JP2000289500A - 車輌用シートの座部位置調整装置 - Google Patents
車輌用シートの座部位置調整装置Info
- Publication number
- JP2000289500A JP2000289500A JP11098084A JP9808499A JP2000289500A JP 2000289500 A JP2000289500 A JP 2000289500A JP 11098084 A JP11098084 A JP 11098084A JP 9808499 A JP9808499 A JP 9808499A JP 2000289500 A JP2000289500 A JP 2000289500A
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- JP
- Japan
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- seat
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- vehicle
- slide rail
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- Pending
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 座部だけを前後移動させることにより、座る
人の体格差が大きくても、各人に最適な座姿勢をとらせ
ることかできる。 【解決手段】 座部と背もたれ部とを有するシートが支
持体により車輌の床へ固定されている車輌用シートにお
いて、支持体1の上部にこれと平行するようにスライド
レール11を取付け、該スライドレール11に座受板1
4の両側に取付けたスライダー13を係合させ、座受板
14上に座部2を取付けて、座部2の単独移動が行われ
るようにする。
人の体格差が大きくても、各人に最適な座姿勢をとらせ
ることかできる。 【解決手段】 座部と背もたれ部とを有するシートが支
持体により車輌の床へ固定されている車輌用シートにお
いて、支持体1の上部にこれと平行するようにスライド
レール11を取付け、該スライドレール11に座受板1
4の両側に取付けたスライダー13を係合させ、座受板
14上に座部2を取付けて、座部2の単独移動が行われ
るようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌用シートにお
ける座部の位置調整装置に関する。
ける座部の位置調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車輌用シートは、スライドレール上へ移
動可能に設置されて、全体の位置を前後に調整すること
ができ、また、チルト機構によって座面の傾きを調整す
ることもできる。
動可能に設置されて、全体の位置を前後に調整すること
ができ、また、チルト機構によって座面の傾きを調整す
ることもできる。
【0003】しかしながら、シートに座る人の体格差は
大きいものであるため、前記のような調整機構では、す
べての人が適切な座姿勢をとるようにすることは到底望
めな問題点がある。
大きいものであるため、前記のような調整機構では、す
べての人が適切な座姿勢をとるようにすることは到底望
めな問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
を解消して、座部だけを前後移動させることにより、座
る人の体格差が大きくても、各人に最適な座姿勢をとら
せることかできる車輌用シートの座部位置調整装置を提
供するを課題とする。
を解消して、座部だけを前後移動させることにより、座
る人の体格差が大きくても、各人に最適な座姿勢をとら
せることかできる車輌用シートの座部位置調整装置を提
供するを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明に係る車輌用シートの座部位置調整装置は、下記
の構成を採用することを特徴とする。座部と背もたれ部
とを有するシートが支持体により車輌の床へ固定されて
いる車輌用シートにおいて、支持体の上部にこれと平行
するようにスライドレールを取付け、該スライドレール
に座受板の両側に取付けたスライダーを係合させ、座受
板上には座部を取付けて、座部の単独移動が行われるよ
うにする。
本発明に係る車輌用シートの座部位置調整装置は、下記
の構成を採用することを特徴とする。座部と背もたれ部
とを有するシートが支持体により車輌の床へ固定されて
いる車輌用シートにおいて、支持体の上部にこれと平行
するようにスライドレールを取付け、該スライドレール
に座受板の両側に取付けたスライダーを係合させ、座受
板上には座部を取付けて、座部の単独移動が行われるよ
うにする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る車輌用シート
の座部位置調整装置の実施の形態を図面に基いて説明す
る。
の座部位置調整装置の実施の形態を図面に基いて説明す
る。
【0007】図面各図においてAは、車輌用シートであ
る。この車輌用シートAは、支持体1と、座部2と、背
もたれ部3と、背もたれ部3の上側に取付けたヘッドレ
スト4とにより構成される。
る。この車輌用シートAは、支持体1と、座部2と、背
もたれ部3と、背もたれ部3の上側に取付けたヘッドレ
スト4とにより構成される。
【0008】支持体1は、左右一対を図2に示すように
前後の方向に所定の間隔で設け、その上側に図1に示す
ように座部2を支持させ、後側に背もたれ部3を支持さ
せ、下部には支持体1とで逆T字形をなすスライダー5
を取付けて、このスライダー5を図2のよう車輌の床に
固定した箱型のスライドレール6へ減摩ローラー7を挟
んで係合させる。そして、支持体1をスライドレール6
に沿って前進後退させると、座部2と背もたれ部3とが
共に動いて位置を調整される。
前後の方向に所定の間隔で設け、その上側に図1に示す
ように座部2を支持させ、後側に背もたれ部3を支持さ
せ、下部には支持体1とで逆T字形をなすスライダー5
を取付けて、このスライダー5を図2のよう車輌の床に
固定した箱型のスライドレール6へ減摩ローラー7を挟
んで係合させる。そして、支持体1をスライドレール6
に沿って前進後退させると、座部2と背もたれ部3とが
共に動いて位置を調整される。
【0009】位置調整後の車輌用シートAは、固定する
必要がある。このため、一方の支持体1の内側に図3の
ように支持させたスライドレバー8に係合爪9を取付
け、この係合爪9に対応させて、スライドレール6に所
要数の係止孔10を設けることにより、移動調整を終る
と係合爪9がばね(図面省略)により係止孔10に係合
されて支持体1を希望する位置に固定できるようにして
ある。
必要がある。このため、一方の支持体1の内側に図3の
ように支持させたスライドレバー8に係合爪9を取付
け、この係合爪9に対応させて、スライドレール6に所
要数の係止孔10を設けることにより、移動調整を終る
と係合爪9がばね(図面省略)により係止孔10に係合
されて支持体1を希望する位置に固定できるようにして
ある。
【0010】上記支持体1は、通常の車輌用シートにお
いては、その上側に座部2を固定する。しかし、本発明
においては、支持体1の上部に図2、図3、図6のよう
に支持体1とでT字形をなすスライドレール11を取付
け、このスライドレール11にローラー12を挟んで箱
型のスライダー13を係合させ、スライダー13の上に
座受板14を取付けて、該座受板14の上に座部2を取
付ける構成とすることにより、スライダー13をスライ
ドレール11に沿って前進後退させると、座部2だけが
移動して固定の背もたれ部3との関係位置、即ち、座部
2の実質奥行きを変化させる。
いては、その上側に座部2を固定する。しかし、本発明
においては、支持体1の上部に図2、図3、図6のよう
に支持体1とでT字形をなすスライドレール11を取付
け、このスライドレール11にローラー12を挟んで箱
型のスライダー13を係合させ、スライダー13の上に
座受板14を取付けて、該座受板14の上に座部2を取
付ける構成とすることにより、スライダー13をスライ
ドレール11に沿って前進後退させると、座部2だけが
移動して固定の背もたれ部3との関係位置、即ち、座部
2の実質奥行きを変化させる。
【0011】座部2も移動調整した後は固定する必要が
ある。このため、他方の支持体1の内側に図4のように
スライドレバー15を支持させて、このスライドレバー
15に係合爪16を取付け、この係合爪16に対応させ
て、支持体1に所要数の係止孔17を設けることによ
り、移動調整を終ると係合爪16がばね(図面省略)に
より係止孔17に係合されてスライダー13を固定する
ようにしてある。
ある。このため、他方の支持体1の内側に図4のように
スライドレバー15を支持させて、このスライドレバー
15に係合爪16を取付け、この係合爪16に対応させ
て、支持体1に所要数の係止孔17を設けることによ
り、移動調整を終ると係合爪16がばね(図面省略)に
より係止孔17に係合されてスライダー13を固定する
ようにしてある。
【0012】上記の通り支持体1の上側にT字形のスラ
イドレール11を設けて、このスライドレール11に箱
形スライダー13を係合させる場合は、座部2を後退さ
せると座部2が背もたれ部3につかえて移動を制限され
るため、座部2を背もたれ部3の下側に入り込むように
後退させる場合は、図5、図7に示すように支持体1の
上部の内側にL字形のスライドレール18を取付け、こ
のスライドレール18にローラー19を挟んで箱型スラ
イダー20を係合させて、背もたれ部3をその下に座部
2が入りこめるように形成して置くと、座部2の後退範
囲を大きくして座部2の奥行きを一層小さく調整するこ
とができるようになる。
イドレール11を設けて、このスライドレール11に箱
形スライダー13を係合させる場合は、座部2を後退さ
せると座部2が背もたれ部3につかえて移動を制限され
るため、座部2を背もたれ部3の下側に入り込むように
後退させる場合は、図5、図7に示すように支持体1の
上部の内側にL字形のスライドレール18を取付け、こ
のスライドレール18にローラー19を挟んで箱型スラ
イダー20を係合させて、背もたれ部3をその下に座部
2が入りこめるように形成して置くと、座部2の後退範
囲を大きくして座部2の奥行きを一層小さく調整するこ
とができるようになる。
【0013】
【発明の効果】シートの座部に座って、座部を前進ある
いは後退させ、下肢の付根の後側が座部の前縁に当た
り、背中も背もたれに当たる位置を選択して、この位置
に座部を固定すれば、座る人の体格差には関係なく一様
に最適な座姿勢をとって、車輌の運転を行ったり、同乗
したりすることができるため、長時間乗車しても疲労が
少なく、健康保持上にも好ましいものである。
いは後退させ、下肢の付根の後側が座部の前縁に当た
り、背中も背もたれに当たる位置を選択して、この位置
に座部を固定すれば、座る人の体格差には関係なく一様
に最適な座姿勢をとって、車輌の運転を行ったり、同乗
したりすることができるため、長時間乗車しても疲労が
少なく、健康保持上にも好ましいものである。
【図1】本発明に係る車輌用シートの座部位置調整を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】装置の構造を座部や背もたれ部を省略して示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】支持体の固定構造を示す斜視図である。
【図4】座受板の固定構造を示す斜視図である。
【図5】装置の変形例の構造を座部や背もたれ部を省略
して示す斜視図である。
して示す斜視図である。
【図6】図2に示す支持体とスライドレール及びスライ
ダーの係合状態を示す縦断端面図である。
ダーの係合状態を示す縦断端面図である。
【図7】図5に示す支持体とスライドレール及びスライ
ダーの係合状態を示す縦断端面図である。
ダーの係合状態を示す縦断端面図である。
A 車輌用シート 1 支持体 2 座部 3 背もたれ部 11、18 スライドレール 13、20 スライダー
Claims (1)
- 【請求項1】 座部と背もたれ部とを有するシートが支
持体により車輌の床へ固定されている車輌用シートにお
いて、 支持体の上部にこれと平行するようにスライドレールを
取付け、 該スライドレールに座受板の両側に取付けたスライダー
を係合させ、 座受板上には座部を取付けて、座部の単独移動ができる
ようにしたことを特徴とする車輌用シートの座部位置調
整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098084A JP2000289500A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 車輌用シートの座部位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098084A JP2000289500A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 車輌用シートの座部位置調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000289500A true JP2000289500A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14210490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11098084A Pending JP2000289500A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 車輌用シートの座部位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000289500A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019077222A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
-
1999
- 1999-04-05 JP JP11098084A patent/JP2000289500A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019077222A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
| JP7011154B2 (ja) | 2017-10-20 | 2022-01-26 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
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