JP2000351402A - 生ゴミの醗酵容器 - Google Patents

生ゴミの醗酵容器

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JP2000351402A
JP2000351402A JP11165243A JP16524399A JP2000351402A JP 2000351402 A JP2000351402 A JP 2000351402A JP 11165243 A JP11165243 A JP 11165243A JP 16524399 A JP16524399 A JP 16524399A JP 2000351402 A JP2000351402 A JP 2000351402A
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garbage
fermentation
bag
cover
vessel
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JP11165243A
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Norio Ohashi
典夫 大橋
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、家庭又は食堂等から出る生ごみを
簡便に処理できる生ゴミの醗酵容器である。 【解決手段】 本発明の生ゴミの醗酵容器は、容器の蓋
を天蓋板20を透明材で形成し、且つ、側部を断熱性と
弾性を有する断熱材21、吸臭吸水材22、剛性基材2
3を重ねて、内側を通気性を有するメッシュ材24で、
外側を外皮材25を介して形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭又は食堂等か
ら出る生ごみを処理する生ゴミの醗酵容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭等からでる生ごみの処理は、
バケツ等に保管しておいて、ごみ収集日にビニール袋に
収納して廃棄物処理車によって処理している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、廃棄物の処理
には多大な費用がかかると共に、廃棄処分場の確保が問
題となるし、バケツ等に保管している間に腐って悪臭の
発生ともなる。そこで、各家庭等で簡便に生ごみの処理
ができることが望まれ、本発明はかかることを満たす醗
酵容器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の生ゴミの醗酵
容器は、容器の蓋を天蓋板を透明材で形成し、且つ、側
部を断熱性と弾性を有する断熱材、吸臭吸水材、剛性基
材を重ねて、内側を通気性を有するメッシュ材で、外側
を外皮材を介して形成する。この蓋は、断熱性と弾性を
有するので、醗酵容器を密閉できると共に、吸臭吸水材
によって悪臭の排出を防止して醗酵させることができ
る。又、請求項2の生ゴミの醗酵容器は、醗酵袋の底部
に耳部を形成することによって、底部の隅部に醗酵物が
残らないし、醗酵物を簡便に排出できる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について、
醗酵容器を示す図1(A)、その醗酵容器の蓋のA〜A
断面を示す図1(B)、醗酵袋を示す図2を参照して説
明する。
【0006】醗酵容器10は、容器本体10aと蓋10
bで構成してあり、醗酵容器本体10aは光透過性を有
する、例えば、透明のポリエチレン、ポリプロピレン樹
脂等、或いは、特に、ポリスチロール、PETボトル等
の廃材を板状に再生したものを使用して開口状の箱状や
袋状等に形成する。又、醗酵容器10の光透過性と保温
性を確保するため、例えば、薄肉シート樹脂を膨らませ
て空気封入のエアキャップを装着して空気層を形成する
断熱材が付設してある。
【0007】次に、蓋10bの構成について説明する
と、天蓋板20はPET(ポリエチレン テレフタル
酸)の透明の採光可能な材料であり、天蓋板20から内
装する醗酵袋1の昇温作用を可能にする。又、蓋10b
の側部は、空気封入のエアキャップを装着して空気層を
形成して断熱性と弾性を有する断熱材21、吸臭吸水材
(炭質等やトルマリン等)22、剛性基材(合成樹脂
(ポリエチレン等)で薄肉状の長方形(断面形状)の内
部を、正方形又は長方形に区画して挿通孔を形成の、所
謂、段ボールプラスチック)23を重ねて、内側を通気
性を有するメッシュ材24で、外側をプラスチックフィ
ルム等の外皮材25によって縫製等で形成する。
【0008】前記構成の蓋10bは、容器本体10aに
装着すると、断熱材21のエアキャップによるクッショ
ン性によって密着接合して密閉性を保持し、且つ、吸臭
吸水材22によって、通気性を保持し、醗酵容器10か
らの気体は炭質等やトルマリン等によって、吸臭、吸水
作用をするために、外部に悪臭の排出を防止する。
【0009】生ゴミ等を入れる醗酵袋1は、通気可能な
材質であるポリエステル繊維の合成樹脂等で作成の不織
布、布、メッシュ状シートを袋形態にし、望ましくは太
陽熱の吸熱向上を図り、且つ、保温性を確保するために
黒色に着色したものを使用する。そこで、醗酵袋1の具
体的な例として、長方形状の内シートと外シートで構成
の2重シートを折り曲げて、先ず、図2(A)に示すよ
うに、袋状に縁部1aを縫製して袋状にする。
【0010】尚、前記外シートには、黒色のポリエチレ
ンのワリフを使用する。尚、このワリフは、タテウエブ
(縦方向に延伸、強化された細目状スプリットウエブ)
とヨコウエブ(横方向に延伸、強化された細目状スプリ
ットウエブ)を連続的供給し、拡幅積層しながら熱融着
して得られる不織布であって、引き裂き難い布地であ
る。一方、内シートには、黒色のポリエチレン又はPE
T(ポリエチレン テレフタル酸)の不織布を使用す
る。
【0011】そして、前記醗酵袋1の縫製した縁部1a
を中心に広げ、その底部の隅部を縁部1aに対してほぼ
垂直に縫製1bすると、3角形状の耳部30が形成され
ると共に、醗酵袋1は直立可能になる(図2(B))。
又、この形態の醗酵袋1は、醗酵袋1から醗酵物を排出
するとき、前記耳部30を持つことによって、簡便に排
出することができると共に、隅部に醗酵物が残らない利
点がある。
【0012】尚、前記構成の醗酵袋1は、通気性を確保
できるし、外シートのワリフによって、加熱された内シ
ートの不織布が醗酵容器等に粘着して破れ易くなるのを
防止する効果がある。又、醗酵袋1を太陽光によって醗
酵させても、外シートの耐光性によって耐久性を高める
ことができるし、外シートの滑らかさによって、不快虫
や蛹の付着を防止できるし、汚れも乾燥した状態でもむ
と落ちやすい。尚、この醗酵袋1には、生ゴミの他、生
ゴミ分解微生物製剤を入れて醗酵させるが、醗酵袋1の
口をゴム紐等で閉鎖すると、醗酵中であっても、虫等の
排出を防止でき、醗酵容器10内を清潔に保持できる。
【0013】又、ハエなどの不快虫の発生を防止するた
め、醗酵袋1は不快虫が滑り易いタフタで製作し、その
表面に、パラジクロールベンゼン、ナフタリン、樟脳等
の昇華性の防虫剤を入れた小袋を付着したり、直接、防
虫剤をタフタに吸着させておく方法もある。
【0014】この生ゴミ分解微生物製剤には、パーライ
ト、ラジオライト、ゼオライト等の多孔質(粒)体に好
気性菌群である枯草菌、放線菌等、或いは通性嫌気性菌
の酵母乳酸菌等を分散吸着し、米糠、ふすま、乾燥おか
らを分散混合したものであり、前記菌類を休眠させる状
態に保持するために、炭酸ガス、窒素ガス或いは脱酸素
剤を入れた状態で封印したものを使用する。
【0015】通常、生ゴミ分解微生物製剤は、非栄養の
パーライト、ラジオライト、ゼオラト等の多孔質(粒)
体に枯草菌、放線菌等を分散吸着しているものを使用す
る。しかし、これらの生ゴミ分解微生物製剤は栄養源が
ないため早期醗酵作用に乏しい。そこで、前記した様
に、米糠、ふすま、乾燥おから、食用油(廃食油でもよ
い)等の栄養源を混在させ、更に木片や軽石、鹿沼土等
の多孔質多空間形成体を混ぜると共に、使用前の菌類の
増殖を抑制するために、密封できる袋内に炭酸ガス等を
封入して保存性を高めるとよい。更に、ハエなどの不快
虫の発生を防止するため、ニンニク、トウガラシ、除虫
菊の乾燥物をきざんだものを混ぜるか、エチルチオメト
ン粒剤やピレスロイド剤等を混合して防虫効果を発揮す
ることが好ましい。
【0016】又、前記醗酵袋1と一緒に、醗酵容器に、
綿花、羊毛、絹系合成糸綿、羽毛等の保温可能な綿状体
に、木炭、もみがら炭等の臭吸着体、みみず糞、ゼオラ
イト等の消臭体、にんにく、唐辛子、除虫菊等の昆虫回
避剤、またはエチルチオメトン粒剤やピレスロイド剤等
を適宜選択混合した物を、通気性を有する布、不織布或
いは通気性を有するシート体等で包み込んだマット体
(図示略)を入れると、醗酵に必要な空気(酸素)の供
給と醗酵で生じた水蒸気と炭酸ガスを通過させ、更に
は、過剰の水を吸収保持したり、臭いを吸着したり保温
作用を行う。
【0017】更に、前記醗酵袋1と一緒に、醗酵容器
に、軽石、鹿沼土、赤玉土、ゼオライト、木炭粉、活性
炭、もみがら炭、多孔質陶磁片等を適宜に混合し、ポリ
エチレン等の細かいメッシュ状の袋内に入れて作成の吸
水体を入れると、吸水や消臭効果を発揮する。更に、ハ
エなどの不快虫の発生を防止するため、ニンニク、トウ
ガラシ、除虫菊の乾燥物をきざんだものを混ぜるか、エ
チルチオメトン粒剤やピレスロイド剤等を混合して防虫
効果を発揮することが好ましい。
【0018】次に、前記構成の醗酵容器10等を使用し
て、生ゴミの醗酵方法について説明する。 (1)醗酵容器の大きさをできるだけ小さく効率よく活
用するために、蓋付きバケツ(図示略)を準備し、パラ
ジクロールベンゼン、ナフタリン、樟脳等の防虫剤を入
れた小袋を、その蓋の裏面に両面テープ等によって付着
する。一方、バケツの中には、醗酵袋1をバケツの上周
縁部で折り返して、開口状態にしておく。そして、台所
等で生ずる生ゴミは、蓋10bを開けて、生ゴミ分解微
生物製剤を必要量、生ゴミの下面と上面に振りかけるよ
うに醗酵袋1に投入し、この操作を醗酵袋1が一杯にな
るまで行う。この過程において、パラジクロールベンゼ
ン等を入れた小袋によって、ハエなどの不快虫の発生を
抑制できる。 (2)そして、醗酵袋1が一杯になった段階で、醗酵袋
1を醗酵容器内に入れるために、醗酵容器10内の底に
吸水体を置いて、醗酵容器の準備をする。 (3)そして、醗酵袋1を前記吸水体の上に載せて、更
に、その上にマット体を載せて天蓋板20をする。
【0019】この状態の醗酵容器10を太陽光の当たる
場所に置くと、太陽光線は醗酵容器の天蓋板20から照
射し、醗酵袋1を昇温して生ゴミの醗酵が始まる。この
醗酵によって、醗酵袋1内の温度は上昇し、前記吸水体
とマット体、及び蓋10bの吸臭吸水材22で発生する
水、臭い等が吸収される。そして、生ゴミを入れて醗酵
させる前記工程(2)(3)を繰り返して、醗酵袋1が
満杯になったときには、醗酵袋1の耳部30をもって、
必要な生ゴミ分解微生物製剤を残して、容易に醗酵物を
排出できて、畑土に混ぜて堆肥として利用することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の生ゴミを醗酵容器は、断熱性
と弾性を有する蓋によって醗酵容器を密閉できると共
に、吸臭吸水材によって悪臭の排出を防止して醗酵させ
ることができる。又、請求項2の生ゴミを醗酵容器は、
醗酵袋の底部に耳部を形成することによって、耳部をも
って簡便に排出できると共に、隅部に醗酵物が残らな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は醗酵容器を示す図、(B)は醗酵容器
の蓋のA〜A断面を示す図である。
【図2】(A)(B)は醗酵袋の製作過程を示めす図、
(C)は使用状態を示す図である。
【符号の説明】
1 醗酵袋 10 醗酵容器 20 天蓋板 30 耳部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C05F 9/02 C05F 9/02 D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミを収納の醗酵袋を入れる蓋付きの
    醗酵容器であって、 前記蓋の天蓋板を透明材で形成し、且つ、側部を断熱性
    と弾性を有する断熱材、吸臭吸水材、剛性基材を重ね
    て、内側を通気性を有するメッシュ材で、外側を外皮材
    を介して形成することを特徴とする生ゴミの醗酵容器。
  2. 【請求項2】 生ゴミを収納の醗酵袋を入れる蓋付きの
    醗酵容器であって、 前記醗酵袋の底部に耳部を形成することを特徴とする生
    ゴミの醗酵容器。
JP11165243A 1999-06-11 1999-06-11 生ゴミの醗酵容器 Pending JP2000351402A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5408759B1 (ja) * 2013-06-17 2014-02-05 ヒノックス商事株式会社 太陽熱利用の生ごみ処理容器
CN106234669A (zh) * 2016-06-24 2016-12-21 中国土产畜产进出口总公司 一种茯砖茶表面发花用发酵袋
CN106628756A (zh) * 2017-03-17 2017-05-10 温岭市恒芃信博机械科技有限公司 一种智能垃圾桶

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5408759B1 (ja) * 2013-06-17 2014-02-05 ヒノックス商事株式会社 太陽熱利用の生ごみ処理容器
CN106234669A (zh) * 2016-06-24 2016-12-21 中国土产畜产进出口总公司 一种茯砖茶表面发花用发酵袋
CN106628756A (zh) * 2017-03-17 2017-05-10 温岭市恒芃信博机械科技有限公司 一种智能垃圾桶

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