JP2000326727A - 自動車車両用ドアの製造方法およびそのドア - Google Patents
自動車車両用ドアの製造方法およびそのドアInfo
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- JP2000326727A JP2000326727A JP2000009933A JP2000009933A JP2000326727A JP 2000326727 A JP2000326727 A JP 2000326727A JP 2000009933 A JP2000009933 A JP 2000009933A JP 2000009933 A JP2000009933 A JP 2000009933A JP 2000326727 A JP2000326727 A JP 2000326727A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0401—Upper door structure
- B60J5/0405—Inboard or outboard side of window frame formed integrally with the lower door structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/12—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable
- B60J1/16—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0401—Upper door structure
- B60J5/0406—Upper door structure window frame formed separately as module
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】組立を容易にすると共に、重量を減らし、防水
性を向上させること。 【解決手段】ドアが互いに独立して組立られる二つの部
分、すなわち、移動するウインドウ用のガイド手段を有
さない外側車体パネル212と内側車体パネル213を
構造要素211に嵌合しただけの下部21と、ウインド
ウ222を含む上部22とからなり、完成の時点で下部
と上部とは、ほぼ水平に延びて下部の頂部と上部の底部
に相当するドアの組立領域において互いに固定結合され
る。
性を向上させること。 【解決手段】ドアが互いに独立して組立られる二つの部
分、すなわち、移動するウインドウ用のガイド手段を有
さない外側車体パネル212と内側車体パネル213を
構造要素211に嵌合しただけの下部21と、ウインド
ウ222を含む上部22とからなり、完成の時点で下部
と上部とは、ほぼ水平に延びて下部の頂部と上部の底部
に相当するドアの組立領域において互いに固定結合され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の分野は、自動車車両
の製造である。より詳細には、本発明は自動車車両用の
ドアの製造に関する。
の製造である。より詳細には、本発明は自動車車両用の
ドアの製造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車車両のドアは、中実の下部
と上部のガラスをはめた部分とを有する。ガラスをはめ
た部分は通常、内部にウインドウが嵌合する上フレーム
によって囲まれている。このフレームはドア構造内に形
成される。図1は、現在車両に取り付けられるほとんど
のドアのような、このタイプのドアの例を示す。このタ
イプのドアは、ウインドウ13と、ウインドウ用に設け
られドアの下部内に形成された溝穴内でウインドウを摺
動させる機構14とともに、内部にドア開放および施錠
手段12が嵌合する構造要素11を有する。外側車体パ
ネル15と内側トリム16とが次に加えられる。
と上部のガラスをはめた部分とを有する。ガラスをはめ
た部分は通常、内部にウインドウが嵌合する上フレーム
によって囲まれている。このフレームはドア構造内に形
成される。図1は、現在車両に取り付けられるほとんど
のドアのような、このタイプのドアの例を示す。このタ
イプのドアは、ウインドウ13と、ウインドウ用に設け
られドアの下部内に形成された溝穴内でウインドウを摺
動させる機構14とともに、内部にドア開放および施錠
手段12が嵌合する構造要素11を有する。外側車体パ
ネル15と内側トリム16とが次に加えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このタイプのドアには
多くの欠点がある。それらの欠点には、多数の組立る部
品が含まれ、それらの部品の組立は長時間かかり、困難
であり、非常に精密に位置決めしなくてはならない摺動
ウインドウ13の組立は特にそうである。手動または電
動機構の場合、ウインドウ13を動かす装置は複雑で重
く、扱いにくい。さらに、ウインドウがドアの下部内に
移動できることによって、多くの安全上の(横補強材1
7の位置および大きさ)、美的な、そして人間工学上の
(収納ポケット18の大きさ)問題が生じる。構造要素
11と車体パネル15の上で下部に固定された上フレー
ムの存在もまた、特に防水のためにこのフレーム内には
適切な目張り材が配置されなくてはならないので、ドア
の製造と組立をかえって難しくしている。製造業者の中
には、ドアが上フレームを有さず、ウインドウだけが上
部を塞ぐ車両を設計したものもある。この場合には、特
に全体的な剛性と防水に関する他の問題が生じる。ウイ
ンドウが通ってドアの内部へ摺動する溝穴において、防
水は重大な問題である。これらの目張り材がどんなに効
率的であっても、最後にはほこりと湿気がドアの内部に
入り込み、短期的にまたは長期的にはドアおよび/また
はウインドウ開放機構の動作を変えるか、または劣化さ
せてしまう。
多くの欠点がある。それらの欠点には、多数の組立る部
品が含まれ、それらの部品の組立は長時間かかり、困難
であり、非常に精密に位置決めしなくてはならない摺動
ウインドウ13の組立は特にそうである。手動または電
動機構の場合、ウインドウ13を動かす装置は複雑で重
く、扱いにくい。さらに、ウインドウがドアの下部内に
移動できることによって、多くの安全上の(横補強材1
7の位置および大きさ)、美的な、そして人間工学上の
(収納ポケット18の大きさ)問題が生じる。構造要素
11と車体パネル15の上で下部に固定された上フレー
ムの存在もまた、特に防水のためにこのフレーム内には
適切な目張り材が配置されなくてはならないので、ドア
の製造と組立をかえって難しくしている。製造業者の中
には、ドアが上フレームを有さず、ウインドウだけが上
部を塞ぐ車両を設計したものもある。この場合には、特
に全体的な剛性と防水に関する他の問題が生じる。ウイ
ンドウが通ってドアの内部へ摺動する溝穴において、防
水は重大な問題である。これらの目張り材がどんなに効
率的であっても、最後にはほこりと湿気がドアの内部に
入り込み、短期的にまたは長期的にはドアおよび/また
はウインドウ開放機構の動作を変えるか、または劣化さ
せてしまう。
【0004】本発明は、先行技術のこれらの様々な欠点
を是正しようとするものである。より詳細には、本発明
の一つの目的は、公知の製造方法よりも簡単に速く利用
できる自動車車両用ドアの製造方法を提供することであ
る。本発明の別の目的は、公知の技術よりも少ない部品
を含み、より軽量であるドアとその製造方法を提供する
ことである。本発明の別の目的は、複雑な、または高価
な特別などんな装置も使用することなく、防水性が改善
された、類似のドアを提供することである。本発明の別
の目的は、特に美しさおよび人間工学に関する新しい特
徴を有するドア、特に、乗員および/または内部の収納
ポケット用により多くの空間を確保できるようなドアを
作ることに利用できる製造方法を提供することである。
を是正しようとするものである。より詳細には、本発明
の一つの目的は、公知の製造方法よりも簡単に速く利用
できる自動車車両用ドアの製造方法を提供することであ
る。本発明の別の目的は、公知の技術よりも少ない部品
を含み、より軽量であるドアとその製造方法を提供する
ことである。本発明の別の目的は、複雑な、または高価
な特別などんな装置も使用することなく、防水性が改善
された、類似のドアを提供することである。本発明の別
の目的は、特に美しさおよび人間工学に関する新しい特
徴を有するドア、特に、乗員および/または内部の収納
ポケット用により多くの空間を確保できるようなドアを
作ることに利用できる製造方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】後に明らかになるであろ
うこれらの目的および他の目的は、自動車車両用ドアの
製造方法を使用する本発明によって達成される。ここ
で、前記ドアは互いに独立して組立られる二つの部分、
すなわち、移動するウインドウ用のガイド手段を有さな
い下部と、ウインドウを含む上部とからなり、前記下部
と上部とは次に、ほぼ水平にのびて前記下部の頂部と前
記上部の底部に相当する前記ドアの組立領域において互
いに固定される。したがって、本発明は、自動車車両用
のドアの製造の、まったく新規な、自明でない方法に基
づいている。
うこれらの目的および他の目的は、自動車車両用ドアの
製造方法を使用する本発明によって達成される。ここ
で、前記ドアは互いに独立して組立られる二つの部分、
すなわち、移動するウインドウ用のガイド手段を有さな
い下部と、ウインドウを含む上部とからなり、前記下部
と上部とは次に、ほぼ水平にのびて前記下部の頂部と前
記上部の底部に相当する前記ドアの組立領域において互
いに固定される。したがって、本発明は、自動車車両用
のドアの製造の、まったく新規な、自明でない方法に基
づいている。
【0006】従来は、ドアの上部は、組立の初めにおい
て、同じ車体要素内に形成されるフレームの存在を通し
ておよび/またはウインドウを摺動可能にする手段の存
在によって、ドアの下部に物理的に接続される。本発明
によると、二つの部分は独立しており、それらは完成の
時点で固定結合されるだけである。二つの部分の間で移
動するおよび/または共有される要素はない。それらは
単に固定結合される。それらは、ほぼ上部の底部(溝穴
が形成される領域で、公知のタイプのドアでは従来その
溝穴を通ってウインドウが摺動する)に相当する組立領
域において固定される。
て、同じ車体要素内に形成されるフレームの存在を通し
ておよび/またはウインドウを摺動可能にする手段の存
在によって、ドアの下部に物理的に接続される。本発明
によると、二つの部分は独立しており、それらは完成の
時点で固定結合されるだけである。二つの部分の間で移
動するおよび/または共有される要素はない。それらは
単に固定結合される。それらは、ほぼ上部の底部(溝穴
が形成される領域で、公知のタイプのドアでは従来その
溝穴を通ってウインドウが摺動する)に相当する組立領
域において固定される。
【0007】有利に、ドアの前記上部は、前記ウインド
ウの閉鎖手段からなり、前記ウインドウ閉鎖手段は、固
定組立体と、少なくとも一つの可動パネルとを有し、前
記可動パネルは前記固定組立体内に形成された開口を開
閉するために使用される。すなわち、本特許出願の出願
人によって開発された技術を用いて、上部は「面一の」
ウインドウに有利に嵌合できる。この場合、前記可動パ
ネルは前記固定組立体に固定される少なくとも一つの支
持および/またはガイド要素(例えばレール)に取り付
けられることが望ましい。
ウの閉鎖手段からなり、前記ウインドウ閉鎖手段は、固
定組立体と、少なくとも一つの可動パネルとを有し、前
記可動パネルは前記固定組立体内に形成された開口を開
閉するために使用される。すなわち、本特許出願の出願
人によって開発された技術を用いて、上部は「面一の」
ウインドウに有利に嵌合できる。この場合、前記可動パ
ネルは前記固定組立体に固定される少なくとも一つの支
持および/またはガイド要素(例えばレール)に取り付
けられることが望ましい。
【0008】本発明の一つの有利な実施例によると、ド
アの前記上部は、フレーム、またはその内側面における
少なくとも一つのほぼ垂直な垂直材からなる。望ましく
は、前記支持および/またはガイド要素の少なくとも一
つの少なくとも一方の端が、前記閉鎖手段の前記フレー
ムまたは前記ほぼ垂直な垂直材に固定される。従って、
固定組立体が誤って壊れてしまった場合、可動パネルが
正しい位置に残り運転者や同乗者を傷つけることがな
い。
アの前記上部は、フレーム、またはその内側面における
少なくとも一つのほぼ垂直な垂直材からなる。望ましく
は、前記支持および/またはガイド要素の少なくとも一
つの少なくとも一方の端が、前記閉鎖手段の前記フレー
ムまたは前記ほぼ垂直な垂直材に固定される。従って、
固定組立体が誤って壊れてしまった場合、可動パネルが
正しい位置に残り運転者や同乗者を傷つけることがな
い。
【0009】本発明の他の側面によると、ドアの下部が
作られる前記工程は、外側車体パネル212および内側
トリムの構造要素上への組立を有利に含む。従って、従
来の方法と比べて、これらの作業は、特にウインドウ摺
動手段と(目張り材と嵌合させなくてはならない)上フ
レームがないことにおいて、非常に簡単である。前記装
着工程は、接着、溶接、蝋付け、またはリベット締めを
含むグループに属する少なくとも一つの作業を伴い得
る。
作られる前記工程は、外側車体パネル212および内側
トリムの構造要素上への組立を有利に含む。従って、従
来の方法と比べて、これらの作業は、特にウインドウ摺
動手段と(目張り材と嵌合させなくてはならない)上フ
レームがないことにおいて、非常に簡単である。前記装
着工程は、接着、溶接、蝋付け、またはリベット締めを
含むグループに属する少なくとも一つの作業を伴い得
る。
【0010】本発明の第1の実施例によると、前記可動
パネルは、前記固定組立体によって形成される面にほぼ
平行な面上で摺動すべく、二つの支持および/またはガ
イド要素上に取り付けられる。特に、前期可動パネル
は、前記固定組立体によって形成される面上で閉鎖位置
に嵌合すべく取り付けられてもよい。例えば、その機構
は二つの独立した変位、すなわち、前記固定組立体によ
って形成される面に垂直であって、前記固定組立体によ
って形成される前記面から前記固定組立体によって形成
される面にほぼ平行な摺動面への通過を可能にする施錠
/解錠変位と、前記摺動面上の摺動による変位とに分解
できる。
パネルは、前記固定組立体によって形成される面にほぼ
平行な面上で摺動すべく、二つの支持および/またはガ
イド要素上に取り付けられる。特に、前期可動パネル
は、前記固定組立体によって形成される面上で閉鎖位置
に嵌合すべく取り付けられてもよい。例えば、その機構
は二つの独立した変位、すなわち、前記固定組立体によ
って形成される面に垂直であって、前記固定組立体によ
って形成される前記面から前記固定組立体によって形成
される面にほぼ平行な摺動面への通過を可能にする施錠
/解錠変位と、前記摺動面上の摺動による変位とに分解
できる。
【0011】一つの方法によると、前記固定組立体によ
って形成される面が前記固定組立体によって形成される
前記面にほぼ平行な摺動面上へ徐々に移動するように、
前記可動パネルが連続機構を有していてもよい。
って形成される面が前記固定組立体によって形成される
前記面にほぼ平行な摺動面上へ徐々に移動するように、
前記可動パネルが連続機構を有していてもよい。
【0012】別の実施例によると、前記摺動面は車両の
内側または車両の外側に配置される。
内側または車両の外側に配置される。
【0013】他の実施例では、前記可動パネルは、前記
固定組立体によって形成される面に平行な回転軸まわり
に揺動すべく取り付けられる。
固定組立体によって形成される面に平行な回転軸まわり
に揺動すべく取り付けられる。
【0014】本発明はまた、上記の方法を使用して得ら
れるドアにも関する。本発明の他の特徴および利点は、
簡単な実例となる、非制限的な例として示される以下の
本発明の好適な実施例の説明と図面を読んだ後に明らか
になるであろう。
れるドアにも関する。本発明の他の特徴および利点は、
簡単な実例となる、非制限的な例として示される以下の
本発明の好適な実施例の説明と図面を読んだ後に明らか
になるであろう。
【0015】
【発明の実施の形態】上述のように、本発明は、例えば
接着によって固定結合された二つの独立した部分として
製造することに基づく、自動車車両用ドアを製造する全
く新しい方法を提供する。
接着によって固定結合された二つの独立した部分として
製造することに基づく、自動車車両用ドアを製造する全
く新しい方法を提供する。
【0016】図2は、このタイプのドアの例の分解組立
図である。このドアは、下部21と上部22とからな
る。二つの部分と協同する、動く要素は存在しない。そ
れどころか、二つの部分は互いから完全に独立してお
り、製造の最後に固定されるようにして互いに永久的に
固定される。
図である。このドアは、下部21と上部22とからな
る。二つの部分と協同する、動く要素は存在しない。そ
れどころか、二つの部分は互いから完全に独立してお
り、製造の最後に固定されるようにして互いに永久的に
固定される。
【0017】下部21は、三つの主な要素からなる。す
なわち、外側車体パネルと内側車体パネル213が構造
要素211内に嵌合される。
なわち、外側車体パネルと内側車体パネル213が構造
要素211内に嵌合される。
【0018】ドアの開放および施錠手段は、それ自体従
来のものであり、図示しない。それらの手段は構造要素
211に嵌合される。
来のものであり、図示しない。それらの手段は構造要素
211に嵌合される。
【0019】本発明の他の利点は、この下部21にはっ
きりと見ることができる。すなわち、三つの要素(と施
錠手段)しか必要でないので、組立が容易であること、
摺動ウインドウと対応する機構がないことによって、組
立体の重量を減らすことができること、トリム213内
に形成されるハウジング2131と肘掛け2132を
(少なくとも部分的に)構造要素211によって形成さ
れる容積の中に入り込ませることができるので、容積を
増すことが可能であること、摺動ウインドウによる制約
が無いので、組立体を単純化でき、側面補強材2111
を改良できること、新しいデザインの可能性と人間工学
上の選択肢があること、そして、この下部21にはもは
やいかなる開口も無いので、防水の問題を全て取り除く
ことができることである。
きりと見ることができる。すなわち、三つの要素(と施
錠手段)しか必要でないので、組立が容易であること、
摺動ウインドウと対応する機構がないことによって、組
立体の重量を減らすことができること、トリム213内
に形成されるハウジング2131と肘掛け2132を
(少なくとも部分的に)構造要素211によって形成さ
れる容積の中に入り込ませることができるので、容積を
増すことが可能であること、摺動ウインドウによる制約
が無いので、組立体を単純化でき、側面補強材2111
を改良できること、新しいデザインの可能性と人間工学
上の選択肢があること、そして、この下部21にはもは
やいかなる開口も無いので、防水の問題を全て取り除く
ことができることである。
【0020】上部22には、ガラスまたは類似の材料で
できた一体ウインドウ222が設けられている。内側面
に嵌合する(車体の内側に面している)フレーム221
がウインドウを囲んでいる。明らかに、フレーム221
はたった二つのほぼ垂直な垂直材に変えることができ、
ウインドウの高さのたった一部を超えるくらいの垂直材
に変えることも可能である。
できた一体ウインドウ222が設けられている。内側面
に嵌合する(車体の内側に面している)フレーム221
がウインドウを囲んでいる。明らかに、フレーム221
はたった二つのほぼ垂直な垂直材に変えることができ、
ウインドウの高さのたった一部を超えるくらいの垂直材
に変えることも可能である。
【0021】面一で美しい、流線形の外観が得られるよ
うに、目に見える外部のフレームが無いことに注目され
たい。内側フレーム221は剛性を備え、必要に応じて
後述するレールを正しい位置に保持する。
うに、目に見える外部のフレームが無いことに注目され
たい。内側フレーム221は剛性を備え、必要に応じて
後述するレールを正しい位置に保持する。
【0022】このウインドウ222は固定することもで
きるが、通常はユーザーの必要と希望によって開放(2
28)できることが望ましい。この場合、開放装置は下
部21から独立して上部22内に形成される。それは、
有利に、本特許の出願人によって開発され、例えば欧州
特許出願第0778168に記載されるウインドウのよ
うな「面一の」ウインドウである。
きるが、通常はユーザーの必要と希望によって開放(2
28)できることが望ましい。この場合、開放装置は下
部21から独立して上部22内に形成される。それは、
有利に、本特許の出願人によって開発され、例えば欧州
特許出願第0778168に記載されるウインドウのよ
うな「面一の」ウインドウである。
【0023】より一般的には、組立体に対する可動パネ
ルの相対的な動きは、本発明によるドアの構成とは無関
係に、いかなる適切なタイプのものであってもよい。
ルの相対的な動きは、本発明によるドアの構成とは無関
係に、いかなる適切なタイプのものであってもよい。
【0024】特に、単数または複数の可動パネルは、可
動組立体によって形成される面とほぼ平行な面上を摺動
するように設計されてもよい。
動組立体によって形成される面とほぼ平行な面上を摺動
するように設計されてもよい。
【0025】単純化された一実施例において、可動パネ
ルは内側支持部材およびガイドシールからなるレールに
沿って摺動するようにガイドされる。この場合、可動パ
ネルが閉鎖位置にあるときに、防水手段を提供すると有
益である。
ルは内側支持部材およびガイドシールからなるレールに
沿って摺動するようにガイドされる。この場合、可動パ
ネルが閉鎖位置にあるときに、防水手段を提供すると有
益である。
【0026】別の実施例によると、可動パネルは固定組
立体と平行な単一面上に残らず、むしろ閉鎖位置におい
て固定組立体の面上に位置して開口を閉鎖する。このよ
うにして、より複雑な誘導装置、すなわち、閉鎖位置に
あるときには視覚を遮るものが何もなく車体の一部のよ
うに見える閉鎖装置によって、防水性と美的外観が改善
される。
立体と平行な単一面上に残らず、むしろ閉鎖位置におい
て固定組立体の面上に位置して開口を閉鎖する。このよ
うにして、より複雑な誘導装置、すなわち、閉鎖位置に
あるときには視覚を遮るものが何もなく車体の一部のよ
うに見える閉鎖装置によって、防水性と美的外観が改善
される。
【0027】上述の欧州特許出願第778168に示唆
されるように、可動部分は一つの前進動作によってガイ
ドされてもよい。他の技術によると、可動パネルの動き
は二つの独立した動き、すなわち、固定組立体よって形
成される面と平行な摺動と、この面に垂直な施錠/解錠
運動とに分解できる。
されるように、可動部分は一つの前進動作によってガイ
ドされてもよい。他の技術によると、可動パネルの動き
は二つの独立した動き、すなわち、固定組立体よって形
成される面と平行な摺動と、この面に垂直な施錠/解錠
運動とに分解できる。
【0028】例えば、このタイプの動きは、この特許出
願を出願した出願人によって出願された欧州特許出願第
0857844に記載されている。
願を出願した出願人によって出願された欧州特許出願第
0857844に記載されている。
【0029】そのようなウインドウの一例を図2に示
す。従って、ウインドウは、例えば透明なプラスティッ
ク材料でできた固定組立体221からなり、可動パネル
223を閉鎖または開放する開口228が形成される。
す。従って、ウインドウは、例えば透明なプラスティッ
ク材料でできた固定組立体221からなり、可動パネル
223を閉鎖または開放する開口228が形成される。
【0030】上記の二つの文献において、可動部分は車
両の内側で摺動する。しかし、可動部分を支持し、二つ
のレールに設置されたヒンジ装置をこの目的用に改造す
ることによって摺動が車両の外側で行われることも可能
である。
両の内側で摺動する。しかし、可動部分を支持し、二つ
のレールに設置されたヒンジ装置をこの目的用に改造す
ることによって摺動が車両の外側で行われることも可能
である。
【0031】別の方法によると、可動部分は摺動する代
わりに傾斜してもよい。この場合、一つのレールだけで
十分である。欧州特許出願第0778168は、このタ
イプの実施例を記述している。
わりに傾斜してもよい。この場合、一つのレールだけで
十分である。欧州特許出願第0778168は、このタ
イプの実施例を記述している。
【0032】最後に、そして明らかに、いくつかの可動
部分を設けることもでき、例えば一つは摺動部分でもう
一つは傾斜部分というように、異なる組立方法で設ける
こともできる。
部分を設けることもでき、例えば一つは摺動部分でもう
一つは傾斜部分というように、異なる組立方法で設ける
こともできる。
【0033】同様に、固定組立体は一つまたはいくつか
の部分として作ることができ、いかなる適切な材料で作
ってもよい。それは部分的に半透明であってもよく、製
造段階において可動部分のガイドレールと一体化させて
もよい。
の部分として作ることができ、いかなる適切な材料で作
ってもよい。それは部分的に半透明であってもよく、製
造段階において可動部分のガイドレールと一体化させて
もよい。
【0034】有利に、可動パネルを支持するレール22
5および226はフレーム(または垂直材)と同じくら
いまで延び(227)、このフレームに固定される。そ
れらはまた、フレーム自体、特に下側フレームと一体化
されてもよい。従って、もし固定組立体が誤って壊れて
しまった場合、可動パネルはレールに保持されて正しい
位置に残り、運転者や同乗者を傷つける危険が無い。
5および226はフレーム(または垂直材)と同じくら
いまで延び(227)、このフレームに固定される。そ
れらはまた、フレーム自体、特に下側フレームと一体化
されてもよい。従って、もし固定組立体が誤って壊れて
しまった場合、可動パネルはレールに保持されて正しい
位置に残り、運転者や同乗者を傷つける危険が無い。
【0035】さらに、本発明の閉鎖装置は必ずしも完全
に平らでなくてもよいことに注目されたい。明らかに、
その表面は、特に車両の車体の輪郭と形に従って湾曲し
ていてもよい。従って、「面(plane)」という用語
(固定組立体の面、摺動面)は、明らかにドアの表面の
ことを指していると解釈しなくてはならない。特に、そ
れらに含まれるレールとヒンジ手段がその目的用に設計
されていれば、摺動は湾曲した軌道に沿って行われても
よい。
に平らでなくてもよいことに注目されたい。明らかに、
その表面は、特に車両の車体の輪郭と形に従って湾曲し
ていてもよい。従って、「面(plane)」という用語
(固定組立体の面、摺動面)は、明らかにドアの表面の
ことを指していると解釈しなくてはならない。特に、そ
れらに含まれるレールとヒンジ手段がその目的用に設計
されていれば、摺動は湾曲した軌道に沿って行われても
よい。
【0036】このタイプのウインドウは、製造の容易
さ、重量、コスト、美しさなどの点で多くの利点を有す
る。これらの様々な側面は、上記の文献の中で論じられ
ている。
さ、重量、コスト、美しさなどの点で多くの利点を有す
る。これらの様々な側面は、上記の文献の中で論じられ
ている。
【0037】有利に、バックミラー224が直接上部2
2に、より正確には、フレーム221および/または固
定組立体222に取り付けられている。
2に、より正確には、フレーム221および/または固
定組立体222に取り付けられている。
【0038】一旦部分21と22のそれぞれが組立られ
てしまうと、それらは互いに固定されて、完成されたド
アを形成する。図3はこの製造方法を示す。
てしまうと、それらは互いに固定されて、完成されたド
アを形成する。図3はこの製造方法を示す。
【0039】上述のように、本発明によるドアの製造は
三つの主な工程、すなわち、ドアの下部の組立31と、
ドアの上部の組立32と、例えば接着によるこれら二つ
の下部と上部の取り付け33とからなる。
三つの主な工程、すなわち、ドアの下部の組立31と、
ドアの上部の組立32と、例えば接着によるこれら二つ
の下部と上部の取り付け33とからなる。
【0040】特に、下部の組立には、構造要素の受け取
り311、施錠手段の装着312、そして内側トリムの
装着313および外側車体パネルの装着314が含まれ
る。摺動ウインドウの通過を可能にする開口(溝穴)は
設けていない。
り311、施錠手段の装着312、そして内側トリムの
装着313および外側車体パネルの装着314が含まれ
る。摺動ウインドウの通過を可能にする開口(溝穴)は
設けていない。
【0041】上部の組立32は独立して行われ、特に、
ウインドウの固定組立体の受け取り321と、レールの
組立322(それらが直接固定組立体の本体の中に作ら
れるのでなければ)と、可動パネルの装着323と、適
切な施錠および防水手段の装着とからなる。組立体は次
にフレームの上に配置される(324)。
ウインドウの固定組立体の受け取り321と、レールの
組立322(それらが直接固定組立体の本体の中に作ら
れるのでなければ)と、可動パネルの装着323と、適
切な施錠および防水手段の装着とからなる。組立体は次
にフレームの上に配置される(324)。
【0042】最後に、フレーム324の底面と下部の頂
部とが固定結合される(33)。望ましくは、それら
は、下部に設けた溝であって(もしかすると接着剤およ
び/または目張り材を前記溝内に置いた後で)、その内
部に上部が嵌合する溝のような、二つの部分を互いに対
して補助し、配置する手段を設けることによって固定結
合される。
部とが固定結合される(33)。望ましくは、それら
は、下部に設けた溝であって(もしかすると接着剤およ
び/または目張り材を前記溝内に置いた後で)、その内
部に上部が嵌合する溝のような、二つの部分を互いに対
して補助し、配置する手段を設けることによって固定結
合される。
【図1】従来のドアの分解組立図である。
【図2】本発明によるドアの分解組立図である。
【図3】図2に示されるようなドアの製造方法の簡略化
されたブロック図である。
されたブロック図である。
21 下部 211 構造要素 2111 側面補強材 212 外側車体パネル 213 トリム 2131 ハウジング 2132 肘掛け 22 上部 221 フレーム 222 組立固定体 223 可動パネル 224 バックミラー 225、226 支持および/またはガイド要素 228 開口
Claims (15)
- 【請求項1】 移動するウインドウ用のガイド手段を有
さない下部(21)と、ウインドウを含む上部(22)
とからなり、この二つの部分を互いに独立して組み立て
る自動車車両用ドアの製造方法において、前記下部(2
1)と上部(22)とは次に、ほぼ水平にのびて前記下
部の頂部と前記上部の底部に相当する前記ドアの組立領
域において互いに固定される(33)ことを特徴とする
ドアの製造方法。 - 【請求項2】 前記ドアの上部(22)は、前記ウイン
ドウを閉鎖する手段を備え、該ウインドウ閉鎖手段は、
固定組立体(222)と、少なくとも一つの可動パネル
(223)とを有し、該可動パネルは、前記固定組立体
内に形成された開口(228)を開閉するために使用さ
れることを特徴とする請求項1に記載のドアの製造方
法。 - 【請求項3】 前記可動パネル(223)は、前記固定
組立体(222)に固定される少なくとも一つの支持お
よび/またはガイド要素(225、226)に取り付け
られることを特徴とする請求項2に記載のドアの製造方
法。 - 【請求項4】 前記ドアの上部(22)は、フレーム
(221)、またはその内面における少なくとも一つの
略垂直な垂直材からなることを特徴とする請求項1乃至
3のいずれか1項に記載のドアの製造方法。 - 【請求項5】 前記支持および/またはガイド要素(2
25、226)の少なくとも一つの少なくとも一方の端
が、前記閉鎖手段の前記フレーム(221)または前記
略垂直な垂直材に固定されることを特徴とする請求項3
および4に記載のドアの製造方法。 - 【請求項6】 前記ドアの下部(21)が作られる工程
(31)は、外側車体パネル(212)および内側トリ
ム(213)の構造要素(211)上への組立を有利に
含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に
記載のドアの製造方法。 - 【請求項7】 装着工程(33)は、接着、溶接、蝋付
け、またはリベット締めを含むグループに属する少なく
とも一つの作業を伴い得ることを特徴とする請求項1乃
至6のいずれか1項に記載のドアの製造方法。 - 【請求項8】 前記可動パネル(223)は、前記固定
組立体によって形成される面にほぼ平行な面上で摺動す
べく二つの支持および/またはガイド要素(225、2
26)上に取り付けられることを特徴とする請求項1乃
至7のいずれか1項に記載のドアの製造方法。 - 【請求項9】 前記可動パネルは、前記固定組立体(2
22)によって形成される面上で閉鎖位置に嵌合すべく
取り付けられることを特徴とする請求項1乃至8のいず
れか1項に記載のドアの製造方法。 - 【請求項10】 可動パネル(223)の機構は、前記
固定組立体によって形成される面に垂直であって、前記
固定組立体によって形成される前記面から前記固定組立
体によって形成される面にほぼ平行な摺動面への通過を
可能にする施錠/解錠変位と、前記摺動面上の摺動によ
る変位との二つの独立した変位に分解できることを特徴
とする請求項9に記載のドアの製造方法。 - 【請求項11】 前記固定組立体によって形成される面
が前記固定組立体によって形成される前記面にほぼ平行
な摺動面上へ徐々に移動するように、前記可動パネル
(223)が連続機構を有することを特徴とする請求項
9に記載のドア製造方法。 - 【請求項12】 前記摺動面は車両の内側に配置される
ことを特徴とする請求項10または11に記載のドアの
製造方法。 - 【請求項13】 前記摺動面は車両の外側に配置される
ことを特徴とする請求項10または11に記載のドアの
製造方法。 - 【請求項14】 前記可動パネルは、前記固定組立体に
よって形成される面に平行な回転軸まわりに揺動すべく
取り付けられることを特徴とする請求項8に記載のドア
の製造方法。 - 【請求項15】 請求項1乃至14のいずれか1項に記
載の方法を使用して製造される自動車用ドア。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9900890A FR2788731B1 (fr) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | Procede de fabrication d'une portiere pour vehicule automobile, et portiere correspondante |
| FR9900890 | 1999-01-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000326727A true JP2000326727A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=9541274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000009933A Pending JP2000326727A (ja) | 1999-01-21 | 2000-01-19 | 自動車車両用ドアの製造方法およびそのドア |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6782663B1 (ja) |
| EP (1) | EP1022172B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000326727A (ja) |
| AT (1) | ATE348722T1 (ja) |
| DE (1) | DE60032398T2 (ja) |
| FR (1) | FR2788731B1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2833209B1 (fr) * | 2001-12-10 | 2005-06-24 | Wagon Automotive Snc | Dispositif d'obturation d'une baie menagee dans la carrosserie d'un vehicule, et vehicule correspondant |
| FR2854351B1 (fr) | 2002-10-11 | 2007-02-23 | Wagon Automotive Snc | Dispositif d'obturation d'une baie menagee dans la carrosserie d'un vehicule automobile, a panneau mobile pivotant |
| JP2004175169A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用ドア |
| FR2908146B1 (fr) * | 2006-11-02 | 2008-12-26 | Wagon Sas | Dispositif d'obturation d'une baie a pene de verrouillage et de butee fin de course, et vehicule automobile correspondant |
| FR2910519B1 (fr) | 2006-12-22 | 2009-01-23 | Wagon Sas | Dispositif d'obturation d'une baie menagee dans la carrosserie d'un vehicule a pion mobile formant pene, et vehicule correspondant. |
| FR2925095A1 (fr) | 2007-12-18 | 2009-06-19 | Wagon Sas | Dispositif d'obturation d'une baie a l'aide d'un panneau mobile, a rampe de verrouillage, et vehicule correspondant |
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| FR2937910A1 (fr) | 2008-11-06 | 2010-05-07 | Wagon Sas | Disposiitf d'obturation d'une baie d'un vehicule automobile a panneau coulissant, et vehicule correspondant |
| EP2277729B1 (fr) | 2009-06-19 | 2014-11-19 | Advanced Comfort Systems France SAS - ACS France | Dispositif d'obturation d'une baie ménagée dans la carrosserie d'un véhicule automobile comprenant des moyens d'équilibrage, et véhicule automobile correspondant |
| EP2263895B1 (fr) | 2009-06-19 | 2013-07-10 | Advanced Comfort Systems France SAS - ACS France | Dispositif d'obturation d'une baie ménagée dans la carrosserie d'un véhicule automobile comprenant des moyens d'équilibrage, et véhicule automobile correspondant |
| FR2970498B1 (fr) | 2011-01-19 | 2014-01-10 | Acs France Sas | Dispositif d'obturation d'une baie et vehicule automobile correspondant. |
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|---|---|---|---|---|
| US2094413A (en) * | 1937-08-20 | 1937-09-28 | Rudolph I Schonitzer | Door control mechanism |
| US2567153A (en) * | 1949-08-25 | 1951-09-04 | Chrysler Corp | Window structure |
| US2650857A (en) * | 1951-07-11 | 1953-09-01 | Budd Co | Composite door for automobiles |
| US3799607A (en) * | 1972-11-24 | 1974-03-26 | Gen Motors Corp | Vehicle body construction |
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| IT1238527B (it) * | 1989-11-09 | 1993-08-18 | Roltra Spa | Portiera per autoveicoli. |
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| US5560671A (en) * | 1995-01-17 | 1996-10-01 | Decoma International Inc. | Window module for mounting in flexible fabric of soft topped vehicles |
| JPH08282285A (ja) * | 1995-04-11 | 1996-10-29 | Honda Motor Co Ltd | 自動車用ドアの組立方法 |
| FR2742099B1 (fr) | 1995-12-08 | 1998-01-02 | Farnier & Penin | Dispositif de fermeture affleurant d'une baie de vehicule automobile |
| FR2750654B1 (fr) * | 1996-07-05 | 1998-11-20 | Peugeot | Porte de vehicule automobile du type a vitre a coulissement |
| US5964063A (en) * | 1996-07-22 | 1999-10-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Motor-vehicle door having window winder, method of assembling the door, and window sash assembly suitable for use in the door |
| US5829195A (en) * | 1996-10-23 | 1998-11-03 | Decoma International Inc. | Window module for mounting in a soft topped vehicle |
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| US6015182A (en) * | 1998-02-27 | 2000-01-18 | Porsche Engineering Services | Vehicle door structures incorporating hydroformed elements and processes for assembling such elements |
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-
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-
2000
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