JP2000290925A - 原動機付道路標示線塗布機 - Google Patents
原動機付道路標示線塗布機Info
- Publication number
- JP2000290925A JP2000290925A JP11130430A JP13043099A JP2000290925A JP 2000290925 A JP2000290925 A JP 2000290925A JP 11130430 A JP11130430 A JP 11130430A JP 13043099 A JP13043099 A JP 13043099A JP 2000290925 A JP2000290925 A JP 2000290925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge port
- lever
- coating material
- motor
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Road Repair (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吐出口開閉レバーと車輪駆動が連動している
ため、操作が簡単となり、かつ作業労力が軽減される原
動機付道路標示線塗布機を提供することを目的とする。 【解決手段】 下部に吐出口を有する塗布材が収納され
る広幅吐布材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口
開閉レバーとよりなり、この吐出口開閉レバーを開くと
自動的に車輪が駆動すると同時に、吐出口が開いて塗布
材を流出して路面に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバ
ーを閉めると車輪の駆動を停止する同時に、吐出口を閉
めて塗布材の流出を停止するようにした。
ため、操作が簡単となり、かつ作業労力が軽減される原
動機付道路標示線塗布機を提供することを目的とする。 【解決手段】 下部に吐出口を有する塗布材が収納され
る広幅吐布材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口
開閉レバーとよりなり、この吐出口開閉レバーを開くと
自動的に車輪が駆動すると同時に、吐出口が開いて塗布
材を流出して路面に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバ
ーを閉めると車輪の駆動を停止する同時に、吐出口を閉
めて塗布材の流出を停止するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、例えば横断
歩道、停止線などのような広幅用の道路標示線を塗布す
るのに適した原動機付道路標示線塗布機に関するもので
ある。
歩道、停止線などのような広幅用の道路標示線を塗布す
るのに適した原動機付道路標示線塗布機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の道路標示線塗布機としては、一般
に原動機付道路標示線塗布機が使用されているが、この
原動機付道路標示線塗布機によると、塗膜幅は例えばセ
ンターライン、外側線、車線境界線などのごとき狭幅用
の道路標示線であって、塗布機の構造上および操作上の
点で、例えば横断歩道、停止線などのような広幅用の道
路標示線を塗布するようなことはしていなかった。
に原動機付道路標示線塗布機が使用されているが、この
原動機付道路標示線塗布機によると、塗膜幅は例えばセ
ンターライン、外側線、車線境界線などのごとき狭幅用
の道路標示線であって、塗布機の構造上および操作上の
点で、例えば横断歩道、停止線などのような広幅用の道
路標示線を塗布するようなことはしていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、このような
原動機付道路標示線塗布機では、シューを開いて、塗布
機本体の前進レバーを操作する別操作となっているた
め、この塗布機で広幅用の道路標示線を塗布しようとす
る場合は、材料流出面積が多くなり、別操作だと施工ス
タート時において多くの材料が流出することになり、不
経済となると共に、綺麗に塗布することが出来なくなる
という問題点があった。
原動機付道路標示線塗布機では、シューを開いて、塗布
機本体の前進レバーを操作する別操作となっているた
め、この塗布機で広幅用の道路標示線を塗布しようとす
る場合は、材料流出面積が多くなり、別操作だと施工ス
タート時において多くの材料が流出することになり、不
経済となると共に、綺麗に塗布することが出来なくなる
という問題点があった。
【0004】また、従来においては、広幅用の道路標示
線を塗布するための手引き式道路標示線塗布機がある
が、これは重量があり、特に登坂施工時においては、施
工者にかなりの負担が罹り、労力強化となるなどの問題
点があった。
線を塗布するための手引き式道路標示線塗布機がある
が、これは重量があり、特に登坂施工時においては、施
工者にかなりの負担が罹り、労力強化となるなどの問題
点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の原動機付道路標
示線塗布機は、上記課題を解決すべくなされたものであ
り、下部に吐出口を有する塗布材が収納される広幅吐布
材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口開閉レバー
とよりなり、この吐出口開閉レバーを開くと自動的に車
輪が駆動すると同時に、吐出口が開いて塗布材を流出し
て路面に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバーを閉める
と車輪の駆動を停止する同時に、吐出口を閉めて塗布材
の流出を停止するようにしたことを特徴とする。
示線塗布機は、上記課題を解決すべくなされたものであ
り、下部に吐出口を有する塗布材が収納される広幅吐布
材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口開閉レバー
とよりなり、この吐出口開閉レバーを開くと自動的に車
輪が駆動すると同時に、吐出口が開いて塗布材を流出し
て路面に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバーを閉める
と車輪の駆動を停止する同時に、吐出口を閉めて塗布材
の流出を停止するようにしたことを特徴とする。
【0006】また、本発明の原動機付道路標示線塗布機
は、下部に吐出口を有する塗布材が収納される広幅吐布
材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口開閉レバー
と、前後進コントロールレバーと、原動機と、この原動
機から連結部材を介して入力軸が常時回転し、前記前後
進コントロールレバーが中立の時は出力軸が回転せず、
前後進コントロールレバーを前後に動かすと出力軸が連
結部材を介して車輪を駆動させる油圧ミッションとより
なり、前記吐出口開閉レバーを開くと自動的に車輪が駆
動すると同時に、吐出口が開いて塗布材を流出して路面
に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバーを閉めると車輪
の駆動を停止する同時に、吐出口を閉めて塗布材の流出
を停止するようにしたことを特徴とする。
は、下部に吐出口を有する塗布材が収納される広幅吐布
材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口開閉レバー
と、前後進コントロールレバーと、原動機と、この原動
機から連結部材を介して入力軸が常時回転し、前記前後
進コントロールレバーが中立の時は出力軸が回転せず、
前後進コントロールレバーを前後に動かすと出力軸が連
結部材を介して車輪を駆動させる油圧ミッションとより
なり、前記吐出口開閉レバーを開くと自動的に車輪が駆
動すると同時に、吐出口が開いて塗布材を流出して路面
に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバーを閉めると車輪
の駆動を停止する同時に、吐出口を閉めて塗布材の流出
を停止するようにしたことを特徴とする。
【0007】また、本発明の原動機付道路標示線塗布機
における前記車輪は、後車輪であることを特徴とする。
における前記車輪は、後車輪であることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図11は、本発明に係る
原動機付道路標示線塗布機の実施例を説明するための説
明図である。図1は、移動中の本発明に係る原動機付道
路標示線塗布機の側面図、図2は、施工直前の同機の側
面図、図3は、施工中の同機の側面図である。図4は、
同機におけるクラッチレバー、前後進コントロールレバ
ーを示す斜視図である。図5は、同機における吐布材タ
ンクのアングルがフックに係止され、路面より上がって
いる状態を示す斜視図である。図6は、同機における前
後進コントロールレバーを前方に押してコントロール軸
を前方に動かした前進位置を示す斜視図である。図7
は、同機における前後進コントロールレバーを後方に引
いてコントロール軸を後方に動かした後進位置を示す斜
視図である。図8は、同機における吐出口開閉レバーを
閉めて油圧ミッションのクラッチピンが押し込まれて停
止している時のクラッチ機構を示す斜視図である。図9
は、同機における吐出口開閉レバーを開いてクラッチア
ームがクラッチリンクシャフトに当たりクラッチピンが
押し出されている時のクラッチ機構を示す斜視図であ
る。図10は、同機における吐出口開閉レバーを閉めて
クラッチレバーを長孔の切欠部に入れて前方または後方
に移動させている時のクラッチ機構を示す斜視図であ
る。図11は、同機における油圧ミッションのチェーン
と後車輪との関連機構を示す斜視図である。
原動機付道路標示線塗布機の実施例を説明するための説
明図である。図1は、移動中の本発明に係る原動機付道
路標示線塗布機の側面図、図2は、施工直前の同機の側
面図、図3は、施工中の同機の側面図である。図4は、
同機におけるクラッチレバー、前後進コントロールレバ
ーを示す斜視図である。図5は、同機における吐布材タ
ンクのアングルがフックに係止され、路面より上がって
いる状態を示す斜視図である。図6は、同機における前
後進コントロールレバーを前方に押してコントロール軸
を前方に動かした前進位置を示す斜視図である。図7
は、同機における前後進コントロールレバーを後方に引
いてコントロール軸を後方に動かした後進位置を示す斜
視図である。図8は、同機における吐出口開閉レバーを
閉めて油圧ミッションのクラッチピンが押し込まれて停
止している時のクラッチ機構を示す斜視図である。図9
は、同機における吐出口開閉レバーを開いてクラッチア
ームがクラッチリンクシャフトに当たりクラッチピンが
押し出されている時のクラッチ機構を示す斜視図であ
る。図10は、同機における吐出口開閉レバーを閉めて
クラッチレバーを長孔の切欠部に入れて前方または後方
に移動させている時のクラッチ機構を示す斜視図であ
る。図11は、同機における油圧ミッションのチェーン
と後車輪との関連機構を示す斜視図である。
【0009】図1乃至図11において、1は、本発明に
係る原動機付道路標示線塗布機の架台で、この架台1に
は、前方に車軸2aが取り付けられ、この車軸2aの両
端に一対の前車輪2が取り付けられている。また、後方
に車軸3aが取り付けられ、この車軸3aの両端に一対
の後車輪3が取り付けられている。4は、下部に吐出口
4aを有する塗布材が収納される広幅吐布材タンクで、
この広幅吐布材タンク4の前面部には、一対のアングル
5が固定されている。この広幅吐布材タンク4には、ハ
ンドル6が取り付けられている。
係る原動機付道路標示線塗布機の架台で、この架台1に
は、前方に車軸2aが取り付けられ、この車軸2aの両
端に一対の前車輪2が取り付けられている。また、後方
に車軸3aが取り付けられ、この車軸3aの両端に一対
の後車輪3が取り付けられている。4は、下部に吐出口
4aを有する塗布材が収納される広幅吐布材タンクで、
この広幅吐布材タンク4の前面部には、一対のアングル
5が固定されている。この広幅吐布材タンク4には、ハ
ンドル6が取り付けられている。
【0010】7は、タンクリフトレバーで、このタンク
リフトレバー7は、前記架台1に固定したスタンド8に
前後動自在に支持している。9は、前記一対のアングル
5にそれぞれ係止する一対のフックで、タンクリフトレ
バー7の操作によりスプリング10を介して作動するリ
ンク機構11に取り付けられている。前記タンクリフト
レバー7を後方に引くと、前記一対のアングル5とフッ
ク9との係止が解除されて、広幅吐布材タンク4は路面
に接地される。前記ハンドル6を下方に押しやると、前
記一対のアングル5がフック9にそれぞれ係止されて、
広幅吐布材タンク4は路面より上がるようになってい
る。
リフトレバー7は、前記架台1に固定したスタンド8に
前後動自在に支持している。9は、前記一対のアングル
5にそれぞれ係止する一対のフックで、タンクリフトレ
バー7の操作によりスプリング10を介して作動するリ
ンク機構11に取り付けられている。前記タンクリフト
レバー7を後方に引くと、前記一対のアングル5とフッ
ク9との係止が解除されて、広幅吐布材タンク4は路面
に接地される。前記ハンドル6を下方に押しやると、前
記一対のアングル5がフック9にそれぞれ係止されて、
広幅吐布材タンク4は路面より上がるようになってい
る。
【0011】前記架台1の上面には、プロパンボンベ1
2、原動機13、油圧ミッション14がそれぞれ取り付
けられている。この油圧ミッション14の入力軸(プー
リー15)は、原動機13からVベルト16を介して常
時回転している。
2、原動機13、油圧ミッション14がそれぞれ取り付
けられている。この油圧ミッション14の入力軸(プー
リー15)は、原動機13からVベルト16を介して常
時回転している。
【0012】17は、クラッチピンで、18は、クラッ
チレバー、19は、前後進コントロールレバーである。
これらクラッチレバー18、前後進コントロールレバー
19は、レバーガイド板20に穿設されている長孔2
1、22にそれぞれ前後に作動しうるように挿入されて
いる。これら長孔21、22のほぼ中間には、クラッチ
レバー18および前後進コントロールレバー19を中立
に位置させるための切欠部21a、22aが設けられて
いる。
チレバー、19は、前後進コントロールレバーである。
これらクラッチレバー18、前後進コントロールレバー
19は、レバーガイド板20に穿設されている長孔2
1、22にそれぞれ前後に作動しうるように挿入されて
いる。これら長孔21、22のほぼ中間には、クラッチ
レバー18および前後進コントロールレバー19を中立
に位置させるための切欠部21a、22aが設けられて
いる。
【0013】この前後進コントロールレバー19が中立
の時は、前記油圧ミッション14の出力軸(スプロケッ
ト23)は回転せず、また、クラッチピン17は、通常
油圧ミッション14に内蔵しているスプリングによりオ
ン状態(ピンが伸びている)で、前記前後進コントロー
ルレバー19を前後に動かすと、前記油圧ミッション1
4の出力軸(スプロケット23)は、チェーン24を介
して後車輪3の車軸3aのスプロケット25を駆動、前
進、後進するようになっている。また、このクラッチピ
ン17がオフ状態の時(ピンが入っている)は、前後進
コントロールレバー19を前後に動かしても前記油圧ミ
ッション14の出力軸は、回転しない構造になってい
る。
の時は、前記油圧ミッション14の出力軸(スプロケッ
ト23)は回転せず、また、クラッチピン17は、通常
油圧ミッション14に内蔵しているスプリングによりオ
ン状態(ピンが伸びている)で、前記前後進コントロー
ルレバー19を前後に動かすと、前記油圧ミッション1
4の出力軸(スプロケット23)は、チェーン24を介
して後車輪3の車軸3aのスプロケット25を駆動、前
進、後進するようになっている。また、このクラッチピ
ン17がオフ状態の時(ピンが入っている)は、前後進
コントロールレバー19を前後に動かしても前記油圧ミ
ッション14の出力軸は、回転しない構造になってい
る。
【0014】前記クラッチレバー18は、クラッチリン
クシャフト26と一体であり、このクラッチレバー18
とクラッチリンクシャフト26との連結位置27におい
て回動自在に支持している。この連結位置27から下方
に向けてクラッチピン押動レバー28が固定している。
前記クラッチレバー18およびクラッチピン押動レバー
28の作動によりクラッチピン17がオン・オフするよ
うになっている。この際、クラッチリンクシャフト26
とスプリング29とが連動することは勿論である。30
は、吐出口開閉レバーであり、31は、クラッチアーム
である。32は、コントロール軸で、この揺動角は水平
より両方向10゜位であり、揺動角が多くなる程、出力
軸の回転も多くなり速度が速くなるようになっている。
クシャフト26と一体であり、このクラッチレバー18
とクラッチリンクシャフト26との連結位置27におい
て回動自在に支持している。この連結位置27から下方
に向けてクラッチピン押動レバー28が固定している。
前記クラッチレバー18およびクラッチピン押動レバー
28の作動によりクラッチピン17がオン・オフするよ
うになっている。この際、クラッチリンクシャフト26
とスプリング29とが連動することは勿論である。30
は、吐出口開閉レバーであり、31は、クラッチアーム
である。32は、コントロール軸で、この揺動角は水平
より両方向10゜位であり、揺動角が多くなる程、出力
軸の回転も多くなり速度が速くなるようになっている。
【0015】次に、本発明に係る原動機付道路標示線塗
布機の施工手順について説明する。まず、タンクリフト
レバー7を後方に引いて、前記一対のアングル5とフッ
ク9との係止を解除して、広幅吐布材タンク4を路面に
接地させる。ここで、前記クラッチレバー18を操作す
ると、このクラッチレバー18と一体となっているクラ
ッチリンクシャフト26とスプリング29およびクラッ
チピン押動レバー28の作動により前記クラッチピン1
7は、オフ状態となり、前記前後進コントロールレバー
19をレバーガイド板20に穿設した長孔22の後方位
置に入れていても原動機付道路標示線塗布機は動作しな
い。
布機の施工手順について説明する。まず、タンクリフト
レバー7を後方に引いて、前記一対のアングル5とフッ
ク9との係止を解除して、広幅吐布材タンク4を路面に
接地させる。ここで、前記クラッチレバー18を操作す
ると、このクラッチレバー18と一体となっているクラ
ッチリンクシャフト26とスプリング29およびクラッ
チピン押動レバー28の作動により前記クラッチピン1
7は、オフ状態となり、前記前後進コントロールレバー
19をレバーガイド板20に穿設した長孔22の後方位
置に入れていても原動機付道路標示線塗布機は動作しな
い。
【0016】ついで、前記吐出口開閉レバー30を開く
と、クラッチアーム31がクラッチリンクシャフト26
のスプリング29に抗して動き、クラッチピン17がオ
ン状態となり、後車輪3が駆動し、同時に吐出口を開い
て塗布材が流出して所定の塗膜を形成する。
と、クラッチアーム31がクラッチリンクシャフト26
のスプリング29に抗して動き、クラッチピン17がオ
ン状態となり、後車輪3が駆動し、同時に吐出口を開い
て塗布材が流出して所定の塗膜を形成する。
【0017】前記吐出口開閉レバー30を閉じると、反
対にクラッチアーム31がクラッチリンクシャフト26
から離れ、スプリング29によりクラッチピン17は押
し込まれて、オフ状態となり、後車輪3の駆動が停止
し、同時に吐出口も閉まるため、塗布材は流出しない。
対にクラッチアーム31がクラッチリンクシャフト26
から離れ、スプリング29によりクラッチピン17は押
し込まれて、オフ状態となり、後車輪3の駆動が停止
し、同時に吐出口も閉まるため、塗布材は流出しない。
【0018】施工中の速度は、前記前後進コントロール
レバー19をレバーガイド板20に穿設した長孔22の
後方位置を動かすことにより任意に速度を可変すること
ができる。
レバー19をレバーガイド板20に穿設した長孔22の
後方位置を動かすことにより任意に速度を可変すること
ができる。
【0019】停止後、前記ハンドル6を下方に押しやる
と、前記広幅吐布材タンク4の一対のアングル5がフッ
ク9にそれぞれ係止され、クラッチピン17がオフ状態
のまま前後に移動することができる。また、クラッチピ
ン17をオン状態にして前後に移動する時は、前記前後
進コントロールレバー19を中立(長孔22の切欠部2
2a)に入れてから前記クラッチレバー18を中立(長
孔21の切欠部21a)に入れ、前記前後進コントロー
ルレバー19を長孔22の中で前後に動かすことにより
任意の速度で移動することができる。
と、前記広幅吐布材タンク4の一対のアングル5がフッ
ク9にそれぞれ係止され、クラッチピン17がオフ状態
のまま前後に移動することができる。また、クラッチピ
ン17をオン状態にして前後に移動する時は、前記前後
進コントロールレバー19を中立(長孔22の切欠部2
2a)に入れてから前記クラッチレバー18を中立(長
孔21の切欠部21a)に入れ、前記前後進コントロー
ルレバー19を長孔22の中で前後に動かすことにより
任意の速度で移動することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る原動機付道路標示線塗布機
によれば、下部に吐出口を有する塗布材が収納される広
幅吐布材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口開閉
レバーとよりなり、この吐出口開閉レバーを開くと自動
的に車輪が駆動すると同時に、吐出口が開いて塗布材を
流出して路面に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバーを
閉めると車輪の駆動を停止する同時に、吐出口を閉めて
塗布材の流出を停止するようにしたので、吐出口開閉レ
バーと車輪駆動が連動しているため、操作が簡単とな
り、かつ作業労力が軽減されるなどの効果がある。
によれば、下部に吐出口を有する塗布材が収納される広
幅吐布材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口開閉
レバーとよりなり、この吐出口開閉レバーを開くと自動
的に車輪が駆動すると同時に、吐出口が開いて塗布材を
流出して路面に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバーを
閉めると車輪の駆動を停止する同時に、吐出口を閉めて
塗布材の流出を停止するようにしたので、吐出口開閉レ
バーと車輪駆動が連動しているため、操作が簡単とな
り、かつ作業労力が軽減されるなどの効果がある。
【図1】移動中の本発明に係る原動機付道路標示線塗布
機の側面図である。
機の側面図である。
【図2】施工直前の同機の側面図である。
【図3】施工中の同機の側面図である。
【図4】同機におけるクラッチレバー、前後進コントロ
ールレバーを示す斜視図である。
ールレバーを示す斜視図である。
【図5】同機における吐布材タンクのアングルがフック
に係止され、路面より上がっている状態を示す斜視図で
ある。
に係止され、路面より上がっている状態を示す斜視図で
ある。
【図6】同機における前後進コントロールレバーを前方
に押してコントロール軸を前方に動かした前進位置を示
す斜視図である。
に押してコントロール軸を前方に動かした前進位置を示
す斜視図である。
【図7】同機における前後進コントロールレバーを後方
に引いてコントロール軸を後方に動かした後進位置を示
す斜視図である。
に引いてコントロール軸を後方に動かした後進位置を示
す斜視図である。
【図8】同機における吐出口開閉レバーを閉めて油圧ミ
ッションのクラッチピンが押し込まれて停止している時
のクラッチ機構を示す斜視図である。
ッションのクラッチピンが押し込まれて停止している時
のクラッチ機構を示す斜視図である。
【図9】同機における吐出口開閉レバーを開いてクラッ
チアームがクラッチリンクシャフトに当たりクラッチピ
ンが押し出されている時のクラッチ機構を示す斜視図で
ある。
チアームがクラッチリンクシャフトに当たりクラッチピ
ンが押し出されている時のクラッチ機構を示す斜視図で
ある。
【図10】同機における吐出口開閉レバーを閉めてクラ
ッチレバーを長孔の切欠部に入れて前方または後方に移
動させている時のクラッチ機構を示す斜視図である。
ッチレバーを長孔の切欠部に入れて前方または後方に移
動させている時のクラッチ機構を示す斜視図である。
【図11】同機における油圧ミッションのチェーンと後
車輪との関連機構を示す斜視図である。
車輪との関連機構を示す斜視図である。
1 架台 2 前車輪 2a 車軸 3 後車輪 3a 車軸 4 広幅吐布材タンク 4a 吐出口 5 アングル 6 ハンドル 7 タンクリフトレバー 8 スタンド 9 フック 10 スプリング 11 リンク機構 12 プロパンボンベ 13 原動機 14 油圧ミッション 15 入力軸(プーリー) 16 Vベルト 17 クラッチピン 18 クラッチレバー 19 前後進コントロールレバー 20 レバーガイド板 21 長孔 21a 切欠部 22 長孔 22a 切欠部 23 出力軸(スプロケット) 24 チェーン 25 スプロケット 26 クラッチリンクシャフト 27 連結位置 28 クラッチピン押動レバー 29 スプリング 30 吐出口開閉レバー 31 クラッチアーム 32 コントロール軸
フロントページの続き (72)発明者 堀 洋吉 神奈川県川崎市中原区市ノ坪160番地 信 号器材株式会社内 (72)発明者 北渡瀬 有樹 神奈川県川崎市中原区市ノ坪160番地 信 号器材株式会社内 Fターム(参考) 2D053 AA28 EA14 4F041 AA16 AB01 CB23 CB41 CB44 CB53
Claims (3)
- 【請求項1】下部に吐出口を有する塗布材が収納される
広幅吐布材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口開
閉レバーとよりなり、この吐出口開閉レバーを開くと自
動的に車輪が駆動すると同時に、吐出口が開いて塗布材
を流出して路面に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバー
を閉めると車輪の駆動を停止する同時に、吐出口を閉め
て塗布材の流出を停止するようにしたことを特徴とする
原動機付道路標示線塗布機。 - 【請求項2】下部に吐出口を有する塗布材が収納される
広幅吐布材タンクと、この吐出口を開閉しうる吐出口開
閉レバーと、前後進コントロールレバーと、原動機と、
この原動機から連結部材を介して入力軸が常時回転し、
前記前後進コントロールレバーが中立の時は出力軸が回
転せず、前後進コントロールレバーを前後に動かすと出
力軸が連結部材を介して車輪を駆動させる油圧ミッショ
ンとよりなり、前記吐出口開閉レバーを開くと自動的に
車輪が駆動すると同時に、吐出口が開いて塗布材を流出
して路面に塗膜を形成し、前記吐出口開閉レバーを閉め
ると車輪の駆動を停止する同時に、吐出口を閉めて塗布
材の流出を停止するようにしたことを特徴とする原動機
付道路標示線塗布機。 - 【請求項3】請求項1乃至請求項2に記載の車輪は、後
車輪であることを特徴とする原動機付道路標示線塗布
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11130430A JP2000290925A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 原動機付道路標示線塗布機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11130430A JP2000290925A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 原動機付道路標示線塗布機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000290925A true JP2000290925A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=15034059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11130430A Pending JP2000290925A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 原動機付道路標示線塗布機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000290925A (ja) |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11130430A patent/JP2000290925A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7686108B2 (en) | Electrically released parking brake for zero turn radius mower | |
| US6805218B2 (en) | Motorized vehicle | |
| US5125764A (en) | Vehicle for applying and spreading surface coating material to roadway surfaces | |
| JP2000290923A (ja) | ビーズ散布装置付設原動機付道路標示線塗布機 | |
| US7581339B2 (en) | Snow removing machine | |
| KR100700037B1 (ko) | 전동식 요철형 노면의 도색장치 | |
| JP2000290924A (ja) | ビーズ散布装置 | |
| CN103079947A (zh) | 特别适合由残疾人使用的车辆用转向装置 | |
| JPH0644389Y2 (ja) | 薬剤散布装置における自動移送装置 | |
| KR100556991B1 (ko) | 휴대용 선도포기 | |
| US1993648A (en) | Automobile turntable | |
| US5070954A (en) | Mobile carriage | |
| KR200259730Y1 (ko) | 제설제 살포장치의 스프레더 승강장치 | |
| JPH0638909Y2 (ja) | 搭載式散布機 | |
| JPH029605Y2 (ja) | ||
| JPH0512813Y2 (ja) | ||
| JPH0225498Y2 (ja) | ||
| JP2500865Y2 (ja) | スクリ−ド装置の油圧可動式クラウン装置 | |
| JP2503325B2 (ja) | 雪掻作業車 | |
| JP2003336234A (ja) | 除雪機の操作装置 | |
| JP3616062B2 (ja) | 乗用型農作業機 | |
| JPH08131600A (ja) | サッカー練習用ボール打出装置 | |
| AU627482B2 (en) | Drive assembly having dual neutrality control | |
| JP4002633B2 (ja) | 歩行型作業車の走行ロック機構 | |
| AU2004231199A1 (en) | Improvements to agricultural spreaders |