JP2000301395A - 粉末成形機 - Google Patents
粉末成形機Info
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/08—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
させ、成形品のクラック等の発生を十分抑制し成形品の
歩留まりを向上し得るようにした。 【解決手段】 上下両パンチによる加圧力によって粉末
を加圧成形するロータリ型の粉末成形機において、上記
上下両パンチの少なくとも上パンチに加圧力を加える加
圧ローラの上下位置移動に同期して上下動する加圧ロー
ラ軸受部に、加圧ローラの最大加圧点を通過した直後の
上パンチに所定の押圧力を加え成形品に所定押圧力を維
持させる複数の皿バネを有する加圧補助装置を装着し
た。
Description
の燃料ペレットの如き粉末冶金材料の成形を行う粉末成
形機に関する。
金材料の成形に際しては、ダイス内に供給された粉末を
上下両パンチによって圧縮することが行われている。
粉末成形機、特にロータリ型の粉末成形機の縦断面図で
あり、フレーム1とそのフレーム1の上方に設けられた
スタンドフレーム2との間には竪シャフト3が立設され
ている。上記フレーム1の上面には上記竪シャフト3と
同心状に竪シャフト油受4が固設されており、さらにそ
の竪シャフト油受4の上方には、回転盤5が上記竪シャ
フト3に対して回転自在に装着されている。
ランジ状部5a、中央フランジ状部5b及び下部フラン
ジ状部5cが一体に形成されており、中央フランジ状部
5bには、図5に示すように、周方向に多数個のダイス
6が設けられている。
ダイス6と同一軸線上にそれぞれ上パンチ7aを保持す
る上パンチホルダー7が上下動可能に配設されており、
下部フランジ状部5cにも各ダイス6と同一軸線上にそ
れぞれ下パンチ8aを保持する下パンチホルダー8が上
下動可能に配設され、さらに上記下部フランジ状部5c
の外周に形成された歯車9に、適宜駆動機構によって駆
動される駆動歯車10が噛合されている。
盤5から下方に突出している部分の外側に案内ローラ1
1が装着されており、その案内ローラ11が前記フレー
ム1上に周方向所定範囲にわたって配設された案内溝1
2に係合されている。
から上方に突出している部分の両側にも案内ローラ13
が装着され、上記回転盤5より上方位置において周方向
所定範囲にわたって配設された案内溝14に係合されて
いる。
aをダイス6内に上下からそれぞれ挿入し、ダイス6内
に供給された粉末原料を圧縮成形する加圧行程部におい
ては、上パンチホルダー7の頂端及び下パンチホルダー
8の下端にそれぞれ当接し、両パンチに加圧力を加える
加圧ローラ15及び16がそれぞれ配設されている。上
記加圧ローラ15,16を軸支する軸受部材17,18
はスタンドフレーム2或はフレーム1に図示しない機構
によって或範囲上下動のみ可能に設けられており、その
軸受部材17,18の頂部或は底部とスタンドフレーム
2或はフレーム1との間にはそれぞれシリンダ装置17
a,18aが介装されている。
ある。
動歯車10を介して回転盤5が回転せしめられ、それと
ともに所定位置に来たダイス6内に粉末フィーダ19か
ら粉末が供給される。そこで、上記回転盤5の回転に応
じて、案内溝12および案内ローラ11を介して下パン
チ8aが所定の充填深さになるよう上動せしめられ、余
分の粉末が除去されたのち、上パンチ7aが次第に下降
せしめられ、ダイス6内の粉末が上下両パンチ7a,8
a間に挟持状態となる。このようにしてダイス6内の粉
末を挟持状態としている上下パンチ7a,8aが加圧ロ
ーラ15,16間に侵入すると、シリンダー装置17
a,18aにより所定の圧力が加えられた加圧ローラ1
5,16によって上下両パンチ7a,8aが互いに接近
する方向に押圧され、粉末の圧縮成形が行われる。この
ようにして加圧行程が終了すると、成形品を上下両パン
チ7a,8aによって挟持した状態で上下両パンチが上
動せしめられ、下パンチ8aの上面がダイス6の上面
(ダイテーブル)と同一面となった時点で、上パンチ7
aがさらに上方に移動せしめられ、その後成形品の払い
出しが行われる。以後同様にして、各ダイス6内で順次
粉末の圧縮成形が行われる。
成形時は、ダイスの中で数ton/cm2 のオーダの
圧力が成形品に加わっており、成形品をダイスから抜き
出すと約1〜1.5%程度膨張する。
き急速に解圧すると成形品にクラック等の欠陥が発生す
る等の問題がある。
で挟持しながら押し出す押し出し行程中に、上記成形品
に所定加圧力を維持させるため、上下両パンチの少なく
とも一方にパンチに加圧力を加えるカム機構を設けると
ともに、そのカム機構のカム体22,23を回転盤の回
動方向に互いに分割された複数のカムによって構成せし
め、各カムの加圧用シリンダーの加圧力が順次小さくな
るようにすることが提案されている(実公平2−435
95号公報)。
によってカム機構に加圧力を加えるものにおいては、空
気圧によってパンチに加圧力を加えるものであるため、
粉末の充填量が変化した場合、その成型品の長さが変動
し、その変動分だけ、パンチの位置が常に変位し、押圧
力のバラツキがあり、押圧力を常に一定に保つことが困
難であり、成形品のクラック等の発生を必ずしも十分に
抑制することができない等の問題がある。
て、回転方向に2つの加圧ローラ対を設け、第1の上下
の加圧ローラ15a,16aで本圧成形を行い、第2の
上下の加圧ローラ15b,16bで余圧成形を行うこと
で、急激な成形品の解圧を順次行うようにしたり、或は
第1の上下の加圧ローラ15a,16aで予定成形し、
第2の上下の加圧ローラ15b,16bで本圧成形を行
うようにすることも提案されている。
設けるものにおいても、所定の加圧力を維持させるには
加圧ローラの位置調節が必要であり、その調節が困難で
あり、また構造も複雑となり、成形品のクラック等の発
生を必ずしも十分に抑制することができない等の問題が
ある。
直後の成形品に十分な押圧力を維持させ、成形品のクラ
ック等の発生を十分抑制し成形品の歩留まりを向上し得
るようにした粉末成形機を得ることを目的とする。
上下両パンチによる加圧力によって粉末を加圧成形する
ロータリ型の粉末成形機において、上記上下両パンチの
少なくとも上パンチに加圧力を加える加圧ローラの上下
位置移動に同期して上下動する加圧ローラ軸受部に、加
圧ローラの最大加圧点を通過した直後の上パンチに所定
の押圧力を加え、成形品に所定加圧力を維持させる、複
数の皿バネを有する加圧補助装置を装着したことを特徴
とする。
おいて、皿バネはシリンダ内に配設され、その皿バネに
よる加圧力が、カム体を介してパンチホルダに設けられ
ている案内ローラに加えられるように構成されているこ
とを特徴とする。
たは2の発明において、加圧ローラの最大加圧点を通過
した直後の補助加圧装置における押圧力が成形加圧力の
5〜20%になるように皿ばねが組合わせられているこ
とを特徴とする。
発明の一実施の形態について説明する。
号を付してその詳細な説明は省略する。
示す展開図であって、上パンチ7a及び下パンチ8aが
その移動方向に沿って設けられた案内溝14,12の如
きガイドレール20,21に案内されて上下動し、加圧
ローラ15,16によって粉末の加圧成形が行われる加
圧行程Aに引き続いて、成形品押し出し行程B、成形品
払い出し行程C、粉末充填行程D、重量調整行程E、及
び加圧準備行程Fが順次繰り返される。
末の加圧行程Aの終了直前位置から成形品押し出し行程
B終了までの範囲Gにわたっては、上パンチホルダー7
の案内ローラ13aに上方から係合し、上記上パンチホ
ルダー7を介して上パンチ7aにホールドダウン圧力を
加える上部カム体22が加圧ローラ15に対して竪シャ
フト3と反対側すなわち外側方に設けられており、一
方、加圧行程Aの終了直前位置から成形品押し出し行程
B間Hにおいては、下パンチホルダー8の上記外側方の
案内ローラ11aに下方から係合し、下パンチ8aにホ
ールドアップ圧力を加える下部カム体23が設けられて
いる。
回転盤5の回動方向に、5つのカム22a,22b,2
2c,22d,22eに分割されており、図2及び図3
に示すように、各カム22a,22b,22c,22
d,22eにそれぞれ圧力シリンダ24a,24b,2
4c,24d,24eのピストン25a,25b,25
c,25d,25eが連結されている。一方下部カム体
23は、上記回転盤5の回動方向に3つのカム23a,
23b,23cに分割されており、各カム23a,23
b,23cにそれぞれ圧力シリンダのピストンが同様に
連結されている。
るが、本発明においては、図2及び図3に示すように、
加圧ローラ15に対して加圧ローラを支持するまたは同
期して可動する軸受部17に上パンチホルダ7に加圧力
を加える加圧補助装置26が設けられている。
5の軸心側に位置し加圧ローラ15の軸動作と同期する
軸受部17には、下方に開口するシリンダ28が設けら
れており、そのシリンダ28内には所定範囲だけ上下動
可能にピストン部材29が収容され、そのピストン部材
29とシリンダ28頂壁内面との間に複数枚からなる皿
バネ30が介装されている。
側カム体31が固着されており、その上部内側カム体3
1が、加圧行程Aの終了直前位置すなわち加圧ローラ1
5の最大加圧を行う最下点位置から成形品押し出し行程
終了までの範囲にわたって、上パンチホルダー7の内側
に装着された内側の案内ローラ13bに上方から係合す
るようにしてある。
行程の終了直前位置まで移動して来ると、上部カム体2
2及び上部内側カム体31がそれぞれ上パンチホルダー
7の案内ローラ13a或は13bに係合し、両カム体に
より合成された押圧力が成形品に加わる。そして、成形
品の押し出し行程終了まで、上記カム体22,31の形
状に応じてその押圧力が順次小さくなる。
後においては、両カム体により合成された押圧力が形成
品に加わることから、形成体には大きな力が加わり、ス
プリングバックの大きな粉末に対しホールドダウン力が
作用し、成形体におけるクラックの発生がより抑制され
る。
前記シリンダ装置17aのピストンとの間にはローラ位
置調整機構27が設けられており、そのローラ位置調整
機構27により軸受部17の上下位置を調整することに
より最初に製作する成形体の高さから加圧ローラ15の
位置とカム体31の位置が設定してある。したがって、
ダイスに絶えず一定の粉末が挿入されれば、成形体の高
さのバラツキは特に発生しないが、実際には粉末の流動
性・嵩密度等各種条件から、常に一定量の粉末がダイス
内に充填されるとは限らず、同一圧力で成形した場合に
は成形体の高さがばらつく。特に、充填量が少ない場合
には、加圧行程においてシリンダ装置17aのピストン
が押圧によって圧下され、加圧ローラ15が若干下降し
た状態で粉末の加圧が行われる。したがって、従来のよ
うにスタンドフレーム2に固設された圧力シリンダ24
aのピストン25a等によってカム体22を上パンチに
加えるようにしただけのものにおいては、圧力シリンダ
が一定位置にあるため加圧ローラ15による加圧終了直
後においては、カム体22による上パンチホルダー7に
対する押圧力が十分でなく、スプリングバッグによって
成形体にクラックが生ずる可能性がある。
有する加圧補助装置26が軸受部17に装着されている
ので、この加圧補助装置26が加圧ローラ15に追従し
て上下動する。したがって、上パンチホルダー7が加圧
ローラ最下点を通過した直後に加圧補助装置26が直ち
に作動し、上述の如くカム体31が十分上パンチホルダ
ー7に作動するまでにタイムラグが生ずるようなことが
なく、スプリングバックによって成形体にクラックが生
ずることが確実に防止される。
押圧力は皿バネ30の組合わせによって調節することが
でき、通常原子燃料の場合、3〜5ton/cm2 の
加圧力の5〜20%の圧力、すなわち約150〜800
kg/cm2 の圧力が成形体に加わるようにすること
が好ましい。
カム体31を設けたものを示したが、下パンチホルダー
8の案内ローラ11に係合する下部内側カム体を設けて
もよい。
についての試験結果を表1に示す。
圧力で成形直後の成形品を押さえながら、ダイスから抜
き出すことによりクラックの発生が効果的に抑制される
ことが判る。そして、その押圧力は成形加圧力の5〜2
0%が最適である。
ダイス内から上下両パンチで挟持しながら押し出す押し
出し行程中に、上下両パンチの少なくとも上パンチに加
圧力を加え、成形品に所定加圧力を維持させる複数の皿
バネを有する加圧補助装置を設けたので、押し出し行程
中の成形体に比較的高い圧力を加えた状態を維持するこ
とができ、押し出し行程時における急速な解圧によって
成形体にクラックが発生することを防止することができ
る。しかも、上述のように加圧補助装置として皿バネを
使用するのでスペース的制約も余り受けることがなく、
加圧ローラの内側すなわち加圧ローラに対して回転盤軸
心側に配置することができ、従来の押さえカム連続機構
と併用して使用することができる。
図。
体加圧装置部の縦断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】上下両パンチによる加圧力によって粉末を
加圧成形するロータリ型の粉末成形機において、上記上
下両パンチの少なくとも上パンチに加圧力を加える加圧
ローラの上下位置移動に同期して上下動する加圧ローラ
軸受部に、加圧ローラの最大加圧点を通過した直後の上
パンチに所定の押圧力を加え成形品に所定加圧力を維持
させる複数の皿バネを有する加圧補助装置を装着したこ
とを特徴とする粉末成形機。 - 【請求項2】皿バネはシリンダ内に配設され、その皿バ
ネによる加圧力が、カム体を介してパンチホルダに設け
られている案内ローラに加えられるように構成されてい
ることを特徴とする、請求項1記載の粉末成形機。 - 【請求項3】加圧ローラの最大加圧点を通過した直後の
補助加圧装置における押圧力が成形加圧力の5〜20%
になるように皿バネが組み合わせられていることを特徴
とする、請求項1または2記載の粉末成形機。
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- 2000-02-04 JP JP2000027785A patent/JP3558944B2/ja not_active Expired - Fee Related
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