JP2000351732A - 水分散性良好なアシクロビル含有錠剤 - Google Patents
水分散性良好なアシクロビル含有錠剤Info
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- JP2000351732A JP2000351732A JP11160163A JP16016399A JP2000351732A JP 2000351732 A JP2000351732 A JP 2000351732A JP 11160163 A JP11160163 A JP 11160163A JP 16016399 A JP16016399 A JP 16016399A JP 2000351732 A JP2000351732 A JP 2000351732A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型で、かつ水分散性の優れたアシクロビル
含有錠剤を提供する。 【解決手段】 薬効成分としてアシクロビル、崩壊剤と
して結晶セルロース、結晶セルロース・カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース、架橋カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、カルボキシメチルスターチナトリウムおよび架橋ポ
リビニルピロリドンよりなる群から選ばれる1種もしく
は2種以上、結合剤としてヒドロキシプロピルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセル
ロースおよびポリビニルピロリドンよりなる群から選ば
れる1種もしくは2種以上を含有することを特徴とす
る、水分散性良好なアシクロビル含有錠剤。
含有錠剤を提供する。 【解決手段】 薬効成分としてアシクロビル、崩壊剤と
して結晶セルロース、結晶セルロース・カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース、架橋カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、カルボキシメチルスターチナトリウムおよび架橋ポ
リビニルピロリドンよりなる群から選ばれる1種もしく
は2種以上、結合剤としてヒドロキシプロピルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセル
ロースおよびポリビニルピロリドンよりなる群から選ば
れる1種もしくは2種以上を含有することを特徴とす
る、水分散性良好なアシクロビル含有錠剤。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水分散性良好なア
シクロビル含有錠剤に関するものである。
シクロビル含有錠剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アシクロビル、9−[(2−ヒドロキシ
エトキシ)メチル]グアニン、は英国および米国のウエ
ルカム研究所において共同開発された、プリン骨格を有
する抗ウイルス剤で、特にヘルペス群ウイルスに強力な
抗ウイルス作用を示すことが認められている。また本剤
は正常細胞への毒性が低い抗ウイルス化学療法剤とし
て、単純疱疹、帯状疱疹の治療および骨髄移植における
単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制に
有用性が認められている。なお、わが国においてアシク
ロビル製剤は、現在唯一の経口抗ウイルス剤として、日
本ウエルカム(株)から錠剤が発売されている。
エトキシ)メチル]グアニン、は英国および米国のウエ
ルカム研究所において共同開発された、プリン骨格を有
する抗ウイルス剤で、特にヘルペス群ウイルスに強力な
抗ウイルス作用を示すことが認められている。また本剤
は正常細胞への毒性が低い抗ウイルス化学療法剤とし
て、単純疱疹、帯状疱疹の治療および骨髄移植における
単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制に
有用性が認められている。なお、わが国においてアシク
ロビル製剤は、現在唯一の経口抗ウイルス剤として、日
本ウエルカム(株)から錠剤が発売されている。
【0003】従来、水分散性錠剤としては、錠剤を急速
に崩壊させるためにガスの発生を利用した、いわゆる発
泡錠が知られているが、特殊成分配合のため薬物の種類
や製造条件に制約をうけ、万能とはいい難い。従って通
常は賦形剤、崩壊剤、結合剤、湿潤剤など製剤組成の調
整や錠剤硬度の設定によって、水中での崩壊速度や分散
性のコントロールが図られている。
に崩壊させるためにガスの発生を利用した、いわゆる発
泡錠が知られているが、特殊成分配合のため薬物の種類
や製造条件に制約をうけ、万能とはいい難い。従って通
常は賦形剤、崩壊剤、結合剤、湿潤剤など製剤組成の調
整や錠剤硬度の設定によって、水中での崩壊速度や分散
性のコントロールが図られている。
【0004】現在の医薬品製剤の開発においては、急速
な水分散性錠剤の開発が盛んに行われており、前記アシ
クロビルについては農薬製剤で汎用されている膨潤性ク
レーの活用で、5分以内に水中に分散して規定の篩目を
通過し得る分散系を与えることのできる水分散性錠剤
(特表平6−504544公報)が開発されている。
な水分散性錠剤の開発が盛んに行われており、前記アシ
クロビルについては農薬製剤で汎用されている膨潤性ク
レーの活用で、5分以内に水中に分散して規定の篩目を
通過し得る分散系を与えることのできる水分散性錠剤
(特表平6−504544公報)が開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本発明
者らは、1回の服用量が200mgであるアシクロビル
の場合、嵩高いクレーの配合は錠剤の大型化につなが
り、経済性や携帯性には不利と考え、嵩高いクレーを使
用せずに小型の水分散性錠剤を得ることを試みた。
者らは、1回の服用量が200mgであるアシクロビル
の場合、嵩高いクレーの配合は錠剤の大型化につなが
り、経済性や携帯性には不利と考え、嵩高いクレーを使
用せずに小型の水分散性錠剤を得ることを試みた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、従来の医
薬品製剤添加物を活用し、製剤組成の組み合わせ、配合
比ならびに製造方法に創意工夫をこらして小型の水分散
性錠剤が得られることを見出して、本発明を完成するに
至った。
薬品製剤添加物を活用し、製剤組成の組み合わせ、配合
比ならびに製造方法に創意工夫をこらして小型の水分散
性錠剤が得られることを見出して、本発明を完成するに
至った。
【0007】すなわち本発明は、薬効成分としてアシク
ロビル、崩壊剤として結晶セルロース、結晶セルロース
・カルボキシメチルセルロースナトリウム、低置換度ヒ
ドロキシプロピルセルロース、架橋カルボキシメチルセ
ルロースナトリウム、カルボキシメチルスターチナトリ
ウムおよび架橋ポリビニルピロリドンよりなる群から選
ばれる1種もしくは2種以上、結合剤としてヒドロキシ
プロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース、メチルセルロースおよびポリビニルピロリドンよ
りなる群から選ばれる1種もしくは2種以上を含有する
ことを特徴とする、水分散性良好なアシクロビル含有錠
剤に関する。
ロビル、崩壊剤として結晶セルロース、結晶セルロース
・カルボキシメチルセルロースナトリウム、低置換度ヒ
ドロキシプロピルセルロース、架橋カルボキシメチルセ
ルロースナトリウム、カルボキシメチルスターチナトリ
ウムおよび架橋ポリビニルピロリドンよりなる群から選
ばれる1種もしくは2種以上、結合剤としてヒドロキシ
プロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース、メチルセルロースおよびポリビニルピロリドンよ
りなる群から選ばれる1種もしくは2種以上を含有する
ことを特徴とする、水分散性良好なアシクロビル含有錠
剤に関する。
【0008】さらに本発明は、崩壊剤の配合量がアシク
ロビルに対して、結晶セルロース1〜20重量%、結晶
セルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウム1
〜25重量%、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
8〜30重量%、架橋カルボキシメチルセルロースナト
リウム1〜13重量%、カルボキシメチルスターチナト
リウム1〜13重量%、架橋ポリビニルピロリドン1〜
13重量%であることを特徴とする前記水分散性良好な
アシクロビル含有錠剤に関する。
ロビルに対して、結晶セルロース1〜20重量%、結晶
セルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウム1
〜25重量%、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
8〜30重量%、架橋カルボキシメチルセルロースナト
リウム1〜13重量%、カルボキシメチルスターチナト
リウム1〜13重量%、架橋ポリビニルピロリドン1〜
13重量%であることを特徴とする前記水分散性良好な
アシクロビル含有錠剤に関する。
【0009】さらに本発明は、結合剤の配合量がアシク
ロビルに対して、ヒドロキシプロピルセルロース0.1
〜4重量%、ヒドロキシプロピルメチルセルロース0.
2〜2.5重量%、メチルセルロース0.1〜4重量
%、ポリビニルピロリドン0.3〜7重量%であること
を特徴とする前記水分散性良好なアシクロビル含有錠剤
に関する。
ロビルに対して、ヒドロキシプロピルセルロース0.1
〜4重量%、ヒドロキシプロピルメチルセルロース0.
2〜2.5重量%、メチルセルロース0.1〜4重量
%、ポリビニルピロリドン0.3〜7重量%であること
を特徴とする前記水分散性良好なアシクロビル含有錠剤
に関する。
【0010】
【発明の実施の形態】一般に、錠剤の水中における崩
壊、分散性に関与する要因としては崩壊剤、結合剤、湿
潤剤等の製剤添加剤の機能、製造方法ならびに錠剤硬度
などがあげられる。
壊、分散性に関与する要因としては崩壊剤、結合剤、湿
潤剤等の製剤添加剤の機能、製造方法ならびに錠剤硬度
などがあげられる。
【0011】本発明においては、崩壊剤として結晶セル
ロース、結晶セルロース・カルボキシメチルセルロース
ナトリウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、
架橋カルボキシメチルセルロースナトリウム、カルボキ
シメチルスターチナトリウムおよび架橋ポリビニルピロ
リドンよりなる群から選ばれる1種もしくは2種以上、
結合剤としてヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース、メチルセルロースおよび
ポリビニルピロリドンよりなる群から選ばれる1種もし
くは2種以上を使用し、好ましくは、崩壊剤の配合量を
アシクロビルに対して、結晶セルロース1〜20重量
%、結晶セルロース・カルボキシメチルセルロースナト
リウム1〜25重量%、低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロース8〜30重量%、架橋カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム1〜13重量%、カルボキシメチルスタ
ーチナトリウム1〜13重量%、架橋ポリビニルピロリ
ドン1〜13重量%とし、結合剤の配合量をアシクロビ
ルに対して、ヒドロキシプロピルセルロース0.1〜4
重量%、ヒドロキシプロピルメチルセルロース0.2〜
2.5重量%、メチルセルロース0.1〜4重量%、ポ
リビニルピロリドン0.3〜7重量%とすることによ
り、小型でしかも水分散性良好なアシクロビル含有錠剤
が得られる。ここで、低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロースとはヒドロキシプロポキシル基の含有量が5.0
〜16.0%のものをいい、単にヒドロキシプロピルセ
ルロースというときはヒドロキシプロポキシル基の含有
量がこれより多いものをいう。
ロース、結晶セルロース・カルボキシメチルセルロース
ナトリウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、
架橋カルボキシメチルセルロースナトリウム、カルボキ
シメチルスターチナトリウムおよび架橋ポリビニルピロ
リドンよりなる群から選ばれる1種もしくは2種以上、
結合剤としてヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース、メチルセルロースおよび
ポリビニルピロリドンよりなる群から選ばれる1種もし
くは2種以上を使用し、好ましくは、崩壊剤の配合量を
アシクロビルに対して、結晶セルロース1〜20重量
%、結晶セルロース・カルボキシメチルセルロースナト
リウム1〜25重量%、低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロース8〜30重量%、架橋カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム1〜13重量%、カルボキシメチルスタ
ーチナトリウム1〜13重量%、架橋ポリビニルピロリ
ドン1〜13重量%とし、結合剤の配合量をアシクロビ
ルに対して、ヒドロキシプロピルセルロース0.1〜4
重量%、ヒドロキシプロピルメチルセルロース0.2〜
2.5重量%、メチルセルロース0.1〜4重量%、ポ
リビニルピロリドン0.3〜7重量%とすることによ
り、小型でしかも水分散性良好なアシクロビル含有錠剤
が得られる。ここで、低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロースとはヒドロキシプロポキシル基の含有量が5.0
〜16.0%のものをいい、単にヒドロキシプロピルセ
ルロースというときはヒドロキシプロポキシル基の含有
量がこれより多いものをいう。
【0012】本発明者らは、崩壊剤として圧縮成形性の
すぐれた結晶セルロース、結晶セルロース・カルボキシ
メチルセルロースナトリウム、低置換度ヒドロキシプロ
ピルセルロースなどの1種または2種以上を主体に、更
に崩壊能力の高い架橋カルボキシメチルセルロースナト
リウム、カルボキシメチルスターチナトリウム、架橋ポ
リビニルピロリドンなどの1種または2種以上を併用
し、効率の高い組み合わせと配合量を設定することによ
って目的を達成することができた。
すぐれた結晶セルロース、結晶セルロース・カルボキシ
メチルセルロースナトリウム、低置換度ヒドロキシプロ
ピルセルロースなどの1種または2種以上を主体に、更
に崩壊能力の高い架橋カルボキシメチルセルロースナト
リウム、カルボキシメチルスターチナトリウム、架橋ポ
リビニルピロリドンなどの1種または2種以上を併用
し、効率の高い組み合わせと配合量を設定することによ
って目的を達成することができた。
【0013】より詳細には、低置換度ヒドロキシプロピ
ルセルロースをベースに、結晶セルロース単独または結
晶セルロースと架橋カルボキシメチルセルロースナトリ
ウムの併用の組み合わせがより好ましく、その場合の配
合量はアシクロビルに対して低置換度ヒドロキシプロピ
ルセルロース10〜25%(重量%、以下同様)、結晶
セルロース2〜17%、架橋カルボキシメチルセルロー
スナトリウム2〜9%とするのが好ましい。また結晶セ
ルロースをベースに、カルボキシメチルスターチナトリ
ウム単独またはカルボキシメチルスターチナトリウムと
結晶セルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウ
ムの併用の組み合わせがより好ましく、その場合の配合
量は結晶セルロース2〜17%、カルボキシメチルスタ
ーチナトリウム2〜7%、結晶セルロース・カルボキシ
メチルセルロースナトリウム2〜13%とするのが好ま
しい。
ルセルロースをベースに、結晶セルロース単独または結
晶セルロースと架橋カルボキシメチルセルロースナトリ
ウムの併用の組み合わせがより好ましく、その場合の配
合量はアシクロビルに対して低置換度ヒドロキシプロピ
ルセルロース10〜25%(重量%、以下同様)、結晶
セルロース2〜17%、架橋カルボキシメチルセルロー
スナトリウム2〜9%とするのが好ましい。また結晶セ
ルロースをベースに、カルボキシメチルスターチナトリ
ウム単独またはカルボキシメチルスターチナトリウムと
結晶セルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウ
ムの併用の組み合わせがより好ましく、その場合の配合
量は結晶セルロース2〜17%、カルボキシメチルスタ
ーチナトリウム2〜7%、結晶セルロース・カルボキシ
メチルセルロースナトリウム2〜13%とするのが好ま
しい。
【0014】次に結合剤としては最も一般的なヒドロキ
シプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセル
ロース、メチルセルロースおよびポリビニルピロリドン
の1種または2種以上を用い、その配合量はアシクロビ
ルに対しヒドロキシプロピルセルロース0.3〜2.5
%、ヒドロキシプロピルメチルセルロース0.5〜2
%、メチルセルロース0.3〜2.5%、ポリビニルピ
ロリドン0.5〜5%とするのがより好ましい。
シプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセル
ロース、メチルセルロースおよびポリビニルピロリドン
の1種または2種以上を用い、その配合量はアシクロビ
ルに対しヒドロキシプロピルセルロース0.3〜2.5
%、ヒドロキシプロピルメチルセルロース0.5〜2
%、メチルセルロース0.3〜2.5%、ポリビニルピ
ロリドン0.5〜5%とするのがより好ましい。
【0015】なお、結合剤は通常水またはエタノールに
溶解した糊液状の練合液として使用され、粉体の粒状化
が行なわれているが、この場合結合力が強過ぎて水中分
散性遅延の要因ともなる。従って本発明においては、原
則として結合剤は粉体の状態で他の成分と混合し、エタ
ノールで練合して粉体の粒状化を行なうのが好ましい。
溶解した糊液状の練合液として使用され、粉体の粒状化
が行なわれているが、この場合結合力が強過ぎて水中分
散性遅延の要因ともなる。従って本発明においては、原
則として結合剤は粉体の状態で他の成分と混合し、エタ
ノールで練合して粉体の粒状化を行なうのが好ましい。
【0016】本発明の錠剤の水中分散性は、極めて微妙
なバランスのうえに成立っている。従って、適切な崩壊
剤の組み合わせにおいても、結合剤の種類が変わった
り、余分な添加剤の配合によって水中分散性の適正化が
失なわれる。例えば、崩壊剤として結晶セルロース、結
晶セルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウム
およびカルボキシメチルスターチナトリウムを配合した
場合、結合剤にポリビニルピロリドンを使用すれば適切
な水中分散性が得られるのに対し、ヒドロキシプロピル
メチルセルロースを用いると水中分散性はかなり遅延さ
れる。また、崩壊剤に結晶セルロースとカルボキシメチ
ルスターチナトリウムを、結合剤にポリビニルピロリド
ンを用いた適切な組み合わせにおいても、粒状成分の流
動性を改善するために、軽質無水ケイ酸やケイ酸アルミ
ン酸マグネシウムを配合すると水中分散性が加速され過
ぎて、好ましくない。
なバランスのうえに成立っている。従って、適切な崩壊
剤の組み合わせにおいても、結合剤の種類が変わった
り、余分な添加剤の配合によって水中分散性の適正化が
失なわれる。例えば、崩壊剤として結晶セルロース、結
晶セルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウム
およびカルボキシメチルスターチナトリウムを配合した
場合、結合剤にポリビニルピロリドンを使用すれば適切
な水中分散性が得られるのに対し、ヒドロキシプロピル
メチルセルロースを用いると水中分散性はかなり遅延さ
れる。また、崩壊剤に結晶セルロースとカルボキシメチ
ルスターチナトリウムを、結合剤にポリビニルピロリド
ンを用いた適切な組み合わせにおいても、粒状成分の流
動性を改善するために、軽質無水ケイ酸やケイ酸アルミ
ン酸マグネシウムを配合すると水中分散性が加速され過
ぎて、好ましくない。
【0017】本発明者らは、錠剤の小型化を図るため、
主薬のアシクロビルに対する添加剤の配合量を可能な限
り減量し、その中で水中分散能力を高めるために崩壊剤
の増量を工夫した。従って、製剤組成としては余分な賦
形剤、特に錠剤の崩壊性を遅延する作用のある親水性の
糖類の配合を避け、圧縮成形し得る最少限の素材にしぼ
り込んだ。すなわち、添加剤のほとんどが圧縮成形性の
良好な崩壊剤で占められ、しかもその配合量はアシクロ
ビルの約25%にも相当し、常用量の2倍近くに達して
いる。
主薬のアシクロビルに対する添加剤の配合量を可能な限
り減量し、その中で水中分散能力を高めるために崩壊剤
の増量を工夫した。従って、製剤組成としては余分な賦
形剤、特に錠剤の崩壊性を遅延する作用のある親水性の
糖類の配合を避け、圧縮成形し得る最少限の素材にしぼ
り込んだ。すなわち、添加剤のほとんどが圧縮成形性の
良好な崩壊剤で占められ、しかもその配合量はアシクロ
ビルの約25%にも相当し、常用量の2倍近くに達して
いる。
【0018】打錠方法は特に制限されず、通常の打錠機
によって行なうことができる。
によって行なうことができる。
【0019】なお、以上のような創意工夫によって本発
明の目的を達成することができたが、製剤組成の選択と
組合せによって適切な圧縮成形が可能となり、錠剤硬度
の適正化が図られていることはいうまでもない。
明の目的を達成することができたが、製剤組成の選択と
組合せによって適切な圧縮成形が可能となり、錠剤硬度
の適正化が図られていることはいうまでもない。
【0020】
【実施例】以下に実施例、参考例及び試験例を示し、本
発明をさらに詳しく説明するが、これらは本発明を何ら
限定するものではない。
発明をさらに詳しく説明するが、これらは本発明を何ら
限定するものではない。
【0021】実施例1 アシクロビル200g、低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロース40gおよびヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース2.5gを万能撹拌混合機にて混合し、これに局方
エタノール40gを加えて練合造粒を行なった。得られ
た造粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。
乾燥物を22号篩で整粒し、これに結晶セルロース5g
を加えポリ袋中で混合し、さらにステアリン酸マグネシ
ウム2.5gを加えて混合し打錠用粉体とした。
ルロース40gおよびヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース2.5gを万能撹拌混合機にて混合し、これに局方
エタノール40gを加えて練合造粒を行なった。得られ
た造粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。
乾燥物を22号篩で整粒し、これに結晶セルロース5g
を加えポリ袋中で混合し、さらにステアリン酸マグネシ
ウム2.5gを加えて混合し打錠用粉体とした。
【0022】打錠用粉体を、ロータリー式打錠機を用い
て打錠し、1錠あたり重量250mgの錠剤を得た。
て打錠し、1錠あたり重量250mgの錠剤を得た。
【0023】実施例2 アシクロビル200g、低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロース25g、架橋カルボキシメチルセルロースナト
リウム5gおよびヒドロキシプロピルメチルセルロース
2.5gを万能撹拌混合機にて混合し、これに局方エタ
ノール40gを加え、練合造粒を行なった。得られた造
粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥
物を22号篩で整粒し、これに架橋カルボキシメチルセ
ルロースナトリウム10g、結晶セルロース5gを加え
ポリ袋中で混合し、さらにステアリン酸マグネシウム
2.5gを加えて混合し、以後実施例1と同様に処理し
て1錠250mgの錠剤を得た。
ルロース25g、架橋カルボキシメチルセルロースナト
リウム5gおよびヒドロキシプロピルメチルセルロース
2.5gを万能撹拌混合機にて混合し、これに局方エタ
ノール40gを加え、練合造粒を行なった。得られた造
粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥
物を22号篩で整粒し、これに架橋カルボキシメチルセ
ルロースナトリウム10g、結晶セルロース5gを加え
ポリ袋中で混合し、さらにステアリン酸マグネシウム
2.5gを加えて混合し、以後実施例1と同様に処理し
て1錠250mgの錠剤を得た。
【0024】実施例3 アシクロビル200g、カルボキシメチルスターチナト
リウム5g、ポビトン2.5g、結晶セルロース22.
5gおよび結晶セルロース・カルボキシメチルセルロー
スナトリウム12.5gを高速撹拌混合機にて混合し、
これにポリビニルピロリドン5gを固形成分が10W/
W%になるように局方エタノールで調製した糊液を加え
て練合造粒を行なった。得られた造粒物を取り出し、流
動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥物を22号篩で整粒
したのち、ステアリン酸マグネシウム2.5gを加えて
ポリ袋中で混合し、以後実施例1と同様に処理して1錠
250mgの錠剤を得た。結晶セルロース・カルボキシ
メチルセルロースナトリウムとしては、旭化成工業(株)
製アビセルRC‐591NF(結晶セルロース粒子の表
面をカルボキシメチルセルロースナトリウムでコーティ
ングしたもの)を用いた(以下同様)。
リウム5g、ポビトン2.5g、結晶セルロース22.
5gおよび結晶セルロース・カルボキシメチルセルロー
スナトリウム12.5gを高速撹拌混合機にて混合し、
これにポリビニルピロリドン5gを固形成分が10W/
W%になるように局方エタノールで調製した糊液を加え
て練合造粒を行なった。得られた造粒物を取り出し、流
動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥物を22号篩で整粒
したのち、ステアリン酸マグネシウム2.5gを加えて
ポリ袋中で混合し、以後実施例1と同様に処理して1錠
250mgの錠剤を得た。結晶セルロース・カルボキシ
メチルセルロースナトリウムとしては、旭化成工業(株)
製アビセルRC‐591NF(結晶セルロース粒子の表
面をカルボキシメチルセルロースナトリウムでコーティ
ングしたもの)を用いた(以下同様)。
【0025】実施例4 アシクロビル200g、カルボキシメチルスターチナト
リウム5gおよび結晶セルロース32.5gを高速撹拌
混合機にて混合し、これにポリビニルピロリドン10g
を固形成分として12W/W%になるよう50V/V%
エタノールで調製した糊液を加えて練合造粒を行なっ
た。得られた造粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて
乾燥した。乾燥物を22号篩で整粒したのち、ステアリ
ン酸マグネシウム2.5gを加えてポリ袋中で混合し、
以後実施例1と同様に処理して1錠250mgの錠剤を
得た。
リウム5gおよび結晶セルロース32.5gを高速撹拌
混合機にて混合し、これにポリビニルピロリドン10g
を固形成分として12W/W%になるよう50V/V%
エタノールで調製した糊液を加えて練合造粒を行なっ
た。得られた造粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて
乾燥した。乾燥物を22号篩で整粒したのち、ステアリ
ン酸マグネシウム2.5gを加えてポリ袋中で混合し、
以後実施例1と同様に処理して1錠250mgの錠剤を
得た。
【0026】参考例1 アシクロビル200g、カルボキシメチルスターチナト
リウム10g、ポリビニルピロリドン2.5g、結晶セ
ルロース22.5gおよび軽質無水ケイ酸12.5gを
高速撹拌混合機にて混合し、これに50V/V%エタノ
ール100gを加えて練合造粒を行なった。得られた造
粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥
物を22号篩で整粒したのち、ステアリン酸マグネシウ
ム2.5gを加えてポリ袋中で混合、打錠用粉体とし
た。
リウム10g、ポリビニルピロリドン2.5g、結晶セ
ルロース22.5gおよび軽質無水ケイ酸12.5gを
高速撹拌混合機にて混合し、これに50V/V%エタノ
ール100gを加えて練合造粒を行なった。得られた造
粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥
物を22号篩で整粒したのち、ステアリン酸マグネシウ
ム2.5gを加えてポリ袋中で混合、打錠用粉体とし
た。
【0027】打錠用粉体を、ロータリー式打錠機を用い
て打錠し、1錠あたり重量250mgの錠剤を得た。
て打錠し、1錠あたり重量250mgの錠剤を得た。
【0028】参考例2 アシクロビル200g、カルボキシメチルスターチナト
リウム10g、結晶セルロース22.5gおよびケイ酸
アルミン酸マグネシウム12.5gを高速撹拌混合機に
て混合し、これにポリビニルピロリドン2.5gを固形
成分として3.8W/W%になるよう局方エタノールに
て調製した糊液を加えて練合造粒を行なった。得られた
造粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾
燥物を22号篩で整粒したのち、ステアリン酸マグネシ
ウム2.5gを加えてポリ袋中で混合し、以後参考例1
と同様に処理して1錠250mgの錠剤を得た。
リウム10g、結晶セルロース22.5gおよびケイ酸
アルミン酸マグネシウム12.5gを高速撹拌混合機に
て混合し、これにポリビニルピロリドン2.5gを固形
成分として3.8W/W%になるよう局方エタノールに
て調製した糊液を加えて練合造粒を行なった。得られた
造粒物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾
燥物を22号篩で整粒したのち、ステアリン酸マグネシ
ウム2.5gを加えてポリ袋中で混合し、以後参考例1
と同様に処理して1錠250mgの錠剤を得た。
【0029】参考例3 アシクロビル200g、ヒドロキシプロピルメチルセル
ロース12.5g、結晶セルロース22.5g、結晶セ
ルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウム7.
5gおよびカルボキシメチルスターチナトリウム5gを
高速撹拌混合機にて混合し、これに80W/W%エタノ
ール55gを加えて練合造粒を行なった。得られた造粒
物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥物
を22号篩で整粒したのち、ステアリン酸マグネシウム
2.5gを加えてポリ袋中で混合し、以後参考例1と同
様に処理して1錠250mgの錠剤を得た。
ロース12.5g、結晶セルロース22.5g、結晶セ
ルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウム7.
5gおよびカルボキシメチルスターチナトリウム5gを
高速撹拌混合機にて混合し、これに80W/W%エタノ
ール55gを加えて練合造粒を行なった。得られた造粒
物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥物
を22号篩で整粒したのち、ステアリン酸マグネシウム
2.5gを加えてポリ袋中で混合し、以後参考例1と同
様に処理して1錠250mgの錠剤を得た。
【0030】参考例4 アシクロビル200g、ヒドロキシプロピルメチルセル
ロース12.5g、結晶セルロース22.5g、結晶セ
ルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウム5g
およびカルボキシメチルスターチナトリウム7.5gを
高速撹拌混合機にて混合し、これに80W/W%エタノ
ール55gを加えて練合造粒を行なった。得られた造粒
物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥物
を22号篩で整粒したのち、ステアリン酸マグネシウム
2.5gを加えてポリ袋中で混合し、以後参考例1と同
様に処理して1錠250mgの錠剤を得た。
ロース12.5g、結晶セルロース22.5g、結晶セ
ルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウム5g
およびカルボキシメチルスターチナトリウム7.5gを
高速撹拌混合機にて混合し、これに80W/W%エタノ
ール55gを加えて練合造粒を行なった。得られた造粒
物を取り出し、流動層乾燥機を用いて乾燥した。乾燥物
を22号篩で整粒したのち、ステアリン酸マグネシウム
2.5gを加えてポリ袋中で混合し、以後参考例1と同
様に処理して1錠250mgの錠剤を得た。
【0031】試験例 実施例および参考例で調製したアシクロビル含有製剤の
溶出試験は、日局一般試験法、溶出試験法第2法(パド
ル法)に従って実施し、アシクロビルの溶出速度を水中
分散性の指標とした。なお、対照のアシクロビル含有市
販製剤としてゾビラックス錠200(日本ウエルカム
(株)発売)を用いた。
溶出試験は、日局一般試験法、溶出試験法第2法(パド
ル法)に従って実施し、アシクロビルの溶出速度を水中
分散性の指標とした。なお、対照のアシクロビル含有市
販製剤としてゾビラックス錠200(日本ウエルカム
(株)発売)を用いた。
【0032】試験液として局方1液(pH1.2)、局
方2液(pH6.8)および精製水の各900mlを用
い、温度37℃、パドル回転数50rpmの条件で試験
した。試験液に溶出されたアシクロビルの定量は、各時
間における溶出液の256nmにおける吸光度を測定し
て溶出量を算出した。
方2液(pH6.8)および精製水の各900mlを用
い、温度37℃、パドル回転数50rpmの条件で試験
した。試験液に溶出されたアシクロビルの定量は、各時
間における溶出液の256nmにおける吸光度を測定し
て溶出量を算出した。
【0033】各試料についての試験結果は表1に示すと
おりで、数値は測定6回の平均値を示す。
おりで、数値は測定6回の平均値を示す。
【0034】
【表1】
【0035】
【発明の効果】表1から明らかなように、本発明製剤は
いずれの試験液においても、対照の市販製剤と同等の溶
出パターンを示し、30分以内にアシクロビルの80%
以上が溶出される。従って、特殊な成分の添加や技術を
用いなくとも水分散性錠剤としての機能は十分に満たさ
れている。
いずれの試験液においても、対照の市販製剤と同等の溶
出パターンを示し、30分以内にアシクロビルの80%
以上が溶出される。従って、特殊な成分の添加や技術を
用いなくとも水分散性錠剤としての機能は十分に満たさ
れている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 47/36 A61K 47/36 47/38 47/38 Fターム(参考) 4C076 AA36 BB01 CC35 DD41 EE16 EE16B EE31B EE32 EE32B EE38B FF05 FF06 4C086 CB07 MA03 MA05 MA35 MA52 NA10 ZB33
Claims (3)
- 【請求項1】 薬効成分としてアシクロビル、崩壊剤と
して結晶セルロース、結晶セルロース・カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース、架橋カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、カルボキシメチルスターチナトリウムおよび架橋ポ
リビニルピロリドンよりなる群から選ばれる1種もしく
は2種以上、結合剤としてヒドロキシプロピルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセル
ロースおよびポリビニルピロリドンよりなる群から選ば
れる1種もしくは2種以上を含有することを特徴とす
る、水分散性良好なアシクロビル含有錠剤。 - 【請求項2】 崩壊剤の配合量がアシクロビルに対し
て、結晶セルロース1〜20重量%、結晶セルロース・
カルボキシメチルセルロースナトリウム1〜25重量
%、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース8〜30重
量%、架橋カルボキシメチルセルロースナトリウム1〜
13重量%、カルボキシメチルスターチナトリウム1〜
13重量%、架橋ポリビニルピロリドン1〜13重量%
であることを特徴とする請求項1記載の水分散性良好な
アシクロビル含有錠剤。 - 【請求項3】 結合剤の配合量がアシクロビルに対し
て、ヒドロキシプロピルセルロース0.1〜4重量%、
ヒドロキシプロピルメチルセルロース0.2〜2.5重
量%、メチルセルロース0.1〜4重量%、ポリビニル
ピロリドン0.3〜7重量%であることを特徴とする請
求項1または2記載の水分散性良好なアシクロビル含有
錠剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11160163A JP2000351732A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 水分散性良好なアシクロビル含有錠剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11160163A JP2000351732A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 水分散性良好なアシクロビル含有錠剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000351732A true JP2000351732A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15709233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11160163A Pending JP2000351732A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 水分散性良好なアシクロビル含有錠剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000351732A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2190407C1 (ru) * | 2001-08-23 | 2002-10-10 | Нестерук Владимир Викторович | Способ получения противовирусного средства |
| WO2005013964A1 (ja) * | 2003-08-08 | 2005-02-17 | Ajinomoto Co., Inc. | ナテグリニド含有製剤 |
| WO2006038339A1 (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-13 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co., Ltd. | 固形医薬製剤 |
| JP2006257068A (ja) * | 2005-08-10 | 2006-09-28 | Takada Seiyaku Kk | 高含量塩酸テルビナフィン錠剤およびその製造方法 |
| WO2007114376A1 (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co., Ltd. | 固形医薬製剤 |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP11160163A patent/JP2000351732A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2190407C1 (ru) * | 2001-08-23 | 2002-10-10 | Нестерук Владимир Викторович | Способ получения противовирусного средства |
| JP2012046534A (ja) * | 2003-08-08 | 2012-03-08 | Ajinomoto Co Inc | ナテグリニド含有製剤 |
| JP4505859B2 (ja) * | 2003-08-08 | 2010-07-21 | 味の素株式会社 | ナテグリニド含有製剤 |
| JPWO2005013964A1 (ja) * | 2003-08-08 | 2006-09-28 | 味の素株式会社 | ナテグリニド含有製剤 |
| JP2013014635A (ja) * | 2003-08-08 | 2013-01-24 | Ajinomoto Co Inc | ナテグリニド含有製剤 |
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| KR100882156B1 (ko) * | 2003-08-08 | 2009-02-06 | 아지노모토 가부시키가이샤 | 나테글리니드 함유 제제 |
| JP2009051852A (ja) * | 2003-08-08 | 2009-03-12 | Ajinomoto Co Inc | ナテグリニド含有製剤 |
| US7732492B2 (en) | 2003-08-08 | 2010-06-08 | Ajinomoto Co., Inc. | Nateglinide-containing preparation |
| JP2010047612A (ja) * | 2003-08-08 | 2010-03-04 | Ajinomoto Co Inc | ナテグリニド含有製剤 |
| WO2006038339A1 (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-13 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co., Ltd. | 固形医薬製剤 |
| JPWO2006038339A1 (ja) * | 2004-10-01 | 2008-05-15 | 日本臓器製薬株式会社 | 固形医薬製剤 |
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| JP5120652B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2013-01-16 | 日本臓器製薬株式会社 | 固形医薬製剤 |
| US8367107B2 (en) | 2006-03-30 | 2013-02-05 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co., Ltd. | Solid pharmaceutical preparation |
| CN101410103B (zh) * | 2006-03-30 | 2013-04-10 | 日本脏器制药株式会社 | 固体药物制剂 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
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| A02 | Decision of refusal |
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