JP2000322531A - 識別コード、識別コード作成装置および識別コード読取装置 - Google Patents

識別コード、識別コード作成装置および識別コード読取装置

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JP2000322531A
JP2000322531A JP11129656A JP12965699A JP2000322531A JP 2000322531 A JP2000322531 A JP 2000322531A JP 11129656 A JP11129656 A JP 11129656A JP 12965699 A JP12965699 A JP 12965699A JP 2000322531 A JP2000322531 A JP 2000322531A
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Hirobumi Takeshita
博文 竹下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カルラ・コードよりも多くの情報を表現可能
な識別コードを提供する。 【解決手段】 識別コード20は、シール21上の2次
元領域22に識別用の3色以上のカラーを付した部分を
有する。この識別コード20は、商品識別用の情報を表
す。2次元領域22は、9個の正方形のブロックG〜O
に分割されており、各ブロックG〜Oには1色がそれぞ
れ割り当ててある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報を2次元で表
現する識別コードと、この識別コードを作成する識別コ
ード作成装置と、前記識別コードから前記情報を抽出す
る識別コード読取装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】バーコードは、読取りの速さと正確さ、
および、良好な操作性の観点から、広く普及している。
また、バーコードよりも多くの情報を表現可能な識別コ
ード、例えばカルラ・コードが発明されている。カルラ
・コードは、従来のバーコードと比較すると、約80倍
の情報を収納することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カルラ・コードでは、
所定の矩形領域を複数の正方形のブロックに分け、白色
または黒色を配色するので、各ブロックには”0”また
は”1”の情報を収納することができる。前記所定の矩
形領域に収納可能な情報量を図に表すと、図8のように
なる。図8は、前記所定の矩形領域のブロック数と、前
記所定の矩形領域の1辺の長さと、カルラ・コードが表
現可能なデータ数を示している。ここで、各ブロックの
1辺の大きさを0.25mmとしている。
【0004】カルラ・コードでは、各ブロックには”
0”または”1”の2値情報を収納するので、前記所定
の矩形領域に収納可能な情報量には限度があり、さらに
多くの情報を表現可能な識別コードが望まれる。本発明
の第1の目的は、カルラ・コードよりも多くの情報を表
現可能な識別コードを提供することにある。本発明の第
2の目的は、前記識別コードを作成可能な識別コード作
成装置を提供することにある。本発明の第3の目的は、
前記識別コードから前記情報を抽出可能な識別コード読
取装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る識別コード
は、2次元領域に識別用の3色以上のカラーを付した部
分を有し、好適には、前記識別コードは商品識別用の情
報を表す。
【0006】本発明に係る識別コード作成装置は、情報
が入力される入力装置と、前記入力装置に入力された前
記情報に基づいて画像データを生成する変換手段と、前
記変換手段で生成された前記画像データに基づき、印刷
媒体の所定の2次元領域を3色以上のカラーで配色して
前記3色以上のカラーからなる識別コードをカラー印刷
するカラープリンタとを有する。本発明に係る識別コー
ド作成装置は、好適には、前記変換手段は、前記情報を
16進データに変換し、前記16進データに基づいて前
記画像データを生成し、前記カラープリンタは、16色
のカラーを用いて前記2次元領域の配色を行う。
【0007】本発明に係る識別コード読取装置は、2次
元領域に識別用の3色以上のカラーを付した部分を有す
る識別コードを読み取り、画像データを生成する画像入
力装置と、前記画像入力装置からの画像データに基づ
き、前記識別コードの配色を構成する前記3色以上のカ
ラーを検出し、検出したカラーを数字または文字の情報
に変換する変換手段と、前記変換手段で生成された前記
情報を出力する出力装置とを有する。本発明に係る識別
コード読取装置は、前記2次元領域は、16色のカラー
を用いて配色され、前記変換手段は、前記画像データに
基づいて前記16色のカラーを検出し、検出したカラー
を16進データの情報に変換する。
【0008】識別コードは、2次元領域に識別用の3色
以上のカラーを付した部分を有することで、前記3色以
上のカラーの配置により、白黒の2色の配置よりも多く
の情報を表現することが可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る識別コ
ードの実施の形態を説明する説明図であり、更には、識
別コード作成装置の実施の形態を説明する概略的なブロ
ック構成図である。
【0010】識別コード 情報を2次元で表現する識別コード20は、シール21
上の矩形の2次元領域22に印刷されて形成されてい
る。2次元領域22は、横方向がx個(x>1)に分割
され、縦方向がy個(y>1)に分割され、本実施の形
態では9個の同一面積の正方形のブロックG〜Oに分割
されており、また3以上のカラーが配色されている。前
記9個のブロックG〜Oの各々には、前記情報を構成す
る構成情報に応じたカラーが1色ずつ配置されている。
【0011】例えば、2次元領域22の3隅のブロック
G,M,Oには、同一カラーを配置して識別コード20
の上下方向および左右方向を決定し、残りのブロック
H,I,J,K,L,Nを用いて情報を表現する。前記
3隅のブロックG,M,Oには黒色を配置してもよく、
他の色を配置してもよく、これにより3隅のブロック
G,M,Oに更に情報を持たせてもよい。なお、2次元
領域22の隅または縁には、識別コード20の上下方向
または左右方向を示すカラーを配置し、前記上下方向ま
たは左右方向を示すカラーは、2次元領域22の周囲の
カラーとは異なるカラーにし、さらに前記上下方向また
は左右方向を示すカラーにはパリティチェック等のエラ
ーチェック用の検査情報を持たせてもよい。
【0012】識別コード作成装置 一方、識別コードを作成する識別コード作成装置10
は、入力装置11と、演算手段12と、エンコーダ13
と、カラープリンタ15とを有する。この識別コード作
成装置10は、演算手段12およびエンコーダ13を備
えたコンピュータ本体14を有し、このコンピュータ本
体14は入力装置11およびカラープリンタ15に接続
されている。
【0013】入力装置11は、例えば文字または数字の
情報を入力するキーボードとしてもよく、フロッピーデ
ィスクの記憶情報を読み出す読出装置としてもよい。入
力装置11は、操作者が入力した文字の情報または数字
の情報を、演算手段12に供給する。
【0014】演算手段12およびエンコーダ13は、コ
ンピュータ本体14内のマイクロコンピュータ(マイコ
ン)により構成されている。演算手段12は、入力装置
11から供給される入力情報に基づいて種々の情報処理
を行う。また、演算手段12は、前記入力情報を、前記
入力情報を構成する構成情報毎に16進データに変換
し、16進データからなる前記入力情報をエンコーダ1
3に供給する。
【0015】エンコーダ13は、演算手段12からの1
6進データに基づいて画像データを生成し、この画像デ
ータをカラープリンタ14に供給する。エンコーダ13
は、例えば、演算手段12から供給される前記16進デ
ータからなる入力情報の構成情報に応じて画素データを
生成し、前記画素データからなる画像データを生成す
る。このように、前記コンピュータ本体14は、入力装
置11に入力された入力情報に基づいて画像データを生
成する変換手段を構成している。この変換手段は、2次
元領域22の隅または縁には識別コード20の上下方向
または左右方向を示すカラーが配置され、前記上下方向
または左右方向を示すカラーは2次元領域22の周囲の
カラーとは異なるカラーとなるように、前記入力情報を
画像データに変換する。前記上下方向または左右方向を
示すカラーにより、識別コード20の輪郭を確定するこ
とが可能である。更に前記変換手段は、前記上下方向ま
たは左右方向を示すカラーに識別コード20が表現する
情報についての検査情報を持たせてもよい。
【0016】カラープリンタ14は、エンコーダ13か
らの画像データに基づき、シール21等の印刷媒体の所
定の2次元領域22を3色以上のカラーで配色して識別
コード20をカラー印刷する。このカラープリンタ14
は、例えば、16色を用いて2次元領域22の配色を行
う構成としてもよい。カラープリンタ14としては、イ
ンクジェット方式のプリンタを用いてもよく、ページプ
リント方式のプリンタを用いてもよい。
【0017】識別コード作成装置の動作 次に、識別コード作成装置の動作を、図2を参照して説
明する。図2は、図1の識別コード作成装置10の動作
例を説明する概略的なフローチャートである。
【0018】先ず、ステップF11では、入力装置11
に文字コードまたは数字コードからなる入力情報が入力
される。入力装置11は、前記入力情報をコンピュータ
本体14の演算手段12に出力する。
【0019】ステップF12では、演算手段12は、入
力装置11からの前記入力情報を、構成情報毎に16進
データに変換して16進データからなる入力情報を生成
し、この16進データからなる入力情報をエンコーダ1
3に出力する。
【0020】ステップF13では、エンコーダ13は、
演算手段12からの前記16進データからなる入力情報
を画像データに変換し、この画像データをカラープリン
タ15に出力する。
【0021】ステップF14では、カラープリンタ15
は、エンコーダ13からの前記画像データに基づき、印
刷媒体の所定の2次元領域を3色以上のカラーで配色し
て識別コードをカラー印刷する。
【0022】識別コード読取装置 次に、識別コードから情報を抽出する識別コード読取装
置を説明する。図3は、識別コード読取装置の実施の形
態を示す概略的なブロック構成図である。
【0023】識別コード読取装置60は、イメージスキ
ャナ61と、演算手段62と、デコーダ63と、出力装
置65とを有する。この識別コード読取装置60は、演
算手段62およびデコーダ63を構成するコンピュータ
本体64を有し、このコンピュータ本体64はイメージ
スキャナ61および出力装置65に接続されている。
【0024】イメージスキャナ61は、画像入力装置の
一例であり、シール21上の2次元領域22にカラー印
刷された識別コード20を読み取り、画像データを生成
して演算手段62に供給する。イメージスキャナ61
は、図3では9個のブロックG〜Oからなる2次元領域
22と、この2次元領域22の周辺領域とを読み取り、
前記画像データに変換する。
【0025】演算手段62およびデコーダ63は、コン
ピュータ本体64内のマイクロコンピュータ(マイコ
ン)により構成される。演算手段62は、イメージセン
サ61から供給される画像データから識別コード20の
画像データを抽出し、識別コード20の配色を構成する
3色以上のカラーを検出し、検出したカラーを16進デ
ータに変換してデコーダ63に出力する。このようにし
て、演算手段62は、識別コード20の画像データを1
6進データに変換してデコーダ63に出力する。
【0026】デコーダ63は、演算手段62からの16
進データに基づいて数字または文字の情報を生成し、こ
の情報を出力装置65に供給する。このように、コンピ
ュータ本体64は、イメージスキャナ61からの画像デ
ータに基づき、識別コード20の配色を構成する3色以
上のカラーを検出し、検出したカラーを数字または文字
の情報に変換する変換手段を構成している。この変換手
段は、2次元領域22の隅または縁に配置された識別コ
ード20の上下方向または左右方向を示すカラーを検出
し、識別コード20の上下方向または左右方向を検出す
るので、識別コード20が表現する情報を正確に読み取
ることが可能である。また、前記上下方向または左右方
向を示すカラーを検出することで、識別コード20の輪
郭を検出することが可能である。更に前記変換手段は、
前記上下方向または左右方向を示すカラーから前記検査
情報を検出して識別コード20が表現する情報のエラー
チェックを行ってもよい。
【0027】出力装置65は、例えばCRT、液晶表示
器等の表示装置やプリンタにより構成され、デコーダ6
3の出力情報に基づき、前記数字または文字の情報を操
作者に判るように出力する。
【0028】識別コード読取装置の動作 次に、識別コード読取装置の動作を、図4を参照して説
明する。図4は、図3の識別コード読取装置60の動作
例を説明する概略的なフローチャートである。
【0029】先ず、ステップF21では、イメージスキ
ャナ61から識別コード20を入力し、このイメージス
キャナ61は識別コード20およびその周辺領域を画像
データに変換して演算手段62に出力する。
【0030】ステップF22では、演算手段62は、イ
メージスキャナ61からの画像データから、識別コード
20のパターンを認識し、識別コード20の画像データ
を抽出する。例えば、識別コード20の上下または左右
方向を示すカラーおよび識別コード20の輪郭をパター
ン認識する構成としてもよい。そして、演算手段62
は、識別コード20の画像データを16進データに変換
してデコーダ63に出力する。
【0031】ステップF23では、デコーダ63は、演
算手段62からの16進データを数字または文字の情報
に変換し、この情報を出力装置65に出力する。ステッ
プF24では、出力装置65は、デコーダ63からの前
記数字または文字の情報を表示画面等に表示し、操作者
に認識し易いように出力する。
【0032】識別コードのカラー 図5は、識別コードが形成される2次元領域の各ブロッ
クに配置可能なカラーを例示して説明する図である。従
来のカルラ・コードでは、2次元領域の各ブロックに
は、白色と黒色の何れか1色が配置され、1ブロックは
2値の情報を表現することができる。本実施の形態の識
別コード20では、2次元領域22の各ブロックには、
例えば16色の何れか1色が配置され、このとき1ブロ
ックは16値の情報を表現することができる。したがっ
て、同一面積の2次元領域を用いる場合は、本実施の形
態の識別コードは、カルラ・コードよりも多くの情報を
表現することが可能である。なお、前記16色のカラー
としては、例えば、白色、黒色、赤色、緑色、紫色、黄
色、桃色、水色、茶色、深緑色、濃紺色、らくだ色、赤
紫色、黄緑色、肌色、青色を用いてもよい。
【0033】図6は、本発明に係る識別コードを明るさ
を示す明度を基準に変換し、変換されたモノクロの識別
コードを表現した参考図である。この識別コード30
は、シール31上の所定の2次元領域に形成されてい
る。
【0034】本実施の形態の識別コードについて、所定
の矩形領域に収納可能な情報量を図に表すと、図7のよ
うになる。図7は、前記所定の矩形領域のブロック数
と、前記矩形領域の1辺の長さと、本実施の形態の識別
コードが表現可能なデータ数を示している。ここで、各
ブロックの1辺の大きさを、一例として0.25mmと
している。
【0035】前記所定の矩形領域が縦横に10等分され
ている場合は、前記所定の矩形領域の1辺の長さは2.
50mmとなり、表現可能なデータ数は1600とな
る。前記所定の矩形領域が縦横に11等分されている場
合は、前記所定の矩形領域の1辺の長さは2.75mm
となり、表現可能なデータ数は1936となる。前記所
定の矩形領域が縦横に12等分されている場合は、前記
所定の矩形領域の1辺の長さは3.00mmとなり、表
現可能なデータ数は2304となる。前記所定の矩形領
域が縦横に13等分されている場合は、前記所定の矩形
領域の1辺の長さは3.25mmとなり、表現可能なデ
ータ数は2704となる。
【0036】同様にして、前記所定の矩形領域が縦横に
n等分されている場合は、前記所定の矩形領域の1辺の
長さはn×0.25mmとなり、表現可能なデータ数は
16×n2 となる。前記所定の矩形領域が縦横に100
等分されている場合は、前記所定の矩形領域の1辺の長
さは25.0mmとなり、表現可能なデータ数は160
000となる。図7および図8に示すように、同一面積
の矩形領域を用いた場合に、本実施の形態の識別コード
では、カルラ・コードに比べて8倍の情報が表現可能で
ある。
【0037】本実施の形態の識別コードによれば、2次
元領域に多くの情報を収納可能であることから、商品に
貼付する商品識別用のラベルやシールであって識別コー
ドを印刷したラベルやシールを小型化することができ、
また、識別コードの情報の検索作業や入力作業の工数を
低減することが可能である。また、上記識別コードを用
いることで、商品伝票の小型化が可能である。
【0038】なお、識別コード20の2次元領域22を
9個のブロックに分ける場合を図1および図3に例示し
たが、さらに多くのブロックに分けてカラーを割り当て
てもよい。デコーダ63は、文字または数字の情報を、
ASCII、シフトJIS、または、バイナリのコード
に変換して出力手段65に出力してもよい。カラープリ
ンタ15は、シール21以外に、例えば商品の包装に識
別コードをカラー印刷してもよい。また、上記実施の形
態は本発明の例示であり、本発明は上記実施の形態に限
定されない。
【0039】
【発明の効果】本発明に係る識別コードは、3色以上の
カラーが配色された2次元領域を有しており、本発明に
よればカルラ・コードよりも多くの情報を表現可能な識
別コードを提供することができる。
【0040】本発明に係る識別コード作成装置は、入力
装置に入力された情報に基づいて画像データを生成し、
前記画像データに基づいて印刷媒体の所定の2次元領域
を3色以上のカラーで配色して識別コードをカラー印刷
する。これにより、上記本発明に係る識別コードを作成
可能な識別コード作成装置を提供することができる。
【0041】本発明に係る識別コード読取装置は、3色
以上のカラーが用いられた識別コードを画像入力装置に
より読み取って画像データを生成し、前記画像データに
基づいて前記識別コードの配色を構成する前記3色以上
のカラーを検出し、検出したカラーを数字または文字の
情報に変換して出力装置に出力する。これにより、上記
本発明に係る識別コードから情報を抽出可能な識別コー
ド読取装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る識別コードおよび識別コード作成
装置の実施の形態を説明する図である。
【図2】図1の識別コード作成装置の動作例を説明する
概略フローチャートである。
【図3】本発明に係る識別コード読取装置の実施の形態
を示す概略的なブロック構成図である。
【図4】図3の識別コード読取装置の動作例を説明する
概略的なフローチャートである。
【図5】識別コードが形成される2次元領域の各ブロッ
クに配置可能なカラーを例示して説明する図である。
【図6】本発明に係る識別コードを明度を基準に変換
し、変換されたモノクロの識別コードを表現した参考図
である。
【図7】本発明に係る識別コードについて、所定の矩形
領域に収納可能な情報量を表す図である。
【図8】従来のカルラ・コードについて、所定の矩形領
域に収納可能な情報量を表す図である。
【符号の説明】
10…識別コード作成装置、11…入力装置、12…演
算手段、13…エンコーダ、14,64…コンピュータ
本体、15…カラープリンタ、20,30…識別コー
ド、21,31…シール、22…2次元領域、60…識
別コード読取装置、61…イメージスキャナ(画像入力
装置)、62…演算手段、63…デコーダ、65…出力
装置、G〜O…ブロック(セル)。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2次元領域に識別用の3色以上のカラーを
    付した部分を有する識別コード。
  2. 【請求項2】前記識別コードは、商品識別用の情報を表
    す請求項1記載の識別コード。
  3. 【請求項3】情報が入力される入力装置と、 前記入力装置に入力された前記情報に基づいて画像デー
    タを生成する変換手段と、 前記変換手段で生成された前記画像データに基づき、印
    刷媒体の所定の2次元領域を3色以上のカラーで配色し
    て前記3色以上のカラーからなる識別コードをカラー印
    刷するカラープリンタとを有する識別コード作成装置。
  4. 【請求項4】前記変換手段は、前記情報を16進データ
    に変換し、前記16進データに基づいて前記画像データ
    を生成し、 前記カラープリンタは、16色を用いて前記2次元領域
    の配色を行う請求項3記載の識別コード作成装置。
  5. 【請求項5】2次元領域に識別用の3色以上のカラーを
    付した部分を有する識別コードを読み取り、画像データ
    を生成する画像入力装置と、 前記画像入力装置からの画像データに基づき、前記識別
    コードの配色を構成する前記3色以上のカラーを検出
    し、検出したカラーを数字または文字の情報に変換する
    変換手段と、 前記変換手段で生成された前記情報を出力する出力装置
    とを有する識別コード読取装置。
  6. 【請求項6】前記2次元領域は、16色のカラーを用い
    て配色され、 前記変換手段は、前記画像データに基づいて前記16色
    のカラーを検出し、検出したカラーを16進データの情
    報に変換する請求項5記載の識別コード読取装置。
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