JP2000355244A - ランプの取付構造 - Google Patents

ランプの取付構造

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JP2000355244A
JP2000355244A JP16505599A JP16505599A JP2000355244A JP 2000355244 A JP2000355244 A JP 2000355244A JP 16505599 A JP16505599 A JP 16505599A JP 16505599 A JP16505599 A JP 16505599A JP 2000355244 A JP2000355244 A JP 2000355244A
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Japan
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lamp
lamp assembly
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mounting
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Minoru Sakagami
稔 坂上
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体取付部に対する取付け取外しが簡単で、
均等なパッキング圧着力と安定した取付強度が保持でき
るランプ取付構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 車体取付部3に形成された受筒3Aに、
ランプアセンブリ1の外周に形成された筒状部4Dをラ
ンプアセンブリ1の軸方向に所定のラップ長さLをもっ
て過不足なく嵌着したことを特徴とするもので、ランプ
アセンブリの取付部に対する倒れや傾きの虞れがなく、
安定して確実な取付け嵌着が可能となるとともに、ラン
プアセンブリの車体取付部の表側からの嵌着を容易に
し、かつ、格別に強度を要する取付ビス等を用いなくと
も、係合爪への保持負担力が小さくて済み、これら取付
固定具の耐久性が増大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バンパ等の車体取
付部にランプアセンブリを取り付けるランプの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】バンパ等の車体取付部にランプアセンブ
リを取り付けるには、基本的にバンパ等の車体取付部の
裏側からランプアセンブリを取り付けるタイプと、表側
からランプアセンブリを取り付けるタイプとに大別され
る。従来から、それらの方式について種々の提案がなさ
れて採用されている。ランプアセンブリを車体取付部の
裏側から取り付けるタイプでは、取付ビス等の取付具が
表側に現れないため外観に優れるものであったが、ラン
プアセンブリの交換時には車体取付部の裏側での取外し
作業が行われるため、その脱着作業が面倒であった。一
方、ランプアセンブリを車体取付部の表側から取り付け
るタイプでは、ランプアセンブリのレンズ部に設けたフ
ランジ部をビス止めしたり、図5の実開平6−2013
4号公報に開示されたもののように、車体取付部23の
ハンガー部23Aの承孔23Bにランプのハウジング2
4におけるフック24Aのボス部24Bを上方から挿入
係止した後、ハウジング24の取付フランジ27、29
を車体取付部23の取付孔26、28にビス止めしてラ
ンプアセンブリを車体取付部に取り付けるものがある。
【0003】さらに、ランプアセンブリを車体取付部の
表側から取り付けるタイプとして、図6の実開平5−6
4521号公報に開示されたものも提案された。これ
は、ランプアセンブリ等の被取付体31を車体等の取付
体33に取り付けるのに、取付体33に設けた筒状の係
合部33Aと、被取付体31に設けた弾性係合部材34
Bとを有するもので、レンズ部等のフランジ部34との
間にパッキング32を介在させて、被取付体31を矢印
のように表側から嵌着することによて弾性係合部材34
Bが筒状の係合部33Aの内側端面に係止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の従
来のランプの取付構造において、前記レンズフランジ部
によってランプアセンブリを車体取付部に取り付けるも
のでは、取付ビスが表側にあって外観の見栄えに劣る
他、ランプアセンブリと車体取付部との取付け面の接触
面積が小さくランプアセンブリのこじれに対する耐力が
なく、レンズまたは車体取付部に締付座面のえぐれが生
じ易く、また取付ビスの締付けによってレンズが破損す
る虞れがあった。また、前記図5のものも取付けは簡便
になったものの、取付ビスが表側にあって依然として外
観の見栄えに劣るものであり、ランプアセンブリと車体
取付部との取付け面の接触面積が小さくランプアセンブ
リのこじれに対する耐力に劣る点で前記のものと同様で
ある。
【0005】また、前記図6のものは、一旦ランプアセ
ンブリ等の被取付体31を取付体33に取り付けてしま
うと、弾性係合部材34Bによるランプアセンブリの取
外し作業は車体取付部の裏側から行わねばならず面倒で
ある他、被取付体31と筒状の係合部33Aとの間にか
なりの間隙があり、被取付体31のこじれに対する耐力
がなく、パッキング32の圧着力や被取付体31の取付
体33に対する取付保持力にばらつきが生じる虞れがあ
る他、1つの弾性係合部材34Bが破損すると被取付体
31が脱落する虞れもあった。
【0006】そこで本発明は、上記従来のランプ取付構
造における諸課題を解決して、車体取付部に対する取付
け取外しが簡単で、均等なパッキング圧着力と安定した
取付強度が保持できるランプ取付構造を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、車体
取付部に形成された受筒に、ランプアセンブリの外周に
形成された筒状部をランプアセンブリの軸方向に所定の
ラップ長さをもって過不足なく嵌着したことを特徴とす
るものである。また本発明は、少なくとも前記筒状部の
外周に軸方向に延びる複数個のビードを設けたことを特
徴とするものである。また本発明は、前記受筒内周に軸
方向に延びる係合溝を刻設するとともに、該係合溝部に
整合してワンタッチにて嵌着される係合爪を前記ランプ
アセンブリの外周に設けたことを特徴とするものであ
る。また本発明は、前記係合爪は係合溝に軸方向に挿入
された後に回動させて嵌着されるように構成したことを
特徴とするものである。また本発明は、前記ランプアセ
ンブリの車体取付部への嵌着完了時に、ランプアセンブ
リに装着されたパッキングが所定の圧着代をもって前記
受筒の外側端面に圧着されるように構成されたことを特
徴とするものである。また本発明は、前記パッキングは
ランプアセンブリにおけるランプケースとレンズとの接
合部に形成されたフランジを包囲する形態にて装着され
たことを特徴とするものである。また本発明は、前記パ
ッキングの内周と前記フランジの外周とが所定形状の凹
凸により係合して装着されたことを特徴とするものであ
る。また本発明は、前記フランジの係合爪に対応する位
置にパッキングにより目隠しされた工具挿入用のフラン
ジ溝を刻設したことを特徴とするもので、これらを課題
解決のための手段とするものである。
【0008】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1および図2は、本発明のランプの取
付構造の第1実施の形態を示すもので、図1(A)は車
体取付部にランプアセンブリが取り付けられた状態の側
断面図、図1(B)はその平断面図、図1(C)は係合
爪の係合過程の説明図、図1(D)は図1(A)のA矢
視拡大図、図2(A)は工具による係合爪取外し状態説
明図、図2(B)は係合爪の取着斜視図である。図1
(A)に示すように、本発明のランプの取付構造は、バ
ンパ等の車体取付部3の適宜部位において表裏に貫通し
て穿設された孔の周囲に、嵌着されるランプアセンブリ
1の軸方向に所定の長さで延びる受筒3Aが形成され、
該受筒3Aにランプアセンブリ1の外周に形成された筒
状部4Dをランプアセンブリ1の軸方向に所定のラップ
長さLをもって過不足なく嵌着したことを特徴とするも
のである。
【0009】図示の例ではランプアセンブリ1は、バル
ブソケット9Sにより固定されてバルブ9が裏面から装
着される筒状のランプケース4と、表面側に配置される
蓋状のレンズ5とから構成され、それらの対向端面にそ
れぞれ曲折形成されたフランジ4F、5Fが当接されて
接合され、これらランプケースフランジ4Fとレンズフ
ランジ5Fを包囲する形態にてパッキング2が装着され
る。前記車体取付部3における受筒3Aの内周面とラン
プアセンブリ1における筒状部4Dの外周面との間は過
不足なく嵌合される寸法とされるが、それらの間の寸法
誤差による影響を受けにくくするために、好適には、図
1(B)にも明確に示されるように、少なくとも前記筒
状部4Dの外周に軸方向に延びる複数個のビード4Aが
設けられる。ビード4Aは円周上等間隔に最低3個は設
置されるもので、図示の例では4個設置されている。こ
れらのビードは必要なら受筒3A側に設置してもよい
し、互いの位置を避けた形態にて両側に設置してもよ
い。
【0010】前記受筒3Aの内周には軸方向に延びる係
合溝3Bが刻設され、該係合溝3B部に整合してワンタ
ッチにて嵌着される係合爪4Bが前記ランプアセンブリ
1の外周(図示の例では筒状部4Dの外周)に設けられ
る。図示の例では、これらの係合溝3Bおよびこれに整
合して嵌着される係合爪4Bは2組設けられているが、
前記ビード4Aの数等によっては最小限の1組でもよい
し、2組以上であってもよい。係合爪4Bは、例えばラ
ンプケース4の素材によっては、そのまま筒状部4Dを
切り起こして弾性係合爪4Bとしてもよいし、図2
(B)に示すように弾性材により形成した別部材の係合
爪4Bをランプケース4の筒状部4Dに取り付けて構成
してもよいものである。
【0011】また、本発明では、図1(C)に示すよう
に、前記ランプアセンブリ1の係合爪4Bを車体取付部
3における受筒3Aの係合溝3B部に整合して車体の表
側(図面下側)からワンタッチにて嵌着していき、嵌着
完了時点(図1(A)の状態)において、パッキング2
が所定の圧着代δをもって前記受筒3Aの外側端面に圧
着されるように構成される。さらに、ランプケースフラ
ンジ4Fとレンズフランジ5Fとの接合部における前記
係合爪4Bに対応する位置には、図1(A)のA矢視拡
大図である図1(D)に示すように、作業孔8を構成す
る工具挿入用のフランジ溝6、7がそれぞれ刻設され、
常時は弾性材であるパッキング2により目隠しされてい
る。ランプアセンブリ1の交換時には、図2(A)に示
すように、バンパ等の車体取付部3の表側からドライバ
ー等の工具14を差し込み、パッキング2をめくり上げ
てから作業孔8を構成するフランジ溝6、7を通じて係
合爪4Bを後退させ、ランプアセンブリ1を車体取付部
3から開放して容易に取り外すことができる。
【0012】図3および図4は、本発明のランプの取付
構造の第2実施の形態を示すもので、図3(A)は車体
取付部にランプアセンブリが取り付けられた状態の側断
面図、図3(B)はその平断面図、図3(C)は係合爪
の係合過程の説明図、図3(D)は図3(A)のB矢視
拡大図、図4(A)はパッキングの装着状態を示す平面
図、図4(B)はパッキングの圧着代の説明図、図4
(D)は図4(A)のC部の拡大図である。本実施の形
態のものも、受筒3Aの内周に軸方向に延びる係合溝3
Bが刻設さら、該係合溝3B部に整合してワンタッチに
て嵌着される係合爪4Cがランプアセンブリ1の外周に
設けられていることや、ビード4Aを設けた点、ランプ
ケースフランジ4Fとレンズフランジ5Fとの接合部に
装着されたパッキング2を有する点は前記第1実施の形
態のものと同様であるが、本実施の形態のものにおける
係合爪4Cは,係合溝3Bに軸方向に挿入された後に回
動させて嵌着されるように構成されているものである。
【0013】図3(B)に示すように、車体取付部3の
表側からランプアセンブリ1における係合爪4C(ラン
プケース4における筒状部4Dから略直角に起立形成)
を係合溝3Bに整合させて軸方向内側に挿入し、図3
(A)に示すように、係合爪4Cが受筒3Aの裏面(図
面上端部)に達した時点で、図3(B)矢印のようにレ
ンズ5をもって回動させる。これにより、係合爪4Cは
係合溝3Bから外れて軸方向への移動は不可能となる。
なお、レンズ5の外周面には図3(A)(D)に明示さ
れるように回動時の滑止めとなるレンズビード5Aが設
けられている。ランプアセンブリ1の回動に伴って、図
3(C)に示すように、受筒3Aの裏面に沿ってイから
ロまで移動する係合爪4Cは、受筒3Aの裏面に形成さ
れた傾斜面10によって軸方向裏面内側に所定量δだけ
強制的に移動される。
【0014】係合爪4Cの底部には回止め突起13が突
設されており、係合爪4Cがロの位置に至ってストッパ
11に当接した位置にて、受筒3Aの裏面に刻設された
回止め溝12に係合し、節度感をもってランプアセンブ
リ1が車体取付部3の受筒3Aに嵌着ロックされる。こ
の間を通じて、図4(B)に示すように、係合爪4Cと
受筒3Aに関して軸方向に対峙するパッキング2は所定
量δの圧着代分だけ圧縮される。図4(A)およびその
C部の拡大図である図4(C)に示すように、前記パッ
キング2の内周と前記ランプケースフランジ4Fとレン
ズフランジ5Fとの接合部の外周とは所定形状の凹凸に
より係合して装着される。凹凸は、図4(A)の左半分
に示したようにパッキング2側の逆台形の係合突起2B
とこれを受け入れるフランジ側のフランジ溝6(および
7)とによるもの、あるいは図4(A)の右半分に示し
たようにパッキング2側の半月形の係合突起2Bとこれ
を受け入れるフランジ側のフランジ溝7(および6)と
によるもの等適宜の形状が採用される。
【0015】以上、本発明の実施の形態について説明し
てきたが、本発明の趣旨の範囲内で、ランプアセンブリ
の形式、形式、ランプアセンブリが嵌着される車体取付
部の部位(必ずしもバンパに限定されるものではな
い。)、係合溝を含む受筒の形状およびそれらの形成形
態、係合爪の形状およびその設置形態、パッキングの形
状、装着形態およびその設置部位、ビードの長さ、数お
よび形状、フランジ溝の形状等については適宜採用でき
るものである。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に述べてきたように、本発明
は、車体取付部に形成された受筒に、ランプアセンブリ
の外周に形成された筒状部をランプアセンブリの軸方向
に所定のラップ長さをもって過不足なく嵌着したことに
より、ランプアセンブリの取付部に対する倒れや傾きの
虞れがなく、安定して確実な取付け嵌着が可能となるの
で、ランプアセンブリの車体取付部の表側からの嵌着が
容易に行え、かつ、格別に強度を要する取付ビス等を用
いなくともランプアセンブリの取付けを可能とする他、
ワンタッチ係合爪によるランプアセンブリと車体取付部
との取付け嵌着がなされた場合でも、前記受筒と筒状部
とが軸方向に所定のラップ長さをもって過不足なく嵌着
されていることによって、係合爪への保持負担力が小さ
くて済み、これら取付固定具の耐久性が増大する。
【0017】また、少なくとも前記筒状部の外周に軸方
向に延びる複数個のビードを設けた場合は、車体取付部
における受筒の外周面とランプアセンブリにおける筒状
部との間の寸法誤差があっても、ガタ等を生じさせるこ
となく確実にランプアセンブリを車体取付部に嵌着する
ことが可能となる。さらに、前記受筒内周に軸方向に延
びる係合溝を刻設するとともに、該係合溝部に整合して
ワンタッチにて嵌着される係合爪を前記ランプアセンブ
リの外周に設けた場合は、車体取付部における受筒の外
周面とランプアセンブリにおける筒状部との間で過不足
なく高い強度にて確実に嵌着された状態にて、係合爪が
係合溝に整合してワンタッチにて嵌着されるので、取付
ビス等を用いずとも、車体取付部の表側から確実にラン
プアセンブリを車体取付部に嵌着することを可能とす
る。
【0018】さらにまた、前記係合爪は係合溝に軸方向
に挿入された後に回動させて嵌着されるように構成した
場合は、係合爪を格別に弾性材としなくても、ランプア
センブリを確実かつ強固に車体取付部における受筒に嵌
着固定することができる。また、前記ランプアセンブリ
の車体取付部への嵌着完了時に、ランプアセンブリに装
着されたパッキングが所定の圧着代をもって前記受筒の
外側端面に圧着されるように構成されたことにより、ラ
ンプアセンブリの車体取付部へのワンタッチにての簡便
な嵌着のみにて、これに伴ってランプアセンブリに装着
されたパッキングを確実に車体取付部に圧着させること
ができて、走行中の雨水の侵入を確実に防止することが
できる。
【0019】さらに、前記パッキングはランプアセンブ
リにおけるランプケースとレンズとの接合部に形成され
たフランジを包囲する形態にて装着されたことにより、
パッキングがランプケースとレンズとの接合部との間の
密封と同時に接合部材を兼用することができると同時
に、係合爪の係合溝部に対する係合固定に伴う前記フラ
ンジによる車体取付部への圧着による密封機能を効果的
に補完することになり、きわめて効果的な密封機能を発
揮する。さらにまた、前記パッキングの内周と前記フラ
ンジの外周とが所定形状の凹凸により係合して装着され
た場合は、フランジを包囲する形態にて装着されたパッ
キングは円周方向に対しても妄りに移動することがない
ので、装着がより確実となって密封機能がより安定す
る。
【0020】また、前記フランジの係合爪に対応する位
置にパッキングにより目隠しされた工具挿入用のフラン
ジ溝を刻設した場合は、常時は弾性材であるパッキング
により目隠しされて外観に優れるものでありながら、ラ
ンプアセンブリの交換時には車体取付部の表側から工具
を差し込み、パッキングをめくり上げてフランジ溝を通
じて係合爪を後退させ、ランプアセンブリを車体取付部
から容易に取り外すことができる。このように本発明に
よれば、車体取付部に対する取付け取外しが簡単で、均
等なパッキング圧着力と安定した取付強度が保持できる
ランプ取付構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のランプの取付構造の第1実施の形態を
示すもので、図1(A)は車体取付部にランプアセンブ
リが取り付けられた状態の側断面図、図1(B)はその
平断面図、図1(C)は係合爪の係合過程の説明図、図
1(D)は図1(A)のA矢視拡大図である。
【図2】同、図2(A)は工具による係合爪取外し状態
説明図、図2(B)は係合爪の取着斜視図である。
【図3】本発明のランプの取付構造の第2実施の形態を
示すもので、図3(A)は車体取付部にランプアセンブ
リが取り付けられた状態の側断面図、図3(B)はその
平断面図、図3(C)は係合爪の係合過程の説明図、図
3(D)は図3(A)のB矢視拡大図である。
【図4】同、図4(A)はパッキングの装着状態を示す
平面図、図4(B)はパッキングの圧着代の説明図、図
4(D)は図4(A)のC部の拡大図である。
【図5】ランプ取付構造の第1従来例を示す図である。
【図6】ランプ取付構造の第2従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 ランプアセンブリ 2 パッキング 3 車体取付部(バンパ) 3A 受筒 3B 係合溝 4 ランプケース 4A ビード 4B 係合爪 4C 係合爪 4D 筒状部 4F フランジ 5 レンズ 5F フランジ 8 作業孔 9 バルブ 10 傾斜面 14 工具 δ 圧着代 L ラップ長

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体取付部に形成された受筒に、ランプ
    アセンブリの外周に形成された筒状部をランプアセンブ
    リの軸方向に所定のラップ長さをもって過不足なく嵌着
    したことを特徴とするランプの取付構造。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記筒状部の外周に軸方向に
    延びる複数個のビードを設けたことを特徴とする請求項
    1に記載のランプの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記受筒内周に軸方向に延びる係合溝を
    刻設するとともに、該係合溝部に整合してワンタッチに
    て嵌着される係合爪を前記ランプアセンブリの外周に設
    けたことを特徴とする請求項1または2に記載のランプ
    の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記係合爪は係合溝に軸方向に挿入され
    た後に回動させて嵌着されるように構成したことを特徴
    とする請求項1または2に記載のランプの取付構造。
  5. 【請求項5】 前記ランプアセンブリの車体取付部への
    嵌着完了時に、ランプアセンブリに装着されたパッキン
    グが所定の圧着代をもって前記受筒の外側端面に圧着さ
    れるように構成されたことを特徴とする請求項1ないし
    4のいずれかに記載のランプの取付構造。
  6. 【請求項6】 前記パッキングはランプアセンブリにお
    けるランプケースとレンズとの接合部に形成されたフラ
    ンジを包囲する形態にて装着されたことを特徴とする請
    求項1ないし5のいずれかに記載のランプの取付構造。
  7. 【請求項7】 前記パッキングの内周と前記フランジの
    外周とが所定形状の凹凸により係合して装着されたこと
    を特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のラン
    プの取付構造。
  8. 【請求項8】 前記フランジの係合爪に対応する位置に
    パッキングにより目隠しされた工具挿入用のフランジ溝
    を刻設したことを特徴とする請求項1ないし3および5
    ないし7のいずれかに記載のランプの取付構造。
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