JP2000307752A - 回線端末装置 - Google Patents
回線端末装置Info
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- JP2000307752A JP2000307752A JP11107909A JP10790999A JP2000307752A JP 2000307752 A JP2000307752 A JP 2000307752A JP 11107909 A JP11107909 A JP 11107909A JP 10790999 A JP10790999 A JP 10790999A JP 2000307752 A JP2000307752 A JP 2000307752A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話機切替部が震動や衝撃により電話機が公
衆回線から切り離される側に変わっても、元にもどるよ
うにする。 【解決手段】 衝撃を受けたことを取り付け部19を介
して感震センサ18が検出し感震信号を出力すると、デ
ータ端末装置2から起動電文が送信される。起動電文を
受信したリレー制御部17はリレーを元にもどす側のパ
ルス制御信号を出力する。
衆回線から切り離される側に変わっても、元にもどるよ
うにする。 【解決手段】 衝撃を受けたことを取り付け部19を介
して感震センサ18が検出し感震信号を出力すると、デ
ータ端末装置2から起動電文が送信される。起動電文を
受信したリレー制御部17はリレーを元にもどす側のパ
ルス制御信号を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホームセキュリテ
ィ盤やガス遮断装置等のデータ端末装置からの情報を公
衆回線網を利用した端末発呼通信やノーリンギング通信
により中央監視装置へデータ転送を行うための回線端末
装置に関するものである。
ィ盤やガス遮断装置等のデータ端末装置からの情報を公
衆回線網を利用した端末発呼通信やノーリンギング通信
により中央監視装置へデータ転送を行うための回線端末
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、従来この種の回線端
末装置1はデータ端末装置2の情報を公衆回線3と交換
局4を介して中央監視装置5に通報する装置である。こ
こでデータ端末装置2はマイクロコンピュータ内蔵の通
信機能付き装置で、需要家宅に取り付けられたガスメー
タに内蔵され、ガスの使用異常を検出すると回線端末装
置1を介して中央監視装置5を呼び出しその内容を通報
する。
末装置1はデータ端末装置2の情報を公衆回線3と交換
局4を介して中央監視装置5に通報する装置である。こ
こでデータ端末装置2はマイクロコンピュータ内蔵の通
信機能付き装置で、需要家宅に取り付けられたガスメー
タに内蔵され、ガスの使用異常を検出すると回線端末装
置1を介して中央監視装置5を呼び出しその内容を通報
する。
【0003】そしてこのデータ端末装置2はガスの使用
異常を検出すると最初に発信先電話番号情報を持つ起動
電文を回線端末装置1に送信することで通信を開始し中
央監視装置5に異常情報を伝えた後、通信終了電文を受
信することで通信動作を終了する。そしてこの回線端末
装置1は停電時でも通報可能なように、電源は電池を使
用している。
異常を検出すると最初に発信先電話番号情報を持つ起動
電文を回線端末装置1に送信することで通信を開始し中
央監視装置5に異常情報を伝えた後、通信終了電文を受
信することで通信動作を終了する。そしてこの回線端末
装置1は停電時でも通報可能なように、電源は電池を使
用している。
【0004】また需要家の電話機6はこの回線端末装置
1の電話機切替部10の自己保持型リレー11を介して
公衆回線3に接続されている。21は外部電話機であ
る。
1の電話機切替部10の自己保持型リレー11を介して
公衆回線3に接続されている。21は外部電話機であ
る。
【0005】次に回線端末装置1の構成ついて説明す
る。7は端末インターフェース部でデータ端末装置2と
信号線で接続され、信号の整合を取っている。8はモデ
ム部で公衆回線3用のアナログ信号に対して変復調を行
う。モデム部8で変復調された伝送信号は中央制御部9
と入出力される。
る。7は端末インターフェース部でデータ端末装置2と
信号線で接続され、信号の整合を取っている。8はモデ
ム部で公衆回線3用のアナログ信号に対して変復調を行
う。モデム部8で変復調された伝送信号は中央制御部9
と入出力される。
【0006】14は呼出信号検出部で外部電話機21に
よる呼出に対して交換局4からの呼出信号に含まれる1
6Hzを検出する回路を用いて判定できるようになって
いる。
よる呼出に対して交換局4からの呼出信号に含まれる1
6Hzを検出する回路を用いて判定できるようになって
いる。
【0007】16はオフフック検出部で需要家の電話機
6のオフフックやオンフックを判定する。10は電話機
切替部で電話機6を公衆回線3から切り離したり接続し
たりする。 そして電源を電池とする回線端末装置1で
は電話機切替部10に対して常時通電を行うと電池の消
耗が激しいため、パルス制御信号を1回入力するとリレ
ーが切り替わり、その状態を保持する通称ラッチングリ
レーと呼ばれる自己保持型リレー11が主部品として使
われている。
6のオフフックやオンフックを判定する。10は電話機
切替部で電話機6を公衆回線3から切り離したり接続し
たりする。 そして電源を電池とする回線端末装置1で
は電話機切替部10に対して常時通電を行うと電池の消
耗が激しいため、パルス制御信号を1回入力するとリレ
ーが切り替わり、その状態を保持する通称ラッチングリ
レーと呼ばれる自己保持型リレー11が主部品として使
われている。
【0008】この自己保持型リレー11はパルス制御信
号がA側に入力されると電話機6を公衆回線3に接続す
る側に切り替わり、B側にパルス制御信号が入力される
と電話機6を公衆回線3から切り離す回路構成になって
いる。そしてこの電話機切替部10の自己保持型リレー
11は通常、電話機6を公衆回線3に接続する側になっ
ている(図とは逆)。12は網制御部で公衆回線3との
通信条件の整合を取る。
号がA側に入力されると電話機6を公衆回線3に接続す
る側に切り替わり、B側にパルス制御信号が入力される
と電話機6を公衆回線3から切り離す回路構成になって
いる。そしてこの電話機切替部10の自己保持型リレー
11は通常、電話機6を公衆回線3に接続する側になっ
ている(図とは逆)。12は網制御部で公衆回線3との
通信条件の整合を取る。
【0009】次に端末発呼通信についての動作も図3を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0010】まずデータ端末装置2でガス漏れを検出す
ると、発信先情報がセットされた起動電文を送信する。
端末インタフェース部7を介してこの電文を受信した中
央制御部9は呼出信号検出部14、オフフック検出部1
6で電話がかかってきてないか、電話機6が使用されて
ないか等をチェックし発呼可能かどうかを確認する。
ると、発信先情報がセットされた起動電文を送信する。
端末インタフェース部7を介してこの電文を受信した中
央制御部9は呼出信号検出部14、オフフック検出部1
6で電話がかかってきてないか、電話機6が使用されて
ないか等をチェックし発呼可能かどうかを確認する。
【0011】発呼不可の場合は端末発呼を中断し、発呼
可能な場合は端末発呼を継続する。そして発呼を継続す
る時は電話機6が通信途中で需要家に使用されても、回
線端末装置1の通信に影響を及ぼさないように、中央制
御部9からパルス制御信号を自己保持型リレー11のB
側に送ると、電話機切替部10の自己保持型リレー11
は電話機6を公衆回線3から切り離す側(図と同じ)に
切り替わり、その状態を保持する。
可能な場合は端末発呼を継続する。そして発呼を継続す
る時は電話機6が通信途中で需要家に使用されても、回
線端末装置1の通信に影響を及ぼさないように、中央制
御部9からパルス制御信号を自己保持型リレー11のB
側に送ると、電話機切替部10の自己保持型リレー11
は電話機6を公衆回線3から切り離す側(図と同じ)に
切り替わり、その状態を保持する。
【0012】次に網制御部12で公衆回線3のループを
閉結状態にした後、起動電文の発信先情報を元にダイヤ
リングすることで交換局4との通信条件の整合を取り中
央監視装置5を呼び出す。中央監視装置5は交換局4か
らの呼出信号を受信すると回線を接続して、着信応答信
号を回線端末装置1に向けて送信する。
閉結状態にした後、起動電文の発信先情報を元にダイヤ
リングすることで交換局4との通信条件の整合を取り中
央監視装置5を呼び出す。中央監視装置5は交換局4か
らの呼出信号を受信すると回線を接続して、着信応答信
号を回線端末装置1に向けて送信する。
【0013】その信号は交換局4や公衆回線3を介して
回線端末装置1に届き、モデム部8で復調される。モデ
ム部8で復調された信号を中央制御部9が解析し、中央
監視装置5からの着信応答信号と判断すれば、情報要求
電文を中央制御部9から端末インターフェース部7を介
してデータ端末装置2へ送る。
回線端末装置1に届き、モデム部8で復調される。モデ
ム部8で復調された信号を中央制御部9が解析し、中央
監視装置5からの着信応答信号と判断すれば、情報要求
電文を中央制御部9から端末インターフェース部7を介
してデータ端末装置2へ送る。
【0014】データ端末装置2は情報要求電文を受信す
ると、起動要因の情報が付加された電文で応答する。デ
ータ端末装置2から送られて来た電文は端末インターフ
ェース部7で受信され、中央制御部9を経由しモデム部
8でアナログ信号に変調され公衆回線3と交換局4を介
して中央監視装置5へ転送される。
ると、起動要因の情報が付加された電文で応答する。デ
ータ端末装置2から送られて来た電文は端末インターフ
ェース部7で受信され、中央制御部9を経由しモデム部
8でアナログ信号に変調され公衆回線3と交換局4を介
して中央監視装置5へ転送される。
【0015】その電文が中央監視装置5で受信されると
中央監視装置5は通信を終了すべく回線端末装置1へ通
信終了電文を送信する。回線端末装置1ではこの通信終
了電文をデータ端末装置2へ転送することで中央監視装
置9との通信を終了する。
中央監視装置5は通信を終了すべく回線端末装置1へ通
信終了電文を送信する。回線端末装置1ではこの通信終
了電文をデータ端末装置2へ転送することで中央監視装
置9との通信を終了する。
【0016】中央制御部9は通信終了時、網制御部12
で公衆回線3のループを開放状態とすることで交換局4
に対して終話信号を送出し、公衆回線3との通信経路を
切断するとともに、電話機切替部10の自己保持型リレ
ー11のA側にパルス制御信号を加えて、電話機6をも
とどおり公衆回線3へ接続(図と逆)することで端末発
呼通信を終了するものである。
で公衆回線3のループを開放状態とすることで交換局4
に対して終話信号を送出し、公衆回線3との通信経路を
切断するとともに、電話機切替部10の自己保持型リレ
ー11のA側にパルス制御信号を加えて、電話機6をも
とどおり公衆回線3へ接続(図と逆)することで端末発
呼通信を終了するものである。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、電話機切替部10に使用されている自
己保持型リレー11が震動や外部からの衝撃等に弱く、
すぐにリレーの状態が変わってしまう。
ような構成では、電話機切替部10に使用されている自
己保持型リレー11が震動や外部からの衝撃等に弱く、
すぐにリレーの状態が変わってしまう。
【0018】そのため回線端末装置1を軒先等に設置後
に大きな地震が発生し、家屋が倒壊して常設物が当たっ
たり、あるいは野球のボールが当たる等のアクシデント
で、電話機6を公衆回線3から切り離す側に自己保持型
リレー11が変わってしまうと、電話機6は公衆回線3
から切り離されたままになる。すると外部電話機21か
ら電話機6を呼び出した場合、交換局4から電話の呼出
信号が送出されても電話機6のベルが鳴らなくなり需要
家を呼び出せなくなったり、あるいは電話機6を使って
外部電話機21と通話しようとしても電話機6が公衆回
線3に接続されてないため外部電話機21を呼び出せな
いという課題を有していた。
に大きな地震が発生し、家屋が倒壊して常設物が当たっ
たり、あるいは野球のボールが当たる等のアクシデント
で、電話機6を公衆回線3から切り離す側に自己保持型
リレー11が変わってしまうと、電話機6は公衆回線3
から切り離されたままになる。すると外部電話機21か
ら電話機6を呼び出した場合、交換局4から電話の呼出
信号が送出されても電話機6のベルが鳴らなくなり需要
家を呼び出せなくなったり、あるいは電話機6を使って
外部電話機21と通話しようとしても電話機6が公衆回
線3に接続されてないため外部電話機21を呼び出せな
いという課題を有していた。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、電話機に接続されると共に公衆回線を介し
て中央監視装置などの外部装置に接続される回線端末装
置において、公衆回線網に対して通信条件の整合を取る
網制御部と、自己保持型リレーにより端末発呼通信中は
電話機を公衆回線から切り離して、端末発呼通信以外で
は電話機を公衆回線に接続する電話機切替部と、衝撃や
震動を検出する感震センサーと、感震センサーからの感
震信号を判定して一定以上の衝撃や震動が発生すると起
動電文を送信するデータ端末装置と、データ端末装置と
の電文を送受信する端末インターフェース部と、データ
端末装置から送信される起動電文を受信すると電話機を
公衆回線に接続させるように電話機切替部の自己保持型
リレーにパルス制御信号を出力するリレー制御部と、感
震センサーとデータ端末装置とを一体構造とする取り付
け部とを有するものである。
するために、電話機に接続されると共に公衆回線を介し
て中央監視装置などの外部装置に接続される回線端末装
置において、公衆回線網に対して通信条件の整合を取る
網制御部と、自己保持型リレーにより端末発呼通信中は
電話機を公衆回線から切り離して、端末発呼通信以外で
は電話機を公衆回線に接続する電話機切替部と、衝撃や
震動を検出する感震センサーと、感震センサーからの感
震信号を判定して一定以上の衝撃や震動が発生すると起
動電文を送信するデータ端末装置と、データ端末装置と
の電文を送受信する端末インターフェース部と、データ
端末装置から送信される起動電文を受信すると電話機を
公衆回線に接続させるように電話機切替部の自己保持型
リレーにパルス制御信号を出力するリレー制御部と、感
震センサーとデータ端末装置とを一体構造とする取り付
け部とを有するものである。
【0020】上記発明によれば、回線端末装置に野球の
ボール等が当たる等の突発的な衝撃が発生すると、取り
付け部により感震センサとデータ端末装置と回線端末装
置は一体構成になっているため、感震センサーが震動あ
るいは衝撃を検出して感震信号を出力する。この感震信
号を入力したデータ端末装置は端末インターフェース部
を介して回線端末装置に起動電文を送信するため、リレ
ー制御部では電話機を公衆回線に接続するように電話機
切替部の自己保持型リレーにパルス制御信号を出力す
る。従って震動や衝撃等によりこの回線端末装置の自己
保持型リレーが電話機を公衆回線から切り離す側に変わ
ったとしても、リレー制御部は電話機を公衆回線に接続
するように電話機切替部の自己保持型リレーを元にもど
すため、外部から電話が掛けられても電話のベルが鳴ら
ないといったことを防止できる他、接続されている電話
機が使用できないといったクレームを回避できる。
ボール等が当たる等の突発的な衝撃が発生すると、取り
付け部により感震センサとデータ端末装置と回線端末装
置は一体構成になっているため、感震センサーが震動あ
るいは衝撃を検出して感震信号を出力する。この感震信
号を入力したデータ端末装置は端末インターフェース部
を介して回線端末装置に起動電文を送信するため、リレ
ー制御部では電話機を公衆回線に接続するように電話機
切替部の自己保持型リレーにパルス制御信号を出力す
る。従って震動や衝撃等によりこの回線端末装置の自己
保持型リレーが電話機を公衆回線から切り離す側に変わ
ったとしても、リレー制御部は電話機を公衆回線に接続
するように電話機切替部の自己保持型リレーを元にもど
すため、外部から電話が掛けられても電話のベルが鳴ら
ないといったことを防止できる他、接続されている電話
機が使用できないといったクレームを回避できる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の回線端末装置は、電話機
に接続されると共に公衆回線を介して中央監視装置など
の外部装置に接続される回線端末装置において、公衆回
線網に対して通信条件の整合を取る網制御部と、自己保
持型リレーにより端末発呼通信中は電話機を公衆回線か
ら切り離して、端末発呼通信以外では電話機を公衆回線
に接続する電話機切替部と、衝撃や震動を検出する感震
センサーと、感震センサーからの感震信号を判定して一
定以上の衝撃や震動が発生すると起動電文を送信するデ
ータ端末装置と、データ端末装置との電文を送受信する
端末インターフェース部と、データ端末装置から送信さ
れる起動電文を受信すると電話機を公衆回線に接続させ
るように電話機切替部の自己保持型リレーにパルス制御
信号を出力するリレー制御部と、感震センサーとデータ
端末装置とを一体構造とする取り付け部とを有するもの
である。
に接続されると共に公衆回線を介して中央監視装置など
の外部装置に接続される回線端末装置において、公衆回
線網に対して通信条件の整合を取る網制御部と、自己保
持型リレーにより端末発呼通信中は電話機を公衆回線か
ら切り離して、端末発呼通信以外では電話機を公衆回線
に接続する電話機切替部と、衝撃や震動を検出する感震
センサーと、感震センサーからの感震信号を判定して一
定以上の衝撃や震動が発生すると起動電文を送信するデ
ータ端末装置と、データ端末装置との電文を送受信する
端末インターフェース部と、データ端末装置から送信さ
れる起動電文を受信すると電話機を公衆回線に接続させ
るように電話機切替部の自己保持型リレーにパルス制御
信号を出力するリレー制御部と、感震センサーとデータ
端末装置とを一体構造とする取り付け部とを有するもの
である。
【0022】そして、この回線端末装置を公衆回線に設
置してから震動や衝撃等により自己保持型リレーが電話
機を公衆回線から切り離す側に変わると、取り付け部に
より感震センサとデータ端末装置と回線端末装置は一体
構成になっているため、感震センサーが震動あるいは衝
撃を検出して感震信号を出力する。
置してから震動や衝撃等により自己保持型リレーが電話
機を公衆回線から切り離す側に変わると、取り付け部に
より感震センサとデータ端末装置と回線端末装置は一体
構成になっているため、感震センサーが震動あるいは衝
撃を検出して感震信号を出力する。
【0023】この感震信号を入力したデータ端末装置は
起動電文を送信する。すると端末インターフェース部を
介して起動電文を検出したリレー制御部では電話機を公
衆回線に接続するように電話機切替部の自己保持型リレ
ーにパルス制御信号を出力する。従って電話機を公衆回
線に接続するように電話機切替部の自己保持型リレーを
元にもどすことができる。
起動電文を送信する。すると端末インターフェース部を
介して起動電文を検出したリレー制御部では電話機を公
衆回線に接続するように電話機切替部の自己保持型リレ
ーにパルス制御信号を出力する。従って電話機を公衆回
線に接続するように電話機切替部の自己保持型リレーを
元にもどすことができる。
【0024】また本発明の回線端末装置は、好適には上
記構成に加え、感震センサーが震動あるいは衝撃を検出
した場合、起動電文とは異なる専用の電文を送信するデ
ータ端末装置と、その専用電文を識別した時だけリレー
制御部を駆動する判定部を有するものである。
記構成に加え、感震センサーが震動あるいは衝撃を検出
した場合、起動電文とは異なる専用の電文を送信するデ
ータ端末装置と、その専用電文を識別した時だけリレー
制御部を駆動する判定部を有するものである。
【0025】そして感震センサが作動した時は、データ
端末装置は専用電文を送信するので回線端末装置の判定
部は自己保持型リレーにパルス制御信号を出力するよう
にリレー制御部を駆動する。
端末装置は専用電文を送信するので回線端末装置の判定
部は自己保持型リレーにパルス制御信号を出力するよう
にリレー制御部を駆動する。
【0026】さらにデータ端末装置は感震センサが作動
した時以外でも中央監視装置を呼び出すために起動電文
を送信するが、判定部は感震センサーに一定以上の震動
や衝撃を検出した時に送信される専用電文を識別できる
ため、震動や衝撃が発生してないにもかかわらずむやみ
に自己保持型リレーにパルス制御信号を出力するように
リレー制御部を駆動することがない。従って回線端末装
置の電源が電池で構成されている場合、電池容量の小さ
い電池を搭載できコストダウンが可能である。
した時以外でも中央監視装置を呼び出すために起動電文
を送信するが、判定部は感震センサーに一定以上の震動
や衝撃を検出した時に送信される専用電文を識別できる
ため、震動や衝撃が発生してないにもかかわらずむやみ
に自己保持型リレーにパルス制御信号を出力するように
リレー制御部を駆動することがない。従って回線端末装
置の電源が電池で構成されている場合、電池容量の小さ
い電池を搭載できコストダウンが可能である。
【0027】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0028】(実施例1)図1は、本発明の回線端末装
置の実施例1を示すブロック構成図である。なお図3と
同一番号のものは同じ名称と同じ機能を有する構成要素
であり、その説明を省略する。17はリレー制御部で、
中央制御部9からの指示により電話機切替部10の自己
保持型リレー11のA側へパルス制御信号を出力して、
電話機6を公衆回線3に接続する。18は感震センサで
震動や衝撃を検出すると感震信号をデータ端末装置2へ
出力する。19は取り付け部でデータ端末装置2と感震
センサ18と回線端末装置22が一体構成になるように
なっており、回線端末装置22が受けた震動や衝撃が感
震センサ18に伝わるようになっている。
置の実施例1を示すブロック構成図である。なお図3と
同一番号のものは同じ名称と同じ機能を有する構成要素
であり、その説明を省略する。17はリレー制御部で、
中央制御部9からの指示により電話機切替部10の自己
保持型リレー11のA側へパルス制御信号を出力して、
電話機6を公衆回線3に接続する。18は感震センサで
震動や衝撃を検出すると感震信号をデータ端末装置2へ
出力する。19は取り付け部でデータ端末装置2と感震
センサ18と回線端末装置22が一体構成になるように
なっており、回線端末装置22が受けた震動や衝撃が感
震センサ18に伝わるようになっている。
【0029】この回線端末装置22は通常、各家庭の庭
先や軒先に設置され、公衆回線3に接続されている。そ
して地震が発生したりや野球のボールが当たる等で自己
保持型リレー11が電話機6を公衆回線3から切り離す
側に反転する程の震動や衝撃等が回線端末装置22に発
生すると、取り付け部19を介して震動や衝撃が感震セ
ンサ18に伝わる。感震センサ18はデータ端末装置2
に感震信号を出力する。データ端末装置2は入力された
感震信号を解析してある一定以上の衝撃であれば、電文
を端末インタフェース部7へ起動電文を送信する。端末
インターフェース部7で受信された起動電文は中央制御
部9へ送られる。中央制御部9ではこの電文を認識する
とリレー制御部17を駆動し電話機6を公衆回線3に接
続するように電話機切替部10の自己保持型リレー11
のA側にパルス制御信号を出力する。
先や軒先に設置され、公衆回線3に接続されている。そ
して地震が発生したりや野球のボールが当たる等で自己
保持型リレー11が電話機6を公衆回線3から切り離す
側に反転する程の震動や衝撃等が回線端末装置22に発
生すると、取り付け部19を介して震動や衝撃が感震セ
ンサ18に伝わる。感震センサ18はデータ端末装置2
に感震信号を出力する。データ端末装置2は入力された
感震信号を解析してある一定以上の衝撃であれば、電文
を端末インタフェース部7へ起動電文を送信する。端末
インターフェース部7で受信された起動電文は中央制御
部9へ送られる。中央制御部9ではこの電文を認識する
とリレー制御部17を駆動し電話機6を公衆回線3に接
続するように電話機切替部10の自己保持型リレー11
のA側にパルス制御信号を出力する。
【0030】すると震動や衝撃等により切り変わってい
た自己保持型リレー11が元にもどり、電話機6を公衆
回線3に接続する。従って震動や衝撃等により自己保持
型リレー11が反転して電話機6を公衆回線3から切り
離す側に変わったとしても、すぐに自己保持型リレー1
1を元に戻せるため、電話機6が使用できないとか、外
部から電話がかかってきても電話機6のベルが鳴らない
といったことを防止できる。
た自己保持型リレー11が元にもどり、電話機6を公衆
回線3に接続する。従って震動や衝撃等により自己保持
型リレー11が反転して電話機6を公衆回線3から切り
離す側に変わったとしても、すぐに自己保持型リレー1
1を元に戻せるため、電話機6が使用できないとか、外
部から電話がかかってきても電話機6のベルが鳴らない
といったことを防止できる。
【0031】なおデータ端末装置2には最近ガス遮断装
置として広く普及されたマイコンメータを適用すること
ができ、このマイコンメータは地震を検出するセンサと
一体構成になっているので、このセンサを感震センサ1
8と共用化することによりコストアップを押さえること
が可能である。
置として広く普及されたマイコンメータを適用すること
ができ、このマイコンメータは地震を検出するセンサと
一体構成になっているので、このセンサを感震センサ1
8と共用化することによりコストアップを押さえること
が可能である。
【0032】(実施例2)次に本発明の実施例2を図2
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0033】図2において前記実施例と相違する点は、
データ端末装置24は感震センサー18が震動あるいは
衝撃を検出した場合、通常の起動電文ではなく専用の電
文を送信することと、回線端末装置23がその専用電文
を識別できる判定部20を備えていることである。
データ端末装置24は感震センサー18が震動あるいは
衝撃を検出した場合、通常の起動電文ではなく専用の電
文を送信することと、回線端末装置23がその専用電文
を識別できる判定部20を備えていることである。
【0034】次に動作について図2を用いて説明する
と、回線端末装置23ではデータ端末装置24からの電
文を端末インターフェース部7を介して受信すると、判
定部20で解析を行う。判定部20では感震センサー1
8が震動あるいは衝撃を検出してた場合に送信されてき
たことを知らせる電文を識別すると、その時だけ電話機
6を公衆回線3に接続させるように電話機切替部10の
自己保持型リレー11にパルス制御信号を出力するよう
リレー制御部17に指示を与える。
と、回線端末装置23ではデータ端末装置24からの電
文を端末インターフェース部7を介して受信すると、判
定部20で解析を行う。判定部20では感震センサー1
8が震動あるいは衝撃を検出してた場合に送信されてき
たことを知らせる電文を識別すると、その時だけ電話機
6を公衆回線3に接続させるように電話機切替部10の
自己保持型リレー11にパルス制御信号を出力するよう
リレー制御部17に指示を与える。
【0035】するとリレー制御部17は電話機切替部1
0の自己保持型リレー11のA側へパルス制御信号を出
力して、電話機6を公衆回線27側に接続する。
0の自己保持型リレー11のA側へパルス制御信号を出
力して、電話機6を公衆回線27側に接続する。
【0036】一方、データ端末装置24は感震センサ1
8が作動した時以外でも中央監視装置5を呼び出すため
に起動電文を送信するが、判定部20は感震センサー1
8に一定以上の震動や衝撃を検出した時に送信される専
用電文を識別でき、震動や衝撃が発生してないにもかか
わらずむやみに自己保持型リレー11にパルス制御信号
を出力するようにリレー制御部17を駆動することがな
い。
8が作動した時以外でも中央監視装置5を呼び出すため
に起動電文を送信するが、判定部20は感震センサー1
8に一定以上の震動や衝撃を検出した時に送信される専
用電文を識別でき、震動や衝撃が発生してないにもかか
わらずむやみに自己保持型リレー11にパルス制御信号
を出力するようにリレー制御部17を駆動することがな
い。
【0037】従って判定部20ではデータ端末装置2か
ら送信される電文が感震センサーに一定以上の震動や衝
撃を検出したので送信されてきたのかを識別できるた
め、震動や衝撃が発生してないにもかかわらずむやみに
自己保持型リレー11にパルス制御信号を出力するよう
にリレー制御部17を駆動することがないため消費電力
を押さえることができる。
ら送信される電文が感震センサーに一定以上の震動や衝
撃を検出したので送信されてきたのかを識別できるた
め、震動や衝撃が発生してないにもかかわらずむやみに
自己保持型リレー11にパルス制御信号を出力するよう
にリレー制御部17を駆動することがないため消費電力
を押さえることができる。
【0038】そのため回線端末装置の電源が電池で構成
されている場合、電池容量の小さい電池を搭載でき低コ
ストで実現が可能である。
されている場合、電池容量の小さい電池を搭載でき低コ
ストで実現が可能である。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明の回線端末装置によ
れば、次の効果が得られる。
れば、次の効果が得られる。
【0040】(1)請求項1記載の発明によれば、震動
や衝撃等により自己保持型リレーが反転して電話機を公
衆回線から切り離す側に変わったとしても、発生した震
動や衝撃は取り付け部を介して感震センサに伝わり、感
震センサから出力される感震信号を受けたデータ端末装
置からは起動電文が送信される。この起動電文を受信し
た回線端末装置のリレー制御部がすぐに自己保持型リレ
ーを元に戻し電話機を公衆回線に接続し直すため、この
電話機が使用できないとか、外部から電話がかかってき
ても電話機のベルが鳴らないといったことを防止でき
る。なお、データ端末装置には最近ガス遮断装置として
広く普及されたマイコンメータを適用することができ、
このマイコンメータは地震を検出するセンサと一体構成
になっているので、このセンサを感震センサと共用化す
ることによりコストアップを押さえることが可能である (2)請求項2記載の発明によれば、上記(1)の効果
を泰しうる上に、さらにリレー制御部から自己保持型リ
レーへパルス制御信号を出力するのは感震センサーが震
動あるいは衝撃を検出した時だけなので、データ端末装
置から電文が送られてくる毎に自己保持型リレーに制御
信号を出力しない。従って消費電力の増加もわずかで実
現できるため電池を電源とする回線端末装置にあっては
電池の容量アップが不要になりコストをアップを防ぐこ
とができる。
や衝撃等により自己保持型リレーが反転して電話機を公
衆回線から切り離す側に変わったとしても、発生した震
動や衝撃は取り付け部を介して感震センサに伝わり、感
震センサから出力される感震信号を受けたデータ端末装
置からは起動電文が送信される。この起動電文を受信し
た回線端末装置のリレー制御部がすぐに自己保持型リレ
ーを元に戻し電話機を公衆回線に接続し直すため、この
電話機が使用できないとか、外部から電話がかかってき
ても電話機のベルが鳴らないといったことを防止でき
る。なお、データ端末装置には最近ガス遮断装置として
広く普及されたマイコンメータを適用することができ、
このマイコンメータは地震を検出するセンサと一体構成
になっているので、このセンサを感震センサと共用化す
ることによりコストアップを押さえることが可能である (2)請求項2記載の発明によれば、上記(1)の効果
を泰しうる上に、さらにリレー制御部から自己保持型リ
レーへパルス制御信号を出力するのは感震センサーが震
動あるいは衝撃を検出した時だけなので、データ端末装
置から電文が送られてくる毎に自己保持型リレーに制御
信号を出力しない。従って消費電力の増加もわずかで実
現できるため電池を電源とする回線端末装置にあっては
電池の容量アップが不要になりコストをアップを防ぐこ
とができる。
【図1】本発明の実施例1における回線端末装置のブロ
ック構成図
ック構成図
【図2】本発明の実施例2における回線端末装置のブロ
ック構成図
ック構成図
【図3】従来の回線端末装置のブロック構成図
2 データ端末装置 3 公衆回線 4 交換局 5 中央監視装置 6 電話機 7 端末インターフェース部 8 モデム部 9 中央制御部 10 電話機切替部 11 自己保持型リレー 14 呼出信号検出部 16 オフフック検出部 17 リレー制御部 18 感震センサ 19 取り付け部 22 回線端末装置
Claims (2)
- 【請求項1】電話機に接続されると共に公衆回線を介し
て中央監視装置などの外部装置に接続される回線端末装
置において、公衆回線網に対して通信条件の整合を取る
網制御部と、自己保持型リレーにより端末発呼通信中は
前記電話機を公衆回線から切り離して、端末発呼通信以
外では前記電話機を公衆回線に接続する電話機切替部
と、衝撃や震動を検出する感震センサーと、前記感震セ
ンサーからの感震信号を判定して一定以上の衝撃や震動
が発生すると起動電文を送信するデータ端末装置と、前
記データ端末装置との電文を送受信する端末インターフ
ェース部と、前記データ端末装置から送信される起動電
文を受信すると前記電話機を公衆回線に接続させるよう
に前記電話機切替部の自己保持型リレーにパルス制御信
号を出力するリレー制御部と、前記感震センサーと前記
データ端末装置と一体構成とする取り付け部とを備えた
回線端末装置。 - 【請求項2】感震センサーが震動あるいは衝撃を検出し
た場合、起動電文とは異なる専用の電文を送信するデー
タ端末装置と、専用電文を識別した時だけリレー制御部
を駆動する判定部とを備えた請求項1記載の回線端末装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107909A JP2000307752A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 回線端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107909A JP2000307752A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 回線端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307752A true JP2000307752A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14471141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107909A Pending JP2000307752A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 回線端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000307752A (ja) |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP11107909A patent/JP2000307752A/ja active Pending
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