JP2000308627A - 末梢脈管構造の最適なイメージングのための方法及び装置 - Google Patents

末梢脈管構造の最適なイメージングのための方法及び装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 造影剤のボーラスを用いて末梢脈管構造をイ
メージングする磁気共鳴イメージング方法及び装置を提
供する。 【解決手段】 末梢脈管構造(64)に沿って所与の数
の走査ステーション(56、58、60)を画定し、造
影剤を患者に初期注入して末梢脈管構造にテスト用ボー
ラスを通過させて追跡することにより、テスト用ボーラ
スが所与の数の走査ステーションの各々を通過して走行
するのに掛かる最大走行時間を決定する。次いで、追加
の造影剤を注入して末梢脈管構造に検査用ボーラスを通
過させ、テスト用ボーラス走行時間を用いて各走査ステ
ーションから、検査用ボーラスがこのステーションに存
在するとわかっている間にMRデータを取得して、画像
分解能を最適化することができる。最初に、各々の走査
ステーション毎に中央k空間データを取得し、時間が許
せば、より高い空間周波数のk空間データを取得するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般的には、血液及
び他の体液を運ぶ動脈又は類似の管の磁気共鳴(MR)
イメージングであるMRアンジオグラフィに関する。よ
り具体的には、本発明は、患者の末梢脈管構造に沿って
隔設された一定数の走査位置又は走査ステーションの各
々においてMRデータを取得する方法に関する。造影剤
の初期テスト用ボーラス(bolus)が患者に注入された後
にデータが取得され、ボーラスが血管又は他の導管に沿
ってステーションからステーションへ走行する時間を計
る。ボーラスの走行時間が既知になった後に、検査用ボ
ーラスを注入し、各々の走査ステーションにおいて、ボ
ーラスがこのステーションに位置している間にMRデー
タが取得される。
【0002】
【従来の技術】MRアンジオグラフィでは、血管に沿っ
て流動する血液内に、ガドリニウム・キレート等の一定
体積の造影剤を注入することは周知の技術である。この
一定体積又は一定量の造影剤は、「ボーラス」と呼ばれ
ており、血液のT1 時間を短縮する効果を有する。この
ようにしてファスト・グラディエント(高速勾配)エコ
ー法又は類似の手法によって取得された血液のMR画像
は、血管構造に隣接した静止組織に対して極めて良好に
際立って表示される。又、比較的長い血管をイメージン
グする際に、血管に沿って間隔を空けて配置された所与
の数のステーション又は走査位置で患者からMRデータ
を取得することも周知である。特定のステーションにお
いてMRデータを取得するために、患者は、典型的には
患者テーブルを移動させることにより、MRスキャナに
関して選択的に配置される。次いで、この特定の走査位
置又はステーションにおいて、患者の領域又は区画を通
して得られる一連のスライスからデータが取得される。
この後に、他の走査ステーションにおいて患者の他の区
画からデータを取得することができるように、患者をス
キャナに対して移動させる。この手順を造影剤ボーラス
の注入と組み合わせて用いるMRアンジオグラフィをボ
ーラス追跡式末梢MRアンジオグラフィと呼ぶこともあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現時点では、造影剤を
末梢MRアンジオグラフィ検査と組み合わせて用いると
きには、第1の走査ステーションは、関心のある血管に
沿ってボーラスが最初に到達する患者の区画となるよう
に選択される。第1のステーションでの走査が完了する
と、取得は通常、次の走査ステーションへ移動する。し
かしながら、次のステーションへ移動するのに最も適切
な時刻は、正確にはわからない。例えば、遅い血流の場
合には、次の走査ステーションに位置する遠位の(dist
al)脈管構造は、造影剤物質で充填されるのに十分な時
間を有していない可能性がある。他方、流速が予測より
も速ければ、造影剤は、データ取得が開始する前に次の
走査ステーションに隣接する静止組織に移動しかけてい
る可能性がある。いずれの場合でも、移動する流体と静
止した血管組織との間のコントラストは、次の走査ステ
ーションでは著しく低下する可能性がある。更に、過度
に遅い又は過度に速い流速のいずれに起因するにせよ、
イメージングが後続の各走査ステーションへ進行するに
つれて、又、走査ステーションの総数が増大するにつれ
て、望ましくない影響が次第に悪化する傾向を示す可能
性がある。
【0004】更に、造影剤物質の最大安全投与量を超過
してはならないので、イメージングされ得る走査区画又
はステーションの数は制限され、造影剤画像の流れ方に
対して過度に速い又は過度に遅いのいずれかで画像が取
得されるならば、検査の反復精度はこの最大安全投与量
によって制限される。又、駆動状態にあるコイル要素が
イメージングされている走査ステーションの領域内に存
在するように、コイルを手動で改めて配置するか又は切
り換えるかしなければならない。この結果、従来の末梢
MRA検査を完了するのに必要な時間は、1.5時間乃
至2.5時間程度となっている。
【0005】従って、テーブルの移動及びコイル選択に
対するコンピュータ制御を含んでおり、末梢脈管構造を
最適にイメージングすることの可能な方法及び装置を提
供し、造影剤ボーラスが存在しているとわかっている位
置の画像を得ることが望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、末梢脈管構造
の最適なイメージングのための方法及び装置を提供する
ものであり、この方法及び装置は、所定の数の走査位置
の各々において信号対ノイズ比(S/N)を最適化し得
るような患者テーブルの移動及びコイルの選択に対する
コンピュータ制御を含んでおり、上述の問題を解決す
る。テーブル移動との協働によって、様々な走査位置の
正確な再現性が可能になり、これにより、造影剤ボーラ
スが導入された後に得られる画像からの造影剤注入前の
画像マスクの最適な減算が可能になる。所載の方法は、
大動脈から下って下肢部の動脈に到るまでボーラス注入
の経過を追跡して、動脈相の画像を取得するように設計
されている。又、後に行われる画像取得及びマスク減算
によって、静脈相画像を形成するためのデータの後処理
も可能になる。
【0007】本発明の一面によれば、患者の末梢脈管構
造をMRイメージングする方法が、患者の末梢脈管構造
に沿ってその各々が配置されている所与の数の走査ステ
ーションを画定し、比較的少量の造影剤を患者に初期注
入して患者の末梢脈管構造を通じてのテスト用ボーラス
の通過を開始することを含んでいる。次いで、患者の脈
管構造を通じてのテスト用ボーラスの通過を1つの走査
ステーションから次のステーションへ追跡し、患者をM
Rイメージング装置内で前後に移動させて、テスト用ボ
ーラスの通過に基づいてMRイメージング装置の視野
(FOV)の範囲内に所望の走査ステーションが位置す
るように患者を配置する。この方法は又、テスト用ボー
ラスが所与の数の走査ステーションの各々を通過して走
行するのに掛かる走行時間を決定し、この後に、追加の
造影剤を注入して、患者の末梢脈管構造を通じて検査用
ボーラスを形成すると共に通過させることを含んでい
る。各々の走査ステーション毎にテスト用ボーラスの走
行時間を用いることにより、患者の末梢脈管構造を通じ
ての検査用ボーラスの通過を追跡することが可能にな
り、検査用ボーラスが存在している時間中に各々の走査
ステーションにおいてデータを取得することが可能にな
る。
【0008】本発明の好ましい実施態様では、先ず、各
々のステーションへのテスト用ボーラスの走行時間が決
定される。MR検査の正規の画像取得段階中に、各々の
ステーションへのテスト用ボーラス走行時間によって決
定される時間内に、各々のステーションにおいて、予め
画定された中央k空間データ・ブロックが取得される。
テスト用ボーラス走行時間が各々のステーションで完全
なデータを得るための時間を上回っているならば、k空
間のより高い空間周波数でエンコードされた追加データ
を取得して空間分解能を高めるか、又は画像信号対ノイ
ズ比(SNR)を高めるために中央k空間の低い空間周
波数のデータを再び取得するかのいずれかによって、更
なる時間を活用する。各々のステーションにおいて欠落
したk空間データがもし存在するならば、これらの欠落
したデータは走査の終盤に取得される。
【0009】本発明のもう1つの面によれば、患者の末
梢脈管構造のイメージングを最適化することが可能なM
Rシステムが開示され、このMRシステムは、分極磁場
を印加するマグネットのボア(中孔)の周囲に配置され
ている所定の数の勾配コイルと、RF信号をRFコイル
・アセンブリへ送信するRF送受信システムと、パルス
制御モジュールによって制御されるRF変調器とを有し
ていて、MR画像を取得するMRI装置を含んでいる。
本発明のMRIシステムは又、コンピュータを含んでお
り、コンピュータは、MRI装置内で、予め画定された
所与の数の走査ステーションのうち第1の走査ステーシ
ョンへの可動式患者テーブルの配置を確実にするように
プログラムされていると共に、テスト用ボーラスが患者
の所与の走査ステーションに入ったとの指示があったと
きに、この所与の走査ステーションを通過するテスト用
ボーラスを追跡し、この所与の走査ステーションを通過
するテスト用ボーラスの走行時間を記録し、次いで、次
に続く走査ステーションへの患者テーブルの移動を開始
するようにプログラムされている。これらの工程は、各
々の後続の走査ステーション毎に繰り返され、一旦完了
すると、コンピュータは、患者テーブルを第1の走査ス
テーションへ復帰させる。また、検査用ボーラスが患者
に入ったとの指示があったときには、コンピュータは、
MRI装置を起動し、走査ステーションの各々におい
て、テスト用ボーラスを用いて前段で記録されたこの特
定の走査ステーションについてのテスト用ボーラス走行
時間に実質的に等しい時間にわたって、患者の少なくと
も中央のk空間MRIデータを取得する。
【0010】従って、本発明の方法及び装置を用いて、
1つの走査ステーションからもう1つの走査ステーショ
ンへテーブル位置を制御すると共に患者を移動させ、コ
イル要素選択を制御し、受信器及びボディ・コイル送信
器のゲイン・パラメータを設定して、各々の走査ステー
ション毎に画像のS/Nを最適化する。加えて、コンピ
ュータは、各々のステーションにおいて取得マトリクス
・サイズ又は画像取得の視野(FOV)を調節して、ス
テーション毎に画像分解能を最適化することができる。
【0011】好ましい実施態様のもう1つの特徴は、一
旦、ボーラスが患者の体内に導入されたら、自動ボーラ
ス検出及びトリガ制御を用いて走査にトリガを与え、第
1の走査ステーションについての走査の設定確立を支援
することができることである。第1の走査ステーション
でのデータ取得の後に、コンピュータは、患者テーブル
の次のステーションへの移動を開始し、適当な受信器を
選択して、この特定の走査ステーションに適当な送信器
及び受信器のゲイン設定を調節することができる。次い
で、予めプログラムされた走査ステーションの各々につ
いてこの手順を繰り返す。加えて、テスト用ボーラスを
用いて各々のステーションにおいて利用可能な最大イメ
ージング時間を決定することにより、取得されるMRデ
ータは、動脈相を効率的に視覚化するように最適化され
る。利用可能な時間を活用して、次に続くステーション
に移動しなければならないよりも前に各々のステーショ
ンにおいて可能な限り多くのk空間線を取得する。尚、
中央(低空間周波数)k空間エンコード線が最初に取得
される。一旦、十分なk空間線が取得されたら、又は特
定のステーションにおけるデータ取得が完了したら、シ
ステムは、時間が許せば追加のk空間線を取得するため
に前のステーションに復帰することも可能であるし、又
は必要なテーブル移動パラメータ及び適当なRFコイル
要素の起動を用いて、次のステーションに移動してMR
データを取得することも可能であることに留意された
い。
【0012】更に、末梢血行状態(run-off)MRAの
場合には、腎動脈のレベル又はこれよりも高いレベルの
大動脈から下って、足を含めた下肢部に到るまでの末梢
動脈脈管構造をイメージングすることが望ましいことに
留意されたい。ここに記載した本発明は、胸部大動脈、
腹部大動脈及び大動脈回腸部を含めた大動脈の包括的な
評価に用いることもできる。従来のMRイメージング・
システムが典型的には、最大で40cm〜48cmの画
像FOVを提供する所を、本発明は、約100cm〜1
50cmのFOVを有する有効撮像領域を提供する。
【0013】本発明の他の様々な特徴、目的及び利点
は、以下の詳細な記述及び図面から明らかとなろう。
【0014】
【発明の実施の形態】図面は、本発明を実行するのに現
状で想到される最良の態様を示している。
【0015】先ず図1について説明すると、本発明の実
施に適した形式の磁気共鳴(MR)イメージング・シス
テム8が示されており、該システム8は、パルス制御モ
ジュール12を介して勾配コイル電力増幅器14を制御
するコンピュータ10を含んでいる。パルス制御モジュ
ール12及び勾配増幅器14は共に、スピン・エコー、
グラディエント・リコールド・エコー、ファスト・スピ
ン・エコー又はその他の形式のパルス・シーケンスのい
ずれかに適正な勾配波形Gx 、Gy 及びGz を発生す
る。勾配波形は、マグネット34のボアの周囲に配置さ
れている勾配コイル16に接続され、勾配Gx 、Gy
びGz がそれぞれの軸に沿って、マグネット34からの
分極磁場B0 上に印加されるようにしている。
【0016】パルス制御モジュール12は又、RF送受
信システムの一部である無線周波数合成器18を制御す
る。尚、RF送受信システムの各部は、破線ブロック3
6で囲まれている。パルス制御モジュール12は又、無
線周波数合成器18の出力を変調するRF変調器20を
制御する。結果として得られたRF信号は、電力増幅器
22によって増幅されて、送受信(T/R)スイッチ2
4を介してRFコイル26に印加され、このRF信号を
用いて、撮像対象(図示されていない)の核スピンを励
起する。
【0017】撮像対象の励起された核からのMR信号
は、RFコイル26によって捕獲されて、送受信スイッ
チ24を介して前置増幅器28に供給され、そこで増幅
された後に、直交位相検波器30によって処理される。
検波された信号は、高速A/D変換器32によってディ
ジタル化されて、コンピュータ10に印加されて処理さ
れ、撮像対象のMR画像を形成する。コンピュータ10
は又、シム・コイル電源38を制御して、シム・コイル
・アセンブリ40に電力を供給する。
【0018】本発明は、以上に述べたMRIシステム、
又はMR画像を得る任意の類似したシステム若しくは同
等のシステムと共に用いられるMRIアンジオグラフィ
のための方法及びシステムを含んでいる。
【0019】図2について説明すると、図には、コンピ
ュータで制御される可動式テーブル52に支持されてい
る患者50が図示されており、テーブル52は、MR装
置8のマグネット34内で矢印54によって示すように
前後に摺動する又は並進(平行移動)することができ
る。これにより、患者50を主マグネット16のボア内
に選択的に配置することができる。テーブルの移動は、
コンピュータの制御下にあり、マグネット・ボアの軸5
4に沿ったテーブルの位置は、精密に制御することがで
き、再現性がある。
【0020】より詳しく述べると、図2の示す所によれ
ば、患者50は、大動脈、大腿動脈又はその他の動脈の
ようにかなりの長さを有する血管64を有しており、血
管64は、被検体の腹部区域から下肢部まで伸びてい
る。血管64の全体としてのMR画像データを取得する
ことが望ましい。しかしながら、血管64にはかなりの
長さがあるので、患者50の長さに沿って、MRシステ
ムの各構成要素の内部で複数の走査位置又は走査ステー
ション56、58及び60を確立することによりデータ
を得る必要がある。各々の走査ステーション56、58
及び60は、患者50の予め画定された区画を含んでい
る。例えば、走査ステーション56は、患者50の胴体
上部区域を含んでおり、走査ステーション58は胴体下
部区域を含んでおり、走査ステーション60は患者50
の下肢部を含んでいる。特定の走査ステーションに関連
したMRデータを取得するために、可動式テーブル52
は、軸54に沿って前後に移動させられて、特定の走査
ステーションを主マグネット16と特定の関係に配置す
る。例えば、図2は、走査ステーション56の中央点が
マグネット16のアイソセンタ(isocenter) 62に配置
されている所を示している。
【0021】従来構成では、走査ステーション56内に
位置する血管64の区画に関するMRデータ集合の全体
が、この走査ステーションが図2に示す位置にある間に
取得されている。次いで、テーブル52は、図2で見た
場合に左方向に患者50を並進させ、走査ステーション
58の中央点をアイソセンタ62に配置する。走査ステ
ーション58内の血管64の区画に関するデータ集合の
全体を走査した後に、患者50は更に並進させられて、
走査ステーション60の中央点をアイソセンタ62に配
置する。次いで、走査ステーション60に関するMRデ
ータの集合が走査されて、データ取得手順を完了する。
尚、隣接する走査ステーションの間には一定量の重なり
66及び68が生じ得ることに留意されたい。このこと
は、各々のステーションからの画像を、撮像領域の範囲
全体を網羅するすべてのステーションからの単一の合成
画像として効率的に組み合わせることを可能にするのに
望ましく、又、必要でもある。
【0022】MRアンジオグラフィでは通常、血管64
を流れる血液70に20cc〜40ccのガドリニウム
・キレート等の造影剤を静脈注射することが行われてお
り、造影剤は、血流70を流れるボーラス72を形成す
る。血管64は、患者50の上体から下肢部まで血液を
運んでいるので、図2で見た場合には流れの方向は左か
ら右となる。肺系統74に到達した後に、ボーラス72
は、走査ステーション56に先ず到達し、次いで走査ス
テーション58に到達し、最後に走査ステーション60
に到達する。
【0023】SMARTPREP(登録商標)として商業的に公
知のGeneral Electic Company社による従来技術によれ
ば、Radiology誌、1997年、第203号、第273
頁〜第280頁のFoo TKL、Saranathan M、Prince MR及
びChenevert TLによる論文「高速3次元ガドリニウム強
調型MRアンジオグラフィにおける自動的なボーラス到
達の検出及びデータ取得の開始(Automated Detection
of Bolus Arrival and Initiation of Data Acquisitio
n in Fast, Three Dimensional, Gadolinium-Enhanced
MR Angiography)」にも詳述されているように、血管6
4の至近で且つ走査ステーション56に相当する視野に
関して動脈血流の上流側に、モニタ76が配置される。
この実例を図2に示す。モニタ76の厳密な位置は重要
ではないが、好ましくは、関連する走査ステーションの
最初の25%の範囲内に位置するようにする。モニタ7
6は、血管64の小体積又は小領域において励起された
MR信号を周期的に検出する。検出されたMR信号は、
造影剤が走査ステーション56内に位置する血管64の
部分又は区画に入ったときに所定の閾値レベルに到達
し、この時点で、ステーション56の走査が開始する。
走査が完了したときに、MR装置は、後続の走査ステー
ション58及び60からデータを取得するように順次進
行する。
【0024】前述したように、従来技術のMRA法で
は、ボーラス72が1つの走査ステーションから次の走
査ステーションへ走行するのに必要な時間は既知ではな
く、又、この時間は患者ごとに異なるものであるので、
このような走行時間を知ると有利である。過去には、こ
のことは、従来の走査手法における造影剤利用の利点を
大幅に損なう可能性があり、又は増大した量若しくは投
与量のガドリニウム・キレート造影物質の利用を要求す
る。従って、従来技術におけるこれらの不利益を克服す
るために、本発明の一実施例によれば、走査ステーショ
ン58及び60の血管64を対象とするモニタ78及び
80が設けられる。すると、モニタ78及び80はそれ
ぞれ、走査ステーション58及び60内へのボーラス7
2の到達を検出することができる。モニタ78及び80
の動作及び構造は、モニタ76の動作及び構造と同様で
ある。
【0025】本発明によれば、好ましい実施例に従って
MR画像取得を完遂する2つの主要なアルゴリズムが存
在する。第1のアルゴリズムは、図3に示すように、テ
スト用ボーラス走行時間決定アルゴリズム82であり、
第2のアルゴリズムは、図4に示すように、図3のテス
ト用ボーラス走行時間決定を用いたMR画像取得84で
ある。
【0026】図3について説明する。テスト用ボーラス
走行時間決定アルゴリズム82の第1段階は、開始86
の後に、すべての走査ステーションについて監視空間位
置及びベースライン・データを得るものである(ブロッ
ク88)。ベースライン・データは、アンジオグラフィ
検査の画像データの取得の前に、造影剤を存在させずに
各々のモニタから得られる。これらのデータを元に、各
々のモニタ毎に閾値レベルをリセットして、対応する走
査ステーションへのボーラスの到達を指示することがで
きる。これらの局限された走査を典型的にはスカウト・
ビュー(scout view)と呼ぶ。次いで、システムを第1の
走査ステーションにリセットして(ブロック90)、正
規の検査用ボーラスと同じ流速で注入される少量、典型
的には1ml〜5mlの造影剤を注入することによりテ
スト用ボーラスを出発させる(ブロック92)。テスト
用ボーラスは、患者の末梢脈管構造を通過し始め、同時
に、アルゴリズムは、出発時刻を記録して、ボーラス監
視を開始する(ブロック94)。尚、監視空間76、7
8及び80は、各々のステーション内の画像視野の範囲
内で任意の位置に配置することができ、好ましくは、所
望の視野の範囲内で関心区域に関して正確に配置するこ
とができることに留意されたい。この時点で、監視され
ているMR信号は、予め設定されている閾値に対して比
較され(ブロック96)、監視されている信号が予め設
定されている閾値を上回っていなければ(ブロック9
8)、出発時刻をリセットして、ボーラス監視をブロッ
ク94から再開する。監視されている信号が予め設定さ
れている閾値を上回っていれば(ブロック100)、ボ
ーラスがこの走査ステーションについて検出された時刻
を記憶する(ブロック102)。カレントの走査ステー
ションが所定の最後の走査ステーションでない限り、患
者テーブルを次の又は続く走査ステーションへ移動させ
る(ブロック104及び106)。次いで、監視空間を
調節して、次の監視空間位置におけるデータを取得し
(ブロック108)、この時点で、システムは復帰し
て、ブロック94においてこの特定の監視空間でのボー
ラス監視及び出発時刻の記録を開始し、次いで、ブロッ
ク104及び110において最後の走査ステーションが
検出されるまで、ループを続行して所与の数の走査ステ
ーションの各々を通過するテスト用ボーラスの走行時間
を取得する。次いで、ブロック112において、正規の
検査用ボーラスにおけるイメージングを取得するのに有
効な時間を各々のステーション毎にTavail として記憶
すると、システムは、正規のMR画像取得に移る準備が
できた状態になる(ブロック114)。
【0027】図4について説明する。同図には、画像取
得アルゴリズム84が示されており、開始116の後
に、すべての走査ステーションについて監視空間位置及
びベースライン・データが取得される(ブロック11
8)。次いで、システムをリセットして、患者テーブル
を第1の走査ステーションに戻し(ブロック120)、
正規の検査用ボーラスを患者に注入する(ブロック12
2)。次いで、ボーラス監視が開始し(ブロック12
4)、この間に、第1の走査ステーションについての監
視空間を監視する。監視されている信号は、予め設定さ
れている閾値に対して比較され(ブロック126)、信
号が予め設定されている閾値を上回っていなければ(ブ
ロック128)、監視されている信号が予め設定されて
いる閾値を上回る(ブロック130)まで、モニタはボ
ーラスの存在を再度チェックし(ブロック124)、上
回った時点で、タイマ(tn )が起動されて(ブロック
132)、MR装置は、先ず、中央k空間データの取得
から始めて画像取得を開始する(ブロック134)。次
いで、この特定のステーションについてのタイマをテス
ト用ボーラス走行時間と比較し(ブロック136)、カ
レントのデータ取得時間がテスト用ボーラス走行時間に
到っておらず(ブロック136)、且つデータ取得が完
了していない限り(ブロック140及び142)、シス
テムはデータの取得を続行する(ブロック144)。一
旦、この特定の走査ステーションについてのデータ取得
時間がテスト用ボーラス走行時間と等しくなるか若しく
は上回るかのいずれかとなる(ブロック136及び14
6)、又はシステムが十分なデータを取得した(ブロッ
ク140及び148)ならば、システムが現在最後の走
査ステーションにない限り(ブロック150及び15
2)、患者テーブルを次の走査ステーションに調節す
る。この後に、システムは、次の監視空間位置における
データの取得に切り換わり(ブロック154)、ブロッ
ク124においてボーラス監視を再開する。次いで、シ
ステムは、データが取得されるか又はシステムが最後の
走査ステーションについて時間切れとなるまで(ブロッ
ク156)、上述のようにループする。次いで、システ
ムは、十分なk空間データ集合が取得されていない任意
の走査ステーションに復帰して、欠落したk空間データ
を取得する(ブロック158)。一旦、すべての走査ス
テーションについてすべてのk空間データが取得された
ら、画像取得アルゴリズムは完結する(ブロック16
0)。
【0028】図2は、3つの走査ステーション56、5
8及び60を示しているが、他の実施例では、走査ステ
ーションの数nは好ましい実施例に示したよりも大きく
てもよいし小さくてもよいことが容易に明らかとなろ
う。更に、図4から容易に明らかになるように、各々の
走査ステーションにおける最初のデータ取得は中央k空
間データ、即ち低空間周波数を有するk空間データを取
得するものと限定して記載されている。この取得は、時
間が許すならばより高い空間周波数のk空間データを取
得するように拡張することができる。但し、画像再構成
においてはより低い空間周波数のk空間データが最も重
要であり、約5秒〜10秒で有用なだけ取得し得ること
が理解されよう。
【0029】図5は、図1に示すようなMR装置8及び
可動式患者テーブル52に接続されているコンピュータ
10の作用ブロック図を示している。この制御部は、ボ
ーラス検出部172に対してテスト用ボーラス及び/又
は検査用ボーラスの出発を指示するのに用いることので
きる入力170を有する。加えて、又は代替的には、ボ
ーラス検出は、前述の監視空間手順によって行うことも
でき、この一例は、前述のGeneral Electric Company社
から市販されているSMARTPREP(登録商標)である。ボ
ーラス検出部172には記憶装置174が接続されてお
り、記憶装置174は、監視空間からの監視されている
信号と比較するための予め設定されている閾値を受け取
る。予め設定されている閾値は信号比較器176におい
て、監視されている信号と比較され、この比較の出力を
MRI取得制御部178においてタイマ180の出力と
共に用いて、ボーラスの位置をMRI装置8を用いてチ
ェックする。MRI取得制御部178は又、テーブル移
動制御部184を介して患者テーブル52を制御する走
査ステーション制御部182に接続されている。走査ス
テーション制御部182は又、手順が最初に開始したと
きに患者テーブルを第1の走査ステーションにリセット
するためにボーラス検出部172に接続されている。タ
イマ180は又、記憶装置174に接続されており、テ
スト用ボーラスが所与の走査ステーションを通過して走
行するのに掛かる最大走行時間を記憶する。タイマ18
0は又、信号比較器176とMRI取得制御部178と
の間に接続されており、このタイマ180を画像取得の
際に用いて、カレントのMRI取得の時間を計ると共
に、この時間を時間比較器186において記憶装置17
4から検索された最大テスト用ボーラス走行時間と比較
する。画像取得を最適化するために、テスト用ボーラス
走行時間について各々の走査ステーション毎に記憶され
ている値をMRI取得制御部178において用いて、M
RI装置8における最も望ましいコイル要素を選択する
と共に、MRI装置8における最適な受信器及びボディ
・コイル送信器のゲイン・パラメータを設定する(ブロ
ック188)。
【0030】従って、本発明は、患者の末梢脈管構造を
イメージングするMRイメージング・システムを含んで
おり、このMRイメージング・システムは、MR画像を
取得する手段8と、患者の脈管構造に沿って配置された
一連の走査ステーションを通過するテスト用ボーラスを
追跡する手段172とを含んでいる。MR画像を取得す
る手段8の内部で所望の走査ステーションに患者を選択
的に配置する手段184及び52は、テスト用ボーラス
を追跡する手段172に応答する。加えて、各々の走査
ステーションを通過するテスト用ボーラスの最大走行時
間を決定すると共に記憶する手段174、180及び1
86を制御手段178と共に用いて、各々の走査ステー
ションについての最大走行時間中にMR画像を取得す
る。
【0031】本発明のMRイメージング・システムは
又、最大走行時間を検索する手段174及び186を含
んでいると共に、タイマ180を用いてMR画像取得時
間を追跡する。比較器186を用いて、MR画像取得時
間を最大走行時間と比較する。制御手段178は先ず、
最大走行時間内に中央k空間MRデータを取得し、次い
で、最大走行時間が満了していなければ、制御手段17
8は、残り時間でより高い空間周波数のMRデータを取
得する。このシステムは又、各々の走査ステーション内
で監視空間のデータを取得すると共にこのデータに応答
してテスト用ボーラスの追跡を開始する手段172を含
んでいる。このMRイメージング・システムは又、患者
及び所望の走査ステーションの位置、並びにこの特定の
走査ステーションを通過するテスト用ボーラスの最大走
行時間に応じて、所望の数のコイルのみを選択すると共
に、MR画像を取得する手段8におけるコイル送信器の
ゲイン・パラメータを設定する手段188を含んでお
り、予備走査を行うと共に、ボーラスの存在を指示する
監視されている信号を取得する。
【0032】本発明を好ましい実施例によって記載して
きたが、明示的に述べられたもの以外の均等構成、代替
構成及び改変が可能であり、これらは特許請求の範囲内
に含まれることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するのに用いられるMRシステム
の基本的な構成要素を示す概略図である。
【図2】本発明に従って末梢MRアンジオグラフィ検査
を行うための構成を示す概略図である。
【図3】本発明の一実施例を示す流れ図である。
【図4】本発明の一実施例を示す流れ図である。
【図5】本発明の一実施例のブロック図である。
【符号の説明】
52 可動式テーブル 54 テーブル移動方向 56、58、60 走査ステーション 62 アイソセンタ 64 血管 66、68 走査ステーション間の重なり 70 血液 72 ボーラス 74 肺系統 76、78、80 モニタ
フロントページの続き (72)発明者 ビンセント・ビー・ホー アメリカ合衆国、メリーランド州、ノー ス・ベセスダ、キャッスルゲート・コー ト、11908番 (72)発明者 レベッカ・アン・マッキャン アメリカ合衆国、ウィスコンシン州、サセ ックス、ハンセン・ドライブ、ダブリュー 270・エヌ7028番

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者の末梢脈管構造に沿ってその各々が
    配置されている所与の数の走査ステーションを画定する
    工程と、 比較的少量の造影剤を患者に初期注入して、前記患者の
    末梢脈管構造にテスト用ボーラスを通過させる工程と、 前記患者の脈管構造を通過する前記テスト用ボーラスを
    追跡する工程と、 前記患者を磁気共鳴イメージング装置に関して前後に調
    節して、前記テスト用ボーラスの通過に基づいて前記磁
    気共鳴イメージング装置の視野の範囲内に所望の走査ス
    テーションが位置するように前記患者を配置する工程
    と、 前記テスト用ボーラスが前記所与の数の走査ステーショ
    ンの各々を通過して走行するのに掛かる走行時間を決定
    する工程と、 前記患者に追加の造影剤を注入して、前記患者の末梢脈
    管構造に検査用ボーラスを通過させる工程と、 前記テスト用ボーラスの走行時間を用いて、前記患者の
    末梢脈管構造を通じての前記検査用ボーラスの通過を追
    跡する工程と、を有していることを特徴とする、患者の
    末梢脈管構造を磁気共鳴イメージングする方法。
  2. 【請求項2】 前記テスト用ボーラスは、前記検査用ボ
    ーラスの流速と実質的に同様の流速で注入される請求項
    1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記テスト用ボーラスの走行時間を決定
    する工程は、各々の走査ステーション毎に前記末梢脈管
    構造を通過する前記テスト用ボーラスの最大テスト用ボ
    ーラス走行時間を決定する工程として更に定義される請
    求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記テスト用ボーラス走行時間に基づい
    て、所与の走査ステーション内で磁気共鳴データを取得
    するのに必要な限定された数のRFコイル要素を選択す
    る工程を更に含んでいる請求項1に記載の方法。
  5. 【請求項5】 所与の走査ステーションについての前記
    最大テスト用ボーラス走行時間に実質的に等しい時間に
    わたって磁気共鳴データを取得し、前記患者の末梢脈管
    構造の磁気共鳴画像を最適化する工程を更に含んでいる
    請求項3に記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記所与の走査ステーションについての
    前記最大テスト用ボーラス走行時間にわたって磁気共鳴
    データを取得した後に、磁気共鳴データ取得を中断し、
    この後に、前記テスト用ボーラスの前記走行時間に基づ
    いて、他の走査ステーションへ前記患者を自動的に移動
    させる工程を更に含んでいる請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】 各々の走査ステーション毎に、前記最大
    テスト用ボーラス走行時間にわたる磁気共鳴データ取得
    を繰り返す工程を更に含んでいる請求項6に記載の方
    法。
  8. 【請求項8】 前記テスト用ボーラスの走行時間を用い
    て、前記患者の末梢脈管構造を通じての前記検査用ボー
    ラスの通過を追跡する工程は、各々の走査ステーション
    において、該走査ステーションについての前記テスト用
    ボーラス走行時間に実質的に等しい時間にわたって磁気
    共鳴データを取得し、各々の走査ステーションにおける
    このような時間制限された磁気共鳴データ取得の後に、
    各々の走査ステーションへ前記患者を復帰させて、より
    高い空間周波数のk空間データを取得することを含めて
    磁気共鳴データ取得を完了する工程を更に含んでいる請
    求項1に記載の方法。
  9. 【請求項9】 所与の走査ステーションについて、該所
    与の走査ステーションについての前記テスト用ボーラス
    走行時間に基づいて選択されたRFコイル要素用のRF
    送信器及び受信器のゲイン設定を設定し、これにより、
    各々の走査ステーションにおいて磁気共鳴画像の信号対
    ノイズ比を最適化する工程を更に含んでいる請求項1に
    記載の方法。
  10. 【請求項10】 各々の走査ステーションにおいて磁気
    共鳴データ取得のマトリクス・サイズを調節し、これに
    より、磁気共鳴画像分解能を走査ステーション毎に最適
    化する工程を更に含んでいる請求項1に記載の方法。
  11. 【請求項11】 分極磁場を印加するマグネットのボア
    の周囲に配置されている複数の勾配コイルと、RF信号
    をRFコイル・アセンブリへ送信するRF送受信システ
    ムと、パルス制御モジュールにより制御されるRF変調
    器とを有し、磁気共鳴画像を取得する磁気共鳴イメージ
    ング装置と、 (a)該磁気共鳴イメージング装置内で、所与の数の走
    査ステーションのうち第1の走査ステーション内での患
    者テーブルの配置を確実に行い、(b)テスト用ボーラ
    スが所与の走査ステーションに入ったとの指示があった
    ときに、該所与の走査ステーションを通過する前記テス
    ト用ボーラスを追跡し、(c)前記第1の走査ステーシ
    ョンを通過する前記テスト用ボーラスの走行時間を記録
    し、(d)次に続く走査ステーションへの患者テーブル
    の移動を開始し、(e)前記の段階(b)、(c)及び
    (d)を各々の後続の走査ステーション毎に繰り返し、
    (f)前記患者テーブルを前記第1の走査ステーション
    へ復帰させ、(g)検査用ボーラスが前記患者に注入さ
    れたとの指示があったときに、前記磁気共鳴イメージン
    グ装置を起動して、各々の走査ステーション内で、該走
    査ステーションについて前段で記録された各々のテスト
    用ボーラス走行時間にわたって、前記患者の少なくとも
    中央のk空間磁気共鳴イメージング・データを取得する
    ようにプログラムされているコンピュータと、を有して
    いることを特徴とする、患者の脈管構造のイメージング
    を最適化する磁気共鳴イメージング・システム。
  12. 【請求項12】 前記コンピュータは、テスト用ボーラ
    スが所与の走査ステーションに入ったとの前記指示を自
    動検出システムから受け取る請求項11に記載の磁気共
    鳴イメージング・システム。
  13. 【請求項13】 前記コンピュータは、テスト用ボーラ
    スが所与の走査ステーションに入ったとの前記指示を外
    部入力から受け取る請求項11に記載の磁気共鳴イメー
    ジング・システム。
  14. 【請求項14】 前記コンピュータは、各々の走査ステ
    ーション毎に前記テスト用ボーラスの最大走行時間を記
    録し、また、前記コンピュータは、前記検査用ボーラス
    が指示された後に、各々の走査ステーション内で、該走
    査ステーションについての前記最大ボーラス走行時間に
    わたって磁気共鳴イメージング・データを取得すると共
    に、前記患者テーブルの次の走査ステーションへの移動
    を開始して、各々の走査ステーションにおいて磁気共鳴
    イメージング・データを取得し、これにより、完全な動
    脈相画像を形成する請求項11に記載の磁気共鳴イメー
    ジング・システム。
  15. 【請求項15】 前記コンピュータは、前記テスト用ボ
    ーラスの前記最大走行時間中に中央k空間領域の磁気共
    鳴イメージング・データを先ず取得し、次いで、各々の
    走査ステーションについて少なくとも前記中央k空間領
    域の磁気共鳴イメージング・データが取得された後に、
    前記コンピュータは、各々の走査ステーションへ前記患
    者テーブルを復帰させて、各々の走査ステーションにお
    いて完全な磁気共鳴イメージング・データ集合を取得す
    る請求項14に記載の磁気共鳴イメージング・システ
    ム。
  16. 【請求項16】 前記コンピュータは、各々の走査ステ
    ーション毎に、前記完全な磁気共鳴イメージング・デー
    タ集合から前記中央k空間領域のデータのマスク減算を
    行って、静脈相画像を形成する請求項15に記載の磁気
    共鳴イメージング・システム。
  17. 【請求項17】 磁気共鳴画像を取得する手段と、 患者の脈管構造に沿って画定されている一連の走査ステ
    ーションを通過するテスト用ボーラスを追跡する手段
    と、 該テスト用ボーラスを追跡する手段に応答し、前記磁気
    共鳴画像を取得する手段の内部で所望の走査ステーショ
    ン内に患者を選択的に配置する手段と、 各々の走査ステーションを通過する前記テスト用ボーラ
    スの最大走行時間を決定して記憶する手段と、 各々の走査ステーションについての前記最大走行時間中
    に磁気共鳴画像を取得する制御手段と、を有しているこ
    とを特徴とする、患者の脈管構造をイメージングする磁
    気共鳴イメージング・システム。
  18. 【請求項18】 前記最大走行時間を検索する手段と、
    磁気共鳴画像取得時間を追跡するタイマと、前記磁気共
    鳴画像取得時間を前記最大走行時間と比較する比較器と
    を更に含んでおり、前記制御手段は、前記最大走行時間
    内に中央k空間データを先ず取得し、次いで、前記最大
    走行時間が満了していなければ、より高い空間周波数の
    磁気共鳴データを取得する請求項17に記載の磁気共鳴
    イメージング・システム。
  19. 【請求項19】 各々の走査ステーション内で監視空間
    データを取得すると共に、該データに応答して前記テス
    ト用ボーラスの前記追跡を開始する手段を更に含んでい
    る請求項17に記載の磁気共鳴イメージング・システ
    ム。
  20. 【請求項20】 前記磁気共鳴画像を取得する手段にお
    ける所望の数のコイルのみを選択すると共に、前記患者
    及び前記所望の走査ステーションの位置、並びに該走査
    ステーションを通過する前記テスト用ボーラスの前記最
    大走行時間に応答して、前記磁気共鳴画像を取得する手
    段におけるコイル送信器のゲイン・パラメータを設定す
    る手段を更に含んでいる請求項17に記載の磁気共鳴イ
    メージング・システム。
  21. 【請求項21】 予備走査を行うと共に、ボーラスの存
    在を指示する監視されている信号を取得する手段と、 予め決定されている閾値を記憶する手段と、 前記予め決定されている閾値を前記取得された監視され
    ている信号と比較すると共に、前記取得された監視され
    ている信号が所与の走査ステーションについての前記予
    め決定されている閾値を上回った後にのみ磁気共鳴デー
    タ取得を開始する手段とを更に含んでいる請求項17に
    記載の磁気共鳴イメージング・システム。
  22. 【請求項22】 前記最大走行時間内に磁気共鳴データ
    取得が完了したならば、前記制御手段に割り込む手段を
    更に含んでいる請求項17に記載の磁気共鳴イメージン
    グ・システム。
  23. 【請求項23】 患者の末梢脈管構造にテスト用ボーラ
    スを通過させる工程と、 前記患者の末梢脈管構造を通過する前記テスト用ボーラ
    スを追跡する工程と、 前記テスト用ボーラスが前記患者の末梢脈管構造の所望
    の部分を通過して走行するのに掛かる走行時間を決定す
    る工程と、 所定の流速で前記患者の末梢脈管構造に検査用ボーラス
    を通過させる工程と、 前記テスト用ボーラスの走行時間を用いて前記患者の末
    梢脈管構造を通じての前記検査用ボーラスの通過を追跡
    する工程と、を有していることを特徴とする、患者の末
    梢脈管構造を磁気共鳴イメージングする方法。
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