JP2000308193A - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

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JP2000308193A
JP2000308193A JP11111109A JP11110999A JP2000308193A JP 2000308193 A JP2000308193 A JP 2000308193A JP 11111109 A JP11111109 A JP 11111109A JP 11110999 A JP11110999 A JP 11110999A JP 2000308193 A JP2000308193 A JP 2000308193A
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JP
Japan
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speaker device
voice coil
cap body
cap
coil bobbin
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JP11111109A
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Masao Fujihira
正男 藤平
Kenji Tokushige
賢二 徳重
Ikuo Shinohara
幾夫 篠原
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70483Information management; Active and passive control; Testing; Wafer monitoring, e.g. pattern monitoring
    • G03F7/70591Testing optical components
    • G03F7/706Aberration measurement
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M11/00Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
    • G01M11/02Testing optical properties
    • G01M11/0242Testing optical properties by measuring geometrical properties or aberrations
    • G01M11/0257Testing optical properties by measuring geometrical properties or aberrations by analyzing the image formed by the object to be tested
    • G01M11/0264Testing optical properties by measuring geometrical properties or aberrations by analyzing the image formed by the object to be tested by using targets or reference patterns

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  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低価格のコーン型スピーカ等において容易に
高域の再生を行う。 【解決手段】 振動板110の内周部に、ボイスコイル
ボビン112の前端部を接合し、ボビン112とフレー
ム116の間にダンパ114を有する。振動板110の
中央部には、ボイスコイルボビン112の前端部を覆う
キャップ120が設けられている。キャップ120は、
内側キャップ体120Aと外側キャップ体120Bの二
重構造を有する。内側キャップ体120Aは、ボイスコ
イルボビン112を気密状態で閉蓋している。外側キャ
ップ体120Bは、中央部に開口部120Cを有し、開
口部120Cの直径は、外側キャップ体120Bの直径
に対して3/4以上の大きさを有している。このような
開口部120Cを設けることにより、環状のキャップ体
120Bが超高域再生のための振動体として有効に機能
し、安価な構成で超高域再生を容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超高域を再生する
ことが可能なスピーカ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、一般的なダイナミック駆動方式
によるコーン型スピーカ装置の構造を示す断面図であ
る。このスピーカ装置は、円錐台形状の振動板(コーン
紙)10の内周部に、ボイスコイルボビン12の前端側
(図4において上側)外周部を接合するとともに、この
ボビン12の中途外周部にダンパ14を接着し、このダ
ンパ14の外周部をフレーム16の内周部に接合してい
る。ボイスコイルボビン12には、後端側(図4におい
て下側)外周部にボイスコイル18が装着されている。
【0003】振動板10の中央部には、ボイスコイルボ
ビン12の前端部を覆う状態でドーム状のキャップ20
が設けられており、ボイスコイルボビン12の後端側に
は、ヨーク22のセンタポール部22Cが挿入されてい
る。フレーム16は、振動板10の外周に配置される円
錐台形状を有し、その前端部には外向きに屈曲したフラ
ンジ部16Aが形成されており、このフランジ部16A
にはガスケット24が設けられている。また、フレーム
16の後端側には内向き屈曲したフランジ部16Bが形
成されている。
【0004】振動板10の外周部には、円弧状のエッジ
部10Aが形成され、フレーム16の前端部に接合され
ている。フレーム16の外周部には、入力端子26が設
けられ、入力端子26と振動板10との間には、リード
線(錦糸線)28が掛け渡されている。また、フレーム
16の後端側のフランジ部16Bには、ボイスコイルボ
ビン12のボイスコイル18に対向して、プレート30
が配置され、このプレート30の後端面にマグネット3
2が配置されている。すなわち、プレート30とヨーク
22のセンタポール部22Cとの間にギャップ部30A
が形成されて、ボイスコイル18が配置されている。ま
た、ヨーク22の後端部には、外向きのフランジ部22
Aが設けられており、このフランジ部22Aの前面上に
形成されたマグネットガイド22Bにより、マグネット
32が位置決め装着されている。
【0005】図5は、図4に示すコーン型スピーカ装置
に対し、キャンセルマグネット36を設けたコーン型ス
ピーカ装置の構造を示す断面図である。図5に示すスピ
ーカ装置では、マグネット32と逆極性のキャンセルマ
グネット36をヨーク22のフランジ部22Aの後面側
に設けることにより、小型の装置構成において、スピー
カの最低共振周波数における共振鋭度を下げ、低音の再
生を有利にしたものである。
【0006】図6は、図5に示すコーン型スピーカ装置
に対し、さらにシールドカバー38を設けたコーン型ス
ピーカ装置の構造を示す断面図である。シールドカバー
38は、キャンセルマグネット36に後面に密着し、か
つ、キャンセルマグネット36から、マグネット32及
びプレート30の外周を覆う状態で設けられている。こ
のようなシールドカバー38を設けることにより、外部
からの磁界に対して磁気シールド効果を得ることがで
き、さらに、磁気回路のギャップの磁束を増大し、スピ
ーカの最低共振周波数における共振鋭度を若干下げるこ
とができる。
【0007】図7は、図6に示すコーン型スピーカ装置
をスピーカボックスに設けた構造を示す断面図である。
図示のように、コーン型スピーカ装置は、ガスケット2
4を介してスピーカボックス40の前面開口部40Aに
装着されている。また、コーン型スピーカ装置の入力端
子26は、リード線42によりスピーカボックス40の
背面に設けた入力端子44に接続されている。また、ス
ピーカボックス40の下部には、ダクト部46及びダク
ト開口部48が形成されている。
【0008】図8は、従来のリボン型変換器を用いたリ
ボン型スピーカ装置の構造を示す正面図であり、図9
は、図8に示すリボン型スピーカ装置の断面図である。
このリボン型スピーカ装置は、上述したコーン型スピー
カ装置では再生が困難な高帯域の再生を行うものであ
り、例えば100KHzまでの音を高音質に再生できる
ものである。このリボン型スピーカ装置は、マグネット
50、ヨーク52、プレート54、56によって磁気回
路を構成し、一対のプレート54、56の端面間に形成
したギャップ58中に、振動板兼ボイスコイルとなるリ
ボン振動板60を設置したものである。
【0009】リボン振動板60は、その両端部がヨーク
50に設けた保持部62に保持された状態で、ギャップ
58中に張設されている。そして、リボン振動板60の
両端部は、それぞれリード線64を介してマッチングト
ランス(インピーダンス変換トランス)66の2次側ト
ランス66Bに接続されている。マッチングトランス6
6の1次側トランス66Aには、駆動電流が供給されて
おり、マッチングトランス66では、駆動電流のインピ
ーダンス変換を行い、リボン振動板60に供給する。こ
のスピーカ装置では、マッチングトランス66による駆
動電流がリボン振動板60に供給されることにより、フ
レミングの左手の法則によって駆動電流がリボン振動板
60が駆動し、高温域の再生を行うものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たリボン型スピーカ装置では、リボン振動板60を配置
する磁気回路のギャップが非常に広くなり、また長さも
大きくなるため、ギャップに磁気の力を大きく発生させ
るためには、非常に大きな磁気の力をもつマグネットが
必要となり、このマグネットが大きいだけでも高価にな
る。また、このようなリボン型スピーカ装置では、リボ
ン振動板によるボイスコイルの抵抗が非常に小さいた
め、上述のようにインピーダンスマッチングトランスが
必要となり、このトランスの分も高価になる。したがっ
て、このようなリボン型スピーカ装置は、極めて高価な
ものとなり、通常の用途に用いることは困難である。
【0011】そこで本発明の目的は、低価格の各種コー
ン型スピーカ等において、容易に高域の再生を行うこと
ができるスピーカ装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、円錐台形状の振動板の内周部に、ボイズコイ
ルを保持したコイルボビンを接合するとともに、前記振
動板の中央に前記コイルボビンの前端部を覆うキャップ
を装着し、前記振動板の外周部に設けたエッジ部をフレ
ームに接合して振動系を構成したコーン型スピーカにお
いて、前記キャップは、中央部に前記コイルボビンに対
して同心円状の開口部を有し、前記開口部の直径が前記
キャップの直径に対して3/4以上の大きさを有してい
ることを特徴とする。
【0013】本発明のスピーカ装置において、コイルボ
ビンの前端部に設けられるキャップのうち、超高域再生
に不要な中央部分を、キャップの直径に対して3/4以
上の大きさを有する開口部を設けることにより除去し
た。この形状により、振動板の中央部におけるキャップ
の音放射面積を小さくすることができ、また、高域にお
いて音圧を打ち消す逆方向振動を減少できる。さらに、
キャップを軽量化することになる。したがって、中央に
開口部を有する環状のキャップが超高域再生のための振
動体として有効に機能し、安価な構成で超高域再生を容
易に行える。なお、低域の再生とコイルボビンの密閉を
図るため、キャップを内側キャップ体と外側キャップ体
の二重構造とし、外側キャップ体に前記開口部を設け、
内側キャップを気密構造としてもよい。このような構成
により、全帯域の再生を有効に行うことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるスピーカ装置
の実施の形態について説明する。図1は、本発明による
コーン型スピーカ装置の構造例を示す断面図である。本
例は、ダイナミック駆動方式によるスピーカの例を説明
する。このスピーカ装置は、円錐台形状の振動板(コー
ン紙)110の内周部に、ボイスコイルボビン112の
前端側(図1において上側)外周部を接合するととも
に、このボビン112の中途外周部にダンパ114を接
着し、このダンパ114の外周部をフレーム116の内
周部に接合している。ボイスコイルボビン112には、
後端側(図1において下側)外周部にボイスコイル11
8が装着されている。
【0015】振動板110の中央部には、ボイスコイル
ボビン112の前端部を覆う状態でドーム状のキャップ
120が設けられている。このキャップ120は、内側
キャップ体120Aと外側キャップ体120Bの二重構
造を有している。そして、内側キャップ体120Aは、
略球面状に形成されており、ボイスコイルボビン112
を気密状態で閉蓋している。また、外側キャップ体12
0Bは、中央部にボイスコイルボビン112に対して同
心円状の開口部120Cを有している。この開口部12
0Cの直径は、外側キャップ体120Bの直径に対して
3/4以上の大きさを有している。例えば、外側キャッ
プ体120Bの直径を16.25mmとすると、開口部
120Cの直径を13mmとする。このような開口部1
20Cを設けることにより、外側キャップ体120B
は、内側キャップ体120Aの外周部に対して一定間隔
をもって環状に配置されたものとなっている。また、本
例において、各キャップ体120A、120Bは、超軽
量高剛性材料より形成されており、例えば発泡マイカを
用いている。
【0016】以上のようなキャップ120では、内側キ
ャップ体120Aは、ボイスコイルボビン112の気密
性を確保するとともに、40KHz程度までの再生に使
用する。また、外側キャップ体120Bは、中央部に開
口部120Cを設けたことにより、振動板の中央部にお
ける音放射面積を小さくすることができ、また、高域に
おいて音圧を打ち消す逆方向振動を減少できる。さら
に、キャップ120全体の軽量化を図ることになる。通
常、超軽量材料によって形成した場合、内側キャップ体
120Aは20mg程度であるが、外側キャップ体12
0Bは大幅に軽いものとなる。したがって、中央に開口
部120Cを有する環状のキャップ体120Bが超高域
再生のための振動体として有効に機能し、安価な構成で
超高域再生を容易に行える。
【0017】本例の構造において、通常の軽量剛性材料
を用いた場合、700Hz程度までの再生は非常に容易
に実現できるが、1000KHzまでの再生は、さらに
軽量高剛性の物性を有する材質、特にセラミック化した
材料を使用することにより容易に実現できる。高域の再
生においては、コーン紙の一部を構成するキャップ12
0における音の放射面積が極端に小さくなる状況とする
ことが条件となり、本例の構成においては、このような
条件を開口部120Cを設けることにより実現し、安価
な構成によって高域の再生を容易に実現するものであ
る。そして、高域の再生においては、上述のような構造
のキャップ120そのものが複雑に振動し、ボイスコイ
ル近辺では十分に振動していても、音圧を打ち消す逆方
向振動を低減し、容易に超高域を再生を行うことができ
る。
【0018】また、ボイスコイルボビン112の後端側
には、ヨーク122のセンタポール部122Cが挿入さ
れている。フレーム116は、振動板110の外周に配
置される円錐台形状を有し、その前端部には外向きに屈
曲したフランジ部116Aが形成されており、このフラ
ンジ部116Aにはガスケット124が設けられてい
る。また、フレーム116の後端側には内向き屈曲した
フランジ部116Bが形成されている。振動板110の
外周部には、円弧状のエッジ部110Aが形成され、フ
レーム116の前端部に接合されている。フレーム11
6の外周部には、入力端子126が設けられ、入力端子
126と振動板110との間には、リード線(錦糸線)
128が掛け渡されている。
【0019】また、フレーム116の後端側のフランジ
部116Bには、ボイスコイルボビン112のボイスコ
イル118に対向して、プレート130が配置され、こ
のプレート130の後端面にマグネット132が配置さ
れている。また、ヨーク122の後端部には、外向きの
フランジ部122Aが設けられており、このフランジ部
122Aの前面上に形成されたマグネットガイド122
Bにより、マグネット132が位置決め装着されてい
る。また、本例のスピーカ装置では、マグネット132
と逆極性のキャンセルマグネット136をヨーク122
のフランジ部122Aの後面側に設けることにより、小
型の装置構成において、スピーカの最低共振周波数にお
ける共振鋭度を下げ、低音の再生を有利にしたものであ
る。
【0020】さらに、本例のスピーカ装置では、磁気回
路を覆うシールドカバー138が設けられている。この
シールドカバー138は、キャンセルマグネット136
に後面に密着し、かつ、キャンセルマグネット136か
ら、マグネット132及びプレート130の外周を覆う
状態で設けられている。このようなシールドカバー13
8を設けることにより、外部からの磁界に対して磁気シ
ールド効果を得ることができ、さらに磁気回路のギャッ
プの磁束を増大し、スピーカの最低共振周波数における
共振鋭度を若干下げることができる。
【0021】図2は、図1に示すスピーカ装置をスピー
カボックス内に設けた構造を示す断面図である。図示の
ように、上述したキャップ120の構造を除き、図7に
示した構造を共通である。すなわち、本例のコーン型ス
ピーカ装置は、ガスケット124を介してスピーカボッ
クス140の前面開口部140Aに装着されている。ま
た、コーン型スピーカ装置の入力端子126は、リード
線142によりスピーカボックス140の背面に設けた
入力端子144に接続されている。また、スピーカボッ
クス140の下部には、ダクト部146及びダクト開口
部148が形成されている。
【0022】図3は、本発明によるコーン型スピーカ装
置の他の構造例を示す断面図である。上述した図1に示
す例では、二重構造のキャップ120を設けたが、本例
のキャップ150は一重のものである。そして、このキ
ャップ150においても、中央部にコイルボビン112
に対して同心円状の開口部150Aを有し、この開口部
150Aの直径がキャップ150の直径に対して3/4
以上の大きさを有している、本例では、このような開口
部150Aを有するキャップ150により、容易に高域
の再生を行うものである。キャップ150の作用として
は、上述した外側キャップ体120Bの作用と同様であ
る。なお、本例のように一重構造のキャップに開口を設
けたものは、従来より公知であるが、本例のように、キ
ャップ150の直径に対して3/4以上の大きさを有す
る開口部150Aを設けることは新規であり、単純な構
成で、十分な作用効果を得ることができるものである。
【0023】また、以上の例は、コイルボビンのボイス
コイルを磁気回路のギャップ部内に配置するとともに、
ボイスコイルに駆動信号を供給することにより、ボイス
コイルをギャップ部内で振動させるダイナミック型スピ
ーカについて説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではない。例えば、コイルボビンに両端をショートし
たボイスコイルを設けるとともに、ボイスコイルを磁気
回路のギャップ部内に配置し、かつ、磁気回路のギャッ
プ部近傍に配置した駆動コイルに駆動信号を供給するこ
とにより、ボイスコイルをギャップ部内で振動させる電
磁誘導型スピーカについても同様に適用し得るものであ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスピーカ装
置では、コイルボビンの前端部を覆うキャップの中央部
に、前記コイルボビンに対して同心円状の開口部を設
け、この開口部の直径をキャップの直径に対して3/4
以上の大きさで形成するようにした。このため、中央に
開口部を有する環状のキャップが超高域再生のための振
動体として有効に機能し、安価な構成で超高域再生を容
易に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコーン型スピーカ装置の構造例を
示す断面図である。
【図2】図1に示すスピーカ装置をスピーカボックス内
に設けた構造を示す断面図である。
【図3】本発明によるコーン型スピーカ装置の他の構造
例を示す断面図である。
【図4】一般的なダイナミック駆動方式によるコーン型
スピーカ装置の構造を示す断面図である。
【図5】図4に示すコーン型スピーカ装置に対し、キャ
ンセルマグネットを設けたコーン型スピーカ装置の構造
を示す断面図である。
【図6】図5に示すコーン型スピーカ装置に対し、さら
にシールドカバーを設けたコーン型スピーカ装置の構造
を示す断面図である。
【図7】図6に示すコーン型スピーカ装置をスピーカボ
ックスに設けた構造を示す断面図である。
【図8】従来のリボン型変換器を用いたリボン型スピー
カ装置の構造を示す正面図である。
【図9】図8に示すリボン型スピーカ装置の断面図であ
る。
【符号の説明】
110……振動板、112……ボイスコイルボビン、1
14……ダンパ、116……フレーム、118……ボイ
スコイル、120、150……キャップ、120A……
内側キャップ体、120B……外側キャップ体、120
C、150A……開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D012 BA03 BA06 BA09 BB01 BB03 BB05 BB09 BC05 BD04 CA04 CA08 EA01 FA02 FA08 5D016 AA09 FA02 5D018 AA08 AA10

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円錐台形状の振動板の内周部に、ボイズ
    コイルを保持したコイルボビンを接合するとともに、前
    記振動板の中央に前記コイルボビンの前端部を覆うキャ
    ップを装着し、前記振動板の外周部に設けたエッジ部を
    フレームに接合して振動系を構成したコーン型スピーカ
    において、 前記キャップは、中央部に前記コイルボビンに対して同
    心円状の開口部を有し、前記開口部の直径が前記キャッ
    プの直径に対して3/4以上の大きさを有している、 ことを特徴とするスピーカ装置。
  2. 【請求項2】 前記キャップは、内側キャップ体と外側
    キャップ体の二重構造を有し、前記外側キャップ体に前
    記開口部を設けたことを特徴とする請求項1記載のスピ
    ーカ装置。
  3. 【請求項3】 前記内側キャップ体は略球面状に形成さ
    れて前記コイルボビンの前端部を閉蓋し、前記外側キャ
    ップ体は内側キャップ体の外周面より離間して配置され
    ていることを特徴とする請求項2記載のスピーカ装置。
  4. 【請求項4】 前記コイルボビンのボイスコイルを磁気
    回路のギャップ部内に配置するとともに、前記ボイスコ
    イルに駆動信号を供給することにより、前記ボイスコイ
    ルをギャップ部内で振動させるダイナミック型スピーカ
    であることを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
  5. 【請求項5】 前記コイルボビンのボイスコイルは両端
    をショートしたコイルであり、前記ボイスコイルを磁気
    回路のギャップ部内に配置するとともに、前記磁気回路
    のギャップ部近傍に配置した駆動コイルに駆動信号を供
    給することにより、前記ボイスコイルをギャップ部内で
    振動させる電磁誘導型スピーカであることを特徴とする
    請求項1記載のスピーカ装置。
  6. 【請求項6】 前記キャップは、超軽量高剛性材料より
    形成したことを特徴とする請求項1記載のスピーカ装
    置。
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Cited By (4)

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