JP2000323384A - 露光装置、半導体製造装置およびデバイス製造方法 - Google Patents

露光装置、半導体製造装置およびデバイス製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロット間の切替え時間を短縮する。 【解決手段】 露光すべき基板のロットに対応するジョ
ブまたは原板に従い露光処理を行う際に、処理している
ロットの最後の基板における最後のショットの露光が終
了してから(S101)最後の基板を搬出するまで(S
111)の間に、ジョブまたは原板を、次に処理すべき
ロットに対応するジョブまたは原板に切り替える(S1
07、S109)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI、VLSI
等の半導体デバイスを製造するための半導体製造装置お
よび半導体製造方法ならびにこれらに使用できる露光装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、リソグラフィ工程で使用される
複数台の半導体露光装置は、半導体デバイスの製造動作
におけるロットの処理を迅速、かつ効率良く行なうた
め、各露光装置側のコンピュータの上位の関係にあるホ
ストコンピュータまたはパソコンによって統括制御され
ている。そしてこれらのホストコンピュータやパソコン
は、通常、あるロットの処理を行なう場合、その処理の
ために必要なジョブを動作パラメータが格納されている
データベースから選択してから露光処理の開始を指示す
る。
【0003】すなわち、半導体デバイスの製造動作の自
動化に伴い、半導体工場の各露光装置毎に稼働率を高
め、クリーンルーム内の無人化を図るため、各露光装置
の前後の工程である塗布・現像装置とのインライン化を
図り、ホストコンピュータまたはパソコンによって統括
制御する傾向にある。そして通常、1キャリア(25枚
のウエハ)=1ロットとして処理される場合が多く、少
量多品種の製品であればロット毎に使用するジョブまた
は使用するレチクルが異なるのが通例である。
【0004】このような状況下において、半導体デバイ
スの製造動作の自動化を図り、各露光装置毎の稼働率を
上げ、かつ効率良く作業するためには、ロットとロット
の間の切替え処理を迅速に行なわなければならない。従
来、このロット間の切替え処理においては、前のロット
が終了し、最終ウエハを搬出してから、次ロットで使用
するジョブおよびレチクルへ切り替えるようにしてい
る。この切替えは、データベースから選択したジョブを
ロードして露光装置本体へ転送し、かつ次ロットで使用
するレチクルをレチクルステージヘ搬入することにより
行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例によれば、次のような問題がある。すなわち、前ロ
ットのジョブと次ロットのジョブが異なる場合、前ロッ
トの最終ウエハの搬出が完了し、露光装置がロット待ち
状態にならなければ、次ロットのジョブおよびレチクル
に切り替えることができない。このため、ロットとロッ
トとの間での時間が、露光装置の実質稼働率を下げ、ロ
ットとロットとの切替え時に無駄な時間を費やしてい
る。
【0006】本発明は、上記従来例における問題点に鑑
みてなされたもので、露光装置、半導体製造装置および
半導体製造方法において、異なるジョブや原板を使用す
るロットを連続して処理する場合におけるロット間の切
替え時間を短縮し、露光装置の実質稼働率を向上させる
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の露光装置は、露光すべき基板のロットに対応す
るジョブまたは原板に従い露光処理を行なう露光装置で
あって、処理しているロットの最後の基板における最後
のショットの露光が終了してから前記最後の基板を搬出
するまでの間に、前記ジョブまたは原板を、次に処理す
べきロットに対応するジョブまたは原板に切り替える切
替え手段を具備することを特徴とする。
【0008】また、本発明の半導体製造装置は、このよ
うな露光装置を具備することを特徴とする。
【0009】また、本発明の半導体製造方法は、露光す
べき基板のロットに対応するジョブまたは原板に基づき
制御手段により露光装置を制御して露光処理を行なうこ
とにより半導体デバイスを製造する半導体製造方法であ
って、前記制御手段により、処理しているロットの最後
の基板における最後のショットの露光が終了してから前
記最後の基板を搬出するまでの間に、前記ジョブまたは
原板を、次に処理すべきロットに対応するジョブまたは
原板に切り替えることを特徴とする。
【0010】これら本発明の構成において、異なるジョ
ブや原板を使用するロットを連続して処理する場合は、
処理しているロットの最後の基板における最後のショッ
トの露光が終了すると、その最終基板の搬出完了を待た
ずに次ロットで使用するジョブまたは原板への切替えが
行なわれる。このため、従来は最後の基板を搬出した後
でなければジョブや原板の切替えが行なわれなかったの
に比べ、最終基板の露光完了から搬出完了までの時間が
短縮されることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態におい
ては、基板としてのウエハの搬出は、露光装置が塗布お
よび現像機にインライン接続されている場合は、現像機
に対して行なわれ、露光装置がスタンドアロンで使用さ
れている場合は所定のキャリアに対して行なわれる。ま
た、ジョブまたは原板としてのレチクルの切替えは、露
光装置が有するコンソールまたは露光装置に接続された
ホストコンピュータもしくはパソコンからの指示に従っ
て行なわれる。また、次に処理すべきロットのジョブへ
の切替えは、そのジョブを制御手段がロードすることに
よって行なわれる。
【0012】切替え手段もしくは制御手段は、前ロット
の最終ウエハの搬出完了を待たずに次ロットで使用する
ジョブおよびレチクルを切り替えるために、前ロットの
最終ウエハの処理終了を判断し、最終ウエハの処理終了
後、最終ウエハの搬出動作と並行して次ロットで使用す
るジョブをロードし、次ロットで使用するレチクルをレ
チクルステージヘ搬入する。これにより、異なるジョブ
およびレチクルを使用するロットを連続して処理する場
合はロット間の切替え時に無駄な時間を費やすことがな
くなり、露光装置の実質稼働率が向上することになる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る半導体露光装
置の外観を示す斜視図である。同図に示すように、この
半導体露光装置は、装置本体の制御を行なうCPUを有
するEWS本体106、ならびに、装置における所定の
情報を表示するEWS用ディスプレイ装置102、装置
本体において撮像手段を介して得られる画像情報を表示
するモニタTV105、装置に対し所定の入力を行なう
ための操作パネル103、EWS用キーボード104等
を含むコンソール部を備えている。図中、107はON
−OFFスイッチ、108は非常停止スイッチ、109
は各種スイッチ、マウス等、110はLAN通信ケーブ
ル、111はコンソール機能からの発熱の排気ダクト、
そして112はチャンバの排気装置である。半導体露光
装置本体はチャンバ101の内部に設置される。EWS
用ディスプレイ102は、EL、プラズマ、液晶等の薄
型フラットタイプのものであり、チャンバ101前面に
納められ、LANケーブル110によりEWS本体10
6と接続される。操作パネル103、キーボード10
4、モニタTV105等もチャンバ101前面に設置
し、チャンバ101前面から従来と同様のコンソール操
作が行なえるようにしてある。
【0014】図2は、図1の装置の内部構造を示す図で
ある。同図においては、半導体露光装置としてのステッ
パが示されている。図中、202はレチクル、203は
ウエハであり、光源装置204から出た光束が照明光学
系205を通ってレチクル202を照明するとき、投影
レンズ206によりレチクル202上のパターンをウエ
ハ203上の感光層に転写することができる。レチクル
202はレチクル202を保持、移動するためのレチク
ルステージ207により支持されている。ウエハ203
はウエハチャック291により真空吸着された状態で露
光される。ウエハチャック291はウエハステージ20
9により各軸方向に移動可能である。
【0015】レチクル202の上側にはレチクルの位置
ずれ量を検出するためのレチクル光学系281が配置さ
れる。ウエハステージ209の上方に、投影レンズ20
6に隣接してオフアクシス顕微鏡282が配置されてい
る。オフアクシス顕微鏡282は内部の基準マークとウ
エハ203上のアライメントマークとの相対位置検出を
行なうのが主たる役割である。また、これらステッパ本
体に隣接して周辺装置であるレチクルライブラリ220
やウエハキャリアエレベータ230が配置され、必要な
レチクルやウエハはレチクル搬送装置221およびウエ
ハ搬送装置231によって本体に搬送される。なお、レ
チクルがレチクル搬送装置221によって、レチクルラ
イブラリ220または本体に搬送される際、レチクルカ
セットバーコードリーダ222によりレチクルカセット
上のバーコードを読み込む。
【0016】チャンバ101は、上に空気の温度調節を
行なう空調装置210および微小異物を濾過し清浄空気
の均一な流れを形成するフィルタボックス213、また
装置環境を外部と遮断するブース214で構成されてい
る。チャンバ101内では、空調気室210内にある冷
却器215および再熱ヒータ216により温度調節され
た空気が、送風機217によりエアフィルタgを介して
ブース214内に供給される。このブース214に供給
された空気はリターン口raより再度空調機室210に
取り込まれ、チャンバ101内を循環する。通常、この
チャンバ101は厳密には完全な循環系ではなく、ブー
ス214内を常時陽圧に保つために、循環空気量の約1
割のブース214外の空気を空調機室210に設けられ
た外気導入口oaより送風機を介して導入している。こ
のようにしてチャンバ101は本装置の置かれる環境温
度を一定に保ち、かつ空気を清浄に保つことを可能にし
ている。また光源装置204には超高圧水銀灯の冷却や
レーザ異常時の有毒ガス発生に備えて吸気口saと排気
口eaが設けられ、ブース214内の空気の一部が光源
装置204を経由し、空調機室210に備えられた専用
の排気ファンを介して工場設備に強制排気されている。
また、空気中の化学物質を除去するための化学吸着フィ
ルタcfを、空調機室210の外気導入口oaおよびリ
ターン口raにそれぞれ接続して備えている。
【0017】図3は、図1の装置の電気回路構成を示す
ブロック図である。同図において、321は装置全体の
制御を司る、前記EWS本体106に内蔵された本体C
PUであり、マイクロコンピュータまたはミニコンピュ
ータ等の中央演算処理装置からなる。322はウエハス
テージ駆動装置、323は前記オフアクシス顕微鏡28
2等のアライメント検出系、324はレチクルステージ
駆動装置、325は前記光源装置204等の照明系、3
26はシャッタ駆動装置、327はフォーカス検出系、
328はZ駆動装置であり、これらは、本体CPU32
1により制御される。329は前記レチクル搬送装置2
21、ウエハ搬送装置231等の搬送系である。330
は前記ディスプレイ102、キーボード104等を有す
るコンソールユニットであり、本体CPU321にこの
露光装置の動作に関する各種のコマンドやパラメータを
与えるためのものである。すなわち、オペレータとの間
で情報の授受を行なうためのものである。331はコン
ソールCPU、332はパラメータ等を記憶する外部メ
モリである。
【0018】次に、この装置における最終ウエハ搬出前
のジョブ切替えおよびレチクル搬入処理を図4を参照し
ながら説明する。オペレータにより、ディスプレイ(お
よびタッチパネル)102上のスタートボタン(不図
示)を押すか、あるいはホストコンピュータまたはパソ
コンからのスタート指令によりロット処理が開始された
後、そのロット処理の最終ウエハの最終ショットの露光
が終了すると(ステップS101)、ステップS103
へ進み、ウエハステージ209上からのそのロット(前
ロット)における最終ウエハの搬出開始を指示し、搬出
完了を待たずにステップS105へ進む。なお、ステッ
プS103では、ホストコンピュータまたはパソコンに
対して、最終ウエハの搬出を開始した旨を報告しても良
い。ステップS105では、次ロットの有無を確認し、
次ロットが有る場合はステップS107へ進み、次ロッ
トが無い場合は前ロットの最終ウエハの搬出完了(ステ
ップS111)を待ってから装置をアイドル状態(新ロ
ット待ち)とする。
【0019】ステップS107では、最終ウエハの搬出
動作を行なっている最中に、次ロットで使用するジョブ
を外部メモリ332からロードして、本体CPU321
へ転送する。このジョブのロードを行なう処理は、通常
は露光装置のコンソールが自動的に行なうが、ホストコ
ンピュータまたはパソコンからの指令により開始するよ
うにしてもよい。なお、ステップS107におけるジョ
ブロード処理は、前ロット最終ウエハの露光動作が完了
するまでの間に事前に準備しておくことができる。この
ジョブロードを事前に準備しておく動作に関しては、例
えば特開平5−55103号公報等に詳しく説明されて
いる。
【0020】次に、ステップS109において、最終ウ
エハの搬出動作と並行して次ロットで使用するレチクル
を露光装置のレチクルステージ207に搬入する。な
お、このレチクル搬入動作は、使用するレチクルを事前
にレチクル待機位置(不図示)にまで搬送し、準備して
おくことができる。この準備動作に関しても、例えば特
開平5−55103号公報等に詳しく説明されている。
【0021】次に、ステップS111において最終ウエ
ハの搬出動作の完了を待つ。搬出動作の完了とは、露光
装置が塗布・現像機とインライン接続されている場合
は、現像機に最終ウエハを渡し終えることをいい、露光
装置がスタンドアロンの場合は、ウエハキャリア203
に最終ウエハを収納し、同キャリアが取り外し可能な状
態となることをいう。なお、ステップS111において
搬出動作の完了と判定されたときに、ホストコンピュー
タまたはパソコンに対して、最終ウエハ搬出の完了を報
告してもよい。
【0022】最終ウエハの搬出動作が完了すると、ステ
ップS113において、次ロットの先頭ウエハを搬入し
てウエハステージ209上に乗せ、さらにステップS1
15において、アライメント動作ならびに露光動作を行
ない、次ロットの処理を開始する。なお、ステップS1
13における先頭ウエハの搬入動作は、露光装置が塗布
・現像機とインライン接続されている場合は、前ロット
最終ウエハの露光動作を完了するまでの間に、事前に行
なっておくことができる。この先頭ウエハの事前の搬入
動作に関しては、例えば特開平10−98086号公報
等に詳しく説明されている。
【0023】次に、ステップS117において1枚のウ
エハの露光動作が終了すると、ステップS119へ進
み、処理したウエハがロットの最終ウエハか否かを判定
する。処理したウエハが最終ウエハ(ロット処理終了)
であれば、ステップS101へ戻り、露光装置は前ロッ
ト終了状態となる。一方、処理したウエハが最終ウエハ
でない場合はステップS121へ進み、次ウエハの搬入
を待つ。その後、次ウエハが搬入されるとステップS1
15へ戻り、アライメント動作ならびに露光動作を行な
う。その後、ロットの最終ウエハになるまで、同様の処
理を繰り返す。
【0024】以上のように、本実施例によれば、前ロッ
トの最終ウエハの搬出完了を待たずに、次ロットで使用
するジョブおよびレチクルを切り替えるようにしたた
め、ロットとロットとの切替え時に無駄な時間を費やす
ことがなくなる。
【0025】<デバイス製造方法の実施例>次に上記説
明した露光装置を利用したデバイス製造方法の実施例を
説明する。図5は微小デバイス(ICやLSI等の半導
体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、マイ
クロマシン等)の製造のフローを示す。ステップ1(回
路設計)ではデバイスのパターン設計を行なう。ステッ
プ2(マスク製作)では設計したパターンを形成したマ
スクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)では
シリコンやガラス等の材料を用いてウエハを製造する。
ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、上記
用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技術に
よってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステップ
5(組立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって作
製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であ
り、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、
パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ス
テップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デ
バイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行な
う。こうした工程を経て、半導体デバイスが完成し、こ
れが出荷(ステップ7)される。
【0026】図6は上記ウエハプロセス(ステップ4)
の詳細なフローを示す。ステップ11(酸化)ではウエ
ハの表面を酸化させる。ステップ12(CVD)ではウ
エハ表面に絶縁膜を形成する。ステップ13(電極形
成)ではウエハ上に電極を蒸着によって形成する。ステ
ップ14(イオン打込み)ではウエハにイオンを打ち込
む。ステップ15(レジスト処理)ではウエハにレジス
トを塗布する。ステップ16(露光)では上記説明した
露光装置または露光方法によってマスクの回路パターン
をウエハの複数のショット領域に並べて焼付露光する。
ステップ17(現像)では露光したウエハを現像する。
ステップ18(エッチング)では現像したレジスト像以
外の部分を削り取る。ステップ19(レジスト剥離)で
はエッチングが済んで不要となったレジストを取り除
く。これらのステップを繰り返し行なうことによって、
ウエハ上に多重に回路パターンが形成される。
【0027】本実施例の生産方法を用いれば、従来は製
造が難しかった大型のデバイスを低コストに製造するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
異なるジョブや原板を使用するロットを連続して処理す
る場合に、ロット間におけるジョブまたは原板の切替え
時間を短縮することができる。したがって、露光装置の
実質稼働率を向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る半導体露光装置の外
観を示す斜視図である。
【図2】 図1の装置の内部構造を示す図である。
【図3】 図1の装置の電気回路構成を示すブロック図
である。
【図4】 図1の装置における最終ウエハ搬出前のジョ
ブ切替えおよびレチクル搬入の処理を示すフローチャー
トである。
【図5】 本発明の露光装置を利用できるデバイス製造
方法を示すフローチャートである。
【図6】 図5中のウエハプロセスの詳細なフローチャ
ートである。
【符号の説明】
101:温調チャンバ、102:EWS用ディスプレイ
装置、103:操作パネル、104:EWS用キーボー
ド、105:モニタTV、106:EWS本体、10
7:ON−OFFスイッチ、108:非常停止スイッ
チ、109:各種スイッチ、マウス等、110:LAN
通信ケーブル、111:排気ダクト、112:排気装
置、202:レチクル、203:ウエハキャリア、20
4:光源装置、205:照明光学系、206:投影レン
ズ、207:レチクルステージ、209:ウエハステー
ジ、281:レチクル顕微鏡、282:オフアクシス顕
微鏡、210:空調機室、213:フィルタボックス、
214:ブース、217:送風機、g:エアフィルタ、
cf:化学吸着フィルタ、oa:外気導入口、ra:リ
ターン口、321:本体CPU、322:ウエハステー
ジ駆動装置、323:アライメント検出系、324:レ
チクルステージ駆動装置、325:照明系、326:シ
ャッタ駆動装置、327:フォーカス検出系、328:
Z駆動装置、329:搬送系、330:コンソール、3
31:コンソールCPU、332:外部メモリ。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 露光すべき基板のロットに対応するジョ
    ブに従い露光処理を行なう露光装置において、処理して
    いるロットの最後の基板における最後のショットの露光
    が終了してから前記最後の基板を搬出するまでの間に、
    前記ジョブを、次に処理すべきロットに対応するジョブ
    に切り替える切替え手段を具備することを特徴とする露
    光装置。
  2. 【請求項2】 露光すべき基板のロットに対応する原板
    のパターンによる露光処理を行なう露光装置において、
    処理しているロットの最後の基板における最後のショッ
    トの露光が終了してから前記最後の基板を搬出するまで
    の間に、前記原板を、次に処理すべきロットに対応する
    原板に切り替える切替え手段を具備することを特徴とす
    る露光装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の切替えを行なう切替え
    手段を有することを特徴とする請求項1に記載の露光装
    置。
  4. 【請求項4】 前記基板の搬出は、インライン接続され
    ている現像機への搬出、または所定のキャリアヘの搬出
    であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に
    記載の露光装置。
  5. 【請求項5】 前記切替え手段は、装置が有するコンソ
    ールまたは装置に接続されたホストコンピュータもしく
    はパソコンからの指示に従って前記切替えを行なうもの
    であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に
    記載の露光装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかの露光装置を具
    備することを特徴とする半導体製造装置。
  7. 【請求項7】 露光すべき基板のロットに対応するジョ
    ブに基づき、制御手段により露光装置を制御して露光処
    理を行なうことにより半導体デバイスを製造する半導体
    製造方法において、前記制御手段により、処理している
    ロットの最後の基板における最後のショットの露光が終
    了してから前記最後の基板を搬出するまでの間に、前記
    ジョブを、次に処理すべきロットに対応するジョブに切
    り替えることを特徴とする半導体製造方法。
  8. 【請求項8】 露光すべき基板のロットに対応する原板
    のパターンを用い、制御手段により露光装置を制御して
    露光処理を行なうことにより半導体デバイスを製造する
    半導体製造方法において、前記制御手段により、処理し
    ているロットの最後の基板における最後のショットの露
    光が終了してから前記最後の基板を搬出するまでの間
    に、前記原板を、次に処理すべきロットに対応する原板
    に切り替えることを特徴とする半導体製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の原板の切替えを行なう
    ことを特徴とする請求項7に記載の半導体製造方法。
  10. 【請求項10】 前記基板の搬出は、前記露光装置にイ
    ンライン接続されている現像機への搬出、または所定の
    キャリアヘの搬出であることを特徴とする請求項7〜9
    のいずれか1項に記載の半導体製造方法。
  11. 【請求項11】 前記切替えを、前記露光装置が有する
    コンソールまたは前記露光装置に接続されたホストコン
    ピュータもしくはパソコンからの指示に従って行なうこ
    とを特徴とする請求項7〜10のいずれか1項に記載の
    半導体製造方法。
  12. 【請求項12】 前記次に処理すべきロットのジョブへ
    の切替えは、そのジョブを前記制御手段がロードするこ
    とによって行なうことを特徴とする請求項7に記載の半
    導体製造方法。
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