JPH0532967Y2 - - Google Patents
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- JPH0532967Y2 JPH0532967Y2 JP1985169742U JP16974285U JPH0532967Y2 JP H0532967 Y2 JPH0532967 Y2 JP H0532967Y2 JP 1985169742 U JP1985169742 U JP 1985169742U JP 16974285 U JP16974285 U JP 16974285U JP H0532967 Y2 JPH0532967 Y2 JP H0532967Y2
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- JP
- Japan
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- rotating shaft
- plate
- washer
- rotating
- front plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/16—Adjustable resistors including plural resistive elements
- H01C10/20—Contact structure or movable resistive elements being ganged
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/30—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
- H01C10/32—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path
- H01C10/34—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path the contact or the associated conducting structure riding on collector formed as a ring or portion thereof
- H01C10/345—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path the contact or the associated conducting structure riding on collector formed as a ring or portion thereof the collector and resistive track being situated in 2 parallel planes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば回転型可変抵抗器、ロータ
リスイツチなどの回転型電子部品に関する。
リスイツチなどの回転型電子部品に関する。
回転型電子部品の一例として、例えば第7図に
示すような回転型可変抵抗器(以下、ボリユーム
と称する)がある。このボリユームは、図におい
て、前側板1と後側板2とこの両者間に挟持され
る側板3とからなるケース4と、前側板1から後
側板2まで挿通する回転軸5と、回転軸5によつ
て回転される可動側素子としての摺動子6と、こ
の摺動子6が摺接する固定側素子としての導電パ
ターン7を備えた基板8とから主に構成されてい
る。
示すような回転型可変抵抗器(以下、ボリユーム
と称する)がある。このボリユームは、図におい
て、前側板1と後側板2とこの両者間に挟持され
る側板3とからなるケース4と、前側板1から後
側板2まで挿通する回転軸5と、回転軸5によつ
て回転される可動側素子としての摺動子6と、こ
の摺動子6が摺接する固定側素子としての導電パ
ターン7を備えた基板8とから主に構成されてい
る。
上記ケース4のうち、前側板1の回転軸5の操
作側5aには、このボリユームを筺体その他に取
り付けるためのねじ部1aが設けられ、後側板2
側には、必要な回転トルクを確保するための環状
のバネ7aを装着し、このバネ7aが摺接する摺
接部材9を嵌装可能な凹部が設けられている。そ
して、摺接部材9は、回転軸5に挿通された状態
で該凹部に装着される。また、両側に摺動子6を
備えた摺動子受け10が、該摺動子6と対向する
側に導電パターン7が形成された基板8ととも
に、前記摺動部材9と回転軸5に嵌挿され、図に
おいて左側の基板8の背後の後側板2により、図
示しないピンを介して前側と一体化されている。
そして、回転軸5の後側板2側の端部に形成され
た溝5bにEリング11を嵌挿し、摺動子受け1
0に該回転軸5を一体的に止着している。12は
導電パターン7に連なる端子である。
作側5aには、このボリユームを筺体その他に取
り付けるためのねじ部1aが設けられ、後側板2
側には、必要な回転トルクを確保するための環状
のバネ7aを装着し、このバネ7aが摺接する摺
接部材9を嵌装可能な凹部が設けられている。そ
して、摺接部材9は、回転軸5に挿通された状態
で該凹部に装着される。また、両側に摺動子6を
備えた摺動子受け10が、該摺動子6と対向する
側に導電パターン7が形成された基板8ととも
に、前記摺動部材9と回転軸5に嵌挿され、図に
おいて左側の基板8の背後の後側板2により、図
示しないピンを介して前側と一体化されている。
そして、回転軸5の後側板2側の端部に形成され
た溝5bにEリング11を嵌挿し、摺動子受け1
0に該回転軸5を一体的に止着している。12は
導電パターン7に連なる端子である。
上記のようなボリユームを組み立てる場合に
は、回転軸5の後端側から、前側板1、摺動部材
9をそれぞれ順に挿入し、さらに、バネ7aと図
において右側の基板8とを摺動部材9の軸部に挿
入し、引き続いて摺動子受け10を回転軸5に挿
入する。その後、回転軸5に形成された溝5bに
Eリング11を側面から圧入し、回転軸5を摺動
子受け10に対して脱落不能にしてある。この場
合、Eリング11の取付位置と回転軸5の段部5
c間の寸法は、前側板1から摺動子受け10まで
の構成部品をガタなく支持できるように精度良く
決められており、これにより、回転トルクと摺動
子6の摺動圧を適正な値に規定し、操作性と作動
精度を確保している。
は、回転軸5の後端側から、前側板1、摺動部材
9をそれぞれ順に挿入し、さらに、バネ7aと図
において右側の基板8とを摺動部材9の軸部に挿
入し、引き続いて摺動子受け10を回転軸5に挿
入する。その後、回転軸5に形成された溝5bに
Eリング11を側面から圧入し、回転軸5を摺動
子受け10に対して脱落不能にしてある。この場
合、Eリング11の取付位置と回転軸5の段部5
c間の寸法は、前側板1から摺動子受け10まで
の構成部品をガタなく支持できるように精度良く
決められており、これにより、回転トルクと摺動
子6の摺動圧を適正な値に規定し、操作性と作動
精度を確保している。
そして、左右の基板8の間に両基板8間の間隙
を規定する側板3を挿入した後、左側の基板8を
摺動子受け10の軸部に遊挿し、後側板2を該基
板8の背面側から押し当てて、図示しないピンを
前側板1と後側板2間に挿通してかしめて固定す
る。
を規定する側板3を挿入した後、左側の基板8を
摺動子受け10の軸部に遊挿し、後側板2を該基
板8の背面側から押し当てて、図示しないピンを
前側板1と後側板2間に挿通してかしめて固定す
る。
このように、上記構造の従来例にあつては、操
作性と作動精度を確保するために、Eリング11
を摺動子受け10にぴつたりと当接した状態で回
転軸5の溝5bに嵌め込まねばならず、回転軸5
に小さな各構成部品を順次挿入して組み立てる工
程とも相俟つて、組立性が悪いという問題があつ
た。また、回転軸5の段部5cとEリング11間
に各構成部材を精度よく納めなければならないこ
とから、各部品の精度を上げておく必要があり、
部品コストが上昇する結果となつていた。
作性と作動精度を確保するために、Eリング11
を摺動子受け10にぴつたりと当接した状態で回
転軸5の溝5bに嵌め込まねばならず、回転軸5
に小さな各構成部品を順次挿入して組み立てる工
程とも相俟つて、組立性が悪いという問題があつ
た。また、回転軸5の段部5cとEリング11間
に各構成部材を精度よく納めなければならないこ
とから、各部品の精度を上げておく必要があり、
部品コストが上昇する結果となつていた。
この考案は、これらの問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、組立性の良い回転型電子部
品を提供することにある。また、他の目的は、部
品精度をさほど要しなくとも充分な性能を発揮で
きる低コストな回転型電子部品を提供することに
ある。
もので、その目的は、組立性の良い回転型電子部
品を提供することにある。また、他の目的は、部
品精度をさほど要しなくとも充分な性能を発揮で
きる低コストな回転型電子部品を提供することに
ある。
上記目的の趣旨に沿つて、この考案は、回転軸
に連動して回動する回転側素子と、この回転側素
子に対向して導電パターンや接点等が形成された
固定側素子とを備えた回転型電子部品において、
前記回転軸に嵌合溝を形成し、該回転軸に挿通さ
れた前側板の背後で、回転軸の軸方向から挿入さ
れた止め部材を該嵌合溝に弾性的に嵌合させて前
側板を回転軸に取り付けるとともに、該回転軸の
端部側を回転側素子を支持する回転部材に回転駆
動可能に係合させて前記回転側素子と固定側素子
とを保持した被駆動側部品と、回転軸を保持した
駆動側部品とを一体化した構成にしてある。
に連動して回動する回転側素子と、この回転側素
子に対向して導電パターンや接点等が形成された
固定側素子とを備えた回転型電子部品において、
前記回転軸に嵌合溝を形成し、該回転軸に挿通さ
れた前側板の背後で、回転軸の軸方向から挿入さ
れた止め部材を該嵌合溝に弾性的に嵌合させて前
側板を回転軸に取り付けるとともに、該回転軸の
端部側を回転側素子を支持する回転部材に回転駆
動可能に係合させて前記回転側素子と固定側素子
とを保持した被駆動側部品と、回転軸を保持した
駆動側部品とを一体化した構成にしてある。
上記のように構成すると、回転軸に前側板を挿
通した後、回転軸の端部側から止め部材を挿入
し、止め部材の弾性部を予め回転軸に形成してあ
る嵌合溝に弾性的に嵌合させて、この止め部材を
介して前側板を背後側から回転軸に取り付けるこ
とにより、予め回転軸と前側板とからなる駆動側
部品を一体化しておくことが可能となり、これに
より、固定側素子と回転側素子とを組み込んだ被
駆動側部品に対し、該回転軸の端部側を回転側素
子を支持する回転部材に係合させて両者を一体化
することで、極めて簡単な組立が可能になる。
通した後、回転軸の端部側から止め部材を挿入
し、止め部材の弾性部を予め回転軸に形成してあ
る嵌合溝に弾性的に嵌合させて、この止め部材を
介して前側板を背後側から回転軸に取り付けるこ
とにより、予め回転軸と前側板とからなる駆動側
部品を一体化しておくことが可能となり、これに
より、固定側素子と回転側素子とを組み込んだ被
駆動側部品に対し、該回転軸の端部側を回転側素
子を支持する回転部材に係合させて両者を一体化
することで、極めて簡単な組立が可能になる。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図ないし第6図は、この実施例に係るボリ
ユームを説明するためのもので、第1図はボリユ
ームの縦断面図、第2図は回転軸と止め部材と止
め板とを示す分解斜視図、第3図は前側板を回転
軸に取り付け、半製品化した状態を示す背面図、
第4図は止め部材の正面図、第5図はその側面
図、第6図はその平面図である。なお、同図にお
いて、先の従来例と同一もしくは同一とみなせる
構成要素には同一の符号を付してある。
ユームを説明するためのもので、第1図はボリユ
ームの縦断面図、第2図は回転軸と止め部材と止
め板とを示す分解斜視図、第3図は前側板を回転
軸に取り付け、半製品化した状態を示す背面図、
第4図は止め部材の正面図、第5図はその側面
図、第6図はその平面図である。なお、同図にお
いて、先の従来例と同一もしくは同一とみなせる
構成要素には同一の符号を付してある。
同図において、回転型電子部品としての回転型
ボリユームは、回転軸5に止め部材としてのワツ
シヤ20を介して一体的に取り付けられた前側板
1と、摺動子受け10の円筒状に形成された軸部
分10aが回転自在に遊挿された2枚の基板8
a,8bと、両基板8の間隔を規定する側板3
a,3bと、基板3aの背面側に位置する後側板
2とから主になり、前記一体となつた前側板1と
後側板2の間に上記各部品を挟持させて図示しな
いピンを前側板1と後側板2間に挿通してかしめ
ることによつて全体が一体化されている。
ボリユームは、回転軸5に止め部材としてのワツ
シヤ20を介して一体的に取り付けられた前側板
1と、摺動子受け10の円筒状に形成された軸部
分10aが回転自在に遊挿された2枚の基板8
a,8bと、両基板8の間隔を規定する側板3
a,3bと、基板3aの背面側に位置する後側板
2とから主になり、前記一体となつた前側板1と
後側板2の間に上記各部品を挟持させて図示しな
いピンを前側板1と後側板2間に挿通してかしめ
ることによつて全体が一体化されている。
回転軸5は、端部5d側にワツシヤ20の弾性
嵌合部20aが強嵌合する嵌合溝5eが形成さ
れ、段部5cとこの嵌合溝5eの間隔は、ほぼ前
側板1の軸挿通孔1aの長さに等しくしてある。
また、回転軸5の端部5dは、後述の止め板21
の保持に必要な長さだけ、該嵌合溝5eから突出
するようにされている。
嵌合部20aが強嵌合する嵌合溝5eが形成さ
れ、段部5cとこの嵌合溝5eの間隔は、ほぼ前
側板1の軸挿通孔1aの長さに等しくしてある。
また、回転軸5の端部5dは、後述の止め板21
の保持に必要な長さだけ、該嵌合溝5eから突出
するようにされている。
前側板1は、従来例と同様に回転軸5前端側に
あたる操作側5aに取付用のねじが設けられてお
り、背面側にワツシヤ20のバネ部20bが摺動
する凹部1dが設けられている。また、第3図に
示すように、背面側の隅部には対角線上にそれぞ
れ位置決め用の突起1bと、ピン挿通用の挿通孔
1cが設けられている。
あたる操作側5aに取付用のねじが設けられてお
り、背面側にワツシヤ20のバネ部20bが摺動
する凹部1dが設けられている。また、第3図に
示すように、背面側の隅部には対角線上にそれぞ
れ位置決め用の突起1bと、ピン挿通用の挿通孔
1cが設けられている。
ワツシヤ20は、バネ材により一体的に形成さ
れ、第4図、第5図、第6図に示すように中央部
に回転軸5の端部5dが嵌挿可能であつて、かつ
嵌挿後、回転軸5の嵌合溝5eに弾性的に嵌合し
て抜出不能になるように弾性嵌合部20aが形成
されるとともに、外周部には、環状のバネ部20
bを弓状に設け、さらに、最も突出した部分には
節度感を得るための突起20cが突設されてい
る。また、ワツシヤ20の円盤部20dには止め
板21のワツシヤ20に対する相対位置を規定す
るための位置決め孔20eが形成されている。
れ、第4図、第5図、第6図に示すように中央部
に回転軸5の端部5dが嵌挿可能であつて、かつ
嵌挿後、回転軸5の嵌合溝5eに弾性的に嵌合し
て抜出不能になるように弾性嵌合部20aが形成
されるとともに、外周部には、環状のバネ部20
bを弓状に設け、さらに、最も突出した部分には
節度感を得るための突起20cが突設されてい
る。また、ワツシヤ20の円盤部20dには止め
板21のワツシヤ20に対する相対位置を規定す
るための位置決め孔20eが形成されている。
なお、この実施例においては、前記突起20c
を形成して節度感を得るように構成しているが、
節度感を必要としない場合には、単に必要なトル
クを得るための表面が滑らかな弾性部20bのみ
でよいことはいうまでもない。
を形成して節度感を得るように構成しているが、
節度感を必要としない場合には、単に必要なトル
クを得るための表面が滑らかな弾性部20bのみ
でよいことはいうまでもない。
止め板21は、ワツシヤ20を前側板1に対し
背後から支持し、ワツシヤ20に加わる力を平均
化してワツシヤ20の変形を防ぐと同時に、角状
に形成された挿通孔21aの外周の対称位置に形
成された大小の突起21b,21cにより、摺動
子受け10と回転軸5との相対位置を規定し、さ
らに、この突起21b,21cを介して摺動子受
け10を回動可能にしている。止め板21の外周
部に突出した突起21dは、回転軸5の回転角規
制用のものであり、側板3bの内部に突出した図
示しない突起と当接することにより、所定範囲し
か回転できないようにされている。また、第2図
において、止め板21のワツシヤ20側に突出し
た2つの小突起21eは、前記ワツシヤ20の位
置決め孔20eに嵌挿されるもので、強嵌合させ
ることで止め板21とワツシヤ20の一体化を図
つている。
背後から支持し、ワツシヤ20に加わる力を平均
化してワツシヤ20の変形を防ぐと同時に、角状
に形成された挿通孔21aの外周の対称位置に形
成された大小の突起21b,21cにより、摺動
子受け10と回転軸5との相対位置を規定し、さ
らに、この突起21b,21cを介して摺動子受
け10を回動可能にしている。止め板21の外周
部に突出した突起21dは、回転軸5の回転角規
制用のものであり、側板3bの内部に突出した図
示しない突起と当接することにより、所定範囲し
か回転できないようにされている。また、第2図
において、止め板21のワツシヤ20側に突出し
た2つの小突起21eは、前記ワツシヤ20の位
置決め孔20eに嵌挿されるもので、強嵌合させ
ることで止め板21とワツシヤ20の一体化を図
つている。
摺動子受け10は、中心部側に回転軸5の端部
5dが遊挿される軸部分10aが円筒状に形成さ
れ、この軸部分10aの中央部に回転側素子とし
ての摺動子6を支持する支持部10bが円盤状に
形成され、摺動子6は支持部10bの両面に、そ
れぞれ外側を向いて取り付けられている。また、
軸部分10aの止め板21側の端部10cには、
前記突起21b,21cと嵌合する嵌合溝が形成
されている。
5dが遊挿される軸部分10aが円筒状に形成さ
れ、この軸部分10aの中央部に回転側素子とし
ての摺動子6を支持する支持部10bが円盤状に
形成され、摺動子6は支持部10bの両面に、そ
れぞれ外側を向いて取り付けられている。また、
軸部分10aの止め板21側の端部10cには、
前記突起21b,21cと嵌合する嵌合溝が形成
されている。
側板3a,3bは、基板8a,8bをそれぞれ
支持して、両基板8a,8b間の間隔を規定して
おり、基板8a,8bの内側にあたる前記摺動子
6と対向する面には、摺動子6が摺接する固定側
素子としての導電パターン7a,7bがそれぞれ
形成され、前記回転軸5の回転範囲に相応する範
囲にわたつて、摺動子6が摺動可能に構成されて
おり、所定の抵抗値変化を得ることができるよう
になつている。また、両側板3a,3bには図示
しない突起と嵌合孔が対応して形成され、両者の
位置決めを図つている。前側板1側の側板3bに
は前記突起1bが嵌挿される位置決め孔が形成さ
れ、さらに両側板3a,3bには前記前側板1に
形成された挿通孔1cと対向する位置にピン挿通
用の孔が穿設されており、ピンを介して前側板1
と後側板2間をかしめにより一体化可能にしてあ
る。
支持して、両基板8a,8b間の間隔を規定して
おり、基板8a,8bの内側にあたる前記摺動子
6と対向する面には、摺動子6が摺接する固定側
素子としての導電パターン7a,7bがそれぞれ
形成され、前記回転軸5の回転範囲に相応する範
囲にわたつて、摺動子6が摺動可能に構成されて
おり、所定の抵抗値変化を得ることができるよう
になつている。また、両側板3a,3bには図示
しない突起と嵌合孔が対応して形成され、両者の
位置決めを図つている。前側板1側の側板3bに
は前記突起1bが嵌挿される位置決め孔が形成さ
れ、さらに両側板3a,3bには前記前側板1に
形成された挿通孔1cと対向する位置にピン挿通
用の孔が穿設されており、ピンを介して前側板1
と後側板2間をかしめにより一体化可能にしてあ
る。
上記のように構成すると、回転軸5に前側板1
を挿入し、その背後から止め板21の突起21e
に位置決め孔20eを介して取り付けたワツシヤ
20を回転軸5に挿入して弾性嵌合部20aを嵌
合溝5dに弾性的に嵌合させると、弾性嵌合部2
0aが前側板1を操作側5aに弾圧し、さらに、
バネ部20bが前側板1を操作側5aに弾圧した
状態で前側板1を回転軸5に取り付け、回転軸5
を回転自在に前側板1と一体化しておくことがで
きる。そのため、予め、前側板1と軸5をワツシ
ヤ20を介して一体化して半製品化しておき、別
途、後側板2側に基板8a、摺動子受け10、基
板8bを組み込んだケース側に、この一体化され
た前側板1をピンを介して取り付けることにより
ボリユームを極めて簡単に組み立てることができ
る。
を挿入し、その背後から止め板21の突起21e
に位置決め孔20eを介して取り付けたワツシヤ
20を回転軸5に挿入して弾性嵌合部20aを嵌
合溝5dに弾性的に嵌合させると、弾性嵌合部2
0aが前側板1を操作側5aに弾圧し、さらに、
バネ部20bが前側板1を操作側5aに弾圧した
状態で前側板1を回転軸5に取り付け、回転軸5
を回転自在に前側板1と一体化しておくことがで
きる。そのため、予め、前側板1と軸5をワツシ
ヤ20を介して一体化して半製品化しておき、別
途、後側板2側に基板8a、摺動子受け10、基
板8bを組み込んだケース側に、この一体化され
た前側板1をピンを介して取り付けることにより
ボリユームを極めて簡単に組み立てることができ
る。
以上のように、上記実施例によると、ワツシヤ
20を回転軸5に形成された嵌合溝5eに弾性的
に嵌合せしめて前側板1と回転軸5とを一体化し
て半製品化しておくことができるため、組立が極
めて簡単になる効果がある。これにより組立コス
トの低減を図ることができる。
20を回転軸5に形成された嵌合溝5eに弾性的
に嵌合せしめて前側板1と回転軸5とを一体化し
て半製品化しておくことができるため、組立が極
めて簡単になる効果がある。これにより組立コス
トの低減を図ることができる。
また、ワツシヤ20の外周部に、必要な回転ト
ルクを得るためのバネ部20bを設けたり、節度
感を得るための突起を形成することで、操作性の
向上を図ることができる効果がある。加えて、回
転軸5を止める機能とトルクを出す機能を一部材
に備えさせることにより、部品点数の削減を図る
こともできる。
ルクを得るためのバネ部20bを設けたり、節度
感を得るための突起を形成することで、操作性の
向上を図ることができる効果がある。加えて、回
転軸5を止める機能とトルクを出す機能を一部材
に備えさせることにより、部品点数の削減を図る
こともできる。
さらに、ワツシヤ20を押えるとともに摺動子
受け10を回転駆動する止め板21をワツシヤ2
0に嵌挿することにより、製品の信頼性と作動性
を保証できる効果がある。
受け10を回転駆動する止め板21をワツシヤ2
0に嵌挿することにより、製品の信頼性と作動性
を保証できる効果がある。
最後に、前側板1側を回転軸5と予め一体化で
きることにより、摺動子6側の段数を任意に選択
できるので部品の共通化を図ることができ、また
寸法誤差によるガタをワツシヤ20の軸方向の弾
性力によりつめることができるので回転軸5の段
部5cと嵌合溝5eとの寸法精度や、基板8a,
8bや摺動子受け10などの寸法精度をさほど考
慮しなくとも歩留まりが向上し、部品コストの低
減に貢献することができる。
きることにより、摺動子6側の段数を任意に選択
できるので部品の共通化を図ることができ、また
寸法誤差によるガタをワツシヤ20の軸方向の弾
性力によりつめることができるので回転軸5の段
部5cと嵌合溝5eとの寸法精度や、基板8a,
8bや摺動子受け10などの寸法精度をさほど考
慮しなくとも歩留まりが向上し、部品コストの低
減に貢献することができる。
これまでの説明で明らかなように、上記のよう
に構成された本考案によれば、止め板の突起をワ
ツシヤの位置決め孔に係合させて止め板とワツシ
ヤとを一体化し、この一体化された部材を回転軸
に挿入してワツシヤの嵌合部を回転軸に形成され
た嵌合溝に弾性的に嵌合させることによつて、駆
動側の部材を一体化して一つの部品として取り扱
うことが可能になり、さらに、被駆動部材の前側
板側の面に駆動部材を組み付けることが可能にな
るので、組立性の向上を図ることができる。
に構成された本考案によれば、止め板の突起をワ
ツシヤの位置決め孔に係合させて止め板とワツシ
ヤとを一体化し、この一体化された部材を回転軸
に挿入してワツシヤの嵌合部を回転軸に形成され
た嵌合溝に弾性的に嵌合させることによつて、駆
動側の部材を一体化して一つの部品として取り扱
うことが可能になり、さらに、被駆動部材の前側
板側の面に駆動部材を組み付けることが可能にな
るので、組立性の向上を図ることができる。
第1図ないし第6図はこの考案の実施例を説明
するためのもので、第1図はこの実施例に係るボ
リユームの断面図、第2図は回転軸とワツシヤと
止め板の関係を示す分解斜視図、第3図は前側板
と回転軸を一体化した状態を示す前側板の背面
図、第4図はワツシヤの正面図、第5図は側面
図、第6図は平面図、第7図は従来例に係るボリ
ユームの断面図である。 1……前側板、5……回転軸、5e……嵌合
溝、6……摺動子、7……導電パターン、20…
…ワツシヤ(止め部材)、20a……弾性嵌合部、
20b……バネ部、20c……突起。
するためのもので、第1図はこの実施例に係るボ
リユームの断面図、第2図は回転軸とワツシヤと
止め板の関係を示す分解斜視図、第3図は前側板
と回転軸を一体化した状態を示す前側板の背面
図、第4図はワツシヤの正面図、第5図は側面
図、第6図は平面図、第7図は従来例に係るボリ
ユームの断面図である。 1……前側板、5……回転軸、5e……嵌合
溝、6……摺動子、7……導電パターン、20…
…ワツシヤ(止め部材)、20a……弾性嵌合部、
20b……バネ部、20c……突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転軸に連動して回動する回転側素子と、この
回転側素子に対向して該回転側素子が摺接する固
定側素子とを備えた回転型電子部品において、 一端に平板状に形成された挿入側端部、この端
部から予め設定した部分まで形成された小径の段
部、および、この段部の端部側に切溝された嵌合
溝を有する回転軸と、 前記段部の予め設定した部分から嵌合溝形成部
分に装着される前側板と、 この前側板の側面に弾性的に摺接するばね部、
前記嵌合溝に弾性的に嵌合する嵌合部、および、
位置決め孔を有するワツシヤと、 前記位置決め孔に挿通される突起、前記平板部
が挿通する挿通孔、挿通孔の外周に形成され回転
側素子を支持する被駆動部材の前側板側の部分に
係合する突起を有する止め板と、 を備えていることを特徴とする回転型電子部品。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985169742U JPH0532967Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | |
| US06/926,367 US4719324A (en) | 1985-11-06 | 1986-10-31 | Rotary variable resistor with shaft retaining spring member |
| DE19863637597 DE3637597A1 (de) | 1985-11-06 | 1986-11-05 | Elektronischer baustein des dreh-typs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985169742U JPH0532967Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278711U JPS6278711U (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0532967Y2 true JPH0532967Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=15892001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985169742U Expired - Lifetime JPH0532967Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4719324A (ja) |
| JP (1) | JPH0532967Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3637597A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9013001U1 (de) * | 1990-09-12 | 1990-11-15 | Wilhelm Ruf KG, 8000 München | Drehwinkelgeber, insbesondere Lenkwinkelgeber für Kraftfahrzeuge |
| DE29501692U1 (de) * | 1995-02-03 | 1995-04-06 | Preh-Werke GmbH & Co. KG, 97616 Bad Neustadt | Rasteinrichtung für ein drehstellbares Bauelement |
| US5577605A (en) * | 1995-05-15 | 1996-11-26 | Eaton Corporation | Rotary switch |
| JP3855498B2 (ja) * | 1998-10-23 | 2006-12-13 | 松下電器産業株式会社 | 回転操作型電子部品およびその製造方法 |
| JP3587721B2 (ja) | 1999-04-12 | 2004-11-10 | アルプス電気株式会社 | クリック付き回転型電気部品 |
| CN100495596C (zh) * | 2002-04-12 | 2009-06-03 | 辅祥实业股份有限公司 | 兼具按键开关功能的可变电阻调整钮 |
| ES2221584B1 (es) * | 2004-03-29 | 2005-10-01 | Bsh Krainel S.A. | Selector giratorio. |
| JP4731936B2 (ja) * | 2005-02-09 | 2011-07-27 | 本田技研工業株式会社 | 回転式可変抵抗器 |
| US7034234B1 (en) * | 2005-04-29 | 2006-04-25 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Switch assembly |
| JP5446801B2 (ja) * | 2009-12-07 | 2014-03-19 | パナソニック株式会社 | 回転型電子部品 |
| TWD151810S (zh) * | 2011-09-09 | 2013-02-11 | 東京可斯莫斯電機股份有限公司 | 可變電阻用外殼 |
| JP2013229193A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Tokyo Cosmos Electric Co Ltd | 回転操作型電子部品 |
| WO2014196086A1 (ja) | 2013-06-07 | 2014-12-11 | 東京コスモス電機株式会社 | 回転操作型電子部品 |
| CN111370239B (zh) * | 2020-03-25 | 2025-04-29 | 武汉泰普变压器开关有限公司 | 变压器分接开关换挡到位声响和定位手感装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1624374A (en) * | 1925-02-03 | 1927-04-12 | Western Electric Co | Switching device |
| US2091471A (en) * | 1933-11-02 | 1937-08-31 | Kingston Products Corp | Switching mechanism |
| US2782288A (en) * | 1954-04-08 | 1957-02-19 | Gamewell Co | Variable impedance device |
| US3258547A (en) * | 1964-06-30 | 1966-06-28 | Stackpole Carbon Co | Rotary electrical switches with movable contact means between ganged stator contact sections |
| US3411377A (en) * | 1967-03-03 | 1968-11-19 | Oak Electro Netics Corp | Index mechanism with means for adjusting the angular orientation thereof |
| US3728511A (en) * | 1972-01-31 | 1973-04-17 | Mallory & Co Inc P R | Control with rotor and shaft assembly |
| US3924185A (en) * | 1973-08-30 | 1975-12-02 | Rite Autotronics Corp | Electrical meter construction |
| DE2740578C2 (de) * | 1977-09-09 | 1986-01-30 | Preh, Elektrofeinmechanische Werke Jakob Preh Nachf. Gmbh & Co, 8740 Bad Neustadt | Einstellbarer Widerstand |
| JPS558244U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 | ||
| JPS622730Y2 (ja) * | 1979-03-14 | 1987-01-22 | ||
| JPS5621404U (ja) * | 1979-07-26 | 1981-02-25 | ||
| US4623763A (en) * | 1985-08-06 | 1986-11-18 | Oslo Controls, Inc. | Rotary multi-contact switch |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP1985169742U patent/JPH0532967Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-10-31 US US06/926,367 patent/US4719324A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-05 DE DE19863637597 patent/DE3637597A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6278711U (ja) | 1987-05-20 |
| US4719324A (en) | 1988-01-12 |
| DE3637597A1 (de) | 1987-05-07 |
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