JP2000329205A - エンジン用ベルトのテンション装置 - Google Patents
エンジン用ベルトのテンション装置Info
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- JP2000329205A JP2000329205A JP11136588A JP13658899A JP2000329205A JP 2000329205 A JP2000329205 A JP 2000329205A JP 11136588 A JP11136588 A JP 11136588A JP 13658899 A JP13658899 A JP 13658899A JP 2000329205 A JP2000329205 A JP 2000329205A
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- belt
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 テンション装置のエンジン本体からの突出量
を低減して、エンジンの小型化を図る。 【解決手段】 エンジン本体(1)の前面に設けたプー
リ支持部(16)の案内孔(19)に、移動体(15)
をスライド移動自在に嵌合する。テンションプーリ(1
3)を玉軸受(12)を介して支軸体(14)に回転自
在に外嵌する。支軸体(14)の後端部にねじ部(14
a)を設け、支軸体(14)の前端部に工具嵌合孔(1
8)を凹設する。その工具嵌合孔(18)に六角レンチ
を嵌合させて支軸体(14)のねじ部(14a)を移動
体(15)のねじ部(15a)に締め込むことで、テン
ションプーリ(13)が移動体(15)と一体になる。
そして、案内孔(19)に沿ってテンションプーリ(1
3)を移動させることにより、駆動輪と従動輪との間に
架け渡したベルト(9)の張力が調節される。
を低減して、エンジンの小型化を図る。 【解決手段】 エンジン本体(1)の前面に設けたプー
リ支持部(16)の案内孔(19)に、移動体(15)
をスライド移動自在に嵌合する。テンションプーリ(1
3)を玉軸受(12)を介して支軸体(14)に回転自
在に外嵌する。支軸体(14)の後端部にねじ部(14
a)を設け、支軸体(14)の前端部に工具嵌合孔(1
8)を凹設する。その工具嵌合孔(18)に六角レンチ
を嵌合させて支軸体(14)のねじ部(14a)を移動
体(15)のねじ部(15a)に締め込むことで、テン
ションプーリ(13)が移動体(15)と一体になる。
そして、案内孔(19)に沿ってテンションプーリ(1
3)を移動させることにより、駆動輪と従動輪との間に
架け渡したベルト(9)の張力が調節される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンに用いる
ベルトに張力を付与するテンション装置の改良に関する
ものである。
ベルトに張力を付与するテンション装置の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】上述のエンジンの本体の前面には、クラ
ンク軸に連結された駆動輪と、ウォータポンプなどに連
結された従動輪とを配置してあり、それらの駆動輪と従
動輪との間にベルトを架け渡してある。
ンク軸に連結された駆動輪と、ウォータポンプなどに連
結された従動輪とを配置してあり、それらの駆動輪と従
動輪との間にベルトを架け渡してある。
【0003】そのベルトは、テンション装置によって適
正な張力が付与されており、そのテンション装置は、例
えば図3に示すように、次のようにしてエンジン本体に
取り付けられている。即ち、エンジン本体(1)にプーリ
支持部(41)をボルトで固定してあり、そのプーリ支持部
(41)に長孔状の案内孔(42)を設けてある。その案内孔(4
2)には、テンションプーリ(43)を支持する支軸体(44)を
スライド移動自在[図3中では左右方向]に嵌合してあ
る。
正な張力が付与されており、そのテンション装置は、例
えば図3に示すように、次のようにしてエンジン本体に
取り付けられている。即ち、エンジン本体(1)にプーリ
支持部(41)をボルトで固定してあり、そのプーリ支持部
(41)に長孔状の案内孔(42)を設けてある。その案内孔(4
2)には、テンションプーリ(43)を支持する支軸体(44)を
スライド移動自在[図3中では左右方向]に嵌合してあ
る。
【0004】その支軸体(44)には、軸受(45)を介して上
記テンションプーリ(43)を外嵌してあり、その支軸体(4
4)の前端部[図3中では上側]にナット(46)を締め込むこ
とによって、上記テンションプーリ(43)が、上記支軸体
(44)に回転自在に取り付けられる。そして、上記テンシ
ョンプーリ(43)が、上記支軸体(44)と共に上記プーリ支
持部材(41)の案内孔(42)に沿ってスライド移動して[図
3中では右方向]、テンションプーリ(43)がベルト(48)
に押し当てられることにより、そのベルト(48)に張力が
付与される。なお、上記支軸体(44)は、スプリング(47)
によってベルト(48)の張力が増加する方向[図3中では
右方向]へ付勢されている。
記テンションプーリ(43)を外嵌してあり、その支軸体(4
4)の前端部[図3中では上側]にナット(46)を締め込むこ
とによって、上記テンションプーリ(43)が、上記支軸体
(44)に回転自在に取り付けられる。そして、上記テンシ
ョンプーリ(43)が、上記支軸体(44)と共に上記プーリ支
持部材(41)の案内孔(42)に沿ってスライド移動して[図
3中では右方向]、テンションプーリ(43)がベルト(48)
に押し当てられることにより、そのベルト(48)に張力が
付与される。なお、上記支軸体(44)は、スプリング(47)
によってベルト(48)の張力が増加する方向[図3中では
右方向]へ付勢されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のテンショ
ン装置では、上記ナット(46)がテンションプーリ(43)の
前方[図3中では上方]に突出している。このため、エン
ジンの小型化のために、エンジン本体(1)の前方に配置
したエンジン冷却ファンなどをエンジン本体(1)側に近
づけようとすると、上記ナット(46)に上記冷却ファンな
どが干渉してしまう。つまり、上記ナット(46)が突出し
ていることにより、上記冷却ファンなどをエンジン本体
(1)側に近づけることができず、その結果、上記エンジ
ンの小型化が困難になっていた。
ン装置では、上記ナット(46)がテンションプーリ(43)の
前方[図3中では上方]に突出している。このため、エン
ジンの小型化のために、エンジン本体(1)の前方に配置
したエンジン冷却ファンなどをエンジン本体(1)側に近
づけようとすると、上記ナット(46)に上記冷却ファンな
どが干渉してしまう。つまり、上記ナット(46)が突出し
ていることにより、上記冷却ファンなどをエンジン本体
(1)側に近づけることができず、その結果、上記エンジ
ンの小型化が困難になっていた。
【0006】本発明は、テンション装置のエンジン本体
からの突出量を低減して、エンジンの小型化を図ること
を目的とする。また、本発明は、テンション装置の部材
がテンションプーリの回転で緩むことを防止することを
目的とする。さらに、本発明は、テンション装置のエン
ジン本体からの突出量をより低減して、エンジンの小型
化をより図ることを目的とする。
からの突出量を低減して、エンジンの小型化を図ること
を目的とする。また、本発明は、テンション装置の部材
がテンションプーリの回転で緩むことを防止することを
目的とする。さらに、本発明は、テンション装置のエン
ジン本体からの突出量をより低減して、エンジンの小型
化をより図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】[請求項1の発明]請求項
1の発明は、上記の目的を達成するために、例えば図1
と図2とに示すように、次のように構成したものであ
る。エンジン本体(1)に駆動輪(7)と従動輪(8)とを配
置し、駆動輪(7)と従動輪(8)との間にベルト(9)を架
け渡し、テンションプーリ(13)でベルト(9)に張力を付
与するエンジン用ベルトのテンション装置において、エ
ンジン本体(1)にプーリ支持部(16)を設け、プーリ支持
部(16)に設けた案内孔(19)に移動体(15)を嵌合すること
で、移動体(15)を案内孔(19)に沿って移動可能に構成
し、テンションプーリ(13)を支軸体(14)に回転自在に支
持し、支軸体(14)の軸方向の一端部にねじ部(14a)を設
けるとともに、支軸体(14)の軸方向の他端部に工具嵌合
孔(18)を凹設し、工具嵌合孔(18)に工具を嵌合させて支
軸体(14)を回して、支軸体(14)のねじ部(14a)と移動体
(15)に設けたねじ部(15a)とを螺着することにより、テ
ンションプーリ(13)が、支軸体(14)を介して移動体(15)
と一体になって、案内孔(19)に沿ってベルト(9)への張
力の増減方向に移動可能になるように構成したものであ
る。
1の発明は、上記の目的を達成するために、例えば図1
と図2とに示すように、次のように構成したものであ
る。エンジン本体(1)に駆動輪(7)と従動輪(8)とを配
置し、駆動輪(7)と従動輪(8)との間にベルト(9)を架
け渡し、テンションプーリ(13)でベルト(9)に張力を付
与するエンジン用ベルトのテンション装置において、エ
ンジン本体(1)にプーリ支持部(16)を設け、プーリ支持
部(16)に設けた案内孔(19)に移動体(15)を嵌合すること
で、移動体(15)を案内孔(19)に沿って移動可能に構成
し、テンションプーリ(13)を支軸体(14)に回転自在に支
持し、支軸体(14)の軸方向の一端部にねじ部(14a)を設
けるとともに、支軸体(14)の軸方向の他端部に工具嵌合
孔(18)を凹設し、工具嵌合孔(18)に工具を嵌合させて支
軸体(14)を回して、支軸体(14)のねじ部(14a)と移動体
(15)に設けたねじ部(15a)とを螺着することにより、テ
ンションプーリ(13)が、支軸体(14)を介して移動体(15)
と一体になって、案内孔(19)に沿ってベルト(9)への張
力の増減方向に移動可能になるように構成したものであ
る。
【0008】[請求項2の発明]また、請求項2の発明
は、上記請求項1の発明の構成において、さらに次のよ
うに構成したものである。テンションプーリ(13)の回転
と同一方向に支軸体(14)が回転すると、支軸体(14)のね
じ部(14a)が移動体(15)のねじ部(15a)に締め込まれる
ように、支軸体(14)のねじ部(14a)と移動体(15)のねじ
部(15a)とのねじを形成したものである。
は、上記請求項1の発明の構成において、さらに次のよ
うに構成したものである。テンションプーリ(13)の回転
と同一方向に支軸体(14)が回転すると、支軸体(14)のね
じ部(14a)が移動体(15)のねじ部(15a)に締め込まれる
ように、支軸体(14)のねじ部(14a)と移動体(15)のねじ
部(15a)とのねじを形成したものである。
【0009】[請求項3の発明]請求項3の発明は、上記
請求項1又は2の発明の構成において、さらに次のよう
に構成したものである。プーリ支持部(16)の案内孔(19)
に沿って調節ボルト(20)を配置し、調節ボルト(20)を移
動体(15)に設けたねじ部(15b)に螺合させ、調節ボルト
(20)を、その軸方向への移動が規制された状態で回転可
能なように、プーリ支持部(16)に係合させたものであ
る。
請求項1又は2の発明の構成において、さらに次のよう
に構成したものである。プーリ支持部(16)の案内孔(19)
に沿って調節ボルト(20)を配置し、調節ボルト(20)を移
動体(15)に設けたねじ部(15b)に螺合させ、調節ボルト
(20)を、その軸方向への移動が規制された状態で回転可
能なように、プーリ支持部(16)に係合させたものであ
る。
【0010】
【発明の作用及び効果】[請求項1]上記請求項1の発
明は、例えば図1と図2とに示すように、次の作用・効
果を奏する。即ち、支軸体(14)の工具嵌合孔(18)に工具
を嵌合させて支軸体(14)を回して、支軸体(14)のねじ部
(14a)を移動体(15)のねじ部(15a)に締め込んで螺着す
ることにより、テンションプーリ(13)が、支軸体(14)を
介して移動体(15)と一体連結する。これにより、上記テ
ンションプーリ(13)が、プーリ支持部(16)の案内孔(19)
に沿ってベルト(9)への張力の増減方向に移動可能にな
る。そして、上記テンションプーリ(13)を移動させるこ
とにより、テンションプーリ(13)によるベルト(9)への
張力が調節される。
明は、例えば図1と図2とに示すように、次の作用・効
果を奏する。即ち、支軸体(14)の工具嵌合孔(18)に工具
を嵌合させて支軸体(14)を回して、支軸体(14)のねじ部
(14a)を移動体(15)のねじ部(15a)に締め込んで螺着す
ることにより、テンションプーリ(13)が、支軸体(14)を
介して移動体(15)と一体連結する。これにより、上記テ
ンションプーリ(13)が、プーリ支持部(16)の案内孔(19)
に沿ってベルト(9)への張力の増減方向に移動可能にな
る。そして、上記テンションプーリ(13)を移動させるこ
とにより、テンションプーリ(13)によるベルト(9)への
張力が調節される。
【0011】ところで、従来のテンション装置では、上
述のようにテンションプーリ(43)を支軸体(44)に取り付
けるためのナット(46)が、テンションプーリ(43)より前
方に突出しているのに対し[図3参照]、本発明では、ナ
ットがなくてもテンションプーリ(13)を支軸体(14)に取
り付けることができる[図1参照]。つまり、本発明で
は、上記ナットを省略できることで、テンション装置の
エンジン本体(1)からの突出量を低減でき、その分だ
け、エンジン冷却ファンなどをエンジン本体(1)側に近
づけることができる。その結果、エンジンの小型化を図
れる。
述のようにテンションプーリ(43)を支軸体(44)に取り付
けるためのナット(46)が、テンションプーリ(43)より前
方に突出しているのに対し[図3参照]、本発明では、ナ
ットがなくてもテンションプーリ(13)を支軸体(14)に取
り付けることができる[図1参照]。つまり、本発明で
は、上記ナットを省略できることで、テンション装置の
エンジン本体(1)からの突出量を低減でき、その分だ
け、エンジン冷却ファンなどをエンジン本体(1)側に近
づけることができる。その結果、エンジンの小型化を図
れる。
【0012】[請求項2]上記請求項2の発明は、上記
請求項1の発明の作用・効果に加え、さらに次の作用・
効果を奏する。駆動輪(7)の回転によってベルト(9)を
介してテンションプーリ(13)が回転することに伴って、
支軸体(14)にテンションプーリ(13)の回転力が伝達され
る。これに対し、支軸体(14)は、上記テンションプーリ
(13)の回転と同一方向に回転すると、支軸体(14)のねじ
部(14a)が移動体(15)のねじ部(15a)に締め込まれるた
め、上記テンションプーリ(13)の回転によって支軸体(1
4)と移動体(15)とはよりしっかりと螺着される。その結
果、支軸体(14)が緩んで移動体(15)から外れることを確
実に防止できる。
請求項1の発明の作用・効果に加え、さらに次の作用・
効果を奏する。駆動輪(7)の回転によってベルト(9)を
介してテンションプーリ(13)が回転することに伴って、
支軸体(14)にテンションプーリ(13)の回転力が伝達され
る。これに対し、支軸体(14)は、上記テンションプーリ
(13)の回転と同一方向に回転すると、支軸体(14)のねじ
部(14a)が移動体(15)のねじ部(15a)に締め込まれるた
め、上記テンションプーリ(13)の回転によって支軸体(1
4)と移動体(15)とはよりしっかりと螺着される。その結
果、支軸体(14)が緩んで移動体(15)から外れることを確
実に防止できる。
【0013】[請求項3]上記請求項3の発明は、上記
請求項1又は2の発明の作用・効果に加え、さらに次の
作用・効果を奏する。調節ボルト(20)を回転させると、
移動体(15)がねじ作用でプーリ支持部(16)の案内孔(19)
に沿って移動する。つまり、調節ボルト(20)を回転させ
ることによってベルト(9)の張力調節を行える。そし
て、上記調節ボルト(20)は、その設置スペースが小さく
て済むため、テンション装置のコンパクト化が図れる。
従って、テンション装置のエンジン本体(1)からの突出
量をより低減でき、その結果、エンジン冷却ファンなど
をエンジン本体(1)側により近づけることができ、エン
ジンの小型化をより図れる。
請求項1又は2の発明の作用・効果に加え、さらに次の
作用・効果を奏する。調節ボルト(20)を回転させると、
移動体(15)がねじ作用でプーリ支持部(16)の案内孔(19)
に沿って移動する。つまり、調節ボルト(20)を回転させ
ることによってベルト(9)の張力調節を行える。そし
て、上記調節ボルト(20)は、その設置スペースが小さく
て済むため、テンション装置のコンパクト化が図れる。
従って、テンション装置のエンジン本体(1)からの突出
量をより低減でき、その結果、エンジン冷却ファンなど
をエンジン本体(1)側により近づけることができ、エン
ジンの小型化をより図れる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるエンジンに
用いるベルトのテンション装置の実施の一形態について
図1と図2とを用いて説明する。図1は、上記テンショ
ン装置の要部を示す図2中のI−I線矢視断面図、図2
は、上記エンジンの要部を示す正面図である。なお、以
下の説明では、ディーゼルエンジンを例にしてある。
用いるベルトのテンション装置の実施の一形態について
図1と図2とを用いて説明する。図1は、上記テンショ
ン装置の要部を示す図2中のI−I線矢視断面図、図2
は、上記エンジンの要部を示す正面図である。なお、以
下の説明では、ディーゼルエンジンを例にしてある。
【0015】図2に示すように、エンジン本体(1)に
は、シリンダブロック(2)の上側にシリンダヘッド(3)
を取り付けてあり、そのシリンダヘッド(3)の上側にヘ
ッドカバー(4)を取り付けてある。また、シリンダブロ
ック(2)の下側にはオイルパン(5)を取り付けてある。
そのオイルパン(5)の一方の側[図2中では左側]には、
オイルパン(5)内へ潤滑油を供給するためのオイル供給
部(30)を設けてある。上記エンジン本体(1)の前面に
は、クランク軸(6)に連結された駆動輪(7)と、ウォー
タポンプ[図示せず]などに連結された従動輪(8)とを配
置してあり、それらの駆動輪(7)と従動輪(8)との間に
ベルト(9)を架け渡してある。また、上記エンジン本体
(1)の前面にはテンション装置(11)を配置してあり、そ
のテンション装置(11)によって上記ベルト(9)に張力が
付与されるようにしてある。
は、シリンダブロック(2)の上側にシリンダヘッド(3)
を取り付けてあり、そのシリンダヘッド(3)の上側にヘ
ッドカバー(4)を取り付けてある。また、シリンダブロ
ック(2)の下側にはオイルパン(5)を取り付けてある。
そのオイルパン(5)の一方の側[図2中では左側]には、
オイルパン(5)内へ潤滑油を供給するためのオイル供給
部(30)を設けてある。上記エンジン本体(1)の前面に
は、クランク軸(6)に連結された駆動輪(7)と、ウォー
タポンプ[図示せず]などに連結された従動輪(8)とを配
置してあり、それらの駆動輪(7)と従動輪(8)との間に
ベルト(9)を架け渡してある。また、上記エンジン本体
(1)の前面にはテンション装置(11)を配置してあり、そ
のテンション装置(11)によって上記ベルト(9)に張力が
付与されるようにしてある。
【0016】上記テンション装置(11)は、図1に示すよ
うに、次のように構成される。即ち、上記テンション装
置(11)は、玉軸受(12)を介してテンションプーリ(13)を
回転自在に支持する支軸体(14)と、その支軸体(14)を移
動体(15)を介して上記ベルト(9)の張力の増減方向[図
1中では左右方向]に案内するプーリ支持部(16)とを有
している。そのプーリ支持部(16)は、上記エンジン本体
(1)の前面にボルトで固定される[図2参照]。
うに、次のように構成される。即ち、上記テンション装
置(11)は、玉軸受(12)を介してテンションプーリ(13)を
回転自在に支持する支軸体(14)と、その支軸体(14)を移
動体(15)を介して上記ベルト(9)の張力の増減方向[図
1中では左右方向]に案内するプーリ支持部(16)とを有
している。そのプーリ支持部(16)は、上記エンジン本体
(1)の前面にボルトで固定される[図2参照]。
【0017】上記支軸体(14)の軸方向の前端部[図1中
では上側]には、工具嵌合孔(18)を凹設してある。その
工具嵌合孔(18)としては、例えば、六角レンチ[工具]が
嵌合可能な六角穴に形成してある。一方、上記支軸体(1
4)の軸方向の後部[図1中では下側]には、左ねじに形成
された雄ねじ部(14a)を設けてあり、また、上記移動体
(15)の前部[図1中では上側]には、左ねじに形成された
雌ねじ部(15a)を設けてある。そして、上記支軸体(14)
の工具嵌合孔(18)に、上記六角レンチを嵌合させて上記
支軸体(14)を左方向に回すことで、上記支軸体(14)の雄
ねじ部(14a)が上記移動体(15)の雌ねじ部(15a)に締め
込まれる。これにより、上記支軸体(14)と上記移動体(1
5)とが一体に連結されるとともに、上記玉軸受(12)の内
輪(12a)が、支軸体(14)の前端に設けた鍔部(14b)と、
移動体(15)の前側に配置したカラー(24)との間に挟持さ
れる。
では上側]には、工具嵌合孔(18)を凹設してある。その
工具嵌合孔(18)としては、例えば、六角レンチ[工具]が
嵌合可能な六角穴に形成してある。一方、上記支軸体(1
4)の軸方向の後部[図1中では下側]には、左ねじに形成
された雄ねじ部(14a)を設けてあり、また、上記移動体
(15)の前部[図1中では上側]には、左ねじに形成された
雌ねじ部(15a)を設けてある。そして、上記支軸体(14)
の工具嵌合孔(18)に、上記六角レンチを嵌合させて上記
支軸体(14)を左方向に回すことで、上記支軸体(14)の雄
ねじ部(14a)が上記移動体(15)の雌ねじ部(15a)に締め
込まれる。これにより、上記支軸体(14)と上記移動体(1
5)とが一体に連結されるとともに、上記玉軸受(12)の内
輪(12a)が、支軸体(14)の前端に設けた鍔部(14b)と、
移動体(15)の前側に配置したカラー(24)との間に挟持さ
れる。
【0018】なお、上記駆動輪(7)は、図2中で右方向
に回転するようになっており、これに伴って上記テンシ
ョンプーリ(13)が左方向に回転する。このため、そのテ
ンションプーリ(13)の回転によって上記支軸体(14)に
は、上記玉軸受(12)を介して左方向の回転力が伝達さ
れ、その左方向の回転によって支軸体(14)の左ねじのね
じ部(14a)が上記移動体(15)のねじ部(15a)に締め込ま
れようとする。つまり、上記テンションプーリ(13)の回
転によって支軸体(14)と移動体(15)とがよりしっかりと
螺着され、支軸体(14)が緩むことを確実に防止できる。
に回転するようになっており、これに伴って上記テンシ
ョンプーリ(13)が左方向に回転する。このため、そのテ
ンションプーリ(13)の回転によって上記支軸体(14)に
は、上記玉軸受(12)を介して左方向の回転力が伝達さ
れ、その左方向の回転によって支軸体(14)の左ねじのね
じ部(14a)が上記移動体(15)のねじ部(15a)に締め込ま
れようとする。つまり、上記テンションプーリ(13)の回
転によって支軸体(14)と移動体(15)とがよりしっかりと
螺着され、支軸体(14)が緩むことを確実に防止できる。
【0019】上記プーリ支持部(16)には長孔状の案内孔
(19)を設けてあり、その案内孔(19)に、上記移動体(15)
の前部がスライド移動[図1中では左右方向]自在に嵌合
してある。さらに、上記プーリ支持部(16)の両側部[図
1中では左右両側]には貫通孔(21)(21)をそれぞれ設け
てあり、それらの貫通孔(21)(21)に調節ボルト(20)を横
向きに貫通させてある。そして、その調節ボルト(20)の
中間部を、上記移動体(15)に横向きに形成した雌ねじ部
(15b)に螺合してある。
(19)を設けてあり、その案内孔(19)に、上記移動体(15)
の前部がスライド移動[図1中では左右方向]自在に嵌合
してある。さらに、上記プーリ支持部(16)の両側部[図
1中では左右両側]には貫通孔(21)(21)をそれぞれ設け
てあり、それらの貫通孔(21)(21)に調節ボルト(20)を横
向きに貫通させてある。そして、その調節ボルト(20)の
中間部を、上記移動体(15)に横向きに形成した雌ねじ部
(15b)に螺合してある。
【0020】また、上記調節ボルト(20)の一端部[図1
中では右側]には、一対の止めナット(22)(22)を固定し
てあり、これらの止めナット(22)(22)によって調節ボル
ト(20)の軸方向[図1中では左右方向]への移動を規制し
て、上記調節ボルト(20)を回しても、その調節ボルト(2
0)が貫通孔(21)から抜け落ちないようにしてある。さら
に、上記調節ボルト(20)の他端部[図1中では左側]に
は、ロックナット(23)を螺合してある。また、上記貫通
孔(21)(21)の内径は、それぞれ調節ボルト(20)の外径よ
りも大きくしてある。つまり、調節ボルト(20)は、その
軸方向への移動が規制されたうえで回転可能な状態で、
プーリ支持部(16)に支持[係合]される。
中では右側]には、一対の止めナット(22)(22)を固定し
てあり、これらの止めナット(22)(22)によって調節ボル
ト(20)の軸方向[図1中では左右方向]への移動を規制し
て、上記調節ボルト(20)を回しても、その調節ボルト(2
0)が貫通孔(21)から抜け落ちないようにしてある。さら
に、上記調節ボルト(20)の他端部[図1中では左側]に
は、ロックナット(23)を螺合してある。また、上記貫通
孔(21)(21)の内径は、それぞれ調節ボルト(20)の外径よ
りも大きくしてある。つまり、調節ボルト(20)は、その
軸方向への移動が規制されたうえで回転可能な状態で、
プーリ支持部(16)に支持[係合]される。
【0021】上記テンション装置(11)は、次のように作
用する。例えば、エンジンの長期運転によって上記ベル
ト(9)が延びたときには、次のようにしてベルト(9)の
張力が適正になるように調節する。即ち、工具などを使
って上記ロックナット(23)を緩めるとともに上記調節ボ
ルト(20)のボルト頭(20a)を回し、上記移動体(15)を、
ねじ作用で上記支軸体(14)と一体に上記案内孔(19)に沿
ってスライド移動させ、上記テンションプーリ(13)をベ
ルト(9)の張力の増加側[図2中では右側]へ移動させ
る。そして、ベルト(9)の張力調節完了後に、上記ロッ
クナット(23)を締め込んで調節ボルト(20)を回り止めし
て、テンションプーリ(13)を係止する。
用する。例えば、エンジンの長期運転によって上記ベル
ト(9)が延びたときには、次のようにしてベルト(9)の
張力が適正になるように調節する。即ち、工具などを使
って上記ロックナット(23)を緩めるとともに上記調節ボ
ルト(20)のボルト頭(20a)を回し、上記移動体(15)を、
ねじ作用で上記支軸体(14)と一体に上記案内孔(19)に沿
ってスライド移動させ、上記テンションプーリ(13)をベ
ルト(9)の張力の増加側[図2中では右側]へ移動させ
る。そして、ベルト(9)の張力調節完了後に、上記ロッ
クナット(23)を締め込んで調節ボルト(20)を回り止めし
て、テンションプーリ(13)を係止する。
【0022】また、上記ベルト(9)を交換するときに
は、ロックナット(23)を緩めて調節ボルト(20)のボルト
頭(20a)を回し、テンションプーリ(13)をベルト(9)の
張力の減少側[図2中では左側]へ移動させる。すると、
ベルト(9)が緩まってベルト(9)が交換可能になる。そ
のベルト交換後には、上述と同様にテンションプーリ(1
3)をベルト(9)の張力の増加側へ移動させて、ベルト
(9)の張力を調節する。そのベルト(9)の張力調節完了
後には、上述のように調節ボルト(20)を回り止めする。
は、ロックナット(23)を緩めて調節ボルト(20)のボルト
頭(20a)を回し、テンションプーリ(13)をベルト(9)の
張力の減少側[図2中では左側]へ移動させる。すると、
ベルト(9)が緩まってベルト(9)が交換可能になる。そ
のベルト交換後には、上述と同様にテンションプーリ(1
3)をベルト(9)の張力の増加側へ移動させて、ベルト
(9)の張力を調節する。そのベルト(9)の張力調節完了
後には、上述のように調節ボルト(20)を回り止めする。
【0023】また、上記調節ボルト(20)のボルト頭(20
a)は、エンジン本体(1)の前後左右及び上下の各側面
のうち、エンジン本体(1)のメンテナンス用の側面(1a)
[図2中では左側の面]側に向くようにしてある。つま
り、上記メンテナンス用側面(1a)側には、上記オイル供
給部(30)や、燃料噴射ポンプ(31)、燃料噴射ノズル(32)
及びスタータ(33)などが配置されており、これにより、
上記メンテナンス用側面(1a)側から、オイルパン(5)内
への潤滑油供給や、上記燃料噴射ポンプ(31)などの点検
などのメンテナンスが行えるうえ、上記調節ボルト(20)
を回して上述のベルト(9)の張力調節やベルト交換など
のメンテナンスも行える。
a)は、エンジン本体(1)の前後左右及び上下の各側面
のうち、エンジン本体(1)のメンテナンス用の側面(1a)
[図2中では左側の面]側に向くようにしてある。つま
り、上記メンテナンス用側面(1a)側には、上記オイル供
給部(30)や、燃料噴射ポンプ(31)、燃料噴射ノズル(32)
及びスタータ(33)などが配置されており、これにより、
上記メンテナンス用側面(1a)側から、オイルパン(5)内
への潤滑油供給や、上記燃料噴射ポンプ(31)などの点検
などのメンテナンスが行えるうえ、上記調節ボルト(20)
を回して上述のベルト(9)の張力調節やベルト交換など
のメンテナンスも行える。
【0024】上記実施の形態は、次のように変更可能で
ある。即ち、上記説明では、上記支軸体(14)の工具嵌合
孔(18)を六角穴に凹設することで、一般的な工具である
六角レンチを嵌合可能にしてあるが、これに限られるも
のではなく、例えば、上記工具嵌合孔(18)を十字状や−
字状に凹設してもよく、あるいは四角穴や五角穴などで
あってもよい。また、上記説明では、上記支軸体(14)の
ねじ部(14a)を雄ねじに、上記移動体(15)のねじ部(15
a)を雌ねじに形成したが、これに限られるものではな
く、支軸体(14)のねじ部(14a)を雌ねじに、上記移動体
(15)のねじ部(15a)を雄ねじに形成してもよい。
ある。即ち、上記説明では、上記支軸体(14)の工具嵌合
孔(18)を六角穴に凹設することで、一般的な工具である
六角レンチを嵌合可能にしてあるが、これに限られるも
のではなく、例えば、上記工具嵌合孔(18)を十字状や−
字状に凹設してもよく、あるいは四角穴や五角穴などで
あってもよい。また、上記説明では、上記支軸体(14)の
ねじ部(14a)を雄ねじに、上記移動体(15)のねじ部(15
a)を雌ねじに形成したが、これに限られるものではな
く、支軸体(14)のねじ部(14a)を雌ねじに、上記移動体
(15)のねじ部(15a)を雄ねじに形成してもよい。
【0025】さらに、上記説明では、上記テンションプ
ーリ(13)が上記ベルト(9)の外周面を押してベルト(9)
に張力を付与しているが、これに限られるものではな
く、テンションプーリ(13)がベルト(9)の内周面を押し
てベルト(9)に張力を付与するように構成してもよい。
この場合、テンションプーリ(13)が右方向に回転するた
め、上記支軸体(14)の雄ねじ部(14a)及び上記移動体(1
5)の雌ねじ部(15a)をそれぞれ右ねじに形成して、支軸
体(14)の緩みを防ぐことになる。
ーリ(13)が上記ベルト(9)の外周面を押してベルト(9)
に張力を付与しているが、これに限られるものではな
く、テンションプーリ(13)がベルト(9)の内周面を押し
てベルト(9)に張力を付与するように構成してもよい。
この場合、テンションプーリ(13)が右方向に回転するた
め、上記支軸体(14)の雄ねじ部(14a)及び上記移動体(1
5)の雌ねじ部(15a)をそれぞれ右ねじに形成して、支軸
体(14)の緩みを防ぐことになる。
【0026】また、上記説明では、上記調節ボルト(20)
によって上記支軸体(14)をスライド移動させて上記ベル
ト(9)の張力調節を行うように構成したが、これに限ら
れるものではなく、例えばスプリングによって上記支軸
体(14)をベルト(9)側に付勢して上記ベルト(9)に張力
を付与してもよい。さらに、本発明の適用は、ディーゼ
ルエンジンに限られるものではなく、ガソリンエンジン
などにも適用可能である。
によって上記支軸体(14)をスライド移動させて上記ベル
ト(9)の張力調節を行うように構成したが、これに限ら
れるものではなく、例えばスプリングによって上記支軸
体(14)をベルト(9)側に付勢して上記ベルト(9)に張力
を付与してもよい。さらに、本発明の適用は、ディーゼ
ルエンジンに限られるものではなく、ガソリンエンジン
などにも適用可能である。
【図1】本発明にかかるエンジンに用いるベルトのテン
ション装置の実施の一形態を示すものであり、上記テン
ション装置の要部を示す図2中のI−I線矢視断面図で
ある。
ション装置の実施の一形態を示すものであり、上記テン
ション装置の要部を示す図2中のI−I線矢視断面図で
ある。
【図2】上記エンジンの要部を示す正面図である。
【図3】従来のテンション装置を示す図1相当図であ
る。
る。
1…エンジン本体、7…駆動輪、8…従動輪、9…ベル
ト、13…テンションプーリ、14…支軸体、14a…支軸体
のねじ部、15…移動体、15a…移動体のねじ部、15b…
移動体のねじ部、16…プーリ支持部、18…工具嵌合孔、
19…案内孔、20…調節ボルト。
ト、13…テンションプーリ、14…支軸体、14a…支軸体
のねじ部、15…移動体、15a…移動体のねじ部、15b…
移動体のねじ部、16…プーリ支持部、18…工具嵌合孔、
19…案内孔、20…調節ボルト。
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン本体(1)に駆動輪(7)と従動輪
(8)とを配置し、それらの駆動輪(7)と従動輪(8)との
間にベルト(9)を架け渡し、テンションプーリ(13)で上
記ベルト(9)に張力を付与するエンジン用ベルトのテン
ション装置において、 上記エンジン本体(1)にプーリ支持部(16)を設け、その
プーリ支持部(16)に設けた案内孔(19)に移動体(15)を嵌
合することで、その移動体(15)を上記案内孔(19)に沿っ
て移動可能に構成し、 上記テンションプーリ(13)を支軸体(14)に回転自在に支
持し、その支軸体(14)の軸方向の一端部にねじ部(14a)
を設けるとともに、上記支軸体(14)の軸方向の他端部に
工具嵌合孔(18)を凹設し、 その工具嵌合孔(18)に工具を嵌合させて上記支軸体(14)
を回して、上記支軸体(14)のねじ部(14a)と上記移動体
(15)に設けたねじ部(15a)とを螺着することにより、上
記テンションプーリ(13)が、上記支軸体(14)を介して上
記移動体(15)と一体になって、上記案内孔(19)に沿って
上記ベルト(9)への張力の増減方向に移動可能になるよ
うに構成した、 ことを特徴とするエンジン用ベルトのテンション装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のエンジン用ベルトのテ
ンション装置において、 前記テンションプーリ(13)の回転と同一方向に前記支軸
体(14)が回転すると、上記支軸体(14)のねじ部(14a)が
前記移動体(15)のねじ部(15a)に締め込まれるように、
上記支軸体(14)のねじ部(14a)と上記移動体(15)のねじ
部(15a)とのねじを形成した、 ことを特徴とするエンジン用ベルトのテンション装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のエンジン用ベル
トのテンション装置において、 前記プーリ支持部(16)の案内孔(19)に沿って調節ボルト
(20)を配置し、その調節ボルト(20)を前記移動体(15)に
設けたねじ部(15b)に螺合させ、上記調節ボルト(20)
を、その軸方向への移動が規制された状態で回転可能な
ように、上記プーリ支持部(16)に係合させた、 ことを特徴とするエンジン用ベルトのテンション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136588A JP2000329205A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | エンジン用ベルトのテンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136588A JP2000329205A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | エンジン用ベルトのテンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329205A true JP2000329205A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15178805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11136588A Pending JP2000329205A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | エンジン用ベルトのテンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000329205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104495244A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-08 | 三门三友冶化技术开发有限公司 | 一种运输机链条张紧装置 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145972U (ja) * | 1974-05-20 | 1975-12-03 | ||
| JPH0267428A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 補機駆動用vベルトの張力調整装置 |
| JPH0377837U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-06 | ||
| JPH0512818U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | スズキ株式会社 | テンシヨン調整機構 |
| JPH0514710U (ja) * | 1991-01-10 | 1993-02-26 | エヌテイエヌ株式会社 | ベルト張力調整装置 |
| JPH0620857U (ja) * | 1992-02-20 | 1994-03-18 | 扶桑電機工業株式会社 | 駆動ベルトの張力調整装置 |
| JPH08233042A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-10 | Nissan Motor Co Ltd | ベルト張力調整装置 |
| JPH09144822A (ja) * | 1995-11-22 | 1997-06-03 | Denso Corp | ベルト張力調整装置 |
| FR2768793A1 (fr) * | 1997-09-24 | 1999-03-26 | Joel Jean Lucien Hascoat | Dispositif de tension pour les transmissions de mouvements de rotation par courroies, chaines ou cables |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11136588A patent/JP2000329205A/ja active Pending
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104495244A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-08 | 三门三友冶化技术开发有限公司 | 一种运输机链条张紧装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050511 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050621 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051101 |