JP2000292878A - ハロゲン化銀粒子の形成方法 - Google Patents

ハロゲン化銀粒子の形成方法

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JP2000292878A
JP2000292878A JP11102515A JP10251599A JP2000292878A JP 2000292878 A JP2000292878 A JP 2000292878A JP 11102515 A JP11102515 A JP 11102515A JP 10251599 A JP10251599 A JP 10251599A JP 2000292878 A JP2000292878 A JP 2000292878A
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silver halide
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Hisahiro Okada
尚大 岡田
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仕込量が変化しても写真性能変化が発生せ
ず、市場ニーズに見合った最適量の製造と種々の形状の
粒子形成が可能である写真感光材料のハロゲン化銀粒子
の形成方法を提供する。 【解決手段】 ゼラチン溶液を満たした反応タンクの中
に撹拌機を有する反応室を備え、該反応室への銀塩水溶
液とハロゲン塩水溶液の添加口を有する装置を用い、ハ
ロゲン化銀の核形成を行い、前記反応タンク内で粒子成
長を行うハロゲン化銀粒子の形成方法において、前記反
応の主に核形成を行なう反応の部分を前記反応タンクの
外に設けた撹拌機を有しない混合機内で行ない、この液
を前記反応タンク内に導入後、粒子成長を行なうことを
特徴とするハロゲン化銀粒子の形成方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハロゲン化銀粒子
の形成方法に関し、詳しくは単分散性、感度、かぶり及
び粒状性に優れた平板状ハロゲン化銀粒子の形成方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来ハロゲン化銀乳剤粒子の形成方法に
関しては、数多くの提案がなされてきた。ハロゲン化銀
乳剤粒子の形成方法は、一般に、ゼラチン溶液を満たし
た反応タンクの中に撹拌機を有する反応室を備え、該反
応室への銀塩水溶液とハロゲン塩水溶液の添加口を有す
る装置を用い、前記反応室内において核形成を行う。
【0003】特公昭49−48964号は、ハロゲン化
塩と銀塩とを別々に解膠剤水溶液に混合して二種類の塩
含有希釈溶液をつくり、ついで、前記の2種類の塩含有
希釈溶液を、撹拌された残りの解膠剤水溶液に別々に導
入して均一ハロゲン化銀粒子を形成している。
【0004】また、同じ特公昭49−48964号の別
の態様によると、同じ枠体、混合ヘッドおよび混合羽根
から成り、枠体の長軸に平行な第1および第2の流体入
口を有し、混合ヘッドは枠体内にあって枠体の長軸周辺
を回転し、かつ第2の流体入口を通して枠体に連結して
回転を与えるシャフトを有し、混合羽根は、混合室内の
上記シャフト上にあって放射状に配備されており、その
シャフトの回転により、流体を上記第1および第2の入
口を通して混合室内に導入し、混合流体を流体出口から
放射状に排出する働きをするハロゲン化銀粒子の均一製
造装置によりハロゲン化銀粒子を形成している。
【0005】特公昭53−41114号は、調製釜の中
に存在する主成分たとえばゼラチン塩溶液に供給ポンプ
等によって添加成分たとえば硝酸銀溶液を添加し、そし
てこれを主成分内に分配させる方式の懸濁物等、特にハ
ロゲン化銀含有懸濁物を製造するが、調製釜の中に存在
する主成分を実質的に外側環状帯域においては下降し、
そして該帯域から分離された中心部に位置する内側帯域
においては高速で上昇する回転対称形をなして回動する
液流となし、そしてすでに上昇している液流領域内の主
成分に第1の添加成分を、そしてさらに上昇した液流領
域内に第2の添加成分を横断流の形態で添加することに
よりハロゲン化銀粒子を形成している。
【0006】特開昭51−71297号は、はまぐり型
結晶を全ハロゲン化銀結晶の30重量%以上を含むハロ
ゲン化銀結晶をコロイド水溶液を含む熟成タンクと連通
し、独立に設けた混合機内に硝酸銀水溶液及びハロゲン
化物水溶液を供給し、該混合機内の銀イオン濃度を A
++X-→AgX(X-はハロゲンイオン)の反応にお
ける当量点から、△pAg≦2に保持し、かつ該混合機
内の銀イオン濃度の変化(△EAg)が±4mV以下に
なるように硝酸銀水溶液及びハロゲン化物水溶液を添加
し、急速に混合せしめハロゲン化銀の種晶を生成せし
め、しかるのちこれを成長せしめることによりハロゲン
化銀粒子を形成している。
【0007】特開昭51−72994号は、水溶性銀塩
溶液と水溶性ハロゲン化物溶液とを、コロイド水溶液が
満たされている反応容器中にその内部に該コロイド水溶
液が満たされる如く設けられた混合室内に供給して反応
せしめてハロゲン化銀粒子を製造するが、該混合室上端
部より両反応液を別個に供給し、該混合室中に満たされ
た該コロイド水溶液によりそれぞれ希釈し、該混合室内
に設けられた第1撹拌手段により両反応液を急激に撹拌
混合して反応せしめ、ハロゲン化銀粒子を生成させ、た
だちに第二撹拌手段により該ハロゲン化銀粒子を該混合
室外の前記反応容器中に排出せしめ、熟成させることに
よりハロゲン化銀粒子を形成している。
【0008】特公昭55−10545号は、水溶性銀塩
溶液と水溶性ハロゲン化物溶液とを、コロイド水溶液が
満たされている反応容器中にその内部に該コロイド水溶
液が満たされる如く設けられた混合室内に供給して反応
せしめハロゲン化銀粒子を製造するが、多角筒のケーシ
ングより成る該混合室端部より両反応液を別個に供給
し、該混合室中に満たされた該コロイド水溶液によりそ
れぞれ希釈し、該混合室内に設けられた第1撹拌手段に
より両反応液を急激に撹拌混合して反応せしめ、ハロゲ
ン化銀粒子を生成させ、ただちに第2撹拌手段により、
該ハロゲン化銀粒子を該混合室上方の前記反応容器中に
排出せしめ、熟成させることによりハロゲン化銀粒子を
形成している。
【0009】特公昭58−58288号は、コロイド水
溶液が満たされている反応容器中にその内部に該コロイ
ド水溶液が満たされる如く設けられた混合機に、その下
端部からハロゲン塩水溶液と銀塩水溶液とを別々に供給
し、該両反応液を前記コロイド水溶液により各々希釈
し、前記混合機に設けられた撹拌翼により両反応液を急
激に撹拌混合して反応せしめ、ハロゲン化銀粒子を生成
させ、ただちに該ハロゲン化銀粒子を該混合機外上方の
前記反応容器中に排出せしめ成長させハロゲン化銀粒子
を製造するが、前記コロイド水溶液で希釈された両反応
液を、前記撹拌翼の各翼片間の間隙を通すことなく、前
記混合機の内周壁の内方であって前記撹拌翼の翼片先端
側外方に形成された間隙部に通し、該間隙部において該
両反応液を急激に剪断混合して反応せしめ、ハロゲン化
銀粒子を生成させている。
【0010】特開昭56−64332号は、親水性保護
コロイド水溶液の存在下で、銀塩水溶液とハロゲン化物
水溶液とを混合して、ハロゲン化銀乳剤を製造する装置
が、円筒状外壁の内側に形成され、内部に水溶液撹拌用
の撹拌器を収納した反応室と、反応室の内部に設けられ
て混合すべき一方の水溶液を導入するよう構成され、か
つ円筒状の隔壁によって反応室と仕切られている円筒状
の第1液導入室と、上記反応室の外側に形成されて混合
すべき他方の水溶液を導入するよう構成され、かつ上記
外壁によって反応室と仕切られている第2液導入室と、
上記外壁に設けられて反応室と第2液導入室とを連通遮
断する開閉自在の第1連絡開口と、上記隔壁に設けられ
て反応室と第1液導入室とを連通遮断する開閉自在の第
2連絡開口とを有する装置であり、該装置を用いてハロ
ゲン化銀粒子を形成している。
【0011】以上に紹介する特許はいずれも反応タンク
の中に撹拌機を有する反応室を備えたハロゲン化銀乳剤
の仕込装置でありハロゲン化銀粒子の形成方法である。
いずれの方法も乳剤粒子形成を行う場合、一つのまとま
った装置で核形成と、粒子成長を行っている。しかる
に、この様な装置で仕込スケールをスケールダウンする
場合、ゼラチン水溶液も減少するので、核形成の場合の
発生する核が撹拌機による泡の影響を受けて全く変化し
てしまい、実用化が出来ないという問題点があった。又
この様な装置で製造を行う場合、市場ニーズの多様化に
より最近新製品が数多く製造される状態において、必ず
しも上記製造装置のスケールが製造単位と一致せず、一
方製造の際同一反応装置における仕込量のスケールの拡
大・縮少は写真性能に対し変化が起きる不都合があっ
た。実際に乳剤処方を設計実施する場合、核の発生数、
核の形状等を厳密にコントロールする必要がある。この
様な条件のコントロールには撹拌回転数の変更、添加液
の濃度、予め反応タンクに存在する液量、液組成等が影
響を与える。又この様な装置で仕込を行なう場合、結晶
構造をコントロールする為、重金属に代表される添加物
を利用する方法が行われているが、この様な方法におい
てはタンク内にこのような添加薬品を瞬時に均一混合す
ることが重要であることが明確になった。
【0012】また、特開平9−152672号のよう
に、核形成を行う混合機内に撹拌機を有する場合、混合
時の逆混合によって発生した核の装置内での滞留時間に
大きなばらつきが生じるため生成した粒子粒径にばらつ
きを生じる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、上記問題点を解消し、仕込量が変化しても写真性能
変化が発生せず、市場ニーズに見合った最適量の製造と
種々の形状の粒子形成が可能である写真感光材料のハロ
ゲン化銀粒子の形成方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、下
記構成により達成される。
【0015】ゼラチン溶液を満たした反応タンクの中に
撹拌機を有する反応室を備え、該反応室への銀塩水溶液
とハロゲン塩水溶液の添加口を有する装置を用い、ハロ
ゲン化銀の核形成を行い、前記反応タンク内で粒子成長
を行うハロゲン化銀粒子の形成方法において、前記反応
の主に核形成を行なう反応の部分を前記反応タンクの外
に設けた撹拌機を有しない混合機内で行ない、この液を
前記反応タンク内に導入後、粒子成長を行なうことを特
徴とするハロゲン化銀粒子の形成方法。
【0016】以下、本発明を詳細に説明する。
【0017】本発明の概略を図1によって説明する。主
に核形成の部分を担当する小さい方の装置が、反応タン
クである混合釜8の外に設けた撹拌機を有しない混合機
7のみによって形成され、この混合機7に予め溶解して
おいた硝酸銀水溶液1(溶液1)、ハロゲン塩水溶液2
(溶液2)をそれぞれポンプ6を通して混合機7内に添
加し、混合する事によりハロゲン化銀の微粒子を形成
し、次の成長を行う大きい方の装置の混合釜8に添加す
る。大きい方の装置では、核形成量に見合った粒子成長
量の添加量を添加し、大きい方の装置での平均滞留時間
が一定になるように添加時間及び撹拌条件をコントロー
ルする。粒子成長の為の硝酸銀水溶液4(溶液4)、及
びハロゲン塩水溶液5(溶液5)を添加する。この添加
流量は混合釜に導入した微粒子の核形成量に合せた核成
長量にコントロールする。尚、添加においては、送液ポ
ンプ等の一般的手段が可能である。また、この添加流路
には流量制御器として電磁流量計、オーバル流量計等、
一般的な流量計と送液ポンプの組の使用が可能である。
更に、核粒子形成時及び、粒子成長を混合釜内で行う場
合にも、pAg検出装置によりタンク内のpAgが所定
の値になる様に、溶液4、5のコントロールを行うこと
も可能である。
【0018】本発明に対する比較の混合機を図2で説明
する。核形成を行う装置の撹拌機18を内蔵する混合機
12は、粒子成長を行う反応タンク19に内蔵される
が、その概略を図2(a)で示した。特殊構造の撹拌機
20、21を有する装置が有効である。しかし、処方に
よってはこの様な装置でなく、プロペラ、ジェット等の
撹拌機を使用しても可能である。銀塩水溶液添加管1
0、ハロゲン塩添加管11及び、その他の薬品の添加管
13を有し、コロイド水溶液の取入口14が混合機12
の下部にある。図2(b)に更に混合機12を拡大して
示した。
【0019】
【実施例】比較例1 以下の方法で溶液1〜5を添加して比較のハロゲン化銀
乳剤1を調製した。
【0020】 溶液1 H2O 1035ml AgNO3 7.78g 溶液2 H2O 1023ml アルカリ処理不活性ゼラチン(平均分子量10万) 12.44g KBr 11.00g 溶液3 アルカリ処理不活性ゼラチン(平均分子量10万) 36.70g 下記〔化合物A〕の10重量%メタノール溶液 1.63ml H2O 331.8ml 〔化合物A〕;HO(CH2CH2O)m〔CH(CH3)CH2O〕19.8 (CH2CH2O)nH(m+n=9.77) 溶液4 H2O 436.9ml AgNO3 97.2g 溶液5 H2O 432.8ml KBr 68.1g 〔核生成工程〕図1の混合機7を、図2に示すような撹
拌翼を有する混合機12(撹拌回転数3000rpm)
を内蔵する、粒子成長を行う反応タンク19に変え、図
1の概念図に従い溶液1および2を同時に混合機12に
供給し、混合後混合釜8に送液した。
【0021】〔熟成工程〕上記添加終了後に溶液3を混
合釜に加えた後、30分間を要して60℃に昇温しその
状態で20分間保持した。続いて、アンモニア水溶液を
加えてpHを9.3に調整しさらに7分間保持した後、
1Nの硝酸水溶液を用いてpHを5.8に調整した。こ
の間溶液の銀電位(飽和銀−塩化銀電極を比較電極とし
て銀イオン選択電極で測定)を1Nの臭化カリウム溶液
を用いて6mVに制御した。
【0022】〔成長工程〕熟成終了後、ダブルジェット
法を用いて溶液4(1.25Nの硝酸銀溶液)と溶液5
(1.25Nの臭化カリウム溶液)を流量を加速しなが
ら添加した。この際、pAgを9.0一定となるように
溶液4及び5の流量を調節した。
【0023】上記成長終了後に常法に従い脱塩・水洗処
理を施し、ゼラチンを加えて良く分散し、40℃にてp
Hを5.8、pAgを8.1に調整した。このようにし
て得られたハロゲン化銀乳剤を乳剤1とする。その後粒
子寸法および粒子寸法分布範囲を測定し、その結果を表
1に示す。
【0024】実施例1 核生成工程で図1の混合機7を用いた以外は乳剤1と同
様にしてハロゲン化銀乳剤2を調製した。その後粒子寸
法および粒子寸法分布範囲を測定し、その結果を表1に
示す。
【0025】
【表1】
【0026】以上の結果より、本発明の粒子は大幅な単
分散化を実現している。
【0027】
【発明の効果】本発明の写真感光材料の粒子形成方法を
用いると、 (a)従来の反応装置ではスケールダウンした場合、最
低撹拌量の制約で達成出来ない様な低液量での仕込が、
小さい核形成用装置を設けることによって発泡なしで可
能になる。
【0028】(b)銀イオン溶液とハライドイオン溶液
の添加前の液量の制約が、小さい核形成用の反応タンク
を設けることによって可能となり、種々の結晶を作る処
方設計の自由度を上げる事ができる。
【0029】(c)トータルの硝酸銀量に対する、核形
成、そして粒子成長に対する分配比率を自由に設計出
来、処方設計の自由度を上げる事が出来る。
【0030】(d)ハロゲン化銀、コロイド銀の仕込に
於いて、バッチ生産方式を採用した場合にスケール変更
を行うと写真性能が変化するトラブルが発生するが、本
発明ではこの様なトラブルの原因である添加開始時の液
量が少ない場合の泡によるトラブル、及び、撹拌混合効
率の変化による核発生数の変化、形状変化等を防止する
為、この部分の反応を反応タンクの外に設けた混合機だ
けでスケール変化に影響無く行う事を可能にしたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハロゲン化銀粒子の形成方法を説明す
る概念図である。
【図2】比較の混合機を説明する図である。
【符号の説明】
1 硝酸銀水溶液(溶液1) 2 ハロゲン塩水溶液(溶液2) 3 ゼラチン水溶液(溶液3) 4 硝酸銀水溶液(溶液4) 5 ハロゲン塩水溶液(溶液5) 6 ポンプ 7 混合機 8 混合釜 9 撹拌機 10 銀塩水溶液添加管 11 ハロゲン塩添加管 12 混合機 13 その他の薬品の添加管 14 コロイド水溶液の取入口 18 撹拌機 19 反応タンク 20、21 特殊構造の撹拌機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゼラチン溶液を満たした反応タンクの中
    に撹拌機を有する反応室を備え、該反応室への銀塩水溶
    液とハロゲン塩水溶液の添加口を有する装置を用い、ハ
    ロゲン化銀の核形成を行い、前記反応タンク内で粒子成
    長を行うハロゲン化銀粒子の形成方法において、前記反
    応の主に核形成を行なう反応の部分を前記反応タンクの
    外に設けた撹拌機を有しない混合機内で行ない、この液
    を前記反応タンク内に導入後、粒子成長を行なうことを
    特徴とするハロゲン化銀粒子の形成方法。
JP11102515A 1999-04-09 1999-04-09 ハロゲン化銀粒子の形成方法 Pending JP2000292878A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6673530B2 (en) 2001-09-28 2004-01-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method and apparatus for production of silver halide emulsion

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