JP2000342113A - ルアー - Google Patents
ルアーInfo
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Abstract
減可能なルアーを提供する。 【解決手段】 このルアーは、鉛製のルアー本体1と、
ルアー本体1の幅方向中央付近に頭部から尾部にかけて
配置されたステンレス板2とを有している。ルアー本体
1は頭部側端部の幅が1.5〜4mm程度である。頭部側端
部から長さ方向中央付近にかけて均一の肉厚で形成さ
れ、ここから尾部側にかけては徐々に幅が太くなるよう
に形成され尾部側端部に至って再度幅が縮小する。ま
た、ステンレス板2は、ルアー本体1の長さ方向全長に
も依存するが、約0.5〜1.5mm程度の厚さを有する板部
材である。そして、このステンレス板2には複数の貫通
孔2aが形成されている。ステンレス板2の一部は、そ
れぞれルアー本体1の頭部,腹部,尾部より突出して、
釣糸係止部3やアイ4,5等になっている。
Description
アー、特に、鉛等から形成された金属製のルアー本体を
有するメタルジグに関する。
外形を魚体に似せた中実の鉛製ルアー本体と、長さ方向
にかけてルアー本体内に埋め込まれている金属ワイヤと
を有している。金属ワイヤの両端はルアー本体の長さ方
向両端から突出し、それぞれライン(釣糸)を結束する
ための釣糸係止部と、フック(釣針)を連結するアイと
になっている。
止して水中にキャスティングされると、ルアー本体の重
みによって水中深くまで沈降する。そして、釣人は釣糸
を引き上げながら、メタルジグに様々なアクションをつ
けて魚にアピールする。
体には十分な比重を有する鉛が用いられることが多く、
鉛のみでルアーを形成すると強度に不安が生じるので金
属製のワイヤを通して補強している。しかし、ワイヤで
の補強には限界がある。特に、大型のメタルジグにおい
て金属製ワイヤによってルアー本体を補強するには、ワ
イヤ自体の径をある程度太径にする必要がある(例え
ば、体長15cm以上の大型メタルジグでは、一般にワイ
ヤの径は1.2〜2.0mm程度必要である)。
滑に泳動させて様々なアクションをおこさせるために水
中での抵抗を軽減する必要がある。このような水中抵抗
の軽減のためにはルアー本体の厚さを薄くしたい。しか
し、抵抗を軽減すべくルアーの頭部の幅を小さくするに
も、ワイヤの径以上にルアー本体を薄く加工することは
できない。
に水中抵抗を軽減可能なルアーを提供することにある。
は、魚釣りに用いるルアーであって、金属製のルアー本
体と、ルアー本体の幅方向中心付近に長さ方向にわたっ
て配置され貫通孔を有する金属板とを備えている。この
場合には、金属板が金属製ルアー本体の強度を補強して
いる。金属板はワイヤと異なり面状にルアー本体を補強
するので比較的肉薄で十分にルアー本体の強度を保つこ
とが可能である。従って、ルアー本体の幅を十分に小さ
く加工することができる。このような中実のルアー本体
内に金属板を配置するには、例えば、型内の所定位置に
金属板を配置後、流動化させた金属を型内に流し込んで
成型することができる。ここで、ルアー本体を形成する
金属が金属板の貫通孔内を占有し、金属板とルアー本体
との密着性を十分に向上させる。
ルアーであって、金属製のルアー本体と、ルアー本体の
幅方向中心付近に長さ方向にわたって配置され、屈曲さ
れて長さ方向にわたって形成された凹凸部を有する金属
板とを備えている。この場合には、金属板が金属製ルア
ー本体の強度を補強している。金属板はワイヤと異なり
面状にルアー本体を補強するので比較的肉薄で十分にル
アー本体の強度を保つことが可能である。また、金属板
は折り曲げられて長さ方向にわたって形成された凹凸部
を有しており、この凹凸部が金属板の長さ方向の強度を
さらに向上させている。また、凹凸部内にルアー本体を
形成する金属が入り込んで、金属板とルアー本体との密
着性を十分に向上させる。
のルアーであって、金属板はルアー本体の長さ方向一端
または両端においてルアー本体より突出した突出部を有
し、突出部は釣糸係止部または釣針係止部である。この
場合には、金属場に直接釣糸または釣針を連結できるの
で、釣糸や釣針から大きな力が加わってもルアーが破損
しにくい。
ずれかのルアーであって、ルアー本体の一端側の幅は1.
5〜4.0mmであり、金属板の厚みは1〜1.5mmである。この
場合には、所定の厚みの金属板によって、ルアー本体の
一端側の幅を十分に小さくでき、水中での抵抗を軽減で
きる。発明5にかかるルアーは、発明4のルアーであっ
て、ルアー本体は長さ方向一端側より他端側にかけて徐
々に幅広に形成されている。
幅広になるようにルアー本体を形成することで、水中で
の泳動姿勢がより安定したものになる。
第1実施形態について、図面を参照しつつ説明する。本
発明の第1実施形態を採用したルアーは、図1及び図2
に示すように、外形を魚に似せて形成した金属製のルア
ー本体1と、ルアー本体1の幅方向中央付近に頭部から
尾部にかけて配置されたステンレス板2と、ステンレス
板2に連続して設けられルアー本体1の頭部に突出し
た、釣糸を係止し得る釣糸係止部3と、ステンレス板2
に連続して設けられルアー本体1の腹部及び尾部にそれ
ぞれ突出したアイ4,5とを有している。そして、この
アイ4,5にはスプリットリング(図示せず)を介して
フック(図示せず)が装着されている。
り、頭部側端部の幅が1.5〜4mm程度である。頭部側端
部から長さ方向中央付近にかけて均一の肉厚で形成さ
れ、ここから尾部側にかけては徐々に幅が太くなるよう
に形成され尾部側端部に至って再度幅が縮小する。ま
た、外観を魚に似せて形成されており、表面には様々な
模様が描かれ、例えば、口,鰓の模様などが立体的に形
作られている。
アー本体1の長さ方向全長にも依存するが、約0.5〜1.5
mm程度の厚さを有する板部材である。そして、このス
テンレス板2には複数の貫通孔2aが形成されている。
ステンレス板2の一部は、それぞれルアー本体1の頭
部,腹部,尾部より突出して、釣糸係止部3やアイ4,
5等になっており、釣糸係止部3やアイ4,5から大き
な負荷を受けてもルアー自体の破損を抑えられる。
定の形状に加工したステンレス板2を用意し、このステ
ンレス板2を一対の金型内に配置する。続いて、金型内
に加熱して流体化させた鉛等の金属を注入してルアー本
体1を成型する。このように構成されたルアーでは、ス
テンレス板2が金属製ルアー本体の強度を補強してい
る。このルアー本体1は頭部から尾部にかけて長さ方向
に徐徐に幅が太くなるように形成されており、水中での
抵抗を小さくして安定した泳動姿勢をとり得る。特に、
ステンレス板2はワイヤと異なり面状にルアー本体を補
強するので、0.5〜1.5mm程度の肉薄で十分にルアー本体
1の強度を保つことが可能である。この結果、ルアー本
体の頭部に幅を十分に小さく、例えば、1.5〜4.0mm程度
に加工することができ、十分に水中での抵抗を軽減でき
る。また、製造時においてルアー本体1を形成する金属
がステンレス板2の貫通孔2a内を占有するので、ステ
ンレス板2とルアー本体1との密着性が十分に向上す
る。
形態について図面を参照しつつ説明する。本発明の第2
実施形態を採用したルアーは、第1実施形態と同様に、
外形を魚に似せて形成した金属製のルアー本体と、ルア
ー本体の幅方向中央付近に頭部から尾部にかけて配置さ
れたチタン合金板12と、チタン合金板12に連続して
設けられルアー本体の頭部に突出した、釣糸を係止し得
る釣糸係止部13と、チタン合金板12に連続して設け
られルアー本体の腹部及び尾部にそれぞれ突出したアイ
14,15とを有している。
向全長にも依存するが、約0.5〜1.5mm程度の厚さを有
する板部材である。そして、図4及び図5に示すよう
に、このチタン合金板12は、チタン合金板12の長さ
方向にかけて平行に形成された一対の凹凸部12aを有
している。凹凸部12aはチタン合金板12の一部をプ
レス加工等によって屈曲させて形成したものであり、そ
の凹凸の高さは0.2〜1.0mm程度である。一対の凹凸部1
2aはそれぞれチタン合金板12の相反する面上方向に
突出して形成されている。
である。このように構成されたルアーでは、第1実施形
態と同様の作用効果を奏すると共に、凹凸部12aがチ
タン合金板12の長さ方向での強度を向上させ、ルアー
全体の強度を向上させる。また、製造時においてルアー
本体を形成する金属がチタン合金板12の凹凸部12a
内に入り込んで固化するので、チタン合金板12aとル
アー本体との密着性がさらに向上する。
2aをルアー本体31の腹部及び尾部付近に形成して、
その一部をルアー本体31より突出させて、アイ34,
35としてもよい。
を十分に保ちつつ水中での抵抗を軽減させることができ
る。
図。
図。
ンレス板2を示した図。
ン合金板12を示した図。
た図。
Claims (5)
- 【請求項1】魚釣りに用いるルアーであって、 金属製のルアー本体と、 前記ルアー本体の幅方向中心付近に長さ方向にわたって
配置され、貫通孔を有する金属板とを備えたルアー。 - 【請求項2】魚釣りに用いるルアーであって、 金属製のルアー本体と、 前記ルアー本体の幅方向中心付近に長さ方向にわたって
配置され、屈曲されて長さ方向にわたって形成された凹
凸部を有する金属板とを備えたルアー。 - 【請求項3】前記金属板は前記ルアー本体の長さ方向一
端または両端において前記ルアー本体より突出した突出
部を有し、 前記突出部は釣糸係止部または釣針係止部である、請求
項1または2に記載のルアー。 - 【請求項4】前記ルアー本体の長さ方向一端側の幅は1.
5〜4.0mmであり、前記金属板の厚みは1〜1.5mmである、
請求項1〜3のいずれかに記載のルアー。 - 【請求項5】前記ルアー本体は長さ方向一端側より他端
側にかけて徐々に幅広に形成されている、請求項4に記
載のルアー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15461799A JP4173250B2 (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | ルアー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15461799A JP4173250B2 (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | ルアー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000342113A true JP2000342113A (ja) | 2000-12-12 |
| JP4173250B2 JP4173250B2 (ja) | 2008-10-29 |
Family
ID=15588106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15461799A Expired - Lifetime JP4173250B2 (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | ルアー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4173250B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176884A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-25 | Daiwa Seiko Inc | ルア− |
| JP2010075167A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Madness Japan:Kk | 釣り用ルアー |
| JP2021141842A (ja) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 有限会社メガテック | ルアー |
-
1999
- 1999-06-02 JP JP15461799A patent/JP4173250B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176884A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-25 | Daiwa Seiko Inc | ルア− |
| JP2010075167A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Madness Japan:Kk | 釣り用ルアー |
| JP2021141842A (ja) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 有限会社メガテック | ルアー |
| JP7389476B2 (ja) | 2020-03-11 | 2023-11-30 | 有限会社メガテック | ルアー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4173250B2 (ja) | 2008-10-29 |
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