JP2000339865A - 光ディスク再生回路 - Google Patents
光ディスク再生回路Info
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 59
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 31
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000004148 unit process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】光ディスク再生回路を小規模化および低消費電
流化する。 【解決手段】デジタル信号プロセッサ部1が、入力デー
タを訂正用RAM11に一旦バッファリングし、バッフ
ァリングされた入力データを訂正用RAM11から読み
出してエラー訂正回路12に伝達し、エラー訂正回路1
2からのエラー訂正処理後のデータを訂正用RAM11
にバッファリングしてデータバス使用要求信号をバッフ
ァRAMコントローラ22に出力し、訂正用RAM11
にバッファリングされたエラー訂正処理後のデータをバ
ッファRAMコントローラ22からのデータバス使用許
可信号に対応して読み出して入力処理回路21に出力す
る制御を行う訂正用RAMコントローラ13を備える。
流化する。 【解決手段】デジタル信号プロセッサ部1が、入力デー
タを訂正用RAM11に一旦バッファリングし、バッフ
ァリングされた入力データを訂正用RAM11から読み
出してエラー訂正回路12に伝達し、エラー訂正回路1
2からのエラー訂正処理後のデータを訂正用RAM11
にバッファリングしてデータバス使用要求信号をバッフ
ァRAMコントローラ22に出力し、訂正用RAM11
にバッファリングされたエラー訂正処理後のデータをバ
ッファRAMコントローラ22からのデータバス使用許
可信号に対応して読み出して入力処理回路21に出力す
る制御を行う訂正用RAMコントローラ13を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク再生回
路に関し、特に、デジタル信号プロセッサ部を備える光
ディスク再生回路に関する。
路に関し、特に、デジタル信号プロセッサ部を備える光
ディスク再生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光ディスク再生回路は、
光ディスクから読み出された入力データに対しオーディ
オおよびCD−ROMに共通のデジタル信号処理を行
い、この処理の出力データに対しCD−ROM専用のデ
ータ処理を行っている。
光ディスクから読み出された入力データに対しオーディ
オおよびCD−ROMに共通のデジタル信号処理を行
い、この処理の出力データに対しCD−ROM専用のデ
ータ処理を行っている。
【0003】図4は、この従来の光ディスク再生回路の
構成例を示すブロック図である。この従来の光ディスク
再生回路は、デジタル信号プロセッサ部5,CD−RO
Mデコーダ部6,バッファRAM3を備える。
構成例を示すブロック図である。この従来の光ディスク
再生回路は、デジタル信号プロセッサ部5,CD−RO
Mデコーダ部6,バッファRAM3を備える。
【0004】デジタル信号プロセッサ部5は、内部ブロ
ックとして訂正用RAM11,エラー訂正回路12,訂
正用RAMコントローラ53とを備え、光ディスクから
読み出された入力データに対しオーディオおよびCD−
ROMに共通のデジタル信号処理を行う。CD−ROM
デコーダ部6は、内部ブロックとして入力処理回路6
1,FIFO回路63,バッファRAMコントローラ2
2とを備え、デジタル信号プロセッサ部5からの出力デ
ータに対しCD−ROM専用のデータ処理を行う。ま
た、バッファRAM3は、CD−ROMデコーダ部のデ
ータバスに出力されたCD−ROMデータを一時格納す
る。
ックとして訂正用RAM11,エラー訂正回路12,訂
正用RAMコントローラ53とを備え、光ディスクから
読み出された入力データに対しオーディオおよびCD−
ROMに共通のデジタル信号処理を行う。CD−ROM
デコーダ部6は、内部ブロックとして入力処理回路6
1,FIFO回路63,バッファRAMコントローラ2
2とを備え、デジタル信号プロセッサ部5からの出力デ
ータに対しCD−ROM専用のデータ処理を行う。ま
た、バッファRAM3は、CD−ROMデコーダ部のデ
ータバスに出力されたCD−ROMデータを一時格納す
る。
【0005】訂正用RAM11は、入力データおよび符
号誤り訂正処理後のデータをそれぞれバッファリングす
るメモリである。
号誤り訂正処理後のデータをそれぞれバッファリングす
るメモリである。
【0006】エラー訂正回路12は、デジタル信号処理
の1つとして、訂正用RAM11にバッファリングされ
読み出された入力データに対し符号誤りを検出して符号
誤り訂正処理を行う。
の1つとして、訂正用RAM11にバッファリングされ
読み出された入力データに対し符号誤りを検出して符号
誤り訂正処理を行う。
【0007】訂正用RAMコントローラ53は、訂正用
RAMアドレス,訂正用RAM読出信号,訂正用RAM
書込信号を出力して、入力データに対しデータ復調など
各データ処理手順に固有な処理を行い訂正用RAM11
に一旦バッファリングし、バッファリングされた入力デ
ータを訂正用RAM11から読み出してエラー訂正回路
12に伝達し、エラー訂正回路12からの符号誤り訂正
処理後のデータを訂正用RAM11に再びバッファリン
グし、訂正処理後のデータを一定周期で読み出して出力
する制御を行う。
RAMアドレス,訂正用RAM読出信号,訂正用RAM
書込信号を出力して、入力データに対しデータ復調など
各データ処理手順に固有な処理を行い訂正用RAM11
に一旦バッファリングし、バッファリングされた入力デ
ータを訂正用RAM11から読み出してエラー訂正回路
12に伝達し、エラー訂正回路12からの符号誤り訂正
処理後のデータを訂正用RAM11に再びバッファリン
グし、訂正処理後のデータを一定周期で読み出して出力
する制御を行う。
【0008】入力処理回路61は、デジタル信号プロセ
ッサ部5の出力データを入力してデスクランブル処理し
CD−ROMデータをFIFO回路63に出力する。
ッサ部5の出力データを入力してデスクランブル処理し
CD−ROMデータをFIFO回路63に出力する。
【0009】FIFO回路63は、入力処理回路61と
データバスとの間に接続され、入力処理回路61からの
CD−ROMデータを一時的に格納して、データバスの
使用要求を示すデータバス使用要求信号をバッファRA
Mコントローラ22に出力し、使用許可を示すデータバ
ス使用許可信号をバッファRAMコントローラ22から
受けて、一時的に格納されていたCD−ROMデータを
データバスに出力する。
データバスとの間に接続され、入力処理回路61からの
CD−ROMデータを一時的に格納して、データバスの
使用要求を示すデータバス使用要求信号をバッファRA
Mコントローラ22に出力し、使用許可を示すデータバ
ス使用許可信号をバッファRAMコントローラ22から
受けて、一時的に格納されていたCD−ROMデータを
データバスに出力する。
【0010】ここで、FIFO回路63の内部におい
て、入力処理回路61からの出力タイミングに対応し
て、CD−ROMデータをライトするFIFO書込信号
を生成し、データバス使用許可信号に対応して、一時的
に格納されていたCD−ROMデータをリードするFI
FO読出信号を生成する。また、これらFIFO書込信
号,FIFO読出信号によりカウントアップまたはカウ
ントダウンされるカウンタを内蔵し、このFIFO回路
63内カウンタのカウント値は、FIFO回路63内に
一時的に格納されているCD−ROMデータの数を示
す。
て、入力処理回路61からの出力タイミングに対応し
て、CD−ROMデータをライトするFIFO書込信号
を生成し、データバス使用許可信号に対応して、一時的
に格納されていたCD−ROMデータをリードするFI
FO読出信号を生成する。また、これらFIFO書込信
号,FIFO読出信号によりカウントアップまたはカウ
ントダウンされるカウンタを内蔵し、このFIFO回路
63内カウンタのカウント値は、FIFO回路63内に
一時的に格納されているCD−ROMデータの数を示
す。
【0011】バッファRAMコントローラ22は、デー
タバス使用要求信号に対応してFIFO回路63,その
他のデータバス占有を調整しデータバス使用許可信号を
出力し、データバスからCD−ROMデータをバッファ
RAM3に格納する制御を行う。
タバス使用要求信号に対応してFIFO回路63,その
他のデータバス占有を調整しデータバス使用許可信号を
出力し、データバスからCD−ROMデータをバッファ
RAM3に格納する制御を行う。
【0012】次に、この従来の光ディスク再生回路の動
作について説明する。
作について説明する。
【0013】図5は、この従来の光ディスク再生回路の
動作手順を示す流れ図である。この動作手順を説明す
る。
動作手順を示す流れ図である。この動作手順を説明す
る。
【0014】図5を参照すると、まず、ステップ201
において、光ディスクから読み出された入力データに対
し、データ復調などそれぞれのデータ処理手順に固有な
処理を行った後、訂正用RAM11に格納される。次
に、ステップ202〜203において、格納された入力
データを読み出してエラー訂正を行った後、ステップ2
04において、再び、訂正用RAM11に格納される。
この後、ステップ205において、訂正用RAM11よ
りデータを一定周期で読出し、出力データとしてデジタ
ル信号プロセッサ部5から出力される。
において、光ディスクから読み出された入力データに対
し、データ復調などそれぞれのデータ処理手順に固有な
処理を行った後、訂正用RAM11に格納される。次
に、ステップ202〜203において、格納された入力
データを読み出してエラー訂正を行った後、ステップ2
04において、再び、訂正用RAM11に格納される。
この後、ステップ205において、訂正用RAM11よ
りデータを一定周期で読出し、出力データとしてデジタ
ル信号プロセッサ部5から出力される。
【0015】CD−ROM再生の場合、さらに、デジタ
ル信号プロセッサ部5の出力データが入力処理回路61
へ出力され、入力処理回路61でデスクランブル処理
後、ステップ206〜207において、FIFO回路6
3にCD−ROMデータを格納し、バッファRAMコン
トローラ22へデータバス使用要求信号を出力する。
ル信号プロセッサ部5の出力データが入力処理回路61
へ出力され、入力処理回路61でデスクランブル処理
後、ステップ206〜207において、FIFO回路6
3にCD−ROMデータを格納し、バッファRAMコン
トローラ22へデータバス使用要求信号を出力する。
【0016】この後、ステップ208において、バッフ
ァRAMコントローラ22で入力処理回路61とその他
とのデータバス占有が調整され、使用許可信号がFIF
O回路63へ一旦出力されると、ステップ209に進
み、CD−ROMデータがFIFO回路63からデータ
バスに出力され、このデータバスに出力されたデータ
は、バッファRAMコントローラ22を介して、バッフ
ァRAM3格納される。このステップ209の動作は、
ステップ210により、FIFO回路63内カウンタの
カウント値が0になるまで、即ち、FIFO回路63内
に一時的に格納されているCD−ROMデータが全て出
力されるまで、繰り返される。
ァRAMコントローラ22で入力処理回路61とその他
とのデータバス占有が調整され、使用許可信号がFIF
O回路63へ一旦出力されると、ステップ209に進
み、CD−ROMデータがFIFO回路63からデータ
バスに出力され、このデータバスに出力されたデータ
は、バッファRAMコントローラ22を介して、バッフ
ァRAM3格納される。このステップ209の動作は、
ステップ210により、FIFO回路63内カウンタの
カウント値が0になるまで、即ち、FIFO回路63内
に一時的に格納されているCD−ROMデータが全て出
力されるまで、繰り返される。
【0017】図6は、上述した図5の光ディスク再生回
路の動作手順に基づく動作例を示すタイミング図であ
る。
路の動作手順に基づく動作例を示すタイミング図であ
る。
【0018】図6を参照すると、エラー訂正後データが
訂正用RAM書込信号により訂正用RAM11に格納さ
れ、一定周期の訂正用RAM読出信号により読み出さ
れ、出力データとしてデジタル信号プロセッサ部5から
出力されている。
訂正用RAM書込信号により訂正用RAM11に格納さ
れ、一定周期の訂正用RAM読出信号により読み出さ
れ、出力データとしてデジタル信号プロセッサ部5から
出力されている。
【0019】CD−ROM再生の場合、さらに、出力デ
ータが入力処理回路61に出力され、入力処理回路61
の出力がCD−ROMデータとして出力されている。こ
のCD−ROMデータを格納するタイミングのFIFO
書込信号がFIFO回路63内部で生成され、このFI
FO書込信号に合わせて、データバス使用要求信号がバ
ッファRAMコントローラ22に出力されている。
ータが入力処理回路61に出力され、入力処理回路61
の出力がCD−ROMデータとして出力されている。こ
のCD−ROMデータを格納するタイミングのFIFO
書込信号がFIFO回路63内部で生成され、このFI
FO書込信号に合わせて、データバス使用要求信号がバ
ッファRAMコントローラ22に出力されている。
【0020】このデータバス使用要求信号を受けて、デ
ータバス使用許可信号がバッファRAMコントローラ2
2からFIFO回路63へ出力され、このデータバス使
用許可信号を受けて、FIFO読出信号がFIFO回路
63内部で生成され、このFIFO読出信号により、C
D−ROMデータがデータバスに出力されている。
ータバス使用許可信号がバッファRAMコントローラ2
2からFIFO回路63へ出力され、このデータバス使
用許可信号を受けて、FIFO読出信号がFIFO回路
63内部で生成され、このFIFO読出信号により、C
D−ROMデータがデータバスに出力されている。
【0021】また、FIFO回路63内カウンタのカウ
ント値が、FIFO書込信号でカウントアップし、FI
FO読出信号でカウントダウンし、FIFO回路63内
に一時的に格納されているCD−ROMデータの数を示
している。
ント値が、FIFO書込信号でカウントアップし、FI
FO読出信号でカウントダウンし、FIFO回路63内
に一時的に格納されているCD−ROMデータの数を示
している。
【0022】図7は、この従来の光ディスク再生回路の
デジタル信号プロセッサ部5における入出力データのデ
ータレートを説明するための説明図である。図7(A)
は、図5で説明したステップ204,205の訂正用R
AM11の格納,読み出しによるデジタル信号プロセッ
サ部5のバッファ機能を図示し、この例では、訂正用R
AM11にnフレームのバッファ領域が存在する。ま
た、図7(B)は、入出力データのタイミング例を示
す。
デジタル信号プロセッサ部5における入出力データのデ
ータレートを説明するための説明図である。図7(A)
は、図5で説明したステップ204,205の訂正用R
AM11の格納,読み出しによるデジタル信号プロセッ
サ部5のバッファ機能を図示し、この例では、訂正用R
AM11にnフレームのバッファ領域が存在する。ま
た、図7(B)は、入出力データのタイミング例を示
す。
【0023】一般に、CD−ROMなどの光ディスク再
生回路において、光ディスクから読み出された入力デー
タのデータレートは、CLV制御の「ゆらぎ」やPLL
のジッターなどで、一定ではない。しかし、図7(A)
に図示した訂正用RAM11のバッファ機能により、図
7(B)に示されるように、たとえば、入力データのデ
ータレートが最初は大きく後から小さくなる場合でも、
出力データのデータレートを一定とすることができる。
生回路において、光ディスクから読み出された入力デー
タのデータレートは、CLV制御の「ゆらぎ」やPLL
のジッターなどで、一定ではない。しかし、図7(A)
に図示した訂正用RAM11のバッファ機能により、図
7(B)に示されるように、たとえば、入力データのデ
ータレートが最初は大きく後から小さくなる場合でも、
出力データのデータレートを一定とすることができる。
【0024】このデジタル信号プロセッサ部5のバッフ
ァ機能により、オーディオCD再生の場合、出力データ
が途切れないようにデータレート一定で出力され、再生
音質に問題が生じない。また、CD−ROM再生の場合
は、EFMデータから再生されたPLLクロックに同期
させて、訂正用RAM11から読み出して入力処理回路
61にデータ出力される。
ァ機能により、オーディオCD再生の場合、出力データ
が途切れないようにデータレート一定で出力され、再生
音質に問題が生じない。また、CD−ROM再生の場合
は、EFMデータから再生されたPLLクロックに同期
させて、訂正用RAM11から読み出して入力処理回路
61にデータ出力される。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の光ディスク再生回路は、CD−ROM再生の場合、訂
正用RAM11からデータを読み出す訂正用RAM読出
信号のデータレートは一定であり、読み出されたデータ
は入力処理回路61に出力され、入力処理回路61でデ
スクランブル処理されCD−ROMデータとして出力さ
れる。このCD−ROMデータをデータバスに出力する
とき、データバスが入力処理回路61以外のブロックに
占有されているとデータ出力できないので、一時的にデ
ータを格納するFIFO回路63が入力処理回路61と
データバスとの間に必要であった。
の光ディスク再生回路は、CD−ROM再生の場合、訂
正用RAM11からデータを読み出す訂正用RAM読出
信号のデータレートは一定であり、読み出されたデータ
は入力処理回路61に出力され、入力処理回路61でデ
スクランブル処理されCD−ROMデータとして出力さ
れる。このCD−ROMデータをデータバスに出力する
とき、データバスが入力処理回路61以外のブロックに
占有されているとデータ出力できないので、一時的にデ
ータを格納するFIFO回路63が入力処理回路61と
データバスとの間に必要であった。
【0026】このFIFO回路63は比較的回路規模が
大きいため、光ディスク再生回路としても回路規模が大
きくなってしまい、消費電流も大きい。
大きいため、光ディスク再生回路としても回路規模が大
きくなってしまい、消費電流も大きい。
【0027】近年、光ディスクを再生する装置の省スペ
ース化や低消費電流化に伴い、光ディスク再生回路のチ
ップ面積および消費電流を減少させる必要がある。
ース化や低消費電流化に伴い、光ディスク再生回路のチ
ップ面積および消費電流を減少させる必要がある。
【0028】したがって、本発明の目的は、光ディスク
再生回路を小規模化および低消費電流化することにあ
る。
再生回路を小規模化および低消費電流化することにあ
る。
【0029】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は、光
ディスクから読み出された入力データに対しオーディオ
およびCD−ROMに共通のデジタル信号処理を行うデ
ジタル信号プロセッサ部と、このデジタル信号プロセッ
サ部の出力データに対しCD−ROM専用のデータ処理
を行うCD−ROMデコーダ部と、このCD−ROMデ
コーダ部のデータバスに出力されたCD−ROMデータ
を一時格納するバッファRAMとを備える光ディスク再
生回路において、前記デジタル信号プロセッサ部が、前
記デジタル信号処理の1つとして符号誤り訂正処理を行
い、この処理の訂正後データのバッファリングに対応し
て、前記データバスのデータバス使用要求信号を前記C
D−ROMデコーダ部に出力し、前記CD−ROMデコ
ーダ部が、前記データバス使用要求信号に対応して前記
データバスの占有を調整し前記データバスへのデータバ
ス使用許可信号を前記デジタル信号プロセッサ部に出力
し、前記デジタル信号プロセッサ部が、前記データバス
使用許可信号に対応して、前記符号誤り訂正処理後のバ
ッファリングデータを前記出力データとして前記CD−
ROMデコーダ部に出力し、前前記CD−ROMデコー
ダ部が、前記デジタル信号プロセッサ部の出力データを
入力処理して前記データバス使用許可信号に対応して前
記データバスに出力し、前記バッファRAMに一時格納
している。
ディスクから読み出された入力データに対しオーディオ
およびCD−ROMに共通のデジタル信号処理を行うデ
ジタル信号プロセッサ部と、このデジタル信号プロセッ
サ部の出力データに対しCD−ROM専用のデータ処理
を行うCD−ROMデコーダ部と、このCD−ROMデ
コーダ部のデータバスに出力されたCD−ROMデータ
を一時格納するバッファRAMとを備える光ディスク再
生回路において、前記デジタル信号プロセッサ部が、前
記デジタル信号処理の1つとして符号誤り訂正処理を行
い、この処理の訂正後データのバッファリングに対応し
て、前記データバスのデータバス使用要求信号を前記C
D−ROMデコーダ部に出力し、前記CD−ROMデコ
ーダ部が、前記データバス使用要求信号に対応して前記
データバスの占有を調整し前記データバスへのデータバ
ス使用許可信号を前記デジタル信号プロセッサ部に出力
し、前記デジタル信号プロセッサ部が、前記データバス
使用許可信号に対応して、前記符号誤り訂正処理後のバ
ッファリングデータを前記出力データとして前記CD−
ROMデコーダ部に出力し、前前記CD−ROMデコー
ダ部が、前記デジタル信号プロセッサ部の出力データを
入力処理して前記データバス使用許可信号に対応して前
記データバスに出力し、前記バッファRAMに一時格納
している。
【0030】または、本発明の光ディスク再生回路は、
光ディスクから読み出された入力データに対しオーディ
オおよびCD−ROMに共通のデジタル信号処理を行
い、この処理の1つである符号誤り訂正処理後のデータ
バッファリングに対応して、データバスのデータバス使
用要求信号を出力し、前記データバスのデータバス使用
許可信号に対応して、前記符号誤り訂正処理後のバッフ
ァリングデータを出力データとして出力するデジタル信
号プロセッサ部と、前記データバス使用要求信号に対応
して前記データバスの占有を調整し前記データバス使用
許可信号を前記デジタル信号プロセッサ部に出力し、前
記デジタル信号プロセッサ部の出力データに対し入力処
理を行い前記データバス使用許可信号に対応してデータ
バスにCD−ROMデータを出力し、バッファRAMに
一時格納してCD−ROM専用のデータ処理を行うCD
−ROMデコーダ部とを備えている。
光ディスクから読み出された入力データに対しオーディ
オおよびCD−ROMに共通のデジタル信号処理を行
い、この処理の1つである符号誤り訂正処理後のデータ
バッファリングに対応して、データバスのデータバス使
用要求信号を出力し、前記データバスのデータバス使用
許可信号に対応して、前記符号誤り訂正処理後のバッフ
ァリングデータを出力データとして出力するデジタル信
号プロセッサ部と、前記データバス使用要求信号に対応
して前記データバスの占有を調整し前記データバス使用
許可信号を前記デジタル信号プロセッサ部に出力し、前
記デジタル信号プロセッサ部の出力データに対し入力処
理を行い前記データバス使用許可信号に対応してデータ
バスにCD−ROMデータを出力し、バッファRAMに
一時格納してCD−ROM専用のデータ処理を行うCD
−ROMデコーダ部とを備えている。
【0031】また、前記デジタル信号プロセッサ部が、
前記入力データおよび前記符号誤り訂正処理後のデータ
がバッファリングされる訂正用RAMと、この訂正用R
AMにバッファリングされ読み出された前記入力データ
に対し符号誤りを検出して前記符号誤り訂正処理を行う
エラー訂正回路と、前記入力データを前記訂正用RAM
に一旦バッファリングし、バッファリングされた前記入
力データを前記訂正用RAMから読み出して前記エラー
訂正回路に伝達し、前記エラー訂正回路からの前記符号
誤り訂正処理後のデータを前記訂正用RAMにバッファ
リングして前記データバス使用要求信号を出力し、前記
訂正用RAMにバッファリングされた前記符号誤り訂正
処理後のデータを前記データバス使用許可信号に対応し
て読み出して出力する制御を行う訂正用RAM制御手段
とを備えている。
前記入力データおよび前記符号誤り訂正処理後のデータ
がバッファリングされる訂正用RAMと、この訂正用R
AMにバッファリングされ読み出された前記入力データ
に対し符号誤りを検出して前記符号誤り訂正処理を行う
エラー訂正回路と、前記入力データを前記訂正用RAM
に一旦バッファリングし、バッファリングされた前記入
力データを前記訂正用RAMから読み出して前記エラー
訂正回路に伝達し、前記エラー訂正回路からの前記符号
誤り訂正処理後のデータを前記訂正用RAMにバッファ
リングして前記データバス使用要求信号を出力し、前記
訂正用RAMにバッファリングされた前記符号誤り訂正
処理後のデータを前記データバス使用許可信号に対応し
て読み出して出力する制御を行う訂正用RAM制御手段
とを備えている。
【0032】また、前記符号誤り訂正処理後のデータを
バッファリングし前記出力データをオーディオデータと
して定データレートに補正出力する前記訂正用RAMの
バッファ領域が、前記デジタル信号プロセッサ部から前
記CD−ROMデコーダ部への前記出力データの出力タ
イミングを前記データバス使用許可信号に対応して調整
するバッファ領域として用いられている。
バッファリングし前記出力データをオーディオデータと
して定データレートに補正出力する前記訂正用RAMの
バッファ領域が、前記デジタル信号プロセッサ部から前
記CD−ROMデコーダ部への前記出力データの出力タ
イミングを前記データバス使用許可信号に対応して調整
するバッファ領域として用いられている。
【0033】また、前記CD−ROMデコーダ部が、前
記デジタル信号プロセッサ部の出力データを入力してデ
スクランブル処理し前記データバス使用許可信号に対応
して前記データバスにCD−ROMデータを出力する入
力処理回路と、前記データバス使用要求信号に対応して
前記入力処理回路以外との前記データバスの占有を調整
し前記データバス使用許可信号を前記デジタル信号プロ
セッサ部に出力し前記データバスからCD−ROMデー
タを前記バッファRAMに格納する制御を行うバッファ
RAM制御手段とを備えている。
記デジタル信号プロセッサ部の出力データを入力してデ
スクランブル処理し前記データバス使用許可信号に対応
して前記データバスにCD−ROMデータを出力する入
力処理回路と、前記データバス使用要求信号に対応して
前記入力処理回路以外との前記データバスの占有を調整
し前記データバス使用許可信号を前記デジタル信号プロ
セッサ部に出力し前記データバスからCD−ROMデー
タを前記バッファRAMに格納する制御を行うバッファ
RAM制御手段とを備えている。
【0034】または、本発明の光ディスク再生回路は、
光ディスクから読み出された入力データに対しオーディ
オおよびCD−ROMに共通のデジタル信号処理を行
い、この処理の1つである符号誤り訂正処理後のデータ
バッファリングに対応して、データバスのデータバス使
用要求信号を出力し、前記データバスのデータバス使用
許可信号に対応して、前記符号誤り訂正処理後のバッフ
ァリングデータを出力データとして出力するデジタル信
号プロセッサ部と、前記デジタル信号プロセッサ部の出
力データを入力してデスクランブル処理し前記データバ
ス使用許可信号に対応して前記データバスにCD−RO
Mデータを出力する入力処理回路と、前記データバス使
用要求信号に対応して前記入力処理回路以外との前記デ
ータバスの占有を調整し前記データバス使用許可信号を
前記デジタル信号プロセッサ部に出力し前記データバス
からCD−ROMデータをバッファRAMに一時格納す
る制御を行うバッファRAM制御手段とを備えている。
光ディスクから読み出された入力データに対しオーディ
オおよびCD−ROMに共通のデジタル信号処理を行
い、この処理の1つである符号誤り訂正処理後のデータ
バッファリングに対応して、データバスのデータバス使
用要求信号を出力し、前記データバスのデータバス使用
許可信号に対応して、前記符号誤り訂正処理後のバッフ
ァリングデータを出力データとして出力するデジタル信
号プロセッサ部と、前記デジタル信号プロセッサ部の出
力データを入力してデスクランブル処理し前記データバ
ス使用許可信号に対応して前記データバスにCD−RO
Mデータを出力する入力処理回路と、前記データバス使
用要求信号に対応して前記入力処理回路以外との前記デ
ータバスの占有を調整し前記データバス使用許可信号を
前記デジタル信号プロセッサ部に出力し前記データバス
からCD−ROMデータをバッファRAMに一時格納す
る制御を行うバッファRAM制御手段とを備えている。
【0035】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明の光ディスク再生回路の
実施形態を示すブロック図である。図1を参照すると、
本実施形態の光ディスク再生回路は、図4で説明した従
来回路と同じく、デジタル信号プロセッサ部1,CD−
ROMデコーダ部2,バッファRAM3を備える。
して説明する。図1は、本発明の光ディスク再生回路の
実施形態を示すブロック図である。図1を参照すると、
本実施形態の光ディスク再生回路は、図4で説明した従
来回路と同じく、デジタル信号プロセッサ部1,CD−
ROMデコーダ部2,バッファRAM3を備える。
【0036】デジタル信号プロセッサ部1は、内部ブロ
ックとして訂正用RAM11,エラー訂正回路12,訂
正用RAMコントローラ13とを備え、光ディスクから
読み出された入力データに対しオーディオおよびCD−
ROMに共通のデジタル信号処理を行い、CD−ROM
デコーダ部2は、内部ブロックとして入力処理回路2
1,バッファRAMコントローラ22とを備え、デジタ
ル信号プロセッサ部1からの出力データに対しCD−R
OM専用のデータ処理を行う。本実施形態の場合、これ
らデジタル信号プロセッサ部1,CD−ROMデコーダ
部2は、CD−ROMデコーダ部のデータバスの使用要
求,使用許可を示すデータバス使用要求信号,データバ
ス使用許可信号を授受する。また、バッファRAM3
は、従来のブロックと同じく、CD−ROMデコーダ部
2のデータバスに出力されたCD−ROMデータを一時
格納する。
ックとして訂正用RAM11,エラー訂正回路12,訂
正用RAMコントローラ13とを備え、光ディスクから
読み出された入力データに対しオーディオおよびCD−
ROMに共通のデジタル信号処理を行い、CD−ROM
デコーダ部2は、内部ブロックとして入力処理回路2
1,バッファRAMコントローラ22とを備え、デジタ
ル信号プロセッサ部1からの出力データに対しCD−R
OM専用のデータ処理を行う。本実施形態の場合、これ
らデジタル信号プロセッサ部1,CD−ROMデコーダ
部2は、CD−ROMデコーダ部のデータバスの使用要
求,使用許可を示すデータバス使用要求信号,データバ
ス使用許可信号を授受する。また、バッファRAM3
は、従来のブロックと同じく、CD−ROMデコーダ部
2のデータバスに出力されたCD−ROMデータを一時
格納する。
【0037】訂正用RAM11は、従来のブロックと同
じく、入力データおよび符号誤り訂正処理後のデータを
バッファリングするメモリである。従来のブロックとの
相違点は、符号誤り訂正処理後のデータをバッファリン
グし出力データをオーディオデータとして定データレー
トに補正出力する訂正用RAM11のバッファ領域が、
デジタル信号プロセッサ部1からCD−ROMデコーダ
部2への出力データの出力タイミングをデータバス使用
許可信号に対応して調整するバッファ領域として用いら
れる点である。
じく、入力データおよび符号誤り訂正処理後のデータを
バッファリングするメモリである。従来のブロックとの
相違点は、符号誤り訂正処理後のデータをバッファリン
グし出力データをオーディオデータとして定データレー
トに補正出力する訂正用RAM11のバッファ領域が、
デジタル信号プロセッサ部1からCD−ROMデコーダ
部2への出力データの出力タイミングをデータバス使用
許可信号に対応して調整するバッファ領域として用いら
れる点である。
【0038】エラー訂正回路12は、従来と同じく、デ
ジタル信号処理の1つとして、訂正用RAM11にバッ
ファリングされ読み出された入力データに対し符号誤り
を検出して符号誤り訂正処理を行う。
ジタル信号処理の1つとして、訂正用RAM11にバッ
ファリングされ読み出された入力データに対し符号誤り
を検出して符号誤り訂正処理を行う。
【0039】訂正用RAMコントローラ13は、従来と
同じく、訂正用RAMアドレス,訂正用RAM読出信
号,訂正用RAM書込信号を出力して、入力データに対
しデータ復調など各データ処理手順に固有な処理を行い
訂正用RAM11に一旦バッファリングし、バッファリ
ングされた入力データを訂正用RAM11から読み出し
てエラー訂正回路12に伝達する制御を行う。
同じく、訂正用RAMアドレス,訂正用RAM読出信
号,訂正用RAM書込信号を出力して、入力データに対
しデータ復調など各データ処理手順に固有な処理を行い
訂正用RAM11に一旦バッファリングし、バッファリ
ングされた入力データを訂正用RAM11から読み出し
てエラー訂正回路12に伝達する制御を行う。
【0040】さらに、オーディオデータ再生の場合、従
来と同じく、エラー訂正回路12からの符号誤り訂正処
理後のデータを訂正用RAM11に再びバッファリング
し、訂正用RAM11にバッファリングされた符号誤り
訂正処理後のデータを一定周期で読み出してデータレー
ト一定で補正出力する制御を行い、CD−ROM再生の
場合、エラー訂正回路12からの符号誤り訂正処理後の
データを訂正用RAM11に再びバッファリングしてデ
ータバス使用要求信号をバッファRAMコントローラ2
2に出力し、訂正用RAM11にバッファリングされた
符号誤り訂正処理後のデータをデータバス使用許可信号
に対応して読み出し入力処理回路21に出力する制御を
行う。
来と同じく、エラー訂正回路12からの符号誤り訂正処
理後のデータを訂正用RAM11に再びバッファリング
し、訂正用RAM11にバッファリングされた符号誤り
訂正処理後のデータを一定周期で読み出してデータレー
ト一定で補正出力する制御を行い、CD−ROM再生の
場合、エラー訂正回路12からの符号誤り訂正処理後の
データを訂正用RAM11に再びバッファリングしてデ
ータバス使用要求信号をバッファRAMコントローラ2
2に出力し、訂正用RAM11にバッファリングされた
符号誤り訂正処理後のデータをデータバス使用許可信号
に対応して読み出し入力処理回路21に出力する制御を
行う。
【0041】ここで、訂正用RAMコントローラ13の
内部において、CD−ROM再生の場合、符号誤り訂正
処理後のデータを書き込む訂正用RAM書込信号に対応
して、データバス使用要求信号を生成し、データバス使
用許可信号に対応して、訂正用RAM11にバッファリ
ングされた符号誤り訂正処理後のデータを読み出す訂正
用RAM読出信号を生成する。また、これら訂正用RA
M書込信号,訂正用RAM読出信号によりカウントアッ
プまたはカウントダウンされカウンタを内蔵し、そのカ
ウント値は、訂正用RAM11内に一時的に格納されて
いる符号誤り訂正処理後のデータの数を示す。
内部において、CD−ROM再生の場合、符号誤り訂正
処理後のデータを書き込む訂正用RAM書込信号に対応
して、データバス使用要求信号を生成し、データバス使
用許可信号に対応して、訂正用RAM11にバッファリ
ングされた符号誤り訂正処理後のデータを読み出す訂正
用RAM読出信号を生成する。また、これら訂正用RA
M書込信号,訂正用RAM読出信号によりカウントアッ
プまたはカウントダウンされカウンタを内蔵し、そのカ
ウント値は、訂正用RAM11内に一時的に格納されて
いる符号誤り訂正処理後のデータの数を示す。
【0042】また、入力処理回路21は、デジタル信号
プロセッサ部1の出力データを入力してデスクランブル
処理し、バッファRAMコントローラ22からのデータ
バス使用許可信号に対応してデータバスにCD−ROM
データを出力する。
プロセッサ部1の出力データを入力してデスクランブル
処理し、バッファRAMコントローラ22からのデータ
バス使用許可信号に対応してデータバスにCD−ROM
データを出力する。
【0043】さらに、バッファRAMコントローラ22
は、データバス使用要求信号に対応して、入力処理回路
21,その他のデータバスの占有を調整し、データバス
使用許可信号を出力し、データバスからCD−ROMデ
ータをバッファRAM3に格納する制御を行う。
は、データバス使用要求信号に対応して、入力処理回路
21,その他のデータバスの占有を調整し、データバス
使用許可信号を出力し、データバスからCD−ROMデ
ータをバッファRAM3に格納する制御を行う。
【0044】本実施形態の光ディスク再生回路は、オー
ディオデータ再生の場合、従来と同様に動作し、その動
作説明を省略し、次に、CD−ROM再生の場合につい
て動作説明する。図2は、この実施形態の光ディスク再
生回路におけるCD−ROM再生時の動作手順を示す流
れ図である。
ディオデータ再生の場合、従来と同様に動作し、その動
作説明を省略し、次に、CD−ROM再生の場合につい
て動作説明する。図2は、この実施形態の光ディスク再
生回路におけるCD−ROM再生時の動作手順を示す流
れ図である。
【0045】図2を参照すると、まず、ステップ101
において、光ディスクから読み出された入力データに対
し、光ディスク規格のデータ処理手順に沿ってデータ復
調,符号誤り訂正などの処理を行った後、訂正用RAM
11に格納される。次に、ステップ102〜103にお
いて、格納された入力データを読み出してエラー訂正を
行った後、ステップ104において、訂正用RAM11
に格納され、CD−ROM再生の場合、同時に、ステッ
プ105において、バッファRAMコントローラ22へ
データバス使用要求信号が出力される。
において、光ディスクから読み出された入力データに対
し、光ディスク規格のデータ処理手順に沿ってデータ復
調,符号誤り訂正などの処理を行った後、訂正用RAM
11に格納される。次に、ステップ102〜103にお
いて、格納された入力データを読み出してエラー訂正を
行った後、ステップ104において、訂正用RAM11
に格納され、CD−ROM再生の場合、同時に、ステッ
プ105において、バッファRAMコントローラ22へ
データバス使用要求信号が出力される。
【0046】この後、ステップ106において、バッフ
ァRAMコントローラ22で入力処理回路21とその他
とのデータバス占有が調整され、データバス使用許可信
号が訂正用RAMコントローラ13へ一旦出力される
と、ステップ107に進み、訂正用RAM11より訂正
後のデータが読み出され、入力処理回路21へ出力さ
れ、入力処理回路21でデスクランブル処理後、CD−
ROMデータとしてデータバスに出力される。このデー
タバスに出力されたCD−ROMデータは、ステップ1
08において、バッファRAMコントローラ22を介し
て、バッファRAM3に格納される。これらステップ1
07〜108の動作は、ステップ109により、訂正用
RAMコントローラ13内カウンタのカウント値が0に
なるまで、即ち、訂正用RAM11内に一時的に格納さ
れているエラー訂正後データが全て出力されるまで、繰
り返される。
ァRAMコントローラ22で入力処理回路21とその他
とのデータバス占有が調整され、データバス使用許可信
号が訂正用RAMコントローラ13へ一旦出力される
と、ステップ107に進み、訂正用RAM11より訂正
後のデータが読み出され、入力処理回路21へ出力さ
れ、入力処理回路21でデスクランブル処理後、CD−
ROMデータとしてデータバスに出力される。このデー
タバスに出力されたCD−ROMデータは、ステップ1
08において、バッファRAMコントローラ22を介し
て、バッファRAM3に格納される。これらステップ1
07〜108の動作は、ステップ109により、訂正用
RAMコントローラ13内カウンタのカウント値が0に
なるまで、即ち、訂正用RAM11内に一時的に格納さ
れているエラー訂正後データが全て出力されるまで、繰
り返される。
【0047】図3は、上述した図2のCD−ROM再生
時の動作手順に基づく動作例を示すタイミング図であ
る。
時の動作手順に基づく動作例を示すタイミング図であ
る。
【0048】図3を参照すると、訂正用RAMコントロ
ーラ13で内部生成された訂正用RAM書込信号によ
り、エラー訂正後データが訂正用RAM11に格納さ
れ、CD−ROM再生の場合、このエラー訂正後データ
を一時格納する訂正用RAM書込信号に合わせて、デー
タバス使用要求信号がバッファRAMコントローラ22
に同時に出力されている。
ーラ13で内部生成された訂正用RAM書込信号によ
り、エラー訂正後データが訂正用RAM11に格納さ
れ、CD−ROM再生の場合、このエラー訂正後データ
を一時格納する訂正用RAM書込信号に合わせて、デー
タバス使用要求信号がバッファRAMコントローラ22
に同時に出力されている。
【0049】このデータバス使用要求信号を受けて、デ
ータバス使用許可信号がバッファRAMコントローラ2
2から訂正用RAMコントローラ13へ出力され、この
データバス使用許可信号を受けて、訂正用RAM読出信
号が訂正用RAMコントローラ13内部で生成され、こ
の訂正用RAM読出信号により、訂正用RAM11に一
時格納されていたエラー訂正後データが読み出され、デ
ジタル信号プロセッサ部1の出力データとして入力処理
回路21に出力されている。この入力処理回路21でデ
スクランブル処理された後、CD−ROMデータがデー
タバス使用許可信号に対応してデータバスに出力されて
いる。
ータバス使用許可信号がバッファRAMコントローラ2
2から訂正用RAMコントローラ13へ出力され、この
データバス使用許可信号を受けて、訂正用RAM読出信
号が訂正用RAMコントローラ13内部で生成され、こ
の訂正用RAM読出信号により、訂正用RAM11に一
時格納されていたエラー訂正後データが読み出され、デ
ジタル信号プロセッサ部1の出力データとして入力処理
回路21に出力されている。この入力処理回路21でデ
スクランブル処理された後、CD−ROMデータがデー
タバス使用許可信号に対応してデータバスに出力されて
いる。
【0050】また、訂正用RAMコントローラ13内カ
ウンタのカウント値が、訂正用RAM書込信号でカウン
トアップし、訂正用RAM読出信号でカウントダウン
し、訂正用RAM11内に一時的に格納されているエラ
ー訂正後データの数を示している。
ウンタのカウント値が、訂正用RAM書込信号でカウン
トアップし、訂正用RAM読出信号でカウントダウン
し、訂正用RAM11内に一時的に格納されているエラ
ー訂正後データの数を示している。
【0051】このように、本実施形態の光ディスク再生
回路では、CD−ROM再生の場合、デジタル処理部の
訂正用RAMコントローラ13からCD−ROMデコー
ダ部2のバッファRAMコントローラ22へデータバス
使用要求信号を出力し、データバス使用許可信号を受け
て、訂正用RAM11のデータ読み出しからバッファR
AM3へのデータ格納までを制御できる。これにより、
訂正用RAM11のバッファ領域が、オーディオCD再
生の場合、符号誤り訂正処理後のデータをバッファリン
グし出力データをオーディオデータとして定データレー
トに補正出力するバッファ領域として用いられ、CD−
ROM再生の場合、デジタル信号プロセッサ部1からC
D−ROMデコーダ部2への出力データの出力タイミン
グをデータバス使用許可信号に対応して調整するバッフ
ァ領域として用いられる。
回路では、CD−ROM再生の場合、デジタル処理部の
訂正用RAMコントローラ13からCD−ROMデコー
ダ部2のバッファRAMコントローラ22へデータバス
使用要求信号を出力し、データバス使用許可信号を受け
て、訂正用RAM11のデータ読み出しからバッファR
AM3へのデータ格納までを制御できる。これにより、
訂正用RAM11のバッファ領域が、オーディオCD再
生の場合、符号誤り訂正処理後のデータをバッファリン
グし出力データをオーディオデータとして定データレー
トに補正出力するバッファ領域として用いられ、CD−
ROM再生の場合、デジタル信号プロセッサ部1からC
D−ROMデコーダ部2への出力データの出力タイミン
グをデータバス使用許可信号に対応して調整するバッフ
ァ領域として用いられる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による光デ
ィスク再生回路は、回路規模を著しく小さくできる効果
がある。
ィスク再生回路は、回路規模を著しく小さくできる効果
がある。
【0053】その理由は、デジタル処理部が、CD−R
OMデコーダ部のデータバスの使用要求信号,使用許可
信号を授受して訂正用RAMのデータ読み出しからバッ
ファRAMへのデータ格納までを制御し、比較的回路規
模の大きいFIFO回路がCD−ROMデコーダ部の入
力処理回路とデータバスとの間に不要となるためであ
る。
OMデコーダ部のデータバスの使用要求信号,使用許可
信号を授受して訂正用RAMのデータ読み出しからバッ
ファRAMへのデータ格納までを制御し、比較的回路規
模の大きいFIFO回路がCD−ROMデコーダ部の入
力処理回路とデータバスとの間に不要となるためであ
る。
【0054】さらには、光ディスク再生回路の回路規模
が小さくなることで、消費電流を少なくすることができ
る効果などがある。
が小さくなることで、消費電流を少なくすることができ
る効果などがある。
【図1】本発明の光ディスク再生回路の実施形態を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の光ディスク再生回路におけるCD−RO
M再生時の動作手順を示す流れ図である。
M再生時の動作手順を示す流れ図である。
【図3】図2のCD−ROM再生時の動作手順に基づく
動作例を示すタイミング図である。
動作例を示すタイミング図である。
【図4】従来の光ディスク再生回路の構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】図4の光ディスク再生回路の動作手順を示す流
れ図である。
れ図である。
【図6】図5の光ディスク再生回路の動作手順に基づく
動作例を示すタイミング図である。
動作例を示すタイミング図である。
【図7】光ディスク再生回路のデジタル信号プロセッサ
部における入出力データのデータレートを説明するため
の説明図である。
部における入出力データのデータレートを説明するため
の説明図である。
1,5 デジタル信号プロセッサ部 2,6 CD−ROMデコーダ部 3 バッファRAM 11 訂正用RAM 12 エラー訂正回路 13,53 訂正用RAMコントローラ 21,61 入力処理回路 22 バッファRAMコントローラ 63 FIFO回路
Claims (6)
- 【請求項1】 光ディスクから読み出された入力データ
に対しオーディオおよびCD−ROMに共通のデジタル
信号処理を行うデジタル信号プロセッサ部と、このデジ
タル信号プロセッサ部の出力データに対しCD−ROM
専用のデータ処理を行うCD−ROMデコーダ部と、こ
のCD−ROMデコーダ部のデータバスに出力されたC
D−ROMデータを一時格納するバッファRAMとを備
える光ディスク再生回路において、前記デジタル信号プ
ロセッサ部が、前記デジタル信号処理の1つとして符号
誤り訂正処理を行い、この処理の訂正後データのバッフ
ァリングに対応して、前記データバスのデータバス使用
要求信号を前記CD−ROMデコーダ部に出力し、前記
CD−ROMデコーダ部が、前記データバス使用要求信
号に対応して前記データバスの占有を調整し前記データ
バスへのデータバス使用許可信号を前記デジタル信号プ
ロセッサ部に出力し、前記デジタル信号プロセッサ部
が、前記データバス使用許可信号に対応して、前記符号
誤り訂正処理後のバッファリングデータを前記出力デー
タとして前記CD−ROMデコーダ部に出力し、前前記
CD−ROMデコーダ部が、前記デジタル信号プロセッ
サ部の出力データを入力処理して前記データバス使用許
可信号に対応して前記データバスに出力し、前記バッフ
ァRAMに一時格納することを特徴とする光ディスク再
生回路。 - 【請求項2】 光ディスクから読み出された入力データ
に対しオーディオおよびCD−ROMに共通のデジタル
信号処理を行い、この処理の1つである符号誤り訂正処
理後のデータバッファリングに対応して、データバスの
データバス使用要求信号を出力し、前記データバスのデ
ータバス使用許可信号に対応して、前記符号誤り訂正処
理後のバッファリングデータを出力データとして出力す
るデジタル信号プロセッサ部と、前記データバス使用要
求信号に対応して前記データバスの占有を調整し前記デ
ータバス使用許可信号を前記デジタル信号プロセッサ部
に出力し、前記デジタル信号プロセッサ部の出力データ
に対し入力処理を行い前記データバス使用許可信号に対
応してデータバスにCD−ROMデータを出力し、バッ
ファRAMに一時格納してCD−ROM専用のデータ処
理を行うCD−ROMデコーダ部とを備える光ディスク
再生回路。 - 【請求項3】 前記デジタル信号プロセッサ部が、前記
入力データおよび前記符号誤り訂正処理後のデータがバ
ッファリングされる訂正用RAMと、この訂正用RAM
にバッファリングされ読み出された前記入力データに対
し符号誤りを検出して前記符号誤り訂正処理を行うエラ
ー訂正回路と、前記入力データを前記訂正用RAMに一
旦バッファリングし、バッファリングされた前記入力デ
ータを前記訂正用RAMから読み出して前記エラー訂正
回路に伝達し、前記エラー訂正回路からの前記符号誤り
訂正処理後のデータを前記訂正用RAMにバッファリン
グして前記データバス使用要求信号を出力し、前記訂正
用RAMにバッファリングされた前記符号誤り訂正処理
後のデータを前記データバス使用許可信号に対応して読
み出して出力する制御を行う訂正用RAM制御手段とを
備える、請求項1または2記載の光ディスク再生回路。 - 【請求項4】 前記符号誤り訂正処理後のデータをバッ
ファリングし前記出力データをオーディオデータとして
定データレートに補正出力する前記訂正用RAMのバッ
ファ領域が、前記デジタル信号プロセッサ部から前記C
D−ROMデコーダ部への前記出力データの出力タイミ
ングを前記データバス使用許可信号に対応して調整する
バッファ領域として用いられる、請求項3記載の光ディ
スク再生回路。 - 【請求項5】 前記CD−ROMデコーダ部が、前記デ
ジタル信号プロセッサ部の出力データを入力してデスク
ランブル処理し前記データバス使用許可信号に対応して
前記データバスにCD−ROMデータを出力する入力処
理回路と、前記データバス使用要求信号に対応して前記
入力処理回路以外との前記データバスの占有を調整し前
記データバス使用許可信号を前記デジタル信号プロセッ
サ部に出力し前記データバスからCD−ROMデータを
前記バッファRAMに格納する制御を行うバッファRA
M制御手段とを備える、請求項1または2記載の光ディ
スク再生回路。 - 【請求項6】 光ディスクから読み出された入力データ
に対しオーディオおよびCD−ROMに共通のデジタル
信号処理を行い、この処理の1つである符号誤り訂正処
理後のデータバッファリングに対応して、データバスの
データバス使用要求信号を出力し、前記データバスのデ
ータバス使用許可信号に対応して、前記符号誤り訂正処
理後のバッファリングデータを出力データとして出力す
るデジタル信号プロセッサ部と、前記デジタル信号プロ
セッサ部の出力データを入力してデスクランブル処理し
前記データバス使用許可信号に対応して前記データバス
にCD−ROMデータを出力する入力処理回路と、前記
データバス使用要求信号に対応して前記入力処理回路以
外との前記データバスの占有を調整し前記データバス使
用許可信号を前記デジタル信号プロセッサ部に出力し前
記データバスからCD−ROMデータをバッファRAM
に一時格納する制御を行うバッファRAM制御手段とを
備える光ディスク再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145214A JP2000339865A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 光ディスク再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145214A JP2000339865A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 光ディスク再生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339865A true JP2000339865A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15380021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11145214A Pending JP2000339865A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 光ディスク再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000339865A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07200178A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Hitachi Ltd | 情報記憶媒体利用システム |
| JPH07336639A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-12-22 | Hitachi Ltd | ディスク再生装置 |
| JPH0877727A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Toshiba Corp | Cd−romディスク再生装置 |
| WO1998007149A1 (en) * | 1996-08-14 | 1998-02-19 | Sony Corporation | Device and method for reproducing data on disk |
| JPH11120124A (ja) * | 1997-10-14 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | バスアクセス装置、バス調停システム、cd−romデコーダ、dvd−romデコーダ及びcd−romドライブ |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11145214A patent/JP2000339865A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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