JP2000276900A - 記憶装置 - Google Patents
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 24
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 101100350187 Caenorhabditis elegans odd-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ライン遅延動作を実現するために用いられる
記憶装置であって、正確なテスト及び小型化の促進を可
能とした記憶装置を提供する。 【解決手段】 アドレス入力を1つしかもたない同期型
のRAM6、7、8、9に入力される各信号を外部から
端子TCLKに入力されるクロック信号CLKに同期して
作り出すとともに、RAM6及び7のペアとRAM8及
び9のペアとにデータの読み出しと書き込みとをクロッ
ク信号CLKに同期して交互に行わせる。
記憶装置であって、正確なテスト及び小型化の促進を可
能とした記憶装置を提供する。 【解決手段】 アドレス入力を1つしかもたない同期型
のRAM6、7、8、9に入力される各信号を外部から
端子TCLKに入力されるクロック信号CLKに同期して
作り出すとともに、RAM6及び7のペアとRAM8及
び9のペアとにデータの読み出しと書き込みとをクロッ
ク信号CLKに同期して交互に行わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ライン遅延動作を
実現するために用いられる記憶装置に関するものであ
る。
実現するために用いられる記憶装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、画像処理においては、画面の垂
直方向(副走査方向)に並ぶ複数の画素をフィルタリン
グするという作業がよく行われるが、これを実現するた
めには、画素データは水平方向(主走査方向)にシリア
ルに順次入力されてくることから、水平方向の1ライン
分の画素の個数だけ隔てて入力された複数の画素データ
をパラレルに出力するという動作(以下、「ライン遅延
動作」と言う)が必要となる。
直方向(副走査方向)に並ぶ複数の画素をフィルタリン
グするという作業がよく行われるが、これを実現するた
めには、画素データは水平方向(主走査方向)にシリア
ルに順次入力されてくることから、水平方向の1ライン
分の画素の個数だけ隔てて入力された複数の画素データ
をパラレルに出力するという動作(以下、「ライン遅延
動作」と言う)が必要となる。
【0003】ライン遅延動作を実現するために用いられ
る記憶装置の従来の構成を図3に示す。同図において、
31、32はランダムアクセスメモリ(以下、「RA
M」と言う)であり、それぞれ端子DI、AW、AR、
EW、EO、及び、DOを有しており、端子EOに入力され
る信号に従ったタイミングで端子ARに入力される信号
が示す領域に記憶されているデータを読み出して保持す
るとともに端子DOから出力し、また、端子EWに入力さ
れる信号に従ったタイミングで端子DIに入力される信
号が示すデータを端子AWに入力される信号が示す領域
に書き込むようになっている。尚、このようなRAM
は、データの読み出しに関するアドレスとデータの書き
込みに関するアドレスとの2つのアドレス入力を有して
いることから、2ポート型RAMと呼ばれている。
る記憶装置の従来の構成を図3に示す。同図において、
31、32はランダムアクセスメモリ(以下、「RA
M」と言う)であり、それぞれ端子DI、AW、AR、
EW、EO、及び、DOを有しており、端子EOに入力され
る信号に従ったタイミングで端子ARに入力される信号
が示す領域に記憶されているデータを読み出して保持す
るとともに端子DOから出力し、また、端子EWに入力さ
れる信号に従ったタイミングで端子DIに入力される信
号が示すデータを端子AWに入力される信号が示す領域
に書き込むようになっている。尚、このようなRAM
は、データの読み出しに関するアドレスとデータの書き
込みに関するアドレスとの2つのアドレス入力を有して
いることから、2ポート型RAMと呼ばれている。
【0004】そして、RAM31の端子DIには外部端
子TDATAから入力されるデータ信号DATAが入力さ
れ、また、RAM32の端子DIにはRAM31の端子
DOから出力される信号OUT1が入力され、また、R
AM31及び32の端子AW、AR、EW、EOには、外部
端子TWA、TRA、TWE、TOEからそれぞれ入力されるラ
イトアドレス信号WA、リードアドレス信号RA、ライ
トイネーブル信号WE、アウトプットイネーブル信号O
Eがそれぞれ共通に入力され、また、RAM31、32
の端子DOから出力される信号OUT1、OUT2が外
部端子TOUT1、TOUT2からそれぞれ出力される構成とな
っていた。
子TDATAから入力されるデータ信号DATAが入力さ
れ、また、RAM32の端子DIにはRAM31の端子
DOから出力される信号OUT1が入力され、また、R
AM31及び32の端子AW、AR、EW、EOには、外部
端子TWA、TRA、TWE、TOEからそれぞれ入力されるラ
イトアドレス信号WA、リードアドレス信号RA、ライ
トイネーブル信号WE、アウトプットイネーブル信号O
Eがそれぞれ共通に入力され、また、RAM31、32
の端子DOから出力される信号OUT1、OUT2が外
部端子TOUT1、TOUT2からそれぞれ出力される構成とな
っていた。
【0005】以上の構成の記憶装置に入力されるデータ
信号DATA、ライトアドレス信号WA、リードアドレ
ス信号RA、ライトイネーブル信号WE、及び、アウト
プットイネーブル信号OEの各信号間のタイミングを適
切に設定すれば、ライン遅延動作を実現することができ
る。
信号DATA、ライトアドレス信号WA、リードアドレ
ス信号RA、ライトイネーブル信号WE、及び、アウト
プットイネーブル信号OEの各信号間のタイミングを適
切に設定すれば、ライン遅延動作を実現することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記構成の記
憶装置のテストは、データ信号DATA、ライトアドレ
ス信号WA、リードアドレス信号RA、ライトイネーブ
ル信号WE、及び、アウトプットイネーブル信号OEの
各信号としてテスト用の信号を入力し、外部端子
TOUT1、TOUT2からそれぞれ出力される信号OUT1、
OUT2をモニタすることによって行われる。
憶装置のテストは、データ信号DATA、ライトアドレ
ス信号WA、リードアドレス信号RA、ライトイネーブ
ル信号WE、及び、アウトプットイネーブル信号OEの
各信号としてテスト用の信号を入力し、外部端子
TOUT1、TOUT2からそれぞれ出力される信号OUT1、
OUT2をモニタすることによって行われる。
【0007】しかしながら、テスト用の各信号間のタイ
ミングを、記憶装置が回路に組み込まれて実際に使用さ
れている状態でRAMに入力される実使用時の各信号間
のタイミングに一致させることは現実的には不可能であ
り、テストでは良品と判定されても実使用時には不良と
なる可能性、言い換えれば、不良品が流出する可能性が
あった。
ミングを、記憶装置が回路に組み込まれて実際に使用さ
れている状態でRAMに入力される実使用時の各信号間
のタイミングに一致させることは現実的には不可能であ
り、テストでは良品と判定されても実使用時には不良と
なる可能性、言い換えれば、不良品が流出する可能性が
あった。
【0008】また、2ポート型RAMは、通常、クロッ
ク信号に同期してデータの読み書きを行うのではなく、
端子TWE、TOEに入力される信号に従ったタイミングで
動作するものであることから、不良品の流出を防ぐ正確
なテストを行うためには、テスト用の各信号間のタイミ
ングを実使用時の各信号間のタイミングに一致させるこ
とが特に肝要となるため、2ポート型RAMを用いた上
記従来の記憶装置では不良品が流出する可能性が高かっ
た。
ク信号に同期してデータの読み書きを行うのではなく、
端子TWE、TOEに入力される信号に従ったタイミングで
動作するものであることから、不良品の流出を防ぐ正確
なテストを行うためには、テスト用の各信号間のタイミ
ングを実使用時の各信号間のタイミングに一致させるこ
とが特に肝要となるため、2ポート型RAMを用いた上
記従来の記憶装置では不良品が流出する可能性が高かっ
た。
【0009】尚、記憶装置が回路に組み込まれて実際に
使用される状態でテストを行うと、実使用時の各信号を
RAMに入力してテストが行われるので、当然のことな
がら正確なテストを行うことができるが、テストに要す
る時間が莫大なものとなってしまう。このため、通常
は、記憶装置単体でテスト用の信号を入力してテストが
行われている。
使用される状態でテストを行うと、実使用時の各信号を
RAMに入力してテストが行われるので、当然のことな
がら正確なテストを行うことができるが、テストに要す
る時間が莫大なものとなってしまう。このため、通常
は、記憶装置単体でテスト用の信号を入力してテストが
行われている。
【0010】そこで、本発明は、ライン遅延動作を実現
するために用いられる記憶装置であって、正確なテスト
及び小型化の促進を可能とした記憶装置を提供すること
を目的とする。
するために用いられる記憶装置であって、正確なテスト
及び小型化の促進を可能とした記憶装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の記憶装置では、外部から入力される信号が
示す値をクロック信号(CLK)に同期して取り込んで
保持するとともに、保持している内容を出力する第1の
データ保持手段(1)と、出力するnビット(nは2≦
nなる整数)の信号が示す値が前記クロック信号(CL
K)に同期してカウントアップする2進カウンタ(2)
と、該2進カウンタ(2)が出力する上位(n−1)個
のビットからなる信号を前記クロック信号(CLK)の
1周期だけ遅延させて出力する第1の遅延手段(3)
と、前記2進カウンタ(2)が出力する最下位ビットか
らなる信号を前記クロック信号(CLK)の1周期だけ
遅延させて出力する第2の遅延手段(4)と、該第2の
遅延手段(4)が出力する信号を前記クロック信号(C
LK)の1周期だけ遅延させて出力する第3の遅延手段
(5)と、アドレス信号が示す領域に記憶しているデー
タを前記クロック信号(CLK)に同期して読み出す動
作を読み出し制御信号に応じて行い、また、データ信号
が示すデータを前記アドレス信号が示す領域に前記クロ
ック信号(CLK)に同期して書き込む動作を書き込み
制御信号に応じて行う第1、第2、…、第m(mは2≦
mなる整数)のm個の記憶手段からそれぞれなる第1の
記憶部(図1中では記憶手段6及び7からなる部分)、
第2の記憶部(図1中では記憶手段8及び9からなる部
分)と、を設け、前記第1の記憶部、第2の記憶部をそ
れぞれ構成する第1の記憶手段(6、8)には前記第1
のデータ保持手段(1)が出力する信号を前記データ信
号として入力し、前記第1、第2の記憶部をそれぞれ構
成する第k(kは2≦k≦mなる整数)の記憶手段
(7、9)には同じ記憶部を構成する第(k−1)の記
憶手段(6、8)が出力する信号を前記データ信号とし
て入力し、前記第1の記憶部を構成する各記憶手段
(6、7)には、前記2進カウンタ(2)が出力する上
位(n−1)個のビットからなる信号を前記アドレス信
号として、前記2進カウンタ(2)が出力する最下位ビ
ットからなる信号を前記読み出し制御信号として、前記
第2の遅延手段(4)が出力する信号を前記書き込み制
御信号として、それぞれ入力し前記第2の記憶部を構成
する各記憶手段(8、9)には、前記第1の遅延手段
(3)が出力する信号を前記アドレス信号として、前記
第2の遅延手段(4)が出力する信号を前記読み出し制
御信号として、前記第3の遅延手段(5)が出力する信
号を前記書き込み制御信号として、それぞれ入力してい
る。
め、本発明の記憶装置では、外部から入力される信号が
示す値をクロック信号(CLK)に同期して取り込んで
保持するとともに、保持している内容を出力する第1の
データ保持手段(1)と、出力するnビット(nは2≦
nなる整数)の信号が示す値が前記クロック信号(CL
K)に同期してカウントアップする2進カウンタ(2)
と、該2進カウンタ(2)が出力する上位(n−1)個
のビットからなる信号を前記クロック信号(CLK)の
1周期だけ遅延させて出力する第1の遅延手段(3)
と、前記2進カウンタ(2)が出力する最下位ビットか
らなる信号を前記クロック信号(CLK)の1周期だけ
遅延させて出力する第2の遅延手段(4)と、該第2の
遅延手段(4)が出力する信号を前記クロック信号(C
LK)の1周期だけ遅延させて出力する第3の遅延手段
(5)と、アドレス信号が示す領域に記憶しているデー
タを前記クロック信号(CLK)に同期して読み出す動
作を読み出し制御信号に応じて行い、また、データ信号
が示すデータを前記アドレス信号が示す領域に前記クロ
ック信号(CLK)に同期して書き込む動作を書き込み
制御信号に応じて行う第1、第2、…、第m(mは2≦
mなる整数)のm個の記憶手段からそれぞれなる第1の
記憶部(図1中では記憶手段6及び7からなる部分)、
第2の記憶部(図1中では記憶手段8及び9からなる部
分)と、を設け、前記第1の記憶部、第2の記憶部をそ
れぞれ構成する第1の記憶手段(6、8)には前記第1
のデータ保持手段(1)が出力する信号を前記データ信
号として入力し、前記第1、第2の記憶部をそれぞれ構
成する第k(kは2≦k≦mなる整数)の記憶手段
(7、9)には同じ記憶部を構成する第(k−1)の記
憶手段(6、8)が出力する信号を前記データ信号とし
て入力し、前記第1の記憶部を構成する各記憶手段
(6、7)には、前記2進カウンタ(2)が出力する上
位(n−1)個のビットからなる信号を前記アドレス信
号として、前記2進カウンタ(2)が出力する最下位ビ
ットからなる信号を前記読み出し制御信号として、前記
第2の遅延手段(4)が出力する信号を前記書き込み制
御信号として、それぞれ入力し前記第2の記憶部を構成
する各記憶手段(8、9)には、前記第1の遅延手段
(3)が出力する信号を前記アドレス信号として、前記
第2の遅延手段(4)が出力する信号を前記読み出し制
御信号として、前記第3の遅延手段(5)が出力する信
号を前記書き込み制御信号として、それぞれ入力してい
る。
【0012】以上の構成により、第1の記憶部と第2の
記憶部とがクロック信号に同期してデータの書き込みと
読み出しとを交互に行うことになり、また、第1及び第
2の記憶部を構成する各記憶手段に入力される各信号は
共通のクロック信号に同期したものであるので、これら
各信号間のタイミングが外部から入力される信号によら
ず一定となる。
記憶部とがクロック信号に同期してデータの書き込みと
読み出しとを交互に行うことになり、また、第1及び第
2の記憶部を構成する各記憶手段に入力される各信号は
共通のクロック信号に同期したものであるので、これら
各信号間のタイミングが外部から入力される信号によら
ず一定となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態で
ある記憶装置のブロック図である。同図において、1は
D型フリップフロップ(以下、「FF」と言う)、2は
カウンタ、3、4、及び、5はFF、6、7、8、及
び、9はRAM、10、11、12、及び、13はF
F、14はセレクタ、15は演算回路、16はFFであ
る。
を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態で
ある記憶装置のブロック図である。同図において、1は
D型フリップフロップ(以下、「FF」と言う)、2は
カウンタ、3、4、及び、5はFF、6、7、8、及
び、9はRAM、10、11、12、及び、13はF
F、14はセレクタ、15は演算回路、16はFFであ
る。
【0014】FF1、3、4、5、10、11、12、
13、及び、16は端子Dに入力される信号が示すデー
タを端子Cに入力されるクロック信号の立ち上がりで取
り込んで保持するとともに、保持しているデータを端子
Qから出力する。カウンタ2は10ビットの2進カウン
タであり、端子Cから入力されるクロック信号の立ち上
がりに同期してカウントアップする。
13、及び、16は端子Dに入力される信号が示すデー
タを端子Cに入力されるクロック信号の立ち上がりで取
り込んで保持するとともに、保持しているデータを端子
Qから出力する。カウンタ2は10ビットの2進カウン
タであり、端子Cから入力されるクロック信号の立ち上
がりに同期してカウントアップする。
【0015】RAM6、7、8、及び、9は端子DI、
A、WEB、OEB、C、及び、DOを有しており、端
子OEBに入力される信号がローレベルの期間には、端
子Cに入力されるクロック信号の立ち下がりに同期し
て、端子Aに入力される信号が示す領域に記憶されてい
るデータを読み出して保持するとともに端子DOから出
力し、また、端子WEBに入力される信号がローレベル
である期間には、端子Cに入力されるクロック信号の立
ち下がりに同期して、端子DIに入力される信号が示す
データを端子Aに入力される信号が示す領域に書き込
む。尚、このようなRAMは、アドレス入力が1つであ
るので、1ポート型RAMと呼ばれている。
A、WEB、OEB、C、及び、DOを有しており、端
子OEBに入力される信号がローレベルの期間には、端
子Cに入力されるクロック信号の立ち下がりに同期し
て、端子Aに入力される信号が示す領域に記憶されてい
るデータを読み出して保持するとともに端子DOから出
力し、また、端子WEBに入力される信号がローレベル
である期間には、端子Cに入力されるクロック信号の立
ち下がりに同期して、端子DIに入力される信号が示す
データを端子Aに入力される信号が示す領域に書き込
む。尚、このようなRAMは、アドレス入力が1つであ
るので、1ポート型RAMと呼ばれている。
【0016】セレクタ14は端子I0、I1、I2、I
3、O1、O2、及び、Sを有しており、端子Sに入力
される信号がローレベルであるときには、端子I0及び
I1から入力される2つの信号を端子O1及びO2から
出力し、一方、端子Sに入力される信号がハイレベルで
あるときには、端子I2及びI3から入力される2つの
信号を端子O1及びO2から出力する。
3、O1、O2、及び、Sを有しており、端子Sに入力
される信号がローレベルであるときには、端子I0及び
I1から入力される2つの信号を端子O1及びO2から
出力し、一方、端子Sに入力される信号がハイレベルで
あるときには、端子I2及びI3から入力される2つの
信号を端子O1及びO2から出力する。
【0017】演算回路15は端子I1、I2、及び、O
を有しており、端子I1及びI2から入力される2つの
信号が示すデータを用いて所定の演算を行い、その演算
結果を端子Oから出力する。
を有しており、端子I1及びI2から入力される2つの
信号が示すデータを用いて所定の演算を行い、その演算
結果を端子Oから出力する。
【0018】そして、各部の端子に入力される信号は以
下の通りである。端子TINから入力された信号DATA
はFF1の端子Dに入力されている。FF1の端子Qか
ら出力される信号DATA−D1はRAM6及び8の端
子DIに入力されている。
下の通りである。端子TINから入力された信号DATA
はFF1の端子Dに入力されている。FF1の端子Qか
ら出力される信号DATA−D1はRAM6及び8の端
子DIに入力されている。
【0019】カウンタ2から出力される10ビットの信
号については、その上位9ビットからなる信号A−OD
DがRAM6及び7の端子A、並びに、FF3の端子D
に入力されており、その最下位ビットからなる信号OE
B−ODDがRAM6及び7の端子OEB、FF4の端
子D、並びに、セレクタ14の端子Sに入力されてい
る。
号については、その上位9ビットからなる信号A−OD
DがRAM6及び7の端子A、並びに、FF3の端子D
に入力されており、その最下位ビットからなる信号OE
B−ODDがRAM6及び7の端子OEB、FF4の端
子D、並びに、セレクタ14の端子Sに入力されてい
る。
【0020】FF3の端子Qから出力される信号A−E
VENはRAM8及び9の端子Aに入力されている。F
F4の端子Qから出力される信号は、RAM6及び7の
端子WEBに信号WEB−ODDとして、RAM8及び
9の端子OEBに信号OEB−EVENとして、それぞ
れ入力されるとともに、FF5の端子Dに入力されてい
る。FF5の端子Qから出力される信号WEB−EVE
NはRAM8及び9の端子WEBに入力されている。
VENはRAM8及び9の端子Aに入力されている。F
F4の端子Qから出力される信号は、RAM6及び7の
端子WEBに信号WEB−ODDとして、RAM8及び
9の端子OEBに信号OEB−EVENとして、それぞ
れ入力されるとともに、FF5の端子Dに入力されてい
る。FF5の端子Qから出力される信号WEB−EVE
NはRAM8及び9の端子WEBに入力されている。
【0021】RAM6の端子DOから出力される信号O
DD1はFF10の端子Dに入力されている。RAM7
の端子DOから出力される信号ODD2はFF11の端
子Dに入力されている。RAM8の端子DOから出力さ
れる信号EVEN1はFF12の端子Dに入力されてい
る。RAM9の端子DOから出力される信号EVEN2
はFF13の端子Dに入力されている。
DD1はFF10の端子Dに入力されている。RAM7
の端子DOから出力される信号ODD2はFF11の端
子Dに入力されている。RAM8の端子DOから出力さ
れる信号EVEN1はFF12の端子Dに入力されてい
る。RAM9の端子DOから出力される信号EVEN2
はFF13の端子Dに入力されている。
【0022】FF10の端子Qから出力される信号OD
D1−D1はRAM7の端子DI及びセレクタ14の端
子I0に入力されている。FF11の端子Qから出力さ
れる信号ODD2−D1はセレクタ14の端子I1に入
力されている。FF12の端子Qから出力される信号E
VEN1−D1はRAM9の端子DI及びセレクタ14
の端子I2に入力されている。FF13の端子Qから出
力される信号EVEN2−D1はセレクタ14の端子I
3に入力されている。
D1−D1はRAM7の端子DI及びセレクタ14の端
子I0に入力されている。FF11の端子Qから出力さ
れる信号ODD2−D1はセレクタ14の端子I1に入
力されている。FF12の端子Qから出力される信号E
VEN1−D1はRAM9の端子DI及びセレクタ14
の端子I2に入力されている。FF13の端子Qから出
力される信号EVEN2−D1はセレクタ14の端子I
3に入力されている。
【0023】セレクタ14の端子O1、O2から出力さ
れる信号は演算回路15の端子I1、I2にそれぞれ入
力される。演算回路15から出力される信号OPはFF
16の端子Dに入力されている。FF16の端子Qから
出力される信号OUTは端子TOUTから外部へ出力され
る。
れる信号は演算回路15の端子I1、I2にそれぞれ入
力される。演算回路15から出力される信号OPはFF
16の端子Dに入力されている。FF16の端子Qから
出力される信号OUTは端子TOUTから外部へ出力され
る。
【0024】FF1、3、4、5、10、11、12、
13、及び、16の端子C、カウンタ2の端子C、並び
に、RAM6、7、8、及び、9の端子Cには、端子T
CLKから入力されるクロック信号CLKが共通に入力さ
れている。
13、及び、16の端子C、カウンタ2の端子C、並び
に、RAM6、7、8、及び、9の端子Cには、端子T
CLKから入力されるクロック信号CLKが共通に入力さ
れている。
【0025】以上の構成により、各信号のタイミングチ
ャートは図2に示すようになり、クロック信号CLKの
立ち下がりに同期してRAM6及び7のペアとRAM8
及び9のペアとがデータの読み出しと書き込みとを交互
に行うことになるので、外部から端子TINに入力される
信号DATAがクロック信号CLKに同期したものであ
るとすれば、ライン遅延動作が実現される。
ャートは図2に示すようになり、クロック信号CLKの
立ち下がりに同期してRAM6及び7のペアとRAM8
及び9のペアとがデータの読み出しと書き込みとを交互
に行うことになるので、外部から端子TINに入力される
信号DATAがクロック信号CLKに同期したものであ
るとすれば、ライン遅延動作が実現される。
【0026】そして、本実施形態の記憶装置では演算回
路15を有しており、セレクタ14からパラレルに出力
される2つの信号が示すデータを用いた演算回路15で
の所定の演算結果がクロック信号CLKに同期して端子
TOから出力される。
路15を有しており、セレクタ14からパラレルに出力
される2つの信号が示すデータを用いた演算回路15で
の所定の演算結果がクロック信号CLKに同期して端子
TOから出力される。
【0027】尚、図2中において、D(x)−Tyは時
刻TyにRAMのアドレスxに記憶されているデータ
を、ODDは信号ODD1−Dが示すデータと信号OD
D2−Dが示すデータとを用いた演算回路16での演算
結果データを、EVENは信号EVEN1−Dが示すデ
ータと信号EVEN2−Dが示すデータとを用いた演算
回路16での演算結果データを、それぞれ示している。
また、矢印RO、WOはそれぞれRAM6及び7の読み出
し、書き込みのタイミングを示しており、また、矢印R
E、WEはそれぞれRAM8及び9の読み出し、書き込み
のタイミングを示している。
刻TyにRAMのアドレスxに記憶されているデータ
を、ODDは信号ODD1−Dが示すデータと信号OD
D2−Dが示すデータとを用いた演算回路16での演算
結果データを、EVENは信号EVEN1−Dが示すデ
ータと信号EVEN2−Dが示すデータとを用いた演算
回路16での演算結果データを、それぞれ示している。
また、矢印RO、WOはそれぞれRAM6及び7の読み出
し、書き込みのタイミングを示しており、また、矢印R
E、WEはそれぞれRAM8及び9の読み出し、書き込み
のタイミングを示している。
【0028】そして、本実施形態の記憶装置では、RA
M6、7、8、9にそれぞれ入力される各信号は共通の
クロック信号CLKに同期したものとなるので、端子T
INからテスト用の信号を入力して当該装置のテストを行
うとしても、RAM6、7、8、9にそれぞれ入力され
る各信号間のタイミングは実使用時とテスト時とで同じ
となる。したがって、テスト時に端子TINから入力され
る信号が、クロック信号CLKとの間に、実使用時に端
子TINから入力される信号と同じ関係を有していれば、
正確なテストが行われる。
M6、7、8、9にそれぞれ入力される各信号は共通の
クロック信号CLKに同期したものとなるので、端子T
INからテスト用の信号を入力して当該装置のテストを行
うとしても、RAM6、7、8、9にそれぞれ入力され
る各信号間のタイミングは実使用時とテスト時とで同じ
となる。したがって、テスト時に端子TINから入力され
る信号が、クロック信号CLKとの間に、実使用時に端
子TINから入力される信号と同じ関係を有していれば、
正確なテストが行われる。
【0029】また、従来のように2ポート型RAMを用
いたときとトータルで同じビットサイズで、かつ、1ポ
ート型RAMを用いた構成であるので、同じビットサイ
ズでは1ポート型RAMの方が2ポート型RAMよりも
チップ面積が小さいことから、装置の小型化を実現する
ことができる。
いたときとトータルで同じビットサイズで、かつ、1ポ
ート型RAMを用いた構成であるので、同じビットサイ
ズでは1ポート型RAMの方が2ポート型RAMよりも
チップ面積が小さいことから、装置の小型化を実現する
ことができる。
【0030】尚、本実施形態の記憶装置では、RAM
6、7、8、9の出力の後段にそれぞれFF10、1
1、12、13を設けているが、これは、ロジック回路
のテストは、通常、スキャンを張りATPG(Auto Tes
t Program Generater)にてテストパターンを自動生成
して行われるが、ATPGのツールの現状の能力ではス
キャンを張る回路の入口には記憶素子を設けるという制
約があり、この制約を満たすために行われている。よっ
て、当該記憶装置が組み込まれるロジック回路のテスト
パターンを自動作成しない場合には、RAM6、7、
8、9の出力の後段にそれぞれFF10、11、12、
13を設けることなく、RAM6、7、8、9の出力を
直接セレクタ14に入力するようにしてもよい。
6、7、8、9の出力の後段にそれぞれFF10、1
1、12、13を設けているが、これは、ロジック回路
のテストは、通常、スキャンを張りATPG(Auto Tes
t Program Generater)にてテストパターンを自動生成
して行われるが、ATPGのツールの現状の能力ではス
キャンを張る回路の入口には記憶素子を設けるという制
約があり、この制約を満たすために行われている。よっ
て、当該記憶装置が組み込まれるロジック回路のテスト
パターンを自動作成しない場合には、RAM6、7、
8、9の出力の後段にそれぞれFF10、11、12、
13を設けることなく、RAM6、7、8、9の出力を
直接セレクタ14に入力するようにしてもよい。
【0031】尚、上記実施形態では、ライン遅延動作を
行って2つのデータを同時に出力する例であったが、3
つ以上のデータを同時に出力したい場合にも適用するこ
とができる。例えば、3つのデータを同時に出力したい
場合は、図1の構成に加えて新たに2つの1ポート型R
AMを設け、その一方のRAMには端子DIにFF11
から出力される信号ODD2−D1を、その他の端子に
はRAM6及び7と同じ信号をそれぞれ与えておき、他
方のRAMには端子DIにFF13から出力される信号
EVEN2−D1を、その他の端子にはRAM8及び9
と同じ信号を与えておけばよい。
行って2つのデータを同時に出力する例であったが、3
つ以上のデータを同時に出力したい場合にも適用するこ
とができる。例えば、3つのデータを同時に出力したい
場合は、図1の構成に加えて新たに2つの1ポート型R
AMを設け、その一方のRAMには端子DIにFF11
から出力される信号ODD2−D1を、その他の端子に
はRAM6及び7と同じ信号をそれぞれ与えておき、他
方のRAMには端子DIにFF13から出力される信号
EVEN2−D1を、その他の端子にはRAM8及び9
と同じ信号を与えておけばよい。
【0032】また、その他には、FF10、11の後段
にそれぞれFFを設け、セレクタ14の端子I0、I
1、I2、I3に入力される各信号が変化するタイミン
グを一致させ、演算回路15でこれらの信号が示す4つ
のデータを用いた演算を行うようにしてもよい。
にそれぞれFFを設け、セレクタ14の端子I0、I
1、I2、I3に入力される各信号が変化するタイミン
グを一致させ、演算回路15でこれらの信号が示す4つ
のデータを用いた演算を行うようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記憶装置
によれば、ライン遅延動作を実現するにあたって、記憶
手段に入力される各信号間のタイミングが実使用時とテ
スト時とで同じとなり、また、ビットサイズを増やすこ
となくアドレス入力が1つだけである1ポート型RAM
で構成できるので、正確なテスト及び小型化の促進が可
能となる。
によれば、ライン遅延動作を実現するにあたって、記憶
手段に入力される各信号間のタイミングが実使用時とテ
スト時とで同じとなり、また、ビットサイズを増やすこ
となくアドレス入力が1つだけである1ポート型RAM
で構成できるので、正確なテスト及び小型化の促進が可
能となる。
【図1】 本発明の一実施形態である記憶装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】 各信号のタイミングチャートである。
【図3】 ライン遅延動作を実現するための従来の記憶
装置の構成を示す図である。
装置の構成を示す図である。
1 FF(D型フリップフロップ) 2 2進カウンタ 3、4、5 FF(D型フリップフロップ) 6、7、8、9 RAM(1ポート型RAM) 10、11、12、13 FF(D型フリップフロッ
プ) 14 セレクタ 15 演算回路 16 FF(D型フリップフロップ) 31、32 RAM(2ポート型RAM)
プ) 14 セレクタ 15 演算回路 16 FF(D型フリップフロップ) 31、32 RAM(2ポート型RAM)
Claims (1)
- 【請求項1】 外部から入力される信号が示す値をクロ
ック信号に同期して取り込んで保持するとともに、保持
している内容を出力する第1のデータ保持手段と、 出力するnビット(nは2≦nなる整数)の信号が示す
値を前記クロック信号に同期してカウントアップさせる
2進カウンタと、 該2進カウンタが出力する上位(n−1)個のビットか
らなる信号を前記クロック信号の1周期だけ遅延させて
出力する第1の遅延手段と、 前記2進カウンタが出力する最下位ビットからなる信号
を前記クロック信号の1周期だけ遅延させて出力する第
2の遅延手段と、 該第2の遅延手段が出力する信号を前記クロック信号の
1周期だけ遅延させて出力する第3の遅延手段と、 アドレス信号が示す領域に記憶しているデータを前記ク
ロック信号に同期して読み出す動作を読み出し制御信号
に応じて行い、また、データ信号が示すデータを前記ア
ドレス信号が示す領域に前記クロック信号に同期して書
き込む動作を書き込み制御信号に応じて行う第1、第
2、…、第m(mは2≦mなる整数)のm個の記憶手段
からそれぞれなる第1、第2の記憶部と、を有している
こと、 前記第1、第2の記憶部を構成する第1の記憶手段には
前記第1のデータ保持手段が出力する信号を前記データ
信号として入力していること、 前記第1、第2の記憶部を構成する第k(kは2≦k≦
mなる整数)の記憶手段には同じ記憶部を構成する第
(k−1)の記憶手段が出力する信号を前記データ信号
として入力していること、 前記第1の記憶部を構成する各記憶手段には、前記2進
カウンタが出力する上位(n−1)個のビットからなる
信号を前記アドレス信号として、前記2進カウンタが出
力する最下位ビットからなる信号を前記読み出し制御信
号として、前記第2の遅延手段が出力する信号を前記書
き込み制御信号として、それぞれ入力していること、及
び、 前記第2の記憶部を構成する各記憶手段には、前記第1
の遅延手段が出力する信号を前記アドレス信号として、
前記第2の遅延手段が出力する信号を前記読み出し制御
信号として、前記第3の遅延手段が出力する信号を前記
書き込み制御信号として、それぞれ入力していることを
特徴とする記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080728A JP2000276900A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080728A JP2000276900A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000276900A true JP2000276900A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13726443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11080728A Pending JP2000276900A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000276900A (ja) |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11080728A patent/JP2000276900A/ja active Pending
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