JP2000347351A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents
レンズ付きフイルムユニットInfo
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- JP2000347351A JP2000347351A JP11158554A JP15855499A JP2000347351A JP 2000347351 A JP2000347351 A JP 2000347351A JP 11158554 A JP11158554 A JP 11158554A JP 15855499 A JP15855499 A JP 15855499A JP 2000347351 A JP2000347351 A JP 2000347351A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B19/00—Cameras
- G03B19/02—Still-picture cameras
- G03B19/04—Roll-film cameras
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2219/00—Cameras
- G03B2219/02—Still-picture cameras
- G03B2219/04—Roll-film cameras
- G03B2219/045—Roll-film cameras adapted for unloading the film in the processing laboratory, e.g. disposable, reusable or recyclable cameras
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンズ付きフイルムユニット本体のフイルム
給送方向の長さを短くする。 【解決手段】 ストロボユニット14が設けられた本体
基部17は、その中央部に簡単な撮影機構が組み込まれ
た露光ユニット13が設けられ、その両端部にフイルム
ロール室20とパトローネ室21とが形成されている。
メインコンデンサ27は、その容量が50μF程度の小
型のものが使用され、フイルムロール室20の上方に配
置されている。メインコンデンサ27の小型化により、
フイルムロール室20とパトローネ室21との間隔は短
くなっている。また、電池29は、細長の単4型のもの
が使用され、露光ユニット13の下方からフイルムロー
ル室20の下方に渡って配置される。
給送方向の長さを短くする。 【解決手段】 ストロボユニット14が設けられた本体
基部17は、その中央部に簡単な撮影機構が組み込まれ
た露光ユニット13が設けられ、その両端部にフイルム
ロール室20とパトローネ室21とが形成されている。
メインコンデンサ27は、その容量が50μF程度の小
型のものが使用され、フイルムロール室20の上方に配
置されている。メインコンデンサ27の小型化により、
フイルムロール室20とパトローネ室21との間隔は短
くなっている。また、電池29は、細長の単4型のもの
が使用され、露光ユニット13の下方からフイルムロー
ル室20の下方に渡って配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストロボ装置を内
蔵したレンズ付きフイルムユニットの小型化に関するも
のである。
蔵したレンズ付きフイルムユニットの小型化に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】予め未露光の写真フイルムを装填した1
回使用型の簡易型カメラとして、レンズ付きフイルムユ
ニットが知られている。このレンズ付きフイルムユニッ
トは、写真フイルムが装填された本体基部と、これを前
後から覆う前カバー及び後カバーとから構成される。本
体基部には、その中央部に、簡単な撮影機構が組み込ま
れた露光部が設けられ、その両端には、これらを挟み込
むように、パトローネを収納するパトローネ室と、パト
ローネから引き出されたフイルムをロール状に巻いたフ
イルムロールを収納するフイルムロール室とが形成され
ている。
回使用型の簡易型カメラとして、レンズ付きフイルムユ
ニットが知られている。このレンズ付きフイルムユニッ
トは、写真フイルムが装填された本体基部と、これを前
後から覆う前カバー及び後カバーとから構成される。本
体基部には、その中央部に、簡単な撮影機構が組み込ま
れた露光部が設けられ、その両端には、これらを挟み込
むように、パトローネを収納するパトローネ室と、パト
ローネから引き出されたフイルムをロール状に巻いたフ
イルムロールを収納するフイルムロール室とが形成され
ている。
【0003】レンズ付きフイルムユニットは、小型、簡
易な構造、低価格をその特徴としている一方、各種の機
能が付加されてきており、その中でもストロボ装置を内
蔵したものが普及している。このストロボ装置は、例え
ば、回路基板と、放電管を備えた発光部と、メインコン
デンサと、これに給電する電池とからなる。そして、夜
間や室内等、光量が不足する場所において、十分な露光
量を得ることができるように、メインコンデンサには比
較的容量が大きいものが使用されている。
易な構造、低価格をその特徴としている一方、各種の機
能が付加されてきており、その中でもストロボ装置を内
蔵したものが普及している。このストロボ装置は、例え
ば、回路基板と、放電管を備えた発光部と、メインコン
デンサと、これに給電する電池とからなる。そして、夜
間や室内等、光量が不足する場所において、十分な露光
量を得ることができるように、メインコンデンサには比
較的容量が大きいものが使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このストロボ装置を構
成する部品の中で、メインコンデンサと電池の占めるス
ペースの割合は大きく、また、両者の容量と大きさは一
般に比例する。このため、メインコンデンサを大きくす
ると電池も大きくなってしまい、レンズ付きフイルムユ
ニットの大型化の原因となっていた。
成する部品の中で、メインコンデンサと電池の占めるス
ペースの割合は大きく、また、両者の容量と大きさは一
般に比例する。このため、メインコンデンサを大きくす
ると電池も大きくなってしまい、レンズ付きフイルムユ
ニットの大型化の原因となっていた。
【0005】このため、ストロボ装置をレンズ付きフイ
ルムユニットに組み込む場合、回路基板を露光部の横に
組み付けて、メインコンデンサをフイルムロール室の上
方に横置きに配置し、電池を露光部と回路基板の下方に
横置きに配置している。そして、電池をフイルムロール
室とパトローネ室との間に収めるために、フイルムロー
ル室とパトローネ室との間隔を、電池の長手方向の長さ
以上に開けている。
ルムユニットに組み込む場合、回路基板を露光部の横に
組み付けて、メインコンデンサをフイルムロール室の上
方に横置きに配置し、電池を露光部と回路基板の下方に
横置きに配置している。そして、電池をフイルムロール
室とパトローネ室との間に収めるために、フイルムロー
ル室とパトローネ室との間隔を、電池の長手方向の長さ
以上に開けている。
【0006】確かに、このように配置することにより、
レンズ付きフイルムユニットの高さや厚さの増加は、抑
えることができる。しかし、この反対に、レンズ付きフ
イルムユニットの横方向(フイルム給送方向)のサイズ
については、長くなってしまうことになる。
レンズ付きフイルムユニットの高さや厚さの増加は、抑
えることができる。しかし、この反対に、レンズ付きフ
イルムユニットの横方向(フイルム給送方向)のサイズ
については、長くなってしまうことになる。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、レンズ付きフイルムユニット本体のフイ
ルム給送方向の長さを短くすることを目的とするもので
ある。
されたもので、レンズ付きフイルムユニット本体のフイ
ルム給送方向の長さを短くすることを目的とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、本発明の請求項1記載のレンズ付きフイルムユニッ
トは、予め未露光の写真フイルムが装填されるととも
に、簡単な撮影機構が組み込まれた露光部と、回路基
板,メインコンデンサ,電源電池等からなるストロボ装
置とが設けられた本体基部を備えたレンズ付きフイルム
ユニットにおいて、前記本体基部は、その中央部に前記
露光部が設けられ、その両端部にフイルムロール室とパ
トローネ室とが形成されており、前記露光部の下方から
前記フイルムロール室の下方に渡って、前記電源電池を
配置したことを特徴とするものである。
に、本発明の請求項1記載のレンズ付きフイルムユニッ
トは、予め未露光の写真フイルムが装填されるととも
に、簡単な撮影機構が組み込まれた露光部と、回路基
板,メインコンデンサ,電源電池等からなるストロボ装
置とが設けられた本体基部を備えたレンズ付きフイルム
ユニットにおいて、前記本体基部は、その中央部に前記
露光部が設けられ、その両端部にフイルムロール室とパ
トローネ室とが形成されており、前記露光部の下方から
前記フイルムロール室の下方に渡って、前記電源電池を
配置したことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2記載のレンズ付きフイルム
ユニットは、前記パトローネ室及び前記フイルムロール
室の互いに向かい合う壁面間の寸法が、前記電源電池の
長さより短いことを特徴とするものである。また、請求
項3記載のレンズ付きフイルムユニットは、前記メイン
コンデンサを、前記フイルムロール室の上方に配置する
とともに、その容量が約15μF〜約50μFのものを
使用したことを特徴とするものである。また、請求項4
記載のレンズ付きフイルムユニットは、前記電源電池と
して、単四型電池を使用したことを特徴とするものであ
る。
ユニットは、前記パトローネ室及び前記フイルムロール
室の互いに向かい合う壁面間の寸法が、前記電源電池の
長さより短いことを特徴とするものである。また、請求
項3記載のレンズ付きフイルムユニットは、前記メイン
コンデンサを、前記フイルムロール室の上方に配置する
とともに、その容量が約15μF〜約50μFのものを
使用したことを特徴とするものである。また、請求項4
記載のレンズ付きフイルムユニットは、前記電源電池と
して、単四型電池を使用したことを特徴とするものであ
る。
【0010】また、請求項5記載のレンズ付きフイルム
ユニットは、予め未露光の写真フイルムが装填されると
ともに、簡単な撮影機構が組み込まれた露光部と、回路
基板,メインコンデンサ,電源電池等からなるストロボ
装置とが設けられた本体基部を備えたレンズ付きフイル
ムユニットにおいて、前記本体基部は、その中央部に前
記露光部が設けられ、その両端部にフイルムロール室と
パトローネ室とが形成されており、前記電源電池は、単
三電池と同径で、かつ、その長手方向の長さが単三型電
池の約2/3又は約1/2の長さを持つ円筒形電池であ
って、この電源電池を前記露光部の下方に、かつ、前記
フイルムロール室と前記パトローネ室との間に配置し、
前記メインコンデンサは、その容量が約15μF〜約5
0μFであって、このメインコンデンサを前記フイルム
ロール室の上方に配置したことを特徴とするものであ
る。
ユニットは、予め未露光の写真フイルムが装填されると
ともに、簡単な撮影機構が組み込まれた露光部と、回路
基板,メインコンデンサ,電源電池等からなるストロボ
装置とが設けられた本体基部を備えたレンズ付きフイル
ムユニットにおいて、前記本体基部は、その中央部に前
記露光部が設けられ、その両端部にフイルムロール室と
パトローネ室とが形成されており、前記電源電池は、単
三電池と同径で、かつ、その長手方向の長さが単三型電
池の約2/3又は約1/2の長さを持つ円筒形電池であ
って、この電源電池を前記露光部の下方に、かつ、前記
フイルムロール室と前記パトローネ室との間に配置し、
前記メインコンデンサは、その容量が約15μF〜約5
0μFであって、このメインコンデンサを前記フイルム
ロール室の上方に配置したことを特徴とするものであ
る。
【0011】また、請求項6記載のレンズ付きフイルム
ユニットは、前記写真フイルムを、そのフイルム感度が
ISO1600以上のものを使用したことを特徴とする
ものである。
ユニットは、前記写真フイルムを、そのフイルム感度が
ISO1600以上のものを使用したことを特徴とする
ものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図2に示すように、本発明のレン
ズ付きフイルムユニット2は、その上面に、シャッタボ
タン3、カウンタ窓4、充電完了表示窓6が設けられ、
その前面に、撮影レンズ7、ファインダ対物窓8、スト
ロボ充電開始スイッチ9、ストロボ発光部11が設けら
れている。背面には、巻き上げノブ12が一部露呈され
ており、また、ファインダ接眼窓等が設けられている。
ズ付きフイルムユニット2は、その上面に、シャッタボ
タン3、カウンタ窓4、充電完了表示窓6が設けられ、
その前面に、撮影レンズ7、ファインダ対物窓8、スト
ロボ充電開始スイッチ9、ストロボ発光部11が設けら
れている。背面には、巻き上げノブ12が一部露呈され
ており、また、ファインダ接眼窓等が設けられている。
【0013】撮影レンズ7には、例えば、レンズ付きフ
イルムユニットでは標準的な焦点距離が24mmでF1
0の明るさを持つレンズが使用されており、絞り値は固
定されている。ストロボ充電開始スイッチ9は上下にス
ライド自在に設けられ、このスイッチ9によりストロボ
の充電のオン/オフが行われる。
イルムユニットでは標準的な焦点距離が24mmでF1
0の明るさを持つレンズが使用されており、絞り値は固
定されている。ストロボ充電開始スイッチ9は上下にス
ライド自在に設けられ、このスイッチ9によりストロボ
の充電のオン/オフが行われる。
【0014】図3に示すように、レンズ付きフイルムユ
ニット2は、本体基部17と、これを前後から覆う前カ
バー18及び後カバー19とから構成されている。本体
基部17には、その中央部に、暗箱基部17aが形成さ
れ、その両端には、パトローネ25を収納するパトロー
ネ室21と、パトローネ25から引き出された写真フイ
ルム16をロール状に巻いたフイルムロールを収納する
フイルムロール室20とが形成されている。暗箱基部1
7aの前面には、簡単な撮影機構が組み込まれた露光ユ
ニット13が組み付けられる。この暗箱基部17aと、
露光ユニット13のベース部13aが共同して暗箱を構
成する。また、露光ユニット13の横には、ストロボユ
ニット14が組み付けられる。
ニット2は、本体基部17と、これを前後から覆う前カ
バー18及び後カバー19とから構成されている。本体
基部17には、その中央部に、暗箱基部17aが形成さ
れ、その両端には、パトローネ25を収納するパトロー
ネ室21と、パトローネ25から引き出された写真フイ
ルム16をロール状に巻いたフイルムロールを収納する
フイルムロール室20とが形成されている。暗箱基部1
7aの前面には、簡単な撮影機構が組み込まれた露光ユ
ニット13が組み付けられる。この暗箱基部17aと、
露光ユニット13のベース部13aが共同して暗箱を構
成する。また、露光ユニット13の横には、ストロボユ
ニット14が組み付けられる。
【0015】写真フイルム16は、フイルムロール室2
0からパトローネ室21にかけて展延され、巻き上げノ
ブ12の回動によりその給送が行われる。本体基部17
の中央には、露光開口17bが形成されており、その背
後に配置された写真フイルム16は、この露光開口17
bによってフイルム1コマ分の露光範囲16aが規制さ
れる。
0からパトローネ室21にかけて展延され、巻き上げノ
ブ12の回動によりその給送が行われる。本体基部17
の中央には、露光開口17bが形成されており、その背
後に配置された写真フイルム16は、この露光開口17
bによってフイルム1コマ分の露光範囲16aが規制さ
れる。
【0016】フイルムロール室20の下方には底蓋19
bを受けるためのスカート部22が形成されている。フ
イルムロール室20の下方には、電池(後述29)の一
部が配置される。このため、スカート部22の一部が切
り欠かれている。
bを受けるためのスカート部22が形成されている。フ
イルムロール室20の下方には、電池(後述29)の一
部が配置される。このため、スカート部22の一部が切
り欠かれている。
【0017】写真フイルム16そては、そのフイルム感
度がISO1600以上のフイルムが使用されている。
これにより、光量が少ない場合や、シャッタースピード
が早い場合等、露出量が低くなる場合でも十分な感光量
が得られる。例えば、ストロボ光量と写真感度の関係で
言えば、ISO1600の感度のフイルムを使用した場
合には、ISO400のフイルムを使用した場合に比較
して、ストロボ光量は1/4程度で済むことになる。
度がISO1600以上のフイルムが使用されている。
これにより、光量が少ない場合や、シャッタースピード
が早い場合等、露出量が低くなる場合でも十分な感光量
が得られる。例えば、ストロボ光量と写真感度の関係で
言えば、ISO1600の感度のフイルムを使用した場
合には、ISO400のフイルムを使用した場合に比較
して、ストロボ光量は1/4程度で済むことになる。
【0018】露光ユニット13は、ベース部13の上方
にファインダ、フイルムカウンタ機構、シャッタ機構、
充電完了表示用のライトガイド23等が設けられる。こ
のベース部13aの前面には、撮影レンズ7が組み込ま
れたシャッタカバー24で覆われており、該カバー24
の内部にはシャッタ羽根(図示せず)が組み込まれる。
シャッタ羽根はいわゆる蹴飛ばし方式のものが使用され
ており、設計段階において予め設定された一定のシャッ
タスピードで開閉が行われる。
にファインダ、フイルムカウンタ機構、シャッタ機構、
充電完了表示用のライトガイド23等が設けられる。こ
のベース部13aの前面には、撮影レンズ7が組み込ま
れたシャッタカバー24で覆われており、該カバー24
の内部にはシャッタ羽根(図示せず)が組み込まれる。
シャッタ羽根はいわゆる蹴飛ばし方式のものが使用され
ており、設計段階において予め設定された一定のシャッ
タスピードで開閉が行われる。
【0019】ストロボユニット14は、回路パターンが
プリントされ、シンクロスイッチ26やメインコンデン
サ27等の回路素子が組み付けられた回路基板28と、
ストロボ放電管やリフレクタ等を含むストロボ発光部1
1と、給電を行う電源用の電池29とからなる。シンク
ロスイッチ26は、シャッタ羽根の開閉に連動して作動
する。充電が完了している場合には、このシンクロスイ
ッチ26の作動によりストロボ発光が行われる。
プリントされ、シンクロスイッチ26やメインコンデン
サ27等の回路素子が組み付けられた回路基板28と、
ストロボ放電管やリフレクタ等を含むストロボ発光部1
1と、給電を行う電源用の電池29とからなる。シンク
ロスイッチ26は、シャッタ羽根の開閉に連動して作動
する。充電が完了している場合には、このシンクロスイ
ッチ26の作動によりストロボ発光が行われる。
【0020】回路基板28には、一対の接点31と、こ
の接点31に一端が保持されたスイッチ接片32が設け
られている。充電開始スイッチ9のスライドに連動し
て、この一対の接点31間が導通されると、ストロボ回
路が閉路されメインコンデンサ27への充電が開始され
る。回路基板28の背面側には、充電完了を撮影者に知
らせるための発光手段として、例えば、LEDが設けら
れている。
の接点31に一端が保持されたスイッチ接片32が設け
られている。充電開始スイッチ9のスライドに連動し
て、この一対の接点31間が導通されると、ストロボ回
路が閉路されメインコンデンサ27への充電が開始され
る。回路基板28の背面側には、充電完了を撮影者に知
らせるための発光手段として、例えば、LEDが設けら
れている。
【0021】メインコンデンサ27は、その容量が約3
0μF程度の小型のものが使用される。そして、容量を
小さくすることにより、その長手方向の長さを短くして
いる。このメインコンデンサ27の容量の小型化に伴っ
て、電池29も容量の小さい単4型の電池が使用され
る。単4型の電池は、単3型のものに比較して、その長
手方向の長さが若干短く、直径が約2/3程度になって
いる。
0μF程度の小型のものが使用される。そして、容量を
小さくすることにより、その長手方向の長さを短くして
いる。このメインコンデンサ27の容量の小型化に伴っ
て、電池29も容量の小さい単4型の電池が使用され
る。単4型の電池は、単3型のものに比較して、その長
手方向の長さが若干短く、直径が約2/3程度になって
いる。
【0022】図1に示すように、ストロボ発光部11と
その背後に位置するメインコンデンサ27とは、フイル
ムロール室20の上方に配置される。メインコンデンサ
27は、レンズ付きフイルムユニット2の高さを低く抑
えるため横置きにされる。また、メインコンデンサ27
は小型化されているので、パトローネ室21とフイルム
ロール室20との間隔は、それぞれの互いに向かい合う
壁面20a及び21aの間隔が、電池29の長手方向の
長さよりも短くなるように狭められている。
その背後に位置するメインコンデンサ27とは、フイル
ムロール室20の上方に配置される。メインコンデンサ
27は、レンズ付きフイルムユニット2の高さを低く抑
えるため横置きにされる。また、メインコンデンサ27
は小型化されているので、パトローネ室21とフイルム
ロール室20との間隔は、それぞれの互いに向かい合う
壁面20a及び21aの間隔が、電池29の長手方向の
長さよりも短くなるように狭められている。
【0023】電池29は、露光ユニット13の下方から
フイルムロール室20の下方に渡って配置され、その一
部がスカート部22の切り欠きに突き出される。電池2
9の直径は細いため、このように配置しても、レンズ付
きフイルムユニット2の高さが増加することはない。そ
して、本体基部17を短くした分だけ、レンズ付きフイ
ルムユニット2のフイルム給送方向のサイズも短くなっ
ている。
フイルムロール室20の下方に渡って配置され、その一
部がスカート部22の切り欠きに突き出される。電池2
9の直径は細いため、このように配置しても、レンズ付
きフイルムユニット2の高さが増加することはない。そ
して、本体基部17を短くした分だけ、レンズ付きフイ
ルムユニット2のフイルム給送方向のサイズも短くなっ
ている。
【0024】次に、上記構成の作用について説明する。
撮影者は、巻き上げノブ12を回動して撮影準備をおこ
なう。ストロボ撮影を行う場合には、充電開始スイッチ
9をスライドさせてストロボの充電を開始させる。メイ
ンコンデンサ27の容量は小さいから、充電時間も短
い。
撮影者は、巻き上げノブ12を回動して撮影準備をおこ
なう。ストロボ撮影を行う場合には、充電開始スイッチ
9をスライドさせてストロボの充電を開始させる。メイ
ンコンデンサ27の容量は小さいから、充電時間も短
い。
【0025】充電完了を確認し、フレーミングを行った
後、シャッタボタン3を押下する。シャッタボタン3が
押下されると、シャッタ羽根が開閉する。この開閉に連
動してシンクロスイッチ26が作動し、ストロボ発光す
る。メインコンデンサ27の容量は小さいから、ストロ
ボ発光量も少なく、写真フイルム16への露光量も少な
い。しかし、写真フイルム16として高感度フイルムを
使用しているので、十分な感光量が得られ、明るい被写
体像が得られる。
後、シャッタボタン3を押下する。シャッタボタン3が
押下されると、シャッタ羽根が開閉する。この開閉に連
動してシンクロスイッチ26が作動し、ストロボ発光す
る。メインコンデンサ27の容量は小さいから、ストロ
ボ発光量も少なく、写真フイルム16への露光量も少な
い。しかし、写真フイルム16として高感度フイルムを
使用しているので、十分な感光量が得られ、明るい被写
体像が得られる。
【0026】上記第1の実施形態においては、単4型の
電池を使用した形で説明しているが、図4に第2の実施
形態として示すように、例えば、単3型と径は同じで、
長さが約2/3程度の特別仕様の電池41を使用しても
よい。この電池41は、パトローネ室21とフイルムロ
ール室20との間に配置される。電池41の長さが短い
分だけ、フイルムロール室20とパトローネ室21との
間隔を狭められる。また、単3型と径は同じで、長さが
約1/2程度の電池を使用してもよい。
電池を使用した形で説明しているが、図4に第2の実施
形態として示すように、例えば、単3型と径は同じで、
長さが約2/3程度の特別仕様の電池41を使用しても
よい。この電池41は、パトローネ室21とフイルムロ
ール室20との間に配置される。電池41の長さが短い
分だけ、フイルムロール室20とパトローネ室21との
間隔を狭められる。また、単3型と径は同じで、長さが
約1/2程度の電池を使用してもよい。
【0027】また、本発明は上記実施形態に限られず種
々変形が可能である。上記実施形態では、メインコンデ
ンサの容量を約30μFとしたが、約50μFまで容量
を上げてもよい。また、写真フイルムとして、フイルム
感度がISO3200のフイルムを使用する場合には、
メインコンデンサの容量を約15μF程度まで下げるこ
とができる。これにより、さらに小型化が可能になる。
々変形が可能である。上記実施形態では、メインコンデ
ンサの容量を約30μFとしたが、約50μFまで容量
を上げてもよい。また、写真フイルムとして、フイルム
感度がISO3200のフイルムを使用する場合には、
メインコンデンサの容量を約15μF程度まで下げるこ
とができる。これにより、さらに小型化が可能になる。
【0028】また、上記実施形態では、F10の明るさ
の撮影レンズを使用した例で説明しているが、より明る
いレンズ、例えばF8のレンズを使用してもよい。これ
により、露出値をさらにあげることができ、光量不足を
補うことができる。
の撮影レンズを使用した例で説明しているが、より明る
いレンズ、例えばF8のレンズを使用してもよい。これ
により、露出値をさらにあげることができ、光量不足を
補うことができる。
【0029】また、この明るいレンズに、シャッタスピ
ードを早めに設定したシャッタを組み合わせれば、十分
な感光量を維持しながら、撮影時の手振れに強いレンズ
付きフイルムユニットを実現することができる。レンズ
付きフイルムユニット本体を小型化した場合には、本体
を保持しにくくなることも考えられるので、小型化とと
もにこのような手振れ対策を行うことは有用と考えられ
る。
ードを早めに設定したシャッタを組み合わせれば、十分
な感光量を維持しながら、撮影時の手振れに強いレンズ
付きフイルムユニットを実現することができる。レンズ
付きフイルムユニット本体を小型化した場合には、本体
を保持しにくくなることも考えられるので、小型化とと
もにこのような手振れ対策を行うことは有用と考えられ
る。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズ付きフイ
ルムユニットは、予め未露光の写真フイルムが装填され
るとともに、簡単な撮影機構が組み込まれた露光部と、
回路基板,メインコンデンサ,電源電池等からなるスト
ロボ装置とが設けられた本体基部を備えたレンズ付きフ
イルムユニットにおいて、前記本体基部は、その中央部
に前記露光部が設けられ、その両端部にフイルムロール
室とパトローネ室とが形成されており、前記露光部の下
方から前記フイルムロール室の下方に渡って、前記電源
電池を配置したから、レンズ付きフイルムユニット本体
のフイルム給送方向の長さを短くすることができる。
ルムユニットは、予め未露光の写真フイルムが装填され
るとともに、簡単な撮影機構が組み込まれた露光部と、
回路基板,メインコンデンサ,電源電池等からなるスト
ロボ装置とが設けられた本体基部を備えたレンズ付きフ
イルムユニットにおいて、前記本体基部は、その中央部
に前記露光部が設けられ、その両端部にフイルムロール
室とパトローネ室とが形成されており、前記露光部の下
方から前記フイルムロール室の下方に渡って、前記電源
電池を配置したから、レンズ付きフイルムユニット本体
のフイルム給送方向の長さを短くすることができる。
【0031】また、前記メインコンデンサとして、その
容量が約15μF〜約50μFのものを使用したり、前
記電源電池として、単四型電池を使用したから、前記本
体の高さを増加させることもない。また、写真フイルム
として、そのフイルム感度がISO1600以上のもの
を使用しているから、ストロボ光が減少しても、十分な
感光量を維持することができる。また、ストロボ光量が
少ないので、人間の網膜でストロボ光が反射することに
よって生じるいわゆる赤目現象を防止することもでき
る。
容量が約15μF〜約50μFのものを使用したり、前
記電源電池として、単四型電池を使用したから、前記本
体の高さを増加させることもない。また、写真フイルム
として、そのフイルム感度がISO1600以上のもの
を使用しているから、ストロボ光が減少しても、十分な
感光量を維持することができる。また、ストロボ光量が
少ないので、人間の網膜でストロボ光が反射することに
よって生じるいわゆる赤目現象を防止することもでき
る。
【0032】また、前記電源電池として、単三型電池と
同径で、その長手方向の長さが約1/2又は約1/3の
電池を使用することにより、同様の効果を得ることがで
きる。
同径で、その長手方向の長さが約1/2又は約1/3の
電池を使用することにより、同様の効果を得ることがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施形態のメインコンデンサと
電池の配置を示す正面図である。
電池の配置を示す正面図である。
【図2】本発明のレンズ付きフイルムユニットの全体斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明のレンズ付きフイルムユニットの分解斜
視図である。
視図である。
【図4】本発明の第2の実施形態のメインコンデンサ及
び電池の配置を示す正面図である。
び電池の配置を示す正面図である。
2 レンズ付きフイルムユニット 16 写真フイルム 20 フイルムロール室 21 パトローネ室 27 メインコンデンサ 29,41 電池
Claims (6)
- 【請求項1】 予め未露光の写真フイルムが装填される
とともに、簡単な撮影機構が組み込まれた露光部と、回
路基板,メインコンデンサ,電源電池等からなるストロ
ボ装置とが設けられた本体基部を備えたレンズ付きフイ
ルムユニットにおいて、 前記本体基部は、その中央部に前記露光部が設けられ、
その両端部にフイルムロール室とパトローネ室とが形成
されており、前記露光部の下方から前記フイルムロール
室の下方に渡って、前記電源電池を配置したことを特徴
とするレンズ付きフイルムユニット。 - 【請求項2】 前記パトローネ室及び前記フイルムロー
ル室の互いに向かい合う壁面間の寸法が、前記電源電池
の長さより短いことを特徴とする請求項1記載のレンズ
付きフイルムユニット。 - 【請求項3】 前記メインコンデンサは、前記フイルム
ロール室の上方に配置されるとともに、その容量が約1
5μF〜約50μFであることを特徴とする請求項1又
は2記載のレンズ付きフイルムユニット。 - 【請求項4】 前記電源電池は、単四型電池であること
を特徴とする請求項1〜3いずれか1つ記載のレンズ付
きフイルムユニット。 - 【請求項5】 予め未露光の写真フイルムが装填される
とともに、簡単な撮影機構が組み込まれた露光部と、回
路基板,メインコンデンサ,電源電池等からなるストロ
ボ装置とが設けられた本体基部を備えたレンズ付きフイ
ルムユニットにおいて、前記本体基部は、その中央部に
前記露光部が設けられ、その両端部にフイルムロール室
とパトローネ室とが形成されており、前記電源電池は、
単三電池と同径で、かつ、その長手方向の長さが単三型
電池の約2/3又は約1/2の長さを持つ円筒形電池で
あって、この電源電池を前記露光部の下方に、かつ、前
記フイルムロール室と前記パトローネ室との間に配置
し、前記メインコンデンサは、その容量が約15μF〜
約50μFであって、このメインコンデンサを前記フイ
ルムロール室の上方に配置したことを特徴とするレンズ
付きフイルムユニット。 - 【請求項6】 前記写真フイルムは、そのフイルム感度
がISO1600以上であることを特徴とする請求項1
〜5いずれか1つ記載のレンズ付きフイルムユニット。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158554A JP2000347351A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | レンズ付きフイルムユニット |
| US09/586,766 US6397005B1 (en) | 1999-06-04 | 2000-06-05 | Lens-fitted photo film unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158554A JP2000347351A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | レンズ付きフイルムユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000347351A true JP2000347351A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15674253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158554A Pending JP2000347351A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | レンズ付きフイルムユニット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6397005B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000347351A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1519221A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-03-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Lens-fitted photo film unit and manufacturing method thereof |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3833924C2 (de) * | 1987-10-05 | 1998-03-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | Einwegkamera |
| EP0683421B1 (en) * | 1994-05-18 | 2001-10-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Lens-fitted photo film unit and electronic flash device for use therewith |
| US5649236A (en) * | 1995-07-20 | 1997-07-15 | Eastman Kodak Company | Recyclable camera |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP11158554A patent/JP2000347351A/ja active Pending
-
2000
- 2000-06-05 US US09/586,766 patent/US6397005B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6397005B1 (en) | 2002-05-28 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060524 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061108 |