JP2000289971A - 長尺物重量物の吊上げ装置 - Google Patents
長尺物重量物の吊上げ装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 長尺物重量物を作業効率よく、安全、確実に
保持して吊上げる装置を提供する。 【解決手段】 長尺重量物の吊上げ装置の吊り上げ手段
に係着される天秤式部材は、第1連結部材と第2連結部
材で二股に構成されているもので、第1連結部材の端部
(2a)に連結されたワイヤ(11)は保持具(30)
の一方の端部(30c)に、もう1つの端部(2b)に
連結されたワイヤ(13)は保持具(31)の一方の端
部(31c)に連結されている。また第2連結部材の端
部(3a)のワイヤ(12)は保持具(30)のもう一
方の端部(30d)に連結され、第2連結部材のもう1
つの端部(3b)のワイヤ(14)は保持具(31)の
もう一方の端部(31d)に連結されている。一対の保
持具(30)(31)を長尺重量物(40)に当接させ
て挟持して吊上げる。
保持して吊上げる装置を提供する。 【解決手段】 長尺重量物の吊上げ装置の吊り上げ手段
に係着される天秤式部材は、第1連結部材と第2連結部
材で二股に構成されているもので、第1連結部材の端部
(2a)に連結されたワイヤ(11)は保持具(30)
の一方の端部(30c)に、もう1つの端部(2b)に
連結されたワイヤ(13)は保持具(31)の一方の端
部(31c)に連結されている。また第2連結部材の端
部(3a)のワイヤ(12)は保持具(30)のもう一
方の端部(30d)に連結され、第2連結部材のもう1
つの端部(3b)のワイヤ(14)は保持具(31)の
もう一方の端部(31d)に連結されている。一対の保
持具(30)(31)を長尺重量物(40)に当接させ
て挟持して吊上げる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺重量物を一対
の保持具で挟持してクレーン装置等の吊り上げ手段によ
り吊上げる装置に関するものである。
の保持具で挟持してクレーン装置等の吊り上げ手段によ
り吊上げる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築作業等において、長尺重量物
を吊して持ち上げるには、長尺重量物にワイヤを巻き付
けて、あるいは長尺重量物にワイヤ取付け治具を溶接し
てクレーン装置を用いて吊上げを行っている。
を吊して持ち上げるには、長尺重量物にワイヤを巻き付
けて、あるいは長尺重量物にワイヤ取付け治具を溶接し
てクレーン装置を用いて吊上げを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような長尺重量物
にワイヤーを巻き付けてクレーン装置で吊上げる作業は
熟練を必要とするために、作業者の確保及び作業効率に
難点があり、また危険を伴う作業であり、その改善策が
求められていた。特に長尺重量物にワイヤーを巻き付け
てクレーンで吊上げる作業は、建築現場での高所作業が
多く、その安全性には特別の注意を払っているが、その
安全性、作業効率の点で改善策が強く求められていた。
また、長尺重量物に、ワイヤ取付ける治具を溶接するこ
とは作業効率の点から改善策が求められていた。
にワイヤーを巻き付けてクレーン装置で吊上げる作業は
熟練を必要とするために、作業者の確保及び作業効率に
難点があり、また危険を伴う作業であり、その改善策が
求められていた。特に長尺重量物にワイヤーを巻き付け
てクレーンで吊上げる作業は、建築現場での高所作業が
多く、その安全性には特別の注意を払っているが、その
安全性、作業効率の点で改善策が強く求められていた。
また、長尺重量物に、ワイヤ取付ける治具を溶接するこ
とは作業効率の点から改善策が求められていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、長尺重量物を
吊上げる装置において、吊り上げ手段に係着される天秤
式部材にワイヤで長尺重量物に当接する一対の保持具が
連結されているものであり、前記天秤式部材は第1連結
部材と第2連結部材で二股に構成され、前記天秤式部材
の第1連結部材の両端に連結されているワイヤは前記一
対の保持具の一方の端部に連結され、前記天秤式部材の
第2連結部材の両端に連結されているワイヤは前記一対
の保持具のもう一方の端部に連結されたものであり、長
尺重量物に前記一対の保持具を当接させて挟持し吊り上
げ手段により吊上げることを特徴とする長尺重量物の吊
上げ装置である。
吊上げる装置において、吊り上げ手段に係着される天秤
式部材にワイヤで長尺重量物に当接する一対の保持具が
連結されているものであり、前記天秤式部材は第1連結
部材と第2連結部材で二股に構成され、前記天秤式部材
の第1連結部材の両端に連結されているワイヤは前記一
対の保持具の一方の端部に連結され、前記天秤式部材の
第2連結部材の両端に連結されているワイヤは前記一対
の保持具のもう一方の端部に連結されたものであり、長
尺重量物に前記一対の保持具を当接させて挟持し吊り上
げ手段により吊上げることを特徴とする長尺重量物の吊
上げ装置である。
【0005】また本発明の長尺重量物の吊上げ装置は、
長尺重量物は長さ方向に複数の穴が設けられたものであ
り、一対の保持具には突起が設けられたものであり、一
対の保持具の突起を長尺重量物の穴に係合し挟持するも
のであることを特徴とするものである。また本発明の長
尺重量物の吊上げ装置は、一対の保持具に設けられてい
る突起が、長さ方向に複数個設けられたものであること
を特徴とするものである。さらに本発明の長尺重量物の
吊上げ装置は、長尺重量物の支持枠が天秤式部材と一対
の保持具を連結しているワイヤに着脱可能に設けられて
いることを特徴とするものである。
長尺重量物は長さ方向に複数の穴が設けられたものであ
り、一対の保持具には突起が設けられたものであり、一
対の保持具の突起を長尺重量物の穴に係合し挟持するも
のであることを特徴とするものである。また本発明の長
尺重量物の吊上げ装置は、一対の保持具に設けられてい
る突起が、長さ方向に複数個設けられたものであること
を特徴とするものである。さらに本発明の長尺重量物の
吊上げ装置は、長尺重量物の支持枠が天秤式部材と一対
の保持具を連結しているワイヤに着脱可能に設けられて
いることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の長尺物重量物の吊上げ装置は、天秤式
部材にワイヤで連結されている一対の保持具を長尺重量
物に当接させて挟持し吊り上げ手段により吊り上げるこ
とにより長尺重量物を垂直に吊上げることができるもの
である。また、長尺重量物が長さ方向に複数の穴が設け
られたものの場合は、一対の保持具の長尺重量物に当接
する面に突起を設け、長尺重量物の穴に係合し挟持する
ことにより一対の保持具を長尺重量物に容易に取り付け
ることができ、また安全、確実に保持することができ
る。また、支持枠が天秤式部材と一対の保持具を連結し
ているワイヤに着脱可能に設けられていることにより、
長尺重量物の中央部に近い位置すなわち重心に近い位置
に一対の保持具を当接させて挟持して吊り上げる場合に
も安定的に垂直に吊上げることができるものである。
部材にワイヤで連結されている一対の保持具を長尺重量
物に当接させて挟持し吊り上げ手段により吊り上げるこ
とにより長尺重量物を垂直に吊上げることができるもの
である。また、長尺重量物が長さ方向に複数の穴が設け
られたものの場合は、一対の保持具の長尺重量物に当接
する面に突起を設け、長尺重量物の穴に係合し挟持する
ことにより一対の保持具を長尺重量物に容易に取り付け
ることができ、また安全、確実に保持することができ
る。また、支持枠が天秤式部材と一対の保持具を連結し
ているワイヤに着脱可能に設けられていることにより、
長尺重量物の中央部に近い位置すなわち重心に近い位置
に一対の保持具を当接させて挟持して吊り上げる場合に
も安定的に垂直に吊上げることができるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の長尺重量物の吊上げ装置
は、長尺物重量物を垂直に吊上げることができるもの
で、その「吊上げ」は長尺物重量物を下から上に持上げ
る場合だけでなく、上から下に降ろす場合、また横に置
かれている長尺重量物を起こして吊上げる場合に用いら
れるものである。吊上げるその長尺重量物としては、例
えば箱型に形成された柱、鋼材、あるいは梁等の建築資
材を取り付けキャリアとなる長尺物である。一対の保持
具は、2つの側面から長尺重量物に当接、係合し挟持し
て把持するものである。また、長尺重量物が長さ方向に
複数の穴が設けられたものの場合は、一対の保持具の長
尺重量物に当接する面に突起を設け、長尺重量物の穴に
係合し挟持するものであり、その突起は長さ方向に複数
個設け長尺重量物の複数個穴に係合させることが好まし
い。
は、長尺物重量物を垂直に吊上げることができるもの
で、その「吊上げ」は長尺物重量物を下から上に持上げ
る場合だけでなく、上から下に降ろす場合、また横に置
かれている長尺重量物を起こして吊上げる場合に用いら
れるものである。吊上げるその長尺重量物としては、例
えば箱型に形成された柱、鋼材、あるいは梁等の建築資
材を取り付けキャリアとなる長尺物である。一対の保持
具は、2つの側面から長尺重量物に当接、係合し挟持し
て把持するものである。また、長尺重量物が長さ方向に
複数の穴が設けられたものの場合は、一対の保持具の長
尺重量物に当接する面に突起を設け、長尺重量物の穴に
係合し挟持するものであり、その突起は長さ方向に複数
個設け長尺重量物の複数個穴に係合させることが好まし
い。
【0008】天秤式部材は、ほぼ三角形の第1連結部材
と第2連結部材で二股に構成されて、その上部のシャッ
クルを吊り上げ手段、例えばクレーン装置に設けられて
いる鉤フックに係着して持ち上げるもので、天秤式部材
に同じ長さの少なくとも4本のワイヤで一対の保持具を
連結しているものであり、これにより垂直に吊上げるこ
とができるものである。天秤式部材に連結され保持具を
連結している少なくとも4本のワイヤは、吊上げる長尺
重量物の外側になるようにすることが好ましい。
と第2連結部材で二股に構成されて、その上部のシャッ
クルを吊り上げ手段、例えばクレーン装置に設けられて
いる鉤フックに係着して持ち上げるもので、天秤式部材
に同じ長さの少なくとも4本のワイヤで一対の保持具を
連結しているものであり、これにより垂直に吊上げるこ
とができるものである。天秤式部材に連結され保持具を
連結している少なくとも4本のワイヤは、吊上げる長尺
重量物の外側になるようにすることが好ましい。
【0009】
【実施例1】本発明の第1の実施例について図1〜図6
を参照して説明する。図1は第1の実施例の長尺重量物
吊上げ装置の分解斜視図、図2は図1のA方向からの側
面図、図3は図1のB方向からの側面図である。図4、
図5(a)(b)及び図6(c)は第1の実施例の長尺
重量物吊上げ装置の一使用例を説明する図である。図1
〜図3に示すように、長尺重量物吊上げ装置は、天秤式
部材(1)、ワイヤ(11)(12)(13)(1
4)、一対の保持具(30)(31)を備えており、長
尺重量物(40)を垂直に吊上げるものである。
を参照して説明する。図1は第1の実施例の長尺重量物
吊上げ装置の分解斜視図、図2は図1のA方向からの側
面図、図3は図1のB方向からの側面図である。図4、
図5(a)(b)及び図6(c)は第1の実施例の長尺
重量物吊上げ装置の一使用例を説明する図である。図1
〜図3に示すように、長尺重量物吊上げ装置は、天秤式
部材(1)、ワイヤ(11)(12)(13)(1
4)、一対の保持具(30)(31)を備えており、長
尺重量物(40)を垂直に吊上げるものである。
【0010】天秤式部材(1)は、ほぼ三角形の第1連
結部材(2)と第2連結部材(3)の上部を結合部材
(4)で結合され、また部材(7)により二股の構造に
なっているもので、その上部はピン(6)でシャックル
(5)に結合されている。シャックル(5)は吊り上げ
手段、例えばクレーン装置のワイヤ(51)に設けられ
ている鉤フック(50)に係着される。長尺重量物(4
0)を持ち上げるときに、ワイヤ(11)(12)、及
びワイヤ(13)(14)の荷重の差によってバランス
がとれる天秤式になっているものである。
結部材(2)と第2連結部材(3)の上部を結合部材
(4)で結合され、また部材(7)により二股の構造に
なっているもので、その上部はピン(6)でシャックル
(5)に結合されている。シャックル(5)は吊り上げ
手段、例えばクレーン装置のワイヤ(51)に設けられ
ている鉤フック(50)に係着される。長尺重量物(4
0)を持ち上げるときに、ワイヤ(11)(12)、及
びワイヤ(13)(14)の荷重の差によってバランス
がとれる天秤式になっているものである。
【0011】天秤式部材(1)の第1連結部材(2)の
端部(2a)にはワイヤ連結具(8a)、ピン(10)
でワイヤ(11)が連結され、第1連結部材(2)のも
う1つの端部(2b)にはワイヤ連結具(8b)、ピン
(10)でワイヤ(13)が連結されている。また、第
2連結部材(3)の端部(3a)にはワイヤ連結具(9
a)、ピン(10)でワイヤ(12)が連結され、第2
連結部材(3)のもう1つの端部(3b)にはワイヤ連
結具(9b)、ピン(10)でワイヤ(14)が連結さ
れている。
端部(2a)にはワイヤ連結具(8a)、ピン(10)
でワイヤ(11)が連結され、第1連結部材(2)のも
う1つの端部(2b)にはワイヤ連結具(8b)、ピン
(10)でワイヤ(13)が連結されている。また、第
2連結部材(3)の端部(3a)にはワイヤ連結具(9
a)、ピン(10)でワイヤ(12)が連結され、第2
連結部材(3)のもう1つの端部(3b)にはワイヤ連
結具(9b)、ピン(10)でワイヤ(14)が連結さ
れている。
【0012】第1連結部材(2)の端部(2a)に連結
されたワイヤ(11)は保持具(30)の一方の端部
(30c)に連結され、第1連結部材(2)のもう1つ
の端部(2b)に連結されたワイヤ(13)は保持具
(31)の一方の端部(31c)に連結されている。ま
た第2連結部材(3)の端部(3a)に連結されたワイ
ヤ(12)は保持具(30)のもう一方の端部(30
d)に連結され、第2連結部材(3)のもう1つの端部
(3b)に連結されたワイヤ(14)は保持具(31)
のもう一方の端部(31d)に連結されている。
されたワイヤ(11)は保持具(30)の一方の端部
(30c)に連結され、第1連結部材(2)のもう1つ
の端部(2b)に連結されたワイヤ(13)は保持具
(31)の一方の端部(31c)に連結されている。ま
た第2連結部材(3)の端部(3a)に連結されたワイ
ヤ(12)は保持具(30)のもう一方の端部(30
d)に連結され、第2連結部材(3)のもう1つの端部
(3b)に連結されたワイヤ(14)は保持具(31)
のもう一方の端部(31d)に連結されている。
【0013】具体的には、ワイヤ(11)は連結具(1
5)、ピン(23)、長円形の連結具(19)を介して
保持具(30)の一方の端部(30c)と連結されてい
る。ワイヤ(13)は連結具(17)、ピン(23)、
長円形の連結具(21)を介して保持具(31)の一方
の端部(31c)と連結されている。またワイヤ(1
2)は連結具(16)、ピン(23)、長円形の連結具
(20)を介して保持具(30)のもう一方の端部(3
0d)と連結されている。ワイヤ(14)は連結具(1
8)、ピン(23)、長円形の連結具(22)を介して
保持具(31)のもう一方端部(31d)と連結されて
いる。
5)、ピン(23)、長円形の連結具(19)を介して
保持具(30)の一方の端部(30c)と連結されてい
る。ワイヤ(13)は連結具(17)、ピン(23)、
長円形の連結具(21)を介して保持具(31)の一方
の端部(31c)と連結されている。またワイヤ(1
2)は連結具(16)、ピン(23)、長円形の連結具
(20)を介して保持具(30)のもう一方の端部(3
0d)と連結されている。ワイヤ(14)は連結具(1
8)、ピン(23)、長円形の連結具(22)を介して
保持具(31)のもう一方端部(31d)と連結されて
いる。
【0014】すなわち、保持具(30)は第1連結部材
(2)の端部(2a)と第2連結部材(3)の端部(3
a)に連結されている。また保持具(31)は第1連結
部材(2)の端部(2b)と第2連結部材(3)の端部
(3b)に連結されているものである。
(2)の端部(2a)と第2連結部材(3)の端部(3
a)に連結されている。また保持具(31)は第1連結
部材(2)の端部(2b)と第2連結部材(3)の端部
(3b)に連結されているものである。
【0015】つぎに、保持具について説明する。一対の
保持具(30)(31)は長尺重量物(40)に当接さ
せて挟持するものである。保持具(30)の長尺重量物
との当接面には、突起(32)(33)が設けられてい
る。突起(32)と突起(33)は、長尺重量物(4
0)の長さ方向に設けられている穴(41)に差し込み
係合させるものである。突起(32)と突起(33)の
間隔は、長尺重量物(40)の長さ方向に設けられてい
る複数の穴(41)の間隔と同じ間隔に設けられてい
る。また突起(32)には穴(34)、突起(33)に
は穴(35)設けられており、この穴(34)(35)
に連結棒(26)(27)を通してナット(28)で固
定して、長尺重量物(40)を挟持するものである。保
持具(30)はフランジ(36)(37)を設けて補強
することが好ましい。保持具(31)は保持具(30)
と同じ構造のものである。
保持具(30)(31)は長尺重量物(40)に当接さ
せて挟持するものである。保持具(30)の長尺重量物
との当接面には、突起(32)(33)が設けられてい
る。突起(32)と突起(33)は、長尺重量物(4
0)の長さ方向に設けられている穴(41)に差し込み
係合させるものである。突起(32)と突起(33)の
間隔は、長尺重量物(40)の長さ方向に設けられてい
る複数の穴(41)の間隔と同じ間隔に設けられてい
る。また突起(32)には穴(34)、突起(33)に
は穴(35)設けられており、この穴(34)(35)
に連結棒(26)(27)を通してナット(28)で固
定して、長尺重量物(40)を挟持するものである。保
持具(30)はフランジ(36)(37)を設けて補強
することが好ましい。保持具(31)は保持具(30)
と同じ構造のものである。
【0016】保持具(30)と保持具(31)は、長尺
重量物(40)に当接し、その長さ方向に設けられてい
る穴(41)に突起(32)と突起(33)を係合さ
せ、突起(32)の穴(34)には連結棒(26)を通
し、突起(33)の穴(35)には連結棒(27)を通
しナット(28)で固定して長尺重量物(40)を一対
の保持具(30)(31)で挟持するものである。
重量物(40)に当接し、その長さ方向に設けられてい
る穴(41)に突起(32)と突起(33)を係合さ
せ、突起(32)の穴(34)には連結棒(26)を通
し、突起(33)の穴(35)には連結棒(27)を通
しナット(28)で固定して長尺重量物(40)を一対
の保持具(30)(31)で挟持するものである。
【0017】図4、図5(a)(b)及び図6(c)で
に長尺重量物吊上げ装置の使用例を示す。なお、吊上げ
装置は上述した図1〜図3に示したものである。図4
は、長尺重量物(40)の端に近い位置で一対の保持具
(30)(31)を当接させて挟持して吊上げる場合
で、保持具(30)(31)が、長尺重量物(40)の
重心から離れているので、吊上げたとき安定した垂直状
態になるものである。
に長尺重量物吊上げ装置の使用例を示す。なお、吊上げ
装置は上述した図1〜図3に示したものである。図4
は、長尺重量物(40)の端に近い位置で一対の保持具
(30)(31)を当接させて挟持して吊上げる場合
で、保持具(30)(31)が、長尺重量物(40)の
重心から離れているので、吊上げたとき安定した垂直状
態になるものである。
【0018】図5(a)(b)及び図6(c)は、横に
載置されている長尺重量物を垂直に起こして吊上げるも
のである。まず、図5(a)に示すように、トレーラー
(54)の台(55)に載置されている長尺重量物(4
0)に一対の保持具を当接させる。長尺重量物(40)
の下面には保持具(30)、上面には保持具(31)を
当接させ、長尺重量物に設けられている穴に保持具(3
0)(31)の突起を差し込み、連結棒(26)(2
7)を通しナットで固定して挟持する。
載置されている長尺重量物を垂直に起こして吊上げるも
のである。まず、図5(a)に示すように、トレーラー
(54)の台(55)に載置されている長尺重量物(4
0)に一対の保持具を当接させる。長尺重量物(40)
の下面には保持具(30)、上面には保持具(31)を
当接させ、長尺重量物に設けられている穴に保持具(3
0)(31)の突起を差し込み、連結棒(26)(2
7)を通しナットで固定して挟持する。
【0019】保持具(30)の一方端部は長円形の連結
具(19)を介してワイヤ(11)に連結され、また保
持具(30)のもう一方の端部は長円形の連結具(2
0)を介してワイヤ(12)に連結されている。保持具
(31)の一方端部は長円形の連結具(21)を介して
ワイヤ(13)に連結され、また保持具(31)のもう
一方の端部は長円形の連結具(22)を介してワイヤ
(14)に連結されている。
具(19)を介してワイヤ(11)に連結され、また保
持具(30)のもう一方の端部は長円形の連結具(2
0)を介してワイヤ(12)に連結されている。保持具
(31)の一方端部は長円形の連結具(21)を介して
ワイヤ(13)に連結され、また保持具(31)のもう
一方の端部は長円形の連結具(22)を介してワイヤ
(14)に連結されている。
【0020】保持具(30)は第1連結部材(2)の端
部(2a)とワイヤ(11)で、第2連結部材(3)の
端部(3a)とワイヤ(12)で連結されている(なお
図5(a)(b)及び図6(c)では第1連結部材
(2)のみが示されている)保持具(31)は第1連結
部材(2)の端部(2b)とワイヤ(13)で、第2連
結部材(3)の端部(3b)とワイヤ(14)で連結さ
れている。
部(2a)とワイヤ(11)で、第2連結部材(3)の
端部(3a)とワイヤ(12)で連結されている(なお
図5(a)(b)及び図6(c)では第1連結部材
(2)のみが示されている)保持具(31)は第1連結
部材(2)の端部(2b)とワイヤ(13)で、第2連
結部材(3)の端部(3b)とワイヤ(14)で連結さ
れている。
【0021】天秤式部材(1)は、そのシャックル
(5)にクレーン装置のワイヤ(51)に鉤フック(5
0)で係着されている。また、長尺重量物(40)はワ
イヤ(53)を巻き付けて、横に載置されている長尺重
量物(40)を起こすときの支点としている。なお、ワ
イヤ(53)を用いないで、載置台を支点として長尺重
量物(40)を起こすこともできるが、この使用例のよ
うにトレーラーに載置されている長尺重量物を起こすと
きには、トレーラーに荷重が架からないようにするため
にワイヤ(53)を巻き付けて支点としているものであ
る。
(5)にクレーン装置のワイヤ(51)に鉤フック(5
0)で係着されている。また、長尺重量物(40)はワ
イヤ(53)を巻き付けて、横に載置されている長尺重
量物(40)を起こすときの支点としている。なお、ワ
イヤ(53)を用いないで、載置台を支点として長尺重
量物(40)を起こすこともできるが、この使用例のよ
うにトレーラーに載置されている長尺重量物を起こすと
きには、トレーラーに荷重が架からないようにするため
にワイヤ(53)を巻き付けて支点としているものであ
る。
【0022】次いで、図5(b)に示すように、クレー
ン装置のワイヤ(51)を引き上げ横に載置されている
長尺重量物(40)を起す。長尺重量物(40)は上面
に保持具(31)と下面に保持具(30)を当接させて
挟持しているが、クレーン装置のワイヤ(51)を引き
上げることにより、長尺重量物(40)の下面の保持具
(30)に連結されているワイヤ(11)及びワイヤ
(12)に荷重がかかり、ワイヤ(11)及びワイヤ
(12)が連結されている天秤式部材(1)の第1連結
部材(2)の端部(2a)と第2連結部材(3)の端部
(3a)とで長尺重量物(40)を起す。
ン装置のワイヤ(51)を引き上げ横に載置されている
長尺重量物(40)を起す。長尺重量物(40)は上面
に保持具(31)と下面に保持具(30)を当接させて
挟持しているが、クレーン装置のワイヤ(51)を引き
上げることにより、長尺重量物(40)の下面の保持具
(30)に連結されているワイヤ(11)及びワイヤ
(12)に荷重がかかり、ワイヤ(11)及びワイヤ
(12)が連結されている天秤式部材(1)の第1連結
部材(2)の端部(2a)と第2連結部材(3)の端部
(3a)とで長尺重量物(40)を起す。
【0023】クレーン装置のワイヤ(51)を引き上げ
により長尺重量物(40)は起され、図6(c)に示す
ように、垂直に吊上げられる。このとき第1連結部材
(2)の端部(2a)(2b)と第2連結部材(3)の
端部(3a)(3b)はほぼ水平になり、それぞれのワ
イヤに繋がっている保持具(30)、(31)により長
尺重量物(40)は垂直に吊上げられる。このように、
長尺重量物に一対の保持具を当接させて挟持して横に載
置されている長尺重量物を垂直に起こして吊上げるもの
である。
により長尺重量物(40)は起され、図6(c)に示す
ように、垂直に吊上げられる。このとき第1連結部材
(2)の端部(2a)(2b)と第2連結部材(3)の
端部(3a)(3b)はほぼ水平になり、それぞれのワ
イヤに繋がっている保持具(30)、(31)により長
尺重量物(40)は垂直に吊上げられる。このように、
長尺重量物に一対の保持具を当接させて挟持して横に載
置されている長尺重量物を垂直に起こして吊上げるもの
である。
【0024】また、垂直状態の長尺重量物を台上に横に
載置するときには、上述した作業順序の逆に、すなわち
図6(c)に示す長尺重量物が垂直に吊上げられる状態
から、図5(b)に示す斜めの状態を経て図5(a)に
示すようにトレーラー(54)の台(55)に長尺重量
物を載置するものである。
載置するときには、上述した作業順序の逆に、すなわち
図6(c)に示す長尺重量物が垂直に吊上げられる状態
から、図5(b)に示す斜めの状態を経て図5(a)に
示すようにトレーラー(54)の台(55)に長尺重量
物を載置するものである。
【0025】
【実施例2】本発明の第2の実施例について図7〜図1
1を参照して説明する。第2の実施例は、長尺重量物を
囲む支持枠がワイヤに着脱可能に設けられている長尺重
量物の吊上げ装置を示すものである。図7は第2の実施
例の長尺重量物吊上げ装置の概要を示す斜視図、図8は
図7のA方向からの側面図、図9は図7のB方向からの
側面図、図10は長尺重量物の支持枠を示す図であり、
図11は支持枠を設け吊上げ装置の使用例を示す図であ
る。
1を参照して説明する。第2の実施例は、長尺重量物を
囲む支持枠がワイヤに着脱可能に設けられている長尺重
量物の吊上げ装置を示すものである。図7は第2の実施
例の長尺重量物吊上げ装置の概要を示す斜視図、図8は
図7のA方向からの側面図、図9は図7のB方向からの
側面図、図10は長尺重量物の支持枠を示す図であり、
図11は支持枠を設け吊上げ装置の使用例を示す図であ
る。
【0026】図7〜図9に示す長尺重量物吊上げ装置
は、天秤式部材(1)、ワイヤ(11)(12)(1
3)(14)、一対の保持具(30)(31)、及び支
持枠(60)を備えたもので、長尺重量物(40)は、
その中央部に近い位置で一対の保持具(30)(31)
に当接させて挟持されている。中央部に近い位置で長尺
重量物(40)を一対の保持具(30)(31)に当接
させて挟持して垂直に吊上げると長尺重量物(40)の
重心に近いので不安定である。そこで図11にも示すよ
うに、支持枠(60)を長尺重量物(40)の端に近い
位置に設けて、垂直に吊した状態で安定した状態にする
ものである。
は、天秤式部材(1)、ワイヤ(11)(12)(1
3)(14)、一対の保持具(30)(31)、及び支
持枠(60)を備えたもので、長尺重量物(40)は、
その中央部に近い位置で一対の保持具(30)(31)
に当接させて挟持されている。中央部に近い位置で長尺
重量物(40)を一対の保持具(30)(31)に当接
させて挟持して垂直に吊上げると長尺重量物(40)の
重心に近いので不安定である。そこで図11にも示すよ
うに、支持枠(60)を長尺重量物(40)の端に近い
位置に設けて、垂直に吊した状態で安定した状態にする
ものである。
【0027】まず、上述した第1の実施例と同様に、天
秤式部材(1)は、ほぼ三角形の第1連結部材(2)と
第2連結部材(3)の上部を結合部材(4)で結合され
部材(7)により二股の構造になっているもので、その
上部はピン(6)でシャックル(5)に結合されてい
る。シャックル(5)は吊り上げ手段、例えばクレーン
装置のワイヤ(51)に設けられている鉤フック(5
0)に係着されている。天秤式部材(1)の第1連結部
材(2)の端部(2a)にはワイヤ連結具(8a)、ピ
ン(10)でワイヤ(11)が連結され、第1連結部材
(2)のもう1つの端部(2b)にはワイヤ連結具(8
b)、ピン(10)でワイヤ(13)が連結されてい
る。また第2連結部材(3)の端部(3a)にはワイヤ
連結具(9a)、ピン(10)でワイヤ(12)が連結
され、第2連結部材(3)のもう1つの端部(3b)に
はワイヤ連結具(9b)、ピン(10)でワイヤ(1
4)が連結されている。
秤式部材(1)は、ほぼ三角形の第1連結部材(2)と
第2連結部材(3)の上部を結合部材(4)で結合され
部材(7)により二股の構造になっているもので、その
上部はピン(6)でシャックル(5)に結合されてい
る。シャックル(5)は吊り上げ手段、例えばクレーン
装置のワイヤ(51)に設けられている鉤フック(5
0)に係着されている。天秤式部材(1)の第1連結部
材(2)の端部(2a)にはワイヤ連結具(8a)、ピ
ン(10)でワイヤ(11)が連結され、第1連結部材
(2)のもう1つの端部(2b)にはワイヤ連結具(8
b)、ピン(10)でワイヤ(13)が連結されてい
る。また第2連結部材(3)の端部(3a)にはワイヤ
連結具(9a)、ピン(10)でワイヤ(12)が連結
され、第2連結部材(3)のもう1つの端部(3b)に
はワイヤ連結具(9b)、ピン(10)でワイヤ(1
4)が連結されている。
【0028】ワイヤ(11)は保持具(30)の一方の
端部(30c)に連結され、ワイヤ(13)は保持具
(31)の一方の端部(31c)に連結されている。ま
たワイヤ(12)は保持具(30)のもう一方の端部
(30d)に連結され、ワイヤ(14)は保持具(3
1)のもう一方の端部(31d)に連結されている。詳
細な連結の構造は第1の実施例で示したものと同様であ
る。
端部(30c)に連結され、ワイヤ(13)は保持具
(31)の一方の端部(31c)に連結されている。ま
たワイヤ(12)は保持具(30)のもう一方の端部
(30d)に連結され、ワイヤ(14)は保持具(3
1)のもう一方の端部(31d)に連結されている。詳
細な連結の構造は第1の実施例で示したものと同様であ
る。
【0029】保持具(30)の当接面に設けられた突起
(32)と突起(33)が、長尺重量物(40)の長さ
方向に設けられている穴(41)に差し込まれ、また保
持具(31)の突起(32)と突起(33)も長尺重量
物(40)の穴(41)に差し込まれ、突起(32)の
穴(34)には連結棒(26)を通し、突起(33)の
穴(35)には連結棒(27)を通しナット(28)で
固定して長尺重量物(40)を一対の保持具(30)
(31)で挟持する。
(32)と突起(33)が、長尺重量物(40)の長さ
方向に設けられている穴(41)に差し込まれ、また保
持具(31)の突起(32)と突起(33)も長尺重量
物(40)の穴(41)に差し込まれ、突起(32)の
穴(34)には連結棒(26)を通し、突起(33)の
穴(35)には連結棒(27)を通しナット(28)で
固定して長尺重量物(40)を一対の保持具(30)
(31)で挟持する。
【0030】支持枠(60)は、長尺重量物を囲む枠
で、ワイヤ(11)(12)(13)(14)に取付け
具(62)で長尺重量物(40)の端に近い位置に取付
けられている。長尺重量物(40)の中央部に近い位
置、すなわち長尺重量物の重心に近い位置を一対の保持
具(30)(31)で挟持して吊上げる場合でも、支持
枠(60)で長尺重量物を囲むように支持することによ
り、安定した状態で垂直に吊上げることができるもので
ある。
で、ワイヤ(11)(12)(13)(14)に取付け
具(62)で長尺重量物(40)の端に近い位置に取付
けられている。長尺重量物(40)の中央部に近い位
置、すなわち長尺重量物の重心に近い位置を一対の保持
具(30)(31)で挟持して吊上げる場合でも、支持
枠(60)で長尺重量物を囲むように支持することによ
り、安定した状態で垂直に吊上げることができるもので
ある。
【0031】図10(a)(b)に示すように、支持枠
(60)は長尺重量物(40)を囲む枠で構成されたも
のである。支持枠(60)には案内部材(56)が設け
られている。この案内部材(61)は、テーパーが付け
られており、支持枠(60)を長尺重量物(40)に挿
すときのガイドとなるものである。建築現場のような高
所作業で支持枠(60)を長尺重量物(40)に挿す場
合、この案内部材(56)は有用なものである。また、
支持枠(60)はワイヤに取付け具(57)で着脱可能
に設けられているので、安定した状態で垂直に吊上げる
のに適した位置に移動させ、また必要のないときは取り
外しておくことができるものである。
(60)は長尺重量物(40)を囲む枠で構成されたも
のである。支持枠(60)には案内部材(56)が設け
られている。この案内部材(61)は、テーパーが付け
られており、支持枠(60)を長尺重量物(40)に挿
すときのガイドとなるものである。建築現場のような高
所作業で支持枠(60)を長尺重量物(40)に挿す場
合、この案内部材(56)は有用なものである。また、
支持枠(60)はワイヤに取付け具(57)で着脱可能
に設けられているので、安定した状態で垂直に吊上げる
のに適した位置に移動させ、また必要のないときは取り
外しておくことができるものである。
【0032】
【発明の効果】以上にように、本発明によれば、天秤式
部材にワイヤで連結されている一対の保持具を長尺重量
物に当接させて挟持し吊り上げるもので、作業効率よ
く、安全、確実に吊り上げることかできるという効果を
有し、特に長尺重量物が長さ方向に複数の穴が設けられ
ている場合には、保持具の当接する面に突起を設け、長
尺重量物の穴に係合し挟持することにより一対の保持具
を長尺重量物に容易に係合させることができ、また安
全、確実に保持することができる。更に支持枠をワイヤ
に着脱可能に設けられることにより、長尺重量物の中央
部に近い位置すなわち重心に近い位置に一対の保持具を
当接させて挟持して吊り上げる場合にも安定的に垂直に
吊上げることができるという効果を奏するものである。
部材にワイヤで連結されている一対の保持具を長尺重量
物に当接させて挟持し吊り上げるもので、作業効率よ
く、安全、確実に吊り上げることかできるという効果を
有し、特に長尺重量物が長さ方向に複数の穴が設けられ
ている場合には、保持具の当接する面に突起を設け、長
尺重量物の穴に係合し挟持することにより一対の保持具
を長尺重量物に容易に係合させることができ、また安
全、確実に保持することができる。更に支持枠をワイヤ
に着脱可能に設けられることにより、長尺重量物の中央
部に近い位置すなわち重心に近い位置に一対の保持具を
当接させて挟持して吊り上げる場合にも安定的に垂直に
吊上げることができるという効果を奏するものである。
【図1】本発明の第1実施例を示す図
【図2】本発明の第1実施例を示す図
【図3】本発明の第1実施例を示す図
【図4】本発明の第1実施例に示す吊上げ装置の一使用
例を説明する図
例を説明する図
【図5】本発明の第1実施例に示す吊上げ装置の一使用
例を説明する図
例を説明する図
【図6】本発明の第1実施例に示す吊上げ装置の一使用
例を説明する図
例を説明する図
【図7】本発明の第2実施例を示す図
【図8】本発明の第2実施例を示す図
【図9】本発明の第2実施例を示す図
【図10】本発明の第2実施例を示す図
【図11】本発明の第2実施例に示す吊上げ装置の一使
用例を説明する図
用例を説明する図
1 天秤式部材 2 第1連結部材 3 第2連結部材 5 シャックル 11、12、13、14 ワイヤ 30、31 保持具 40 長尺重量物 60 支持枠 62 支持枠の取付け具
Claims (4)
- 【請求項1】 長尺重量物を吊上げる装置において、吊
り上げ手段に係着される天秤式部材にワイヤで長尺重量
物に当接する一対の保持具が連結されているものであ
り、前記天秤式部材は第1連結部材と第2連結部材で二
股に構成され、前記天秤式部材の第1連結部材の両端に
連結されているワイヤは前記一対の保持具の一方の端部
に連結され、前記天秤式部材の第2連結部材の両端に連
結されているワイヤは前記一対の保持具のもう一方の端
部に連結されたものであり、長尺重量物に前記一対の保
持具を当接させて挟持し吊り上げ手段により吊上げるこ
とを特徴とする長尺重量物の吊上げ装置。 - 【請求項2】 長尺重量物は長さ方向に複数の穴が設け
られたものであり、一対の保持具には突起が設けられた
ものであり、一対の保持具の突起を長尺重量物の穴に係
合し挟持するものであることを特徴とする請求項1に記
載の長尺重量物の吊上げ装置。 - 【請求項3】 一対の保持具に設けられている突起が、
長さ方向に複数個設けられたものであることを特徴とす
る請求項2に記載の長尺重量物の吊上げ装置。 - 【請求項4】 長尺重量物の支持枠が、天秤式部材と一
対の保持具を連結しているワイヤに着脱可能に設けられ
ていることを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに
記載の長尺重量物の吊上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099648A JP2000289971A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 長尺物重量物の吊上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099648A JP2000289971A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 長尺物重量物の吊上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000289971A true JP2000289971A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14252885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099648A Pending JP2000289971A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 長尺物重量物の吊上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000289971A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102887431A (zh) * | 2012-09-21 | 2013-01-23 | 河南卫华重型机械股份有限公司 | 超高扬程起重机平衡吊具 |
| CN102897660A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-01-30 | 河南卫华重型机械股份有限公司 | 超高扬程起重机小车 |
| CN103043526A (zh) * | 2012-12-17 | 2013-04-17 | 中国一冶集团有限公司 | 地下连续墙超长钢筋笼整体吊装装置和方法 |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP11099648A patent/JP2000289971A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102887431A (zh) * | 2012-09-21 | 2013-01-23 | 河南卫华重型机械股份有限公司 | 超高扬程起重机平衡吊具 |
| CN102897660A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-01-30 | 河南卫华重型机械股份有限公司 | 超高扬程起重机小车 |
| CN103043526A (zh) * | 2012-12-17 | 2013-04-17 | 中国一冶集团有限公司 | 地下连续墙超长钢筋笼整体吊装装置和方法 |
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