JP2000337554A - 配管カバー - Google Patents
配管カバーInfo
- Publication number
- JP2000337554A JP2000337554A JP11153128A JP15312899A JP2000337554A JP 2000337554 A JP2000337554 A JP 2000337554A JP 11153128 A JP11153128 A JP 11153128A JP 15312899 A JP15312899 A JP 15312899A JP 2000337554 A JP2000337554 A JP 2000337554A
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- JP
- Japan
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- cover
- base body
- engagement
- cover body
- pipe
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベース体にカバー体を取付けるに当たってね
じ止めを必要とせずに簡単に行えるとともに外観よく取
付ける。後からカバー体を取り外す必要がある場合に容
易にカバー体をベース体から外せる。 【解決手段】 配管保護ダクト1との接続口2を有する
配管カバー3を、壁面4に取付けるベース体5と、ベー
ス体5に係合手段により取付けるカバー体6とで構成す
る。ベース体5、カバー体6のいずれか一方に係合部7
を設けるとともにいずれか他方に被係合部8を設ける。
ベース体5、カバー体6の少なくとも一方に、工具9が
差し込まれて係合部7と被係合部8との係合解除を可能
にするための係合解除部10を設る。係合解除部10を
接続口2近傍に設ける。
じ止めを必要とせずに簡単に行えるとともに外観よく取
付ける。後からカバー体を取り外す必要がある場合に容
易にカバー体をベース体から外せる。 【解決手段】 配管保護ダクト1との接続口2を有する
配管カバー3を、壁面4に取付けるベース体5と、ベー
ス体5に係合手段により取付けるカバー体6とで構成す
る。ベース体5、カバー体6のいずれか一方に係合部7
を設けるとともにいずれか他方に被係合部8を設ける。
ベース体5、カバー体6の少なくとも一方に、工具9が
差し込まれて係合部7と被係合部8との係合解除を可能
にするための係合解除部10を設る。係合解除部10を
接続口2近傍に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコンなどの配
管の壁面からの取り出し部分において配管保護ダクトと
接続して、配管をカバーするための配管カバーに関する
ものである。
管の壁面からの取り出し部分において配管保護ダクトと
接続して、配管をカバーするための配管カバーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来からエアコンなどの配管の壁面から
の取り出し部分において配管をカバーし且つ配管保護ダ
クトと接続するための壁面取り出しカバーと称される配
管カバーが知られている。この壁面取り出しカバーと称
される配管カバーは壁面に取付けるベース体と、ベース
体に取付けるカバー体とで構成してあるが、カバー体を
ねじ具で取付けると、ねじ止め部分が外部に露出して美
観を損ねるおそれがあり、また、ねじ止めは取付けに手
間がかかるという問題がある。
の取り出し部分において配管をカバーし且つ配管保護ダ
クトと接続するための壁面取り出しカバーと称される配
管カバーが知られている。この壁面取り出しカバーと称
される配管カバーは壁面に取付けるベース体と、ベース
体に取付けるカバー体とで構成してあるが、カバー体を
ねじ具で取付けると、ねじ止め部分が外部に露出して美
観を損ねるおそれがあり、また、ねじ止めは取付けに手
間がかかるという問題がある。
【0003】このため、ベース体、カバー体のいずれか
一方に係合部を設けると共に、いずれか他方に被係合部
を設け、係合部を被係合部に係合することで、ベース体
にカバー体を取付けるようにしていた。そして、ねじ止
め部分をなくした分、係合部と被係合部との係合力が強
くなるように構成していた。ところが、このように係合
力を強くすると、一度係合してしまうと、後からカバー
体を取り外す必要がある場合、容易にカバー体をベース
体から外すことができず、手間と、時間を要し、非常に
面倒であった。
一方に係合部を設けると共に、いずれか他方に被係合部
を設け、係合部を被係合部に係合することで、ベース体
にカバー体を取付けるようにしていた。そして、ねじ止
め部分をなくした分、係合部と被係合部との係合力が強
くなるように構成していた。ところが、このように係合
力を強くすると、一度係合してしまうと、後からカバー
体を取り外す必要がある場合、容易にカバー体をベース
体から外すことができず、手間と、時間を要し、非常に
面倒であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、ベース体にカバー体を取付け
るに当たってねじ止めを必要とせずに簡単に行えるとと
もに外観よく取付けることができ、しかも、後からカバ
ー体を取り外す必要がある場合に容易にカバー体をベー
ス体から外すことができる配管カバーを提供することを
課題とするものである。
みてなされたものであり、ベース体にカバー体を取付け
るに当たってねじ止めを必要とせずに簡単に行えるとと
もに外観よく取付けることができ、しかも、後からカバ
ー体を取り外す必要がある場合に容易にカバー体をベー
ス体から外すことができる配管カバーを提供することを
課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る配管カバーは、配管保護ダクト1との接
続口2を有する配管カバー3を、壁面4に取付けるベー
ス体5と、ベース体5に係合手段により取付けるカバー
体6とで構成し、ベース体5、カバー体6のいずれか一
方に係合部7を設けるとともにいずれか他方に被係合部
8を設け、ベース体5、カバー体6の少なくとも一方
に、工具9が差し込まれて係合部7と被係合部8との係
合解除を可能にするための係合解除部10を設け、この
係合解除部10を接続口2近傍に設けて成ることを特徴
とするものである。このような構成とすることで、ベー
ス体5を建物の壁面4に取付け、このベース体5に対し
てカバー体6を係合部7と被係合部8との係合により簡
単に取付けることができ、また、取付け後、カバー体6
を外す必要がある場合には、配管保護ダクト1との接続
口2付近において該接続口2の近傍に設けた係合解除部
10にマイナスドライバーのような工具9を差し込ん
で、係合解除操作を行うことで、簡単に係合部7と被係
合部8との係合を解除してカバー体6をベース体5から
取り外すことができるものである。
に本発明に係る配管カバーは、配管保護ダクト1との接
続口2を有する配管カバー3を、壁面4に取付けるベー
ス体5と、ベース体5に係合手段により取付けるカバー
体6とで構成し、ベース体5、カバー体6のいずれか一
方に係合部7を設けるとともにいずれか他方に被係合部
8を設け、ベース体5、カバー体6の少なくとも一方
に、工具9が差し込まれて係合部7と被係合部8との係
合解除を可能にするための係合解除部10を設け、この
係合解除部10を接続口2近傍に設けて成ることを特徴
とするものである。このような構成とすることで、ベー
ス体5を建物の壁面4に取付け、このベース体5に対し
てカバー体6を係合部7と被係合部8との係合により簡
単に取付けることができ、また、取付け後、カバー体6
を外す必要がある場合には、配管保護ダクト1との接続
口2付近において該接続口2の近傍に設けた係合解除部
10にマイナスドライバーのような工具9を差し込ん
で、係合解除操作を行うことで、簡単に係合部7と被係
合部8との係合を解除してカバー体6をベース体5から
取り外すことができるものである。
【0006】また、係合解除部10は、マイナスドライ
バーよりなる工具9の先端部の厚みに対応した深さの凹
部11を接続口2端面から所定長さで切欠形成すること
が好ましい。このような構成とすることで、係合解除部
10を構成する凹部11にマイナスドライバーよりなる
工具9を差し込んで、このマイナスドライバーよりなる
工具9を回転することで、マイナスドライバーよりなる
工具9の先端部の巾方向の側端部が凹部11より外に突
出して係合部7と被係合部8との係合部分を押し広げて
係合を解除することができるものである。
バーよりなる工具9の先端部の厚みに対応した深さの凹
部11を接続口2端面から所定長さで切欠形成すること
が好ましい。このような構成とすることで、係合解除部
10を構成する凹部11にマイナスドライバーよりなる
工具9を差し込んで、このマイナスドライバーよりなる
工具9を回転することで、マイナスドライバーよりなる
工具9の先端部の巾方向の側端部が凹部11より外に突
出して係合部7と被係合部8との係合部分を押し広げて
係合を解除することができるものである。
【0007】また、係合解除部10は、ベース体5とカ
バー体6の係合部分の近傍に設けてあることが好まし
い。このような構成とすることで、係合部分の近傍に位
置する係合解除部10における係合解除操作により効果
的に係合部7と被係合部8との係合を解除することがで
きるものである。
バー体6の係合部分の近傍に設けてあることが好まし
い。このような構成とすることで、係合部分の近傍に位
置する係合解除部10における係合解除操作により効果
的に係合部7と被係合部8との係合を解除することがで
きるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
施形態に基づいて説明する。
【0009】本発明に係る配管カバー3はベース体5
と、カバー体6とで構成してある。ベース体5は図3に
示すように背板部12の両側端から前方に向けて側片部
13を突設し、この両側片部13の上部と下部との背方
側の端部にそれぞれ外側方に開口する凹溝部7aよりな
る係合部7が形成してあり、側片部13下端から下の係
合部7を構成する凹溝部7aまで凹部11が形成してあ
り、凹部11の上端部が凹溝部7aに連通するように形
成してある。ここで、凹部11はマイナスドライバーよ
りなる工具9の先端部の厚みに対応した深さとなってお
り、また、凹部11の溝巾はマイナスドライバーよりな
る工具9の先端部の横幅と同じか、又は少し大きい巾と
なっており、更に、凹部11は凹溝部7aよりも巾が広
くなっている。そして、添付図面に示す実施形態におい
ては凹部11が係合解除部10を構成している。背板部
12の上部にはエアコンなどの配管14を通すための孔
部15が設けてあり、また背板部12には固着具挿入孔
16が穿設してある。
と、カバー体6とで構成してある。ベース体5は図3に
示すように背板部12の両側端から前方に向けて側片部
13を突設し、この両側片部13の上部と下部との背方
側の端部にそれぞれ外側方に開口する凹溝部7aよりな
る係合部7が形成してあり、側片部13下端から下の係
合部7を構成する凹溝部7aまで凹部11が形成してあ
り、凹部11の上端部が凹溝部7aに連通するように形
成してある。ここで、凹部11はマイナスドライバーよ
りなる工具9の先端部の厚みに対応した深さとなってお
り、また、凹部11の溝巾はマイナスドライバーよりな
る工具9の先端部の横幅と同じか、又は少し大きい巾と
なっており、更に、凹部11は凹溝部7aよりも巾が広
くなっている。そして、添付図面に示す実施形態におい
ては凹部11が係合解除部10を構成している。背板部
12の上部にはエアコンなどの配管14を通すための孔
部15が設けてあり、また背板部12には固着具挿入孔
16が穿設してある。
【0010】カバー体6は背方及び下方が開口してお
り、下開口が配管保護ダクト1との接続口2となってお
り、また、背方開口の両側縁部の上部と下部とに爪部1
7が設けてあり、この爪起17が被係合部8を構成して
いる。
り、下開口が配管保護ダクト1との接続口2となってお
り、また、背方開口の両側縁部の上部と下部とに爪部1
7が設けてあり、この爪起17が被係合部8を構成して
いる。
【0011】カバー体6をベース体5に着脱自在に被嵌
することで配管カバー3を構成するものであり、被嵌状
態で係合部7と被係合部8とが係合することで、被嵌状
態が保持されるようになっている。このように、カバー
体6をベース体5に被嵌して構成される配管カバー3は
背方上部において、孔部15が開口し、また、配管カバ
ー3の下端部において接続口2が開口するものとなって
いる。そして、上記凹部11よりなる係合解除部10の
下開口が接続口2の近傍において下方に開口している。
することで配管カバー3を構成するものであり、被嵌状
態で係合部7と被係合部8とが係合することで、被嵌状
態が保持されるようになっている。このように、カバー
体6をベース体5に被嵌して構成される配管カバー3は
背方上部において、孔部15が開口し、また、配管カバ
ー3の下端部において接続口2が開口するものとなって
いる。そして、上記凹部11よりなる係合解除部10の
下開口が接続口2の近傍において下方に開口している。
【0012】しかして、上記の構成の配管カバー3は例
えば、壁面に形成した貫通孔18に通したエアコンの配
管14を壁面4から取り出す部分において配管14を覆
うために使用されるものである。
えば、壁面に形成した貫通孔18に通したエアコンの配
管14を壁面4から取り出す部分において配管14を覆
うために使用されるものである。
【0013】すなわち、建物の壁面4にはエアコンの配
管14を通すための貫通孔18が形成してある。壁の屋
内側や屋外側の壁面4には貫通孔18とベース体5の孔
部15とが連通するようにベース体5を配置した状態
で、ベース体5の背板部12に設けた固着具挿入孔16
からねじ具や釘等の固着具20を挿入して壁に固着す
る。この状態で、配管14を壁の貫通孔18に通してベ
ース体5の孔部15から引き出し、壁から引き出した配
管14は壁面4に沿って取付ける配管保護ダクト1内に
挿通する。ここで、配管保護ダクト1は図1に示すよう
に背部半体1aと前部半体1bとに前後に分割してあ
り、上記のようにベース体5を壁面4に取付けた後に、
背部半体1aをねじ具や釘により壁面4に固着し、背部
半体1a内に孔部15から引き出した配管14を通して
配置し、その後、前部半体1bを背部半体1aに着脱自
在に取付けることで前部半体1b内に通した配管14を
覆って保護するようになっている。その後、ベース体5
にカバー体6を被せ、係合部7と被係合部8との係合に
よりカバー体6をベース体5に着脱自在に取付けて、壁
に形成した貫通孔18から配管14を引き出す部分を覆
い隠すものである。このように、カバー体6でベース体
5を覆うことで、配管保護ダクト1の端部にカバー体6
の接続口2が被嵌されて配管カバー3と配管ダクト1と
が接続されることになる。
管14を通すための貫通孔18が形成してある。壁の屋
内側や屋外側の壁面4には貫通孔18とベース体5の孔
部15とが連通するようにベース体5を配置した状態
で、ベース体5の背板部12に設けた固着具挿入孔16
からねじ具や釘等の固着具20を挿入して壁に固着す
る。この状態で、配管14を壁の貫通孔18に通してベ
ース体5の孔部15から引き出し、壁から引き出した配
管14は壁面4に沿って取付ける配管保護ダクト1内に
挿通する。ここで、配管保護ダクト1は図1に示すよう
に背部半体1aと前部半体1bとに前後に分割してあ
り、上記のようにベース体5を壁面4に取付けた後に、
背部半体1aをねじ具や釘により壁面4に固着し、背部
半体1a内に孔部15から引き出した配管14を通して
配置し、その後、前部半体1bを背部半体1aに着脱自
在に取付けることで前部半体1b内に通した配管14を
覆って保護するようになっている。その後、ベース体5
にカバー体6を被せ、係合部7と被係合部8との係合に
よりカバー体6をベース体5に着脱自在に取付けて、壁
に形成した貫通孔18から配管14を引き出す部分を覆
い隠すものである。このように、カバー体6でベース体
5を覆うことで、配管保護ダクト1の端部にカバー体6
の接続口2が被嵌されて配管カバー3と配管ダクト1と
が接続されることになる。
【0014】一方、施工後何らかの理由でカバー体6を
外す必要がある場合には、配管カバー3の接続口2近傍
において下方に開口した凹部11よりなる係合解除部1
0にマイナスドライバーよりなる工具9を差し込む。こ
の場合、凹部11の溝の深さがマイナスドライバーの先
端部の厚みと略同じとなっているので、マイナスドライ
バーの先端部の厚み方向と凹部11の深さ方向とが一致
するような状態でマイナスドライバーを凹部11に差し
込むことでスムーズに差し込むことができる。そして、
凹部11の奧までマイナスドライバーよりなる工具9を
差し込んだ後、図4の矢印のようにマイナスドライバー
よりなる工具9を回転させ(約90°回転させ)、マイ
ナスドライバーよりなる工具9の先端部の巾方向の側端
部が凹部11より外に突出して係合部7と被係合部8と
の係合部分を図5に示すように押し拡げて係合を解除す
るものである。
外す必要がある場合には、配管カバー3の接続口2近傍
において下方に開口した凹部11よりなる係合解除部1
0にマイナスドライバーよりなる工具9を差し込む。こ
の場合、凹部11の溝の深さがマイナスドライバーの先
端部の厚みと略同じとなっているので、マイナスドライ
バーの先端部の厚み方向と凹部11の深さ方向とが一致
するような状態でマイナスドライバーを凹部11に差し
込むことでスムーズに差し込むことができる。そして、
凹部11の奧までマイナスドライバーよりなる工具9を
差し込んだ後、図4の矢印のようにマイナスドライバー
よりなる工具9を回転させ(約90°回転させ)、マイ
ナスドライバーよりなる工具9の先端部の巾方向の側端
部が凹部11より外に突出して係合部7と被係合部8と
の係合部分を図5に示すように押し拡げて係合を解除す
るものである。
【0015】なお、上記実施形態においては、凹溝部7
aよりなる係合部7をベース体5に設けるとともに爪起
17よりなる被係合部8をカバー体6に設けた例を示し
たが、凹溝部7aよりなる係合部7をカバー体6に設け
るとともに爪起17よりなる被係合部8をベース体5に
設けてもよいものである。また、凹部11よりなる係合
解除部10をベース体5に設けたが、これをカバー体6
に設けてもよいものである。
aよりなる係合部7をベース体5に設けるとともに爪起
17よりなる被係合部8をカバー体6に設けた例を示し
たが、凹溝部7aよりなる係合部7をカバー体6に設け
るとともに爪起17よりなる被係合部8をベース体5に
設けてもよいものである。また、凹部11よりなる係合
解除部10をベース体5に設けたが、これをカバー体6
に設けてもよいものである。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、配管保護ダクトとの接続口を有する配管
カバーを、壁面に取付けるベース体と、ベース体に係合
手段により取付けるカバー体とで構成し、ベース体、カ
バー体のいずれか一方に係合部を設けるとともにいずれ
か他方に被係合部を設け、ベース体、カバー体の少なく
とも一方に、工具が差し込まれて係合部と被係合部との
係合解除を可能にするための係合解除部を設け、この係
合解除部を接続口近傍に設けてあるので、ベース体にカ
バー体を取付けるに当たって係合部と被係合部との係合
により簡単に取付けることができて、ねじ止めによりカ
バー体を取付けるものに比べて外観が良いとともに施工
性が向上するものであり、しかも、係合により取付ける
ものであるにもかかわらず、後からカバー体を取り外す
必要がある場合には配管保護ダクトとの接続口付近にお
いて該接続口の近傍に設けた係合解除部にマイナスドラ
イバーのような工具を差し込んで、係合解除操作を行う
ことにより、簡単に係合部と被係合部との係合を解除し
てカバー体をベース体から取り外すことができるもので
あり、カバー体の取り外しに当たりカバー体に無理な力
をかけることなく、簡単に外せて、カバー体やベース体
の変形や破損が防止できるものである。
明にあっては、配管保護ダクトとの接続口を有する配管
カバーを、壁面に取付けるベース体と、ベース体に係合
手段により取付けるカバー体とで構成し、ベース体、カ
バー体のいずれか一方に係合部を設けるとともにいずれ
か他方に被係合部を設け、ベース体、カバー体の少なく
とも一方に、工具が差し込まれて係合部と被係合部との
係合解除を可能にするための係合解除部を設け、この係
合解除部を接続口近傍に設けてあるので、ベース体にカ
バー体を取付けるに当たって係合部と被係合部との係合
により簡単に取付けることができて、ねじ止めによりカ
バー体を取付けるものに比べて外観が良いとともに施工
性が向上するものであり、しかも、係合により取付ける
ものであるにもかかわらず、後からカバー体を取り外す
必要がある場合には配管保護ダクトとの接続口付近にお
いて該接続口の近傍に設けた係合解除部にマイナスドラ
イバーのような工具を差し込んで、係合解除操作を行う
ことにより、簡単に係合部と被係合部との係合を解除し
てカバー体をベース体から取り外すことができるもので
あり、カバー体の取り外しに当たりカバー体に無理な力
をかけることなく、簡単に外せて、カバー体やベース体
の変形や破損が防止できるものである。
【0017】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記した請求項1記載の発明の効果に加えて、係合解除部
は、マイナスドライバーよりなる工具の先端部の厚みに
対応した深さの凹部を接続口端面から所定長さで切欠形
成してあるので、係合解除部を構成する凹部にマイナス
ドライバーよりなる工具を差し込んで、このマイナスド
ライバーよりなる工具を回転することで、マイナスドラ
イバーよりなる工具の先端部の巾方向の側端部が凹部よ
り外に突出して係合部と被係合部との係合部分を押し広
げて係合を解除することができ、この結果、簡単な構成
で、工具を挿入して係合解除の操作をするための係合解
除部を構成することができるものである。
記した請求項1記載の発明の効果に加えて、係合解除部
は、マイナスドライバーよりなる工具の先端部の厚みに
対応した深さの凹部を接続口端面から所定長さで切欠形
成してあるので、係合解除部を構成する凹部にマイナス
ドライバーよりなる工具を差し込んで、このマイナスド
ライバーよりなる工具を回転することで、マイナスドラ
イバーよりなる工具の先端部の巾方向の側端部が凹部よ
り外に突出して係合部と被係合部との係合部分を押し広
げて係合を解除することができ、この結果、簡単な構成
で、工具を挿入して係合解除の操作をするための係合解
除部を構成することができるものである。
【0018】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記した請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加え
て、係合解除部は、ベース体とカバー体の係合部部の近
傍に設けてあるので、係合部分の近傍に位置する係合解
除部における係合解除操作により効果的に係合部と被係
合部との係合を解除することができるものである。
記した請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加え
て、係合解除部は、ベース体とカバー体の係合部部の近
傍に設けてあるので、係合部分の近傍に位置する係合解
除部における係合解除操作により効果的に係合部と被係
合部との係合を解除することができるものである。
【図1】本発明のカバー体を外した状態の斜視図であ
る。
る。
【図2】同上のカバー体を取付けた状態の斜視図であ
る。
る。
【図3】同上のベース体とカバー体と工具を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図4】同上の係合解除部にマイナスドライバーよりな
る工具を差し込んで操作している状態を示す説明図であ
る。
る工具を差し込んで操作している状態を示す説明図であ
る。
【図5】同上の係合部と被係合部との係合解除状態を示
す下面図である。
す下面図である。
1 配管保護ダクト 2 接続口 3 配管カバー 4 壁面 5 ベース体 6 カバー体 7 係合部 8 被係合部 9 工具 10 係合解除部 11 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 配管保護ダクトとの接続口を有する配管
カバーを、壁面に取付けるベース体と、ベース体に係合
手段により取付けるカバー体とで構成し、ベース体、カ
バー体のいずれか一方に係合部を設けるとともにいずれ
か他方に被係合部を設け、ベース体、カバー体の少なく
とも一方に、工具が差し込まれて係合部と被係合部との
係合解除を可能にするための係合解除部を設け、この係
合解除部を接続口近傍に設けて成ることを特徴とする配
管カバー。 - 【請求項2】 係合解除部は、マイナスドライバーより
なる工具の先端部の厚みに対応した深さの凹部を接続口
端面から所定長さで切欠形成して成ることを特徴とする
請求項1記載の配管カバー。 - 【請求項3】 係合解除部は、ベース体とカバー体の係
合部部の近傍に設けてあることを特徴とする請求項1又
は請求項2記載の配管カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153128A JP2000337554A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 配管カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153128A JP2000337554A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 配管カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337554A true JP2000337554A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15555606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11153128A Pending JP2000337554A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 配管カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337554A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009133393A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Mirai Ind Co Ltd | 配線・配管材の引出屈曲部保護カバー |
| JP2019007540A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 未来工業株式会社 | 保護カバー、配線・配管材の保護装置、及び、保護構造 |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11153128A patent/JP2000337554A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009133393A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Mirai Ind Co Ltd | 配線・配管材の引出屈曲部保護カバー |
| JP2019007540A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 未来工業株式会社 | 保護カバー、配線・配管材の保護装置、及び、保護構造 |
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