を送信することにより、子機A、Bに確立する
通話チャンネル(親機の送信周波数がf1’、受信周波
数がf2’からなるチャンネル)を指定する。
機Aから制御チャンネルを介して起動要求信号501を
受信したと判定すると、受信部610を制御し、キャリ
アのない通話チャンネル(空チャンネル)を検索させる
ことにより、子機A及びBとの間で確立する通話チャン
ネルの検索を行わせる。続いて、親機Cは、送信部60
0から制御チャンネルを介して子機A,Bに接続要求信
号502を送信することにより、子機A、Bに確立する
通話チャンネル(親機の送信周波数がf1’、受信周波
数がf2’からなるチャンネル)を指定する。
【0025】子機A及びBは、夫々受信部710、81
0において前記接続要求信号502を受信すると、送信
部700、800を制御チャンネルを介して信号を送信
可能な状態(送信オン状態)にし、送信部700、80
0より親機Cに接続応答信号503を送信する。そし
て、子機A,Bは、夫々受信部710、810を指定さ
れた通話チャンネル周波数f1’信号を受信可能な状態
(受信オン状態)にすると共に、送信部700、800
を指定された通話チャンネル周波数f2’信号を送信可
能な状態(送信オン状態)にする。
0において前記接続要求信号502を受信すると、送信
部700、800を制御チャンネルを介して信号を送信
可能な状態(送信オン状態)にし、送信部700、80
0より親機Cに接続応答信号503を送信する。そし
て、子機A,Bは、夫々受信部710、810を指定さ
れた通話チャンネル周波数f1’信号を受信可能な状態
(受信オン状態)にすると共に、送信部700、800
を指定された通話チャンネル周波数f2’信号を送信可
能な状態(送信オン状態)にする。
【0026】親機Cは、受信部610において子機A及
び子機Bから接続応答信号503を受信したことを判定
すると、送信部600、受信部610を夫々前記要求信
号502で指定した通話チャンネル周波数信号を送受信
可能な状態にする。
び子機Bから接続応答信号503を受信したことを判定
すると、送信部600、受信部610を夫々前記要求信
号502で指定した通話チャンネル周波数信号を送受信
可能な状態にする。
【0027】即ち、親機Cにおいては、子機A、Bから
の接続応答信号503を受信するまで、また子機A、B
においては親機Cに接続応答信号503を送信するまで
は、親機Cと子機A、B間の信号の送受信は制御チャン
ネルを介して行われたが、それ以降は確立された通話チ
ャンネルを用いて各種信号及び音声の送受信を行う。
の接続応答信号503を受信するまで、また子機A、B
においては親機Cに接続応答信号503を送信するまで
は、親機Cと子機A、B間の信号の送受信は制御チャン
ネルを介して行われたが、それ以降は確立された通話チ
ャンネルを用いて各種信号及び音声の送受信を行う。
【0028】その後、親機Cは、送信部600から子機
A、Bに呼出信号504を送信する。
A、Bに呼出信号504を送信する。
【0029】子機Aは、受信部710において前記呼出
し信号504を受信したと判定すると、送受話部のスピ
ーカからRBTを鳴動させ、一方子機Bは、呼出音鳴動
用のスピーカから呼出し音を鳴動する。
し信号504を受信したと判定すると、送受話部のスピ
ーカからRBTを鳴動させ、一方子機Bは、呼出音鳴動
用のスピーカから呼出し音を鳴動する。
【0030】子機Bのユーザが、呼出し音に応答して、
子機間通話の応答を示す応答ボタンを押下すると、子機
Bの送信部800は、呼出応答信号505を親機Cに送
信する。
子機間通話の応答を示す応答ボタンを押下すると、子機
Bの送信部800は、呼出応答信号505を親機Cに送
信する。
【0031】親機Cは、受信部610が子機Bからの呼
出応答信号505を受信したことを検知すると、子機B
が呼出しに応答したと判定し、送信部600から接続指
示信号506を子機A,Bに送信する。
出応答信号505を受信したことを検知すると、子機B
が呼出しに応答したと判定し、送信部600から接続指
示信号506を子機A,Bに送信する。
【0032】尚、子機Bは、前記接続指示信号506を
受信すると受信部810の受信オン状態を維持すると共
に送信部800を送信オフ状態にし、一方、子機Aは、
前記接続指示信号506を受信すると、受信部710を
受信オフ状態にすると共に送信部700を送信オン状態
にする。
受信すると受信部810の受信オン状態を維持すると共
に送信部800を送信オフ状態にし、一方、子機Aは、
前記接続指示信号506を受信すると、受信部710を
受信オフ状態にすると共に送信部700を送信オン状態
にする。
【0033】続いて、子機Aから子機Bへの送話が行わ
れる。
れる。
【0034】具体的には、子機Aの送信部700から送
信されるf2’の搬送波に重畳された音声信号を、親機
Cの受信部610が受信復調し音声信号を取り出す。取
り出された音声信号は親機Cの送信部600で周波数f
1’の搬送波に重畳され、送信される。続いて、子機B
の受信部810が、周波数がf1’である前記信号を復
調することにより音声信号を取り出す。
信されるf2’の搬送波に重畳された音声信号を、親機
Cの受信部610が受信復調し音声信号を取り出す。取
り出された音声信号は親機Cの送信部600で周波数f
1’の搬送波に重畳され、送信される。続いて、子機B
の受信部810が、周波数がf1’である前記信号を復
調することにより音声信号を取り出す。
【0035】尚、この時、子機Bの送信部800は送信
オフ状態である為、子機Aから子機Bへの送話のみが行
われる。
オフ状態である為、子機Aから子機Bへの送話のみが行
われる。
【0036】次に、親機Cは、子機Aから送信権放棄信
号507を受信したことを検知すると子機Aが送信権を
放棄したと判定し、送信権を子機Bに移す為に送信部6
00から子機A,Bに接続指示信号508を送信する。
号507を受信したことを検知すると子機Aが送信権を
放棄したと判定し、送信権を子機Bに移す為に送信部6
00から子機A,Bに接続指示信号508を送信する。
【0037】尚、子機Aは、前記送信権放棄信号507
を送信すると、送信部700と受信部710を夫々送信
オフ、受信オン状態にする。
を送信すると、送信部700と受信部710を夫々送信
オフ、受信オン状態にする。
【0038】又、子機Bは前記接続指示信号508を受
信したと判定すると、送信部800と受信部810を夫
々送信オン、受信オフ状態にする。
信したと判定すると、送信部800と受信部810を夫
々送信オン、受信オフ状態にする。
【0039】続いて、子機Bから子機Aへの送話が行わ
れる。
れる。
【0040】具体的には、子機Bの送信部800から送
信されたf2’の搬送波に重畳された音声信号を、親機
Cの受信部610が受信復調することにより音声信号を
取り出す。取り出された音声信号は親機Cの送信部60
0で周波数f1’の搬送波に重畳され、送信される。続
いて、子機Aの受信部710が、周波数がf1’である
前記信号を復調し、音声信号を取り出す。
信されたf2’の搬送波に重畳された音声信号を、親機
Cの受信部610が受信復調することにより音声信号を
取り出す。取り出された音声信号は親機Cの送信部60
0で周波数f1’の搬送波に重畳され、送信される。続
いて、子機Aの受信部710が、周波数がf1’である
前記信号を復調し、音声信号を取り出す。
【0041】尚、この時、子機Aの送信部700は送信
オフ状態である為、子機Bから子機Aへの送話のみが行
われる。
オフ状態である為、子機Bから子機Aへの送話のみが行
われる。
【0042】その後、親機Cは、受信部610より子機
Bからの送信権放棄信号509を受信したことを検知す
ると、子機Bからの送話が終了したと判定する。
Bからの送信権放棄信号509を受信したことを検知す
ると、子機Bからの送話が終了したと判定する。
【0043】以上の動作が交互に行われることにより、
親機Cを介した子機Aと子機B間での半二重通信方式の
子機間通話が行われる。
親機Cを介した子機Aと子機B間での半二重通信方式の
子機間通話が行われる。
【0044】
【発明が解決しようとする課題】斯かる従来の子機間通
話では、一方の子機が送信権を放棄すると、送信権が自
動的に片方の子機に移る。
話では、一方の子機が送信権を放棄すると、送信権が自
動的に片方の子機に移る。
【0045】この技術を3台以上の子機間通話で使用す
ると、送信権が子機1台づつ一定の順序で、若しくは、
不規則な順序で移る。
ると、送信権が子機1台づつ一定の順序で、若しくは、
不規則な順序で移る。
【0046】この為、送話する意思のないユーザの使用
する子機に送信権が移ることや、送話する意思のあるユ
ーザの使用する子機になかなか送信権が移らないことが
あり、ユーザにとって非常に使いづらいものであった。
する子機に送信権が移ることや、送話する意思のあるユ
ーザの使用する子機になかなか送信権が移らないことが
あり、ユーザにとって非常に使いづらいものであった。
【0047】
【課題を解決するための手段】本発明の通信装置は、1
つの送受信部を設けた親機と、該親機と無線接続可能な
複数の子機とからなる通信装置であって、前記親機は、
送信権を有する一つの子機から送信された音声信号を受
信すると、前記音声信号を他の子機へ送信し、一つの子
機から他の子機へのみ送話を行うことが可能な半二重通
信手段を有し、前記子機は、前記親機に送信権放棄の要
求を示す信号を送信する送信権放棄信号送信手段と、前
記親機に送信権の要求を示す信号を送信する送信権要求
信号送信手段とを有し、前記親機は、送信権を有する一
つの子機から前記送信権放棄信号を受信した後に、いず
れかの子機から前記送信権要求信号を受信すると、前記
送信権を要求した子機に送信権を移すことを特徴とす
る。
つの送受信部を設けた親機と、該親機と無線接続可能な
複数の子機とからなる通信装置であって、前記親機は、
送信権を有する一つの子機から送信された音声信号を受
信すると、前記音声信号を他の子機へ送信し、一つの子
機から他の子機へのみ送話を行うことが可能な半二重通
信手段を有し、前記子機は、前記親機に送信権放棄の要
求を示す信号を送信する送信権放棄信号送信手段と、前
記親機に送信権の要求を示す信号を送信する送信権要求
信号送信手段とを有し、前記親機は、送信権を有する一
つの子機から前記送信権放棄信号を受信した後に、いず
れかの子機から前記送信権要求信号を受信すると、前記
送信権を要求した子機に送信権を移すことを特徴とす
る。
【0048】
【発明の実施の形態】図1は、本実施例の通信装置(例
えば、電話装置)の回路構成を示すブロック図である。
えば、電話装置)の回路構成を示すブロック図である。
【0049】本実施例の電話装置は、子機1〜3と親機
4とからなり、先ず親機4の回路構成について以下に説
明する。
4とからなり、先ず親機4の回路構成について以下に説
明する。
【0050】親機4の親機制御部10は、親機4の各回
路の制御を司る。
路の制御を司る。
【0051】親機送受信部20は、受信部21と送信部
22とからなり、アンテナ30と接続されている。
22とからなり、アンテナ30と接続されている。
【0052】前記受信部21は、各種制御信号の受信
や、子機1〜3から送信される約254MHz帯の搬送
波に重畳された音声信号の受信、復調を行い、一方、前
記送信部22は、各種制御信号の送信動作や約380M
Hz帯の搬送波への音声信号の重畳動作と送信動作を行
う。
や、子機1〜3から送信される約254MHz帯の搬送
波に重畳された音声信号の受信、復調を行い、一方、前
記送信部22は、各種制御信号の送信動作や約380M
Hz帯の搬送波への音声信号の重畳動作と送信動作を行
う。
【0053】次に子機1の回路構成について以下に説明
する。
する。
【0054】子機制御部110は、子機1の各回路の制
御を司る。
御を司る。
【0055】子機送受信部120は、送信部121と受
信部122とからなり、アンテナ130と接続されてい
る。
信部122とからなり、アンテナ130と接続されてい
る。
【0056】受信部122は、親機4の送信部22から
送信された約380MHz帯の搬送波に重畳された音声
信号の受信、復調を行う。
送信された約380MHz帯の搬送波に重畳された音声
信号の受信、復調を行う。
【0057】送信部121は、親機4に送信する音声信
号を約254MHz帯の搬送波に重畳(変調)し送信す
る。
号を約254MHz帯の搬送波に重畳(変調)し送信す
る。
【0058】子機送受話部140は、スピーカ141と
マイク142とからなり、前記スピーカ141は、前記
受信部122で復調された音声信号を鳴動させ、一方、
前記マイク142は、ユーザの音声信号を入力するため
のものである。
マイク142とからなり、前記スピーカ141は、前記
受信部122で復調された音声信号を鳴動させ、一方、
前記マイク142は、ユーザの音声信号を入力するため
のものである。
【0059】ミュート回路150は、受信部122が親
機4からの各種制御信号を受信した際に、前記制御信号
によるスピーカ141の鳴動を防止する為のものであ
る。
機4からの各種制御信号を受信した際に、前記制御信号
によるスピーカ141の鳴動を防止する為のものであ
る。
【0060】入力部160は、子機間通話の開始や送信
権放棄を行う為に用いられ、図示しない子機間通話ボタ
ンやテンキー等を有する。
権放棄を行う為に用いられ、図示しない子機間通話ボタ
ンやテンキー等を有する。
【0061】リンガ回路170は、呼出音の発生を行
う。
う。
【0062】尚、子機2の各部210〜270及び子機
3の各部310〜370は、夫々、上述した子機1の各
部110〜170と同一機能であるので説明を省略す
る。
3の各部310〜370は、夫々、上述した子機1の各
部110〜170と同一機能であるので説明を省略す
る。
【0063】図2は、子機1からの子機間通話要求時の
子機1〜3と親機4との接続シーケンスを示す図であ
る。
子機1〜3と親機4との接続シーケンスを示す図であ
る。
【0064】図2において、通話要求信号400は、子
機1から親機4に対しての子機間通話の開始要求を示す
データを含んだ信号であり、例えば、子機1のユーザが
子機間通話ボタンの押下操作を行うことにより子機1か
ら親機4に送信される。
機1から親機4に対しての子機間通話の開始要求を示す
データを含んだ信号であり、例えば、子機1のユーザが
子機間通話ボタンの押下操作を行うことにより子機1か
ら親機4に送信される。
【0065】通話応答信号401は、親機4が前記通話
要求信号400を受信したことを示すデータを含んだ信
号である。
要求信号400を受信したことを示すデータを含んだ信
号である。
【0066】通話接続要求信号402は、親機4から子
機1〜3へ送信される信号であり、接続する通話チャン
ネル情報を含む。
機1〜3へ送信される信号であり、接続する通話チャン
ネル情報を含む。
【0067】通話接続要求応答信号403は、子機1〜
3から親機4へ送信され、指定された通話チャンネルに
より送受信可能な状態となったことを親機4に報知する
信号である。
3から親機4へ送信され、指定された通話チャンネルに
より送受信可能な状態となったことを親機4に報知する
信号である。
【0068】呼出信号404は、親機4から送信され、
子機1にRBTを鳴動させるよう指示するデータと子機
2、3に呼出音を鳴動させるよう指示するデータとを含
んだ信号である。
子機1にRBTを鳴動させるよう指示するデータと子機
2、3に呼出音を鳴動させるよう指示するデータとを含
んだ信号である。
【0069】呼出応答信号405は、子機2、3から親
機4へ送信され、前記呼出信号404を受信したことを
示すデータを含んでおり、前記子機2、3のユーザが呼
出信号の鳴動に反応して通話開始の操作(例えば、子機
間通話ボタンの押下)を行うことにより、親機4に送信
される。
機4へ送信され、前記呼出信号404を受信したことを
示すデータを含んでおり、前記子機2、3のユーザが呼
出信号の鳴動に反応して通話開始の操作(例えば、子機
間通話ボタンの押下)を行うことにより、親機4に送信
される。
【0070】送話要求応答信号406は、子機1から子
機2、3へと送話が行われることを子機1〜3へ報知す
る信号である。
機2、3へと送話が行われることを子機1〜3へ報知す
る信号である。
【0071】送信権放棄信号407は、子機1が送信権
を放棄することを親機4へ報知する信号であり、子機1
のユーザが、例えば子機間通話ボタンを再度押下するこ
とにより親機4へ送信される。
を放棄することを親機4へ報知する信号であり、子機1
のユーザが、例えば子機間通話ボタンを再度押下するこ
とにより親機4へ送信される。
【0072】送話終了応答信号408は、子機1からの
送話が終了することを親機4から子機1〜3へ報知する
信号である。
送話が終了することを親機4から子機1〜3へ報知する
信号である。
【0073】送話要求信号409は、子機3が子機1、
2への送話開始を親機4へ要求する信号であり、前記子
機3のユーザが例えば子機間通話ボタンを押下すること
により、前記子機3から前記親機4へ送信される。
2への送話開始を親機4へ要求する信号であり、前記子
機3のユーザが例えば子機間通話ボタンを押下すること
により、前記子機3から前記親機4へ送信される。
【0074】子機1〜3に送信する送話要求応答信号4
10は、子機3から子機1、2へと送話が行われること
を、親機4から子機1〜3へ報知する信号である。
10は、子機3から子機1、2へと送話が行われること
を、親機4から子機1〜3へ報知する信号である。
【0075】送信権放棄信号411は、子機3が送信権
を放棄することを親機4に報知することを示す信号であ
り、子機3のユーザが例えば子機間通話ボタンを再度押
下することにより子機3から親機4へ送信される。
を放棄することを親機4に報知することを示す信号であ
り、子機3のユーザが例えば子機間通話ボタンを再度押
下することにより子機3から親機4へ送信される。
【0076】送話終了応答信号412は、子機3からの
送話が終了することを親機4から子機1〜3へ報知する
信号である。
送話が終了することを親機4から子機1〜3へ報知する
信号である。
【0077】次に、本実施例の電話装置の無線接続動作
を図1及び図2を用いて以下に説明する。
を図1及び図2を用いて以下に説明する。
【0078】先ず、親機4の親機制御部10は、子機1
より制御チャンネルを介して通話要求信号400が送ら
れてきたことを受信部21が検出すると、送信部22を
制御することにより通話応答信号401を制御チャンネ
ルを介して子機1へ送信する。
より制御チャンネルを介して通話要求信号400が送ら
れてきたことを受信部21が検出すると、送信部22を
制御することにより通話応答信号401を制御チャンネ
ルを介して子機1へ送信する。
【0079】ここで、子機1の子機制御部110は、通
話要求信号400の送信処理を行った後に、ミュート回
路150を制御することにより受話ミュートオン状態に
する。
話要求信号400の送信処理を行った後に、ミュート回
路150を制御することにより受話ミュートオン状態に
する。
【0080】尚、ここで、受話ミュートオン状態とした
のは、子機1が制御信号を受信復調した際に、復調した
信号によりスピーカを鳴動しないようにする為である。
のは、子機1が制御信号を受信復調した際に、復調した
信号によりスピーカを鳴動しないようにする為である。
【0081】親機4の制御部10は、受信部21を制御
することにより、受信部21に空チャンネルを検索させ
た後に送信部22を制御し、通話接続要求信号402を
制御チャンネルを介して子機1〜3へ送信する。前記通
話接続要求信号402を受信した子機1〜3は、夫々送
信部121、221、321を制御することにより通話
接続要求応答信号403を制御チャンネルを介して親機
4に送信する。
することにより、受信部21に空チャンネルを検索させ
た後に送信部22を制御し、通話接続要求信号402を
制御チャンネルを介して子機1〜3へ送信する。前記通
話接続要求信号402を受信した子機1〜3は、夫々送
信部121、221、321を制御することにより通話
接続要求応答信号403を制御チャンネルを介して親機
4に送信する。
【0082】その後、子機1〜3の子機制御部110、
210、310は、夫々送信部121、221、321
を夫々指定された通話チャンネルで送信可能とすると共
に受信部122、222、322を制御することによ
り、指定された通話チャンネルの信号を受信可能にす
る。
210、310は、夫々送信部121、221、321
を夫々指定された通話チャンネルで送信可能とすると共
に受信部122、222、322を制御することによ
り、指定された通話チャンネルの信号を受信可能にす
る。
【0083】続いて、親機4の制御部10は、受信部2
1から子機1〜3からの通話接続要求応答信号403を
受信したことを示す信号を検知すると、子機1〜3が指
定した通話チャンネルを接続したと判定すると共に、親
機送受信部20を制御することにより、指定した通話チ
ャンネルで送受信可能な状態にする。
1から子機1〜3からの通話接続要求応答信号403を
受信したことを示す信号を検知すると、子機1〜3が指
定した通話チャンネルを接続したと判定すると共に、親
機送受信部20を制御することにより、指定した通話チ
ャンネルで送受信可能な状態にする。
【0084】以下、親機と子機間で通話チャンネルを用
いた各種信号の送受信が行われる。
いた各種信号の送受信が行われる。
【0085】親機4の制御部10は、送信部22を制御
することにより、呼出信号404を子機1〜3へ送信さ
せる。
することにより、呼出信号404を子機1〜3へ送信さ
せる。
【0086】子機1の子機制御部110は、受信部12
2から呼出信号404を受信したことを検知すると、ス
ピーカ141から呼出音を鳴動させ、一方、子機2、3
の子機制御部210、310は、受信部222、322
から呼出信号404を受信したことを検知すると、リン
ガ回路270、370を制御することにより呼出音を送
出させる。
2から呼出信号404を受信したことを検知すると、ス
ピーカ141から呼出音を鳴動させ、一方、子機2、3
の子機制御部210、310は、受信部222、322
から呼出信号404を受信したことを検知すると、リン
ガ回路270、370を制御することにより呼出音を送
出させる。
【0087】続いて、前記子機2、3の制御部210、
310は、入力部260、360から子機間通話ボタン
押下信号を検出すると、送信部221、321を制御す
ることにより呼出応答信号405を親機4へ送信させ
る。
310は、入力部260、360から子機間通話ボタン
押下信号を検出すると、送信部221、321を制御す
ることにより呼出応答信号405を親機4へ送信させ
る。
【0088】その後、親機4の親機制御部10は、受信
部21から呼出応答信号405を受信したことを示す信
号を検知すると、子機2、3が呼出に応答したと判定す
る。
部21から呼出応答信号405を受信したことを示す信
号を検知すると、子機2、3が呼出に応答したと判定す
る。
【0089】尚、子機2、3の子機制御部210、31
0は、夫々送信部221、321及びミュート回路25
0、350を制御し、前記呼出応答信号405の送信後
に送信オフ状態にすると共に受話ミュートオン状態にす
る。
0は、夫々送信部221、321及びミュート回路25
0、350を制御し、前記呼出応答信号405の送信後
に送信オフ状態にすると共に受話ミュートオン状態にす
る。
【0090】この時、子機2、3の送信部221、32
1を送信オフ状態としたのは、親機4と子機1〜3が同
一の周波数チャンネルで接続されているので、子機1か
ら子機2、3への送話の際に親機4の受信部21に子機
2、3からの送信信号が混入することを防止する為であ
る。
1を送信オフ状態としたのは、親機4と子機1〜3が同
一の周波数チャンネルで接続されているので、子機1か
ら子機2、3への送話の際に親機4の受信部21に子機
2、3からの送信信号が混入することを防止する為であ
る。
【0091】親機4の親機制御部10は、送信部22を
制御することにより、送話要求応答信号406を子機1
〜3へ送信する。
制御することにより、送話要求応答信号406を子機1
〜3へ送信する。
【0092】子機2、3の子機制御部210、310
は、受信部222、322から前記送話要求応答信号4
06を受信したことを示す信号を検出すると、ミュート
回路250、350を制御しミュートオフ状態にするこ
とにより、スピーカ241、341から子機1ユーザの
音声を鳴動可能な状態にする。
は、受信部222、322から前記送話要求応答信号4
06を受信したことを示す信号を検出すると、ミュート
回路250、350を制御しミュートオフ状態にするこ
とにより、スピーカ241、341から子機1ユーザの
音声を鳴動可能な状態にする。
【0093】又、子機1の子機制御部110は、受信部
122から前記送話要求応答信号406を受信したこと
を示す信号を検出すると、ミュート回路150及び送信
部121を制御し、受話ミュートオフ状態にすると共に
送信オン状態を維持する。
122から前記送話要求応答信号406を受信したこと
を示す信号を検出すると、ミュート回路150及び送信
部121を制御し、受話ミュートオフ状態にすると共に
送信オン状態を維持する。
【0094】その後、親機4の親機制御部10は、受信
部21及び送信部22を制御することにより、前記受信
部21に子機1からの音声信号が重畳された約254M
Hz帯の搬送波を復調させ、続いて前記送信部22に取
り出した前記音声信号を約380MHz帯の搬送波に重
畳させ、子機2、3に送信させる。
部21及び送信部22を制御することにより、前記受信
部21に子機1からの音声信号が重畳された約254M
Hz帯の搬送波を復調させ、続いて前記送信部22に取
り出した前記音声信号を約380MHz帯の搬送波に重
畳させ、子機2、3に送信させる。
【0095】一方、子機2、3側の制御部210、31
0は、受信部222、322を制御することにより、前
記受信部222、322に親機4から受信した前記38
0MHz帯の搬送波を復調させ、取り出した音声信号を
スピーカ241、341から送出させる。
0は、受信部222、322を制御することにより、前
記受信部222、322に親機4から受信した前記38
0MHz帯の搬送波を復調させ、取り出した音声信号を
スピーカ241、341から送出させる。
【0096】このようにして、子機1から子機2、3へ
の送話が行われる。
の送話が行われる。
【0097】続いて、親機4の親機制御部10は、受信
部21から送信権放棄信号407を受信したことを示す
信号を検出すると、子機1が送信権を放棄したと判定
し、続いて、送信部22を制御することにより送話終了
応答信号408を子機1〜3へ送信する。
部21から送信権放棄信号407を受信したことを示す
信号を検出すると、子機1が送信権を放棄したと判定
し、続いて、送信部22を制御することにより送話終了
応答信号408を子機1〜3へ送信する。
【0098】尚、子機1の制御部110は、送信権放棄
信号407の送信処理後に、送信部121を送信オフ状
態にする。
信号407の送信処理後に、送信部121を送信オフ状
態にする。
【0099】又、子機1〜3の制御部110、210、
310は、前記送話終了応答信号408を受信したと判
定すると、各種信号の受信中にスピーカ141、24
1、341が鳴動されることを防ぐ為、ミュート回路1
50、250、350を制御することにより、ミュート
オン状態にする。
310は、前記送話終了応答信号408を受信したと判
定すると、各種信号の受信中にスピーカ141、24
1、341が鳴動されることを防ぐ為、ミュート回路1
50、250、350を制御することにより、ミュート
オン状態にする。
【0100】続いて、例えば、子機3の子機制御部31
0は、入力部360から子機間通話ボタン押下信号を検
出すると、送信部321を制御することにより前記送信
部321を送信オン状態にし、送話要求信号409を親
機4へ送信させる。
0は、入力部360から子機間通話ボタン押下信号を検
出すると、送信部321を制御することにより前記送信
部321を送信オン状態にし、送話要求信号409を親
機4へ送信させる。
【0101】親機4の親機制御部10は、受信部21か
ら送話要求信号409を受信したことを示す信号を検知
すると、送信部22を制御することにより送話要求応答
信号410を子機1〜3へ送信させる。
ら送話要求信号409を受信したことを示す信号を検知
すると、送信部22を制御することにより送話要求応答
信号410を子機1〜3へ送信させる。
【0102】子機1、2の制御部110、210は、受
信部122、222が前記送話要求応答信号410を受
信したことを判定すると、子機3からの音声信号をスピ
ーカ141、241から送出させる為に、ミュート回路
150、250をミュートオフ状態にすると共に、送信
部121、221を制御することにより送信オフ状態に
する。
信部122、222が前記送話要求応答信号410を受
信したことを判定すると、子機3からの音声信号をスピ
ーカ141、241から送出させる為に、ミュート回路
150、250をミュートオフ状態にすると共に、送信
部121、221を制御することにより送信オフ状態に
する。
【0103】又、子機3の制御部310は、受信部32
2が前記送話要求応答信号410を受信したと判定する
と、送信オン、受話ミュートオン状態にする。
2が前記送話要求応答信号410を受信したと判定する
と、送信オン、受話ミュートオン状態にする。
【0104】その後、親機4の親機制御部10の制御の
下、親機4の受信部21に子機3から受信した約254
MHz帯の搬送波に重畳された音声信号を復調させ、送
信部22に前記音声信号を約380MHz帯の搬送波に
重畳させ、子機1、2に送信させることにより、子機3
から子機1及び2への送話が行われる。
下、親機4の受信部21に子機3から受信した約254
MHz帯の搬送波に重畳された音声信号を復調させ、送
信部22に前記音声信号を約380MHz帯の搬送波に
重畳させ、子機1、2に送信させることにより、子機3
から子機1及び2への送話が行われる。
【0105】続いて、親機4の親機制御部10は、受信
部21から送信権放棄信号411を受信したことを示す
信号を検出すると、子機3が送信権を放棄したと判定
し、送信部22を制御することにより送話終了応答信号
412を子機1〜3へ送信させる。
部21から送信権放棄信号411を受信したことを示す
信号を検出すると、子機3が送信権を放棄したと判定
し、送信部22を制御することにより送話終了応答信号
412を子機1〜3へ送信させる。
【0106】尚、子機3の制御部310は、前記送信権
放棄信号411の送信処理後に子機送信部321及びミ
ュート回路350を制御することにより、送信オフ、受
話ミュートオン状態にする。
放棄信号411の送信処理後に子機送信部321及びミ
ュート回路350を制御することにより、送信オフ、受
話ミュートオン状態にする。
【0107】又、子機1、2の制御部110、210は
前記送話終了応答信号412を受信したと判定するとミ
ュート回路150、250及び送信部121、221を
制御することにより受話ミュートオン状態にすると共
に、送信オフ状態にする。
前記送話終了応答信号412を受信したと判定するとミ
ュート回路150、250及び送信部121、221を
制御することにより受話ミュートオン状態にすると共
に、送信オフ状態にする。
【0108】以下、同様に子機2から子機1及び3への
送話も行われる。
送話も行われる。
【0109】以上のように、本実施例の通信装置は、一
方の子機から他方の子機への送話が終了すると自動的に
送信権が他方の子機へ移る従来の通信装置とは異なり、
一つの子機が送信権を放棄すると、いずれかの子機がユ
ーザのボタン押下操作に従って送話要求信号を親機へ送
信することにより、送信権が送話要求を行った子機へと
移る。
方の子機から他方の子機への送話が終了すると自動的に
送信権が他方の子機へ移る従来の通信装置とは異なり、
一つの子機が送信権を放棄すると、いずれかの子機がユ
ーザのボタン押下操作に従って送話要求信号を親機へ送
信することにより、送信権が送話要求を行った子機へと
移る。
【0110】この為、従来の通信装置では、送信権が子
機に移される順序が一定であるか或いは不規則な順序で
あったが、本実施例の通信装置では、一つの子機からの
送話終了後、いずれかの子機ユーザが子機間通話ボタン
の押下操作を行うことにより、送信要求を行った子機に
送信権を移すことが可能である。
機に移される順序が一定であるか或いは不規則な順序で
あったが、本実施例の通信装置では、一つの子機からの
送話終了後、いずれかの子機ユーザが子機間通話ボタン
の押下操作を行うことにより、送信要求を行った子機に
送信権を移すことが可能である。
【0111】尚、本実施例では、コードレス電話装置に
ついて行ったが、PHS(Personal Hand
y Phone System)等、他の通信装置で行
っても同様の効果が得られる。
ついて行ったが、PHS(Personal Hand
y Phone System)等、他の通信装置で行
っても同様の効果が得られる。
【0112】
【発明の効果】本発明の通信装置は、一つの子機ユーザ
の送話が終了した後に、いずれかの子機ユーザが送話開
始の操作を行うことにより、送信要求を行った子機に送
信権が与えられる。
の送話が終了した後に、いずれかの子機ユーザが送話開
始の操作を行うことにより、送信要求を行った子機に送
信権が与えられる。
【図1】本発明を適用してなる通信装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】本実施例の親機と子機間の接続シーケンスを示
す図である。
す図である。
【図3】従来の子機間通話可能な電話装置の簡単なブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】従来の電話装置の親機と子機間の接続シーケン
スを示す図である。
スを示す図である。
1 子機1 2 子機2 3 子機3 4 親機4 10 親機制御部 20 親機送受信部 21 受信部 22 送信部 30 アンテナ 110 子機制御部 120 子機送受信部 121 送信部 122 受信部 130 アンテナ 140 子機送受話部 141 スピーカ 142 マイク 150 ミュート回路 160 入力部 170 リンガ回路 180 スピーカ 210 子機制御部 220 子機送受信部 221 送信部 222 受信部 230 アンテナ 240 子機送受話部 241 スピーカ 242 マイク 250 ミュート回路 260 入力部 270 リンガ回路 280 スピーカ 310 子機制御部 320 子機送受信部 321 送信部 322 受信部 330 アンテナ 340 子機送受話部 341 スピーカ 342 マイク 350 ミュート回路 360 入力部 370 リンガ回路 380 スピーカ 600 送信部 610 受信部 700 送信部 710 受信部 800 送信部 810 受信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂田 武晴 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5K027 AA12 CC08 5K067 AA34 BB08 DD13 DD26 DD27 EE02 EE10 EE22 EE25 GG01 GG11 GG21 HH06 HH17
Claims (3)
- 【請求項1】 1つの送受信部を設けた親機と、該親機
と無線接続可能な複数の子機とからなる通信装置であっ
て、前記親機は、送信権を有する一つの子機から送信さ
れた音声信号を受信すると、前記音声信号を他の子機へ
送信し、一つの子機から他の子機へのみ送話を行うこと
が可能な半二重通信手段を有し、前記子機は、前記親機
に送信権放棄の要求を示す信号を送信する送信権放棄信
号送信手段と、前記親機に送信権の要求を示す信号を送
信する送信権要求信号送信手段とを有し、前記親機は、
送信権を有する一つの子機から前記送信権放棄信号を受
信した後に、いずれかの子機から前記送信権要求信号を
受信すると、前記送信権を要求した子機に送信権を移す
ことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 唯一の送受信部を有する親機と該親機と
の間で無線接続可能な複数の子機とからなる通信装置で
あって、 前記各子機は、送信権要求信号を送信する手段を有し、
前記送信権要求信号を送出した子機以外の子機は、前記
親機の制御の下に受信のみを許可されることを特徴とす
る通信装置。 - 【請求項3】 請求項2の前記各子機は、更に前記送信
手段より送信権放棄信号を送信可能であり、かつ、前記
親機は前記放棄信号に応答して前記各子機の送信を許可
することを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066863A JP2000270371A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066863A JP2000270371A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 通信装置 |
Publications (1)
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099899A1 (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-07 | Nec Corporation | 携帯通信端末装置および携帯通信端末装置における送信権設定方法 |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11066863A patent/JP2000270371A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099899A1 (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-07 | Nec Corporation | 携帯通信端末装置および携帯通信端末装置における送信権設定方法 |
| JP4748218B2 (ja) * | 2006-03-01 | 2011-08-17 | 日本電気株式会社 | 携帯通信端末装置および携帯通信端末装置における送信権設定方法 |
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