JP2000283650A - 穀物乾燥機 - Google Patents
穀物乾燥機Info
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】運転状況等の情報を分かり易く表示する。
【解決手段】表示部12と操作スイッチSW1〜SW4
を設ける。ユーザーが操作スイッチSW1を操作する
と、それによって指定される情報を表示部12に表示す
る。また、操作スイッチSW1を操作して所定時間が経
過すると、自動的に標準表示に切り替える。ユーザーが
操作スイッチSW3を操作すると、表示部12に現在の
運転モードに応じた1又は2以上の情報を時分割表示す
る。また、「+」「−」のスイッチから成る操作スイッ
チSW2と操作スイッチSW4をユーザーが操作する
と、時分割表示すべき情報の追加又は削除を行えるよう
にする。また、全ての情報を時分割表示し終えると、自
動的に標準表示に切り替える。また、時分割表示の時間
間隔を調節したり、強制的に標準表示に切り替えるよう
にする。
を設ける。ユーザーが操作スイッチSW1を操作する
と、それによって指定される情報を表示部12に表示す
る。また、操作スイッチSW1を操作して所定時間が経
過すると、自動的に標準表示に切り替える。ユーザーが
操作スイッチSW3を操作すると、表示部12に現在の
運転モードに応じた1又は2以上の情報を時分割表示す
る。また、「+」「−」のスイッチから成る操作スイッ
チSW2と操作スイッチSW4をユーザーが操作する
と、時分割表示すべき情報の追加又は削除を行えるよう
にする。また、全ての情報を時分割表示し終えると、自
動的に標準表示に切り替える。また、時分割表示の時間
間隔を調節したり、強制的に標準表示に切り替えるよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀物を乾燥させる
穀物乾燥機に関し、特に、運転中の運転状況や乾燥処理
状況等に関する情報を表示する表示手段を備えた穀物乾
燥機に関するものである。
穀物乾燥機に関し、特に、運転中の運転状況や乾燥処理
状況等に関する情報を表示する表示手段を備えた穀物乾
燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の穀物乾燥機には、複数の操
作釦スイッチと表示部とを備えた操作パネルが設けら
れ、ユーザーが特定の操作釦スイッチを操作すると、予
めその操作釦スイッチに対応付けられている乾燥処理状
況に関する情報を表示部に表示させるようになってい
た。また、穀物の平均水分値や乾燥温度等の複数の情報
を表示部に一括表示する標準表示モードが備えられてお
り、ユーザーは一括表示された内容を見ることで、乾燥
処理状況に関する複数の情報を一度に確認できるように
なっていた。
作釦スイッチと表示部とを備えた操作パネルが設けら
れ、ユーザーが特定の操作釦スイッチを操作すると、予
めその操作釦スイッチに対応付けられている乾燥処理状
況に関する情報を表示部に表示させるようになってい
た。また、穀物の平均水分値や乾燥温度等の複数の情報
を表示部に一括表示する標準表示モードが備えられてお
り、ユーザーは一括表示された内容を見ることで、乾燥
処理状況に関する複数の情報を一度に確認できるように
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の穀物乾燥機では、ユーザーが特定の操作釦スイッチ
を操作して所望の乾燥処理状況の情報を表示させようと
する場合には、その都度、上記複数の操作釦スイッチの
中から特定の操作釦スイッチを切替操作しなければなら
ならなかった。このため、ユーザーが乾燥処理状況に関
する複数の情報を入手しようとすると、複数回の切替操
作が必要となり、例えば、操作釦スイッチを1つ1つ切
替操作して、表示部の画面表示を変更させる必要が生じ
ることから、操作が煩雑となり、必ずしも操作性が良い
とはいえなかった。
来の穀物乾燥機では、ユーザーが特定の操作釦スイッチ
を操作して所望の乾燥処理状況の情報を表示させようと
する場合には、その都度、上記複数の操作釦スイッチの
中から特定の操作釦スイッチを切替操作しなければなら
ならなかった。このため、ユーザーが乾燥処理状況に関
する複数の情報を入手しようとすると、複数回の切替操
作が必要となり、例えば、操作釦スイッチを1つ1つ切
替操作して、表示部の画面表示を変更させる必要が生じ
ることから、操作が煩雑となり、必ずしも操作性が良い
とはいえなかった。
【0004】また、標準表示モードにすると、乾燥処理
状況の情報を一括入手できるという利点はあるが、表示
内容が多岐に渡ることから、ユーザーにとっては、複数
の表示内容が何れの乾燥処理状況を示しているものなの
かを認識しにくいという問題があった。また、標準表示
モードで表示される内容が多岐にわたることから、表示
面積の限られた表示部に多くの情報を詳細に表示するこ
とが困難となり、必然的に概略的な内容しか表示できな
い場合が生じる等の問題もあった。
状況の情報を一括入手できるという利点はあるが、表示
内容が多岐に渡ることから、ユーザーにとっては、複数
の表示内容が何れの乾燥処理状況を示しているものなの
かを認識しにくいという問題があった。また、標準表示
モードで表示される内容が多岐にわたることから、表示
面積の限られた表示部に多くの情報を詳細に表示するこ
とが困難となり、必然的に概略的な内容しか表示できな
い場合が生じる等の問題もあった。
【0005】本発明は、このような上記従来技術の課題
を克服するためになされたものであり、例えば、ユーザ
ーに対して多くの情報を視認性良く表示することができ
ると共に、操作性の良い穀物乾燥機を提供することを目
的とする。
を克服するためになされたものであり、例えば、ユーザ
ーに対して多くの情報を視認性良く表示することができ
ると共に、操作性の良い穀物乾燥機を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、運転モードの状態に関する1又は2以上の
情報を表示する表示手段を備えた穀物乾燥機において、
上記1又は2以上の情報を上記運転モードに対応させて
選択するための選択手段と、上記選択手段で選択された
情報を、上記表示手段に所定時間間隔毎に順次に表示さ
せる制御手段とを備える構成とした。
に本発明は、運転モードの状態に関する1又は2以上の
情報を表示する表示手段を備えた穀物乾燥機において、
上記1又は2以上の情報を上記運転モードに対応させて
選択するための選択手段と、上記選択手段で選択された
情報を、上記表示手段に所定時間間隔毎に順次に表示さ
せる制御手段とを備える構成とした。
【0007】かかる構成によると、ユーザー等が所望す
る運転モードに対応した運転状況等の情報を、所定時間
間隔毎に時分割で自動表示する。これにより、ユーザー
等は、煩雑な操作をしなくとも、所望の情報を入手する
ことが可能となる。更に、所望の情報が、表示手段に一
括表示されるのではなく、時分割で順次に表示されるた
め、夫々詳細な情報を表示することができる。
る運転モードに対応した運転状況等の情報を、所定時間
間隔毎に時分割で自動表示する。これにより、ユーザー
等は、煩雑な操作をしなくとも、所望の情報を入手する
ことが可能となる。更に、所望の情報が、表示手段に一
括表示されるのではなく、時分割で順次に表示されるた
め、夫々詳細な情報を表示することができる。
【0008】また、上記制御手段は、上記選択手段によ
る情報選択がなされない場合には、予め決められた標準
表示を上記表示手段に行わせる構成とした。
る情報選択がなされない場合には、予め決められた標準
表示を上記表示手段に行わせる構成とした。
【0009】かかる構成によると、ユーザー等が上記時
分割による自動表示を指定しない場合でも、標準的な情
報を入手することが可能となる。
分割による自動表示を指定しない場合でも、標準的な情
報を入手することが可能となる。
【0010】また、前記制御手段は、前記選択手段の指
示に従って、前記所定時間間隔を可変調節する構成とし
た。
示に従って、前記所定時間間隔を可変調節する構成とし
た。
【0011】かかる構成によると、例えば、ユーザーが
所望する時間間隔毎に、選択手段で選択された情報を表
示手段に表示させる。この結果、ユーザーに対して、優
れた利便性を提供することができる。
所望する時間間隔毎に、選択手段で選択された情報を表
示手段に表示させる。この結果、ユーザーに対して、優
れた利便性を提供することができる。
【0012】また、上記制御手段は、上記選択手段で選
択された1又は2以上の情報の全てを表示し終わると、
予め決められた標準表示を上記表示手段に行わせる構成
とした。
択された1又は2以上の情報の全てを表示し終わると、
予め決められた標準表示を上記表示手段に行わせる構成
とした。
【0013】かかる構成によると、ユーザー等が上記時
分割の表示によって所望の情報を入手した後、煩雑な操
作をしなくとも、自動的に標準的な情報を入手すること
が可能となる。
分割の表示によって所望の情報を入手した後、煩雑な操
作をしなくとも、自動的に標準的な情報を入手すること
が可能となる。
【0014】また、上記選択手段は、上記1又は2以上
の情報を選択させるためのメニュー表示を上記表示手段
に表示させる構成とした。
の情報を選択させるためのメニュー表示を上記表示手段
に表示させる構成とした。
【0015】かかる構成によると、ユーザー等はメニュ
ー表示の中から所望の情報を選択指定することができ、
操作性の向上が図られる。
ー表示の中から所望の情報を選択指定することができ、
操作性の向上が図られる。
【0016】また、上記選択手段に、上記1又は2以上
の情報の一を選択させる切替手段を備え、上記制御手段
は、上記切替手段で上記一の情報が選択されると、上記
一の情報を上記表示手段に継続して表示させる構成とし
た。
の情報の一を選択させる切替手段を備え、上記制御手段
は、上記切替手段で上記一の情報が選択されると、上記
一の情報を上記表示手段に継続して表示させる構成とし
た。
【0017】かかる構成によると、ユーザー等が所望す
る特定の情報だけを継続して表示させる。このため、例
えば、ユーザー等が重要と考えた情報を優先的に表示さ
せることができる。また、時分割の表示と併用すること
で、ユーザー等に対して利便性の向上を図ることができ
る。
る特定の情報だけを継続して表示させる。このため、例
えば、ユーザー等が重要と考えた情報を優先的に表示さ
せることができる。また、時分割の表示と併用すること
で、ユーザー等に対して利便性の向上を図ることができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の穀物乾燥機の実施
の形態を図面を参照して説明する。図1は、本実施形態
に係る穀物乾燥機の構造を模式的に示した構造図であ
り、同図(a)は主として内部構造を、同図(b)は外
観構造を示している。
の形態を図面を参照して説明する。図1は、本実施形態
に係る穀物乾燥機の構造を模式的に示した構造図であ
り、同図(a)は主として内部構造を、同図(b)は外
観構造を示している。
【0019】図1(a)(b)において、この穀物乾燥
機1は、集穀室2、乾燥室3、貯留室4が連設されて成
る本体部5と、本体部5の側方に併設された昇降機6を
備えて構成されている。
機1は、集穀室2、乾燥室3、貯留室4が連設されて成
る本体部5と、本体部5の側方に併設された昇降機6を
備えて構成されている。
【0020】集穀室2の前部には横送コンベア2a、乾
燥室3の前部にはバーナー等から成る加熱器3a、乾燥
室3の後部には排風機3bが設けられ、乾燥室3と集穀
室2の間には複数の回転バルブ3cが設けられ、貯留室
4の上部には上部コンベア4aが設けられている。更
に、昇降機6の下部にはホッパ7、昇降機6の側部には
水分計8、昇降機6の上部にはスロワ9、上部コンベア
4aには排塵機10が設けられている。
燥室3の前部にはバーナー等から成る加熱器3a、乾燥
室3の後部には排風機3bが設けられ、乾燥室3と集穀
室2の間には複数の回転バルブ3cが設けられ、貯留室
4の上部には上部コンベア4aが設けられている。更
に、昇降機6の下部にはホッパ7、昇降機6の側部には
水分計8、昇降機6の上部にはスロワ9、上部コンベア
4aには排塵機10が設けられている。
【0021】ここで、加熱器3aと排風機3bによって
乾燥室3内に温風を生じさせ、回転バルブ3cによって
乾燥室3内を通過する穀物を、この温風によって強制乾
燥させるようになっている。排塵機10は、本体部5内
に発生する不要な塵や埃を外部へ排出するために設けら
れている。
乾燥室3内に温風を生じさせ、回転バルブ3cによって
乾燥室3内を通過する穀物を、この温風によって強制乾
燥させるようになっている。排塵機10は、本体部5内
に発生する不要な塵や埃を外部へ排出するために設けら
れている。
【0022】横送コンベア2aと昇降機6及び上部コン
ベア4aは、乾燥処理が開始される前には、乾燥処理す
べき穀物を貯留室4内に搬入(張込)し、乾燥処理が開
始されると、集穀室2に溜まった穀物を再び貯留室4へ
搬送することにより、循環乾燥を行なうようになってい
る。
ベア4aは、乾燥処理が開始される前には、乾燥処理す
べき穀物を貯留室4内に搬入(張込)し、乾燥処理が開
始されると、集穀室2に溜まった穀物を再び貯留室4へ
搬送することにより、循環乾燥を行なうようになってい
る。
【0023】また、図1には示されていないが、ユーザ
ーが穀物乾燥機1を操作するための操作部が備えられて
おり、この操作部には、図2の平面図に示すような操作
盤(操作パネル)11が備えられている。
ーが穀物乾燥機1を操作するための操作部が備えられて
おり、この操作部には、図2の平面図に示すような操作
盤(操作パネル)11が備えられている。
【0024】図2において、操作盤11には、液晶ディ
スプレイ等から成る表示部12と、各種の操作スイッチ
SW1〜SW14が設けられている。ユーザーがこれらの
操作スイッチSW1〜SW14を操作すると、穀物乾燥機
1の運転条件を制御したり、操作スイッチSW1〜SW
12で選択した情報や穀物乾燥機1の運転状況や乾燥処理
状況に関する情報を表示部12に表示させることができ
るようになっている。
スプレイ等から成る表示部12と、各種の操作スイッチ
SW1〜SW14が設けられている。ユーザーがこれらの
操作スイッチSW1〜SW14を操作すると、穀物乾燥機
1の運転条件を制御したり、操作スイッチSW1〜SW
12で選択した情報や穀物乾燥機1の運転状況や乾燥処理
状況に関する情報を表示部12に表示させることができ
るようになっている。
【0025】尚、操作スイッチSW1〜SW12は、押し
釦スイッチで形成され、操作スイッチSW12,SW13
は、ダイヤル式のボリュームスイッチで形成されてい
る。
釦スイッチで形成され、操作スイッチSW12,SW13
は、ダイヤル式のボリュームスイッチで形成されてい
る。
【0026】更に、操作スイッチSW2は、同図中、
「+」「−」「B」「F」の符号が付された4個の押し
釦スイッチで構成されており、それぞれ特定の機能を有
している。
「+」「−」「B」「F」の符号が付された4個の押し
釦スイッチで構成されており、それぞれ特定の機能を有
している。
【0027】図3は、操作盤11を含む穀物乾燥機1全
体の動作を制御する制御系の構成を示すブロック図であ
る。同図において、予め設定されているシステムプログ
ラムを実行することにより穀物乾燥機1全体の動作を制
御するマイクロプロセッサ(MPU)等を有する制御部
13が備えられている。
体の動作を制御する制御系の構成を示すブロック図であ
る。同図において、予め設定されているシステムプログ
ラムを実行することにより穀物乾燥機1全体の動作を制
御するマイクロプロセッサ(MPU)等を有する制御部
13が備えられている。
【0028】制御部13には、表示部12と、操作スイ
ッチSW1〜SW14が接続される他、表示部12に表示
等するためのデータを記憶する記憶部14と、駆動回路
15〜18が接続され、制御部13の指示にしたがって
各駆動回路15〜18から、排風機3b、排塵機10、
コンベア2a,4a、昇降機6及び加熱器3aに電力を
供給するようになっている。
ッチSW1〜SW14が接続される他、表示部12に表示
等するためのデータを記憶する記憶部14と、駆動回路
15〜18が接続され、制御部13の指示にしたがって
各駆動回路15〜18から、排風機3b、排塵機10、
コンベア2a,4a、昇降機6及び加熱器3aに電力を
供給するようになっている。
【0029】更に、制御部13には、複数の穀粒をサン
プル抽出して各穀粒の水分値を計測する上記の水分計8
と、乾燥室3の内部温度を検出する温度センサ19と、
穀物乾燥機1に異常が生じた場合に強制的に運転を停止
させるための安全装置20が接続されている。尚、水分
値とは、個々の穀粒に含まれている水分の重量百分率
(%)、又は乾燥処理すべき穀物全体の水分の重量百分
率(%)を意味し、含水率とも呼ばれている。
プル抽出して各穀粒の水分値を計測する上記の水分計8
と、乾燥室3の内部温度を検出する温度センサ19と、
穀物乾燥機1に異常が生じた場合に強制的に運転を停止
させるための安全装置20が接続されている。尚、水分
値とは、個々の穀粒に含まれている水分の重量百分率
(%)、又は乾燥処理すべき穀物全体の水分の重量百分
率(%)を意味し、含水率とも呼ばれている。
【0030】そして、制御部13は、水分計8と温度セ
ンサ19から出力される検出信号を受信し、それによっ
て得られる水分値と温度の実測データに基づいて、駆動
回路18による加熱器3aへの燃料供給量をフィードバ
ック制御することにより、穀物の実際の水分値を目標水
分値に近づけるように乾燥処理を行う。また、制御部1
3は、後述する各運転モード毎に運転状況のデータや上
記実測データ等を、所定のデータ構造に従って記憶部1
4に記憶させて管理する。
ンサ19から出力される検出信号を受信し、それによっ
て得られる水分値と温度の実測データに基づいて、駆動
回路18による加熱器3aへの燃料供給量をフィードバ
ック制御することにより、穀物の実際の水分値を目標水
分値に近づけるように乾燥処理を行う。また、制御部1
3は、後述する各運転モード毎に運転状況のデータや上
記実測データ等を、所定のデータ構造に従って記憶部1
4に記憶させて管理する。
【0031】次に、操作盤11に設けられた操作スイッ
チSW1〜SW14の各機能を説明する。尚、以下の説明
では、操作スイッチSW1〜SW14を各機能に対応付け
られた名称で呼ぶこととする。
チSW1〜SW14の各機能を説明する。尚、以下の説明
では、操作スイッチSW1〜SW14を各機能に対応付け
られた名称で呼ぶこととする。
【0032】表示切替スイッチSW1は、穀物乾燥機1
の運転状況や乾燥処理の状況に関する複数の情報を、各
情報毎に個別に表示部12に表示させるために設けられ
ている。尚、詳細については後述するが、ユーザーが表
示切替スイッチSW1を押すと、その度に、図4(a)
に示す「(A)水分分布」「(B)終了予測」「(C)
経過グラフ」「(D)診断」「(E)設定」「(F)運
転状況の説明」及び「標準表示」の表示項目(大項目と
いう)の情報を切替え表示させることができる。
の運転状況や乾燥処理の状況に関する複数の情報を、各
情報毎に個別に表示部12に表示させるために設けられ
ている。尚、詳細については後述するが、ユーザーが表
示切替スイッチSW1を押すと、その度に、図4(a)
に示す「(A)水分分布」「(B)終了予測」「(C)
経過グラフ」「(D)診断」「(E)設定」「(F)運
転状況の説明」及び「標準表示」の表示項目(大項目と
いう)の情報を切替え表示させることができる。
【0033】変更スイッチSW2は、上述したように、
符号「F」、「B」、「+」、「−」の付された4個の
押し釦スイッチで構成されている。そのうち、ユーザー
が「F」スイッチ又は「B」スイッチを押すと、図4
(a)に示した各大項目(A)〜(F)及び「標準表
示」の範囲内において、より具体的な項目(小項目とい
う)を選択指定することができる。
符号「F」、「B」、「+」、「−」の付された4個の
押し釦スイッチで構成されている。そのうち、ユーザー
が「F」スイッチ又は「B」スイッチを押すと、図4
(a)に示した各大項目(A)〜(F)及び「標準表
示」の範囲内において、より具体的な項目(小項目とい
う)を選択指定することができる。
【0034】例えば、ユーザーが表示切替スイッチSW
1を操作して「(D)診断」の大項目を指定した結果、
小項目「水分データ」の情報が表示部12に表示された
とすると、「F」スイッチを押す度に、小項目を「異常
内容」→「異常履歴」→「乾燥履歴」→「温度データ」
の順に昇順選択(変更)することができ、一方、「B」
スイッチを押した場合には、押す度に、小項目を「温度
データ」→「乾燥履歴」→「異常履歴」→「異常内容」
の順に降順選択(変更)することができる。また、上記
の昇順選択と降順選択は、所謂エンドレスで繰り返し行
えるようになっている。
1を操作して「(D)診断」の大項目を指定した結果、
小項目「水分データ」の情報が表示部12に表示された
とすると、「F」スイッチを押す度に、小項目を「異常
内容」→「異常履歴」→「乾燥履歴」→「温度データ」
の順に昇順選択(変更)することができ、一方、「B」
スイッチを押した場合には、押す度に、小項目を「温度
データ」→「乾燥履歴」→「異常履歴」→「異常内容」
の順に降順選択(変更)することができる。また、上記
の昇順選択と降順選択は、所謂エンドレスで繰り返し行
えるようになっている。
【0035】また、ユーザーが操作スイッチSW8〜S
W11の何れか1つを押すと、各スイッチに対応する動作
が開始されると共に、現在の動作に対応する「停止
中」〜「排出中」のうちの1つの「標準表示」項目の
内容が自動的に表示される。
W11の何れか1つを押すと、各スイッチに対応する動作
が開始されると共に、現在の動作に対応する「停止
中」〜「排出中」のうちの1つの「標準表示」項目の
内容が自動的に表示される。
【0036】案内スイッチSW3は、運転モード毎に、
複数の情報を時分割表示させるために設けられている。
また、時分割表示させるための情報の項目を追加するた
めに設けられている。
複数の情報を時分割表示させるために設けられている。
また、時分割表示させるための情報の項目を追加するた
めに設けられている。
【0037】操作方法の詳細については後述するが、ユ
ーザーが案内スイッチSW3を押圧すると、図6に示す
「運転モード」と「表示項目」に該当する情報を、表示
部12に自動的に時分割表示させるようになっている。
ーザーが案内スイッチSW3を押圧すると、図6に示す
「運転モード」と「表示項目」に該当する情報を、表示
部12に自動的に時分割表示させるようになっている。
【0038】例えば、穀物乾燥機1の現在の運転モード
が図6中の「(c)乾燥中」のときに、ユーザーが案内
スイッチSW3を押すと、符号「◎」と「△」で示され
ている「運転状況の表示」「水分分布の表示」「終了予
測の表示」「経過グラフの表示」「選択表の表示」「運
転条件の表示」の各表示項目に該当する各情報を視認性
の良い表示形態で順繰りに時分割表示するようになって
いる。ここで、符号「◎」で示されている表示項目は、
予め標準項目として決められており、符号「△」で示さ
れている表示項目は、ユーザーが追加又は削除すること
ができるオプション項目となっている。よって、ユーザ
ーが符号「△」で示されている表示項目を追加しなけれ
ば、上記の標準項目の情報が時分割表示される。
が図6中の「(c)乾燥中」のときに、ユーザーが案内
スイッチSW3を押すと、符号「◎」と「△」で示され
ている「運転状況の表示」「水分分布の表示」「終了予
測の表示」「経過グラフの表示」「選択表の表示」「運
転条件の表示」の各表示項目に該当する各情報を視認性
の良い表示形態で順繰りに時分割表示するようになって
いる。ここで、符号「◎」で示されている表示項目は、
予め標準項目として決められており、符号「△」で示さ
れている表示項目は、ユーザーが追加又は削除すること
ができるオプション項目となっている。よって、ユーザ
ーが符号「△」で示されている表示項目を追加しなけれ
ば、上記の標準項目の情報が時分割表示される。
【0039】また、符号「◎」で示した標準項目の情報
は、符号(*)を付けて示した順番、すなわち(*
1)、(*2)、(*3)の順番で、自動的に時分割表
示されるようになっている。
は、符号(*)を付けて示した順番、すなわち(*
1)、(*2)、(*3)の順番で、自動的に時分割表
示されるようになっている。
【0040】尚、ユーザーが案内スイッチSW3を押し
て、図5中の「選択表の表示」の情報、すなわちメニュ
ー表示がなされているときに、上記の「+」、「−」の
各スイッチを操作すると、符号「△」に該当する1又は
2以上のオプション項目を追加又は削除できるようにな
っている。
て、図5中の「選択表の表示」の情報、すなわちメニュ
ー表示がなされているときに、上記の「+」、「−」の
各スイッチを操作すると、符号「△」に該当する1又は
2以上のオプション項目を追加又は削除できるようにな
っている。
【0041】設定スイッチSW4は、上記の「+」、
「−」の各スイッチによってオプション項目を追加又は
削除の指定をした後、次のオプション項目へ移行するた
めに設けられている。
「−」の各スイッチによってオプション項目を追加又は
削除の指定をした後、次のオプション項目へ移行するた
めに設けられている。
【0042】穀物選択スイッチSW5は、乾燥処理すべ
き穀物の種類を選択するために設けられており、ユーザ
ーが穀物選択スイッチSW5を押圧する度に、乾燥処理
中の実際の水分値を演算するための統計処理方法を選択
することができるようになっている。また、乾燥する熱
風温度の基本計算式を選択する。
き穀物の種類を選択するために設けられており、ユーザ
ーが穀物選択スイッチSW5を押圧する度に、乾燥処理
中の実際の水分値を演算するための統計処理方法を選択
することができるようになっている。また、乾燥する熱
風温度の基本計算式を選択する。
【0043】乾燥パターンスイッチSW6は、熱風温度
の時間変化を選択指定するために設けられている。ユー
ザーが乾燥パターンスイッチSW6を押圧する度に、予
め準備されている複数の温度パターン、例えば標準温度
パターン、低温パターン、食味等のパターンの1つを切
替え選択することができるようになっている。
の時間変化を選択指定するために設けられている。ユー
ザーが乾燥パターンスイッチSW6を押圧する度に、予
め準備されている複数の温度パターン、例えば標準温度
パターン、低温パターン、食味等のパターンの1つを切
替え選択することができるようになっている。
【0044】乾燥運転モードスイッチSW7は、連続乾
燥、2段乾燥、通風乾燥等の乾燥運転と停止のモードを
選択指定するために設けられており、ユーザーが乾燥運
転モードスイッチSW7を押圧する度に、所望の運転モ
ードを切替え選択できるようになっている。
燥、2段乾燥、通風乾燥等の乾燥運転と停止のモードを
選択指定するために設けられており、ユーザーが乾燥運
転モードスイッチSW7を押圧する度に、所望の運転モ
ードを切替え選択できるようになっている。
【0045】そして、乾燥パターンスイッチSW6と乾
燥運転モードスイッチSW7を組み合わせて選択指定す
ることにより、乾燥処理の方法を穀物の性状や用途等に
応じて決めることができるできるようになっている。
燥運転モードスイッチSW7を組み合わせて選択指定す
ることにより、乾燥処理の方法を穀物の性状や用途等に
応じて決めることができるできるようになっている。
【0046】張込スイッチSW8は、乾燥処理を開始す
る前に、穀物を貯留室4内に蓄えるための指示を行うた
めに設けられている。乾燥スイッチSW9は、貯留室4
内に穀物を蓄えた後、乾燥処理の開始を指示するために
設けられている。排出スイッチSW10は、乾燥処理され
た穀物を集穀室2から外へ搬出するために設けられてい
る。停止スイッチSW11は、乾燥処理の終了を指示する
ために設けられている。電源スイッチSW12は、穀物乾
燥機1に設けられている主電源の電源投入と遮断を行う
ために設けられている。
る前に、穀物を貯留室4内に蓄えるための指示を行うた
めに設けられている。乾燥スイッチSW9は、貯留室4
内に穀物を蓄えた後、乾燥処理の開始を指示するために
設けられている。排出スイッチSW10は、乾燥処理され
た穀物を集穀室2から外へ搬出するために設けられてい
る。停止スイッチSW11は、乾燥処理の終了を指示する
ために設けられている。電源スイッチSW12は、穀物乾
燥機1に設けられている主電源の電源投入と遮断を行う
ために設けられている。
【0047】穀物量設定スイッチSW13は、乾燥処理す
べき穀物の量を予め設定するために設けられており、穀
物量設定スイッチSW13の回動角度に応じて穀物量を指
定するようになっている。
べき穀物の量を予め設定するために設けられており、穀
物量設定スイッチSW13の回動角度に応じて穀物量を指
定するようになっている。
【0048】水分設定スイッチSW14は、乾燥処理の終
了時点における穀物の水分値を指定するために設けられ
ており、水分設定スイッチSW14の回動角度に応じて所
望の水分値を指定するようになっている。すなわち、乾
燥処理が終了する時点での穀物の水分値(目標水分値)
を設定するために設けられている。
了時点における穀物の水分値を指定するために設けられ
ており、水分設定スイッチSW14の回動角度に応じて所
望の水分値を指定するようになっている。すなわち、乾
燥処理が終了する時点での穀物の水分値(目標水分値)
を設定するために設けられている。
【0049】尚、制御部13は、これらの操作スイッチ
SW8〜SW13で設定される情報も、所定のデータ構造
に従って記録部14に記憶させて管理する。
SW8〜SW13で設定される情報も、所定のデータ構造
に従って記録部14に記憶させて管理する。
【0050】次に、図4(a)に例示した各表示項目の
データ構造について、図4(b)及び図5に基づいて説
明する。
データ構造について、図4(b)及び図5に基づいて説
明する。
【0051】上記図4(a)に示した小項目の情報(以
下、切替表示用データという)は、図4(b)に示すよ
うに、大項目毎に区分されて記憶部14の所定のメモリ
領域に記憶される。ここで、本穀物乾燥機1が実働する
ことで計測される実測データ、すなわち生のデータにつ
いては識別子(.DT)を付して記憶し、説明文のよう
に予め決められている文書データについては識別子(.
TX)を付して記憶し、本穀物乾燥機1の運転条件や温
度条件等の制御データについては識別子(.CDT)を
付して記憶している。
下、切替表示用データという)は、図4(b)に示すよ
うに、大項目毎に区分されて記憶部14の所定のメモリ
領域に記憶される。ここで、本穀物乾燥機1が実働する
ことで計測される実測データ、すなわち生のデータにつ
いては識別子(.DT)を付して記憶し、説明文のよう
に予め決められている文書データについては識別子(.
TX)を付して記憶し、本穀物乾燥機1の運転条件や温
度条件等の制御データについては識別子(.CDT)を
付して記憶している。
【0052】そして、これらの切替表示用データを、図
5に示すデータ構造に基づいてファイル管理し、上記の
表示切替スイッチSW1と変更スイッチSW2の操作に
応じてメモリアクセスすることにより、ユーザーが所望
する情報を表示部12に表示するようになっている。
尚、上記の識別子は一例であって、他の識別方法を採用
してもよい。
5に示すデータ構造に基づいてファイル管理し、上記の
表示切替スイッチSW1と変更スイッチSW2の操作に
応じてメモリアクセスすることにより、ユーザーが所望
する情報を表示部12に表示するようになっている。
尚、上記の識別子は一例であって、他の識別方法を採用
してもよい。
【0053】次に、図6に例示した各表示項目のデータ
構造について、図7に基づいて説明する。
構造について、図7に基づいて説明する。
【0054】図7において、これらの表示項目のデータ
も、図示するように所定のデータ構造に基づいてファイ
ル管理し、上記の案内スイッチSW3と変更スイッチS
W2及び設定スイッチSW4の操作に応じてメモリアク
セスすることにより、ユーザーの所望する情報を表示部
12に表示するようになっている。
も、図示するように所定のデータ構造に基づいてファイ
ル管理し、上記の案内スイッチSW3と変更スイッチS
W2及び設定スイッチSW4の操作に応じてメモリアク
セスすることにより、ユーザーの所望する情報を表示部
12に表示するようになっている。
【0055】尚、図5と図7のデータ構造中で共通して
いるデータについては、図4(b)のメモリマップに示
した各データを共用してメモリアクセスするようになっ
ており、この結果、記憶部14のメモリ領域を有効利用
している。
いるデータについては、図4(b)のメモリマップに示
した各データを共用してメモリアクセスするようになっ
ており、この結果、記憶部14のメモリ領域を有効利用
している。
【0056】次に、以上に説明した構造を有する穀物乾
燥機1の表示動作について、図8ないし図11を参照し
て説明する。
燥機1の表示動作について、図8ないし図11を参照し
て説明する。
【0057】まず、図8に基づいて基本的な表示動作を
概説する。尚、図8(a)は、ユーザーが表示切替スイ
ッチSW1と変更スイッチSW2を操作した場合の表示
動作、図8(b)は、ユーザーが案内スイッチS3と変
更スイッチSW2及び設定スイッチSW4を操作した場
合の表示動作を示している。
概説する。尚、図8(a)は、ユーザーが表示切替スイ
ッチSW1と変更スイッチSW2を操作した場合の表示
動作、図8(b)は、ユーザーが案内スイッチS3と変
更スイッチSW2及び設定スイッチSW4を操作した場
合の表示動作を示している。
【0058】図8(a)において、ユーザが穀物乾燥機
1の主電源を投入すると、表示部12には、標準表示モ
ードの画面が表示される。例えば、電源投入直後では、
実質的には停止状態であるため、図4(a)に示した
「標準表示」項目の「停止中」に該当する情報、すな
わち「停止中の装置の状態」に関する情報が、標準表示
モードとして表示される。
1の主電源を投入すると、表示部12には、標準表示モ
ードの画面が表示される。例えば、電源投入直後では、
実質的には停止状態であるため、図4(a)に示した
「標準表示」項目の「停止中」に該当する情報、すな
わち「停止中の装置の状態」に関する情報が、標準表示
モードとして表示される。
【0059】次に、操作1に示すように、ユーザーが表
示切替スイッチSW1を押すと、図4(a)に示した大
項目「(A)水分分布」〜「(F)運転状況の説明」の
中から所望の項目を指定することができる。尚、「F」
スイッチ又は「B」スイッチを押さずに、表示切替スイ
ッチSW1だけを順次に押した場合には、小項目を縦方
向に昇順切替えすることになるため、例えば、電源投入
直後では、「(B)終了予測(現在)」→「(C)経過
グラフ(現在)」→「(D)診断(乾燥履歴)」→
「(E)設定(運転条件)」→「(F)運転状況の説明
(停止中)」の各小項目が選択指定されることとなる。
示切替スイッチSW1を押すと、図4(a)に示した大
項目「(A)水分分布」〜「(F)運転状況の説明」の
中から所望の項目を指定することができる。尚、「F」
スイッチ又は「B」スイッチを押さずに、表示切替スイ
ッチSW1だけを順次に押した場合には、小項目を縦方
向に昇順切替えすることになるため、例えば、電源投入
直後では、「(B)終了予測(現在)」→「(C)経過
グラフ(現在)」→「(D)診断(乾燥履歴)」→
「(E)設定(運転条件)」→「(F)運転状況の説明
(停止中)」の各小項目が選択指定されることとなる。
【0060】次に、操作2に示すように、ユーザーが
「F」スイッチ又は「B」スイッチを押すと、表示切替
スイッチSW1で指定した大項目の範囲内における小項
目を指定することができる。例えば、大項目「(A)水
分分布」の範囲内において、図4(a)中の横方向の小
項目「現在」「乾燥初期」「乾燥終了」「説明用」のい
ずれか1つを選択指定することができる。そして、これ
らの選択指定された項目の表示情報を記憶部14から読
み出して表示部12に表示する。すなわち、図5に示し
たデータ構造の中から該当するデータをメモリアクセス
して表示部12に表示する。
「F」スイッチ又は「B」スイッチを押すと、表示切替
スイッチSW1で指定した大項目の範囲内における小項
目を指定することができる。例えば、大項目「(A)水
分分布」の範囲内において、図4(a)中の横方向の小
項目「現在」「乾燥初期」「乾燥終了」「説明用」のい
ずれか1つを選択指定することができる。そして、これ
らの選択指定された項目の表示情報を記憶部14から読
み出して表示部12に表示する。すなわち、図5に示し
たデータ構造の中から該当するデータをメモリアクセス
して表示部12に表示する。
【0061】また、操作2において、ユーザーが「F」
スイッチ又は「B」スイッチを押さなければ、操作1で
選択指定された項目の表示情報を記憶部14から読み出
して表示部12に表示する。
スイッチ又は「B」スイッチを押さなければ、操作1で
選択指定された項目の表示情報を記憶部14から読み出
して表示部12に表示する。
【0062】そして、同一の表示情報を所定の表示時間
τ1(=60秒)継続して表示すると、自動的に標準表
示モードの表示画面に戻る。
τ1(=60秒)継続して表示すると、自動的に標準表
示モードの表示画面に戻る。
【0063】次に、図8(b)において、ユーザが操作
スイッチSW8〜SW10の何れかを押して、穀物乾燥機
1を該当する運転モードで運転させると、図9に示すよ
うな、予め決められている複数項目の運転状況や乾燥処
理状況の情報が一括表示される。この標準表示モードの
際に、案内スイッチSW3を押すと(操作3)、制御部
13は現在の運転モードを判定して、その運転モードに
対応した複数の情報を、図10(a)〜(d)に示すよ
うに、所定の表示時間τ2(=10秒)毎に切替え表示
し、全ての情報の表示が完了すると、再び図9に示した
標準表示モードの表示に戻るようになっている。
スイッチSW8〜SW10の何れかを押して、穀物乾燥機
1を該当する運転モードで運転させると、図9に示すよ
うな、予め決められている複数項目の運転状況や乾燥処
理状況の情報が一括表示される。この標準表示モードの
際に、案内スイッチSW3を押すと(操作3)、制御部
13は現在の運転モードを判定して、その運転モードに
対応した複数の情報を、図10(a)〜(d)に示すよ
うに、所定の表示時間τ2(=10秒)毎に切替え表示
し、全ての情報の表示が完了すると、再び図9に示した
標準表示モードの表示に戻るようになっている。
【0064】ここで、図6に示した「選択表の表示」の
情報、すなわちメニュー表示が表示されている間に、ユ
ーザーが変更スイッチSW2を押すと、表示させるべき
オプション項目の追加又は削除を指定することができ
(操作4)、更に、設定スイッチSW4を押すと、その
次のオプション項目に移行することができる(操作
5)。そして、制御部13は、予め準備されている標準
項目と追加されたオプション項目の情報を所定の表示時
間τ2毎に切替え表示する。
情報、すなわちメニュー表示が表示されている間に、ユ
ーザーが変更スイッチSW2を押すと、表示させるべき
オプション項目の追加又は削除を指定することができ
(操作4)、更に、設定スイッチSW4を押すと、その
次のオプション項目に移行することができる(操作
5)。そして、制御部13は、予め準備されている標準
項目と追加されたオプション項目の情報を所定の表示時
間τ2毎に切替え表示する。
【0065】より具体的な表示例で示せば、現在の運転
モードが図6の『(c)乾燥中』のモードのときには、メ
ニュー表示として、図11(a)に示すように、上記の
「運転状況の表示」、「水分分布の表示」、「終了予測
の表示」の夫々に対応する「1.乾燥状況」、「2.水
分分布」、「3.乾燥予測」の情報が標準項目として表
示される。更に、オプション項目「経過グラフの表
示」、「運転条件の表示」、「選択項目の表示」につい
ては、「追加情報」の文字の下に、「?」印が付けられ
た「乾燥経過」、「運転条件」、「乾燥選択」の情報が
表示される。
モードが図6の『(c)乾燥中』のモードのときには、メ
ニュー表示として、図11(a)に示すように、上記の
「運転状況の表示」、「水分分布の表示」、「終了予測
の表示」の夫々に対応する「1.乾燥状況」、「2.水
分分布」、「3.乾燥予測」の情報が標準項目として表
示される。更に、オプション項目「経過グラフの表
示」、「運転条件の表示」、「選択項目の表示」につい
ては、「追加情報」の文字の下に、「?」印が付けられ
た「乾燥経過」、「運転条件」、「乾燥選択」の情報が
表示される。
【0066】更に、表示部12の画面下側に、設定スイ
ッチSW4と変更スイッチSW2によってオプション項
目の追加又は削除を行うことができることを示す表示が
なされる。
ッチSW4と変更スイッチSW2によってオプション項
目の追加又は削除を行うことができることを示す表示が
なされる。
【0067】そして、図8(b)中の操作4及び操作5
で示すように、ユーザーが変更スイッチSW2の「+」
と「−」のスイッチによって、上記オプション項目の追
加又は削除等の操作を最大項目数分の回数行った後、設
定スイッチSW4を操作すると、標準項目と追加された
表示項目を登録設定して、それらの設定された表示項目
の情報を所定の表示期間τ2(=10秒)毎に順次に時
分割で切替え表示する。
で示すように、ユーザーが変更スイッチSW2の「+」
と「−」のスイッチによって、上記オプション項目の追
加又は削除等の操作を最大項目数分の回数行った後、設
定スイッチSW4を操作すると、標準項目と追加された
表示項目を登録設定して、それらの設定された表示項目
の情報を所定の表示期間τ2(=10秒)毎に順次に時
分割で切替え表示する。
【0068】尚、図11(a)〜(h)に示すように、
オプション項目には(□)印のカーソルが点滅表示さ
れ、「F」スイッチ又は「B」スイッチを押す度に、こ
のカーソル位置を移動させることができる。そして、
「+」スイッチを押すと、そのカーソル位置のオプショ
ン項目を追加することができ、「−」スイッチを押す
と、そのカーソル位置のオプション項目を削除できるよ
うになっている。
オプション項目には(□)印のカーソルが点滅表示さ
れ、「F」スイッチ又は「B」スイッチを押す度に、こ
のカーソル位置を移動させることができる。そして、
「+」スイッチを押すと、そのカーソル位置のオプショ
ン項目を追加することができ、「−」スイッチを押す
と、そのカーソル位置のオプション項目を削除できるよ
うになっている。
【0069】次に、図8(a)(b)を参照して概説し
た本穀物乾燥機1の表示動作を、図12及び図13に示
すフローチャートに基づいてより詳細に説明する。尚、
図12は、主として表示切替スイッチSW1が操作され
た場合の表示動作、図13は、主として変更スイッチS
W2が操作された場合の表示動作を示している。
た本穀物乾燥機1の表示動作を、図12及び図13に示
すフローチャートに基づいてより詳細に説明する。尚、
図12は、主として表示切替スイッチSW1が操作され
た場合の表示動作、図13は、主として変更スイッチS
W2が操作された場合の表示動作を示している。
【0070】また、典型例として、乾燥スイッチSW9
が操作されて乾燥処理の運転モードになった場合の動作
を説明することとする。
が操作されて乾燥処理の運転モードになった場合の動作
を説明することとする。
【0071】図12において、乾燥スイッチSW9が操
作されて運転開始の指示がなされると、乾燥処理の運転
を開始すると共に(ステップS100)、操作スイッチ
SW5〜SW7,SW13,SW14で設定された運転条件
に従って運転制御を開始し(ステップS102)、更
に、表示部12には、図9に示したような標準表示を行
う(ステップS104)。
作されて運転開始の指示がなされると、乾燥処理の運転
を開始すると共に(ステップS100)、操作スイッチ
SW5〜SW7,SW13,SW14で設定された運転条件
に従って運転制御を開始し(ステップS102)、更
に、表示部12には、図9に示したような標準表示を行
う(ステップS104)。
【0072】次に、ステップS106とS108で、案
内スイッチSW3又は表示切替スイチSW1が押された
か否かの判断を行い、何れのスイッチSW3,SW1も
押されない場合には、ステップS102からの処理を繰
り返すと共に、標準表示を継続する。また、案内スイッ
チSW3が押された場合には、図13に示すステップS
200以降の処理に移る。表示切替スイチSW1が押さ
れた場合には、ステップS110の処理に移り、表示切
替スイチSW1で選択された表示項目(大項目)を一時
的に保持する。
内スイッチSW3又は表示切替スイチSW1が押された
か否かの判断を行い、何れのスイッチSW3,SW1も
押されない場合には、ステップS102からの処理を繰
り返すと共に、標準表示を継続する。また、案内スイッ
チSW3が押された場合には、図13に示すステップS
200以降の処理に移る。表示切替スイチSW1が押さ
れた場合には、ステップS110の処理に移り、表示切
替スイチSW1で選択された表示項目(大項目)を一時
的に保持する。
【0073】次に、ステップS112において、変更ス
イッチSW2のうちの、「F」スイッチ又は「B」スイ
ッチが押されて、図4に示した大項目の範囲内における
小項目が選択指定されたか否か判断する。上記の小項目
が選択されれば、その項目を一時的に保持した後(ステ
ップS114)、更にその項目を登録して確定する(ス
テップS116)。また、上記の小項目が選択されなけ
れば、小項目が変更されないままの状態で表示項目を確
定する(ステップS116)。
イッチSW2のうちの、「F」スイッチ又は「B」スイ
ッチが押されて、図4に示した大項目の範囲内における
小項目が選択指定されたか否か判断する。上記の小項目
が選択されれば、その項目を一時的に保持した後(ステ
ップS114)、更にその項目を登録して確定する(ス
テップS116)。また、上記の小項目が選択されなけ
れば、小項目が変更されないままの状態で表示項目を確
定する(ステップS116)。
【0074】次に、上記ステップS116で確定した表
示項目の情報(表示内容)を記憶部14から読み出して
表示部12に表示し(ステップS118)する。
示項目の情報(表示内容)を記憶部14から読み出して
表示部12に表示し(ステップS118)する。
【0075】次に、かかる表示状態において、表示切替
スイッチSW1が1秒以上押されたか否か判断し(ステ
ップS120)、押された場合には、ステップS104
に戻って、表示部12の表示画面を標準表示に切り替え
る。また、表示切替スイッチSW1が押されなくとも、
ステップS118の表示開始時から所定の表示時間τ1
(=60秒)が経過した場合にも、ステップS104に
戻って、表示部12の表示画面を標準表示に切り替え
る。
スイッチSW1が1秒以上押されたか否か判断し(ステ
ップS120)、押された場合には、ステップS104
に戻って、表示部12の表示画面を標準表示に切り替え
る。また、表示切替スイッチSW1が押されなくとも、
ステップS118の表示開始時から所定の表示時間τ1
(=60秒)が経過した場合にも、ステップS104に
戻って、表示部12の表示画面を標準表示に切り替え
る。
【0076】すなわち、ユーザーは表示切替スイッチS
W1を押すと、所望の時点で元の標準表示に戻すことが
でき、また、表示切替スイッチSW1を押さなくとも、
表示時間τ1が経過すると、自動的に標準表示に戻すこ
とによって、ユーザーの手間を省くようにしている。
W1を押すと、所望の時点で元の標準表示に戻すことが
でき、また、表示切替スイッチSW1を押さなくとも、
表示時間τ1が経過すると、自動的に標準表示に戻すこ
とによって、ユーザーの手間を省くようにしている。
【0077】このように、表示切替スイッチSW1と
「F」スイッチ及び「B」スイッチを適宜に操作するこ
とで、ユーザーは運転状況や搬送状況等の所望の情報を
入することができる。
「F」スイッチ及び「B」スイッチを適宜に操作するこ
とで、ユーザーは運転状況や搬送状況等の所望の情報を
入することができる。
【0078】次に、上記ステップS106において案内
スイッチSW3が押されて、図13のステップS200
に処理が移ると、まず、現在の運転モードを判定する。
すなわち、現在の運転モードが「乾燥中」であれば、図
6に示した「(c)乾燥中」と判定する。
スイッチSW3が押されて、図13のステップS200
に処理が移ると、まず、現在の運転モードを判定する。
すなわち、現在の運転モードが「乾燥中」であれば、図
6に示した「(c)乾燥中」と判定する。
【0079】次に、ステップS202以降の処理によ
り、図7に示した「(c)乾燥中モード」に属する複数の
データを記憶部14から順番に読み出して切替え表示す
る。
り、図7に示した「(c)乾燥中モード」に属する複数の
データを記憶部14から順番に読み出して切替え表示す
る。
【0080】ここで、上記の切替え表示中に、ステップ
S204において変更スイッチSW2(「+」「−」の
スイッチ)が押されない場合には、ステップS205に
おいて約10秒間待った後、ステップS212へ移行
し、約10秒間以内に上記の変更スイッチSW2が押さ
れた場合には、ステップS206へ移行して、指示され
た表示項目の内容を表示し、更に、ステップS207へ
移行して設定スイッチSW4が押されたか否か判断す
る。すなわち、「+」「−」のスイッチで選択された表
示項目が、設定スイッチSW4で確定操作されたか否か
判断する。
S204において変更スイッチSW2(「+」「−」の
スイッチ)が押されない場合には、ステップS205に
おいて約10秒間待った後、ステップS212へ移行
し、約10秒間以内に上記の変更スイッチSW2が押さ
れた場合には、ステップS206へ移行して、指示され
た表示項目の内容を表示し、更に、ステップS207へ
移行して設定スイッチSW4が押されたか否か判断す
る。すなわち、「+」「−」のスイッチで選択された表
示項目が、設定スイッチSW4で確定操作されたか否か
判断する。
【0081】次に、ステップS208において、約10
秒間待っても設定スイッチSW4が押されない場合に
は、ステップS210において現状の設定条件の表示項
目を確定して、ステップS212へ移行する。
秒間待っても設定スイッチSW4が押されない場合に
は、ステップS210において現状の設定条件の表示項
目を確定して、ステップS212へ移行する。
【0082】また、ステップS207,S208におい
て約10秒間待っている期間中では、ステップS209
において操作者に選択可能な次の表示項目を提示し、ス
テップS204へ移行する。したがって、操作者が次の
表示項目を選択指定できるようになっている。
て約10秒間待っている期間中では、ステップS209
において操作者に選択可能な次の表示項目を提示し、ス
テップS204へ移行する。したがって、操作者が次の
表示項目を選択指定できるようになっている。
【0083】そして、操作者が所望の表示項目を選択
し、最終的に設定スイッチSW4で確定の指示をする
と、ステップS210において現状の設定条件の表示項
目を確定した後、ステップS212〜S216の処理に
移行して、これらの設定された表示項目に該当する情報
(表示内容)を自動的に時分割表示する。すなわち、各
表示内容を所定の表示時間τ2毎に自動的に切替えて表
示する。
し、最終的に設定スイッチSW4で確定の指示をする
と、ステップS210において現状の設定条件の表示項
目を確定した後、ステップS212〜S216の処理に
移行して、これらの設定された表示項目に該当する情報
(表示内容)を自動的に時分割表示する。すなわち、各
表示内容を所定の表示時間τ2毎に自動的に切替えて表
示する。
【0084】次に、ステップS218において、全ての
表示項目の情報を表示し終えたか否か判断し、未だ終了
していなければステップS220へ移行し、終了した場
合には、図12のステップS102に戻る。
表示項目の情報を表示し終えたか否か判断し、未だ終了
していなければステップS220へ移行し、終了した場
合には、図12のステップS102に戻る。
【0085】ステップS220では、案内スイッチSW
3が再度押されたか否か判断し、押された場合には、表
示時間τ2を延長して(ステップS222)、ステップ
S212へ移行し、押されなければ、表示時間τ2を延
長することなく、ステップS212へ移行する。例え
ば、τ2=10秒であった表示時間を、τ2=20秒等
に延長する。したがって、ユーザーは、案内スイッチS
W3を再度押せば、各表示内容をゆっくりと切替え表示
させることができる。
3が再度押されたか否か判断し、押された場合には、表
示時間τ2を延長して(ステップS222)、ステップ
S212へ移行し、押されなければ、表示時間τ2を延
長することなく、ステップS212へ移行する。例え
ば、τ2=10秒であった表示時間を、τ2=20秒等
に延長する。したがって、ユーザーは、案内スイッチS
W3を再度押せば、各表示内容をゆっくりと切替え表示
させることができる。
【0086】このように、ユーザーが案内スイッチSW
3を押すと、現在の運転モードにおける各種情報を表示
時間τ2毎に連続して表示するようにしたので、ユーザ
ーは煩雑な操作をしなくとも、現在の運転モードにおけ
る各種情報を入手することができる。
3を押すと、現在の運転モードにおける各種情報を表示
時間τ2毎に連続して表示するようにしたので、ユーザ
ーは煩雑な操作をしなくとも、現在の運転モードにおけ
る各種情報を入手することができる。
【0087】以上説明したように、本実施形態による
と、ユーザーが表示切替スイッチSW1を操作すれば、
所望の情報を特定して入手することができ、案内スイッ
チSW3を操作すれば、現在の運転モードにおける各種
情報を時分割表示によって自動的に入手することができ
る。このため、これらの表示切替スイッチSW1と案内
スイッチSW3を適宜に操作することによって、所望の
情報を容易に入手することを可能にする。
と、ユーザーが表示切替スイッチSW1を操作すれば、
所望の情報を特定して入手することができ、案内スイッ
チSW3を操作すれば、現在の運転モードにおける各種
情報を時分割表示によって自動的に入手することができ
る。このため、これらの表示切替スイッチSW1と案内
スイッチSW3を適宜に操作することによって、所望の
情報を容易に入手することを可能にする。
【0088】また、オプション項目の追加や削除を行え
るようにしたので、ユーザーの所望する情報を適切に提
供することができる。
るようにしたので、ユーザーの所望する情報を適切に提
供することができる。
【0089】また、案内スイッチSW3を操作すれば、
表示部12に複数の情報を一括表示するのではなく、時
分割で順次に表示するので、夫々詳細な情報を表示する
ことができる。
表示部12に複数の情報を一括表示するのではなく、時
分割で順次に表示するので、夫々詳細な情報を表示する
ことができる。
【0090】また、上記指定された情報の全てを時分割
表示し終えると、標準表示モードに自動的に切替わるよ
うにしたので、ユーザーは時分割の表示によって所望の
情報を入手した後、煩雑な操作をしなくとも、自動的に
標準的な情報を入手することが可能となる。
表示し終えると、標準表示モードに自動的に切替わるよ
うにしたので、ユーザーは時分割の表示によって所望の
情報を入手した後、煩雑な操作をしなくとも、自動的に
標準的な情報を入手することが可能となる。
【0091】また、時分割表示の表示時間τ2を可変調
節できるようにしたので、ユーザーに対する利便性の向
上を図ることができる。
節できるようにしたので、ユーザーに対する利便性の向
上を図ることができる。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示手段と選択手段及び制御手段を備え、選択手段により
運転モードの状態に関する1又は2以上の情報を運転モ
ードに対応させて選択させると、制御手段がその選択さ
れた情報を所定時間間隔毎に順次に表示手段に表示させ
るようにしたので、ユーザー等に対して、煩雑な操作を
しなくとも、所望の情報を提供することができる。ま
た、選択された情報を表示手段に一括表示するのではな
く、時分割で順次に表示されるため、夫々詳細な情報を
表示することができる。また、視認性や操作性の向上を
図ることができる。
示手段と選択手段及び制御手段を備え、選択手段により
運転モードの状態に関する1又は2以上の情報を運転モ
ードに対応させて選択させると、制御手段がその選択さ
れた情報を所定時間間隔毎に順次に表示手段に表示させ
るようにしたので、ユーザー等に対して、煩雑な操作を
しなくとも、所望の情報を提供することができる。ま
た、選択された情報を表示手段に一括表示するのではな
く、時分割で順次に表示されるため、夫々詳細な情報を
表示することができる。また、視認性や操作性の向上を
図ることができる。
【0093】また、時分割表示の表示時間を可変調節で
きるようにしたので、ユーザーに対して、優れた利便性
を提供することができる。
きるようにしたので、ユーザーに対して、優れた利便性
を提供することができる。
【0094】また、切替手段を操作すると、ユーザー等
の所望する特定の情報だけを表示させるようにしたの
で、例えば、ユーザー等が重要と考えた情報を優先的に
表示させることができる。また、時分割の表示と併用す
ることで、ユーザー等に対して利便性の向上を図ること
ができる。
の所望する特定の情報だけを表示させるようにしたの
で、例えば、ユーザー等が重要と考えた情報を優先的に
表示させることができる。また、時分割の表示と併用す
ることで、ユーザー等に対して利便性の向上を図ること
ができる。
【図1】本実施形態の穀物乾燥機の構造を模式的に示し
た構造図である。
た構造図である。
【図2】操作盤の構成を示す平面図である。
【図3】制御系の構成を示すブロック図である。
【図4】表示切替スイッチで選択指定することができる
表示項目を例示した説明図、及び表示項目に該当するデ
ータのメモリマップを示す図である。
表示項目を例示した説明図、及び表示項目に該当するデ
ータのメモリマップを示す図である。
【図5】図4に示した表示項目のデータを管理するため
のデータ構造を示す図である。
のデータ構造を示す図である。
【図6】案内スイッチ等で選択指定可能な表示項目を例
示した説明図である。
示した説明図である。
【図7】図6に示した表示項目のデータを管理するため
のデータ構造を示す図である。
のデータ構造を示す図である。
【図8】本実施形態の穀物乾燥機の表示動作を概説する
ための説明図である。
ための説明図である。
【図9】表示部に表示される標準表示の具体例を示した
平面図である。
平面図である。
【図10】案内スイッチが操作された場合における時分
割表示の表示例を示す平面図である。
割表示の表示例を示す平面図である。
【図11】メニュー表示された表示項目を選択する際の
動作例を示す説明図である。
動作例を示す説明図である。
【図12】本実施形態の穀物乾燥機の表示動作を詳細に
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図13】本実施形態の穀物乾燥機の表示動作を更に詳
細に説明するためのフローチャートである。
細に説明するためのフローチャートである。
1…穀物乾燥機 2…集穀室 3…乾燥室 3a…加熱器 4…貯留室 5…本体部 6…昇降機 8…水分計 12…表示部 13…制御部 14…記憶部 SW1…表示切替スイッチ SW2…変更スイッチ SW3…案内スイッチ SW4…設定スイッチ
フロントページの続き Fターム(参考) 3L113 AA07 AB03 AC04 AC40 AC41 AC45 AC46 AC53 AC54 AC57 AC60 AC63 AC65 AC67 AC78 AC79 AC82 AC83 AC90 BA03 CA02 CA03 CA08 CB03 CB24 CB28 CB34 CB35 CB38 DA01 DA07 DA08
Claims (6)
- 【請求項1】 運転モードの状態に関する1又は2以上
の情報を表示する表示手段を備えた穀物乾燥機におい
て、 前記1又は2以上の情報を前記運転モードに対応させて
選択するための選択手段と、 前記選択手段で選択された情報を、前記表示手段に所定
時間間隔毎に順次に表示させる制御手段とを備えたこと
を特徴とする穀物乾燥機。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記選択手段による情
報選択がなされない場合には、予め決められた標準表示
を前記表示手段に行わせることを特徴とする請求項1に
記載の穀物乾燥機。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記選択手段の指示に
従って、前記所定時間間隔を可変調節することを特徴と
する請求項1又は2に記載の穀物乾燥機。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記選択手段で選択さ
れた1又は2以上の情報の全てを表示し終わると、予め
決められた標準表示を前記表示手段に行わせることを特
徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の穀物乾燥
機。 - 【請求項5】 前記選択手段は、前記1又は2以上の情
報を選択させるためのメニュー表示を前記表示手段に表
示させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
に記載の穀物乾燥機。 - 【請求項6】 前記選択手段は、前記1又は2以上の情
報の一を選択させる切替手段を備え、前記制御手段は、
前記切替手段で前記一の情報が選択されると、前記一の
情報を前記表示手段に継続して表示させることを特徴と
する請求項1〜5のいずれか1項に記載の穀物乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085967A JP2000283650A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 穀物乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085967A JP2000283650A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 穀物乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000283650A true JP2000283650A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13873514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11085967A Pending JP2000283650A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 穀物乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000283650A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039220A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Iseki & Co Ltd | 穀粒乾燥機の操作装置 |
| JP2008064352A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Yamamoto Co Ltd | 穀物乾燥機用操作盤 |
| JP2015222161A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-10 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| JP2019052844A (ja) * | 2018-11-12 | 2019-04-04 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機の運転情報管理システム |
| WO2019088086A1 (ja) * | 2017-11-01 | 2019-05-09 | 株式会社クボタ | 乾燥機及び乾燥システム |
| JP2019086172A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 株式会社クボタ | 乾燥システム |
| JP2022107674A (ja) * | 2020-03-30 | 2022-07-22 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機の運転情報管理システム |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP11085967A patent/JP2000283650A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039220A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Iseki & Co Ltd | 穀粒乾燥機の操作装置 |
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| JP2019086172A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 株式会社クボタ | 乾燥システム |
| CN114018003A (zh) * | 2017-11-01 | 2022-02-08 | 株式会社久保田 | 干燥机及干燥系统 |
| CN114018003B (zh) * | 2017-11-01 | 2023-05-16 | 株式会社久保田 | 干燥机及干燥系统 |
| JP2019052844A (ja) * | 2018-11-12 | 2019-04-04 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機の運転情報管理システム |
| JP2022107674A (ja) * | 2020-03-30 | 2022-07-22 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機の運転情報管理システム |
| JP7287537B2 (ja) | 2020-03-30 | 2023-06-06 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機の運転情報管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060130 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060210 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060411 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060526 |