JP2000318977A - 多機能ジブ付クレーン - Google Patents
多機能ジブ付クレーンInfo
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/18—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes
- B66C23/26—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes for use on building sites; constructed, e.g. with separable parts, to facilitate rapid assembly or dismantling, for operation at successively higher levels, for transport by road or rail
- B66C23/34—Self-erecting cranes, i.e. with hoisting gear adapted for crane erection purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C13/00—Other constructional features or details
- B66C13/52—Details of compartments for driving engines or motors or of operator's stands or cabins
- B66C13/54—Operator's stands or cabins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F11/00—Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for
- B66F11/04—Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for for movable platforms or cabins, e.g. on vehicles, permitting workmen to place themselves in any desired position for carrying out required operations
- B66F11/044—Working platforms suspended from booms
- B66F11/046—Working platforms suspended from booms of the telescoping type
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Abstract
(57)【要約】
【課題】同じ器械を多数使用した様々に変形可能な形態
によって、一様に過密な作業場所の状況に簡単且つ素早
く適応するように、新設計の器械を提供することによっ
て、従来の欠点を取り除くこと。 【解決手段】クレーンが、シャーシ(1、4)に装着さ
れたマスト(9)と、水平軸(24、29)の周囲で互
いに関節結合された連続する複数の要素(14、15、
16)とから構成され、第一ジブ要素(14)が、マス
ト(6)の頂部で、水平軸(18)の周囲に関節結合さ
れる。適切には第一ジブ要素(14)と別の要素(1
5)が、起立したマスト(6)と整列配置して、実質的
に垂直姿勢になることができ、それによってマストの高
さが増す。全てのジブ要素(14、15、16)は、運
搬部用の回転トラック(17)を備え、それらの要素
は、種々の姿勢(B、F)に使用することができる。従
って、変形可能な形態をしたクレーンが得られる。
によって、一様に過密な作業場所の状況に簡単且つ素早
く適応するように、新設計の器械を提供することによっ
て、従来の欠点を取り除くこと。 【解決手段】クレーンが、シャーシ(1、4)に装着さ
れたマスト(9)と、水平軸(24、29)の周囲で互
いに関節結合された連続する複数の要素(14、15、
16)とから構成され、第一ジブ要素(14)が、マス
ト(6)の頂部で、水平軸(18)の周囲に関節結合さ
れる。適切には第一ジブ要素(14)と別の要素(1
5)が、起立したマスト(6)と整列配置して、実質的
に垂直姿勢になることができ、それによってマストの高
さが増す。全てのジブ要素(14、15、16)は、運
搬部用の回転トラック(17)を備え、それらの要素
は、種々の姿勢(B、F)に使用することができる。従
って、変形可能な形態をしたクレーンが得られる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、持ち上げまたは輸
送器械、特にそのジブについて、多数の形態と機能を有
するクレーンに関するものである。
送器械、特にそのジブについて、多数の形態と機能を有
するクレーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】クレーンの分野において、パワークレー
ンは特に知られており、その使用は、通常平行六面体の
建物の建造に対して好ましい。
ンは特に知られており、その使用は、通常平行六面体の
建物の建造に対して好ましい。
【0003】技術状態は特に、折り畳み可能または入れ
子式マストを備え、ジブを保持するシステムを有するパ
ワークレーンを含んでいる。それらの典型的な例は、本
出願人の名で1991年10月2日申請のフランス国特許明細
書 91 12384/2 682 096に示されている。その様なクレ
ーンにとって、複数の連続要素の形式で折り畳み可能ジ
ブを製造すること、とりわけ中間折り畳み部分を備えた
ジブ、が知られている。本出願人の名で1991年10月2日
に申請されたフランス国特許 91 12383/2 682 097を参
照のこと。
子式マストを備え、ジブを保持するシステムを有するパ
ワークレーンを含んでいる。それらの典型的な例は、本
出願人の名で1991年10月2日申請のフランス国特許明細
書 91 12384/2 682 096に示されている。その様なクレ
ーンにとって、複数の連続要素の形式で折り畳み可能ジ
ブを製造すること、とりわけ中間折り畳み部分を備えた
ジブ、が知られている。本出願人の名で1991年10月2日
に申請されたフランス国特許 91 12383/2 682 097を参
照のこと。
【0004】その様なクレーンを配置された位置で作動
状態にするため、クレーンマストの形態を、配備する前
に確定しなければならないか、クレーンをその形態に変
えるため、取り外さなければならない。その選択は、特
に以下の複数の形態の間で行われる。 ・水平ディストリビュータジブ ・“スワンネック”ディストリビュータジブ ・例えば垂直に対して30°から40°の角度を形成するデ
ィストリビュータジブを備えたクレーン ・起立可能なフライングジブクレーン
状態にするため、クレーンマストの形態を、配備する前
に確定しなければならないか、クレーンをその形態に変
えるため、取り外さなければならない。その選択は、特
に以下の複数の形態の間で行われる。 ・水平ディストリビュータジブ ・“スワンネック”ディストリビュータジブ ・例えば垂直に対して30°から40°の角度を形成するデ
ィストリビュータジブを備えたクレーン ・起立可能なフライングジブクレーン
【0005】クレーンの作業部分は、選択された形態に
よって確定されており、既にある建物、電線、橋、近く
にある別のクレーン等のような、空中障害物を避けるこ
とができない。
よって確定されており、既にある建物、電線、橋、近く
にある別のクレーン等のような、空中障害物を避けるこ
とができない。
【0006】配備中のクレーンの大部分は、選択された
形態に関し、クレーンの運動学によって確定され、変形
されることはできない。
形態に関し、クレーンの運動学によって確定され、変形
されることはできない。
【0007】クレーンの不作動部分は、特にクレーンを
“回転”モードにすると、大きく且つ取扱いにくくなり
得る。
“回転”モードにすると、大きく且つ取扱いにくくなり
得る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、更に同じ器
械を多数使用して様々に変形可能な形態によって、一様
に過密な作業場所の状況に簡単且つ素早く適応する、新
設計の器械を提供することによって、これら全ての欠点
を取り除くことを目的とする。
械を多数使用して様々に変形可能な形態によって、一様
に過密な作業場所の状況に簡単且つ素早く適応する、新
設計の器械を提供することによって、これら全ての欠点
を取り除くことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
の主題は本質的に、多機能ジブと、シャーシに装着され
たマストから成るクレーンと、水平軸の周囲で互いに関
節結合された二つの連続要素を構成するディストリビュ
ータジブとからなるクレーンである。そのクレーンに関
して、第一ジブ要素は、マストの頂部で複数の水平軸の
周囲に、その後部分の手段によって、関節結合されてい
る。全てのジブ要素が、運搬部用の回転トラックから成
り、このクレーンは、少なくとも第一ジブ要素が、直立
可能なマストと整列配置して、実質的に垂直姿勢にする
ことができ、前記マストの高さを増すように確定され
る。
の主題は本質的に、多機能ジブと、シャーシに装着され
たマストから成るクレーンと、水平軸の周囲で互いに関
節結合された二つの連続要素を構成するディストリビュ
ータジブとからなるクレーンである。そのクレーンに関
して、第一ジブ要素は、マストの頂部で複数の水平軸の
周囲に、その後部分の手段によって、関節結合されてい
る。全てのジブ要素が、運搬部用の回転トラックから成
り、このクレーンは、少なくとも第一ジブ要素が、直立
可能なマストと整列配置して、実質的に垂直姿勢にする
ことができ、前記マストの高さを増すように確定され
る。
【0010】
【本発明の実施の形態】本発明の好ましい実施態様によ
ると、クレーンのディストリビュータジプが、三つの連
続ジブ要素、すなわちジブフットと中間ジブとジブ先端
部とから成り、それの要素は、複数の水平軸の周囲で互
いに関節結合される。クレーンは、直立可能なマストと
整列配置して、本質的に垂直姿勢になるジブフットのみ
を使用することができるように、または別に直立可能な
マストと整列配置させて、本質的に垂直姿勢になるジブ
フットと中間ジブ要素の両方を、使用できるようにする
ことを目的としている。
ると、クレーンのディストリビュータジプが、三つの連
続ジブ要素、すなわちジブフットと中間ジブとジブ先端
部とから成り、それの要素は、複数の水平軸の周囲で互
いに関節結合される。クレーンは、直立可能なマストと
整列配置して、本質的に垂直姿勢になるジブフットのみ
を使用することができるように、または別に直立可能な
マストと整列配置させて、本質的に垂直姿勢になるジブ
フットと中間ジブ要素の両方を、使用できるようにする
ことを目的としている。
【0011】有利にはクレーンのマストは、その頂部に
軸受面を備える。軸受面はマストが直立すると、本質的
に水平且つ上方を向き、第一ジブ要素またはジブフット
の後部に配置された補助軸受面と共働することを目的と
する。それら二つの軸受面が共働することは、第一ジブ
要素が直立可能なマストと整列配置する時、力が伝達す
るのを確実にする。
軸受面を備える。軸受面はマストが直立すると、本質的
に水平且つ上方を向き、第一ジブ要素またはジブフット
の後部に配置された補助軸受面と共働することを目的と
する。それら二つの軸受面が共働することは、第一ジブ
要素が直立可能なマストと整列配置する時、力が伝達す
るのを確実にする。
【0012】本発明は主に、少なくとも一つのジブの要
素、好ましくは二つのジブ要素が、一時的にマストと整
列配置させることができる。それらの要素は“延びる”
ピースを構成するマストの部分を形成でき、そして別の
単一要素または複数の要素が、少なくとも縮められる有
利なジブを形成する。
素、好ましくは二つのジブ要素が、一時的にマストと整
列配置させることができる。それらの要素は“延びる”
ピースを構成するマストの部分を形成でき、そして別の
単一要素または複数の要素が、少なくとも縮められる有
利なジブを形成する。
【0013】更に、複数のマスト部分として使用されな
いジブの単一要素または複数の要素を、多数の接合部の
効力を提供することによって、選択的に種々の形態に使
用してもよく、特に水平ディストリビュータジブ、傾斜
ディストリビュータジブ、“スワンネック”ジブ、また
は起立可能ジブを形成する。この要素の使用は、ジブ
が、直立したマストと整列配置する、ジブの上端部ある
いはマストの頂部で、配置される複数の水平軸の周囲を
回動する少なくとも一つの要素を有していると、ジブ先
端部は実質的に水平姿勢に保たれ、ディストリビュータ
機能を維持すると考えられる。また起立可能ジブは、デ
ィストリビュータ型でもよく、その全体の長さ及び広偏
向角(wide deflection angle)を越えてもよい。その
際(マスト部分として使用されない)このジブの全ての
要素は、整列配置したままである。
いジブの単一要素または複数の要素を、多数の接合部の
効力を提供することによって、選択的に種々の形態に使
用してもよく、特に水平ディストリビュータジブ、傾斜
ディストリビュータジブ、“スワンネック”ジブ、また
は起立可能ジブを形成する。この要素の使用は、ジブ
が、直立したマストと整列配置する、ジブの上端部ある
いはマストの頂部で、配置される複数の水平軸の周囲を
回動する少なくとも一つの要素を有していると、ジブ先
端部は実質的に水平姿勢に保たれ、ディストリビュータ
機能を維持すると考えられる。また起立可能ジブは、デ
ィストリビュータ型でもよく、その全体の長さ及び広偏
向角(wide deflection angle)を越えてもよい。その
際(マスト部分として使用されない)このジブの全ての
要素は、整列配置したままである。
【0014】特別な特徴の効力によって、本発明の対象
であるクレーンを、特徴的な負荷/レンジ曲線に、更に
詳しくは六角形の建物の建造に適合させることができ
る。更に本発明は、通常の禁止区域での使用のため及
び、従来の持ち上げまたは輸送器械(移動クレーン、入
れ子式起立可能アームを備えた運搬部、現場クレーン)
にとって、アクセスが不可能な区域に近づくため、クレ
ーンの形態を過密な作業場所に適合させることができ
る。本発明による対象であるクレーンの作業形態は、全
て更に多く且つ種々に変形させることができることは明
らかである。なぜなら、もしマストが展開可能または入
れ子式で、それにより幾つかの姿勢で使用することがで
きるならば、複数のジブ要素の前記形態を、変形可能な
形態のマストと組み合わせてもよいからである。
であるクレーンを、特徴的な負荷/レンジ曲線に、更に
詳しくは六角形の建物の建造に適合させることができ
る。更に本発明は、通常の禁止区域での使用のため及
び、従来の持ち上げまたは輸送器械(移動クレーン、入
れ子式起立可能アームを備えた運搬部、現場クレーン)
にとって、アクセスが不可能な区域に近づくため、クレ
ーンの形態を過密な作業場所に適合させることができ
る。本発明による対象であるクレーンの作業形態は、全
て更に多く且つ種々に変形させることができることは明
らかである。なぜなら、もしマストが展開可能または入
れ子式で、それにより幾つかの姿勢で使用することがで
きるならば、複数のジブ要素の前記形態を、変形可能な
形態のマストと組み合わせてもよいからである。
【0015】更にマスト構造と使用時の多数の姿勢の効
力によって、本発明の対象であるクレーンのジブは、有
利にその前端部で、機器、アクセサリーまたは装置の一
部、例えばジブ延長ピース、ポッドまたはフォークを受
容する。装置の一部は順にジブのこの端部で、複数の水
平軸の周囲で回動可能に装着された支持部によって保持
され、更にクレーン使用の可能性を多くする。
力によって、本発明の対象であるクレーンのジブは、有
利にその前端部で、機器、アクセサリーまたは装置の一
部、例えばジブ延長ピース、ポッドまたはフォークを受
容する。装置の一部は順にジブのこの端部で、複数の水
平軸の周囲で回動可能に装着された支持部によって保持
され、更にクレーン使用の可能性を多くする。
【0016】クレーンの様々な接合部、特にジブの接合
部が、有利にはジャッキ、またはジャッキ及びリンク機
構を備えた装置によって駆動される。その装置は、ある
形態から別の形態へ、例えばジブ要素をマストとの整列
配置するように持ってくること、または逆にジブ要素を
ジブの有利な部分に属する様な姿勢に戻すことを、簡単
且つ素早くできるようにする。
部が、有利にはジャッキ、またはジャッキ及びリンク機
構を備えた装置によって駆動される。その装置は、ある
形態から別の形態へ、例えばジブ要素をマストとの整列
配置するように持ってくること、または逆にジブ要素を
ジブの有利な部分に属する様な姿勢に戻すことを、簡単
且つ素早くできるようにする。
【0017】
【実施例】本発明は、一例として多数の機能を有するク
レーンを例示し且つ、その様なクレーンの使用の可能性
を図示した添付図面を参照し、以下の説明から明確に理
解されるであろう。
レーンを例示し且つ、その様なクレーンの使用の可能性
を図示した添付図面を参照し、以下の説明から明確に理
解されるであろう。
【0018】図面に示されたクレーンは、車輪に装着さ
れ且つ安定器3を備えた基部シャーシ1を、有してい
る。回動上部構造体4は、基部シャーシ1に装着され、
垂直軸線5の周囲を向いて配置することができる。また
ディストリビュータジブを支える折り畳み可能マスト6
が、回動上部構造体4に装着されている。
れ且つ安定器3を備えた基部シャーシ1を、有してい
る。回動上部構造体4は、基部シャーシ1に装着され、
垂直軸線5の周囲を向いて配置することができる。また
ディストリビュータジブを支える折り畳み可能マスト6
が、回動上部構造体4に装着されている。
【0019】折り畳み可能なマスト6は、二つのマスト
要素、すなわち下方マスト要素8と上方マスト要素9か
ら構成されており、各々が多角形断面で、(図示のよう
な)箱形構造または格子形構造をしている。下方マスト
要素8は、その基部が水平軸10の周囲で、回動上部構
造体4に関節結合されている。上方マスト要素9は、そ
の基部が、水平軸11の周囲で、下方要素8の頂部に関
節結合されており、この接合部は、角度180°まで相対
的に回動できる。
要素、すなわち下方マスト要素8と上方マスト要素9か
ら構成されており、各々が多角形断面で、(図示のよう
な)箱形構造または格子形構造をしている。下方マスト
要素8は、その基部が水平軸10の周囲で、回動上部構
造体4に関節結合されている。上方マスト要素9は、そ
の基部が、水平軸11の周囲で、下方要素8の頂部に関
節結合されており、この接合部は、角度180°まで相対
的に回動できる。
【0020】折り畳み可能マスト6は、二重ガイ12に
よって保持され、組立体は全体的に、ジャッキ及びリン
ク機構を備えた装置(図示せず)によって駆動され、前
記装置は、マスト6の折り畳みと展開を制御する。完全
に折り畳まれた姿勢(図1及び図2参照)において、マ
スト6の二つの要素8及び9は、水平に重なり合って、
回動上部構造体4上に配置されている。この折り畳まれ
た姿勢において、上方マスト要素9の上部が、回動上部
構造体4の後部に備えられた横方向案内部41と共に、
垂直ステーに載っている。完全に展開した姿勢(図3及
びそれ以下の図面参照)では、マスト6の二つの要素8
及び9が整列配置して、実質的に垂直に直立し、直立可
能なマスト6と垂直軸5との間にある僅かな角度αがで
きる。
よって保持され、組立体は全体的に、ジャッキ及びリン
ク機構を備えた装置(図示せず)によって駆動され、前
記装置は、マスト6の折り畳みと展開を制御する。完全
に折り畳まれた姿勢(図1及び図2参照)において、マ
スト6の二つの要素8及び9は、水平に重なり合って、
回動上部構造体4上に配置されている。この折り畳まれ
た姿勢において、上方マスト要素9の上部が、回動上部
構造体4の後部に備えられた横方向案内部41と共に、
垂直ステーに載っている。完全に展開した姿勢(図3及
びそれ以下の図面参照)では、マスト6の二つの要素8
及び9が整列配置して、実質的に垂直に直立し、直立可
能なマスト6と垂直軸5との間にある僅かな角度αがで
きる。
【0021】上方マスト要素9は、その頂部に、下記の
ようにジブフットの後部用の軸受面として作用する、単
面13を備えている。
ようにジブフットの後部用の軸受面として作用する、単
面13を備えている。
【0022】ディストリビュータジブ7は、三つの連続
ジブ要素14、15及び16から構成され、その各々
は、箱形構造または格子形構造をしており、三つ全て
が、その下面の領域に回転トラック17を備えている。
ジブ要素14、15及び16から構成され、その各々
は、箱形構造または格子形構造をしており、三つ全て
が、その下面の領域に回転トラック17を備えている。
【0023】また第一ジブ要素14はジブフットと称さ
れ、その後端部が水平軸18の周囲で、上方マスト要素
9の頂部に関節結合されており、この接合部は、角度18
0°まで相対的に回動できる。駆動装置は、ジャッキ9
及びリンク機構20を備え、上方マスト要素9をジブフ
ット14接続して、上方マスト要素9に対し、このジブ
フット14が回動するのを制御する。ジブフット14は
その後部に、軸受面として作用する端面21を備え、端
面はジブフット14がこの上方マスト要素9と整列配置
する時、上方マスト要素9の端面13と共働する。
れ、その後端部が水平軸18の周囲で、上方マスト要素
9の頂部に関節結合されており、この接合部は、角度18
0°まで相対的に回動できる。駆動装置は、ジャッキ9
及びリンク機構20を備え、上方マスト要素9をジブフ
ット14接続して、上方マスト要素9に対し、このジブ
フット14が回動するのを制御する。ジブフット14は
その後部に、軸受面として作用する端面21を備え、端
面はジブフット14がこの上方マスト要素9と整列配置
する時、上方マスト要素9の端面13と共働する。
【0024】また第二ジブ要素15は、中間ジブ要素と
称され、それ自体は二つの部分22及び23から構成さ
れている。
称され、それ自体は二つの部分22及び23から構成さ
れている。
【0025】長さが短い第一部分22は後方折り畳み部
分と称され、その後端部が回転トラック17の領域に配
置された水平軸24の周囲で、ジブフット14の前端部
に関節結合されている。この結合部は相対的に角度180
°まで回動することができ、ジャッキ25及びリンク機
構26を備えた装置によって駆動される。
分と称され、その後端部が回転トラック17の領域に配
置された水平軸24の周囲で、ジブフット14の前端部
に関節結合されている。この結合部は相対的に角度180
°まで回動することができ、ジャッキ25及びリンク機
構26を備えた装置によって駆動される。
【0026】中間ジブ要素15の長さが長い第二部分2
3は、前部分と称され、その後端部が、回転トラック1
7の領域に配置された軸27の周囲で、第一部分22の
前端部に関節結合されている。この結合部は相対的に角
度90°まで回動でき、ジャッキ装置28によって、駆動
される。
3は、前部分と称され、その後端部が、回転トラック1
7の領域に配置された軸27の周囲で、第一部分22の
前端部に関節結合されている。この結合部は相対的に角
度90°まで回動でき、ジャッキ装置28によって、駆動
される。
【0027】また第三で最後のジブ要素16は、ジブ先
端部として設計されており、その後端部が、回転トラッ
ク17の領域に配置された水平軸29の周囲で、中間ジ
ブ要素15の前端部に(すなわち、中間ジブ要素15の
第二部分23の前端部に)関節結合されている。この接
合部は相対的に角度180°まで回動でき、ジャッキ30
及びリンク機構31を備えた装置によって駆動される。
端部として設計されており、その後端部が、回転トラッ
ク17の領域に配置された水平軸29の周囲で、中間ジ
ブ要素15の前端部に(すなわち、中間ジブ要素15の
第二部分23の前端部に)関節結合されている。この接
合部は相対的に角度180°まで回動でき、ジャッキ30
及びリンク機構31を備えた装置によって駆動される。
【0028】ディストリビュータジブ7は、回転トラッ
ク17に沿って移動可能で、好ましくはジブフット14
内に配置されるウインチ手段(図示せず)によって駆動
されるジブ運搬部32を有している。運搬部32とリフ
トケーブルの移動を制御する複数ケーブルの動きは、ジ
ブ7の様々な接合部で、それらケーブルを、ジブ7の全
ての形態において動作することができる複数のケーブル
ガイドプーリ手段(図示せず)によって、行われる。
ク17に沿って移動可能で、好ましくはジブフット14
内に配置されるウインチ手段(図示せず)によって駆動
されるジブ運搬部32を有している。運搬部32とリフ
トケーブルの移動を制御する複数ケーブルの動きは、ジ
ブ7の様々な接合部で、それらケーブルを、ジブ7の全
ての形態において動作することができる複数のケーブル
ガイドプーリ手段(図示せず)によって、行われる。
【0029】図面に示された一実施例において、またク
レーンは回転上部構造体4に、リンク機構34によって
装着された運転手の運転台33を備えており、リンク機
構は、図示されていないジャッキによって、駆動される
変形可能な多角形構造体を形成している。ゆえに運転台
33は、低位姿勢(図1から図4)と高位姿勢(図5及
びそれ以下の図面)との間を変位できる。
レーンは回転上部構造体4に、リンク機構34によって
装着された運転手の運転台33を備えており、リンク機
構は、図示されていないジャッキによって、駆動される
変形可能な多角形構造体を形成している。ゆえに運転台
33は、低位姿勢(図1から図4)と高位姿勢(図5及
びそれ以下の図面)との間を変位できる。
【0030】図1に示されたような折り畳まれた輸送姿
勢において、ジブ7は上記のように、ジブフット14
が、それ自体が畳まれているマスト6の上方で水平配置
するように、種々の接続部で折り畳まれる。中間ジブ要
素15は、垂直配置されるその第一部分22(後方折り
畳み部分)と、ジブフット14の上方で水平配置された
その第二部分23(前部分)とを有し、ジブ先端部16
は垂直方向または、斜め下方を向かされる。この様な方
法で配置されたジブ先端部16は、運搬部32を収納す
るために働く。下げられた運転台33は、折り畳まれて
水平配置したジブ7とマスト6によって、形成された組
立体の一側に配置される。
勢において、ジブ7は上記のように、ジブフット14
が、それ自体が畳まれているマスト6の上方で水平配置
するように、種々の接続部で折り畳まれる。中間ジブ要
素15は、垂直配置されるその第一部分22(後方折り
畳み部分)と、ジブフット14の上方で水平配置された
その第二部分23(前部分)とを有し、ジブ先端部16
は垂直方向または、斜め下方を向かされる。この様な方
法で配置されたジブ先端部16は、運搬部32を収納す
るために働く。下げられた運転台33は、折り畳まれて
水平配置したジブ7とマスト6によって、形成された組
立体の一側に配置される。
【0031】完全に折り畳まれた姿勢から始まり、ジブ
7に与えられる形態と、それら自体折り畳み、部分展開
または、展開したマスト6の形態と組み合わせた多数の
形態により、クレーンを多数の作業姿勢にすることがで
きる。従って図2から図3が、完全に(輸送姿勢のよう
に)折り畳まれたままのマスト6を備えたクレーンの使
用を図示しており、図4はマスト6を部分的に折り畳ん
での使用を示しており、図5から図8が完全に展開され
て、直立したマスト6の別の使用を図示している。
7に与えられる形態と、それら自体折り畳み、部分展開
または、展開したマスト6の形態と組み合わせた多数の
形態により、クレーンを多数の作業姿勢にすることがで
きる。従って図2から図3が、完全に(輸送姿勢のよう
に)折り畳まれたままのマスト6を備えたクレーンの使
用を図示しており、図4はマスト6を部分的に折り畳ん
での使用を示しており、図5から図8が完全に展開され
て、直立したマスト6の別の使用を図示している。
【0032】図3によるとクレーンは、完全に折り畳ま
れて、回転上部構造体4の後部に配置された垂直ステー
41上に置かれるマスト6を使用しており、ジブ7は、
起立可能且つ/またはディストリビュータジブとして、
(下記で説明するような)様々な形態で使用される。
れて、回転上部構造体4の後部に配置された垂直ステー
41上に置かれるマスト6を使用しており、ジブ7は、
起立可能且つ/またはディストリビュータジブとして、
(下記で説明するような)様々な形態で使用される。
【0033】一変形例においてクレーンは、その回転上
部構造体4のステー41とマスト6の要素9との間、特
にマスト6のヘッドに、装着される関節結合または入れ
子式支柱42を備える。クレーンの配置姿勢において支
柱42が、マスト6を部分的に展開した状態で、クレー
ンを作業させることができる。更に詳細に図4は、支柱
42を完全に配備した状態で、クレーンの様々な使用を
示しており、また概略的に支柱42を部分的に配備した
状態での使用の可能性を示しており、マスト要素9が、
水平に近い形になっている。支柱に多数の姿勢を取らせ
た変形例は、勿論マスト要素9の傾いた中間の姿勢も多
数考えられる。支柱42は、その上端部または下端部で
関節結合され、ジャッキによって駆動されるか、駆動さ
れない。
部構造体4のステー41とマスト6の要素9との間、特
にマスト6のヘッドに、装着される関節結合または入れ
子式支柱42を備える。クレーンの配置姿勢において支
柱42が、マスト6を部分的に展開した状態で、クレー
ンを作業させることができる。更に詳細に図4は、支柱
42を完全に配備した状態で、クレーンの様々な使用を
示しており、また概略的に支柱42を部分的に配備した
状態での使用の可能性を示しており、マスト要素9が、
水平に近い形になっている。支柱に多数の姿勢を取らせ
た変形例は、勿論マスト要素9の傾いた中間の姿勢も多
数考えられる。支柱42は、その上端部または下端部で
関節結合され、ジャッキによって駆動されるか、駆動さ
れない。
【0034】更に詳しくは図4が、起立可能なディスト
リビュータジブとしてジブ7によるジブの前部分(ジブ
先端部16)の使用と、その変形例として、“スワンネ
ック”ディストリビュータジブの様なジブ7による使用
を破線で示している。対応する使用は、支柱を除いて、
図3に図示されている。
リビュータジブとしてジブ7によるジブの前部分(ジブ
先端部16)の使用と、その変形例として、“スワンネ
ック”ディストリビュータジブの様なジブ7による使用
を破線で示している。対応する使用は、支柱を除いて、
図3に図示されている。
【0035】別の特別な特徴によると、ジブの一つまた
は二つの要素7、詳しくは単にジブフット14またはジ
ブフット14及び中間ジブ要素15が、部分的に展開す
るか、完全に展開されたマスト6と整列配置することが
でき、それによってマスト6の高さが増し、結果的にジ
ブ7の有効な部分が短くなる。
は二つの要素7、詳しくは単にジブフット14またはジ
ブフット14及び中間ジブ要素15が、部分的に展開す
るか、完全に展開されたマスト6と整列配置することが
でき、それによってマスト6の高さが増し、結果的にジ
ブ7の有効な部分が短くなる。
【0036】詳しくは、クレーンを実質的に水平なディ
ストリビュータジブ7を備えたクレーンとして使用する
ことができ、以下に記載する様々な形態に依存する。
ストリビュータジブ7を備えたクレーンとして使用する
ことができ、以下に記載する様々な形態に依存する。
【0037】クレーンは、“長い”ディストリビュータ
ジブを用いており、ジブの三つの要素14、15及び1
6は実質的に水平であり、図5において“A”で示され
た姿勢の様に整列配置され、三つのジブ要素14、15
及び16の各回転トラック17は互いに延長状態にな
り、それによって直線及び連続回転トラックを、運搬部
32の移動に沿って形成する。
ジブを用いており、ジブの三つの要素14、15及び1
6は実質的に水平であり、図5において“A”で示され
た姿勢の様に整列配置され、三つのジブ要素14、15
及び16の各回転トラック17は互いに延長状態にな
り、それによって直線及び連続回転トラックを、運搬部
32の移動に沿って形成する。
【0038】クレーンは“中間の”ディストリビュータ
ジブ7を用いており、第一ジブ要素14が、展開、直立
可能なマスト6と整列配置されて、上方へ延び、ジブの
第二要素15及び第三要素16が、実質的に水平で整列
配置されると、図6において“B”で示された姿勢の様
になる。
ジブ7を用いており、第一ジブ要素14が、展開、直立
可能なマスト6と整列配置されて、上方へ延び、ジブの
第二要素15及び第三要素16が、実質的に水平で整列
配置されると、図6において“B”で示された姿勢の様
になる。
【0039】クレーンは“短い”ディストリビュータジ
ブ7を用いており、ジブの第一要素14及び第二要素1
5が、展開、直立可能なマスト6と整列配置されて、上
方へ延びて、第三要素16またはジブ先端部のみが、実
質的に水平姿勢に保持されることができ、図8で図示さ
れた姿勢の様になる。
ブ7を用いており、ジブの第一要素14及び第二要素1
5が、展開、直立可能なマスト6と整列配置されて、上
方へ延びて、第三要素16またはジブ先端部のみが、実
質的に水平姿勢に保持されることができ、図8で図示さ
れた姿勢の様になる。
【0040】クレーンは、部分的に折り畳まれるジブ7
を用いており、第一ジブ要素14が実質的に水平になっ
て、中間要素15の第一部分または折り畳み部分22が
上方を向き、ジブの中間要素15の第二部分または前部
分23と、ジブ先端部16が整列配置した第一ジブ要素
14の上方において、180°で折り畳まれると、図5に
“C”で示された姿勢のようになる。
を用いており、第一ジブ要素14が実質的に水平になっ
て、中間要素15の第一部分または折り畳み部分22が
上方を向き、ジブの中間要素15の第二部分または前部
分23と、ジブ先端部16が整列配置した第一ジブ要素
14の上方において、180°で折り畳まれると、図5に
“C”で示された姿勢のようになる。
【0041】上記のような複数の形態から始まって、ま
た同じクレーンが、起立可能ディストリビュータジブ7
であるジブ7を用いてもよく、ディストリビュータジブ
は詳しくは0°〜45°の間の角度、または水平に対して
それ以上の角度をなす。この可能性は、使用することが
できる様々なジブの長さと組み合わせることができるの
で、結果的に複数の形態を容易に考えることができる。
た同じクレーンが、起立可能ディストリビュータジブ7
であるジブ7を用いてもよく、ディストリビュータジブ
は詳しくは0°〜45°の間の角度、または水平に対して
それ以上の角度をなす。この可能性は、使用することが
できる様々なジブの長さと組み合わせることができるの
で、結果的に複数の形態を容易に考えることができる。
【0042】別の型式の使用法は、“スワンネック”形
のジブとして設計される。この型式の使用法において、
ジブフット14が水平方向に対して、すなわちマスト6
に対して、0°〜90°の間の中間角度を形成する。ジブ
7の残りの部分、すなわち第二要素16及び第三要素1
6は、(それらの要素が、その程度よりも大きくまたは
小さく傾斜されない限り)実質的に水平に保たれる。そ
の様なスワンネックジブ形態は、図5及び図7(下記参
照)の姿勢“D”によって、示されている。
のジブとして設計される。この型式の使用法において、
ジブフット14が水平方向に対して、すなわちマスト6
に対して、0°〜90°の間の中間角度を形成する。ジブ
7の残りの部分、すなわち第二要素16及び第三要素1
6は、(それらの要素が、その程度よりも大きくまたは
小さく傾斜されない限り)実質的に水平に保たれる。そ
の様なスワンネックジブ形態は、図5及び図7(下記参
照)の姿勢“D”によって、示されている。
【0043】またクレーンは、起立可能ジブを備えたク
レーンとして使用することができる。
レーンとして使用することができる。
【0044】この型式の使用法において運搬部32が、
一選択例によると、水平姿勢を保つことができ且つ、デ
ィストリビュータ機能を維持できるジブ先端部16に保
持されている。また一つの可能性によると、第一ジブ要
素14及びジブ要素15が、整列配置され且つ、マスト
6の頂部に配置された水平軸18の周囲を回動して、図
5における“E”によって示された姿勢になる。別の可
能性によると、第一ジブ要素14が、直立可能なマスト
15と整列配置されると、第二ジブ要素15のみが、整
列配置された要素の二つの部分22及び23と共に、マ
ストの頂部における水平軸24の周囲を回動し、ジブ要
素15の高さが、ここではジブ要素14によって増え
て、図6で“F”によって示された姿勢になる。図2
は、起立可能ジブを備えたクレーンである別の使用法を
示しており、整列ジブ要素14及び15が、水平軸18
の周囲を回動するようになっており、ここではマスト6
が折り畳まれたままで、低位姿勢に保持されている。こ
の際、軸受点41は、マスト6を水平に置いたままの姿
勢で、クレーンを作業させるために使用される。
一選択例によると、水平姿勢を保つことができ且つ、デ
ィストリビュータ機能を維持できるジブ先端部16に保
持されている。また一つの可能性によると、第一ジブ要
素14及びジブ要素15が、整列配置され且つ、マスト
6の頂部に配置された水平軸18の周囲を回動して、図
5における“E”によって示された姿勢になる。別の可
能性によると、第一ジブ要素14が、直立可能なマスト
15と整列配置されると、第二ジブ要素15のみが、整
列配置された要素の二つの部分22及び23と共に、マ
ストの頂部における水平軸24の周囲を回動し、ジブ要
素15の高さが、ここではジブ要素14によって増え
て、図6で“F”によって示された姿勢になる。図2
は、起立可能ジブを備えたクレーンである別の使用法を
示しており、整列ジブ要素14及び15が、水平軸18
の周囲を回動するようになっており、ここではマスト6
が折り畳まれたままで、低位姿勢に保持されている。こ
の際、軸受点41は、マスト6を水平に置いたままの姿
勢で、クレーンを作業させるために使用される。
【0045】また、別の選択例による起立可能ジブを利
用したクレーンに関して、(マスト部分として使用され
ることのない)ジブ7の要素14、15、16が、整列
配置すると、ジブ7がそれら要素の全長に渡ってディス
トリビュータジブとなる。このことは図5に示されてお
り、姿勢“E1”で、起立したジブ7は、ジブの三つの
整列配置した三つの要素14、15、16の全長に渡る
ディストリビュータジブであり、図6における姿勢“F
1”で、起立したジブ7はジブの整列配置した二つの前
部要素15及び16のディストリビュータジブである。
用したクレーンに関して、(マスト部分として使用され
ることのない)ジブ7の要素14、15、16が、整列
配置すると、ジブ7がそれら要素の全長に渡ってディス
トリビュータジブとなる。このことは図5に示されてお
り、姿勢“E1”で、起立したジブ7は、ジブの三つの
整列配置した三つの要素14、15、16の全長に渡る
ディストリビュータジブであり、図6における姿勢“F
1”で、起立したジブ7はジブの整列配置した二つの前
部要素15及び16のディストリビュータジブである。
【0046】この前記選択例は、“スワンネック”と組
み合わせてもよく、第一ジブ要素14は、図7に図示さ
れたように、傾けられて保持される。
み合わせてもよく、第一ジブ要素14は、図7に図示さ
れたように、傾けられて保持される。
【0047】起立ディストリビュータジブの全ての実例
において、ジブ7(またはこのジブ7の起立部分)が、
その低位姿勢と最大起立姿勢との間で、負荷が加わる
と、約45°の偏向角βとなる(この角度はクレーンが、
負荷が少ない或いは負荷のない状態で使用される時、更
に大きく成り得る)。
において、ジブ7(またはこのジブ7の起立部分)が、
その低位姿勢と最大起立姿勢との間で、負荷が加わる
と、約45°の偏向角βとなる(この角度はクレーンが、
負荷が少ない或いは負荷のない状態で使用される時、更
に大きく成り得る)。
【0048】上記の様々な形態は、クレーンの作業サイ
クルの間に、組み合わされてもよく、例えば、下記のよ
うになる。(トラックの負荷を降ろした)ディストリビ
ュータジブ7から、建物の頂部上で負荷を分配する起立
したジブ7に変わって、作業所の別の場所にある負荷3
6を、分配するディストリビュータのような形態に戻る
前に、ジブ7とマスト6が整列配置して、姿勢を変える
ことによって、建物を避け(図8参照)、ジブ7の“ス
ワンネック”変形部を起立状態のマスト6と組合せるこ
とによって、間隙を介して負荷を取り扱う。
クルの間に、組み合わされてもよく、例えば、下記のよ
うになる。(トラックの負荷を降ろした)ディストリビ
ュータジブ7から、建物の頂部上で負荷を分配する起立
したジブ7に変わって、作業所の別の場所にある負荷3
6を、分配するディストリビュータのような形態に戻る
前に、ジブ7とマスト6が整列配置して、姿勢を変える
ことによって、建物を避け(図8参照)、ジブ7の“ス
ワンネック”変形部を起立状態のマスト6と組合せるこ
とによって、間隙を介して負荷を取り扱う。
【0049】ジブ先端部16は、ジブ端部として機能し
ており、簡単な交差部材と取り換えてもよい。交差部材
は、運搬部32の交換を制御する複数のケーブルの複数
の案内プーリ用の支持部として作用し、且つリフトケー
ブル用の固定点として働く。前記交差部材は、“中間”
ジブ要素15の前部分23に留められる。クレーンが、
輸送姿勢にある時、運搬部32は、“中間”要素15の
部分22または23の一つに配置される。
ており、簡単な交差部材と取り換えてもよい。交差部材
は、運搬部32の交換を制御する複数のケーブルの複数
の案内プーリ用の支持部として作用し、且つリフトケー
ブル用の固定点として働く。前記交差部材は、“中間”
ジブ要素15の前部分23に留められる。クレーンが、
輸送姿勢にある時、運搬部32は、“中間”要素15の
部分22または23の一つに配置される。
【0050】ジブ先端部16が取り外して、“中間”ジ
ブ要素15は、その前端部に交換部材を受容してもよ
く、図9のように、支持部37が水平軸38の周囲に関
節結合され、パッド39を受容する。ジブ要素15上の
支持部37の関節部は、180°まで相対的に回動させる
ことができ、この接合部は、ジャック及びリンク機構を
備えた装置(図示せず)によって駆動される。この器械
において、ポッド39を、“G”、“H”、“I”及び
“J”で示されたように、クレーンの様々な接合部を用
いて、多数の作業姿勢にすることができ、詳しくは既に
上記で説明した整列配置する可能性は、一つのジブ要素
14または2、複数のジブ要素14及び15を、それ自
体(例に図示したように)展開、直立するマスト6と整
列する。詳しくは、“G”で示された姿勢において、壁
40またはそれよりも高い或いは、それよりも低い別の
障害物によって、基礎シャーシ1から隔離された領域
に、ポッド39を運ぶことができる。マスト6は、折り
畳みまたは部分的に折り畳まれた形態に成ることができ
る。
ブ要素15は、その前端部に交換部材を受容してもよ
く、図9のように、支持部37が水平軸38の周囲に関
節結合され、パッド39を受容する。ジブ要素15上の
支持部37の関節部は、180°まで相対的に回動させる
ことができ、この接合部は、ジャック及びリンク機構を
備えた装置(図示せず)によって駆動される。この器械
において、ポッド39を、“G”、“H”、“I”及び
“J”で示されたように、クレーンの様々な接合部を用
いて、多数の作業姿勢にすることができ、詳しくは既に
上記で説明した整列配置する可能性は、一つのジブ要素
14または2、複数のジブ要素14及び15を、それ自
体(例に図示したように)展開、直立するマスト6と整
列する。詳しくは、“G”で示された姿勢において、壁
40またはそれよりも高い或いは、それよりも低い別の
障害物によって、基礎シャーシ1から隔離された領域
に、ポッド39を運ぶことができる。マスト6は、折り
畳みまたは部分的に折り畳まれた形態に成ることができ
る。
【0051】図示されていない変形例において、支持部
37は機材、アクセサリーまたは装置の別のピース、す
なわちジブ延長ピース、またはフォーク、或いは特別な
ツール、例えばバケツなど、持ち揚げ、取扱、土工また
はその様な働きができる様なものを、受容してもよい。
37は機材、アクセサリーまたは装置の別のピース、す
なわちジブ延長ピース、またはフォーク、或いは特別な
ツール、例えばバケツなど、持ち揚げ、取扱、土工また
はその様な働きができる様なものを、受容してもよい。
【0052】言うまでもないが、前記載による内容によ
って、本発明は実施例のみに制限されることも、また一
例として上記された多機能ジブ付クレーンの使用法にの
みにも限定されることもないが、逆にそれら全て他の実
施例と、同じ主要部に関する装置を含んでいる。すなわ
ち詳しくは、もしマストが、固定した長さの単一部分と
して、または一つ或いはそれ以上の入れ子式部分とし
て、作られていようと、もしマストとジブ要素が、いか
なる形状及び断面の構造の形で、作られているとして
も、例えばもしジブフットが、三角形断面の構造で作ら
れているとしても、もしジブ要素または部分の数或いは
配置が変えられても、例えばもし中間ジブ要素が、単一
剛性部分として作られていようと、もし、種々の接合部
に関する駆動手段が、上記に示された装置と同等なもの
に取り換えられているとしても、もし同じクレーン構造
部が、基礎シャーシまたは、回転または回転しないどの
型式、そしてどの様な形状をした別の支持要素に装着さ
れていようと、もし特に図示された例と異なったどの様
な運転席または運転者の運転台が、このクレーンに備え
られているとしても、もし構造を堅く固定させることが
できるように、留め部材と支持部材が取り付けられてい
ようと、本発明の適用の範囲内である。
って、本発明は実施例のみに制限されることも、また一
例として上記された多機能ジブ付クレーンの使用法にの
みにも限定されることもないが、逆にそれら全て他の実
施例と、同じ主要部に関する装置を含んでいる。すなわ
ち詳しくは、もしマストが、固定した長さの単一部分と
して、または一つ或いはそれ以上の入れ子式部分とし
て、作られていようと、もしマストとジブ要素が、いか
なる形状及び断面の構造の形で、作られているとして
も、例えばもしジブフットが、三角形断面の構造で作ら
れているとしても、もしジブ要素または部分の数或いは
配置が変えられても、例えばもし中間ジブ要素が、単一
剛性部分として作られていようと、もし、種々の接合部
に関する駆動手段が、上記に示された装置と同等なもの
に取り換えられているとしても、もし同じクレーン構造
部が、基礎シャーシまたは、回転または回転しないどの
型式、そしてどの様な形状をした別の支持要素に装着さ
れていようと、もし特に図示された例と異なったどの様
な運転席または運転者の運転台が、このクレーンに備え
られているとしても、もし構造を堅く固定させることが
できるように、留め部材と支持部材が取り付けられてい
ようと、本発明の適用の範囲内である。
【図1】完全に折り畳まれた輸送姿勢の本発明によるク
レーンの側面図
レーンの側面図
【図2】マストが折り畳まれたままで、起立可能ジブを
備えたクレーンとしての使用を示した、図1のクレーン
の側面図
備えたクレーンとしての使用を示した、図1のクレーン
の側面図
【図3】図2の形態に対応した使用の他の姿勢を示した
図
図
【図4】部分的に展開したマストと、支柱を使用した別
の複数の姿勢を示した図
の複数の姿勢を示した図
【図5】マストが展開した他の姿勢を示した、同じクレ
ーンの側面図
ーンの側面図
【図6】マストと整列したジブ要素を使用した別の姿勢
を図示した図5と類似した図
を図示した図5と類似した図
【図7】“スワンネック”形の起立可能及び/またはデ
ィストリビュータジブの使用を示した、前記図面と類似
した図
ィストリビュータジブの使用を示した、前記図面と類似
した図
【図8】マストと整列した二つのジブ要素の更に別の姿
勢を示した前記図面に類似の図
勢を示した前記図面に類似の図
【図9】同じ側部において、ポッド用の運搬部として使
用されるクレーンの様々な姿勢を示した図
用されるクレーンの様々な姿勢を示した図
1 シャーシ 2 車輪 3 安定器 4 シャーシ 5 垂直軸線 6 マスト 7 ジブ 8 下方マスト要素 9 上方マスト要素 10水平軸 11水平軸 12支軸 13端面 14ジブ要素/ジブフット 15ジブ要素/中間ジブ要素 16ジブ要素/ジブ先端部 17回転トラック 18水平軸 19ジャッキ 20リンク機構 21端面 22部分 23部分 24水平軸 25ジャッキ 26リンク機構 27軸 28ジャッキ 29水平軸 30ジャッキ 31リンク機構 32運搬部 33運転台 34リンク機構 35建物 36負荷 37支持部 38水平軸 39パッド 40壁 41横案内部/ステー/軸受点 42支柱
Claims (12)
- 【請求項1】シャーシ(1、4)に装着されたマスト
(6)と、複数の水平軸(24、29)の周囲で互いに
関節結合される、少なくとも二つの連続した要素(1
4、15、16)により構成されたディストリビュータ
ジブ(9)とから成るクレーンであり、第一ジブ要素
(14)が、その後部手段によって、マスト(6)の頂
部における水平軸(18)の周囲に関節結合され、全て
のジブ要素(14、15、16)が、運搬部(32)用
の回転トラック(17)を備え、少なくとも第一ジブ要
素(14)が、直立可能なマスト(6)と整列配置し
て、実質的に垂直姿勢になることができ、前記マスト
(6)の高さが増すことを特徴とする多機能ジブ付クレ
ーン。 - 【請求項2】ディストリビュータジブ(7)が、複数の
水平軸(24、29)の周囲で互いに関節結合された三
つの連続するジブ要素、すなわちジブフット(14)
(jib foot)と、中間ジブ要素(15)と、ジブ先端部
(16)とから構成され、クレーンが、直立可能なマス
ト(6)と整列配置して、実質的に垂直姿勢になるジブ
フット(14)のみを使用できるか、または直立可能な
マスト(6)と整列配置して、実質的に垂直姿勢になる
ジブフット(14)と中間ジブ要素(15)の両方を使
用できるように成っていることを特徴とする請求項1に
記載の多機能ジブ付クレーン。 - 【請求項3】中間ジブ要素(15)が、二つの部分(2
2、23)、詳しくは短い折り畳み後部分(22)と長
い前部分(23)とから構成され、部分的に折り畳まれ
るジブ(7)に利用することができ、中間ジブ要素(1
5)の前部分(23)が、ジブ先端部(16)と整列配
置され且つ、実質的に水平のジブフット(14)の上
で、180゜に折り畳まれる(姿勢“C”)ことを特徴と
する請求項2に記載の多機能ジブ付クレーン。 - 【請求項4】マスト(6)が、その頂部に軸受面(1
3)を備え、軸受面は、実質的に水平であり、マスト
(6)を直立させた時に上方を向き、ジブ要素(14)
が、直立可能なマスト(6)と整列配置した時、第一ジ
ブ要素またはジブフット(14)の後方に配置された補
助軸受面(21)と共働することを特徴とする請求項1
から3のいずれか一項に記載の多機能ジブ付クレーン。 - 【請求項5】ジブ(7)の一つ要素または複数の要素
(14、15、16)は、マスト部分として使用されて
おり、選択的に水平なディストリビュータジブ(7)
(姿勢“A”及び“B”)、起立可能なディストリビュ
ータジブ、スワンネック形のジブ(姿勢“D”及び
“F”)または、起立可能ジブ(姿勢“E”)を形成す
るのに使用されることができることを特徴とする請求項
1から4のいずれか一項に記載の多機能ジブ付クレー
ン。 - 【請求項6】直立可能ジブとして使用される時、ジブ
(7)は、起立したマスト(6)と整列配置されるジブ
要素(14)の上端部または、マスト(6)の頂部に配
置された水平軸(18、24)の周囲を回動する少なく
とも一つの要素(14、15)有し、ジブ先端部(1
6)が、実質的に水平姿勢を保ち、ディストリビュータ
機能を維持することを特徴とする請求項5に記載の多機
能ジブ付クレーン。 - 【請求項7】起立可能ジブとして使用する時、ジブ
(7)が、マスト部分として使用されないで、整列配置
される複数のジブの要素(14、15、16)の全長に
渡り、ディストリビュータジブとして使用されることを
特徴とする請求項5に記載の多機能ジブ付クレーン。 - 【請求項8】幾つかの姿勢で使用されることができる展
開または入れ子式マスト(6)を有し、複数のジブ要素
(14、15、16)の複数の形態が、マストの変形可
能な複数の形態と組み合わせることができることを特徴
とする請求項1から7のいずれか一項に記載の多機能ジ
ブ付クレーン。 - 【請求項9】回転上部構造体(4)が、その後部に横案
内部材を備えた垂直ステー(41)を備え、マスト
(6)の一部分が、折り畳まれた姿勢で載せることが可
能で、マスト(6)が水平に配置した姿勢でも、クレー
ンを作業させることを特徴とする請求項8に記載の多機
能ジブ付クレーン。 - 【請求項10】関節結合または入れ子式の支柱(42)
を備え、支柱が回転上部組立体(4)のステー(41)
とマスト(6)の要素(9)との間に装着され且つ、伸
張姿勢では、クレーンを部分的に展開するマスト(6)
を用いて作業をできるようにすることを特徴とする請求
項9に記載の多機能ジブ付クレーン。 - 【請求項11】ジブ(7)が、その前端部で支持部(3
7)によって支えられるパッド(39)、フォーク或い
は延長ピースのような、機器のピース、アクセサリまた
は装置を受容するためのものであり、また支持部(3
7)がジブ(7)の端部で垂直軸(37)の周囲を回動
可能に装着されることを特徴とする請求項1から10の
いずれか一項に記載の多機能ジブ付クレーン。 - 【請求項12】種々の接合部、特にジブ(7)の接合部
が、ジャッキ(28)または、ジャッキ(19、25、
30)及びリンク機構(20、26、31)を備えた装
置によって、駆動されることを特徴とする請求項1から
11のいずれか一項に記載の多機能ジブ付クレーン。
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