JP2000293454A - データ通信装置、データ通信方法、および記録媒体 - Google Patents
データ通信装置、データ通信方法、および記録媒体Info
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- JP2000293454A JP2000293454A JP11097436A JP9743699A JP2000293454A JP 2000293454 A JP2000293454 A JP 2000293454A JP 11097436 A JP11097436 A JP 11097436A JP 9743699 A JP9743699 A JP 9743699A JP 2000293454 A JP2000293454 A JP 2000293454A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データの送信順序を保証することができるデ
ータ通信装置の提供。 【解決手段】 データ通信装置は、1本の物理回線L1
で接続された送信側ノード1と受信側ノード2とを備え
ており、物理回線L1には3本の論理回線L2〜L4が
設定されている。送信側ノード1は、複数の送信側プロ
グラムA-1,A-2と、各論理回線L2〜L4に対応して設
けられる送信用ソケット11〜13とを有する。この
他、送信側ノード1は、回線定義ファイル14を格納す
る回線定義部15と、OLTP制御部16とを有する。回線
定義ファイルにより、宛先プログラム名と、使用する論
理回線L2〜L4名との対応関係がわかるため、このフ
ァイルに従って、使用する論理回線L2〜L4を決定す
ることにより、送信側ノード1から受信側ノード2に送
信されるトランザクションの順序性を保証することがで
きる。
ータ通信装置の提供。 【解決手段】 データ通信装置は、1本の物理回線L1
で接続された送信側ノード1と受信側ノード2とを備え
ており、物理回線L1には3本の論理回線L2〜L4が
設定されている。送信側ノード1は、複数の送信側プロ
グラムA-1,A-2と、各論理回線L2〜L4に対応して設
けられる送信用ソケット11〜13とを有する。この
他、送信側ノード1は、回線定義ファイル14を格納す
る回線定義部15と、OLTP制御部16とを有する。回線
定義ファイルにより、宛先プログラム名と、使用する論
理回線L2〜L4名との対応関係がわかるため、このフ
ァイルに従って、使用する論理回線L2〜L4を決定す
ることにより、送信側ノード1から受信側ノード2に送
信されるトランザクションの順序性を保証することがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ひとまとまりの業
務を行う単位であるトランザクションを送信する手法に
関する。
務を行う単位であるトランザクションを送信する手法に
関する。
【0002】
【従来の技術】分散OLTP(Online Transaction Processi
ng)環境では、送信側ノードから受信側ノードに対し
て、単位時間に多量のトランザクションデータを転送で
きるように、1本の物理回線内に論理的なOLTP回線を複
数設定するのが一般的である。
ng)環境では、送信側ノードから受信側ノードに対し
て、単位時間に多量のトランザクションデータを転送で
きるように、1本の物理回線内に論理的なOLTP回線を複
数設定するのが一般的である。
【0003】図4は従来のデータ通信装置の概略構成を
示すブロック図である。送信側ノード1と受信側ノード
2とは、物理回線L1で接続されており、この物理回線
L1には複数の論理回線L2,L3,L4が設定されて
いる。図4は1本の物理回線L1に3本の論理回線L2
〜L4を設定した例を示している。
示すブロック図である。送信側ノード1と受信側ノード
2とは、物理回線L1で接続されており、この物理回線
L1には複数の論理回線L2,L3,L4が設定されて
いる。図4は1本の物理回線L1に3本の論理回線L2
〜L4を設定した例を示している。
【0004】送信側ノード1には、各論理回線L2〜L
4に対応して複数の送信用ソケット11〜13が設けら
れている。各送信用ソケット11〜13は、送信側プロ
グラムA-1,A-2から出力されたトランザクションを時分
割して、対応する論理回線L2〜L4に供給する制御を
行う。
4に対応して複数の送信用ソケット11〜13が設けら
れている。各送信用ソケット11〜13は、送信側プロ
グラムA-1,A-2から出力されたトランザクションを時分
割して、対応する論理回線L2〜L4に供給する制御を
行う。
【0005】受信側ノード2には、各論理回線L2〜L
4に対応して複数の受信用ソケット21〜23が設けら
れている。各受信用ソケット21〜23は、対応する論
理回線から送られてきたトランザクションを、対応する
受信側プログラムB-1,B-2に供給する制御を行う。
4に対応して複数の受信用ソケット21〜23が設けら
れている。各受信用ソケット21〜23は、対応する論
理回線から送られてきたトランザクションを、対応する
受信側プログラムB-1,B-2に供給する制御を行う。
【0006】図4に示すように、1本の物理回線L1に
複数の論理回線L2〜L4を設定して、複数のトランザ
クションを時分割して送信することにより、物理回線L
1の利用効率を高めることができる。
複数の論理回線L2〜L4を設定して、複数のトランザ
クションを時分割して送信することにより、物理回線L
1の利用効率を高めることができる。
【0007】図4に示す従来のデータ通信装置では、ト
ランザクションの転送時にどの論理回線を使用するかを
決めておらず、使用する論理回線は各論理回線L2〜L
4の使用状況等によって動的に変化する。このため、送
信側プログラムA-1,A-2および受信側プログラムB-1,B
-2は論理回線を意識しないのが一般的である。
ランザクションの転送時にどの論理回線を使用するかを
決めておらず、使用する論理回線は各論理回線L2〜L
4の使用状況等によって動的に変化する。このため、送
信側プログラムA-1,A-2および受信側プログラムB-1,B
-2は論理回線を意識しないのが一般的である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】1本の物理回線L1に
複数の論理回線L2〜L4が設定されていると、データ
の転送効率が向上するという利点がある反面、転送時に
どの論理回線が使用されるかわからないため、以下の欠
点がある。
複数の論理回線L2〜L4が設定されていると、データ
の転送効率が向上するという利点がある反面、転送時に
どの論理回線が使用されるかわからないため、以下の欠
点がある。
【0009】送信側プログラムA-1,A-2が非同期に複数
のトランザクションを同時に送信すると、これらトラン
ザクションは空いている論理回線を介して受信側に転送
されるため、送信した順番通りにトランザクションが受
信側プログラムB-1,B-2に届くとは限らない。したがっ
て、受信側プログラムB-1,B-2の処理がトランザクショ
ンの送信順序に依存する場合には、受信したトランザク
ションを並び替える機構が必要になる。この機構は、受
信側プログラムB-1,B-2の中に設けられることが多く、
受信側プログラムB-1,B-2の構造が複雑になってしま
う。また、データの転送速度も低下するおそれがある。
のトランザクションを同時に送信すると、これらトラン
ザクションは空いている論理回線を介して受信側に転送
されるため、送信した順番通りにトランザクションが受
信側プログラムB-1,B-2に届くとは限らない。したがっ
て、受信側プログラムB-1,B-2の処理がトランザクショ
ンの送信順序に依存する場合には、受信したトランザク
ションを並び替える機構が必要になる。この機構は、受
信側プログラムB-1,B-2の中に設けられることが多く、
受信側プログラムB-1,B-2の構造が複雑になってしま
う。また、データの転送速度も低下するおそれがある。
【0010】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、データの送信順序を保証する
ことができるデータ通信装置、データ通信方法、および
記録媒体を提供することにある。
ものであり、その目的は、データの送信順序を保証する
ことができるデータ通信装置、データ通信方法、および
記録媒体を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1の発明は、複数の送信プログラムを有
する送信側ノードと、複数の受信プログラムを有する受
信側ノードと、前記送信側ノードと前記受信側ノードと
を接続するデータ通信用の少なくとも1本の物理回線
と、を備え、前記物理回線のそれぞれに複数の論理回線
を設定して、前記送信側ノードから前記受信側ノードに
いずれかの論理回線を介してデータを送信するデータ通
信装置において、前記送信側ノードは、データの送信先
である受信プログラムの名称と、データ送信時に使用す
る論理回線の名称との対応関係を記述したテーブルを格
納するテーブル格納手段と、前記送信プログラムのいず
れかから送信されたデータを解析して、該データの送信
先である受信プログラムを検出する受信先検出手段と、
前記受信先検出手段で検出された受信プログラムに対応
する論理回線を前記テーブルから検索する回線検索手段
と、前記送信プログラムのいずれかから送信されたデー
タを、前記回線検索手段で検索された論理回線を介して
前記受信側ノードに送信する送信制御手段と、を有す
る。
ために、請求項1の発明は、複数の送信プログラムを有
する送信側ノードと、複数の受信プログラムを有する受
信側ノードと、前記送信側ノードと前記受信側ノードと
を接続するデータ通信用の少なくとも1本の物理回線
と、を備え、前記物理回線のそれぞれに複数の論理回線
を設定して、前記送信側ノードから前記受信側ノードに
いずれかの論理回線を介してデータを送信するデータ通
信装置において、前記送信側ノードは、データの送信先
である受信プログラムの名称と、データ送信時に使用す
る論理回線の名称との対応関係を記述したテーブルを格
納するテーブル格納手段と、前記送信プログラムのいず
れかから送信されたデータを解析して、該データの送信
先である受信プログラムを検出する受信先検出手段と、
前記受信先検出手段で検出された受信プログラムに対応
する論理回線を前記テーブルから検索する回線検索手段
と、前記送信プログラムのいずれかから送信されたデー
タを、前記回線検索手段で検索された論理回線を介して
前記受信側ノードに送信する送信制御手段と、を有す
る。
【0012】請求項1の発明では、データの送信先であ
る受信プログラムの名称と、データ送信時に使用する論
理回線の名称との対応関係を記述したテーブルに基づい
て、データを送信する論理回線を設定するため、データ
の送信順序を保証することができる。
る受信プログラムの名称と、データ送信時に使用する論
理回線の名称との対応関係を記述したテーブルに基づい
て、データを送信する論理回線を設定するため、データ
の送信順序を保証することができる。
【0013】請求項2の発明では、受信プログラムに対
応する論理回線がテーブルに記述されていない場合は、
空いている論理回線を用いてデータを送信するため、物
理回線を有効利用でき、データの転送効率を向上でき
る。
応する論理回線がテーブルに記述されていない場合は、
空いている論理回線を用いてデータを送信するため、物
理回線を有効利用でき、データの転送効率を向上でき
る。
【0014】請求項3の発明では、データの送信順序を
乱さないようにデータを送信できる。
乱さないようにデータを送信できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るデータ通信装
置について、図面を参照しながら具体的に説明する。以
下では、送信側ノードから受信側ノードに対して、1本
の物理回線を介して複数のトランザクションを伝送する
例について説明する。
置について、図面を参照しながら具体的に説明する。以
下では、送信側ノードから受信側ノードに対して、1本
の物理回線を介して複数のトランザクションを伝送する
例について説明する。
【0016】図1は本発明に係るデータ通信装置の一実
施形態のブロック図である。図1のデータ通信装置は、
図4と同様に、1本の物理回線L1で接続された送信側
ノード1と受信側ノード2とを備えており、物理回線L
1には3本の論理回線L2〜L4が設定されている。
施形態のブロック図である。図1のデータ通信装置は、
図4と同様に、1本の物理回線L1で接続された送信側
ノード1と受信側ノード2とを備えており、物理回線L
1には3本の論理回線L2〜L4が設定されている。
【0017】送信側ノード1は、図4と同様に、複数の
送信側プログラムA-1,A-2と、各論理回線L2〜L4に
対応して設けられる送信用ソケット11〜13とを有す
る。この他、送信側ノード1は、後述する回線定義ファ
イル14を格納する回線定義部(テーブル格納手段)1
5と、OLTP制御部16とを有する。
送信側プログラムA-1,A-2と、各論理回線L2〜L4に
対応して設けられる送信用ソケット11〜13とを有す
る。この他、送信側ノード1は、後述する回線定義ファ
イル14を格納する回線定義部(テーブル格納手段)1
5と、OLTP制御部16とを有する。
【0018】受信側ノード2は、図4と同様に、送信側
プログラムA-1,A-2からのトランザクションの最終受け
取り先である複数の受信側プログラムB-1,B-2と、各論
理回線L2〜L4に対応して設けられ送信側ノード1か
らのトランザクションを受信する複数の受信用ソケット
21〜23とを有する。
プログラムA-1,A-2からのトランザクションの最終受け
取り先である複数の受信側プログラムB-1,B-2と、各論
理回線L2〜L4に対応して設けられ送信側ノード1か
らのトランザクションを受信する複数の受信用ソケット
21〜23とを有する。
【0019】回線定義ファイル14は、図1に示すよう
に、受信側プログラム名と、該受信側プログラムにトラ
ンザクションを送信するときに使用する論理回線L2〜
L4名との対応関係をテーブル形式で記述したファイル
である。
に、受信側プログラム名と、該受信側プログラムにトラ
ンザクションを送信するときに使用する論理回線L2〜
L4名との対応関係をテーブル形式で記述したファイル
である。
【0020】OLTP制御部16はさらに、送信側プログラ
ムのトランザクション送信要求を処理する送信処理部1
7と、トランザクションの送信に使用する論理回線L2
〜L4を選択する回線制御部18とを有する。
ムのトランザクション送信要求を処理する送信処理部1
7と、トランザクションの送信に使用する論理回線L2
〜L4を選択する回線制御部18とを有する。
【0021】図2は送信側プログラムA-1,A-2から受信
側プログラムB-1,B-2に転送されるトランザクションの
データ構成を示す図である。図示のように、トランザク
ションは、トランザクションヘッダ部31とトランザク
ションデータ部32とに分かれており、トランザクショ
ンヘッダ部31には、宛先ホスト名、宛先プログラム
名、およびデータ長などの情報が格納される。また、ト
ランザクションデータ部32には、実データが格納され
る。
側プログラムB-1,B-2に転送されるトランザクションの
データ構成を示す図である。図示のように、トランザク
ションは、トランザクションヘッダ部31とトランザク
ションデータ部32とに分かれており、トランザクショ
ンヘッダ部31には、宛先ホスト名、宛先プログラム
名、およびデータ長などの情報が格納される。また、ト
ランザクションデータ部32には、実データが格納され
る。
【0022】図3はOLTP制御部16の処理動作を示すフ
ローチャートである。まず、送信側プログラムA-1,A-2
からトランザクションの送信要求があったか否かを判定
する(ステップS1)。送信要求がなければステップS
1に留まり、送信要求があった場合には、送信側プログ
ラムA-1,A-2からのトランザクションを受信する(ステ
ップS2)。以上のステップS1,S2の処理は、送信
処理部17が行う。
ローチャートである。まず、送信側プログラムA-1,A-2
からトランザクションの送信要求があったか否かを判定
する(ステップS1)。送信要求がなければステップS
1に留まり、送信要求があった場合には、送信側プログ
ラムA-1,A-2からのトランザクションを受信する(ステ
ップS2)。以上のステップS1,S2の処理は、送信
処理部17が行う。
【0023】次に、受信したトランザクションのトラン
ザクションヘッダ部31に含まれる宛先プログラム名を
検出する(ステップS3)。次に、検出された宛先プロ
グラム名に対応する論理回線L2〜L4名が回線定義フ
ァイル14中に記述されているか否かを判定する(ステ
ップS4)。
ザクションヘッダ部31に含まれる宛先プログラム名を
検出する(ステップS3)。次に、検出された宛先プロ
グラム名に対応する論理回線L2〜L4名が回線定義フ
ァイル14中に記述されているか否かを判定する(ステ
ップS4)。
【0024】記述があれば、記述された論理回線L2〜
L4名を、トランザクション送信用の論理回線L2〜L
4として選択する(ステップS5)。一方、記述がなけ
れば、現在空いている論理回線L2〜L4を、トランザ
クション送信用の論理回線L2〜L4として選択する
(ステップS6)。なお、空いている論理回線L2〜L
4がなければ、空くまで待機する。
L4名を、トランザクション送信用の論理回線L2〜L
4として選択する(ステップS5)。一方、記述がなけ
れば、現在空いている論理回線L2〜L4を、トランザ
クション送信用の論理回線L2〜L4として選択する
(ステップS6)。なお、空いている論理回線L2〜L
4がなければ、空くまで待機する。
【0025】ステップS5またはS6の処理が終了する
と、次に、決定した論理回線L2〜L4を介して受信側
ノード2にトランザクションを転送する(ステップS
5)。転送されたトランザクションは受信用ソケット2
1〜23で受信され、受信用ソケット21〜23は、ト
ランザクションヘッダ部31の宛先プログラム名を参照
して、トランザクションの送り先を決定する。その後、
受信用ソケット21〜23から最終送り先の受信側プロ
グラムB-1,B-2にトランザクションが伝送される。
と、次に、決定した論理回線L2〜L4を介して受信側
ノード2にトランザクションを転送する(ステップS
5)。転送されたトランザクションは受信用ソケット2
1〜23で受信され、受信用ソケット21〜23は、ト
ランザクションヘッダ部31の宛先プログラム名を参照
して、トランザクションの送り先を決定する。その後、
受信用ソケット21〜23から最終送り先の受信側プロ
グラムB-1,B-2にトランザクションが伝送される。
【0026】なお、図3のフローチャートにおいて、ス
テップS3の処理が受信先検出手段に、ステップS4〜
S6の処理が回線検索手段に、ステップS7の処理が送
信制御手段に、それぞれ対応する。
テップS3の処理が受信先検出手段に、ステップS4〜
S6の処理が回線検索手段に、ステップS7の処理が送
信制御手段に、それぞれ対応する。
【0027】例えば、送信側ノード1内の複数のプログ
ラムA-1,A-2が前後して受信側ノード2内の同一のプロ
グラムB-2にトランザクションを送信した場合には、図
1に示す回線定義ファイル14中に、受信側プログラム
への送信は論理回線L2〜L4を経由する旨の記述があ
るため、先に送信したトランザクションが必ず先に論理
回線L2〜L4を経由することなり、データの順序性が
保証される。
ラムA-1,A-2が前後して受信側ノード2内の同一のプロ
グラムB-2にトランザクションを送信した場合には、図
1に示す回線定義ファイル14中に、受信側プログラム
への送信は論理回線L2〜L4を経由する旨の記述があ
るため、先に送信したトランザクションが必ず先に論理
回線L2〜L4を経由することなり、データの順序性が
保証される。
【0028】このように、本実施形態は、宛先プログラ
ム名と、使用する論理回線L2〜L4名との対応関係を
記述した回線定義ファイル14を設け、このファイルに
従って、使用する論理回線L2〜L4を決定するため、
送信側ノード1から受信側ノード2に送信されるトラン
ザクションの順序性を保証することができる。
ム名と、使用する論理回線L2〜L4名との対応関係を
記述した回線定義ファイル14を設け、このファイルに
従って、使用する論理回線L2〜L4を決定するため、
送信側ノード1から受信側ノード2に送信されるトラン
ザクションの順序性を保証することができる。
【0029】なお、図1では、1本の物理回線L1に3
本の論理回線L2〜L4を設定する例を説明したが、設
定する論理回線L2〜L4の数には特に制限はない。ま
た、物理回線L1の数にも特に制限はない。
本の論理回線L2〜L4を設定する例を説明したが、設
定する論理回線L2〜L4の数には特に制限はない。ま
た、物理回線L1の数にも特に制限はない。
【0030】図1に示したOLTP制御部16は、ハードウ
ェアで構成しても、ソフトウェアで構成してもよい。例
えば、図3に示すOLTP制御部16の処理をソフトウェア
で構成する場合は、これらの処理を行うプログラムをフ
ロッピーディスクやCD-ROM等の記録媒体に収納し、コン
ピュータに読み込ませて実行させてもよい。記録媒体
は、磁気ディスクや光ディスク等の携帯可能なものに限
定されず、ハードディスク装置やメモリなどの固定型の
記録媒体でもよい。
ェアで構成しても、ソフトウェアで構成してもよい。例
えば、図3に示すOLTP制御部16の処理をソフトウェア
で構成する場合は、これらの処理を行うプログラムをフ
ロッピーディスクやCD-ROM等の記録媒体に収納し、コン
ピュータに読み込ませて実行させてもよい。記録媒体
は、磁気ディスクや光ディスク等の携帯可能なものに限
定されず、ハードディスク装置やメモリなどの固定型の
記録媒体でもよい。
【0031】また、図3の処理を行うプログラムを、イ
ンターネット等の通信回線(無線通信も含む)を介して
頒布してもよい。さらに、図3の処理を行うプログラム
を暗号化したり、変調をかけたり、圧縮した状態で、イ
ンターネット等の有線回線や無線回線を介して、あるい
は記録媒体に収納して頒布してもよい。
ンターネット等の通信回線(無線通信も含む)を介して
頒布してもよい。さらに、図3の処理を行うプログラム
を暗号化したり、変調をかけたり、圧縮した状態で、イ
ンターネット等の有線回線や無線回線を介して、あるい
は記録媒体に収納して頒布してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、送信側ノードから受信側ノードに対して、物理回
線上に設定された論理回線を介してデータを送信する
際、データを送信する論理回線を予め設定するため、デ
ータの送信順序を保証することができる。
れば、送信側ノードから受信側ノードに対して、物理回
線上に設定された論理回線を介してデータを送信する
際、データを送信する論理回線を予め設定するため、デ
ータの送信順序を保証することができる。
【0033】また、論理回線を予め設定しなかったデー
タについては、従来同様に、空いている論理回線を用い
てデータを送信するため、物理回線を有効利用でき、デ
ータの転送効率の向上が図れる。
タについては、従来同様に、空いている論理回線を用い
てデータを送信するため、物理回線を有効利用でき、デ
ータの転送効率の向上が図れる。
【図1】本発明に係るデータ通信装置の一実施形態のブ
ロック図。
ロック図。
【図2】送信側プログラムから受信側プログラムに転送
されるトランザクションのデータ構成を示す図。
されるトランザクションのデータ構成を示す図。
【図3】OLTP制御部の処理動作を示すフローチャート。
【図4】従来のデータ通信装置の概略構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
1 送信側ノード 2 受信側ノード 11〜13 送信用ソケット 14 回線定義ファイル 15 回線定義部 16 OLTP制御部 21〜23 受信用ソケット L1 物理回線 L2,L3,L4 論理回線
フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GB03 KA05 KA10 KC15 KC22 KC44 5K034 AA01 AA05 CC01 DD01 FF01 HH01 HH02 HH07 JJ11 LL01 MM18
Claims (5)
- 【請求項1】複数の送信プログラムを有する送信側ノー
ドと、 複数の受信プログラムを有する受信側ノードと、 前記送信側ノードと前記受信側ノードとを接続するデー
タ通信用の少なくとも1本の物理回線と、を備え、 前記物理回線のそれぞれに複数の論理回線を設定して、
前記送信側ノードから前記受信側ノードにいずれかの論
理回線を介してデータを送信するデータ通信装置におい
て、 前記送信側ノードは、 データの送信先である受信プログラムの名称と、データ
送信時に使用する論理回線の名称との対応関係を記述し
たテーブルを格納するテーブル格納手段と、 前記送信プログラムのいずれかから送信されたデータを
解析して、該データの送信先である受信プログラムを検
出する受信先検出手段と、 前記受信先検出手段で検出された受信プログラムに対応
する論理回線を前記テーブルから検索する回線検索手段
と、 前記送信プログラムのいずれかから送信されたデータ
を、前記回線検索手段で検索された論理回線を介して前
記受信側ノードに送信する送信制御手段と、 を有することを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項2】前記回線検索手段は、前記受信先検出手段
で検出された受信プログラムに対応する論理回線が前記
テーブルに存在しない場合には、空いている論理回線の
いずれかを検索対象として選択することを特徴とする請
求項1に記載のデータ通信装置。 - 【請求項3】前記受信先検出手段は、前記送信プログラ
ムからデータが送信された順に、該データの送信先であ
る受信プログラムを検出することを特徴とする請求項1
または2に記載のデータ通信装置。 - 【請求項4】複数の送信プログラムを有する送信側ノー
ドと複数の受信プログラムを有する受信側ノードとの間
を、少なくとも1本のデータ通信用の物理回線で接続
し、前記物理回線のそれぞれに複数の論理回線を設定し
て、前記送信側ノードから前記受信側ノードにいずれか
の論理回線を介してデータを送信するデータ通信方法に
おいて、 データの送信先である受信プログラムの名称と、データ
送信時に使用する論理回線の名称との対応関係を記述し
たテーブルを格納する第1の手順と、 前記送信プログラムのいずれかから送信されたデータを
解析して、該データの送信先である受信プログラムを検
出する第2の手順と、 前記第2の手順で検出された受信プログラムに対応する
論理回線を前記テーブルから検索する第3の手順と、 前記送信プログラムのいずれかから送信されたデータ
を、前記第3の手順で検索された論理回線を介して前記
受信側ノードに送信する第4の手順と、を備えることを
特徴とするデータ通信方法。 - 【請求項5】複数の送信プログラムを有する送信側ノー
ドと複数の受信プログラムを有する受信側ノードとの間
を、少なくとも1本のデータ通信用の物理回線で接続
し、前記物理回線のそれぞれに複数の論理回線を設定し
て、前記送信側ノードから前記受信側ノードにいずれか
の論理回線を介してデータを送信するプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、 データの送信先である受信プログラムの名称と、データ
送信時に使用する論理回線の名称との対応関係を記述し
たテーブルを格納する第1の手順と、 前記送信プログラムのいずれかから送信されたデータを
解析して、該データの送信先である受信プログラムを検
出する第2の手順と、 前記第2の手順で検出された受信プログラムに対応する
論理回線を前記テーブルから検索する第3の手順と、 前記送信プログラムのいずれかから送信されたデータ
を、前記第3の手順で検索された論理回線を介して前記
受信側ノードに送信する第4の手順と、を備えるプログ
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11097436A JP2000293454A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | データ通信装置、データ通信方法、および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11097436A JP2000293454A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | データ通信装置、データ通信方法、および記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293454A true JP2000293454A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14192326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11097436A Pending JP2000293454A (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | データ通信装置、データ通信方法、および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293454A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3353750B2 (ja) | 1999-07-28 | 2002-12-03 | 日本電気株式会社 | 一括応答方式を用いたデータ転送システム |
| JP2003204367A (ja) * | 2001-12-18 | 2003-07-18 | Hewlett Packard Co <Hp> | 進行中のトランザクションを使用した情報の送信 |
| WO2012090323A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | 三菱電機株式会社 | 論理リンク管理方法および通信装置 |
-
1999
- 1999-04-05 JP JP11097436A patent/JP2000293454A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3353750B2 (ja) | 1999-07-28 | 2002-12-03 | 日本電気株式会社 | 一括応答方式を用いたデータ転送システム |
| JP2003204367A (ja) * | 2001-12-18 | 2003-07-18 | Hewlett Packard Co <Hp> | 進行中のトランザクションを使用した情報の送信 |
| WO2012090323A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | 三菱電機株式会社 | 論理リンク管理方法および通信装置 |
| JP5460886B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2014-04-02 | 三菱電機株式会社 | 論理リンク管理方法および通信装置 |
| US8873957B2 (en) | 2010-12-28 | 2014-10-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Logical-link management method and communication device |
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|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090210 |