JP2000298908A - 光ディスクライブラリ装置 - Google Patents
光ディスクライブラリ装置Info
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- JP2000298908A JP2000298908A JP11104133A JP10413399A JP2000298908A JP 2000298908 A JP2000298908 A JP 2000298908A JP 11104133 A JP11104133 A JP 11104133A JP 10413399 A JP10413399 A JP 10413399A JP 2000298908 A JP2000298908 A JP 2000298908A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスク収納棚に収納された多数の光ディ
スクを初期化する際に、まず、光ディスク収納棚内の各
スリットに光ディスクが収納されているか否かを判別す
る必要がある。従来は、搬送ユニットを各スリットに移
動して光ディスクを1枚ずつ引き出し、確かめる方法が
採られていたが、全部のスリットの確認に長時間を必要
とした。 【解決手段】 光ディスク収納棚1bの両側面に窓4
a,4bを開ける。搬送ユニット5から窓4a,4bへ
と延ばした2本のアーム14を設ける。片方のアーム1
4の先端に発光素子6aを、他方のアーム14の先端に
受光素子6bを、互いの高さをスリット1段分ずらせ、
かつ、互いを結ぶ光が前記窓4a,4bを通して光ディ
スクの面と交差するように設置する。搬送よニットが移
動しつつ連続的に受光素子6bの受光信号を確認すれば
光ディスクの有無を知る事が出来る。
スクを初期化する際に、まず、光ディスク収納棚内の各
スリットに光ディスクが収納されているか否かを判別す
る必要がある。従来は、搬送ユニットを各スリットに移
動して光ディスクを1枚ずつ引き出し、確かめる方法が
採られていたが、全部のスリットの確認に長時間を必要
とした。 【解決手段】 光ディスク収納棚1bの両側面に窓4
a,4bを開ける。搬送ユニット5から窓4a,4bへ
と延ばした2本のアーム14を設ける。片方のアーム1
4の先端に発光素子6aを、他方のアーム14の先端に
受光素子6bを、互いの高さをスリット1段分ずらせ、
かつ、互いを結ぶ光が前記窓4a,4bを通して光ディ
スクの面と交差するように設置する。搬送よニットが移
動しつつ連続的に受光素子6bの受光信号を確認すれば
光ディスクの有無を知る事が出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カートリッジに
入っていない光ディスクを収納する光ディスク収納棚を
有する光ディスクライブラリ装置の改良に関する。
入っていない光ディスクを収納する光ディスク収納棚を
有する光ディスクライブラリ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクに対して記録あるいは
再生を行うための1台以上の光ディスクドライブと、光
ディスクを複数枚収納可能な光ディスク収納棚と、光デ
ィスクを光ディスクドライブと光ディスク収納棚との間
に搬送する搬送ユニットとを備えた光ディスクライブラ
リ装置(以下、ライブラリ装置という)がある。ライブ
ラリ装置で扱う光ディスクには、カートリッジに入った
ものと、カートリッジに入っていないものとがある。カ
ートリッジに入っていないものの場合、上面が開放さ
れ、底面に光透過穴を有する皿状のトレイに光ディスク
を載せ、このトレイを搬送する。
再生を行うための1台以上の光ディスクドライブと、光
ディスクを複数枚収納可能な光ディスク収納棚と、光デ
ィスクを光ディスクドライブと光ディスク収納棚との間
に搬送する搬送ユニットとを備えた光ディスクライブラ
リ装置(以下、ライブラリ装置という)がある。ライブ
ラリ装置で扱う光ディスクには、カートリッジに入った
ものと、カートリッジに入っていないものとがある。カ
ートリッジに入っていないものの場合、上面が開放さ
れ、底面に光透過穴を有する皿状のトレイに光ディスク
を載せ、このトレイを搬送する。
【0003】以下、この発明で言うライブラリ装置はカ
ートリッジに入っていない方式のものである。従来のラ
イブラリ装置の概要構成を図13に示す。図に於いて1
a,1bは皿状のトレイ3(説明後述)を複数枚収納す
る光ディスク収納棚、2a,2bは光ディスクを再生又
は記録操作する光ディスクドライブ、3は図14に詳細
を示すが、光ディスク9を載せたトレイであり光ディス
ク9の直径よりやや小さい径の光透過穴15が設けられ
ている。図14の16は光ディスク9の中心にある回転
穴である。5は光ディスク9を光ディスク収納棚1a,
1bと光ディスクドライブ2a,2bとの間で搬送する
搬送ユニット、7a及び7bは搬送ユニット5を支持し
て導くシャフト、11aは発光素子、11bは受光素子
で、両者が対となつて光センサ11を構成している。1
1Xは発光素子11aから出て受光素子11bに至る光
軸である。なお、説明の都合上、図13では光ディスク
収納棚1と光ディスクドライブ2を共に2台ずつ示して
いるが、それぞれ1台以上用いられるのが普通である。
また、以下の説明では光ディスク収納棚1a,1b・・
・を総称して光ディスク収納棚1、光ディスクドライブ
2a,2bを総称して光ディスクドライブ2と呼ぶ場合
がある。
ートリッジに入っていない方式のものである。従来のラ
イブラリ装置の概要構成を図13に示す。図に於いて1
a,1bは皿状のトレイ3(説明後述)を複数枚収納す
る光ディスク収納棚、2a,2bは光ディスクを再生又
は記録操作する光ディスクドライブ、3は図14に詳細
を示すが、光ディスク9を載せたトレイであり光ディス
ク9の直径よりやや小さい径の光透過穴15が設けられ
ている。図14の16は光ディスク9の中心にある回転
穴である。5は光ディスク9を光ディスク収納棚1a,
1bと光ディスクドライブ2a,2bとの間で搬送する
搬送ユニット、7a及び7bは搬送ユニット5を支持し
て導くシャフト、11aは発光素子、11bは受光素子
で、両者が対となつて光センサ11を構成している。1
1Xは発光素子11aから出て受光素子11bに至る光
軸である。なお、説明の都合上、図13では光ディスク
収納棚1と光ディスクドライブ2を共に2台ずつ示して
いるが、それぞれ1台以上用いられるのが普通である。
また、以下の説明では光ディスク収納棚1a,1b・・
・を総称して光ディスク収納棚1、光ディスクドライブ
2a,2bを総称して光ディスクドライブ2と呼ぶ場合
がある。
【0004】次に、図13のライブラリ装置の動作につ
いて説明する。搬送ユニット5は図示しないモータ、ギ
ヤ等からなる駆動機構により、シャフト7a,7bに沿
って垂直方向に駆動され、光ディスク収納棚1a,1b
の各トレイに対向する位置、あるいは光ディスクドライ
ブ2a,2bの位置に位置決めされる。また、搬送ユニ
ット5上に設けられた図示しないモータ、ギヤ等により
水平方向に駆動する駆動機構により光ディスク収納棚1
a又は1b、光ディスクドライブ2aまたは2bとの間
で、トレイ3の出し入れが行われる。
いて説明する。搬送ユニット5は図示しないモータ、ギ
ヤ等からなる駆動機構により、シャフト7a,7bに沿
って垂直方向に駆動され、光ディスク収納棚1a,1b
の各トレイに対向する位置、あるいは光ディスクドライ
ブ2a,2bの位置に位置決めされる。また、搬送ユニ
ット5上に設けられた図示しないモータ、ギヤ等により
水平方向に駆動する駆動機構により光ディスク収納棚1
a又は1b、光ディスクドライブ2aまたは2bとの間
で、トレイ3の出し入れが行われる。
【0005】次に、動作について説明する。電源が投入
されると、ライブラリ装置は一連の初期化動作の一つと
して、各光ディスク収納棚1a,1bについて、それぞ
れ光ディスク9が入っているか否かを調べる必要があ
り、以下のように行われる。搬送ユニット5を光ディス
ク収納棚1bの最下段のトレイの前へ移動し、トレイ3
の有無、あるいは光ディスク9の有無に関係なく、トレ
イ3を一定量手前に引き出す動作を行う。このときトレ
イ3があれば引き出され、なければ何も起こらない。
されると、ライブラリ装置は一連の初期化動作の一つと
して、各光ディスク収納棚1a,1bについて、それぞ
れ光ディスク9が入っているか否かを調べる必要があ
り、以下のように行われる。搬送ユニット5を光ディス
ク収納棚1bの最下段のトレイの前へ移動し、トレイ3
の有無、あるいは光ディスク9の有無に関係なく、トレ
イ3を一定量手前に引き出す動作を行う。このときトレ
イ3があれば引き出され、なければ何も起こらない。
【0006】トレイ3が引き出されたときに、引き出さ
れたトレイ3に載っている光ディスク9は発光素子11
aと受光素子11bを結ぶ光軸11Xを遮る。トレイ3
があるが光ディスク9が載っていない時、およびトレイ
3が無いときは、光軸11Xはトレイ3の面に設けられ
た光透過穴15を通過して受光素子11bに達する。光
軸11Xが遮断されているか否かにより光ディスク9の
有無が検出される。光ディスク9の有無の検出が終わる
と、このトレイ3を元に戻す動作を行う。次に、搬送ユ
ニット5を光ディスク収納棚1bの下から2段目のトレ
イ3の位置へ移動し、このトレイ3を引き出して、1段
目のトレイに対して行ったと同様の光ディスク9の有無
の検出を行う。この動作を光ディスク収納棚1a,1b
内の全トレイに対して、また、設けられている全ての光
ディスク収納棚1に対して繰り返して行う。
れたトレイ3に載っている光ディスク9は発光素子11
aと受光素子11bを結ぶ光軸11Xを遮る。トレイ3
があるが光ディスク9が載っていない時、およびトレイ
3が無いときは、光軸11Xはトレイ3の面に設けられ
た光透過穴15を通過して受光素子11bに達する。光
軸11Xが遮断されているか否かにより光ディスク9の
有無が検出される。光ディスク9の有無の検出が終わる
と、このトレイ3を元に戻す動作を行う。次に、搬送ユ
ニット5を光ディスク収納棚1bの下から2段目のトレ
イ3の位置へ移動し、このトレイ3を引き出して、1段
目のトレイに対して行ったと同様の光ディスク9の有無
の検出を行う。この動作を光ディスク収納棚1a,1b
内の全トレイに対して、また、設けられている全ての光
ディスク収納棚1に対して繰り返して行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のライブラリ装置
は、以上のように構成されているので、初期化を行うに
先立ち、全光ディスク収納棚に対して各トレイをいちい
ち一定量引き出して戻すという動作を繰り返して行う必
要があるため、初期化に長時間を要するという問題があ
った。
は、以上のように構成されているので、初期化を行うに
先立ち、全光ディスク収納棚に対して各トレイをいちい
ち一定量引き出して戻すという動作を繰り返して行う必
要があるため、初期化に長時間を要するという問題があ
った。
【0008】また、光ディスクがないと判断された場合
に、トレイそのものがないのか、トレイはあるが光ディ
スクが載っていないのか、必ずしも明確でないという問
題があった。
に、トレイそのものがないのか、トレイはあるが光ディ
スクが載っていないのか、必ずしも明確でないという問
題があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、全光ディスクの有無の検出を、
トレイを引き出すことなく、短時間で実施できるライブ
ラリ装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、全光ディスクの有無の検出を、
トレイを引き出すことなく、短時間で実施できるライブ
ラリ装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明によるライブラ
リ装置は、上面が開放され、底面に光透過穴を有する光
ディスク載置用のトレイを複数枚収納する光ディスク収
納棚と、前記光ディスクに対して記録または再生を行う
光ディスクドライブと、前記光ディスク収納棚と前記光
ディスクドライブとの間で前記トレイを搬送する搬送ユ
ニットと、前記搬送ユニットが前記光ディスク収納棚に
収納された前記トレイの各々に対して所定の位置にある
とき位置信号を出力する搬送ユニット位置センサと、発
光素子とこの発光素子に対向する受光素子とを有し、前
記発光素子と前記受光素子間の光軸が前記光ディスク収
納棚に収納された前記トレイの前記光透過穴を通過して
前記光ディスクと交差するように前記搬送ユニットに装
着され、前記光ディスクの有無に応じて受光信号を出力
する光センサと、前記搬送ユニット位置センサが前記位
置信号を出力するとき前記受光信号の有無にもとづいて
前記光ディスクの有無を示す信号を出力する光ディスク
検出回路とを備えたものである。
リ装置は、上面が開放され、底面に光透過穴を有する光
ディスク載置用のトレイを複数枚収納する光ディスク収
納棚と、前記光ディスクに対して記録または再生を行う
光ディスクドライブと、前記光ディスク収納棚と前記光
ディスクドライブとの間で前記トレイを搬送する搬送ユ
ニットと、前記搬送ユニットが前記光ディスク収納棚に
収納された前記トレイの各々に対して所定の位置にある
とき位置信号を出力する搬送ユニット位置センサと、発
光素子とこの発光素子に対向する受光素子とを有し、前
記発光素子と前記受光素子間の光軸が前記光ディスク収
納棚に収納された前記トレイの前記光透過穴を通過して
前記光ディスクと交差するように前記搬送ユニットに装
着され、前記光ディスクの有無に応じて受光信号を出力
する光センサと、前記搬送ユニット位置センサが前記位
置信号を出力するとき前記受光信号の有無にもとづいて
前記光ディスクの有無を示す信号を出力する光ディスク
検出回路とを備えたものである。
【0011】また、搬送ユニットは、光ディスク収納棚
の対向する2つの側面のそれぞれの外側に延びる2つの
アームを有し、光センサの発光素子は一方のアームの先
端に、受光素子は他方のアームの先端に配置され、前記
光ディスク収納棚の前記2つの側面には、前記発光素子
から発せられる光が通過する窓が設けられているもので
ある。
の対向する2つの側面のそれぞれの外側に延びる2つの
アームを有し、光センサの発光素子は一方のアームの先
端に、受光素子は他方のアームの先端に配置され、前記
光ディスク収納棚の前記2つの側面には、前記発光素子
から発せられる光が通過する窓が設けられているもので
ある。
【0012】また、受光素子は、光ディスクの表面で反
射した発光素子の光を捕らえる位置に設けられているも
のである。
射した発光素子の光を捕らえる位置に設けられているも
のである。
【0013】また、第2の発光素子とこの第2の発光素
子に対向する第2の受光素子とを有し、前記第2の発光
素子と前記第2の受光素子間の光軸が前記光ディスク収
納棚に収納された前記トレイと交差するように前記搬送
ユニットに装着され、前記トレイの有無に応じて第2の
受光信号を出力する第2の光センサと、搬送ユニット位
置センサが位置信号を出力するとき前記第2の光センサ
の第2の受光信号の有無にもとづいて前記トレイの有無
を出力するトレイ検出回路とを備えたものである。
子に対向する第2の受光素子とを有し、前記第2の発光
素子と前記第2の受光素子間の光軸が前記光ディスク収
納棚に収納された前記トレイと交差するように前記搬送
ユニットに装着され、前記トレイの有無に応じて第2の
受光信号を出力する第2の光センサと、搬送ユニット位
置センサが位置信号を出力するとき前記第2の光センサ
の第2の受光信号の有無にもとづいて前記トレイの有無
を出力するトレイ検出回路とを備えたものである。
【0014】また、第2の光センサの第2の発光素子
は、その光軸が光ディスクとほぼ平行になるよう設けら
れているものである。
は、その光軸が光ディスクとほぼ平行になるよう設けら
れているものである。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の実
施の形態1によるライブラリ装置の概略構成を示す構成
図である。以下の各図に於いて従来例の図と同一符号は
同一または相当部分をしめすのでその詳細な説明は省略
する。図に於いて、1a,1bは後述するトレイ3を収
納する光ディスク収納棚、2a,2bは光ディスク9の
記録又は再生を行う光ディスクドライブ、3は光ディス
ク9を載せるため、上面が開放され底面に光ディスク9
の外径程度の光透過穴15を有するトレイ、4bは光デ
ィスク収納棚1bの側面に開けられた窓であり図示しな
い向う側の側面には穴4aが開けられている。また、符
号は付さないが光ディスク収納棚1aの側面にも同様の
窓が開けられている。
施の形態1によるライブラリ装置の概略構成を示す構成
図である。以下の各図に於いて従来例の図と同一符号は
同一または相当部分をしめすのでその詳細な説明は省略
する。図に於いて、1a,1bは後述するトレイ3を収
納する光ディスク収納棚、2a,2bは光ディスク9の
記録又は再生を行う光ディスクドライブ、3は光ディス
ク9を載せるため、上面が開放され底面に光ディスク9
の外径程度の光透過穴15を有するトレイ、4bは光デ
ィスク収納棚1bの側面に開けられた窓であり図示しな
い向う側の側面には穴4aが開けられている。また、符
号は付さないが光ディスク収納棚1aの側面にも同様の
窓が開けられている。
【0016】5はトレイ3を光ディスク収納棚1と光デ
ィスクドライブ2との間で搬送する搬送ユニット、14
は搬送ユニット5の両側から光ディスク収納棚1の方向
に延長して設けたアームである。6aは片側のアーム1
4の先端付近に取り付けられた発光素子で、反対側のア
ーム14の先端付近に取り付けられた受光素子6b(図
示しない)と対で光センサ6を構成している。7a,7
bは搬送ユニット5を支持するシャフトである。
ィスクドライブ2との間で搬送する搬送ユニット、14
は搬送ユニット5の両側から光ディスク収納棚1の方向
に延長して設けたアームである。6aは片側のアーム1
4の先端付近に取り付けられた発光素子で、反対側のア
ーム14の先端付近に取り付けられた受光素子6b(図
示しない)と対で光センサ6を構成している。7a,7
bは搬送ユニット5を支持するシャフトである。
【0017】搬送ユニット5は図示しないモータ、ギヤ
等からなる駆動機構により垂直方向に駆動され、光ディ
スク収納棚1a,1bの各トレイに対向する位置、ある
いは光ディスクドライブ2a,2bの位置に、図示しな
い搬送ユニット位置センサにより位置決めされる。ま
た、搬送ユニット5上に設けられた図示しないモータ、
ギヤ等により水平方向に駆動する駆動機構により光ディ
スク収納棚1a又は1b、光ディスクドライブ2aまた
は2bとの間で、トレイ3の出し入れが行われる。
等からなる駆動機構により垂直方向に駆動され、光ディ
スク収納棚1a,1bの各トレイに対向する位置、ある
いは光ディスクドライブ2a,2bの位置に、図示しな
い搬送ユニット位置センサにより位置決めされる。ま
た、搬送ユニット5上に設けられた図示しないモータ、
ギヤ等により水平方向に駆動する駆動機構により光ディ
スク収納棚1a又は1b、光ディスクドライブ2aまた
は2bとの間で、トレイ3の出し入れが行われる。
【0018】図2は図1の構成についての理解を助ける
ため、図1の搬送ユニット5が停止している高さに於け
る水平断面を示した図である。図において、8はトレイ
3を保持するためのトレイ保持部材であり光ディスク収
納棚1の内側側面に設けられ、トレイ3と同数有る。9
はトレイ3に載った光ディスクである。トレイ保持部材
8も光ディスク収納棚1の両側面と同様に、窓4a,4
bの部分は途切れている(図3では点線で示してい
る)。6Xは発光素子6aと受光素子6bを結ぶ光軸を
一点鎖線で示すものである。
ため、図1の搬送ユニット5が停止している高さに於け
る水平断面を示した図である。図において、8はトレイ
3を保持するためのトレイ保持部材であり光ディスク収
納棚1の内側側面に設けられ、トレイ3と同数有る。9
はトレイ3に載った光ディスクである。トレイ保持部材
8も光ディスク収納棚1の両側面と同様に、窓4a,4
bの部分は途切れている(図3では点線で示してい
る)。6Xは発光素子6aと受光素子6bを結ぶ光軸を
一点鎖線で示すものである。
【0019】図3(a)及び図3(b)は、図2の一点
鎖線における垂直断面を表す図である。以下の説明の都
合上、このトレイ保持部材8のそれぞれにより、上下に
仕切られた各部をスロットと呼び、下から順にスロット
101、102、…と呼ぶ。また、図中の一点鎖線は光
軸1Xの通路を示している。スロット3は一般には多数
設けられているが、ここでは101〜104の4スロッ
トのみ図示している。図3(a)は、スロット102の
トレイ3を出し入れするときの高さに搬送ユニット5が
位置しており、図3(b)は、スロット103のトレイ
3を出し入れするときの高さに搬送ユニット5が位置し
ている場合を示している。
鎖線における垂直断面を表す図である。以下の説明の都
合上、このトレイ保持部材8のそれぞれにより、上下に
仕切られた各部をスロットと呼び、下から順にスロット
101、102、…と呼ぶ。また、図中の一点鎖線は光
軸1Xの通路を示している。スロット3は一般には多数
設けられているが、ここでは101〜104の4スロッ
トのみ図示している。図3(a)は、スロット102の
トレイ3を出し入れするときの高さに搬送ユニット5が
位置しており、図3(b)は、スロット103のトレイ
3を出し入れするときの高さに搬送ユニット5が位置し
ている場合を示している。
【0020】発光素子6aはトレイ3内の光ディスク9
の面に対してスロット1/2段分程度上に、受光素子6
bは前記面よりスロット1/2段分程度下になるように
互いに異なる高さに設置され、発光素子6aと受光素子
6bを結ぶ光軸6Xが丁度光ディスク9と交差するよう
に、但し光軸6Xが丁度光ディスク9の中心穴16を通
ることが無いように設けられている。
の面に対してスロット1/2段分程度上に、受光素子6
bは前記面よりスロット1/2段分程度下になるように
互いに異なる高さに設置され、発光素子6aと受光素子
6bを結ぶ光軸6Xが丁度光ディスク9と交差するよう
に、但し光軸6Xが丁度光ディスク9の中心穴16を通
ることが無いように設けられている。
【0021】次に、動作について説明する。ライブラリ
装置に電源が投入されると初期化動作の内の一作業とし
て、各光ディスク収納棚1a,1b・・・の光ディスク
9の有無の検出を行う。まず、搬送ユニット5が稼働範
囲内の最下部に移動し、その後、最上部に向かって所定
の速度で上昇する。この間、上下方向の位置決めのため
の搬送ユニット位置センサ(図示しない)の出力に基づ
いて搬送ユニット5が各スロットに対するトレイ3の出
し入れ高さに達したことを検知するとともに、その時の
受光素子6bの出力に基づいて光ディスク9有無を検出
する。即ち、図3(a)のようにその高さ位置に光ディ
スク9がないと、発光素子6aから出た光は受光素子6
bに届くが、図3(b)のように光ディスクがあると発
光素子6aから出た光は光ディスク9により遮られ受光
素子6bに届かない。以上の動作は搬送ユニット5を停
止させることなく連続的に実行される。
装置に電源が投入されると初期化動作の内の一作業とし
て、各光ディスク収納棚1a,1b・・・の光ディスク
9の有無の検出を行う。まず、搬送ユニット5が稼働範
囲内の最下部に移動し、その後、最上部に向かって所定
の速度で上昇する。この間、上下方向の位置決めのため
の搬送ユニット位置センサ(図示しない)の出力に基づ
いて搬送ユニット5が各スロットに対するトレイ3の出
し入れ高さに達したことを検知するとともに、その時の
受光素子6bの出力に基づいて光ディスク9有無を検出
する。即ち、図3(a)のようにその高さ位置に光ディ
スク9がないと、発光素子6aから出た光は受光素子6
bに届くが、図3(b)のように光ディスクがあると発
光素子6aから出た光は光ディスク9により遮られ受光
素子6bに届かない。以上の動作は搬送ユニット5を停
止させることなく連続的に実行される。
【0022】このような動作を行ったときの搬送ユニッ
ト位置センサの位置信号出力と、受光素子6bの受光信
号出力の例を図4に示す。図4の横軸は時間の経過を示
すが、これは又、搬送ユニット5の最下位置からの上昇
距離でもある。図4では、スロット102、105、1
06・・・・には光ディスク9がないため、上記番号に
対応する搬送ユニット位置センサの位置信号出力の位置
で、受光素子6bが受光信号を出力しその出力レベルが
ハイレベルとなっている。位置出力信号と受光信号の2
つは図6に示す光ディスク検出回路20に入力される。
光ディスク検出回路20は前記両信号をもとにAND回
路を構成したもので、両信号がともに存在するときその
位置に光ディスク9がないと判断し、光ディスク位置信
号が出ているのに受光信号がないときそのスリットに光
ディスクがあると判断する。これにもとづき、スロット
102、105、106には光ディスク9がないと判定
される。発光素子6aの発光のタイミングは常時発光と
しても、スリット位置が検出されたのちに発光させるよ
うにしても何れでもよい。
ト位置センサの位置信号出力と、受光素子6bの受光信
号出力の例を図4に示す。図4の横軸は時間の経過を示
すが、これは又、搬送ユニット5の最下位置からの上昇
距離でもある。図4では、スロット102、105、1
06・・・・には光ディスク9がないため、上記番号に
対応する搬送ユニット位置センサの位置信号出力の位置
で、受光素子6bが受光信号を出力しその出力レベルが
ハイレベルとなっている。位置出力信号と受光信号の2
つは図6に示す光ディスク検出回路20に入力される。
光ディスク検出回路20は前記両信号をもとにAND回
路を構成したもので、両信号がともに存在するときその
位置に光ディスク9がないと判断し、光ディスク位置信
号が出ているのに受光信号がないときそのスリットに光
ディスクがあると判断する。これにもとづき、スロット
102、105、106には光ディスク9がないと判定
される。発光素子6aの発光のタイミングは常時発光と
しても、スリット位置が検出されたのちに発光させるよ
うにしても何れでもよい。
【0023】以上のように、図1のライブラリ装置は、
光ディスク9を載せるトレイ3に設けられた底面の穴を
通して、搬送ユニット5に装着された光センサ6の光軸
6Xを光ディスク9の面に対して交差するようにしたこ
とにより、トレイ3の有無に関係なく搬送ユニット5を
移動させつつ、光ディスク9の有無を検出することが出
来る。
光ディスク9を載せるトレイ3に設けられた底面の穴を
通して、搬送ユニット5に装着された光センサ6の光軸
6Xを光ディスク9の面に対して交差するようにしたこ
とにより、トレイ3の有無に関係なく搬送ユニット5を
移動させつつ、光ディスク9の有無を検出することが出
来る。
【0024】図1に於いて、光ディスク収納棚1の両側
の窓4a,4bは収納している全光ディスクに共通の短
冊形のものを示しているが、このような形のものに限ら
ず、例えば、各スロットごとに光軸6Xが通過できるだ
けの穴を設けることでもよい。また、その位置は光ディ
スク収納棚の中央付近に記載しているがこの位置に限る
ものではない。
の窓4a,4bは収納している全光ディスクに共通の短
冊形のものを示しているが、このような形のものに限ら
ず、例えば、各スロットごとに光軸6Xが通過できるだ
けの穴を設けることでもよい。また、その位置は光ディ
スク収納棚の中央付近に記載しているがこの位置に限る
ものではない。
【0025】光ディスク9の中央には、光ディスク9を
回転させるための中心穴16が設けられているので、光
軸6Xが光ディスク9の中央付近で光ディスク9と交差
するようにしてしまうと、丁度この中心穴16を光軸6
Xが通過してしまい、光ディスク9の有無の検出ができ
ない。そこで光軸6Xは光ディスク9の中央より何れか
一方の方向にずれた位置を通過するように発光素子6
a、受光素子6bの取付け位置を調整する。なお、発光
素子6aと受光素子6bの位置は図に示すものに限らず
互いに入れ換えてもよい。
回転させるための中心穴16が設けられているので、光
軸6Xが光ディスク9の中央付近で光ディスク9と交差
するようにしてしまうと、丁度この中心穴16を光軸6
Xが通過してしまい、光ディスク9の有無の検出ができ
ない。そこで光軸6Xは光ディスク9の中央より何れか
一方の方向にずれた位置を通過するように発光素子6
a、受光素子6bの取付け位置を調整する。なお、発光
素子6aと受光素子6bの位置は図に示すものに限らず
互いに入れ換えてもよい。
【0026】実施の形態2.図6は、本発明の実施の形
態2に係るライブラリ装置の概要図である。図6では図
1の光ディスク収納棚1の側面に設けた窓4bの代わり
に、側面の奥行き寸法を短くして、搬送ユニット5上の
光センサ6の位置を光ディスク収納棚1の前方になるよ
うにしたものである。つまりアーム14も短くなってい
る。
態2に係るライブラリ装置の概要図である。図6では図
1の光ディスク収納棚1の側面に設けた窓4bの代わり
に、側面の奥行き寸法を短くして、搬送ユニット5上の
光センサ6の位置を光ディスク収納棚1の前方になるよ
うにしたものである。つまりアーム14も短くなってい
る。
【0027】図7は、図6の構成についての理解を助け
るため、図6の搬送ユニット5がある高さに於ける水平
断面を示した図である。図に於いて光センサ6の光路6
Xが光ディスク収納棚1の外側になっているのが、実施
の形態1と異なる点であるが、その他の点および動作に
ついては同じである。図8a,7bは、図7の一点鎖線
6Xの位置における垂直断面の概略を表す図で、図8
(a)は光ディスク9が無い場合、図8(b)は光ディ
スク9がある場合を示している。光センサ6の光路6X
が光ディスク9の中心からずれているため、トレイ3と
光ディスク9あるいは開口部の比率が実施の形態1の図
3とは異なって見える。
るため、図6の搬送ユニット5がある高さに於ける水平
断面を示した図である。図に於いて光センサ6の光路6
Xが光ディスク収納棚1の外側になっているのが、実施
の形態1と異なる点であるが、その他の点および動作に
ついては同じである。図8a,7bは、図7の一点鎖線
6Xの位置における垂直断面の概略を表す図で、図8
(a)は光ディスク9が無い場合、図8(b)は光ディ
スク9がある場合を示している。光センサ6の光路6X
が光ディスク9の中心からずれているため、トレイ3と
光ディスク9あるいは開口部の比率が実施の形態1の図
3とは異なって見える。
【0028】図6のライブラリ装置は、光ディスク9を
載せるトレイ3に開いている穴15を搬送ユニット5に
装着された光センサ6の光軸6Xを光ディスク9の面に
対して交差させて通過させることにより、光ディスク9
の有無を検出するようにしたので、トレイ3の有無に係
わりなく、搬送ユニット5を移動させつつ光ディスク9
の有無を検出することができる。
載せるトレイ3に開いている穴15を搬送ユニット5に
装着された光センサ6の光軸6Xを光ディスク9の面に
対して交差させて通過させることにより、光ディスク9
の有無を検出するようにしたので、トレイ3の有無に係
わりなく、搬送ユニット5を移動させつつ光ディスク9
の有無を検出することができる。
【0029】実施の形態3.光ディスク9の有無を検出
する光センサの光は、光ディスク9が存在するときに
は、光ディスク9の面で反射するから、この反射光を捕
らえることで光ディスク9の有無を判別することも可能
である。図9は上記のように光ディスク9の反射を捕ら
える光センサ6の構成を示す。光ディスクの信号検出面
はある程度乱反射するから、光ディスク9が無いときに
1枚上の光ディスク9の反射光が受光素子6bに入射す
ることがないように、発光素子6aの発光ビームと、発
光素子6bの受光角度を例えば10度以下に絞ったもの
を使用することが好ましい。
する光センサの光は、光ディスク9が存在するときに
は、光ディスク9の面で反射するから、この反射光を捕
らえることで光ディスク9の有無を判別することも可能
である。図9は上記のように光ディスク9の反射を捕ら
える光センサ6の構成を示す。光ディスクの信号検出面
はある程度乱反射するから、光ディスク9が無いときに
1枚上の光ディスク9の反射光が受光素子6bに入射す
ることがないように、発光素子6aの発光ビームと、発
光素子6bの受光角度を例えば10度以下に絞ったもの
を使用することが好ましい。
【0030】実施の形態4.図10は、本発明の実施の
形態4に係るライブラリ装置の概要構成図である。図に
於いて、搬送ユニット5上の光センサ6の発光素子6a
受光素子6bの取付け位置の近傍に、第2の受光素子1
0aおよび第2の発光素子10b(光ディスク収納棚の
向う側なので図示せず)からなるもう一対の第2の光セ
ンサ10を追加する。
形態4に係るライブラリ装置の概要構成図である。図に
於いて、搬送ユニット5上の光センサ6の発光素子6a
受光素子6bの取付け位置の近傍に、第2の受光素子1
0aおよび第2の発光素子10b(光ディスク収納棚の
向う側なので図示せず)からなるもう一対の第2の光セ
ンサ10を追加する。
【0031】図11は、図10の搬送ユニット5がある
位置での水平断面図であり、図12は図11の一点鎖線
6Xでの垂直断面図である。図11、図12ともにスロ
ット102のトレイ3を出し入れする高さに搬送ユニッ
ト5が位置しており、図12(a)はスロット102に
トレイ3が無い場合、図12(b)はスロット102に
トレイ3があるがこのトレイ3の中に光ディスク9が入
っていない例を示している。 光センサ6を形成してい
る発光素子6aと受光素子6bは実施の形態1の図1と
同様に、一つのトレイ3の上、下の異なる高さ位置に設
置しているのに対して、第2の受光素子10aと第2の
発光素子10bは一つのトレイ3と同じ高さに、かつ、
互いにほぼ同じ高さになるように設置してある。
位置での水平断面図であり、図12は図11の一点鎖線
6Xでの垂直断面図である。図11、図12ともにスロ
ット102のトレイ3を出し入れする高さに搬送ユニッ
ト5が位置しており、図12(a)はスロット102に
トレイ3が無い場合、図12(b)はスロット102に
トレイ3があるがこのトレイ3の中に光ディスク9が入
っていない例を示している。 光センサ6を形成してい
る発光素子6aと受光素子6bは実施の形態1の図1と
同様に、一つのトレイ3の上、下の異なる高さ位置に設
置しているのに対して、第2の受光素子10aと第2の
発光素子10bは一つのトレイ3と同じ高さに、かつ、
互いにほぼ同じ高さになるように設置してある。
【0032】次に動作について説明する。ライブラリ装
置に電源が投入されると、初期化動作の一つとして各光
ディスク収納棚1の光ディスク9の有無の検出を行う。
まず、搬送ユニット5が稼働範囲内の最下部に移動し、
その後、最上部に向かって所定の速度で上昇する。この
間、上下方向の位置決めのための搬送ユニット位置セン
サの位置信号出力に基づいて、搬送ユニット5が各スロ
ットに対するトレイ出し入れの高さに達したことを検知
するとともに、そのときの受光素子6bの出力に基づい
て光ディスク9の有無を、また、第2の受光素子10b
の出力に基づいてトレイ3の有無を検出する。搬送ユニ
ットの位置信号と第2の受光素子10bの受光信号は図
示しないトレイ検出回路に入力される。トレイ検出回路
は両信号に対してAND回路を構成したもので、両信号
が共に存在するときトレイがないと判断する。
置に電源が投入されると、初期化動作の一つとして各光
ディスク収納棚1の光ディスク9の有無の検出を行う。
まず、搬送ユニット5が稼働範囲内の最下部に移動し、
その後、最上部に向かって所定の速度で上昇する。この
間、上下方向の位置決めのための搬送ユニット位置セン
サの位置信号出力に基づいて、搬送ユニット5が各スロ
ットに対するトレイ出し入れの高さに達したことを検知
するとともに、そのときの受光素子6bの出力に基づい
て光ディスク9の有無を、また、第2の受光素子10b
の出力に基づいてトレイ3の有無を検出する。搬送ユニ
ットの位置信号と第2の受光素子10bの受光信号は図
示しないトレイ検出回路に入力される。トレイ検出回路
は両信号に対してAND回路を構成したもので、両信号
が共に存在するときトレイがないと判断する。
【0033】即ち、図12(a)のようにトレイ3が無
い場合には第2の受光素子6b、第2の受光素子10b
は共に光を受け、図12(b)のようにトレイ3が有る
が光ディスク9が載っていない場合には、光がトレイ3
によって遮られ、受光素子6bは光を受けるが、第2の
受光素子10bは光を受けない。これによって、トレイ
3が無い場合、トレイはあるが光ディスクがない場合、
トレイも光ディスクも有る場合の三つのケースの識別が
可能となる。
い場合には第2の受光素子6b、第2の受光素子10b
は共に光を受け、図12(b)のようにトレイ3が有る
が光ディスク9が載っていない場合には、光がトレイ3
によって遮られ、受光素子6bは光を受けるが、第2の
受光素子10bは光を受けない。これによって、トレイ
3が無い場合、トレイはあるが光ディスクがない場合、
トレイも光ディスクも有る場合の三つのケースの識別が
可能となる。
【0034】図11〜12の説明に於いて、第2の発光
素子10aと第2の受光素子10bとは、ほぼ同じ高さ
に設置すると説明したが、要は互いを結ぶ光軸10Xが
トレイ3によって遮断される様な位置にあればよい。ま
た、発光素子6aと第2の発光素子10aとを適度な広
角ビームを出力する1個の発光素子で兼用することも可
能である。
素子10aと第2の受光素子10bとは、ほぼ同じ高さ
に設置すると説明したが、要は互いを結ぶ光軸10Xが
トレイ3によって遮断される様な位置にあればよい。ま
た、発光素子6aと第2の発光素子10aとを適度な広
角ビームを出力する1個の発光素子で兼用することも可
能である。
【0035】実施の形態1〜4の説明に於いて、搬送ユ
ニット5の移動方向は最下段から上昇しつつ検出動作を
行うと説明したが、検出のための移動方向は最上段から
下方に向かって移動しつつ検出してもよいし、中断から
開始してもよいことは言うまでもない。
ニット5の移動方向は最下段から上昇しつつ検出動作を
行うと説明したが、検出のための移動方向は最上段から
下方に向かって移動しつつ検出してもよいし、中断から
開始してもよいことは言うまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の光デ
ィスクライブラリ装置は、搬送ユニットに設けられた発
光素子と受光素子を結ぶ光軸が、トレイ内の光ディスク
の面を交差するようにしたので、搬送ユニットを移動さ
せつつ光ディスクの有無を検出することができ、もって
光ディスクの検出を高速化することが出来るという作用
効果を得ることが出来る。
ィスクライブラリ装置は、搬送ユニットに設けられた発
光素子と受光素子を結ぶ光軸が、トレイ内の光ディスク
の面を交差するようにしたので、搬送ユニットを移動さ
せつつ光ディスクの有無を検出することができ、もって
光ディスクの検出を高速化することが出来るという作用
効果を得ることが出来る。
【0037】また、光ディスク収納棚の側面に設けた窓
から、光センサの光軸を通すようにしたので光ディスク
収納棚の外形が従来と変わらないという効果が得られ
る。
から、光センサの光軸を通すようにしたので光ディスク
収納棚の外形が従来と変わらないという効果が得られ
る。
【0038】また、光ディスクで反射した光を捕らえる
ようにしたので、発光素子と受光素子の取り付け高さを
そろえることが出来、センサを小型化出来るという効果
が得られる。
ようにしたので、発光素子と受光素子の取り付け高さを
そろえることが出来、センサを小型化出来るという効果
が得られる。
【0039】また、第2の光センサを設けて、トレイの
有無の検出を行うので、光ディスクの検出とトレイの検
出をそれぞれ独立して行うことが出来るという効果が得
られる。
有無の検出を行うので、光ディスクの検出とトレイの検
出をそれぞれ独立して行うことが出来るという効果が得
られる。
【0040】また、第2の光センサの光軸は光ディスク
とほぼ平行するように設けたので、発光素子と受光素子
の高さをほぼそろえることが出来、センサを小型化でき
るという効果が得られる。
とほぼ平行するように設けたので、発光素子と受光素子
の高さをほぼそろえることが出来、センサを小型化でき
るという効果が得られる。
【図1】 この発明の実施の形態1による光ディスクラ
イブラリ装置の構成図である。
イブラリ装置の構成図である。
【図2】 図1の水平方向断面図である。
【図3】 図1の垂直方向断面図である。
【図4】 図1の動作説明図である。
【図5】 検出回路を示すブロック図である。
【図6】 実施の形態2による光ディスクライブラリ装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図7】 図6の水平方向断面図である。
【図8】 図6の垂直方向断面図である。
【図9】 実施の形態3による光ディスクライブラリ装
置の垂直方向断面図である。
置の垂直方向断面図である。
【図10】 実施の形態4による光ディスクライブラリ
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図11】図10の水平方向断面図である。
【図12】図10の垂直方向断面図である。
【図13】 従来の光ディスクライブラリ装置の構成図
である。
である。
【図14】図13の水平方向断面図である。
1、1a、1b 光ディスク収納棚、2、2a、2b
光ディスクドライブ、3 トレイ、 4a、4b
窓、 5 搬送ユニット、6 光センサ、
6a 発光素子、 6b 受光素子、9 光ディ
スク、 10 第2の光センサ、 10a 第2の発
光素子、10b 第2の受光素子、 14 アーム、
15 光透過穴、16 中心穴
光ディスクドライブ、3 トレイ、 4a、4b
窓、 5 搬送ユニット、6 光センサ、
6a 発光素子、 6b 受光素子、9 光ディ
スク、 10 第2の光センサ、 10a 第2の発
光素子、10b 第2の受光素子、 14 アーム、
15 光透過穴、16 中心穴
Claims (5)
- 【請求項1】 上面が開放され、底面に光透過穴を有す
る光ディスク載置用のトレイを複数枚収納する光ディス
ク収納棚と、前記光ディスクに対して記録または再生を
行う光ディスクドライブと、前記光ディスク収納棚と前
記光ディスクドライブとの間で前記トレイを搬送する搬
送ユニットと、前記搬送ユニットが前記光ディスク収納
棚に収納された前記トレイの各々に対して所定の位置に
あるとき位置信号を出力する搬送ユニット位置センサ
と、発光素子とこの発光素子に対向する受光素子とを有
し、前記発光素子と前記受光素子間の光軸が前記光ディ
スク収納棚に収納された前記トレイの前記光透過穴を通
過して前記光ディスクと交差するように前記搬送ユニッ
トに装着され、前記光ディスクの有無に応じて受光信号
を出力する光センサと、前記搬送ユニット位置センサが
前記位置信号を出力するとき前記受光信号の有無にもと
づいて前記光ディスクの有無を示す信号を出力する光デ
ィスク検出回路とを備えたことを特徴とする光ディスク
ライブラリ装置。 - 【請求項2】 搬送ユニットは、光ディスク収納棚の対
向する2つの側面のそれぞれの外側に延びる2つのアー
ムを有し、光センサの発光素子は一方のアームの先端
に、受光素子は他方のアームの先端に配置され、前記光
ディスク収納棚の前記2つの側面には、前記発光素子か
ら発せられる光が通過する窓が設けられていることを特
徴とする請求項1に記載の光ディスクライブラリ装置。 - 【請求項3】 光センサの受光素子は、光ディスクの表
面で反射した発光素子の光を捕らえる位置に設けられて
いることを特徴とする請求項1に記載の光ディスクライ
ブラリ装置。 - 【請求項4】 第2の発光素子とこの第2の発光素子に
対向する第2の受光素子とを有し、前記第2の発光素子
と前記第2の受光素子間の光軸が前記光ディスク収納棚
に収納された前記トレイと交差するように前記搬送ユニ
ットに装着され、前記トレイの有無に応じて第2の受光
信号を出力する第2の光センサと、搬送ユニット位置セ
ンサが位置信号を出力するとき前記第2の光センサの第
2の受光信号の有無にもとづいて前記トレイの有無を出
力するトレイ検出回路とを備えたことを特徴とする請求
項1に記載の光ディスクライブラリ装置。 - 【請求項5】 第2の光センサの第2の発光素子は、そ
の光軸が光ディスクとほぼ平行になるよう設けられてい
ることを特徴とする請求項4に記載の光ディスクライブ
ラリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104133A JP2000298908A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 光ディスクライブラリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104133A JP2000298908A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 光ディスクライブラリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000298908A true JP2000298908A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14372618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11104133A Pending JP2000298908A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 光ディスクライブラリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000298908A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6816332B2 (en) * | 2002-06-25 | 2004-11-09 | International Business Machines Corporation | Vertical and horizontal path sensing within a data storage and retrieval system |
| US7673309B2 (en) * | 2005-01-20 | 2010-03-02 | Hie Electronics, Inc. | Scalable integrated high density optical data/media storage delivery system |
| CN104299628A (zh) * | 2014-10-08 | 2015-01-21 | 武汉光忆科技有限公司 | 一种光盘组自动取盘装置 |
-
1999
- 1999-04-12 JP JP11104133A patent/JP2000298908A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6816332B2 (en) * | 2002-06-25 | 2004-11-09 | International Business Machines Corporation | Vertical and horizontal path sensing within a data storage and retrieval system |
| US7673309B2 (en) * | 2005-01-20 | 2010-03-02 | Hie Electronics, Inc. | Scalable integrated high density optical data/media storage delivery system |
| US7954118B2 (en) | 2005-01-20 | 2011-05-31 | Hie Electronics, Inc. | Scalable integrated high-density optical data/media storage delivery system |
| US8276170B2 (en) | 2005-01-20 | 2012-09-25 | Hie Electronics, Inc. | Scalable integrated high density optical data/media storage delivery system |
| US8578401B2 (en) | 2005-01-20 | 2013-11-05 | Hie Electronics, Inc. | Scalable integrated high density optical data/media storage delivery system |
| CN104299628A (zh) * | 2014-10-08 | 2015-01-21 | 武汉光忆科技有限公司 | 一种光盘组自动取盘装置 |
| CN104299628B (zh) * | 2014-10-08 | 2017-02-01 | 武汉光忆科技有限公司 | 一种光盘组自动取盘装置 |
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