JP2000308610A - 伸縮可能な真空掃除機吸入管 - Google Patents
伸縮可能な真空掃除機吸入管Info
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Abstract
縮可能な真空掃除機吸入管を提供する。 【解決手段】 内側管12と外側管11に取付けられた
案内スリーブ15によって回りからつかまれており、こ
の案内スリーブは、係止凹所13と共同動作する係止部
材23を収容する係止部材切り欠き18を形成してい
る。外側管11の内部空間16内に収容された案内スリ
ーブの壁を通り抜ける係止部材切り欠き18が、片19
を収容しており、この片の内側の片端部21が、係止部
材切り欠き18の端部において案内スリーブ15に保持
されて、自由片端部20が、内側管12の方に向いたそ
の側に係止部材23を形成して、かつ操作部材28の係
止面32と待避空間31が、択一的に内側管12から離
れた方の自由片端部20の側に整列可能である。
Description
に対して軸線方向に可動でありかつ母線に沿って係止凹
所を有する内側管が設けられており、この内側管が、外
側管に取付けられた案内スリーブによって回りからつか
まれており、この案内スリーブが、係止凹所と共同動作
する係止部材を収容する係止部材切り欠きを形成してお
り、この係止部材が、少なくとも間接的に案内スリーブ
に又は外側管に相対的に可動に保持された操作部材によ
って重ねられており、この操作部材が、係止部材を上か
らつかみかつこれを係止切り欠き内に保持する係止面を
有し、この係止面に、操作部材によって形成された少な
くとも1つの待避空間が続いており、この待避空間が、
それぞればね戻し力に抗して操作部材の運動により係止
面に対して択一的に、係止部材と、これに外し行程を可
能にするように整列可能である、伸縮可能な真空掃除機
吸入管に関する。
は、米国特許第3351363号明細書の対象である。
米国特許第3351363号明細書は、伸縮可能な真空
掃除機吸入管の3つの異なった構成を示している。
の構成(図1−8)に相応して、合成物質案内スリーブ
は、外側管の外側に取付けられており、かつ円筒形の突
起によって内側管を回りから締付けている。この突起
は、球の形の係止部材のための係止部材切り欠きを形成
している。案内スリーブ上に操作スリーブが案内されて
おり、この操作スリーブは、敵対作用する2つの圧縮ば
ねに抗して両方の軸線方向に可動である。釣り合った中
立ばね位置において、操作スリーブの係止面は、その係
止位置において係止部材に作用する。係止面の軸線方向
両側に、操作スリーブはそれぞれ1つの待避空間を形成
しているので、中立ばね位置から出発して、係止部材
は、操作スリーブの両方の軸線方向移動方向においてそ
れぞれその外し位置にずらすことができる。
第1に述べた構成(図1−8)の他に、第2の構成も、
本発明による引続き開発のための出発の基礎である。図
9−12による第2の構成は、再び案内スリーブを有
し、この案内スリーブは、外側管の外周面に取付けられ
ており、かつこの案内スリーブは、係止部材(球)のた
めの係止部材切り欠きを形成する円筒形の突起を有する
内側管を上からつかんでいる。
3号明細書の第2の構成は、大体において操作スリーブ
がばね戻し力に抗して一方の軸線方向にだけ可動であ
り、かつその他の点において球形の係止部材のための1
つの係止面だけ及び1つの待避空間だけしか持たないと
いう点においてだけ、図1−8による第1の構成と相違
している。
第3の構成は、図13−15に示されている。この構成
において案内スリーブは、外側管における拡張部内に取
付けられている。外側管を囲む操作スリーブは、回転運
動可能に形成されているので、外し行程は、周方向に直
接係止面に続く拡張空間(それぞれ操作スリーブによっ
て形成される)のため、回転によって引起こすことがで
きる。球形の係止部材のためのたわみやすい押し下げ器
として、その外し位置において、片側において操作スリ
ーブの内側にリベット止めされた鋼製の板ばねが使われ
る。
3−15による第3の構成は、回転可能な操作スリーブ
を有する公知の構成において、操作スリーブをその係止
位置に保持するばね戻し力が考慮されていないだけにな
おさらのこと、本発明にとって類概念による出発の基礎
を形成していない。
本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に相応し
て、操作部材によって形成される少なくとも1つの待避
空間が続く係止面が設けられているだけになおさらのこ
と、きわめて良好に回転可能な操作スリーブに適用する
ことができる。したがって本発明は、係止面の両側に配
置された2つの待避空間も含んでいる。
63号明細書に記載の伸縮可能な真空掃除機吸入管から
出発して、本発明の課題は、比較的わずかな製造及び組
立費用を有する伸縮可能な真空掃除機吸入管を提供する
ことにある。
上位概念の特徴とともに、この課題は、特許請求の範囲
第1項の特徴部分の特徴によって次のようにして解決さ
れる。すなわち案内スリーブが、その軸線方向長さの少
なくとも一部によって、外側管の内部空間内に収容され
ており、案内スリーブの壁を通り抜ける係止部材切り欠
きが、片を収容しており、この片の内側の片端部が、係
止部材切り欠きの端部において案内スリーブに保持され
ており、自由片端部が、内側管の方に向いたその側に係
止部材を形成しており、かつ操作部材の係止面と待避空
間が、択一的に内側管から離れた方の自由片端部の側に
整列可能である。
片端部を介して材料結合して案内スリーブに結合されて
いることにある。
ーブと片が、単一の合成物質射出成形部分を形成してい
ることにある。
ば、係止球は、組立の間に容易に紛失することがあり、
かつそれ故に目的に合うようにまず予備組立位置におい
て確保するようにするが、一方本発明は、この欠点を、
これが係止部材切り欠きの端部において片の内側片端部
を保持し、又は固定保持し、とくに失われることがない
ように保持することによって取り除く。
たその側において、同時に係止部材を形成している。係
止部材は、自由片端部に材料結合して一体に形成されて
いると有利である。
は、例えばすでに述べたように、材料結合して、例えば
関節状に(例えばフィルムヒンジによる)又は片側にお
いて締付けられた曲げばねの様式によって行なわれる。
の軸線方向範囲を目的に合うように拡張部のない外側管
内に差込み、かつここにおいて(例えば係止によって)
取付けることによって、差込み組立によって簡単に行な
われる。それから係止切り欠きを備えた内側管は、案内
スリーブ内に押込まれ、かつ最後に目的に合うように軸
線方向に内側管を越えて、操作部材は、案内スリーブに
又は外側管に取付けられる。
だけから、すなわち案内スリーブ、操作スリーブ及びば
ねだけからなり、それにより組立はきわめて簡単であ
る。
において例えば図5、位置34参照)におけるような軸
線方向突起を必要とせずかつそれ故にとくに手動真空掃
除機に適した軸線方向に短い構成形を可能にする本発明
による構成は、本発明によれば、次のような特徴を有す
る。すなわち案内スリーブが、大体において完全に外側
管の内部空間内に収容されており、かつ外側管が、その
壁を通り抜ける通過切り欠きを有し、この通過切り欠き
が、一方において案内スリーブの係止部材切り欠きに、
かつ他方において操作部材の係止面及び待避空間に整列
している。
又は操作スリーブのロック解除操作を可能にする本発明
による別の構成は、次のような特徴を有する。すなわち
操作部材が、一方の方向に抗するように作用するそれぞ
れ1つのばね戻し力に抗して、2つの異なった方向に可
動であり、とくに摺動可能であり、その際、操作部材の
係止面が、中立のばね位置において、内側管から離れた
方の自由片端部の側に整列されており、かつその際、操
作部材の待避空間が、係止面の両側に異なった方向に延
びている。
る。すなわち反対の軸線方向に作用するばね戻し力が、
両方の軸線方向に対して横向きに延びかつ案内スリーブ
に保持された棒ばねによって提供され、この棒ばねの曲
げ範囲が、操作部材に運動連結されている。中立のばね
位置から出発して互いに反対の2つの操作方向へのロッ
ク解除操作は、部分円形の棒ばねに関連して、ヨーロッ
パ特許第0552481号明細書によりそれ自体公知で
ある。
求の範囲従属請求項から明らかである。
実施例が示されている。
ぎり、互いに類似の特徴は、具体的な相違にもかかわら
ず、常に同じ参照符号を備えている。
す伸縮可能な真空掃除機吸入管の軸線方向部分範囲が、
参照符号10によって示されている。伸縮可能な真空掃
除機吸入管10は、外側管11、及び外側管11により
軸線方向に部分的に収容されかつ係止凹所13を備えた
内側管12を有する。図1に、さらに合成物質操作スリ
ーブ28が示されている。
係止装置の詳細な構成は、図2によりとくにはっきりと
明らかである。外側管11の外側端面14から合成物質
案内スリーブ15が、外側管11の円筒形内部空間16
内に、長手中心軸線Mに沿って軸線方向aに押込まれて
いる。
を有する通過切り欠き17を有し、この通過切り欠きの
大きい方の長さは、長手中心軸線Mに対して平行に延び
ている。案内スリーブ15(図3−5参照)は、大体に
おいて長方形の輪郭を有する切り欠き、係止部材切り欠
き18を形成しており、この切り欠きは、大体において
通過切り欠き17に整列している。
れており、この片は、自由片端部20及び内側片端部2
1を有し、この片端部は、案内スリーブ15に材料結合
して一体に形成されている。一体形成は、片19が機械
的な観点から片側において締付けられた曲げばねをなす
ように行なわれている。自由片端部20は、その外側に
接触面22を形成している。接触面22に対して直径上
に対向して自由片端部20の内側に、ほぼ部分ローラ状
に高くなった係止部材23が一体形成されており、この
係止部材は、図2が示すように、内側管12の係止切り
欠き13内に形状結合して噛み合っている。
に突出した回りを囲む外側フランジ24を有し、この外
側フランジは、その半径方向の内面25によって、外側
管11の端面14に接触している。
いて、2つの短い軸線方向スリット27の間に斜め外方
に向けられた係止片26が切り抜かれている。係止片2
6は、操作スリーブ28をその制限された軸線方向可動
性を維持しながら、外側管11上において軸線方向に確
保するために使われる。
その後側端部29により、操作スリーブ28の内周面3
0に内方に突出したほぼあごかぎ状のノッチ34が対向
ノッチを形成する外側管11の係止片26の後に実質的
に取り外すことができないようにスナップ係止されるま
で、外側管11を越えて方向aに前に動かされる。
細長い待避空間31及び係止面32を形成している。
間16内にスナップ係止するように保持されている。そ
のために案内スリーブ15は、その外周面33において
内側片端部21に、2つのノッチ47を形成しており、
これらのノッチは、外側管11の通過切り欠き17の係
止面によって形成される係止ノッチ35とスナップ係止
するように共同動作する。
入管10の長手中心線Mに対して平行に延びている。内
側片端部21(片根本)の近くにおいて片19は、案内
スリーブ15の本体における片19の材料結合した関節
結合の範囲において一層軟らかいばね特性を達成するた
めに、窓36を有する。
28の軸線方向案内のために、溝を形成する軸線方向波
形部38を有する。この溝内に操作スリーブ28の軸線
方向キー41が噛み合っている。同じ軸線方向波形部3
8は、外側管11の内周面37において軸線方向キー3
9を形成しており、この軸線方向キーは、案内スリーブ
15の外周面33における軸線方向溝40内に噛み合っ
ている。
母線に沿って溝として形成された図10(ここにおいて
位置55参照)においてのみ示された軸線方向案内波形
部を有し、この案内波形部内に案内スリーブ15の軸線
方向案内キー42が噛み合っている。案内スリーブ15
の内周面43における案内キー42は、案内スリーブ1
5の外周面33に配置された軸線方向溝40に対して直
径上に対向して配置されている。
内側管12の軸線方向案内波形部と案内スリーブ15の
軸線方向案内キー42とが、かつ他方において案内スリ
ーブ15の軸線方向溝40と外側管11の軸線方向波形
部38と操作スリーブ28の軸線方向キー41とが、互
いに一致して、それぞれ同じ半径上に配置されている。
径方向の内面49と案内スリーブ15の外側フランジ2
4の半径方向のフランジ内面50との間に、コイル圧縮
ばね46のための収容空間Rが形成されており、このコ
イル圧縮ばねは、複数の巻き回によって内側管12を囲
んでいる。一層わかりやすくするために、コイル圧縮ば
ね46のすべての巻き回は示されていない。
置において示されている。係止部材23をその係止位置
から外すために、操作スリーブ28は、片19の接触面
22が操作スリーブ28の係止面32と噛み合わなくな
るまで、コイル圧縮ばね46の戻し力に抗して方向aに
動かされる。この時、内側管12を方向aに又は方向b
に軸線方向に動かすことが可能であり、その際、係止部
材23は、係止開口13から押出される。
すぐに、片19の係止部材23は、当該の係止凹所13
内に弾性的に侵入する。同時に操作スリーブ28は、離
すことができ、かつコイル圧縮ばね46の戻し作用を受
けて、方向bに図2により示した係止位置に戻ることが
できる。
起こすために操作スリーブ28として形成された操作部
材が方向a及び方向bに操作することができる装置が示
されている。
a、bのうち一方に抗するように作用するそれぞれ1つ
のばね戻し力に抗して、両方の異なった方向a及びbに
可動であり、その際、操作部材28の係止面32は、−
図10に示すように−中立のばね位置において、内側管
12から離れた方の自由片端部20の側に整列されてお
り、したがって係止位置が存在する。その際、操作スリ
ーブ28の待避空間31は、係止面32の両側に異なっ
た方向a及びbに相応して延びている。したがって操作
力が、操作スリーブ28を中立ばね位置(係止面32が
自由片端部20に重なっている)から方向a又はbに動
かすことを試みるとすぐに、棒ばね51は、反力(ばね
戻し力)を構成する。
向a、bに作用し、これらの軸線方向は、大体において
伸縮可能な真空掃除機吸入管10の長手中心軸線Mに対
して平行に延びている。
力は、両方の軸線方向a、bに対して横向きに延びかつ
案内スリーブ15に保持された棒ばね51によって提供
される。棒ばね51の曲げ範囲54は、操作スリーブ2
8に運動連結されている。このことは、操作スリーブ2
8の内周面30から半径方向内方に突出した連行突起5
8が、連行スリット57によって棒ばね51の曲げ範囲
54を上からつかむようにして行なわれる。
なこれに部分的に巻き付いた部分円形のばねによって形
成されており、そのうち一方だけが図10に破線で示さ
れたこのばねの両方の自由ばね端部52は、案内スリー
ブ15の外周面33において支持台53に固定されてい
る。支持台53のうち同様に一方だけが、図10に点線
で示されている。
内側管12の軸線方向案内波形部55内に噛み合ってい
ることも、図10から明らかである。
な軸線方向範囲は、外側管11の拡張部56内に収容さ
れている。しかし拡張部56は、必須のものではない。
外側管11は、案内スリーブ15を収容するために、拡
張部なしで形成することもできる。
ある。
に対して左右を逆にして示す拡大した部分断面図であ
る。
相当する案内スリーブの平面図である。
による操作スリーブの平面図である。
いてIXによって示された視線矢印にほぼ相応する分離
した図である。
示す図である。
Claims (24)
- 【請求項1】 外側管(11)、及びこれに対して軸線
方向に可動でありかつ母線に沿って係止凹所(13)を
有する内側管(12)が設けられており、この内側管
が、外側管(11)に取付けられた案内スリーブ(1
5)によって回りからつかまれており、この案内スリー
ブが、係止凹所(13)と共同動作する係止部材(2
3)を収容する係止部材切り欠き(18)を形成してお
り、この係止部材が、少なくとも間接的に案内スリーブ
(15)に又は外側管(11)に相対的に可動に保持さ
れた操作部材(28)によって重ねられており、この操
作部材が、係止部材(23)を上からつかみかつこれを
係止切り欠き(13)内に保持する係止面(32)を有
し、この係止面に、操作部材(28)によって形成され
た少なくとも1つの待避空間(31)が続いており、こ
の待避空間が、それぞればね戻し力(46における)に
抗して操作部材(28)の運動により係止面(32)に
対して択一的に、係止部材(23)と、これに外し行程
を可能にするように整列可能である、伸縮可能な真空掃
除機吸入管(10)において、案内スリーブ(15)
が、その軸線方向長さの少なくとも一部によって、外側
管(11)の内部空間(16)内に収容されており、案
内スリーブ(15)の壁を通り抜ける係止部材切り欠き
(18)が、片(19)を収容しており、この片の内側
の片端部(21)が、係止部材切り欠き(18)の端部
において案内スリーブ(15)に保持されており、自由
片端部(20)が、内側管(12)の方に向いたその側
に係止部材(23)を形成しており、かつ操作部材(2
8)の係止面(32)と待避空間(31)が、択一的に
内側管(12)から離れた方の自由片端部(20)の側
に整列可能であることを特徴とする、伸縮可能な真空掃
除機吸入管(10)。 - 【請求項2】 片(19)が、その内側の片端部(2
1)を介して材料結合して案内スリーブ(15)に結合
されていることを特徴とする、請求項1に記載の伸縮可
能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項3】 案内スリーブ(15)と片(19)が、
単一の合成物質射出成形部分を形成していることを特徴
とする、請求項2に記載の伸縮可能な真空掃除機吸入
管。 - 【請求項4】 案内スリーブ(15)が、大体において
完全に外側管(11)の内部空間(16)内に収容され
ており、かつ外側管(11)が、その壁を通り抜ける通
過切り欠き(17)を有し、この通過切り欠きが、一方
において案内スリーブ(15)の係止部材切り欠き(1
8)に、かつ他方において操作部材(28)の係止面
(32)及び待避空間(31)に整列していることを特
徴とする、請求項1ないし3の1つに記載の伸縮可能な
真空掃除機吸入管。 - 【請求項5】 内側管(12)の外周面(45)が、母
線に沿って溝として形成された軸線方向案内波形部を有
し、この案内波形部内に案内スリーブ(15)の軸線方
向案内キー(42)が噛み合っていることを特徴とす
る、請求項1ないし4の1つに記載の伸縮可能な真空掃
除機吸入管。 - 【請求項6】 操作部材が操作スリーブ(28)である
ことを特徴とする、請求項1ないし5の1つに記載の伸
縮可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項7】 片(19)の片長手軸線(Z)が、伸縮
管(11,12)に対して軸線方向に延びており、かつ
操作スリーブ(28)が、片(19)に関して軸線方向
に可動に配置されていることを特徴とする、請求項6に
記載の伸縮可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項8】 外側管(11)の外周面(44)が、操
作部材(28)の軸線方向案内のために、軸線方向溝を
形成する軸線方向波形部(38)を有し、この軸線方向
波形部内に、操作スリーブ(28)の軸線方向キー(4
1)が噛み合っており、その際、同じ軸線方向波形部
(38)が、外側管(11)の内周面(37)におい
て、軸線方向キー(39)を形成しており、この軸線方
向キーが、案内スリーブ(15)の外周面(33)にお
ける軸線方向溝(40)内に噛み合っていることを特徴
とする、請求項6又は7に記載の伸縮可能な真空掃除機
吸入管。 - 【請求項9】 一方において内側管(12)の軸線方向
案内波形部と案内スリーブ(15)の軸線方向案内キー
(42)とが、かつ他方において案内スリーブ(15)
の外周面(33)における軸線方向溝(40)と外側管
(11)の軸線方向波形部(38)と操作スリーブ(2
8)の軸線方向キー(41)とが、互いに一致して、そ
れぞれ同じ半径上に配置されていることを特徴とする、
請求項5ないし8の1つに記載の伸縮可能な真空掃除機
吸入管。 - 【請求項10】 外側管(11)の内部空間(16)内
に収容された案内スリーブ(15)が、その押込み制限
のために、外側管(11)の端面(14)を上からつか
みかつ半径方向外方に向いたフランジ(24)を有する
ことを特徴とする、請求項4ないし9の1つに記載の伸
縮可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項11】 フランジ(24)が、外側管(11)
から離れる方に向いた案内スリーブ(15)の端面に配
置されていることを特徴とする、請求項10に記載の伸
縮可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項12】 外側管(11)を回りからつかむ操作
スリーブ(15)が、その内周面(30)にノッチ(3
4)を形成しており、このノッチが、外側管(11)に
対して相対的に操作スリーブ(28)の制限された軸線
方向可動性を維持しながら、外側管(11)の外周面
(26)に配置された対向ノッチ(26)とスナップ係
止するように共同動作することを特徴とする、請求項6
ないし11の1つに記載の伸縮可能な真空掃除機吸入
管。 - 【請求項13】 外側管(11)の隣接する端面(1
4)の方に向いた外側管(11)の通過切り欠き(1
7)の端部に、対向ノッチとして、その自由片端部によ
って外側管(11)の隣接する端面(14)から離れた
方に向いた半径方向外方に曲げられた係止片(26)が
配置されており、この係止片が、操作スリーブ(28)
の内周面(30)から突出したノッチを形成する係止カ
ム(34)とスナップ係止するように共同動作すること
を特徴とする、請求項12に記載の伸縮可能な真空掃除
機吸入管。 - 【請求項14】 案内スリーブ(15)が、その外周面
(33)に、少なくとも1つのノッチ(47)を形成し
ており、このノッチが、外側管(11)によって形成さ
れた対向ノッチ(35)とスナップ係止するように共同
動作することを特徴とする、請求項13に記載の伸縮可
能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項15】 外側管(11)の隣接する端面(1
4)の方に向いた外側管(11)の通過切り欠き(1
7)の端部に、対向ノッチとして、少なくとも1つの係
止ストッパ(35)が設けられており、この係止ストッ
パが、内側片端部(21)の外側に設けられかつノッチ
を形成する少なくとも1つの係止カム(47)とスナッ
プ係止するように共同動作することを特徴とする、請求
項14に記載の伸縮可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項16】 操作スリーブ(28)が、外側管(1
1)の隣接する端面(14)から離れた方の端面に、半
径方向内方に向けられたフランジ(48)を有すること
を特徴とする、請求項6ないし15の1つに記載の伸縮
可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項17】 操作スリーブ(28)の内側フランジ
(48)の半径方向の内面(49)と案内スリーブ(1
5)の外側フランジ(24)の半径方向の外面(50)
との間に、少なくとも1つの圧縮ばね要素(46)のた
めの収容空間(R)が形成されていることを特徴とす
る、請求項16に記載の伸縮可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項18】 圧縮ばね要素がコイル圧縮ばね(4
6)によって形成されており、このコイル圧縮ばねの外
径が、案内スリーブ(15)の外側フランジ(24)の
外径にほぼ相当することを特徴とする、請求項17に記
載の伸縮可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項19】 係止部材切り欠き(18)の端部にお
ける内側の片端部(21)が、関節状に案内スリーブ
(15)に保持されていることを特徴とする、請求項1
ないし18の1つに記載の伸縮可能な真空掃除機吸入
管。 - 【請求項20】 係止部材切り欠き(18)の端部にお
ける内側の片端部(21)が、片側において締付けられ
た曲げばねの様式にしたがって案内スリーブ(15)に
保持されていることを特徴とする、請求項1ないし18
の1つに記載の伸縮可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項21】 操作部材(28)が、一方の方向
(a,b)に抗するように作用するそれぞれ1つのばね
戻し力に抗して、2つの異なった方向(a,b)に可動
であり、とくに摺動可能であり、その際、操作部材(2
8)の係止面(32)が、中立のばね位置において、内
側管(12)から離れた方の自由片端部(20)の側に
整列されており、かつその際、操作部材(28)の待避
空間(31)が、係止面(32)の両側に異なった方向
(a,b)に延びていることを特徴とする、請求項1な
いし20の1つに記載の伸縮可能な真空掃除機吸入管。 - 【請求項22】 両方のばね戻し力が、反対の軸線方向
(a,b)に、大体において伸縮可能な真空掃除機吸入
管(10)の長手中心軸線(M)に対して平行に作用す
ることを特徴とする、請求項21に記載の伸縮可能な真
空掃除機吸入管。 - 【請求項23】 反対の軸線方向(a,b)に作用する
ばね戻し力が、両方の軸線方向(a,b)に対して横向
きに延びかつ案内スリーブ(15)に保持された棒ばね
(51)によって提供され、この棒ばねの曲げ範囲(5
4)が、操作部材(28)に運動連結されていることを
特徴とする、請求項22に記載の伸縮可能な真空掃除機
吸入管。 - 【請求項24】 棒ばね(51)が、案内スリーブ(1
5)と同軸的なこれに部分的に巻き付いた部分円形のば
ねによって形成されており、このばねの両方の自由ばね
端部(52)が、案内スリーブ(15)の外周面におい
て支持台(53)に固定されていることを特徴とする、
請求項23に記載の伸縮可能な真空掃除機吸入管。
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