JP2000314910A - 複合型撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体 - Google Patents
複合型撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体Info
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- JP2000314910A JP2000314910A JP11122979A JP12297999A JP2000314910A JP 2000314910 A JP2000314910 A JP 2000314910A JP 11122979 A JP11122979 A JP 11122979A JP 12297999 A JP12297999 A JP 12297999A JP 2000314910 A JP2000314910 A JP 2000314910A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電子閃光装置を有する複合型カメラにおいて、
主コンデンサの充電時にシステムダウンが起こることを
防止する。 【解決手段】銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用
いた撮影とが可能な複合型撮像装置において、銀塩フィ
ルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替え
る切り替えスイッチ12と、電源101と、閃光放電管
と、閃光放電管にエネルギーを供給する主コンデンサ
と、電源から昇圧動作を行って主コンデンサへの充電を
行う昇圧回路とを備える電子閃光装置1,2と、昇圧回
路による昇圧動作を行ったときに、銀塩フィルムを用い
た撮影の場合と、撮像素子を用いた撮影の場合とで、電
源電圧の下限値を変えるように制御する制御回路14と
を具備する。
主コンデンサの充電時にシステムダウンが起こることを
防止する。 【解決手段】銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用
いた撮影とが可能な複合型撮像装置において、銀塩フィ
ルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替え
る切り替えスイッチ12と、電源101と、閃光放電管
と、閃光放電管にエネルギーを供給する主コンデンサ
と、電源から昇圧動作を行って主コンデンサへの充電を
行う昇圧回路とを備える電子閃光装置1,2と、昇圧回
路による昇圧動作を行ったときに、銀塩フィルムを用い
た撮影の場合と、撮像素子を用いた撮影の場合とで、電
源電圧の下限値を変えるように制御する制御回路14と
を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子閃光装置を有
し、銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影
の両方を行うことができる複合型撮像装置及びその制御
方法及び記憶媒体に関するものである。
し、銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影
の両方を行うことができる複合型撮像装置及びその制御
方法及び記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、銀塩フィルムによる写真と、撮像
素子による電子スチル写真やデジタル静止画像の両方を
撮影できる複合カメラが特開平5−113599号公報
等で提案されている。
素子による電子スチル写真やデジタル静止画像の両方を
撮影できる複合カメラが特開平5−113599号公報
等で提案されている。
【0003】銀塩カメラにおいても、撮像素子を用いる
デジタルカメラにおいても、室内撮影や夜間撮影等の被
写体が暗い状態では、照明としてストロボ等の電子閃光
装置が必要になってくる。
デジタルカメラにおいても、室内撮影や夜間撮影等の被
写体が暗い状態では、照明としてストロボ等の電子閃光
装置が必要になってくる。
【0004】一般に用いられる電子閃光装置は、電源を
昇圧回路で昇圧し、短時間で大容量コンデンサに充電
し、この充電エネルギーを閃光放電管に放電することで
照明を行う。
昇圧回路で昇圧し、短時間で大容量コンデンサに充電
し、この充電エネルギーを閃光放電管に放電することで
照明を行う。
【0005】またデジタルカメラ部においては、電源を
必要とするものとして、画像を取り込み信号処理をする
信号処理部(マイコン含む)や画像を電子ビューファイ
ンダ等に表示する表示部等があり、これらの回路の消費
電流は大きい。
必要とするものとして、画像を取り込み信号処理をする
信号処理部(マイコン含む)や画像を電子ビューファイ
ンダ等に表示する表示部等があり、これらの回路の消費
電流は大きい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単一の
電源で電子閃光装置の充電と銀塩カメラ、デジタルカメ
ラの回路の電源をまかなおうとすると、閃光装置の充電
時に電源に大電流が流れたとき、電源電圧が降下して、
電源供給部(例えば電源に接続される定電圧回路)から
各回路に安定した電源を供給できなくなり、システムが
正常に動かなくなるという問題が発生する。
電源で電子閃光装置の充電と銀塩カメラ、デジタルカメ
ラの回路の電源をまかなおうとすると、閃光装置の充電
時に電源に大電流が流れたとき、電源電圧が降下して、
電源供給部(例えば電源に接続される定電圧回路)から
各回路に安定した電源を供給できなくなり、システムが
正常に動かなくなるという問題が発生する。
【0007】特に、電源消費電流量の大きいデジタルカ
メラでは、銀塩カメラの回路よりシステムダウンしやす
いことがあった。
メラでは、銀塩カメラの回路よりシステムダウンしやす
いことがあった。
【0008】このためデジタルカメラでは、充電時に充
電電流制限を行っていたが、複合カメラにおいては、銀
塩カメラ使用時に充電時間が長くなりわずらわしいとい
う問題点があった。
電電流制限を行っていたが、複合カメラにおいては、銀
塩カメラ使用時に充電時間が長くなりわずらわしいとい
う問題点があった。
【0009】従って、本発明は上述した課題に鑑みてな
されたものであり、その目的は、電子閃光装置を有する
複合型カメラにおいて、主コンデンサの充電時にシステ
ムダウンが起こることを防止することである。
されたものであり、その目的は、電子閃光装置を有する
複合型カメラにおいて、主コンデンサの充電時にシステ
ムダウンが起こることを防止することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明に係わる複合型撮像装置
は、銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影
とが可能な複合型撮像装置において、銀塩フィルムを用
いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替
え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネ
ルギーを供給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動
作を行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段と
を備える電子閃光装置と、前記昇圧手段による昇圧動作
を行ったときに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合
と、前記撮像素子を用いた撮影の場合とで、電源電圧の
下限値を変えるように制御する制御手段とを具備するこ
とを特徴としている。
目的を達成するために、本発明に係わる複合型撮像装置
は、銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影
とが可能な複合型撮像装置において、銀塩フィルムを用
いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替
え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネ
ルギーを供給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動
作を行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段と
を備える電子閃光装置と、前記昇圧手段による昇圧動作
を行ったときに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合
と、前記撮像素子を用いた撮影の場合とで、電源電圧の
下限値を変えるように制御する制御手段とを具備するこ
とを特徴としている。
【0011】また、この発明に係わる複合型撮像装置に
おいて、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合より、撮
像素子を用いた撮影の場合の電源電圧の下限値を大きく
設定することを特徴としている。
おいて、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合より、撮
像素子を用いた撮影の場合の電源電圧の下限値を大きく
設定することを特徴としている。
【0012】また、本発明に係わる複合型撮像装置は、
銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とが
可能な複合型撮像装置において、銀塩フィルムを用いた
撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替え手
段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギ
ーを供給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を
行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備
える電子閃光装置と、前記昇圧手段による昇圧動作を行
ったときに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合には
電源電圧の下限値の設定を行わず、前記撮像素子を用い
た撮影の場合には電源電圧の下限値を設定するように制
御する制御手段とを具備することを特徴としている。
銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とが
可能な複合型撮像装置において、銀塩フィルムを用いた
撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替え手
段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギ
ーを供給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を
行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備
える電子閃光装置と、前記昇圧手段による昇圧動作を行
ったときに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合には
電源電圧の下限値の設定を行わず、前記撮像素子を用い
た撮影の場合には電源電圧の下限値を設定するように制
御する制御手段とを具備することを特徴としている。
【0013】また、本発明に係わる複合型撮像装置の制
御方法は、銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用い
た撮影とが可能な複合型撮像装置であって、銀塩フィル
ムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える
切り替え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管
にエネルギーを供給する主コンデンサと、前記電源から
昇圧動作を行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧
手段とを備える電子閃光装置とを備える複合型撮像装置
を制御するための複合型撮像装置の制御方法であって、
前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合と、前記撮像素子を用いた
撮影の場合とで、電源電圧の下限値を変えるように制御
することを特徴としている。
御方法は、銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用い
た撮影とが可能な複合型撮像装置であって、銀塩フィル
ムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える
切り替え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管
にエネルギーを供給する主コンデンサと、前記電源から
昇圧動作を行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧
手段とを備える電子閃光装置とを備える複合型撮像装置
を制御するための複合型撮像装置の制御方法であって、
前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合と、前記撮像素子を用いた
撮影の場合とで、電源電圧の下限値を変えるように制御
することを特徴としている。
【0014】また、この発明に係わる複合型撮像装置の
制御方法において、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場
合より、撮像素子を用いた撮影の場合の電源電圧の下限
値を大きく設定することを特徴としている。
制御方法において、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場
合より、撮像素子を用いた撮影の場合の電源電圧の下限
値を大きく設定することを特徴としている。
【0015】また、本発明に係わる複合型撮像装置の制
御方法は、銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用い
た撮影とが可能な複合型撮像装置であって、銀塩フィル
ムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える
切り替え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管
にエネルギーを供給する主コンデンサと、前記電源から
昇圧動作を行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧
手段とを備える電子閃光装置とを備える複合型撮像装置
を制御するための複合型撮像装置の制御方法であって、
前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合には電源電圧の下限値の設
定を行わず、前記撮像素子を用いた撮影の場合には電源
電圧の下限値を設定するように制御することを特徴とし
ている。
御方法は、銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用い
た撮影とが可能な複合型撮像装置であって、銀塩フィル
ムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える
切り替え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管
にエネルギーを供給する主コンデンサと、前記電源から
昇圧動作を行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧
手段とを備える電子閃光装置とを備える複合型撮像装置
を制御するための複合型撮像装置の制御方法であって、
前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合には電源電圧の下限値の設
定を行わず、前記撮像素子を用いた撮影の場合には電源
電圧の下限値を設定するように制御することを特徴とし
ている。
【0016】また、本発明に係わる記憶媒体は、銀塩フ
ィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とが可能な
複合型撮像装置であって、銀塩フィルムを用いた撮影と
撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替え手段と、
電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギーを供
給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を行って
前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備える電
子閃光装置とを備える複合型撮像装置を制御するための
制御プログラムを格納した記憶媒体であって、前記制御
プログラムが、前記昇圧手段による昇圧動作を行ったと
きに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合と、前記撮
像素子を用いた撮影の場合とで、電源電圧の下限値を変
えるように制御する工程のコードを有することを特徴と
している。
ィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とが可能な
複合型撮像装置であって、銀塩フィルムを用いた撮影と
撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替え手段と、
電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギーを供
給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を行って
前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備える電
子閃光装置とを備える複合型撮像装置を制御するための
制御プログラムを格納した記憶媒体であって、前記制御
プログラムが、前記昇圧手段による昇圧動作を行ったと
きに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合と、前記撮
像素子を用いた撮影の場合とで、電源電圧の下限値を変
えるように制御する工程のコードを有することを特徴と
している。
【0017】また、この発明に係わる記憶媒体におい
て、前記制御プログラムが、前記銀塩フィルムを用いた
撮影の場合より、撮像素子を用いた撮影の場合の電源電
圧の下限値を大きく設定する工程のコードをさらに有す
ることを特徴としている。
て、前記制御プログラムが、前記銀塩フィルムを用いた
撮影の場合より、撮像素子を用いた撮影の場合の電源電
圧の下限値を大きく設定する工程のコードをさらに有す
ることを特徴としている。
【0018】また、本発明に係わる記憶媒体は、銀塩フ
ィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とが可能な
複合型撮像装置であって、銀塩フィルムを用いた撮影と
撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替え手段と、
電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギーを供
給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を行って
前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備える電
子閃光装置とを備える複合型撮像装置を制御するための
制御プログラムを格納した記憶媒体であって、前記制御
プログラムが、前記昇圧手段による昇圧動作を行ったと
きに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合には電源電
圧の下限値の設定を行わず、前記撮像素子を用いた撮影
の場合には電源電圧の下限値を設定するように制御する
工程のコードを有することを特徴としている。
ィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とが可能な
複合型撮像装置であって、銀塩フィルムを用いた撮影と
撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替え手段と、
電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギーを供
給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を行って
前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備える電
子閃光装置とを備える複合型撮像装置を制御するための
制御プログラムを格納した記憶媒体であって、前記制御
プログラムが、前記昇圧手段による昇圧動作を行ったと
きに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合には電源電
圧の下限値の設定を行わず、前記撮像素子を用いた撮影
の場合には電源電圧の下限値を設定するように制御する
工程のコードを有することを特徴としている。
【0019】また、本発明に係わる複合型撮像装置は、
銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とが
可能な複合型撮像装置において、銀塩フィルムを用いた
撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替え手
段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギ
ーを供給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を
行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備
える電子閃光装置と、前記昇圧手段による昇圧動作を行
ったときに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合と、
前記撮像素子を用いた撮影の場合とで、電源電流の制限
値を変えるように制御する制御手段とを具備することを
特徴としている。
銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とが
可能な複合型撮像装置において、銀塩フィルムを用いた
撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替える切り替え手
段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギ
ーを供給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を
行って前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備
える電子閃光装置と、前記昇圧手段による昇圧動作を行
ったときに、前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合と、
前記撮像素子を用いた撮影の場合とで、電源電流の制限
値を変えるように制御する制御手段とを具備することを
特徴としている。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施形態
について、添付図面を参照して詳細に説明する。
について、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の撮像装置の一実施形態の
構成を示す回路ブロック図である。
構成を示す回路ブロック図である。
【0022】図1において、1はストロボ回路、2はス
トロボ発光ユニットであり、詳細については、図2を参
照して後述する。
トロボ発光ユニットであり、詳細については、図2を参
照して後述する。
【0023】101は、電源としての電池である。
【0024】3は、ストロボズーム制御回路で、例え
ば、レンズの焦点距離に応じて、電子閃光管を含む反射
笠とフレネル等の光学部材を移動させて照射角度を変更
するズーム機構を制御するための回路である。
ば、レンズの焦点距離に応じて、電子閃光管を含む反射
笠とフレネル等の光学部材を移動させて照射角度を変更
するズーム機構を制御するための回路である。
【0025】4は、定電圧回路で電池101の電圧が変
化しても一定の電圧(Vcc)を出力する公知の回路で
ある。このVcc電圧は、各回路ブロック3〜18に供
給される。
化しても一定の電圧(Vcc)を出力する公知の回路で
ある。このVcc電圧は、各回路ブロック3〜18に供
給される。
【0026】5は、バッテリチェック回路で、電池10
1の電圧を監視し、後述の制御回路(以下マイコンと略
す)14に接続し、マイコン14より信号を受け、この
時のバッテリ101の状態をマイコン14へ送る。
1の電圧を監視し、後述の制御回路(以下マイコンと略
す)14に接続し、マイコン14より信号を受け、この
時のバッテリ101の状態をマイコン14へ送る。
【0027】6は、公知のレンズ制御回路で、後述の焦
点検出ユニット7の結果に基づいて、マイコン14より
信号を受け、ステッピングモータ等によりレンズ位置を
変化させ、ピントを銀塩フィルムもしくは、撮像素子上
に合わせるための制御回路である。
点検出ユニット7の結果に基づいて、マイコン14より
信号を受け、ステッピングモータ等によりレンズ位置を
変化させ、ピントを銀塩フィルムもしくは、撮像素子上
に合わせるための制御回路である。
【0028】7は、公知の焦点検出ユニットで、例えば
アクティブ測距装置といった、カメラ側から光を投光し
て被写体からの反射光を受光して距離情報を得る測距装
置や、パッシブ測距装置といった、画面に対応したライ
ンセンサと駆動回路から構成されていて、駆動回路によ
りセンサの蓄積制御が行われ、マイコン14が各センサ
毎の像信号を受け取り、被写体がどの位置に焦点を結ん
でいるかを既存の位相差検出方式で演算することで検出
する装置等からなる。
アクティブ測距装置といった、カメラ側から光を投光し
て被写体からの反射光を受光して距離情報を得る測距装
置や、パッシブ測距装置といった、画面に対応したライ
ンセンサと駆動回路から構成されていて、駆動回路によ
りセンサの蓄積制御が行われ、マイコン14が各センサ
毎の像信号を受け取り、被写体がどの位置に焦点を結ん
でいるかを既存の位相差検出方式で演算することで検出
する装置等からなる。
【0029】8は、ズーム制御回路でマイコン14の制
御信号に従って不図示のズーム環を制御する公知の回路
である。
御信号に従って不図示のズーム環を制御する公知の回路
である。
【0030】9は、公知のフィルム給送回路で、マイコ
ン14の制御信号に従って、フィルムの駒の巻き上げ、
または、プリワインド等給送制御を行う。
ン14の制御信号に従って、フィルムの駒の巻き上げ、
または、プリワインド等給送制御を行う。
【0031】10は、公知の絞り制御回路で、マイコン
14の制御信号に従って、レンズの絞り制御を行う。
14の制御信号に従って、レンズの絞り制御を行う。
【0032】11は、公知のシャッタ制御回路で、マイ
コン14の制御信号に従って、不図示のシャッタユニッ
トの制御を行う(シンクロスイッチ含む)。
コン14の制御信号に従って、不図示のシャッタユニッ
トの制御を行う(シンクロスイッチ含む)。
【0033】12は、スイッチ検出回路で、常時スイッ
チの状態を検知しており、撮影準備のためのSW1(例
えば半押しスイッチ)、レリーズスイッチ(SW2)、
カメラ種類判別スイッチ(SW)の検知等も含むカメラ
の制御を行うスイッチ検出回路である。
チの状態を検知しており、撮影準備のためのSW1(例
えば半押しスイッチ)、レリーズスイッチ(SW2)、
カメラ種類判別スイッチ(SW)の検知等も含むカメラ
の制御を行うスイッチ検出回路である。
【0034】13は、公知の表示回路でカメラ制御に関
する情報(カメラ種類表示(銀塩・デジカメ)、シャッ
タ速度、絞り、充電完了、フィルム感度、リモコンモー
ド、セルフタイマー等各種情報)を表示する回路(LC
D、LED等)である。
する情報(カメラ種類表示(銀塩・デジカメ)、シャッ
タ速度、絞り、充電完了、フィルム感度、リモコンモー
ド、セルフタイマー等各種情報)を表示する回路(LC
D、LED等)である。
【0035】14は、制御回路で例えば、CPU,RO
M、RAM、入出力制御(I/OCONTROL)回
路、マルチプレクサ、タイマ回路等を含むマイコン内蔵
ワンチップIC回路で、カメラシステムのコントロール
をソフトウェアで行えるもの(以下略してマイコン)で
ある。
M、RAM、入出力制御(I/OCONTROL)回
路、マルチプレクサ、タイマ回路等を含むマイコン内蔵
ワンチップIC回路で、カメラシステムのコントロール
をソフトウェアで行えるもの(以下略してマイコン)で
ある。
【0036】15は、撮像素子で、例えば光電変換素子
であるCCDで画像データを出力する。
であるCCDで画像データを出力する。
【0037】16は、デジタル信号処理回路で、マイコ
ン14からの信号に従って、CCD15から転送パルス
信号によって信号(アナログ画像信号)を受け取り、デ
ジタル処理してマイコン14と、後述の画像メモリ18
と、後述のモニタ表示17に信号が送られる。
ン14からの信号に従って、CCD15から転送パルス
信号によって信号(アナログ画像信号)を受け取り、デ
ジタル処理してマイコン14と、後述の画像メモリ18
と、後述のモニタ表示17に信号が送られる。
【0038】このデジタル信号処理回路16は、他に撮
像素子の露出情報やフォーカス情報、ホワイトバランス
情報信号等をマイコン14に出力できる。
像素子の露出情報やフォーカス情報、ホワイトバランス
情報信号等をマイコン14に出力できる。
【0039】17は、モニタ表示(例えば、電子ビュー
ファインダ)で、デジタル信号処理回路16からの映像
信号をマイコン14の命令により表示する表示回路であ
る。
ファインダ)で、デジタル信号処理回路16からの映像
信号をマイコン14の命令により表示する表示回路であ
る。
【0040】18は、画像メモリ部で、少なくても1画
面以上の画像情報を記憶する容量を有する、例えばDR
AM、SRAM、EEPROM、フラッシュメモリ等で
ある。
面以上の画像情報を記憶する容量を有する、例えばDR
AM、SRAM、EEPROM、フラッシュメモリ等で
ある。
【0041】また、着脱自在の各種メモリ(DRAM、
SRAM、EEPROM、フラッシュメモリ)、メモリ
カードのようなものでもよい。
SRAM、EEPROM、フラッシュメモリ)、メモリ
カードのようなものでもよい。
【0042】19は、公知のストロボの調光回路で、ス
トロボ照射により被写体で反射された光を検出し、適正
な露出になったら発光を停止する信号(後述のTRIG
2信号)をマイコン14からストロボ回路1に出力する
ためのストロボ反射光検知回路を含む。
トロボ照射により被写体で反射された光を検出し、適正
な露出になったら発光を停止する信号(後述のTRIG
2信号)をマイコン14からストロボ回路1に出力する
ためのストロボ反射光検知回路を含む。
【0043】20は、公知の測光回路で、被写体の輝度
を測光し、適正な露出をきめる(シャッタ速度、絞り)
ために、マイコン14からの信号により、露出に必要な
データ(信号)をマイコン14に送信する。
を測光し、適正な露出をきめる(シャッタ速度、絞り)
ために、マイコン14からの信号により、露出に必要な
データ(信号)をマイコン14に送信する。
【0044】21は、公知のEEPROM(電気的消去
可能プログラム書き込み可能ROM)で、マイコン14
に接続されている。このEEPROM21にカメラに必
要な設定情報を書き込む。後述の電源電流の制限の設定
を書き込み設定変更ができるようにしてもよい。
可能プログラム書き込み可能ROM)で、マイコン14
に接続されている。このEEPROM21にカメラに必
要な設定情報を書き込む。後述の電源電流の制限の設定
を書き込み設定変更ができるようにしてもよい。
【0045】次に図2にストロボ回路の詳細な回路図を
示す。
示す。
【0046】101は電源であるところの電池、102
〜108,129は、電池101の電圧を昇圧するため
の昇圧回路で、102はPNPトランジスタでエミッタ
が電池101の陽極に接続される発振トランジスタ、1
03はNチャンネル電界効果トランジスタ(以下FET
と略す)でドレインにPNPトランジスタ102のベー
スが接続される発振開始を制御するFETであり、ゲー
トは、マイコン14に接続される。129は抵抗で、F
ET103のゲート−ソース間に接続される。
〜108,129は、電池101の電圧を昇圧するため
の昇圧回路で、102はPNPトランジスタでエミッタ
が電池101の陽極に接続される発振トランジスタ、1
03はNチャンネル電界効果トランジスタ(以下FET
と略す)でドレインにPNPトランジスタ102のベー
スが接続される発振開始を制御するFETであり、ゲー
トは、マイコン14に接続される。129は抵抗で、F
ET103のゲート−ソース間に接続される。
【0047】104は、ダイオードでカソードにNチャ
ンネルFET103のソースが接続され、アノードは電
池101の陰極に接続されている。
ンネルFET103のソースが接続され、アノードは電
池101の陰極に接続されている。
【0048】105は、発振昇圧のためのトランスで一
次巻線105aにはPNPトランジスタ102のコレク
タが接続され、帰還巻線105bの一端にはNチャンネ
ルFET103のソースが接続され、他端には後述の抵
抗106が接続され、二次巻線105cには後述のダイ
オード108のアノードが接続される。
次巻線105aにはPNPトランジスタ102のコレク
タが接続され、帰還巻線105bの一端にはNチャンネ
ルFET103のソースが接続され、他端には後述の抵
抗106が接続され、二次巻線105cには後述のダイ
オード108のアノードが接続される。
【0049】106は抵抗で一端は発振トランス105
の帰還巻線105bに接続され、他の一端は電池101
の陰極に接続されている。
の帰還巻線105bに接続され、他の一端は電池101
の陰極に接続されている。
【0050】107は、抵抗106の両端に接続される
コンデンサである。
コンデンサである。
【0051】108は高圧整流用ダイオードでアノード
には発振トランス105の二次巻線105cが接続さ
れ、カソードは電圧検知回路23に接続される。
には発振トランス105の二次巻線105cが接続さ
れ、カソードは電圧検知回路23に接続される。
【0052】23は電圧検知回路で主コンデンサの電圧
を検出しマイコン14に充電電圧(実際の電圧に比例す
る分圧電圧)信号を送る。
を検出しマイコン14に充電電圧(実際の電圧に比例す
る分圧電圧)信号を送る。
【0053】109は、高耐圧NチャネルFETでドレ
インに後述の抵抗110の一端が接続され、ソースには
後述の抵抗111の一端が接続され、ゲートには後述の
抵抗112の一端とマイコン14のCHSW信号が接続
される。
インに後述の抵抗110の一端が接続され、ソースには
後述の抵抗111の一端が接続され、ゲートには後述の
抵抗112の一端とマイコン14のCHSW信号が接続
される。
【0054】110,111は抵抗で、マイコン14の
CHSW信号がオンしたときにNチャネルFET109
がオンすることで、主コンデンサの充電電圧を分圧する
抵抗であり、抵抗110はダイオード108のカソード
と後述の主コンデンサ113に接続され、他の一端には
NチャネルFET109のドレインが接続され、抵抗1
11の一端はNチャネルFET109のソースに、他の
一端は電池101の陰極に接続されている。
CHSW信号がオンしたときにNチャネルFET109
がオンすることで、主コンデンサの充電電圧を分圧する
抵抗であり、抵抗110はダイオード108のカソード
と後述の主コンデンサ113に接続され、他の一端には
NチャネルFET109のドレインが接続され、抵抗1
11の一端はNチャネルFET109のソースに、他の
一端は電池101の陰極に接続されている。
【0055】NチャネルFET109のソースから主コ
ンデンサ113に分圧された信号はSEN信号としてマ
イコン14(マイコン内A/D変換器)に入力される。
ンデンサ113に分圧された信号はSEN信号としてマ
イコン14(マイコン内A/D変換器)に入力される。
【0056】112は抵抗で一端はNチャネルFET1
09のゲートに、他端は電池101の陰極に接続されて
いる。
09のゲートに、他端は電池101の陰極に接続されて
いる。
【0057】電圧検知回路23は、109〜112で構
成される。
成される。
【0058】電圧検知回路23には後述の主コンデンサ
113が接続される。
113が接続される。
【0059】113は主コンデンサでフラッシュ発光に
必要なエネルギーを充電するコンデンサである。
必要なエネルギーを充電するコンデンサである。
【0060】114は、抵抗で主コンデンサ113の正
極に接続され、115は抵抗114に接続されるトリガ
用コンデンサ、116は発光開始のための発光サイリス
タでアノードに抵抗114とコンデンサ115の一端が
接続され、カソードは電池101の陰極に接続されてい
る。
極に接続され、115は抵抗114に接続されるトリガ
用コンデンサ、116は発光開始のための発光サイリス
タでアノードに抵抗114とコンデンサ115の一端が
接続され、カソードは電池101の陰極に接続されてい
る。
【0061】117は抵抗、118はコンデンサでとも
にサイリスタ116のゲートカソード間に接続されてい
る。
にサイリスタ116のゲートカソード間に接続されてい
る。
【0062】119は抵抗で一端はサイリスタ116の
ゲートに他の一端はマイコン14に接続される。
ゲートに他の一端はマイコン14に接続される。
【0063】発光開始信号としてマイコン14よりTR
IG1信号がパルス出力されサイリスタ116のゲート
をオンしトリガをかける。
IG1信号がパルス出力されサイリスタ116のゲート
をオンしトリガをかける。
【0064】120は、トリガトランスで一次巻線には
トリガコンデンサ115の他の一端が接続される。
トリガコンデンサ115の他の一端が接続される。
【0065】二次巻線には後述の閃光放電管125のト
リガがつながれる。
リガがつながれる。
【0066】24は、発光停止回路で121〜124で
構成される。
構成される。
【0067】121は、発光停止用のサイリスタで、ア
ノードに主コンデンサ113の陽極が接続され、カソー
ドは電池101の陰極に接続されている。
ノードに主コンデンサ113の陽極が接続され、カソー
ドは電池101の陰極に接続されている。
【0068】122はコンデンサでサイリスタ121の
ゲートカソード間に接続される。
ゲートカソード間に接続される。
【0069】123は、抵抗でサイリスタ121のゲー
トカソード間に接続される。
トカソード間に接続される。
【0070】124は、抵抗でサイリスタ121のゲー
トとマイコン14間に接続される。
トとマイコン14間に接続される。
【0071】125は、発光のための閃光放電管で、陽
極に主コンデンサ113の陽極と抵抗114の一端が接
続され陰極は電池101の陰極に接続されている。
極に主コンデンサ113の陽極と抵抗114の一端が接
続され陰極は電池101の陰極に接続されている。
【0072】電池101を昇圧回路で昇圧し抵抗114
を介してトリガコンデンサ115に充電し、TRIG1
信号でサイリスタ116をオンし、トリガコンデンサ1
15を放電し、トリガトランス120の一次巻線にパル
スが発生し、二次巻線に高圧パルスが発生し、閃光放電
管125に発光トリガをかける。
を介してトリガコンデンサ115に充電し、TRIG1
信号でサイリスタ116をオンし、トリガコンデンサ1
15を放電し、トリガトランス120の一次巻線にパル
スが発生し、二次巻線に高圧パルスが発生し、閃光放電
管125に発光トリガをかける。
【0073】電源電流制限回路22は、102,10
3,104,126〜129で構成されている。
3,104,126〜129で構成されている。
【0074】126は、電源電流制限のためのコンパレ
ータで、電源電圧がマイコン14より設定される電源電
圧遮断レベル以下(以下Vref電圧と略す)になると
昇圧回路の制御信号OSCを遮断するように設定されて
いる。
ータで、電源電圧がマイコン14より設定される電源電
圧遮断レベル以下(以下Vref電圧と略す)になると
昇圧回路の制御信号OSCを遮断するように設定されて
いる。
【0075】127はNPNトランジスタで前記昇圧回
路の制御信号OSCの遮断の為のトランジスタでそのベ
ースは抵抗128を介してコンパレータ126に接続さ
れる。
路の制御信号OSCの遮断の為のトランジスタでそのベ
ースは抵抗128を介してコンパレータ126に接続さ
れる。
【0076】具体的な動作は、まず一定の電源電圧以下
にならないようにマイコン14によりVfef電圧を決
める。(これをVref電圧1とする。)昇圧動作を開
始するためにマイコン14より発振開始信号OSC信号
を“ローレベル(以下LL)”から“ハイレベル(以下
HL)”にする。これによりNチャンネルFET103
がオンし、これに伴ってPNPトランジスタ102もオ
ンし、発振トランス105aに電池電源101の電源が
供給され発振がスタートする。これにて発振トランス1
05c(2次側)に高圧電圧が発生し、PNPトランジ
スタ102のエミッタ、ベース、NチャンネルFET1
03のドレイン、ソースを介して発振トランス105c
(2次側)に電流が流れダイオード108を介して主コ
ンデンサ113への充電を行なう。
にならないようにマイコン14によりVfef電圧を決
める。(これをVref電圧1とする。)昇圧動作を開
始するためにマイコン14より発振開始信号OSC信号
を“ローレベル(以下LL)”から“ハイレベル(以下
HL)”にする。これによりNチャンネルFET103
がオンし、これに伴ってPNPトランジスタ102もオ
ンし、発振トランス105aに電池電源101の電源が
供給され発振がスタートする。これにて発振トランス1
05c(2次側)に高圧電圧が発生し、PNPトランジ
スタ102のエミッタ、ベース、NチャンネルFET1
03のドレイン、ソースを介して発振トランス105c
(2次側)に電流が流れダイオード108を介して主コ
ンデンサ113への充電を行なう。
【0077】この時、PNPトランジスタ103のオン
により電池電源101の電圧が急激に低下するが、コン
パレータ126の入力のVref電圧1以下まで電源電
圧101の電圧が下がると、コンパレータ126がLL
からHLに反転し抵抗128を介してNPNトランジス
タ127のベースをオンし、マイコン14の充電制御信
号OSCの出力を下げNチャンネルFET103をオフ
しPNPトランジスタ102をオフし、発振トランス1
05aへの電池電源101の電源供給が止まり、発振が
止まる。
により電池電源101の電圧が急激に低下するが、コン
パレータ126の入力のVref電圧1以下まで電源電
圧101の電圧が下がると、コンパレータ126がLL
からHLに反転し抵抗128を介してNPNトランジス
タ127のベースをオンし、マイコン14の充電制御信
号OSCの出力を下げNチャンネルFET103をオフ
しPNPトランジスタ102をオフし、発振トランス1
05aへの電池電源101の電源供給が止まり、発振が
止まる。
【0078】発振が止まることで電池電源101の電圧
の低下は止まり、電圧が復帰してくる。電池電源101
の電圧が復帰してコンパレータ126の入力のVref
電圧1を越えるとコンパレータ126がHLからLLに
反転し抵抗128を介してNPNトランジスタ127の
ベースをオフし、マイコン14の充電制御信号OSCの
出力はHLになりNチャンネルFET103をオンしP
NPトランジスタ102をオンし、発振トランス105
aへの電池電源101の電源供給がなされ発振する。
の低下は止まり、電圧が復帰してくる。電池電源101
の電圧が復帰してコンパレータ126の入力のVref
電圧1を越えるとコンパレータ126がHLからLLに
反転し抵抗128を介してNPNトランジスタ127の
ベースをオフし、マイコン14の充電制御信号OSCの
出力はHLになりNチャンネルFET103をオンしP
NPトランジスタ102をオンし、発振トランス105
aへの電池電源101の電源供給がなされ発振する。
【0079】これを繰り返すことで電源電圧が一定電圧
以下にならないようにし、定電圧回路4のVCC出力が
低下しないようにする。
以下にならないようにし、定電圧回路4のVCC出力が
低下しないようにする。
【0080】このときの充電電流を示したものが、図9
である。
である。
【0081】図9(b)の図がVref電圧1のときの
電池101から出力された充電電流波形で、電流制限な
し(例えばVref電圧を0Vに設定)に比ベピーク電
流が抑えられる(詳細は、後述する)。
電池101から出力された充電電流波形で、電流制限な
し(例えばVref電圧を0Vに設定)に比ベピーク電
流が抑えられる(詳細は、後述する)。
【0082】なお以上のような構成例を示したが、本発
明は、これに限定されるものではない。
明は、これに限定されるものではない。
【0083】つぎに図3〜図8に示すフローチャートに
基づいて、上記カメラの動作について説明する。
基づいて、上記カメラの動作について説明する。
【0084】まず電源電池101が接続され、メインス
イッチ(不図示)が投入されると、定電圧回路4が起動
する。これにより、定電圧回路4に定電圧Vccが発生
し、これらは、マイコン14や各回路ブロックに定電圧
を供給する。マイコン14に電源が入力されることによ
り内部のCPUのリセットが行われる。
イッチ(不図示)が投入されると、定電圧回路4が起動
する。これにより、定電圧回路4に定電圧Vccが発生
し、これらは、マイコン14や各回路ブロックに定電圧
を供給する。マイコン14に電源が入力されることによ
り内部のCPUのリセットが行われる。
【0085】以下マイコン14のプログラム動作の説明
を行なう。
を行なう。
【0086】なお、図のフローチャート中の各ステップ
をSと略している。
をSと略している。
【0087】[ステップS1]初期設定を行なう。つま
り、プログラムのフラグ(例えばフラッシュフラグ(F
AL)等)をクリアしたり、メモリの内容をリセットし
たりする。
り、プログラムのフラグ(例えばフラッシュフラグ(F
AL)等)をクリアしたり、メモリの内容をリセットし
たりする。
【0088】[ステップS2]スイッチ回路12よりカ
メラの制御のためのスイッチ(シャッタ、絞り、フラッ
シュモード切り換えのためのフラッシュ動作SW、フィ
ルム挿入動作SW、ズーム動作SW、リモコン設定S
W、フィルム感度切り換えSW、カメラ種類選択SW
等)を検知し、マイコン14に信号伝達する。
メラの制御のためのスイッチ(シャッタ、絞り、フラッ
シュモード切り換えのためのフラッシュ動作SW、フィ
ルム挿入動作SW、ズーム動作SW、リモコン設定S
W、フィルム感度切り換えSW、カメラ種類選択SW
等)を検知し、マイコン14に信号伝達する。
【0089】カメラ種類選択スイッチの検出について
は、図6のフローチャートで後述する。
は、図6のフローチャートで後述する。
【0090】[ステップS3]レリーズスイッチ(例え
ばレリーズスイッチが、半押しと本押しの2重押しのス
イッチになっており、半押しのスイッチをSW1としこ
れがオンすると撮影準備動作を行い、本押しのスイッチ
をSW2としこれがオンすると撮影動作をおこなうスイ
ッチ)のSW1がオンしているかの判別を行い、オフし
ているときはステップS2に戻りオンしているときは次
のステップに進む。
ばレリーズスイッチが、半押しと本押しの2重押しのス
イッチになっており、半押しのスイッチをSW1としこ
れがオンすると撮影準備動作を行い、本押しのスイッチ
をSW2としこれがオンすると撮影動作をおこなうスイ
ッチ)のSW1がオンしているかの判別を行い、オフし
ているときはステップS2に戻りオンしているときは次
のステップに進む。
【0091】[ステップS4]マイコン14よりバッテ
リチェック回路5に信号を送り、電源電池101の電圧
(バッテリ電圧)を、バッテリチェック回路5で検知す
る。実際は電源電池101に一定の負荷を与え、この時
の電圧降下をチェックする。このバッテリ電圧(レベ
ル)は、マイコン14内のA/Dコンバータでアナログ
値からデジタル値に変換しメモリしておく。
リチェック回路5に信号を送り、電源電池101の電圧
(バッテリ電圧)を、バッテリチェック回路5で検知す
る。実際は電源電池101に一定の負荷を与え、この時
の電圧降下をチェックする。このバッテリ電圧(レベ
ル)は、マイコン14内のA/Dコンバータでアナログ
値からデジタル値に変換しメモリしておく。
【0092】[ステップS5]検知したバッテリ電圧に
ついてマイコン14で電圧判別を行い、任意のレベル
(例えば、カメラ最低動作電圧)以下であるときNGと
判断しステップS2に戻り、任意の電圧より大きければ
OKと判断し次のステップへ進む。
ついてマイコン14で電圧判別を行い、任意のレベル
(例えば、カメラ最低動作電圧)以下であるときNGと
判断しステップS2に戻り、任意の電圧より大きければ
OKと判断し次のステップへ進む。
【0093】[ステップS6]マイコン14から信号を
送り焦点検出ユニット7により、カメラ側から光を投光
してその被写体からの反射光を受光し、マイコン14で
演算して距離情報を得る(アクティブ測距)。
送り焦点検出ユニット7により、カメラ側から光を投光
してその被写体からの反射光を受光し、マイコン14で
演算して距離情報を得る(アクティブ測距)。
【0094】または、画面に対応したラインセンサと駆
動回路から構成されていて、駆動回路によりセンサの蓄
積制御が行われ、マイコン14が各センサ毎の像信号を
受け取り、被写体がどの位置に焦点を結んでいるかを位
相差検出方式で、マイコン14にて演算することで検出
する(パッシブ測距)。
動回路から構成されていて、駆動回路によりセンサの蓄
積制御が行われ、マイコン14が各センサ毎の像信号を
受け取り、被写体がどの位置に焦点を結んでいるかを位
相差検出方式で、マイコン14にて演算することで検出
する(パッシブ測距)。
【0095】[ステップS7]測光回路20にて、被写
体の輝度を測光し、マイコン14からの信号により、露
出に必要なデータ(信号)をマイコン14に送信し、適
正な露出をきめる(シャッタ速度、絞り値の設定)。
体の輝度を測光し、マイコン14からの信号により、露
出に必要なデータ(信号)をマイコン14に送信し、適
正な露出をきめる(シャッタ速度、絞り値の設定)。
【0096】このときカメラ種類(銀塩・デジタルカメ
ラ)に応じて夫々演算する。
ラ)に応じて夫々演算する。
【0097】[ステップS8]ステップS7で被写体輝
度が任意の輝度以下(低輝度)であるか判別し任意の輝
度以下であるとき、フラッシュが必要であると判断しス
テップS9へ進み、フラッシュフラグFAL=1をた
て、そうでないときはフラッシュフラグFAL=0とし
ステップS11へ進む。
度が任意の輝度以下(低輝度)であるか判別し任意の輝
度以下であるとき、フラッシュが必要であると判断しス
テップS9へ進み、フラッシュフラグFAL=1をた
て、そうでないときはフラッシュフラグFAL=0とし
ステップS11へ進む。
【0098】[ステップS9]フラッシュの充電シーケ
ンス(フラッシュモード)であり、このシーケンスは、
図5で詳細に説明する。
ンス(フラッシュモード)であり、このシーケンスは、
図5で詳細に説明する。
【0099】[ステップS10]フラッシュの充電が完
了したかを判断し、完了したらマイコン14は充電完了
のラッチ動作を行い、表示回路13で充電完了を表示
し、ステップS11へ進む。完了していなければステッ
プS2に戻る。
了したかを判断し、完了したらマイコン14は充電完了
のラッチ動作を行い、表示回路13で充電完了を表示
し、ステップS11へ進む。完了していなければステッ
プS2に戻る。
【0100】[ステップS11]フラッシュフラグFA
L=0にする。
L=0にする。
【0101】[ステップS12]レリーズスイッチの本
押しのスイッチSW2がオンしているかの判別を行い、
オフしているときはステップS2に戻りオンしていると
きはステップS13に進む。
押しのスイッチSW2がオンしているかの判別を行い、
オフしているときはステップS2に戻りオンしていると
きはステップS13に進む。
【0102】[ステップS13]銀塩フィルムを使う銀
塩カメラを使用するか(銀塩カメラモード:MODE=
0)、撮像素子を用いたデジタルカメラを使用するか
(デジタルカメラモード:MODE=1)を選択するス
イッチの結果から、銀塩カメラモード(MODE=0)
ならステップS14へ、デジタルカメラモード(MOD
E=1)ならステップS18へ進む。
塩カメラを使用するか(銀塩カメラモード:MODE=
0)、撮像素子を用いたデジタルカメラを使用するか
(デジタルカメラモード:MODE=1)を選択するス
イッチの結果から、銀塩カメラモード(MODE=0)
ならステップS14へ、デジタルカメラモード(MOD
E=1)ならステップS18へ進む。
【0103】[ステップS14]レンズ制御回路6によ
り、焦点検出ユニット7の結果から、マイコン14より
信号を受け、ステッピングモータ等により必要量だけレ
ンズ位置を変化させ、ピントを銀塩フィルムもしくは、
撮像素子上に合わせる。
り、焦点検出ユニット7の結果から、マイコン14より
信号を受け、ステッピングモータ等により必要量だけレ
ンズ位置を変化させ、ピントを銀塩フィルムもしくは、
撮像素子上に合わせる。
【0104】ここでは、銀塩モードのため銀塩フィルム
上にピントが合うようにレンズを移動させる。
上にピントが合うようにレンズを移動させる。
【0105】[ステップS15]シャッタ絞り制御なら
びに発光制御を行なう。このシーケンスは、図7で詳細
に説明する。
びに発光制御を行なう。このシーケンスは、図7で詳細
に説明する。
【0106】[ステップS16]レンズ制御回路6によ
り、レンズ駆動動作を行い、レンズのリセット位置(初
期位置)に戻す。
り、レンズ駆動動作を行い、レンズのリセット位置(初
期位置)に戻す。
【0107】[ステップS17]フィルム給送回路9よ
り、フィルムの巻き上げ動作を行なう。そしてステップ
S23へ進む。
り、フィルムの巻き上げ動作を行なう。そしてステップ
S23へ進む。
【0108】[ステップS18]レンズ制御回路6によ
り、焦点検出ユニット7の結果から、マイコン14より
信号を受け、ステッピングモータ等により必要量だけレ
ンズ位置を変化させ、ピントを銀塩フィルムもしくは、
撮像素子上に合わせる。
り、焦点検出ユニット7の結果から、マイコン14より
信号を受け、ステッピングモータ等により必要量だけレ
ンズ位置を変化させ、ピントを銀塩フィルムもしくは、
撮像素子上に合わせる。
【0109】ここでは、デジタルカメラモードのため撮
像素子上にピントが合うようにレンズを移動させる。
像素子上にピントが合うようにレンズを移動させる。
【0110】[ステップS19]露光・画像処理制御な
らびに発光制御を行なう。このシーケンスは、図8で詳
細に説明する。
らびに発光制御を行なう。このシーケンスは、図8で詳
細に説明する。
【0111】[ステップS20]ステップS19で生成
されたデジタル画像信号を画像メモリ18に記憶する。
されたデジタル画像信号を画像メモリ18に記憶する。
【0112】この画像メモリ18は、少なくとも1画面
以上画像情報を記憶するためのメモリ(例えばDRA
M、SRAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)
で、一時的に記憶して次の画像がくればクリアするもの
でもよいし、複数のフレームを記憶するものでもよい
し、その両方でもよい。
以上画像情報を記憶するためのメモリ(例えばDRA
M、SRAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)
で、一時的に記憶して次の画像がくればクリアするもの
でもよいし、複数のフレームを記憶するものでもよい
し、その両方でもよい。
【0113】また、着脱自在の各種メモリ(DRAM、
SRAM、EEPROM、フラッシュメモリ)、メモリ
カードのようなものでもよい。
SRAM、EEPROM、フラッシュメモリ)、メモリ
カードのようなものでもよい。
【0114】[ステップS21]次の画像データの取り
込みのため、一時的に記憶する画像メモリ18をクリア
する。
込みのため、一時的に記憶する画像メモリ18をクリア
する。
【0115】[ステップS22]レンズ制御回路6によ
り、レンズ駆動動作を行い、レンズのリセット位置(初
期位置)に戻す。そしてステップS23へ進む。
り、レンズ駆動動作を行い、レンズのリセット位置(初
期位置)に戻す。そしてステップS23へ進む。
【0116】[ステップS23]フラッシュフラグを判
別して、フラッシュフラグFAL=1でフラッシュが必
要であるときはステップS24へ、FAL=0でフラッ
シュが必要でないときはステップS2に戻る。
別して、フラッシュフラグFAL=1でフラッシュが必
要であるときはステップS24へ、FAL=0でフラッ
シュが必要でないときはステップS2に戻る。
【0117】[ステップS24]フラッシュの充電シー
ケンス(フラッシュモード)であり、このシーケンス
は、ステップS9と同様に図5で詳細に説明する。
ケンス(フラッシュモード)であり、このシーケンス
は、ステップS9と同様に図5で詳細に説明する。
【0118】図6にステップS2のスイッチ検知のうち
カメラ種類選択スイッチ検出の動作のフローチャートを
示す。
カメラ種類選択スイッチ検出の動作のフローチャートを
示す。
【0119】[ステップS201]スイッチ回路12の
中のカメラ種類選択スイッチ(SW)で、銀塩写真を使
う銀塩カメラを使用するか(銀塩カメラモード)、撮像
素子を用いたデジタルカメラを使用するか(デジタルカ
メラモード)を選択するスイッチの結果から、銀塩カメ
ラモードならならステップS202へ、デジタルカメラ
モードならステップS203へ進む。
中のカメラ種類選択スイッチ(SW)で、銀塩写真を使
う銀塩カメラを使用するか(銀塩カメラモード)、撮像
素子を用いたデジタルカメラを使用するか(デジタルカ
メラモード)を選択するスイッチの結果から、銀塩カメ
ラモードならならステップS202へ、デジタルカメラ
モードならステップS203へ進む。
【0120】[ステップS202]銀塩カメラモードの
MODE=0に設定する。そしてステップS3に戻る。
MODE=0に設定する。そしてステップS3に戻る。
【0121】[ステップS203]デジタルカメラモー
ドのMODE=1に設定する。そしてステップS3に戻
る。
ドのMODE=1に設定する。そしてステップS3に戻
る。
【0122】図5にステップS9とステップS24のフ
ラッシュ充電(フラッシュモード)についての動作フロ
ーチャートを示す。
ラッシュ充電(フラッシュモード)についての動作フロ
ーチャートを示す。
【0123】[ステップS901]フラッシュ使用を示
すフラッシュモードフラグFAL=1をたてる(未使用
時は“0”)。
すフラッシュモードフラグFAL=1をたてる(未使用
時は“0”)。
【0124】[ステップS902]カメラの種類判別を
行い、銀塩カメラモード(MODE=0)ならステップ
S903へ、デジタルカメラモード(MODE=1)な
らステップS904へ進む。
行い、銀塩カメラモード(MODE=0)ならステップ
S903へ、デジタルカメラモード(MODE=1)な
らステップS904へ進む。
【0125】[ステップS903]銀塩カメラモード用
のVref電圧1を設定する。
のVref電圧1を設定する。
【0126】[ステップS904]デジタルカメラ用の
Vref電圧2を設定する。
Vref電圧2を設定する。
【0127】ただしVref電圧2>Vref電圧1に
設定する。
設定する。
【0128】[ステップS905]マイコン14のCH
SW信号よりLLからHLを出力し、高耐圧Nチャネル
FET109のゲートにHLが入力され、高耐圧Nチャ
ネルFET109はオンする。これにより主コンデンサ
113の電圧が抵抗110,111で分圧され、SEN
信号端子によりマイコン14に入力される。
SW信号よりLLからHLを出力し、高耐圧Nチャネル
FET109のゲートにHLが入力され、高耐圧Nチャ
ネルFET109はオンする。これにより主コンデンサ
113の電圧が抵抗110,111で分圧され、SEN
信号端子によりマイコン14に入力される。
【0129】マイコン14内のマイクロコンピュータの
命令により、内部のA/Dコンバータを同じく内蔵され
たマルチプレクサにつなぎ主コンデンサ113の充電電
圧をアナログ値からデジタル値(電圧に対応)変換しマ
イクロコンピュータに記憶する。この時測定した充電電
圧のレベルがあらかじめ設定した閃光放電管125の発
光可能電圧で撮影可能なフラッシュ充電レベルであるか
判別し、発光可能である充電完のときステップS907
へ、発光可能でない充電未完のときステップS906に
進む。
命令により、内部のA/Dコンバータを同じく内蔵され
たマルチプレクサにつなぎ主コンデンサ113の充電電
圧をアナログ値からデジタル値(電圧に対応)変換しマ
イクロコンピュータに記憶する。この時測定した充電電
圧のレベルがあらかじめ設定した閃光放電管125の発
光可能電圧で撮影可能なフラッシュ充電レベルであるか
判別し、発光可能である充電完のときステップS907
へ、発光可能でない充電未完のときステップS906に
進む。
【0130】[ステップS906]昇圧動作を停止する
ためにマイコン14より発振開始信号OSC信号を“H
L”から“LL”にする。これによりNチャンネルFE
T103がオフし、これに伴ってPNPトランジスタ3
1もオフし、発振トランス3aに電池電源1の電源供給
が遮断され発振が停止する。またCHSW信号を“H
L”から“LL”にする。
ためにマイコン14より発振開始信号OSC信号を“H
L”から“LL”にする。これによりNチャンネルFE
T103がオフし、これに伴ってPNPトランジスタ3
1もオフし、発振トランス3aに電池電源1の電源供給
が遮断され発振が停止する。またCHSW信号を“H
L”から“LL”にする。
【0131】[ステップS907]そして表示回路20
にて充電完了の表示を行う。そしてステップS10もし
くはステップS2へ戻る。
にて充電完了の表示を行う。そしてステップS10もし
くはステップS2へ戻る。
【0132】[ステップS908]昇圧動作を開始する
ためにマイコン14より発振開始信号OSC信号を“L
L”から“HL”にする。これによりNチャンネルFE
T103がオンし、これに伴ってPNPトランジスタ1
02もオンし、発振トランス103aに電池電源1の電
源が供給され発振がスタートする。これにて発振トラン
ス103c(2次側)に高圧電圧が発生しダイオード1
08を介して主コンデンサ113への充電を行なう。こ
の時、たとえば銀塩カメラモードの時、コンパレータ1
26の入力電圧はVref電圧1に設定されており、さ
らにPNPトランジスタ103のオンにより電池電源1
01の電圧が急激に低下するが、コンパレータ126の
入力のVref電圧1以下まで電源電圧101の電圧が
下がると、コンパレータ126がLLからHLに反転し
抵抗128を介してNPNトランジスタ127のベース
をオンし、マイコン14の充電制御信号OSCの出力を
下げNチャンネルFET103をオフしPNPトランジ
スタ102をオフし、発振トランス105aへの電池電
源101の電源が供給がとまり、発振がとまる。
ためにマイコン14より発振開始信号OSC信号を“L
L”から“HL”にする。これによりNチャンネルFE
T103がオンし、これに伴ってPNPトランジスタ1
02もオンし、発振トランス103aに電池電源1の電
源が供給され発振がスタートする。これにて発振トラン
ス103c(2次側)に高圧電圧が発生しダイオード1
08を介して主コンデンサ113への充電を行なう。こ
の時、たとえば銀塩カメラモードの時、コンパレータ1
26の入力電圧はVref電圧1に設定されており、さ
らにPNPトランジスタ103のオンにより電池電源1
01の電圧が急激に低下するが、コンパレータ126の
入力のVref電圧1以下まで電源電圧101の電圧が
下がると、コンパレータ126がLLからHLに反転し
抵抗128を介してNPNトランジスタ127のベース
をオンし、マイコン14の充電制御信号OSCの出力を
下げNチャンネルFET103をオフしPNPトランジ
スタ102をオフし、発振トランス105aへの電池電
源101の電源が供給がとまり、発振がとまる。
【0133】発振が止まることで電池電源101の電圧
の低下は止まり、電圧が復帰してくる。電池電源101
の電圧が復帰してコンパレータ126の入力のVref
電圧1を越えるとコンパレータ126がHLからLLに
反転し抵抗128を介してNPNトランジスタ127の
ベースをオフし、マイコン14の充電制御信号OSCの
出力はHLになりNチャンネルFET103をオンしP
NPトランジスタ102をオンし、発振トランス105
aへの電池電源101の電源供給がなされ発振する。
の低下は止まり、電圧が復帰してくる。電池電源101
の電圧が復帰してコンパレータ126の入力のVref
電圧1を越えるとコンパレータ126がHLからLLに
反転し抵抗128を介してNPNトランジスタ127の
ベースをオフし、マイコン14の充電制御信号OSCの
出力はHLになりNチャンネルFET103をオンしP
NPトランジスタ102をオンし、発振トランス105
aへの電池電源101の電源供給がなされ発振する。
【0134】これを繰り返すことで電源電流が制限され
る。
る。
【0135】このときの充電電流を示したものが、図9
(b)である。
(b)である。
【0136】またデジタルカメラモードの時、コンパレ
ータ126の入力電圧はVref電圧1電圧より高い電
圧のVref電圧2に設定されていて、前述の同様の動
作を行う。
ータ126の入力電圧はVref電圧1電圧より高い電
圧のVref電圧2に設定されていて、前述の同様の動
作を行う。
【0137】このときの充電電流を示したのが、図9
(c)である。
(c)である。
【0138】このように銀塩カメラモードと比較して電
流が制限されていることがわかる。
流が制限されていることがわかる。
【0139】デジタルカメラモードの場合、Vref電
圧1より高い電圧のVref電圧2に設定されているた
め、電源電圧101の電圧が下がると、コンパレータ1
26がより高い電圧でLLからHLに反転し、充電電流
を止めてしまうため、充電のピーク電流が抑えられる。
圧1より高い電圧のVref電圧2に設定されているた
め、電源電圧101の電圧が下がると、コンパレータ1
26がより高い電圧でLLからHLに反転し、充電電流
を止めてしまうため、充電のピーク電流が抑えられる。
【0140】そして再度ステップS905にて充電が完
了したかの判定を行う。
了したかの判定を行う。
【0141】なおステップS903、ステップS904
でのVref電圧、ステップS905での充電電圧レベ
ルを、マイコン14もしくはEEPROM21にて記憶
しておく。
でのVref電圧、ステップS905での充電電圧レベ
ルを、マイコン14もしくはEEPROM21にて記憶
しておく。
【0142】図7にステップS15の銀塩カメラのシャ
ッタ制御・絞り制御・発光制御についての動作フローチ
ャートを示す。
ッタ制御・絞り制御・発光制御についての動作フローチ
ャートを示す。
【0143】[ステップS1501]ステップS7の測
光データにより決められたシャッタスピード・絞り値に
するためシャッタ制御回路11、絞り制御回路10の動
作を開始する。
光データにより決められたシャッタスピード・絞り値に
するためシャッタ制御回路11、絞り制御回路10の動
作を開始する。
【0144】[ステップS1502]フラッシュフラグ
を判別して、フラッシュフラグFAL=1でフラッシュ
が必要であるときはステップS1503へ、FAL=0
でフラッシュが必要でないときはステップS1508に
進む。
を判別して、フラッシュフラグFAL=1でフラッシュ
が必要であるときはステップS1503へ、FAL=0
でフラッシュが必要でないときはステップS1508に
進む。
【0145】[ステップS1503]マイコン14のト
リガ信号(TRIG1)よりパルス信号が出力される。
リガ信号(TRIG1)よりパルス信号が出力される。
【0146】[ステップS1504]昇圧回路の動作時
に抵抗114を介してコンデンサ115に充電電流が流
れチャージされ、また主コンデンサ113は充電されて
おり閃光放電管125に高圧がかかっているときに、T
RIG1信号にパルス信号が出力されると抵抗119を
介してサイリスタ116のゲートをオンして、コンデン
サ115が放電し、トランス120の一次側にパルスが
発生し、これにより2次側に高圧パルスが発生し閃光放
電管125にトリガがかかり発光する。
に抵抗114を介してコンデンサ115に充電電流が流
れチャージされ、また主コンデンサ113は充電されて
おり閃光放電管125に高圧がかかっているときに、T
RIG1信号にパルス信号が出力されると抵抗119を
介してサイリスタ116のゲートをオンして、コンデン
サ115が放電し、トランス120の一次側にパルスが
発生し、これにより2次側に高圧パルスが発生し閃光放
電管125にトリガがかかり発光する。
【0147】[ステップS1505]主コンデンサ11
3の充電レベルが適正光量か否かを調光回路19により
判断する。適正光量になるまで光り続け、適正になった
らステップS1506へ進む。
3の充電レベルが適正光量か否かを調光回路19により
判断する。適正光量になるまで光り続け、適正になった
らステップS1506へ進む。
【0148】[ステップS1506]マイコン14のト
リガ信号(TRIG2)よりパルス信号が出力される。
リガ信号(TRIG2)よりパルス信号が出力される。
【0149】[ステップS1507]TRIG2信号よ
りパルス信号が出力されると抵抗124を介してサイリ
スタ121のゲートをオンして、主コンデンサ113か
ら、閃光放電管125に流れていた電流がバイパスされ
発光を停止する。
りパルス信号が出力されると抵抗124を介してサイリ
スタ121のゲートをオンして、主コンデンサ113か
ら、閃光放電管125に流れていた電流がバイパスされ
発光を停止する。
【0150】このように適正露光量に相当する発光量だ
け発光し、放電が終わると発光を停止する。
け発光し、放電が終わると発光を停止する。
【0151】[ステップS1508]ステップS7の測
光データならびに発光量・露出演算により決められたシ
ャッタ・絞り値にするため、シャッタ制御回路11、絞
り制御回路10の動作を停止する。
光データならびに発光量・露出演算により決められたシ
ャッタ・絞り値にするため、シャッタ制御回路11、絞
り制御回路10の動作を停止する。
【0152】そしてステップS16にもどる。
【0153】図8にステップS19のデジタルカメラの
露光・画像処理制御・発光制御についての動作フローチ
ャートを示す。
露光・画像処理制御・発光制御についての動作フローチ
ャートを示す。
【0154】[ステップS1901]マイコン14によ
りデジタルカメラの露光制御を開始する。なお後述のス
トロボ未使用のFAL=0のときの動作を以下に示す。
りデジタルカメラの露光制御を開始する。なお後述のス
トロボ未使用のFAL=0のときの動作を以下に示す。
【0155】ストロボ使用時FAL=1のときは適正光
量になったあと以下の動作を行う。
量になったあと以下の動作を行う。
【0156】撮像手段に相当する撮像素子CCD15よ
り受光面に結像された光画像を電荷量に光電変換し、マ
イコン14から命令をうけたデジタル信号処理回路16
から転送パルスをCCD15に送り、このパルスによっ
てCCD15はアナログ画像信号を送る。
り受光面に結像された光画像を電荷量に光電変換し、マ
イコン14から命令をうけたデジタル信号処理回路16
から転送パルスをCCD15に送り、このパルスによっ
てCCD15はアナログ画像信号を送る。
【0157】[ステップS1902]ステップS150
2と同じ。
2と同じ。
【0158】[ステップS1903]ステップS150
3と同じ。
3と同じ。
【0159】[ステップS1904]ステップS150
4と同じ。
4と同じ。
【0160】[ステップS1905]ステップS150
5と同じ。
5と同じ。
【0161】[ステップS1906]ステップS150
6と同じ。
6と同じ。
【0162】[ステップS1907]ステップS150
7と同じ。
7と同じ。
【0163】[ステップS1908]マイコン14によ
り画像の取り込みは終了し、デジタルカメラの露光制御
を終了する。
り画像の取り込みは終了し、デジタルカメラの露光制御
を終了する。
【0164】[ステップS1909]デジタル信号処理
回路16により、前記アナログ画像信号をノイズ処理
し、AGC(オートゲインコントロール)回路により、
利得の調整が行われる。これをA−Dコンバータにより
デジタル画像信号に変換後、輝度処理や色処理を行い、
記憶・表示するデジタル画像信号に変換する。
回路16により、前記アナログ画像信号をノイズ処理
し、AGC(オートゲインコントロール)回路により、
利得の調整が行われる。これをA−Dコンバータにより
デジタル画像信号に変換後、輝度処理や色処理を行い、
記憶・表示するデジタル画像信号に変換する。
【0165】マイコン14の命令により、この画像デー
タをモニタ表示17に表示したり、画像メモリ18によ
り記憶する。
タをモニタ表示17に表示したり、画像メモリ18によ
り記憶する。
【0166】なおステップS903、ステップS904
の電流制限モード1、2においてVref電圧1、2の
電圧設定においてVref電圧1を電流制限しない状態
(図9(a))、Vref電圧2を図9(b)のように
電流制限を行う状態としてもよい。
の電流制限モード1、2においてVref電圧1、2の
電圧設定においてVref電圧1を電流制限しない状態
(図9(a))、Vref電圧2を図9(b)のように
電流制限を行う状態としてもよい。
【0167】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
ホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0168】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるい
は装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュ
ータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログ
ラムコードを読み出し実行することによっても、達成さ
れることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読
み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の
機能を実現することになり、そのプログラムコードを記
憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、
コンピュータが読み出したプログラムコードを実行する
ことにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけ
でなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピ
ュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)
などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理に
よって前述した実施形態の機能が実現される場合も含ま
れることは言うまでもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるい
は装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュ
ータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログ
ラムコードを読み出し実行することによっても、達成さ
れることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読
み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の
機能を実現することになり、そのプログラムコードを記
憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、
コンピュータが読み出したプログラムコードを実行する
ことにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけ
でなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピ
ュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)
などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理に
よって前述した実施形態の機能が実現される場合も含ま
れることは言うまでもない。
【0169】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0170】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明した(図3、図4、図5、図
6、図7、及び図8に示す)フローチャートに対応する
プログラムコードが格納されることになる。
の記憶媒体には、先に説明した(図3、図4、図5、図
6、図7、及び図8に示す)フローチャートに対応する
プログラムコードが格納されることになる。
【0171】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子閃光装置を有する複合カメラにおいて、主コンデン
サの充電時にシステムダウンが起こることを防止するこ
とができる。
電子閃光装置を有する複合カメラにおいて、主コンデン
サの充電時にシステムダウンが起こることを防止するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施形態を示した回路ブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1の回路ブロックの1、2の詳細な回路図で
ある。
ある。
【図3】一実施形態の動作を示したフロチャートであ
る。
る。
【図4】一実施形態の動作を示したフロチャートであ
る。
る。
【図5】一実施形態の動作を示したフロチャートであ
る。
る。
【図6】一実施形態の動作を示したフロチャートであ
る。
る。
【図7】一実施形態の動作を示したフロチャートであ
る。
る。
【図8】一実施形態の動作を示したフロチャートであ
る。
る。
【図9】充電時の電源電流制限を示す図である。
1 ストロボ回路 12 スイッチ検出回路 13 表示回路 14 マイクロコンピュータ 15 撮像素子 16 デジタル信号処理回路 17 モニタ表示 18 画像メモリ 19 調光回路 20 測光回路 21 EEPROM 22 電源電流制限回路 23 電圧検知回路 101 電源電池 113 主コンデンサ 125 閃光放電管
Claims (10)
- 【請求項1】 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を
用いた撮影とが可能な複合型撮像装置において、 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを
切り替える切り替え手段と、 電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギーを供
給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を行って
前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備える電
子閃光装置と、 前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合と、前記撮像素子を用いた
撮影の場合とで、電源電圧の下限値を変えるように制御
する制御手段とを具備することを特徴とする複合型撮像
装置。 - 【請求項2】 前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合よ
り、撮像素子を用いた撮影の場合の電源電圧の下限値を
大きく設定することを特徴とする請求項1に記載の複合
型撮像装置。 - 【請求項3】 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を
用いた撮影とが可能な複合型撮像装置において、 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを
切り替える切り替え手段と、 電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギーを供
給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を行って
前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備える電
子閃光装置と、 前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合には電源電圧の下限値の設
定を行わず、前記撮像素子を用いた撮影の場合には電源
電圧の下限値を設定するように制御する制御手段とを具
備することを特徴とする複合型撮像装置。 - 【請求項4】 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を
用いた撮影とが可能な複合型撮像装置であって、銀塩フ
ィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替
える切り替え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放
電管にエネルギーを供給する主コンデンサと、前記電源
から昇圧動作を行って前記主コンデンサへの充電を行う
昇圧手段とを備える電子閃光装置とを備える複合型撮像
装置を制御するための複合型撮像装置の制御方法であっ
て、 前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合と、前記撮像素子を用いた
撮影の場合とで、電源電圧の下限値を変えるように制御
することを特徴とする複合型撮像装置の制御方法。 - 【請求項5】 前記銀塩フィルムを用いた撮影の場合よ
り、撮像素子を用いた撮影の場合の電源電圧の下限値を
大きく設定することを特徴とする請求項4に記載の複合
型撮像装置の制御方法。 - 【請求項6】 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を
用いた撮影とが可能な複合型撮像装置であって、銀塩フ
ィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替
える切り替え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放
電管にエネルギーを供給する主コンデンサと、前記電源
から昇圧動作を行って前記主コンデンサへの充電を行う
昇圧手段とを備える電子閃光装置とを備える複合型撮像
装置を制御するための複合型撮像装置の制御方法であっ
て、 前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合には電源電圧の下限値の設
定を行わず、前記撮像素子を用いた撮影の場合には電源
電圧の下限値を設定するように制御することを特徴とす
る複合型撮像装置の制御方法。 - 【請求項7】 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を
用いた撮影とが可能な複合型撮像装置であって、銀塩フ
ィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替
える切り替え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放
電管にエネルギーを供給する主コンデンサと、前記電源
から昇圧動作を行って前記主コンデンサへの充電を行う
昇圧手段とを備える電子閃光装置とを備える複合型撮像
装置を制御するための制御プログラムを格納した記憶媒
体であって、 前記制御プログラムが、 前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合と、前記撮像素子を用いた
撮影の場合とで、電源電圧の下限値を変えるように制御
する工程のコードを有することを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項8】 前記制御プログラムが、前記銀塩フィル
ムを用いた撮影の場合より、撮像素子を用いた撮影の場
合の電源電圧の下限値を大きく設定する工程のコードを
さらに有することを特徴とする請求項7に記載の記憶媒
体。 - 【請求項9】 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を
用いた撮影とが可能な複合型撮像装置であって、銀塩フ
ィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを切り替
える切り替え手段と、電源と、閃光放電管と、該閃光放
電管にエネルギーを供給する主コンデンサと、前記電源
から昇圧動作を行って前記主コンデンサへの充電を行う
昇圧手段とを備える電子閃光装置とを備える複合型撮像
装置を制御するための制御プログラムを格納した記憶媒
体であって、 前記制御プログラムが、 前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合には電源電圧の下限値の設
定を行わず、前記撮像素子を用いた撮影の場合には電源
電圧の下限値を設定するように制御する工程のコードを
有することを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項10】 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子
を用いた撮影とが可能な複合型撮像装置において、 銀塩フィルムを用いた撮影と撮像素子を用いた撮影とを
切り替える切り替え手段と、 電源と、閃光放電管と、該閃光放電管にエネルギーを供
給する主コンデンサと、前記電源から昇圧動作を行って
前記主コンデンサへの充電を行う昇圧手段とを備える電
子閃光装置と、 前記昇圧手段による昇圧動作を行ったときに、前記銀塩
フィルムを用いた撮影の場合と、前記撮像素子を用いた
撮影の場合とで、電源電流の制限値を変えるように制御
する制御手段とを具備することを特徴とする複合型撮像
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122979A JP2000314910A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 複合型撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122979A JP2000314910A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 複合型撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314910A true JP2000314910A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14849318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11122979A Withdrawn JP2000314910A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 複合型撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000314910A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103439891A (zh) * | 2013-07-22 | 2013-12-11 | 东莞市盛德提银机科技有限公司 | 菲林提银机的控制电路 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11122979A patent/JP2000314910A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103439891A (zh) * | 2013-07-22 | 2013-12-11 | 东莞市盛德提银机科技有限公司 | 菲林提银机的控制电路 |
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| Date | Code | Title | Description |
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