JP2000308792A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

Info

Publication number
JP2000308792A
JP2000308792A JP11122570A JP12257099A JP2000308792A JP 2000308792 A JP2000308792 A JP 2000308792A JP 11122570 A JP11122570 A JP 11122570A JP 12257099 A JP12257099 A JP 12257099A JP 2000308792 A JP2000308792 A JP 2000308792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
water supply
washing machine
flow rate
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11122570A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Yoshida
茂樹 吉田
Yuka Yoshida
由佳 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11122570A priority Critical patent/JP2000308792A/ja
Publication of JP2000308792A publication Critical patent/JP2000308792A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水位センサを設けることなく、正確に給水流
量を検知する。 【解決手段】 吊棒3を固定する吊棒受け金具15に超
磁歪素子を用いた圧力センサ40を設け、該圧力センサ
40により、洗濯脱水槽4に収容された洗濯物の重量及
び給水された水の重量を検知する。風呂水ポンプ18の
作動時や給水バルブ16の開放時に、圧力センサ40の
検出信号を基にして所定重量の増加を検知し、その増加
に要した時間を計測することにより給水流量を推定す
る。このような計測に際しては洗濯物の負荷量や布質の
影響を受けないので、正確に給水流量を得ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の全自動洗濯機では、外槽に付設さ
れた水位センサを用いて、水道栓から供給される又は風
呂水ポンプにより供給される水の流量が検知されてい
る。具体的には、外槽内の2箇所に検知水位が設定さ
れ、外槽内に貯留された水の水位が下方の検知水位から
上方の検知水位に達するまでの時間を計測することによ
り、給水流量が得られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような給水流量の測定は洗濯物が洗濯脱水槽内に収容さ
れている状態で行われるため、検知精度が負荷量や洗濯
物の布質の影響を受けるという問題があった。すなわ
ち、負荷量が大きい場合や布質が非常に吸水し易いもの
である場合には、給水された水が洗濯物に吸収されるこ
とによって、給水量が水位上昇に正確に反映されない。
そのため、その水位上昇を基に推定される給水流量の誤
差も当然大きなものとなる。
【0004】また、水位センサは、負荷量に応じた或い
は使用者により選定された洗濯水量に相当する水位まで
給水が行われたか否かを判断するためにも利用される。
したがって、上述したように水位の検知が正確性を欠く
と洗濯脱水槽内に貯留される水量のばらつきが大きくな
り、充分な洗浄性能が発揮できなかったり、或いは無駄
に水を使用したりする恐れがある。
【0005】更には、近年商品化されている、脱水孔を
周壁に有さない孔無し洗濯脱水槽を備えた洗濯機では、
外槽内の水位と脱水槽内の水位とが同一とはならない。
通常の洗濯機では外槽内の水位を検知しさえすればよい
が、上記理由により、孔無し洗濯脱水槽を備えた洗濯機
では洗濯脱水槽内の水位を検知しなければならず、水位
センサの取付構造がたいへん複雑になるという問題もあ
る。また、このような構造の洗濯機でなくても、コスト
削減のために水位センサを省略したいという要望も強
い。
【0006】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その主たる目的とするところは、
負荷量や布質の影響を受けることなく正確に給水流量を
測定することが可能な洗濯機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段、及び発明の実施の形態】
上記課題を解決するために成された第1の発明に係る洗
濯機は、 a)洗濯槽内に収容された洗濯物及び該洗濯槽内に給水さ
れた水の重量を検知可能に設けられた重量検知手段と、 b)給水時に、前記重量検知手段による検知重量が所定分
だけ増加するのに要する時間又は所定時間内の検知重量
の増加量を測定することにより給水流量を求める流量算
出手段と、 c)該流量算出手段により得られた給水流量に基づいて運
転を制御する運転制御手段と、 を備えることを特徴としている。
【0008】この発明に係る洗濯機では、重量検知手段
による検知重量の変化量でもって、洗濯槽に給水された
水の量を判断している。すなわち、例えば検知重量が所
定分だけ増加するのに要した時間が得られると、流量算
出手段は、その重量変化に相当する水の量を所要時間で
除することにより給水流量を算出する。給水された水に
よる重量変化は、洗濯物の量や布質などの影響を何ら受
けないから、正確に給水流量を算出することができる。
【0009】上述のように求められた給水流量に基づく
運転制御の具体的な実施態様としては、例えば給水流量
に基づいて脱水すすぎ運転の運転時間を調節するものと
することができる。ここでいう脱水すすぎ運転とは、外
槽内に少なくとも一定水位以上の水を溜めた状態で洗濯
物を撹拌させて行われる溜めすすぎ運転や注水すすぎ運
転以外のすすぎ運転であって、例えば、脱水された状態
にある洗濯物に充分に水を含ませ、その後に洗濯脱水槽
を高速回転させることによって洗濯物に含まれる洗剤分
を水と共に飛散させるようなすすぎ、或いは、洗濯脱水
槽を或る程度の速度で回転させながら水をシャワー状に
降り掛けて洗濯物に含まれる洗剤分を押し出すようなす
すぎ、などのことである。
【0010】このような脱水すすぎ運転においては、す
すぎの効果は給水流量に大きく依存している。そこで、
運転制御手段は、給水流量が少ない場合には脱水すすぎ
運転の運転時間を相対的に長くする。これにより、給水
流量が比較的少ない場合であっても、脱水すすぎ運転時
に充分なすすぎ性能を得ることができる。
【0011】更にこの場合、前記運転制御手段は、給水
流量が所定値以下である場合に、溜めすすぎを追加して
実行するものとしてもよい。すなわち、上述のように給
水流量が極めて少ない場合には脱水すすぎ運転によるす
すぎ効果は殆ど期待できない。そこで、脱水すすぎ運転
に代えて又は脱水すすぎ運転に追加して溜めすすぎを実
行すると、充分なすすぎ性能を確保することができる。
【0012】また他の実施態様としては、前記運転制御
手段は、給水流量に基づいて運転残時間の表示を修正す
るものとすることができる。すなわち、給水流量が少な
いと給水に要する時間が長くなる筈であるから、運転が
終了するまでの残時間を推定して表示する構成では、給
水流量が少ない場合に残時間を若干長くする。これによ
り、表示される残時間と実際の動作終了までの所要時間
との誤差を少なくすることができる。
【0013】また、上記課題を解決するために成された
第2の発明に係る洗濯機は、 a)洗濯槽内に収容された洗濯物及び該洗濯槽内に給水さ
れた水の重量を検知可能に設けられた重量検知手段と、 b)給水中、前記重量検知手段による所定時間内の検知重
量の変化量が所定値以下である場合に給水異常であると
判断する異常判定手段と、 c)該異常判定手段が給水異常であると判断したとき異常
を報知する異常報知手段と、 を備えることを特徴としている。
【0014】例えば給水弁を設けた水道水給水路を通し
て給水を行う洗濯機では、重量検知手段による検知重量
の変化量が非常に小さくなると給水流量が極めて少ない
ものと判断できる。その場合には、例えば断水等による
給水不具合が想定されるから、異常報知手段により異常
報知を行うことにより、使用者に異常を迅速に知らせる
ことができる。
【0015】また、水道水給水路に加えて風呂水ポンプ
を設けた風呂水給水路を備える洗濯機では、風呂水ポン
プを作動させて風呂水給水を行っているときに前記異常
判定手段が給水異常を検知した場合には前記給水弁を開
放して水道水の給水を行うと共に、水道水給水時に前記
異常判定手段が給水異常を検知した場合には前記異常報
知手段が異常を報知する構成とすることが好ましい。
【0016】これによれば、風呂水給水中に風呂水の不
足等の要因により給水が行えなくなった場合でも、水道
水の給水に自動的に切り替えられる。したがって、風呂
水が有効に利用できると共に、給水が途中で中断するこ
となく確実に給水を終了して洗いやすすぎを行うことが
できる。
【0017】なお、前記重量検知手段としては種々のも
のを利用することができるが、例えば、外力を受ける磁
歪素子と、該磁歪素子の磁気特性の変化をインダクタン
スの変化として検知するコイルとを含む圧力センサを利
用することができる。コイルのインダクタンスの変化
は、例えば該コイルを含むLC発振器において発振周波
数の変化として検出すればよい。
【0018】このような圧力センサは小型・軽量であっ
て、且つ検知範囲が広いという特徴を有する。したがっ
て、洗濯機内の如何なる部位に取り付けても、大きなス
ペースを占有せず、洗濯機の小型化、大容量化の妨げに
ならない。また、ばねのような可動部材を使用していな
いので、それ自体が振動の原因になることはなく、可動
部材の経時劣化による検知精度の低下もない。
【0019】
【発明の効果】第1及び第2の発明に係る洗濯機によれ
ば、水位センサを用いることなく給水流量や給水量を検
知することができる。したがって、水位センサを設ける
必要がないのでコストを削減することができる。また、
孔無し洗濯脱水槽のような水位センサの取付けが困難で
あるような構造を有する洗濯機にも好適である。また、
給水流量や水位の検知に際して洗濯物の量や布質の影響
を受けないので、精度の高い検知が可能である。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係る洗濯機の一実施例を図面
に基づいて説明する。
【0021】図1は、本実施例の洗濯機の構成を示す側
面断面図である。洗濯機の機枠1の内部には外槽2が4
本(図1中では2本のみが見えている)の吊棒3により
吊支されており、外槽2の内部には周壁に多数の脱水孔
を有する洗濯脱水槽4が主軸5を中心に回転自在に軸支
されている。洗濯脱水槽4の底部には洗濯物を撹拌する
ためのパルセータ6が配置されており、外槽2の下面に
取り付けられたモータ7の回転動力がモータプーリ8、
ベルト9、主プーリ10及び動力切換機構11を介して
洗濯脱水槽4及びパルセータ6へ伝達される。
【0022】吊棒3の下端部は外槽2の底壁より外側に
張り出した取付片12を貫通し、その先端には圧縮コイ
ルばねを備えた防振体13が設けられている。そのコイ
ルばねの上端は取付片12に固着されており、外槽2の
荷重が取付片12を介して防振体13に加わると、コイ
ルばねが伸縮して外槽2の振動を吸収する。一方、吊棒
3の上端部は機枠1から内側に張り出した取付片14に
固定された吊棒受け金具15でもって上下方向に移動自
在に保持されており、4個の吊棒受け金具15の内の1
個には吊棒3に掛かる荷重を受けるように圧力センサ4
0が設けられている。
【0023】機枠1の上部後方には、給水機構として、
その途中に給水バルブ16が設けられた水道水給水管1
7が配設されると共に、風呂水ポンプ18を備えた風呂
水給水管19が配設され、それら給水管17、19を通
して外部から供給された水は洗剤容器及び柔軟仕上剤容
器を備える注水口20から洗濯脱水槽4内へと注水され
る。また、外槽2の底部には排水口21が設けられ、排
水バルブ22、排水路23を介して起立自在な排水ホー
ス24に連なっている。排水バルブ22にはトルクモー
タが付設されており、該トルクモータが駆動されるとワ
イヤを引張って排水バルブ22を開放し、更に動力切換
機構11内のクラッチ(図示せず)を駆動して洗濯脱水
槽4とパルセータ6とを連結するとともにブレーキ(図
示せず)を解除する。これにより、排水バルブ22の閉
鎖時には、動力切換機構11はパルセータ6のみを回転
させ、排水バルブ22の開放時には、洗濯脱水槽4とパ
ルセータ6とを一体として回転させる。
【0024】図2は、圧力センサ40の一例を示す縦断
面図である。圧力センサ40は、円柱形状の超磁歪素子
41と、超磁歪素子41の周囲に巻回されたコイル42
と、コイル42を取り囲む有底円筒形状のケース43
と、超磁歪素子41の一端面に密着してケース43の開
口端面から突出して設けられた受圧部44とを有して成
る。超磁歪素子41は、機械的な圧縮、伸長、捻りなど
の外荷重を受けて変形すると、その力の速度や大きさに
応じて磁気特性が変化する素子である。すなわち、上記
圧力センサ40では、例えば図2に示すように受圧部4
4に外荷重を受け、受圧部44を介して超磁歪素子41
の上端面に圧力が加わると、コイル42の自己インダク
タンスが変化する。
【0025】図3は、圧力センサ40における外荷重の
大きさとインダクタンスとの関係の一例を示すグラフで
ある。図3に明らかなように、この圧力センサ40は外
荷重が小さい領域ほど同一外荷重変化量に対するインダ
クタンスの変化量が大きい、つまり検知感度が高いとい
う特性を有している。上記本実施例の洗濯機では、圧力
センサ40は吊棒3により懸垂支持される外槽2やその
内側の洗濯脱水槽4などの重量による外荷重を受け、洗
濯脱水槽4に洗濯物が収容されたり、更に外槽2内に水
が貯留されたりすると、その洗濯物や水の重量の分だけ
外荷重が増加する。図3に示すように、上記圧力センサ
40の検知感度は、緻密に重量を検知することが要求さ
れる洗濯物の量(つまり負荷量)の検知領域において相
対的に高く、おおまかに重量を検知できさえすればよい
水重量検知領域において相対的に低くなる。すなわち、
この圧力センサ40の検知感度は目的とする重量の検知
に適合したものとなっている。
【0026】図4はこの洗濯機の要部の電気系構成図で
ある。LC発振器31は、上記圧力センサ40のコイル
42のインダクタンスとコンデンサとによる共振によっ
て、そのインダクタンスに応じた周波数を有する発振を
生じさせる。周波数検出部32はその発振波形の周波数
を検出し、その検出結果を制御部30へと入力する。制
御部30は、各種演算処理を実行するCPU、運転プロ
グラムを格納したメモリ、タイマなどを備えており、周
波数検出部32のほかに、操作部33、表示部34、モ
ータ7、風呂水ポンプ18、給水バルブ16、排水バル
ブ22が接続されている。
【0027】図5は、本実施例の洗濯機における標準的
な洗濯行程の流れを示すフローチャートである。図5を
参照して、この洗濯機の動作を概略的に説明する。洗濯
が開始されると、まず洗濯脱水槽4内に所定量の給水が
行われ(ステップS51)、パルセータ6が所定速度で
回転されることによって洗い運転が実行される(ステッ
プS52)。洗い運転が終了すると洗濯脱水槽4内の水
は排水され(ステップS53)、洗濯脱水槽4とパルセ
ータ6とが一体に高速で回転されることにより中間脱水
が実行される(ステップS54)。この中間脱水によ
り、洗濯物に染み込んでいる洗剤水が飛散して除去され
る。
【0028】次に、1回目のすすぎとしてシャワーすす
ぎ運転が行われる(ステップS55)。シャワーすすぎ
運転は、適度な速度変化をもって洗濯脱水槽4を回転さ
せながら注水口20から水をシャワー状に洗濯物に降り
掛けることにより、洗濯物に染み込んでいる洗剤を押し
出しつつ洗濯物に清浄な水を充分に含ませるものであ
る。シャワーすすぎ運転の終了後には上記ステップS5
4と同様のステップS56の処理により中間脱水が行わ
れ、洗濯物に含まれる洗剤分が水と共に飛散して除去さ
れる。その後、洗濯脱水槽4内に所定量の給水がなされ
る(ステップS57)。そして、上記ステップS52と
同様にパルセータ6が回転されることにより溜めすすぎ
運転が実行され(ステップS58)、溜めすすぎ運転が
終了すると洗濯脱水槽4内の水は排水され(ステップS
59)、最後に上記中間脱水と同様に洗濯脱水槽4とパ
ルセータ6とが一体に高速で回転されることにより最終
脱水が実行される(ステップS60)。
【0029】なお、給水及び排水を除く各運転の所要時
間は、主として、使用者により選定される洗濯コースや
後述のように検知される負荷量に依存している。したが
って、負荷量が検知された段階で、各運転の所要時間を
ほぼ把握することができ、それらと給水及び排水に要す
る時間を加算することにより洗濯の総所要時間を推定す
ることができる。そこで、本実施例の洗濯機では、この
推定所要時間を基にカウントした運転残時間を表示部3
4に表示させることにより、洗濯が終了するまでのおお
よその時間を使用者に視覚的に知らせることができるよ
うになっている。
【0030】本実施例の洗濯機では、ステップS51に
おいて行われる給水時の制御に特徴を有している。より
詳しく述べると、給水時に、上記圧力センサ40による
検知信号(実際には重量に応じた周波数検出信号)を利
用して給水の制御を実行すると共に、給水流量を推定
し、給水流量に依存する運転等の制御を行っている。図
6及び図7は、この給水時における制御フローチャート
である。以下、図6及び図7を参照して、本実施例の洗
濯機における制御部30を中心とする制御動作を説明す
る。
【0031】まず、制御部30はモータ7を起動し、洗
濯脱水槽4を約30rpmで回転させる(ステップS
1)。そして、0.5秒間隔で4回つまり洗濯脱水槽4
が約90°回転する毎に、その時点での外荷重に応じた
周波数を周波数検出部32から読み込み、それらの平均
値を計算する(ステップS2)。制御部30は、計算さ
れた平均値を基に負荷量を算出する(ステップS3)。
洗濯脱水槽4に収容された洗濯物の重みによって圧力セ
ンサ40に掛かる外荷重は増加するが、洗濯脱水槽4が
90°回転する毎にその外荷重を検知することにより、
洗濯物の偏在によるばらつきを平均化して、精度の高い
負荷量検知を行うことができる。なお、外荷重の平均値
から負荷量を求めるには、予備実験によりその両者の対
応関係を測定しメモリに格納しておき、そのメモリを参
照して負荷量を取得する構成とすればよい。
【0032】このようにして負荷量が求まったならば、
その負荷量に応じて洗濯水位と洗い運転や溜めすすぎ運
転時の水流の強さを選定する(ステップS4)。更に、
実際に給水が開始された後に用いられる比較基準値とし
て、規定重量W1と設定重量W2とを算出する(ステップ
S5)。規定重量W1は負荷量と給水流量検知のための
規定水量に相当する水の重量とを加算したものであっ
て、例えばこの規定水量を10L(リットル)とする
と、検知された負荷量に10kgを加算したものが規定
重量W1となる。一方、設定重量W2は負荷量と洗濯水位
の水量に相当する水の重量とを加算したものであって、
例えば洗濯水位の水量が40Lである場合には、負荷量
に40kgを加算したものが設定重量W2となる。
【0033】その後、風呂水ポンプ18に所定時間呼び
水給水を行い(ステップS6)、風呂水ポンプ18を作
動させる(ステップS7)。それと同時に又は前後し
て、タイマによる計時t1を開始する(ステップS
8)。風呂水ポンプ18が作動すると、風呂の残り水な
どが風呂水給水管19に吸引され、注水口20から洗濯
脱水槽4の中に給水され始める。外槽2内に水が溜まる
と、その分だけ圧力センサ40に加わる外荷重が増加す
る。そこで制御部30は、周波数検出部32から読み込
んだ検出信号に基づいて実重量(負荷量と外槽2内に貯
留されている水の重量とを加算した重量)を算出し、そ
の実重量が規定重量W1に到達したか否かを判定する
(ステップS9)。
【0034】給水された水が規定水量に不足していると
きにはステップS9にて実重量が規定重量W1に到達し
ていないと判定され、次にタイマの計時t1が4分を越
えているか否かを判定する(ステップS10)。このと
きの比較基準時間は、給水が正常に行われていると判断
し得る場合に規定水量分の水が貯留されるに要する最大
制限時間であって、許容範囲内で最低の給水流量を想定
して予め適宜に定められるる。ステップS10で計時t
1が4分以内である場合には上記ステップS9に戻っ
て、実重量が規定重量W1に到達したか否かを再び判定
する。
【0035】例えば、浴槽内に風呂水が殆ど残っていな
い場合、風呂水給水管19の末端に設けられたゴミフィ
ルタが目詰まりしている場合、風呂水給水管19が長過
ぎる場合等、給水流量が極めて少ないか或いは殆ど給水
が行えない状態であるときには、上記ステップS10に
て4分が経過したと判定される。すると次に、水道水給
水であるか否かが判定され(ステップS11)、風呂水
給水である場合にはステップS12へ進んで給水バルブ
16を開放させる。これにより、水道水の給水が開始さ
れる。
【0036】上記ステップS12にて給水バルブ16が
開放された後にはステップS8へ戻り、タイマの計時t
1は一旦クリアされて再び計時が開始される。風呂水給
水が順調に行われた場合、或いは上述のように風呂水給
水→水道水給水へ移行した後に水道水給水が順調に行わ
れた場合には、計時t1が4分に達する以前にステップ
S9にて実重量が規定重量W1に到達したと判定され
る。すると制御部30は、タイマによる計時t1を停止
し(ステップS14)、その計時t1に基づき給水流量
を算出する(ステップS15)。例えば、上述したよう
に規定水量が10Lであって計時t1が1分であったと
すると、給水流量は10L/分と求まる。
【0037】風呂水給水が順調でない場合には上述のよ
うに水道水給水に移行するが、例えば断水である場合
等、水道水給水も順調でない場合には、水道水給水に移
行した後に上記ステップS10にて4分が経過したと判
定される。このような場合には洗濯を完遂することがで
きないから、ステップS11からS13へと進み、例え
ばブザーを鳴動させることにより異常報知を行うと共
に、全ての運転動作を停止する。
【0038】制御部30は、上記ステップS15で給水
流量を算出した後、その給水流量に応じて上記ステップ
S55のシャワーすすぎ運転の設定時間を修正すると共
に、運転残時間表示を修正する。すなわち、まず、給水
流量が15L/分以上であるか否かを判定し(ステップ
S16)、給水流量が15L/分以上であるときにはシ
ャワーすすぎ運転の設定時間を標準の30秒から10秒
短縮して20秒にする(ステップS17)。また、運転
残時間の表示を1分短縮する(ステップS18)。給水
流量が15L/分以上でない場合には給水流量が10L
/分以下である否かを判定し(ステップS19)、給水
流量が10L/分以下であるときにはシャワーすすぎ運
転の設定時間を標準の30秒から10秒延長して40秒
にする(ステップS20)。また、運転残時間表示を1
分延長する(ステップS21)。その後、タイマを一旦
クリアして計時t2を開始する(ステップS22)。な
お、このステップS22の処理はステップS14の終了
の後などに行ってもよい。
【0039】上述したようにシャワーすすぎ運転は、主
として注水口20から水をシャワー状に洗濯物に降り掛
けることによってすすぎを行うものであるから、注水口
20から放出される水の量が少ないと単位時間当たりの
すすぎ性能が低い。そのような場合には、シャワーすす
ぎ運転の設定時間を長めにすることによって充分なすす
ぎ性能を確保する。逆に、注水口20から放出される水
の量が多いときには、単位時間当たりのすすぎ性能が高
いので、相対的に短い時間でもって充分なすすぎ性能を
得ることができる。その場合には、シャワーすすぎ運転
の設定時間を短くすることにより、全体の運転所要時間
を短縮することができる。
【0040】また、上述したように運転残時間は給水の
所要時間を含んでいるから、給水流量が少ない場合には
給水に時間を要して全体の運転所要時間が長くなる傾向
にある。そこで、ステップS18、S21にて運転残時
間の表示を修正することにより、実際の運転終了時の時
間誤差を少なくすることができる。
【0041】上述のような処理の間にも、風呂水ポンプ
18による風呂水給水又は水道水給水は継続して行われ
る。そこで制御部30は、上記ステップS9の処理と同
様に周波数検出部32から読み込んだ検出信号に基づい
て実重量を算出し、その実重量が設定重量W2に到達し
たか否かを判定する(ステップS23)。給水された水
が設定水量に不足しているときにはステップS23にて
実重量が設定重量W2に到達していないと判定され、次
にタイマの計時t2が8分を越えているか否かを判定す
る(ステップS24)。このときの比較基準時間は、給
水が正常に行われていると判断し得る場合に設定水量分
の水が貯留されるに要する最大制限時間であって、許容
範囲内で最低の給水流量を想定して予め適宜に定められ
る。ステップS24で計時t2が8分以内である場合に
は上記ステップS23に戻って、実重量が設定重量W2
に到達したか否かを再び判定する。
【0042】例えば、風呂水給水により規定水量の水が
溜められた以降、設定水量の水が溜まる以前に風呂水給
水に不具合が生じた場合には、上記ステップS24にて
8分が経過したと判定され、更にステップS25で水道
水給水ではないと判定され、給水バルブ16を開放させ
る(ステップS26)。これにより、水道水の給水が開
始される。一方、既に水道水給水を行っているときに上
記ステップS24で8分が経過したと判定されると、ス
テップS25からS27へ進み、上記ステップS13と
同様に、異常が報知されると共に運転が停止される。
【0043】上記ステップS26にて給水バルブ16が
開放された後にはステップS22へ戻り、タイマの計時
t2は一旦クリアされて再び計時が開始される。風呂水
給水が順調に行われた場合、或いは上述のように風呂水
給水→水道水給水へ移行した後に水道水給水が順調に行
われた場合には、計時t2が8分に達する以前にステッ
プS23にて実重量が設定重量W2に到達したと判定さ
れる。すると制御部30は、風呂水ポンプ18の運転を
停止し(ステップS28)、給水バルブ16を閉鎖して
(ステップS29)、一連の給水処理を終了する。
【0044】このように上記実施例の洗濯機では、従来
の洗濯機で一般に備えられていた水位センサを用いる代
わりに、圧力センサ40の検出信号を用いて給水の制御
を達成している。また同時に、圧力センサ40の検出信
号を用いて給水流量を推定し、給水流量に依存している
運転に関する制御を実現している。
【0045】次に、本発明の他の実施例による洗濯機を
説明する。この実施例の洗濯機は上記実施例の洗濯機と
異なり、風呂水ポンプを内蔵していない。すなわち、給
水は給水バルブ16の開閉の制御のみにより行われる。
【0046】図8及び図9はこの実施例の洗濯機におけ
る給水時の制御フローチャートである。先の図6及び図
7に示したものと同一の処理に関しては同一のステップ
番号を付し、説明を省略する。
【0047】この洗濯機では、ステップS5で規定重量
W1及び設定重量W2を算出した後、すぐに給水バルブ1
6を開放して水道水給水を開始する(ステップS3
1)。給水中にステップS10又はS24にてそれぞれ
の比較基準時間、4分又は8分を越えていると判定され
ると、水道水給水に不具合があるものと判断し、すぐに
異常報知を行うと共に運転を停止する(ステップS1
3、S27)。これにより、水道水給水の不具合で洗濯
が行えないことを使用者に迅速に知らせることができ
る。
【0048】ところで、上記実施例はいずれも給水流量
に応じてシャワーすすぎ運転の設定時間を修正するよう
にしていたが、例えば、給水流量がステップS10及び
S24における時間制限はクリアするものの非常に少な
い場合には、シャワーすすぎ運転を行っても殆どすすぎ
の効果が得られないことがある。そこで、本発明の他の
実施例としては、例えば給水流量が所定値(例えば3L
/分)以下である場合には、溜めすすぎを1回追加して
行うようにしてもよい。例えば図5に示した洗濯行程で
は、ステップS59の排水の後に、ステップS57〜S
59なる処理を再度実行して、充分なすすぎ性能を確保
する。勿論、その場合には、ステップS55のシャワー
すすぎ運転を実行することは時間の無駄であるので、こ
のシャワーすすぎ運転は省略しても構わない。
【0049】また、上記実施例では、規定水量の重量分
だけ検知重量が増加するのに要する時間(計時t1)に
基づいて給水能力を推定していたが、所定時間内の検知
重量の増加分に基づいて給水能力を推定するようにして
もよい。
【0050】なお、上記実施例の説明では、圧力センサ
40を吊棒受け金具15に取り付けた構成であるが、洗
濯脱水槽4に収容された洗濯物の重量や給水された水の
重量を検知可能な位置であれば洗濯機内のいずれの位置
に設けてもよい。具体的には、例えば洗濯機の機枠1を
支えるゴム製の脚部に埋設し、床面から受ける外荷重を
検知する構成とすることができる。
【0051】また、上記実施例では4個の吊棒受け金具
15のうちの1個のみに圧力センサ40を設けていた
が、各吊棒受け金具15にそれぞれ圧力センサ40を設
ける構成とすれば、洗濯脱水槽4を回転させなくても正
確な重量検知が可能である。
【0052】また、本発明に係る洗濯機における重量検
知手段は上述したような構成の圧力センサに限るもので
はなく、実時間で重量を検知可能な各種構成の重量セン
サを利用することができる。
【0053】更に、本発明の趣旨の範囲で適宜変更や修
正を行えることも明らかである。例えば、上記実施例は
いずれも垂直軸を中心に洗濯脱水槽が回転自在に配設さ
れた渦巻式全自動洗濯機に本発明を適用した例であった
が、水平軸を中心にドラムが回転自在に配設されたドラ
ム式洗濯機に本発明が適用し得ることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例による洗濯機の側面断面
図。
【図2】 本実施例に用いられる圧力センサの断面図。
【図3】 この圧力センサに印加される外荷重の大きさ
とインダクタンスとの関係を示すグラフ。
【図4】 本実施例による洗濯機の要部の電気系構成
図。
【図5】 本実施例の洗濯機における標準的な洗濯行程
の流れを示すフローチャート。
【図6】 本実施例の洗濯機における給水時の制御フロ
ーチャート。
【図7】 本実施例の洗濯機における給水時の制御フロ
ーチャート。
【図8】 本発明の他の実施例による洗濯機における給
水時の制御フローチャート。
【図9】 本発明の他の実施例による洗濯機における給
水時の制御フローチャート。
【符号の説明】
1…機枠 2…外槽 3…吊棒 4…洗濯脱水槽 7…モータ 15…吊棒受け金具 16…給水バルブ 17…水道水給水管 18…風呂水ポンプ 19…風呂水給水管 30…制御部 31…LC発振器 32…周波数検出部 40…圧力センサ 41…超磁歪素子 42…コイル 43…ケース 44…受圧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B155 AA04 AA06 AA17 BB05 BB18 BB19 CB42 FA29 FD06 JB06 KA02 KA18 KA28 KB10 LB02 LB29 MA01 MA02 MA05 MA06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)洗濯槽内に収容された洗濯物及び該洗
    濯槽内に給水された水の重量を検知可能に設けられた重
    量検知手段と、 b)給水時に、前記重量検知手段による検知重量が所定分
    だけ増加するのに要する時間又は所定時間内の検知重量
    の増加量を測定することにより給水流量を求める流量算
    出手段と、 c)該流量算出手段により得られた給水流量に基づいて運
    転を制御する運転制御手段と、 を備えることを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 前記運転制御手段は、給水流量に基づい
    て脱水すすぎ運転の運転時間を調節することを特徴とす
    る請求項1に記載の洗濯機。
  3. 【請求項3】 前記運転制御手段は、給水流量が所定値
    以下である場合に溜めすすぎを追加して実行することを
    特徴とする請求項2に記載の洗濯機。
  4. 【請求項4】 前記運転制御手段は、給水流量に基づい
    て運転残時間の表示を修正することを特徴とする請求項
    1に記載の洗濯機。
  5. 【請求項5】 a)洗濯槽内に収容された洗濯物及び該洗
    濯槽内に給水された水の重量を検知可能に設けられた重
    量検知手段と、 b)給水中、前記重量検知手段による所定時間内の検知重
    量の変化量が所定値以下である場合に給水異常であると
    判断する異常判定手段と、 c)該異常判定手段が給水異常であると判断したとき異常
    を報知する異常報知手段と、 を備えることを特徴とする洗濯機。
  6. 【請求項6】 給水弁を設けた水道水給水路と、風呂水
    ポンプを設けた風呂水給水路とを備える洗濯機であっ
    て、風呂水ポンプを作動させて風呂水給水を行っている
    ときに前記異常判定手段が給水異常を検知した場合には
    前記給水弁を開放して水道水の給水を行うと共に、水道
    水給水時に前記異常判定手段が給水異常を検知した場合
    には前記異常報知手段が異常を報知することを特徴とす
    る請求項5に記載の洗濯機。
  7. 【請求項7】 前記重量検知手段は、外力を受ける磁歪
    素子と、該磁歪素子の磁気特性の変化をインダクタンス
    の変化として検知するコイルとを含む圧力センサである
    ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の洗
    濯機。
JP11122570A 1999-04-28 1999-04-28 洗濯機 Pending JP2000308792A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11122570A JP2000308792A (ja) 1999-04-28 1999-04-28 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11122570A JP2000308792A (ja) 1999-04-28 1999-04-28 洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000308792A true JP2000308792A (ja) 2000-11-07

Family

ID=14839182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11122570A Pending JP2000308792A (ja) 1999-04-28 1999-04-28 洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000308792A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102587092A (zh) * 2012-01-16 2012-07-18 贝国寅 一种洗衣机的数字式水位控制装置及其水位控制方法
JP2014004276A (ja) * 2012-06-27 2014-01-16 Panasonic Corp ドラム式洗濯機
WO2017144020A1 (zh) * 2016-02-26 2017-08-31 青岛海尔洗衣机有限公司 洗衣机的控制方法及洗衣机
CN109750446A (zh) * 2017-11-01 2019-05-14 松下知识产权经营株式会社 洗衣机及其控制方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6266893A (ja) * 1985-09-19 1987-03-26 シャープ株式会社 洗濯機
JPH07213783A (ja) * 1994-02-07 1995-08-15 Sanyo Electric Co Ltd 洗濯機の運転方法
JPH09234298A (ja) * 1996-02-29 1997-09-09 Toshiba Corp 洗濯機
JPH09263444A (ja) * 1996-03-27 1997-10-07 Kyocera Corp フェライト材料及びこれを用いた圧力センサ
JPH1015281A (ja) * 1996-07-09 1998-01-20 Sharp Corp 洗濯機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6266893A (ja) * 1985-09-19 1987-03-26 シャープ株式会社 洗濯機
JPH07213783A (ja) * 1994-02-07 1995-08-15 Sanyo Electric Co Ltd 洗濯機の運転方法
JPH09234298A (ja) * 1996-02-29 1997-09-09 Toshiba Corp 洗濯機
JPH09263444A (ja) * 1996-03-27 1997-10-07 Kyocera Corp フェライト材料及びこれを用いた圧力センサ
JPH1015281A (ja) * 1996-07-09 1998-01-20 Sharp Corp 洗濯機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102587092A (zh) * 2012-01-16 2012-07-18 贝国寅 一种洗衣机的数字式水位控制装置及其水位控制方法
JP2014004276A (ja) * 2012-06-27 2014-01-16 Panasonic Corp ドラム式洗濯機
WO2017144020A1 (zh) * 2016-02-26 2017-08-31 青岛海尔洗衣机有限公司 洗衣机的控制方法及洗衣机
CN107130389A (zh) * 2016-02-26 2017-09-05 青岛海尔洗衣机有限公司 洗衣机的控制方法及洗衣机
CN107130389B (zh) * 2016-02-26 2020-02-18 青岛海尔洗衣机有限公司 洗衣机的控制方法及洗衣机
CN109750446A (zh) * 2017-11-01 2019-05-14 松下知识产权经营株式会社 洗衣机及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7508255B2 (ja) 洗濯機
JP2011250848A (ja) 洗濯機
JP2000308792A (ja) 洗濯機
JP3416573B2 (ja) 洗濯機
CN120350505A (zh) 洗衣机
JP2000308794A (ja) 洗濯機
JP3433135B2 (ja) 洗濯機
JP3663064B2 (ja) ドラム式洗濯機
KR101054431B1 (ko) 세탁기 및 그 탈수 제어 방법
JPH08173683A (ja) 全自動洗濯機
JP2000288289A (ja) 洗濯機、及び回転容器を備える装置
JP3315261B2 (ja) 全自動洗濯機
JP2004065638A (ja) 洗濯機
JPH0810497A (ja) 洗濯機
JPH05269290A (ja) 洗濯機の脱水制御装置
JP3600000B2 (ja) 洗濯機
JP3167538B2 (ja) 全自動洗濯機
JP3399752B2 (ja) 全自動洗濯機
KR100192263B1 (ko) 세탁기의 급수 제어방법
JP3178263B2 (ja) 全自動洗濯機及びその脱水運転方法
JP3186222B2 (ja) 洗濯機の制御装置
JP2013116269A (ja) 洗濯機
KR100242494B1 (ko) 최적 헹굼이 가능한 전자동 세탁기
JP2020103517A (ja) 洗濯機
JP2026030414A (ja) 洗濯機