JP2000328656A - 車庫付き建物と車庫付き建物ユニット - Google Patents
車庫付き建物と車庫付き建物ユニットInfo
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- JP2000328656A JP2000328656A JP11137459A JP13745999A JP2000328656A JP 2000328656 A JP2000328656 A JP 2000328656A JP 11137459 A JP11137459 A JP 11137459A JP 13745999 A JP13745999 A JP 13745999A JP 2000328656 A JP2000328656 A JP 2000328656A
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- building unit
- floor
- building
- ceiling
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車庫上のスペースを利用し易い収納スペース
にした建物および建物ユニットを提供することである。 【解決手段】 下階には、車庫Sと居室(部屋)Rを設
け、車庫Sの上に車庫天井6を設ける。車庫天井6と上
階の床(床パネル)41との間に収納スペースCを設け
る。そして、この収納スペースCに収納品を出入させる
収納品出入口65を居室R側の壁(間仕切りパネル)2
5に設ける。
にした建物および建物ユニットを提供することである。 【解決手段】 下階には、車庫Sと居室(部屋)Rを設
け、車庫Sの上に車庫天井6を設ける。車庫天井6と上
階の床(床パネル)41との間に収納スペースCを設け
る。そして、この収納スペースCに収納品を出入させる
収納品出入口65を居室R側の壁(間仕切りパネル)2
5に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車庫付き建物と車
庫付き建物ユニットに関する。
庫付き建物ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭では、敷地の広さや建物の位置
等の関係で、建物内に車庫を設けることが多くなってい
る。そして、建物は通常基礎の上に建てられるが、車庫
は基礎を切り欠いて、ここを車の出入口とし、地上に駐
車させるようになっている。又、車は通常建物の1階部
分より低い。
等の関係で、建物内に車庫を設けることが多くなってい
る。そして、建物は通常基礎の上に建てられるが、車庫
は基礎を切り欠いて、ここを車の出入口とし、地上に駐
車させるようになっている。又、車は通常建物の1階部
分より低い。
【0003】このように地上に駐車させることと、車が
建物の1階部分より低いということとで、建物内に車庫
を設けると、車の上に大きな無駄なスペースが生ずる。
狭い建物内では、この無駄なスペースがあると不経済で
あるので、この無駄なスペースを利用することが重要で
ある。
建物の1階部分より低いということとで、建物内に車庫
を設けると、車の上に大きな無駄なスペースが生ずる。
狭い建物内では、この無駄なスペースがあると不経済で
あるので、この無駄なスペースを利用することが重要で
ある。
【0004】ユニット建物は、運搬可能な一定の大きさ
の箱形の、且つ、内部、外部の仕上げられた建物ユニッ
トを、予め、工場で製造し、この建物ユニットの複数個
を施工現場に運搬し、施工現場で組み立てて建物となす
もので、現場施工期間が短く、且つ、寸法精度の良い標
準化された建物となる特徴があることから広く採用され
ている。このユニット建物に使用する建物ユニットとし
ては種々な構造のものが知られている。
の箱形の、且つ、内部、外部の仕上げられた建物ユニッ
トを、予め、工場で製造し、この建物ユニットの複数個
を施工現場に運搬し、施工現場で組み立てて建物となす
もので、現場施工期間が短く、且つ、寸法精度の良い標
準化された建物となる特徴があることから広く採用され
ている。このユニット建物に使用する建物ユニットとし
ては種々な構造のものが知られている。
【0005】例えば、特公昭62−62224号公報に
記載あるように、方形の四隅に配置された4本の鋼製の
柱と、4本の柱の下端部を辺に沿って連結する4本の鋼
製の床梁と、4本の柱の上端部を辺に沿って連結する4
本の鋼製の天井梁とからなる骨格を有し、この骨格の相
対する床梁に複数本の鋼製の床小梁を差し渡し、この床
小梁の上に複数本の木製の床根太を架け渡して取り付
け、この床根太の上に床材を取り付けて床を形成し、相
対する天井梁に木製の天井野縁を差し渡し、この天井野
縁の下面に天井材を取り付けて天井を形成し、壁を設け
る場所には、天井梁と床梁との間に間柱を取り付け、こ
の間柱の屋外側に外壁を、又、屋内側に内壁を取り付
け、この内壁と外壁との間に断熱材を取り付けて壁を形
成した建物ユニットがある。
記載あるように、方形の四隅に配置された4本の鋼製の
柱と、4本の柱の下端部を辺に沿って連結する4本の鋼
製の床梁と、4本の柱の上端部を辺に沿って連結する4
本の鋼製の天井梁とからなる骨格を有し、この骨格の相
対する床梁に複数本の鋼製の床小梁を差し渡し、この床
小梁の上に複数本の木製の床根太を架け渡して取り付
け、この床根太の上に床材を取り付けて床を形成し、相
対する天井梁に木製の天井野縁を差し渡し、この天井野
縁の下面に天井材を取り付けて天井を形成し、壁を設け
る場所には、天井梁と床梁との間に間柱を取り付け、こ
の間柱の屋外側に外壁を、又、屋内側に内壁を取り付
け、この内壁と外壁との間に断熱材を取り付けて壁を形
成した建物ユニットがある。
【0006】又、特公昭58−30978号公報に記載
あるように、木造の枠に壁材を取り付けた壁パネルや木
造の枠に床材を取り付けた床パネルを製造し、この床パ
ネルと壁パネルを箱形に組み立てた建物ユニットもあ
る。そして、ユニット建物は、上記建物ユニットを水平
方向に隣接させて据え付け、この上に建物ユニットを据
え付けるというように、水平方向と垂直方向に組み立て
たものである。
あるように、木造の枠に壁材を取り付けた壁パネルや木
造の枠に床材を取り付けた床パネルを製造し、この床パ
ネルと壁パネルを箱形に組み立てた建物ユニットもあ
る。そして、ユニット建物は、上記建物ユニットを水平
方向に隣接させて据え付け、この上に建物ユニットを据
え付けるというように、水平方向と垂直方向に組み立て
たものである。
【0007】尚、後者の床パネルと壁パネルを箱形に組
み立てた建物ユニットでは、建物ユニットの上部に天井
パネルを設けてもよいが、上階の建物ユニットの床パネ
ルの下方に天井パネルを設けていて、下階の建物ユニッ
トの上に上階の建物ユニットを据え付けたときに、上階
の建物ユニットの天井パネルが下階の建物ユニットに天
井になるようにしてもよいし、屋根ユニットの下面に天
井パネルを設けていて、この屋根ユニットを建物ユニッ
トの上に据え付けたときに、屋根ユニットの下面の天井
パネルが建物ユニットの天井になるようにしてもよい。
み立てた建物ユニットでは、建物ユニットの上部に天井
パネルを設けてもよいが、上階の建物ユニットの床パネ
ルの下方に天井パネルを設けていて、下階の建物ユニッ
トの上に上階の建物ユニットを据え付けたときに、上階
の建物ユニットの天井パネルが下階の建物ユニットに天
井になるようにしてもよいし、屋根ユニットの下面に天
井パネルを設けていて、この屋根ユニットを建物ユニッ
トの上に据え付けたときに、屋根ユニットの下面の天井
パネルが建物ユニットの天井になるようにしてもよい。
【0008】このユニット建物でも内部に車庫を設ける
ことがある。このユニット建物に車庫を設けるときに
は、通常、建物ユニット内に車庫を設けた車庫付き建物
ユニットを製造し、これを汎用建物ユニットと共に施工
現場で組み立てて車庫付きユニット建物とする。しか
し、このユニット建物でも、上記建物と同様に、車を地
上に駐車させることと、車が建物の1階部分より低いと
いうこととで、建物ユニット内に車庫を設けた車庫付き
建物ユニットでは、車の上に大きな無駄なスペースが生
ずる。かかる問題を解決する手段として、特開平7−7
1115号公報には、車庫の上の無駄なスペースに収納
棚を設けて下方から収納品を出入させる構造の車庫付き
建物ユニットが記載されている。
ことがある。このユニット建物に車庫を設けるときに
は、通常、建物ユニット内に車庫を設けた車庫付き建物
ユニットを製造し、これを汎用建物ユニットと共に施工
現場で組み立てて車庫付きユニット建物とする。しか
し、このユニット建物でも、上記建物と同様に、車を地
上に駐車させることと、車が建物の1階部分より低いと
いうこととで、建物ユニット内に車庫を設けた車庫付き
建物ユニットでは、車の上に大きな無駄なスペースが生
ずる。かかる問題を解決する手段として、特開平7−7
1115号公報には、車庫の上の無駄なスペースに収納
棚を設けて下方から収納品を出入させる構造の車庫付き
建物ユニットが記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
車庫の上部に収納棚を設けて下方から収納品を出入させ
る構造であると、収納品を出入させるためには脚立や梯
子等が必要となると同時に、上方に向いた不自然な姿勢
で出入させるために利用し難い。特に、車が駐車してい
ると、車が邪魔になり、利用し難い。そこで、本発明の
目的は、車庫上のスペースを利用し易い収納スペースに
した建物および建物ユニットを提供することである。
車庫の上部に収納棚を設けて下方から収納品を出入させ
る構造であると、収納品を出入させるためには脚立や梯
子等が必要となると同時に、上方に向いた不自然な姿勢
で出入させるために利用し難い。特に、車が駐車してい
ると、車が邪魔になり、利用し難い。そこで、本発明の
目的は、車庫上のスペースを利用し易い収納スペースに
した建物および建物ユニットを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、下階には、車庫と居室とが隣接して設けられ、この
車庫の上部には車庫天井が設けられて、この車庫天井と
上階の床との間に収納スペースが形成され、この収納ス
ペースには、収納品を出入させる収納品出入口が居室側
の壁に設けられている車庫付き建物を特徴としている。
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、下階には、車庫と居室とが隣接して設けられ、この
車庫の上部には車庫天井が設けられて、この車庫天井と
上階の床との間に収納スペースが形成され、この収納ス
ペースには、収納品を出入させる収納品出入口が居室側
の壁に設けられている車庫付き建物を特徴としている。
【0011】請求項2記載の発明は、下階には、車庫
と、この車庫の隣に上階に昇降する階段とが設けられ、
この車庫の上部には車庫天井が設けられて、この車庫天
井と上階の床との間に収納スペースが形成され、この収
納スペースには、収納品を出入させる収納品出入口が階
段側の壁に設けられている車庫付き建物を特徴としてい
る。
と、この車庫の隣に上階に昇降する階段とが設けられ、
この車庫の上部には車庫天井が設けられて、この車庫天
井と上階の床との間に収納スペースが形成され、この収
納スペースには、収納品を出入させる収納品出入口が階
段側の壁に設けられている車庫付き建物を特徴としてい
る。
【0012】請求項3記載の発明は、車庫と居室とが隣
接して設けられ、車庫の上端から下方に下がった位置に
車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に収納スペ
ースが形成され、この収納スペースに収納品を出入させ
る収納出入口が居室側の壁に設けられている車庫付き建
物ユニットを特徴としている。
接して設けられ、車庫の上端から下方に下がった位置に
車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に収納スペ
ースが形成され、この収納スペースに収納品を出入させ
る収納出入口が居室側の壁に設けられている車庫付き建
物ユニットを特徴としている。
【0013】請求項4記載の発明は、車庫と、この車庫
の隣に階段とが設けられ、車庫の上端から下方に下がっ
た位置に車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に
収納スペースが形成され、この収納スペースに収納品を
出入させる収納出入口が階段側の壁に設けられている車
庫付き建物ユニットを特徴としている。
の隣に階段とが設けられ、車庫の上端から下方に下がっ
た位置に車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に
収納スペースが形成され、この収納スペースに収納品を
出入させる収納出入口が階段側の壁に設けられている車
庫付き建物ユニットを特徴としている。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項2記載の車
庫付き建物または請求項4記載の車庫付き建物ユニット
に係り、前記階段が中間部分に踊り場を備えたものであ
り、この踊り場が前記車庫天井とほぼ同じ高さまたは若
干低い高さに設けられているものである。
庫付き建物または請求項4記載の車庫付き建物ユニット
に係り、前記階段が中間部分に踊り場を備えたものであ
り、この踊り場が前記車庫天井とほぼ同じ高さまたは若
干低い高さに設けられているものである。
【0015】請求項2または4記載の発明における階段
は屋内に設けたものでもよいし、屋外に設けたものでも
よい。
は屋内に設けたものでもよいし、屋外に設けたものでも
よい。
【0016】(作用)請求項1記載の発明では、車庫天
井と上階の床との間に収納スペースが形成されているか
ら、この車庫の上のスペースが無駄にならない。そし
て、この収納スペースには、収納品を出入させる収納品
出入口が居室側の壁に設けられているから、居室の床が
車庫の地上より高くなっているだけ居室からの収納品出
入口が低くなり、居室から収納品を出入させ易いし、
又、車庫に車が駐車していても、この駐車に関係なく収
納品を出入させることができる。
井と上階の床との間に収納スペースが形成されているか
ら、この車庫の上のスペースが無駄にならない。そし
て、この収納スペースには、収納品を出入させる収納品
出入口が居室側の壁に設けられているから、居室の床が
車庫の地上より高くなっているだけ居室からの収納品出
入口が低くなり、居室から収納品を出入させ易いし、
又、車庫に車が駐車していても、この駐車に関係なく収
納品を出入させることができる。
【0017】請求項2記載の発明では、車庫天井と上階
の床との間に収納スペースが形成されているから、この
車庫の上のスペースが無駄にならない。そして、この収
納スペースには、収納品を出入させる収納品出入口が階
段側の壁に設けられているから、収納品出入口から収納
品を出入させ易い高さまで階段を上り、ここで収納品を
出入させることができ、収納品を出入させ易いし、又、
車庫に車が駐車していても、この駐車に関係なく収納品
を出入させることができる。
の床との間に収納スペースが形成されているから、この
車庫の上のスペースが無駄にならない。そして、この収
納スペースには、収納品を出入させる収納品出入口が階
段側の壁に設けられているから、収納品出入口から収納
品を出入させ易い高さまで階段を上り、ここで収納品を
出入させることができ、収納品を出入させ易いし、又、
車庫に車が駐車していても、この駐車に関係なく収納品
を出入させることができる。
【0018】請求項3記載の発明では、車庫と居室とが
隣接して設けられ、車庫の上端から下方に下がった位置
に車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に収納ス
ペースが形成され、この収納スペースに収納品を出入さ
せる収納出入口が居室側の壁に設けられているから、こ
の車庫付き建物ユニットの上に上階の建物ユニットや屋
根ユニットを据え付けると、車庫天井と上階の建物ユニ
ットの床または屋根ユニットの間に収納スペースが形成
される。
隣接して設けられ、車庫の上端から下方に下がった位置
に車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に収納ス
ペースが形成され、この収納スペースに収納品を出入さ
せる収納出入口が居室側の壁に設けられているから、こ
の車庫付き建物ユニットの上に上階の建物ユニットや屋
根ユニットを据え付けると、車庫天井と上階の建物ユニ
ットの床または屋根ユニットの間に収納スペースが形成
される。
【0019】尚、工場等でこの車庫付き建物ユニットの
車庫天井の上に天井を設けていると、この天井と車庫天
井との間に収納スペースが形成される。従って、この車
庫の上のスペースが無駄にならない。又、この収納スペ
ースには、収納品を出入させる収納品出入口が居室側の
壁に設けられているから、居室の床が車庫の地上より高
くなっいるだけ収納品出入口が低くなり、居室から収納
品を出入させ易いし、又、車庫に車が駐車していても、
この駐車に関係なく収納品を出入させることができる。
車庫天井の上に天井を設けていると、この天井と車庫天
井との間に収納スペースが形成される。従って、この車
庫の上のスペースが無駄にならない。又、この収納スペ
ースには、収納品を出入させる収納品出入口が居室側の
壁に設けられているから、居室の床が車庫の地上より高
くなっいるだけ収納品出入口が低くなり、居室から収納
品を出入させ易いし、又、車庫に車が駐車していても、
この駐車に関係なく収納品を出入させることができる。
【0020】請求項4記載の発明では、車庫と、この車
庫の隣に階段とが設けられ、車庫の上端から下方に下が
った位置に車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方
に収納スペースが形成され、この収納スペースに収納品
を出入させる収納出入口が階段側の壁に設けられている
から、この車庫付き建物ユニットの上に上階の建物ユニ
ットを据え付けると、車庫天井と上階の建物ユニットの
床との間に収納スペースが形成される。
庫の隣に階段とが設けられ、車庫の上端から下方に下が
った位置に車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方
に収納スペースが形成され、この収納スペースに収納品
を出入させる収納出入口が階段側の壁に設けられている
から、この車庫付き建物ユニットの上に上階の建物ユニ
ットを据え付けると、車庫天井と上階の建物ユニットの
床との間に収納スペースが形成される。
【0021】尚、この車庫付き建物ユニットの車庫天井
の上に天井を設けていると、この天井と車庫天井との間
に収納スペースが形成される。従って、この車庫の上の
スペースが無駄にならない。又、この収納スペースに
は、収納品を出入させる収納品出入口が階段側の壁に設
けられているから、収納品出入口から収納品を出入させ
易い高さまで階段を上り、ここで収納品を出入させるこ
とができ、収納品を出入させ易いし、又、車庫に車が駐
車していても、この駐車に関係なく収納品を出入させる
ことができる。
の上に天井を設けていると、この天井と車庫天井との間
に収納スペースが形成される。従って、この車庫の上の
スペースが無駄にならない。又、この収納スペースに
は、収納品を出入させる収納品出入口が階段側の壁に設
けられているから、収納品出入口から収納品を出入させ
易い高さまで階段を上り、ここで収納品を出入させるこ
とができ、収納品を出入させ易いし、又、車庫に車が駐
車していても、この駐車に関係なく収納品を出入させる
ことができる。
【0022】請求項5記載の発明では、階段が中間部分
に踊り場を備えたものであり、この踊り場が車庫天井と
ほぼ同じ高さまたは若干低い高さに設けられているか
ら、階段をこの踊り場まで上って、この踊り場で安定し
た姿勢で収納品を出入させることができ、収納品を出入
させ易い。
に踊り場を備えたものであり、この踊り場が車庫天井と
ほぼ同じ高さまたは若干低い高さに設けられているか
ら、階段をこの踊り場まで上って、この踊り場で安定し
た姿勢で収納品を出入させることができ、収納品を出入
させ易い。
【0023】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を実施
例で示す。 (実施例1)図1〜図7は本発明の車庫付きユニット建
物を汎用建物ユニットと組み立てた建物ユニットの一実
施例を示すもので、図1(イ)は車庫付きユニット建物
を示す斜視図、(ロ)は(イ)の車庫付きユニット建物
の1階の配置を示す配置図、図2(イ)は図1のA部分
の主要部を示す斜視説明図、(ロ)はA部分の使用状態
を示す断面図、図3は入口側の車庫付き建物ユニットを
示す斜視図、図4は奥側の車庫付き建物ユニットを示す
斜視図、図5は1階の汎用建物ユニットを示す斜視図、
図6は2階の汎用建物ユニットを示す斜視図、図7は車
庫上の建物ユニットを示す斜視図である。
例で示す。 (実施例1)図1〜図7は本発明の車庫付きユニット建
物を汎用建物ユニットと組み立てた建物ユニットの一実
施例を示すもので、図1(イ)は車庫付きユニット建物
を示す斜視図、(ロ)は(イ)の車庫付きユニット建物
の1階の配置を示す配置図、図2(イ)は図1のA部分
の主要部を示す斜視説明図、(ロ)はA部分の使用状態
を示す断面図、図3は入口側の車庫付き建物ユニットを
示す斜視図、図4は奥側の車庫付き建物ユニットを示す
斜視図、図5は1階の汎用建物ユニットを示す斜視図、
図6は2階の汎用建物ユニットを示す斜視図、図7は車
庫上の建物ユニットを示す斜視図である。
【0024】図1〜図7において、Uはユニット建物で
あり、このユニット建物Uは、図1に示すように、基礎
9の上に7個の1階の汎用建物ユニット1と1個の入口
側の車庫付き建物ユニット2−1と1個の奥側の車庫付
き建物ユニット2−2が据え付けられて1階が構成さ
れ、この7個の汎用建物ユニット1の上に2階の汎用建
物ユニット3が据え付けられ、車庫付き建物ユニット2
(2−1および2−2)の上に車庫上の建物ユニット4
が据え付けられて2階が構成され、この2階の汎用建物
ユニット3と車庫上の建物ユニット4の上に複数個の屋
根ユニット5(この屋根ユニット5の境界を省略する)
が取り付けられたものである。
あり、このユニット建物Uは、図1に示すように、基礎
9の上に7個の1階の汎用建物ユニット1と1個の入口
側の車庫付き建物ユニット2−1と1個の奥側の車庫付
き建物ユニット2−2が据え付けられて1階が構成さ
れ、この7個の汎用建物ユニット1の上に2階の汎用建
物ユニット3が据え付けられ、車庫付き建物ユニット2
(2−1および2−2)の上に車庫上の建物ユニット4
が据え付けられて2階が構成され、この2階の汎用建物
ユニット3と車庫上の建物ユニット4の上に複数個の屋
根ユニット5(この屋根ユニット5の境界を省略する)
が取り付けられたものである。
【0025】1階の汎用建物ユニット1は、図5に示す
ように、厚みがほぼ200mmの床パネル11の周囲に
高さがほぼ2600mmの壁パネル12を立設させたも
ので、幅がほぼ2300mm、長さがほぼ4700mm
の箱形体である。2階の汎用建物ユニット3は、図6に
示すように、床311と1階の天井312とを一体にし
た厚みがほぼ300mmの床パネル31の周囲に高さが
ほぼ2700mmの壁パネル32を立設させた幅がほぼ
2300mm、長さがほぼ4700mmの箱形体であ
る。
ように、厚みがほぼ200mmの床パネル11の周囲に
高さがほぼ2600mmの壁パネル12を立設させたも
ので、幅がほぼ2300mm、長さがほぼ4700mm
の箱形体である。2階の汎用建物ユニット3は、図6に
示すように、床311と1階の天井312とを一体にし
た厚みがほぼ300mmの床パネル31の周囲に高さが
ほぼ2700mmの壁パネル32を立設させた幅がほぼ
2300mm、長さがほぼ4700mmの箱形体であ
る。
【0026】車庫付き建物ユニット2は入口側の車庫付
き建物ユニット2−1と奥側の車庫付き建物ユニット2
−2とからなる。入口側の車庫付き建物ユニット2−1
は、図3に示すように、矩形状の相対する短辺に高さが
ほぼ2600mmの壁パネル22−1が立設され、ほぼ
中央部分に間仕切り壁25−1が立設された幅がほぼ2
300mm、長さがほぼ4700mmの箱形体であり、
この間仕切り壁25−1で区切られた一方が車庫部分S
−1で他方が部屋R−1となっている。そして、この車
庫部分S−1の両側に立設された壁パネル22−1と間
仕切り壁25−1には、上端からほぼ500mm低い位
置に上面を位置させて、厚みがほぼ100mmの車庫天
井6−1が差し渡されて設けられて、この車庫天井6−
1の上に収納スペースC−1が形成されている。又、間
仕切り壁25−1には車庫天井6−1より上の部分に収
納品出入口65−1が設けられている。
き建物ユニット2−1と奥側の車庫付き建物ユニット2
−2とからなる。入口側の車庫付き建物ユニット2−1
は、図3に示すように、矩形状の相対する短辺に高さが
ほぼ2600mmの壁パネル22−1が立設され、ほぼ
中央部分に間仕切り壁25−1が立設された幅がほぼ2
300mm、長さがほぼ4700mmの箱形体であり、
この間仕切り壁25−1で区切られた一方が車庫部分S
−1で他方が部屋R−1となっている。そして、この車
庫部分S−1の両側に立設された壁パネル22−1と間
仕切り壁25−1には、上端からほぼ500mm低い位
置に上面を位置させて、厚みがほぼ100mmの車庫天
井6−1が差し渡されて設けられて、この車庫天井6−
1の上に収納スペースC−1が形成されている。又、間
仕切り壁25−1には車庫天井6−1より上の部分に収
納品出入口65−1が設けられている。
【0027】尚、この入口側の車庫付き建物ユニット2
−1には、車庫部分S−1に床パネルがなく、床パネル
の位置に仮連結材7が設けられている。又、部屋R−1
には床パネル21−1が設けられているし、壁パネル2
2−2が立設されている。
−1には、車庫部分S−1に床パネルがなく、床パネル
の位置に仮連結材7が設けられている。又、部屋R−1
には床パネル21−1が設けられているし、壁パネル2
2−2が立設されている。
【0028】奥側の車庫付き建物ユニット2−2は、図
4に示すように、矩形状の相対する短辺と一方の長辺と
に高さがほぼ2600mmの壁パネル22−2が立設さ
れ、ほぼ中央部分に間仕切り壁25−2が立設された幅
がほぼ2300mm、長さがほぼ4700mmの箱形体
であり、この間仕切り壁25−2で区切られた一方が車
庫部分S−2で他方が部屋R−2となっている。そし
て、この車庫部分S−2の両側に立設されたる壁パネル
22−2と間仕切り壁25−2には上端からほぼ500
mm低い位置に上面を位置させて、厚みがほぼ100m
mの車庫天井6−2が差し渡されて設けられ、この車庫
天井6−2の上に収納スペースC−2が形成されてい
る。又、間仕切り壁25−2には、車庫天井6−2より
上の部分に収納品出入口65−2が設けられている。
4に示すように、矩形状の相対する短辺と一方の長辺と
に高さがほぼ2600mmの壁パネル22−2が立設さ
れ、ほぼ中央部分に間仕切り壁25−2が立設された幅
がほぼ2300mm、長さがほぼ4700mmの箱形体
であり、この間仕切り壁25−2で区切られた一方が車
庫部分S−2で他方が部屋R−2となっている。そし
て、この車庫部分S−2の両側に立設されたる壁パネル
22−2と間仕切り壁25−2には上端からほぼ500
mm低い位置に上面を位置させて、厚みがほぼ100m
mの車庫天井6−2が差し渡されて設けられ、この車庫
天井6−2の上に収納スペースC−2が形成されてい
る。又、間仕切り壁25−2には、車庫天井6−2より
上の部分に収納品出入口65−2が設けられている。
【0029】尚、この奥側の車庫付き建物ユニット2−
2には、車庫部分S−2には床パネルがなく、部屋R−
2には床パネル21−2が設けられている。そして、こ
の入口側の車庫付き建物ユニット2−1と奥側の車庫付
き建物ユニット2−2を、図2(イ)に示すように、車
庫部分S−1と車庫部分S−2とを連通させて、1階に
据え付け、壁パネル22のない部分の基礎9を切り欠い
てこの部分を車の通過する場所とすると、この連通した
車庫部分S−1と車庫部分S−2とが車庫Sとなるし、
車庫天井6(6−1と6−2)の上に収納スペースCが
形成される。
2には、車庫部分S−2には床パネルがなく、部屋R−
2には床パネル21−2が設けられている。そして、こ
の入口側の車庫付き建物ユニット2−1と奥側の車庫付
き建物ユニット2−2を、図2(イ)に示すように、車
庫部分S−1と車庫部分S−2とを連通させて、1階に
据え付け、壁パネル22のない部分の基礎9を切り欠い
てこの部分を車の通過する場所とすると、この連通した
車庫部分S−1と車庫部分S−2とが車庫Sとなるし、
車庫天井6(6−1と6−2)の上に収納スペースCが
形成される。
【0030】2階の車庫上の建物ユニット4は、図7に
示すように、床パネル41の周囲に高さがほぼ2700
mmの壁パネル42が矩形の辺に沿って立設されて組み
立てられたものであり、幅がほぼ2300mm、長さが
ほぼ4700mmの箱形体である。尚、この車庫上の建
物ユニット4の車庫Sの上に相当する部分には天井パネ
ルが取り付けられなく厚みがほぼ200mmであり、部
屋Rの上に相当する部分には天井パネル412が取り付
けられて、厚みがほぼ300mmとなっている。屋根ユ
ニット5は従来と同じであるので説明を省略する。尚、
この屋根ユニット5の下面には2階の天井パネルが取り
付けられている。
示すように、床パネル41の周囲に高さがほぼ2700
mmの壁パネル42が矩形の辺に沿って立設されて組み
立てられたものであり、幅がほぼ2300mm、長さが
ほぼ4700mmの箱形体である。尚、この車庫上の建
物ユニット4の車庫Sの上に相当する部分には天井パネ
ルが取り付けられなく厚みがほぼ200mmであり、部
屋Rの上に相当する部分には天井パネル412が取り付
けられて、厚みがほぼ300mmとなっている。屋根ユ
ニット5は従来と同じであるので説明を省略する。尚、
この屋根ユニット5の下面には2階の天井パネルが取り
付けられている。
【0031】基礎9は、図2(イ)に示すように、穴を
掘り、下面に割栗石91を並べ、突き固めて上面をほぼ
水平にし、この上に厚さが50〜60mmの捨てコンク
リート92を設け、この上に断面凸形にコンクリート基
礎93を形成させ、周囲の土を埋め戻したものであり、
この基礎9の地面からの高さはほぼ400mmである。
尚、この基礎9は車庫用建物ユニット2の壁パネル12
のない場所には設けられてない。
掘り、下面に割栗石91を並べ、突き固めて上面をほぼ
水平にし、この上に厚さが50〜60mmの捨てコンク
リート92を設け、この上に断面凸形にコンクリート基
礎93を形成させ、周囲の土を埋め戻したものであり、
この基礎9の地面からの高さはほぼ400mmである。
尚、この基礎9は車庫用建物ユニット2の壁パネル12
のない場所には設けられてない。
【0032】次に、このユニット建物Uの施工方法、使
用方法および作用について説明する。工場で、1階の汎
用建物ユニット1、入口側の車庫付き建物ユニット2−
1、奥側の車庫付き建物ユニット2−2、2階の汎用建
物ユニット3、車庫上の建物ユニット4、屋根ユニット
5等を製造する。次に、この1階の汎用建物ユニット
1、入口側の車庫付き建物ユニット2−1、奥側の車庫
付き建物ユニット2−2、2階の汎用建物ユニット3、
車庫上の建物ユニット4、屋根ユニット5等を施工現場
に運搬する。
用方法および作用について説明する。工場で、1階の汎
用建物ユニット1、入口側の車庫付き建物ユニット2−
1、奥側の車庫付き建物ユニット2−2、2階の汎用建
物ユニット3、車庫上の建物ユニット4、屋根ユニット
5等を製造する。次に、この1階の汎用建物ユニット
1、入口側の車庫付き建物ユニット2−1、奥側の車庫
付き建物ユニット2−2、2階の汎用建物ユニット3、
車庫上の建物ユニット4、屋根ユニット5等を施工現場
に運搬する。
【0033】施工現場では、予め設けられている基礎9
の上に、図1、図2に示すように、7個の1階の汎用建
物ユニット1、1個の入口側の車庫付き建物ユニット2
−1、1個の奥側の車庫付き建物ユニット2−2を据え
付けて1階を構成し、この7個の汎用建物ユニット1の
上に2階の汎用建物ユニット3を、又、入口側の車庫付
き建物ユニット2−1と奥側の車庫付き建物ユニット2
−2の上に車庫上の建物ユニット4を据え付けて2階を
構成し、この2階の汎用建物ユニット3と車庫上の建物
ユニット4の上に屋根ユニット5を取り付け、仮連結材
7を取り外し、その他の種々な仕上げを行うと、ユニッ
ト建物Uが完成する。
の上に、図1、図2に示すように、7個の1階の汎用建
物ユニット1、1個の入口側の車庫付き建物ユニット2
−1、1個の奥側の車庫付き建物ユニット2−2を据え
付けて1階を構成し、この7個の汎用建物ユニット1の
上に2階の汎用建物ユニット3を、又、入口側の車庫付
き建物ユニット2−1と奥側の車庫付き建物ユニット2
−2の上に車庫上の建物ユニット4を据え付けて2階を
構成し、この2階の汎用建物ユニット3と車庫上の建物
ユニット4の上に屋根ユニット5を取り付け、仮連結材
7を取り外し、その他の種々な仕上げを行うと、ユニッ
ト建物Uが完成する。
【0034】この際、入口側の車庫付き建物ユニット2
−1と奥側の車庫付き建物ユニット2−2とは、車庫部
分S−1と車庫部分S−2とを連通させて据え付ける。
このようにして完成したユニット建物Uでは、車庫部分
S−1と車庫部分S−2とが連通した状態に据え付けら
れているし、入口側の車庫付き建物ユニット2−1と奥
側の車庫付き建物ユニット2−2の壁パネル22のない
場所には基礎9が設けられてないので、車庫部分S−1
と車庫部分S−2をこの基礎9のない箇所から車を出入
させこのとできる車庫Sとして使用する。
−1と奥側の車庫付き建物ユニット2−2とは、車庫部
分S−1と車庫部分S−2とを連通させて据え付ける。
このようにして完成したユニット建物Uでは、車庫部分
S−1と車庫部分S−2とが連通した状態に据え付けら
れているし、入口側の車庫付き建物ユニット2−1と奥
側の車庫付き建物ユニット2−2の壁パネル22のない
場所には基礎9が設けられてないので、車庫部分S−1
と車庫部分S−2をこの基礎9のない箇所から車を出入
させこのとできる車庫Sとして使用する。
【0035】尚、この車庫Sの空間の大きさは、幅が壁
パネル22から間仕切り壁25までのほぼ2500m
m、奥行きが2300×2mm(ほぼ4600mm)
で、高さが基礎の高さ(ほぼ400mm)と車庫用建物
ユニット2の天井までの高さ(ほぼ2100mm)の和
であるほぼ2500mmとなり、車の出入口の間口がほ
ぼ2500mmあり、1台を駐車させることのできる大
きさである。
パネル22から間仕切り壁25までのほぼ2500m
m、奥行きが2300×2mm(ほぼ4600mm)
で、高さが基礎の高さ(ほぼ400mm)と車庫用建物
ユニット2の天井までの高さ(ほぼ2100mm)の和
であるほぼ2500mmとなり、車の出入口の間口がほ
ぼ2500mmあり、1台を駐車させることのできる大
きさである。
【0036】又、この車庫付き建物ユニット2には、壁
パネル22の上端からほぼ500mm低い位置に車庫天
井6が設けられている。そして、この車庫付き建物ユニ
ット2の上に車庫上の建物ユニット4が据え付けられて
いるから、車庫天井6と2階の車庫上の建物ユニット4
の床との間に高さがほぼ500mmの収納スペースCが
形成されている。従って、この車庫Sの上のスペースが
無駄にならない。
パネル22の上端からほぼ500mm低い位置に車庫天
井6が設けられている。そして、この車庫付き建物ユニ
ット2の上に車庫上の建物ユニット4が据え付けられて
いるから、車庫天井6と2階の車庫上の建物ユニット4
の床との間に高さがほぼ500mmの収納スペースCが
形成されている。従って、この車庫Sの上のスペースが
無駄にならない。
【0037】又、この収納スペースCには、収納品を出
入させる収納品出入口65が居室側の間仕切り壁25に
設けられているから、この収納品出入口65は壁の上端
から500mmだけ下がった位置に車庫天井が設けら
れ、床パネル21の厚みが200mmあるから、収納品
出入口65は床パネルの上から1900mmの高さにあ
り、通常の襖や戸の上に設けられている収納棚とほぼ同
じ高さである。従って、収納品を出入させ易い。尚、図
2(ロ)に示すように、台69を使用して利用すれば更
に収納品を出入させ易くなる。又、この収納スペースC
は、車庫Sに車が駐車していても、この駐車に関係なく
収納品を出入させることができ、便利である。
入させる収納品出入口65が居室側の間仕切り壁25に
設けられているから、この収納品出入口65は壁の上端
から500mmだけ下がった位置に車庫天井が設けら
れ、床パネル21の厚みが200mmあるから、収納品
出入口65は床パネルの上から1900mmの高さにあ
り、通常の襖や戸の上に設けられている収納棚とほぼ同
じ高さである。従って、収納品を出入させ易い。尚、図
2(ロ)に示すように、台69を使用して利用すれば更
に収納品を出入させ易くなる。又、この収納スペースC
は、車庫Sに車が駐車していても、この駐車に関係なく
収納品を出入させることができ、便利である。
【0038】(実施例2)図8〜図12は本発明の車庫
付き建物ユニットを汎用建物ユニットと組み立てたユニ
ット建物の一実施例を示すもので、図8(イ)はユニッ
ト建物を示す斜視説明図、(ロ)は1階の配置を示す配
置図、図9は図8のB部分の主要部を示す斜視説明図、
図10は入口側の車庫付き建物ユニットを示す斜視図、
図11は奥側の車庫付き建物ユニットを示す斜視図、図
12は車庫上の建物ユニットを示す斜視図である。
付き建物ユニットを汎用建物ユニットと組み立てたユニ
ット建物の一実施例を示すもので、図8(イ)はユニッ
ト建物を示す斜視説明図、(ロ)は1階の配置を示す配
置図、図9は図8のB部分の主要部を示す斜視説明図、
図10は入口側の車庫付き建物ユニットを示す斜視図、
図11は奥側の車庫付き建物ユニットを示す斜視図、図
12は車庫上の建物ユニットを示す斜視図である。
【0039】図8〜図12において、Uaはユニット建
物であり、このユニット建物Uaは、図8に示すよう
に、基礎9aの上に7個の1階の汎用建物ユニット1a
と1個の入口側の車庫付き建物ユニット2a−1と1個
の奥側の車庫付き建物ユニット2a−2が据え付けられ
て1階が構成され、この7個の汎用建物ユニット1と1
個の奥側の車庫付き建物ユニット2a−1の上に2階の
汎用建物ユニット3aが据え付けられ、入口側の車庫付
き建物ユニット2aの上に車庫上の建物ユニット4aが
据え付けられて2階が構成され、この2階の汎用建物ユ
ニット3aと車庫上の建物ユニット4aの上に屋根ユニ
ット5aが取り付けられたものである。
物であり、このユニット建物Uaは、図8に示すよう
に、基礎9aの上に7個の1階の汎用建物ユニット1a
と1個の入口側の車庫付き建物ユニット2a−1と1個
の奥側の車庫付き建物ユニット2a−2が据え付けられ
て1階が構成され、この7個の汎用建物ユニット1と1
個の奥側の車庫付き建物ユニット2a−1の上に2階の
汎用建物ユニット3aが据え付けられ、入口側の車庫付
き建物ユニット2aの上に車庫上の建物ユニット4aが
据え付けられて2階が構成され、この2階の汎用建物ユ
ニット3aと車庫上の建物ユニット4aの上に屋根ユニ
ット5aが取り付けられたものである。
【0040】1階の汎用建物ユニット1a、2階の汎用
建物ユニット3aおよび屋根ユニット5aは、実施例1
とほぼ同じであるので説明を省略する。車庫付き建物ユ
ニット2aは入口側の車庫付き建物ユニット2a−1と
奥側の車庫付き建物ユニット2a−2とからなる。
建物ユニット3aおよび屋根ユニット5aは、実施例1
とほぼ同じであるので説明を省略する。車庫付き建物ユ
ニット2aは入口側の車庫付き建物ユニット2a−1と
奥側の車庫付き建物ユニット2a−2とからなる。
【0041】入口側の車庫付き建物ユニット2a−1
は、図10に示すように、矩形状の相対する短辺に高さ
がほぼ2600mmの壁パネル22a−1が立設され、
ほぼ中央部分に間仕切り壁25a−1が立設された幅が
ほぼ2300mm、長さがほぼ4700mmの箱形体で
あり、この間仕切り壁25a−1で区切られた一方が車
庫部分Sa−1で他方が階段部屋Ra−1となってい
る。そして、この車庫部分Sa−1の両側に立設された
壁パネル22a−1と間仕切り壁25a−1には、上端
からほぼ500mm低い位置に上面を位置させて、厚み
がほぼ100mmの車庫天井6a−1が差し渡されて設
けられ、この上に収納スペースCa−1が形成され、間
仕切り壁25a−1には、車庫天井6a−1より上の部
分に収納品出入口65a−1が設けられている。
は、図10に示すように、矩形状の相対する短辺に高さ
がほぼ2600mmの壁パネル22a−1が立設され、
ほぼ中央部分に間仕切り壁25a−1が立設された幅が
ほぼ2300mm、長さがほぼ4700mmの箱形体で
あり、この間仕切り壁25a−1で区切られた一方が車
庫部分Sa−1で他方が階段部屋Ra−1となってい
る。そして、この車庫部分Sa−1の両側に立設された
壁パネル22a−1と間仕切り壁25a−1には、上端
からほぼ500mm低い位置に上面を位置させて、厚み
がほぼ100mmの車庫天井6a−1が差し渡されて設
けられ、この上に収納スペースCa−1が形成され、間
仕切り壁25a−1には、車庫天井6a−1より上の部
分に収納品出入口65a−1が設けられている。
【0042】尚、この入口側の車庫付き建物ユニット2
a−1には、車庫部分Sa−1には床パネルがなく、床
パネル部分に仮連結材7aが設けられている。又、部屋
部分Ra−1に床パネル21a−1と壁パネル22a−
1が設けられ、この床パネル21a−1の上に階段8a
−1が取り付けられ、この階段8a−1には車庫天井6
a−1とほぼ同じ高さに踊り場85aが備えられてい
る。又、この階段8a−1の下には入口89a付きの収
納室88aが設けられている。
a−1には、車庫部分Sa−1には床パネルがなく、床
パネル部分に仮連結材7aが設けられている。又、部屋
部分Ra−1に床パネル21a−1と壁パネル22a−
1が設けられ、この床パネル21a−1の上に階段8a
−1が取り付けられ、この階段8a−1には車庫天井6
a−1とほぼ同じ高さに踊り場85aが備えられてい
る。又、この階段8a−1の下には入口89a付きの収
納室88aが設けられている。
【0043】奥側の車庫付き建物ユニット2a−2は、
図11に示すように、矩形状の相対する短辺と一方の長
辺とに高さがほぼ2600mmの壁パネル22a−2が
立設され、ほぼ中央部分に間仕切り壁25a−2が立設
された幅がほぼ2300mm、長さがほぼ4700mm
の箱形体である、この間仕切り壁25a−2の一方が車
庫部分Sa−2で他方が階段部屋Ra−2となってい
る。そして、この車庫部分Sa−2の両側に立設された
る壁パネル22a−2と間仕切り壁25a−2の上端か
らほぼ500mm低い位置に上面を位置させて、厚みが
ほぼ100mmの車庫天井6a−2が差し渡されて設け
られ、この上に収納スペースCa−2が形成されてい
る。
図11に示すように、矩形状の相対する短辺と一方の長
辺とに高さがほぼ2600mmの壁パネル22a−2が
立設され、ほぼ中央部分に間仕切り壁25a−2が立設
された幅がほぼ2300mm、長さがほぼ4700mm
の箱形体である、この間仕切り壁25a−2の一方が車
庫部分Sa−2で他方が階段部屋Ra−2となってい
る。そして、この車庫部分Sa−2の両側に立設された
る壁パネル22a−2と間仕切り壁25a−2の上端か
らほぼ500mm低い位置に上面を位置させて、厚みが
ほぼ100mmの車庫天井6a−2が差し渡されて設け
られ、この上に収納スペースCa−2が形成されてい
る。
【0044】尚、この奥側の車庫付き建物ユニット2a
−2には、車庫部分Sa−2には床パネルがないが、部
屋部分Ra−2には床パネル21a−2が設けられ、こ
の床パネル21a−2の上に階段8a−2が取り付けら
れている。そして、この入口側の車庫付き建物ユニット
2a−1と奥側の車庫付き建物ユニット2a−2を、図
9に示すように、車庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2
とを連通させて、1階に据え付ける。すると、この連通
した車庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2が車庫Sとな
り、壁パネル22aのない部分の下方の基礎9aが切欠
され、この部分を車が通過する場所とすると、この連通
した車庫部分Sa−1、Sa−2とが車庫Sとなる。
又、階段8a−1と階段8a−2が連結されて階段8a
となる。
−2には、車庫部分Sa−2には床パネルがないが、部
屋部分Ra−2には床パネル21a−2が設けられ、こ
の床パネル21a−2の上に階段8a−2が取り付けら
れている。そして、この入口側の車庫付き建物ユニット
2a−1と奥側の車庫付き建物ユニット2a−2を、図
9に示すように、車庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2
とを連通させて、1階に据え付ける。すると、この連通
した車庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2が車庫Sとな
り、壁パネル22aのない部分の下方の基礎9aが切欠
され、この部分を車が通過する場所とすると、この連通
した車庫部分Sa−1、Sa−2とが車庫Sとなる。
又、階段8a−1と階段8a−2が連結されて階段8a
となる。
【0045】2階の車庫上の建物ユニット4aは、図1
2に示すように、床パネル41aの周囲に高さがほぼ2
700mmの壁パネル42aが矩形の辺に沿って立設さ
れて組み立てられたものであり、幅がほぼ2300m
m、長さがほぼ4700mmの箱形体である。尚、この
車庫上の建物ユニット4aの車庫部分Sa−2の上に相
当する部分には天井パネルが取り付けられなく、床パネ
ル41aは厚みがほぼ200mmであり、部屋部分Ra
−2の上に相当する部分には天井パネル312が取り付
けられて、床パネル41aの厚みはほぼ300mmとな
っている。又、階段から上がった場所は切欠されてこの
部分が昇降口86aとなっている。
2に示すように、床パネル41aの周囲に高さがほぼ2
700mmの壁パネル42aが矩形の辺に沿って立設さ
れて組み立てられたものであり、幅がほぼ2300m
m、長さがほぼ4700mmの箱形体である。尚、この
車庫上の建物ユニット4aの車庫部分Sa−2の上に相
当する部分には天井パネルが取り付けられなく、床パネ
ル41aは厚みがほぼ200mmであり、部屋部分Ra
−2の上に相当する部分には天井パネル312が取り付
けられて、床パネル41aの厚みはほぼ300mmとな
っている。又、階段から上がった場所は切欠されてこの
部分が昇降口86aとなっている。
【0046】次に、このユニット建物Uaの施工方法お
よび作用について説明する。工場で、1階の汎用建物ユ
ニット1a、入口側の車庫付き建物ユニット2a−1、
奥側の車庫付き建物ユニット2a−2、2階の汎用建物
ユニット3a、車庫上の建物ユニット4a、屋根ユニッ
ト5a等を製造する。次に、この1階の汎用建物ユニッ
ト1a、入口側の車庫付き建物ユニット2a−1、奥側
の車庫付き建物ユニット2a−2、2階の汎用建物ユニ
ット3a、車庫上の建物ユニット4a、屋根ユニット5
a等を施工現場に運搬する。
よび作用について説明する。工場で、1階の汎用建物ユ
ニット1a、入口側の車庫付き建物ユニット2a−1、
奥側の車庫付き建物ユニット2a−2、2階の汎用建物
ユニット3a、車庫上の建物ユニット4a、屋根ユニッ
ト5a等を製造する。次に、この1階の汎用建物ユニッ
ト1a、入口側の車庫付き建物ユニット2a−1、奥側
の車庫付き建物ユニット2a−2、2階の汎用建物ユニ
ット3a、車庫上の建物ユニット4a、屋根ユニット5
a等を施工現場に運搬する。
【0047】施工現場では、予め設けられている基礎9
aの上に、7個の1階の汎用建物ユニット1aと1個の
入口側の車庫付き建物ユニット2a−1と1個の奥側の
車庫付き建物ユニット2a−2を据え付けて1階を構成
し、この7個の汎用建物ユニット1aと1個の奥側の車
庫付き建物ユニット2a−2の上に2階の汎用建物ユニ
ット3aを、又、入口側の車庫付き建物ユニット2a−
1の上に車庫上の建物ユニット4aを据え付けて2階を
構成し、この2階の汎用建物ユニット3aと車庫上の建
物ユニット4aの上に屋根ユニット5aを取り付け、仮
連結材7aを取り外し、その他の種々な仕上げを行う
と、ユニット建物Uaが完成する。
aの上に、7個の1階の汎用建物ユニット1aと1個の
入口側の車庫付き建物ユニット2a−1と1個の奥側の
車庫付き建物ユニット2a−2を据え付けて1階を構成
し、この7個の汎用建物ユニット1aと1個の奥側の車
庫付き建物ユニット2a−2の上に2階の汎用建物ユニ
ット3aを、又、入口側の車庫付き建物ユニット2a−
1の上に車庫上の建物ユニット4aを据え付けて2階を
構成し、この2階の汎用建物ユニット3aと車庫上の建
物ユニット4aの上に屋根ユニット5aを取り付け、仮
連結材7aを取り外し、その他の種々な仕上げを行う
と、ユニット建物Uaが完成する。
【0048】この際、入口側の車庫付き建物ユニット2
a−1と奥側の車庫付き建物ユニット2a−2とは、車
庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2とを連通させて据え
付ける。このようにして完成したユニット建物Uaで
は、車庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2とが連通した
状態に据え付けられているし、入口側の車庫付き建物ユ
ニット2a−1と奥側の車庫付き建物ユニット2a−2
の壁パネル22のない場所には基礎9aが設けられてな
いので、車庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2をこの基
礎9aのない箇所から車を出入させることのできる車庫
Saとして使用する。
a−1と奥側の車庫付き建物ユニット2a−2とは、車
庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2とを連通させて据え
付ける。このようにして完成したユニット建物Uaで
は、車庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2とが連通した
状態に据え付けられているし、入口側の車庫付き建物ユ
ニット2a−1と奥側の車庫付き建物ユニット2a−2
の壁パネル22のない場所には基礎9aが設けられてな
いので、車庫部分Sa−1と車庫部分Sa−2をこの基
礎9aのない箇所から車を出入させることのできる車庫
Saとして使用する。
【0049】尚、この車庫Saの空間の大きさは、幅が
壁パネル22aから間仕切り壁25aまでのほぼ250
0mm、奥行きが2300mm×2(ほぼ4600m
m)で、高さが基礎の高さ(ほぼ400mm)と車庫用
建物ユニット2の天井までの高さ(ほぼ2200mm)
の和であるほぼ2600mmとなり、車の出入口の間口
がほぼ2500mmあり、1台を駐車させることのでき
る大きさである。
壁パネル22aから間仕切り壁25aまでのほぼ250
0mm、奥行きが2300mm×2(ほぼ4600m
m)で、高さが基礎の高さ(ほぼ400mm)と車庫用
建物ユニット2の天井までの高さ(ほぼ2200mm)
の和であるほぼ2600mmとなり、車の出入口の間口
がほぼ2500mmあり、1台を駐車させることのでき
る大きさである。
【0050】又、この車庫付き建物ユニット2aには、
壁パネル22の上端からほぼ500mm低い位置に車庫
天井6aが設けられている。そして、奥側の車庫付き建
物ユニット2a−1の上に汎用建物ユニット1aが、
又、入口側の車庫付き建物ユニット2a−2の上に車庫
上の建物ユニット4aが据え付けられているから、入口
側の車庫付き建物ユニット2a−1や奥側の車庫付き建
物ユニット2a−2の車庫天井6aと2階の汎用建物ユ
ニット3aや車庫上の建物ユニット4aの床との間に高
さがほぼ500mmの収納スペースCaが形成される。
従って、この車庫Saの上のスペースが無駄にならな
い。
壁パネル22の上端からほぼ500mm低い位置に車庫
天井6aが設けられている。そして、奥側の車庫付き建
物ユニット2a−1の上に汎用建物ユニット1aが、
又、入口側の車庫付き建物ユニット2a−2の上に車庫
上の建物ユニット4aが据え付けられているから、入口
側の車庫付き建物ユニット2a−1や奥側の車庫付き建
物ユニット2a−2の車庫天井6aと2階の汎用建物ユ
ニット3aや車庫上の建物ユニット4aの床との間に高
さがほぼ500mmの収納スペースCaが形成される。
従って、この車庫Saの上のスペースが無駄にならな
い。
【0051】又、間仕切り壁25には、収納スペースC
aに収納品を出入させる収納品出入口65a−1が階段
7a−2の踊り場85aとほぼ同じ高さに設けられてい
るから、踊り場75aまで上がって、この踊り場で安定
した姿勢で収納品を出入させることができ、収納品を出
入し易いし、又、車庫Saに車が駐車していても、この
駐車に関係なく収納品を出入させることができる。
aに収納品を出入させる収納品出入口65a−1が階段
7a−2の踊り場85aとほぼ同じ高さに設けられてい
るから、踊り場75aまで上がって、この踊り場で安定
した姿勢で収納品を出入させることができ、収納品を出
入し易いし、又、車庫Saに車が駐車していても、この
駐車に関係なく収納品を出入させることができる。
【0052】以上、この発明の実施例を図面により詳細
に述べたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、実施例で
は壁パネルと床パネルを箱形に組み立てた建物ユニット
の複数個を組み立てたユニット建物の例を述べている
が、このユニット建物でなくとも別の種類のユニット建
物でもよい。例えば、特公昭62−62224号公報に
記載あるような鉄骨系のユニット建物でもよい。又、ユ
ニット建物だけでなく、通常の建物であってもよい。
に述べたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、実施例で
は壁パネルと床パネルを箱形に組み立てた建物ユニット
の複数個を組み立てたユニット建物の例を述べている
が、このユニット建物でなくとも別の種類のユニット建
物でもよい。例えば、特公昭62−62224号公報に
記載あるような鉄骨系のユニット建物でもよい。又、ユ
ニット建物だけでなく、通常の建物であってもよい。
【0053】
【発明の効果】以上の説明で判るように、請求項1記載
の発明は、車庫天井と上階の床との間に収納スペースが
形成されているから、この車庫の上のスペースが無駄に
ならない。又、この収納スペースには、収納品を出入さ
せる収納品出入口が居室側の壁に設けられているから、
収納品を出入させ易いし、又、車庫に車が駐車していて
も、この駐車に関係なく収納品を出入させることができ
る。
の発明は、車庫天井と上階の床との間に収納スペースが
形成されているから、この車庫の上のスペースが無駄に
ならない。又、この収納スペースには、収納品を出入さ
せる収納品出入口が居室側の壁に設けられているから、
収納品を出入させ易いし、又、車庫に車が駐車していて
も、この駐車に関係なく収納品を出入させることができ
る。
【0054】請求項2記載の発明は、車庫天井と上階の
床との間に収納スペースが形成されているから、この車
庫の上のスペースが無駄にならない。又、この収納スペ
ースには、収納品を出入させる収納品出入口が階段側の
壁に設けられているから、収納品出入口から収納品を出
入させ易い高さまで階段を上ることで収納品を出入させ
易いし、又、車庫に車が駐車していても、この駐車に関
係なく収納品を出入させることができる。
床との間に収納スペースが形成されているから、この車
庫の上のスペースが無駄にならない。又、この収納スペ
ースには、収納品を出入させる収納品出入口が階段側の
壁に設けられているから、収納品出入口から収納品を出
入させ易い高さまで階段を上ることで収納品を出入させ
易いし、又、車庫に車が駐車していても、この駐車に関
係なく収納品を出入させることができる。
【0055】請求項3記載の発明は、車庫と居室とが隣
接して設けられ、車庫の上端から下方に下がった位置に
車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に収納スペ
ースが形成され、この収納スペースに収納品を出入させ
る収納出入口が居室側の壁に設けられているから、この
車庫付き建物ユニットの上に上階の建物ユニットや屋根
ユニットを据え付けると、車庫天井と上階の建物ユニッ
トの床または屋根ユニットの間に収納スペースが形成さ
れる。従って、この車庫の上のスペースが無駄にならな
い。又、この収納スペースには、収納品を出入させる収
納品出入口が居室側の壁に設けられているから、収納品
を出入させ易いし、又、車庫に車が駐車していても、こ
の駐車に関係なく収納品を出入させることができる。
接して設けられ、車庫の上端から下方に下がった位置に
車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に収納スペ
ースが形成され、この収納スペースに収納品を出入させ
る収納出入口が居室側の壁に設けられているから、この
車庫付き建物ユニットの上に上階の建物ユニットや屋根
ユニットを据え付けると、車庫天井と上階の建物ユニッ
トの床または屋根ユニットの間に収納スペースが形成さ
れる。従って、この車庫の上のスペースが無駄にならな
い。又、この収納スペースには、収納品を出入させる収
納品出入口が居室側の壁に設けられているから、収納品
を出入させ易いし、又、車庫に車が駐車していても、こ
の駐車に関係なく収納品を出入させることができる。
【0056】請求項4記載の発明は、車庫と、この車庫
の隣に階段とが設けられ、車庫の上端から下方に下がっ
た位置に車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に
収納スペースが形成され、この収納スペースに収納品を
出入させる収納出入口が階段側の壁に設けられているか
ら、この車庫付き建物ユニットの上に上階の建物ユニッ
トを据え付けると、車庫天井と上階の建物ユニットの床
との間に収納スペースが形成される。従って、この車庫
の上のスペースが無駄にならない。又、この収納スペー
スには、収納品を出入させる収納品出入口が階段側の壁
に設けられているから、収納品出入口から収納品を出入
させ易い高さまで階段を上り、ここで収納品を出入させ
ることができ、収納品を出入させ易いし、又、車庫に車
が駐車していても、この駐車に関係なく収納品を出入さ
せることができる。
の隣に階段とが設けられ、車庫の上端から下方に下がっ
た位置に車庫天井が設けられて、この車庫天井の上方に
収納スペースが形成され、この収納スペースに収納品を
出入させる収納出入口が階段側の壁に設けられているか
ら、この車庫付き建物ユニットの上に上階の建物ユニッ
トを据え付けると、車庫天井と上階の建物ユニットの床
との間に収納スペースが形成される。従って、この車庫
の上のスペースが無駄にならない。又、この収納スペー
スには、収納品を出入させる収納品出入口が階段側の壁
に設けられているから、収納品出入口から収納品を出入
させ易い高さまで階段を上り、ここで収納品を出入させ
ることができ、収納品を出入させ易いし、又、車庫に車
が駐車していても、この駐車に関係なく収納品を出入さ
せることができる。
【0057】請求項5記載の発明は、階段が中間部分に
踊り場を備えたものであり、この踊り場が車庫天井とほ
ぼ同じ高さまたは若干低い高さに設けられているから、
階段をこの踊り場まで上って、この踊り場で安定した姿
勢で収納品を出入させることができ、収納品を出入し易
い。
踊り場を備えたものであり、この踊り場が車庫天井とほ
ぼ同じ高さまたは若干低い高さに設けられているから、
階段をこの踊り場まで上って、この踊り場で安定した姿
勢で収納品を出入させることができ、収納品を出入し易
い。
【図1】本発明の車庫付きユニット建物を汎用建物ユニ
ットと組み立てた建物ユニットの一実施例を示すもの
で、(イ)は車庫付きユニット建物を示す斜視図、
(ロ)は(イ)の車庫付きユニット建物の1階の配置を
示す配置図である。
ットと組み立てた建物ユニットの一実施例を示すもの
で、(イ)は車庫付きユニット建物を示す斜視図、
(ロ)は(イ)の車庫付きユニット建物の1階の配置を
示す配置図である。
【図2】(イ)は図1のA部分の主要部を示す斜視説明
図、(ロ)はA部分の使用状態を示す断面図である。
図、(ロ)はA部分の使用状態を示す断面図である。
【図3】入口側の車庫付き建物ユニットを示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】奥側の車庫付き建物ユニットを示す斜視図であ
る。
る。
【図5】1階の汎用建物ユニットを示す斜視図である。
【図6】2階の汎用建物ユニットを示す斜視図である。
【図7】車庫上の建物ユニットを示す斜視図である。
【図8】本発明の車庫付き建物ユニットを汎用建物ユニ
ットと組み立てたユニット建物の一実施例を示すもの
で、(イ)はユニット建物を示す斜視説明図、(ロ)は
1階の配置を示す配置図である。
ットと組み立てたユニット建物の一実施例を示すもの
で、(イ)はユニット建物を示す斜視説明図、(ロ)は
1階の配置を示す配置図である。
【図9】図8のB部分の主要部を示す斜視説明図であ
る。
る。
【図10】入口側の車庫付き建物ユニットを示す斜視図
である。
である。
【図11】奥側の車庫付き建物ユニットを示す斜視図で
ある。
ある。
【図12】車庫上の建物ユニットを示す斜視図である。
U、Ua ユニット建物 1、1a 1階の汎用建物ユニット 2、2a 車庫付き建物ユニット 2−1、2a−1 入口側の車庫付き建物ユニット 2−2、2a−2 奥側の車庫付き建物ユニット 25、25a 間仕切り壁 3、3a 2階の汎用建物ユニット 4、4a 車庫上の建物ユニット 5、5a 屋根ユニット 6、6a 車庫天井 65、65a 収納品出入口 8a 階段 85a 踊り場 9、9a 基礎 S、Sa 車庫 S−1、Sa−1 入口側の車庫付き建物ユニットの
車庫部分 S−2、Sa−2 奥側の車庫付き建物ユニットの車
庫部分 R 居室(部屋) R−1 入口側の車庫付き建物ユニットの
部屋部分 R−2 奥側の車庫付き建物ユニットの部
屋部分 Ra 階段部屋 C、Ca 収納スペース
車庫部分 S−2、Sa−2 奥側の車庫付き建物ユニットの車
庫部分 R 居室(部屋) R−1 入口側の車庫付き建物ユニットの
部屋部分 R−2 奥側の車庫付き建物ユニットの部
屋部分 Ra 階段部屋 C、Ca 収納スペース
Claims (5)
- 【請求項1】 下階には、車庫と居室とが隣接して設け
られ、この車庫の上部には車庫天井が設けられて、この
車庫天井と上階の床との間に収納スペースが形成され、
この収納スペースには、収納品を出入させる収納品出入
口が居室側の壁に設けられていることを特徴とする車庫
付き建物。 - 【請求項2】 下階には、車庫と、この車庫の隣に上階
に昇降する階段とが設けられ、この車庫の上部には車庫
天井が設けられて、この車庫天井と上階の床との間に収
納スペースが形成され、この収納スペースには、収納品
を出入させる収納品出入口が階段側の壁に設けられてい
ることを特徴とする車庫付き建物。 - 【請求項3】 車庫と居室とが隣接して設けられ、車庫
の上端から下方に下がった位置に車庫天井が設けられ
て、この車庫天井の上方に収納スペースが形成され、こ
の収納スペースに収納品を出入させる収納出入口が居室
側の壁に設けられていることを特徴とする車庫付き建物
ユニット。 - 【請求項4】 車庫と、この車庫の隣に階段とが設けら
れ、車庫の上端から下方に下がった位置に車庫天井が設
けられて、この車庫天井の上方に収納スペースが形成さ
れ、この収納スペースに収納品を出入させる収納出入口
が階段側の壁に設けられていることを特徴とする車庫付
き建物ユニット。 - 【請求項5】 前記階段が中間部分に踊り場を備えたも
のであり、この踊り場が前記車庫天井とほぼ同じ高さま
たは若干低い高さに設けられていることを特徴とする請
求項2記載の建物または請求項4記載の車庫付き建物ユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137459A JP2000328656A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 車庫付き建物と車庫付き建物ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137459A JP2000328656A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 車庫付き建物と車庫付き建物ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000328656A true JP2000328656A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15199109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137459A Pending JP2000328656A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 車庫付き建物と車庫付き建物ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000328656A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008303569A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Misawa Homes Co Ltd | 車庫用建物ユニット及びユニット式建物 |
| JP2012193611A (ja) * | 2012-07-10 | 2012-10-11 | Misawa Homes Co Ltd | 車庫用建物ユニット |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11137459A patent/JP2000328656A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008303569A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Misawa Homes Co Ltd | 車庫用建物ユニット及びユニット式建物 |
| JP2012193611A (ja) * | 2012-07-10 | 2012-10-11 | Misawa Homes Co Ltd | 車庫用建物ユニット |
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