JP2000285067A - データバスシステム - Google Patents
データバスシステムInfo
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- JP2000285067A JP2000285067A JP11089144A JP8914499A JP2000285067A JP 2000285067 A JP2000285067 A JP 2000285067A JP 11089144 A JP11089144 A JP 11089144A JP 8914499 A JP8914499 A JP 8914499A JP 2000285067 A JP2000285067 A JP 2000285067A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データバスがハイインピーダンス状態になる
ことなしに送信側のデバイスを切り替えることが可能な
システムを提供することを課題とする。 【解決手段】 送信側デバイスGA1〜GA4にセレク
タ11及びスリーステートバッファ12を設ける。送信
デバイスをGA1からGA2に切り替える場合、まずセ
レクタ11−2への入力がデータバス1側となっている
デバイスGA2のスリーステートバッファ12−2をイ
ネーブル、またGA1のスリーステートバッファ12−
1をハイインピーダンスにする。これにより、データバ
ス1の出力レベルは、セレクタ11によってGA1によ
るデータにラッチられる。その後、データバスのデータ
転送周期により、セレクタ11−1の入力をデバイス内
部側に切り替える。
ことなしに送信側のデバイスを切り替えることが可能な
システムを提供することを課題とする。 【解決手段】 送信側デバイスGA1〜GA4にセレク
タ11及びスリーステートバッファ12を設ける。送信
デバイスをGA1からGA2に切り替える場合、まずセ
レクタ11−2への入力がデータバス1側となっている
デバイスGA2のスリーステートバッファ12−2をイ
ネーブル、またGA1のスリーステートバッファ12−
1をハイインピーダンスにする。これにより、データバ
ス1の出力レベルは、セレクタ11によってGA1によ
るデータにラッチられる。その後、データバスのデータ
転送周期により、セレクタ11−1の入力をデバイス内
部側に切り替える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバスラインを介して
高速にデータの授受を行うデータバスシステムに関す
る。
高速にデータの授受を行うデータバスシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】今日、64ビットや128ビット等の大
容量のデータ授受を行うことができるバスラインが使用
されている。例えば、プリンタシステムにおいては、パ
ーソナルコンピュータ等のホスト機器から供給される印
刷データをプリンタ装置内の受信バッファに入力する
際、上述のバスラインが使用される。
容量のデータ授受を行うことができるバスラインが使用
されている。例えば、プリンタシステムにおいては、パ
ーソナルコンピュータ等のホスト機器から供給される印
刷データをプリンタ装置内の受信バッファに入力する
際、上述のバスラインが使用される。
【0003】この場合、ホスト機器とプリンタ装置間の
接続構成であるが、ホスト機器とプリンタ装置間の接続
構成も含め、一般的にデバイス間のデータ線の接続構成
としては、図12及び図13に示すような2つの方式が
使用されている。
接続構成であるが、ホスト機器とプリンタ装置間の接続
構成も含め、一般的にデバイス間のデータ線の接続構成
としては、図12及び図13に示すような2つの方式が
使用されている。
【0004】例えば、図12は共通バスによってデバイ
スGA0、及びデバイスGA1〜GA4のデータ線を接
続した場合の構成を示すものである。この場合、デバイ
スGA0は例えばプリンタ装置であり、デバイスGA1
は例えばホスト機器であり、デバイスGA2はLAN回
線に接続されたデータ入力であり、デバイスGA3、及
びデバイスGA4は、更に他のデータ供給装置である。
尚、以下、図12の方式を従来例(イ)とし、図13の
方式を従来例(ロ)とする。
スGA0、及びデバイスGA1〜GA4のデータ線を接
続した場合の構成を示すものである。この場合、デバイ
スGA0は例えばプリンタ装置であり、デバイスGA1
は例えばホスト機器であり、デバイスGA2はLAN回
線に接続されたデータ入力であり、デバイスGA3、及
びデバイスGA4は、更に他のデータ供給装置である。
尚、以下、図12の方式を従来例(イ)とし、図13の
方式を従来例(ロ)とする。
【0005】先ず、図12に示す従来例(イ)おいて、
出力部にゲートアレイ等を含むデバイスGA0〜GA4
は64ビット幅のデータ線を持つ入出力デバイスであ
り、データバス101を介してそれぞれのデータ線D0
〜D63に接続されている。尚、上述の例の場合、この
データ線D0〜D63にはホスト機器等から出力される
印刷データが流れる。
出力部にゲートアレイ等を含むデバイスGA0〜GA4
は64ビット幅のデータ線を持つ入出力デバイスであ
り、データバス101を介してそれぞれのデータ線D0
〜D63に接続されている。尚、上述の例の場合、この
データ線D0〜D63にはホスト機器等から出力される
印刷データが流れる。
【0006】また、デバイスGA1〜GA4の選択は、
セレクト信号S1〜S4によって行われ、デバイスGA
0から出力されるセレクト信号S1〜S4によってデバ
イスGA1〜GA4の中の1つのデバイスが選択され
る。尚、セレクト信号S1〜S4の前に付されている
“/”は、この信号が負論理の信号であることを表して
いる。
セレクト信号S1〜S4によって行われ、デバイスGA
0から出力されるセレクト信号S1〜S4によってデバ
イスGA1〜GA4の中の1つのデバイスが選択され
る。尚、セレクト信号S1〜S4の前に付されている
“/”は、この信号が負論理の信号であることを表して
いる。
【0007】また、図12では説明の簡略化の為、デバ
イスGA1〜GA4からデバイスGA0へのデータ信号
のみの信号線について特化した形で記載されている。ま
た以下に続く各図面及び説明も特に断りが無い限り同様
である。
イスGA1〜GA4からデバイスGA0へのデータ信号
のみの信号線について特化した形で記載されている。ま
た以下に続く各図面及び説明も特に断りが無い限り同様
である。
【0008】次に、図14は、上述の図12の構成をよ
り詳しく説明する図であり、ビット0のデータ線D0に
対するデバイスGA0、及びデバイスGA1〜GA4の
接続構成を詳細に示した図である。
り詳しく説明する図であり、ビット0のデータ線D0に
対するデバイスGA0、及びデバイスGA1〜GA4の
接続構成を詳細に示した図である。
【0009】例えば、ホスト機器等のデータ送信側のデ
バイスGA1〜GA4には、それぞれ対応するスリース
テートバッファ102−1〜102−4が設けられてお
り、これらのスリーステートバッファ102−1〜10
2−4のアウトップトイネーブル入力には、データ受信
側のデバイスGA0のシーケンサ104からのセレクト
信号S1〜S4が負論理で供給されている。このセレク
ト信号S1〜S4によって、上述のようにデバイスGA
0〜GA4の中から1つのデバイスが選択され、対応す
るデバイスのスリーステートバッファ102をイネーブ
ル状態とする。そして、このデバイスをデータバス10
1に接続し、このデバイスからデータ(例えば、印刷デ
ータ)を入力バッファ103を介してデバイスGA0に
供給する。
バイスGA1〜GA4には、それぞれ対応するスリース
テートバッファ102−1〜102−4が設けられてお
り、これらのスリーステートバッファ102−1〜10
2−4のアウトップトイネーブル入力には、データ受信
側のデバイスGA0のシーケンサ104からのセレクト
信号S1〜S4が負論理で供給されている。このセレク
ト信号S1〜S4によって、上述のようにデバイスGA
0〜GA4の中から1つのデバイスが選択され、対応す
るデバイスのスリーステートバッファ102をイネーブ
ル状態とする。そして、このデバイスをデータバス10
1に接続し、このデバイスからデータ(例えば、印刷デ
ータ)を入力バッファ103を介してデバイスGA0に
供給する。
【0010】一方、図13に示す従来例(ロ)のシステ
ムの場合、受信側のデバイスGA0と送信側のデバイス
GA1〜GA4の間にセレクタ201が設けられてい
る。複数のデバイスGA1〜GA4からの出力をこのセ
レクタ201で選択し、受信側のデバイスGA0に供給
する構成である。
ムの場合、受信側のデバイスGA0と送信側のデバイス
GA1〜GA4の間にセレクタ201が設けられてい
る。複数のデバイスGA1〜GA4からの出力をこのセ
レクタ201で選択し、受信側のデバイスGA0に供給
する構成である。
【0011】同図では、送信側のデバイスGA1〜GA
4に接続される64ビットのデータ線D0〜D63を、
それぞれセレクタ201に接続する。この構成におい
て、セレクタ201はデバイスGA0から出力されるセ
レクト信号S1〜S4に基づいて、これらのうち1つの
デバイスからの出力される信号を選択し、デバイスGA
0のデータ線D0〜D63に出力する。
4に接続される64ビットのデータ線D0〜D63を、
それぞれセレクタ201に接続する。この構成におい
て、セレクタ201はデバイスGA0から出力されるセ
レクト信号S1〜S4に基づいて、これらのうち1つの
デバイスからの出力される信号を選択し、デバイスGA
0のデータ線D0〜D63に出力する。
【0012】図15は、上述の図13の構成をより詳し
く説明する図であり、ビット0のデータ線D0に対する
接続構成部分のみを詳細に示したものである。データ送
信側のデバイスGA1〜GA4から出力されるデータ
は、対応する出力バッファ202−1〜202−4を介
して、データ信号線D0−1〜D0−4に供給され、そ
れぞれのデータ信号線D0−1〜D0−4を通してセレ
クタ201に入力する。セレクタ201では、これらの
信号線を通して入力するデータのなかで、セレクト信号
S1〜S4に基づいて1つのデータを選択し、GA0の
入力バッファ203に供給する。尚、上述のセレクト信
号S1〜S4は、デバイスGA0内のシーケンサ204
から出力される。
く説明する図であり、ビット0のデータ線D0に対する
接続構成部分のみを詳細に示したものである。データ送
信側のデバイスGA1〜GA4から出力されるデータ
は、対応する出力バッファ202−1〜202−4を介
して、データ信号線D0−1〜D0−4に供給され、そ
れぞれのデータ信号線D0−1〜D0−4を通してセレ
クタ201に入力する。セレクタ201では、これらの
信号線を通して入力するデータのなかで、セレクト信号
S1〜S4に基づいて1つのデータを選択し、GA0の
入力バッファ203に供給する。尚、上述のセレクト信
号S1〜S4は、デバイスGA0内のシーケンサ204
から出力される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例(イ)及
び(ロ)のシステムにおいては以下の問題がある。これ
ら2つの方式には以下の問題点がある。以下、具体的に
説明する。
び(ロ)のシステムにおいては以下の問題がある。これ
ら2つの方式には以下の問題点がある。以下、具体的に
説明する。
【0014】先ず、従来例(イ)の場合、図16は前述
の図12に示したシステムを使用する場合の各信号線の
出力レベルを示すタイミングチャートである。図16に
おいて、図中の各信号線は、左欄に記載される各データ
線D0−1〜D0−4の出力レベルを示す。例えば、最
上段の信号はデータ線D0−1の出力を示し、次段の信
号はデータ線D0−2の出力を示し、以下データ線D0
−3、D0−4の出力を示す。また、最下段の信号は、
D−BUS(データバス)の出力を示す。尚、各信号に
おいて、ハイレベル状態を“H”で示し、ローレベル状
態を“L”で示す。
の図12に示したシステムを使用する場合の各信号線の
出力レベルを示すタイミングチャートである。図16に
おいて、図中の各信号線は、左欄に記載される各データ
線D0−1〜D0−4の出力レベルを示す。例えば、最
上段の信号はデータ線D0−1の出力を示し、次段の信
号はデータ線D0−2の出力を示し、以下データ線D0
−3、D0−4の出力を示す。また、最下段の信号は、
D−BUS(データバス)の出力を示す。尚、各信号に
おいて、ハイレベル状態を“H”で示し、ローレベル状
態を“L”で示す。
【0015】また、図中“Z”は、ハイインピーダンス
状態を表す。また、CLK1、CLK2、CLK3・・
・は、データバス101のデータ転送周期を表し、この
データ転送周期の切り替りで、データバス上のデータは
変化する。尚、図16では、説明を明確にするため、デ
ータ線D0−1〜D0−4を、それぞれデータ線D0と
未接続の状態の時の信号として表現した。
状態を表す。また、CLK1、CLK2、CLK3・・
・は、データバス101のデータ転送周期を表し、この
データ転送周期の切り替りで、データバス上のデータは
変化する。尚、図16では、説明を明確にするため、デ
ータ線D0−1〜D0−4を、それぞれデータ線D0と
未接続の状態の時の信号として表現した。
【0016】同図中、転送周期CLK1において、デバ
イスGA0への入力D0は、デバイスGA1の出力D0
−1が選択され、デバイスGA1から出力されたデータ
が供給されている。この状態において、デバイスGA0
に供給するデータを他のデバイス、例えばデバイスGA
2に切り替える時には、先ず次のCLK2でデータ線D
0−1の出力をハイインピーダンス“Z”にする。そし
て、次のCLK3でデバイスGA2のデータ線D0−2
をハイインピーダンス“Z”からデバイスGA2内部の
出力データへ切り替える。
イスGA0への入力D0は、デバイスGA1の出力D0
−1が選択され、デバイスGA1から出力されたデータ
が供給されている。この状態において、デバイスGA0
に供給するデータを他のデバイス、例えばデバイスGA
2に切り替える時には、先ず次のCLK2でデータ線D
0−1の出力をハイインピーダンス“Z”にする。そし
て、次のCLK3でデバイスGA2のデータ線D0−2
をハイインピーダンス“Z”からデバイスGA2内部の
出力データへ切り替える。
【0017】すなわち、従来例(イ)のシステムの場
合、入力を別のデバイスに切り替える際、切り替える出
力間の信号レベルが同じである保証はない。そこで、必
ず全送信デバイスのスリーステートバッファの出力レベ
ルをハイインピーダンス状態とする期間(図中“<−Z
−>”)を設ける必要がある。このハイインピーダンス
状態となる期間は、入力元のデバイスを切り替える毎に
設ける必要があり、図16の例ではCLK2の他に、C
LK6、及びCLK8においても設けられている。
合、入力を別のデバイスに切り替える際、切り替える出
力間の信号レベルが同じである保証はない。そこで、必
ず全送信デバイスのスリーステートバッファの出力レベ
ルをハイインピーダンス状態とする期間(図中“<−Z
−>”)を設ける必要がある。このハイインピーダンス
状態となる期間は、入力元のデバイスを切り替える毎に
設ける必要があり、図16の例ではCLK2の他に、C
LK6、及びCLK8においても設けられている。
【0018】このデータバスのレベルがハイインピーダ
ンス状態となっている期間、バスには何も有効なデータ
が乗らない状態であり、実質的にデータ転送には使えな
い期間となる。したがって、この期間を設ける必要があ
る従来例(イ)のシステムでは、それだけデータバスの
転送速度が遅くなってしまう。
ンス状態となっている期間、バスには何も有効なデータ
が乗らない状態であり、実質的にデータ転送には使えな
い期間となる。したがって、この期間を設ける必要があ
る従来例(イ)のシステムでは、それだけデータバスの
転送速度が遅くなってしまう。
【0019】一方、図17は、従来例(ロ)に示したシ
ステムの動作を示すタイミングチャートである。同図の
例では、上述の従来例(イ)の例のように、バスレベル
がハイインピーダンス状態となる期間を設けることな
く、送信側デバイスの切り替えを行うことができる。
ステムの動作を示すタイミングチャートである。同図の
例では、上述の従来例(イ)の例のように、バスレベル
がハイインピーダンス状態となる期間を設けることな
く、送信側デバイスの切り替えを行うことができる。
【0020】しかし、この方式ではデータ線の接続にセ
レクタ201を必要とする。このように、セレクタ20
1をデータ受信側のデバイスGA0の外側に設ける構成
とすると、例えばデータ線の幅が64ビットの場合な
ら、64×n(nは選択する送信先の数)の入力数と、
64の出力数をもったとても大きなセレクタ、若しくは
とても多くの数の小規模セレクタが必要になる。
レクタ201を必要とする。このように、セレクタ20
1をデータ受信側のデバイスGA0の外側に設ける構成
とすると、例えばデータ線の幅が64ビットの場合な
ら、64×n(nは選択する送信先の数)の入力数と、
64の出力数をもったとても大きなセレクタ、若しくは
とても多くの数の小規模セレクタが必要になる。
【0021】また、このセレクタ201をデバイスGA
0の内部に含めた場合、デバイスGA0の入力ピンを6
4×n本要するデバイスとなってしまう。一般に同一種
類のパッケージの場合、その大きさはピン数によって決
定されるので、この場合の受信側のデバイスは、とても
大きな容積を持つものとなる。したがって、この従来例
(ロ)のシステムにおいても問題が残る。
0の内部に含めた場合、デバイスGA0の入力ピンを6
4×n本要するデバイスとなってしまう。一般に同一種
類のパッケージの場合、その大きさはピン数によって決
定されるので、この場合の受信側のデバイスは、とても
大きな容積を持つものとなる。したがって、この従来例
(ロ)のシステムにおいても問題が残る。
【0022】本発明の課題は、データ授受が高速に行う
ことができ、かつ容量の大きな受信側のデバイスも必要
とすることがないデータバスシステムを提供するもので
ある。
ことができ、かつ容量の大きな受信側のデバイスも必要
とすることがないデータバスシステムを提供するもので
ある。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明の態
様によれば、受信側デバイスと、第1、第2の送信側デ
バイスとをデータバスを介して接続するデータバスシス
テムにおいて、前記データバスを介して前記受信側デバ
イスに供給されるデータが、前記第1の送信側デバイス
のデータから前記第2の送信側デバイスのデータに切り
替わる間、前記第1の送信側デバイスのデータをラッチ
し、前記データバスに出力させる第1の切替制御手段
と、前記データバスに出力するデータを、前記第1の送
信側デバイスのデータから前記第2の送信側デバイスの
データに切り替える第2の切替制御手段とを備えるデー
タバスシステムを提供することにより達成できる。
様によれば、受信側デバイスと、第1、第2の送信側デ
バイスとをデータバスを介して接続するデータバスシス
テムにおいて、前記データバスを介して前記受信側デバ
イスに供給されるデータが、前記第1の送信側デバイス
のデータから前記第2の送信側デバイスのデータに切り
替わる間、前記第1の送信側デバイスのデータをラッチ
し、前記データバスに出力させる第1の切替制御手段
と、前記データバスに出力するデータを、前記第1の送
信側デバイスのデータから前記第2の送信側デバイスの
データに切り替える第2の切替制御手段とを備えるデー
タバスシステムを提供することにより達成できる。
【0024】ここで、受信側デバイスは例えばプリンタ
装置であり、第1の送信側デバイスはパーソナルコンピ
ュータ等のホスト機器であり、第2の送信側デバイスは
例え印刷データを供給するLANであり、本例のデータ
バスシステムは、例えばプリンタシステムにおけるデー
タ転送等に使用する。
装置であり、第1の送信側デバイスはパーソナルコンピ
ュータ等のホスト機器であり、第2の送信側デバイスは
例え印刷データを供給するLANであり、本例のデータ
バスシステムは、例えばプリンタシステムにおけるデー
タ転送等に使用する。
【0025】また、第1の切替制御手段は、上述データ
バスへの出力を第1の送信側デバイスから第2の送信側
デバイスに切り替える間、上記第1の送信側デバイスの
データが供給され続けるように制御する切り替え制御手
段である。また、第2の切替制御手段は、上記第1の送
信側デバイスから第2の送信側デバイスへのデータ切り
替え完了後に、データバスのデータ転送に同期して駆動
し、以後第2の送信側デバイスの出力データを受信側デ
バイスに供給する切り替え制御手段である。
バスへの出力を第1の送信側デバイスから第2の送信側
デバイスに切り替える間、上記第1の送信側デバイスの
データが供給され続けるように制御する切り替え制御手
段である。また、第2の切替制御手段は、上記第1の送
信側デバイスから第2の送信側デバイスへのデータ切り
替え完了後に、データバスのデータ転送に同期して駆動
し、以後第2の送信側デバイスの出力データを受信側デ
バイスに供給する切り替え制御手段である。
【0026】このように構成することにより、データ送
信側のデバイスを切り替える際、その切り替えを行って
いる間、データバス上のデータは元のデバイス(第1の
送信側デバイス)からの出力データであり、切り替え処
理が完了した後は、新たなデバイス(第2の送信側デバ
イス)からの出力データとなる。したがって、データバ
スにハイインピーダンス状態となる期間を設ける必要が
なく、送信側デバイスを切り替えることができる。
信側のデバイスを切り替える際、その切り替えを行って
いる間、データバス上のデータは元のデバイス(第1の
送信側デバイス)からの出力データであり、切り替え処
理が完了した後は、新たなデバイス(第2の送信側デバ
イス)からの出力データとなる。したがって、データバ
スにハイインピーダンス状態となる期間を設ける必要が
なく、送信側デバイスを切り替えることができる。
【0027】請求項2の記載は、請求項1記載の発明に
おいて、前記第1の切替制御手段は、前記第1の送信側
デバイスの出力をハイインピーダンスに切り替えてラッ
チし、前記第2の送信側デバイスを介して前記第1の送
信側デバイスの出力をデータバスに送信する構成であ
る。
おいて、前記第1の切替制御手段は、前記第1の送信側
デバイスの出力をハイインピーダンスに切り替えてラッ
チし、前記第2の送信側デバイスを介して前記第1の送
信側デバイスの出力をデータバスに送信する構成であ
る。
【0028】本例は上記第1の切替制御手段の具体例で
あり、データバスに供給するデータを第1の送信側デバ
イスから第2の送信側デバイスに切り替える際、先ず第
1の切替制御手段によって、上記第1の送信側デバイス
の出力をハイインピーダンスに切り替え、第1の送信側
デバイスからの出力を停止し、この間データバスに接続
された第2の送信側デバイスを介して上記第1の送信側
デバイスの出力をデータバスに供給する。
あり、データバスに供給するデータを第1の送信側デバ
イスから第2の送信側デバイスに切り替える際、先ず第
1の切替制御手段によって、上記第1の送信側デバイス
の出力をハイインピーダンスに切り替え、第1の送信側
デバイスからの出力を停止し、この間データバスに接続
された第2の送信側デバイスを介して上記第1の送信側
デバイスの出力をデータバスに供給する。
【0029】このように構成することにより、第1の送
信側デバイスがハイインピーダンスに切り替えられてい
る間でも、データバスには第2の送信側デバイスを介し
て第1の送信側デバイスからのデータが実質的に供給さ
れる。
信側デバイスがハイインピーダンスに切り替えられてい
る間でも、データバスには第2の送信側デバイスを介し
て第1の送信側デバイスからのデータが実質的に供給さ
れる。
【0030】請求項3の記載は、請求項1、又は2の記
載において、前記第2の切替制御手段は、前記データバ
スのデータ転送周期に同期して駆動し、前記第2の送信
側デバイスからの出力を本来の第2の送信側デバイスか
らの出力に切り替える構成である。
載において、前記第2の切替制御手段は、前記データバ
スのデータ転送周期に同期して駆動し、前記第2の送信
側デバイスからの出力を本来の第2の送信側デバイスか
らの出力に切り替える構成である。
【0031】本例は上記第2の切替制御手段の具体例で
あり、上記第1の切替制御手段の駆動後、上記データバ
スのデータ転送周期に同期して駆動し、本来の第2の送
信側デバイスのデータバスに対してデータを出力する。
あり、上記第1の切替制御手段の駆動後、上記データバ
スのデータ転送周期に同期して駆動し、本来の第2の送
信側デバイスのデータバスに対してデータを出力する。
【0032】このように構成することにより、第1の送
信側デバイスから第2の送信側デバイスへのデータ切り
換え処理を行う構成である。請求項4の記載は、請求項
1の発明において、前記第1の切替制御手段は、スリー
ステートバッファと前記受信側デバイスから出力される
セレクト信号である。すなわち、セレクト信号はプリン
タ装置等の受信側デバイスで作成され、第1の送信側デ
バイス側に設けられたスリーステートバッファを選択
し、第1の送信側デバイスの出力をハイインピーダンス
状態にする。
信側デバイスから第2の送信側デバイスへのデータ切り
換え処理を行う構成である。請求項4の記載は、請求項
1の発明において、前記第1の切替制御手段は、スリー
ステートバッファと前記受信側デバイスから出力される
セレクト信号である。すなわち、セレクト信号はプリン
タ装置等の受信側デバイスで作成され、第1の送信側デ
バイス側に設けられたスリーステートバッファを選択
し、第1の送信側デバイスの出力をハイインピーダンス
状態にする。
【0033】請求項5の記載は、請求項1の発明におい
て、前記第2の切替制御手段は、バッファと前記受信側
デバイスから出力されるセレクト信号である。すなわ
ち、セレクト信号はプリンタ装置等の受信側デバイスで
作成され、第2の送信側デバイスのバッファに供給され
るデータの選択を、第2の送信側デバイスからの出力に
切り替える構成である。
て、前記第2の切替制御手段は、バッファと前記受信側
デバイスから出力されるセレクト信号である。すなわ
ち、セレクト信号はプリンタ装置等の受信側デバイスで
作成され、第2の送信側デバイスのバッファに供給され
るデータの選択を、第2の送信側デバイスからの出力に
切り替える構成である。
【0034】請求項6の記載は、請求項1の発明におい
て、前記第1の切替制御手段は、前記セレクト信号をデ
コードするデコーダを含む構成である。また、請求項7
の記載は、請求項1の発明において、前記第2の切替制
御手段は、前記セレクト信号をデコードするデコーダを
含む構成である。
て、前記第1の切替制御手段は、前記セレクト信号をデ
コードするデコーダを含む構成である。また、請求項7
の記載は、請求項1の発明において、前記第2の切替制
御手段は、前記セレクト信号をデコードするデコーダを
含む構成である。
【0035】上記請求項6、及び請求項7の記載は、上
記第1の切替制御手段及び第2の切替制御手段第にデコ
ーダを使用する構成であり、セレクト信号をデコードし
て上述のスリーステートバッファ等に出力する。
記第1の切替制御手段及び第2の切替制御手段第にデコ
ーダを使用する構成であり、セレクト信号をデコードし
て上述のスリーステートバッファ等に出力する。
【0036】このように構成することにより、セレクト
信号自体のビット数を減らすことができる。請求項8の
記載は、請求項1の発明において、前記受信側デバイス
と、第1、第2の送信側デバイスとは、双方向性のデバ
イスである。
信号自体のビット数を減らすことができる。請求項8の
記載は、請求項1の発明において、前記受信側デバイス
と、第1、第2の送信側デバイスとは、双方向性のデバ
イスである。
【0037】すなわち、第1又は第2の送信側デバイス
から受信側デバイスにデータを送信すると共に、受信側
デバイスから第1又は第2の送信側デバイスに対してデ
ータを送信する場合にも本発明を適用できる。
から受信側デバイスにデータを送信すると共に、受信側
デバイスから第1又は第2の送信側デバイスに対してデ
ータを送信する場合にも本発明を適用できる。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。 <第1実施形態例>図1は本発明の第1実施形態とし
て、プリンタ装置に対して複数のデバイスからデータの
供給を行う場合のプリンタシステムの例を説明する。
を参照しながら説明する。 <第1実施形態例>図1は本発明の第1実施形態とし
て、プリンタ装置に対して複数のデバイスからデータの
供給を行う場合のプリンタシステムの例を説明する。
【0039】同図はプリンタシステムのシステム構成図
であり、データバス1に接続されたデバイスGA−A、
GA−B、GA−C、GA−Dで構成され、更にデバイ
スGA−AにはCPU2、及びシステムRAM4が接続
されている。また、デバイスGA−Bには、セントロニ
クスインターフェイス(以下、パラレルI/Fで示す)
が接続され、デバイスGA−Cには、LANインターフ
ェイス(以下、LANI/Fで示す)が接続されてい
る。尚、上述のデータバスには、更に不図示のROM
や、オペレーションパネル、表示部等が接続されてい
る。
であり、データバス1に接続されたデバイスGA−A、
GA−B、GA−C、GA−Dで構成され、更にデバイ
スGA−AにはCPU2、及びシステムRAM4が接続
されている。また、デバイスGA−Bには、セントロニ
クスインターフェイス(以下、パラレルI/Fで示す)
が接続され、デバイスGA−Cには、LANインターフ
ェイス(以下、LANI/Fで示す)が接続されてい
る。尚、上述のデータバスには、更に不図示のROM
や、オペレーションパネル、表示部等が接続されてい
る。
【0040】CPU2は、不図示のROM3に記憶され
たプログラムに従って処理を行い、CPU2の各種処理
中発生するデータを不図示のRAMに格納する。また、
上述のシステムRAM3に印刷データを記憶し、システ
ムRAM3に記憶した印刷データをデータバス1に読み
出す。
たプログラムに従って処理を行い、CPU2の各種処理
中発生するデータを不図示のRAMに格納する。また、
上述のシステムRAM3に印刷データを記憶し、システ
ムRAM3に記憶した印刷データをデータバス1に読み
出す。
【0041】ここで、パラレルI/F4は、例えばパー
ソナルコンピュータに接続され、パーソナルコンピュー
タから出力される印刷データをパラレルI/F4を介し
てデバイスGA−Bに供給する。また、この供給データ
は64ビットデータであり、パラレルに64ビットのデ
ータがデバイスGA−Bに供給される。尚、パーソナル
コンピュータから出力される印刷データは、ワープロソ
フト等のアプリケーションソフトに従って作成されたも
のであり、文字コードと共に印刷制御のための制御デー
タも含まれる。
ソナルコンピュータに接続され、パーソナルコンピュー
タから出力される印刷データをパラレルI/F4を介し
てデバイスGA−Bに供給する。また、この供給データ
は64ビットデータであり、パラレルに64ビットのデ
ータがデバイスGA−Bに供給される。尚、パーソナル
コンピュータから出力される印刷データは、ワープロソ
フト等のアプリケーションソフトに従って作成されたも
のであり、文字コードと共に印刷制御のための制御デー
タも含まれる。
【0042】また、LAN I/F5は、LAN(ロー
カル・エリア・ネットワーク)に接続され、ネットワー
クを介して供給される印刷データをLAN I/F5を
介してデバイスGA−Cに供給する。このデータの供給
もパラレルに64ビットデータの供給が行われ、デバイ
スGA−Cに対して64ビットデータの印刷データの供
給が行われる。
カル・エリア・ネットワーク)に接続され、ネットワー
クを介して供給される印刷データをLAN I/F5を
介してデバイスGA−Cに供給する。このデータの供給
もパラレルに64ビットデータの供給が行われ、デバイ
スGA−Cに対して64ビットデータの印刷データの供
給が行われる。
【0043】また、システムRAM3はホスト機器から
供給され、又はLAN回線を介して供給される印刷デー
タを格納する受信バッファのエリア、及びCPU2の制
御によってビットマップデータに変換された後のデータ
を記憶するエリア、等で構成されている。
供給され、又はLAN回線を介して供給される印刷デー
タを格納する受信バッファのエリア、及びCPU2の制
御によってビットマップデータに変換された後のデータ
を記憶するエリア、等で構成されている。
【0044】例えば、ホスト機器から出力される印刷デ
ータは、パラレルI/F4を介してデバイスGA−Bに
供給され、デバイスGA−Bから後述する転送制御によ
ってデバイスGA−Aに送られ、更にシステムRAM3
の受信バッファに転送され、格納される。また、システ
ムRAM3に格納された印刷データは、CPU2の制御
により解析処理が行われ、例えば文字コードに対しては
対応するパターンデータに変換され、制御コマンドには
対しては対応する制御が行われ、ビットマップデータに
変換されたデータがシステムRAM3に格納される。
ータは、パラレルI/F4を介してデバイスGA−Bに
供給され、デバイスGA−Bから後述する転送制御によ
ってデバイスGA−Aに送られ、更にシステムRAM3
の受信バッファに転送され、格納される。また、システ
ムRAM3に格納された印刷データは、CPU2の制御
により解析処理が行われ、例えば文字コードに対しては
対応するパターンデータに変換され、制御コマンドには
対しては対応する制御が行われ、ビットマップデータに
変換されたデータがシステムRAM3に格納される。
【0045】また、システムRAM3上に展開されたビ
ットマップデータは、後述する転送制御に従って、デバ
イスGA−Aに送られ、更にデータバス1、デバイスG
A−Dを介して、ビデオインターフェイス(以下、ビデ
オI/Fで示す)6に送られる。尚、ビデオI/F6に
送られたビットマップデータは、更に不図示のプリンタ
エンジンの印字ヘッドに送られ、記録紙への印刷処理が
行われる。
ットマップデータは、後述する転送制御に従って、デバ
イスGA−Aに送られ、更にデータバス1、デバイスG
A−Dを介して、ビデオインターフェイス(以下、ビデ
オI/Fで示す)6に送られる。尚、ビデオI/F6に
送られたビットマップデータは、更に不図示のプリンタ
エンジンの印字ヘッドに送られ、記録紙への印刷処理が
行われる。
【0046】尚、LAN I/F5を介して供給される
印刷データについても、デバイスGA−Cを介してデー
タバス1に入力し、更にデバイスGA−Aに送られ、シ
ステムRAM3の受信バッファに転送、格納される制御
処理は同じである。
印刷データについても、デバイスGA−Cを介してデー
タバス1に入力し、更にデバイスGA−Aに送られ、シ
ステムRAM3の受信バッファに転送、格納される制御
処理は同じである。
【0047】したがって、本例のプリンタシステムにお
いて、パラレルI/F4やLANI/F5等のインター
フェイスから印刷データを受取ると、これをデバイスG
A−B又はGA−Cからデータバス1を介してデバイス
GA−Aへ転送しなければならない。またシステムRA
M3上の画像データ(ビットマップデータ)のプリンタ
エンジンへの転送時には、デバイスGA−Aからデータ
バス1を介してデバイスGA−Dへとデータ転送を大量
に行わなければならない。
いて、パラレルI/F4やLANI/F5等のインター
フェイスから印刷データを受取ると、これをデバイスG
A−B又はGA−Cからデータバス1を介してデバイス
GA−Aへ転送しなければならない。またシステムRA
M3上の画像データ(ビットマップデータ)のプリンタ
エンジンへの転送時には、デバイスGA−Aからデータ
バス1を介してデバイスGA−Dへとデータ転送を大量
に行わなければならない。
【0048】図2は上述の転送処理において使用するデ
ータバス1の接続構成を説明する図であり、送信側デバ
イスと受信側デバイスとに分けて示したものである。ま
た、送信側デバイスGA1〜GA4から受信側デバイス
GA0へデータを送信する為のデータ線を中心に示した
図でもある。
ータバス1の接続構成を説明する図であり、送信側デバ
イスと受信側デバイスとに分けて示したものである。ま
た、送信側デバイスGA1〜GA4から受信側デバイス
GA0へデータを送信する為のデータ線を中心に示した
図でもある。
【0049】同図において、デバイスGA0〜GA4
は、データバス1に接続されるゲートアレイ等によって
構成された64ビット幅のデータ線をもつデバイスで、
デバイスGA0は、図1で受信側となり得るデバイスG
A−Aを、またデバイスGA1〜GA4は送信側となり
得るデバイスGA−A〜GA−Dを代表するものであ
る。
は、データバス1に接続されるゲートアレイ等によって
構成された64ビット幅のデータ線をもつデバイスで、
デバイスGA0は、図1で受信側となり得るデバイスG
A−Aを、またデバイスGA1〜GA4は送信側となり
得るデバイスGA−A〜GA−Dを代表するものであ
る。
【0050】したがって、上述の例ではデバイスGA0
は、例えばプリンタ装置に対応し、デバイスGA1はホ
スト機器に対応し、デバイスGA2はLANネットワー
クの出力に対応する。
は、例えばプリンタ装置に対応し、デバイスGA1はホ
スト機器に対応し、デバイスGA2はLANネットワー
クの出力に対応する。
【0051】デバイスGA1はデータ線D0−1〜D6
3−1までの64本のデータ線を有し、デバイスGA0
の対応するデータ線D0〜D63にそれぞれ接続されて
いる。また、デバイスGA2はデータ線D0−2〜D6
3−2までの64本のデータ線を有し、同様にデバイス
GA0の対応するデータ線D0〜D63にそれぞれ接続
されている。さらに、デバイスGA3はデータ線D0−
3〜D63−3までの64本のデータ線を有し、デバイ
スGA4もデータ線D0−4〜D63−4までの64本
のデータ線を有し、同様にデバイスGA0の対応するデ
ータ線D0〜D63にそれぞれ接続されている。
3−1までの64本のデータ線を有し、デバイスGA0
の対応するデータ線D0〜D63にそれぞれ接続されて
いる。また、デバイスGA2はデータ線D0−2〜D6
3−2までの64本のデータ線を有し、同様にデバイス
GA0の対応するデータ線D0〜D63にそれぞれ接続
されている。さらに、デバイスGA3はデータ線D0−
3〜D63−3までの64本のデータ線を有し、デバイ
スGA4もデータ線D0−4〜D63−4までの64本
のデータ線を有し、同様にデバイスGA0の対応するデ
ータ線D0〜D63にそれぞれ接続されている。
【0052】また、デバイスGA0が、デバイスGA1
〜GA4のうちどのデバイスからのデータを必要とする
かは、不図示の制御部等からの命令によって選択され
る。デバイスGA0は、この命令に従ってセレクト信号
S1〜S4、S11〜S14を出力し、デバイスGA1
〜GA4を選択してデータの送信元となるデバイスを切
り替える。
〜GA4のうちどのデバイスからのデータを必要とする
かは、不図示の制御部等からの命令によって選択され
る。デバイスGA0は、この命令に従ってセレクト信号
S1〜S4、S11〜S14を出力し、デバイスGA1
〜GA4を選択してデータの送信元となるデバイスを切
り替える。
【0053】図3は図1のビット0のデータ線D0に対
する部分を中心に詳細に示したものである。データ送信
側のデバイスGA1にはセレクタ11−1、スリーステ
ートバッファ12−1、及びバッファ13−1が設けら
れている。また、データ送信側のデバイスGA2にはセ
レクタ11−2、スリーステートバッファ12−2、及
びバッファ13−2が設けられている。さらに、同様に
して、データ送信側のデバイスGA3、及びデバイスG
A4にも、それぞれ対応するセレクタ11−3、11−
4、スリーステートバッファ12−3、12−4、及び
バッファ13−3、13−4が設けられている。
する部分を中心に詳細に示したものである。データ送信
側のデバイスGA1にはセレクタ11−1、スリーステ
ートバッファ12−1、及びバッファ13−1が設けら
れている。また、データ送信側のデバイスGA2にはセ
レクタ11−2、スリーステートバッファ12−2、及
びバッファ13−2が設けられている。さらに、同様に
して、データ送信側のデバイスGA3、及びデバイスG
A4にも、それぞれ対応するセレクタ11−3、11−
4、スリーステートバッファ12−3、12−4、及び
バッファ13−3、13−4が設けられている。
【0054】尚、それぞれのデバイスGA1〜GA4に
設けられるセレクタ11−n、スリーステートバッファ
12−n、及びバッファ13−nは、実際には64本の
データ線に対応してそれぞれ64個設けられている。
設けられるセレクタ11−n、スリーステートバッファ
12−n、及びバッファ13−nは、実際には64本の
データ線に対応してそれぞれ64個設けられている。
【0055】データ送信側のデバイスGA1〜GA4に
配設されたスリーステートバッファ12−n(nは0〜
63の数値を代表する数値を表す、以下同じ)の入力に
はセレクタ11−nの出力が接続され、その出力はデバ
イスの外部出力端子として、データバス1と接続されて
いる。また、スリーステートバッファ12−nのアウト
ップトイネーブル入力には、データ受信側のデバイスG
A0のシーケンサ15から出力されるセレクト信号S1
〜S4が入力される。
配設されたスリーステートバッファ12−n(nは0〜
63の数値を代表する数値を表す、以下同じ)の入力に
はセレクタ11−nの出力が接続され、その出力はデバ
イスの外部出力端子として、データバス1と接続されて
いる。また、スリーステートバッファ12−nのアウト
ップトイネーブル入力には、データ受信側のデバイスG
A0のシーケンサ15から出力されるセレクト信号S1
〜S4が入力される。
【0056】受信側デバイスGA0は、前述のようにシ
ーケンサ15を有し、このシーケンサ15から出力する
セレクト信号S1〜S4によってスリーステートバッフ
ァ12−nの出力をイネーブル状態又はハイインピーダ
ンス状態に切り替え、デバイスGA1〜GA4の中から
1つを選択し、選択したデバイスからのデータを入力バ
ッファ14に供給する。
ーケンサ15を有し、このシーケンサ15から出力する
セレクト信号S1〜S4によってスリーステートバッフ
ァ12−nの出力をイネーブル状態又はハイインピーダ
ンス状態に切り替え、デバイスGA1〜GA4の中から
1つを選択し、選択したデバイスからのデータを入力バ
ッファ14に供給する。
【0057】またセレクタ11−nは、2入力(入力
A、及び入力B)のセレクタで構成され、一方の入力A
にはそのデバイス内部からの出力、即ちそのデバイスが
本来自己のデータとして出力する出力データが供給さ
れ、もう一方の入力Bにはデータバス1からのデータが
バッファ13を介して供給される。また、これらのうち
の一方のデータが、SEL端子に供給されるシーケンサ
16からのセレクト信号S11〜S14によって選択さ
れ、出力Yとしてスリーステートバッファ12−nに供
給される。
A、及び入力B)のセレクタで構成され、一方の入力A
にはそのデバイス内部からの出力、即ちそのデバイスが
本来自己のデータとして出力する出力データが供給さ
れ、もう一方の入力Bにはデータバス1からのデータが
バッファ13を介して供給される。また、これらのうち
の一方のデータが、SEL端子に供給されるシーケンサ
16からのセレクト信号S11〜S14によって選択さ
れ、出力Yとしてスリーステートバッファ12−nに供
給される。
【0058】一方、受信側のデバイスGA0には、入力
バッファ14と2つのシーケンサ15及び16が設けら
れている。デバイスGA0では、前述のようにシーケン
サ15及び16によるセレクト信号S1〜S4、及びS
11〜S14を切り替えて、各送信側のデバイスGA1
〜GA4のセレクタ11−1〜11−4、及びスリース
テートバッファ12−1〜12−4を制御する。例え
ば、データバス1がハイインピーダンス状態になる期間
を設けることなしに入力バッファ14に対する出力の切
り替えを行う。シーケンサ15及び16は、この制御を
行うため、それぞれ図4及び図5に示す動作を行う。
バッファ14と2つのシーケンサ15及び16が設けら
れている。デバイスGA0では、前述のようにシーケン
サ15及び16によるセレクト信号S1〜S4、及びS
11〜S14を切り替えて、各送信側のデバイスGA1
〜GA4のセレクタ11−1〜11−4、及びスリース
テートバッファ12−1〜12−4を制御する。例え
ば、データバス1がハイインピーダンス状態になる期間
を設けることなしに入力バッファ14に対する出力の切
り替えを行う。シーケンサ15及び16は、この制御を
行うため、それぞれ図4及び図5に示す動作を行う。
【0059】図4はシーケンサ15のシーケンス動作を
示すフローチャートである。シーケンサ15はセレクト
信号S1〜S4を制御して、送信側のデバイスGA1〜
4のスリーステートバッファ12−1〜12−4の出力
レベルを切り替えるシーケンサである。
示すフローチャートである。シーケンサ15はセレクト
信号S1〜S4を制御して、送信側のデバイスGA1〜
4のスリーステートバッファ12−1〜12−4の出力
レベルを切り替えるシーケンサである。
【0060】同図に示すように、シーケンサ15は、受
信側デバイスGA0がデバイスGA1〜4のうち同じデ
バイスからのデータ入力を必要とする間は、状態ST1
として(ステップ(以下STPで示す)1)、セレクト
信号S1〜S4を変化させずに同じ信号レベルを保つ
(STP2がYES)。そして、デバイスGA0は、次
の転送周期でのデータの送信側のデバイスを切り替える
必要が生じると(STP2がNO)、状態ST2に状態
遷移させ、セレクト信号S1〜S4のうち現在データを
送信しているデバイス、及び次転送周期でデータを送信
するデバイスへのセレクト信号を変化させて新しい切り
替え元となるデバイスのスリーステートバッファ12を
イネーブル状態する(STP3)。そして、データバス
に接続した後、状態ST1(STP1)に状態遷移さ
せ、次の送信側デバイスの変更があるまでそのセレクト
信号S1〜S4の信号レベルを保つ。
信側デバイスGA0がデバイスGA1〜4のうち同じデ
バイスからのデータ入力を必要とする間は、状態ST1
として(ステップ(以下STPで示す)1)、セレクト
信号S1〜S4を変化させずに同じ信号レベルを保つ
(STP2がYES)。そして、デバイスGA0は、次
の転送周期でのデータの送信側のデバイスを切り替える
必要が生じると(STP2がNO)、状態ST2に状態
遷移させ、セレクト信号S1〜S4のうち現在データを
送信しているデバイス、及び次転送周期でデータを送信
するデバイスへのセレクト信号を変化させて新しい切り
替え元となるデバイスのスリーステートバッファ12を
イネーブル状態する(STP3)。そして、データバス
に接続した後、状態ST1(STP1)に状態遷移さ
せ、次の送信側デバイスの変更があるまでそのセレクト
信号S1〜S4の信号レベルを保つ。
【0061】一方、またシーケンサ16は、セレクト信
号S11〜S14を制御して送信側のデバイスGA1〜
4のセレクタ11−1〜11−4の出力の切り替えを行
うシーケンサである。このシーケンサ16は、図5に示
すシーケンス動作を行う。
号S11〜S14を制御して送信側のデバイスGA1〜
4のセレクタ11−1〜11−4の出力の切り替えを行
うシーケンサである。このシーケンサ16は、図5に示
すシーケンス動作を行う。
【0062】同図に示すように、シーケンサ16は、受
信側デバイスGA0がデバイスGA1〜4のうち同じデ
バイスからのデータ入力を必要とする間は、状態TT1
として(ステップ(以下Wで示す)1)、セレクト信号
S11〜S14を変化させずに保つ(W2がYES)。
そして、データの出力側デバイスを切り替える必要が生
じると(W2がNO)、状態TT2に状態遷移させ、セ
レクト信号S11〜S14のうち現在入力元となってい
るデバイスと次のクロックで入力元となるデバイスへの
信号レベルを変化させ、現在データバスにデータを出力
しているデバイスのセレクタ11の入力をバス側(入力
B)に、また次クロックで必要となるデバイスのセレク
タ11の入力をデータ側(入力A)にした後(W3)、
状態TT1(ステップ11)に状態遷移させ、次に送信
側デバイスの切り替えがあるまでそのセレクト信号S1
1〜S14の信号レベルを保つ。以下、具体例を用いて
本例の処理動作を説明する。
信側デバイスGA0がデバイスGA1〜4のうち同じデ
バイスからのデータ入力を必要とする間は、状態TT1
として(ステップ(以下Wで示す)1)、セレクト信号
S11〜S14を変化させずに保つ(W2がYES)。
そして、データの出力側デバイスを切り替える必要が生
じると(W2がNO)、状態TT2に状態遷移させ、セ
レクト信号S11〜S14のうち現在入力元となってい
るデバイスと次のクロックで入力元となるデバイスへの
信号レベルを変化させ、現在データバスにデータを出力
しているデバイスのセレクタ11の入力をバス側(入力
B)に、また次クロックで必要となるデバイスのセレク
タ11の入力をデータ側(入力A)にした後(W3)、
状態TT1(ステップ11)に状態遷移させ、次に送信
側デバイスの切り替えがあるまでそのセレクト信号S1
1〜S14の信号レベルを保つ。以下、具体例を用いて
本例の処理動作を説明する。
【0063】図6は、上述の構成のプリンタシステムに
おいて、具体的な処理動作を説明するタイミングチャー
トである。尚、同図において、最初の1クロック周期
(データバスのデータ転送周期:CLK1)はデバイス
GA1のデータ線D0−1(〜D63−1)からのデー
タ、次の3クロック周期(CLK2〜4)はデバイスG
A2のデータ線D0−2(〜D63−2)からのデー
タ、次の1クロック周期(CLK5)はデバイスGA3
のデータバスD0−3(〜D63−3)からのデータ、
そして次にデバイスGA2のデータバスD0−2(〜D
63−2)からのデータと、送信側を切り替えて、デバ
イスGA0に入力した場合の各信号線の出力状態を示し
ている。
おいて、具体的な処理動作を説明するタイミングチャー
トである。尚、同図において、最初の1クロック周期
(データバスのデータ転送周期:CLK1)はデバイス
GA1のデータ線D0−1(〜D63−1)からのデー
タ、次の3クロック周期(CLK2〜4)はデバイスG
A2のデータ線D0−2(〜D63−2)からのデー
タ、次の1クロック周期(CLK5)はデバイスGA3
のデータバスD0−3(〜D63−3)からのデータ、
そして次にデバイスGA2のデータバスD0−2(〜D
63−2)からのデータと、送信側を切り替えて、デバ
イスGA0に入力した場合の各信号線の出力状態を示し
ている。
【0064】シーケンサ15は、図6に示す様にデータ
線D0〜D63上の信号が変化するタイミングから半ク
ロック周期ずれてセレクト信号S1〜S4を変化させ
る。またシーケンサ16は、データ線D0〜D63上の
信号と同位相でセレクト信号S11〜S14の信号レベ
ルを変化させる。例えば、データバスD0〜D63がシ
ステムクロックの立ち上がりエッジのタイミングで出力
レベルを変化させた場合には、シーケンサ15は立ち下
がりエッジのタイミング、シーケンサ16は立ち上がり
エッジのタイミングでセレクト信号S1〜S4及びS1
1〜S14の状態を変化させる。
線D0〜D63上の信号が変化するタイミングから半ク
ロック周期ずれてセレクト信号S1〜S4を変化させ
る。またシーケンサ16は、データ線D0〜D63上の
信号と同位相でセレクト信号S11〜S14の信号レベ
ルを変化させる。例えば、データバスD0〜D63がシ
ステムクロックの立ち上がりエッジのタイミングで出力
レベルを変化させた場合には、シーケンサ15は立ち下
がりエッジのタイミング、シーケンサ16は立ち上がり
エッジのタイミングでセレクト信号S1〜S4及びS1
1〜S14の状態を変化させる。
【0065】本実施形態でのデータの送信側のデバイス
の接続の切り替えは、受信側のデバイスGA0がそのデ
バイスからのデータを必要とするクロック周期より1つ
前の周期に行われる。例えばCLK2での送信デバイス
をCLK1のデバイスから切り替える時は、その1つ前
のクロック周期CLK1で対応する送信デバイスに接続
を切り替えておく。
の接続の切り替えは、受信側のデバイスGA0がそのデ
バイスからのデータを必要とするクロック周期より1つ
前の周期に行われる。例えばCLK2での送信デバイス
をCLK1のデバイスから切り替える時は、その1つ前
のクロック周期CLK1で対応する送信デバイスに接続
を切り替えておく。
【0066】図6では、最初の状態ではデバイスGA1
からのデータが選択されている。したがって、この状態
では、シーケンサ15から出力されるセレクト信号S1
は“L”状態であり、他のセレクト信号S2〜S4は
“H”状態である。また、シーケンサ16から出力され
るセレクト信号S11は“L”状態であり、他のセレク
ト信号S12〜S14は“H”状態である。
からのデータが選択されている。したがって、この状態
では、シーケンサ15から出力されるセレクト信号S1
は“L”状態であり、他のセレクト信号S2〜S4は
“H”状態である。また、シーケンサ16から出力され
るセレクト信号S11は“L”状態であり、他のセレク
ト信号S12〜S14は“H”状態である。
【0067】この状態において、次のCLK2ではデバ
イスGA2からのデータが必要とされているので、シー
ケンサ15は、セレクト信号S1を“H”状態に、また
S2を“L”状態にしてデバイスGA1からのデータを
ハイインピーダンス“Z”にすると共に、デバイスGA
2からのデータをイネーブルにし、データバスへの接続
をデバイスGA1からGA2の切り替える。この時、デ
バイスGA1以外のデバイスGA2〜GA4はシーケン
サ16によりS12〜S14が“H”の為、セレクタ1
1−2〜11−4への入力はバスD0からのデータ側
(入力B)が選択されている。このため、デバイスGA
1の出力はデータバスD0の出力レベル(デバイスGA
1の出力)がそのまま出力されている。
イスGA2からのデータが必要とされているので、シー
ケンサ15は、セレクト信号S1を“H”状態に、また
S2を“L”状態にしてデバイスGA1からのデータを
ハイインピーダンス“Z”にすると共に、デバイスGA
2からのデータをイネーブルにし、データバスへの接続
をデバイスGA1からGA2の切り替える。この時、デ
バイスGA1以外のデバイスGA2〜GA4はシーケン
サ16によりS12〜S14が“H”の為、セレクタ1
1−2〜11−4への入力はバスD0からのデータ側
(入力B)が選択されている。このため、デバイスGA
1の出力はデータバスD0の出力レベル(デバイスGA
1の出力)がそのまま出力されている。
【0068】したがって、CLK1でデータバスD0へ
の入力デバイスがGA1からGA2に切り替っても、デ
ータバスD0の出力レベルは切り替り以前のデバイスG
A1からのデータのままラッチされる。その為、デバイ
スGA0は、このデバイスの切り替えが行われたクロッ
ク周期CLK1では、切り替え前のデバイスGA1の出
力データを入力できる。
の入力デバイスがGA1からGA2に切り替っても、デ
ータバスD0の出力レベルは切り替り以前のデバイスG
A1からのデータのままラッチされる。その為、デバイ
スGA0は、このデバイスの切り替えが行われたクロッ
ク周期CLK1では、切り替え前のデバイスGA1の出
力データを入力できる。
【0069】次のCLK2に移行すると、シーケンサ1
6は、図5の動作に従い、セレクト信号S12を“L”
に変化させてデバイスGA2のシーケンサ11−2への
入力(及び出力)をデバイス内部からの出力(入力A)
に切り替え、データバスD0に出力する。この時点でデ
バイスGA1からのデータの出力は必要なくなるので、
次の切り替えに備え、シーケンサ16はセレクト信号S
12と同じタイミングでセレクト信号S11を“H”に
変化させて、セレクタ11−1への入力(及び出力)を
バス側(入力B)に切り替えておく。
6は、図5の動作に従い、セレクト信号S12を“L”
に変化させてデバイスGA2のシーケンサ11−2への
入力(及び出力)をデバイス内部からの出力(入力A)
に切り替え、データバスD0に出力する。この時点でデ
バイスGA1からのデータの出力は必要なくなるので、
次の切り替えに備え、シーケンサ16はセレクト信号S
12と同じタイミングでセレクト信号S11を“H”に
変化させて、セレクタ11−1への入力(及び出力)を
バス側(入力B)に切り替えておく。
【0070】続くCLK3及びCLK4では、入力デバ
イスを切り替えず、デバイスGA2からデータを受取る
ので、その1つ前のクロック周期CLK2及びCLK3
では、GA0はセレクト信号S1〜S4及びS11〜S
14は変化させず、デバイスGA2のデータが選択され
たままの状態とする。よってこの間は、デバイスGA2
からのデータ線D0−2の出力が、そのままデバイスG
A0のデータバスD0に出力される。
イスを切り替えず、デバイスGA2からデータを受取る
ので、その1つ前のクロック周期CLK2及びCLK3
では、GA0はセレクト信号S1〜S4及びS11〜S
14は変化させず、デバイスGA2のデータが選択され
たままの状態とする。よってこの間は、デバイスGA2
からのデータ線D0−2の出力が、そのままデバイスG
A0のデータバスD0に出力される。
【0071】次のクロック周期CLK4では、続くCL
K5でデバイスGA0はデバイスGA3からのデータを
必要とするので、デバイスGA0は図4の動作に従って
シーケンサ15からのセレクト信号S2を“H”に戻
し、またS3を“L”状態にする。これによりデバイス
GA2の出力はハイインピーダンス“Z”に、またデバ
イスGA3の出力はイネーブルとなりデータバスへ接続
状態にある送信デバイスはGA2からGA3に切り替
る。この時デバイスGA3のセレクタ11−3は、デー
タバス側(入力B)が選択されているので、デバイスG
A3からは、デバイスGA2が出力していたデータを保
持して出力する。よって、CLK4では送信デバイスの
切り替えがあっても、そのクロック周期中レベルがハイ
インピーダンス“Z”になる期間を設ける必要がないの
で、データバス1上にはデバイスGA2による出力レベ
ル“H”が保持され、これが受信側デバイスGA0に入
力される。
K5でデバイスGA0はデバイスGA3からのデータを
必要とするので、デバイスGA0は図4の動作に従って
シーケンサ15からのセレクト信号S2を“H”に戻
し、またS3を“L”状態にする。これによりデバイス
GA2の出力はハイインピーダンス“Z”に、またデバ
イスGA3の出力はイネーブルとなりデータバスへ接続
状態にある送信デバイスはGA2からGA3に切り替
る。この時デバイスGA3のセレクタ11−3は、デー
タバス側(入力B)が選択されているので、デバイスG
A3からは、デバイスGA2が出力していたデータを保
持して出力する。よって、CLK4では送信デバイスの
切り替えがあっても、そのクロック周期中レベルがハイ
インピーダンス“Z”になる期間を設ける必要がないの
で、データバス1上にはデバイスGA2による出力レベ
ル“H”が保持され、これが受信側デバイスGA0に入
力される。
【0072】そして、続くCLK5になると、CLK4
で送信デバイスがデバイスGA3切り替ったので、シー
ケンサ16は図5の動作に従ってクロック周期と同じタ
イミングでセレクト信号S13を“L”に切り替え、デ
バイスGA3の出力をデバイスGA3内部からの出力に
切り替える。またシーケンサ16は、上記セレクト信号
S13と共に信号S12を“L”に切り替え、デバイス
GA2のセレクタ11−2の入力をデータバス側(入力
B)にして次の送信側デバイスの切り替えに備える。
で送信デバイスがデバイスGA3切り替ったので、シー
ケンサ16は図5の動作に従ってクロック周期と同じタ
イミングでセレクト信号S13を“L”に切り替え、デ
バイスGA3の出力をデバイスGA3内部からの出力に
切り替える。またシーケンサ16は、上記セレクト信号
S13と共に信号S12を“L”に切り替え、デバイス
GA2のセレクタ11−2の入力をデータバス側(入力
B)にして次の送信側デバイスの切り替えに備える。
【0073】またクロック周期CLK5では、次クロッ
ク周期CLK6でデバイスGA0がデバイスGA2から
のデータを受信する必要があるので、シーケンサ15は
クロック周期と半位相ずれてセレクト信号S2を“L”
状態とし、セレクト信号S3を“H”状態にし、スリー
ステートバッファ12−2及び12−3の出力を制御し
て、データバス1への接続デバイスをGA3からGA2
に切り替える。
ク周期CLK6でデバイスGA0がデバイスGA2から
のデータを受信する必要があるので、シーケンサ15は
クロック周期と半位相ずれてセレクト信号S2を“L”
状態とし、セレクト信号S3を“H”状態にし、スリー
ステートバッファ12−2及び12−3の出力を制御し
て、データバス1への接続デバイスをGA3からGA2
に切り替える。
【0074】そして次のクロック周期のタイミングで、
シーケンサ16がセレクト信号S12を“L”状態に
し、セレクト信号S13を“H”状態にし、セレクタ1
1−2及び11−3の入力を切り替え、デバイスGA3
の出力データをデバイスGA2からの出力データに切り
替える。
シーケンサ16がセレクト信号S12を“L”状態に
し、セレクト信号S13を“H”状態にし、セレクタ1
1−2及び11−3の入力を切り替え、デバイスGA3
の出力データをデバイスGA2からの出力データに切り
替える。
【0075】この様にして、シーケンサ15及び16に
よるセレクト信号S1〜S4、及びセレクト信号S11
〜S14により、各送信側のデバイスGA1〜GA4の
セレクタ11−1〜11−4、及びスリーステートバッ
ファ12−1〜12−4の出力を制御することによっ
て、途中にハイインピーダンスとなる期間を設けずに、
データバスに接続する送信デバイスをGA1→GA2→
GA3→GA2と切り替えることができ、高速なデータ
バス通信を実現している。
よるセレクト信号S1〜S4、及びセレクト信号S11
〜S14により、各送信側のデバイスGA1〜GA4の
セレクタ11−1〜11−4、及びスリーステートバッ
ファ12−1〜12−4の出力を制御することによっ
て、途中にハイインピーダンスとなる期間を設けずに、
データバスに接続する送信デバイスをGA1→GA2→
GA3→GA2と切り替えることができ、高速なデータ
バス通信を実現している。
【0076】尚、図2及び図3の構成と、前述の図11
及び図13の構成とを比較し、その配線本数及びデバイ
スの端子数の比較から分るように、図2及び図3のバス
構成は図12及び図14の構成とほぼ同程度の回路規模
で実現できる。 <第2の実施形態>次に本発明の第2の実施形態の構成
を示す。
及び図13の構成とを比較し、その配線本数及びデバイ
スの端子数の比較から分るように、図2及び図3のバス
構成は図12及び図14の構成とほぼ同程度の回路規模
で実現できる。 <第2の実施形態>次に本発明の第2の実施形態の構成
を示す。
【0077】図2及び図3で示した構成ではデータを送
信するデバイスGA1〜GA4へのセレクト信号をデバ
イス毎に別々にしたが、各シーケンサの動作を図8の様
に変更して、これを図9に示すようにデータ送信側のデ
バイスGA1〜GA4でデコードして、図2及び図3で
のセレクト信号/S1〜S4及びS11〜S14に対応
する信号をセレクタ11及びスリーステートバッファ1
2与える構成にしてもよい。
信するデバイスGA1〜GA4へのセレクト信号をデバ
イス毎に別々にしたが、各シーケンサの動作を図8の様
に変更して、これを図9に示すようにデータ送信側のデ
バイスGA1〜GA4でデコードして、図2及び図3で
のセレクト信号/S1〜S4及びS11〜S14に対応
する信号をセレクタ11及びスリーステートバッファ1
2与える構成にしてもよい。
【0078】この構成の場合、データ受信側のデバイス
GA0から出力されるセレクタ信号の数は図2及び図3
に示した構成の半分で済み、デバイスの端子数を減らす
ことができる。
GA0から出力されるセレクタ信号の数は図2及び図3
に示した構成の半分で済み、デバイスの端子数を減らす
ことができる。
【0079】以下、第2の実施形態の構成及び動作につ
いて具体的に説明する。図7に本発明の第2の実施形態
の構成を示す。尚、同図では、前述の図3と同一の構成
要素については同じ番号を付して説明する。
いて具体的に説明する。図7に本発明の第2の実施形態
の構成を示す。尚、同図では、前述の図3と同一の構成
要素については同じ番号を付して説明する。
【0080】第2の実施形態では、データの受信側のデ
バイスGA0には、図3の4出力のシーケンサ15及び
16の代わりに2出力のシーケンサ23及び24が設け
られている。このうちシーケンサ23は、セレクト信号
S21及びS22を出力し、データ送信側のデバイスG
A1〜GA4のスリーステートバッファ12−1〜12
−4の出力を切り替える。またシーケンサ24は、デー
タ送信側のデバイスGA1〜GA4内のセレクタ11−
1〜11−4の制御を受け持ち、セレクト信号S23及
びS24を出力し、セレクタ11−1〜11−4の出力
を切り替える。
バイスGA0には、図3の4出力のシーケンサ15及び
16の代わりに2出力のシーケンサ23及び24が設け
られている。このうちシーケンサ23は、セレクト信号
S21及びS22を出力し、データ送信側のデバイスG
A1〜GA4のスリーステートバッファ12−1〜12
−4の出力を切り替える。またシーケンサ24は、デー
タ送信側のデバイスGA1〜GA4内のセレクタ11−
1〜11−4の制御を受け持ち、セレクト信号S23及
びS24を出力し、セレクタ11−1〜11−4の出力
を切り替える。
【0081】尚、本実施形態では、送信側のデバイスが
GA1〜GA4の4つなので2出力のシーケンサを用い
ているがこれはデータバスに接続されている送信側のデ
バイスの数によって変化し、一般的にはシーケンサがn
出力の場合2n の送信側デバイスを制御することができ
る。これらシーケンサ23及び24からのセレクト信号
S21〜S24を後述する各データ送信側デバイスGA
1〜GA4に設けたデコーダ21及び22でデコードす
る。
GA1〜GA4の4つなので2出力のシーケンサを用い
ているがこれはデータバスに接続されている送信側のデ
バイスの数によって変化し、一般的にはシーケンサがn
出力の場合2n の送信側デバイスを制御することができ
る。これらシーケンサ23及び24からのセレクト信号
S21〜S24を後述する各データ送信側デバイスGA
1〜GA4に設けたデコーダ21及び22でデコードす
る。
【0082】一方、送信側のデバイスGA1には、セレ
クタ11−1、スリーステートバッファ12−1、バッ
ファ13−1、及びデコーダ21−1、22−1が設け
られている。また、データ送信側のデバイスGA2には
セレクタ11−2、スリーステートバッファ12−2、
バッファ13−2、及びデコーダ21−2、22−2が
設けられている。さらに、同様にして、以下データ送信
側のデバイスGA3、及びデバイスGA4にも、それぞ
れ対応するセレクタ11−3、11−4、スリーステー
トバッファ12−3、12−4、及びデコーダ21−
3、22−3、又はデコーダ21−4、22−4が設け
られている。
クタ11−1、スリーステートバッファ12−1、バッ
ファ13−1、及びデコーダ21−1、22−1が設け
られている。また、データ送信側のデバイスGA2には
セレクタ11−2、スリーステートバッファ12−2、
バッファ13−2、及びデコーダ21−2、22−2が
設けられている。さらに、同様にして、以下データ送信
側のデバイスGA3、及びデバイスGA4にも、それぞ
れ対応するセレクタ11−3、11−4、スリーステー
トバッファ12−3、12−4、及びデコーダ21−
3、22−3、又はデコーダ21−4、22−4が設け
られている。
【0083】データ送信側のデバイスGA1〜GA4に
配設されたスリーステートバッファ12−nの入力には
セレクタ11−nの出力が接続され、その出力はデバイ
スの外部出力端子として、データバス1と接続されてい
る。また、スリーステートバッファ12−nのアウトッ
プトイネーブル入力には、デコーダ21の出力Yからセ
レクト信号が供給される。
配設されたスリーステートバッファ12−nの入力には
セレクタ11−nの出力が接続され、その出力はデバイ
スの外部出力端子として、データバス1と接続されてい
る。また、スリーステートバッファ12−nのアウトッ
プトイネーブル入力には、デコーダ21の出力Yからセ
レクト信号が供給される。
【0084】一方、受信側デバイスGA0は、前述のよ
うにシーケンサ23を有し、このシーケンサ23から出
力するセレクト信号21及び22によって、デコーダ2
1及び22を駆動し、スリーステートバッファ12−n
の出力をイネーブル状態又はハイインピーダンス状態に
切り替えるためのセレクト信号S1〜S4が作成され
る。
うにシーケンサ23を有し、このシーケンサ23から出
力するセレクト信号21及び22によって、デコーダ2
1及び22を駆動し、スリーステートバッファ12−n
の出力をイネーブル状態又はハイインピーダンス状態に
切り替えるためのセレクト信号S1〜S4が作成され
る。
【0085】また、セレクタ11−nは、前述と同様2
入力(入力A、及び入力B)のセレクタで構成され、一
方の入力Aにはそのデバイス内部からの出力、即ちその
デバイスが本来自己のデータとして出力する出力データ
が供給され、もう一方の入力Bにはデータバス1からの
データがバッファ13を介して供給される。また、これ
らのうちの一方のデータが、SEL端子に供給されるデ
コーダ22からのセレクト信号S11〜S14によって
選択される。このセレクト信号S11〜S14の作成は
デコーダ22によって行われ、シーケンサ24から出力
されるセレクト信号23及び24によって、デコーダ2
2で作成される。
入力(入力A、及び入力B)のセレクタで構成され、一
方の入力Aにはそのデバイス内部からの出力、即ちその
デバイスが本来自己のデータとして出力する出力データ
が供給され、もう一方の入力Bにはデータバス1からの
データがバッファ13を介して供給される。また、これ
らのうちの一方のデータが、SEL端子に供給されるデ
コーダ22からのセレクト信号S11〜S14によって
選択される。このセレクト信号S11〜S14の作成は
デコーダ22によって行われ、シーケンサ24から出力
されるセレクト信号23及び24によって、デコーダ2
2で作成される。
【0086】図8は、シーケンサ23及び24の出力を
示す図である。同図の様にシーケンサ23は、セレクト
信号/S1を“H”にする時、即ちデバイスGA1のス
リーステートバッファ11−1をイネーブルにする時は
S21を“L”、S22を“L”にする。同様にセレク
ト信号/S2を“H”にする時、即ちデバイスGA2の
スリーステートバッファ11−2をイネーブルにする時
はS21を“L”及びS22を“H”に、セレクト信号
/S3を“H”にする時、即ちデバイスGA3のスリー
ステートバッファ11−3をイネーブルにする時はS2
1及びS22を“H”及び“L”に、セレクト信号/S
4を“H”にしてスリーステートバッファ11−4をイ
ネーブルにする時はS21、S22共に“H”にする。
示す図である。同図の様にシーケンサ23は、セレクト
信号/S1を“H”にする時、即ちデバイスGA1のス
リーステートバッファ11−1をイネーブルにする時は
S21を“L”、S22を“L”にする。同様にセレク
ト信号/S2を“H”にする時、即ちデバイスGA2の
スリーステートバッファ11−2をイネーブルにする時
はS21を“L”及びS22を“H”に、セレクト信号
/S3を“H”にする時、即ちデバイスGA3のスリー
ステートバッファ11−3をイネーブルにする時はS2
1及びS22を“H”及び“L”に、セレクト信号/S
4を“H”にしてスリーステートバッファ11−4をイ
ネーブルにする時はS21、S22共に“H”にする。
【0087】また、セレクタ11の制御を担当するシー
ケンサ24は、図8に示すようシーケンサ23と同様に
信号S11、S12、S13及びS14を“H”にした
い時は、それぞれ(S21,S22)を、(“L”,
“L”)、(“L”,“H”)、(“H”,“L”)、
(“H”,“H”)とする。
ケンサ24は、図8に示すようシーケンサ23と同様に
信号S11、S12、S13及びS14を“H”にした
い時は、それぞれ(S21,S22)を、(“L”,
“L”)、(“L”,“H”)、(“H”,“L”)、
(“H”,“H”)とする。
【0088】また、データ送信側のデバイスGA1〜G
A4には、2入力のデコーダ21及び22が設けられて
いる。これらのうちデコーダ21には、データ受信側の
デバイスGA0からセレクト信号S21及びS22が入
力され、デコード結果による出力Yをセレクト信号S1
〜S4としてスリーステートバッファ12のアウトプッ
トイネーブル入力へ出力している。
A4には、2入力のデコーダ21及び22が設けられて
いる。これらのうちデコーダ21には、データ受信側の
デバイスGA0からセレクト信号S21及びS22が入
力され、デコード結果による出力Yをセレクト信号S1
〜S4としてスリーステートバッファ12のアウトプッ
トイネーブル入力へ出力している。
【0089】また、デコーダ22には、デバイスGA0
からのセレクト信号S23及びS24が入力され、その
デコード結果による出力Yはセレクト信号S11〜S1
4としてセレクタ11のセレクト入力SELに入力され
る。
からのセレクト信号S23及びS24が入力され、その
デコード結果による出力Yはセレクト信号S11〜S1
4としてセレクタ11のセレクト入力SELに入力され
る。
【0090】図9は、送信側デバイスGA1〜GA4の
デコーダ21及び22の真理値を示す図である。同図に
示すようにデバイスGA1〜GA4内のデコーダ21及
び22は、入力されるシーケンサ23及び24からのセ
レクト信号S21、S22若しくはS23、S24の各
4種類の組合わせの入力のうち1組の場合のみ出力とし
て“H”、他の3つの入力レベルの組合わせの時は
“L”を出力する。この“H”を出力する組合わせは、
各出力デバイス毎にそれぞれ異なったものが設定されて
おり、例えば、デバイスGA1のデコーダ21及び22
は、セレクト信号S21、S22若しくはS23、S2
4の両方が“L”のとき、出力として“H”を出力す
る。
デコーダ21及び22の真理値を示す図である。同図に
示すようにデバイスGA1〜GA4内のデコーダ21及
び22は、入力されるシーケンサ23及び24からのセ
レクト信号S21、S22若しくはS23、S24の各
4種類の組合わせの入力のうち1組の場合のみ出力とし
て“H”、他の3つの入力レベルの組合わせの時は
“L”を出力する。この“H”を出力する組合わせは、
各出力デバイス毎にそれぞれ異なったものが設定されて
おり、例えば、デバイスGA1のデコーダ21及び22
は、セレクト信号S21、S22若しくはS23、S2
4の両方が“L”のとき、出力として“H”を出力す
る。
【0091】これにより、シーケンサ24からの2つの
セレクト信号S23及びS24の出力レベルを変更する
ことにより、セレクタ11−1〜11−4のうちの1つ
をデバイス内部側(入力A)、他をデータバス側(入力
B)に選択的に切り替えることが出来、またシーケンサ
23からの2つのセレクト信号S21及びS22の出力
レベルを切り替えることにより、スリーステートバッフ
ァ12−1〜12−4のうち1つの出力をイネーブル、
他をハイインピーダンスとして4つの送信側デバイスG
A1〜GA4のデータバスへの選択接続を行う。この様
な、シーケンス動作により、第2の実施形態の構成で
は、第1の実施形態と同様の動作処理を、制御用出力の
数を第1の実施形態の半分で実現できる。 <第3の実施形態>次に本発明の第3の実施形態の構成
を示す。
セレクト信号S23及びS24の出力レベルを変更する
ことにより、セレクタ11−1〜11−4のうちの1つ
をデバイス内部側(入力A)、他をデータバス側(入力
B)に選択的に切り替えることが出来、またシーケンサ
23からの2つのセレクト信号S21及びS22の出力
レベルを切り替えることにより、スリーステートバッフ
ァ12−1〜12−4のうち1つの出力をイネーブル、
他をハイインピーダンスとして4つの送信側デバイスG
A1〜GA4のデータバスへの選択接続を行う。この様
な、シーケンス動作により、第2の実施形態の構成で
は、第1の実施形態と同様の動作処理を、制御用出力の
数を第1の実施形態の半分で実現できる。 <第3の実施形態>次に本発明の第3の実施形態の構成
を示す。
【0092】これまでの第1及び第2の実施形態の例で
は、データの流れが1方向のみで、データ受信側のデバ
イスがGA0、送信側のデバイスGA1〜GA4と固定
されている場合を例としていたが、第3の実施形態では
データの流れを双方向化して、デバイスGA0〜GA4
が全てデータの送信側にも受信側にも成り得る場合の構
成を示す。
は、データの流れが1方向のみで、データ受信側のデバ
イスがGA0、送信側のデバイスGA1〜GA4と固定
されている場合を例としていたが、第3の実施形態では
データの流れを双方向化して、デバイスGA0〜GA4
が全てデータの送信側にも受信側にも成り得る場合の構
成を示す。
【0093】図10に本発明の第3の実施形態の構成を
示す。尚、図10では、図3と同一の構成要素について
は同じ番号が付されている。また、図10の構成は図3
の第1の実施形態の構成を双方向に変更したものである
が、図7の第2の実施形態の構成についても同様にして
データの双方向化を実現することができる。
示す。尚、図10では、図3と同一の構成要素について
は同じ番号が付されている。また、図10の構成は図3
の第1の実施形態の構成を双方向に変更したものである
が、図7の第2の実施形態の構成についても同様にして
データの双方向化を実現することができる。
【0094】図10の構成では、デバイスGA1〜GA
4は、図3の構成に於て、バッファ13の出力をセレク
タ11に入力するだけでなくデバイス内部へ入力する構
成となっている。これにより、自己を出力先としている
データは、バッファ13を介してデバイス内部に受信で
きる。
4は、図3の構成に於て、バッファ13の出力をセレク
タ11に入力するだけでなくデバイス内部へ入力する構
成となっている。これにより、自己を出力先としている
データは、バッファ13を介してデバイス内部に受信で
きる。
【0095】また、デバイスGA0には、デバイスGA
1〜4と同じ様にセレクタ11−5及びスリーステート
バッファ12−5を設けてあり、これを自己に備ってい
るシーケンサ15及び16によって制御する構成となっ
ている。これによりデバイスGA0は、シーケンサ15
及び16を持つ以外は、他のデバイスGA1〜GA4と
同じ構成となり、データを他のデバイスへ送信する場合
もこれまで述べてきたデバイスGA1〜GA4による処
理と同様の処理により、データバスへとの接続や切り替
えをデータバスがハイインピーダンス状態となる期間を
設けずに行える。
1〜4と同じ様にセレクタ11−5及びスリーステート
バッファ12−5を設けてあり、これを自己に備ってい
るシーケンサ15及び16によって制御する構成となっ
ている。これによりデバイスGA0は、シーケンサ15
及び16を持つ以外は、他のデバイスGA1〜GA4と
同じ構成となり、データを他のデバイスへ送信する場合
もこれまで述べてきたデバイスGA1〜GA4による処
理と同様の処理により、データバスへとの接続や切り替
えをデータバスがハイインピーダンス状態となる期間を
設けずに行える。
【0096】尚、図10の構成では、受信側デバイスの
選択を行う為の回路構成については説明簡略化の為省略
してあるが、実際には各デバイス内部へのデータ線途中
にスリーステートバッファを設け、このスリーステート
バッファを制御するシーケンサからのセレクト信号をス
リーステートバッファのアウトプットイネーブル入力に
接続して、任意のデバイスから1つをこのシーケンサに
よって受信側デバイスとして選択する構成となる。
選択を行う為の回路構成については説明簡略化の為省略
してあるが、実際には各デバイス内部へのデータ線途中
にスリーステートバッファを設け、このスリーステート
バッファを制御するシーケンサからのセレクト信号をス
リーステートバッファのアウトプットイネーブル入力に
接続して、任意のデバイスから1つをこのシーケンサに
よって受信側デバイスとして選択する構成となる。
【0097】また上記各実施形態では、各シーケンサを
デバイスGA0の内部に設置する構成としたが、シーケ
ンサは必ずしも特定の入出力デバイスの内部に設置する
必要はなく、例えば各デバイスGA0〜GA4とは別デ
バイスとして構成しても良い。この様な構成とした場
合、特に第3の実施形態の構成の場合、各デバイスGA
0〜GA4のデータバス接続部分は同じ構成となるの
で、汎用化、ブロックモジュール化、設計上でのライブ
ラリ化を実現することが出来る。
デバイスGA0の内部に設置する構成としたが、シーケ
ンサは必ずしも特定の入出力デバイスの内部に設置する
必要はなく、例えば各デバイスGA0〜GA4とは別デ
バイスとして構成しても良い。この様な構成とした場
合、特に第3の実施形態の構成の場合、各デバイスGA
0〜GA4のデータバス接続部分は同じ構成となるの
で、汎用化、ブロックモジュール化、設計上でのライブ
ラリ化を実現することが出来る。
【0098】尚、上述の第1実施形態乃至第3実施形態
において、本発明のデータバスシステムの発明をプリン
タシステムに適用した例について説明したが、プリンタ
システムに限らず、他の装置やシステムに適用すること
ができる。 <第4の実施形態>本実施形態は、上述の第1乃至第3
実施形態の処理を行うプログラムを記憶媒体に記憶した
構成であり、このように構成することによっても本発明
を実現できる。すなわち、受信側デバイスと、第1、第
2の送信側デバイスとをデータバスを介して接続するデ
ータバスシステムにおいて、前記データバスを介して前
記受信側デバイスに供給されるデータが、前記第1の送
信側デバイスのデータから前記第2の送信側デバイスの
データに切り替わる間、前記第1の送信側デバイスのデ
ータをラッチし、前記データバスに出力させる第1の切
替制御処理と、前記データバスに出力するデータを、前
記第1の送信側デバイスのデータから前記第2の送信側
デバイスのデータに切り替える第2の切替制御処理と、
をコンピュータシステムを用いて行う際、そのプログラ
ムを記憶する記憶媒体を提供することによって達成でき
る。
において、本発明のデータバスシステムの発明をプリン
タシステムに適用した例について説明したが、プリンタ
システムに限らず、他の装置やシステムに適用すること
ができる。 <第4の実施形態>本実施形態は、上述の第1乃至第3
実施形態の処理を行うプログラムを記憶媒体に記憶した
構成であり、このように構成することによっても本発明
を実現できる。すなわち、受信側デバイスと、第1、第
2の送信側デバイスとをデータバスを介して接続するデ
ータバスシステムにおいて、前記データバスを介して前
記受信側デバイスに供給されるデータが、前記第1の送
信側デバイスのデータから前記第2の送信側デバイスの
データに切り替わる間、前記第1の送信側デバイスのデ
ータをラッチし、前記データバスに出力させる第1の切
替制御処理と、前記データバスに出力するデータを、前
記第1の送信側デバイスのデータから前記第2の送信側
デバイスのデータに切り替える第2の切替制御処理と、
をコンピュータシステムを用いて行う際、そのプログラ
ムを記憶する記憶媒体を提供することによって達成でき
る。
【0099】図11はこの場合の例を示す図である。同
図は不図示のCPUとROM、RAM等の記憶装置、及
びディスプレイ等で構成されている。また、記憶装置に
は本例の処理を行うプログラムデータ30が記憶されて
いる。また、同図に示すように、ドライバ31にフロッ
ピー(登録商標)ディスク32やCD−ROM33の記
憶媒体を挿入することにより、上述のプログラムデータ
30の供給を記憶媒体から受けることができる。
図は不図示のCPUとROM、RAM等の記憶装置、及
びディスプレイ等で構成されている。また、記憶装置に
は本例の処理を行うプログラムデータ30が記憶されて
いる。また、同図に示すように、ドライバ31にフロッ
ピー(登録商標)ディスク32やCD−ROM33の記
憶媒体を挿入することにより、上述のプログラムデータ
30の供給を記憶媒体から受けることができる。
【0100】また、ネットワーク回線を介して、例えば
サーバからプログラムデータ30の供給を受けることも
できる。尚、本例では上述のプログラムデータ30に基
づいて、前述のCPUが処理を行う。
サーバからプログラムデータ30の供給を受けることも
できる。尚、本例では上述のプログラムデータ30に基
づいて、前述のCPUが処理を行う。
【0101】
【発明の効果】本発明によれば、データバスがハイイン
ピーダンス状態になる期間を設けることなしに送信側デ
バイスの切り替えを行うことが可能となる。これによ
り、データバス全体の転送速度を向上することが出来
る。
ピーダンス状態になる期間を設けることなしに送信側デ
バイスの切り替えを行うことが可能となる。これによ
り、データバス全体の転送速度を向上することが出来
る。
【0102】また、多入力セレクタ等のデバイス切り替
えの為に大規模な回路を備える必要が無い。更には各デ
バイスの入出力ピン数を少なく出来る。この為、実装面
積や取り付け行程の縮小を行え、装置の信頼性の向上及
び小型化、省電力化、低価格化を図れる。
えの為に大規模な回路を備える必要が無い。更には各デ
バイスの入出力ピン数を少なく出来る。この為、実装面
積や取り付け行程の縮小を行え、装置の信頼性の向上及
び小型化、省電力化、低価格化を図れる。
【0103】さらに、本発明のデータバスシステムは、
双方向のデバイスに適用することができ、より高範囲に
適応できるデータバスシステムとすることができる。
双方向のデバイスに適用することができ、より高範囲に
適応できるデータバスシステムとすることができる。
【図1】本実施形態のページプリンタの構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】データバスの接続構成について、送信側と受信
側とに分けて示した図である。
側とに分けて示した図である。
【図3】図1のビット0のデータ線D0に対する部分を
中心に詳細に示した図である。
中心に詳細に示した図である。
【図4】シーケンサ15のシーケンス動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】シーケンサ16のシーケンス動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】本実施形態による方式での各デバイスの出力レ
ベルを示すタイミングチャートである。
ベルを示すタイミングチャートである。
【図7】第2の実施形態の構成を示す図である。
【図8】シーケンサ23及び24が出力するセレクト信
号のレベルとそれをデコードした後のセレクト信号のレ
ベルを示す図である。
号のレベルとそれをデコードした後のセレクト信号のレ
ベルを示す図である。
【図9】送信側デバイスGA1〜GA4のデコーダ21
及び22による真理値を示す図である。
及び22による真理値を示す図である。
【図10】第3の実施形態の構成を示す図である。
【図11】本発明のプログラムを記録した記録媒体を適
用する例を説明する図である。
用する例を説明する図である。
【図12】共通バスによって各デバイスのデータ線を接
続した場合の構成を示す図である。出力デバイス側にス
リーステートバッファを設けて入力デバイスを接続した
場合の構成を示す図である。
続した場合の構成を示す図である。出力デバイス側にス
リーステートバッファを設けて入力デバイスを接続した
場合の構成を示す図である。
【図13】受信側のデバイスと送信側のデバイスとの間
にセレクタを設けて接続した場合の構成を示す図であ
る。
にセレクタを設けて接続した場合の構成を示す図であ
る。
【図14】図12のビット0のデータ線D0に対する接
続構成部分のみを詳細に示した図である。
続構成部分のみを詳細に示した図である。
【図15】図13のビット0のデータ線D0に対する接
続構成部分のみを詳細に示した図である。
続構成部分のみを詳細に示した図である。
【図16】図12に示した方式での出力レベルを示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図17】図13に示した方式での出力レベルを示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
1 データバス 2 CPU 3 システムRAM 4 パラレルインターフェイス 5 LANインターフェイス 6 ビデオインターフェイス 11 セレクタ 12 スリーステートバッファ 13 バッファ 14 入力バッファ 15、16、23、24、104 シーケンサ 21、22 デコーダ 30 プログラムデータ 31 ドライバ 32 フロッピーディスク 33 CD−ROM S1〜S4、S11〜S14 セレクト信号 D0〜D63 データ線 GA−A〜GA−D デバイス GA0〜GA4 デバイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B021 AA01 AA02 CC06 DD01 EE01 5B061 FF06 FF26 PP06 RR02 RR03 5J056 AA00 BB02 BB51 CC00 CC14 GG12 KK00
Claims (15)
- 【請求項1】 受信側デバイスと、第1、第2の送信側
デバイスとをデータバスを介して接続するデータバスシ
ステムにおいて、 前記データバスを介して前記受信側デバイスに供給され
るデータが、前記第1の送信側デバイスのデータから前
記第2の送信側デバイスのデータに切り替わる間、 前記第1の送信側デバイスのデータをラッチし、前記デ
ータバスに出力させる第1の切替制御手段と、 前記データバスに出力するデータを、前記第1の送信側
デバイスのデータから前記第2の送信側デバイスのデー
タに切り替える第2の切替制御手段と、 を備えることを特徴とするデータバスシステム。 - 【請求項2】 前記第1の切替制御手段は、前記第1の
送信側デバイスの出力をハイインピーダンスに切り替て
ラッチし、前記第2の送信側デバイスを介して前記第1
の送信側デバイスの出力をデータバスに送信することを
特徴とする請求項1記載のデータバスシステム。 - 【請求項3】 前記第2の切替制御手段は、前記データ
バスのデータ転送周期に同期して駆動し、前記第2の送
信側デバイスからの出力を本来の第2の送信側デバイス
からの出力に切り替えることを特徴とする請求項1、又
は2記載のデータバスシステム。 - 【請求項4】 前記第1の切替制御手段は、スリーステ
ートバッファと前記受信側デバイスから出力されるセレ
クト信号であることを特徴とする請求項1記載のデータ
バスシステム。 - 【請求項5】 前記第2の切替制御手段は、バッファと
前記受信側デバイスから出力されるセレクト信号である
ことを特徴とする請求項1記載のデータバスシステム。 - 【請求項6】 前記第1の切替制御手段は、前記セレク
ト信号をデコードするデコーダを含むことを特徴とする
請求項4記載のデータバスシステム。 - 【請求項7】 前記第2の切替制御手段は、前記セレク
ト信号をデコードするデコーダを含むことを特徴とする
請求項5記載のデータバスシステム。 - 【請求項8】 前記受信側デバイスと、第1、第2の送
信側デバイスとは、双方向性のデバイスであることを特
徴とする請求項1記載のデータバスシステム。 - 【請求項9】 受信側デバイスと、第1、第2の送信側
デバイスとをデータバスを介して接続するデータバスシ
ステムにおいて、 前記データバスへの出力を第1のデータ送信側のデバイ
スから第2のデータ送信側のデバイスに切り替えを行う
間、該データバス上のデータを該第1のデータ送信側の
デバイスによるデータにラッチするデータラッチ手段
と、 前記切り替え完了後に、前記第2のデータ送信側デバイ
スからのデータを前記データバス上に出力する出力切り
替え手段と、 を備えることを特徴とするデータバスシステム。 - 【請求項10】 前記出力切り替え手段は、前記データ
バスのデータ転送周期に同期して前記データバス上のデ
ータを前記第2の送信側のデバイスからのデータに切り
替えることを特徴とする請求項9記載のデータバスシス
テム。 - 【請求項11】 複数のデバイスがデータバスを介して
接続されるデータバスシステムにおいて、 前記データバスを介して他のデバイスへデータを出力す
る送信デバイスは、 自己内部からのデータと前記データバスからのデータの
うち一方を選択出力するセレクタと、 前記データバス上への出力データを、前記セレクタから
の出力とハイインピーダンスとを切り替て出力するスリ
ーステートバッファと、 を備え、 送信デバイスの切り替えを行う時、切り替え先となる送
信デバイスの前記スリーステートバッファに、前記デー
タバス上への出力データを前記セレクタからの出力に切
り替えさせる送信デバイス切り替え手段と、 前記出力データの切り替え後に、前記データバスのデー
タ転送周期に同期して、前記切り替え先となる送信デバ
イスの前記セレクタに、出力を前記データバスからのデ
ータから自己内部からのデータに切り替えさせる出力切
り替え手段と、 を備えることを特徴とするデータバスシステム。 - 【請求項12】 送信デバイスの切り替えを行う時、前
記送信デバイス切り替え手段は切り替え元となる送信デ
バイスの前記スリーステートバッファに、前記データバ
ス上への出力データを前記セレクタからのデータからハ
イインピーダンスへ切り替えさせ、前記出力切り替え手
段は前記データバスのデータ転送周期に同期して、前記
切り替え元となる送信デバイスの前記セレクタに、出力
を前記自己内部からのデータから前記データバスからの
データに切り替えさせることを特徴とする請求項11記
載のデータバスシステム。 - 【請求項13】 データバスを介して、該データバスに
接続されている他のデバイスへデータを出力する送信デ
バイスであって、 前記データバスへの接続及び切り離しを切り替えるバス
接続手段と、 データバス上への出力データを、自己の内部からのデー
タと該データバスからのデータとを切り替えて出力する
出力データ切り替え手段と、 を備えることを特徴とする送信デバイス。 - 【請求項14】 バスに接続されている送信デバイスの
切り替えを行う間、データバス上のデータを該切り替え
前の値にラッチし、 前記切り替え完了後に、切り替えたデバイス内部からの
データを前記データバス上へ出力する、 ことを特徴とする送信デバイス。 - 【請求項15】 前記切り替えたデバイス内部からのデ
ータの前記データバス上へ出力は、前記データバスのデ
ータ転送周期に同期して行うことを特徴とする請求項1
2記載のデータバスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089144A JP2000285067A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | データバスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089144A JP2000285067A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | データバスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000285067A true JP2000285067A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13962683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11089144A Pending JP2000285067A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | データバスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000285067A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002374164A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| JP2018045583A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | 株式会社デンソー | 信号処理装置 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11089144A patent/JP2000285067A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002374164A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| JP2018045583A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | 株式会社デンソー | 信号処理装置 |
| CN107833453A (zh) * | 2016-09-16 | 2018-03-23 | 株式会社电装 | 信号处理装置 |
| US10816946B2 (en) | 2016-09-16 | 2020-10-27 | Denso Corporation | Signal processing device |
| CN107833453B (zh) * | 2016-09-16 | 2020-12-11 | 株式会社电装 | 信号处理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060602 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060807 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070306 |