JP2000333778A - 車両用シート装置 - Google Patents
車両用シート装置Info
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用が簡単で、かつ見栄えを損ねることのな
い収納手段を設けた車両用シート装置を提供する。 【解決手段】 シートクッション12が車床15上に左
右一対の脚部14A,14Bを介在し所定高さ位置に保
持されて、車床15上と前記シートクッション12の下
側との間に空間17を形成している車両用シート装置に
おいて、脚部14Aの適位置に設けられて空間17内に
通じている物品投入口18と、物品投入口18に対応し
て空間17内に引出可能に配置されていて物品投入口1
8より投入された物品19を受ける収納体22とを備え
ており、収納体22が物品19を物品投入口18から受
け入れて、シートクッション12の前又は後側に引き出
されるようにした。
い収納手段を設けた車両用シート装置を提供する。 【解決手段】 シートクッション12が車床15上に左
右一対の脚部14A,14Bを介在し所定高さ位置に保
持されて、車床15上と前記シートクッション12の下
側との間に空間17を形成している車両用シート装置に
おいて、脚部14Aの適位置に設けられて空間17内に
通じている物品投入口18と、物品投入口18に対応し
て空間17内に引出可能に配置されていて物品投入口1
8より投入された物品19を受ける収納体22とを備え
ており、収納体22が物品19を物品投入口18から受
け入れて、シートクッション12の前又は後側に引き出
されるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シート装置
に関するものである。更に詳細には、シート装置内に小
物類を収納しておく収納部や、紙屑または空き缶等を一
時保管しておく収納部、あるいはティッシュボックスを
収納しておく収納部等を設けて、シート装置内のスペー
スを有効に利用することができる構造にした車両用シー
ト装置に関するものである。
に関するものである。更に詳細には、シート装置内に小
物類を収納しておく収納部や、紙屑または空き缶等を一
時保管しておく収納部、あるいはティッシュボックスを
収納しておく収納部等を設けて、シート装置内のスペー
スを有効に利用することができる構造にした車両用シー
ト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の室内は色々な小物類が持ち込ま
れて散乱し易く、また紙屑や空き缶等も散乱し易い。そ
こで、小物類を収納整理しておく手段として小物入れ箱
が用意されたり、紙屑や空き缶を一時保管しておく手段
として屑箱等が用意されている。さらに、小物入れ箱や
屑箱には、車内に初めから組み込まれているものから、
別途用意されるものまで様々なものがあり、車内に初め
から組み込まれたものではシートの脚部に設けたものも
ある。シートの脚部に設けたものでは、脚部の側面にポ
ケットを直接設けて、そのポケットにドロップイン的に
収納させる構造になっており、物品は車内に露出して収
納されているものが多い。
れて散乱し易く、また紙屑や空き缶等も散乱し易い。そ
こで、小物類を収納整理しておく手段として小物入れ箱
が用意されたり、紙屑や空き缶を一時保管しておく手段
として屑箱等が用意されている。さらに、小物入れ箱や
屑箱には、車内に初めから組み込まれているものから、
別途用意されるものまで様々なものがあり、車内に初め
から組み込まれたものではシートの脚部に設けたものも
ある。シートの脚部に設けたものでは、脚部の側面にポ
ケットを直接設けて、そのポケットにドロップイン的に
収納させる構造になっており、物品は車内に露出して収
納されているものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の自動車におけるシートの脚部に設けた収納手段のう
ち、収納した物品が車内に露出している構造のもので
は、見栄えを損ねるという問題点がある。そこで、更に
使用が簡単で、かつ見栄えの良い収納手段を設けた構造
が望まれている。また、ドライバーにとって使い易いこ
とも望まれる。
の自動車におけるシートの脚部に設けた収納手段のう
ち、収納した物品が車内に露出している構造のもので
は、見栄えを損ねるという問題点がある。そこで、更に
使用が簡単で、かつ見栄えの良い収納手段を設けた構造
が望まれている。また、ドライバーにとって使い易いこ
とも望まれる。
【0004】本発明は上記した問題に鑑みなされたもの
である。その目的は、使用が簡単で、かつ見栄えを損ね
ることのない収納手段を設けた車両用シート装置を提供
することにある。更に他の目的は、以下に説明する内容
の中で順次明らかにして行く。
である。その目的は、使用が簡単で、かつ見栄えを損ね
ることのない収納手段を設けた車両用シート装置を提供
することにある。更に他の目的は、以下に説明する内容
の中で順次明らかにして行く。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、図1〜図4に例示される如くシートクッショ
ン12が車床15上に左右一対の脚部14A,14Bを
介在し所定高さ位置に保持されて、車床15上と前記シ
ートクッション12の下側との間に空間17を形成して
いる車両用シート装置において、前記脚部14Aの適位
置に設けられて前記空間17内に通じている物品投入口
18と、前記物品投入口18に対応して前記空間17内
に引出可能に配置されていて前記物品投入口18より投
入された物品を受ける収納体22とを備えており、前記
収納体22が物品19を前記物品投入口18から受け入
れて、前記シートクッション12の前又は後側に引き出
されるようにした構成である。
本発明は、図1〜図4に例示される如くシートクッショ
ン12が車床15上に左右一対の脚部14A,14Bを
介在し所定高さ位置に保持されて、車床15上と前記シ
ートクッション12の下側との間に空間17を形成して
いる車両用シート装置において、前記脚部14Aの適位
置に設けられて前記空間17内に通じている物品投入口
18と、前記物品投入口18に対応して前記空間17内
に引出可能に配置されていて前記物品投入口18より投
入された物品を受ける収納体22とを備えており、前記
収納体22が物品19を前記物品投入口18から受け入
れて、前記シートクッション12の前又は後側に引き出
されるようにした構成である。
【0006】この構造によれば、缶等の物品19がシー
ト(脚部14A)に設けている物品投入口18から、シ
ート下の空間17に配置してある収納体22内に必要に
応じて投入される。すなわち、車両用シート11に着座
している乗員は、物品19を持って前屈み等することな
く、通常の状態を維持して脚部14Aの物品投入口18
に投入し収納体22に入れることができる。これは、特
に、ドライバーが物品19を収納体22に入れたい場
合、体を大きく動かさなくてもよいため安全性の観点か
ら優れていること、収納体22が空間17に配置されて
いることから比較的大きく形成でき、収納体22に入れ
られた物品19を再度使用したり、廃棄するような場合
を除いて通常、引き出さなくてもよいこと、等の点で使
い勝手を向上できる。同時に、物品投入口18は、脚部
14Aが車両用シート11の下部側に位置していること
に加え、開口が物品投入用であるため比較的小さくても
よいことから、見栄えを損なうこともない。また、この
構造においては、前記物品投入口18が、前記一対の脚
部14A,14Bのうち、車室中央ないしは車室内側に
配置されている脚部14Aに設けられると共に、開閉自
在な蓋20を有していることがより好ましい。この場合
には、物品投入口18が通常、蓋20で閉じられている
ため外観的により優れたものとなる。また、車室外側に
配置されている脚部14Bに物品投入口18を設けると
ドアとの間の隙間が確保できないため物品を投入しずら
いが、内側に配置されている脚部14Aに物品投入口1
8を設けた場合では、物品投入口用のスペースを大きく
確保できるので投入し易くなるという利点がある。
ト(脚部14A)に設けている物品投入口18から、シ
ート下の空間17に配置してある収納体22内に必要に
応じて投入される。すなわち、車両用シート11に着座
している乗員は、物品19を持って前屈み等することな
く、通常の状態を維持して脚部14Aの物品投入口18
に投入し収納体22に入れることができる。これは、特
に、ドライバーが物品19を収納体22に入れたい場
合、体を大きく動かさなくてもよいため安全性の観点か
ら優れていること、収納体22が空間17に配置されて
いることから比較的大きく形成でき、収納体22に入れ
られた物品19を再度使用したり、廃棄するような場合
を除いて通常、引き出さなくてもよいこと、等の点で使
い勝手を向上できる。同時に、物品投入口18は、脚部
14Aが車両用シート11の下部側に位置していること
に加え、開口が物品投入用であるため比較的小さくても
よいことから、見栄えを損なうこともない。また、この
構造においては、前記物品投入口18が、前記一対の脚
部14A,14Bのうち、車室中央ないしは車室内側に
配置されている脚部14Aに設けられると共に、開閉自
在な蓋20を有していることがより好ましい。この場合
には、物品投入口18が通常、蓋20で閉じられている
ため外観的により優れたものとなる。また、車室外側に
配置されている脚部14Bに物品投入口18を設けると
ドアとの間の隙間が確保できないため物品を投入しずら
いが、内側に配置されている脚部14Aに物品投入口1
8を設けた場合では、物品投入口用のスペースを大きく
確保できるので投入し易くなるという利点がある。
【0007】他の本発明は、図5〜図8に例示される如
くシートクッション12が車床15上に左右一対の脚部
14A,14Bを介在し所定高さ位置に保持されて、車
床15上と前記シートクッション12の下側との間に空
間17を形成している車両用シート装置において、前記
脚部14Aの外側面に開口された凹所25及び該凹所2
5内に配置された収納体26とを備えると共に、前記収
納体26が上面を開口した箱状をなし、下側をヒンジ部
31として回動可能に支持されて、前記上面開口を前記
凹所25の外側へ移動する開位置と、前記上面開口を前
記凹所25内に位置し、かつ前記凹所25の開口を塞ぐ
閉位置とに切替可能に設けられている構成である。
くシートクッション12が車床15上に左右一対の脚部
14A,14Bを介在し所定高さ位置に保持されて、車
床15上と前記シートクッション12の下側との間に空
間17を形成している車両用シート装置において、前記
脚部14Aの外側面に開口された凹所25及び該凹所2
5内に配置された収納体26とを備えると共に、前記収
納体26が上面を開口した箱状をなし、下側をヒンジ部
31として回動可能に支持されて、前記上面開口を前記
凹所25の外側へ移動する開位置と、前記上面開口を前
記凹所25内に位置し、かつ前記凹所25の開口を塞ぐ
閉位置とに切替可能に設けられている構成である。
【0008】この構造によれば、収納体26を凹所25
内にあって、下側ヒンジ部31を支点として脚部14A
の外方へ回動して開位置にした状態で、内部に上面開口
を通して物品27を出し入れすることになる。これに対
して、収納体26を閉位置に回動して上面開口を凹所5
内に隠すと同時に、その収納体26により凹所25の開
口が塞がれる。従って、この場合も、車両用シート11
に着座している乗員は、物品27を持って前屈み等する
ことなく、通常の状態を維持して脚部14Aの凹所25
に配置された収納体26に出し入れすることができる。
これは、特に、ドライバーが物品27を収納体26に出
し入れしたい場合、体を大きく動かさなくてもよいため
使い勝手と共に安全性に優れており、脚部14Aの凹所
25が通常、収納体26により塞がれていて見栄えを損
なうことがない。また、この構造においては、前記収納
体26が、ティッシュボックス27入れであり、前記収
納体26の外側面にティッシュボックス27のペーパー
取り出し口29と対応して設けられたティッシュ取り出
し窓30を有していることがより好ましい。この場合に
は、収納体26を開位置に回動させると上面開口を通し
て内部にティッシュボックス27を出し入れすることが
でき、ティッシュボックス27を収納して閉位置に回動
させて凹所25を閉じた状態で、ティッシュ取り出し窓
30及びペーパー取り出し口29を通してティッシュボ
ックス27内のティッシュペーパー31を取り出すこと
ができる。
内にあって、下側ヒンジ部31を支点として脚部14A
の外方へ回動して開位置にした状態で、内部に上面開口
を通して物品27を出し入れすることになる。これに対
して、収納体26を閉位置に回動して上面開口を凹所5
内に隠すと同時に、その収納体26により凹所25の開
口が塞がれる。従って、この場合も、車両用シート11
に着座している乗員は、物品27を持って前屈み等する
ことなく、通常の状態を維持して脚部14Aの凹所25
に配置された収納体26に出し入れすることができる。
これは、特に、ドライバーが物品27を収納体26に出
し入れしたい場合、体を大きく動かさなくてもよいため
使い勝手と共に安全性に優れており、脚部14Aの凹所
25が通常、収納体26により塞がれていて見栄えを損
なうことがない。また、この構造においては、前記収納
体26が、ティッシュボックス27入れであり、前記収
納体26の外側面にティッシュボックス27のペーパー
取り出し口29と対応して設けられたティッシュ取り出
し窓30を有していることがより好ましい。この場合に
は、収納体26を開位置に回動させると上面開口を通し
て内部にティッシュボックス27を出し入れすることが
でき、ティッシュボックス27を収納して閉位置に回動
させて凹所25を閉じた状態で、ティッシュ取り出し窓
30及びペーパー取り出し口29を通してティッシュボ
ックス27内のティッシュペーパー31を取り出すこと
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例につ
いて図面を参照しながら説明する。なお、以下に述べる
形態例は、好適な具体例であり技術的に好ましい種々の
限定が付されているが、本発明の技術的範囲を制約する
ものではない。
いて図面を参照しながら説明する。なお、以下に述べる
形態例は、好適な具体例であり技術的に好ましい種々の
限定が付されているが、本発明の技術的範囲を制約する
ものではない。
【0010】図1乃至図4は本発明に係る車両用シート
装置の第1形態例を示している。このうち、図1は同シ
ート装置の側面図、図2は同シート装置の正面図、図3
は同シート装置の斜視図、図4は同シート装置の要部動
作を説明する図である。図1乃至図4において、符号1
1は車両シートで、シートクッション12及びシートバ
ック13を有している。符号14A,14Bは車両シー
ト11を車床15上に保持している左右一対の脚部であ
る。車両シート11のシートクッション12は、その左
右の脚部14A,14Bに跨った状態にして配設されて
いる。
装置の第1形態例を示している。このうち、図1は同シ
ート装置の側面図、図2は同シート装置の正面図、図3
は同シート装置の斜視図、図4は同シート装置の要部動
作を説明する図である。図1乃至図4において、符号1
1は車両シートで、シートクッション12及びシートバ
ック13を有している。符号14A,14Bは車両シー
ト11を車床15上に保持している左右一対の脚部であ
る。車両シート11のシートクッション12は、その左
右の脚部14A,14Bに跨った状態にして配設されて
いる。
【0011】そして、両脚部14A,14Bは、車床1
5上に起立された状態、すなわち縦壁状に配置され、下
側が車床15上にボルト等により締結されている。ま
た、脚部14A,14Bの上側とシートクッション12
との間には、車両シート11の位置を前後に調整するシ
ートスライドレール16がそれぞれ介在されている。従
って、起立されている一対の脚部14A,14Bで車両
シート11が支持されることによって、車両シート11
の下側で、かつ車床15と左右の脚部14A,14Bと
の間には比較的大きな空間17が形成されている。
5上に起立された状態、すなわち縦壁状に配置され、下
側が車床15上にボルト等により締結されている。ま
た、脚部14A,14Bの上側とシートクッション12
との間には、車両シート11の位置を前後に調整するシ
ートスライドレール16がそれぞれ介在されている。従
って、起立されている一対の脚部14A,14Bで車両
シート11が支持されることによって、車両シート11
の下側で、かつ車床15と左右の脚部14A,14Bと
の間には比較的大きな空間17が形成されている。
【0012】なお、シートスライドレール16は、スラ
イド機構を構成している主要部材であり、脚部14A,
14B上に固定されるロアレールと、シートクッション
12の下面側に固定されるアッパーレールとからなり、
不図示のロック手段によりロアレールに沿って移動され
るアッパーレールを適位置でロック可能な構造である。
イド機構を構成している主要部材であり、脚部14A,
14B上に固定されるロアレールと、シートクッション
12の下面側に固定されるアッパーレールとからなり、
不図示のロック手段によりロアレールに沿って移動され
るアッパーレールを適位置でロック可能な構造である。
【0013】符号18は物品投入口である。物品投入口
18は、一対の脚部14A,14Bのうち、ドア23
(図2参照)と対向している外側の脚部14Bではな
く、反対の内側の脚部14Aに、外面側から空間17内
に貫通した孔として形成されている。その開口の大きさ
は、飲料水が入れられた缶19を空間17内に入れるの
に十分な大きさに設計されている。また、物品投入口1
8には、通常、開口を閉じて内部が覗けないようにして
おくための蓋20が設けられている。
18は、一対の脚部14A,14Bのうち、ドア23
(図2参照)と対向している外側の脚部14Bではな
く、反対の内側の脚部14Aに、外面側から空間17内
に貫通した孔として形成されている。その開口の大きさ
は、飲料水が入れられた缶19を空間17内に入れるの
に十分な大きさに設計されている。また、物品投入口1
8には、通常、開口を閉じて内部が覗けないようにして
おくための蓋20が設けられている。
【0014】蓋20は、蓋半体20a,20bを上下に
配置してなる。また、図2で示しているように、蓋半体
20aは上側の軸部材21aを支点として内側に回転
し、蓋半体20bは下側の軸部材21bを支点として内
側に回転するよう取り付けられている。各軸部材21
a,21bには、蓋半体20a,20bを閉位置に保持
しておくための図示せぬバネ復帰手段が組み込まれてい
る。そして、蓋20は、バネ復帰手段のバネ力に抗して
蓋半体20a,20bをそれぞれ内側に押すと、蓋半体
20a,20bが共に内側に回転されて物品投入口18
を開口し、その物品投入口18を通して缶19等を空間
17内に入れることができ、逆に押圧力を解くとバネ復
帰手段のバネ力で再び閉位置まで戻すことができる構造
である。なお、このような蓋20は、例えば、薄い樹脂
板等を用い、一端側を取付け、他端側を揺動端とし、そ
の揺動端を押して物品投入口18を開口し、押し力を解
放すると弾性的に元の閉じ位置に復帰する構成でもよ
い。
配置してなる。また、図2で示しているように、蓋半体
20aは上側の軸部材21aを支点として内側に回転
し、蓋半体20bは下側の軸部材21bを支点として内
側に回転するよう取り付けられている。各軸部材21
a,21bには、蓋半体20a,20bを閉位置に保持
しておくための図示せぬバネ復帰手段が組み込まれてい
る。そして、蓋20は、バネ復帰手段のバネ力に抗して
蓋半体20a,20bをそれぞれ内側に押すと、蓋半体
20a,20bが共に内側に回転されて物品投入口18
を開口し、その物品投入口18を通して缶19等を空間
17内に入れることができ、逆に押圧力を解くとバネ復
帰手段のバネ力で再び閉位置まで戻すことができる構造
である。なお、このような蓋20は、例えば、薄い樹脂
板等を用い、一端側を取付け、他端側を揺動端とし、そ
の揺動端を押して物品投入口18を開口し、押し力を解
放すると弾性的に元の閉じ位置に復帰する構成でもよ
い。
【0015】符号22は、空間17に対し適宜な案内部
材を介して摺動可能に配置されたトレーである。このト
レー22は、上側を開口した収納体であり、物品投入口
18と対向する側壁が上側を切り欠いて一段低い段差2
2aに形成されている。そして、トレー22は、車両シ
ート11の前または後側から出し入れ可能となってお
り、通常は空間17内の正規の位置に配置されている。
この状態では、缶19等の小物類が物品投入口18から
段差22aを通じて投入されると、それをトレー22が
受け入れる。また、缶19を入れた状態で空間17から
トレー22を引き出すと、トレー22内の缶19を取り
出すことができる。
材を介して摺動可能に配置されたトレーである。このト
レー22は、上側を開口した収納体であり、物品投入口
18と対向する側壁が上側を切り欠いて一段低い段差2
2aに形成されている。そして、トレー22は、車両シ
ート11の前または後側から出し入れ可能となってお
り、通常は空間17内の正規の位置に配置されている。
この状態では、缶19等の小物類が物品投入口18から
段差22aを通じて投入されると、それをトレー22が
受け入れる。また、缶19を入れた状態で空間17から
トレー22を引き出すと、トレー22内の缶19を取り
出すことができる。
【0016】このように構成された車両用シート装置で
は、通常、トレー22が空間17の正規の位置(図1中
に点線で示す位置)に配置されており、また、物品投入
口18が蓋20で閉じられ、物品投入口18内は外側か
ら見えない状態になっている。この状態において、例え
ば、ドライバーが飲み終えた缶19を捨てたい場合は、
図3に示す如く缶19を持って物品投入口18から空間
17に向かって押し込む。すると、缶19は、蓋半体2
0a,20bが内側にそれぞれ押されて開き、空間17
内のトレー22に投入される。また、投入後は蓋20が
閉じられ、物品投入口18内は外側からは見えない状態
に隠される。一方、トレー22内に入れた缶19を外部
へ捨てたい場合は、例えば、図4及び図1の一点鎖線で
示す如くトレー22を前側に引き出すと、そのトレー2
2の上側から缶19を取り出すことができる。その後、
トレー22を元の位置に戻しておくと、物品投入口18
から投入された缶19等を同様にして受けることができ
る。
は、通常、トレー22が空間17の正規の位置(図1中
に点線で示す位置)に配置されており、また、物品投入
口18が蓋20で閉じられ、物品投入口18内は外側か
ら見えない状態になっている。この状態において、例え
ば、ドライバーが飲み終えた缶19を捨てたい場合は、
図3に示す如く缶19を持って物品投入口18から空間
17に向かって押し込む。すると、缶19は、蓋半体2
0a,20bが内側にそれぞれ押されて開き、空間17
内のトレー22に投入される。また、投入後は蓋20が
閉じられ、物品投入口18内は外側からは見えない状態
に隠される。一方、トレー22内に入れた缶19を外部
へ捨てたい場合は、例えば、図4及び図1の一点鎖線で
示す如くトレー22を前側に引き出すと、そのトレー2
2の上側から缶19を取り出すことができる。その後、
トレー22を元の位置に戻しておくと、物品投入口18
から投入された缶19等を同様にして受けることができ
る。
【0017】従って、この第1形態例の構造では、ドラ
イバー等の乗員が車両シート11の側面において、脚部
14Aに設けた物品投入口18から、車両シート11下
の空間17に配置してある収納体としてのトレー22内
に物品としての缶19等を、体を大きく動かすことな
く、簡単に投入可能となる。また、物品投入口18は、
通常は蓋20で閉じられていて、その内部が見えないよ
うになっているので、見栄えも損なうことがない。
イバー等の乗員が車両シート11の側面において、脚部
14Aに設けた物品投入口18から、車両シート11下
の空間17に配置してある収納体としてのトレー22内
に物品としての缶19等を、体を大きく動かすことな
く、簡単に投入可能となる。また、物品投入口18は、
通常は蓋20で閉じられていて、その内部が見えないよ
うになっているので、見栄えも損なうことがない。
【0018】なお、第1形態例では、飲料水の空き缶1
9をトレー22内に投入する場合について説明したが、
これに限られることなく他の小物入れとして、或いは専
用のゴミ入れ容器的なものとして使用することができる
ものであり、その用途は使用者に委ねられる。また、ト
レー22をゴミ入れ容器的なものとして用いる場合は、
トレー22内に専用のゴミ袋等を物品投入口18に対応
してセットしておき、そのゴミ袋を介して車外へ持ち出
すようにすることが好ましい。
9をトレー22内に投入する場合について説明したが、
これに限られることなく他の小物入れとして、或いは専
用のゴミ入れ容器的なものとして使用することができる
ものであり、その用途は使用者に委ねられる。また、ト
レー22をゴミ入れ容器的なものとして用いる場合は、
トレー22内に専用のゴミ袋等を物品投入口18に対応
してセットしておき、そのゴミ袋を介して車外へ持ち出
すようにすることが好ましい。
【0019】図5乃至図8は本発明に係る車両用シート
装置の第2形態例を示す図である。第2形態例は、第1
形態例の車両用シート装置において、物品投入口18を
設けていた部分に、物品投入口18に変えてティッシュ
ボックス入れとして使用する収納体26を設けたもので
ある。他の構成は、第1形態例とほぼ同じくしているた
め、第1形態と同じ部材又は部位に同じ符号を付して重
複した説明を省略する。
装置の第2形態例を示す図である。第2形態例は、第1
形態例の車両用シート装置において、物品投入口18を
設けていた部分に、物品投入口18に変えてティッシュ
ボックス入れとして使用する収納体26を設けたもので
ある。他の構成は、第1形態例とほぼ同じくしているた
め、第1形態と同じ部材又は部位に同じ符号を付して重
複した説明を省略する。
【0020】図5において、両脚部14A,14Bのう
ち、ドア23と対向している外側の脚部14Bと反対の
内側の脚部14Aの外側面には、凹所としての貫通孔2
5((以下、「凹所25」という)が形成されている。
この凹所25は、車両シート11の下側における空間1
7内に貫通せずに、脚部14Aの外側(車室内)に開口
した凹所として形成しても差し支えないものである。ま
た、凹所25には、その凹所25を塞ぐようにして収納
体26が配置されている。
ち、ドア23と対向している外側の脚部14Bと反対の
内側の脚部14Aの外側面には、凹所としての貫通孔2
5((以下、「凹所25」という)が形成されている。
この凹所25は、車両シート11の下側における空間1
7内に貫通せずに、脚部14Aの外側(車室内)に開口
した凹所として形成しても差し支えないものである。ま
た、凹所25には、その凹所25を塞ぐようにして収納
体26が配置されている。
【0021】収納体26は、底面26aと前面26b、
背面26c、左右の側面27d及び開放された天面(以
下、これを上面開口と称することもある)とを有する六
面体をした箱状をなしている。内部には、上面開口から
市販のティッシュボックス27(図6参照)をドロップ
・イン的に収納する収納空間、すなわちポケット28が
確保されている。また、前面26bには、ポケット28
内に収納されたティッシュボックス27内からティッシ
ュペーパー31を取り出すためのペーパー取り出し口2
9に対応して、ティッシュ取り出し窓30が孔として形
成されている。
背面26c、左右の側面27d及び開放された天面(以
下、これを上面開口と称することもある)とを有する六
面体をした箱状をなしている。内部には、上面開口から
市販のティッシュボックス27(図6参照)をドロップ
・イン的に収納する収納空間、すなわちポケット28が
確保されている。また、前面26bには、ポケット28
内に収納されたティッシュボックス27内からティッシ
ュペーパー31を取り出すためのペーパー取り出し口2
9に対応して、ティッシュ取り出し窓30が孔として形
成されている。
【0022】このように構成された収納体26は、凹所
25内にヒンジ部としての軸31により回動可能に支持
されていて、図7に実線で示す閉位置と、一点鎖線で示
す開位置とに切り替え配置されるようになっている。ま
た、閉位置に配置されているときには、収納体26が凹
所25を塞いで、前面26bが脚部14Aの外面と略面
一の状態になる。開位置に配置されているときには、ポ
ケット28の開口が脚部14Aの外方へ突出配置された
状態となる。また、図7に示す如く、収納体26の側面
27dには突出ピン32が設けられていると共に、凹所
25の内面には段差33が設けられている。そして、収
納体26が所定の開位置まで回動されると、段差33に
突出ピン32がぶつかり、収納体26がそれ以上外側へ
回動されないよう規制されている。一方、収納体26が
閉位置に配置されているときは、図示しないが、その閉
位置で収納体26をロックしておくための解除可能なロ
ック手段が付設されている。
25内にヒンジ部としての軸31により回動可能に支持
されていて、図7に実線で示す閉位置と、一点鎖線で示
す開位置とに切り替え配置されるようになっている。ま
た、閉位置に配置されているときには、収納体26が凹
所25を塞いで、前面26bが脚部14Aの外面と略面
一の状態になる。開位置に配置されているときには、ポ
ケット28の開口が脚部14Aの外方へ突出配置された
状態となる。また、図7に示す如く、収納体26の側面
27dには突出ピン32が設けられていると共に、凹所
25の内面には段差33が設けられている。そして、収
納体26が所定の開位置まで回動されると、段差33に
突出ピン32がぶつかり、収納体26がそれ以上外側へ
回動されないよう規制されている。一方、収納体26が
閉位置に配置されているときは、図示しないが、その閉
位置で収納体26をロックしておくための解除可能なロ
ック手段が付設されている。
【0023】そして、以上の車両用シート装置では、収
納体26を開位置まで回動させると、図6に示すように
ポケット28の上面開口が脚部14Aの外側に露出され
て、この状態でティッシュボックス27をポケット28
内に出し入れすることができる。そして、ポケット28
内にティッシュボックス27を入れた後、収納体26を
閉位置へ回動させると、収納体26がロックされる。こ
の状態では、ティッシュ取り出し窓30及びペーパー取
り出し口29を通してティッシュボックス27内のティ
ッシュペーパー31を引き出して使用することができ
る。図5は、このようにしてティッシュペーパー31の
一部が引き出されている状態を示している。
納体26を開位置まで回動させると、図6に示すように
ポケット28の上面開口が脚部14Aの外側に露出され
て、この状態でティッシュボックス27をポケット28
内に出し入れすることができる。そして、ポケット28
内にティッシュボックス27を入れた後、収納体26を
閉位置へ回動させると、収納体26がロックされる。こ
の状態では、ティッシュ取り出し窓30及びペーパー取
り出し口29を通してティッシュボックス27内のティ
ッシュペーパー31を引き出して使用することができ
る。図5は、このようにしてティッシュペーパー31の
一部が引き出されている状態を示している。
【0024】従って、第2形態例の構造では、凹所25
に対して収納体26を回動操作により、収納体26のポ
ケット28内にティッシュボックス27等を自由に出し
入れできる。また、ティッシュボックス27を収納して
閉位置に回動させると凹所25が閉じられる。この状態
では、ティッシュ取り出し窓30及びペーパー取り出し
口29を通してティッシュボックス27内のティッシュ
ペーパー31を取り出し可能なことから、収納体26に
ティッシュボックス27を体裁よく、かつ使用し易く保
管しておくことができる。
に対して収納体26を回動操作により、収納体26のポ
ケット28内にティッシュボックス27等を自由に出し
入れできる。また、ティッシュボックス27を収納して
閉位置に回動させると凹所25が閉じられる。この状態
では、ティッシュ取り出し窓30及びペーパー取り出し
口29を通してティッシュボックス27内のティッシュ
ペーパー31を取り出し可能なことから、収納体26に
ティッシュボックス27を体裁よく、かつ使用し易く保
管しておくことができる。
【0025】なお、第2形態例の構造では、ポケット2
8を有する収納体26をティッシュボックス27を入れ
ておく収納手段として使用した場合について説明した
が、収納体26を他の小物入れとして使用しても差し支
えないものである。
8を有する収納体26をティッシュボックス27を入れ
ておく収納手段として使用した場合について説明した
が、収納体26を他の小物入れとして使用しても差し支
えないものである。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下のような効果を奏する。請求項1の発明で
は、車両用シートの脚部に設けた物品投入口から、シー
ト下の空間に配置してある収納体内に物品を簡単に投入
可能なことから、ドライバー等の乗員が体を大きく動か
すことなく、収納体に物品を捨てたり、保管しておくこ
とができ、安全性と利便性が向上する。また、物品投入
口は車両用シートの脚部にあって、投入専用の開口であ
るため、見栄えも維持される。請求項3の発明では、車
両用シートの脚部に設けた収納体を開位置へ回動するこ
とにより、その収納体内に物品を出し入れすることがで
き、閉位置に回動することにより上面開口を凹所内に隠
すと共に、凹所の開口をその収納体にて塞ぐことができ
ることから、ドライバー等の乗員が体を大きく動かすこ
となく、収納体を利用することができ、安全性と便利性
が向上する。また、凹所及び収納体は簡易であり、しか
も見栄えも損ねることもなく採用できる。
施され、以下のような効果を奏する。請求項1の発明で
は、車両用シートの脚部に設けた物品投入口から、シー
ト下の空間に配置してある収納体内に物品を簡単に投入
可能なことから、ドライバー等の乗員が体を大きく動か
すことなく、収納体に物品を捨てたり、保管しておくこ
とができ、安全性と利便性が向上する。また、物品投入
口は車両用シートの脚部にあって、投入専用の開口であ
るため、見栄えも維持される。請求項3の発明では、車
両用シートの脚部に設けた収納体を開位置へ回動するこ
とにより、その収納体内に物品を出し入れすることがで
き、閉位置に回動することにより上面開口を凹所内に隠
すと共に、凹所の開口をその収納体にて塞ぐことができ
ることから、ドライバー等の乗員が体を大きく動かすこ
となく、収納体を利用することができ、安全性と便利性
が向上する。また、凹所及び収納体は簡易であり、しか
も見栄えも損ねることもなく採用できる。
【図1】本発明の第1形態例として示す車両用シート装
置の側面図である。
置の側面図である。
【図2】第1形態例のシート装置の正面図である。
【図3】第1形態例のシート装置の斜視図である。
【図4】第1形態例のシート装置の要部動作を説明する
ための図である。
ための図である。
【図5】本発明の第2形態例として示す車両用シート装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図6】第2形態例のシート装置の動作を説明するため
の図である。
の図である。
【図7】第2形態例のシート装置の要部断面図である。
【図8】第2形態例のシート装置の要部正面図である。
11は車両シート(12はシートクッション) 14A,14Bは脚部 15は車床 17は空間 18は物品投入口 19は缶(物品) 20は蓋 22はトレー(収納体) 25は貫通孔(凹所) 26は収納体 27はティッシュボックス(物品) 28はポケット 29はペーパー取り出し口 30はティッシュ取り出し窓
Claims (4)
- 【請求項1】 シートクッションが車床上に左右一対の
脚部を介在し所定高さ位置に保持されて、車床上と前記
シートクッションの下側との間に空間を形成している車
両用シート装置において、 前記脚部の適位置に設けられて前記空間内に通じている
物品投入口と、 前記物品投入口に対応して前記空間内に引出可能に配置
されていて前記物品投入口より投入された物品を受ける
収納体とを備えており、 前記収納体が物品を前記物品投入口から受け入れて、前
記シートクッションの前又は後側に引き出されるように
したことを特徴とする車両用シート装置。 - 【請求項2】 前記物品投入口が、前記一対の脚部のう
ち、車室中央ないしは車室内側に配置されている脚部に
設けられると共に、開閉自在な蓋を有している請求項1
に記載の車両用シート装置。 - 【請求項3】 シートクッションが車床上に左右一対の
脚部を介在し所定高さ位置に保持されて、車床上と前記
シートクッションの下側との間に空間を形成している車
両用シート装置において、 前記脚部の外側面に開口された凹所及び該凹所内に配置
された収納体とを備えると共に、 前記収納体が上面を開口した箱状をなし、下側をヒンジ
部として回動可能に支持されて、前記上面開口を前記凹
所の外側に配置する開位置と、前記上面開口を前記凹所
内に位置し、かつ前記凹所の開口を塞ぐ閉位置とに切替
可能に設けられている、ことを特徴とする車両用シート
装置。 - 【請求項4】 前記収納体が、ティッシュボックス入れ
であり、前記収納体の外側面にティッシュボックスのペ
ーパー取り出し口と対応して設けられたティッシュ取り
出し窓を有している請求項3に記載の車両用シート装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145790A JP2000333778A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 車両用シート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145790A JP2000333778A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 車両用シート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333778A true JP2000333778A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15393231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11145790A Pending JP2000333778A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 車両用シート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333778A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011084149A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用収納装置 |
| JP2018087006A (ja) * | 2009-01-28 | 2018-06-07 | ラジャーシンガム、アージューナ・イドレイスワラン | 車両乗客支持体 |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP11145790A patent/JP2000333778A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018087006A (ja) * | 2009-01-28 | 2018-06-07 | ラジャーシンガム、アージューナ・イドレイスワラン | 車両乗客支持体 |
| JP2011084149A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用収納装置 |
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