JP2000314269A - パワーウインド制御装置 - Google Patents
パワーウインド制御装置Info
- Publication number
- JP2000314269A JP2000314269A JP11122437A JP12243799A JP2000314269A JP 2000314269 A JP2000314269 A JP 2000314269A JP 11122437 A JP11122437 A JP 11122437A JP 12243799 A JP12243799 A JP 12243799A JP 2000314269 A JP2000314269 A JP 2000314269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- value
- speed data
- rotation
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 155
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 138
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 84
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 7
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
って挟み込みを速やかに回避することができるパワーウ
インド制御装置を提供する。 【解決手段】 モータ6の回転速度の減少量が予め定め
られた範囲にあるときにのみ、反転指令信号を与える挟
み込み検出手段15を備えているパワーウインド制御装
置1。
Description
ドガラスを自動的に駆動させるパワーウインド制御装置
に関する。
させるパワーウインド制御装置としては、モータに備え
たアーマチュアシャフトの回転数が回転センサにより検
出され、ウインドガラスが閉側に駆動されている途中
で、回転センサの検出した回転数データが所定の値より
も小さくなったときに、ウインドガラスを開側に反転駆
動させて挟み込みを回避するものが知られている。
ーウインド制御装置において、ウインドガラスが閉側に
駆動されている途中で、それまで開いていたドアが閉じ
られることによってウインドガラスに生ずる衝撃力や、
悪路を走行している最中にウインドガラスが閉側に駆動
されることによってウインドガラスに与えられる振動に
より、モータのアーマチュアシャフトに大きな負荷がか
かると、回転センサの検出した回転数データが所定の値
よりも小さくなってウインドガラスを開側に反転駆動さ
せてしまうことがありうるという問題点があった。
置は、ウインドガラスの挟み込みの検出を確実に行って
挟み込みを速やかに回避することができるパワーウイン
ド制御装置を提供することを目的としている。
わるパワーウインド制御装置では、ウインドガラスに結
合されたモータと、モータに電気的に接続され、ウイン
ドガラスを開側または閉側に駆動するための通電を行う
駆動回路と、オン切換えにより、ウインドガラスを開側
に駆動させるための下降指令信号を駆動回路に与えると
ともに、ウインドガラスを閉側に駆動させるための上昇
指令信号を駆動回路に与えるスイッチと、駆動回路にウ
インドガラスを開側に駆動させるための開駆動信号を与
えるとともに、ウインドガラスを閉側に駆動させるため
の閉駆動信号を与えるスイッチと、モータの回転に応じ
てパルス信号を発生する回転検出手段と、回転検出手段
より与えられたパルス信号により、モータの回転速度を
算出する回転速度検出手段と、回転速度検出手段により
得られたモータの回転速度の減少量が予め定められた範
囲内にあるときにのみ、駆動回路に対しウインドガラス
を開側に駆動する通電を行うための反転指令信号を与え
る挟み込み検出手段を備えている構成としたことを特徴
としている。
ド制御装置では、ウインドガラスに結合されたモータ
と、モータに電気的に接続され、ウインドガラスを開側
または閉側に駆動するための通電を行う駆動回路と、オ
ン切換えにより、ウインドガラスを開側に駆動させるた
めの下降指令信号を駆動回路に与えるとともに、ウイン
ドガラスを閉側に駆動させるための上昇指令信号を駆動
回路に与えるスイッチと、モータの回転に応じてパルス
信号を発生する回転検出手段と、回転検出手段より与え
られたパルス信号により、モータの速度データを算出す
るとともに、速度データの最大値を算出する回転速度検
出手段と、回転速度検出手段より与えられた速度データ
の最大値から、そのときの速度データに基づいてテーブ
ルより得られた挟み込みしきい値を減算処理することに
より挟み込み検出基準値を設定する第1の比較値設定手
段と、回転速度検出手段より与えられた速度データの最
大値から、そのときの速度データに基づいてテーブルよ
り得られた挟み込み検出禁止しきい値を減算処理するこ
とにより挟み込み検出禁止基準値を設定する第2の比較
値設定手段と、回転速度検出手段より与えられた最新の
速度データの値が第1の比較値設定手段より得られた挟
み込み検出基準値よりも小さくなり、且つ、回転速度検
出手段より与えられた最新の速度データの値が第2の比
較値設定手段より得られた挟み込み検出禁止基準値より
も大きくなったときに、駆動回路に対しウインドガラス
を開側に駆動する通電を行うための反転指令信号を与え
る挟み込み検出手段を備えている構成としたことを特徴
としている。
ド制御装置では、ウインドガラスに結合されたモータ
と、モータに電気的に接続され、ウインドガラスを開側
または閉側に駆動するための通電を行う駆動回路と、オ
ン切換えにより、ウインドガラスを開側に駆動させるた
めの下降指令信号を駆動回路に与えるとともに、ウイン
ドガラスを閉側に駆動させるための上昇指令信号を駆動
回路に与えるスイッチと、モータの回転に応じてパルス
信号を発生する回転検出手段と、回転検出手段より与え
られたパルス信号により、モータの速度データを算出す
るとともに、速度データの最大値を算出する回転速度検
出手段と、回転速度検出手段より与えられた速度データ
の最大値から、そのときの速度データに基づいてテーブ
ルより得られた挟み込みしきい値を減算処理することに
より挟み込み検出基準値を設定する第1の比較値設定手
段と、回転速度検出手段より与えられた速度データの最
大値から、そのときの速度データに基づいてテーブルよ
り得られた挟み込み検出禁止しきい値を減算処理するこ
とにより挟み込み検出禁止基準値を設定する第2の比較
値設定手段と、回転速度検出手段より与えられた最新の
速度データの値が第1の比較値設定手段より得られた挟
み込み検出基準値よりも小さくなり、且つ、回転速度検
出手段より与えられた最新の速度データの値が第2の比
較値設定手段より得られた挟み込み検出禁止基準値より
も大きくなったときに、駆動回路に対しウインドガラス
を開側に駆動する通電を行うための反転指令信号を与え
る挟み込み検出手段と、回転速度検出手段より与えられ
た最新の速度データの値が第1の比較値設定手段より得
られた挟み込み検出基準値よりも小さくなり、且つ、回
転速度検出手段より与えられた最新の速度データの値が
第2の比較値設定手段より得られた挟み込み検出禁止基
準値よりも小さくなったときに、予め定められた時間だ
け挟み込み検出手段の動作を無効にする禁止手段を備え
ている構成としたことを特徴としている。
ンド制御装置において、挟み込み検出手段は、回転速度
検出手段により得られた速度データの減少量が予め定め
られた範囲内にあるときにのみ、駆動回路に対しウイン
ドガラスを開側に駆動する通電を行うための反転指令信
号を与える。それ故、ウインドガラスが閉側に駆動され
ている途中で、それまで開いていたドアが閉じられるこ
とによってウインドガラスに生ずる衝撃力や、悪路を走
行している最中にウインドガラスが閉側に駆動されるこ
とによってウインドガラスに与えられる振動により、モ
ータのアーマチュアシャフトに大きな負荷がかかったと
きには、速度データの減少量が予め定められた範囲を外
れることにより、駆動回路に対しウインドガラスを開側
に駆動する通電を行うための反転指令信号を与えること
がない。
ド制御装置において、挟み込み検出手段は、回転速度検
出手段より与えられた最新の速度データの値が第1の比
較値設定手段より得られた挟み込み検出基準値よりも小
さくなり、且つ、回転速度検出手段より与えられた最新
の速度データの値が第2の比較値設定手段より得られた
挟み込み検出禁止基準値よりも大きくなったときにだ
け、駆動回路に対しウインドガラスを開側に駆動する通
電を行うための反転指令信号を与える。それ故、ウイン
ドガラスが閉側に駆動されている途中で、それまで開い
ていたドアが閉じられることによってウインドガラスに
生ずる衝撃力や、悪路を走行している最中にウインドガ
ラスが閉側に駆動されることによってウインドガラスに
与えられる振動により、モータのアーマチュアシャフト
に大きな負荷がかかっているときには、回転速度検出手
段より与えられた最新の速度データの値が第1の比較値
設定手段より得られた挟み込み検出基準値よりも小さく
なるが、回転速度検出手段より与えられた最新の速度デ
ータの値が第2の比較値設定手段より得られた挟み込み
検出禁止基準値よりも大きくならないので、駆動回路に
対しウインドガラスを開側に駆動する通電を行うための
反転指令信号を与えることがない。
ド制御装置において、挟み込み検出手段は、回転速度検
出手段より与えられた最新の速度データの値が第1の比
較値設定手段より得られた挟み込み検出基準値よりも小
さくなり、且つ、回転速度検出手段より与えられた最新
の速度データの値が第2の比較値設定手段より得られた
挟み込み検出禁止基準値よりも大きくなったときにだ
け、駆動回路に対しウインドガラスを開側に駆動する通
電を行うための反転指令信号を与え、さらに、禁止手段
は、回転速度検出手段より与えられた最新の速度データ
の値が第1の比較値設定手段より得られた挟み込み検出
基準値よりも小さくなり、且つ、回転速度検出手段より
与えられた最新の速度データの値が第2の比較値設定手
段より得られた挟み込み検出禁止基準値よりも小さくな
ったときに、予め定められた時間だけ挟み込み検出手段
の動作を無効にする。それ故、ウインドガラスが閉側に
駆動されている途中で、それまで開いていたドアが閉じ
られることによってウインドガラスに生ずる衝撃力や、
悪路を走行している最中にウインドガラスが閉側に駆動
されることによってウインドガラスに与えられる振動に
より、モータのアーマチュアシャフトに大きな負荷がか
かったときには、回転速度検出手段より与えられた最新
の速度データの値が第1の比較値設定手段より得られた
挟み込み検出基準値よりも小さくなるが、回転速度検出
手段より与えられた最新の速度データの値が第2の比較
値設定手段より得られた挟み込み検出禁止基準値よりも
大きくならないので、禁止手段により、駆動回路に与え
られるウインドガラスを開側に駆動する通電を行うため
の反転指令信号が予め定められた時間だけ無効になる。
ーウインド制御装置の一実施例が示されている。
主として、開スイッチ(開SW)2、閉スイッチ(閉S
W)3、オートスイッチ(オートSW)4、イグニショ
ンスイッチ(IGスイッチ)5、電源50、モータ6、
回転検出センサ(回転検出手段)7、制御ユニット8か
ら構成されており、制御ユニット8に、定電圧回路9、
リセット回路10、駆動回路11、中央処理回路CPU
が備えられている。
よって下降指令信号を発生する。開スイッチ2が発生し
た下降指令信号は、図示しない電圧クランプ回路を通じ
て制御ユニット8に備えられた中央処理回路CPUに与
えられる。
よって上昇指令信号を発生する。閉スイッチ3が発生し
た上昇指令信号は、図示しない電圧クランプ回路を通じ
て制御ユニット8に備えられた中央処理回路CPUに与
えられる。
とによって自動指令信号を発生する。オートスイッチ4
が発生した自動指令信号は、図示しない電圧クランプ回
路を通じて制御ユニット8に備えられた中央処理回路C
PUに与えられる。オートスイッチ4の自動指令信号
は、開、閉スイッチ2、3に2段式にしてそれぞれ内蔵
されているため、開スイッチ2がオン切換えされると同
時にオン切換えされた際、この開スイッチ2がオフ切換
えされてからも下降指令信号を連続させるのに用いられ
る一方、閉スイッチ3がオン切換えされると同時にオン
切換えされた際、この閉スイッチ3がオフ切換えされて
からも上昇指令信号を連続させるのに用いられる。
0に接続され、他方が制御ユニット8に接続されてい
る。イグニションスイッチ5はオン切換えされることに
よって制御ユニット8に電源50の電位を与える。
ッチ5に接続され、他方が中央処理回路CPUに接続さ
れている。定電圧回路9は、イグニションスイッチ5が
オン切換えされることによって、中央処理回路CPUに
所定のマイコンドライブ電圧を与える。
スイッチ5に接続され、他方が中央処理回路CPUに接
続されている。リセット回路10は、電源50が制御ユ
ニット8に最初に接続された際、中央処理回路CPUを
初期状態にリセットする。
ランジスタなどによって構成されており、一方が中央処
理回路CPUにそれぞれ接続され、他方がモータ6に備
えた第1のブラシ端子6a、第2のブラシ端子6bにそ
れぞれ接続されている。
与えられた開信号によって正回転側がオンして、モータ
6に備えられた第1のブラシ端子6aにハイレベル(電
源50の電位)を与えるとともにモータ6に備えられた
第2のブラシ端子6bにローレベルを与える。これに反
して、駆動回路11は、中央処理回路CPUより与えら
れた閉信号によって逆回転側がオンし、モータ6の第2
のブラシ端子6bにハイレベルを与えるとともにモータ
6の第1のブラシ端子6aにローレベルを与える。
備えたアーマチュアシャフト6cが図示しないガラス昇
降器を介してウインドガラス60に結合されている。モ
ータ6は、第1のブラシ端子6aにハイレベルが与えら
れ、第2のブラシ端子6bにローレベルが与えられるこ
とによってアーマチュアシャフト6cが正回転し、アー
マチュアシャフト6cの正回転によってウインドガラス
60を開ける。これに反して、モータ6は、第2のブラ
シ端子6bにハイレベルが与えられ、第1のブラシ端子
6aにローレベルが与えられることによってアーマチュ
アシャフト6cが逆回転し、アーマチュアシャフト6c
の逆回転によってウインドガラス60を閉める。モータ
6のアーマチュアシャフト6c上には回転検出センサ7
が配置されている。
フト6cに取付けられた図示しないマグネットのまわり
に、第1の信号発生器と、第2の信号発生器とが備えら
れている。第1の信号発生器と第2の信号発生器とはア
ーマチュアシャフト6cの円周上にほぼ90度置いて配
置されている。
ト6cが正回転することによってマグネットがアーマチ
ュアシャフト6cとともに正回転するため、図3に示さ
れるように、第1の信号発生器よりパルス信号A(パル
スA)が発生し、中央処理回路CPUに取り込まれる。
そして、アーマチュアシャフト6cの正回転によって、
パルス信号Aに1/4周期ずれて第2の信号発生器より
パルス信号B(パルスB)が発生し、中央処理回路CP
Uに取り込まれる。アーマチュアシャフト6cが逆回転
した場合、上記とは反対にしてパルス信号A、パルス信
号Bが発生される。
段12、第1の比較値設定手段13、第2の比較値設定
手段14、挟み込み検出手段15、禁止手段(禁止タイ
マ)16、計時用のクロック(図示せず)、図3に示さ
れる第1、第2、第3、第4のタイマTAR、TBF、
TAF、TBR、駆動制御信号発生手段(図示せず)が
それぞれ内蔵されている。
7より与えられたパルスA、パルスBによりそれぞれカ
ウント動作を行う第1、第2、第3、第4のタイマTA
R、TBF、TAF、TBRの値に基づいて最新の速度
データω0を得る。そして、最古の速度データを破棄し
ながら、最新の速度データω0を順次n個格納したうえ
で、速度データω0の最大値ωmaxを得る。パルス
A、パルスBにより速度データω0を得るに際しては、
図4に示される作動方向の検出が用いられる。
最新の速度データω0に対応した挟み込みしきい値ωp
を図2に示される速度データω0とウインドガラス60
の所定の移動量に対するアーマチュアシャフト6cの回
転数の特性図より選択し、回転速度検出手段12が得た
速度データω0の最大値ωmaxから挟み込みしきい値
ωpを減算処理することにより、そのときの挟み込み検
出基準値ωref1を設定する。
最新の速度データω0に対応した検出禁止しきい値ωv
を図2に示される特性図より選択し、回転速度検出手段
12が得た速度データω0の最大値ωmaxから検出禁
止しきい値ωvを減算処理することにより、そのときの
挟み込み検出禁止基準値ωref2を設定する。
物体が掌等の人体である場合の速度変動を表す破線U
や、挟み込まれた物体が鉄棒等の金属物である場合の速
度変動を表す破線Tよりも挟み込みしきい値ωpが小さ
い値にされている。
ス60が閉る側に駆動されている途中で、それまで開い
ていたドアが閉じられることによってウインドガラス6
0に衝撃力が生じた場合の速度変動を表す破線Sや、車
両が悪路を走行している最中にウインドガラス60が閉
側に駆動されることによってウインドガラス60に振動
が与えられた場合の速度変動を表す破線Rよりも検出禁
止しきい値ωvが小さい値にされている。挟み込みしき
い値ωp、検出禁止しきい値ωvにより、反転領域は図
2中に斜線で示される範囲に定められている。
定手段13により、最大の速度データωmaxから挟み
込みしきい値ωpを減算処理することによって得られた
挟み込み検出基準値ωref1を用いて、そのときの速
度データω0との比較処理を行い、そのときの速度デー
タω0が挟み込み検出基準値ωref1よりも小さくな
っていたら、反転動作を行う条件の一つとしての確定を
行う。
定手段14により、最大の速度データωmaxから検出
禁止しきい値ωvを減算処理することによって算出され
た挟み込み検出禁止基準値ωref2を用いて、そのと
きの速度データω0との比較処理を行い、反転動作を行
う条件の他の一つとしての確定を行う。
により、そのときの速度データω0が挟み込み検出基準
値ωref1よりも小さくなっていて、且つ、そのとき
の速度データω0が挟み込み検出禁止基準値ωref2
よりも大きくなっていたときにタイマスタートし、タイ
マアップされるまでの予め定められた時間(ここでは、
100ms が用いられている。)内はプログラム内の反転要
求のセットを禁止する。
が閉る側に駆動されている途中で、それまで開いていた
ドアが閉じられることによってウインドガラス60に衝
撃力が生じた場合の速度変動や、車両が悪路を走行して
いる最中にウインドガラス60が閉側に駆動されること
によってウインドガラス60に振動が与えられた場合の
速度変動があったときにタイマスタートして、予め定め
られた時間だけ反転動作を行わないようにする機能をも
つ。このとき、上記の速度変動が継続している場合、禁
止タイマ16はタイマスタート、タイムアップ、タイマ
スタートを繰り返し行って作動し続け、反転動作を行わ
ないようにし続ける。
ら下降指令信号が与えられると、駆動制御信号発生手段
により駆動回路11の正回転側をオンさせ、モータ6の
第1のブラシ端子6aにハイレベルを与えるとともにモ
ータ6の第2のブラシ端子6bにローレベルを与えてプ
ログラム内でマニュアル開状態がセットされる。
ら上昇指令信号が与えられると、駆動制御信号発生手段
により駆動回路11の逆回転側をオンさせ、モータ6の
第2のブラシ端子6bにハイレベルを与えるとともにモ
ータ6の第1のブラシ端子6aにローレベルを与えてプ
ログラム内でマニュアル閉状態がセットされる。
ら下降指令信号が与えられ、且つ、オートスイッチ4か
ら自動指令信号が与えられると、駆動制御信号発生手段
により駆動回路11の正回転側をオンさせ、モータ6の
第1のブラシ端子6aにハイレベルを与えるとともにモ
ータ6の第2のブラシ端子6bにローレベルを与え、そ
の後に、開スイッチ2がオフ切換えされてからも、駆動
回路11の正回転側をオンさせ続け、モータ6の第1の
ブラシ端子6aにハイレベルを、モータ6の第2のブラ
シ端子6bにローレベルをそれぞれ与え続けてプログラ
ム内でオート開状態がセットされる。
ら上昇指令信号が与えられ、且つ、オートスイッチ4か
ら自動指令信号が与えられると、駆動制御信号発生手段
により駆動回路11の逆回転側をオンさせ、モータ6の
第2のブラシ端子6bにハイレベルを与えるとともにモ
ータ6の第1のブラシ端子6aにローレベルを与え、そ
の後に、閉スイッチ3がオフ切換えされてからも、駆動
回路11の逆回転側をオンさせ続け、モータ6の第2の
ブラシ端子6bにハイレベルを、モータ6の第1のブラ
シ端子6aにローレベルをそれぞれ与え続けてプログラ
ム内でオート閉状態がセットされる。
ないし図7に示されるメインルーチン、図8に示される
出力ルーチン、図9に示される負荷検出ルーチン、図1
0および図11に示されるパルスエッジ割込みルーチン
を実行することによってウインドガラス60の動きを制
御する。
グニションスイッチ5がオン切換えされ、開スイッチ
2、閉スイッチ3、オートスイッチ4がいずれもオン切
換えされていないと、メインルーチンのステップ200
においての判別で“停止状態がセットされている”ので
ステップ201に移行し、ステップ201においての判
別で“反転要求はセットされていない”のでステップ2
02に移行し、ステップ202においての判別で“閉ス
イッチ3はオン切換えされておらず、上昇指令信号が与
えられていない”のでステップ203に移行し、ステッ
プ203においての判別で“開スイッチ2はオン切換え
されておらず、下降指令信号が与えられていない”ので
ステップ200に復帰するルーチンが実行される。
ッチ4がいずれもオン切換えされていないと、中央処理
回路CPUは駆動回路11を作動させず、モータ6に電
流が供給されないから、ウインドガラス60は全閉位置
に停止しているままとなる。
で、イグニションスイッチ5がオン切換えされ、開スイ
ッチ2がオン切換えされると、開スイッチ2が発生した
下降指令信号が中央処理回路CPUに取り込まれる。す
ると、メインルーチンのステップ200においての判別
で“停止状態がセットされている”のでステップ201
に移行し、ステップ201においての判別で“反転要求
はセットされていない”のでステップ202に移行し、
ステップ202においての判別で“閉スイッチ3はオン
切換えされていない”のでステップ203に移行し、ス
テップ203においての判別で“開スイッチ2がオン切
換えされていて下降指令信号が取込まれている”のでス
テップ207に移行して“開状態(マニュアル開状態)
(開状態に移行)をセット”が実行されて出力ルーチン
に移行する。
判別で“停止状態がセットされていない”のでステップ
301に移行し、ステップ301においての判別で“マ
ニュアル閉状態がセットされていない”のでステップ3
02に移行し、ステップ302においての判別で“マニ
ュアル開状態がセットされている”のでステップ308
に移行して“開駆動出力”が実行され、ステップ300
に復帰する。
実行されることによって、中央処理回路CPUにより駆
動回路11の正回転側がオンされ、モータ6の第1のブ
ラシ端子6aにハイレベルが、モータ6の第2のブラシ
端子6bにローレベルが与えられるため、モータ6のア
ーマチュアシャフト6cが正回転することによってウイ
ンドガラス60が開く。
回転を開始すると、回転検出センサ7は、パルス信号A
を発生し、パルス信号Aに1/4周期の位相差をもって
パルス信号Bを発生する。
発生し、パルス信号Aの立上りエッジが検出されると、
パルスエッジ割込みルーチンのステップ600において
の判別で“エッジはパルス信号Aである”のでステップ
601に移行し、ステップ601においての判別で“立
上りエッジである”のでステップ602に移行して“第
1のタイマTARのカウント値をT0に代入する”が実
行されてステップ607に移行し、ステップ607にお
いて“第1のタイマTARのカウント値より速度ω0
(最新の回転速度データ)を算出処理する”が実行され
てステップ608に移行する。
8においての判別で“エッジはパルス信号Aである”の
でステップ609に移行し、ステップ609においての
判別で“立上りエッジである”のでステップ610に移
行し、ステップ610においての判別で“パルス信号B
はハイレベルではない”のでステップ612に移行して
“パルスカウントPCをプラス1カウント(+1)”が
実行されて割込み処理が終了される。
cが1/4回転した図3に示される時刻T2 においてパ
ルス信号Bが立上る。パルス信号Bが立上ると、割込み
ルーチンのステップ600においての判別で“エッジは
パルス信号Aではない”のでステップ604に移行し、
ステップ604においての判別で“立上りエッジであ
る”のでステップ605に移行して“第2のタイマTB
Rのカウント値をT0に代入する“が実行されてステッ
プ607に移行する。
7において“第2のタイマTBRのカウント値より速度
ω0(最新の回転速度データ)を算出処理する”が実行
されてステップ608に移行し、ステップ608におい
ての判別で“エッジはパルス信号Aではない”のでステ
ップ616に移行し、ステップ616においての判別で
“立上りエッジである”のでステップ617に移行し、
ステップ617においての判別で“パルス信号Aはハイ
レベルである”のでステップ618に移行して“パルス
カウントPCをプラス1カウント(+1)”が実行され
て割込み処理が終了される。
cが1/2回転した図3に示される時刻T3 においてパ
ルス信号Aが立下る。パルス信号Aが立下ると、割込み
ルーチンのステップ600においての判別で“エッジは
パルス信号Aである”のでステップ601に移行し、ス
テップ601においての判別で“立上りエッジではな
い”のでステップ603に移行して“第3のタイマTA
Fのカウント値をT0に代入する“が実行されてステッ
プ607に移行する。
8において“第3のタイマTAFのカウント値より速度
ω0(最新の速度データ)を算出処理する”が実行され
てステップ608に移行し、ステップ608においての
判別で“エッジはパルス信号Aである”のでステップ6
09に移行し、ステップ609においての判別で“立上
りエッジではない”のでステップ613に移行し、ステ
ップ613においての判別で“パルス信号Bはハイレベ
ルである”のでステップ614に移行して“パルスカウ
ントPCをプラス1カウント(+1)”が実行されて割
込み処理が終了される。
cが3/4回転した図3に示される時刻T4 においてパ
ルス信号Bが立下る。パルス信号Bが立下ると、割込み
ルーチンのステップ600においての判別で“エッジは
パルス信号Aではない”のでステップ604に移行し、
ステップ604においての判別で“立上りエッジではな
い”のでステップ606に移行して“第4のタイマTB
Fのカウント値をT0に代入する“が実行されてステッ
プ607に移行する。
7において“第4のタイマTBFのカウント値より速度
ω0(最新の回転速度データ)を算出処理する”が実行
されてステップ608に移行し、ステップ608におい
ての判別で“エッジはパルス信号Aではない”のでステ
ップ616に移行し、ステップ616においての判別で
“立上りエッジではない”のでステップ620に移行
し、ステップ620においての判別で“パルス信号Aは
ハイレベルではない”のでステップ622に移行して
“パルスカウントPCをプラス1カウント(+1)”が
実行されて割込み処理が終了される。
cは図3に示される時刻T5 において1回転を終了して
2回転目に入るため、パルス信号Aが再び立上る。パル
ス信号Aが立上ってからは、上記と同様に処理が実行さ
れる。
TBR、TAF、TBFは、それぞれ一定時間が経過す
ると自動的にプラスカウントされるタイマであり、パル
スエッジの発生により読み出されると同時に0クリアさ
れる。アーマチュアシャフト6cが正回転を開始してウ
インドガラス60が開く側に移動を開始することによっ
て、回転検出センサ7がパルス信号A、パルス信号Bを
それぞれ発生すると、アーマチュアシャフト6cの1回
転毎に第1のタイマTARが読み出され、これより1/
4周期ずれてアーマチュアシャフト6cの1回転毎に第
2のタイマTBRが読み出され、これより1/4周期ず
れてアーマチュアシャフト6cの1回転毎に第3のタイ
マTAFが読み出され、これより1/4周期ずれてアー
マチュアシャフト6cの1回転毎に第4のタイマTBF
が読み出されることによって、中央処理回路CPUがウ
インドガラス60の速度ω0(最新の速度データ)をパ
ルスエッジが発生する毎に算出する。また、パルスエッ
ジ発生毎にパルスカウントPCはプラス1カウントさ
れ、中央処理回路CPUはウインドガラス60の現在位
置を間接的に検出する。
回転を開始してウインドガラス60が開く側に移動を開
始した際に、負荷検出ルーチンが同時に実行されてい
る。
ての判別で“閉動作がセットされていない”のでステッ
プ500に戻るルーチンが繰り返し実行される。
る途中で、開スイッチ2がオフ切換えされると、開スイ
ッチ2が発生していた下降指令信号が中央処理回路CP
Uに取り込まれなくなる。すると、メインルーチンのス
テップ200においての判別で“停止状態がセットされ
ていない”のでステップ208に移行し、ステップ20
8においての判別で“マニュアル閉状態がセットされて
いない”のでステップ217に移行し、ステップ217
においての判別で“マニュアル開状態がセットされてい
る”のでステップ218に移行し、ステップ218にお
いての判別で“モータのロックは検出されていない”の
でステップ219に移行し、ステップ219においての
判別で“開スイッチ2がオフ切換えされている”のでス
テップ222に移行して“停止状態をセット”が実行さ
れて出力ルーチンに移行する。
判別で“停止状態がセットされている”のでステップ3
06に移行して“停止出力”が実行される。“停止出
力”が実行されることによって、中央処理回路CPUよ
り駆動回路11への信号がカットオフされるため、モー
タ6の第1、第2のブラシ端子6a、6bに電流が供給
されなくなり、アーマチュアシャフト6cが正回転を停
止することによってウインドガラス60が止まる。
開スイッチ2がオン切換えされるとともにオートスイッ
チ4がオン切換えされると、開スイッチ2よりの下降指
令信号、オートスイッチ4よりの自動指令信号が中央処
理回路CPUに取り込まれる。すると、メインルーチン
のステップ200においての判別で“停止状態がセット
されているので”ステップ201に移行し、ステップ2
01においての判別で“反転要求はセットされていな
い”のでステップ202に移行し、ステップ202にお
いての判別で“閉スイッチ3はオン切換えされていな
い”のでステップ203に移行し、ステップ203にお
いての判別で“開スイッチ2はオン切換えされている”
のでステップ207に移行して“開状態をセット”が実
行されてステップ200に戻る。
においての判別で“停止状態はセットされていない”の
でステップ208に移行し、ステップ208においての
判別で“マニュアル閉状態がセットされていない”ので
ステップ217に移行し、ステップ217においての判
別で“マニュアル開状態がセットされている”のでステ
ップ218に移行し、ステップ218においての判別で
“モータのロックは検出されていない”のでステップ2
19に移行し、ステップ219においての判別で“開ス
イッチ2はオフ切換えされていない”のでステップ22
0に移行し、ステップ220においての判別で“オート
スイッチ4はオン切換えされている”のでステップ22
3に移行して“オート開状態をセット”が実行されて出
力ルーチンに移行する。
判別で“停止状態はセットされていない”のでステップ
301に移行し、ステップ301においての判別で“マ
ニュアル閉状態がセットされていない”のでステップ3
02に移行し、ステップ302においての判別で“マニ
ュアル開状態がセットされていない”のでステップ30
3に移行し、ステップ303においての判別で“オート
閉状態がセットされていない”のでステップ304に移
行し、ステップ304においての判別で“オート開状態
がセットされている”のでステップ310に移行して
“連続的な開駆動出力”が実行される。
第1のブラシ端子6aにハイレベルが与えられるととも
に、モータ6の第2のブラシ端子6bにローレベルが与
えられ、開駆動出力は、その後に開スイッチ2がオフ切
換えされてからも継続されるため、アーマチュアシャフ
ト6cが正回転して、ウインドガラス60が開く側に連
続的に移動される。
6cが正回転を開始することによって、回転検出センサ
7は、パルス信号A、パルス信号Bをそれぞれ発生し、
中央処理回路CPUがウインドガラス60の現在位置を
間接的に検出するとともにウインドガラス60の速度ω
0(最新の速度データ)を算出する。
してウインドガラス60が開く側に移動を開始した際
に、負荷検出ルーチンが同時に実行されている。
ての判別で“閉動作がセットされていない”のでステッ
プ500に戻るルーチンが繰り返し実行される。
けると、全開位置で車体側に衝突することによって移動
を阻止される。すると、回転検出センサ7は、パルス信
号A、パルス信号Bをいずれも発生しなくなる。負荷検
出ルーチンのステップ500においての判別で“閉動作
がセットされていない”のでステップ500に戻り、メ
インルーチンが実行される。
の判別で“停止状態がセットされていない”のでステッ
プ208に移行し、ステップ208においての判別で
“マニュアル閉状態がセットされていない”のでステッ
プ217に移行し、ステップ217においての判別で
“マニュアル開状態がセットされていない”のでステッ
プ224に移行し、ステップ224においての判別で
“オート閉状態がセットされていない”のでステップ2
31に移行し、ステップ231においての判別で“オー
ト開状態がセットされている”のでステップ232に移
行し、ステップ232においての判別で“モータのロッ
クが検知されている”のでステップ234に移行して
“停止状態をセットする(停止状態に移行)”が実行さ
れて出力ルーチンに移行する。
判別で“停止状態がセットされている”のでステップ3
06に移行して“停止出力”が実行される。停止出力に
よって、モータ6の第1、第2のブラシ端子6a、6b
への電流供給がカットオフされるため、モータ6はアー
マチュアシャフト6cが回転を停止して、ウインドガラ
ス60が全開位置で停止する。
スイッチ3がオン切換えされるととともにオートスイッ
チ4がオン切換えされると、閉スイッチ3よりの上昇指
令信号、オートスイッチ4よりの自動指令信号が中央処
理回路CPUに取り込まれる。
のステップ200においての判別で“停止状態がセット
されている”のでステップ201に移行し、ステップ2
01においての判別で“反転要求がセットされていな
い”のでステップ202に移行し、ステップ202にお
いての判別で“閉スイッチ3はオン切換えされている”
のでステップ204に移行し、ステップ204において
の判別で“開スイッチ2はオフ切換えされている”ので
ステップ206に移行して“閉状態(マニュアル閉状
態)をセット”が実行されてステップ200に戻る。
“停止状態がセットされていない”のでステップ208
に移行し、ステップ208においての判別で“マニュア
ル閉状態がセットされている”のでステップ209に移
行し、ステップ209においての判別で“反転要求がセ
ットされていない”のでステップ210に移行し、ステ
ップ210においての判別で“モータのロックは検出さ
れていない”のでステップ211に移行し、ステップ2
11においての判別で“閉スイッチ3はオフ切換えされ
ていない”のでステップ212に移行し、ステップ21
2においての判別で“オート閉状態(オート閉状態に移
行)をセット”が実行されてステップ200に戻り、出
力ルーチンに移行する。
判別で“停止状態がセットされていない”のでステップ
301に移行し、ステップ301においての判別で“マ
ニュアル閉状態がセットされていない”のでステップ3
02に移行し、ステップ302においての判別で“マニ
ュアル開状態がセットされていない”のでステップ30
3に移行し、ステップ303においての判別で“オート
閉状態がセットされている”ので“閉駆動出力”が実行
される。この閉駆動出力は閉スイッチ3がオフ切換えさ
れてからも継続して発生する。
ラシ端子6aにローレベルが与えられるとともに、モー
タ6の第2のブラシ端子6bにハイレベルが与えられる
ため、アーマチュアシャフト6cが逆回転して、ウイン
ドガラス60が閉る側に移動を開始する。
6cが逆回転を開始することによって、図3に示される
時刻T6 において回転検出センサ7がパルス信号A(立
上り)を発生する。
パルス信号Aの立上りエッジが検出されると、パルスエ
ッジ割込みルーチンのステップ600においての判別で
“エッジはパルス信号Aである”のでステップ601に
移行し、ステップ601においての判別で“立上りエッ
ジである”のでステップ602に移行して“第1のタイ
マTARのカウント値をT0に代入する”が実行されて
ステップ607に移行し、ステップ607において“第
1のタイマTARのカウント値より速度ω0(最新の速
度データ)を算出する”が実行されてステップ608に
移行する。
8においての判別で“エッジはパルス信号Aである”の
でステップ609に移行し、ステップ609においての
判別で“立上りエッジである”のでステップ610に移
行し、ステップ610においての判別で“パルス信号B
はハイレベルではある”のでステップ611に移行して
“パルスカウントPCをマイナス1カウント(−1)”
が実行されて割込み処理が終了される。
cが1/4回転した図3に示される時刻T7 においてパ
ルス信号Bが立下る。パルス信号Bが立下ると、割込み
ルーチンのステップ600においての判別で“エッジは
パルス信号Aではない”のでステップ604に移行し、
ステップ604においての判別で“立上りエッジではな
い”のでステップ606に移行して“第4のタイマTB
Fのカウント値をT0に代入する”が実行されてステッ
プ608に移行し、ステップ608においての判別で
“エッジはパルス信号Aではない”のでステップ616
に移行し、ステップ616においての判別で“立上りエ
ッジではない”のでステップ620に移行し、ステップ
620においての判別で“パルス信号Aはハイレベルで
ある”のでステップ621に移行して“パルスカウント
PCをマイナス1カウント(−1)”が実行されて割込
み処理が終了される。
cが1/2回転した図3に示される時刻T8 においてパ
ルス信号Aが立下る。パルス信号Aが立下ると、割込み
ルーチンのステップ600においての判別で“エッジは
パルス信号Aであるので”ステップ601に移行し、ス
テップ601においての判別で“立上りエッジではな
い”のでステップ603に移行して“第3のタイマTA
Fのカウント値をT0に代入する”が実行されてステッ
プ607に移行する。
7において“第3のタイマTAFのカウント値より速度
ω0(最新の速度データ)を算出処理する”が実行され
てステップ608に移行し、ステップ608においての
判別で“エッジはパルス信号Aであるので”ステップ6
09に移行し、ステップ609においての判別で“立上
りエッジではない”のでステップ613に移行し、ステ
ップ613においての判別で“パルス信号Bはハイレベ
ルではない”のでステップ615に移行して“パルスカ
ウントPCをマイナス1カウント(−1)”が実行され
て割込み処理が終了される。
cが3/4回転した図3に示される時刻T9 においてパ
ルス信号Bが立上る。パルス信号Bが立上ると、割込み
ルーチンのステップ600においての判別で“エッジは
パルス信号Aではない”のでステップ604に移行し、
ステップ604においての判別で“立上りエッジであ
る”のでステップ605に移行して“第2のタイマTB
Rのカウント値をT0に代入する”が実行されてステッ
プ607に移行する。
7において“第2のタイマTBRのカウント値より速度
ω0(最新の速度データ)を算出処理する”が実行され
てステップ608に移行し、ステップ608においての
判別で“パルス信号Aではない”のでステップ616に
移行し、ステップ616においての判別で“立上りエッ
ジである”のでステップ617に移行し、ステップ61
7においての判別で“パルス信号Aはハイレベルではな
い”のでステップ619に移行して“パルスカウントP
Cをマイナス1カウント(−1)”が実行されて割込み
処理が終了される。
cは図3に示される時刻T10において1回転を終了して
2回転目に入るため、パルス信号Aが再び立上る。パル
ス信号Aが立上ってからは、上記と同様に処理が実行さ
れる。
してウインドガラス60が閉る側に移動を開始すること
によって、回転検出センサ7がパルス信号A、パルス信
号Bをそれぞれ発生すると、アーマチュアシャフト6c
の1回転毎に第1のタイマTARが読み出され、これよ
り1/4周期ずれてアーマチュアシャフト6cの1回転
毎に第2のタイマTBRが読み出され、これより1/4
周期ずれてアーマチュアシャフト6cの1回転毎に第3
のタイマTAFが読み出され、これより1/4周期ずれ
てアーマチュアシャフト6cの1回転毎に第4のタイマ
TBFが読み出されることによって中央処理回路CPU
がウインドガラス60の速度ω0(最新の速度データ)
をパルスエッジが発生する毎に算出する。また、パルス
エッジ発生毎にパルスカウントPCはマイナスカウント
され、中央処理回路CPUはウインドガラス60の現在
位置を間接的に検出する。
回転を開始してウインドガラス60が閉る側に移動を開
始した際に、負荷検出ルーチンが同時に実行されてい
る。
ての判別で“閉動作がセットされている”のでステップ
501に移行し、ステップ501においての判別で“禁
止タイマ16はタイムアップしている”のでステップ5
02に移行し、ステップ502においての判別で“速度
データ(速度)ω0は更新されている”のでステップ5
03に移行する。
3では、ウインドガラス60の全閉位置の手前に定めら
れていて、反転動作が行われない非反転領域内にウイン
ドガラス60があるか否かをパルスカウントPCを用い
て判別する。より具体的には、ウインドガラス60が非
反転領域内にあると、パルスカウントの値はPCX(絶
対値)よりも小さくなり、これに反して、ウインドガラ
ス60が非反転領域内にないと、パルスカウントの値は
PCXより大きくなる。それ故、ウインドガラス60が
閉る側に移動を開始した当初は、ステップ503におい
ての判別で“パルスカウントの値がPC>PCXにな
る”のでステップ504に移行する。
4では“最新の速度データω0に対応する挟み込みしき
い値ωpを第1の比較値設定手段13によりテーブル内
から選択するとともに、最新の速度データω0に対応す
る検出禁止しきい値ωvを第2の比較値設定手段14に
よりテーブル内から選択する”が実行され、ステップ5
05に移行する。
5では、“最新の速度データω0が挟み込み検出比較値
ωref1を越えているか否か(ω0<ωref1)”
が判別されるから、閉る側に移動しているウインドガラ
ス60に挟み込みが発生していない通常の作動時は、ス
テップ505においての判別で“最新の速度データω0
が挟み込み検出比較値ωref1よりも大きくなる”の
でステップ506に移行する。
6では、“最新の速度データω0を更新する”が実行さ
れ、ステップ507に移行する。このステップ506で
の速度データω0の更新は、ω0をω1に、ω1をω2
に、ωn−1をωnに、n数のデータの書換えによって
行われる。
7では、“ステップ506において更新された最新の速
度データω0の中から最大の速度データωmaxを抽出
する”が実行され、ステップ508に移行する。
8では、“ステップ507で得られた最大の速度データ
ωmaxから挟み込みしきい値ωpを減算処理すること
によってそのときの挟み込み検出基準値ωref1を算
出するとともに、最大の速度データωmaxから検出禁
止しきい値ωpを減算処理することによってそのときの
挟み込み検出禁止基準値ωref2を算出する”が実行
され、ステップ500に戻る。
ステップ501に移行し、ステップ502においての判
別でステップ503に移行し、ステップ503において
の判別で504に移行し、ステップ504からステップ
505に移行し、ステップ505においての判別でステ
ップ506に移行し、ステップ506、ステップ50
7、ステップ508が繰り返し実行される。
に反転領域内で挟み込みが発生すると、ウインドガラス
60の速度が急激に下がる。
最新の速度データω0が挟み込み検出基準値ωref1
よりも小さくなり、最新の速度データω0が挟み込み検
出禁止基準値ωref2よりも大きくなる。よって、ス
テップ505においての判別で“ω0<ωref1にな
る”のでステップ505からステップ509に移行し、
ステップ509においての判別で“ω0>ωref2に
なる”のでステップ511に移行する。
1において“反転要求がセット”され、反転要求がセッ
トされることにより、メインルーチンのステップ200
においての判別で“停止状態がセットされていない”の
でステップ208に移行し、ステップ208においての
判別で“マニュアル閉状態がセットされていない”ので
ステップ217に移行し、ステップ217においての判
別で“マニュアル閉状態がセットされていない”のでス
テップ224に移行し、ステップ224においての判別
で“オート閉状態がセットされている”のでステップ2
25に移行する。
5においての判別で“反転要求がセットされている”の
でステップ228に移行し、ステップ228において
“停止状態に移行をセットする”が実行されて出力ルー
チンに移行する。
判別で“停止状態がセットされている”のでステップ3
06に移行し、ステップ306において“停止出力をセ
ットする”が実行される。
においての判別で“停止状態がセットされている”ので
ステップ201に移行し、ステップ201においての判
別で“反転要求がセットされている”のでステップ20
5に移行し、ステップ205において“反転状態をセッ
トする”が実行されて出力チンに移行する。
判別で“停止状態がセットされていない”のでステップ
301に移行し、ステップ301においての判別で“マ
ニュアル閉状態はセットされていない”のでステップ3
02に移行し、ステップ302においての判別で“マニ
ュアル開状態はセットされていない”のでステップ30
3に移行し、ステップ303においての判別で“オート
閉状態はセットされていない”のでステップ304に移
行し、ステップ304においての判別で“オート開状態
はセットされていない”のでステップ305に移行し、
ステップ305においての判別で“反転状態がセットさ
れている”のでステップ311に移行し、ステップ31
1において“開駆動出力をセット”が実行される。
ータ6の第1のブラシ端子6aにハイレベルが与えられ
るとともに、モータ6の第2のブラシ端子6bにローレ
ベルが与えられるため、アーマチュアシャフト6cが正
回転して、ウインドガラス60が開く側に反転移動され
る。
6cが正回転を開始することによって、回転検出センサ
7は、パルス信号A、パルス信号Bをそれぞれ発生し、
中央処理回路CPUがウインドガラス60の現在位置を
間接的に検出するとともにウインドガラス60の速度ω
0(速度データ)を算出する。
してウインドガラス60が開く側に移動を開始した際
に、負荷検出ルーチンが同時に実行されている。
ての判別で“閉動作がセットされていない”のでステッ
プ500に戻るルーチンが繰り返し実行される。
け、パルスカウントPCが予め定められた反転移動量P
Creを越える。すると、メインルーチンのステップ2
00においての判別で“停止状態がセットされていな
い”のでステップ208に移行し、ステップ208にお
いての判別で“マニュアル閉状態がセットされていな
い”のでステップ217に移行し、ステップ217にお
いての判別で“マニュアル開状態がセットされていな
い”のでステップ224に移行し、ステップ224にお
いての判別で“オート閉状態がセットされていない”の
でステップ231に移行し、ステップ231においての
判別で“オート開状態がセットされていない”のでステ
ップ236に移行し、ステップ236においての判別で
“モータのロックは検出されていない”のでステップ2
38に移行する。
8においての判別で“パルスカウントPCが予め定めら
れた反転移動量PCreを越えている(PC<PCr
e)”のでステップ240に移行し、ステップ240に
おいて“停止状態のセット(停止状態に移行)”が実行
されて出力ルーチンに移行する。
停止状態がセットされている”のでステップ306に移
行し、ステップ306において“停止出力をセットす
る”が実行される。
のブラシ端子6aへの電流供給がカットオフされるた
め、ウインドガラス60が開側に予め定められた量だけ
移動することによって挟み込みを回避してから停止する
ものとなる。
にオートスイッチ4がオン切換えされることにより、前
述と同様にして、メインルーチン、出力ルーチンが実行
され、ウインドガラス60が閉る側に連続的に駆動され
ている際にそれまで開いていたドアが閉じられることに
よってウインドガラス60に衝撃力が生じたり、車両が
悪路を走行している最中にウインドガラス60が閉側に
駆動されることによってウインドガラス60に振動が与
えられた場合、最新の速度データω0が挟み込み検出禁
止基準値ωref1よりも小さくなるとともに、最新の
速度データω0が挟み込み検出禁止基準値ωref2よ
りも小さくなる。
“ω0<ωref1になる”のでステップ505からス
テップ509に移行し、ステップ509においての判別
で“ω0>ωref2にならない”のでステップ510
に移行する。
0において“禁止タイマ16がスタート”され、ステッ
プ500に戻る。
タイマ16がタイムアップされるまでの間は、ステップ
500、ステップ501が繰り返し実行されて反転要求
がセットされないため、連続的な閉駆動出力が継続され
る。
って、ウインドガラス60が閉る側に連続的に駆動され
続ける。
る毎に、ステップ505においての判別、ステップ50
9においての判別がそれぞれ行われる。
記の衝撃力や振動が消滅すると、最新の速度データω0
が挟み込み検出禁止基準値ωref2よりも大きくなる
ので、反転要求を実行するための要件が満たされるた
め、最新の速度データω0が挟み込み検出禁止基準値ω
ref2よりも大きくなってから、挟み込みが発生した
場合には、上記と同様にして挟み込みを回避するための
反転動作が行われる。
の衝撃力や振動が消滅しないかぎり、禁止タイマ16が
タイマスタート、タイムアップ、タイマスタートを繰り
返し実行するため、反転要求がセットされないまま、連
続的な閉駆動出力が継続される。
や振動が消滅しないと、ウインドガラス60は、やが
て、非反転領域内に入り、全閉位置に到達して移動を阻
止され、回転検出センサ7がパルス信号A、パルス信号
Bをいずれも発生しなくなる。
なくなると、メインルーチンのステップ200において
の判別で“停止状態がセットされていない”のでステッ
プ208に移行し、ステップ208においての判別で
“マニュアル閉状態がセットされていない”のでステッ
プ217に移行し、ステップ217においての判別で
“マニュアル開状態がセットされていない”のでステッ
プ224に移行し、ステップ224においての判別で
“オート閉状態がセットされている”のでステップ22
5に移行し、ステップ225においての判別で“反転要
求がセットされていない”のでステップステップ226
に移行し、ステップ226においての判別で“モータの
ロックが検出されている”のでステップ229に移行
し、ステップ229において“停止状態をセットする
(停止状態に移行)”が実行されて出力ルーチンに移行
する。
判別で“停止状態がセットされている”のでステップ3
06に移行し、ステップ306において“停止出力”が
実行される。停止出力によって、モータ6の第1、第2
のブラシ端子6a、6bへの電流供給がカットオフされ
るため、モータ6はアーマチュアシャフト6cが回転を
停止して、ウインドガラス60が全閉位置で停止する。
オン切換えされずに、閉スイッチ3のみがオン切換えさ
れた場合においても、上記と同様にして実行され、禁止
タイマ16が作動する。
求項1に係わるパワーウインド制御装置によれば、挟み
込み検出手段は、回転速度検出手段により得られた速度
データの減少量が予め定められた範囲内にあるときにだ
け、駆動回路に対しウインドガラスを開側に駆動する通
電を行うための反転指令信号を与える。それ故、ウイン
ドガラスが閉側に駆動されている途中で、それまで開い
ていたドアが閉じられることによってウインドガラスに
生ずる衝撃力や、悪路を走行している最中にウインドガ
ラスが閉側に駆動されることによってウインドガラスに
与えられる振動により、モータのアーマチュアシャフト
に大きな負荷がかかったときには、速度データの減少量
が予め定められた範囲を外れることにより、駆動回路に
対しウインドガラスを開側に駆動する通電を行うための
反転指令信号を与えることがない。よって、ウインドガ
ラスの閉動作中でのドアの急な閉動作や、悪路を走行中
でのウインドガラスの閉動作でウインドガラスの誤反転
動作が起こることなく、ウインドガラスの挟み込みの検
出を確実に行って挟み込みを速やかに回避することがで
きるという優れた効果を奏する。
ド制御装置によれば、挟み込み検出手段は、回転速度検
出手段より与えられた最新の速度データの値が第1の比
較値設定手段より得られた挟み込み検出基準値よりも小
さくなり、且つ、回転速度検出手段より与えられた最新
の速度データの値が第2の比較値設定手段より得られた
挟み込み検出禁止基準値よりも大きくなったときにだ
け、駆動回路に対しウインドガラスを開側に駆動する通
電を行うための反転指令信号を与える。それ故、ウイン
ドガラスが閉側に駆動されている途中で、それまで開い
ていたドアが閉じられることによってウインドガラスに
生ずる衝撃力や、悪路を走行している最中にウインドガ
ラスが閉側に駆動されることによってウインドガラスに
与えられる振動により、モータのアーマチュアシャフト
に大きな負荷がかかっているときには、回転速度検出手
段より与えられた最新の速度データの値が第1の比較値
設定手段より得られた挟み込み検出基準値よりも小さく
なるが、回転速度検出手段より与えられた最新の速度デ
ータの値が第2の比較値設定手段より得られた挟み込み
検出禁止基準値よりも大きくならないので、駆動回路に
対しウインドガラスを開側に駆動する通電を行うための
反転指令信号を与えることがない。よって、ウインドガ
ラスの閉動作中でのドアの急な閉動作や、悪路を走行中
でのウインドガラスの閉動作でウインドガラスの誤反転
動作が起こることなく、ウインドガラスの挟み込みの検
出を確実に行って挟み込みを速やかに回避することがで
きるという優れた効果を奏する。
ド制御装置によれば、挟み込み検出手段は、回転速度検
出手段より与えられた最新の速度データの値が第1の比
較値設定手段より得られた挟み込み検出基準値よりも小
さくなり、且つ、回転速度検出手段より与えられた最新
の速度データの値が第2の比較値設定手段より得られた
挟み込み検出禁止基準値よりも大きくなったときにだ
け、駆動回路に対しウインドガラスを開側に駆動する通
電を行うための反転指令信号を与え、さらに、禁止手段
は、回転速度検出手段より与えられた最新の速度データ
の値が第1の比較値設定手段より得られた挟み込み検出
基準値よりも小さくなり、且つ、回転速度検出手段より
与えられた最新の速度データの値が第2の比較値設定手
段より得られた挟み込み検出禁止基準値よりも小さくな
ったときに、予め定められた時間だけ挟み込み検出手段
の動作を無効にする。それ故、ウインドガラスが閉側に
駆動されている途中で、それまで開いていたドアが閉じ
られることによってウインドガラスに生ずる衝撃力や、
悪路を走行している最中にウインドガラスが閉側に駆動
されることによってウインドガラスに与えられる振動に
より、モータのアーマチュアシャフトに大きな負荷がか
かったときには、回転速度検出手段より与えられた最新
の速度データの値が第1の比較値設定手段より得られた
挟み込み検出基準値よりも小さくなるが、回転速度検出
手段より与えられた最新の速度データの値が第2の比較
値設定手段より得られた挟み込み検出禁止基準値よりも
大きくならないので、禁止手段により、駆動回路に与え
られるウインドガラスを開側に駆動する通電を行うため
の反転指令信号が予め定められた時間だけ無効になる。
よって、禁止手段により、ウインドガラスの閉動作中で
のドアの急な閉動作や、悪路を走行中でのウインドガラ
スの閉動作でウインドガラスの誤反転動作が起こること
なく、ウインドガラスの挟み込みの検出を確実に行って
挟み込みを速やかに回避することができるという優れた
効果を奏する。
実施例のブロック構成図である。
速度データとウインドガラスの所定の移動量に対するア
ーマチュアシャフトの回転数との特性図である。
説明するタイムチャートである。
のパルスによる作動方向の検出処理の説明図である。
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 ウインドガラスに結合されたモータと、 上記モータに電気的に接続され、上記ウインドガラスを
開側または閉側に駆動するための通電を行う駆動回路
と、 オン切換えにより、上記ウインドガラスを開側に駆動さ
せるための下降指令信号を上記駆動回路に与えるととも
に、該ウインドガラスを閉側に駆動させるための上昇指
令信号を該駆動回路に与えるスイッチと、 上記モータの回転に応じてパルス信号を発生する回転検
出手段と、 上記回転検出手段より与えられたパルス信号により、上
記モータの回転速度を算出する回転速度検出手段と、 上記回転速度検出手段により得られたモータの回転速度
の減少量が予め定められた範囲内にあるときにのみ、上
記駆動回路に対し上記ウインドガラスを開側に駆動する
通電を行うための反転指令信号を与える挟み込み検出手
段を備えていることを特徴とするパワーウインド制御装
置。 - 【請求項2】 ウインドガラスに結合されたモータと、 上記モータに電気的に接続され、上記ウインドガラスを
開側または閉側に駆動するための通電を行う駆動回路
と、 オン切換えにより、上記ウインドガラスを開側に駆動さ
せるための下降指令信号を上記駆動回路に与えるととも
に、該ウインドガラスを閉側に駆動させるための上昇指
令信号を該駆動回路に与えるスイッチと、 上記モータの回転に応じてパルス信号を発生する回転検
出手段と、 上記回転検出手段より与えられたパルス信号により、上
記モータの速度データを算出するとともに、該速度デー
タの最大値を算出する回転速度検出手段と、 上記回転速度検出手段より与えられた速度データの最大
値から、そのときの速度データに基づいてテーブルより
得られた挟み込みしきい値を減算処理することにより挟
み込み検出基準値を設定する第1の比較値設定手段と、 上記回転速度検出手段より与えられた速度データの最大
値から、そのときの速度データに基づいてテーブルより
得られた挟み込み検出禁止しきい値を減算処理すること
により挟み込み検出禁止基準値を設定する第2の比較値
設定手段と、 上記回転速度検出手段より与えられた最新の速度データ
の値が上記第1の比較値設定手段より得られた挟み込み
検出基準値よりも小さくなり、且つ、上記回転速度検出
手段より与えられた最新の速度データの値が上記第2の
比較値設定手段より得られた挟み込み検出禁止基準値よ
りも大きくなったときに、上記駆動回路に対し上記ウイ
ンドガラスを開側に駆動する通電を行うための反転指令
信号を与える挟み込み検出手段を備えていることを特徴
とするパワーウインド制御装置。 - 【請求項3】 ウインドガラスに結合されたモータと、 上記モータに電気的に接続され、上記ウインドガラスを
開側または閉側に駆動するための通電を行う駆動回路
と、 オン切換えにより、上記ウインドガラスを開側に駆動さ
せるための下降指令信号を上記駆動回路に与えるととも
に、該ウインドガラスを閉側に駆動させるための上昇指
令信号を該駆動回路に与えるスイッチと、 上記モータの回転に応じてパルス信号を発生する回転検
出手段と、 上記回転検出手段より与えられたパルス信号により、上
記モータの速度データを算出するとともに、該速度デー
タの最大値を算出する回転速度検出手段と、 上記回転速度検出手段より与えられた速度データの最大
値から、そのときの速度データに基づいてテーブルより
得られた挟み込みしきい値を減算処理することにより挟
み込み検出基準値を設定する第1の比較値設定手段と、 上記回転速度検出手段より与えられた速度データの最大
値から、そのときの速度データに基づいてテーブルより
得られた挟み込み検出禁止しきい値を減算処理すること
により挟み込み検出禁止基準値を設定する第2の比較値
設定手段と、 上記回転速度検出手段より与えられた最新の速度データ
の値が上記第1の比較値設定手段より得られた挟み込み
検出基準値よりも小さくなり、且つ、上記回転速度検出
手段より与えられた最新の速度データの値が上記第2の
比較値設定手段より得られた挟み込み検出禁止基準値よ
りも大きくなったときに、上記駆動回路に対し上記ウイ
ンドガラスを開側に駆動する通電を行うための反転指令
信号を与える挟み込み検出手段と、 上記回転速度検出手段より与えられた最新の速度データ
の値が上記第1の比較値設定手段より得られた挟み込み
検出基準値よりも小さくなり、且つ、上記回転速度検出
手段より与えられた最新の速度データの値が上記第2の
比較値設定手段より得られた挟み込み検出禁止基準値よ
りも小さくなったときに、予め定められた時間だけ上記
挟み込み検出手段の動作を無効にする禁止手段を備えて
いることを特徴とするパワーウインド制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12243799A JP3868663B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | パワーウインド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12243799A JP3868663B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | パワーウインド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314269A true JP2000314269A (ja) | 2000-11-14 |
| JP3868663B2 JP3868663B2 (ja) | 2007-01-17 |
Family
ID=14835837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12243799A Expired - Fee Related JP3868663B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | パワーウインド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3868663B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004225240A (ja) * | 2002-11-25 | 2004-08-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用開閉体の制御装置 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP12243799A patent/JP3868663B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004225240A (ja) * | 2002-11-25 | 2004-08-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用開閉体の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3868663B2 (ja) | 2007-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6426604B1 (en) | Power window controlling device | |
| JP4910498B2 (ja) | 車両用開閉体の制御装置 | |
| JP6897599B2 (ja) | パワーウインド制御装置 | |
| JP3135788B2 (ja) | 電気駆動ユニットの開閉過程を電子的に監視して制御する方法 | |
| JPH0776973A (ja) | 回動的据え付け部分の位置、回転方向そして回転速度、或はその何れかを検出する方法 | |
| US20180301891A1 (en) | Window control device and method for vehicle | |
| JP2000314269A (ja) | パワーウインド制御装置 | |
| JP2002174076A (ja) | 開閉制御装置 | |
| JP3835522B2 (ja) | 開閉制御装置 | |
| JPH10110573A (ja) | 車両用パワーウィンドゥ制御装置 | |
| JPH07158338A (ja) | 開閉体の開閉制御方法 | |
| JP4785260B2 (ja) | 開閉体の挟み込み判定制御方法 | |
| JP3841586B2 (ja) | パワーウインド制御装置 | |
| JP2000152677A (ja) | ウインドウガラスの挟持有無検出装置 | |
| JP2001349136A (ja) | パワーウインド装置 | |
| JPH0998591A (ja) | モータ制御装置 | |
| JP3828715B2 (ja) | パワーウインド制御装置 | |
| JP7028195B2 (ja) | 開閉部材制御装置 | |
| JP2001248358A (ja) | パワーウインド装置 | |
| JPH09137670A (ja) | モータ駆動制御装置 | |
| JPH11247529A (ja) | パワーウインド装置 | |
| JP3510095B2 (ja) | パワーウインド装置の挟み込み検知方法 | |
| JPH047436B2 (ja) | ||
| JP4794755B2 (ja) | 開閉体の挟み込み防止制御方法 | |
| JPH10220108A (ja) | パワーウィンド制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040315 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041217 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060704 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060829 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060926 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061011 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 3 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 3 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 3 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101020 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |