JP2000356138A - 排気管の遮熱カバー取付構造 - Google Patents

排気管の遮熱カバー取付構造

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JP2000356138A
JP2000356138A JP11167591A JP16759199A JP2000356138A JP 2000356138 A JP2000356138 A JP 2000356138A JP 11167591 A JP11167591 A JP 11167591A JP 16759199 A JP16759199 A JP 16759199A JP 2000356138 A JP2000356138 A JP 2000356138A
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exhaust pipe
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cover
notch
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洋一 浦木
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 所定の間隙D2を介して排気管12を覆う金
属製の遮熱カバー20に、ボルト22を介して排気管1
2のボス部18に固定される取付部24を設ける。この
取付部24の周囲に、周方向に延びる切欠部26を脆弱
部28を残して形成する。取付部24及び脆弱部28を
遮熱カバー20のカバー本体20Aと一体的に形成し、
かつ、脆弱部28によりカバー本体20Aを弾性的に支
持する。 【効果】 遮熱カバー20のプレス成形時に、切欠部2
6を打ち抜くことにより取付部24及び脆弱部28を同
時に形成でき、その製造が極めて容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に用いら
れる排気管の遮熱カバーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車等に用いられる排気管
は排気熱で900℃以上といった高温になるため、所定
の間隙を介して排気管を覆う遮熱カバーを設けて、排気
管の熱的影響から周辺機器を保護するようになってい
る。ところが、このような遮熱カバーは、耐熱性の高い
金属薄板等によって形成されているため、排気管から伝
播する機関振動等により膜振動を起こし、放射音(騒
音)を発生するという問題点がある。
【0003】この対策として、特開昭63−60008
号公報に記載されているものでは、遮熱カバーを肉厚の
異なる2枚の金属板を互いに重ね合わせるとともに、両
金属板を複数ヶ所で結合して、両金属板を互いに摩擦接
触させることにより、振動を減衰させるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開昭63−60008号公報の構造では、遮熱カバー
が2枚構造となって複雑化するとともに、遮熱カバーの
取付部を排気管にボルトで剛的に結合する構造となって
いるため、排気管の振動が遮熱カバーに直接的に伝播
し、やはり遮熱カバーから放射音が生じてしまう。
【0005】そこで、特開平5−296037号公報で
は、その図4に示すように、遮熱カバーを構成する二枚
の金属板の中で、内側のインナパネルの一部を内側へU
字状に折り曲げて金属製のバネ板部を形成し、このバネ
板部をボルトを介して排気管に固定している。この場
合、取付部としてのバネ板部により遮熱カバーが排気管
に弾性的に支持され、排気管から遮熱カバーに伝わる振
動を低減することができる。
【0006】しかしながら、この特開平5−29603
7号公報の構造では、取付部が遮熱カバーの内側、つま
り遮熱カバーと排気管との間に位置することとなるた
め、遮熱カバーにボルトを取り付けるための治具用の穴
を別途形成する必要があり、かつ、インナパネルをプレ
ス加工等により成形した後に内側へU字状に折り曲げて
バネ板部を形成する必要があり、更なる製造の簡素化,
製造コストの低減化が望まれている。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、簡素な構造で排気管から遮熱カバーへ振動が伝
達することを効果的に抑制しつつ、更なる製造の簡素
化,製造コストの低減化を図ることができる新規な排気
管の遮熱カバー取付構造を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、所定
の間隙を介して排気管を覆う金属製の遮熱カバーに、ボ
ルトを介して排気管のボス部に固定される取付部が設け
られ、この取付部の周囲に、周方向に延びる切欠部が脆
弱部を残して形成され、これら脆弱部及び取付部が遮熱
カバーのカバー本体と一体的に形成されるとともに、脆
弱部により上記カバー本体を弾性的に支持することを特
徴としている。
【0009】上記の構成により、カバー本体がマス、脆
弱部がバネとなり、遮熱カバーが弾性的に排気管に取付
けられる。この脆弱部によって、排気管から遮熱カバー
に伝わる振動が抑制され、遮熱カバーの振動による騒音
の発生を効果的に防止することができる。
【0010】製造に際しては、例えばプレス加工により
遮熱カバーを成形する際に切欠部を打ち抜くことによ
り、同時に取付部及び脆弱部を形成することができ、そ
の製造が極めて容易である。
【0011】請求項2の発明は、上記取付部とボルトの
頭部との間にワッシャが介装され、このワッシャは、上
記切欠部を覆い隠すように、少なくとも切欠部よりも大
きく形成されていることを特徴としている。
【0012】この構成によれば、ワッシャにより排気管
の放射熱が切欠部を介して遮熱カバーの外側へ伝わるこ
とを効果的に抑制することができる。つまり、切欠部を
設けたことによる遮熱カバーの遮熱性能の低下を抑制す
ることができる。
【0013】また、万が一、脆弱部が金属疲労等により
破損して遮熱カバーのカバー本体が取付部と離れてしま
った場合であっても、切欠部の周縁部がワッシャに接
触,支持されることとなり、カバー本体の脱落を防止す
ることができる。
【0014】請求項3の発明は、上記カバー本体とワッ
シャとの間に第1の間隙を設けるように、上記脆弱部を
取付部から排気管側へ傾斜させたことを特徴としてい
る。
【0015】すなわち、上記第1の間隙を設けるため
に、取付部とカバー本体との間に段差を与えている。こ
の場合、遮熱カバーが振動してもカバー本体とワッシャ
とが接触するおそれがなく、いわゆるビビリ音を生じる
虞がない。この第1の間隙は、振動によりワッシャとカ
バー本体とが接触しない範囲で最小限に設定され、例え
ば数mm〜数cmに設定される。
【0016】請求項4の発明は、部品点数の低減化を図
るために、上記ボルトをワッシャが一体的に形成された
フランジ付きボルトとしたことを特徴としている。
【0017】請求項5の発明は、上記カバー本体と排気
管との間に第2の間隙を設けるように、上記排気管のボ
ス部を遮熱カバー側へ張り出させたことを特徴としてい
る。
【0018】この場合、遮熱カバーが振動しても排気管
と接触して騒音,破損を招く虞がない。なお、この第2
の間隙は、振動により排気管と遮熱カバーとが接触しな
い範囲で最小限に設定され、例えば数mm〜数cmに設
定される。
【0019】ところで、遮熱カバーの中で、振動振幅が
大きく発音が懸念されるのは、その中央部である。そこ
で、請求項6の発明では、脆弱部を介してカバー本体へ
伝わる振動を抑制するために、脆弱部を取付部の周囲の
中で遮熱カバーの反中央部側に配置している。
【0020】また、上記遮熱カバーが互いに接合される
インナパネルとアウタパネルとを備える構成の場合、好
ましくは請求項7の発明のように、インナパネルに上記
切欠部を形成して取付部及び脆弱部を一体的に設ける一
方、アウタパネルに切欠部の外郭形状に応じた取付穴を
形成する。
【0021】これにより、発音面となるアウタパネルに
は、インナパネルを介して振動が伝わる形となる。この
ため、インナパネルに入力される振動がアウタパネルヘ
伝わる間に両者の摩擦エネルギーとして適宜に減衰され
る。従って、アウタパネルを排気管に直接的に取り付け
た場合に比し、遮熱カバーの振動がより効果的に抑制さ
れ、ひいては騒音の発生を低減することができる。
【0022】また、アウタパネルに切欠部の外郭形状に
応じた取付穴が形成されているため、2枚の金属板を接
合した比較的剛性の高い遮熱カバーを用いつつ、脆弱部
を所期の低い剛性とすることができる。この結果、防振
可能な周波数が低くなって、遮熱カバーの振動,騒音の
発生を効果的に抑制することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、カバー
本体がマス、脆弱部がバネとなり、遮熱カバーが弾性的
に排気管に取付けられる。この脆弱部によって、排気管
から遮熱カバーに伝わる振動が抑制され、遮熱カバーの
振動による騒音の発生を効果的に防止することができ
る。
【0024】そして、例えば遮熱カバーをプレス成形す
る際に切欠部を打ち抜くことにより、同時に取付部及び
脆弱部を容易に形成することができ、その製造が極めて
容易であり、製造コストを低く抑えることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】先ず、本発明の第1実施形態に係
る排気管の遮熱カバー取付構造を図1〜4を参照して説
明する。
【0026】図4に示すように、排気マニホールド10
は、機関の各気筒の排気ポートに接続する4本の排気管
12と、機関本体に対する接合フランジ14と、下流側
の排気管に対する接合フランジ16と、を備えている。
排気管12には、遮熱カバー20(図1〜3)を取り付
けるための複数のボス部18が突設されている。
【0027】遮熱カバー20は、図1〜3に示すよう
に、耐熱性に優れた一枚の金属板材にによりプレス成形
されるもので、排気熱で高温となる排気マニホールド1
0の熱的影響から点火系統や燃料系統及び各種補機類を
保護するように、排気管12を含めた排気マニホールド
10を所定の間隙D2を介して覆うようになっている。
【0028】この遮熱カバー20には、ボルト22用の
取付穴24aが形成された取付部24がそれぞれ設けら
れ、各取付部24がボルト22により排気管12の各ボ
ス部18に締結固定されるようになっている。
【0029】そして、各取付部24の周囲に、周方向に
延びる略C字状の切欠部26が所定の周方向長さの脆弱
部28を残して切欠形成されている。つまり、取付部2
4及び脆弱部28が、これら切欠部26及び脆弱部28
を除く遮熱カバー20のカバー本体20Aと一体的に形
成され、この脆弱部28によってカバー本体20Aを弾
性的に支持するようになっている。すなわち、カバー本
体20Aがマス、脆弱部28がバネとなり、遮熱カバー
20が弾性的に排気管12に取付けられている。この結
果、排気管12から遮熱カバー20に伝わる振動が低減
され、遮熱カバー20の振動による騒音の発生を効果的
に低減することができる。
【0030】製造に際しては、例えばプレス加工により
遮熱カバー20を形成する際に、切欠部26を打ち抜く
ことにより、同時に取付部24及び脆弱部28を遮熱カ
バー20と一体的に形成することができるため、その製
造は極めて容易であり、製造コストの低減化を図ること
ができる。
【0031】また、取付部24とボルト22の頭部22
aとの間にはワッシャ30が介装されている。このワッ
シャ30は、切欠部26を覆い隠すように、少なくとも
切欠部26よりも大きく形成されている。このため、排
気管12の放射熱が切欠部26を介して外部へ伝わるこ
とが抑制される。つまり、切欠部26を設けたことによ
る遮熱カバー20の遮熱性能の低下を抑制することがで
きる。
【0032】しかも、脆弱部28が万が一金属疲労等に
より破損し、カバー本体20Aが取付部24から離れて
しまった場合であっても、カバー本体20Aにおける切
欠部26の周縁部がワッシャ30に接触,支持される形
となり、カバー本体20Aの脱落を確実に防止すること
ができる。
【0033】ここで、カバー本体20Aとワッシャ30
との間に所定の間隙(第1の間隙)D1を設けるよう
に、脆弱部28を取付部24から排気管12側へ傾斜さ
せている。つまり、間隙D1を設けるために、取付部2
4とカバー本体20Aとの間に段差を与えている。この
間隙D1は、振動によりワッシャ30とカバー本体20
Aとが接触しない範囲で最小限に設定され、例えば数m
m〜数cmに設定される。この結果、カバー本体20A
が振動してもワッシャ30と接触するおそれがなく、い
わゆるビビリ音が生じる虞はない。
【0034】なお、この実施形態ではボルト22とワッ
シャ30とが別体となっているが、部品点数の更なる低
減化を図るために、ボルトとワッシャとを一体化したフ
ランジ付きボルトを用いることもできる。
【0035】また、排気管12のボス部18は、ボルト
22用の取付穴18aが形成されるとともに、カバー本
体20Aと排気管12との間に所定の間隙(第2の間
隙)D2が設けられるように、排気管12の表面から遮
熱カバー20側へ張り出した(隆起した)円筒状をなし
ている。この間隙D2は、振動により排気管12とカバ
ー本体20Aとが接触しない範囲で最小限に設定され、
例えば数mm〜数cmに設定される。この結果、遮熱カ
バー20が振動しても排気管12と接触して騒音,破損
を招く虞がない。なお、この実施形態では間隙D1,D
2がほぼ同じ値に設定され、遮熱カバー20が排気管1
2とワッシャ30とのほぼ中間位置に配置されている。
【0036】なお、この実施形態ではボス部18が排気
管12と一体に鋳造成形されているが、ボス部18を排
気管12と別体に形成し、後から排気管12に固定する
構造としてもよい。
【0037】ところで、図3に示すように、遮熱カバー
20の中で、特に振動振幅が大きく発音が懸念されるの
は、その中央部Cである。そこで本実施形態では、脆弱
部28を介してカバー本体20Aへ伝わる振動を更に抑
制するために、各脆弱部28を、取付部24の周囲の中
で、遮熱カバー20の中央部Cと反対側、つまり反中央
部C側に配置している。
【0038】以上のような本実施形態によれば、脆弱部
28によりカバー本体20Aへ伝達する振動が効果的に
抑制され、より具体的には共振周波数が数10Hz程度
の低いものとなり、膜共振が顕著となる数100Hzの
周波数域を確実に防振することができ、遮熱カバー20
の振動による騒音の発生を確実に防止することができ
る。そして、遮熱カバー20をプレス形成する際に、切
欠部26を打ち抜くことにより、同時に取付部24及び
脆弱部28を遮熱カバー20と一体的に形成することが
できるため、その製造が極めて容易であり、製造コスト
の低減化を図ることができる。
【0039】なお、この実施形態では取付部24の周囲
に脆弱部28を一つだけ形成しているが、複数の脆弱部
を間欠的に形成する構成としてもよい。
【0040】図5は、本発明の第2実施形態を示す断面
図である。なお、上記第1実施形態と同じ部分には同一
参照符号を付して重複する説明を適宜省略する。
【0041】この実施形態の遮熱カバー32は、個々に
プレス成形されるインナパネル34とアウタパネル36
とをスポット溶接等により互いに複数箇所で接合した構
造となっている。ここで、排気マニホルドに近い内側の
インナパネル34は、振動による発音面となるアウタパ
ネル36よりも薄く設定されている。具体的には、イン
ナパネル34の板厚が例えば数mmに設定され、アウタ
パネル36の板厚がインナパネル34の板厚の数倍に設
定される。
【0042】そして、インナパネル34に、C字状の切
欠部26を形成して取付部24及び脆弱部28を一体的
に形成する一方、アウタパネル36に、切欠部26の外
郭形状に応じた取付穴38を打ち抜き形成している。
【0043】上記の構成により、発音面となるアウタパ
ネル36には、インナパネル34に形成された脆弱部2
8を介して振動が伝わる形となる。このため、インナパ
ネル34に入力される振動がアウタパネル36ヘ伝わる
間に両者の摩擦エネルギーとして適宜に減衰され、アウ
タパネルを排気管に直接的に取り付けた場合に比し、遮
熱カバー32の振動がより効果的に低減され、ひいては
騒音の発生をより効果的に低減することができる。
【0044】また、例えばインナパネル34が0.4m
m,アウタパネル36が20mm程度の板厚の場合、遮
熱カバー32の剛性が0.8kgf/mmと比較的高い
ものとなるが、本実施形態ではアウタパネル36に切欠
部26の外郭形状に応じた取付穴38を形成しているた
め、脆弱部28がインナパネル34のみによって形成さ
れ、その剛性を所期の低いものとすることができる。こ
の結果、共振周波数が数10Hzとなり、膜共振が顕著
となる200Hz以上の周波数域を確実に防振すること
ができ、遮熱カバー32から発生する放射音を有効に低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る排気管の遮熱カバ
ー取付構造を示す断面図。
【図2】上記遮熱カバーの要部拡大図。
【図3】上記遮熱カバーの正面図。
【図4】排気マニホールドの正面図。
【図5】本発明の第2実施形態に係る排気管の遮熱カバ
ー取付構造を示す断面図。
【符号の説明】
12…排気管 18…ボス部 20…遮熱カバー 20A…カバー本体 22…ボルト 24…取付部 26…切欠部 28…脆弱部 30…ワッシャ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隙を介して排気管を覆う金属製
    の遮熱カバーに、ボルトを介して排気管のボス部に固定
    される取付部が設けられ、この取付部の周囲に、周方向
    に延びる切欠部が脆弱部を残して形成され、これら取付
    部及び脆弱部が遮熱カバーのカバー本体と一体的に形成
    されるとともに、上記脆弱部によりカバー本体を弾性的
    に支持することを特徴とする排気管の遮熱カバー取付構
    造。
  2. 【請求項2】 上記取付部とボルトの頭部との間にワッ
    シャが介装され、このワッシャは、上記切欠部を覆い隠
    すように、少なくとも切欠部よりも大きく形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の排気管の遮熱カバ
    ー取付構造。
  3. 【請求項3】 上記カバー本体とワッシャとの間に第1
    の間隙を設けるように、上記脆弱部を取付部から排気管
    側へ傾斜させたことを特徴とする請求項2に記載の排気
    管の遮熱カバー取付構造。
  4. 【請求項4】 上記ボルトを、上記ワッシャが一体的に
    形成されたフランジ付きボルトとしたことを特徴とする
    請求項2又は3に記載の排気管の遮熱カバー取付構造。
  5. 【請求項5】 上記カバー本体と排気管との間に第2の
    間隙を設けるように、上記排気管のボス部を遮熱カバー
    側へ張り出させたことを特徴とする請求項1〜4のいず
    れかに記載の排気管の遮熱カバー取付構造。
  6. 【請求項6】 上記脆弱部を、上記取付部の周囲の中
    で、遮熱カバーの反中央部側に配置したことを特徴とす
    る請求項1〜5のいずれかに記載の排気管の遮熱カバー
    取付構造。
  7. 【請求項7】 上記遮熱カバーが、互いに接合されるイ
    ンナパネルとアウタパネルとを備え、上記インナパネル
    に上記切欠部を形成して取付部及び脆弱部を一体的に設
    ける一方、アウタパネルに切欠部の外郭形状に応じた取
    付穴を形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれ
    かに記載の排気管の遮熱カバー取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100848681B1 (ko) * 2006-09-28 2008-07-28 일진전기 주식회사 광 전류센서 설치장치
CN114132172A (zh) * 2021-11-30 2022-03-04 重庆长安汽车股份有限公司 一种油箱隔热罩固定结构
CN115234351A (zh) * 2022-08-02 2022-10-25 浙江钱江摩托股份有限公司 一种摩托车排气管的防烫伤装置

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