JPH10301681A - インタフェース装置およびその制御方法、ならびに情報処理装置 - Google Patents

インタフェース装置およびその制御方法、ならびに情報処理装置

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JPH10301681A
JPH10301681A JP9112424A JP11242497A JPH10301681A JP H10301681 A JPH10301681 A JP H10301681A JP 9112424 A JP9112424 A JP 9112424A JP 11242497 A JP11242497 A JP 11242497A JP H10301681 A JPH10301681 A JP H10301681A
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Toshihisa Okutsu
俊久 奥津
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲートアレイの出力ピン数を削減することに
より、システムの多ビット化に伴うパッケージの物理的
制約に対処すると共に、信号処理の効率化を図ることが
可能なインタフェース装置およびその制御方法、ならび
に情報処理装置に関する。 【解決手段】 ゲートアレイ101においてクロック出
力手段130により高速用、低速用の独立したクロック
を作成し出力すると共に、シリアルデータ出力手段12
0によりステータスデータをシリアルデータに変換し、
この変換後のシリアルデータをシリアルパラレル変換手
段120を用いて高速用クロックと低速用クロックとの
2つに分割して処理することにより、シリアルデータを
パラレルデータに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インタフェース装
置およびその制御方法に関し、さらには、セントロニク
スインタフェースを用いた場合の出力信号制御を行うプ
リンタ等の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のセントロニクスインタフ
ェースの構成例を示す。
【0003】プリンタPは、セントロニクスインタフェ
ースを用いてホストコンピュータHと接続され、データ
転送を行っている。この場合、プリンタPの出力信号
は、システムのハードウエア部を構成するゲートアレイ
301の出力信号をコネクタ302からケーブル303
を介して、ホストコンピュータHに伝送される。
【0004】このプリンタP側において、300はメイ
ンコントローラ基板であり、ゲートアレイ301が実装
されている。このゲートアレイ301はセントロニクス
インタフェースの出力信号をパラメータ状態で直接出力
する。そして、ゲートアレイ301内部の回路が各出力
信号を独立して操作することによって、ホストコンピュ
ータHとの間でハンドシェイク、ステータス通知を行
う。すなわち、ゲートアレイ301から出力される各出
力信号は、コネクタ302、ケーブル303を通じて、
ホストコンピュータHに信号の状態を出力することによ
って、プリンタP側の状態を通知する。このように、各
出力信号は、セントロニクスインタフェース回路が内蔵
されているゲートアレイ301からパラレルで出力され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来において、セントロニクスインタフェースはパラレル
出力であり、出力信号である制御信号の数がシリアルイ
ンタフェースと比較して多いため、ゲートアレイ301
の入出力ピンが全体に占める割合が高くなる。近年、特
に、システムのCPU,RAM,ROMのデータバス、
アドレスバスの多ビット化(例えば16bit→32b
it)に伴い、ゲートアレイ301のパッケージの入出
力ピンの数を多くとることが必要となってきたが、パッ
ケージの物理的制約のため入出力ピンの数を削減するこ
とが課題となっている。
【0006】そこで、ゲートアレイ301の出力ピンに
おいて、シリアル化することによってピン数を減らし、
ゲートアレイ301の外部に設けた回路においてパラレ
ル変換することによって、セントロニクスインタフェー
スの制御信号を出力することが考えられる。
【0007】しかしながら、セントロニクスインタフェ
ースの制御信号数は多いために、単にシリアル化してパ
ラレル変換する構成にしたのでは、シリアルパラレル変
換の処理に時間がかかり、ホストコンピュータHに対し
て高速な応答が期待できない。
【0008】言い替えると、図5に示す出力信号すなわ
ち制御信号の中には、ホストコンピュータとの間で高速
応答が必要な信号(例えば、BUSY,ACK信号)
や、低速応答でもかまわない信号(例えば、Erro
r,Fault信号)があるが、それらの信号を使い分
けておらず、このため高速な処理、ひいてはゲートアレ
イの入出力ピンの数を削減することができず、システム
の多ビット化に伴うパッケージの物理的制約に対処する
ことができない。
【0009】そこで、本発明の目的は、セントロニクス
インタフェースの出力信号を、高速応答が必要な信号
(ハンドシェイク信号)と、低速応答でかまわない信号
(ステータス信号)とに大別して処理することによっ
て、ゲートアレイの出力ピン数を削減し、システムの多
ビット化に伴うパッケージの物理的制約に対処すると共
に、信号処理の効率化を図ることが可能なインタフェー
ス装置およびその制御方法、ならびに情報処理装置を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、マスター側の
装置との間で信号のやりとりを行うスレーブ側の装置に
おけるインタフェース装置であって、インタフェース出
力制御部に設けられ、制御信号をシリアルデータに変換
して出力するシリアルデータ出力手段と、複数本のクロ
ックを作成して出力するクロック出力手段と、外部接続
部に設けられ、前記インタフェース出力制御部から出力
された前記シリアルデータおよび前記複数本のクロック
が入力され、各クロック毎の複数系統に分割して処理を
行うことによってシリアルデータをパラレルデータに変
換するシリアルパラレル変換手段とを具えることによっ
て、インタフェース装置を構成する。
【0011】ここで、前記シリアルパラレル変換手段
は、シリアルデータをパラレルデータに高速処理によっ
て変換する高速変換手段と、シリアルデータをパラレル
データに低速処理によって変換する低速変換手段とを含
んでもよい。前記高速変換手段は、前記低速変換手段よ
りもパラレルデータに変換するビット数を少なくして構
成する。
【0012】前記シリアルデータ出力手段は、1系統の
シリアルデータを、前記高速変換手段および前記低速変
換手段に共用したデータとして送出したり、また、複数
系統のシリアルデータを、前記高速変換手段と前記低速
変換手段に各々独立して送出することができる。
【0013】また、本発明は、マスター側の装置との間
で信号のやりとりを行うスレーブ側の装置におけるイン
タフェースの制御方法であって、インタフェース出力制
御部において、制御信号をシリアルデータに変換して出
力すると共に、複数本のクロックを作成して出力し、外
部接続部において、前記インタフェース出力制御部から
出力された前記シリアルデータおよび前記複数本のクロ
ックが入力され、各クロック毎の複数系統に分割して処
理を行うことによってシリアルデータをパラレルデータ
に変換することができる。
【0014】ここで、前記シリアルデータをパラレルデ
ータに変換する際、高速処理によって変換すると共に、
低速処理によって変換することができる。
【0015】前記高速処理による変換は、前記低速処理
による変換よりもパラレルデータに変換するビット数を
少なくすることができる。
【0016】前記インタフェース出力制御部から出力さ
れた1系統のシリアルデータは、前記外部接続部内の前
記高速変換手段および前記低速変換手段に共用したデー
タとして入力することができる。また、前記インタフェ
ース出力制御部から出力された複数系統のシリアルデー
タは、前記外部接続部内の前記高速変換手段と前記低速
変換手段に各々独立して入力することができる。
【0017】前記インタフェース出力制御部を、セント
ロニクスインタフェースの中に組み込んで構成すること
ができる。
【0018】また、本発明は、ホストコンピュータとの
間でインタフェースを介して信号のやりとりを行うプリ
ンタであって、前記インタフェースとして、上述した本
発明に係るインタフェース装置を用い、当該インタフェ
ースにより作成された制御信号を前記ホストコンピュー
タに送出することによって、情報処理装置を構成するこ
とができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0020】本発明の第1の実施の形態を、図1〜図3
に基づいて説明する。
【0021】図1は、ホストコンピュータHと接続され
た情報処理装置(以下、ここではプリンタPとする)の
セントロニクスインタフェースの構成例を示す。なお、
本例では、プリンタP内のセントロニクスインタフェー
スの構成の内、出力側の構成のみを示し、従来と同様な
入力側の構成に関しては省略する。
【0022】100はメインコントローラ基板であり、
メモリ(ROM,RAM)を含むマイクロプロセッサシ
ステムで構成されるプリンタPの処理を司る。このメイ
ンコントローラ基板100には、セントロニクスインタ
フェースの信号処理を行うゲートアレイ101が実装さ
れる。このゲートアレイ101には、制御信号(BUS
Y,ACK,Select…の信号)をシリアルデータ
にして出力するシリアルデータ出力手段120と、高速
用および低速用のクロックを発生させるクロック出力手
段130とが設けられている。
【0023】200はコネクタ基板である。このコネク
タ基板200には、セントロニクスインタフェースのホ
ストコンピュータHと接続するためのコネクタ204が
実装され、また、ゲートアレイ101が出力するシリア
ル化された制御信号(セントロニクス出力信号)のシリ
アルパラレル変換を行う回路210が実装されている。
【0024】高速用シフトレジスタ201は、シフトレ
ジスタであり、セントロニクスインタフェースのハンド
シェイク信号(BUSY,ACK信号等)を保持するも
のである。そして、ゲートアレイ101から出力される
制御信号(シリアルデータ)は、高速用シフトクロック
(クロック信号)が入力されることによって、シリアル
パラレル変換が行なわれ、高速用シフトレジスタ201
にセントロニクスインタフェースのハンドシェイク信号
が保持される。
【0025】また、低速用シフトレジスタ202は、シ
フトレジスタであり、セントロニクスインタフェースの
ステータス信号(Error,Select信号等)を
保持するものである。そして、ゲートアレイ101から
出力される制御信号(シリアルデータ)は、低速用シフ
トクロック(クロック信号)が入力されることによっ
て、シリアルパラレル変換が行なわれ、低速用シフトレ
ジスタ202にセントロニクスインタフェースのステー
タス信号が保持される。
【0026】なお、本発明におけるシフトクロックやシ
フトレジスタ201,202に用いられる高速用および
低速用の意味は、シフトレジスタ201,202におけ
るシリアルパラレル変換処理の段階で、ビット数の少な
い(Q0,Q1の2ビット)処理がビット数の多い(Q
2〜Q8の7ビット)処理よりもパラレル変換に係る時
間が短いことに基づくものである。従って、ここでは、
クロックの速さの違いによってパラレル変換がなされる
のではなく、パラレル変換するビット数の違いによっ
て、高速用のレジスタとなったり低速用のレジスタとな
ったりする。
【0027】図2は、本例のセントロニクスインタフェ
ースの制御出力のシリアルパラレル変換処理の1例を示
す。
【0028】高速用シフトクロックは、ゲートアレイ1
01により出力され、高速用シフトレジスタ201のク
ロック入力端子(CLK)に入力される。低速用シフト
クロックは、ゲートアレイ101により出力され、低速
用シフトレジスタ202のクロック入力端子(CLK)
に入力される。ゲートアレイ101から出力される制御
信号のデータは、高速用シフトレジスタ201、低速用
シフトレジスタ202に共通のシリアルデータであり、
この制御信号(セントロニクスインタフェース出力信
号)の値はシリアルで出力される。この制御信号の値
は、シフトクロックにより順次シフトレジスタ201,
202に保持される。ゲートアレイ101から出力され
るセットパルスは、ラッチ203の制御信号である。こ
のセットパルスにより、入力端子に入力された値D0〜
D8を、ラッチ内部に保持して出力する。
【0029】ここで、Q0,Q1は高速用シフトレジス
タ201が、Q2〜Q8は低速用シフトレジスタ202
がそれぞれ保持、出力する値である。また、Z0〜Z8
は、ラッチ203が保持、出力する値である。このラッ
チ203から出力された制御信号が、コネクタ204、
ケーブル205を通じてホストコンピュータH側に出力
される。
【0030】ここで、図2のタイミングチャートについ
て説明する。
【0031】本タイミングチャートは、ラッチ203の
出力する制御信号Z0〜Z8がすべて0の値を初期値と
して保持している状態から、保持する値をすべて1に変
更するまでの処理の流れを示す。
【0032】初期時において、Q0〜Q8はすべて、保
持する値が0である。Z0〜Z8はすべて、保持する値
が0である。
【0033】タイミングt501において、信号データ
の値を0から1にする。そして、全てのセントロニクス
出力信号を1に変更するため、そのまま1を出力し続け
る。
【0034】シフトレジスタは、クロック入力毎にシリ
アルデータを保持する。すなわち、高速用シフトレジス
タ201においては、Q0→Q1,シリアルデータ入力
→Q0の各保持する値の移動がクロック入力の立ち上が
り毎に行われる。
【0035】低速用シフトレジスタ202においては、
Q7→Q8,Q6→Q7,Q5→Q6,Q4→Q5,Q
3→Q4,Q2→Q3,シリアルデータ入力→Q2の各
保持する値の移動がクロック入力の立ち上がり毎に行わ
れる。
【0036】タイミングt502,t503において、
高速用シフトレジスタ201のクロックパルスの立ち上
がりでは、順次信号データの値が、高速用シフトレジス
タ201に保持される。そして、Q0,Q1の値がセッ
トされる。
【0037】タイミングt504〜t510において、
低速用シフトレジスタ202のクロックパルスの立ち上
がりでは、順次信号データの値が、低速用シフトレジス
タ202に保持される。そして、Q2〜Q8の値がセッ
トされる。
【0038】タイミングt511ではセットパルス信号
が1になる。このタイミングで、ラッチ203はD0〜
D8に入力する値を内部に保持し、Z0〜Z8に出力す
る。Z0〜Z8の値は一斉に0から1に変化する。
【0039】このようにして、セントロニクスインタフ
ェースの出力信号の値を操作することが可能である。以
上の処理が、ゲートアレイ101のシリアル出力がパラ
レル変換され、ケーブル205に出力される信号を操作
するまでの処理である。
【0040】本例では、シリアルパラレル変換を行うシ
フトレジスタへのシフトクロックを2系統(ただし、こ
の2系統に限るものではない)備えているため、ハンド
シェイク信号用である高速応答用のシフトレジスタ20
1と、ステータス信号用である低速応答用のシフトレジ
スタ202を独立して操作することが可能である。
【0041】図3は、本例の処理の一例を示すものであ
り、高速処理用のハンドシェイク信号を操作する処理を
示す。
【0042】セントロニクスインタフェースにおいて、
BUSYやnACK信号はデータ転送のハンドシェイク
信号として使用する。このため、ホストコンピュータH
との間のデータ転送の効率を上げるために高速な応答を
行う必要がある。
【0043】本例では、高速応答用の信号は独立したシ
フトクロックにより制御するために、ハンドシェイク時
にはハンドシェイク信号のみをシリアルパラレル変換し
て、低速応答のグループであるステータス信号は操作し
ないように制御することが可能である。このように、高
速応答のグループの出力信号(BUSY,nACK信号
の制御信号)のみをシリアルパラレル変換することによ
って、ホストコンピュータHに対する応答を高速で行う
ことができる。
【0044】図3のタイミングチャートは、Z0の出力
のBUSY信号と、Z1の出力のnACK信号を連続し
て制御する処理を示す。
【0045】タイミングt601,t602では、高速
用シフトクロックの立ち上がりにおいて信号データの値
が順に高速用シフトレジスタ201のQ0,Q1に格納
される。Q0,Q1ともに保持する値は0から1に変化
する。
【0046】タイミングt603では、セットパルス信
号が1になる。このタイミングで、ラッチ203はD0
〜D8の入力端子に入力された値を内部に保持し、Z0
〜Z8に出力する。本処理では、低速用シフトレジスタ
202の保持する値は操作していないので変化しない。
ラッチ203のD0,D1入力は0から1に変化してい
るので、Z0,Z1出力は0から1に変化する。すなわ
ち、BUSY(Z0)は0から1に変化し、nACK
(Z1)は0から1に変化する。
【0047】タイミングt604,t605では、高速
用シフトクロックのクロックの立ち上がりにおいて信号
データの値が順に高速用シフトレジスタ201のQ0,
Q1に格納される。Q0は保持する値が、1→0→1
に、Q1は保持する値が、1→0に各々変化する。
【0048】タイミングt606では、セットパルス信
号が1になる。このタイミングで、ラッチ203はD0
〜D8に入力する値を内部に保持し、Z0〜Z8に出力
する。本処理では、シフトレジスタ低速用202の保持
する値は操作していないので変化しない。ラッチ203
の入力は、D0は1のまま、D1は0へ各々変化してい
るため、ラッチ203は保持する値がZ0→1,Z1→
0になる。すなわち、BUSY(Z0)は1のままであ
り、nACK(Z1)は1から0に変化する。
【0049】以上の処理において、BUSY信号出力を
0から1に、nACK信号出力を0から1そして0へ各
々制御することが可能である。
【0050】上述したように、全ての制御信号(セント
ロニクス出力信号)を制御する場合と比較して、高速応
答用のハンドシェイク信号のみを制御することによっ
て、ホストコンピュータHに対して高速な応答処理を行
うことができる。
【0051】次に、本発明の第2の実施の形態を、図4
に基づいて説明する。
【0052】上述した例においては、制御信号のデータ
を高速応答用と、低速応答用で共用していたが、シフト
クロックと同様に独立した信号データを備える構成で
も、同様の処理を行うことができる。
【0053】図4は、その場合のセントロニクスインタ
フェースの構成例を示す。本例では、ゲートアレイ10
1の出力するシリアル出力信号が、高速用信号データ、
低速用信号データとで、2系統独立した構成となってい
る。
【0054】本構成においては、ゲートアレイ101の
出力するピン、すなわちメインコントローラ基板100
とコネクタ基板200とを接続する信号線の数が1本増
加するが、これによって高速用シフトレジスタ201と
低速用シフトレジスタ202の制御の並行処理が可能に
なる。
【0055】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、セントロニクスインタフェースの出力信号をゲート
アレイのピン出力においてはシリアル、外づけ回路でパ
ラレル変換を行う構成のためゲートアレイの出力ピン数
を従来の構成に比較して削減することができる。
【0056】また、シリアル信号のクロックを複数系統
備えるようにしたので、ゲートアレイのピン出力がシリ
アルとなり、外づけ回路でパラレル変換する構成におい
てもホストコンピュータとのハンドシェイクを高速に行
うことができる。
【0057】さらに、ゲートアレイのセントロニクスイ
ンタフェースの出力信号を削減したことにより、ゲート
アレイが実装されるメイン基板とセントロニクスインタ
フェースの外部機器接続用のコネクタが実装されるコネ
クタ基板を分離した構成において、両基板を接続するケ
ーブルの信号本数を削減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態であるセントロニク
スインタフェースの構成例を示すブロック図である。
【図2】セントロニクスインタフェースの出力信号のシ
リアルパラレル変換処理を示すタイミングチャートであ
る。
【図3】ハンドシェイク高速信号を操作する処理例を示
すタイミングチャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態であるセントロニク
スインタフェースの構成例を示すブロック図である。
【図5】従来のセントロニクスインタフェースの構成例
を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 インタフェース出力制御部 120 シリアルデータ出力手段 130 クロック出力手段 200 外部接続部 201 高速変換手段(シリアルパラレル変換手段) 202 低速変換手段(シリアルパラレル変換手段)

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスター側の装置との間で信号のやりと
    りを行うスレーブ側の装置におけるインタフェース装置
    であって、 インタフェース出力制御部に設けられ、制御信号をシリ
    アルデータに変換して出力するシリアルデータ出力手段
    と、 複数本のクロックを作成して出力するクロック出力手段
    と、 外部接続部に設けられ、前記インタフェース出力制御部
    から出力された前記シリアルデータおよび前記複数本の
    クロックが入力され、各クロック毎の複数系統に分割し
    て処理を行うことによってシリアルデータをパラレルデ
    ータに変換するシリアルパラレル変換手段とを具えたこ
    とを特徴とするインタフェース装置。
  2. 【請求項2】 前記シリアルパラレル変換手段は、シリ
    アルデータをパラレルデータに高速処理によって変換す
    る高速変換手段と、シリアルデータをパラレルデータに
    低速処理によって変換する低速変換手段とを含むことを
    特徴とする請求項1記載のインタフェース装置。
  3. 【請求項3】 前記高速変換手段は、前記低速変換手段
    よりもパラレルデータに変換するビット数が少ないこと
    を特徴とする請求項2記載のインタフェース装置。
  4. 【請求項4】 前記シリアルデータ出力手段は、1系統
    のシリアルデータを、前記高速変換手段および前記低速
    変換手段に共用したデータとして送出することを特徴と
    する請求項2又は3記載のインタフェース装置。
  5. 【請求項5】 前記シリアルデータ出力手段は、複数系
    統のシリアルデータを、前記高速変換手段と前記低速変
    換手段に各々独立して送出することを特徴とする請求項
    2又は3記載のインタフェース装置。
  6. 【請求項6】 前記インタフェース出力制御部を、セン
    トロニクスインタフェースの中に組み込んだことを特徴
    とする請求項1ないし5のいずれかに記載のインタフェ
    ース装置。
  7. 【請求項7】 マスター側の装置との間で信号のやりと
    りを行うスレーブ側の装置におけるインタフェースの制
    御方法であって、 インタフェース出力制御部において、制御信号をシリア
    ルデータに変換して出力すると共に、複数本のクロック
    を作成して出力し、 外部接続部において、前記インタフェース出力制御部か
    ら出力された前記シリアルデータおよび前記複数本のク
    ロックが入力され、各クロック毎の複数系統に分割して
    処理を行うことによってシリアルデータをパラレルデー
    タに変換することを特徴とするインタフェースの制御方
    法。
  8. 【請求項8】 前記シリアルデータをパラレルデータに
    変換する際、高速処理によって変換すると共に、低速処
    理によって変換することを特徴とする請求項7記載のイ
    ンタフェースの制御方法。
  9. 【請求項9】 前記高速処理による変換は、前記低速処
    理による変換よりもパラレルデータに変換するビット数
    が少ないことを特徴とする請求項8記載のインタフェー
    スの制御方法。
  10. 【請求項10】 前記インタフェース出力制御部から出
    力された1系統のシリアルデータは、前記外部接続部内
    の前記高速変換手段および前記低速変換手段に共用した
    データとして入力されることを特徴とする請求項8又は
    9記載のインタフェースの制御方法。
  11. 【請求項11】 前記インタフェース出力制御部から出
    力された複数系統のシリアルデータは、前記外部接続部
    内の前記高速変換手段と前記低速変換手段に各々独立し
    て入力されることを特徴とする請求項8又は9記載のイ
    ンタフェースの制御方法。
  12. 【請求項12】 前記インタフェース出力制御部を、セ
    ントロニクスインタフェースの中に組み込んだことを特
    徴とする請求項7ないし11のいずれかに記載のインタ
    フェースの制御方法。
  13. 【請求項13】 ホストコンピュータとの間でインタフ
    ェースを介して信号のやりとりを行うプリンタであっ
    て、 前記インタフェースとして、請求項1ないし6のいずれ
    かに記載のインタフェース装置を用い、 当該インタフェースにより作成された制御信号を前記ホ
    ストコンピュータに送出することを特徴とする情報処理
    装置。
JP9112424A 1997-04-30 1997-04-30 インタフェース装置およびその制御方法、ならびに情報処理装置 Pending JPH10301681A (ja)

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JP9112424A Pending JPH10301681A (ja) 1997-04-30 1997-04-30 インタフェース装置およびその制御方法、ならびに情報処理装置

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JP (1) JPH10301681A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011138466A (ja) * 2009-12-31 2011-07-14 Alcor Micro Corp I2c/spi制御インターフェース回路構造、集積回路構造およびバス構造
CN102135948A (zh) * 2010-01-25 2011-07-27 安国国际科技股份有限公司 内部整合电路/串列周边介面主控介面电路结构

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