JP2000287486A - モータスタータの温度保護制御方法及び装置 - Google Patents
モータスタータの温度保護制御方法及び装置Info
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/085—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load
- H02H7/0852—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load directly responsive to abnormal temperature by using a temperature sensor
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Abstract
て、必要な場合にのみファンを作動させて、効果的かつ
確実に装置全体を保護する。 【解決手段】 周囲温度センサ36は、モータスタータ12
内の周囲温度信号を供給する。磁極温度センサ30,32,34
は、各出力磁極22,24,26の温度信号を発生する。マイク
ロプロセッサ28は、温度センサ30,32,34,36に接続さ
れ、温度入力に基づいてモータスタータ12を制御する。
温度信号を周期的に監視し、ファン-オン基準値と比較
し、基準値を超えたとき、ファンをオンに切り換える。
周囲及び磁極温度を監視し、いずれかが最大温度基準値
を超えたとき、モータスタータは、オーバライドが設定
されていない限り、シャットダウンされる。シャットダ
ウンされると、モータスタータのクールダウンにどれだ
けかかるか追跡し、かかり過ぎるなら、メンテナンスフ
ラグをセットし、メンテナンスの必要性を表示する。
Description
タータの制御システムに関し、特に、モータスタータの
温度を追跡する方法及び装置、並びに、温度追跡に基づ
くモータの制御に関するものである。
のためにならんかの装置を使用している。最も一般的な
温度保護の方式の1つは、温度変化にともない抵抗値が
変化する熱に敏感な抵抗であるサーミスタの使用を含
む。一般的に、サーミスタは、所定の抵抗値に反応する
ように設定された電気的な監視回路に接続される。その
抵抗に達したとき、電気的な監視回路が温度保護回路を
切断又は接続し、そして、その装置をオフに切り換え
る。ほとんどの電気的な装置は、保護のために単一のサ
ーミスタを使用する。このため、提供される保護のレベ
ルは、その単一のサーミスタの位置に唯一依存する。換
言すると、実際には、過熱保護は、その装置の1つの小
さな部分を保護するのみである。大型の装置において
は、過熱保護がその装置をオフする前に、多くの部品が
損傷を受けるであろう。そのようなシステムが有するも
うひとつの問題は、これらが、その装置のシャットダウ
ンの原因の診断において、僅かな警告又は補助を提供す
るだけということである。更に、ある応用対象又は過程
においては、電気的な装置がシャットダウンされないこ
とが重大である。そのような過程においては、その過程
の実行が維持されている間、過熱状態の何らかの表示が
あることが望ましい。
回路を開閉する装置の中に取り付けられるバイメタルス
トリップ又はディスクを使用することである。そのよう
な装置は、物理的構造を形成する2つの材料の間の熱膨
張差により、熱によって形状を変化させる。その装置が
形状を変化させることによって、それがスイッチすなわ
ち接続対に物理的な力を作用させて、電気回路の状態を
変化させる。これは、例えば、ノーマルオープン回路
で、バイメタルストリップが過熱状態を表す温度に対応
する撓み点へ変形したとき、閉じて温度保護回路を作動
させる。この形式の過熱保護は、個々の装置について、
手曲げによる校正を必要とする。更に、フィールド調整
がされた後の正確さが疑わしく、また、そのようなバイ
メタル装置は、一般的に部品間のインベイシブ結合(inv
asive connections)が必要であり、このため、生産性が
低く、部品コストが増大し、また、電気的機器の全体寸
法が大きくなる。
冷却のために空気の自然対流に依存しているが、充分な
冷却のためには、何らかの強制空冷の形式を有すること
が望ましい。強制空冷は、更なる冷却のため、周囲の空
気を電気装置を通して、または、電気装置の周りに強制
するために、ファンまたはブロワを必要とする。ファン
及びブロワは、警告なしに故障する可能性があり、機器
の信頼性を低下させる更なる要素をその装置に付加す
る。更に、常時ファンの作動を維持することは余分なエ
ネルギーを消費することになる。
るときだけファンを作動させ、また、システムが正確に
機能していないことを迅速に表示する過熱保護方式であ
るとともに、装置全体を効果的かつ確実に保護する装置
を提供することが望ましい。
に対して大きなコストを追加することなく、上記の問題
を解消するモータスタータ温度保護制御を提供する。
は、モータスタータのカバーの内側に配置されて出力磁
極(power poles)及びヒートシンクを横切る周囲の温度
を検知し、モータスタータエンクロージャ内の周囲温度
を表す周囲温度信号を供給する周囲温度センサを含む。
出力磁極温度センサは、モータスタータの各出力磁極と
熱を伝達する位置に配置されて、各出力磁極の温度を表
す磁極温度信号を発生する。マイクロプロセッサは、各
温度センサに接続されて、周囲温度信号及び磁極温度信
号を受信し、これらの温度入力に基づいてモータスター
タの作動を制御する。マイクロプロセッサは、周囲温度
及び磁極温度信号を周期的に監視して、これらの信号を
ファン-オン基準値と比較し、これらの信号のいずれか
がファン-オン基準値を超えたとき、このコントローラ
がモータスタータの内部ファンをオンに切り換えるよう
にプログラムされている。コントローラは、周囲温度及
び磁極温度を監視し続け、いずれかが最大作動温度基準
値を超えたとき、モータスタータは、随意の温度オーバ
ライドが設定されていない限り、モータシャットダウン
モードに設定される。モータがシャットダウンすると、
コントローラは、温度を監視し続け、モータスタータが
クールダウンするのにどれくらいかかるかを検出し、ク
ールダウンに長くかかりすぎる場合は、メンテナンスフ
ラグがセットされて、クリーニングまたは予防メンテナ
ンスが必要であることを表示する。
ータ温度保護コントローラは、周囲温度を検知してモー
タスタータエンクロージャ内の温度を表す周囲温度信号
を供給する周囲温度センサ、および、モータスタータの
導電バスと熱を伝達して、導電バスの温度を表す磁極温
度信号を発生させる少なくとも1つの磁極温度センサを
含む。処理ユニットは、周囲温度センサ及び磁極温度セ
ンサに接続されて、周期的に周囲温度信号及び磁極温度
信号を監視し、周囲温度を最大温度基準値と比較し、ま
た、磁極温度を最大温度基準値と比較し、そして、周囲
温度及び磁極温度信号の1つが最大温度基準値を超えた
とき、故障信号を発生するようにプログラムされてい
る。
タスタータ温度保護コントローラは、周囲温度を検知し
てモータスタータエンクロージャ内の温度を表す周囲温
度信号を供給する周囲温度センサ、および、導電バスと
熱を伝達して、導電バスの温度を表す磁極温度信号を発
生させる少なくとも1つの磁極温度センサを含む。処理
ユニットは、周囲温度センサ及び磁極温度センサに接続
されており、モータシャットダウン時に、周期的に周囲
温度信号及び磁極温度信号を監視して読込み、そして、
モータのシャットダウン中に読込まれた周囲温度信号及
び磁極温度信号に基づいて、周囲温度特性及び磁極温度
特性を作成するようにプログラムされている。また、こ
のプロセッサは、周囲温度特性及び磁極温度特性をクー
ルダウン基準値特性と比較して、周囲温度特性及び磁極
温度特性の一方または両方がクールダウン基準値を超え
た場合、メンテナンス表示を発生させる。
モータスタータの温度を検知して検知温度に基づいてモ
ータスタータを制御する方法は、周期的に周囲温度及び
モータスタータの各磁極の温度を監視することと、周囲
温度を最大周囲温度と比較することと、周囲温度が最大
周囲温度を超えた場合、故障表示を発生することとを含
む。また、この方法は、各磁極温度を最大磁極温度と比
較すること、及び、いずれかの磁極温度が最大磁極温度
を超えた場合、故障を表示する。この方法は、更に、多
極モータスタータにおいて、磁極間の温度偏差を決定
し、いずれかの磁極間の温度偏差が磁極温度偏差基準値
を超えた場合、温度偏差に係る故障を表示すること含
む。
は、以下の詳細な説明及び図面から明らかになる。図面
は、本発明を実行するために現在考える最良の形態を示
す。
タ14を制御するモータスタータ12に含まれる本発明によ
るモータスタータ温度保護コントローラ10のブロック図
である。コントローラ10は、マイクロプロセッサ、マイ
クロコントローラ、PLC、その他の電気的な信号を処
理するため装置である中央処理ユニット28を含む。モー
タスタータ温度保護コントローラ10は、その装置の作動
温度に基づくオーバライド方式でモータスタータ12の機
能を制御する。図1に示されるように、本発明のコント
ローラ10は、三相モータスタータ応用装置として示され
ている。公知の方法で、モータスタータ12は、一つはコ
イル16、18および20の制御により、また、一つは一対の
SCR(図示せず)の制御により、電力を三相電源15から
モータ14へ中継し、SCRは、一般的に2つの導電バス
バーの間にクランプされ、ブロック図においては、磁極
A22、磁極B24および磁極C26として示される。
マイクロプロセッサ28は、複数の温度センサからの入力
信号を受信する。好適な実施形態では、温度センサは、
各出力磁極に配置される。ここでは、温度センサA30
は、出力磁極A22と熱を伝達し、温度センサB32は、出
力磁極B24と熱を伝達し、温度センサC34は、出力磁極
C26と熱を伝達する。また、周囲温度センサ36は、モー
タスタータの中に配置されて、マイクロプロセッサ28に
接続されている。好適な実施形態では、周囲温度センサ
36は、カバーアセンブリ内の磁極A、B間または磁極
B、C間に配置されて、モータスタータ12を囲むハウジ
ング内の周囲温度を検出する。マイクロプロセッサ28
は、また、温度保護コントローラ10のために少なくとも
1つの入力38を受信することができ、これは、故障が検
出され、その故障を故障ディスプレイ40(アラーム表示
出力としてもよい)に表示したとき、モータをシャット
ダウンすべきか、モータの作動を維持して故障を故障デ
ィスプレイに表示するのみにするかを制御するための重
要な過程において使用されるディップスイッチとするこ
とができる。
2、24及び26にそれぞれ取り付けられたヒートシンク4
2、44及び46を含む。各出力磁極22、24および26は、ま
た、それぞれ関連するファン48、50及び52を備え、モー
タスタータ12の負荷側54に空気を導入し、各ヒートシン
ク42,44および46を横切って空気を移動させてモータス
タータ12の電力線側から排出する。マイクロプロセッサ
28は、ファン48、50及び52を交互に駆動するファンドラ
イバ58に接続されている。マイクロプロセッサ28は、ま
た、コイル16、18及び20を制御するための出力制御線60
を有し、同様に、各磁極22、24および26のSCRに接続
される出力制御線62を有している。
を参照して以下に説明される。図2を参照して、マイク
ロプロセッサは、スタート指令(64)と同時に、(66)でモ
ータの起動に先立ってモータスタータの温度を読込む。
この温度の読込みは、サブルーチンであり、図2のメイ
ンアルゴリズムにおいて複数回呼び出され、また、図5
を参照して更に説明される。
たとき(200)、マイクロプロセッサは、先ず、第1温度セ
ンサから磁極Aの温度を読み込み(202)、そして、その
アナログ信号をデジタル信号に変換して、その結果をメ
モリに記憶し(204)、磁極Bの温度を読込み(206)、その
アナログ信号をデジタル信号に変換して、その結果をメ
モリに記憶する(208)。そして、第3温度センサが読込ま
れて磁極Cの温度を検知し(210)、これは、デジタル値
として記憶される(212)。(214)で周囲温度が読込まれ、
(216)で変換されて記憶され、この温度読込みサブルー
チンは、図2のメインアルゴリズムへリターンする。
ルゴリズム(200)が終了された後、(68)でその初期値が
保存されて、(70)でモータの起動が許可される。これ
は、本発明の温度保護制御がモータスタータの制御をメ
イン制御に委ねることであり、本発明の主題ではない。
出力磁極及び周囲の温度が読込まれ(72)、磁極温度また
は周囲温度のいずれかが所定のファン-オン基準値を超
えたとき(74,76)、(78)でファンがオンに切り換えられ
る。しかしながら、ファン-オン基準値を超えないとき
(74,80)、ファンはオフに維持され(81)、温度が再度読
込まれる(72)。ファンは、磁極温度及び周囲温度がファ
ン-オン基準値を超えない間、オフに維持されている。
ファンがオンに切り換えられた後(78)、(82)で再度温度
が読込まれ、(84)で各磁極A、B及びCの温度が互いに
比較されて、磁極A、B間、B、C間及びA、C間に偏
差がどのくらいあるかを決定する。いずれかの磁極間の
偏差が所定の基準値を超えたとき(86,88)、温度偏差不
良フラグがセットされて、故障が表示される(90)。
ェックされて、ユーザが過熱状態によってモータが停止
されない命令をしているか否かを確認する。温度オーバ
ライドビットがセットされていなければ(94)、システム
は、規定の方法でモータのシャットダウンを開始する(9
6)。しかしながら、温度オーバライドビットがセットさ
れている場合(92,98)、システムは継続してメインアル
ゴリズムに戻り、(82)で温度を読込む。磁極温度の偏差
を比較した後(84)、所定の基準値を超えた偏差がない場
合(86,100)、メンテナンスフラグがクリアされ(102)、
磁極温度及び周囲温度がチェックされて、これらが最大
温度を超えたか否かが確認される(104)。周囲温度又は
いずれかの磁極温度が最大温度を超えた場合(104,10
6)、最大温度不良フラグがセットされて、故障が表示さ
れる(108)。温度オーバライドビットが再度チェックさ
れ(92)、このビットがセットされていない場合(94)、(9
6)でモータの規定のシャットダウンが開始される。温度
オーバライドビットがセットされている場合(92,98)、
その後もシステムは、継続してモータの運転を許容し
て、(82)で温度を読込む。
磁極温度は偏差せず(84,86,100)、磁極温度または周囲
温度のいずれも最大温度を超えず(104,110)、最大温度
不良フラグがセットされているかどうかがチェックされ
る(112)。これがセットされている場合(114)、その後、
このフラグはクリアされて(116)、(70)でシステムは作
動を継続する。もちろん、(92)において温度オーバライ
ドビットがセットされている限りは、この最終ループは
発生しない。最大温度不良フラグがセットされていない
場合(112,118)、その後システムは、停止指令をチェッ
クする(120)。停止が指令されていない場合(122)、シス
テムは、(70)のモータの運転の許容へ戻る。(72)での温
度の読込みの後、その温度がファン-オンを維持する基
準値の下に低下したとき(74,80)、ファンは、(81)でオ
フに切り換えられて、システムは、上述のような作動を
継続する。
ると(120,124)、適当に規定されたモータシャットダウ
ンルーチンを開始し(126)、その後、(128)で温度が再度
読込まれてクールダウン特性が作成される(130)。コン
トローラは、現在の温度をチェックし(132)、モータス
タータがいまだクールダウンしていない限り、温度が周
期的に読込まれて、システムは、それぞれの出力磁極お
よび周囲温度についてクールダウン特性をメモリに記憶
する。
2,135)、この装置が最初に運転されて定常状態の作動温
度に達した後、シャットダウンしたとき(136,138)、そ
のクールダウン特性がその装置の原クールダウン特性と
して(140)で記憶され、コントローラは、その後、次の
起動指令を待つ(142)。この装置の最初の定常状態の運
転の後(136,144)、(130)で作成されたクールダウン特性
は、現在のクールダウン特性として記憶される(146)。
そして、現在のクールダウン特性は、原クールダウン特
性と比較され(148)、現在のクールダウン特性と原クー
ルダウン特性との間の偏差が所定の基準値を超えたとき
(150,152)、メンテナンスフラグがセットされて(154)、
調整的な手段をとる必要があることを表示する。例え
ば、遅いクールダウンは、少なくとも1つのファンが正
常に作動していないか、ファンベアリングが劣化してい
るか、ヒートシンクの清掃が必要であるか、あるいは、
モータスタータの空気入口又は空気出口が閉塞されてい
る可能性があり、空気の流れが少ないことを表している
に違いない。これらのクールダウン特性間に過度の偏差
がない場合(150,156)、メンテナンスフラグはクリアさ
れて(158)、システムは、次の起動指令を待つ(142)。
説明されてきたが、これらの特に説明されたものと同等
なもの、変形例及び修正例が特許請求の範囲内において
実施可能であると認められる。
電源に接続されたモータのブロック図である。
ソフトウエアのフローチャートの一部を示す図である。
ソフトウエアのフローチャートの他の一部を示す図であ
る。
ソフトウエアのフローチャートの更に他の一部を示す図
である。
び出されるサブルーチンのフローチャートである。
Claims (24)
- 【請求項1】 周囲温度を検知して、モータスタータエ
ンクロージャ(12)内の温度を表す周囲温度信号を供給す
る周囲温度センサ(36)と、 モータスタータ(12)の導電性バスと熱を伝達して、該導
電性バス(22)の温度を表す磁極温度信号を発生する少な
くとも1つの磁極温度センサ(30)と、 前記周囲温度センサ(36)及び少なくとも1つの前記磁極
温度センサ(30)に接続される処理ユニット(28)とを備
え、 該処理ユニット(28)は、前記周囲温度信号及び前記磁極
温度信号(200)を監視し(72,82)、 前記周囲温度信号を最大温度基準値と比較し(104)、 前記磁極温度信号を最大温度基準値と比較して(104)、 前記周囲温度及び前記磁極温度信号の一方が最大温度基
準値を超えたとき、故障信号を発生させるように(108)
プログラムされていることを特徴とするモータスタータ
の温度保護制御装置。 - 【請求項2】 前記処理ユニット(28)は、更に、前記周
囲温度信号又は前記磁極温度信号がファン-オン基準値
を超えたときだけ(74,76)、ファンをオンに切り換え(7
8)、前記周囲温度信号及び前記磁極温度信号の両方がフ
ァン-オン基準値より下に低下したとき(74,80)、ファン
をオフに切り換える(81)ようにプログラムされているこ
とを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 【請求項3】 更に、前記処理ユニット(28)に接続され
て、過熱状態を表す外部警告を表示する表示装置(40)
と、 オーバライドモードを選択可能なユーザ入力(38)とを備
え、 前記処理ユニット(28)は、故障信号が発生されたとき(1
06)、モータをシャットダウンして(96)、前記表示装置
を作動させ(108)、また、ユーザ入力(38)からオーバラ
イドモードが選択された場合は、故障信号が発生された
とき(92,98)、前記表示装置(40)を作動させるだけで、
モータをシャットダウンしないようにプログラムされて
いることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 【請求項4】 更に、それぞれがヒートシンク(42,44,4
6)および該ヒートシンクと熱を伝達するファン(48,50,5
2)を有する3つの出力磁極(22,24,26)を備えたモータス
タータ(12)と、 それぞれがモータスタータ(12)の出力磁極(22,24,26)と
熱を伝達し、第1、第2及び第3磁極温度信号を発生する3
つの磁極温度センサ(30,32,34)とを備え、 前記処理ユニットは(28)は、更に、第1、第2磁極温度信
号間の第1偏差を決定し(84)、 第2、第3磁極温度信号間の第2偏差を決定し(84)、 第1、第3磁極温度信号間の第3偏差を決定し(84)、 前記第1、第2及び第3偏差を磁極温度偏差基準値と比較
して(86)、 前記第1、第2及び第3偏差のいずれかが前記磁極温度偏
差基準値を超えたとき(90)、温度偏差不良信号を発生す
るようにプログラムされていることを特徴とする請求項
1に記載の制御装置。 - 【請求項5】 更に、温度偏差不良があるとき、該温度
偏差不良を受けてアラーム表示を発生するアラーム表示
出力(40)と、 作動時には故障信号があるときでもモータのシャットダ
ウンをオーバライドするユーザオーバライド入力(38)と
を備えていることを特徴とする請求項4に記載の制御装
置。 - 【請求項6】 前記処理ユニット(28)は、更に、前記周
囲温度信号及び前記磁極温度信号を周期的に読込むこと
によってモータのクールダウンを追跡し(128)、 前記モータのクールダウン中(132,134)に読込んだ前記
周囲温度信号及び前記磁極温度信号(128)に基づいて、
周囲温度特性及び磁極温度特性を作成し(130)、 前記周囲温度特性および前記磁極温度特性をクールダウ
ン基準値と比較し(148)、 前記周囲温度特性および前記磁極温度特性の少なくとも
一方が前記クールダウン基準値を超えたとき(150,15
2)、メンテナンス表示を生じるようにプログラムされて
いることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 【請求項7】 前記処理ユニットは(28)は、更に、原周
囲温度クールダウン特性及び原磁極温度クールダウン特
性を作成し(140)、 前記原周囲温度クールダウン特性及び前記磁極温度クー
ルダウン特性(140)を現在の周囲温度クールダウン特性
及び現在の磁極温度クールダウン特性(146)と比較する
ように(148)プログラムされていることを特徴とする請
求項6に記載の制御装置。 - 【請求項8】 周囲温度を検知して、モータスタータエ
ンクロージャ(12)内の温度を表す周囲温度信号を供給す
る周囲温度センサ(36)と、 導電性バスと熱を伝達して、該導電性バス(22)の温度を
表す磁極温度信号を発生する少なくとも1つの磁極温度
センサ(30)と、 前記周囲温度センサ(36)及び少なくとも1つの前記磁極
温度センサ(30)に接続される処理ユニット(28)とを備
え、 モータシャットダウン時に(126)、周囲温度信号及び磁
極温度信号を周期的に(132,134)監視して読込み(128)、 モータのシャットダウン中(126)に読込んだ周囲温度信
号及び磁極温度信号に基づいて周囲温度特性及び磁極温
度特性を作成し(130)、 前記周囲温度特性及び前記磁極温度特性をクールダウン
基準特性と比較し(148)、 前記周囲温度特性および前記磁極温度特性の少なくとも
一方が前記クールダウン基準値を超えたとき(150,15
2)、メンテナンス表示を生じるようにプログラムされて
いることを特徴とするモータスタータ温度保護制御装
置。 - 【請求項9】 前記処理ユニットは(28)は、更に、原周
囲温度クールダウン特性及び原磁極温度クールダウン特
性を作成し(136,138,140)、 前記原周囲温度クールダウン特性及び前記磁極温度クー
ルダウン特性(140)を現在の周囲温度クールダウン特性
及び現在の磁極温度クールダウン特性(146)と比較する
ように(148)プログラムされていることを特徴とする請
求項8に記載の制御装置。 - 【請求項10】 前記処理ユニット(28)は、更に、モー
タ運転モード(70)において、周囲温度信号及び磁極温度
信号(72,82)を周期的に監視し、 周囲温度信号を最大周囲温度基準値と比較し(104)、 磁極温度信号を最大磁極温度基準値と比較して(104)、 周囲温度及び磁極温度信号の少なくとも一方がこれらの
最大温度基準値を超えたとき(106)、故障信号を発生す
るように(108)プログラムされていることを特徴とする
請求項8に記載の制御装置。 - 【請求項11】 前記処理ユニット(28)は、更に、周囲
温度信号及び磁極温度信号の少なくとも一方がファン-
オン基準値を超えたときだけ(74)、ファンをオンに切り
換え(78)、周囲温度信号および磁極温度信号の両方がフ
ァン-オン基準値の下に低下したとき(74)、ファンをオ
フに切り換えるように(81)プログラムされていることを
特徴とする請求項10に記載の制御装置。 - 【請求項12】 更に、前記処理ユニット(28)に接続さ
れて、過熱状態を表す外部警告を表示する表示装置(40)
と、 オーバライドモードを選択可能なユーザ入力(38)とを備
え、 前記処理ユニット(28)は、故障信号が発生されたとき(1
06)、モータをシャットダウンして(96)、表示装置を作
動させ(108)、また、ユーザ入力(38)からオーバライド
モードが選択された場合は、故障信号が発生されたとき
(92,98)、表示装置(40)を作動させるだけで、モータを
シャットダウンしないようにプログラムされていること
を特徴とする請求項11に記載の制御装置。 - 【請求項13】 更に、それぞれがヒートシンク(42,4
4,46)および該ヒートシンクと熱を伝達するファン(48,5
0,52)を有する3つの出力磁極(22,24,26)を備えたモータ
スタータ(12)と、 それぞれがモータスタータ(12)の出力磁極(22,24,26)と
熱を伝達し、第1、第2及び第3磁極温度信号を発生する3
つの磁極温度センサ(30,32,34)とを備え、 前記処理ユニット(28)は、更に、第1、第2磁極温度信号
間の第1偏差を決定し(84)、 第2、第3磁極温度信号間の第2偏差を決定し(84)、 第1、第3磁極温度信号間の第3偏差を決定し(84)、 前記第1、第2及び第3偏差を磁極温度偏差基準値と比較
して(86)、 前記第1、第2及び第3偏差のいずれかが前記磁極温度偏
差基準値を超えたとき(90)、温度偏差不良信号を発生す
るようにプログラムされていることを特徴とする請求項
8に記載の制御装置。 - 【請求項14】 更に、温度偏差不良があるとき、該温
度偏差不良を受けてアラーム表示を発生するアラーム表
示出力(40)と、 作動時には故障信号があるときでもモータのシャットダ
ウンをオーバライドするユーザオーバライド入力(38)と
を備えていることを特徴とする請求項13に記載の制御装
置。 - 【請求項15】 モータスタータの温度を追跡して、該
温度の追跡に基づいて前記モータスタータを制御する方
法であって、 モータスタータ内において、周囲温度及び各磁極の磁極
温度を周期的に監視し(72,82)、 周囲温度を最大周囲温度と比較して(104)、周囲温度が
最大周囲温度を超えたとき(106)、故障表示を発生し(10
8)、 各磁極温度を最大磁極温度と比較して(104)、いずれか
の磁極温度が最大磁極温度を超えたとき、故障信号を発
生し(108)、 多極モータスタータにおいて、磁極間の温度偏差を決定
して(84)、 いずれかの磁極間の温度偏差が磁極温度偏差基準値を超
えたとき(86,88)、温度偏差不良信号を発生する(90)こ
とを特徴とするモータスタータの制御方法。 - 【請求項16】 更に、周囲温度及び磁極温度の少なく
とも一方がファン-オン基準値を超えたときだけ(74,7
6)、ファンをオンに切り換える(78)ことを特徴とする請
求項15に記載の制御方法。 - 【請求項17】 更に、故障が発生したとき目立つ表示
を発生して(108)、モータの作動の継続を止め(96)、ま
た、 故障が発生したとき、目立つ表示を発生するだけにし(1
08)、システムオーバライドを提供して(92)モータをシ
ャットダウンできないようにする(98)ことを特徴とする
請求項15に記載の制御方法。 - 【請求項18】 更に、モータがシャットダウンモード
に入った後(126)、周囲温度及び磁極温度を周期的に監
視することによって(128)、モータのクールダウンを追
跡し、 モータのシャットダウン後(126)、モータスタータが冷
えると同時に(132,134)継続される周囲温度及び磁極温
度の読込みに基づいて(128)、周囲温度特性及び磁極温
度特性を作成し(130)、 周囲温度特性及び磁極温度特性をクールダウン基準特性
と比較して(148)、 周囲温度特性及び磁極温度特性の少なくとも一方がクー
ルダウン基準値を超えたとき(150,152)、メンテナンス
表示を発生することを特徴とする請求項15に記載の制御
方法。 - 【請求項19】 更に、モータスタータが最初に定常状
態の作動温度で運転した後(136,138)、シャットダウン
モード中の周囲のクールダウン温度及び磁極のクールダ
ウン温度に基づいて、原周囲温度クールダウン特性及び
原磁極温度クールダウン特性を作成し(130)、 以降のモータスタータのクールダウン中に使用するため
に、原周囲温度クールダウン特性及び原磁極温度クール
ダウン特性をメモリに記憶し(140)、 現在の周囲温度クールダウン特性及び現在の磁極温度ク
ールダウン特性(146)をそれぞれ原周囲温度クールダウ
ン特性及び原磁極温度クールダウン特性と比較して(14
8)、モータスタータのメンテナンスが必要かどうかを決
定することを特徴とする請求項15に記載の制御方法。 - 【請求項20】 モータスタータの温度を追跡して、該
温度の追跡に基づいてモータスタータを制御する装置で
あって、モータスタータの周囲温度及び各磁極の磁極温
度を周期的に監視する(72,82)手段(30,32,34,36)と、 周囲温度を最大周囲温度と比較して(104)、周囲温度が
最大周囲温度を超えたとき(106)、故障表示を発生する
(108)手段(28)と、 各磁極温度を最大磁極温度と比較して(104)、いずれか
の磁極温度が最大磁極温度を超えたとき(106)、故障信
号を発生する(108)手段(28)と、 多極モータスタータの磁極間の温度偏差を決定する(86)
手段(28)と、 いずれかの磁極間の温度偏差が磁極温度偏差基準値を超
えたとき(88)、温度偏差不良信号を発生する(90)手段(2
8)とを備えていることを特徴とする制御装置。 - 【請求項21】 更に、周囲温度及び磁極温度のいずれ
かがファン-オン基準値を超えたときだけ(74,76)、ファ
ンをオンに切り換える手段(28)を備えていることを特徴
とする請求項20に記載の制御装置。 - 【請求項22】 更に、故障が生じたとき、目立つ表示
を発生し(108)、故障信号が発生されたとき、モータの
作動を止める(96)手段(28)と、 故障が発生(108)したときにモータをシャットダウンで
きないようにシステムオーバライドを提供して(92)、故
障が発生したとき、目立つ表示の発生のみを行なうよう
にする手段(28)とを備えていることを特徴とする請求項
20に記載の制御装置。 - 【請求項23】 更に、モータシャットダウンモードに
入った後(126)、周囲温度及び磁極温度を周期的に監視
する(128)ことによってモータのクールダウンを追跡す
る手段(28)と、 モータシャットダウン後(126)、モータが冷えるときの
周囲温度及び磁極温度(128)に基づいて、周囲温度特性
及び磁極温度特性を発生する(130)手段(28)と、 周囲温度特性及び磁極温度特性をクールダウン基準値と
比較する(148)手段(28)と、 周囲温度特性及び磁極温度特性のいずれかがクールダウ
ン基準値を超えたとき(150,152)、メンテナンス表示を
発生(154)させる手段(28)とを備えていることを特徴と
する請求項20に記載の制御装置。 - 【請求項24】 更に、モータスタータが最初に定常状
態の作動温度で運転した後(136,138)、シャットダウン
モード中の周囲のクールダウン温度及び磁極のクールダ
ウン温度に基づいて、原周囲温度クールダウン特性及び
原磁極温度クールダウン特性を作成する(130)手段(28)
と、 以降のモータスタータのクールダウン中の使用を継続す
るために、原周囲温度クールダウン特性及び原磁極温度
クールダウン特性をメモリに記憶(140)する手段(28)
と、 現在の周囲温度クールダウン特性及び現在の磁極温度ク
ールダウン特性(146)をそれぞれ原周囲温度クールダウ
ン特性及び原磁極温度クールダウン特性と比較して(14
8)、モータスタータのメンテナンスが必要かどうかを決
定する手段(28)とを備えていることを特徴とする請求項
20に記載の制御装置。
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