JP2000324129A - 通信システム - Google Patents
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- JP2000324129A JP2000324129A JP13317899A JP13317899A JP2000324129A JP 2000324129 A JP2000324129 A JP 2000324129A JP 13317899 A JP13317899 A JP 13317899A JP 13317899 A JP13317899 A JP 13317899A JP 2000324129 A JP2000324129 A JP 2000324129A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 12
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/12—Arrangements providing for calling or supervisory signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/17—Time-division multiplex systems in which the transmission channel allotted to a first user may be taken away and re-allotted to a second user if the first user becomes inactive, e.g. TASI
-
- H—ELECTRICITY
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- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13167—Redundant apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13174—Data transmission, file transfer
-
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13216—Code signals, frame structure
-
- H—ELECTRICITY
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- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13333—Earth satellites
-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝送効率を低下させることなく、回線切換信
号を自局側から対向局側に送って回線を切り換える。 【解決手段】 CCメッセージエンコーダ12aは、C
CメッセージMaの未使用ビットを、回線切換回路3b
に対して回線切り換えを要求する回線切換信号Kに割り
当てる。DCME装置8aは、多重化処理の際にDCM
Eフレーム中の所定位置にCCメッセージMaを挿入す
る。DCME装置8bは受信DCMEフレームからCC
メッセージMcを抽出する。CCメッセージデコーダ1
2bは、CCメッセージMcに含まれる回線切換信号K
を抽出する。回線切換回路3bは、回線切換信号Kに従
って回線4b,5bのどちらか一方を回線2bに接続す
る。
号を自局側から対向局側に送って回線を切り換える。 【解決手段】 CCメッセージエンコーダ12aは、C
CメッセージMaの未使用ビットを、回線切換回路3b
に対して回線切り換えを要求する回線切換信号Kに割り
当てる。DCME装置8aは、多重化処理の際にDCM
Eフレーム中の所定位置にCCメッセージMaを挿入す
る。DCME装置8bは受信DCMEフレームからCC
メッセージMcを抽出する。CCメッセージデコーダ1
2bは、CCメッセージMcに含まれる回線切換信号K
を抽出する。回線切換回路3bは、回線切換信号Kに従
って回線4b,5bのどちらか一方を回線2bに接続す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信システムに係
り、特に交換局間の回線を有線回線と無線回線の2重化
構成とした通信システムに関するものである。
り、特に交換局間の回線を有線回線と無線回線の2重化
構成とした通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、交換局間の電話回線を災害対
策等のために現用系の有線回線と予備系の無線回線(衛
星回線)の2重化構成とする通信システムがある。衛星
回線は使用できる無線周波数が限られているため、回線
数を多くとることができない。このため、無線回線側に
ITU−T G.763で規定されたDCME(Digita
l Circuit Multiplication Equipment)装置を設けて、
信号を圧縮して送ることにより少ない周波数資源を有効
に活用することが可能となる。
策等のために現用系の有線回線と予備系の無線回線(衛
星回線)の2重化構成とする通信システムがある。衛星
回線は使用できる無線周波数が限られているため、回線
数を多くとることができない。このため、無線回線側に
ITU−T G.763で規定されたDCME(Digita
l Circuit Multiplication Equipment)装置を設けて、
信号を圧縮して送ることにより少ない周波数資源を有効
に活用することが可能となる。
【0003】ところが、ITU−T G.763では、
回線が2重化された通信システムを考慮していないため
に、回線切り換えを実現するための回線切換信号を伝送
する方法が規定されていない。そのため、交換局間の電
話回線を有線回線と無線回線の2重化構成とした通信シ
ステムにおいて、無線回線側にDCME装置を設ける場
合には、送り側の回線と、受け側の回線を個別に切り換
える必要がある。
回線が2重化された通信システムを考慮していないため
に、回線切り換えを実現するための回線切換信号を伝送
する方法が規定されていない。そのため、交換局間の電
話回線を有線回線と無線回線の2重化構成とした通信シ
ステムにおいて、無線回線側にDCME装置を設ける場
合には、送り側の回線と、受け側の回線を個別に切り換
える必要がある。
【0004】図4は、従来の通信システムの構成を示す
ブロック図である。交換機(交換局)31aと接続され
た回線32aは、ITU−T G.732で規定された
2048kbit/sの信号を伝送する。これらの回線
32aは、回線切換回路33aと接続される。回線切換
回路33aは、制御装置40の制御に従って回線32a
を回線34a,35aのどちらか一方に接続する。
ブロック図である。交換機(交換局)31aと接続され
た回線32aは、ITU−T G.732で規定された
2048kbit/sの信号を伝送する。これらの回線
32aは、回線切換回路33aと接続される。回線切換
回路33aは、制御装置40の制御に従って回線32a
を回線34a,35aのどちらか一方に接続する。
【0005】多重化装置36aは回線34aによって伝
送される信号を多重化する。また、多重化装置36a
は、多重化された信号を有線回線37から受信すると、
この信号を4つの2048kbit/sの信号に分離
し、これらの信号を回線34aに出力する。
送される信号を多重化する。また、多重化装置36a
は、多重化された信号を有線回線37から受信すると、
この信号を4つの2048kbit/sの信号に分離
し、これらの信号を回線34aに出力する。
【0006】多重化装置36bは、有線回線37によっ
て伝送される、多重化された8192kbit/sの信
号を4つの2048kbit/sの信号に分離し、これ
らの信号を回線34bに出力する。多重化装置36b
は、回線34bから入力された2048kbit/sの
信号を8192kbit/sの信号に多重化し、この多
重化した信号を有線回線37に送出する。
て伝送される、多重化された8192kbit/sの信
号を4つの2048kbit/sの信号に分離し、これ
らの信号を回線34bに出力する。多重化装置36b
は、回線34bから入力された2048kbit/sの
信号を8192kbit/sの信号に多重化し、この多
重化した信号を有線回線37に送出する。
【0007】一方、DCME装置38aは、回線35a
によって伝送される2048kbit/sの信号を多重
化し、多重化した信号を無線回線(衛星回線)39に送
出する。また、DCME装置38aは、多重化された信
号を無線回線39から受信すると、この信号を4つの2
048kbit/sの信号に分離し、これらの信号を回
線35aに出力する。
によって伝送される2048kbit/sの信号を多重
化し、多重化した信号を無線回線(衛星回線)39に送
出する。また、DCME装置38aは、多重化された信
号を無線回線39から受信すると、この信号を4つの2
048kbit/sの信号に分離し、これらの信号を回
線35aに出力する。
【0008】DCME装置38bは、無線回線39によ
って伝送される多重化された信号を4つの2048kb
it/sの信号に分離し、これらの信号を回線35bに
出力する。また、DCME装置38bは、回線35bか
ら入力された2048kbit/sの信号を多重化し、
多重化した信号を無線回線39に送出する。回線切換回
路33bは、後述する抽出回路42bから出力される回
線切換信号に従って、回線34b,35bのどちらか一
方を回線32bに接続する。回線32bは交換機(交換
局)31bと接続される。
って伝送される多重化された信号を4つの2048kb
it/sの信号に分離し、これらの信号を回線35bに
出力する。また、DCME装置38bは、回線35bか
ら入力された2048kbit/sの信号を多重化し、
多重化した信号を無線回線39に送出する。回線切換回
路33bは、後述する抽出回路42bから出力される回
線切換信号に従って、回線34b,35bのどちらか一
方を回線32bに接続する。回線32bは交換機(交換
局)31bと接続される。
【0009】以上のような通信システムにおいて、制御
装置40は挿入装置42aに回線切換信号を出力する。
挿入装置42aは、回線35aのデータ信号あるいは音
声信号を伝送するチャンネルに回線切換信号を挿入す
る。そして、抽出装置42bは、対向局側から送信され
た回線切換信号を回線35bから抽出する。こうして、
回線切換回路33aと回線切換回路33bを連動させる
ことができる。
装置40は挿入装置42aに回線切換信号を出力する。
挿入装置42aは、回線35aのデータ信号あるいは音
声信号を伝送するチャンネルに回線切換信号を挿入す
る。そして、抽出装置42bは、対向局側から送信され
た回線切換信号を回線35bから抽出する。こうして、
回線切換回路33aと回線切換回路33bを連動させる
ことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の通
信システムでは、データ信号あるいは音声信号を伝送す
るチャンネルを使って回線切換信号を伝送し、自局側の
回線切換回路と対向局側の回線切換回路を連動させてい
るため、伝送効率が低下するという問題点があった。本
発明は、上記課題を解決するためになされたもので、伝
送効率を低下させることなく、回線切換信号を自局側か
ら対向局側に送って回線を切り換えることができる通信
システムを提供することを目的とする。
信システムでは、データ信号あるいは音声信号を伝送す
るチャンネルを使って回線切換信号を伝送し、自局側の
回線切換回路と対向局側の回線切換回路を連動させてい
るため、伝送効率が低下するという問題点があった。本
発明は、上記課題を解決するためになされたもので、伝
送効率を低下させることなく、回線切換信号を自局側か
ら対向局側に送って回線を切り換えることができる通信
システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の通信システム
は、交換局(1a,1b)間の回線を有線回線(7)と
無線回線(9)の2重化構成とし、無線回線側にITU
−T G.763で規定されたDCME装置(8a,8
b)を設け、交換局とDCME装置との間に有線回線と
無線回線を切り換える回線切換回路(3a,3b)を付
加している。そして、自局側に配置され、自局側のDC
ME装置(8a)から送出されるDCMEフレーム中の
コントロールチャンネルの未使用ビットを、対向局側の
回線切換回路(3b)に対して回線切り換えを要求する
回線切換信号に割り当てる設定手段(12a)と、対向
局側に配置され、対向局側のDCME装置(8b)で受
信したDCMEフレーム中のコントロールチャンネルの
未使用ビットから回線切換信号を抽出して、これを対向
局側の回線切換回路に出力する抽出手段(12b)とを
有するものである。
は、交換局(1a,1b)間の回線を有線回線(7)と
無線回線(9)の2重化構成とし、無線回線側にITU
−T G.763で規定されたDCME装置(8a,8
b)を設け、交換局とDCME装置との間に有線回線と
無線回線を切り換える回線切換回路(3a,3b)を付
加している。そして、自局側に配置され、自局側のDC
ME装置(8a)から送出されるDCMEフレーム中の
コントロールチャンネルの未使用ビットを、対向局側の
回線切換回路(3b)に対して回線切り換えを要求する
回線切換信号に割り当てる設定手段(12a)と、対向
局側に配置され、対向局側のDCME装置(8b)で受
信したDCMEフレーム中のコントロールチャンネルの
未使用ビットから回線切換信号を抽出して、これを対向
局側の回線切換回路に出力する抽出手段(12b)とを
有するものである。
【0012】また、上述の通信システムの1構成例は、
自局側に配置され、自局側の回線切換回路を制御し、自
局側の回線切り換えが完了した後に上記設定手段(12
a)に対して回線切換信号を出力する制御手段(11)
を有し、自局側の回線切り換えを行った後に他局側の回
線切り換えを行わせるようにしたものである。また、上
述の通信システムの1構成例として、上記制御手段は、
自局側の回線切換回路(3a)を制御して回線切り換え
を行う直前の一定時間、有線回線(7)とDCME装置
(8a)を介した無線回線(9)の両方を自局側の交換
局(1a)に接続させるものである。
自局側に配置され、自局側の回線切換回路を制御し、自
局側の回線切り換えが完了した後に上記設定手段(12
a)に対して回線切換信号を出力する制御手段(11)
を有し、自局側の回線切り換えを行った後に他局側の回
線切り換えを行わせるようにしたものである。また、上
述の通信システムの1構成例として、上記制御手段は、
自局側の回線切換回路(3a)を制御して回線切り換え
を行う直前の一定時間、有線回線(7)とDCME装置
(8a)を介した無線回線(9)の両方を自局側の交換
局(1a)に接続させるものである。
【0013】また、上述の通信システムの1構成例は、
対向局側に配置され、対向局側のDCME装置(8b)
から送出されるDCMEフレーム中のコントロールチャ
ンネルの未使用ビットを、対向局側の利用回線を示す回
線切換完了信号に割り当てる設定手段(13b)と、自
局側に配置され、自局側のDCME装置(8a)で受信
したDCMEフレーム中のコントロールチャンネルの未
使用ビットから回線切換完了信号を抽出して、これを上
記制御手段(11)に出力する抽出手段(13a)とを
有し、上記制御手段は、回線切換完了信号が示す対向局
側の利用回線と自局側の利用回線が一致しないとき、自
局側の利用回線を切り換え前の回線に戻すものである。
対向局側に配置され、対向局側のDCME装置(8b)
から送出されるDCMEフレーム中のコントロールチャ
ンネルの未使用ビットを、対向局側の利用回線を示す回
線切換完了信号に割り当てる設定手段(13b)と、自
局側に配置され、自局側のDCME装置(8a)で受信
したDCMEフレーム中のコントロールチャンネルの未
使用ビットから回線切換完了信号を抽出して、これを上
記制御手段(11)に出力する抽出手段(13a)とを
有し、上記制御手段は、回線切換完了信号が示す対向局
側の利用回線と自局側の利用回線が一致しないとき、自
局側の利用回線を切り換え前の回線に戻すものである。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態となる通信システムの構成を示すブロック図で
ある。本実施の形態の通信システムは、2つの交換局間
の電話回線を災害対策等のために現用系の有線回線と予
備系の無線回線の2重化構成とし、予備系の無線回線側
にITU−T G.763で規定されたDCME(Digi
tal Circuit Multiplication Equipment:ディジタル回
線多重化装置)装置を設け、交換局とDCME装置との
間に有線回線と無線回線とを切り換える回線切換回路を
付加したものである。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態となる通信システムの構成を示すブロック図で
ある。本実施の形態の通信システムは、2つの交換局間
の電話回線を災害対策等のために現用系の有線回線と予
備系の無線回線の2重化構成とし、予備系の無線回線側
にITU−T G.763で規定されたDCME(Digi
tal Circuit Multiplication Equipment:ディジタル回
線多重化装置)装置を設け、交換局とDCME装置との
間に有線回線と無線回線とを切り換える回線切換回路を
付加したものである。
【0015】第1の交換機(交換局)1aと接続された
4つの回線2aは、ITU−T G.732で規定され
た2048kbit/sの信号を伝送する。これらの回
線2aは、第1の回線切換回路3aと接続される。回線
切換回路3aは、後述する回線制御装置11から出力さ
れる有線回線接続要求信号Ra及び無線回線接続要求信
号Rbに従って、回線2aを回線4a,5aの両方に、
あるいは回線4a,5aのどちらか一方に接続する。な
お、回線切換回路3aは、このような回線切り換えを1
回線ごとに行う。
4つの回線2aは、ITU−T G.732で規定され
た2048kbit/sの信号を伝送する。これらの回
線2aは、第1の回線切換回路3aと接続される。回線
切換回路3aは、後述する回線制御装置11から出力さ
れる有線回線接続要求信号Ra及び無線回線接続要求信
号Rbに従って、回線2aを回線4a,5aの両方に、
あるいは回線4a,5aのどちらか一方に接続する。な
お、回線切換回路3aは、このような回線切り換えを1
回線ごとに行う。
【0016】4つの回線4aは、第1の多重化装置6a
と接続される。多重化装置6aは、回線4aによって伝
送される、ITU−T G.732で規定された204
8kbit/sの信号を8192kbit/sの信号に
多重化する。そして、多重化装置6aは、多重化した信
号を有線回線7に送出する。
と接続される。多重化装置6aは、回線4aによって伝
送される、ITU−T G.732で規定された204
8kbit/sの信号を8192kbit/sの信号に
多重化する。そして、多重化装置6aは、多重化した信
号を有線回線7に送出する。
【0017】また、多重化装置6aは、多重化された8
192kbit/sの信号を有線回線7から受信する
と、この信号を4つの2048kbit/sの信号に分
離し、これらの信号を4つの回線4aに出力する。
192kbit/sの信号を有線回線7から受信する
と、この信号を4つの2048kbit/sの信号に分
離し、これらの信号を4つの回線4aに出力する。
【0018】有線回線7は、第2の多重化装置6bと接
続される。多重化装置6aと対向する多重化装置6b
は、有線回線7によって伝送される、多重化された81
92kbit/sの信号を4つの2048kbit/s
の信号に分離し、これらの信号を4つの回線4bに出力
する。
続される。多重化装置6aと対向する多重化装置6b
は、有線回線7によって伝送される、多重化された81
92kbit/sの信号を4つの2048kbit/s
の信号に分離し、これらの信号を4つの回線4bに出力
する。
【0019】また、多重化装置6bは、回線4bから入
力された2048kbit/sの信号を8192kbi
t/sの信号に多重化し、この多重化した信号を有線回
線7に送出する。
力された2048kbit/sの信号を8192kbi
t/sの信号に多重化し、この多重化した信号を有線回
線7に送出する。
【0020】一方、4つの回線5aは、ITU−T
G.763で規定された機能を有する第1のDCME装
置8aと接続される。DCME装置8aは、回線5aに
よって伝送される、ITU−T G.732で規定され
た2048kbit/sの信号をADPCM(Adaptive
Differential Pulse Code Modulation )技術及びDS
I(Digital Speech Interpolation)技術により、IT
U−T G.763で規定された2048kbit/s
の信号に多重化する。そして、DCME装置8aは、多
重化した信号(DCMEフレーム)を無線回線(衛星回
線)9に送出する。
G.763で規定された機能を有する第1のDCME装
置8aと接続される。DCME装置8aは、回線5aに
よって伝送される、ITU−T G.732で規定され
た2048kbit/sの信号をADPCM(Adaptive
Differential Pulse Code Modulation )技術及びDS
I(Digital Speech Interpolation)技術により、IT
U−T G.763で規定された2048kbit/s
の信号に多重化する。そして、DCME装置8aは、多
重化した信号(DCMEフレーム)を無線回線(衛星回
線)9に送出する。
【0021】また、DCME装置8aは、多重化された
2048kbit/sの信号(DCMEフレーム)を無
線回線9から受信すると、この信号をITU−T G.
763に規定された技術により、4つの2048kbi
t/sの信号に分離し、これらの信号を4つの回線5a
に出力する。
2048kbit/sの信号(DCMEフレーム)を無
線回線9から受信すると、この信号をITU−T G.
763に規定された技術により、4つの2048kbi
t/sの信号に分離し、これらの信号を4つの回線5a
に出力する。
【0022】無線回線9は、ITU−T G.763で
規定された機能を有する第2のDCME装置8bと接続
される。DCME装置8aと対向するDCME装置8b
は、無線回線9によって伝送される、多重化された20
48kbit/sの信号をITU−T G.763に規
定された技術により、4つの2048kbit/sの信
号に分離し、これらの信号を4つの回線5bに出力す
る。
規定された機能を有する第2のDCME装置8bと接続
される。DCME装置8aと対向するDCME装置8b
は、無線回線9によって伝送される、多重化された20
48kbit/sの信号をITU−T G.763に規
定された技術により、4つの2048kbit/sの信
号に分離し、これらの信号を4つの回線5bに出力す
る。
【0023】また、DCME装置8bは、回線5bから
入力された2048kbit/sの信号をADPCM技
術及びDSI技術により、ITU−T G.763で規
定された2048kbit/sの信号に多重化し、多重
化した信号を無線回線9に送出する。
入力された2048kbit/sの信号をADPCM技
術及びDSI技術により、ITU−T G.763で規
定された2048kbit/sの信号に多重化し、多重
化した信号を無線回線9に送出する。
【0024】回線4b,5bは、第2の回線切換回路3
bと接続される。回線切換回路3bは、後述するCCメ
ッセージデコーダ12bから出力される回線切換信号K
に従って、回線4b,5bのどちらか一方を回線2bに
接続する。なお、回線切換回路3bは、このような回線
切り換えを1回線ごとに行う。
bと接続される。回線切換回路3bは、後述するCCメ
ッセージデコーダ12bから出力される回線切換信号K
に従って、回線4b,5bのどちらか一方を回線2bに
接続する。なお、回線切換回路3bは、このような回線
切り換えを1回線ごとに行う。
【0025】4つの回線2bは、ITU−T G.73
2で規定された2048kbit/sの信号を伝送し、
第2の交換機(交換局)1bと接続される。次に、回線
制御装置11は、自局側の回線切換回路3aを制御する
と共に、CCメッセージエンコーダ12a、自局側のD
CME装置8a、無線回線9、対向局側のDCME装置
8b及びCCメッセージデコーダ12bを介して対向局
側の回線切換回路3bを制御する。
2で規定された2048kbit/sの信号を伝送し、
第2の交換機(交換局)1bと接続される。次に、回線
制御装置11は、自局側の回線切換回路3aを制御する
と共に、CCメッセージエンコーダ12a、自局側のD
CME装置8a、無線回線9、対向局側のDCME装置
8b及びCCメッセージデコーダ12bを介して対向局
側の回線切換回路3bを制御する。
【0026】制御端末10は、回線制御装置11に対し
て無線回線9への切り換え命令、あるいは有線回線7へ
の切り換え命令を発行する。回線制御装置11内の命令
解析部20は、制御端末10から発行された命令を解析
し、解析結果をラッチ回路21に出力する。ラッチ回路
21は、命令解析部20の解析結果を保持する。
て無線回線9への切り換え命令、あるいは有線回線7へ
の切り換え命令を発行する。回線制御装置11内の命令
解析部20は、制御端末10から発行された命令を解析
し、解析結果をラッチ回路21に出力する。ラッチ回路
21は、命令解析部20の解析結果を保持する。
【0027】CPU22は、回線制御装置全体を制御す
る。ROM(読み出し専用メモリ)23には、CPU2
2が後述する処理を実行するためのプログラムが格納さ
れている。ラッチ回路24は、CPU22から出力され
る、回線2aと回線4a(有線回線7)とを接続させる
ための接続信号を保持する。
る。ROM(読み出し専用メモリ)23には、CPU2
2が後述する処理を実行するためのプログラムが格納さ
れている。ラッチ回路24は、CPU22から出力され
る、回線2aと回線4a(有線回線7)とを接続させる
ための接続信号を保持する。
【0028】ラッチ回路25は、CPU22から出力さ
れる、回線2aと回線5a(無線回線9)とを接続させ
るための接続信号を保持する。ラッチ回路26は、CP
U22から出力される、対向局側の回線切換回路3bに
対して回線切り換えを要求する回線切換信号を保持す
る。
れる、回線2aと回線5a(無線回線9)とを接続させ
るための接続信号を保持する。ラッチ回路26は、CP
U22から出力される、対向局側の回線切換回路3bに
対して回線切り換えを要求する回線切換信号を保持す
る。
【0029】ラッチ回路21、CPU22、ROM2
3、ラッチ回路24,25,26,27は、バス28に
よって互いに接続されている。また、命令解析部20
は、制御端末10から命令が発行されたことを知らせる
割り込み信号INTをCPU22に出力する。
3、ラッチ回路24,25,26,27は、バス28に
よって互いに接続されている。また、命令解析部20
は、制御端末10から命令が発行されたことを知らせる
割り込み信号INTをCPU22に出力する。
【0030】次に、ラッチ回路26が出力する回線切換
信号Kは、ITU−T G.763で規定された動作を
行うCCメッセージエンコーダ12aに入力される。C
Cメッセージエンコーダ12aは、対向局に伝送すべき
DSIの制御信号、ADPCMの制御信号及び警報情報
等のメッセージを収集して、ITU−G.763で規定
されたエンコードを行い、コントロールチャンネルメッ
セージ(以下、CCメッセージと略する)Maを生成す
る。
信号Kは、ITU−T G.763で規定された動作を
行うCCメッセージエンコーダ12aに入力される。C
Cメッセージエンコーダ12aは、対向局に伝送すべき
DSIの制御信号、ADPCMの制御信号及び警報情報
等のメッセージを収集して、ITU−G.763で規定
されたエンコードを行い、コントロールチャンネルメッ
セージ(以下、CCメッセージと略する)Maを生成す
る。
【0031】そして、本発明における第1の設定手段と
なるCCメッセージエンコーダ12aは、CCメッセー
ジMaの未使用ビットを、回線制御装置11から出力さ
れた回線切換信号Kに割り当てる。このCCメッセージ
エンコーダ12aによって生成されたCCメッセージM
aは、DCME装置8aに出力される。
なるCCメッセージエンコーダ12aは、CCメッセー
ジMaの未使用ビットを、回線制御装置11から出力さ
れた回線切換信号Kに割り当てる。このCCメッセージ
エンコーダ12aによって生成されたCCメッセージM
aは、DCME装置8aに出力される。
【0032】DCME装置8aは、上述の多重化処理の
際に、ITU−T G.763で規定された2048k
bit/sのDCMEフレーム中の所定位置にCCメッ
セージMaを挿入する。DCME装置8aで生成された
DCMEフレームは、無線回線9に送出される。
際に、ITU−T G.763で規定された2048k
bit/sのDCMEフレーム中の所定位置にCCメッ
セージMaを挿入する。DCME装置8aで生成された
DCMEフレームは、無線回線9に送出される。
【0033】無線回線9を介してDCMEフレームを受
信したDCME装置8bは、受信DCMEフレームから
CCメッセージMcを抽出して、これをCCメッセージ
デコーダ12bに出力する。また、DCME装置8b
は、受信したDCMEフレームに含まれる音声信号とデ
ータ信号とをITU−T G.763で規定された通り
に復号化し、回線5bに出力する。
信したDCME装置8bは、受信DCMEフレームから
CCメッセージMcを抽出して、これをCCメッセージ
デコーダ12bに出力する。また、DCME装置8b
は、受信したDCMEフレームに含まれる音声信号とデ
ータ信号とをITU−T G.763で規定された通り
に復号化し、回線5bに出力する。
【0034】本発明における第1の抽出手段となるCC
メッセージデコーダ12bは、CCメッセージMcに含
まれる回線切換信号Kを抽出して、これを回線切換回路
3bに出力する。回線切換回路3bは、回線切換信号K
に従って、回線4b,5bのどちらか一方を回線2bに
接続する。また、回線切換回路3bは、現在の自身の選
択状態、すなわち自局側の利用回線を示す回線切換完了
信号RをCCメッセージエンコーダ13bに出力する。
メッセージデコーダ12bは、CCメッセージMcに含
まれる回線切換信号Kを抽出して、これを回線切換回路
3bに出力する。回線切換回路3bは、回線切換信号K
に従って、回線4b,5bのどちらか一方を回線2bに
接続する。また、回線切換回路3bは、現在の自身の選
択状態、すなわち自局側の利用回線を示す回線切換完了
信号RをCCメッセージエンコーダ13bに出力する。
【0035】本発明における第2の設定手段となるCC
メッセージエンコーダ13bは、ITU−G.763で
規定されたエンコードを行い、CCメッセージMdを生
成するものであり、CCメッセージMdの未使用ビット
を回線切換完了信号Rに割り当てる。このCCメッセー
ジエンコーダ13bによって生成されたCCメッセージ
Mdは、DCME装置8bに出力される。
メッセージエンコーダ13bは、ITU−G.763で
規定されたエンコードを行い、CCメッセージMdを生
成するものであり、CCメッセージMdの未使用ビット
を回線切換完了信号Rに割り当てる。このCCメッセー
ジエンコーダ13bによって生成されたCCメッセージ
Mdは、DCME装置8bに出力される。
【0036】DCME装置8bは、上述の多重化処理の
際に、ITU−T G.763で規定された2048k
bit/sのDCMEフレーム中の所定位置にCCメッ
セージMdを挿入する。DCME装置8bで生成された
DCMEフレームは、無線回線9に送出される。
際に、ITU−T G.763で規定された2048k
bit/sのDCMEフレーム中の所定位置にCCメッ
セージMdを挿入する。DCME装置8bで生成された
DCMEフレームは、無線回線9に送出される。
【0037】無線回線9を介してDCMEフレームを受
信したDCME装置8aは、受信DCMEフレームから
CCメッセージMbを抽出して、これをCCメッセージ
デコーダ13aに出力する。また、DCME装置8a
は、受信したDCMEフレームに含まれる音声信号とデ
ータ信号とをITU−T G.763で規定された通り
に復号化し、回線5aに出力する。
信したDCME装置8aは、受信DCMEフレームから
CCメッセージMbを抽出して、これをCCメッセージ
デコーダ13aに出力する。また、DCME装置8a
は、受信したDCMEフレームに含まれる音声信号とデ
ータ信号とをITU−T G.763で規定された通り
に復号化し、回線5aに出力する。
【0038】CCメッセージデコーダ13aは、CCメ
ッセージMbに含まれる回線切換完了信号Rを抽出し
て、これを回線制御装置11に出力する。回線制御装置
11内のラッチ回路27は、この回線切換完了信号Rを
保持する。CPU22は、ラッチ回路27に保持された
信号を読み取ることにより、対向局側の利用回線を認識
する。
ッセージMbに含まれる回線切換完了信号Rを抽出し
て、これを回線制御装置11に出力する。回線制御装置
11内のラッチ回路27は、この回線切換完了信号Rを
保持する。CPU22は、ラッチ回路27に保持された
信号を読み取ることにより、対向局側の利用回線を認識
する。
【0039】次に、このような通信システムの動作を説
明する。図2は、回線制御装置11の動作を説明するた
めのフローチャート図である。図2を参照して、通信シ
ステムの動作を具体的に説明する。本実施の形態では、
無線回線9への切り換え命令、あるいは有線回線7への
切り換え命令が制御端末10から発行されるものとす
る。
明する。図2は、回線制御装置11の動作を説明するた
めのフローチャート図である。図2を参照して、通信シ
ステムの動作を具体的に説明する。本実施の形態では、
無線回線9への切り換え命令、あるいは有線回線7への
切り換え命令が制御端末10から発行されるものとす
る。
【0040】回線制御装置11内の命令解析部20は、
制御端末10から発行された命令を解析し、解析結果を
ラッチ回路21に出力する。ラッチ回路21は、命令解
析部20の解析結果を保持する。また、命令解析部20
は、制御端末10から命令を受け取ると、制御端末10
から命令が発行されたことを知らせる割り込み信号IN
TをCPU22に出力する。
制御端末10から発行された命令を解析し、解析結果を
ラッチ回路21に出力する。ラッチ回路21は、命令解
析部20の解析結果を保持する。また、命令解析部20
は、制御端末10から命令を受け取ると、制御端末10
から命令が発行されたことを知らせる割り込み信号IN
TをCPU22に出力する。
【0041】CPU22は、割り込み信号INTの発生
により制御端末10から命令が発行されたことを認識す
ると、図2に示すプログラムを起動する。プログラム起
動後、CPU22は、ラッチ回路21に保持された回線
切換命令を読み取る(ステップ101)。
により制御端末10から命令が発行されたことを認識す
ると、図2に示すプログラムを起動する。プログラム起
動後、CPU22は、ラッチ回路21に保持された回線
切換命令を読み取る(ステップ101)。
【0042】続いて、CPU22は、回線2aと回線4
a(有線回線7)とを接続させるための接続信号をラッ
チ回路24に出力すると共に、回線2aと回線5a(無
線回線9)とを接続させるための接続信号をラッチ回路
25に出力する(ステップ102)。ラッチ回路24,
25は、CPU22から出力された接続信号を保持す
る。
a(有線回線7)とを接続させるための接続信号をラッ
チ回路24に出力すると共に、回線2aと回線5a(無
線回線9)とを接続させるための接続信号をラッチ回路
25に出力する(ステップ102)。ラッチ回路24,
25は、CPU22から出力された接続信号を保持す
る。
【0043】ラッチ回路24の出力は有線回線接続要求
信号Raとして回線切換回路3aに出力され、ラッチ回
路25の出力は無線回線接続要求信号Rbとして回線切
換回路3aに出力される。これにより、回線切換回路3
aは、回線2aを回線4a,5aの両方に接続する。
信号Raとして回線切換回路3aに出力され、ラッチ回
路25の出力は無線回線接続要求信号Rbとして回線切
換回路3aに出力される。これにより、回線切換回路3
aは、回線2aを回線4a,5aの両方に接続する。
【0044】次に、CPU22は、DCME装置8aが
回線5aから入力された信号をDSI処理するのに要す
る時間をタイマ1にセットし(ステップ103)、タイ
マ1による時間測定を開始する。そして、CPU22
は、タイマ1にセットした時間が経過したか否かを判定
する(ステップ104)。
回線5aから入力された信号をDSI処理するのに要す
る時間をタイマ1にセットし(ステップ103)、タイ
マ1による時間測定を開始する。そして、CPU22
は、タイマ1にセットした時間が経過したか否かを判定
する(ステップ104)。
【0045】CPU22は、タイマ1にセットした時間
が経過すると(ステップ104においてYES)、ステ
ップ101で読み込んだ回線切換命令を判読する(ステ
ップ105)。ステップ102〜104の処理により、
ある一定の時間、回線2aを回線4a(有線回線7)と
回線5a(無線回線9)の両方に接続することになる
が、以下、その理由について説明する。
が経過すると(ステップ104においてYES)、ステ
ップ101で読み込んだ回線切換命令を判読する(ステ
ップ105)。ステップ102〜104の処理により、
ある一定の時間、回線2aを回線4a(有線回線7)と
回線5a(無線回線9)の両方に接続することになる
が、以下、その理由について説明する。
【0046】ITU−T G.763で規定されたDC
ME装置8aはDSI処理技術を使用するため、回線2
aの接続先を現用系の回線4aから予備系の回線5aに
切り換えた瞬間から、回線2aの全ての信号がDCME
装置8aでDSI処理されて対向局のDCME装置8b
に送られるまで、ある一定の時間が必要である。
ME装置8aはDSI処理技術を使用するため、回線2
aの接続先を現用系の回線4aから予備系の回線5aに
切り換えた瞬間から、回線2aの全ての信号がDCME
装置8aでDSI処理されて対向局のDCME装置8b
に送られるまで、ある一定の時間が必要である。
【0047】したがって、このような回線切り換えの際
には、DSI処理による信号断が発生する。そこで、本
発明では、このような信号断の影響を少なくするため
に、自局側の回線切換回路3aを制御して回線切り換え
を行う直前の一定時間、回線4a,5aの両方を回線2
aに接続して、回線2aの信号をDCME装置8aで予
めDSI処理させる。これにより、DCME装置8aの
DSI処理時間に起因する信号断時間を短縮することが
可能となる。
には、DSI処理による信号断が発生する。そこで、本
発明では、このような信号断の影響を少なくするため
に、自局側の回線切換回路3aを制御して回線切り換え
を行う直前の一定時間、回線4a,5aの両方を回線2
aに接続して、回線2aの信号をDCME装置8aで予
めDSI処理させる。これにより、DCME装置8aの
DSI処理時間に起因する信号断時間を短縮することが
可能となる。
【0048】次に、ステップ105において、CPU2
2は、ステップ101で読み込んだ回線切換命令を判読
し、回線2aの接続先として無線回線9(回線5a)ま
たは有線回線7(回線4a)を決定する。すなわち、C
PU22は、ラッチ回路21に保持された回線切換命令
が無線回線9への切り換え命令であれば、回線2aの接
続先として無線回線9を選択し、有線回線7への切り換
え命令であれば、回線2aの接続先として有線回線7を
選択する。
2は、ステップ101で読み込んだ回線切換命令を判読
し、回線2aの接続先として無線回線9(回線5a)ま
たは有線回線7(回線4a)を決定する。すなわち、C
PU22は、ラッチ回路21に保持された回線切換命令
が無線回線9への切り換え命令であれば、回線2aの接
続先として無線回線9を選択し、有線回線7への切り換
え命令であれば、回線2aの接続先として有線回線7を
選択する。
【0049】CPU22は、回線2aの接続先として有
線回線7を選択した場合、DCME装置8aに接続され
ている回線5aと回線2aとの間を切断させるための切
断信号をラッチ回路25に出力する(ステップ10
6)。
線回線7を選択した場合、DCME装置8aに接続され
ている回線5aと回線2aとの間を切断させるための切
断信号をラッチ回路25に出力する(ステップ10
6)。
【0050】これにより、ラッチ回路25からは無線回
線接続要求信号Rbが出力されなくなるので、回線切換
回路3aは、回線2aと回線5aとの間を切断する。な
お、有線回線接続要求信号Raは出力されているので、
回線切換回路3aは、回線2aと回線4aの接続状態を
維持する。
線接続要求信号Rbが出力されなくなるので、回線切換
回路3aは、回線2aと回線5aとの間を切断する。な
お、有線回線接続要求信号Raは出力されているので、
回線切換回路3aは、回線2aと回線4aの接続状態を
維持する。
【0051】また、CPU22は、回線2aの接続先と
して無線回線9を選択した場合、回線4aと回線2aと
の間を切断させるための切断信号をラッチ回路24に出
力する(ステップ107)。
して無線回線9を選択した場合、回線4aと回線2aと
の間を切断させるための切断信号をラッチ回路24に出
力する(ステップ107)。
【0052】これにより、ラッチ回路24からは有線回
線接続要求信号Raが出力されなくなるので、回線切換
回路3aは、回線2aと回線4aとの間を切断する。な
お、無線回線接続要求信号Rbは出力されているので、
回線切換回路3aは、回線2aと回線5aの接続状態を
維持する。
線接続要求信号Raが出力されなくなるので、回線切換
回路3aは、回線2aと回線4aとの間を切断する。な
お、無線回線接続要求信号Rbは出力されているので、
回線切換回路3aは、回線2aと回線5aの接続状態を
維持する。
【0053】前述の通り、回線切換回路3aは、回線切
り換えを1回線ごとに行う。本実施の形態では、回線2
a,4a,5aがそれぞれ4回線ずつあるので、制御端
末10からの回線切換命令も4回線分存在する。そし
て、CPU22は、制御端末10からの回線切換命令に
従って1回線ごとに上述の回線選択を行い、4回線分の
接続信号及び切断信号を出力する。
り換えを1回線ごとに行う。本実施の形態では、回線2
a,4a,5aがそれぞれ4回線ずつあるので、制御端
末10からの回線切換命令も4回線分存在する。そし
て、CPU22は、制御端末10からの回線切換命令に
従って1回線ごとに上述の回線選択を行い、4回線分の
接続信号及び切断信号を出力する。
【0054】CPU22の4回線分の出力に応じて、ラ
ッチ回路24,25からの有線回線接続要求信号Ra及
び無線回線接続要求信号Rbもそれぞれ4回線分存在
し、回線切換回路3aは、これら4回線分の信号Ra,
Rbに従って回線切り換えを1回線ごとに行う。
ッチ回路24,25からの有線回線接続要求信号Ra及
び無線回線接続要求信号Rbもそれぞれ4回線分存在
し、回線切換回路3aは、これら4回線分の信号Ra,
Rbに従って回線切り換えを1回線ごとに行う。
【0055】したがって、例えば回線2a中の1回線が
回線4a中の1回線と接続され、回線2a中の残りの3
回線が回線5a中の3回線と接続されるといった回線切
り換えを行うこともできる。
回線4a中の1回線と接続され、回線2a中の残りの3
回線が回線5a中の3回線と接続されるといった回線切
り換えを行うこともできる。
【0056】自局側の回線切り換えが完了した後、CP
U22は、対向局側の利用回線を自局側の利用回線と一
致させるための回線切換信号をラッチ回路26に出力す
る(ステップ108)。ラッチ回路26の出力は回線切
換信号KとしてCCメッセージエンコーダ12aに出力
される。
U22は、対向局側の利用回線を自局側の利用回線と一
致させるための回線切換信号をラッチ回路26に出力す
る(ステップ108)。ラッチ回路26の出力は回線切
換信号KとしてCCメッセージエンコーダ12aに出力
される。
【0057】CCメッセージエンコーダ12aは、対向
局向けのDCMEフレームに挿入されるCCメッセージ
Maの未使用ビットを回線切換信号Kに割り当てる。こ
こで、ITU−T G.763で規定されたDCMEフ
レーム及びCCメッセージの構造について説明する。
局向けのDCMEフレームに挿入されるCCメッセージ
Maの未使用ビットを回線切換信号Kに割り当てる。こ
こで、ITU−T G.763で規定されたDCMEフ
レーム及びCCメッセージの構造について説明する。
【0058】図3は、DCMEフレームの構造を示す図
である。また、CCメッセージの構造のうちG.763
に規定される非同期データワード(Asynchronous data
word)を以下の表1に示す。図3において、TS0〜T
S31はタイムスロットである。また、図3において、
PCMフレーム0〜15は、それぞれタイムスロットT
S0〜TS31により構成される。
である。また、CCメッセージの構造のうちG.763
に規定される非同期データワード(Asynchronous data
word)を以下の表1に示す。図3において、TS0〜T
S31はタイムスロットである。また、図3において、
PCMフレーム0〜15は、それぞれタイムスロットT
S0〜TS31により構成される。
【0059】
【表1】
【0060】ITU−T G.763で規定された20
48kbit/sのDCMEフレームには、図3に示す
ように、各PCMフレーム0〜15に含まれるタイムス
ロットTS1のビット1〜ビット4にCCメッセージが
挿入される。さらに、各PCMフレームに含まれるタイ
ムスロットTS1の残りのビット及びタイムスロットT
S2〜TS31に、DCME装置に入力された音声信号
またはデータ信号がDSI処理及びADPCM処理され
て多重化され挿入される。
48kbit/sのDCMEフレームには、図3に示す
ように、各PCMフレーム0〜15に含まれるタイムス
ロットTS1のビット1〜ビット4にCCメッセージが
挿入される。さらに、各PCMフレームに含まれるタイ
ムスロットTS1の残りのビット及びタイムスロットT
S2〜TS31に、DCME装置に入力された音声信号
またはデータ信号がDSI処理及びADPCM処理され
て多重化され挿入される。
【0061】CCメッセージエンコーダ12aは、表1
に示すように、DCMEフレーム63に挿入されるCC
メッセージのビット1〜4を回線切換信号K(K1〜K
4)に割り当てる。CCメッセージエンコーダ12aに
よって生成されたCCメッセージMaは、DCME装置
8aに出力される。
に示すように、DCMEフレーム63に挿入されるCC
メッセージのビット1〜4を回線切換信号K(K1〜K
4)に割り当てる。CCメッセージエンコーダ12aに
よって生成されたCCメッセージMaは、DCME装置
8aに出力される。
【0062】DCME装置8aは、多重化処理の際にD
CMEフレーム中の所定位置にCCメッセージMaを挿
入する。こうして、DCME装置8aから無線回線9に
送出されるDCMEフレーム63中のCCメッセージに
回線切換信号K(K1〜K4)が挿入される。
CMEフレーム中の所定位置にCCメッセージMaを挿
入する。こうして、DCME装置8aから無線回線9に
送出されるDCMEフレーム63中のCCメッセージに
回線切換信号K(K1〜K4)が挿入される。
【0063】無線回線9を介してDCMEフレームを受
信したDCME装置8bは、受信DCMEフレームから
CCメッセージMcを抽出して、これをCCメッセージ
デコーダ12bに出力する。
信したDCME装置8bは、受信DCMEフレームから
CCメッセージMcを抽出して、これをCCメッセージ
デコーダ12bに出力する。
【0064】CCメッセージデコーダ12bは、CCメ
ッセージMcに含まれる回線切換信号K(K1〜K4)
を抽出して、これを回線切換回路3bに出力する。回線
切換回路3bは、回線切換信号Kに従って、回線4b,
5bのどちらか一方を回線2bに接続する。
ッセージMcに含まれる回線切換信号K(K1〜K4)
を抽出して、これを回線切換回路3bに出力する。回線
切換回路3bは、回線切換信号Kに従って、回線4b,
5bのどちらか一方を回線2bに接続する。
【0065】前述の通り、回線切換回路3bは、回線切
り換えを1回線ごとに行う。本実施の形態では、回線2
b,4b,5bがそれぞれ4回線ずつあるので、回線切
換信号Kも表1に示すようにK1〜K4の4回線分存在
する。この回線切換信号K1〜K4は、例えば「0」で
あれば回線4b(有線回線7)への切換要求を表し、
「1」であれば回線5b(無線回線9)への切換要求を
表す。
り換えを1回線ごとに行う。本実施の形態では、回線2
b,4b,5bがそれぞれ4回線ずつあるので、回線切
換信号Kも表1に示すようにK1〜K4の4回線分存在
する。この回線切換信号K1〜K4は、例えば「0」で
あれば回線4b(有線回線7)への切換要求を表し、
「1」であれば回線5b(無線回線9)への切換要求を
表す。
【0066】回線切換回路3bは、これら4回線分の回
線切換信号Kに従って回線切り換えを1回線ごとに行
う。また、回線切換回路3bは、自局側の利用回線を示
す回線切換完了信号RをCCメッセージエンコーダ13
bに出力する。
線切換信号Kに従って回線切り換えを1回線ごとに行
う。また、回線切換回路3bは、自局側の利用回線を示
す回線切換完了信号RをCCメッセージエンコーダ13
bに出力する。
【0067】CCメッセージエンコーダ13bは、表1
に示すように、DCMEフレーム61に挿入されるCC
メッセージのビット2〜4及びDCMEフレーム62に
挿入されるCCメッセージのビット2を回線切換完了信
号R(R1〜R4)に割り当てる。CCメッセージエン
コーダ13bによって生成されたCCメッセージMd
は、DCME装置8bに出力される。
に示すように、DCMEフレーム61に挿入されるCC
メッセージのビット2〜4及びDCMEフレーム62に
挿入されるCCメッセージのビット2を回線切換完了信
号R(R1〜R4)に割り当てる。CCメッセージエン
コーダ13bによって生成されたCCメッセージMd
は、DCME装置8bに出力される。
【0068】回線切換完了信号Rも表1に示すようにR
1〜R4の4回線分存在する。この回線切換完了信号R
1〜R4は、例えば「0」であれば、回線2b中の対応
する回線が回線4b(有線回線7)と接続されているこ
とを表し(つまり、利用回線は有線回線7)、「1」で
あれば、回線2b中の対応する回線が回線5b(無線回
線9)と接続されていることを表す(つまり、利用回線
は無線回線9)。
1〜R4の4回線分存在する。この回線切換完了信号R
1〜R4は、例えば「0」であれば、回線2b中の対応
する回線が回線4b(有線回線7)と接続されているこ
とを表し(つまり、利用回線は有線回線7)、「1」で
あれば、回線2b中の対応する回線が回線5b(無線回
線9)と接続されていることを表す(つまり、利用回線
は無線回線9)。
【0069】DCME装置8bは、多重化処理の際にD
CMEフレーム中の所定位置にCCメッセージMdを挿
入する。こうして、DCME装置8bから無線回線9に
送出されるDCMEフレーム61,62中のCCメッセ
ージに回線切換完了信号R(R1〜R4)が挿入され
る。
CMEフレーム中の所定位置にCCメッセージMdを挿
入する。こうして、DCME装置8bから無線回線9に
送出されるDCMEフレーム61,62中のCCメッセ
ージに回線切換完了信号R(R1〜R4)が挿入され
る。
【0070】無線回線9を介してDCMEフレームを受
信したDCME装置8aは、受信DCMEフレームから
CCメッセージMbを抽出して、これをCCメッセージ
デコーダ13aに出力する。CCメッセージデコーダ1
3aは、CCメッセージMbに含まれる回線切換完了信
号R(R1〜R4)を抽出して、これを回線制御装置1
1に出力する。回線制御装置11内のラッチ回路27
は、この回線切換完了信号Rを保持する。
信したDCME装置8aは、受信DCMEフレームから
CCメッセージMbを抽出して、これをCCメッセージ
デコーダ13aに出力する。CCメッセージデコーダ1
3aは、CCメッセージMbに含まれる回線切換完了信
号R(R1〜R4)を抽出して、これを回線制御装置1
1に出力する。回線制御装置11内のラッチ回路27
は、この回線切換完了信号Rを保持する。
【0071】次に、CPU22は、ステップ108の処
理を行ってから対向局の利用回線の切り換えが完了する
までの時間をタイマ2にセットし(ステップ109)、
タイマ2による時間測定を開始する。そして、CPU2
2は、タイマ2にセットした時間が経過したか否かを判
定する(ステップ110)。
理を行ってから対向局の利用回線の切り換えが完了する
までの時間をタイマ2にセットし(ステップ109)、
タイマ2による時間測定を開始する。そして、CPU2
2は、タイマ2にセットした時間が経過したか否かを判
定する(ステップ110)。
【0072】CPU22は、タイマ2にセットした時間
が経過すると(ステップ110においてYES)、ラッ
チ回路27に保持されている回線切換完了信号R(R1
〜R4)を読み取る(ステップ111)。そして、CP
U22は、回線切換完了信号R(R1〜R4)に基づい
て対向局側の利用回線を認識する(ステップ112)。
が経過すると(ステップ110においてYES)、ラッ
チ回路27に保持されている回線切換完了信号R(R1
〜R4)を読み取る(ステップ111)。そして、CP
U22は、回線切換完了信号R(R1〜R4)に基づい
て対向局側の利用回線を認識する(ステップ112)。
【0073】ステップ112において自局の利用回線と
対向局の利用回線が一致している場合、CPU22は、
対向局の利用回線の切り換えが完了したと判断し、図2
に示した処理を終了する。
対向局の利用回線が一致している場合、CPU22は、
対向局の利用回線の切り換えが完了したと判断し、図2
に示した処理を終了する。
【0074】また、ステップ112において自局の利用
回線と対向局の利用回線が一致しない場合、CPU22
は、対向局に対する回線切換要求が何らかの理由により
拒否されたと判断し、制御端末10からの回線切換命令
に応じて回線切り換えを行う前の利用回線に戻すため
に、ラッチ回路24,25に接続信号あるいは切断信号
を出力する。これにより、回線切換回路3aは、切り換
え前の状態に戻る。
回線と対向局の利用回線が一致しない場合、CPU22
は、対向局に対する回線切換要求が何らかの理由により
拒否されたと判断し、制御端末10からの回線切換命令
に応じて回線切り換えを行う前の利用回線に戻すため
に、ラッチ回路24,25に接続信号あるいは切断信号
を出力する。これにより、回線切換回路3aは、切り換
え前の状態に戻る。
【0075】
【発明の効果】本発明によれば、無線回線側にITU−
T G.763で規定されたDCME装置を設け、自局
側のDCME装置から送出されるDCMEフレーム中の
コントロールチャンネルの未使用ビットを、対向局側の
回線切換回路に対して回線切り換えを要求する回線切換
信号に割り当てる設定手段と、対向局側のDCME装置
で受信したDCMEフレーム中のコントロールチャンネ
ルの未使用ビットから回線切換信号を抽出して、これを
対向局側の回線切換回路に出力する抽出手段とを設ける
ことにより、データ信号あるいは音声信号を伝送するチ
ャンネルを使って回線切換信号を伝送する必要がなくな
るので、伝送効率を低下させることなく、回線切換信号
を自局側から対向局側に送って回線を切り換えることが
できる。
T G.763で規定されたDCME装置を設け、自局
側のDCME装置から送出されるDCMEフレーム中の
コントロールチャンネルの未使用ビットを、対向局側の
回線切換回路に対して回線切り換えを要求する回線切換
信号に割り当てる設定手段と、対向局側のDCME装置
で受信したDCMEフレーム中のコントロールチャンネ
ルの未使用ビットから回線切換信号を抽出して、これを
対向局側の回線切換回路に出力する抽出手段とを設ける
ことにより、データ信号あるいは音声信号を伝送するチ
ャンネルを使って回線切換信号を伝送する必要がなくな
るので、伝送効率を低下させることなく、回線切換信号
を自局側から対向局側に送って回線を切り換えることが
できる。
【0076】また、自局側の回線切り換えが完了した後
に設定手段に対して回線切換信号を出力する制御手段を
設けることにより、自局側の回線切り換えを行った後に
他局側の回線切り換えを行うようにしたので、交換局間
でのプロトコルのやり取り(回線切り換えが可能か否か
の問い合わせ、この問い合わせに対する対向局からの返
答、回線切換要求、この回線切換要求に応じた回線切り
換えが完了したか否かを示す対向局からの返答)を不要
とするので、回線切り換えを要求してから回線切り換え
が完了するまでの時間を短縮することができる。
に設定手段に対して回線切換信号を出力する制御手段を
設けることにより、自局側の回線切り換えを行った後に
他局側の回線切り換えを行うようにしたので、交換局間
でのプロトコルのやり取り(回線切り換えが可能か否か
の問い合わせ、この問い合わせに対する対向局からの返
答、回線切換要求、この回線切換要求に応じた回線切り
換えが完了したか否かを示す対向局からの返答)を不要
とするので、回線切り換えを要求してから回線切り換え
が完了するまでの時間を短縮することができる。
【0077】また、制御手段が、自局側の回線切換回路
を制御して回線切り換えを行う直前の一定時間、有線回
線とDCME装置を介した無線回線の両方を自局側の交
換局に接続させるようにしたので、DCME装置のDS
I処理時間に起因する信号断時間を短縮することが可能
となる。
を制御して回線切り換えを行う直前の一定時間、有線回
線とDCME装置を介した無線回線の両方を自局側の交
換局に接続させるようにしたので、DCME装置のDS
I処理時間に起因する信号断時間を短縮することが可能
となる。
【図1】 本発明の実施の形態となる通信システムの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】 回線制御装置の動作を説明するためのフロー
チャート図である。
チャート図である。
【図3】 DCMEフレームの構造を示す図である。
【図4】 従来の通信システムの構成を示すブロック図
である。
である。
1a…交換機、2a、4a、5a、2b、4b、5b…
回線、3a、3b…回線切換回路、6a、6b…多重化
装置、7…有線回線、8a、8b…DCME装置、9…
無線回線、10…制御端末、11…回線制御装置、12
a、13b…CCメッセージエンコーダ、12b、13
a…CCメッセージデコーダ、20…命令解析部、2
1、24、25、26、27…ラッチ回路、22…CP
U、23…ROM、28…バス、K…回線切換信号、M
a、Mb、Mc、Md…CCメッセージ、R…回線切換
完了信号、Ra…有線回線接続要求信号、Rb…無線回
線接続要求信号。
回線、3a、3b…回線切換回路、6a、6b…多重化
装置、7…有線回線、8a、8b…DCME装置、9…
無線回線、10…制御端末、11…回線制御装置、12
a、13b…CCメッセージエンコーダ、12b、13
a…CCメッセージデコーダ、20…命令解析部、2
1、24、25、26、27…ラッチ回路、22…CP
U、23…ROM、28…バス、K…回線切換信号、M
a、Mb、Mc、Md…CCメッセージ、R…回線切換
完了信号、Ra…有線回線接続要求信号、Rb…無線回
線接続要求信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K021 AA06 BB05 CC12 CC14 DD01 FF01 5K028 BB04 KK01 MM12 QQ01 5K030 JA01 JL01 JL07 MD02 5K051 AA03 BB02 CC05 DD09 DD13 GG06 JJ05 JJ12 LL07 9A001 CC02 CC05 CC06 CC07 KK56 LL05
Claims (4)
- 【請求項1】 交換局間の回線を有線回線と無線回線の
2重化構成とし、無線回線側にITU−T G.763
で規定されたDCME装置を設け、交換局とDCME装
置との間に有線回線と無線回線を切り換える回線切換回
路を付加した通信システムであって、 自局側に配置され、自局側のDCME装置から送出され
るDCMEフレーム中のコントロールチャンネルの未使
用ビットを、対向局側の回線切換回路に対して回線切り
換えを要求する回線切換信号に割り当てる設定手段と、 対向局側に配置され、対向局側のDCME装置で受信し
たDCMEフレーム中のコントロールチャンネルの未使
用ビットから回線切換信号を抽出して、これを対向局側
の回線切換回路に出力する抽出手段とを有することを特
徴とする通信システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の通信システムにおいて、 自局側に配置され、自局側の回線切換回路を制御し、自
局側の回線切り換えが完了した後に前記設定手段に対し
て回線切換信号を出力する制御手段を有し、自局側の回
線切り換えを行った後に他局側の回線切り換えを行わせ
ることを特徴とする通信システム。 - 【請求項3】 請求項2記載の通信システムにおいて、 前記制御手段は、自局側の回線切換回路を制御して回線
切り換えを行う直前の一定時間、有線回線とDCME装
置を介した無線回線の両方を自局側の交換局に接続させ
ることを特徴とする通信システム。 - 【請求項4】 請求項2記載の通信システムにおいて、 対向局側に配置され、対向局側のDCME装置から送出
されるDCMEフレーム中のコントロールチャンネルの
未使用ビットを、対向局側の利用回線を示す回線切換完
了信号に割り当てる設定手段と、 自局側に配置され、自局側のDCME装置で受信したD
CMEフレーム中のコントロールチャンネルの未使用ビ
ットから回線切換完了信号を抽出して、これを前記制御
手段に出力する抽出手段とを有し、 前記制御手段は、回線切換完了信号が示す対向局側の利
用回線と自局側の利用回線が一致しないとき、自局側の
利用回線を切り換え前の回線に戻すことを特徴とする通
信システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13317899A JP3531526B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 通信システム |
| US09/568,002 US6956817B1 (en) | 1999-05-13 | 2000-05-10 | Communication system |
| BR0002190A BR0002190A (pt) | 1999-05-13 | 2000-05-12 | Sistema de comunicação |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13317899A JP3531526B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324129A true JP2000324129A (ja) | 2000-11-24 |
| JP3531526B2 JP3531526B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=15098516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13317899A Expired - Fee Related JP3531526B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 通信システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP3531526B2 (ja) |
| BR (1) | BR0002190A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4675863A (en) * | 1985-03-20 | 1987-06-23 | International Mobile Machines Corp. | Subscriber RF telephone system for providing multiple speech and/or data signals simultaneously over either a single or a plurality of RF channels |
| GB2222055B (en) * | 1988-08-16 | 1992-10-28 | Plessey Telecomm | Telecommunications transmission security arrangement |
| IL89461A (en) * | 1989-03-02 | 1994-06-24 | Eci Telecom Limited | Facsimile telecommunication compression system |
| JPH06338868A (ja) | 1993-05-28 | 1994-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 遠隔制御用データ多重化方式 |
| JP2800710B2 (ja) | 1995-02-15 | 1998-09-21 | 日本電気株式会社 | リモート保守試験方法とそのシステム |
| JPH0998181A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Fujitsu Ltd | 伝送装置 |
| US5777761A (en) * | 1995-12-22 | 1998-07-07 | Mci Communications Corporation | System and method for photonic facility and line protection switching using wavelength translation |
| US5857009A (en) * | 1996-01-18 | 1999-01-05 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Method and apparatus for propagation delay determination |
| US5768278A (en) * | 1996-02-06 | 1998-06-16 | Dsc Communications Corporation | N: 1 Transcoder |
| US5818843A (en) * | 1996-02-06 | 1998-10-06 | Dsc Communications Corporation | E1 compression control method |
| JP4070246B2 (ja) * | 1997-04-15 | 2008-04-02 | アルカテル ネットワーク システムズ,インコーポレイテッド | 光双方向ラインスイッチ形リングデータ通信システムの方法および装置 |
| JP3234179B2 (ja) | 1997-08-26 | 2001-12-04 | 三菱電機株式会社 | デジタル信号多重装置 |
| JP2000049731A (ja) | 1998-07-28 | 2000-02-18 | Fujitsu Ltd | Sdh伝送システム及びsdh伝送装置並びにsdh伝送システムにおける回線切り替え制御方法 |
| JP3412549B2 (ja) | 1999-03-18 | 2003-06-03 | 日本電気株式会社 | Dcme装置及び回線切換方法 |
-
1999
- 1999-05-13 JP JP13317899A patent/JP3531526B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-05-10 US US09/568,002 patent/US6956817B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-05-12 BR BR0002190A patent/BR0002190A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6956817B1 (en) | 2005-10-18 |
| JP3531526B2 (ja) | 2004-05-31 |
| BR0002190A (pt) | 2000-12-26 |
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