JP2000340090A - 回路遮断器の電気操作装置 - Google Patents
回路遮断器の電気操作装置Info
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Abstract
係合を解除する駆動装置を同一の駆動装置とし、構成が
簡単で安価な電気操作装置を得る。 【解決手段】 操作回路55にOFF信号を入れたと
き、回路遮断器50をOFFにするための駆動装置13
が起動し、この駆動装置13により蓄勢ばね23を蓄勢
しながら、作動アーム17を所定方向(OFF方向)に
回動して回路遮断器50のハンドル53をOFF側に作
動させ、その状態をラッチ機構32により係止する。次
にON信号を入れたとき、上記駆動装置13が再度起動
してラッチ機構32が解除され、この解除により蓄勢ば
ね23の蓄勢力が作動アーム17をON方向に急速回動
させるようにした。
Description
ンドルを開閉操作する電気操作装置の操作機構に関する
ものである。
126147号公報に示された従来の回路遮断器の電気
操作装置を示す図であり、図12は回路遮断器がOFF
状態で圧縮ばねがチャージ状態を示す平面図、図13は
図12に示す回路遮断器がON状態で圧縮ばねがディス
チャージ状態を示す平面図。図14は図12における回
路遮断器のハンドル操作部及びラッチ機構部を示す斜視
図である。図において、1は回路遮断器のハンドル操作
部、1aは開閉駆動板、2は後述する圧縮ばね6をチャ
ージするモータ、即ち、第一の駆動装置、3はラッチ
部、3aはラッチ部3に回動自在に軸支されたローラ、
4はラッチ部3の係合を外すための第二の駆動装置であ
り、例えば電磁石である。4aはその解除部、5はラッ
チ解除部、6はハンドル7を投入操作する圧縮ばね、7
は回路遮断器に設けられた周知の起倒形ハンドルであ
る。
動作について説明する。図12に示すように回路遮断器
がON状態で圧縮ばね6がディスチャージの状態におい
ては、外部スイッチ、例えば遠隔操作スイッチ(図示せ
ず)によりOFF信号を印加すると、第一の駆動装置2
が動作して、ハンドル操作部1をOFF操作すると共
に、圧縮ばね6を圧縮する。この途中段階において、ラ
ッチ部3はハンドル操作部1の開閉駆動板1aに固着さ
れた軸1bを中心として矢印A方向に回動し、図12に
示すようになってOFF操作が完了する。このOFF操
作完了は、ラッチ部3に回動自在に軸支されたローラ3
aがラッチ解除部5の係合部5aと係合し、ラッチの掛
かった状態、すなわち、図12に示す回路遮断器がOF
F状態で圧縮ばね6がチャージの状態を維持する。
態で圧縮ばね6がチャージの状態において、外部スイッ
チ(図示せず)によりON信号を印加すると、ラッチ解
除用の第二の駆動装置4が動作し、解除部4aがラッチ
解除部5の面5bを押圧し、ラッチ解除部5は矢印B方
向に回動する。そのとき、ラッチ解除部5の係合部5a
とラッチ部3のローラ3aとの係合が外れ、圧縮ばね6
の畜勢エネルギーが開放され、回路遮断器のハンドル操
作部1が図示の左方向(矢印Wで示す方向)即ちON方
向にスライドし、図13に示す回路遮断器がON状態
で、圧縮ばね6がディスチャージの状態となる。
は、上記のように回路遮断器をOFF操作するととも
に、圧縮ばねをチャージするための第一の駆動装置(モ
ータ)2と、ラッチの係合を引き外すための第二の駆動
装置(電磁石)4が必要であり、その構成も複雑でコス
トも高くなるという問題点があった。
になされたもので、圧縮ばねをチャージする駆動装置と
ラッチの係合を解除する駆動装置を同一の駆動装置と
し、構成が簡単で安価な回路遮断器の電気操作装置を得
ることを目的としている。
装置においては、操作回路にOFF信号を入れたとき、
回路遮断器をOFFにするための駆動装置が起動し、こ
の駆動装置により蓄勢ばねを蓄勢しながら、作動アーム
を所定方向(OFF方向)に回動して回路遮断器のハン
ドルをOFF側に作動させ、その状態をラッチ機構より
係止する。次にON信号を入れたとき、上記駆動装置が
再度起動してラッチ機構が解除され、この解除により蓄
勢ばねの蓄勢力が作動アームをON方向に急速回動させ
るようにしたもである。
押圧されて作動アーム用カムが回動するように働く傾斜
面を、上記の作動アーム用カムに設けたもである。
接触部の先端部を円弧状の当接部に形成することによ
り、摺動面の摩擦が低減し、ラッチ連結板の動きがスム
ーズになるようにしたもである。
タンとの第二の係合部を設けたものである。
したコ字状のラッチを設けたものである。
の実施の形態1を示す回路遮断器の電気操作装置の外観
斜視図である。図2は、この発明の実施の形態1の電気
操作装置の内部機構の要部を示す側面図である。図3〜
図5は、電気操作装置の内部機構の要部を示す図であ
り、いずれも回路遮断器がON状態で、圧縮ばねがディ
スチャージ状態を示すものである。この内、図3は図2
の線III −III に沿う断面図、図4は図2の線IV−IVに
沿う断面図、図5は図2の線V −V に沿う断面図であ
る。図6は、図4に示す回路遮断器をOFF操作し、O
NからOFF状態になる途中の状態を示す。図7〜図9
は、電気操作装置の内部機構の要部を示す図であり、図
7は図3に示す回路遮断器がOFF状態で圧縮ばねがチ
ャージ状態、図8は図4に示す回路遮断器がOFF状態
で圧縮ばねがチャージ状態、図9は図5に示す回路遮断
器がOFF状態で圧縮ばねがチャージ状態であるときを
示す。
51は回路遮断器50に固着された電気操作装置のベー
ス、52は回路遮断器50の起倒形ハンドル53のO
N、OFF動作を電気的に操作する電気操作装置、54
は電気操作装置52を保護するフロントパネル、55は
電気操作装置52の操作回路ユニットである。56,5
7は回路遮断器50の固定接点および可動接点である。
なお、図1において、Saは自動と手動の切替えスイッ
チ、Scは手動で蓄勢ばねをチャージするときのチャー
ジレバーである。
するフレームであり、起倒形ハンドル53の周辺に位置
するように、一対の平行板がベース51に装着されてい
る。12は伝動軸であり、駆動装置であるモータ13の
回転動力をギヤ等(図示せず)により減速して伝達さ
れ、所定の一方向に回転する。14は伝動軸12に固着
されたスイッチ切換カム、15はレバー15aを有する
リミットスイッチであり、スイッチ切換カム14がレバ
ー15aに係合して切り換わるように構成されている。
ーム11に固着された第一の軸18に回動自在に軸支さ
れ、所定の回転角度内を往復回動できるように構成され
ている。19はハンドル操作レバーであり、作動アーム
17の他端に固着された第二の軸20に回動自在に軸支
されている。このハンドル操作レバー19のほぼ中央部
にピン21が固着され、このピン21にローラ22が回
動自在に挿着されている。また、このハンドル操作レバ
ー19は、フレーム11に形成された溝11aにローラ
22が係合して、図示の上下方向(矢印S−Tで示す方
向)にスライドする。
ねであり、両端部が第一のフック24と第二のフック2
5の間に保持され、第一のフック24は作動アーム17
に固着されたばね掛けピン26に懸架され、第二のフッ
ク25はフレーム11に固着されたばね掛けピン27に
懸架されている。即ち、圧縮ばね23は、ばね掛けピン
26と27の間に張架され、作動アーム17が所定方向
(OFF方向)に回動したとき圧縮されるように構成さ
れている。28はフレーム11に固着されたストッパピ
ンであり、作動アーム17の回動のストッパとなる。
軸であり、両端に一対のローラ30が回動自在に軸支さ
れ、一対のローラ30の間に後述するラッチ32と係合
する平面状の軸係合部29aが形成されている。31は
伝動軸12に固着された作動アーム用カムであり、傾斜
面31aを有している。32はラッチであり、フレーム
11に固着された第四の軸33に回動自在に装着され、
作動アーム17が所定方向(OFF方向)に回動した状
態を係止するように働くものである。このためラッチ3
2には、第三の軸29の軸係合部29aと係合するラッ
チ係合部32a及び第三の軸29により押圧される傾斜
面32bが形成されている。
に示すように、フレーム11に固着された第四の軸33
に回動自在に軸支されている。このラッチ連結板34
は、後述のラッチ解除部材40が係合する第一の係合部
34aと、後述のONボタン35が係合する第二の係合
部34bと、フレーム11に対し所定の間隔を保つため
の摺動接触部34c(図2にも示す)とが形成されてい
る。なお、摺動接触部34cは、第二の係合部34bの
先端を折り曲げたもので、フレーム11との摩擦を低減
するために円弧状の当接部に形成されている。(図2参
照)
ッチ連結板34の第二の係合部34bと係合する突出部
35a(図2に示す)と、複数の溝35b,35cを有
し、この溝35b,35cはフレーム11に固着された
ピン36,37に嵌装され、ONボタン35が摺動でき
るようになされている。そして、引きばね39により常
時矢印Uの方向に付勢されている。40は伝動軸12に
固着されたラッチ解除部材であり、ラッチ連結板34の
第一の係合部34aと係合する係合部40aを有してい
る。
の一例を示す。図において、Saは自動と手動の切替え
スイッチ、Sbは遠隔操作スイッチ、R1,R3,R4
は自己保持リレーであり、それぞれの開閉接点を同じ符
号のR1,R3a,R3b,R4で示す。13は駆動装
置であるモータ、15はリミットスイッチ、58はサー
ジアブソーバである。
路遮断器50がON状態で、圧縮ばね23がディスチャ
ージ状態を示す。先ず、図3に示すように、リミットス
イッチ15は、伝動軸12に固着されたスイッチ切換カ
ム14によりレバー15aが押圧され、動作した状態に
ある。即ち、図10の操作回路において、リミットスイ
ッチ15の接点はNCに接触している。自己保持リレー
R1,R3,R4の接点はR1,R3a,R4が開離し
た状態になっている。また、図4に示すように、作動ア
ーム用カム31と作動アーム17の第三の軸29に軸支
されたローラ30とは離れた状態にあり、第三の軸29
の係合部29aとラッチ32の係合部32aも係合が外
れた状態にある。さらに、図5に示すように、ラッチ連
結板34の係合部34aとラッチ解除部材40の係合部
40aも外れた状態にある。
(圧縮ばねをチャージ操作)した場合、自己保持リレー
R1,R3,R4が作動してモータ13が起動する。従
って、伝動軸12が回転を始め、伝動軸12に固着され
たスイッチ切換カム14が矢印C方向(図3に示す)に
回転する。また、作動アーム用カム31が矢印D方向
(図4に示す)に回転する。さらに、ラッチ解除部材4
0が矢印E方向(図5に示す)に回転する。
FF状態になる途上段階の図である。即ち、作動アーム
用カム31が矢印D方向へ回転すると、作動アーム17
に軸支されたローラ30が押圧され、作動アーム17は
第一の軸18を中心に矢印F方向に回動する。この作動
アーム17の回動により作動アーム17の一端に第二の
軸20により軸支されたハンドル操作レバー19が矢印
G方向に動き、回路遮断器50のハンドル53が矢印G
方向に動かされ、最終的にOFF操作完了となる。この
途上段階で、作動アーム17に固着された第三の軸29
にラッチ32の傾斜面32bが押圧され、ラッチ32は
フレーム11に軸支された第四の軸33を中心に矢印H
方向に回動する。
すように、圧縮ばね23が圧縮されてチャージ状態とな
り、回路遮断器50がOFFの状態となる。この状態に
おいては、図7に示すように、リミットスイッチ15の
レバー15aはスイッチ切換カム14の溝部14aに係
合し、リミットスイッチ15の接点は、図10の操作回
路において、NC側からNO側に切り替わる。この切り
替わりにより、自己保持リレーR1,R3,R4の接点
は開離した状態になり、モータ13が停止する。また、
図8に示すように、ラッチ32の係合部32aと作動ア
ーム17に固着された第三の軸29の係合部29aとが
係合し、ラッチが掛かった状態になり、作動アーム17
が係止される。このとき、作動アーム用カム31とロー
ラ30とは離れた状態にある。さらに、図9に示すよう
に、ラッチ連結板34の係合部34aとラッチ解除部材
40の係合部40aは、接近した距離にあるが係合はし
ていない状態にある。
号を印加してON操作した場合、モータ13が回転し伝
動軸12が回転する。伝動軸12の回転により伝動軸1
2に固着されたスイッチ切換カム14が矢印J方向(図
7に示す)に回転する。また、作動アーム用カム31が
矢印K方向(図8に示す)に回転する。さらに、ラッチ
解除部材40が矢印L方向(図9に示す)に回転する。
この回転により、図9に示すように、ラッチ解除部材4
0の係合部40aがラッチ連結板34の係合部34aに
係合し、さらに回転が進むと係合部34aを押圧し、ラ
ッチ連結板34を第四の軸33を中心に矢印M方向に回
動させる。ラッチ連結板34の回動に合わせて、同一の
第四の軸33に固着されたラッチ32も、図8に示すよ
うに、第一の軸18を中心に矢印M方向に回動し、ラッ
チ32の係合部32aと作動アーム17に固着された第
三の軸29の係合部29aが外れる。これらの作動は、
上記OFF操作の作動に比較して、いずれも短時間の内
に作動するように設定されている。
圧縮ばね23の蓄積エネルギーにより矢印N方向に急速
回動し、作動アーム17の一端に軸支されたハンドル操
作レバー19が矢印P方向に移動する。この移動によ
り、回路遮断器50のハンドル操作レバー19がハンド
ル53を矢印P方向に動かし、最終的に図3〜図5に示
す状態になり、ON操作が完了となる。なお、リミット
スイッチ15の接点はNCに接触して、つぎのOFF信
号を受けられる状態になされる。
る。図7〜図9に示す回路遮断器50がOFF状態か
ら、ONボタン35を矢印Q方向に押すことにより、手
動で回路遮断器をON操作した場合、ONボタン35の
突起部35aがラッチ連結板34の係合部34bを押圧
し、ラッチ連結板34は第四の軸33を中心に矢印M方
向に回動し、同一の第四の軸33に固着されたラッチ3
2(図9に示す)も矢印M方向に回動し、ラッチ32の
係合部32aと作動アーム17に固着された第三の軸2
9の係合部29aが外れ、作動アーム17は圧縮ばね2
3の蓄積エネルギーにより矢印N方向に急速回動し、作
動アーム17の一端に軸支されたハンドル操作レバー1
9が矢印P方向に移動する。
が、作動アーム17に固着された第三の軸29に軸支さ
れたローラ30が、第一の軸18を回転中心に軌道R線
上を回動する。この途中段階でローラ30が作動アーム
用カム31の傾斜面31aを押圧してゆき、作動アーム
用カム31および伝動軸12は矢印K方向(図8に示
す)に回転する。この作動アーム用カム31の回転はロ
ーラ30の軌道Rとの接線位置まで回転し、それは図3
〜4に示すように、電動操作により回路遮断器をON操
作した場合と同じ位置まで回転し、ON操作が完了とな
る。
断器50の電気操作装置52の圧縮ばね23をチャージ
する駆動装置とラッチ解除用の駆動装置を同一の駆動装
置で行うことができ、電気操作装置52の構成が簡単で
安価に製作できる。
aをもうけたので、手動および遠隔操作時のリミットス
イッチ15の切換え動作を安定させることができる。
接触する摺動接触部34cを円弧状の当接部に形成した
ので、ラッチ連結板34とフレーム11との摺動面の摩
擦が低減し、ラッチ連結板34の動きがスムーズにな
る。
のONボタン35との第二の係合部34bを設けたの
で、手動操作部の構成が簡単になる。
ーム17を急速回動する手段として圧縮ばね23を用い
たものを示したが、構造によっては引張りばねによる畜
勢力にしてもよい。また、ローラ30は、摩擦が少ない
材料によるカムフォロワーにしてもよい。
の形態2の電気操作装置を示す要部側面図である。即
ち、上記実施の形態1において、ラッチ32とラッチ連
結板34は一体に動作するので、これを一体の部品で形
成したものである。図において、60はラッチであり、
実施の形態1に示すラッチ32とラッチ連結板34とを
一体にした構造に形成されている。この実施の形態2の
構成によれば、操作が安定すると共に、電気操作装置が
安価になる。
よれば、電気操作装置のばねチャージ用の駆動装置とラ
ッチ解除用の駆動装置を同一の駆動装置で行うように構
成されているので、電気操作装置の構成が簡単で安価に
製作できる。
電気操作装置の外観斜視図である。
部機構の要部を示す側面図である。
からOFF状態になる途中の状態を示す。
ねがチャージ状態であるときを示す。
ねがチャージ状態であるときを示す。
ねがチャージ状態であるときを示す。
内部機構の要部を示す側面図である。
面図であり、回路遮断器がOFF状態で圧縮ばねがチャ
ージ状態を示す。
ばねがディスチャージ状態を示す。
及びラッチ機構部を示す斜視図である。
置)、14 スイッチ切換カム、15 リミットスイッ
チ、17 作動アーム、19 ハンドル操作レバー、2
3 圧縮ばね、24 第一のフック、25 第二のフッ
ク、26 ばね掛けピン、27 ばね掛けピン、30
カムフォロワー(ローラ)、31 作動アーム用カム、
32 ラッチ、34 ラッチ連結板、35 ONボタ
ン、40 ラッチ解除部材、53 ハンドル、55 操
作回路ユニット。
ばねがディスチャージ状態を示す。
部及びラッチ機構部を示す斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 回路遮断器の起倒形ハンドルの周辺に装
着できるように形成されたフレームと、上記フレームに
装着された駆動装置と、上記フレームに支承され上記駆
動装置により回動するようになされた伝導軸と、上記フ
レームに軸支され所定の回転角度内を往復回動できるよ
うになされた作動アームと、上記作動アームの一端に設
けられ、作動アームが回動したとき上記起倒形ハンドル
と係合するようになされたハンドル操作レバーと、上記
伝導軸の回動に連動して回動するようになされ作動アー
ム用カムと、上記作動アームに設けられ、上記作動アー
ム用カムに從動して作動アームを所定方向(OFF方
向)に回動させるカムフォロワーと、上記作動アームに
設けられたばね掛けピンと上記フレームに設けられたば
ね掛けピンとの間に張架され、上記作動アームが所定方
向(OFF方向)に回動したとき蓄勢される蓄勢ばね
と、上記作動アーム用カムと一体的に回動するスイッチ
切換カムと、上記スイッチ切換カムの回動により作動す
るリミットスイッチを介して上記駆動装置を起動または
停止させるように働く操作回路と、上記作動アームが所
定方向(OFF方向)に回動した状態を係止するラッチ
機構と、上記作動アームが係止された状態において上記
駆動装置を回動させたとき、この回動に連動して上記ラ
ッチ機構による係止を解除するラッチ解除機構とを備
え、上記操作回路にOFF信号を入れたとき、上記駆動
装置が起動し上記蓄勢ばねを蓄勢しながら上記作動アー
ムが所定方向(OFF方向)に回動して上記ラッチ機構
より係止され、ON信号を入れたとき、上記駆動装置が
起動して上記ラッチ機構が解除され、この解除により蓄
勢ばねの蓄勢力が作動アームをON方向に急速回動させ
るようにしたことを特徴とする回路遮断器の電気操作装
置。 - 【請求項2】 作動アーム用カムに、手動操作の際カム
フォロワーにより押圧されて作動アーム用カムが回動す
るように働く傾斜面を設けたことを特徴とする請求項1
記載の回路遮断器の電気操作装置。 - 【請求項3】 ラッチ連結板の、フレームとの摺動接触
部の先端部を円弧状の当接部に形成したことを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の回路遮断器の電気操作
装置。 - 【請求項4】 ラッチ連結板に手動操作用ONボタンと
係合する第二の係合部を設けたことを特徴とする請求項
1ないし3のいずれか一項に記載の回路遮断器の電気操
作装置。 - 【請求項5】 ラッチとラッチ連結板とを一体化したコ
字状のラッチを設けたことを特徴とする請求項1ないし
4のいずれか一項に記載の回路遮断器の電気操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15212799A JP3559199B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 回路遮断器の電気操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15212799A JP3559199B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 回路遮断器の電気操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000340090A true JP2000340090A (ja) | 2000-12-08 |
| JP3559199B2 JP3559199B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=15533660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15212799A Expired - Lifetime JP3559199B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 回路遮断器の電気操作装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3559199B2 (ja) |
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