JP2000335696A - セルフ給油システム - Google Patents
セルフ給油システムInfo
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- JP2000335696A JP2000335696A JP11152997A JP15299799A JP2000335696A JP 2000335696 A JP2000335696 A JP 2000335696A JP 11152997 A JP11152997 A JP 11152997A JP 15299799 A JP15299799 A JP 15299799A JP 2000335696 A JP2000335696 A JP 2000335696A
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- Japan
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- refueling
- weighing machine
- remote controller
- self
- weighing
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Abstract
設定操作を行なうことを課題とする。 【解決手段】 給油所制御装置13には、各計量機17
の状態情報を逐次送信する計量機状態送信装置41が接
続されている。また、各計量機171 〜17n は、夫々
無線式のリモートコントローラ32から送信される信号
を受信する受信部331 〜33n が設けられている。リ
モートコントローラ32は、液晶パネル32cとスピー
カ32dとが設けられている。液晶パネル32cは、計
量機状態送信装置41から送信された情報が受信される
と、各計量機171 〜17n の状態を文字で表示する。
給油所の係員は、液晶パネル32cにより各計量機17
1 〜17n の状態を確認できるので、操作遅れが防止さ
れる。
Description
を行うセルフサービス方式の計量機への給油許可をリモ
コン操作で行うセルフ給油システムに関する。
設置された給油所等では、給油を行うため顧客の自動車
が到着すると、その運転者自身が自分でエンジン仕様に
応じた油種の給油ノズルを燃料タンクの給油口に挿入し
て地下タンクに貯蔵された油液を燃料タンクに給油が行
われる。
れており、POS端末機から給油許可信号が出力される
と給油可能な状態となる。そのため、運転者が給油前に
設定器により給油すべき油種、給油量、支払い方法等の
給油データを入力すると、給油所の係員がこれらの入力
データを確認して給油許可信号を出力させる。そして、
POS端末機から給油許可信号が出力されて当該給油ポ
イントでの給油が可能になると、運転者は、給油すべき
油種の給油ノズルをノズル掛けから外して車両の給油口
に挿入して給油を開始する。セルフサービス給油が終了
した運転者は、事務所の精算所で給油料金を支払って給
油所を退場する。
油所では、無線方式のリモートコントローラから送信さ
れる信号を受信する受信部が設けられ、例えばリモート
コントローラから給油許可信号を送信したり、あるいは
初期設定等の操作が行なえるように開発が進められてい
る。この場合、給油所の係員は、リモートコントローラ
を携帯して事務所から出ることができるので、給油エリ
アの様子を監視しながら給油許可信号を送信することが
可能になる。
ステムの場合、事務所内で給油料金の清算を行わないた
め、係員が事務所内に居る必要がないので、リモートコ
ントローラを携帯して給油所の給油エリアを見回りする
ことができる。
機が設置されている給油所において、一の計量機から給
油許可の要求があった場合、リモートコントローラを携
帯している係員は、給油所に設置されている各計量機の
状態がどのようになっているかわからない。そのため、
給油許可の要求のあった当該計量機の状態を確認する必
要があるのに、各計量機の近くに行くまで各計量機の状
態を確認できないため、給油許可信号の出力が遅れたり
してサービスが低下するといった問題がある。
フ給油システムを提供することを目的とする。
するため、以下のような特徴を有する。上記請求項1記
載の発明は、セルフ給油方式の計量機と、該計量機の状
態監視及び給油制御を行う制御部と、外部送信器から送
信される情報を受信する受信部と、該受信部で受信され
た情報を前記制御部に設定する設定手段とを有するセル
フ給油システムにおいて、前記外部送信器へ前記計量機
の状態情報を送信する状態送信手段と、前記外部送信器
に設けられ、該状態送信手段から送信された情報を受信
して表示する状態表示部と、を備えてなることを特徴と
するものである。
量機の状態情報を送信する状態送信手段と、外部送信器
に設けられ状態送信手段から送信された情報を受信して
表示する状態表示部とを備えてなるため、給油所に設置
されている複数の計量機の夫々の状態をその場で確認す
ることができ、給油許可の要求のあった当該計量機の状
態を直ちに確認して給油許可を送信することができる。
形態について説明する。図1は本発明になるセルフ給油
システムの一実施例の全体構成を示す構成図である。図
1に示されるように、セルフ給油システムは、大略、給
油所の事務所等の屋内に設置される屋内機器11と、給
油を行う屋外機器12とからなる。屋内機器11として
は、給油所制御装置13、監視モニタ14、POS端末
機15、インタフォン16等が設けられている。また、
給油所制御装置13には、各計量機17の状態情報を逐
次送信する計量機状態送信装置(状態送信手段)41が
接続されている。
ビス給油用の複数の計量機171 〜17n 、各計量機1
71 〜17n の給油処理を設定するセルフサービスユニ
ット181 〜18n 、各計量機171 〜17n を監視す
るための監視用カメラ191〜19n が設けられてい
る。各計量機171 〜17n は、セルフサービスユニッ
ト181 〜18n を介してシリアル回線31により接続
されており、後述するように相互に給油に関するデータ
を送受信している。また、各計量機171 〜17n は、
夫々無線式のリモートコントローラ(外部送信器)32
から送信される信号を受信する受信部331〜33n が
設けられている。このリモートコントローラ32は、給
油エリアを見回る給油所の係員が携帯している。
ては、離れた位置からでも受信しやすいように各計量機
171 〜17n の上部に取り付けられている。また、受
信部331 〜33n は、各計量機171 〜17n に対応
して設けられたセルフサービスユニット181 〜18n
に設けるようにしても良い。図2は屋内機器11と屋外
機器12との接続を示す構成図である。
3は、POS端末機15及び計量機171 〜17n 、セ
ルフサービスユニット181 〜18n とSS−LAN
(ローカル・エリア・ネットワーク)20,21を介し
て接続されている。そのため、給油所制御装置13は、
計量機171 〜17n 、セルフサービスユニット181
〜18n の状態を監視すると共に、給油に関するデータ
の送受信を行うと共に精算処理を行う。
14とRS232Cインタフェースを介してシリアル通
信線22により接続されており、監視モニタ14の分割
や表示位置の切替え制御を行う。また、各計量機171
〜17n から給油所制御装置13に送信される電文(送
信データ)としては、例えば給油ノズルの外れ、戻しの
状態と、その給油ノズル番号、給油中は給油量などがあ
る。逆に、給油所制御装置13から各計量機17 1 〜1
7n に送信される電文(信号)としては、給油許可信
号、給油停止信号などがある。また、給油所制御装置1
3は、各計量機171 〜17n からの状態を示す情報が
入力されると、これらの情報を無線により計量機状態送
信装置41からリモートコントローラ32へ送信する。
8n から給油所制御装置13に送信される電文(送信デ
ータ)としては、顧客が設定した油種や給油量、支払い
方法などの情報がある。そして、給油所制御装置13か
らPOS端末機15に送信される電文(送信データ)と
しては、例えば給油終了信号などがある。POS端末機
15は給油所制御装置13からの給油終了信号を受ける
と、精算処理が可能になる。
カメラ19により撮像された各計量機171 〜17n の
給油ポイントの画像のうち4箇所の画像のみを写し出
す。監視カメラ191 〜19n は、セルフサービスユニ
ット181 〜18n の設定操作および各計量機171 〜
17n の給油操作等の顧客の様子を写すためのビデオカ
メラである。給油所制御装置13は、監視カメラ191
〜19n により撮像された画像の中から給油作業を行っ
ている給油ポイントを選択し、給油作業中の場所のみを
監視モニタ14に写す。
油作業を行っている顧客がセルフサービスユニット18
1 〜18n の設定方法、あるいは計量機171 〜17n
の操作方法等について質問、回答などのコミュニケーシ
ョンを図るときに使用する。各計量機171 〜17
n は、地下タンク(図示せず)に貯蔵された油液を内蔵
ポンプ(図示せず)で汲み上げて給油を行うと共に、給
油量を計測して出力する機器である。また、各計量機1
71 〜17n は、両側に給油ポイントが設けられてお
り、夫々の給油ポイントに対応して各油種毎に4本の給
油ノズル27a〜27d、給油ホース28a〜28dが
設けられている。
71 〜17n の側面に設けられたノズル掛け29a〜2
9dに掛止され、給油を行う際にノズル掛け29a〜2
9dから外されて車両の給油口に挿入される。また、ノ
ズル掛け29a〜29dには、夫々各給油ノズル27a
〜27dの掛け外しを検出するためのノズル着脱検出ス
イッチ30a〜30dが設けられている。
dは、給油ノズル27a〜27dにより押圧されてオン
状態に切り替わるようにノズル掛け29a〜29dの内
部に設けられており、給油ノズル27a〜27dがノズ
ル掛け29a〜29dに掛けられているときは、隠れて
見えない。また、セルフサービスユニット181 〜18
n は、インターフォン子機23、音声出力用スピーカ2
4、設定器部25、プリンタ26を内蔵している。イン
ターフォン子機23は、通信ケーブルを介してインター
フォン16と相互に接続されており、屋内にいる給油所
の係員と会話を交わすことが出来る。
8n には、インターフォン子機23、音声出力用スピー
カ24、設定器部25、プリンタ26が夫々一対ずつ設
けられており、各計量機171 〜17n の両側に設けら
れた給油ポイントに対応した構成となっている。設定器
部25は、各給油ポイント毎に顧客自身が入力操作して
給油すべき油種、給油量等のデータからなる給油条件を
設定するための装置である。そして、設定器部25によ
り設定された給油条件は、給油所制御装置13に送信さ
れる。
構成を示す構成図である。図3に示されるように、計量
機17の内部には、地下タンク(図示せず)に連通され
た給油管路42が配設されており、給油管路42には給
油ポンプ34、流量計35、電磁弁36が配設されてい
る。そして、計量機17の制御回路37は、ノズル着脱
検出スイッチ30、受信部33、電磁弁36、給油ポン
プ34を駆動するポンプモータ38、流量計35のパル
ス発信器39、及び給油量や給油金額を表示する表示装
置40と接続されている。
置13から送信された給油許可信号を受けると、許可さ
れた油種の給油ポンプ34が起動して地下タンクの油液
を汲み上げるため、車両への給油が可能となる。従っ
て、制御回路37は、リモートコントローラ32からの
給油許可信号により給油許可が設定されてノズル着脱検
出スイッチ30がオフになると、ポンプモータ38を駆
動させると共に、流量計35のパルス発信器39から送
信された流量に応じたパルス数を積算して表示装置40
に給油量及び給油金額を表示させる。
ロック図である。図4に示されるように、給油所制御装
置13は、各計量機171 〜17n 及びセルフサービス
ユニット181 〜18n からの給油データを管理する演
算装置45と、CRT又はLCDディスプレイよりなる
表示装置46と、表示装置46の画面上に設けられたタ
ッチパネル等からなる入力装置47と、磁気ディスク装
置等からなる記憶装置48と、シリアル通信インターフ
ェイス49とから構成されている。
ントローラ32から送信された信号を指定された番号の
計量機17あるいは全計量機171 〜17n へ転送する
ように指示する通信制御プログラムが格納されている。
図5(A)は上記リモートコントローラ32の形状を示
す平面図、図5(B)は上記リモートコントローラ32
の形状を示す正面図、図5(C)は上記リモートコント
ローラ32の形状を示す側面図である。
モートコントローラ32は、その上面に操作盤32aを
有し、操作盤32aには、各操作スイッチ釦611 〜6
1nが整列配置されている。また、リモートコントロー
ラ32の内部には、操作スイッチ釦611 〜61n の押
圧操作に応じた信号を生成する信号生成回路、バッテ
リ、送信器(共に図示せず)が収納されている。そし
て、リモートコントローラ32の端部32bには、送信
器から送信された赤外線信号を前方へ出射するための対
物レンズ62が設けられている。
は、液晶パネル32cとスピーカ32dとが設けられて
いる。液晶パネル32cは、計量機状態送信装置41か
ら送信された情報が受信されると、各計量機171 〜1
7n の状態を文字で表示する。すなわち、液晶パネル3
2cは、例えば図5(B)に示されるように、1番の計
量機171 は「許可待ち」、2番の計量機172 は「給
油中」、3番の計量機173 は「給油終了」、4番の計
量機174 は「清算済み」といったようなメッセージを
表示する。
示すブロック図である。図6に示されるように、リモー
トコントローラ32は、CPU63と、操作スイッチ釦
611 〜61n と、内蔵アンテナ64を介して信号を受
信する受信器65と、液晶パネル32cと、スピーカ3
2dと、計量機17の受信機33へ対物レンズ62を介
して赤外線信号を送信する送信器66とを有する。
れた各操作スイッチ釦611 〜61 n を配置例を拡大し
て示す平面図である。図7に示されるように、各操作ス
イッチ釦611 〜61n は、上から第1列に「F0〜F
3キー」が配設され、第2列に「全許可、積算計、累
計、全停止キー」が配設され、第3列に「許可1〜許可
4キー」が配設され、第4列に「停止1〜停止4キー」
が配設され、第5列に「L(リットル)、¥(円)キ
ー」が配設され、第6列に「読出、7、8、9キー」が
配設され、第7列に「登録、4、5、6キー」が配設さ
れ、第8列に「戻り、1、2、3キー」が配設され、第
9列に「AC、0、.、設定キー」が配設されている。
ち、「許可1〜許可4キー」が押圧操作されると対応す
る番号の計量機171 〜174 に給油許可信号が送信さ
れ、「停止1〜停止4キー」が押圧操作されると対応す
る番号の計量機171 〜17 4 に給油停止信号が送信さ
れる。また、「全許可キー」が押圧操作されると全計量
機171 〜174 に給油許可信号が送信され、「全停止
キー」が押圧操作されると全計量機171 〜174 に給
油停止信号が送信される。
給油の操作手順について説明する。図8はセルフサービ
ス給油を行う場合の各機器間での給油手順を説明するた
めのフローチャートである。図8に示されるように、給
油所に到着した顧客(運転者)は、(動作10)で給油
ポイントNo.1〜No.8のなかで空いている給油ポイントへ
移動する。そして、空いている給油ポイントに車両を停
車させる。次の(動作11)では、給油ポイントに設置
されたセルフサービスユニット18の設定器部25を用
いて給油する油種、給油量、支払い方法等の給油条件を
設定する。
自身が計量機17から給油ノズル27を外し、車両の給
油口に給油ノズル27の吐出パイプを挿入させる。そし
て、(動作13)では、給油を終了し、計量機17に給
油ノズル27を戻す。また、顧客は、(動作14)でプ
リンタ26から発行された仮伝票を持って、精算所に行
き、給油料金の精算を行う。そして、(動作15)で顧
客は給油所から退場する。
セルフサービスユニット18は、以下のような処理を実
行する。すなわち、セルフサービスユニット18は、顧
客が給油ポイントに入ると、ステップS11(以下「ス
テップ」を省略する)で設定開始待ちの待機モードとな
る。これは、何らかの車両検知装置を計量機17に備
え、その信号をセルフサービスユニット18が受け取っ
ても良いが、前に給油した車両が給油ポイントを離れた
時点で設定待ちになっても良い。
2で設定値を給油所制御装置13へ送信する。プリンタ
26は、S13で給油所制御装置13からの印字命令を
受け、設定されたフォーマットに従って、伝票番号等を
印字した仮伝票を発行する。また、上記顧客の(動作1
0〜15)に連動して給油所制御装置13は、以下のよ
うな処理を実行する。すなわち、給油所制御装置13
は、S14でセルフサービスユニット18の設定器部2
5から各種設定が送信されると、その設定情報を表示装
置46に表示すると共に、計量機17の状態情報として
計量機状態送信装置41からリモートコントローラ32
に送信させる。
び給油量が送信されると、合計金額を演算すると共に、
給油終了を状態情報として計量機状態送信装置41から
リモートコントローラ32に送信させる。そして、S1
6では、プリンタに金額、伝票番号等を送信し、印字を
命令する。次のS17では、上記動作14で給油料金の
精算が行われると、当該給油料金の精算終了を登録する
と共に、精算終了を状態情報として計量機状態送信装置
41からリモートコントローラ32に送信させる。
〜S17)に連動してリモートコントローラ32は以下
のような表示処理及び操作される。S18では、計量機
状態送信装置41から送信された計量機17の状態情報
を受信すると、リモートコントローラ32の液晶パネル
32cに設定された計量機番号と「給油待ち」が表示さ
れる。尚、液晶パネル32cで「給油待ち」を表示する
場合、給油所の係員が識別しやすいように赤色で表示
し、他のメッセージを青色で表示する。そして、リモー
トコントローラ32のスピーカ32dから計量機17の
状態情報が受信されたことを報知するためのアラームを
発する。これで、給油所の係員は、液晶パネル32cを
みていなくても新しい状態情報が受信されたことを認識
でき、操作遅れを防止できる。
の許可釦がオンに操作されると、給油許可信号を送信器
66から当該計量機17に送信する。また、S20で
は、給油終了が計量機状態送信装置41から送信される
と、リモートコントローラ32の液晶パネル32cに設
定された計量機番号と「給油終了」が表示される。
信装置41から送信されると、リモートコントローラ3
2の液晶パネル32cに設定された計量機番号と「精算
終了」が表示される。このように、リモートコントロー
ラ32の液晶パネル32cに表示された状態情報をみる
ことにより、給油所に設置されている複数の計量機17
の夫々状態をその場で確認することができる。そのた
め、給油所の係員は、給油許可の要求のあった当該計量
機17の状態を直ちに確認して給油許可を送信すること
ができる。
状態になっても直ちに計量機17の状態を確認して給油
許可を与えることが可能になり、顧客を待たせないよう
にできる。また、複数の計量機17が設置されている場
合でも、液晶パネル32cに表示された状態情報を確認
することにより他の計量機17に給油許可を与えること
がなく誤操作を防止できる。
ーラ32からの給油許可信号が受信されると、給油処理
を行う。すなわち、S22で給油所制御装置13から給
油許可が下りると、給油許可待ちから給油開始に入る。
次の、S23では、顧客が給油を開始すると、ポンプを
作動させ、燃料が給油ノズル27から車両の燃料タンク
へ給油される。
と、ポンプを停止させ、給油所制御装置13に給油の終
了と給油量を給油所制御装置13へ送信する。また、給
油が終了すると、顧客は、セルフサービスユニット18
のプリンタ26から給油ポイント番号又は計量機番号、
追番号(伝票番号)、日時、油種、給油量、給油金額等
の給油データが表示された仮伝票を取り、事務所内の精
算所に移動する。これで、セルフサービス給油を行う場
合の動作手順が終了する。
5により入力された設定内容は、同時に給油所制御装置
13の表示装置46に表示される。そのため、給油所の
係員は、給油所の事務所に設置された給油所制御装置1
3の表示装置46により、各計量機171 〜17n の設
定の有無及び設定内容を確認することができる。また、
給油所の係員は、給油客から仮伝票を受け取り、その内
容に該当するデータを給油所制御装置13の表示装置4
6に表示された画面上から選択し、入力装置47により
精算の操作を行う。これで、給油データは、給油所制御
装置13からPOS端末機15に送信される。これによ
り、POS端末機15のプリンタ(図示せず)から伝票
が発行され、給油代金と引換えに伝票を顧客に渡す。
る。変形例1としては、受信部331 〜33n は、計量
機17にのみ接続されていなくてもよく、給油制御装置
13に直接接続されるように構成しても良い。この場合
には、計量機17の位置とは関係なく、給油所内の全て
の位置、または特定の位置でリモートコントローラ32
の操作が可能になる。尚、上記のような場合、受信部3
31 〜33n の数は、計量機17の数と関係なく、1つ
以上であれば良い。
ローラ32には、液晶パネル32cが設けられているだ
けであり、給油許可釦が計量機17に設けられた構成と
する。そして、給油所の係員は、リモートコントローラ
32を持って給油許可を要求する計量機17の場所へ移
動して設定内容を確認した後、計量機17に設けられた
給油許可釦をオンに操作する。
認証用の信号(例えば、特定の周波数の信号)を常に送
信しており、計量機17側では、この認証用の信号が受
信され、且つ給油許可釦がオンに操作されたときに給油
可能となる。尚、認証用の信号の送信レベルあるいは受
信レベルを比較的小さくすることにより、リモートコン
トローラ32を持った係員が給油許可釦を操作したとき
だけ給油可能となる。そのため、リモートコントローラ
32を持たない人間が給油許可釦を操作しても給油ポン
プが起動せず、不正給油やいたずらを防止できる。ま
た、複数の計量機が設置されている場合でも、他の計量
機に給油許可を与えることがなく誤操作を防止できる。
ーラ32の操作釦を許可釦、停止釦、全停止釦の3つの
みとし、且つリモートコントローラ32からの送信信号
の受信エリアを狭くする。この場合、計量機の番号を指
定する操作が不要になり、操作釦数が減少して操作が簡
単になると共に、他の計量機に給油許可を与えることが
なく誤操作を防止できる。
ーラ32は、監視カメラ19により撮像された各給油ポ
イントの画像を受信し、指定した一の給油ポイントの様
子を液晶パネル32cに映し出すことができる。この場
合、給油所の係員は、給油許可要求のあった計量機17
の状態を液晶パネル32cに映し出された画像から確認
することができる。そのため、複数の計量機が設置され
た給油所において、複数箇所で同時に給油許可待ちの状
態になっても直ちに計量機の状態を確認して給油許可を
与えることが可能になり、顧客を待たせないようにでき
る。
ーラ32を無線式ではなく接触式として、リモートコン
トローラ32を直接計量機17に接触させ、この状態で
リモートコントローラ32の操作スイッチ釦611 〜6
1n を操作することにより給油許可を与えることができ
る。この場合、リモートコントローラ32が接触してい
る計量機17にのみ指示を与えることができるので、他
の計量機に給油許可を与えることがなく誤操作を防止で
きる。
置を一例として挙げたが、これに限らず、例えば給油ノ
ズルを昇降させる懸垂式給油装置にも適用できるのは勿
論である。
器へ計量機の状態を示す情報を送信する状態送信手段
と、外部送信器に設けられ状態送信手段から送信された
情報を受信して表示する状態表示部とを備えてなるた
め、給油所に設置されている複数の計量機の夫々状態を
その場で確認することができ、給油許可の要求のあった
当該計量機の状態を直ちに確認して給油許可を送信する
ことができる。従って、給油許可待ちの状態になっても
直ちに計量機の状態を確認して給油許可を与えることが
可能になり、顧客を待たせないようにできる。また、複
数の計量機が設置されている場合でも、状態表示部に表
示された状態情報を確認することにより他の計量機に給
油許可を与えることがなく誤操作を防止できる。
全体構成を示す構成図である。
成図である。
構成図である。
ある。
る。
ク図である。
スイッチ釦611 〜61n を配置例を拡大して示す平面
図である。
給油手順を説明するためのフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 セルフ給油方式の計量機と、該計量機の
状態監視及び給油制御を行う制御部と、外部送信器から
送信される情報を受信する受信部と、該受信部で受信さ
れた情報を前記制御部に設定する設定手段とを有するセ
ルフ給油システムにおいて、 前記外部送信器へ前記計量機の状態情報を送信する状態
送信手段と、 前記外部送信器に設けられ、該状態送信手段から送信さ
れた情報を受信して表示する状態表示部と、 を備えてなることを特徴とするセルフ給油システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15299799A JP4216952B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | セルフ給油システム |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15299799A JP4216952B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | セルフ給油システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335696A true JP2000335696A (ja) | 2000-12-05 |
| JP4216952B2 JP4216952B2 (ja) | 2009-01-28 |
Family
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Family Applications (1)
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