JP2000329345A - 石油燃焼器の消火装置 - Google Patents

石油燃焼器の消火装置

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JP2000329345A
JP2000329345A JP11138626A JP13862699A JP2000329345A JP 2000329345 A JP2000329345 A JP 2000329345A JP 11138626 A JP11138626 A JP 11138626A JP 13862699 A JP13862699 A JP 13862699A JP 2000329345 A JP2000329345 A JP 2000329345A
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Toshihiko Yamada
利彦 山田
Shozo Asano
正三 浅野
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Toyotomi Kogyo Co Ltd
Toyotomi Co Ltd
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Toyotomi Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正確な温度で石油燃焼器を消火することがで
きる形状記憶バネを温度センサーとして利用する消火装
置に関するものである。 【解決手段】 芯上下軸1の芯上げ動作時に回動板2に
取付けた戻りバネ3に蓄力し、感振器7の傾動時に可動
する作動板6の係止部5によって回動板2の動きを止め
る。作動板6の可動端の下方に駆動板8の可動端を配置
し、駆動板8の途中の段部8bと起動板9の係止ピン9
bとが係止しながら交差するように起動板9を取付け、
駆動バネ12の力で作動板6の可動端に向けて動く駆動
板8は、段部8bと係止ピン9bとの係止で動きを止め
られている。起動板9の可動端では形状記憶バネ11と
作動バネ10とが対設してあり、所定温度で収縮する形
状記憶バネ11は作動バネ10を伸ばしながら起動板9
を可動して係止ピン9bと段部8bとの係止を外して、
駆動バネ12が駆動板8の作動端を介して作動板6を可
動すると、係止部5が外れて回動板2は戻りバネ3の力
で回転しながら芯下げ消火する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は温度センサーとして形
状記憶バネを使いながら、正確な温度で石油燃焼器を消
火することができる消火装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】芯上下式石油燃焼器は感振器が振動を検
出して作動板を可動し、作動板の係止部が回動板から外
れると回動板が戻りバネによって係合部を介して芯上下
軸を芯下方向に回転する自動消火装置を備えている。
【0003】また、作動板の可動端の下方には支軸を中
心に回動する消火作動板の一方の可動端を配置し、該消
火作動板の他方の可動端に保持バネを取付け、消火作動
板が保持バネによってセット位置の作動板と間隙を介し
て対向した消火装置を構成している。そして、消火作動
板を保持バネに抗して押下げると、消火作動板の可動端
が作動板を可動するので作動板の係止部が回動板から外
れて自動消火することができる。
【0004】一方、最近では室内が異常温度になった時
に自動消火装置を作動する安全装置を備えるものがあ
り、その温度検知部に形状記憶バネを利用したものがあ
る。即ち、消火作動板を備えたものにおいて、消火作動
板の可動部に保持バネとバランスして保持バネを伸長す
る形状記憶バネが取付けてあり、該形状記憶バネが所定
温度で収縮すると保持バネを伸ばしながら消火作動板を
可動する。そして、消火作動板の可動端が作動板に接触
し、作動板を徐々に可動するので作動板の係止部が回動
板から外れて自動消火することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、形状記憶バネ
は作動する温度に大きな誤差があるから、希望する温度
の時に正確に作動させることには不向きである。従って
上記の構造で形状記憶バネを使用する目的は、雰囲気が
異常高温となって安全作動させる時に少しばかりの誤差
でも容認できるものに限られており、所定の室温を正確
に検出して芯上下軸を作動させる為には、素材の選択や
使用する素材の比率などを厳選した形状記憶バネが必要
となるが、正確な作動温度をもつ形状記憶バネを作るこ
とは非常に難しい為にコストアップにつながっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題を
解決するもので、芯上下操作を行なう芯上下軸1と、該
芯上下軸1を回動中心とする戻りバネ3を備えた回動板
2と、芯上動作時に芯上下軸1の回転動作を回動板2に
伝える係合部4と、戻りバネ3に蓄力しながら回動する
回動板2の動きを止める係止部5を備えた作動板6と、
係止部5によって回動板2に係止中の作動板6を可動す
る感振器7とを設け、振動を検出した感振器7は作動板
6を可動し、係止部5が外れた回動板2は戻りバネ3に
よって芯上下軸1を芯下方向に回転する石油燃焼器にお
いて、支軸6aを中心に可動する作動板6の可動端の下
方に支軸8aを中心に回動する駆動板8の一方の可動端
を配置し、駆動板8の途中と交差して配置する起動板9
には一方の端に支軸9aを設け、かつ、駆動板8との交
差部には係止ピン9bを設け、支軸9aのない側の起動
板9の可動端には作動バネ10を取付け、該起動板9の
可動端には作動バネ10とバランスしながら作動バネ1
0を伸長する形状記憶バネ11を設けると共に、駆動板
8には起動板9の係止ピン9bに係止する段部8bと、
駆動板8を係止ピン9b方向に付勢する駆動バネ12
と、駆動バネ12に抗して駆動板8を可動するリセット
手段13とを設け、かつ、駆動バネ12によって付勢さ
れる駆動板8は、段部8bと係止ピン9bとの係止によ
って作動板6との間に間隙を形成し、所定温度で収縮す
る形状記憶バネ11は作動バネ10を伸ばしながら起動
板9を可動して係止ピン9bと段部8bとの係止を外
し、駆動バネ12によって駆動板8の作動端が作動板6
を可動し、該回動板2が芯上下軸1を芯下げ方向に回動
するものである。
【0007】また、起動板9の可動端に取付た作動バネ
10の他端は、支軸8aを挾んで段部8bとは反対側の
駆動板8に取付け、作動バネ10が駆動バネ12の働き
を兼用するもので、部品点数の増加を抑えて簡単な構造
で実施できた。
【0008】また、作動板6と回動板2との係止部5が
外れて回動板2は戻りバネ3の蓄力で芯上下軸1を回動
すると共に、該芯上下軸1の消火位置で戻りバネ3の蓄
力によって作動板6の可動端を動かす当接部14を設
け、戻りバネ3は当接部14を介して作動板6の可動端
を駆動板8方向に押し下げることで駆動板8のリセット
手段13を構成したもので、手動によるリセット操作を
行なわなくとも、周囲の温度が低下すれば自動的に形状
記憶バネ11はリセット位置に復帰できるようになっ
た。
【0009】
【作用】形状記憶バネ11の作動時における温度に対す
る誤差は、形状記憶バネ11から取出す力の大きさや、
作動時の可動距離と大きな関係があり、各種の実験によ
ると可動距離がわずかで、必要とする力が弱い時には、
かなり正確な温度で形状記憶バネ11が作動することが
わかった。
【0010】この発明では起動板9の可動端に作動バネ
10と形状記憶バネ11とがバランスして取付けてあ
り、形状記憶バネ11は所定温度で収縮した時に作動バ
ネ10を伸ばしながら起動板9を可動する。そして、駆
動板8は駆動バネ12の力で係止ピン9b方向に付勢し
て保持しており、該起動板9が可動して駆動板8の段部
8bと起動板9の係止ピン9bとの係止が外れると、駆
動バネ12によって可動する駆動板8の可動端が作動板
6を可動して自動消火する。
【0011】このとき、作動板6を可動するのは駆動バ
ネ12の力であるので、形状記憶バネ11は作動バネ1
0を伸ばすだけでよく、形状記憶バネ11で可動する起
動板9の係止ピン9bは段部8bをスライドする時に摩
擦による抵抗を受けるが、その抵抗はわずかであるので
段部8bから簡単に外すことができ、形状記憶バネ11
は強い力を必要としないものである。また、起動板9の
可動範囲は係止ピン9bが段部8bをスライドするわず
かな距離であるので、形状記憶バネ11の可動距離を短
くでき、誤差が小さく正確な温度で作動する形状記憶バ
ネ11が使用できる。
【0012】一方、形状記憶バネ11の作動後に温度が
低下してから使用者が駆動板8に設けたリセット手段1
3を操作すれば、駆動板8が駆動バネ12に抗してリセ
ット位置まで可動し、作動バネ10が形状記憶バネ11
を伸ばしながら起動板9を可動するので段部8bと係止
ピン9bとが係止してセット位置に復帰できる。
【0013】
【実施例】図に示すレバー式の駆動部のある芯上下式石
油燃焼器の実施例でこの発明を説明すると、1は芯上下
操作を行なう芯上下軸、15は芯上下軸1を回動中心と
する操作レバー、2は芯上下軸1に遊嵌した回動板、4
は芯上動作時に芯上下軸1の回転動作を回動板2に伝え
る係合部で、操作レバー15を駆動して芯上下軸1を芯
上方向に回動すると、係合部4で操作レバー15と回動
板2とが当接して一緒に回動する。
【0014】3は回動板2に取付けた戻りバネ、5は芯
上げ位置の回動板2と係止する係止部であり、回動板2
は芯上動作時に戻りバネ3を伸ばしながら回動し、係止
部5が回動板2に係止すると戻りバネ3に蓄力した状態
を保持する。
【0015】6は係止部5を備えた作動板、6aは作動
板6の支軸、7は係止部5によって回動板2に係止中の
作動板6を可動する感振器であり、感振器7が振動を検
出して転倒すると作動板6が支軸6aを中心に可動して
係止部5が回動板2から外れる。そして、係止部5が外
れた回動板2は戻りバネ3によって芯下方向に回動する
から、係合部4で回動板2に当接して一緒に回動する操
作レバー15を介して芯上下軸1は芯下方向に回動し、
石油燃焼器を自動消火する。
【0016】16は作動板6の下方に配置した消火作動
板、16aは消火作動板16の支軸、17は支軸16a
を中心に可動する消火作動板16の可動端と作動板6と
の間に間隙を形成する保持バネ、16bは保持バネ17
に抗して消火作動板16を作動板6方向に可動する消火
つまみであり、消火つまみ16bを押すと消火作動板1
6が保持バネ17を伸ばしながら可動し、消火作動板1
6の可動端が作動板6を押し上げる。この為、作動板6
の係止部5が外れると回動板2が戻りバネ3の力によっ
て回動するので、感振器7の振動検出とは別に使用者に
よって作動する自動消火装置によって石油燃焼器を消火
することができる。
【0017】一方、最近では室内が異常高温となった時
に自動消火させる安全装置を備えるものがあり、その温
度検知部に形状記憶バネを利用したものがある。即ち、
従来例を示す図4において、11は消火作動板16の可
動部に取付けて保持バネ17とバランスした形状記憶バ
ネであり、形状記憶バネ11は所定温度で収縮すると保
持バネ17を伸ばしながら消火作動板16を作動板6方
向に可動する。そして、消火作動板16は可動端が作動
板6に接触しながら作動板6を可動するので、係止部5
が回動板2から外れて自動消火できる。
【0018】この発明は、室温が所定温度となった時に
自動消火して部屋の暖め過ぎを防ぐと共に、限られた室
内では石油燃焼器を連続運転することで室温の上昇と空
気の汚れ具合が連動するので、室内空気が汚れる前に石
油燃焼器を自動消火するシステムに、温度センサーとし
て機能する形状記憶バネを利用しようとするものであ
る。
【0019】この形状記憶バネ11は作動する温度に大
きな誤差があり、正確な温度で作動させる為には素材の
選択や使用する素材の比率などを厳選する必要がある。
また、形状記憶バネ11の作動時の誤差は、取出す力の
大きさや可動距離にも大きな関係があり、上記の従来構
造のように可動距離が長く、大きな力を必要とする構造
に使用できる正確な作動温度をもつ形状記憶バネ11を
作るのは難しかった。
【0020】しかし各種の実験によると、形状記憶バネ
11は可動距離がわずかで、必要とする力が弱い時には
かなり正確な温度で作動することがわかったもので、8
は係止部5によって回動板2に係止中の作動板6を可動
する駆動板、8aは駆動板8の支軸で、支軸8aを中心
に可動する駆動板8の一方の可動端を作動板6の可動端
の下方に配置してある。
【0021】9は駆動板8の途中と交差して配置した起
動板、9aは起動板9の一方の端に設けた支軸、9bは
駆動板8との交差部に設けた起動板9の係止ピン、8b
は起動板9の係止ピン9bに係止する駆動板8に設けた
段部である。
【0022】10は起動板9の支軸9aのない側の可動
端に取付けた作動バネ、12は駆動板8を係止ピン9b
方向に付勢する駆動バネであり、作動バネ10は段部8
bと係止ピン9bとの係止方向に起動板9を付勢し、駆
動バネ12で付勢される駆動板8は、段部8bと係止ピ
ン9bとの係止によって作動板6との間に間隙を形成し
ている。
【0023】11は起動板9の可動端の作動バネ10と
バランスしながら作動バネ10を伸長するように取付け
た形状記憶バネであり、形状記憶バネ11は所定温度で
収縮すると作動バネ10を伸ばしながら起動板9を可動
して段部8bと係止ピン9bとの係止を外す。このと
き、係止ピン9bは段部8bをスライドするが、その距
離はわずかであるので、起動板9を可動する形状記憶バ
ネ11の可動距離も短くできる。
【0024】そして係止ピン9bと段部8bとの係合が
外れると、駆動板8は駆動バネ12によって作動板6方
向に可動し、作動板6の可動端が駆動板8の可動端を可
動するので係止部5が回動板2から外れ、回動板2が芯
上下軸1を芯下方向に回動して消火するものである。こ
のようにこの発明では、作動板6は駆動バネ12の力で
可動しており、形状記憶バネ11は作動バネ10を伸ば
して起動板9を動かせばよいので強い力を必要とせず、
形状記憶バネ11が正確な温度で作動できるようにな
る。
【0025】13は駆動バネ12に抗して駆動板8を操
作するリセット手段であり、形状記憶バネ11の作動に
よる自動消火後、温度が低下してからリセット手段13
を操作して駆動板8をセット位置まで動かすと、作動バ
ネ10が形状記憶バネ11を伸ばしながら起動板9を可
動するから、段部8bと係止ピン9bとが係止してセッ
ト位置に復帰できるようになった。
【0026】また、図2に示す他の実施例において、起
動板9の可動端に取付けた作動バネ10の他端は、支軸
8aを挾んで段部8bとは反対側の駆動板8の端に取付
けてあり、所定温度で収縮する形状記憶バネ11が作動
バネ10を伸ばしながら起動板9を可動する時には、作
動バネ10の固定側は動くことができず、形状記憶バネ
11は正確な温度で段部8bと係止ピン9bとの係止を
外すことができる。その後、作動バネ10は今まで固定
していた駆動板8側が可動して元の長さに収縮しようと
するから、駆動板8が作動板6方向に可動することがで
き、駆動バネ12の働きを作動バネ10が兼用できたも
のである。
【0027】また、図3に示す実施例において、14は
芯上下軸1の消火位置で戻りバネ3の蓄力によって作動
板6の可動端を動かす当接部であリ、具体的な構造とし
て当接部14は作動板6の可動端の反対側の端に取付け
てある。この為、戻りバネ3の力で回動する回動板2が
係合部4によって操作レバー15を消火位置まで回動し
た時に、当接部14を介して作動板6を駆動板8方向に
可動する。そして、戻りバネ3は強い力であるから、作
動板6の可動端が駆動板8をセット位置まで可動してそ
のまま保持しており、周囲の温度が低下すると作動バネ
10が形状記憶バネ11を伸ばしながら起動板9を可動
するから、段部8bと係止ピン9bとが係止してセット
位置に復帰する。
【0028】
【発明の効果】形状記憶バネ11は取出す力と可動距離
が小さい時に正確な温度で作動するので、この発明では
作動板6の可動は駆動板8に設けた駆動バネ12で行な
っており、形状記憶バネ11は起動板9を可動する時に
作動バネ10を伸ばす力があればよく、強い力を必要と
しないから正確な温度で作動するようになったものであ
る。
【0029】また、起動板9の可動距離は係止ピン9b
が段部8bから係止を外すわずかな距離であり、形状記
憶バネ11の可動距離も小さくできるから、素材の選択
や使用する素材の合成比率に細かな気を使わなくとも正
確な作動温度をもつ形状記憶バネ11を得ることがで
き、使用する形状記憶バネ11の製作が簡単にできるも
のとなった。
【0030】また、起動板9の可動端に取付けた作動バ
ネ10の他端を駆動板8に取付けても、形状記憶バネ1
1が起動板9を可動して段部8bと係止ピン9bとの係
止を外す時まで作動バネ10の力は一定に維持できるか
ら、正確な温度で段部8bと係止ピン9bとの係止を外
すことができ、駆動板8を作動板6方向に可動する駆動
バネ12を作動バネ10によって兼用できるから、部品
点数の増加を抑えて構造が簡単にできた。
【0031】また、芯上下軸1の消火装置では戻りバネ
3の蓄力で作動板6の可動端を動かす当接部14を設け
れば、戻りバネ3の力で石油燃焼器が消火すると当接部
14と作動板6の可動端を介して駆動板8をセット位置
に保持しており、周囲の温度が低下すると係止ピン9b
が動いて段部8bと係止ピン9bとが係止位置に可動す
るから、使用者は消火装置の再セットの為の特別な操作
が不要となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である石油燃焼器の芯上下機
構を示す断面図である。
【図2】他の実施例を示す石油燃焼機の消火装置の要部
断面図である。
【図3】他の実施例を示す石油燃焼機の芯上下機構を示
す断面図である。
【図4】従来例を示す石油燃焼機の芯上下機構を示す正
面図である。
【符号の説明】
1 芯上下軸 2 回動板 3 戻りバネ 4 係合部 5 係止部 6 作動板 6a 支軸 7 感振器 8 駆動板 8a 支軸 8b 段部 9 起動板 9a 支軸 9b 係止ピン 10 作動バネ 11 形状記憶バネ 12 駆動バネ 13 リセット手段 14 当接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯上下操作を行なう芯上下軸1と、該芯
    上下軸1を回動中心とする戻りバネ3を備えた回動板2
    と、芯上動作時に芯上下軸1の回転動作を回動板2に伝
    える係合部4と、戻りバネ3に蓄力しながら回動する回
    動板2の動きを止める係止部5を備えた作動板6と、係
    止部5によって回動板2に係止中の作動板6を可動する
    感振器7とを設け、振動を検出した感振器7は作動板6
    を可動し、係止部5が外れた回動板2は戻りバネ3によ
    って芯上下軸1を芯下方向に回転する石油燃焼器におい
    て、 支軸6aを中心に可動する作動板6の可動端の下方に支
    軸8aを中心に回動する駆動板8の一方の可動端を配置
    し、駆動板8の途中と交差して配置する起動板9には一
    方の端に支軸9aを設け、かつ、駆動板8との交差部に
    は係止ピン9bを設け、支軸9aのない側の起動板9の
    可動端には作動バネ10を取付け、該起動板9の可動端
    には作動バネ10とバランスしながら作動バネ10を伸
    長する形状記憶バネ11を設けると共に、駆動板8には
    起動板9の係止ピン9bに係止する段部8bと、駆動板
    8を係止ピン9b方向に付勢する駆動バネ12と、駆動
    バネ12に抗して駆動板8を可動するリセット手段13
    とを設け、かつ、駆動バネ12によって付勢される駆動
    板8は、段部8bと係止ピン9bとの係止によって作動
    板6との間に間隙を形成し、所定温度で収縮する形状記
    憶バネ11は作動バネ10を伸ばしながら起動板9を可
    動して係止ピン9bと段部8bとの係止を外し、駆動バ
    ネ12によって駆動板8の作動端が作動板6を可動し、
    該回動板2が芯上下軸1を芯下げ方向に回動してなる石
    油燃焼器の消火装置。
  2. 【請求項2】 起動板9の可動端に取付た作動バネ10
    の他端は、支軸8aを挾んで段部8bとは反対側の駆動
    板8に取付け、作動バネ10が駆動バネ12の働きを兼
    用する請求項1記載の石油燃焼器の消火装置。
  3. 【請求項3】 作動板6と回動板2との係止部5が外れ
    て回動板2は戻りバネ3の蓄力で芯上下軸1を回動する
    と共に、該芯上下軸1の消火位置で戻りバネ3の蓄力に
    よって作動板6の可動端を動かす当接部14を設け、戻
    りバネ3は当接部14を介して作動板6の可動端を駆動
    板8方向に押し下げることで駆動板8のリセット手段1
    3を構成する請求項1記載の石油燃焼器の消火装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1236955A2 (en) 2001-02-28 2002-09-04 Toyotomi Co., Ltd. Disengagement linkage mechanism of extinction device for burner

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EP1236955A2 (en) 2001-02-28 2002-09-04 Toyotomi Co., Ltd. Disengagement linkage mechanism of extinction device for burner

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