JP2000277308A - 回転型電気部品 - Google Patents

回転型電気部品

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JP2000277308A
JP2000277308A JP11078300A JP7830099A JP2000277308A JP 2000277308 A JP2000277308 A JP 2000277308A JP 11078300 A JP11078300 A JP 11078300A JP 7830099 A JP7830099 A JP 7830099A JP 2000277308 A JP2000277308 A JP 2000277308A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリック機構を構成する凹凸部が形成された
部材と、操作軸間の、操作時のガタの発生を小さくする
ことが可能で、かつ、駆動体を付勢するばね部材の影響
を受けずに製品の小型化、薄型化が図れる、可変抵抗器
などの回転型電気部品のクリック機構を提供する。 【解決手段】 一端部に回転体2bが設けられた操作軸
2と、この操作軸2を回転可能に保持する軸受け1と、
この軸受け1に係合される駆動体4と、この駆動体4を
前記回転体2b側に付勢するばね部材5とを備え、前記
軸受け1にはガイド部1eが形成され、前記駆動体4は
前記ガイド部1eとスプライン結合により前記操作軸2
の軸心方向へのみ移動可能なように係合され、前記回転
体2bと前記駆動体4の対向する各々の面には、互いに
噛み合う複数個の凹凸部2g、及び4cを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可変抵抗器、又は
スイッチなどの回転型電気部品の回転部の構造に関し、
特に回転操作時に発生するクリック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転型電気部品、例えば可変抵抗
器のクリック機構としては、特開平10−70015号
がある。この従来の可変抵抗器のクリック機構を図13
に示す。図13は可変抵抗器のクリック機構を示す断面
図で、図において、軸受け21は、合成樹脂などの絶縁
材で略円筒状に形成されており、この軸受け21には、
軸部21aと、この軸部21aに形成された貫通孔21
bと、同軸的に傘状に開き、傾斜角45度の内周面に形
成された、複数個の山部と谷部からなる凹凸部21cと
が設けられている。
【0003】操作軸22は、合成樹脂などの絶縁材で略
円柱状に形成されており、前記軸受け21の貫通孔21
bを貫通して外方へ突出される操作部22aと、この操
作部22aの後端部には略円盤状の回転体22bが設け
られている。この回転体22bの下面には、摺動子23
が固着され、この上面には、後述するコイルばねが、前
記操作部22aに連接された基部22cに装着されたも
のとなっている。また、この基部22cには十字状に配
置された突部22dが設けられ、この突部22dに、後
述する駆動体がスプライン結合されて取り付けられてい
る。
【0004】駆動体24は、合成樹脂などの絶縁材で略
円錐台形に形成されており、この駆動体24の中心部に
は、前記操作軸22の基部22cに設けられた突部22
dにスプライン結合される、十字状の貫通孔24aが設
けられている。また、前記駆動体24の円錐台形の傾斜
部は、45度の傾斜に形成され、複数個の傘歯車状の凹
凸部24bが形成されている。さらに、前記十字状の貫
通孔24aに連接されて、後述するコイルばねが収容さ
れる円形の穴24cが設けられている。
【0005】コイルばね25は、ピアノ線からなり、前
記駆動体24の傘歯車状の凹凸部24bを前記軸受け2
1の凹凸部21c側へ付勢している。
【0006】次に、この可変抵抗器の動作について説明
する。前記操作軸22を回動させると、前記操作軸22
の十字状に設けられた突部22dと前記駆動体24の十
字状の貫通孔24aとが係合していることから、前記駆
動体24は前記操作軸22と共に回動される。この時、
前記駆動体24の凹凸部24bは、前記コイルばね25
によって前記軸受け21の凹凸部21cに付勢されてい
ることから、この凹凸部24b、21cの相互の山と谷
を越えることとなり、この時にクリック感が得られるも
のとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の可変抵抗器のクリック機構においては、クリッ
ク機構を構成する凹凸部が、軸受け21の内周面と駆動
体24の傾斜部に形成されており、また、駆動体24の
十字状の貫通孔24aが操作軸22の基部22cに設け
られた十字状の突部22dにスプライン結合されている
ことから、部品寸法上の理由で、操作軸22の径を大き
くすることが難しく、この突部22dの径も小さく形成
しなければならないため、操作軸22と駆動体24との
結合部にガタが発生してしまい、操作時のフィーリング
が悪くなるという問題があった。
【0008】また、コイルばね25が操作軸22の基部
22cに装着されており、操作軸22の十字状の突部2
2dに係合された駆動体24を軸受け21側へ付勢して
いることから、付勢方向の長さが長くなり、製品の薄型
化が困難であるという問題があった。また、コイルばね
25自身も回転体22bの回転に伴って回転するため、
回転範囲のスペースを確保しなければならず、製品の小
型化が困難であるという問題もあった。
【0009】また、コイルばね25の座巻き部分が、操
作軸22の後端部に設けられた回転体22bに直接当接
しており、荷重が加わるため、回転体22bが変形を起
こし、摺動子23が正常に摺動しないことから、回転体
22bの肉厚を厚くしなければという問題があった。
【0010】したがって、本発明では上述した問題点を
解決し、クリック機構を構成する凹凸部が形成された部
材と、操作軸間の、操作時のガタの発生を小さくするこ
とが可能で、かつ、駆動体を付勢するばね部材の影響を
受けずに製品の小型化、薄型化が図れる、可変抵抗器な
どの回転型電気部品のクリック機構を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では第1の手段として、一端部に回転体が設け
られた操作軸と、この操作軸を回転可能に保持する軸受
けと、この軸受けに係合される駆動体と、この駆動体を
前記回転体側に付勢するばね部材とを備え、前記軸受け
にはガイド部が形成され、前記駆動体は前記ガイド部と
スプライン結合により前記操作軸の軸心方向へのみ移動
可能なように係合され、前記回転体と前記駆動体の対向
する各々の面には、互いに噛み合う複数個の凹凸部が形
成されていることを特徴とする。
【0012】また、第2の手段として、前記駆動体を前
記回転体側に付勢するばね部材は、板ばねで形成されて
いることを特徴とする。
【0013】また、第3の手段として、前記軸受けは、
亜鉛ダイキャストで一体に形成され、前記ばね部材は、
前記軸受けに固着されていることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1実施例を図1乃
至図12に示す。図1は本発明の回転型電気部品である
可変抵抗器を示す断面図、図2は本発明の回転型電気部
品の軸受けの正面図、図3は同じく軸受けの右側面図、
図4は同じく軸受けの左側面図、図5は本発明の回転型
電気部品の操作軸の正面図、図6は同じく操作軸の右側
面図、図7は同じく操作軸の左側面図、図8は本発明の
回転型電気部品の駆動体の正面図、図9は同じく駆動体
の右側面図、図10は同じく駆動体の左側面図、図11
は本発明の回転型電気部品のばね部材の正面図、図12
は同じくばね部材の側面図である。
【0015】図1乃至図4において、軸受け1は、亜鉛
ダイキャストで略円筒状に一体成形加工することにより
形成されている。この軸受け1には、円筒状の軸部1a
と、この軸部1aの側面の一端から各々反対方向に延設
された、一対の取付部1bが設けられており、前記軸部
1aには後述する操作軸が挿入される貫通孔1cが形成
されている。また、前記軸部1aの基端面1d側には、
前記貫通孔1cの周りに沿って円弧状に突出した、ガイ
ド部1eが形成されており、このガイド部1eには十字
の位置に4箇所、係止用凹部1fが設けられたものとな
っている。前記ガイド部1eの外側には、前記貫通孔1
cを挟んで対向する位置に、後述するばね部材が固着さ
れるボス1gが一対形成されている。また、前記一対の
取付部1bの一方には、後述する操作軸の回転体のスト
ッパー部が当接する、係止部1hが形成されたものとな
っている。
【0016】図1、及び図5乃至図7において、操作軸
2は、合成樹脂などの絶縁材からなり、略円柱状に形成
されている。この操作軸2の先端部には、前記軸受け1
の貫通孔1cに貫通され、外方へ突出される操作部2a
が設けられており、また、後端部には、略円盤状の回転
体2bが形成されている。この回転体2bの下面側中央
には前記操作部2aと同心軸上に延設され、前記操作軸
より小径とされた嵌合軸2cが形成されており、この嵌
合軸2cの外側には複数個の突起2dが設けられ、この
突起2dには、導電材料である金属板などからなる摺動
子3が固着されている。前記回転体2bの外周部には、
略半周に渡って円弧状壁2eが形成され、この円弧状壁
2eの両端部が、前記操作部2aを回動させた時に、前
記軸受け1の係止部1hに当接して前記操作軸2の回動
を規制するストッパー部2fとなるように形成されてい
る。また、前記回転体2bの上面側には、同心円上に連
続した複数個の山部と谷部からなる凹凸部2gが形成さ
れたものとなっている。尚、図1における前記操作軸2
の中空部2hは、絶縁材を成形加工する場合のヒケ、変
形などを防止するための肉逃げ部分を示している。
【0017】図1、及び図8乃至図10において、駆動
体4は、合成樹脂などの絶縁材からなり、略リング状に
形成されている。この駆動体4の内周部には、中心部に
向けて十字の位置に4箇所、係止用凸部4aが形成され
ており、この係止用凸部4aの内、一方の対向する2箇
所には、さらに直交方向へ延びる直立片4bが設けら
れ、この直立片4bが後述するばね部材の内周に係合さ
れて、前記軸受け1に形成された前記ガイド部1eに取
り付けられるようになっている。また、前記駆動体4
の、前記直立片4bが形成された面と反対側の面には、
同心円上に連続した複数個の山部と谷部からなる凹凸部
4cが形成されている。
【0018】図1、及び図11、図12において、ばね
部材5は、リン青銅板、又はステンレス鋼板などのばね
性のある金属板からなり、略リング状に形成されてい
る。このばね部材5には、一対の取付孔5aを有する取
付片5bが形成され、この各々の取付片5bを結ぶ線を
中心として、同一方向にやや起立した状態に折り曲げら
れて、ばね片5cが形成されたものとなっている。尚、
図12で、点線で示すのは、前記ばね部材5が本発明の
電気部品に組み込まれた時の状態を示している。
【0019】図1において、抵抗基板6はフェノール樹
脂などの絶縁基板からなり、その一面に、カーボンイン
クなどを印刷によって形成した円弧状の抵抗体(図示せ
ず)が設けられている。また、この抵抗体の両端部に
は、ハトメ7によって端子8が固着されている。尚、本
実施例では上述したように抵抗体が設けられた抵抗基板
6で説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、固定接点などを配設したスイッチ基板であっても良
いのはもちろんである。
【0020】ハウジング9は、前記抵抗基板6及び端子
8などを内部に保持するためのもので、合成樹脂などの
絶縁材からなり、成形加工により一体的に形成されてい
る。このハウジング9の中央には前記抵抗基板6と共に
貫通された嵌合孔9aが設けられており、また、前記ハ
ウジング9の前面部には、電気部品の蓋を構成する、フ
レーム10を取り付けるための取付用ボス(図示せず)
が形成されたものとなっている。
【0021】次に、上述した本発明の回転型電気部品で
ある可変抵抗器を組み立てる場合には、まず、前記操作
軸2の回転体2bの下面側に設けられた突起2dに、前
記摺動子3を熱カシメなどによって固着する。
【0022】次に、前記軸受け1の軸部1aの基端面1
d側に形成されたボス1gに、前記ばね部材5の取付片
5bに設けられた取付孔5aを挿入し、熱カシメなどに
より固着する。 次に、前記軸受け1の軸部1aの基端
面1d側に形成されたガイド部1eの係止用凹部1f
に、前記駆動体4の係止用凸部4aを嵌入させることに
より、前記軸受け1に前記駆動体4を取り付ける。この
時、前記係止用凸部4aに設けられた直立片4bが前記
ばね部材5の内周に係合されることにより、前記駆動体
4は前記軸受け1に形成された前記ガイド部1eに確実
に取り付けられるようになっている。
【0023】次に、前記軸受け1の貫通孔1cに、前記
操作軸2の操作部2aを挿通し、前記駆動体4に形成さ
れた複数個の山部と谷部からなる凹凸部4cと、前記操
作軸2の回転体2bに形成された複数個の山部と谷部か
らなる凹凸部2gとを互いに噛み合わせた状態で、前記
操作軸2の後端部の嵌合軸2cを前記ハウジング9の中
央の嵌合孔9aに挿入し、前記軸受け1と前記ハウジン
グ9を重ね合わせる。次に、前記操作軸2の先端側か
ら、フレーム10を挿入し、前記軸受け1と前記ハウジ
ング9を重ね合わせた状態で、前記フレーム10が、ハ
ウジング9の取付用ボス(図示せず)に係合、嵌着され
ることで、電気部品の組立が完了する。
【0024】上述した、本発明の回転型電気部品の構成
においては、前記駆動体4は、十字の位置に形成された
係止用凸部4aによって、前記軸受け1のガイド部1e
にスプライン結合されており、このスプライン結合によ
り、前記駆動体4は、前記軸受け1に貫通される操作軸
2の軸心方向にのみ移動可能なように、前記軸受け1の
ガイド部1eに係合されている。また、前記軸受け1の
ガイド部1eは、軸受け1に設けられた前記操作軸2の
貫通孔1cの外側に形成されていることから、前記ガイ
ド部1eの径を前記操作軸2の軸径よりも大きくするこ
とができるため、スプライン結合による係合ガタを小さ
くすることが可能となる。
【0025】また、前記駆動体4を付勢するばね部材5
は、板ばねで形成され、この板ばね5が前記操作軸2の
回転体2b側にではなく、前記軸受け1側に固着されて
いることから、前記板ばね5は電気部品の中では回転す
ることがないため、回転スペースを大きくとる必要がな
く、また、コイルばねと違って自由長を長くする必要が
ないため、製品の小型化、薄型化が可能となる。また、
板ばね5の荷重が直接回転体2bに加わらないことか
ら、回転体2bが変形し、摺動子3に悪影響を及ぼすと
いうこともなくなる。更には、前記ばね部材5、駆動体
4、操作軸2は、一方向からの組み込みが可能であり、
作業効率を高めることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の回転型電
気部品は、軸受けには駆動体と、この駆動体を回転体側
に付勢するばね部材とが係合され、前記駆動体は前記軸
受けとスプライン結合により操作軸の軸心方向へのみ移
動可能なように係合され、前記回転体と前記駆動体の対
向する各々の面には、互いに噛み合う複数個の凹凸部が
形成されていることから、前記軸受けのガイド部の径を
前記操作軸の軸径よりも大きくすることができるため、
軸受けと駆動体とのスプライン結合による係合ガタを小
さくすることが可能となり、操作時のフィーリングを向
上することができる。
【0027】また、駆動体を回転体側に付勢するばね部
材は、板ばねで形成されているため、コイルばねと違っ
て自由長を長くする必要がないため、製品の小型化、薄
型化が可能となる。
【0028】また、軸受けは、亜鉛ダイキャストで一体
に形成され、ばね部材は、軸受けに固着されているた
め、板ばねは回転型電気部品の中では回転することがな
く、回転スペースを大きくとる必要がないため、製品の
小型化、薄型化が可能となる。また、板ばねの荷重が直
接回転体に加わらないことから、回転体が変形し摺動子
に悪影響を及ぼすことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転型電気部品である可変抵抗器を示
す断面図である。
【図2】本発明の回転型電気部品の軸受けを示す正面図
である。
【図3】本発明の回転型電気部品の軸受けを示す右側面
図である。
【図4】本発明の回転型電気部品の軸受けを示す左側面
図である。
【図5】本発明の回転型電気部品の操作軸を示す正面図
である。
【図6】本発明の回転型電気部品の操作軸を示す右側面
図である。
【図7】本発明の回転型電気部品の操作軸を示す左側面
図である。
【図8】本発明の回転型電気部品の駆動体を示す正面図
である。
【図9】本発明の回転型電気部品の駆動体を示す右側面
図である。
【図10】本発明の回転型電気部品の駆動体を示す左側
面図である。
【図11】本発明の回転型電気部品のばね部材を示す正
面図である。
【図12】本発明の回転型電気部品のばね部材を示す側
面図である。
【図13】従来の回転型電気部品である可変抵抗器を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 軸受け 1a 軸部 1b 取付部 1c 貫通孔 1d 基端面 1e ガイド部 1f 係止用凹部 1g ボス 1h 係止部 2 操作軸 2a 操作部 2b 回転体 2c 嵌合軸 2d 突起 2e 円弧状壁 2f ストッパー部 2g 凹凸部 3 摺動子 4 駆動体 4a 係止用凸部 4b 直立片 4c 凹凸部 5 ばね部材 5a 取付孔 5b 取付片 5c ばね片 6 抵抗基板 7 ハトメ 8 端子 9 ハウジング 9a 嵌合孔 10 フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に回転体が設けられた操作軸と、
    この操作軸を回転可能に保持する軸受けと、この軸受け
    に係合される駆動体と、この駆動体を前記回転体側に付
    勢するばね部材とを備え、前記軸受けにはガイド部が形
    成され、前記駆動体は前記ガイド部とスプライン結合に
    より前記操作軸の軸心方向へのみ移動可能なように係合
    され、前記回転体と前記駆動体の対向する各々の面に
    は、互いに噛み合う複数個の凹凸部が形成されているこ
    とを特徴とする回転型電気部品。
  2. 【請求項2】 前記駆動体を前記回転体側に付勢するば
    ね部材は、板ばねで形成されていることを特徴とする請
    求項1記載の回転型電気部品。
  3. 【請求項3】 前記軸受けは、亜鉛ダイキャストで一体
    に形成され、前記ばね部材は、前記軸受けに固着されて
    いることを特徴とする請求項1、又は2記載の回転型電
    気部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100349238C (zh) * 2004-05-24 2007-11-14 阿尔卑斯电气株式会社 旋转型电部件

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